Tumgik
0ku20 · 7 months
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9/24(日)
ようやく季節が変わった。今日からが秋。
9月に入ってから服を選ぶ時、半ば仕方なく半袖を選んでいたけど、今日半袖を着たら行きも帰りも涼しかった。
胸がすごくギュッとなって苦しくて、聴く音楽1つにしても何を選んで良いのかわからなくて、追い立てられるような気持ちだ。
生理がきているものあって、心身ともに揺らぎやすい状態であるのは理性でわかっているものの、なんだか抑えられない。
ここ最近はこれまで失っていた感受性が急に形になって自分に向かって襲いかかっていた。日々の出来事は記録できないくらいになんだか上手く消化出来なくなっていたから、今後はうまいこと平坦に歩く道を見つけたい。
文を書き留めた時に抽象的な表現が自然と増えたら、自分の心が不安定であることの証拠だ。
仕事帰りに思わず友人各位に連絡したら、真っ先にひなこから返事が来た。ご飯に誘ってもらったけど今日は犬の散歩をしなくちゃいけないから帰る。でも本当は行き先も決めずに夜中まで歩いていたい気分だよ。
暗い夜の街を歩くのがこんなに好きなことだったとは、自由に夜を歩けなくなってから知った。寂しさを埋めるために誰かと歩いていたような時期もあったけど、確かに自分の中に大切な行為として残っていたんだなあ。
無理にちょっと顔を合わせることもできた気がするけど、うまく話せない気がしてやっぱり帰ることを決めた。家に帰ったら助言通りにあたたかい飲み物を飲むんだ。それで、お風呂に入って全てが整った状態で明日を迎えよう。
だらしないリズムが身についてるくせに、生活をきちんとこなしていくことでメンタルが回復するから、日常から逃げ出したくなっても、他人の力を借りてちゃんと軌道に乗っていきたい。
でも、今感じている衝動的なこの感情は、秋のうちにどこか遠くへ出掛けて、また別の新しい何かを手に入れるための糧にしたい。
悲しい気持ちで旅行はしたくないから、自分の気持ちのありかを少しは確かめておかなきゃね。
【追記】
ここ最近、過去に戻りたいのか?と思うような事がたくさんある。なるべく素直な気持ちで言えば、戻りたいし、永遠にその時間の中にいたかったんだと思う。出来ないことを知っているし、ずっと自分で言い聞かせてきた事であるから、余計になんだか悲しくなって、これ以上前に進む気持ちを邪魔している。どこにも行きたくないし、誰かに助けてもらいたい気持ちもあるけど、それは出来ない。それもこれも全部自分で選んでいる道なのに、なぜか他責できないか探している。感傷的な気持ちになるのが気持ちいいから、そうしているってだけならいいな。感傷的な気持ちになって普通の生活を続けられた方がやっぱりいいよ、ってまた言い聞かせている。
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0ku20 · 9 months
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やっぱり日記はまめに書くに限る
7/2 挫・人間と特撮の2マンに行った 楽しかった。
7/7 巣鴨湯2回目の来訪。暑かったけどその分サウナが気持ちよかった。
7/9 オバオの人(諸星・ひなこ)と飲んだ。ななみん堀くんが来れなかったからまたやる。
7/14 コロッケのトリミング。坊主みたいなサマーカットがかわいい。
7/17 カネコアヤノ 日比谷野音。夏の夕方から夜にかけての時間ってめっちゃありがたい。
7/20 はるたんと遊んだ。家でパンを食べ、西荻窪でサウナして、焼肉を食べた。
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0ku20 · 11 months
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6/16(金)
最近めちゃくちゃ元の日記の目的から外れて落ち込んだことばかり書いていたので、
最近の備忘がてら色々メモしていく。
昨日の夜、最寄り駅の歌広場でカラオケをして帰った。古いビルだから警戒していたけど思っていた以上に綺麗な部屋でよかった。
入り口が2階だから外からだと雰囲気がよく分からず、食わず嫌いというか、怖くて入れなかったのである。
自宅までの最寄りは2駅あるものの、片方のカラオケ館ばかり行っていて、ヒトカラで1時間とかだとカラオケ館は飲み物必須のため、何か頼むとちょっと割高な感じがして躊躇われることも多かった。これで心置きなくどちらの駅でもカラオケをして帰ることができる。
ヒトカラだと、あまりに自由なのでけいおん!や涼宮ハルヒ、パチ屋でよく流れているなんか元気なアニソンとか、クソみたいな選曲になってしまう。自由は素晴らしいことだ。
今日はこれから映画でも見ようととりあえず家を出た。コロッケと一緒に過ごすのはとても楽しいのだが、今日は裕太が在宅で仕事をしているし、ドラクエを進める気分でもなかったので外出とした。
ここ最近、自炊もよくしているし、雨で引きこもりも多かったのでヨシとする。
ラム肉を買ってジンギスカン風炒め、ちゃんと塩で苦味を抜いたゴーヤチャンプル、ニンニクとハーブでいい感じにした野菜の焼き浸し。それなりに手抜きしつつ、自分の手料理は上手くて素晴らしい。
これだけ頑張ったのだし、甘いの飲んでも許される。今日は誕生日にもらったスタバチケットで豪遊からスタートすることとした。
先日スタバに行った時は寒くてフラペチーノは飲めたものではなかったのでチャイティーラテをベースにしてカスタムしてもらったのだが、その時にエスプレッソショットを入れたやつが妙に美味かった。
だから今日はアイスチャイティーラテでも同じ試みをしたのだが、これもうまい。
チャイティーラテはシロップが甘めだから、苦味を足すとコクが出て美味しいんだそう。
700円のドリンクチケットを持っていることを店員にあらかじめ告げると、アレコレ追加の提案をしてくれるのが個人的には気分がいい。自分のために細かい提案を聞いてもらえるのはありがたいサービスだなあと思う。
季節のフラペチーノでもない限り、飲み物1つで700円に届かせるのは至難の業なので、ひとまずベンティサイズにするところからなのは、ちょっと愉快でもある(バカでかいので)。
今日はいい日になるといい。
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0ku20 · 11 months
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最近は「さみしい」と思う事が減って、いろんな事が平気になってきた気がすると感じている。
もちろん元々すぐに淋しさを感じるタイプだから、人よりもさみしいと思っている時間は長いのかもしれないけど、楽しい時はそんなことを忘れている。
今日は7:30に起きて、8:00過ぎに犬の散歩に出た。さすがに日が昇り過ぎてたのか、暑かったみたいで早々に引き上げてコロッケには氷をあげた。しばらくへーへー言ってたけど、出かける頃にはマッタリ落ち着いていて安心した。
昨日はぴーとアフタヌーンティーに行った。紀尾井町のホテルニューオータニ。
職場からかなり近い場所にあるのに中には入ったことがなくて、実際行ってみたらはちゃめちゃにいい場所だった。アフタヌーンティー会場のレストランは大きな窓から庭園が見える。日曜だからか、結婚の前撮りらしい方や、顔合わせのような人々がたくさんいた。曇り空だったけれど、深くなってきた緑と滝の流れが実際の空間よりも広々として見えて、静かなざわめきの中でそれを眺めているのは心地よかった。
アフタヌーンティーの皿というのは、3段縦に皿があって、マナーというか、前提としては下から順に食べるらしい。大まかに言えば下の方からサンドウィッチやスコーンとかの食事系、だんだんと味の濃いデザートになっていく。
ルールは無視して上の方から食べたり、紅茶やハーブティーをバカバカ飲んだりして、かしこまった席でもないし、好き放題やってやったと思う。
最近の出来事をあれこれを抽象的に話したり、周囲の人間たちの近況についてあーだこーだ言ったり、特に建設的な話題こそなかったが、
その中でぴーが「さみしいときってどうしてる?」と聞いてきた。こういうとき、偉そうに話をダラダラしてしまうのがわたしの悪い癖だけど、こういう問いを受けると、自分の中でまとまった回答が欲しくなってしまい、相手への質問に答えるよりも、半ば自分のために考えを練ってしまう。
わたしが答えたのは、平たく言えばありきたりな「読書をする」とか「マンガを読む」「アニメを見る」というような、1人での過ごし方を充実させるということだった。 これは見栄や適当ではなくて、ニート時代に自分の精神を立て直す上で出した答えの1つではあるんだけど、友人の問いに対する答えにしては、真摯な回答だったのだろうか、と思い返している。
夜中にインターネットを開いたとき、他人のきらびやかな出来事や、友達が自分でない人と楽しそうな日常を載せていたり、恋人との時間が取らなかったり、大きな1つの原因でなく、小さな積み重ねでぼんやりした寂しさを抱えることはわたしも多くあったし、今でもその感覚を覚えることは少なくない。
「さみしい」のは「暇だから」というのも、乱暴ではあるが、1つの答えだと思っていて、
仕事や家族のことなど、忙しい時はさみしさを感じるより先に、眠気や食欲などに囚われてしまう。
だからこそ、1人で何をできない時が「さみしい」のだと思う。だけど、これはミクロな視点で、その時のさみしさを解消するには、もっと視点を外側に出して考えてみなくてはいけないと、話をしながら感じた。
さらに言えば、マイナスでネガティヴなことを考えている時やさみしさを覚えている時に、その自分を客観的にとらえて、受け止めることが、根本的な解決にまず重要なことなのかなと考えた。
自分がさみしいと思っているのだから、そんなことをしても何も状況は変わらないように見えるかもしれないが、振り返ってみれば、さみしさの最中いると自分がいったいどういう状態なのかというのは、意外とわかっていないのだと思ったのだ。
建設的に考えていくなら、自分の状態を把握してから次にどうすべきかが考えることができると思うし、別にすぐに解決をしようとしなくても、自分が平静でない時に、普段とは違う間違った判断をしやすいことは、ある程度経験の中で学んでいる。
自分がちょっとおかしな精神状態に転んでいるな、と感じたら、寝るなり暇を潰すなり、慌てた行動んしなくて済むのだろう。
凹んでいる時に自分が凹んでいることを理解するのは、さらに気持ちが落ち込みそうで避けてしまっているのかな、とぴーの話を聞いていて思ったのだ。どんどん気持ちを晴らそうとすると、さみしさは深まっていくのだと思う。
それで、使い捨てのような関係の男に連絡してみたり、無駄なときめきを求めて暴走した行動をしたことがわたしはあった。実際にどういう行動をするかは、個人の規範によって様々かとは思うけど、自分の思ったような日々が送れないのであれば、それはやはり問題だと思う。
友達が他の人と遊んでいれば「自分といるよりも楽しそうでうらやましい」と感じることがいけないと思ってしまって、気持ちに蓋をすることに努めたりしてしまうことがあるかもしれないが、
そういう時は「自分がこの状態をさみしいと感じている」という気持ちの存在を認めなくてはいけないという答えに至った。
友達のことが好きだから起こる考えなので、次に遊ぶ時に好意を伝えるとか、もっと連絡してみるとか、そういうわかりやすい前向きなアクションだって浮かべることができる。
うらやましくてプスプスと夜中くすぶっているだけの気持ちにしてしまったら、きっと好意も引きこもりの一方通行になってしまうから。
そういう意味で言えば、「さみしさ」を解消するには「自分本位であること」は重要に思える。
友達本位の思考で考えるフリをすれば「自分以外と遊んだ方がその子のためだ」という思考にすり替えることもできると思うが、言い換えれば「自分がさみしい思いをしているのは、あの子が自分と一緒にいてくれないからだ」という他責にもなってしまう。
自分本位だとすると、この状況で自分のさみしい気持ちを認めることで行動に対する責任は自分へ行くので、よくも悪くも他人を理不尽に責めることは無くなるのかと思う。
(例えば、自分本位の悪い例で言えば「友達が自分以外と楽しそうにしていてさみしい」→「もっと自分とも楽しそうにしてほしい」「他人と遊ばないでほしい」と相手を責めたり、行動を制限しても、この場合悪くなるのは責めたてた自分になるので)
自分の中に整理のつかない気持ちを留めておくだけで、気がつけば勝手に嫌ったり嫌な思いをしてしまったままのことはあると思う。
やはり自分��状態の認識にはじまり、問題解決の糸口を考えてから行動をする、というのが、普通に見えても抜けがちなことなのかなあと思った。
答えになっているんだろうか、と思いながらも結局は、面白いマンガに夢中になれば時間は経つし、気がつけばさみしさも終わって、次に会う時は楽しくマンガの感想だって言えるようになるよね、ということで話をまとめた。
と、まぁそんな感じでグルグル答えを探したけれど、結局はこの後2人でオシャレな街で飲みたいねなんて話をして、お腹がちぎれそうだったので、別にオシャレでもない新宿へ徒歩で向かって腹ごなしをしたのでした。
こんなふうにたまに真面目に喋ったり、考えたりを日常に挟みこみながら、適当な悪口や愚痴を言い合える友達がまだいるのだなと思うと、やはり最近はさみしくはないのである。
落ち込んだ時は、これを忘れないようにしないといけないなと思いました。
自分の過去を振り返ると、他人に偉そうなこと言えたものではないないのにいいご身分であるよ。まったくね!
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0ku20 · 1 year
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思ってもいないことは書くべきでないな、と筆を止めたことがここ数ヶ月で何回かあり、結局何も書けなかった。これまで普通に生きていれば息をするように吐き出していた言葉もなぜかうまく出なくなって、ボーっとしていたら胸がギュウとなり、まともな生活がバカらしくなって自暴自棄の行動に出ていたことも、もうそこまでひどくはなくなった。
これが大人になったとか、成熟したという状態ではないのは、いま私が不満を抱えていることから間違いであることがわかる。いまの私にはすべてが不満なのだ。ただ、誰かに怒る気持ちもわかず、自分より若い人間が権力や金を得ていくことに何もできずに消費者になっていくだけの生活をしている。
自分がなりたい姿もなく、やりたいこともなく、必要なのは自分を支えてくれる社会的立場と金というめちゃくちゃ情けない状態だ。気休めに適当な男を捕まえてチヤホヤしてもらい、性欲を処理するようなそんな状態なのでまともに愛を育てることもできていない気がする。
ギリギリわたしの状態を壊さないストッパーになっているのは犬だが、これからの生活の全てを犬に捧げるほど、わたしの愛は献身的ではない。犬は犬らしく犬の最低限度の生活ができるように努力はするが、その余白でわたしは何もできずに立ち止まっている。
本を読んだり、映画を観るのが一番手っ取り早いのだとはわかっている。満たされない自分が得るべきものは、誰かの知恵や創作物で得る未知の体験で、それを得ることで空っぽから抜け出せるんじゃないかとわかっている。
わかっているはずなのに、そこから口をつくのは「いや」「でも」という言葉なので、本当は自分の真の欲望に気づけておらず、ただグルグルしているんだろうなと思う。このグルグルから抜け出す術は自省でないことは自明であるのに、なぜなのか。
ここまで自分が不自由だと感じたことはこれまでなかった。とにかく私は奔放だったのだ。これまで。
大人が奔放であるべきでないという規範が私の行動を制限しているのか?見栄っ張りなので意外とそれが正解なのかもしれないが、わからない。
頭の中をぼんやり過ぎっているのは、今より少し若い頃の恋人たちとの思い出で、それは自分がとても可愛らしく無知で、奔放だったことだ。
自己を解き放つために、わたしは無邪気に恋を利用していたのかもしれない。無闇に傷つけたり、愛情を試したり、生活に起伏を与えるための装置として関係性を利用していたのかもしれない。
こんな発言をするだけで十分に周囲を傷つけることを理解している。未成熟に甘えてはいけない。そうしてさらに自分の消化しきれていない部分をグジュッとした状態のまま蓋をしているのかもしれない。
抜け出せない。
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0ku20 · 1 year
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今日は休日としての完成度が高い。
まず朝起きてコロッケと遊ぶ。さんざん家の中で遊んだら、散歩。近所のいろんな人にあいさつし、柱のニオイを嗅ぎまくる。帰ってきて足をジャブジャブ洗い、乾燥。
ハーブティーを入れて、ギターを弾く。指を分離させるための基礎練、それから好きな曲を適当にコードで弾く。飽きたらマンガを読んでゴロゴロ寝る。
今月で宝華のモツ焼きが終わるというリマインくんの通知を見て、昼までダラリと過ごして、家を出る準備。無事宝華に着き、ちょっと並ぶけどものすごい回転率なのですぐゴハンにありつく。ついでにおつまみチャーシューも食べた。
それから中央線で国分寺へ。裕太が見つけたオシャレな観葉植物屋さんを見に行く。目当てのものよりも大きめサイズが多かったため、購入には至らず。駅周りをグルグル歩いて帰宅。帰りの電車で眠気に襲われたため、帰宅後また昼寝。
小雨が降っていたけど、コロッケのお洋服を探しにペットフォレストへ。コロッケも一緒に歩いた。10分くらいの距離の場所だけど、トコトコ必死に歩けた。店の中ではカートに載せられ、試着までさせられてやや不機嫌になるも、飼い主たちはあまりの可愛さにビックリ。入念にサイズを確認した。それから謎の犬用入浴剤と、柔らかい服を買った。
帰りはコロッケはカバンに入れて、裕太にいなげやに寄ってもらって牛豚の挽肉を購入。帰宅して、コロッケの足をまた洗って、乾燥。乾かす間、ドライヤーボックスでキレているコロッケに時たまオヤツをあげながら、喫煙。
ちょっとダラダラしてから、またペットフォレスト方面に出向き、ボウリングへ。最寄り駅のボウリング場には初めて行ったが、ほどよくこじんまりしていて良かった。手始めに太鼓の達人で、裕太に勝つ。
それから2ゲームの予定でボウリングを始めるも、裕太はガーター連発。わたしはめちゃくちゃ調子がいいので2ゲーム続けて、スコアはちゃんと100を超えていた。数レーン横で謎の大会が開かれていたのに触発されて、曲がるボールを覚えたくなる。手をふきふきしたり、ボールを変えて、曲がるボールを習得したが、ゲームが進行するにつれ精度が落ちた。結局3ゲームに突入して泥試合になった。
店を出る前にマリオカートで勝負。1勝1敗だった。全体で言えば、わたしの勝ち。
帰宅してハンバーグを作った。わたしのハンバーグは、炒めた玉ねぎとパン粉を繋ぎにする。炒めた玉ねぎのせいであんまり綺麗な形にはならないが、柔らかいネチョっとした美味しいハンバーグになる。余っていたトマト缶でソースを作り、パクパク食べた。デザートは裕太の出張土産の信玄餅。
今はYouTubeを見ながらダラダラしている。これでまだ22時だ。やったね!
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0ku20 · 1 year
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1/7(土)
お兄ちゃんちに子どもが産まれた。朝起きたら、朝方にたくさんLINEが来ていた。
わたしは普通に会社に行く準備をして、ちょっと遅刻しそうな時間に家を出た。みんなあたふたしているのが、LINEの通知件数でわかる。
産院に行く?行かない?なんでやり取りもしたけど、コロナでしばらく会えないらしい。
そわそわしながら昼、LINEは動かない。
バタバタ仕事をしていて、なんとなく夕方にLINEを見たら、産まれてた!
めちゃくちゃ写真が届いていて、小さな人間が写っていた。
ついお正月に奥さんに会っていた。いつもふわふわニコニコしていて、うちの犬を可愛がってくれていたのが印象的だった。
その時も元気そうだったけど、今日の写真もちゃんと元気そうでよかった。もちろん、ちゃんと疲れてそうで、本当にお疲れ様という気持ちでいっぱいだ。
お名前も聞いていて、写真を見たら実感がわいた。なんだか今日がとてもいい一日に思えるので記録しておこうと思う。赤ん坊なんて、小さくて、弱くて、わたしにはとても怖いものだけど、これからも健やかに日々を過ごしていってくれることを心から祈ってる。
生まれたばかりは、まだ肌の色が赤いから赤子なんだなって思った。
これからたくさん光っていきますように。
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0ku20 · 1 year
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12/30(金)
今日は早起きしたので日記を書く。3日坊主にならないようにと思って書き始めたが、まぁ続いてはいるのでヨシとしよう。
早起きと言っても、昨日2:00頃寝たのに対して7:00に起きたことだし、そういうリズムは平日稀にあるのだが、今日は年末年始休の最中なので自分としても褒めたい部分なのである。(昨日夜西荻窪でジンギスカン屋で飲んだジャスミンハイにやられて20:00から3時間くらい寝ているのだが)
先ほどまで『ミワさんになりすます』というマンガを読んでいた。青木U平氏によるマンガで、普通であればありえない展開がことごとく上手くいってしまうので、読み進めながらずっと「どうなっちゃうんだ〜!?」とトムブラウンのような心情になった。『マンガに、編集って必要ですか?』を読んだ時、絵柄も設定も面白いけど、笑いどころがむずかしいというか、ここ笑うところで合ってる?みたいな箇所が時々あったのだが、今作を読むと静かな流れでのめちゃくちゃギャグ描写が得意であることがわかり、今更ながら「アレちゃんとギャグだったんだ」などと振り返った。
あまりに面白く、未完だったので、ほかの作品も読みたいと探したら『服なんて、どうでもいいと思ってた。』に出会った。軽く読んだら2014年頃の作品ということもあるだろうが、ファッションという描写については若干の違和感を抱えて読まねばならない部分もあり、この人っていい意味でオタクなんだろうな、などと思った。
服のやつは、ミワさんの頃に比べるとだいぶ絵柄のタッチも異なる。というかマンガ→ミワさんの絵柄から、江口寿史の影響を感じる。(1枚絵のイラストのカラーの感じも)
でも、この静かな温度感でギャグ描写や緊迫感を描くにはこのタッチが最適だと感じるし、絵柄に誰かの強い影響を受けても、作品が面白ければそれでいいと思ってしまう。絵柄だけをコピーして、表面上のコピーをしたところで、その作品は面白くならないと感じているからこそ、逆説的にそう感じるのだとは思うけど。
ミワさんの作中には大御所俳優がキャラクターとしているのだが、その風格の描写はとても迫力がある。静かな中にその圧が感じられるのは、素人が言及するのは恐れ多い画力の部分だと思う。
もちろん、この方の作品の魅力は絵柄以外にもたくさんあって、至る所に作者のバックグラウンドを感じるあたりも人間らしくてとても好きだ。
あんまり人の目に触れるような場所で言いたくないのでアレだが、最近これの逆パターンで面白くない作品を目にしてしまった憤りがまだ残っている。誰かのファンであるほど、絵柄や作品の方向性に強く影響が出ることは自然なのだが、トレースに限りなく近いオリジナリティのないものはファンかつ創作者の行動としては褒められるべきではないと思う。どこかで倫理的に良くないとストッパーがかかっているかどうかは最早他人のことなのでわからないが、客観的に見て読者がそう感じるなら編集側が止めたりできないものなのだろうか。そんな愚痴はもうタラタラ書くものではないとわかっているんだけども…。
日記を書こうとしたら普通にマンガのことを書いてしまった。みなさま、良いお年を。
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0ku20 · 1 year
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この間、田沼と遊んだ。昼間から家に来てもらい、カレーを一緒に食べた。それから家に来て、犬と遊んだ。夕方になって中央��で高円寺まで行った。正確には阿佐ヶ谷で降りて、高架下を歩いて高円寺まで行った。
高架下でおざくんと合流して、北口のロータリーのところでりゅと合流した。それからロッキーカナイで飲んだ。お茶割りばかり飲んだからしばらく元気だった。小さなシルバニアをもらった。お店を出た後ガチャガチャを引いたらヤドンが出たのでりゅに渡してシルバニアは実質的に物々交換となった。
寒かったけど、駅前のロータリーで溜まって飲んだ。そこからは次々と知らない人が来て、よくわからないままにダラダラと酒を飲み続けた。りゅのお友達のクリスの家で飲んだ。次の日仕事だったから早めにお暇したのに、中央線で寝過ごして結局日野に行って折り返しの終電に乗った。
帰ったらコロッケが起きていて、ワンワンと鳴いていた。夜中なのに人の気配があると起きていて、というかコロッケがグースカ寝てるところなんて未だにちゃんと観察できていないのだが、元気な犬だ。裕太はわたしが酔っ払って電車を乗り過ごしても笑っていた。これまでも何度か同じことをしたし、高尾で電車が終わった時も笑っていた。迎えに来てと言ったくせにフラフラ行方をくらまして終電を一緒に逃した時以外は怒られたことがない。
その次の日は、いつもより早めに会社に行って、リンゴジュースと飲むヨーグルトを飲んでいた。二日酔いの日はいつもバカみたいに二日酔い対策の飲み物を飲んでいるので、側から見ても二日酔いの人に見えるかもしれない。その割には寝たりトイレに篭ったりせず、むしろほぼ動かずに机に向かっていておかしかった。
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0ku20 · 1 year
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犬を飼い始めた。すべてが怒涛で、犬は生きている。名前はコロッケ、オスである。シーズーとペキニーズのミックスで今年の夏は8月の終わりに生まれたばかりだ。
マンションの許可が降りるまでしばらくかかった気がしたが迎えてみればどんどん物を買い揃えたりしてパタパタした。何より犬は日本語を話さない。何を求めているのか、考えているのかがわからない。
可愛くもあり、むずかしいところだ。
キューキューないたり、ブーブー鳴いたりしてまだ赤ちゃんなのだと思う。最近は少しずつ歯が生えてきて噛まれると痛い。本当は噛まないで欲しいので「噛まないでほしい」と伝えるがむずかしい。
トイレも割合きちんとできるいい子ちゃんなのだが、この間ははじめててんやわんやした。
でも別に犬にきちんとトイレしてくださいねというのも人間の都合なのでよくやってくれているなと思う。あっという間に大きくはなるけど、やっぱり気が抜けない。がんばるのでたくさん大きくなって欲しい。
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0ku20 · 1 year
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11/1(火)
日記をサボり続けていたらあっという間に寒い季節になっていた。
■頭の中
最近は犬を飼うことを目標にして生きている。この間池袋のペットショップに行って、あらかじめインターネットで検討をつけていた犬に会いに行った。賃貸に暮らしているゆえ、管理会社やら何やらに審査を通さねばならず、即購入・即お迎えということはできない。
ただ、命を扱うことになるためそこら辺はゆっくり進めたいとは思っている。そんなふうに格好つけてはみても一刻も早く犬を迎え入れたい気持ちでいっぱいである。審査のために犬の写真と動画を撮ったのだが、カメラロールに収まっている小さすぎる犬を1日に何回も見てしまうためとても恐ろしい存在だと感じている。早く審査よ進め!(結果、飼えないことになったらこの日記は途絶えるであろう)
■ハマっているもの
最近ハマっているものといえば、チェンソーマンのアニメ、ガンダム(水星の魔女)と言ったオタク趣味全開なのだが、先日四畳半タイムマシーンブルースを見てからというもの、かつて自分が好きだったコンテンツに対する気持ちが盛り上がりまくってしまっている。オタク心をいつまでも忘れずに燃やしていきたい。ほどよく、他人とコミュニケーションをしながら…
■家
家のことでいうと、犬を迎え入れる準備も含めてだが、DIY作業がどんどこ進んでいる。主にセリアやダイソーのパーツを使用するのだが、壁にネジ止めできる器具を打ち込み、なんかすごい木のボードが部屋をどんどんすごくしている。ここら辺の作業は主に裕太が舵を切っているので、すごいとかデカいとか、そう言うことしかわたしは言えないのである。しかし、これまで仕舞い込んでいたかわいいキーホルダーやフィギュア、ちびぬいぐるみたちが表立って活躍してくれる様子はとても嬉しく、自分の手柄のように会う人会う人に自慢している。
以上だ!
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0ku20 · 2 years
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9/26(火)
ものもらいができた。目頭あたりの小さな腫れだった。昼まではダラダラと家で過ごして昼過ぎから新宿で美容整体へ行った。反り腰とか猫背とかボンヤリ気になっていたが、日頃デスクワークに勤しんでいるのでとりあえず施術を受ければ何かしら良くなるだろうという目論見だった。
施術用の服に着替え、カウンセリングを済ませて緊張しながら茶色の長方形のベッドに寝そべる。担当のお姉さんは石橋静河とゆうこすを混ぜたような顔立ちのかわいい人でよく喋った。関係ない世間話というよりは整体の目的や効果などセールストークが上手いという感じで好感をもった。
もともと整体は複数回通わなくてはいけないことは知っていたし、初回が安いからお試しで行ってみたがそこまで高くもなかったので回数券を購入してしばらくは通うことにする。
カラオケに入って適当に時間を潰して正太郎と待ち合わせた。西口のハイチのカレーを食べる約束をしたので駅前の広場に出たら人だかりがすごくて、めちゃくちゃ国葬を反対していた。
逃げるように人混みを抜けるため地下に行き、ガラガラのオフィス街を逆流して行った。ハイチは、カレーもコーヒーもうまかった。
それから3丁目まで歩いて副都心で和光市へ。
夜遅めの時間にに向かう場所ではないが、お風呂の王様は出来立てホヤホヤでピカピカだっだのでよかった。
9/27(水)
普通に仕事、目が昨日よりもパンパンに腫れて怖すぎる。会社にいる人とは誰とも目を合わせずに過ごそうとするが課長に「えっ…」と言われたので「なんかものもらいができました」と見てわかることしか言えずに何となくやり過ごした。人が少ないので帰社後に医者にはいけなかった。次の日の朝、会社に来るのは病院に寄ってからでいいよと言われた。
9/28(木)
ゆっくり起きてゆっくり医者に行った。物もらいではなくて、ルイモウエンという、できる場所が違う何かだった。目薬、飲み薬、塗り薬と計5種類も薬をもらった。サボるつもりでのんびり行ったら思いの外はやく病院を出されたが、この後の薬局で30分くらい待たされたから、よかった。
サボった分帰るのが遅くなった。
後はもう記憶がない。
これを書き起こしているのがもう10月、早いな。
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0ku20 · 2 years
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前回日記を書いたところから1日ずつ日々を振り返るには、いろんなことがあったし、何にもないまま1日を溶かしたりして、その間頭の中の記憶はぐちゃぐちゃの絵の具のようになってしまったので書き起こすことはなんだか難しい。
ボンヤリとした変化で言えば、最近聴く音楽が狭まってしまって何を聴けばいいのか分からず、昔聴いてた曲をとりあえず何と無く流しては「気分じゃないな」と次の曲へ飛ばしてしまうようなそんな日々になっていることである。
9/11(日)にベーオンの企画ライブに出て、たくさん酒を飲んで記憶をなくした。記憶をなくしたまま素直にそこら辺で寝ておけばいいのに帰ろうとして裕太に迎えを頼んだ挙句、終電までの時間何故か池袋を彷徨っておりタクシーに乗ることになった。すごく二日酔いになったし、しっかりと怒られたし凹んだのでしばらく多量の飲酒は避けるということになった。酒を飲むたびに理性を失っては暴れるのって、他人からしたら本当に迷惑なんだろうけど記憶を失ってしまうと自分のした失態というのも全て靄のかかった記憶にしかならず、ろくに反省せず酒をまた飲んでしまうのである。
9/17(土)は仕事帰りに裕太と焼肉を食べに行くことにした。わたしとしては美味しいものをゆっくり一緒に食べることでお詫びも兼ねたいと思っていたのだが、結局そこでも酒を飲んでしまい次第に「もっと酒を飲む」という目標のためだけに這いずり回るゾンビとなった。中野からスタートし、高円寺方面へ歩き、最終的には荻窪まで歩いた。
中央線沿いを歩くのは素面の時でもよくやるので道はよくわかった。ただ、阿佐ヶ谷を越えたあたりからほぼ目は見えていなかった。それでもわたしにとっては、ベロンベロンになっていく中で夜の街が連続していくのを感じるのは嬉しい記憶なんだけど。
全然酔っ払わない裕太が一緒に歩いていると心強く結局吉祥寺で一夜を過ごすという奇妙な選択肢を取った。酔っている時にカラオケをすると普段はやらない喉の使い方をしてすぐに喉を痛めるのにどうしてあんなに楽しいんだろう。
朝になって最寄りで食べたラーメンは美味しかった。昼間から寝始めて、夕方まで寝たのに夜少し活動してまた夜になって寝た。たくさん寝たから心なしか肌の調子が良くなった。
9月はずっと仕事が忙しかったので仕事へ行くたび張り詰めていたのだが、最近はうまいこと仕事に向き合えている感じがする。相変わらずケアレスミスは多いしマルチタスクは苦手だが、自分からイレギュラーな業務を巻き取っていくことで、業務範囲の幅を狭めていつもやりがちなミスをカバーしている。だいたいイレギュラーな対応をする時は上長やら他部署の人と絡むことになるので単独で仕事をした後しばらくしてミスが露呈するリスクも低くなるのである。
これがずっと続くわけでもないんだろうが、自分の特性も結局ずっと続くので、平凡な日々に馴染んでいくことは常に大事にしていきたい。
辛いことがあるから酒を飲んでいるわけではないが少なからず仕事をしてギィギィ言った後に仕事を全く考えずにちゃらんぽらんになるのは楽しいのかもしれない。
最近は外食や中食も取り入れつつ、自炊もそれなりに継続できている。野菜をたくさん食べ、夜は白米抜きにすることも、ゆるやかに継続しているので、やけにならずまだまだ継続していくぞ。
前向き前向き。
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0ku20 · 2 years
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9/3(土)
前日の夜のスタジオ後、何を考えたのかまたしても終電を逃してしまい、気がつけば大崎からタクシーで帰宅した。このタクシー代で飲めた緑茶ハイの数を考えたりはしない。
案の定ボヤっとした起床をして、夕方からのパーティーに向けて準備をした。準備と言っても、8月後半のゆうた(ここまで彼氏と書いてきたが、思えば友人たちは個人名を出してきたので彼氏のことも勝手に書く)の不在時にだいぶ掃除はしていたので、物を端っこに寄せるとかそういうレベルしかしなかった。
みんなが来る前にいろいろ済ませようということで、出かけた。
出かける目的として、わたしは買い替えたばかりのiPhone12miniがすっぽんぽんだったのでiPhoneケース購入を、ゆうたは犬を飼う下調べということでペットショップ見学を設定した。
その前に昼食だったのだがどうしてもパスタが食べたかったので駅前の小さなイタリアンに行った。そのあとセリアに行って排水溝ネットを買った。駅前ビルのセリアにはなぜか喫煙所があるので、いい所だ。その後はドンキに寄りケース購入、犬の店も無事クリア。
帰宅してボーッとして、田沼が来る時間になった。駅まで迎えに行った後OKで買い出しをした。作るメニューは何も決めていなかったけど、適当にぽんぽん買い集めていたが、前回好評だったネギトロと田沼イチオシの「へべす」を買ったりしてほどよいバランスで買い揃えられた。
再度帰宅してご飯を作り始めた。わたしはキーマカレーを作って、田沼はずっとBRUTUSを読んでいた。田沼を迎えに行くタイミングで本屋に出かけたゆうたが帰ってきた後、ななみんが家にやってきて、ご飯もほどよく出来上がったので4人で宴が開始した。
とりあえず食卓にめちゃくちゃご飯が並んだので食べ尽くさない程度に食べ始めた。ひなこが前日オールで過ごしていたらしく起床待ちだったのだが案外わたしの記憶のあるうちに到着してくれて助かった。とはいえ、そこからはもうわたしの記憶は散り散りである。これ以前の記録もわたしの中ではハッキリしていると思い込んでいるだけで全て嘘なのかもしれない。
ひなこにギター全然弾けてないよって言われた気がする。本当はもっと弾けるようになっている。見てほしい。
間に大きな睡眠時間を挟みつつ翌日の昼間あたりまで飲み続けていたら日曜の夜が終わるまでずっと酔っ払っていました。
でも日曜の夕方からは天王洲アイルでやっていた「ジブリ展」にも行ったし新宿でめっちゃ美味しいハンバーガーを食べた。なんだかずーっと愉快で頭がフワフワしていた。オーバードーズしているみたいだった。
パーティーをして結局ボードゲームの途中でまた寝ちゃった気がしたので、今度こそボードゲームを完遂するんだあ。ねえ?
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8/26(金)
まきちゃんと飲んだ。この日は西荻窪の餃子屋に行く予定で、仕事帰りに中央線が止まっていてなかなか電車が動かなかったので一旦新宿に降りてまきちゃんを待っていた。そういえばまきちゃんの誕生日だったのに何も買っていないと思い、土壇場で買うのがわたしらしいと思ったがいくつか店を見て回った。
(友達の誕生日を計画的に祝えないのが本当に非情だなと思うけどこれから改善する予定なのでやさしく見守っていて欲しい。)
誕生日プレゼントって、自分が欲しいものをつい買ってしまうんだけど、そうなるとやっぱり消耗できるいい匂いのものを選んでしまう。化粧品だと好みも似合う色も悩んでしまいがちだけど、匂いものはあまり変わったものでなければ大抵は大丈夫だろうとたかを括っている節がある。大丈夫だろうか、この認識で。
最初はSHIROに行ったが、リブランド以降距離を置いていたのと、いまいちイメージに合うものがなかったのでAíamという店にした。初めて買うお店だったけど、店員さんがいろいろ香りを教えてくれて、パケの見た目も香りもまきちゃんっぽいのが見つかったのでボディクリームにした。最初はオイルを見繕っていたけど、夏だから水っ気のあるほうがいいといいことになった。ついでに安かったので自分用に同じ香りのロールオン香水を買い、こっそりおそろいを仕込むというナチュラル重たい女の才能を発揮した。
カラオケで時間をつぶしているうちにまきちゃんの仕事が終わり、金曜日の夜に新宿で彷徨うのは「違う」という意見が一致して、動き出した中央線で西荻窪へ移動した。まだダイヤが乱れており、無理やり乗り込んだが、引き裂かれ、ベタベタの夏らしい電車で、人の隙間を目配せしながらたどり着いた。まきちゃんの近くには、大きな禰󠄀豆子を待ち受けにした変な人がいたらしい。
西荻窪の餃子屋は3回目くらいだけど、毎回食べている餃子のタレと、お通しのパクチー入りスープと、やかんでおかわりできるレモンサワーがお気に入りだ。店内のテレビで『耳をすませば』が金曜ロードショーで流れており、時々ふたりで目を向けながら飲んだ。友達と一緒に映画を観ながら飲むことが大好きなので、嬉しかった。
話している時にまきちゃんにハンドクリームをあげたら、薬物を吸うみたいにラッピング袋から匂いを吸う写真を撮ったんだけど、かなりお気に入り。かわいいし。
また飲みすぎてしまったので帰り道の記憶が曖昧だが、ちゃんと風呂に入って寝ていたので、次の日の朝は普通に会社にいけた。自転車を駅に置いてきてしまった。カメラロールに残っていた放置自転車撤去の写真だけが、心当たりなさすぎて気になる。なんだろう。
8/27(土)
まだ酒が残っていたのに、元々の予定だったのでぴーと三軒茶屋で飲んだ。わりと直前に誘ったのに、わたしが指定した日付がちょうど空いていたようで、会いたいと思ったタイミングですぐに会えて嬉しかった。約束を取り付けた時に、まず飲む場所を聞いて「三茶、豪徳寺、池尻大橋」の候補が出てきたので、わたしがぴーを誘う理由がよく理解されていて嬉しかった。地元が同じ田舎のふたりで、お洒落の街へ行き、お洒落な男を漁るのだ。結果としていい男を捕まえたことはないが、この目的があって飲むのは愉快なのだ。
約束の時間に余裕を持って到着できたので、早めに予約した「サンチャモニカ」へ行った。流行りのネオ居酒屋っぽさと小綺麗さが癪に触るが、いい店だった。カウンターだったのだが、ちょこちょこ握る店員さんが会話に混じってくるのも楽しい時間だった。
近況報告を交えつつ、好き勝手食べで飲んだ。10貫の寿司を1個ずつ取って食べたのだが、遠慮なく美味しいネタをぴーが選んでいくのが面白かった。そこが好き。追加で頼んだ大人のいなり寿司というのをぴーが先に食べたのだが大袈裟に悲しそうな顔をしだして、わたしはワーワーと批難したのだが、追いかけてわたしも食べたら本当に辛くて涙巻きどころじゃなかった。その様子を見た店員さんが、それを握った別の店員さんのせいだと教えてくれて2人して文句を言ったら、帰り際にまた涙巻きが食べたくなったら来てくださいと言われた。
店を出て、三角地帯で飲もうと画策したが、ビビり2人では何も出来ず、少し移動して見つけたお洒落なビールスタンド?屋さんの前をウロウロした。中で飲むには、雰囲気が内輪っぽかったので、買って下北沢へ歩きながら飲むことにした。ぴーはビールが飲めないのでわたしだけ買った。主に輸入だからか(セレクトショップ的な感じ)1本数千円するようなものもあったが、700円くらいのやつを買っても十分に美味しかった。レジのところにシルバニアのくだもの赤ちゃんのクッションがあって、あまりにかわいいので声に出して誉めていたら、店員さんが近くにいたお姉さんにもらったのだと教えてくれて、そのお姉さんに詳細を聞いた。買おうか今も迷っている。その場の人たちが全員綺麗な出立でビビったけど気さくでいい人たちだった。
下北沢に行くまでの道も、ふたりでキャアキャア言いながら歩いた。昔ぴーが付き合っていた男と3人で下北沢で飲んでいた時、わたしがやさぐれて駅前で知らない男と話して1人取り残された記憶が苦く蘇ってきたが、結局また駅前でダベりコンビニで買った緑茶ハイを飲みながら、弾き語りを聴いたりした。その時点で結構飲んでいたので、知らない人に話しかけたりし始めていた。投げやりすぎる自分の行動にだいたい後悔するのだけど、ぴーといるとまぁ面白かったしいいか、と思える部分もある。
トイレに行きたくて駅横のトイレに入ったら全部の個室に紙がなくて、すぐそばにいた男性陣に紙を持ってきてくれと頼んだら、男性側にもなかったらしい。恐ろしい街だ。最近できた駅前の小洒落た店群の前でウロウロしていたら、親切な若いお兄ちゃんがトイレの場所を教えてくれた。若くて好みの関西お兄ちゃんだったのでちょこちょこ話したけど、ぴーの好みではなかったらしく、引き裂かれた。
コンビニ前で追加の酒を買��たら、野球部に囲まれ、逃げられずカラオケに行った。湘南エリアの同級生3人組らしく、もうここらへんからの記憶はぼんやりしている。ぴーが飲み歌でしかカラオケをしないと言っていたので、持ち込み可能な店でギャアギャア歌いながら飲んだ。適当に帰ろうとしたら見つかってしまい、ぴーは電車に乗ったがわたしはタクシーに乗り込むあたりで野球部の1人に同乗されてしまった。どうやって追い出したのか、覚えていないが半ギレで1000円くれたことだけ覚えている。向こうからしたら、楽しく飲んでいたのに急に脱走した迷惑な人だっただろうが、次の日仕事で早く帰ることは先に伝えていたので別に気にしなかった。タクシーの運転手と一緒に1000円は少ないと、理不尽な悪口を一緒に言った気がする。住所を伝えたら寝てていいよと言われて寝たが、時々吐き気を催し、途中で止まったりしながら自宅付近に着いた。そこまでタクシー代がかからなかったことや、酔っていたわりに極端に何かを失ったわけではなかったので「やってやったぜ」という達成感があった。
ただ、降りた時に本当にわけのわからない場所にいて「どこ!?」と言ったので運転手に心配された。ほぼ目が見えていない状態に近かったので、そこから家に着いたのはすごいことだが、服をきちんと脱いで、(風呂に入らず寝てしまったので)ベッドではなくてヨギボーで寝ていたのも少し理性的だった。
そんな感じだったので、日曜日の朝会社に向かう途中から昼くらいまではまだ酔いの中にいる感じだった。雨が降っていたのに、酔いを覚まそうとずぶ濡れで歩いていて、出社した私を見た人はちょっと怖かったと思う。そのあとぴーにLINEしたら楽しそうな写真が送られてきて、迷惑をかけたことを申し訳なく思いつつも、やっぱり楽しかったなと思った。本当はふたりきりでいいのに、ワクワクを求めて子どもっぽい遊び方をしてしまう。
ちなみに土曜日もまた自転車を駅に置いてきてしまったので、今日は三日間分の料金を精算し、悔しかったのでナイトオブファイヤーを聴きながら駅の周りを無駄にぐるぐるして帰った。
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0ku20 · 2 years
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8/19(金)〜20(土)にかけて
9月にライブに出ることになったのでスタジオの日だった。やるのは平成jpopコピーでその日はポケットビスケッツの『yellow yellow happy』とMihimaru GTの『気分上々』だった。ポケビはまぁ懐メロのくくりだと理解できるが気分上々くらいになると割と最近だなと思ってしまうので時の流れは残酷である。
2時間スタジオに入ったが2曲だけなのでのんびりした配分でやる。頭にしっかり曲を入れたつもりがトンチンカンを結構やらかしてしまったのでもっと練習しないといけない。あとポケビの千秋ボイスは地声の音域を広げないと大変だ。地声を出し慣れていないせいで喉が枯れかけて危なかった。ライブの時も多分最初にやると全て死ぬ。最近パリピ孔明でリバイバルしていた気分上々はラップ部分を黒ちゃんに任せたのだが、スタジオ中に依頼したにも関わらずすぐ歌えていて世代だなと思った。黒ちゃんは仕事が忙しそうだったが、アニメにハマっているらしくおすすめのアニメを訊かれて話をしたのが楽しかった。
楽しい曲ばかりな上にメンバーが楽しい人たちなのでとても嬉しい。ティンベルのゆいさんと初めてバンドを組むけどお姉さんみたいで結構好きだ。
スタジオ後、遅めの時間だったけどしっかり池袋で飲んだ。近くで飲んでいたかずくんたち後輩グループと合流して、大所帯だった。わたしたちの樹家は姿を買えておかしな名前になっていたが内装は変わらず懐かしかった。みんなが帰るのが寂しくなってしまい結局小峰さんとゆいさんと終電後も磯丸でちょっと飲んだ。二人ともわりと近目の地域なのでタクシーで帰ったが、わたしは自宅に帰るとタクシー代が遥かに飲み代を上回るので近場の寝床に転がり込み朝を迎えた。
次の日は横浜の中華街でお兄ちゃんの顔合わせだというのに、早起きが嫌で結局そのまま直行することにした。そこまで遅くまで飲んでいたわけでも、大量に飲んでいたわけでもないのに何故か酒が残り続けていて、向かう電車の途中で合流した母に顔が赤いのがバレないように大量に水を飲んだ。めちゃくちゃハイテンションで喋り続けていたが、家族とは普段からハイテンションでエンドレスおしゃべりマシーンになっているのでごまかせた気がする(本当のところは酔ってたいたのでわからない)
横浜にはJRで向かったのだが、社会人になりたでの頃研修で2ヶ月弱の期間桜木町に通っていたので窓から見える景色がなんだか懐かしかった。
田舎から出てくる母が時間に余裕を持って集合を望んだので、横浜駅ルミネのスタバで時間を潰した。ティーラテを地味に初めて飲んだのだが、結構美味しかった。
そこからブルーラインに乗り、まだ人がまばらの道を抜けて店に着いた。駅がやや混んでいたのと、思ったより駅から距離があり、歩くのが遅い母のことを忘れて自分の歩くスピードで計算してしまったので、時間より2〜3分遅れて到着したが、まだ向こうの家族が来てないくて一安心した。店の前で妹と合流して完全に内輪ムードのワチャワチャをしてしまったところで、ちょうど全員揃った。
顔合わせというイベントはアルバイト時代たくさん見てきたが、実際自分の家族がするとなるとソワソワしてしまった。義姉にあたる兄の奥さんは妹と同い年で、敬語とタメ口が入り混じる会話をしているのだが、人懐っこい感じでぽわぽわ喋るのでとても可愛く、もっと仲良くなりたいが、母や妹よりも会っている回数が少なくまだ緊張が解けない。
奥さんのお姉さん、父母という家族構成なのだが、全員穏やかで優しくてこれから親戚付き合いをしていくのだと思うと少し嬉しかった。
会食はたくさん会話を経て美味しいご飯に各々好き勝手コメントしながら楽しく終わった。うちには父がいないので、男はお兄ちゃんしかいないのだが、向こうもお父さん1人だけ男なので女子会的なノリが続いた。お兄ちゃんも向こうのお父さんもそれに慣れているので、それもよかった。
自身の父と同じ世代の男性と話す機会がほぼないので、会う前は緊張していたが、穏やかにビールを飲みつつニコニコ微笑みながらちょっと嬉しそうに話しているのを見て感慨深かった。お兄ちゃんいわく、向こうのお母さんはよく喋ると聞いていたが、我々のお喋りと同じくらいのテンションだったので徐々に話が盛り上がっていきいきしていくのが確認できて嬉しかった。お姉さんはBAさんということできれいな人だった。天然で人見知りと聞かされていたのだが、喋ってみるとまさに言葉の通りだった。それでもとても好きな女の子だなと思った。
満腹まで食べたのに、退店後義姉さんに中華街で胡麻団子を買ってもらって食べた。年上なのにご馳走してもらったので、今度会う時は何かプレゼントを買おうかな。お兄ちゃんは明るく純朴な少年ぽさを残しつつ、何事も気遣いができてしっかりものなので、ほんわかした彼女と相性がいいんだろうなと思った。
向こうの家族とお兄ちゃん夫婦と分かれた後は、母と妹と山下公園を歩いた。海は汚いのに横浜へ来るたびここへ来てしまう。広く視界が広がる静かな空間がわたしは大好きだ。赤レンガの方まで歩いて行ったが、倉庫は休業で残念だった。代わりに新しくできていたロープウェイみたいな乗り物に乗ってみた。ちょうど雨が降り始めたので、駅までの移動手段のつもりで乗ったが思った以上の規模で大盛り上がりした。バスを上からまじまじと見たり、駅などの都会を近い距離で見下ろすのは良かった。また乗りたい。
そこから母と別れ妹と遊んだ。プチプラコスメを色々みて周り、結局は誤魔化しよりも根本を改善だ!などと言いながら保湿パックなどを購入した。歩き疲れたのでコメダの和風版みたいな店で一休みを経て、野毛のカラオケに行った。シラフでも妹とカラオケに行くと無駄に盛り上がってしまう。
妹は地声で声を張って歌うタイプだが、昔に比べかなり上達している。妹の歌を聴くのも好きなのだが、うまく歌えないといいマイクを渡してきたりする。曲の趣味をなんとなく把握してきたので一緒に歌えそうな曲をチョイスしつつ、マイクを交換しながら歌った。姉のくせに気を使わずずっと妹にちょっかいをかけたり、変な踊りで歌うばかりなのに大笑いしてくれるからついついいつもふざけてしまう。
初めて会員登録をした妹のクーポンで土日夜料金なのにかなり安く収まった。ぐでぐでの野毛の飲み屋街を抜けて、地下鉄のホームで別れたのだが、電車が来るまで喋るつもり��ったのに結局話が止まらず何本か逃したりして帰るのが寂しかった。
そこから自宅に帰るまでの道のりは小旅行のようだったが、あまりに楽しい1日だったためしんみり音楽を聴いてしまった。2時間弱は電車に乗っていたのにもっと電車に乗っていたい気分だった。
彼氏のいない家に帰るとやはり寂しい。家族と仲良く時間を過ごすと自分の情けない日常を少しは軌道修正しなくてはいけないなと思う。結局夜更かしをして寝た。
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0ku20 · 2 years
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8/13(土)
台風の日、あまりに低気圧でありわたしの頭はひどく痛んだ。夏休み前最終出勤だというのになかなか立ち上がれない。仕方ないので午前休を取得して午後から出社した。
休むと決め込むと意外と身体が動いたので軽くご飯を作るのことにした。少し前にシャケのホイル焼きを作ったときに買った、キャベツとエノキが余っていたので、それらをニンニク・ショウガでパンチをつけつつ塩麹でほんわか味にしたてて野菜炒めにする。それから冷凍のエビがちょっとだけ残っていたので、やっつけでエビチリ風にする。(風、というのは片栗粉を付けなかったり紹興酒がなかったり、ほぼ手抜きの意である)最終的にエビチリ風はタレごと野菜の上にのせた。
野菜類を炒めたり蒸したりして薄味に仕上げたものに、味の濃いタンパク質を合わせる技は野菜を多く摂りやすいし、食卓を華やかにしてくれるのでよくやっている。TwitterやInstagramに載っているような、おかずごとに小分けに盛ったりするような感じではなく、とにかくデカい皿をドンと用意して各々つまむスタイルが確立されている。
というか、小さい頃から3きょうだいで人数の多い食卓だったから、何でもかんでも大皿で、小分けにされた皿に馴染みがないのである。
ご飯や副菜を作る気力はなく、野菜をもそもそと摘んで、また適当に寝転びつつ出社した。
ただお盆期間ということもあり、特にやることも多くなく消化試合のような午後だった。
頭も痛いので定時に早々に帰社したのだが、台風が本格的に雨を降らしており、会社から最寄駅まではなんとかなかったものの、自宅までの道でぐちゃぐちゃになった。駅近くのスーパーに寄ってから帰ったので余計に自由が利かず、雨風を受け入れることしかできなかったのだ…。全身ぐしゃぐしゃになると、なぜか頭痛が緩和していた。なぜ?
家の冷蔵庫にキャベツとトマトが残っていることを記憶していたため、就業時間からタコライスで頭をいっぱいにしており、スーパーではそれらの材料を買い集めた。必要なものはピザ用チーズとひき肉と思って買い物に来たが、レシピをみると「ウスターソース」と記載があった。そもそも「ウスターソース」のことをわたしはよく理解しておらず、オイスターソースみたいなものかな、と思ったが最近曖昧な知識はきちんと調べた方がいいと学んだのでわざわざソースの棚の前で検索をした。すると、ウスターソースはシャバシャバの洋風ソースで、オイスターソースとは違ったし、なんなら目の前にドドーンと置いてあった。
別にウスターソースがなくてもこれまでの人生どうにかなってきたもん…と勝手にひとり膨れていたが帰宅した際に彼氏にそれを言ったらオイスターソースとは違うという点で引かれた。
タコライス自体は前にオイシックスの調理キットをもらったときに作っていたのだが、スパイスやら味付け部分は用意された食材で指示に従ってやっていたため、自前の調味料でやるのは初めてだった。
玉ねぎとスパイスを炒め、ひき肉を入れるとほぼカレーと同じだなと思ったが、トマトケチャップやウスターソース(結局、ウスターソースは買わずよくわからない美味しい洋風ソースを買った)やレモン汁などを入れるのでこっくりした味になる。またわたしの家にはやたらカイエンペッパーやらハバネロなど赤い調味料がたくさんあるのでめっちゃ入れた。とにかく入れたけど、彼氏は辛味に強いので特に突っ込まれなかった。
平たい皿にご飯ちょっと、細かく刻んだ生キャベツ、チビに切ったトマト、タコミート(炒めたやつの名前がかわいい!)、ピザ用チーズを入れると完成。なんて手軽なんだ。一皿で食が完結するのもいい。
普段、生野菜を好んで食べないので、たまにはこうして摂取しなくてはなあと思いご飯の量は少なくキャベツ盛り盛りにしてみたのだが、スパイスと濃い味で意外にスプーンが進み(スプーンが進む?)非常にいいものであった。コブサラダドレッシングをかけて味変的なこともできた。南米、バンザイ!
タコミートはトルティーヤと合わせればタコスになるので、そちらにも挑戦してみたい。アボカドを入れて本格味!でも、白米大好きだからなあ。ちなみに夜間糖質禁止令はジムに行き始めてからヌルッと解除されたが、以前に比べて白米の量は減らしています。野菜もきちんと食べています。全体量も意識して減らしています。今回はちょっと食べすぎただけなんです。許して…許して…見逃して…。
日記なので起こった事実や感想をつらつら書くだけのはずなのに変に食事制限を宣言してしまったせいで、へこへこ言い訳をしなくてはいけなくなるんだなあと感じている。有言実行とはむずかしいものである。
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