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1003books · 16 days
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5/17 著者と読む読書会 『脳のお休み』蟹の親子
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『にき』『浜へ行く』『日記集 水筒』と自主制作本を出版されてきた蟹の親子さん初の商業出版、『脳のお休み』の読書会を開催します。
本書は、こんなにも剥き身のままの思考を差し出して良いのかと驚くほど率直な言葉で綴られたエッセイ集。本の感想や印象に残ったエピソード、読み進めるなかでご自身の記憶に触れたこと、そして日記について、著者と言葉を交わす場になればと思っています。
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《著者からのメッセージ》
隣の人のまつ毛がよーく見えるぐらいの近さで行われる小さな会が好きです。
そんな近さで聞いているのに、言っていることが全然理解できないという虚しさもまた、 大好きです。
一緒に「分かり合えなさ」を探る時間を過ごせたら嬉しいです。 
1ページも読めていない場合でも構いません。
どうぞお気軽にお越しください。
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日時:2024年5月17日(金) 19:15-21:00頃まで
場所:1003(神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
ゲスト:蟹の親子
参加費:1,000円
定員:8名
持ち物:書籍『脳のお休み』蟹の親子著(百万年書房)
申込方法:Peatixにて受付
※Peatixでのお申し込みが難しい方は、下記のメールか電話でお申込みください。
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《お問い合わせ先》
1003 (担当:奥村)
Tel     050-3692-1329
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 《著者プロフィール》
蟹の親子(かにのおやこ)
1991年生まれ。日本大学芸術学部卒。事務員や書店員を経て、 東京・下北沢にある「日記屋 月日」初代店長となる。現在もスタッフとして働き、日記や、 思い出すことそのものについて日々考えている。 本書が商業出版デビュー作となり、自主制作本に『にき』『 浜へ行く』がある。
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1003books · 21 days
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4/27 『長い読書』刊行記念 島田潤一郎トークイベント
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吉祥寺で出版社・夏葉社を営む島田潤一郎さんが、このたびみすず書房より『長い読書』を上梓されます。 その刊行を記念し、当店で島田さんのトークイベントを開催します。 島田さんの本を読むといつも思うのは、直接会って話すときの印象と文章から受ける印象が同じだということ。 ページを開くと、本の向こう側から等身大の島田さんが語りかけてくれるようです。 4年をかけて書かれた今回の新刊には、小説を読み始めた小さい頃の話から、出版社を創業し本づくりと子育ての合間に欠かさず読書を続ける現在まで、島田さんがどのように本と過ごしてきたか、人柄がにじむ言葉で綴られています。 今回のトークでは、『長い読書』のことをはじめ、島田さんに自由にお話いただけたらと思っています。 神戸で島田さんを囲む貴重な機会、奮ってご参加ください。 ==========
『長い読書』刊行記念 島田潤一郎トークイベント 日時 :2024年4月27日(土)19:00開演(18:30開場)
会場 :1003(神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
出演 :島田潤一郎(夏葉社)
参加費:1,500円
定員 :25名
申込方法:1003店頭/メール/電話にてお申し込み
お申し込み時、①イベント名②お名前③人数④連絡先 をお知らせください。
TEL:  050-3692-1329
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《出演者プロフィール》
島田潤一郎(しまだ・じゅんいちろう)
1976年高知県生まれ,東京育ち.日本大学商学部会計学科 卒業.アルバイトや派遣社員をしながら小説家を目指す. 2009年,出版社「夏葉社」をひとりで設立.「何度も,読み 返される本を.」という理念のもと,文学を中心とした出 版活動を行う.著書に『あしたから出版社』(ちくま文庫 2022),『古くてあたらしい仕事』(新潮文庫2024), 『90年代の若者たち』(岬書店2019),『本屋さんしか行 きたいとこがない』(同2020)『父と子の絆』(アルテス パブリッシング2020),『電車のなかで本を読む』(青春出 版社2023)がある.
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1003books · 25 days
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4/23 まだ読んでいない本について熱心に語る試み、みたび
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奈良の書店「ほんの入り口」店主、服部健太郎さんと一緒に、未読本の読書会を開催します。
当日、ご参加の皆さんに1003店内の棚から読みたい本を1冊選んでもらい、ご持参の未読本と合わせて2冊、読まないままに他の方に紹介していただく、という企画です。 皆さんが本を選ぶとき、決め手となる情報って何だろう?どんな風にみんな本を選んでるんだろう?知りたい!という疑問と好奇心が企画の始まりです。 移転前の店舗で2度開催し、とても楽しかったこちらの企画、移転後の1003では初めての開催です。
ゲスト:服部健太郎(ほんの入り口 店主)
    X(旧Twitter):@honnoiriguchi 日時:4月23日(火)18:30開始(18:15受付開始)
場所:1003(神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
参加費:1,000円
定員:8名
持ち物 :ご自宅にある未読本1冊(紹介用です。交換はいたしません。)
申込方法:Peatixの申し込みページで受付       http://ptix.at/HqQraL
※Peatixでのお申し込みが難しい場合は、下記問い合わせ先の電話かメールまでお申し込みください。
問い合わせ先:
1003(センサン) 担当:奥村 mail:[email protected] / tel:050-3692-1329
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1003books · 25 days
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4/6-19 元町映画館×1003 【観読往来】『ブルーイマジン』
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さまざまな形の暴力で傷ついた女性たちのためのシェアハウス「ブルーイマジン」を舞台に、女性たちの葛藤と信念と連帯を描いた映画『ブルーイマジン』。俳優として活動してきた松林麗の初長編監督作品である本作の公開を記念して、元町映画館とのタイアップフェア【観読往来】を開催します。
シェアハウス「ブルーイマジン」の本棚に差してありそうな本、そして彼女たちの味方になるような本を並べます。映画と合わせて、女性に力を与えてくれ、生きていくためのお守りになる本たちにぜひ出会ってください。
期間:4/6(土)~4/19(金) 12:00-19:00
定休日なし
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1003books · 25 days
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4/10-15阪神古書ノ市 出店
4/10からは阪神梅田本店にて開催の、レトロ博内の古書ノ市に出店します! 当店はいつものようにリトルプレスを持っていきます。本の他にもレコード、雑貨、ソフビなど盛りだくさんの1週間、皆さま梅田に集合お願いします!
※神戸の店舗も休まず営業します
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阪神のレトロ博2024
2024年4月10日(水)〜15日(月)
〈最終日は午後5時まで〉
阪神梅田本店 8階催事場
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1003books · 1 month
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営業日変更のお知らせ(2024年4月〜)
いつも当店をご利用いただきましてありがとうございます。
今日はちょっと大きなお知らせです。
2024年4月より以下の通り、営業日を変更します。
2024年3月31日まで:火曜・水曜 定休
2024年4月1日より:定休日なし 
※年末年始休業あり
もしかしたら、覚えている方がお一人くらいいらっしゃるかもしれません。2022年2月に旧グッゲンハイム邸で開催された「まちのかたち キオクノキロク トークイベント『まちと本』」というイベントに出たときのこと。1日目最後のクロストークで古本屋ワールドエンズ・ガーデンさん、自由港書店さん、そして司会の現・舫書店の有吉さんと一緒に自分たちの店について話していたのですが、最後の方で今後の目標を聞かれ、とっさに「年中無休にしたい」と答えました。人前でお話しする緊張がすごくて、他のことはほとんど記憶にないのですが......
コロナ禍がはじまってから休業せざるを得ない期間もあり、本屋が当たり前に開いている、その意味をずっと考えていたのだと思います。もちろん、単純に家賃を払っているので、1日でも営業日を増やしたいという気持ちもあり。
それから約2年間、「いつかそのうち」と頭の片隅にぼんやり置いていただけでしたが、昨年末から年始にかけて良い出会いがあり、お店番体制も整いました。年末年始は変わらず休業予定で、どうしても都合がつかない時は臨時休業も出てくるので、年中無休とまではいかないですが、4月からは原則週7日営業になります。
営業時間は今と変わらず12:00-19:00です。
これまで休みが被っていて来ていただけなかった方も、来月からはどしどしお越しください!毎日お待ちしています。
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1003books · 1 month
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3/20-31【観読往来】「風よ あらしよ」
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村山由佳の評伝を原作に、大正時代に女性解放運動家として活動した伊藤野枝の人生を描いた『風よ あらしよ』。
本作の公開を記念して、元町映画館 @moto_ei とのタイアップフェア【観読往来】を当店にて開催します。原作書籍はもちろん、女性が参政権を得られなかった大正~昭和初期に言葉の力を信じ筆をふるった女性たちについて書かれた本たちも並びます。自分らしく自由に生きられるために闘った女性たちが、映画の世界をさらに広げてくれます。ぜひ書籍でも伊藤野枝や同時代の女性たちに出会ってください!
◆開催期間:3/20(水)~3/31(日) ◆店舗情報: 1003 神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室 TEL050-3692−1329 12:00~19:00 火・水曜休 https://1003books.tumblr.com/
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1003books · 2 months
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《出店情報》次の電車がくるまで Vol.3
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来月は京都府亀岡市にお邪魔します!
神戸からは舫書店さん、メイド・イン・塩屋さんもご出店。
会場の並河、実は店主の地元から近過ぎて緊張しています。とはいえ、楽しみにしています。
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次の電車がくるまで Vol.3
▼開催日時
2024年4月20日(土)、4月21日(日)
11:00-17:00
▼場所
A HAMLET 
京都府亀岡市大井町並河1丁目13-8
(JR並河駅より徒歩8分)
▼出店
【BOOKS】
栞日 @sioribi
舫書店 × メイド・イン・塩屋 @moyaishoten @shioyaproject
ANTENNA編集部 @antenna__mag
1003(20日(土)のみ)@1003books
MoMoBooks(21日(日)のみ) @momo_books321
【USED CLOTHES】
SOME @some_nagoya
※予約制。予約枠については追って告知いたします。
【GOODS】
SOSACHI @sosachi
potof souvenir(21日(日)のみ) @potof_souvenir
【TAROT&GOODS】
DALETH @daleth_kyoto
【NAIL】
minesono @minesono_nail
【DRINK&FOOD&SCENT】
穀雨 @kocuu_kyoto
【FOOD】
播 (maku) @maku_elaa
【HAMLET振興会】
環境 @kankyo_amb
poko a poko @pokopokocharu
さが茶ん @hyperelax
岡安 インフィニTEA @itsumiokayasu
#BOOKSTORE
#栞日
#MOMOBOOKS
#1003
#舫書店
#メイド・イン・塩屋
#minesono
#ポトフスーベニア
#SOSACHI
#daleth
#穀雨
#SOME
#maku
#環境
#新工芸舎/
#pokoapoko
#さが茶ん
#岡安 インフィニTEA
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1003books · 2 months
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3/29 著者と読む読書会 青山ゆみこ『元気じゃないけど、悪くない』
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神戸在住のフリーランスライター&編集者の青山ゆみこさんの新刊『元気じゃないけど、悪くない』の刊行を記念して、著者の青山さんと一緒に本の感想をシェアする読書会を開催します。
当店の店頭/オンラインストアにて『元気じゃないけど、悪くない』お買い上げの方を参加対象とする、定員8名、少人数でのクローズドな会です。
お気軽にお申し込みください。
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日時:2024年3月31日(日) 10:00-11:30
場所:1003(神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
ゲスト:青山ゆみこ(フリーランスライター・編集者)
参加費:1,000円
定員:8名
対象:1003店頭/オンラインストアにて『元気じゃないけど、悪くない』をお買い上げの方
持ち物:書籍『元気じゃないけど、悪くない』青山ゆみこ著(ミシマ社)
申込先:お申し込み方法は2種類
(1)1003店頭/メール/電話にてお申し込み
お申し込み時、①イベント名②お名前③人数④連絡先 をお知らせください。書籍のご予約と同時のお申し込みも歓迎します!
(2)当店オンラインストアにて読書会チケット+書籍のセットをご購入いただく
※こちらは3月20日以降の発送となります
Tel     050-3692-1329
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 《著者プロフィール》
青山ゆみこ(あおやま・ゆみこ) 
フリーランスの編集・ライター。1971年神戸市生まれ。神戸松蔭女子学院大学非常勤講師。対話型文章講座を主宰。著書に『人生最後のご馳走』(幻冬舎文庫)、エッセイ『ほんのちょっと当事者』(ミシマ社)。共著に『あんぱん ジャムパン クリームパン 女三人モヤモヤ日記』(亜紀書房)、震災後の神戸の聞き書き集『BE KOBE』(ポプラ社)などがある。
ーーーーーーーーーー
なお、読書会終了後、12:30-15:00の間、青山ゆみこさんが1003に在店してくださいます。
みんなの前ではちょっと遠慮してしまうけれど、青山さんとお話してみたいという方は、この時間帯にお越しください。
(こちらは予約不要・無料)
ーーーーーーーーーー
《問い合わせ》
1003(担当:奥村)
tel    050-3692-1329
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1003books · 2 months
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3/29『SPレコード博物館』トークショウ 〜蓄音器DJとトークの宵〜
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著者、保利透の渾身のコレクションを網羅したヴィジュアルブック『SPレコード博物館:明治・大正・昭和のレコードデザイン』刊行を記念し、トークショウを開催します。
著者の保利透と合いの手役・森本書店が贈る蒐集家ならではのレコード談義と2台でこなす蓄音器DJの夕べ。SPレコードにどっぷり浸る一夜をお楽しみください。
当日は書籍の販売とサイン会も行います。そして今回は来場者プレゼントも!
蓄音器の音を体感できる貴重な機会、どうぞ奮ってご参加ください。
【概要】
出演:保利透(ぐらもくらぶ)/合いの手:森本書店
日時 2024年3月29日(金) 19:00開演(18:30開場)
会場 1003(神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
参加費 予約1,000円(当日1,500円) 
    ※来場者プレゼント付!
    ※予約で満席になった場合、当日受付はありません。
申込先 1003の店頭・メール・電話にて受付(担当:奥村)
    ①イベント名②お名前③人数④連絡先をお知らせください
    MAIL: [email protected]
             TEL :  050-3692-1329
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1003books · 2 months
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3/7-25WOMEN’S READING MARCH
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3年目の今年も開催!
NINE STORIES × 1003 WOMEN’S READING MARCH
at 1003 (神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室) 2022.3.7 thu - 3.25 mon 12:00-19:00 closed Tuesday・Wednesday
3月8日の国際女性デーに合わせ、女性の生き方を考えるブックフェア ”WOMEN’S READING MARCH”を1003にて開催します。 生き方そのものに勇気づけられる女性の本、女が本を読むこと・書くことについての本、シスターフッドを祝福する本、フェミニズムについて学び考える本等々…… NINE STORIESと1003が選んだ本を、春を感じるNINE STORIESのブックポーチとセットで販売いたします。(単品でもご購入頂けます) ご購入の方には特典ペーパーをプレゼント。 ほかにもNINE STORIESのトートバッグ、花店noteさんからはミモザのミニブーケも並びます。 どうぞお楽しみに。
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1003books · 3 months
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2/16-19神戸阪急古書ノ市に出店します
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もう来週!
今回初めて、神戸阪急古書ノ市に出店します。
当店は古本に加え、リトルプレスもたくさんお持ちします。
神戸の皆さま、ぜひお立ち寄りください。
今回、同時開催の蚤の市にも古本屋さんが出店されますので、合わせてお楽しみください。
※期間中、栄町の店舗も営業します
https://www.hankyu-dept.co.jp/kobe/shopnews/detail/1230112_2191.html
◎2月16日(金)~19日(月)※催し最終日は午後5時終了 ◎神戸阪急本館9階 催場
【出店一覧】
シアル 空き瓶Books 清泉堂書店 honeycombBOOKS ワールドエンズ・ガーデン サンコウ書店 おくだ書店 古書ノーボ 花森書林 古書みつづみ書房 トキシラズ 大釜書店 さつき書房 1003 古本ぽらん えちぜん書房
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1003books · 4 months
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2/9、3/9『ヒロインズ』読書会
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1003店主がフェミニズムを身近に感じるきっかけになったと折に触れて紹介してきた、ケイト・ザンブレノ『ヒロインズ』(西山敦子訳 C.I.P.Books)の読書会を開催します。
配偶者の転職に伴い新天地に引っ越してきたもののなかなか新たな街に馴染めない著者が、ジーン・リースやゼルダ・フィッツジェラルドなど、モダニズム時代の女性作家と自らの人生を重ね綴ったブログを書籍化した本書。400ページ超と大部な本のため、2回に分けてみんなで読み進められたらと思っています。どちらか1回のみのご参加も大歓迎!感想や記憶に残ったフレーズなどを共有しましょう。
数多くの作品が引用されており、新たな読書への道しるべにもなる『ヒロインズ』、この機会に一緒に読んでみませんか。
現在、版元品切れのため新刊での入手が難しいのですが、店頭にて古書で数冊販売しています。
※今回の読書会は、毎年3月の女性の生き方を考えるブックフェア”WOMEN’S READING MARCH”を共催するNINE STORIESさんとの合同企画です ==========
第1回
日時:2024年2月9日(金) 19:00-21:00
場所:1003
参加費:1,000円
定員:8名
持ち物:『ヒロインズ』(ケイト・ザンブレノ著 西山敦子訳 C.I.P.Books)
対象範囲:『ヒロインズ』第1部(6~211ページ)
※最初の数ページしか読めていない!という方も遠慮なくご参加ください
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第2回
日時:2024年3月9日(土) 10:00-12:00
場所:1003
参加費:1,000円
定員:8名
持ち物:『ヒロインズ』(ケイト・ザンブレノ著 西山敦子訳 C.I.P.Books)
対象範囲:『ヒロインズ』第2部(214ページ~ラスト)
※最初の数ページしか読めていない!という方も遠慮なくご参加ください
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企画:NINE STORIES / 1003
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《申込方法》
下記リンク先(Peatix)ページよりお申し込みください。
第1回、第2回、それぞれ申し込みが必要です。
第1回申込→ http://ptix.at/whrWaH
第2回申込→ http://ptix.at/Spr9OY
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《問い合わせ先》
1003(センサン) 担当:奥村
TEL 050-3692-1329
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1003books · 4 months
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『マリはすてきじゃない魔女』刊行記念 柚木麻子サイン会
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急遽決定!
新刊『マリはすてきじゃない魔女』を刊行された柚木麻子さんのサイン会を1月29日(月)に開催します!
『本屋さんのダイアナ』『らんたん』など、女性の生き方を心の内側から補強してくれる小説を発表されてきた柚木さんの最新作は初の児童小説。
魔女と人間が共存する石の花町で巻き起こる事件に、11歳の魔女・マリと仲間たちが立ち向かう!登場人物誰もが自分を軽んじずに生き生きと活躍する、魔法と楽しさあふれる作品です。
日時:2024年1月29日(月) 15:00-17:00 ※店舗営業中の開催です
場所:1003 (〒650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
対象:『マリはすてきじゃない魔女』(柚木麻子著 坂口友佳子絵 エトセトラブックス)を当店でお買い上げの方
対象書籍は店頭・オンラインストアにてサイン会参加チケット付きで販売中。サイン会当日も販売いたします。
オンラインストア販売ページhttps://1003books.stores.jp/items/6587efebdfae5d169a61c31a
お取置きご希望の方はメールか電話でご連絡ください。
※オンラインストアで購入される場合は、日数に余裕を持ってご注文ください。
《著者プロフィール》
柚木麻子(ゆずき・あさこ) 1981年生まれ。大学を卒業したあと、お菓子をつくる会社で働きながら、小説を書きはじめる。2008年に「フォーゲットミー、ノットブルー」でオール讀物新人賞を受賞してデビュー。以後、女性同士の友情や関係性をテーマにした作品を書きつづける。2015年『ナイルパーチの女子会』で山本周五郎賞と、高校生が選ぶ高校生直木賞を受賞。ほかの小説に、「ランチのアッコちゃん」シリーズ(双葉文庫)、『本屋さんのダイアナ』『BUTTER』(どちらも新潮文庫)、『らんたん』(小学館)など。エッセイに『とりあえずお湯わかせ』(NHK出版)など。本書がはじめての児童小説。
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《お問い合わせ先》
1003(センサン) 担当:奥村
〒650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室
TEL: 050-3692-1329
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1003books · 4 months
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1/25-2/12 老屋顔写真展+関連イベントのお知らせ
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台湾で古い建物の探索と記録をテーマに活動する老屋顔(ラオ ウー イェン)の写真展&フェアを開催します。
昨年12月にKIITOで開催された日台レトロ・モダン建築シンポジウムでお披露目された、縦2m×横1mの巨大なスクリーンに印刷した写真の展示と、マスキングテープやタイルコースターなど台湾直輸入の老屋顔グッズ、既刊の翻訳書3冊および未邦訳の新刊『老屋時態』の販売を行います。
また、会期中には関連企画として、台湾をテーマにしたトークイベントと読書会を開催。詳細は下記をご確認ください。
【老屋顔写真展&フェア】
会期 2024年1月25日(木)~2月12日(月)
    12:00-19:00  ※火曜・水曜定休
場所 1003 (〒650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
入場無料
※1月27日(土)はトークイベントのため、18:00閉店
《作家プロフィール》
老屋顏(ラオ ウー イェン)
古い建物の探索と記録をテーマに台湾各地を旅し、鉄格子やテラゾー(人造大理石)など、台湾の歴史と文化に富む「建築装飾」を撮影・記録する二人組ユニット。台湾での古い建物の再生・再利用の事例にも注目、FacebookやInstagramなどSNSでの発信のほか、現在4冊の書籍を出版、ラジオ番組やWebメディアへの出演、オリジナルブランドによる多くの商品を発売するなど、多方面に活動中。
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【1/27 実録台湾出張トーク!二本立ての夜】
「日台レトロ・モダン建築シンポジウム」準備のために渡台した脈脈子(ライター/編集者)・前畑温子(産業遺産写真家)による、台湾出張旅行二本立て。台湾で老屋顔に会うために出張した二人に、様々なトラブルに巻き込まれた旅について語っていただきます。観光旅行では知り得ない台湾の最新情報をお楽しみ下さい。
◇脈脈子「「はねられて国軍病院。台湾入院114時間」
◇前畑温子「台湾子連れ出張9泊10日」 
聞き手◇鉄窓花書房・tamazo
日時 2024年1月27日(土) 開演 19:00(開場18:30)
場所 1003 (〒650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
参加費 1,500円(当日払い)
申込先 http://ptix.at/RPm5p5
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【2/4 持ち寄り 小さな読書お茶会「台湾のここが好き!を語り合う会」】
あなたは台湾のどんなところが好きですか?はまったきっかけは?
「台湾好き」といっても好きの理由は十人十色。台湾茶を飲みながら、語り合いましょう。
お気に入りの台湾にまつわる本があれば、お持ちください。(なくても参加OK)
私はコロナ禍中に出会い、読書会活動のきっかけとなった『オードリー・タンの思考 IQより大切なこと』(近藤弥生子著)を持参します。目から鱗がポロリと落ちた、日常や社会に希望をもたらす考え方のヒントなどを紹介する予定です。
(主催:勢力友子より)
日時 2024年2月4日(日)10:00-11:30
場所 1003 (〒650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
参加費 1,500円(台湾茶 お菓子付き)※当日払い
申込先 http://ptix.at/C9TFFi
勢力友子(せいりきともこ)
出版社、広告会社を経て、京都郊外の生活雑貨店・料理教室に約17年勤務後、フリー。台湾で出会った「希望」のヒントを日常に、をテーマに2021年より「小さな読書お茶会」をカフェなどで開催。
台湾好き仲間3人ではじめたイベント「台湾小箱」のメンバーとしても活動。
Instagram @tomoko444
【お問い合わせ先】
※Peatixでのお申し込みが難しい方は下記までお問い合わせください
1003(センサン) 担当:奥村
TEL 050-3692-1329
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1003books · 4 months
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2024/1/6私たちの止まらないバイトの話〜アジアを読む文芸誌『オフショア』がお送りするトークイベント
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『オフショア』発行人の山本さんと店で立ち話をしていたら、2024年最初のイベントが突然決まりました!開催まで2週間弱!皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
ゲストのお二人と新年の乾杯いたしましょう。
以下、山本さんよりご案内です。
🎍🎍🎍 私たちの止まらないバイトの話〜アジアを読む文芸誌『オフショア』がお送りするトークイベント 🎍🎍🎍
アジアを読む文芸誌『オフショア』で毎号聞き書きを寄せてくれている檀上遼さんと、同誌編集発行人の山本佳奈子による過去のバイト経験おしゃべり会を開催します。 私たちは打ち合わせをするとついつい数時間かけて話し込んでしまうのですが、その8割は執筆や編集のことではなく、バイトの話です。そこで、私たちの止まらない過去のバイト経験談を来場者のみなさんと楽しく共有して、健康的な生活を送りながら書きものを続けていく方法について、公開の場で語り合おうと思います(※コンプライアンスは遵守します)。
🍶🍶🍶 語り手:檀上 遼、山本 佳奈子 日時:2024年1月6日(土)19:30-21:00(19:15開場) 会場:1003  〒650-0023 神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル 504号室 tel. 050-3692−1329(火曜・水曜定休) 料金:1200円(当日現地で現金にてお支払いください。) 予約:定員制のため、Peatixにて必ずご予約ください。お席があいている場合は当日18:30まで予約可能です。https://offshoretalk240106.peatix.com/
⚠️当日、登壇者はお酒で乾杯させていただきます。あらかじめご了承ください。 ⚠️ドリンクの持込可能です。会場の1003店内には書籍・商品がございますので、くれぐれも汚さないようお気をつけください。 ⚠️会場での録音・録画はお控えください。静止画の撮影は可能ですが、登壇者以外の来場者が写り込まないようご配慮ください。 🗒🗒🗒 主催:オフショア お問い合わせ先:オフショア info.offshoremcc [at] gmail.com 🗒🗒🗒
👉プロフィール👉 🟢檀上 遼(だんじょう・りょう) 1983年生まれ。兵庫県神戸市出身。文筆と写真を中心に活動中。著書『馬馬虎虎 vol.1 気づけば台湾』(2015)、台湾旅行記『声はどこから』(2017)、『馬馬虎虎 vol.2 タイ・ラオス紀行』(2021)など。今年中に『馬馬虎虎 vol.3 大連・ハルピン紀行』を出したい。https://ryodanjyo.com/ 
🟢山本 佳奈子(やまもと・かなこ) 1983年生まれ。尼崎市出身。2011年、東アジア各都市を訪れ現地の音楽家やアーティストらと交流を深める。帰国後、アジアのインディペンデントな音楽家やアーティストを日本語で発信するメディアがないことに気づき、アジアの文化情報を発信するウェブメディア「Offshore」を立ち上げた。記事発信の他にも音楽バンド来日ツアー(Desktop Error [タイ]、The Observatory [シンガポール]等)やドキュメンタリー映画上映会ツアー(『パーティー51』[韓国]等)をプロデュース。2022年、Offshoreはウェブから紙の文芸雑誌『オフショア』にリニューアル。寄稿者を招いて年2回発行している。https://offshore-mcc.net/
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1003books · 5 months
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年末年始の営業と歳末古本セール
年始までの予定をお知らせします。
《年末年始のお休み》
12月31日(日)〜1月4日(木)
※12月30日(土)は17:00閉店
《歳末古本セール》
12月16日(土)〜30日(土)
古本20%OFF ※新刊は対象外
この機会にぜひご利用ください。
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