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#黒サッシ
kazuya-ikezoi · 1 year
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天井板貼りの事例 事例はラワン合板を採用しています 内装に合わせて素材を選ぶときに できるだけ素材そのものを活かすように クリア(透明)塗装をオススメしています そうすると木目や経年変化が楽しめます 他にも色々な事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi から見てみてください #天井板貼り #ラワン合板 #クリア塗装 #コの字型キッチン #造作TVボード #黒サッシ #ダクトレール #キッチンタイル貼り #サンワカンパニータイル #白タイル #ハウスメーカー #注文住宅 #新築間取り #設計士とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CqC7IT4LFa5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kawazoe-architects · 1 year
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空を切り取る燦々の家 #住宅 #デザイン #設計 #建築家 #設計士 #建築士 #住宅 #グレーの外壁 #黒サッシ #空 #家 https://www.instagram.com/p/Coys0PVrHFj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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blue-aotan · 1 year
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ハロー(´ー∀ー`)2023.1.2
明けましておめでとうございます🎍
元旦起きてすぐ年末ジャンボ宝くじをチェックしましたが見事に大はずれでございました。
神様、今はまだその時ではないということですね←前向き
年末はやはり何かゲームをクリアしたくなる…
ということで、大晦日にバイオハザードヴィレッジDLCシャドウズオブローズをクリアまでしました😂
年越し配信になってしまいましたが、ローズがイーサンと会えて本当によかったよね…🥹
そして大掃除する予定はなかったのに、なぜかソワソワが止まらなかったので←
窓サッシの掃除と床拭きだけしました。
しかもクレイジージャーニー年越しをするとあれだけ言っていたのに、元日にのんびりと見ました🤣
元日の夜からは気分不良になり嘔吐←どしたw
発熱は無し、なんとなくの体調不良…現在もムカムカ継続中…
そんなのんびりスタートな2023年。
今年は無理しすぎず、人に合わせすぎず、自分らしく穏やかで楽しい一年にしようと思っております。
【自分らしく】というのがキーポイントです。テストに出ます!
(何のテストやねん←
自分らしく、の中には多少の自己中心的な要素を貫くという事も含めていきたいです。
(要はやりたい放題←
そんなこんなで最近みた映画の感想を少し語らせて下さい。
ハッチング-孵化-
大きな卵をあたためてる女の子が気になってレンタルしたんだけども、中から生まれたのは結構なグロテスクさのある鳥でした。その鳥がどんどん自分の姿になってくるんですよね。その鳥はとても凶暴で、女の子の周りの人を傷つけたり危害を加えるんだけども、きっとその暴力の影には女の子自身の自己嫌悪だったり自信のなさや卑屈、他人への妬みなど黒い感情がありその鳥=自分という表現になっているんだよね。
最終的にはその鳥をコッソリ部屋で飼ってるのも母親にバレるんだけど、母親にこそ根深い闇があってそれを娘で昇華させようとするあまりねじれてしまっているんだけどそのねじれがまた新たな悲劇を呼びそうな感じで終わりました。
面白いか面白くないかと問われたら、面白くはなかったです←
フォーエバーパージ
パージシリーズは面白かったのは1作目だけだったよね…と思いながらもレンタルしましたが、やはりもう観なくてよさそうです😅
カムプレイ
途中まで怖かったのに、お父さんが化け物に追いかけられるあたりからお父さん賢い!ってなったけど…なんか化け物が段々怖くなくなってきたよね←
こういうホラーほんと増えたよね。
スマホとかタブレットから出てくるみたいなさ、こんなアプリ取ってないのにいつの間にか入ってて…みたいなホラー。
正直こういう現代ホラー、怖さよりも何でそこが発生源なの?って疑問しかないのよね。
オバケとか悪魔とかは一応由来があったりして、発生源もきちんとしてて(きちんとって何だw)そこに歴史があったり呪いとかが強まる理由みたいなものがあるじゃない。人間が禁忌に触れた、とかさ。
でもね、これはないのよ←
この化け物はどこから来たんだろう?
一応あるのよ、現代人のスマホ依存から生じた「寂しさ」から化け物が生まれたみたいな話が��
でも「そーなんだ!それでね!」とはならないじゃないですか。
その化け物の話は誰が考えたのってなるのよ。
しかも最後で母親の愛を見せつけられて、息子を庇って化け物に連れ去られるんだけど最後の最後で化け物になった母親と息子が戯れるみたいなちょっとした感動エンドだったけど本当謎←
連れ去られる時の母親の顔が一番怖かったよねー😇
デッドアンドアライブ
とある部屋で目覚めた記憶のない男女2人が、脱出する為に頑張る的なありきたりなやつ←
衝撃のラストが気になってレンタルしたものの、初めから最後まで面白くなかった…しかも衝撃のラストが全然衝撃がなかった←
とある男性が死体から部位を寄せ集めて生き返らせてたのがこの男女だった、みたいなラスト。
しょーもな←
デンジャラスガイズ
私の好きなお2人が出演してる!これは観なきゃ!とレンタルしました。
悪い人には何一つ共感できないっていうこと←
ブラックフォン
これは始まってすぐ睡魔がやって来て、目覚めてはまた睡魔が来ての繰り返しでストーリーは全くわかりませんでした!←殴
見返そうという気も起こらなかったのよね。
男の子が誘拐されて、その部屋に黒い電話が取り付けられててそこに色んな人から電話がかかってきてたけど、あとは気づいたらもう脱出してたよね←
イーサン・ホークが変な仮面つけてたってこと。
8割寝てたから私に感想を語る資格はないってこと🤣
ザロストシティ
恋愛小説家のおばさんが実際にアホなイケメンと冒険をして結ばれるロマンスアドベンチャー。
サンドラブロックをおばさんって言ってごめんなさいね。でもピンクのテカテカのおばさんのロマンスはキツいよね←(ピンクは無理矢理着せられてたんだけどもw
私としてはイケメン枠の人も全然イケメンではないんだけど、それよりも何よりもおバカっていうのがもう無理だよね←笑える部分もあったけど
でもそんな事どうでもよくなるくらい序盤のブラピがめっちゃかっこよくてさ!!これよ!これ!ブラピのアクション観たかったのよ!!ってなってたらあっさり撃ち殺されて目が点になったよね←
ロマンスもコメディも興味のない私にはイマイチだったけど、アラフォーとかアラフィフでロマンス擬似体験したい人にはいいかもしれないね。
でもやっぱりおばさんのロマンスって需要あるのかね?って思っちゃう。
正直ラストで結ばれても結ばれなくてもどうでもよかったよね←
Xエックス
うーん…性欲の強い婆さんがエグい。とだけ言っておきましょう。レンタル失敗←
CUBE一度入ったら、最後
日本版のCUBEをようやく観ました。設定などは本家とあまり変わりないように思えました。(本筋が異なる部分もありました
ただね…CUBE内の扉だとか内装だとかが本当にチープすぎて。日本クオリティって何でこんな安っぽいんだろうって疑問。
セットで演技してます!
って感じ全開なんですよね。扉が開いた時とかもさ、自動で開かないというか…手動でスライドさせてたりその重みだったりが見ててもなーーんか違うって思った。
それと展開や演出も、なーーんか違う。そうじゃないんだ!!CUBEは!!って言いたくなりました。
改めて本家の良さが際立ってしまいましたね。
「今際の国のアリスシーズン2」
楽しみが一瞬で終わってしまった…
シーズン2もとても面白かったです!もう山Pがすごい。とにかくすごい。
バキバキすぎてエグい。
そして始めから最後まで裸族←
こんな役もするんだなーーって尊敬しました←
山Pのところだけまた見返したいくらいです🤣
(ちなみに山Pは別に好きではありません
シーズン2でも4回くらい泣いて、この生き残りをかけたゲームが何なのか全ての謎が解ける終盤には驚きました。
面白かった〜
「ヒメアノ〜ル」
森田剛が怖すぎました。
他人の家でカレーライス食べてるシーンが怖すぎて痺れました。人を殺すまでの判断と時間が一瞬すぎて、、、とても生々しかったです
「嘘喰い」
途中で離脱しました…ごめんなさい🙇‍♀️
「怒り」
3つの事件がどう繋がるのか、というもどかしさでイライラしました←
しかも繋がってないし、絶叫する演技は「?」
日本の映画って絶叫させるのが好きなのかしら。
感情を爆発させればいいという問題でもないと思う。
タイトル通りのことなのか。
やはり私は邦画との相性はよくないようです。
と、このような感じで年末年始のレンタル祭りは終了しました。最後に実写版キングダム3の公開日が決定しましたね(°▽°)
キングダムが完結するまでは死ねません‼️笑
すぐにスケジュールに登録です‼️
今年も定期配信を続けつつ、したいゲームをしたい時にできたらいいなー(°▽°)ストレスをうまく回避してのんびり生きていきたいです❤️‍🔥
今後ともブログ活動、配信活動共によろしくお願いいたします🌄
最後にわたくしの姉がトランスフォーマーのことを
トランスフォーマット
と打ち間違いしていたのでお知らせいたします。
今年も打ち間違い全開でいくそうです←
にょほほ( ´−ω−` )
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chaukachawan · 4 months
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新人ロスです。
新人公演は真面目に役者紹介書かなきゃなって思いました。かきます。
最後になにか付け足すやつ、私もやりたいなと思いました。かきます。おすすめのお菓子ね。
【役者】
縦縞コリー
何度も電チャリを貸してくれてありがとうございます。もう元に戻れません。
密かに憧れていたのがこりちゃんの発する鼻濁音なんですよね。いいなと思って今公演では真似して鼻濁音をしっかり発するようにしています。
35期のピュアな部分を一身に背負って可愛いです。主役輝いてる。
きなこもちチョコ
あろハム権左衛門
宣美柄この芸名を入力したりレタリングしたりするのですが、もう何してもおもろい。ほんま。そんなあろハムは前からずっと発声が綺麗だと思っておりました。今回はそれを思い切り発揮しており嬉しいです。あとマイムがめちゃくちゃ上手いと発見しました。こりちゃんと喧嘩するシーンなんかも迫力あるよね。でも私の一番のお気に入りは最後の笑顔です。
雪の宿
海泥波波美
35期の頼れるお兄さん。麻雀と競馬と紅茶を添えて。今回はなんと大道具のデザインのお手伝いを私にさせてくれました。嬉しかったです。作りやすい規格とかもね、教えてくれました。授業で習ったCADを実践できて楽しかったです。ありがとう大道具チーフ。夜勤とかすごい忙しそう。ゆっくり休んでください。今公演の海泥波波美はとってもキュートです。たまに某相原町の住人がでちゃうけどね。
ファミマのバタービスケットサンド紅茶
苔丸
いつもお世話になっております。数少ない大阪モノレール同級生。山田までいっぱい話せるから、柴原が過疎ってても寂しくないもんね。何かしら物を貸してもらうことが多いです。大変ありがとうございます。苔丸のきちんとした暮らしが眩しく、目が潰れそうですが、最近は頑張って彼女の生活を見習おうとしています。近づきたいよね。聞き上手だから色んなことをペラペラ喋ってしまいます。
阿闍梨餅
ミル鍋
わたし。寝坊。大罪人。
12月24日午前5:30現在、ジャンカラで夜を明かしたのち、らびと漫喫で堕落の時間を過ごしています。
大福小餅
たびたびお家に泊まらせて頂きました。諸事情でもうそれは難しそうですが、思い出は永遠です。
彼女が話す時、なんかぴょこぴょこしてたり腕が上下に動いたりしています。可愛いですね。あと相槌が異様に可愛いです。何?
こふくが舞監であったことは、35期にとってかなりの幸運であると思います。いつもありがとう。ベトナムでグルメを楽しんでね。
ミニストップの塩豆大福
中森ダリア
オムニであまり話せなかったぶん、今公演でたくさんいっしょにいられて嬉しいです。一緒にお菓子とか買いに行ってくれてね、ありがとうございました。新しい髪色バチバチに似合ってるよ。焼肉食べ放題美味かったね、東京見物楽しんでください。今これを書いている時、ひらりが東京に着いたストーリーを見ました。フッ軽すぎ。
ビスコ︎ ☺︎
冊まいむ
女児ピンめちゃくちゃ似合ってた。芸名に違わぬマイムで毎回楽しませてもらいました。パソコン壊れたりチケットの配送がトラブったりととことん災難に見舞われていたので、その分この後はめちゃくちゃ良い事ばかり続いて欲しいです。稽古期間中においもフェスタ行ってたやん、あれ私もマジで行きたかった。再チャレンジを狙います。
生協コンビニの柔らかほしいも
衿君
演技ができて映像つくれて照明仕込めてフィジカルエリートでギャグがつよい。逆に何ができない?教えて欲しい。愚かな私には分からない。遠藤圭一のキャラはえりっくにしかあんなに面白く出来なかったでしょう。記憶に爪痕残すよね。さっき一緒にカラオケで徹夜したけど、惨憺たる状況の面子の中で最初から最後まで平静を保っていて、これがフィジカルエリートかと戦慄しました。
バリボリラムネぶどう味
しょこら
ルロイ修道士はマジでハマり役だった。こらしょのずっと口角上がってそうな話し方、結構好きなのですが、それがルロイの役柄にぴったり合わさっていた気がします。あとみーらのアドリブと相性が良い。千秋楽ではまさかと思ったけれど本当に無量空処をやりやがった。ちなみに厳かな修道士服の下に着ているボトムスはOsaka Universityのスウェット。もうおもろい。
ブラックサンダー 至福のバター味
帝京魂
芸名を変える変えると聞いていたので楽しみに待っていたら、とんでもないのがきました。入力する側も大変愉快です。作業服とヘルメットが異様に似合うことに定評のあるこの男。最初に衣装着た時なんかあまりに似合いすぎて笑いしか出ませんでした。その姿でパンチの掃除とかするともう役作り通り越して憑依。才能ですね。おでこ出すの似合う。男梅グミを好いている、センスがいい。
小梅ちゃんキャンディ
黒井白子
以前からずっと思ってたけど新人公演で更に思いました。並の人間には出来ないくらい演劇に真摯な人ですね。35期の皆のトレーナーとなって実力の底上げをしてくれました。指導者の才能があると思う。彼の凄いところは、辛辣な指摘や注意喚起をせねばならない場面でも、上手く全体のテンションを高く保ちつつ座組を引き締める言葉選びをするところです。白子に窘められたら反省するし、白子に褒められたらめちゃくちゃ嬉しい。これは凄い事だと思います。
ローソンのどらもっち抹茶味
鴨兎春
いま漫画喫茶の狭いフラット個室に私と2人ですし詰めになり、漫画と惰眠とインターネットを満喫している。ときどき図学の悪口をいっている。一緒にファンズワース邸、完成させような。サッシ窓に負けるな。最強舞美チーフ兼宣美のエース。タテカン全人類に見せびらかしたいよね。今公園の奥パネはびの並々ならぬ努力の末、マステの上から水墨画風グラデ塗装がなされるという超職人技仕様となりました。演技で大大大成長を遂げ、横の道化師にすら負けない素敵な存在感を放っていた。
ふたりはチソキュア、シェアハウスが出来なくとも事実婚しようね。
さくさくぱんだピスタチオ味
【オペ】
園堂香莉
おぺのなぽりことおぺり。照明職人。キャスパの照明がバチくそかっこよく、神業であることは言うまでもないです。ちなみにトラシュでだいたいトラブルがない。優秀すぎる。棒人間のキャスパも作ってくれた。棒人間、キャスパつくるの難しすぎやろと思ってたら、エモくてしんみりしてでもかっこよいハイセンスな振り付けが送られてきました。なんと体育館の一室を借りて熟考してくれた。すんごい。
マロッシュみかんソーダ味
テキストを入力
PV、何?????????
脳が理解を拒むハイセンスな構成、見てパッと推測しただけで白目剥きそうになるレイヤー数、後々判明する随所に散りばめられた脚本からの小ネタ。どうしてそんなに芸達者なんですか?そのうち考察厨が湧きますよ、あなたのPVにね。ちなみに多分ですが、もう湧いている。最近ね、ちゃうかが楽しくなってきてくれた���たいでとても嬉しいです。そのボケの投球頻度と質、只者じゃない。
ヤングドーナツ
まろん
音響オペ。公演中、ときどきこっそりオペ席から舞台を見てたのですが、そういう時はだいたいまろんの背後に控えておりました。今公演で初めて公演中のオペさんの仕事風景を目にしたわけですが、めたくそ格好良かったです。まさに職人。ビオラ弾けるの、カッコよすぎる。ティッシュ1枚くらいの軽さで私にもビオらを触らせてくれ、少し弾き方を教えてもらいました(←?!?!)
瀬戸塩アソートせんべい ゆず塩味
【+α】
紫仏瑠唯
漢字合ってるか合ってないかわかんなくなっちゃった。間違ってたらごめんね。当制での参加だったけど、結構仕込み週とかにも顔を出してくれました。久しぶりに沢山話せて嬉しかったですね。突然カメラを回しても笑顔で対応してくれてありがとうでした。今度は一緒に役者として共演とかしてみたいですね。
千寿せんべい
近未来ミイラ
あんたが大将〜!!沢山悩みながらこの脚本を完成させてくれました。正直、同世代にこんなに面白い創作物を作れる人間が存在することが信じられません。今公演では、みーらの教養やかつて習った国語の教科書の題材への掘り下げが惜しみなく発揮されており、とってもなんか、好きです。演出お疲れ様でした、年末はゆっくりお休みください。お友達の唯端楽生さんにもよろしくね。
ポッキー 冬の塩キャラメル味
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naoyumenikki · 8 months
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どこかわからないけどアフリカ系の黒人の街。赤土を裸足で歩いているゴムチューブをもって商売してる日本人夫婦。でもほんとは雨をふらせないようにしてる
一緒に歩く中で謎を解明していく。すると突然ゴムチューブを束にして襲われた。でも私の方が身軽で、逃げやすかった
見附にレバーがあるでかいサッシをあけると洪水くらいの雨!牛が喜んでる
でかいキーボックスのなかに赤ちゃんがいる。まじか
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koshimemo · 10 months
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オープンハウスを開催のお知らせ
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オープンハウスを開催のお知らせです! ・ 開催地は愛知県刈谷市。 ・ 日時は6月3日(土)・4日(日) 時間は10:00〜17:00です! ・ POLARは家族5人暮らしのお家。 間取りは、マイルーム式の5LDK+和室+ガレージetc. ・ 音楽やアウトドア、植物を育てたりと、色々な趣味が生活の中に溶け込むような、豊かなお家を目指して設計しました! ・ 外観やインテリアデザインも気合いを入れて取り組んだ甲斐もあって、刺激的で格好良い空間に! ・ 今回はお庭や家具も入ってきて、とてもいい雰囲気の見学会になりそうです。 ・ 見どころがたくさんあるお家なので、 ぜひぜひお越し下さいませ。 ・ お問い合わせはホームページから https://www.field-h.net/openhouse/ プロフィールのリンクからアクセス出来ます! ・ では、POLARでお会いしましょう。 たくさんご予約よろしくお願いします‼︎ ・ ・ #polar #ポーラー #オープンハウス開催 #緑のある暮らし 家キャンプ #箱の家 #建築模型 #模型 #家の模型 #ガルバリウム外壁 #刈谷 #安城 #岡崎 #知立 #三河 #音楽のある生活 #bbq #黒サッシ #ビルトインガレージ #テラス #architecturemodel #maquette #architecturephotography #architecturelovers #architecturestudent #archistudent #注文住宅 #家づくり記録 #設計事務所名古屋 #フィールドの家
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crystallizedheaven · 1 year
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「刻窟の通行証書」最新の第三話を更新しました。
百合子は、あの貸出カードにあった住所、N町へと来てしまう。
あの少年は、あまりにも弟を殺害した殺人鬼に似ている。
見過ごすことはできず、N町へと確認しに来る百合子。
そこで出会ったのは……
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t1003x · 1 year
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TOMIX Nゲージ JR 103系通勤電車 JR西日本仕様・黒サッシ・オレンジ 基本セット 98455 鉄道模型 電車【沖縄県へ発送不可です】 【【 詳細は → 】】
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tokyogumispazioecco · 4 years
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. 2020.3.16 目黒区 B邸 ㊗️お引渡 . B様と初めてお会いした時は、 息子さんが生まれて2ヶ月の頃 でしたが、今ではもうスタスタと歩いています。 . 赤ちゃんを抱えながらの家づくりは大変な事も多かったと思いますが、全ては今日の日のために、ひとつひとつ積み重ねてきたものが、1年近い月日を経て一つの形となり、明日からは新居での暮らしがスタートします。 . 設計の品田さんにも今年息子さんが生まれ、B様の息子さんとは同い年。今日のお引渡に顔を見せに来てくれました。 . 吹き抜け越しに眺める木枠に縁取られた青空がいつも以上に鮮やかな日 . 無事お引渡しすることができうれしく思います。 . 今後ともよろしくお願い致します。 . . ▪︎design 一級建築士事務Solar Laboratory 一級建築士 品田啓吾 . ▪︎construction TOKYOGUMI 大久保薫 . ︎produce @tokyogumi_spazio_ecco_komazawa 渡部健司 . . . . . . . . . . . . #引渡し #吹き抜け #吹き抜けリビング #木製サッシ #木枠 #窓 #窓からの景色 #ルーフバルコニー #世田谷区 #目黒区 #設計事務所 #工務店 #工務店がつくる家 #デザイン住宅 #自然素材の家 #素材 #注文住宅 #高気密高断熱 #家づくり #家づくり記録 #マイホーム計画 #マイホーム計画中の人と繋がりたい #architecture #architecturephotography #window #spazioecco (東京都目黒区) https://www.instagram.com/p/B90zgMsgKvu/?igshid=1t2xfxwyxmr3e
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toubi-zekkai · 3 years
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 厳冬の午後の陽射しが小さな部屋の窓をゆっくりと温めている。ぽつぽつとそのガラスに結露が浮かんだ。悪魔が流す涙のように透き通った水の滴り。やがてゆるやかに細い筋を描きながら窓の下のサッシへと落ちていった。
 しばらくしてその窓の脇の白い壁に小さな黒い影が浮かんだ。影は動いている。私は驚いたような顔をしてそれを見た。というのも、私にはそれが何者であるかわかっていたからである。驚いたふりをしたのはその小さな訪問者に対する私なりの礼儀だった。視線を動かして私は窓の外に目をやった。外にはベランダがある。ベランダの屋根は吹き抜けていて、真下から見上げれば空が見えた。黒い影の正���はその屋根の木枠の片隅に佇んでいる、茶色くまるい頭、目元から嘴までを覆う黒いマスク、真綿のように白いお腹、それは雀だった。その雀はひどく痩せていた。大概、冬のこの時期の雀はとてもふっくらしている。だから余計にその覗き雀の貧相さが際立って感じられた。
 雀は怪訝そうな顔で私の部屋を覗いていた。しきりに頭をかくかくと動かしている。それは雀の思考の振幅を目の当たりにしているかのようでもあった。「この部屋は植物がたくさんあるぞ……カクッ」「でも、食べられるものはなさそうだ……カクッ」「それに怖そうな人がいつも椅子に座ってるからな……カクッ」「いや、でもよく見ると間抜けそうな顔してる…カクッカクッ」
 窓の外に目をやった私の視線とベランダの雀の視線が重なった。雀は驚愕に全身を凍らせた。それまでかくかくと動いていた頭も今は微動だにしない。彼の思考は動き過ぎてショートしてしまった。しかしそれもほんの一瞬だった。再びその頭を大きく傾げて雀は甲高くピィッと一声鳴いた。そして部屋の中からは窺い知ることの出来ない青空の中へと目にも止まらぬ速さで飛び去っていった。
 その小さな訪問者の来訪は束の間だが冷え切った私の心を温めた。それはマッチでつけた小さな火のようなものだった。決して肉体を温めることは出来ない小さな火。しかしそれは星一つとない闇夜にかざす小さなマッチの火だった。
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koyato-via-imajuku · 4 years
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2020/6/29(月) ち17 PKG-MP35UM
☆朝の部1本目・茅ヶ崎駅5:40発☆
体温36.5℃、おはようございます。
茅ヶ崎唯一生え抜きの銀サッシPKG-ワンステで同一型式は他にも在籍しますが、このクルマと黒サッシの「ち25」を除き全て他所からの転属車です。
2本目へ。
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kazuya-ikezoi · 1 year
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コの字型の中庭に深い軒が続く家 中庭を内外一体的に使えたり、視覚的にも つながって広がりを感じられる計画 内外で手入れ等、違ってくるので 素材や色に注意してください◯ 他にも色々な事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi から見てみてください #コの字型の家 #中庭のある家 #軒天板貼り #深い軒 #内外続く #黒サッシ #ハウスメーカー #注文住宅 #新築間取り #ハイサッシ #設計士とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/Cp-Af6mrPb6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shunsukessk · 4 years
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あるいは永遠の未来都市(東雲キャナルコートCODAN生活記)
 都市について語るのは難しい。同様に、自宅や仕事場について語るのも難しい。それを語ることができるのは、おそらく、その中にいながら常にはじき出されている人間か、実際にそこから出てしまった人間だけだろう。わたしにはできるだろうか?  まず、自宅から徒歩三秒のアトリエに移動しよう。北側のカーテンを開けて、掃き出し窓と鉄格子の向こうに団地とタワーマンション、彼方の青空に聳える東京スカイツリーの姿を認める。次に東側の白い引き戸を一枚、二枚とスライドしていき、団地とタワーマンションの窓が反射した陽光がテラスとアトリエを優しく温めるのをじっくりと待つ。その間、テラスに置かれた黒竹がかすかに揺れているのを眺める。外から共用廊下に向かって、つまり左から右へさらさらと葉が靡く。一枚の枯れた葉が宙に舞う。お前、とわたしは念じる。お前、お隣さんには行くんじゃないぞ。このテラスは、腰よりも低いフェンスによってお隣さんのテラスと接しているのだ。それだけでなく、共用廊下とも接している。エレベーターへと急ぐ人の背中が見える。枯れ葉はテラスと共用廊下との境目に設置されたベンチの上に落ちた。わたしは今日の風の強さを知る。アトリエはまだ温まらない。  徒歩三秒の自宅に戻ろう。リビング・ダイニングのカーテンを開けると、北に向いた壁の一面に「田」の形をしたアルミ製のフレームが現れる。窓はわたしの背より高く、広げた両手より大きかった。真下にはウッドデッキを設えた人工地盤の中庭があって、それを取り囲むように高層の住棟が建ち並び、さらにその外周にタワーマンションが林立している。視界の半分は集合住宅で、残りの半分は青空だった。そのちょうど境目に、まるで空に落書きをしようとする鉛筆のように東京スカイツリーが伸びている。  ここから望む風景の中にわたしは何かしらを発見する。たとえば、斜め向かいの部屋の窓に無数の小さな写真が踊っている。その下の鉄格子つきのベランダに男が出てきて、パジャマ姿のままたばこを吸い始める。最上階の渡り廊下では若い男が三脚を据えて西側の風景を撮影している。今日は富士山とレインボーブリッジが綺麗に見えるに違いない。その二つ下の渡り廊下を右から左に、つまり一二号棟から一一号棟に向かって黒いコートの男が横切り、さらに一つ下の渡り廊下を、今度は左から右に向かって若い母親と黄色い帽子の息子が横切っていく。タワーマンションの間を抜けてきた陽光が数百の窓に当たって輝く。たばこを吸っていた男がいつの間にか部屋に戻ってワイシャツにネクタイ姿になっている。六階部分にある共用のテラスでは赤いダウンジャケットの男が外を眺めながら電話をかけている。地上ではフォーマルな洋服に身を包んだ人々が左から右に向かって流れていて、ウッドデッキの上では老婦が杖をついて……いくらでも観察と発見は可能だ。けれども、それを書き留めることはしない。ただ新しい出来事が無数に生成していることを確認するだけだ。世界は死んでいないし、今日の都市は昨日の都市とは異なる何ものかに変化しつつあると認識する。こうして仕事をする準備が整う。
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 東雲キャナルコートCODAN一一号棟に越してきたのは今から四年前だった。内陸部より体感温度が二度ほど低いな、というのが東雲に来て初めに思ったことだ。この土地は海と運河と高速道路に囲まれていて、物流倉庫とバスの車庫とオートバックスがひしめく都市のバックヤードだった。東雲キャナルコートと呼ばれるエリアはその名のとおり運河沿いにある。ただし、東雲運河に沿っているのではなく、辰巳運河に沿っているのだった。かつては三菱製鋼の工場だったと聞いたが、今ではその名残はない。東雲キャナルコートが擁するのは、三千戸の賃貸住宅と三千戸の分譲住宅、大型のイオン、児童・高齢者施設、警察庁などが入る合同庁舎、辰巳運河沿いの区立公園で、エリアの中央部分に都市基盤整備公団(現・都市再生機構/UR)が計画した高層板状の集合住宅群が並ぶ。中央部分は六街区に分けられ、それぞれ著名な建築家が設計者として割り当てられた。そのうち、もっとも南側に位置する一街区は山本理顕による設計で、L字型に連なる一一号棟と一二号棟が中庭を囲むようにして建ち、やや小ぶりの一三号棟が島のように浮かんでいる。この一街区は二〇〇三年七月に竣工した。それから一三年後の二〇一六年五月一四日、わたしと妻は二人で一一号棟の一三階に越してきた。四年の歳月が流れてその部屋を出ることになったとき、わたしはあの限りない循環について思い出していた。
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 アトリエに戻るとそこは既に温まっている。さあ、仕事を始めよう。ものを書くのがわたしの仕事だった。だからまずMacを立ち上げ、テキストエディタかワードを開く。さっきリビング・ダイニングで行った準備運動によって既に意識は覚醒している。ただし、その日の頭とからだのコンディションによってはすぐに書き始められないこともある。そういった場合はアトリエの東側に面したテラスに一時的に避難してもよい。  掃き出し窓を開けてサンダルを履く。黒竹の鉢に水を入れてやる。近くの部屋の原状回復工事に来たと思しき作業服姿の男がこんちは、と挨拶をしてくる。挨拶を返す。お隣さんのテラスにはベビーカーとキックボード、それに傘が四本置かれている。テラスに面した三枚の引き戸はぴったりと閉められている。緑色のボーダー柄があしらわれた、目隠しと防犯を兼ねた白い戸。この戸が開かれることはほとんどなかった。わたしのアトリエや共用廊下から部屋の中が丸見えになってしまうからだ。こちらも条件は同じだが、わたしはアトリエとして使っているので開けているわけだ。とはいえ、お隣さんが戸を開けたときにあまり中を見てしまうと気まずいので、二年前に豊洲のホームセンターで見つけた黒竹を置いた。共用廊下から外側に向かって風が吹いていて、葉が光を食らうように靡いている。この住棟にはところどころに大穴が空いているのでこういうことが起きる。つまり、風向きが反転するのだった。  通風と採光のために設けられた空洞、それがこのテラスだった。ここから東雲キャナルコートCODANのほぼ全体が見渡せる。だが、もう特に集中して観察したりしない。隈研吾が設計した三街区の住棟に陽光が当たっていて、ベランダで父子が日光浴をしていようが、島のような一三号棟の屋上に設置されたソーラーパネルが紺碧に輝いていて、その傍の芝生に二羽の鳩が舞い降りてこようが、伊東豊雄が設計した二街区の住棟で影がゆらめいて、テラスに出てきた老爺が異様にうまいフラフープを披露しようが、気に留めない。アトリエに戻ってどういうふうに書くか、それだけを考える。だから、目の前のすべてはバックグラウンド・スケープと化す。ただし、ここに広がるのは上質なそれだった。たとえば、ここにはさまざまな匂いが漂ってきた。雨が降った次の日には海の匂いがした。東京湾の匂いだが、それはいつも微妙に違っていた。同じ匂いはない。生成される現実に呼応して新しい文字の組み合わせが発生する。アトリエに戻ろう。
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 わたしはここで、広島の中心部に建つ巨大な公営住宅、横川という街に形成された魅力的な高架下商店街、シンガポールのベイサイドに屹立するリトル・タイランド、ソウルの中心部を一キロメートルにわたって貫く線状の建築物などについて書いてきた。既に世に出たものもあるし、今から出るものもあるし、たぶん永遠にMacの中に封じ込められると思われるものもある。いずれにせよ、考えてきたことのコアはひとつで、なぜ人は集まって生きるのか、ということだった。  人間の高密度な集合体、つまり都市は、なぜ人類にとって必要なのか?  そしてこの先、都市と人類はいかなる進化を遂げるのか?  あるいは都市は既に死んだ?  人類はかつて都市だった廃墟の上をさまよい続ける?  このアトリエはそういうことを考えるのに最適だった。この一街区そのものが新しい都市をつくるように設計されていたからだ。  実際、ここに来てから、思考のプロセスが根本的に変わった。ここに来るまでの朝の日課といえば、とにかく怒りの炎を燃やすことだった。閉じられた小さなワンルームの中で、自分が外側から遮断され、都市の中にいるにもかかわらず隔離状態にあることに怒り、その怒りを炎上させることで思考を開いた。穴蔵から出ようともがくように。息苦しくて、ひとりで部屋の中で暴れたし、壁や床に穴を開けようと試みることもあった。客観的に見るとかなりやばい奴だったに違いない。けれども、こうした循環は一生続くのだと、当時のわたしは信じて疑わなかった。都市はそもそも息苦しい場所なのだと、そう信じていたのだ。だが、ここに来てからは息苦しさを感じることはなくなった。怒りの炎を燃やす朝の日課は、カーテンを開け、その向こうを観察するあの循環へと置き換えられた。では、怒りは消滅したのか?
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 白く光沢のあるアトリエの床タイルに青空が輝いている。ここにはこの街の上半分がリアルタイムで描き出される。床の隅にはプロジェクトごとに振り分けられた資料の箱が積まれていて、剥き出しの灰色の柱に沿って山積みの本と額に入ったいくつかの写真や絵が並んでいる。デスクは東向きの掃き出し窓の傍に置かれていて、ここからテラスの半分と共用廊下、それに斜向かいの部屋の玄関が見える。このアトリエは空中につくられた庭と道に面しているのだった。斜向かいの玄関ドアには透明のガラスが使用されていて、中の様子が透けて見える。靴を履く住人の姿がガラス越しに浮かんでいる。視線をアトリエ内に戻そう。このアトリエは専用の玄関を有していた。玄関ドアは斜向かいの部屋のそれと異なり、全面が白く塗装された鉄扉だった。玄関の脇にある木製のドアを開けると、そこは既に徒歩三秒の自宅だ。まずキッチンがあって、奥にリビング・ダイニングがあり、その先に自宅用の玄関ドアがあった。だから、このアトリエは自宅と繋がってもいるが、独立してもいた。  午後になると仕事仲間や友人がこのアトリエを訪ねてくることがある。アトリエの玄関から入ってもらってもいいし、共用廊下からテラス経由でアトリエに招き入れてもよい。いずれにせよ、共用廊下からすぐに仕事場に入ることができるので効率的だ。打ち合わせをする場合にはテーブルと椅子をセッティングする。ここでの打ち合わせはいつも妙に捗った。自宅と都市の両方に隣接し、同時に独立してもいるこのアトリエの雰囲気は、最小のものと最大のものとを同時に掴み取るための刺激に満ちている。いくつかの重要なアイデアがここで産み落とされた。議論が白熱し、日が暮れると、徒歩三秒の自宅で妻が用意してくれた料理を囲んだり、東雲の鉄鋼団地に出かけて闇の中にぼうっと浮かぶ屋台で打ち上げを敢行したりした。  こうしてあの循環は完成したかに見えた。わたしはこうして都市への怒りを反転させ都市とともに歩み始めた、と結論づけられそうだった。お前はついに穴蔵から出たのだ、と。本当にそうだろうか?  都市の穴蔵とはそんなに浅いものだったのか?
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 いやぁ、  未来都市ですね、
 ある編集者がこのアトリエでそう言ったことを思い出す。それは決して消えない残響のようにアトリエの中にこだまする。ある濃密な打ち合わせが一段落したあと、おそらくはほとんど無意識に発された言葉だった。  未来都市?  だってこんなの、見たことないですよ。  ああ、そうかもね、とわたしが返して、その会話は流れた。だが、わたしはどこか引っかかっていた。若く鋭い編集者が発した言葉だったから、余計に。未来都市?  ここは現在なのに?  ちょうどそのころ、続けて示唆的な出来事があった。地上に降り、一三号棟の脇の通路を歩いていたときのことだ。団地内の案内図を兼ねたスツールの上に、ピーテル・ブリューゲルの画集が広げられていたのだった。なぜブリューゲルとわかったかといえば、開かれていたページが「バベルの塔」だったからだ。ウィーンの美術史美術館所蔵のものではなく、ロッテルダムのボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館所蔵の作品で、天に昇る茶褐色の塔がアクリル製のスツールの上で異様なオーラを放っていた。その画集はしばらくそこにあって、ある日ふいになくなったかと思うと、数日後にまた同じように置かれていた。まるで「もっとよく見ろ」と言わんばかりに。
 おい、お前。このあいだは軽くスルーしただろう。もっとよく見ろ。
 わたしは近寄ってその絵を見た。新しい地面を積み重ねるようにして伸びていく塔。その上には無数の人々の蠢きがあった。塔の建設に従事する労働者たちだった。既に雲の高さに届いた塔はさらに先へと工事が進んでいて、先端部分は焼きたての新しい煉瓦で真っ赤に染まっている。未来都市だな、これは、と思う。それは天地が創造され、原初の人類が文明を築きつつある時代のことだった。その地では人々はひとつの民で、同じ言葉を話していた。だが、人々が天に届くほどの塔をつくろうとしていたそのとき、神は全地の言葉を乱し、人を全地に散らされたのだった。ただし、塔は破壊されたわけではなかった。少なくとも『創世記』にはそのような記述はない。だから、バベルの塔は今なお未来都市であり続けている。決して完成することがないから未来都市なのだ。世界は変わったが、バベルは永遠の未来都市として存在し続ける。
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 ようやく気づいたか。  ああ。  それで?  おれは永遠の未来都市をさまよう亡霊だと?  どうかな、  本当は都市なんか存在しないのか?  どうかな、  すべては幻想だった?  そうだな、  どっちなんだ。  まあ結論を急ぐなよ。  おれはさっさと結論を出して原稿を書かなきゃならないんだよ。  知ってる、だから急ぐなと言ったんだ。  あんたは誰なんだ。  まあ息抜きに歩いてこいよ。  息抜き?  いつもやっているだろう。あの循環だよ。  ああ、わかった……。いや、ちょっと待ってくれ。先に腹ごしらえだ。
 もう昼を過ぎて久しいんだな、と鉄格子越しの風景を一瞥して気づく。陽光は人工地盤上の芝生と一本木を通過して一三号棟の廊下を照らし始めていた。タワーマンションをかすめて赤色のヘリコプターが東へと飛んでいき、青空に白線を引きながら飛行機が西へと進む。もちろん、時間を忘れて書くのは悪いことではない。だが、無理をしすぎるとあとになって���刻な不調に見舞われることになる。だから徒歩三秒の自宅に移動しよう。  キッチンの明かりをつける。ここには陽光が入ってこない。窓側に風呂場とトイレがあるからだ。キッチンの背後に洗面所へと続くドアがある。それを開けると陽光が降り注ぐ。風呂場に入った光が透明なドアを通過して洗面所へと至るのだった。洗面台で手を洗い、鏡に目を向けると、風呂場と窓のサッシと鉄格子と団地とスカイツリーが万華鏡のように複雑な模様を見せる。手を拭いたら、キッチンに戻って冷蔵庫を開け、中を眺める。食材は豊富だった。そのうちの九五パーセントはここから徒歩五分のイオンで仕入れた。で、遅めの昼食はどうする?  豚バラとキャベツで回鍋肉にしてもいいが、飯を炊くのに時間がかかる。そうだな……、カルボナーラでいこう。鍋に湯を沸かして塩を入れ、パスタを茹でる。ベーコンと玉葱、にんにくを刻んでオリーブオイルで炒める。それをボウルに入れ、パルメザンチーズと生卵も加え、茹で上がったパスタを投入する。オリーブオイルとたっぷりの黒胡椒とともにすべてを混ぜ合わせれば、カルボナーラは完成する。もっとも手順の少ない料理のひとつだった。文字の世界に没頭しているときは簡単な料理のほうがいい。逆に、どうにも集中できない日は、複雑な料理に取り組んで思考回路を開くとよい。まあ、何をやっても駄目な日もあるのだが。  リビング・ダイニングの窓際に置かれたテーブルでカルボナーラを食べながら、散歩の計画を練る。籠もって原稿を書く日はできるだけ歩く時間を取るようにしていた。あまり動かないと頭も指先も鈍るからだ。走ってもいいのだが、そこそこ気合いを入れなければならないし、何よりも風景がよく見えない。だから、平均して一時間、長いときで二時間程度の散歩をするのが午後の日課になっていた。たとえば、辰巳運河沿いを南下しながら首都高の高架と森と物流倉庫群を眺めてもいいし、辰巳運河を越えて辰巳団地の中を通り、辰巳の森海浜公園まで行ってもよい。あるいは有明から東雲運河を越えて豊洲市場あたりに出てもいいし、そこからさらに晴海運河を越えて晴海第一公園まで足を伸ばし、日本住宅公団が手がけた最初の高層アパートの跡地に巡礼する手もある。だが、わたしにとってもっとも重要なのは、この東雲キャナルコートCODAN一街区をめぐるルートだった。つまり、空中に張りめぐらされた道を歩いて、東京湾岸のタブラ・ラサに立ち上がった新都市を内側から体感するのだ。  と、このように書くと、何か劇的な旅が想像されるかもしれない。アトリエや事務所、さらにはギャラリーのようなものが住棟内に点在していて、まさに都市を立体化したような人々の躍動が見られると思うかもしれない。生活と仕事が混在した活動が積み重なり、文化と言えるようなものすら発生しつつあるかもしれないと、期待を抱くかもしれない。少なくともわたしはそうだった。実際にここに来るまでは。さて、靴を履いてアトリエの玄関ドアを開けよう。
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 それは二つの世界をめぐる旅だ。一方にここに埋め込まれたはずの思想があり、他方には生成する現実があった。二つの世界は常に並行して存在する。だが、実際に見えているのは現実のほうだけだし、歴史は二つの世界の存在を許さない。とはいえ、わたしが最初に遭遇したのは見えない世界のほうだった。その世界では、実際に都市がひとつの建築として立ち上がっていた。ただ家が集積されただけでなく、その中に住みながら働いたり、ショールームやギャラリーを開設したりすることができて、さまざまな形で人と人とが接続されていた。全体の半数近くを占める透明な玄関ドアの向こうに談笑する人の姿が見え、共用廊下に向かって開かれたテラスで人々は語り合っていた。テラスに向かって設けられた大きな掃き出し窓には、子どもたちが遊ぶ姿や、趣味のコレクション、打ち合わせをする人と人、アトリエと作品群などが浮かんでいた。それはもはや集合住宅ではなかった。都市で発生する多様で複雑な活動をそのまま受け入れる文化保全地区だった。ゾーニングによって分断された都市の攪拌装置であり、過剰な接続の果てに衰退期を迎えた人類の新・進化論でもあった。  なあ、そうだろう?  応答はない。静かな空中の散歩道だけがある。わたしのアトリエに隣接するテラスとお隣さんのテラスを通り過ぎると、やや薄暗い内廊下のゾーンに入る。日が暮れるまでは照明が半分しか点灯しないので光がいくらか不足するのだった。透明な玄関ドアがあり、その傍の壁に廣村正彰によってデザインされたボーダー柄と部屋番号の表示がある。ボーダー柄は階ごとに色が異なっていて、この一三階は緑だった。少し歩くと右側にエレベーターホールが現れる。外との境界線上にはめ込まれたパンチングメタルから風が吹き込んできて、ぴゅうぴゅうと騒ぐ。普段はここでエレベーターに乗り込むのだが、今日は通り過ぎよう。廊下の両側に玄関と緑色のボーダー柄が点々と続いている。左右に四つの透明な玄関ドアが連なったあと、二つの白く塗装された鉄扉がある。透明な玄関ドアの向こうは見えない。カーテンやブラインドや黒いフィルムによって塞がれているからだ。でも陰鬱な気分になる必要はない。間もなく左右に光が満ちてくる。  コモンテラスと名づけられた空洞のひとつに出た。二階分の大穴が南側と北側に空いていて、共用廊下とテラスとを仕切るフェンスはなく、住民に開放されていた。コモンテラスは住棟内にいくつか存在するが、ここはその中でも最大だ。一四階の高さが通常の一・五倍ほどあるので、一三階と合わせて計二・五階分の空洞になっているのだ。それはさながら、天空の劇場だった。南側には巨大な長方形によって縁取られた東京湾の風景がある。左右と真ん中に計三棟のタワーマンションが陣取り、そのあいだで辰巳運河の水が東京湾に注ぎ、東京ゲートブリッジの橋脚と出会って、「海の森」と名づけられた人工島の縁でしぶきを上げる様が見える。天気のいい日には対岸に広がる千葉の工業地帯とその先の山々まで望むことができた。海から来た風がこのコモンテラスを通過し、東京の内側へと抜けていく。北側にその風景が広がる。視界の半分は集合住宅で、残りの半分は青空だった。タワーマンションの陰に隠れて東京スカイツリーは確認できないが、豊洲のビル群が団地の上から頭を覗かせている。眼下にはこの団地を南北に貫くS字アベニューが伸び、一街区と二街区の人工地盤を繋ぐブリッジが横切っていて、長谷川浩己率いるオンサイト計画設計事務所によるランドスケープ・デザインの骨格が見て取れる。  さあ、公演が始まる。コモンテラスの中心に灰色の巨大な柱が伸びている。一三階の共用廊下の上に一四階の共用廊下が浮かんでいる。ガラス製のパネルには「CODAN  Shinonome」の文字が刻まれている。この空間の両側に、六つの部屋が立体的に配置されている。半分は一三階に属し、残りの半分は一四階に属しているのだった。したがって、壁にあしらわれたボーダー柄は緑から青へと遷移する。その色は、掃き出し窓の向こうに設えられた目隠しと防犯を兼ねた引き戸にも連続している。そう、六つの部屋はこのコモンテラスに向かって大きく開くことができた。少なくとも設計上は。引き戸を全開にすれば、六つの部屋の中身がすべて露わになる。それらの部屋の住人たちは観客なのではない。この劇場で物語を紡ぎ出す主役たちなのだった。両サイドに見える美しい風景もここではただの背景にすぎない。近田玲子によって計画された照明がこの空間そのものを照らすように上向きに取り付けられている。ただし、今はまだ点灯していない。わたしはたったひとりで幕が上がるのを待っている。だが、動きはない。戸は厳重に閉じられるか、採光のために数センチだけ開いているかだ。ひとつだけ開かれている戸があるが、レースカーテンで視界が完全に遮られ、窓際にはいくつかの段ボールと紙袋が無造作に積まれていた。風がこのコモンテラスを素通りしていく。
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 ほら、  幕は上がらないだろう、  お前はわかっていたはずだ、ここでは人と出会うことがないと。横浜のことを思い出してみろ。お前はかつて横浜の湾岸に住んでいた。住宅と事務所と店舗が街の中に混在し、近所の雑居ビルやカフェスペースで毎日のように文化的なイベントが催されていて、お前はよくそういうところにふらっと行っていた。で、いくつかの重要な出会いを経験した。つけ加えるなら、そのあたりは山本理顕設計工場の所在地でもあった。だから、東雲に移るとき、お前はそういうものが垂直に立ち上がる様を思い描いていただろう。だが、どうだ?  あのアトリエと自宅は東京の空中にぽつんと浮かんでいるのではないか?  それも悪くない、とお前は言うかもしれない。物書きには都市の孤独な拠点が必要だったのだ、と。多くの人に会って濃密な取材をこなしたあと、ふと自分自身に戻ることができるアトリエを欲していたのだ、と。所詮自分は穴蔵の住人だし、たまに訪ねてくる仕事仲間や友人もいなくはない、と。実際、お前はここではマイノリティだった。ここの住民の大半は幼い子どもを連れた核家族だったし、大人たちのほとんどはこの住棟の外に職場があった。もちろん、二階のウッドデッキ沿いを中心にいくつかの仕事場は存在した。不動産屋、建築家や写真家のアトリエ、ネットショップのオフィス、アメリカのコンサルティング会社の連絡事務所、いくつかの謎の会社、秘かに行われている英会話教室や料理教室、かつては違法民泊らしきものもあった。だが、それもかすかな蠢きにすぎなかった。ほとんどの住民の仕事はどこか別の場所で行われていて、この一街区には活動が積み重ねられず、したがって文化は育たなかったのだ。周囲の住人は頻繁に入れ替わって、コミュニケーションも生まれなかった。お前のアトリエと自宅のまわりにある五軒のうち四軒の住人が、この四年間で入れ替わったのだった。隣人が去ったことにしばらく気づかないことすらあった。何週間か経って新しい住人が入り、透明な玄関ドアが黒い布で塞がれ、テラスに向いた戸が閉じられていくのを、お前は満足して見ていたか?  胸を抉られるような気持ちだったはずだ。  そうした状況にもかかわらず、お前はこの一街区を愛した。家というものにこれほどの帰属意識を持ったことはこれまでになかったはずだ。遠くの街から戻り、暗闇に浮かぶ格子状の光を見たとき、心底ほっとしたし、帰ってきたんだな、と感じただろう。なぜお前はこの一街区を愛したのか?  もちろん、第一には妻との生活が充実したものだったことが挙げられる。そもそも、ここに住むことを提案したのは妻のほうだった。四年前の春だ。「家で仕事をするんだったらここがいいんじゃない?」とお前の妻はあの奇妙な間取りが載った図面を示した。だから、お前が恵まれた環境にいたことは指摘されなければならない。だが、第二に挙げるべきはお前の本性だ。つまり、お前は現実のみに生きているのではない。お前の頭の中には常に想像の世界がある。そのレイヤーを現実に重ねることでようやく生きている。だから、お前はあのアトリエから見える現実に落胆しながら、この都市のような構造体の可能性を想像し続けた。簡単に言えば、この一街区はお前の想像力を搔き立てたのだ。  では、お前は想像の世界に満足したか?  そうではなかった。想像すればするほどに現実との溝は大きく深くなっていった。しばらく想像の世界にいたお前は、どこまでが現実だったのか見失いつつあるだろう。それはとても危険なことだ。だから確認しよう。お前が住む東雲キャナルコートCODAN一街区には四二〇戸の住宅があるが、それはかつて日本住宅公団であり、住宅・都市整備公団であり、都市基盤整備公団であって、今の独立行政法人都市再生機構、つまりURが供給してきた一五〇万戸以上の住宅の中でも特異なものだった。お前が言うようにそれは都市を構築することが目指された。ところが、そこには公団の亡霊としか言い表しようのない矛盾が内包されていた。たとえば、当時の都市基盤整備公団は四二〇戸のうちの三七八戸を一般の住宅にしようとした。だが、設計者の山本理顕は表面上はそれに応じながら、実際には大半の住戸にアトリエや事務所やギャラリーを実装できる仕掛けを忍ばせたのだ。玄関や壁は透明で、仕事場にできる開放的なスペースが用意された。間取りはありとあらゆる活動を受け入れるべく多種多様で、メゾネットやアネックスつきの部屋も存在した。で、実際にそれは東雲の地に建った。それは現実のものとなったのだった。だが、実はここで世界が分岐した。公団およびのちのURは、例の三七八戸を結局、一般の住宅として貸し出した。したがって大半の住戸では、アトリエはまだしも、事務所やギャラリーは現実的に不可だった。ほかに「在宅ワーク型住宅」と呼ばれる部屋が三二戸あるが、不特定多数が出入りしたり、従業員を雇って行ったりする業務は不可とされたし、そもそも、家で仕事をしない人が普通に借りることもできた。残るは「SOHO住宅」だ。これは確かに事務所やギャラリーとして使うことができる部屋だが、ウッドデッキ沿いの一〇戸にすぎなかった。  結果、この一街区は集合住宅へと回帰した。これがお前の立っている現実だ。都市として運営されていないのだから、都市にならないのは当然の帰結だ。もちろん、ゲリラ的に別の使い方をすることは可能だろう。ここにはそういう人間たちも確かにいる。お前も含めて。だが、お前はもうすぐここから去るのだろう?  こうしてまたひとり、都市を望む者が消えていく。二つの世界はさらに乖離する。まあ、ここではよくあることだ。ブリューゲルの「バベルの塔」、あの絵の中にお前の姿を認めることはできなくなる。  とはいえ、心配は無用だ。誰もそのことに気づかないから。おれだけがそれを知っている。おれは別の場所からそれを見ている。ここでは、永遠の未来都市は循環を脱して都市へと移行した。いずれにせよ、お前が立つ現実とは別世界の話だがな。
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 実際、人には出会わなかった。一四階から二階へ、階段を使ってすべてのフロアを歩いたが、誰とも顔を合わせることはなかった。その間、ずっとあの声が頭の中に響いていた。うるさいな、せっかくひとりで静かに散歩しているのに、と文句を言おうかとも考えたが、やめた。あの声の正体はわからない。どのようにして聞こえているのかもはっきりしない。ただ、ふと何かを諦めようとしたとき、周波数が突然合うような感じで、周囲の雑音が消え、かわりにあの声が聞こえてくる。こちらが応答すれば会話ができるが、黙っていると勝手に喋って、勝手に切り上げてしまう。あまり考えたくなかったことを矢継ぎ早に投げかけてくるので、面倒なときもあるが、重要なヒントをくれもするのだ。  あの声が聞こえていることを除くと、いつもの散歩道だった。まず一三階のコモンテラスの脇にある階段で一四階に上り、一一号棟の共用廊下を東から西へ一直線に歩き、右折して一〇メートルほどの渡り廊下を辿り、一二号棟に到達する。南から北へ一二号棟を踏破すると、エレベーターホールの脇にある階段で一三階に下り、あらためて一三階の共用廊下を歩く。以下同様に、二階まで辿っていく。その間、各階の壁にあしらわれたボーダー柄は青、緑、黄緑、黄、橙、赤、紫、青、緑、黄緑、黄、橙、赤と遷移する。二階に到達したら、人工地盤上のウッドデッキをめぐりながら島のように浮かぶ一三号棟へと移動する。その際、人工地盤に空いた長方形の穴から、地上レベルの駐車場や学童クラブ、子ども写真館の様子が目に入る。一三号棟は一〇階建てで共用廊下も短いので踏破するのにそれほど時間はかからない。二階には集会所があり、住宅は三階から始まる。橙、黄、黄緑、緑、青、紫、赤、橙。  この旅では風景がさまざまに変化する。フロアごとにあしらわれた色については既に述べた。ほかにも、二〇〇もの透明な玄関ドアが住人の個性を露わにする。たとえば、入ってすぐのところに大きなテーブルが置かれた部屋。子どもがつくったと思しき切り絵と人気ユーチューバーのステッカーが浮かぶ部屋。玄関に置かれた飾り棚に仏像や陶器が並べられた部屋。家の一部が透けて見える。とはいえ、透明な玄関ドアの四割近くは完全に閉じられている。ただし、そのやり方にも個性は現れる。たとえば、白い紙で雑に塞がれた玄関ドア。一面が英字新聞で覆われた玄関ドア。鏡面シートが一分の隙もなく貼りつけられた玄関ドア。そうした玄関ドアが共用廊下の両側に現れては消えていく。ときどき、外に向かって開かれた空洞に出会う。この一街区には東西南北に合わせて三六の空洞がある。そのうち、隣接する住戸が占有する空洞はプライベートテラスと呼ばれる。わたしのアトリエに面したテラスがそれだ。部屋からテラスに向かって戸を開くことができるが、ほとんどの戸は閉じられたうえ、テラスは物置になっている。たとえば、山のような箱。不要になった椅子やテーブル。何かを覆う青いビニールシート。その先に広がるこの団地の風景はどこか殺伐としている。一方、共用廊下の両側に広がる空洞、つまりコモンテラスには物が置かれることはないが、テラスに面したほとんどの戸はやはり、閉じられている。ただし、閉じられたボーダー柄の戸とガラスとの間に、その部屋の個性を示すものが置かれることがある。たとえば、黄緑色のボーダー柄を背景としたいくつかの油絵。黄色のボーダー柄の海を漂う古代の船の模型。橙色のボーダー柄と調和する黄色いサーフボードと高波を警告する看板のレプリカ。何かが始まりそうな予感はある。今にも幕が上がりそうな。だが、コモンテラスはいつも無言だった。ある柱の側面にこう書かれている。「コモンテラスで騒ぐこと禁止」と。なるほど、無言でいなければならないわけか。都市として運営されていない、とあの声は言った。  長いあいだ、わたしはこの一街区をさまよっていた。街区の外には出なかった。そろそろアトリエに戻らないとな、と思いながら歩き続けた。その距離と時間は日課の域をとうに超えていて、あの循環を逸脱しつつあった。アトリエに戻ったら、わたしはこのことについて書くだろう。今や、すべての風景は書き留められる。見過ごされてきたものの言語化が行われる。そうしたものが、気の遠くなるほど長いあいだ、連綿と積み重ねられなければ、文化は発生しない。ほら、見えるだろう?  一一号棟と一二号棟とを繋ぐ渡り廊下の上から、東京都心の風景が確認できる。東雲運河の向こうに豊洲市場とレインボーブリッジがあり、遥か遠くに真っ赤に染まった富士山があって、そのあいだの土地に超高層ビルがびっしりと生えている。都市は、瀕死だった。炎は上がっていないが、息も絶え絶えだった。密集すればするほど人々は分断されるのだ。
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 まあいい。そろそろ帰ろう。陽光は地平線の彼方へと姿を消し、かわりに闇が、濃紺から黒へと変化を遂げながらこの街に降りた。もうじき妻が都心の職場から戻るだろう。今日は有楽町のもつ鍋屋で持ち帰りのセットを買ってきてくれるはずだ。有楽町線の有楽町駅から辰巳駅まで地下鉄で移動し、辰巳桜橋を渡ってここまでたどり着く。それまでに締めに投入する飯を炊いておきたい。  わたしは一二号棟一二階のコモンテラスにいる。ここから右斜め先に一一号棟の北側の面が見える。コンクリートで縁取られた四角形が規則正しく並び、ところどころに色とりどりの空洞が光を放っている。緑と青に光る空洞がわたしのアトリエの左隣にあり、黄と黄緑に光る空洞がわたしの自宅のリビング・ダイニングおよびベッドルームの真下にある。家々の窓がひとつ、ひとつと、琥珀色に輝き始めた。そのときだ。わたしのアトリエの明かりが点灯した。妻ではなかった。まだ妻が戻る時間ではないし、そもそも妻は自宅用の玄関ドアから戻る。闇の中に、机とそこに座る人の姿が浮かんでいる。鉄格子とガラス越しだからはっきりしないが、たぶん……男だ。男は机に向かって何かを書いているらしい。テラスから身を乗り出してそれを見る。それは、わたしだった。いつものアトリエで文章を書くわたしだ。だが、何かが違っている。男の手元にはMacがなかった。机の上にあるのは原稿用紙だった。男はそこに万年筆で文字を書き入れ、原稿の束が次々と積み上げられていく。それでわたしは悟った。
 あんたは、もうひとつの世界にいるんだな。  どうかな、  で、さまざまに見逃されてきたものを書き連ねてきたんだろう?  そうだな。
 もうひとりのわたしは立ち上がって、掃き出し窓の近くに寄り、コモンテラスの縁にいるこのわたしに向かって右手を振ってみせた。こっちへ来いよ、と言っているのか、もう行けよ、と言っているのか、どちらとも取れるような、妙に間の抜けた仕草で。
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spunking-dummy · 4 years
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今日は、昨日、ダラダラ過ごしてしまったので、朝からフル回転で働きました💦 朝は6:00に強制ハチワレ目覚ましで起き、お散歩🐾はお天気も良かったので、たっぷり90分。 それから、トーたん🐢の水槽を掃除して、掃除機かけて、主に机の上の片付け。 ずっと気になっていて、なかなか出来ずにいた、風呂場のルーバー式ガラス戸とサッシの掃除をしました。 黒カビとコケが生えてしまって、なかなかの汚れっぷりで、浴槽に浸かってると目につくのでした。 大掃除で、やりたかったけど、時間もなくて、やっと今日、掃除しました。 何年間か分の汚れだったので、サッシの角は歯ブラシでも汚れにブラシが届かないので、落とせなかったのが悔しいけれど、取り敢えずキレイになったので気が済みました。 ガラスには、ガラコを塗り込んだので、汚れ防止と超撥水の効果で、雨の日は雨水がツルツル水滴のまま滑り落ちていくのが、楽しめると思います。 さて、明日も1:00起床なので、ボチボチおやすみなさいです。 #ロミオゴロー https://www.instagram.com/p/B9v_DpVHqWY/?igshid=yl0k9gu0zo7y
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tieslog · 4 years
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安定化二酸化塩素って知ってますか?
突然科学かよって感じですが、今回はその話題です。
今年の春、社会科見学的な行事で羽田空港に行きました。��前中は空港を好きにうろついて、午後は整備工場へ移動する、みたいな流れで(整備工場では飛行機のCMがずっと流れていたんですけど、その中にはフライングホヌとやらのCMもありました。後にTwitterでも話題になった、あのダサい亀の出来レースデザインの飛行機です。もしやJAL123便の事故のときみたいに生贄儀式に使うつもりなんじ��ないの?っていう疑惑のある要注意デザインのANAの飛行機)。
平日だったこともあり、飛行機運転シミュレーションゲームがガラ空きだったので、そこにいた暇そうなスタッフのお姉さんと一緒に架空フライトしたりしました。お姉さん曰く休日は長蛇の列だそうで、空港は夜も人がいるのでそんな土日祝日はとっても忙しいそうです。
しばらく残念なド素人フライト着陸を何度か披露したあと(めちゃめちゃ難しかったよ!みんなも機会があったら挑戦してみるといいよ。お姉さんの説明が無かったら絶対墜落してたと思う)、羽田空港のゆるキャラ?のお店に入りました。「しろたん」っていうんですけど知ってますか?私は知りませんでした。でもお店のお姉さんが「今度で20周年になるんですよ!」って嬉しそうに教えてくれたので昔からいたっぽい。
へー、世の中にはまだまだ知らないメジャーキャラがいるのだなぁと思いながら店内を見回ってみれば、なんだか日用品がやたらと充実していました。生活用品がほとんどここで揃ってしまうのでは…?フライト前に忘れ物に気付いたお客さんとかに需要があるのかもしれない。
しゃがんで棚の下部に陳列された商品を観察していたらその中に除菌スプレーが30%OFFで売られていました。周りを見渡してみても割引されている商品はそれだけのようでした。
これです。
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かわいい。画像はAmazonから。もう売ってないようです。
私は医療従事者の家に生まれたため、あまり見かけない除菌スプレーや殺菌スプレーを見かけると内容物が気になって気になって夜しか眠れない人間なので、当然のように裏を見てみたんですが…
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ノロウイルスだけでなく、O157に緑膿菌にサルモネラ菌にブドウ球菌にMRSAに腸炎ビブリオにも効くとか効能が豪華過ぎませんか?雑貨の域を超えている気がする。
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水溶性抗菌剤としか書かれてない…謎…
元が¥900もするから誰も買ってくれなかったんでしょうね。でもこれが掃除に使える使える。サッシの黒い汚れがみるみる落ちる。しかも金属にも木製品にも使えるから使い分けしなくていいから便利っていう。あまりに使い勝手が良いのに有名じゃないなんて!と、気になった家族が調べてみるも、「ぬいぐるみを買ったらオマケで付いてきました~」みたいな情報しかなかったようで。
でもそこはRaptblogで調べ癖がついた家族。そんなことでは諦めなかった家族。家族は私が出かけたあと、「どうやらスプレーの中身の効果は安定化二酸化塩素の効果に似てるっぽいぞ!」と突き止めたのでした。執念がすごい。いや祈って調べ物するとリーチが早いってことですね。
しろたんを扱ってる会社はサンリオでもサンエックスでもないクリエイティブヨーコとかいう会社で、どうもペット用品を扱っているらしい。だから害の少ない除菌スプレーを扱っていたのでしょうか。以下は「安定化二酸化塩素」で検索をかけると出てくる文言なのですが、
”アメリカでは、除菌・消毒効果が最も信頼されている商品として、インターナショナルデオキサイド社(デュポン社の子会社)が「アンチウム・ディオキサイド」という名前で製造販売しています。※現在、安定化二酸化塩素は日本で認可が下りていませんので、あくまで「雑貨」扱いになります。 ”
ですって。デュポン家とか李家と同じくイルミナティ13血流じゃないですか。日本で雑貨扱いなのは利権争いによるものなのかもしれない。
二酸化塩素に関しては以前、消費者庁と大幸薬品が大バトルしたというクレベリンについての記事をRaptさんが書いていらっしゃいましたけど、その後アメリカに持ってかれて安定化に成功、商品化していたということなのですね。美味しいところを全部持ってかれとる…
効果があるのかどうか分からないと揉めていたシャープのプラズマクラスターも結局オゾン発生器みたいなものなわけで。そりゃ菌に効きますよね。家にはプラズマクラスタ付きの冷蔵庫があります(引越しが決まってすぐ何故か壊れたので買い換えようと電気屋さんに行ったのですが、割引された冷蔵庫の中で一番電気代が安かったから)。プラズマクラスタのスイッチを入れっぱなしにすると生臭い匂いがしていたので、気になって調べたことがあるのですが、どうもオゾンの匂いだったみたいなんですね。
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オゾンは生臭い独特の匂いがします。
イルミナティがどんなに庶民に意地悪しようとも、なんだかんだで神様が別ルートで便利な物を人類に与えて下さっているということです。流石は神様ですね。
今回の画像は昨年の11月11日に羽田空港に行ったときの写真です。その日最も祈っていたことは「自分に足りないものが全部知りたい」という内容だったのですが、そんな中でちょうど飛行場で荷物の出し入れが始まりました。 今年ももうすぐ11月11日ですね(11月11日は主の祝祭の日です)。
飛行機は機体を軽くするために最小限の荷物で空に臨む乗り物なので、きっと自分には捨てられていないものが飛行機が飛べないくらい沢山あるのだろうなと思いました。もしこの先、飛行機に乗ることがあるとしたらそのときには今よりも高く飛べるくらい自分を捨てられた私でありたいなと思います。大人になると子供のときに必要だと思いこんでいた物が要らないものだったと分かるように、神様に近付けたならその分もっと身軽に、素早く動けるからです。
今でも捨てられていないなと悔しい思いをすることがあります。自己中心にならずに自分をコントロールできている人って大人でもあまり見たことがないので、お手本が有料記事の中に垣間見えるRaptさんの日常だけっていうのもありますが、すごく難しいです。お手本になって下さる人すらいない人に比べたらマシな人生なのかもしれないけれど、そこは比べても仕方がないですしね。うおお自己管理!!!
追記:あれからしばらく経って後、しろたんスプレーは安定化二酸化塩素よりも水成二酸化塩素なるものに特徴が近いということが発覚しました。
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もらった防カビスプレーのカタログに一覧表があった。
そう。しろたんスプレーからは強い塩素臭が感じられなかったんですよね。ということは、水成二酸化塩素なのかもしれない。しかし守護神の成分が気になりますね…神様ー…!
守護神はちょっと謎いネーミングですが…あれでしょうか?聖書に出てくるあの、神様がモーセたちにカビの対処法を教えてくれるシーンからインスパイアされたとかなのでしょうか?あれは火炎滅菌ですが。家族曰く、「やっぱ火炎滅菌よね~」とのことなので、神様はやっぱり最強なのであった。
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6bfok · 2 years
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2021年11月17日(水)
-04:48~:49 部屋を光度〇luxを五〇〇luxにして部屋から七品目一七点の茶器・むぎ茶類を部屋の布団からキッチンステンレステーブルまでの距離三七.五Feet離れたステンレステーブル上面へ持ち運びした -04:49 北側トイレで排せつ小便 -04:50 キッチンガス給湯器で手洗いすすぎ -04:50~:56 ステンレス槽で六品目一二点のむぎ茶やかん、KINTO1.2L ピッチャー、取っ手付き急須、取っ手付きマグカップ、ステンレススプーン、サーモスタンブラーをメッシュスポンジとJOY W除菌0.1mlを吹いて手洗い洗浄ゆすぎしました -04:56~:58 むぎ茶やかんに計量カップで二Litreの真水、ティーバッグ二コ、むぎ茶二Litreの支度した -04:58~5:02 ステンレステーブル上面で、五品目一〇点のKINTO 1.2Lピッチャー、取っ手付き急須、取っ手付きマグカップ、ステンレススプーン、サーモスタンブラーをかや織りふきんで拭き取り水払いした。タンブラーは、キッチンのお茶のみ食器の置き場所角トレーに逆さ向きに置いた 5:02~:09 かや織りふきんと台ふきんタオルに二枚を水洗い桶で、オキシクリーン七Gram水三Litre希釈水つけ置き除菌漂白した 5:10 つけ置きしていたふきん二枚とかや織りふきんは、すすいでしぼってふきんかけにかけ、台ふきんタオルは、すすいで絞って、ステンレステーブル上面に畳んで置いた1点 5:11 KINTO 1.2L ピッチャーにキッチン蛇口から真水を汲み、KINTO 1.2L ピッチャーとむぎ茶やかんと取っ手付き急須と取っ手付きマグカップとステンレススプーンを部屋に持ち込んだ 5:13~6:02 ホットむぎ茶 二五〇ml飲用した 6:21~:25 ホットむぎ茶 二五〇ml飲用した 6:44~:47 父の靴を黒豚毛ブラシで3分間正面玄関で磨いた 6:48~:51 正面玄関サッシを多用途タオルでタオルを浴室ですすいで絞ってふき取りした。拭き取りに使った多用途タオルは浴室ですすいで絞って、屋外洗濯ロープのひも付きピンチへ天日干し始めた 6:55~7:00 居間と框上畳の部屋と仏様の部屋を掃除機掛けしました。電源コードは四Litre出して使用、後片付けは、電源スイッチをOFFにして、電源コードをコンセントから抜いて掃除機本体のコード巻き取りボタンを押してコードを本体収納して、仏様の部屋端へ片付けた 7:02~:05 指定ポリエチレン大型可燃ゴミ袋1点を袋をまとめて、持ち出して、自宅敷地外の集合集荷ボックスへ排出した 7:06 洗面台で手洗いすすぎ 7:07~:20 食事(白御飯1杯盛膳、小松菜のみそ汁、ソーセージと玉子のオムレツくずれモーニングプレート、ビンチョウマグロのツナオイルサーディンとタバスコの小鉢、煎茶 二五〇ml飲用) 7:31~:39 八分間歯ブラシ歯磨き 8:21~:25 部屋で着替え(セルヴァントランクス、裏起毛ジーンズ、グンゼYG白綿Tシャツ、NAVY JEANS ツイルチェックシャツ、リアルスタンダードトレーナー、厚手の白靴下) 8:27~:49 約四七Feet間を跨いで訪問看護必要書類の準備、お茶(職人の珈琲ティーカップ)茶器、食品の用意 8:57~9:26 訪問看護の時間30分間 居間の光度は七八〇lux、提出職人の珈琲一四〇ml 僕の飲用珈琲 一四〇ml) 9:27~:35 健康保険証の財布への収納、自立支援台帳の整頓、お茶器の片付けをしました 9:45~:48 訪問看護計画書のクリアブック整頓をした 9:55~10:00 真水を注いだ電気ケトル部屋でスイッチ運転操作1.65Pint沸かした 10:00 ケトルからまほうびんへお湯を注いで、まほうびんの製品のふたで、熱湯を封しした 10:02~:15 ミルク珈琲 二五〇ml飲用 10:22~:28 トイレお掃除用品トイレクリーナーシート6枚(12切)を爪切り後七日目の指でトイレクリーナーシートを一切一切はがして用品準備した。ポリ袋バッグ一枚用意 10:28~:34 北側トイレ掃除(ジョンソン株式会社 超強力トイレクリーナー、トイレクリーナーシート6枚(12切)、トイレポリプロピレンブラシ、ポリ袋バッグ) 10:35~:40 お風呂掃除(お風呂ブーツ、コープクリーン花王バスマジックリン、浴槽用バススポンジ、真水1.5Gallon)ふろいす、バスタブ製品、排水口の髪の毛カスを脱衣所ポリ容器へ廃棄しました 10:40~:47 お風呂の水張りを七分間しました 11:14~:16 【仏様のお仏だん】仏様のライターライテック2本を東京パイプガス補充しました 11:17~:19 爪切り後、七日目の指の爪をハンド爪切りカットで爪切りカットしました。切った爪は部屋のくず入れに廃棄した 11:31~12:03 急須に茶葉を四Gram入れて、急須にお湯を注いで汁を出して、茶をマグカップに注ぎ、煎茶 二五〇ml飲用 12:15~:32 食事を一〇〇luxの光度ダイニングキッチンで摂りました(パンプキンしっとりもっちりふっくらチーズパン、アイスコープ牛乳珈琲 二五〇ml飲用しました)
13:10 居間の光度測りました(SNDWAY®SW-582)照明消灯で四五〇lux 照明を点けて九八〇luxです
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