Tumgik
#13日
mainichihizuke · 2 years
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June 13.
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yurutto-monologue · 1 year
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#048 @不二家レストラン
今年のケーキの〆になりそうだったので、以前と同じ不二家へ。
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濃い抹茶のケーキ 茶師十段 池田研太氏監修 焦がしミルフィーユ ミルクレープ
----- はじめましてはミルフィーユ1点。 あとは以前食べた中からお気に入りを。この2つ、なんだか安心する。
時間制限なしにいただけるケーキセットがやはり自分には合っている。 食べ放題ほど量を食べられなくても、ショーケースに並んだケーキを眺めて迷ったり、お茶をゆっくり飲みながら食べたり…とケーキ欲を目一杯みたしたいときもあるよね。 来年もまた足を運ぶことになりそうだ。
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舞台裏をのぞき見てしまったような、ほんのりとした気まずさ。
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lachatalovematcha · 1 year
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pigeon-noises · 2 months
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Late Miku day! Sekiranun Graffiti for the 3rd time
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corvia013 · 6 months
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🥰間に合わなかった✨
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asagaquru · 7 months
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数年前に亡くなった親戚の死因を今まで原病の悪化だと思っていた。けれど、それは半分違っていたのだと改めて知った。
それを待つ間、どんな気持ちだったのだろう。悲しくて、寂しくて涙が出る。もう1ヶ月待ってくれれば、お盆で親戚一同が集まって会えただろうに、生きていて欲しかったとまず初めに思った。けれど、残りの364日の間は彼一人で暮らしていた。毎日毎日ひとりで暗い夜を越していたのだと思うと、その決断を真っ向から全て否定することはできなかった。生きていて欲しいという感情は他者だから持てるのだ。でも、そう思う人を悲しませたくないから生き続けているだけだ。だから、彼の決断は否定もしないし、肯定もしない。“死んだら悲しむ人がいる”は事実だ。でもだからと言って“だから死んじゃダメだ”というのは、残される側のエゴだ。生きることの辛さと、死ぬことでの辛さを天秤にかけられるのは本人しかいない。せめて亡くなる瞬間は、苦しくなく身も気持ちも呼吸も穏やかなものであったようにと願う。
母から今まで、死因をちゃんと聞かされてなかった。警察の現場調査と検死があったことを知らなかった。それは20歳だった私と弟の心を守るためだったのだろう。いつか知ろうとした時まで待ってくれたのだ。その時が永遠に訪れなくとも良いと思って、母は母で悲しみと寂しさを一身に受け止めてくれていた。
葬式の日に書いた日記があって読み直す。そうだ、その親戚はとても愛に溢れていた人だった。『母に似て綺麗になったね』と最後に会った日に筆談で教えてくれた。遺書には『みんな仲良くね』と書かれていたらしい。だからこそ私たちを残して、彼がその決断を選ぶのは相当辛かっただろう。後に『いつまでこんなに辛い』と書かれたメモも見つかったらしい。生きていて辛い方が上回ってしまっただけなのだ。彼は解放を望んだ。澄んだ秋晴れの空気が気持ち良い。あなたもどこか遠いところでこの空気に目を細めていますか。今は感じていた苦しみから解き放されていて欲しいと、ただただ思う。
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miznawada · 7 months
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HAPPY FRIDAY THE 13th! 🔪🩸🩸
#FridayThe13th #13日の金曜日 #happyfridaythe13th #miznawada #spookycute #horror #和田みずな
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sakamichibeeldarchief · 2 months
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masstoreds · 7 months
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本日は
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🇯🇵vocabulary | online learning | 1
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1. 教師 【きょうし】 → teacher
2. 研修 【けんしゅう】 → training
3. 了解 【りょうかい】 → comprehension, understanding
4. 招待状 【しょうたいじょう】 → written invitation
5. 確認 【かくにん】 → confirmation
6. 努力 【どりょく】 → effort, endeavour
7. 合格 【ごうかく】 → passing (an exam), success
8. 主催者 【しゅさいしゃ】 → organiser
9. 交流 【こうりゅう】 → (cultural) exchange
10. 国際交流 【こくさいこうりゅう】 → international exchange
11. 日時 【にちじ】 → date and time
12. 内容 【ないよう】 → contents, substance
13. デザイン → design
14. 受講 【じゅこう】 → attending lectures
15. 費 【ひ】 → cost, expense (used as a suffix)
16. 講座 【こうざ】 → course (e.g. of lectures)
17. お知らせ 【おしらせ】 → notice, notification
18. 話題 【わだい】 → topic, subject
19. 条件 【じょうけん】 → condition, requirement
20. 場面 【ばめん】 → scene, setting
21. 開発 【かいはつ】 → development
22. 体験 【たいけん】 → experience
23. 実際 【じっさい】 → practicality, reality
24. 教材 【きょうざい】 → teaching materials
25. 課題 【かだい】 → assignment, task
26. 活動 【かつどう】 → activity
27. 国籍 【こくせき】 → nationality, citizenship
28. 研究 【けんきゅう】 → study, research
29. 返事 【へんじ】 → reply, answer, response
30. 場合 【ばあい】 → case, situation
31. 検索 【けんさく】 → looking up (e.g. word in a dictionary)
32. 連絡 【れんらく】 → contacting, getting in touch, communication
33. 講師 【こうし】 → lecturer, instructor
34. 行動 【こうどう】 → action, behaviour
35. 経つ 【たつ】 → to pass (of time), to elapse
These are words I noted down while registering for an online course on Japanese teaching, so I used the theme of “online learning” for this vocab list.
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mainichihizuke · 1 year
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November 13.
いい膝の日
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yurutto-monologue · 1 year
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#042 @ダッキーダック
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彩りフルーツの贅沢ズコット ブレンドティ
----- 甘いものとの距離は  家では食べないで出先で時間をかけて食べる くらいがちょうどいい。 ※とはいいつつ頻繁に破られますが。
最近見た目が華やかなケーキに出会えてなく、ケースで見つけて即決した。 ズコットの形は中にぎゅっと詰まったものに期待が高まるので、つい頼んでしまう。 ブレンドティは椿屋珈琲の茶葉を使っているとのことでお試しで。 系統がずいぶん違うのに…?と思っていたらグループ企業だったのですね。
食べ放題の時に珈琲を飲むと失速することに気付いて以降、外で紅茶も頼むようになった。 甘いものをおいしくいただきたいという理由からだったけれど、おやつ時間のリラックス度が急上昇。 自分にとって珈琲はタタカウモードを整えるための飲み物だったのか?
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shiri1124 · 1 month
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去年のゴールデンウィーク図らずも私は無職になった。
 4月から働き始めた医療機関はモラハラ、セクハラの連発でストレスが限界に達してしまい丸1ヶ月で逃げるように辞めてしまった。新卒から丸三年間総合病院で看護師として働いていた私への世間の評価は正直高かった。そんな私が、転職を失敗し、ある日突然無職になった。フリーターでもなく、ニート。とてつもなくショックだった。仕事をしていない自分には価値がないと本気で思いつめていた。生憎、馬車馬のように働いた三年間のおかげで貯金はたっぷり。贅沢をしなければ向こう数年は働かずに暮らせるほどには。それでも、働かずにはいられなかった。無職の自分を許せなかった。地面に座り込み一休みする心の余裕すらなかった。誰かに鞭でお尻を叩かれ、急かされるかのようにして急いで転職活動をした。散々失敗して、3ヶ月後今の職場に辿り着いた。再就職から8ヶ月が経過し、心にも少し余裕ができた今、気付いたことがある。
 私の中には「社会に貢献出来ない人間は価値がない」という価値観がインプットされているということ。以前書いた障害者についての文章を煮詰めて余分なものを蒸発させたら、きっと最後にはこの言葉が残るのだろう。この価値観の厄介なところは、この一種の脅迫観念にも近い思想の矢印が自分自身にも向かっている、ということ。
 「社会に貢献出来ないクソニートどもは生きてる価値ないから死んだ方がいいよ。え?私?私は実家暮らしのヒキニートだけど、私はネットで絵を描いている。それなりにファンもいるよ。私は価値がある人間だよ。私の絵は人の心を救ってるんだから」この人みたいに自分のことは棚に上げて、同じような境遇の他人には容赦なくアンチコメントを送りつけられればいいけど、私はそうではなかったみたい。
「社会に貢献出来なければ生きている価値はない」この価値観はいつの間にか私の心に深く根を張っていた。お金に不自由があるわけでもないけど、なるべく早く働かなければいけない。一寸たりとも休むことは許されないと焦ってたのは、きっとこれが原因。様々な不安に駆られやすい自分自身を精神病だと勝手に決めつけて、無意識のうちに自分の心を苦しめていたのも、「精神病になったら、まともに働けない。働いて、誰かの役に立てないなら、誰かから存在価値を認めてもらえない」って心のどこかで思っていたからかもしれない。無意識のうちに埋め込まれた価値観で他人をジャッチする時、私は自分自身の心に刃を向けていたのだろう。自分で自分を攻撃するのはもう辞めよう。たった一人の私だ、心身ともに仲良く手を取り合って生きていこうじゃないか。
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yanghuifei · 10 days
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indatsukasa · 1 year
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Bizarre masked victims finally meet each other.
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