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amritasystem · 1 month
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アムリタは3月に上映会をします
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おいでよ どらま館参加 アムリタの上映会 『から、へ、流れる/他人によせて/ふたたび、』
最近お世話になっているどらま館でお祭りをやるというので、東京の劇場にいないときにつくった演劇の映像を三本立てで上映します。 ひさしぶりに東京の劇場らしい劇場でみられるアムリタです。ぜひ遊びにいらしてください。お会いできるのを楽しみにしています。
■日時 2/29(木)19:00-21:00 3/2(土)14:00-17:00※アフタートーク含 (ゲスト:山川陸さん)
■会場 早稲田小劇場どらま館 2F劇場
■料金 学生1000円/一般1500円 (当日券はいずれも+500円)
■ご予約 以下の予約フォームよりお申し込みくださいhttps://forms.gle/q11j7eRf916zHEoo6
【上映作品】 ①『から、へ、流れる』 上映時間:45分(2015年/奈良県マルカツ) 作・演出:荻原永璃 出演:大矢文、野村由貴、林ちゑ(無隣館)、諸江翔大郎(ARCHIVES PAY) 撮影・編集:和久井幸一
②『他人によせて』 上映時間:27分(2021年/東京都荒川河川敷) テキスト・演出:荻原永璃 出演:小池舞、藤家矢麻刀 音楽:松井文 撮影・編集:今泉真由
③『ふたたび、』 上映時間:33分(2023年/奈良県喜楽座) テキスト・演出:荻原永璃 出演:藤原未歩(アムリタ)、諸江翔大郎(ARCHIVES PAY) 撮影・編集:嶋田好孝
★3/2アフタートークゲスト★ 山川陸:アーティスト 様々な形式で、集団で共に考える状況の設計に取り組む。近作にツアーパフォーマンス《Lines and Around Lines》シリーズ(2022-, Transfield Studioとして)等。
■上映予定時間など詳細はこちらへ https://note.com/waseda_dramakan/n/n0251facfb05c?sub_rt=share_pw
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amritasystem · 7 months
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アムリタは10月に奈良で演劇をします
はならぁと2023 宇陀松山エリア地域連携企画 アムリタ『ふたたび、』 2023.10.21-29@喜楽座
2015年、2019年に引き続き、今年もはならぁとに参加します。 東京と京都で別々に生きる俳優たちとリモートで作品をつくり、奈良・宇陀の劇場に持っていきます。
近年上演した、松井文さんの歌から生まれた『他人によせて』、それを家劇場でやるためにチューニングしたWIP『家 劇場、他人(仮)』をもとに、劇場の話として再製作しています。 それぞれに異なった生活を送る私たちが一時、劇場で時間をともにし、お互いを見つめ、耳をすまし、そして演劇の終わりとともにまた元いた場所へ帰っていく。そのときにすこしだけ来たときと変わっているかもしれない。できるならちょっとでも元気になっているといいと思う。 そのためによく生きてよく死ぬ、そして何度でもまたはじめる。あなたと出会う。そんな演劇をします。
■つくる人たち 荻原永璃(テキスト・演出) 藤原未歩(出演) 諸江翔大朗(出演)
■上演スケジュール 21(土) 12時30分/17時10分 22(日) 12時30分 28(土) 12時30分/17時10分 29(日) 12時30分 ※開場は10分前、上演時間は30分を予定
■会場 喜楽座(奈良県宇陀市) 近鉄榛原駅からバスで約20分「大宇陀」下車、バス停より徒歩約8分 道の駅宇陀路大宇陀第2駐車場 または大宇陀幹部交番隣に無料駐車場あり
■チケット代 1000円(中学生以下無料・高校生500円) ※当日券あり
■予約 https://href.li/?https://forms.gle/W1C6xmU3pSUpfzvt6
■はならぁと詳細 https://hanarart.jp/2023/uda.html
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amritasystem · 1 year
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アムリタは家劇場でなにかします
アムリタ/家劇場お貸し出し祭り WIP 「家 劇場、他人(仮)」 2022.12.18,30、2023.01.15 11:30~18:00@家劇場(北千住)
家劇場でなにかやります。できるなら演劇を、ひさしぶりに。その日その時間だけあつまって、あつまったわたしとあなたで演劇をつくってみる。一日のおわりには発表もしたい。そういうことをやります。ぜひ遊びにいらしてください。
■参加 荻原永璃(テキスト・演出) 鈴木太一朗(12/18,30出演) 藤原未歩(12/30,1/15出演) 瑛子(12/18,1/15出演) 大矢文(12/18観察係)
■日時 公開製作 全日11時半~16時 上演 全日17時
■チケット 公開制作 500円 上演 1000円 ※公開制作については出入り自由、いつ来てもいつ帰っても大丈夫です。参加者も途中休憩したりします。
■予約 こちらのフォームからご入力ください ※飛び込み自由のつもりですが、席数が限られているのでご予約いただけると安心です。
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amritasystem · 2 years
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藤原未歩、降板のお知らせ
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amritasystem · 2 years
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【藤原未歩、外部出演のお知らせ】
ガガ 企画公演 短編集#1 『陽炎(大きな)』 2022年1月28日~30日@Cafe ムリウイ屋上劇場
構成員・藤原未歩が出演いたします。
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amritasystem · 2 years
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2021年のアムリタの人たち
1月 どうぶつえんinTOKAS2021 (荻原永璃・瑛子) →詳しくはこちらの記録文を御覧ください
3月 葉桜をやってみる 読み合わせ会3 「n+1、線分AB上を移動する点pとその夢について」 (荻原永璃・河井恵理子・鈴木太一朗・藤原未歩・瑛子) →You Tubeに当日のアーカイブがあります
11月 松井文「他人」から演劇をつくる (荻原永璃) →You Tubeに、つくった演劇と、そこからつくられたMVがあります
なかなかお会いすることの難しい時世ですが、お元気にしていますか? アムリタもしずかに、いろんなところで生きています。 2021年の足跡をWeb上に少し残してあるのでよかったらぜひ御覧ください。 演劇の場でまたお会いできることをたのしみにしています。 それまでお互いお元気でありますように (荻原永璃)
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amritasystem · 5 years
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アムリタは10月に奈良で演劇をつくります
奈良・町家の芸術祭はならぁと2019参加
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アムリタの演劇 『ひかりのわかれる』
2019年10月18-20日、25-27日 喜楽座(奈良県大宇陀市)
□つくる人たち 大矢文(出演)、荻原永璃(演出・テキスト)、金子美咲(出演)、林ちゑ(出演)、日和下駄(出演)
□はならぁと公式 https://hanarart.jp/2019/uda.html ※随時更新予定ですのでご確認頂けますと幸いです。
□協力 円盤に乗る派、くらやみダンス、青年団
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amritasystem · 5 years
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アムリタの構成員が増えます(2019)
この度、アムリタに瑛子が加入いたしました。 さらに進化するアムリタを、これからもよろしくお願いいたします。
以下、新構成員と主宰のコメントです。
■瑛子 この度ご縁があって、加入させて頂くことになりました。アムリタは毎回、自分だけではたどり着けない時間や場所に触れられるので、とても嬉しいです。 以前よりお世話になっていましたが、これからは構成員の1人として、より良い作品製作の力となれるよう努めたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
■荻原永璃 たいへんうれしい事件でした。アムリタ初期から今に至るまで、お互いに変わりながらも演劇に取り組み続け、こうして未来に向かって手を組めることは大きな喜びです。これから舞台上の彼女とみなさんが出会う時間が何度もやってくるだろうことを楽しみにしています。よい時間となるよう、さらに全力で作品に取り組んでいきます。 みなさまどうぞよろしくお願いいたします。
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(2019.04「春、隅田川で待つ」@LYURO清澄白河/瑛子/撮影:白樺汐((劇)ヤリナゲ))
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amritasystem · 5 years
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amritasystem · 5 years
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アムリタは春の川辺で演劇をします
アムリタの演劇 「春、隅田川で待つ」 2019.04.14,21 @LYURO 東京清澄
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アムリタではこの4月、太宰治「待つ」を題材に、春の川辺で演劇をすることになりました。 「待つ」は、昭和17年発表、同じく太宰の作の「女生徒」などと並べられることの多い女性一人称の短編です。77年前の冬のはじめ頃でしょうか、小さな駅で誰かを待っていた、あるいは今でも待ち続けているかもしれない彼女のことを考えながら、わたしたちは川を線路に見立て、2019年の春から「待つ」ことを考えようと思います。 会場のLYUROは隅田川沿い、清洲橋とスカイツリーを臨む気持ちのよい場所です。屋外のテラスを少しお借りして上演いたします。目の前の隅田川には屋形船や水上バスが行き交い、テラスは近所の方や散歩中の犬が通ったりする、とてもよい場所です。 併設のカフェではコーヒーやクラフトビールもいただけます。春の日差しや夕暮れとともにこの上演をお楽しみいただければ嬉しいです。
アムリタの演劇 「春、隅田川で待つ」
□テキスト 太宰治「待つ」 https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/2317_13904.html
□演出 荻原永璃(アムリタ)
□出演 大矢文(アムリタ) 瑛子
□上演日時 2019年4月14日(日)、21日(日) 各日14時/18時開演 ※受付開始は開演の15分前 ※上演時間40分前後を予定して製作中 ※会場屋外のため雨天中止。公演中止の際は当日12時までにお知らせいたします
□会場 LYURO 東京清澄 -THE SHARE HOTELS- かわてらす
東京都江東区清澄1-1-7 (半蔵門線「水天宮前」駅4番出口より徒歩10分 半蔵門線・大江戸線「清澄白河」駅A3出口より徒歩10分)
□チケット 一般 1500円 U18 500円 ※一日入退場自由・おまけ付き(ぜひご予約ください!)
□予約 下記予約フォームからご入力ください https://www.quartet-online.net/ticket/amrita1904
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amritasystem · 6 years
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「虚構の恋愛論(2018)」
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アムリタの2012年旗揚げ公演「虚構の恋愛論」のタイトルを継ぐ、新作公演。 旗揚げから6年、2018年のアムリタによる「虚構の恋愛論(2018)」をぜひお楽しみください。
今年の自由研究は恋をすることにした。
図書館でしらべて、おかあさんにきいて、おばあちゃんにきいて、ともだちにきいて、それでも全然わかんなくて、電話をかけてみる。電話の向こうには何でも知ってる先生がいて、きっと正しい答えをわかりやすく教えてくれる。
わからなくて、だからはじめからやってみることにした。 はじめってどこから?���ってみるって何を?どうやって?何もわからないのに? めんどうくさいから世界をつくってみることにする。そうして世界は生まれました。
生まれて、土に潜って、三年七年十七年、ある夕方にわたしたちは地上をめざす。 殻を脱いで大人になって、これから一週間で死ななければならないらしい。 しかもその間に子孫を残さなければならないという。そんなことができるだろうか。 そもそも、わたしはそれをしたいと思っているだろうか。本当にしなければならないのだろうか。こうしている間にも残り時間が減っていく。わたしは何を望んでいる?
最後の夏休みがはじまる。きっと来年にはもうこんなふうには過ごせない。 あっという間に大人になって、ぜんぶ忘れてしまう。忘れられてしまう。でも今は、まだ、はじまったばかりだから、だからもう少しだけ一緒に遊ぼう。
それでは、今から恋をはじめます。恋とは何か、教えてください。
アムリタ10 「虚構の恋愛論(2018)」
□脚本・演出 荻原永璃
□出演 大矢文 河合恵理子 鈴木太一朗 藤原未歩 (以上 アムリタ)
野村由貴 日和下駄
□公演日時 9月15日(土)15時/19時 9月16日(日)15時/19時 9月17日(月)11時/15時
※上演時間は90分前後を予定 ※受付開始時間は開演の1時間前、開場時間は開演の30分前
□チケット 一般            3000円 U‐18 (要学生証)      500円 初めての人と一緒割     5000円
★「初めての人と一緒割」とは? アムリタの作品を観るのが初めての人とのペアチケット! 通常3000円のチケットが、お一人あたり2500円でご覧いただけるお得なペアチケットです。 もちろんお二人とも初めてのご観劇でもご利用いただけます。 この機会にお誘いあわせのうえ、ぜひご利用ください。
□会場 北千住BUoY http://buoy.or.jp/ 〒120-0036 東京都足立区千住仲町49-11 東京メトロ千代田線・日比谷線/JR常磐線/東武スカイツリーライン 「北千住」駅出口1より徒歩6分、西口より徒歩8分
□スタッフ 舞台監督 ワタナベユウタ 音響 白樺汐((劇)ヤリナゲ) 音響操作 栗原カオス 照明 みなみあかり(ACoRD) 照明操作 佐野瑛美香 観察係 山岸大樹 制作 渋木すず 製作 アムリタ
□ご予約
https://www.quartet-online.net/ticket/amrita10からフォーム入力、
または 観劇日の前日24時までに[email protected]まで、 件名を「チケット予約」とし、本文に、
1.お客様の氏名(フリガナ) 2.観劇希望日時 3.チケット種類  4.枚数  5.ご連絡先  6.備考(あれば)
をご記入のうえ、お送りください。 こちらからの返信をもってご予約完了となります。 ※ご予約はすべて取り置きチケットになります。チケット料金は当日受付にてお支払いください。
□YouTubeにて「虚構の恋愛論」公開中! アムリタの旗揚げ公演である、2012年シアターグリーン学生芸術祭「虚構の恋愛論」を、9月17日の公演終了まで公開いたします!ぜひご覧ください。
https://youtu.be/4PVRdB1f2LA
※4分40秒まで開場中の風景が収録されております。お急ぎの方は下記アドレスからご覧ください。
https://youtu.be/4PVRdB1f2LA?t=4m40s
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amritasystem · 6 years
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アムリタは次回公演の男性出演者を募集します →ワークショップオーディションをします
こんにちは、アムリタ主宰の荻原永璃です。 次回公演に際して出演者の募集を行うことにしました。
次にアムリタがつくるのは9月、「虚構の恋愛論」。 アムリタの旗揚げ公演と同じタイトルのほぼ新作です。 恋とは何かという問いから始める自由研究のような演劇をつくります。旗揚げと共通なのは問いのみ、参加する人によって中身はどんどん変わります。意欲的にこの問いに立ち向かってくれる出演者をさがしています。
ワークショップオーディションでは、アムリタの通常稽古で行われるいくつかのワークに一緒に取り組んで頂く予定です。 自分へのアンテナも、相手へのアンテナも高くして、他者にひらいていくための実験と訓練を考えています。
皆さんにお会いできるのをアムリタ一同楽しみにしています。 どうぞよろしくお願いいたします。
■公演概要 ・タイトル 「虚構の恋愛論(2018)」 ・日程 2018.09.15-17(12日より小屋入り) ・会場 北千住BUoY ・脚本、演出 荻原永璃
■応募条件 ・18歳以上 ・心身共に健康 ・6月下旬あるいは7月からの稽古及び本番に参加可能
※稽古は水・木・日曜日のうち週1〜3日、本番までに25回前後を予定。NGなどはご相談ください ※ノルマ無し、チケットバックあり
事務所や劇団に所属している方は、許可のもとご応募ください
■日程 6/10 18:00-21:00 6/17 17:00-20:00
※会場は新宿区内を予定。  詳細は参加の方に改めてお伝えいたします 参加費 、各回500円
■申込方法 [email protected] まで 件名「ワークショップ」 として、 本文に以下を記入の上、ご連絡ください。 返信にて会場などお伝えいたします。
1 名前・フリガナ(所属※あれば) 2 年齢 3 参加希望回 4 簡単なプロフィール、経歴 5 備考
※3日以内に返信のない場合は通信事故の可能性があります。お手数ですが上記アドレスまでお問い合わせください
■アムリタ 主に演劇をする集まり、場所、機会など。2012年より活動を開始。 多面客席、野外、古民家、酒蔵などイレギュラーな設定に強みを発揮する傾向あり。 散りばめられた複数の要素を縦横無尽に行き来して、 いま・ここに、あなたと話す時間をつくる。
最近はフェミニズムをきっかけに抑圧の構造を問う「WS 象をなでる←→魔王を倒す」や、岐阜と東京での二都市公演「みち・ひき」(木曽川とどらま館を行き来する話)、算数の問題をベースに宇宙を走り続ける「私たちの算数 あるいは 握手を待つカワウソ、とても遠い犬」などを制作。 その他、別役実フェスや、利賀演劇人コンクール(2014年「楽屋」で奨励賞受賞)に参加するなど、精力的に活動中。
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amritasystem · 6 years
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アムリタは九月に演劇を上演します
アムリタ10「虚構の恋愛論(2018)」 2018.09.15-17@北千住BUoY 脚本・演出 荻原永璃
出演 大矢文、河合恵理子、鈴木太一朗、藤原未歩(以上 アムリタ)、野村由貴、日和下駄
夏休みの自由研究のように、恋愛(について考える演劇)に挑戦します。 詳細後日。お楽しみに
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amritasystem · 6 years
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アムリタ「WS 象をなでる↔魔王を倒す」、無事終演いたしました。
感想まとめ https://togetter.com/li/1218160
ご観劇(参加)いただいたみなさま、また近くから・遠くから気にかけてくださったみなさま、大変ありがとうございました。 またお会いしましょう。
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amritasystem · 6 years
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「WS 象をなでる⇔魔王を倒す」公開ゲネ・アフタートーク開催決定!
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《お知らせその1》
 ☆公開ゲネ決定!  
4月13日(金)20時より、本番前のゲネ(リハーサル公演)の公開をいたします。 土日の公演にご都合がつかなかった方も、この機会にぜひご来場ください! 
公開ゲネ チケット代:一般 1500円、U-18 500円 
《お知らせその2》 
☆ア���タートーク開催決定!
4月14日(土)19時の回終了後、詩人・文月悠光さんと演出・荻原永璃のアフタートークを開催いたします。
文月さんには、2016年アムリタ8『恋の死とその幽霊』上演の際、推薦文を寄稿していただきました。
https://t.co/qXt1zrYwk5
今回は、文月さんのエッセイ集「洗礼ダイアリー」や、新作エッセイ集「臆病な詩人、街へ出る。」のお話をしていただく予定です。 
また、当日は受付にて書籍の販売を予定しております。 お楽しみに!
アムリタ『WS 象をなでる⇔魔王を倒す』
□脚本・演出 荻原永璃
□公演日時
4月13日(金)20時※公開ゲネ 4月14日(土)15時/19時 4月15日(日)15時/19時
□チケット 一般         2500円 一般(公開ゲネ)   1500円 U‐18          500円
□出演 鈴木太一朗(アムリタ) 安藤文伽 紺 田中晶子 松浦みる(いいへんじ)
□スタッフ 接続係  山岸大樹 稽古場係 安藤彩音・さいとう篤史(ジョナサンズ) 製作   アムリタ
□ご予約 https://www.quartet-online.net/ticket/amritawszm からフォーム入力、
または 観劇日の前日24時までに[email protected]まで、 件名を「チケット予約」とし、本文に、
1.お客様の氏名(フリガナ)
 2.観劇希望日時
 3.チケット種類 
 4.枚数  
5.ご連絡先  
6.備考(あれば)
をご記入のうえ、お送りください。 こちらからの返信をもってご予約完了となります。 ※ご予約はすべて取り置きチケットになります。チケット料金は当日受付にてお支払いください。
□会場 新宿眼科画廊 地下 https://www.gankagarou.com/
東京都新宿区新宿5-18-11 ( JR新宿駅東口より徒歩12分、地下鉄東新宿駅より徒歩6分、地下鉄新宿三丁目駅より徒歩7分)
□演出・荻原永璃よりコメント
あまりにも現実を生きるのが大変で、自分でないもののことを想像するのが難しくなっていることを感じます。あるいは、自分でないものを肯定する余裕のなさを。
こういったところから発生するコミュニケーションの断絶や、他者からのレッテル貼り、あるいは悪意のない無知に傷ついた・抵抗する人々をエンパワメントする演劇をつくりたくてはじめてみました。
日常で見えない何かに抑圧されている人たち、より良く生きたいと願う人たちに、あるいは、より良く生きられないことに苦しんだり、あきらめてしまいそうな人々に届いてほしい、そう思っています。
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amritasystem · 6 years
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演劇公演「WS 象をなでる⇔魔王を倒す」
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「WS=ワークショップ」とタイトルにありますが、客席で出演者を見る形式の演劇公演です。 「群盲象を撫ず/群盲象を評す」という言葉を元に、この社会に無視されている人々/日常において人々を抑圧し、断絶する「見えない何か」について考えます。
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「群盲象を撫ず」はインド発祥の寓話で、数人の盲人がそれぞれ象の別々の一部分を撫で、おのおのの手に触れた部分について語り合うというもの。
役者は「わたしたちを抑圧し、断絶するなにか=問題」について、様々な世界と人物、時間を移動しながら観客に語る。 複数の語りから発覚していく「象」。その問題を解くために、新しい冒険が始まる。
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※これは、見るための、見られるための演劇です。
あなたの目によって立ち現れる、これ、これ、は、何ですか。
何が見えるか教えてください
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□脚本・演出 荻原永璃
□公演日時 4月14日(土)15時/19時 4月15日(日)15時/19時
□チケット 一般         2500円 一般早期割(3/31まで)2000円 U‐18          500円
□出演 鈴木太一朗(アムリタ) 安藤文伽 紺 田中晶子 松浦みる(いいへんじ)
□スタッフ 接続係  山岸大樹 稽古場係 安藤彩音・さいとう篤史(ジョナサンズ) 製作   アムリタ
□ご予約 https://www.quartet-online.net/ticket/amritawszm からフォーム入力、
または 観劇日の前日24時までに[email protected]まで、 件名を「チケット予約」とし、本文に、
1.お客様の氏名(フリガナ)  2.観劇希望日時 3.チケット種類  4.枚数  5.ご連絡先  6.備考(あれば)
をご記入のうえ、お送りください。 こちらからの返信をもってご予約完了となります。 ※ご予約はすべて取り置きチケットになります。チケット料金は当日受付にてお支払いください。
□会場 新宿眼科画廊 地下 https://www.gankagarou.com/
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東京都新宿区新宿5-18-11 ( JR新宿駅東口より徒歩12分、地下鉄東新宿駅より徒歩6分、地下鉄新宿三丁目駅より徒歩7分)
□演出・荻原永璃よりコメント
あまりにも現実を生きるのが大変で、自分でないもののことを想像するのが難しくなっていることを感じます。あるいは、自分でないものを肯定する余裕のなさを。
こういったところから発生するコミュニケーションの断絶や、他者からのレッテル貼り、あるいは悪意のない無知に傷ついた・抵抗する人々をエンパワメントする演劇をつくりたくてはじめてみました。
日常で見えない何かに抑圧されている人たち、より良く生きたいと願う人たちに、あるいは、より良く生きられないことに苦しんだり、あきらめてしまいそうな人々に届いてほしい、そう思っています。
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amritasystem · 6 years
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アムリタは四月に演劇を上演します
「 WS 象をなでる⇔魔王を倒す 」 2018.04.14-15@新宿眼科画廊 地下 脚本・演出 荻原永璃
※これは演劇の公演です
WS:私たちはある問題にともに取り組みます 象をなでる:六人(あるいは七人)(あるいはもっとたくさんの)盲人が、おのおの象に触れる。象は巨大で、盲人たちは自分の触れたものをうまく共有できない 魔王を倒す:ある朝、あなたは勇者として目覚め、魔王を倒さなければならない。魔王は世界の悪なのだ。でもどうして魔王は悪なのだろう。あなたはそれを知らない
詳細後日。どうぞお楽しみに。
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