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wearethekuuchann · 3 months
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今日は久郷克己(We are the Kuuchann)全世界中の宝の5周年記念です!!これからもよろしくお願いします。
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wearethekuuchann · 11 months
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平和と生活を維持する事が、一番大切です。毎日感謝の生活が送れます様願っています。
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@hsatou2さんをはじめ、10件のリブログというマイルストーンを達成させてくれた皆さん、ありがとうございます!
~ベーシックインカムを我が国で採用したらどうなるか~
 ベーシックインカムとは、その国の中で0歳~高齢者、もしくは所得額が高かろうが低かろうが、どのような人にでも一人当たり同じ収入を得る事である。与える国側は、我が国のどのような人であっても、同じ額を与える事である。この政策は、一見良さそうに見える。しかし理解している人々は、これ程【最悪な政策】はない、と痛感している。
 ある某政党は、1ヵ月につき一人当たり6万円~10万円の【生活最低保障ベーシックインカム】を実行する、と公約に掲げている。家計側から考察した場合、この制度は生活に美味しく感じられる。しかし国側(財政側)にとっては、本当に実行されると大打撃を喰らう事になる。まず我が国では、人口が1億2千万人ぐらいの規模だ。財政としてベーシックインカム費だけで、1ヵ月7兆2千億円~12兆円は歳出しなければならない。1年間で86兆4千億円~144兆円歳出しなければならない規模である。そうすると年金制度や医療保険制度等は、廃止となる。又生活保護制度も段階的に廃止となる。財政費用は、社会保障費だけではない。国債償還費、地方交付税交付金、教育関係費、防衛関係費、公共事業関係費、科学振興関係費、中小企業対策費、エネルギー対策費、経済協力費、ここ1~2年は、コロナ対策費、等今年度の財政支出だけで105兆円を超えている。財政��入は約57兆円ぐらいで、財政赤字である。今年度の社会保障費は確か約33兆円~35兆円ぐらいだったと筆者は記憶している。それがこの政党の政策のためにベーシックインカムが適用されると、経済は、過剰流動性インフレが起こり、格差は大きく拡がり人々は生活が出来なくなる。我が国もただでさえ借金国なのに更なる借金国になり、国が崩壊し兼ねない。国破れて山河在りのことわざである。
 諸外国をみても本格的なベーシックインカムを、適用している国は見当たらない。実験や限定的なベーシックインカムを採用している国々はちらほらあるみたいだが、成功している国は見当たらないのである。筆者が記憶している事は、永世中立国であるスイスは、ベーシックインカム制度導入について国民投票で反対否決となったことだ。この国の国民は、賢いと筆者は評価しているのである。
 これ程ベーシックインカムにこだわっている我が国のこの政党は、一見良さそうなアメ政策を実行して、ムチとして独裁政治を狙っている。ファシズムである。もし我が国に、戦争、紛争、テロ、大災害、疫病等が蔓延したら、新自由主義を利用して小さな政府と言いつつ、大きな権力を国民住民に振りかざすというショックドクトリンが可能どころか、絶対に実行するであろう。このような政党には、国政を任す事は、筆者は少なくとも出来ないのである。
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wearethekuuchann · 1 year
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おいしい話には気を付けろPART3
 世間では持眠がダメだから医心が受け皿になり、『生活が楽になる』と考えている有権者が多い様だが、はっきりいってそれは間違いである。医心(二本医心の貝・多逆医心の貝)は、存在感こそ無茶苦茶あるみたいだが、医心に行政権を取らせたり政権を取らせると、最後はこの国が潰れるだけである。『国破れて山河在り』そのものである。
 まず医心のホームページやニュースを拝見したが、『医心ハ策・嘘八百・三四がなくて・権力欲』といっても過言ではない。何が問題なのか、一つ目はベーシックインカムの導入を本気で実行しようとしている事。二つ目は減税を並行して公約し、国民住民を騙している事。三つ目は、『身を切る改革』と、公約して今も昔も一緒にして国民住民を騙し混乱させている事。四つ目は、一院制を含めて我が国を更に小さな政府にする事。五つ目は、IR(カジノギャンブルリゾート)を造る事である。
 ・まずベーシックインカムの導入をマイナー公約に出しているけど、これが実現されたら、世の中が大変な事になる。前の投稿でも述べたが、月一人当たり6万円~8万円を与える事だが、我が国の人口は一億人以上いるので、国全体として試算したら一月84兆円~144兆円の額を国から出す事になる。医心のエグイのは、予算100兆円のベーシックインカム費と公約しているが、年額とも月額とも記していないのである。筆者は電卓で計算したので解っている。月額100兆円前後である。そこの曖昧さは持眠と何ら変わりはない。筆者もデフレ時代に月8万円強で生活した事があるが朝・昼兼用の食事と夕食の一日二食で合計¥1000円以上の食事がとれなかったのが事実である。McDのハンバーガーが一個68円時代に、ハンバーガー1個と水だけという生活もあったし、おにぎりが一個98円と水だけの生活も送った。電気・ガス・上下水道・電話(BBフォンのみ)代等、又国民健康保険料を格下げしてもらった上でも、食堂に行っても一食500円を超えられなかった。それでも一月の生活は、赤字だった。そういう経験を積んだ上で有権者の皆様に訴え申し上げているのである。現在では物価高でハイパーインフレーションになりつつある今の世の中で、ベーシックインカムで国民住民が生活できるのか???。病院に入院している患者さん達は、生活出来るのか???。政策した後何の責任を取らないのが医心の貝である。だから問題であり許せないのである。全ては国民住民の自己責任だから・・・。
 ・次の問題点は減税を公約しているみたいだ。消費税減税・相続税廃止等を公約しているみたいだが、仮にそれを実行しても別の税金(大増税)が発生し徴収されるだけである。ベーシックインカムを実行して、減税等『おいしい話はあり得ない』のである。もしも後考えられる事は、殆どの省庁(公務員)の廃止と参議院の廃止である。残るとすればデジタル庁、防衛省、創設される歳入庁と歳出庁だけになり、後の省庁は廃止されるだろう。何しろ医心の創設者は、公務員が大嫌いだからである。何しろ医心は衆議院一院制を目指し、参議院の代わりに、各都道府県市町村の首長で、賄えば良いと目指し実行しようとしているからである。減税は、裏切られるのが目に見えている。
 ・次の問題点は、身を切る改革を公約している事である。最初の国政選挙の時、議員が一人もいなかったので政党助成金は、確かに無かった。それは昔に事であり、今は医心の議員は何人かいるので、政党助成金はもらえている。今も昔も混合させ、国民住民を騙し続けている。確か創設者が言った事は、弁護士と議員は、噓つきでないと出来ない職種とはっきりと言っていたのである。身を切る改革とは、初めだけであって、今では弱者を切る改革なのである。皆様騙されない様に!!!!!!。
 ・次、四つ目の問題点は、一院制を含めて更に『小さな政府』を目指し実行しようとしている事である。何回も申し上げますが、『経済』というものは『経世済民』の事で、税金を納めて社会保障等のサービスで還元する、これが原則である。つまり、家計・企業・政府の相互のやり取りで成り立っているのである。もう忘れたか???。21世紀改革で我が国が酷い目に遭った教訓をもう忘れたのか!!!!!!。21世紀以降小さな政府を目指したために、1年に3万人ぐらい自殺や餓死した事を!!!!!!。これが原因でこの国の人口が減っていき、優秀な人材が我が国をを離脱していった事をもう忘れたか??????。今の持眠も駄目だけど、医心は受け皿どころか、更にこの国を新自由主義経済を推し進める!!!!!!。小さな政府だと災害や戦争等の時にショックドクトリンが待っている。���の時は誰もどうすることも出来ない。大きな権力が、国民住民に、襲い掛かってくるだけである。『新自由主義におさらばを』と、いう国も出てきている。皆酷い目に遭っての教訓である。我が国もおさらばすべきである。我が国が絶対に戦争に加担してはいけないし、小さな政府を主張する医心は、国民住民から税金だけは取るだけ取ってそのお金を国民住民に還さない政策である。これから先医心には、支持をしない事が重要である。
 ・最後に述べたい問題点は、IR(カジノギャンブルリゾート)である。カジノはギャンブルであり、経営者が儲かる様に運営されている。富裕層がギャンブル依存するだけでなく、カジノそのものが出来たら、その経済波及効果としてカジノ地域には、風俗営業者が進出してくる。この問題化は我が国だけではない。諸外国でもカジノ地域には、風俗営業が付きものになっている。我が国では、セクシャルハラスメントを中心にハラスメントを禁止しようという空気の世の中、又AVも売買も禁止化の世の中、カジノという富裕層ギャンブラーのために、風俗営業者を進出させて良いのか??????。医心の貝は、そこまで物事を深く考えた事があるのか??????。国政である二本医心の貝でも、地域政党である多逆医心の貝にしても、最後の結論として自分達さえ富を得て大きな権力を振るいたいだけの政党である。
 確かに今の持眠は駄目だけど、医心はもっとダメである。有権者の皆様には、どの党を支持して良いか、どの党を支持しては良くないかは、今筆者が有権者に強制する事は出来ないのである。ただ立場として『おいしい話には気を付けろ』と、いう筆者が、前の文章の時から述べた通りある。『医心ハ策、噓八百、三四がなくて、権力欲』と、いう事を肝に命じないと、有権者の責任で、無権者にまで被害が被るのである。筆者はそういう事が、我慢出来ないから、こういう文章を書くのである。筆者がもし、持眠か医心かの二者択一に迫られたら、嫌だけど、持眠を支持しているだろう。何故なら持眠は酷さが減速するが、医心は酷さが加速する。そう思えばベーシックインカム・偽減税・身を切る改革・小さな政府・カジノ要に、騙されてはならないのである。医心も慈善事業では、ないからである。 
      久郷克己,拝,
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wearethekuuchann · 1 year
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我が国の過去の首相から現在の首相まで、経世済民をどう思っているのか???
 経世済民はいわゆる経済の事である。今現在物価高、光熱費高騰で我が国の国民住民は、生活で疲弊している。今年の社会保障である年金はマクロ経済スライドを適用したり、社会福祉である生活保護費も単身者や高齢者夫婦は、受給額が据え置きである。 『政府は、一体何を考えているのか』 まだ我が国のリーダーである首相は、新自由主義経済に幻想を抱いているのか???。国民住民の命をや生活を何だと思っているのか???。国民住民が疲弊しているではないか!!!。年金生活者の人にとっても月十数万円の収入で電気代が十万円もかかったら、一か月生活出来ないに決まっているだろう!!!
    K首相は首相として国民住民を生かしたいのですか!!!殺したいのですか!!!???
 国民住民の生活は、疲弊している。アベノミクスで生活保護費は、何年間にも及んで削減された。特に削減されたのは、特に光熱費である。筆者も調べた事があるが、食費や被服代が上がったのに対して光熱費がそれ以上に下げられた。筆者も一月分の電気代は、前月の12月の電気代よりも3.2倍以上かかっている。そして10年に一度といわれている今年、日本に北極海の最強寒波が襲って来ている。対策は、無策だ。とてもだが経世済民(経済)とはいえない。
 我が国は、21世紀改革から世の中がおかしくなった。何もかも民営化から始まり、多くの規制緩和をして、年金や福祉の社会保障は削るだけ削られ、今や言論や表現の自由さえも奪われつつある。コロナが流行ればコロナを口実に自由も奪われていっている。その上に今や増税が隠されつつ、実行されようとしている。元O市長は、『これ以上生活保護者を、甘やかしてはいけない』ばかり言ってきて自分は過去、故A元首相、S元首相と、豪華ホテルで会食をしてきた。二本医心の貝は、ベーシックインカムを主張し続けているが、ベーシックインカムで今のような電気代が賄えるとでも想っているのか!!!???。日本国憲法でも変えたら、電気代が賄えるとでも想っているのか!!!???。
 人の上に立つ首相や与党政治が日本経済を滅茶苦茶にしておいて、後は国民住民の自己責任にして自分達のしわ寄せを国民住民に押し付けるのか!!!???。何のために国民住民が、税金や保険料をを支払っているのか、もう一度考えていただきたい。
 経済とは経世済民であり、経世済世ではないのである。よく考えていただきたい!!!!!!。
           久郷克己,拝,
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wearethekuuchann · 1 year
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経済学は経世済民と良く言われますが、私には、経済学が人間を傷つけ、場合によっては、殺すこともあるように想います。秘密の仏教=密教が性と呪殺によって人間を殺すように・・・・・・。だから、「凶器の経済学」もあり得ると想うのです。貴方は、反論できますか????????
匿名様:経済学は、経世済民の学問です。何故国民住民が国や地方公共団体に税金や組合等に保険料を支払うのかよく考えてみてください。国民住民に還すからこそ、本来支払っているのではないでしょうか。???!!! 現代の世の中、国や地方公共団体の税金の取り方や、国民住民に還し方がおかしいからこそ怒ったり不満を言ったりするのではないでしょうか。???!!!
 又新自由主義経済学が中々消えないのは、『自分や自分達だけ得や富を得ようとする考え』が絶滅しないからだと想います。元々新自由主義の発想は、働ける人が働かず社会保障に依存している国民住民が多いから『ハイエク氏』の発想がノーベル経済学賞に輝いたはずです。
 経済学は、元々人を生かす学問です。ただそこに悪徳な政治・行政・経営等の側面が侵入してくるから、実際経済問題として悪現象が現れたりするのではないでしょうか。筆者はそう思います。!!!
 匿名様、もう一度書かせて頂きます。匿名様の思っている『凶器の経済学』は、あってはならないのです。前にも述べましたが、『外部不経済』そのものです。
 匿名様、甘えるんではない。!!!!!! 以上である。
      久郷克己,拝,
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wearethekuuchann · 1 year
Note
「狂気の経済学」と「凶器の経済学」の違いは何ですか?「狂気」の経世済民も、「凶器」の経世済民も、どちらもあり得るのではないでしょうか?
 匿名様:これは、言葉遊びではございません。この前の質問通り『狂気の経済学』は、筆者が学生時代に習った事のない異次元の小論文という意味であります。匿名様の質問された『凶器の経済学』とは、筆者から申し上げますと、『外部不経済』としか認識出来ません。又これから『内部経済』、『内部不経済』、『外部経済』、『外部不経済』等の概念につきましては、自分で勉強するか、経済学者の経済学の講義を受けてでもして勉強して下さい。ちなみに筆者が申し上げた『外部不経済』とは、市場の取引以外で損を被った事を示します。例えば、公害、災害、等が挙げられます。つまり、鈍器や刃物類で相手様に不幸を与えるので、『外部不経済』そのものです。絶対に遣る事は、言語道断、非常識、でダメです。匿名様、甘えるんではない。以上です。
          久郷克己,拝
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wearethekuuchann · 1 year
Note
貴方のような本物の全世界中の宝を失いたくないのです。私がいなくなった後も、この地球に貴方を残したいのです。なので、KKKYEKSを遣って、ケジメを付けるつもりです。最後のSは、私です。よろしくお願いいたします。
 匿名様:もっと自分を大事にして下さい。貴方のケジメのつけ方は、ダメに決まっています。!!!甘えるんではない。!!!
 自分一人だけ『この世の中から逃げよう。』と、いう考えでいるからそのような事を書けるのです。
 人間皆平等のはずです。もっとよく考えて書いて下さい。
 最後に一言!!!甘えるんではない。!!!
    久郷克己,拝,
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wearethekuuchann · 1 year
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今日は久郷克己(We are the Kuuchann)全世界中の宝の4周年記念です!!
今年もよろしくお願いします。 
      久郷克己,拝,
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wearethekuuchann · 1 year
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噂だけが一人拡大歩きされる
 筆者にとっては、今に始まった事では���い。筆者の学生時代の1987年の梅雨頃からその噂は、始まっていた。してもいないのに『した』と、いう噂である。筆者は、当時A県に居住していた。同性同士ではとても考えられず、有り得ない。それは、『筆者が異性に対して、【強姦】して、後その異性に対して謝罪も責任も取らないどころか、他人のセイにまでしている』と、噂だけされた。筆者は、それらしき文章や落書きを、ネットや便所等で発見している。又言葉では、英語で『He was plaing the outrage the her.』と言われた。その時は、筆者は、薬の飲み始めの頃で非常に苦しんでいた時代だった。あの時筆者が『I am innosent there.』と、言える状態ではっきり言えたなら、後々まで尾を引かなかっただろう。又再度そういう噂も立てられなかっただろう。その噂のために、他人がそれを利用して、飯を食う人まで出てきた。筆者は、それらの事のために病状が重くなった。上述の『The her』の本人は、筆者も知らなければ、噂をした人も誰も知らない。噂を流した人は、誰から何を聞いたのか知らないが、『女が泣いたら男が悪い』という慣習文句しか、拠り所に出来ない。ただそれだけなのである。又噂を流した張本人は、『筆者を酷い精神病院に強制入院させれば、合法的に筆者を殺せるんだよ』とはっきり言っていた。張本人は、こういう事を全国化や全世界化運動まで試みていた。TVや雑誌や他のメディアでも、本番中や本書では、筆者の名前を使いたくても使えなかった。筆者としては、事実無根、冤罪である。どころかイナイ歴は、今年の3月末をもって50年になるし、性経験の未経験歴は、今年の誕生日で56年を迎える。今までの体験から、イナイ歴の49年9ヵ月以上は、異性に対して、ハラスメントとなるボディタッチは、してない。逆に異性の方から筆者に対しては、『逆ボディタッチや逆ナンパやパパ活等』よくされた。特に若い頃は、よくされたのである。それでも世間では、男のセクハラ問題等は題材的によく報道されている。JRのある駅の便所には、『やりチンは、【死刑】に処する』とまで書いてあった事を覚えている。最近ではその駅には行ってないので、その駅の落書き事情等は知らない。筆者は、色々な所で居住したり旅したりしたが、異性に対して自分の人にしようと思わなくなり、子孫繫栄等筆者にとっては、雲の上出来事と感じている。又筆者のプライベートと合う異性の方は、いないと想っている。ましてや強姦等、言語道断、論外且つありえないのである。逆に筆者の知らない所で、筆者の本人の名前を使わないでいただきたい、と思うのである。肝心な事は、筆者に対してある出来事の思いや言いたい事があるならば、一言堂々と伝えていただきたいものである。今の状態や雰囲気や空気を読んでいると、噂だけが一人歩きしているのである。しかも拡大して・・・。やはり噂だけの一人拡大歩きは、社会常識上且つ人として良くないのである。ーーー噂だけの一人歩きはーーー。!!!
            久郷克己,拝,
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wearethekuuchann · 1 year
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『凶器の経済学』とは何ですか? ところで私は、KKKKKKKKKKYEを遣っても良いですか?
質問の『凶器の経済学』についてですが、筆者が書いた事は、『狂気』の経済学』と、記したものであり、鈍器類や刃物類等の犯罪に使われる凶器ではないのである。
匿名様の遣っても良いですか?については、ダメに決まっている。!!!甘えるんではない。!!!
筆者が書きたかった『狂気の経済学』とは、異次元の小論文みたいなものであり、学生時代に教わった事とは違った国民所得の決定についての数式や答えの違った、筆者独自の数式や在り方を量と質から述べたものや考えである。
          久郷克己,拝,
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wearethekuuchann · 1 year
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狂気の経済学  国民所得の決定について(均衡産出高水準)
 これは、今では非主流派マクロ経済学であるが、ケインズの有効需要の原理である。各学者によって数式は、完全一致はしないが筆者なりに分析する。
 所得(Y),産出高(Z),消費(C),販売高(D),とする。又投資(I),貯蓄(S),政府支出(G),租税(T),輸出(X),輸入(M),とする。そして関数が定義されるものは、消費関数C=a+bYt,aは独立消費又は基礎消費,bは限界消費性向又は誘発消費,Ytは可処分所得。租税関数Yt=(Y-T),(T=t+tY) ,租税関数は、可処分所得を定義しその租税は、所得に誘発されるものと、されないものに分ける。輸入関数M=m+mY,輸入も所得にに誘発されるものとされないものに分けられる。所得に誘発される記号b,t,m,はそれぞれ0<b,or,t,or,m<1である。 これらの定義から国民所得を求める。
 総供給はY≡Zとして常に等しい。   総需要はD≡Cとして常に等しい。
 国民所得の決定は総供給と総需要が等しい(Z=D)の時決まる。
 つまり、Y=C+S+T と Y=C+I+G+X-M が等しい時である。この式に代入して
 Y=a+b【Y-(t+tY】+S+(t+tY) =a+b【Y-(t+tY】+I+G+X-(m+mY)
  Y=S+(t+tY)=I+G+X-(m+mY)
   Y=t+tY+m+mY=I+G+X-S ⇒Y=Yt+Ym=I+G+X-S-t-m ⇒Y=Y(t+m)=I+G+X-S-t–m
  (t+m)をAと置く。⇒Y-YA=I+G+X-S-t-m
  Y(1-A)=I+G+X-S-t-m ⇒Y【1-(t+m】=I+G+X-S-t-m ⇒Y(1-t-m)=I+G+X-S-t-m
  Y=I+G+X-S-t-m/1-t-m ⇒分母のtとmは所得に誘発されたものだから、0<t,or,m<1である。
 分子のtとmは所得とは関係なく独立である。政府の人件費は、考えない。
 筆者が学生時代で学んだ数式や答えとはほとんど違う、と想っている。
 国民(国内)所得を上げる(現代のような格差社会やコロナ禍社会では)には、一国全国一律の経済政策では、無理が生じる。経済とは経世済民である。しかし各々の事情があまりにも違いすぎるので、税金や保険料のあり方と社会保障費や公共事業費や防衛費等を考えるだけでなく、制度や事情等も考えなければならない。例えば過密地方なら民営化も可かもしれないが、現代人口が減少している国では、ほとんどが国営化や公営化に戻さなければその地方が消滅する。勿論働き続ける能力を持った人なら働かなければならないし、働けない人に対しては済民である社会保障として与え続けなければならない。社会保障を受けている人も所得再分配なので、出来る限り生産者や金融業を支えていかなければならない。人口減少時代の国は、敢えて申し上げるが、『死刑執行』等をしている場合ではない。勿論『死刑』に値するような犯罪を起こすべきでは、ない。戦争もテロも起こすべきではない。ただ人民の国に対して怒り方としては、非暴力的なデモやストライキや集会や講演会や交渉等であろう。国は社会的弱者からの声や叫びを、聞かなければならない。過疎化や過疎地域や差別されている地域や、異常気象で産業が成り立たない地域等、その人達の声も聞き、国が責任を持って済民政策しなければならない。筆者の体験では、病院医療や地域医療の格差も酷いぐらい凄い、と感じている。国の仕事は社会的強者から税金や保険料を徴収し、社会的弱者に社会保障として回すのが役目である。
 国民(国内)所得を上げる要素は、意図せざる在庫を市場に出す事も重要である。例えば食料品では、『新米』が売れ残ったら安全に注意して『古米』、『古々米』、等次の機会に市場に出す。他の食料品は、新鮮食料品(肉・野菜・魚等)が売れ残ったら、それを腐らさずに、加工したり冷凍保存化等をして次の機会に市場に出す。出��社なら本や電子書籍等で売り出すが、売れ残ったら次の機会とか古本屋や再販売や再発信等で利潤追求を考えなければならない。マスコミ・メディア・ラジオ等の業界なら再放送や再発信や視覚・聴覚等心身障害者用の放送・再放送や再発信・等考えていかなければならない。その他の産業も売れ残り・受信漏れ等が生じたら、再度市場に出す事や再放送や再発信等していかなければ、国民(国内)所得は伸びない。
 又国民(国内)所得を伸ばすには、貿易収支をもっと黒字化することも重要である。貿易収支は(輸出-輸入)なので輸出を増大しなければならないが、関税撤廃国を除いては、相手国の関税もあるので、輸出の質と価格を増大するほかは無い。勿論、貿易収支は特定秘密保護法に指定されているので、筆者としては、情報も政策案提起も分からないのである。
 国民(国内)所得を伸ばすには、政府支出の増大である。個人所得は勿論、それだけではなく零細企業や零細化企業の保護費や、公共事業費を、出来る限り過疎地域の過密化政策として(人口移動や人口増加策)として増大しなければならない。筆者が昔掲載したO府のN町のO府立青少年野外活動センターのキャンプ場に大浴場を造るのも一つの公共事業費である。零細企業や零細化企業が倒産しかけたら、負の法人税があってもおかしくないのである。社会保障(生活保護制度)があるのなら、企業保障(企業保護制度)があってもおかしくない。そう提起したいものである。我が国の大失敗は、第3次ベビーブームが潰された事である。これから国民(国内)所得を伸ばすなら、そのための質と量を考えないとこの国は、潰れていくと筆者は懸念するのである。
 以上が筆者が語る『狂気の経済学』であり、国民所得の決定については、一部量的な側面から述べたものであり、文章は一部質的に述べたものである。これが『狂気の経済学』である。
                 久郷克己,拝,
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wearethekuuchann · 2 years
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物の興廃は必ず人に由る 人の昇沈は定めて道に在り     筆者の感想  例えば、生産物を消費するにあたって、物が値上がりするも値下がりするも必ず供給者が決める。その生産物の付加価値について、需要者の満足度も、供給者の利潤追求度も定まって決められる。というような単純な解は解だが、私が今まで書いてきた事を考えると、こんな水準な解では済まされない。上記の命題は、解は無数であり、且つ何事にもより広く深く思慮しなければならない。又嚙み砕いて説明しなければならないのである。  私が約40年前から教わった事より、基本から説明する。人は、生かされている。何によってか生かされているのか、再度論ずるが①人以外の生き物の命を犠牲にして②両親・祖父母等の先祖によって③万物そのもので、アダム・スミスの『諸国民の富・神の見えざる手等』によってである。この事より、物は技術革新等で良くも悪くもなる。それも人に由る。人の運命も自業自得や生い立ち・環境・疾病・障害によって報われる事も人それぞれ違ってくる。そこには差別・偏見・格差等も出現し、それらを禁止することである。市民的自由が誠の道である。    久郷克己、拝
出典 綜芸種智院式 空海 筆者の母校の卒業アルバムより抜粋
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wearethekuuchann · 2 years
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物の興廃は必ず人に由る 人の昇沈は定めて道に在り
綜芸種智院式 空海ーー筆者の母校の卒業アルバムより抜粋ーー
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wearethekuuchann · 2 years
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3 特別職を含む全ての公務員は、公職選挙法第136条の2第1項の規定により、 その地位を利用して選挙運動をすることは厳に禁止されており、これに違反した 場合は、同法第239条の2第2項の規定により処罰されるものであること。 4 前記3の公務員が公職の候補者又は公職の候補者になろうとする者(公職にあ る者を含む。)を推薦し、支持し、又はこれに反対する目的をもってする公職選挙 法第136条の2第2項各号に掲げる行為は、前記3の禁止行為に該当するもの とみなされ、これに違反した場合は、同法第239条の2第2項の規定により処罰 されるものであること。 5 前記3の公務員であって参議院議員通常選挙においてその候補者となろうとす るものでいわゆる地盤培養行為を行ったものは、公職選挙法第239条の2第1 項の規定により、事前運動の禁止に違反して選挙運動をした者とみなされ、同項の 規定により処罰されるものであること。
                                    (別添)
      ���                           総行公第 1 3 号
                        令和元 年 6 月 3 日
    各都道府県知 事
    各政令指定都市市長殿
                     総 務 大 臣
                     (公印省略 )
    参議院議員通常選挙における地方公務員の服務規律の確保について
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wearethekuuchann · 2 years
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無責任な独裁政治は止めてくれ
 前にも書いたように二本医心の貝は、独裁化政治を未だに狙っている。口では綺麗事を並べているが、選挙の前だけ良い格好している。又酷眠眠手と手を組んででも、応援演説にテコを入れている。そして創設者はメディアに出て喋りまくり、尚且つA元首相やS元首相達とも会食し、持眠とも太いパイプで繋がっている。
 医心の代表は、『持眠をピリっとさせなければならない。』と、演説していたそうだが、筆者から言わせて頂くと、代表自身がもっとピリっとしなければいけない、と思う。副代表も『国政で改革させてくれ。改革させてくれ!!!。医心の候補者に票を入れてくれ!!!。』と、散々演説していた。しかしながら、代表と副代表そして創設者は、O府やO市の首長経験者として『改革』『改革』を、実行してきたつもりかもしれない。その結果として実行してきた事は、K元首相やT政権と同じような小さな政府を、しただけではなかろうか!!!???。O府やO市の中で格差をもたらして、犠牲になった一般市民や一般府民の事を、少しでも考えた事はあるのだろうか!!!???。K・T政権をもう一度復活させ、いや更に酷い政権作りを、しようとしているのではないのだろうか!!!???。そのためなら、手段を選ばずに一部の国民を殺すために、全国民(全有権者)を、騙して振り回しているだけではなかろうか!!!。方法として歴史的に表現すると、O坂城冬の陣夏の陣のような方法を、『選挙』に比喩しているだけではなかろうか!!!???。
 そこまで『改革』『改革』と言うならば、実際にO府やO市の首長(医心)の改革を、挙げて内容に触れてみる。例えば、O府の能勢町の『生水問題』については、O府としてどれだけ責任を取った改革をしたのか!!!???伺いたいものだ。トカゲの尻尾切りみたいに、『能勢町』任せにしているだけではなかろうか!!!???。前にも触れたが、剣眉山の山水(生水)は、絶対に飲用してはいけない。絶対一度は、煮沸しろ!!!。と、そのような慣習だった事を、筆者は覚えている。これは、1970年代でも問題であった。筆者は人生半世紀以上送っているが、山や川の生水等で問題だったのは、歴史的メジャー問題として『足尾銅山の鉱毒問題』『イタイイタイ病』『水俣病』『第二水俣病』の問題は、筆者が児童時代に教科書に出てきたくらい、有名だった。この時代筆者は、生まれていない。まさか自分の幼少時代に、しかも夏休み中のお盆過ぎに山水(生水)飲用禁止は、人生経験上初めての衝撃だった。筆者は他の山には幾度か行ったが、山水は普通に飲用していたように覚えている。山の生水飲用禁止といわれた山は、剣眉山しか聞いた事がなかった。これは、マイナー問題ながらも全国問題だった。原因はダイオキシンだそうだった。剣眉山は、O府の最も北にある。そこには、府立青少年野外活動センターがあり、第1キャンプ場~第6キャンプ場まであり、付属施設にはアーチェリー場、体育館、グラウンド、ロッジ、食堂、池、等(順不同)の施設があった。筆者達は、この水問題の結果として第3キャンプ場で、薬品飯を食った。3拍4日間生活とスポーツ活動を、していた。凄すぎる想いもした。だからこそ言わせてもらう。このような問題に対して、医心の改革は何をしてきてくれただろう???!!!。池(山村池:通称剣眉池)を浄水場化してくれましたか???!!!。各キャンプ場に大浴場の造ってくれましたか???!!!。そういう事を建設しようという計画がありましたか???!!!。せめてそのような試みがありましたか???!!!。府立青少年野外活動センターを閉鎖して、民営化しただけだ。これは、医心の幹部には、是非伺いたい!!!!!!何のために住民税を徴収していたのですか???!!!。住民税から何を住民に返したのですか???。O府の公立高校、私立高校の無償化だけですか???。過密地域には、アメをばら撒き、過疎地域には、閉じるか民営化して、後は知らないフリをしてただけでしょう!!!無責任極まりない事だ❕。
 O市の問題は、あるメディアの情報からですが、定員割れの公立高校や、公立の夜間中学校の問題はどうしましたか???❕全てにおいて統廃合の対象しかしなかったではなかろうか‼。あろうことか、O市を廃止してO都構想を2回も試みて、住民投票までしたのである。税金を医心の欲のためなら、何でもしてきたのである。小さな政府つくりのためなら何でも、必要不可欠な公共財を民営化という名のもと私的財にしてまで、O府民やO市民を困らせ振り回してきたのである。
 今度の国会の選挙でも、解る人には酷い公約だと解られているのである。ベーシックインカム等さぞおいしい都合の良い公約には書いてあったが、暗示された新大増税である資産税については、公約にも出していなかったのである。つまり隠し裏公約で、記者会見で本音がポロリと出たのである。一部の国民のために全国民(全有権者)を騙してまで、犠牲者を出す事は、社会通念上、政治家としても人間としても、『人の上に立つべきではない』と、筆者は思うののである。酷眠眠手も同罪であり、そういう勉強会ばかり行ってきたとしか、考えられざるを得ないのである。だから医心が国を変える、という事は、『改革』でこの国を(成長どころか)更に『衰退』又は『崩壊』させる事である。『改革なくして成長なし』ではなく、『改革なくして崩壊なし』というくらい『二本医心の貝』という国政存在は、危険な存在なのである。
       久郷克己、拝、
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wearethekuuchann · 2 years
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 おいしい話には気を付けろ PART2
 二本医心の貝は、独裁政治を未だに狙っている。方法は、大坂冬の陣、夏の陣、と同じ原理で物事の外堀から全部埋めている。そして内堀を少し埋めて、本陣を攻撃を攻撃しよう、という方法である。つまり、医心の貝の幹部は、衆議院、参議院の議員数を増やして、改憲勢力を作りたいのである。そのためなら、今では持眠は勿論の事、あろうことか形式上同じ野党のはずである、立民の批判までしていた。事例として『国会が終わりになってきたら“内閣不信任案だ”ってかっこつけている。どうしようもないです。あんなの』(スポニチアネックス記事引用)。とにかく議席を増やしたい一心だ。後自分達を支持・推薦・協力してくれる党も、増えて欲しいだろう。操り軍団の団長は、元々民主主義が大嫌いである。自分達の独裁を狙っており、そのためなら、利権を使ってでも政治団体を利用しているのである。つまり人を人とも思っていないのである。すると、元K首相以降の持眠も今のような医心も、国民を国民とも思っていないのであり、選挙の前だけいい顔をしているのである。
 二本医心の貝の母体である、王坂医心の貝が設立して、創設者が改革として一部行った事の功罪がある。例を挙げると、O府内私立高校の授業料の無償化だ。確かにその時のO府内の高校生は、当時喜んでO府内の公立高校や私立高校に、進学したであろう���それについては一面として改革としての功績だろう。しかし、その改革によって犠牲になった一面もある。O府外近郊の私立高校、つまり他府県の私立高校である。今から10年前か11年前に、筆者の私が母校の高校を訪ねて、高校生時の担任の(尋ねた当時は副校長先生を任務されていた)先生にお会いし、お話を伺いまして「O府の私立高校の授業料無償化のため学校(母校)の経営が苦しかった時もあ��たんや。」と仰って下さいました。それについては、私もびっくりしました。これは、(ある物体に光を当てると必ず陰が出来る現象)の原理かもしれないです。又社会的な側面からでは、『改革』という名のもう一面の罪であると筆者の私は感じる。だとしたら創設者の彼は、自分の改革ために周りの人・住民・企業等に迷惑をかけた、という意識がほんの少しでもあっただろうか!!!!!!???。彼はそういうことも自己責任であると思っているだろう。私はこれは経済学用語では、機会費用(opotunity cost)の典型だと思う。二本医心の貝は『改革なくして成長無し。』と、明言してるけど『改革したら犠牲は大。』である。と言っても過言ではない。と、述べたい。本来政府や行政の仕事は、家計や企業(国民・住民)に社会保障という形で所得分配や所得再分配をして、財源として税金(所得税・法人税・消費税等の国税、住民税・固定資産税・事業税等の地方税)を、一般人から徴収する事ではなかろうか??????!!!!!!。政府・家計・企業のやり取りということは、経済の基本であり、昭和も平成も令和も関係は無い。二本医心の貝は、都合の良い事だけ選挙前に出て良い顔して、議席数さえ増えればこっちのものだ、という考え方である。だからこそ今、それに向けて外か内かわからないが、堀を埋めている作業をしている作戦としか言えない。本陣は、我が国の国民・住民の生活である。二本医心の貝は、今は持眠とは組まないと言っているが、将来的な保障は何もない。いつ持眠と組んでもおかしくない。大体創設者の、O市長の選挙公約を覚えているだろうか???。競争社会で地域を活性化させます。は、信用ならないけど、反原発まで公約していたのだ。筆者は覚えている。最初は、原発反対を唱えていたが、後には、手の平を返したように住民との公約を裏切って賛成に回ったではないか。もう忘れたか!!!!!!。筆者は覚えている。医心の貝の知事も今回の参院選のために全国を駆け巡ってるけど、票と議席が欲しいだけで、人を人とも思っていないのは、もう分かっている。今頃オールO坂や感染症対策でメディアに出たところで、人間の本質は変わらない。今は、必死で堀を埋めているだけだ。今の代表も堀を埋めて後1年経ったら、あとは知らぬ存ぜぬであろう。『立つ鳥跡を濁さず』どころか毒をまいて去るだろう。代表は、代表として、一人の人間として『立つ鳥跡を濁さず』の精神をもって、有終の美を飾って政界を引退して頂きたいものだ。
 操り軍団にとっては、独裁政治が目的なので、持眠だろうと医心だろうと関係ない。もっと言えば与党も野党も関係ない。独裁化政治のためなら、有権者においしい話を演説で訴え、独裁政治体制にするだろう。それが出来たら、ベーシックインカム・憲法改正・行政改革・戦争への道を推し進めるだろう。国会議員数も減らしているが、減らしすぎは、独裁政治化しやすくなる。特においしい話を国民・住民にしたのがこの選挙戦では、ベーシックインカムである。月6万円~月8万円を最低生活費として、支給すると打ち出したが、財源については中々公表せず、年間約100兆円必要だ。やっと暗示された事は、預貯金や資産等の資産税を取る形である。大増税である。このような事をするくらいなら、現生活保護制度や年金制度等の現社会保障制度方が、はるかにマシである。特に年金は、積み立て制度であり、現在では皆保険制度である。年金は、若い世代から納付しなければならない。これは積立式が基本で、最低国民年金でも60歳まで加入しないといけない。が所得によって増減されたり、掛け金が2段・3段構造になったりしている。又民間でも個人年金や企業年金等の掛け金制度もある。筆者の私も知らない制度も多くある。もし、ベーシックインカムが導入され、社会保障制度が廃止されたら、今まで掛け金を積み立ててきたお金はどうしてくれるのか!!!!!!これは、国が掛け金を吸い取るだけ吸い取って、後は返さない。それならば最初から税金制度や掛け金制度等しなければ良いのである。資産税なんか以ての外。権力もなくなれば良いのだ、とさえ想ってしまう。大体新自由主義社会をこの国に誤りの始まりである。ここまで国民・住民を追い込むという事は、操り団体と政党との間でそれ相当の利権・と事情があると思う。大体変えなあかん!変えなあかん!ばっかりで、ベーシックインカムという、一見おいしそうな政策なんか出来るわけないだろう。大増税が待っている。
 おいしい話には気を付けろ!!!と、前にも書いたはずだ。21世紀改革から我が国もおかしくなってしまった。 そこまでして独裁政治をしたいのか!!!!!!。人を人とも思っていない証拠だ!!!!!!。
          久郷克己拝
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wearethekuuchann · 2 years
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独裁政治をするのは、止めてくれ!!!
 二本医心の貝は、独裁政治を企んでいる。それは今度の参議院選挙で、憲法改正やベーシックインカム等、あってはならない国家の政策を掲げている。口では凄いきれい事が、述べられている。しかし自分達の事、過去の自分達の事、本当の地方の事は、トカゲの尻尾切りか、化石のようにさせている。
 2022年6月2日(木)に第26回参議院議員通常選挙マニュフェスト(政権公約)発表記者会見のyou tubeを見たが、キャッチコピーは医心の貝の核であるO市長とO府知事の顔であり、『改革そして成長』をスローガンとし、四本柱として『新しい行政改革』「新しい外交』『新しい社会経済』『新しい国の形』まで発言していた。市長は先の衆議院選挙の時「 昭和の古臭い政治は、改革しなあかん」とか、「改革なくして成長なし」等と、言い切っていたが、筆者達から考えると、昭和のどこがあかんの???!!!(いけないのか)!!!市長である代表は、昭和のどこがいけないのか説明していない。逆に現在より昭和の方が、良い事が多くあった様に思える。高度経済成長期はあったし、安定成長期はあったし、消費税は無かったし、外交面も日本人は外国からは、好かれていた。理由は、日本人は、よく働く。休まない。賄賂を要求しない。時間を守る。自分達の利益にしない。戦争はしない。等戦後の昭和時代の外交の方が、外国人からは好かれていた。日本の転換期はプラザ合意以降である。それはともかく、その良い外交関係を21世紀改革(平成・令和)の元K首相、元A首相達が悪くし、潰したのだ。逆に潰せ、と操られたかもしれない。日本人はもう忘れたのか、それとも知らないのかどうか分からないが、元K首相やT政権の時、日本はどういう目に遭ったのか。元A首相の数々の悪法強行採決、元S首相の方針と国会運営、そして現K首相のK政権では、英国で『Kに投資を』と語ったそうだ。もし外国から投資されたらその金で物を作って(造って)売らなければGDPは上がらない。今の日本の国際競争力は、世界で30位代である。そうであれば操り軍団にとっては、持眠党では使う価値がないのでポイっと捨てて、操る政党は、二本医心の貝に鞍替えをした。操り軍団は、国民を国民とも思っていないし、人を人とも思っていない。ただ人や団体を利用して、国民一人を虐めて自分達の思いどうりに政党や金を操作したい、それだけである。団長は、80歳前後でカリスマ性があり、シモベ達も代々と存在する。
 操られた二本医心の貝は、憲法改悪、ベーシックインカム、行政改革等述べているが、長い目で見たらパラシュート政策であり、乗っ取りである。政策の下地は持眠党がして、後は操られた様に政策するだけである。それが独裁政治である。元創設者は公務員が嫌いで、新しい行政改革で議員数をを減らし、持眠党に変わる受け皿のフリして、今まで平和だった日本を戦争国にするだろう。昭和の悪い所を説明せず、改革と成長と主張するけど、本当に改革するならば、地元O府の能勢町にある旧府立青少年野外活動センターの生水問題を、何とか改革してくれや!!!それも出来ずに国政に勢力を伸ばし、独裁政治をするなんて以ての外。!!!今すぐ二本医心の貝は国政を捨てて、地元の過疎地域の改革に取り組めや!!!。旧府立青少年野外活動センターの生水問題は、1970年代から問題やったんや!!!。今まで府として地方創生に取り組んだ事があるのか???。国政よりO府で、地元で、地方で地方創生に取り組めや!!!。それもしないで国政に手を伸ばす事自体、心の根は人を人とも思っていない証拠である。
 筆者も小学校4年生の時(確か昭和51年の記憶)には、少年サッカー教室の合同(北千里、南千里、香里園、山科)合宿で当活動センターに行き、4年生以上は、第3キャンプ場まで行き、私達の部屋は第4ロッジで過ごした。そこで3泊4日過ごしたのでよく覚えている。建物は坂倉準三氏のエレガントな建築物は、日本建築学会賞まで受賞したものである。坂倉順三氏は日本人でモダニズム建築の祖であり、しかも世界遺産にも登録されているル・コルビュジエ氏の直属の弟子であり、彼の作品には重要文化財に後に指定された作品もある。筆者は、忘れない。生水飲用禁止。すべて一度煮沸したお湯かお茶か冷めた水しか飲めない。時期は夏休み中のお盆過ぎ、近くに自動販売機等一切無し。飯は凄い味だった。美味いとか不味いというレベルではない。薬品飯だった。とにかく凄かった。不味いのは当たり前、私達には何が入っているか知らされなかったが、私達の体を守るための対策なので、食堂で不味いと言ったら殴られる世界でした。皆、後何食食べたら家に帰れるのだろう。そればかりだ。初泊の夕飯は楽しみだったのに、2日目の朝食からは憂鬱な気分に変わった。あまりにも食事の味が凄すぎたので、しかも食堂では何も言えないので、ロッジに帰ると、一人一人おっうぇ―と、全員言ってた。私も言ってた。4日目の昼食まで続いた。終わって解散場所で解散すると、一日目の昼食でお母ちゃんの作ってくれた弁当が一番美味かったなあ~と全員が言ってました。学校が始まっても、この味の話題は尽きる事がなかった。このような地道な思い出を医心の創設者は、踏み躙って閉所してしまった。キャン プ場の横の山村池(通称剣尾池)を浄水場化するわけでもなく、そういう改革もしようとせずただ単に閉じてしまった。
 医心の貝のは、ただ単に産業を自分達の責任で守れずーーー例えばO市営地下鉄を完全に民営化ーーーして名前だけOメトロにしている。一種の責任放棄である。過疎地域に対しても十分な改革が出来ていない。それを事もあろうか先の衆議院選挙で代表が大阪で改革が成功しましたので全国に広げたい。と、訴えた。国民は大阪の中心部の事しか分からなかったので、まんまと医心の代表、���代表の口車に乗せられて、医心の貝に投票してしまった。それが二本医心の貝が、日本を私物化する事を狙っている。人を人とも思わない政治は、『政治家の、政治家による、政治家のための政治』そのものである。何が身を切る改革や!!!。当選したら政党助成金がヤマのように入ってくるだろう!!!。そんなに身を切る改革が売りに選挙戦するなら、憲法改正するとまで公約するなら、国会議員は憲法49条で歳費を受ける。と書いてあるが、医心の貝は、憲法改正してでも受け取らない事が出来るのか!!!。歳費が欲しくて欲しくてたまらないのに始めから『身を切る改革』等売りにするな!!!又社会経済政策でベーシックインカムを公約に出してるけど、実行するならまずは、常任役員、役員、議員、全員から月額6万円で一人暮らしで生活してくれや!!!!!!本当に一人暮らしのベーシックインカムのみの収入で議員生活したら、スーツ、ネクタイ、スラックスも着れないはずや!!!。おまけに医心の政策は小さな政府の様で、実は災害、地震、戦争等が起きたら、大きな権力を使って国民の自由を抑えつけるショックドクトリンを狙った独裁政治そのものや。ヒトラー発言は、そのうち預言者のように当たっているんや。操り軍団の団長も、高齢者だからそれに操られて、原子力発電も運転再開すべきと回答したのだろう。これ以上、独裁政治を企むな!!!。政権交代なんかとんでもない。一部の国民のために、全国民の自由や権利を奪うつもりか???。国家を何だと思っているのか!!!新自由主義は、過密地域でないと成功率は低いという事だ。もしこの貝が政権を握ったら、格差拡大間違いなし。心の根は持眠と一緒で『今だけ、金だけ、自分だけ』は、変わらない。油党の独裁政治は、いい加減止めてくれ!!!!!!!!!
                 久郷克己の道楽文より
 追伸、二本医心の貝は、IR(カジノ)については、もう国会で決まった事だ。と、主張しているけど、言いだしっぺは、この貝でありカジノ法案を通さなければ、安保法案に賛成出来ないと国会でごねた政党である。もう忘れたか!!!。カジノは、富裕層のギャンブルであり、長い目で見たら富裕層を貧困層に落とし入れる。何故ならギャンブルというものは、運営会社が勝つように設定している。でないとギャンブル事業は、成り立たない。パチンコ、宝くじ、公営ギャンブルもそうである。これは、数学の確率論的に言えば『大数の法則』である。特にカジノは、ルーレットで必ず一個の玉が全員外れの枠が一枠あり、一個の玉がそこに入ったらすべてのお客が掛け金すべて没収され、親側(胴元・事業者)が勝つように設定されている。いくら富裕層でもカジノによって貧困層に変わる事も出てくる。これでは税収は、地方税の事業税と国税も法人税が取れるれるかどうか微妙な所であり、カジノ前に取れた富裕層の所得税が、カジノで貧困層に変わる事で税金が取れなくなるリスクもある。とにかくカジノは、大数の法則によって特に危険なギャンブルである。それらを考えると二本医心の貝は、自己責任主義ですし、人を人とも思っていない政治という事が、将来的に立証化出来る。持眠がダメなら医心という選択肢があるという選挙戦は、国民の幻想であり、何も良くならない。今までの持眠を利用して自分達の思うようにしたいだけである。つまり『政治家の、政治家による、政治家のための政治』そのものである。
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