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#集合住宅
yuki-tamura-studio · 5 months
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田村研からは、大島 遥、竹安 優太朗、工藤 考史、山下 美郁が、合同講評会に選出されました。
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domioblog · 11 months
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ネット環境を変えるなら今!超高速2ギガを¥2,750/月で利用できる!お得なキャンペーン情報満載のおすすめインターネット回線
ネット環境を変えるなら今!超高速2ギガを¥2,750/月で利用できる!お得なキャンペーン情報満載のおすすめインターネット回線 #インターネット回線 #おすすめ #仕事 #リモートワーク #コスパ良い #早い #安定 #ゲーム #ゲーマー向け
こんにちは、ドミオです。今回は、ネット環境を変えるなら今がチャンスということで、お得なキャンペーン情報満載のおすすめ回線をご紹介します。 現在のネット環境を確認する希望するネット環境を決めるお得なキャンペーン情報を探す申し込みから開通までをスムーズに行う私に合うプロバイダとは?【実践編】まとめ ネット環境を変えるメリットは何でしょうか?まずは、以下の3つのポイントを挙げてみます。 速度:快適なインターネットを楽しむには、速度が重要です。特に動画やゲームなどの重いコンテンツを利用する場合は、ストレスなくスムーズに視聴やプレイができる速度が必要です。ネット環境を変えることで、速度が向上する可能性があります。 料金:毎月のインターネット料金は、家計に大きな負担になります。ネット環境を変えることで、料金が安くなる可能性があります。特にキャンペーン期間中は、初期費用や工事費が無料になったり…
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yasutaka-dose · 1 year
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【液石法改正】設備投資費用をガス料金から除外へ「設備投資の慣習を是正」
資源エネルギー庁は、総合資源エネルギー調査会資源・燃料分科会の液化石油ガス流通ワーキンググループを3月までに再開し、LPガス料金の透明化と取引適正化に向けた検討を開始します。 2月22日に開催した同分科会で正式に報告しました。 ガス設備や配管の無償対応の問題を是正するため、液石法の省令改正などを検討します。 ※液石法:「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」(通称:液化石油ガス法または液石法) 資源エネルギー庁が分科会に提示した資料によると、ガス供給契約におけるガス料金は、基本料金・従量料金のみとし、設備費は除外することを液石法の省令などで明確化するとしています。 LPガス会社が負担したガス管やガス設備費用については、別途一括または分割での売買契約を締結するよう指導していく方針です。 LPガス事業者の設備投資が問題 これは、今まで一般的に行われてきたLPガス…
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sawworld · 1 year
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王子本町音無橋袂に竣工したseionkaku03にて。一級建築士となったバンタンデザイン研究所出身の教え子さんが設計した賃貸集合住宅。タイルの選択、使用箇所に彼女のキャラクターか現れていて丁寧な空間。眼前に音無親水公園の木々が広がる気持ちのよいロナケーション。バッテリーを一晩充電して久方ぶりにバンディットで向かった気持ちよいプチ朝ツーリングとなる。王子本町seionkaku03のお問合せはイカダデザインアトリエまで! https:www.idea1997.net #王子 #王子本町 #音無橋 #清音閣 #seionkaku #seionkaku03 #集合住宅 #イカダデザインアトリエ #建築 #タイル #suzuki #bandit1200s https://www.instagram.com/p/CmbmVBiy_JU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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arcadebroke · 3 months
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khrbuild · 1 month
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雨降っても暖かくなりませんね。
今日の水間寺を流れる近木川も 茶色です
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昨日から外壁の下地をしてるのですが、この雨ではね〜(^_^;)
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今日は部屋の中でお仕事しましょう。
それにしても川のしたから足場を建ててのるのですが、なかなかの高さでしょ。
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ゴールデンボールがキュッ!てなりますね(^_^;)
今日は朝から貝塚市消防本部に
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何しにきたのかというと、
桜のテラスの1階リフォーム工事が完了して、今月末の24日にオープンするために消防設備をととのえ
現場の消防設備検査をしてもらうため、「使用開始届」という書類を提出するんですね。
これで合格をもらえれば、全ての工事が完了です。
桜のテラスの玄関には新しい看板が設置された。
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あとは晴れを祈るのみ。
話変わるんですが、先週2件の仏間の工事をさせていただいた。
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もう一軒はアフターの写真とるの忘れた(^_^;)
1軒目のお施主さん、3時の休憩に飴を出してくれた
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昔 子供の頃によく食べた、「どんぐり飴」
これ大好き〜♪ 特にオレンジ味♪
しかし3時にはコーヒーを飲むので食べるのをやめた。
夕方仕事も完了して残る工事は片付けだけになったなので 、 その飴を口に入れた。
思いのほか片付けが早く終って、お施主さんに声をかけた。
私「こうしかんしょうひまひた」
あれ?
「ほれてすへておはりへふ」
本人は「工事完了しました」 「これで全て終わりです」と言ってるつもり
あッ!!飴まだ口に残ったままやった、
飴が口の中で邪魔する(^_^;)
気づいたものの、いただいた飴をお施主さんの前で吐き出すのはちょっと失礼!
行儀悪いな〜と思ってたら、お施主さん
「ほふかれはまれひた」
「お疲れ様でした」やな
???
見ると奥さん、右のホッペが膨らんでるw
おんなじタイミングで食べたんやなw
お互い、ほふほひ言いながらもニュアンスは通じる、
そして挨拶も終わり工事完了。
良いお施主さんでよかったw。
優しいお施主さんと業者さんに助けられ日々やっております。
どうぞよろひくおねがいいたひます。
今週も頑張っていきましょう。
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町
天然素材スイス漆喰カルクオウォール
リボス自然塗料取扱店
貝塚市水間寺境内桜のテラスリフォーム工事
貝塚市水間民泊の家
貝塚市水間集合住宅リフォーム工事
泉南郡熊取町自由が丘仏壇リフォーム工事
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palsuke · 10 months
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カトリック碑文谷教会(サレジオ教会)外観
衾の集合住宅
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gsa-works · 2 years
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kyokocanary777 · 1 year
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横浜山手のレアな電話ボックス
前回はエリスマン邸を少しご紹介しました。今回は、その近くにあるレアな電話ボックスのご紹介がしたいです📞
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この電話ボックス、六角形の灯台のような形が特徴で😊
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春は上に桜が咲きますが、先日はほとんど葉桜でした。
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横に通ってるのが、山手本通りです。神奈中バスも通ってます🚌
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この公衆電話は、明治23年(1890)に横浜-東京間でスタートした電話業務の…
100年記念に1990年に設置されたものです。
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「自働電話」と大きく書かれているのは、昔、公衆電話は自働電話と呼ばれていたからだそうです。
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公衆電話自体が貴重な存在になってきている時代ですが、とくにこの公衆電話は貴重な存在に思えます。
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さて。
電話ボックスの横に通る山手本通りあたりには、西洋館がいっぱいあり、開港当時は外国人の住宅街でもあったそうで。
私自身は、数年前、ここから歩いて20分くらいの唐沢というところで暮らしてました。
家から歩いて中華街や元町などに行く時に、この山手本通りを通ってました。
この電話ボックスの前もよく通ってましたし、土日になるとスケッチをする人が多く、そういう眺めにも心を癒されました。
ここの電話ボックスがあるのは、元町公園というところです。
実際に行ってみるとわかるのですが、なんだかこの辺は、ちょっと空気が違いまして…
ものすごく静寂でゆっくりとした空気が流れています。
この電話ボックスの後ろ側に前記事で書いたエリスマン邸があります。
エリスマン邸の向かい側にえの木ていがあります。
えの木ていの隣に山手234番館があります。ちょうどこの電話ボックスの向かい側です。
地図で表示するとこんな感じです。
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実際の地図はこちらです。
山手234番館は、外国人向けの集合住宅だったそうです。今でいうと、アパートのような位置づけでしょうか。
そう考えると、やはりこの辺一帯は外国人が住むところだったように思えます。
実は、住んでいた時にこの辺りの歴史を調べてました。
その中で印象的なことが一つありました。
それは、この辺りの外国人の活動エリアは、「住むところ」「ショッピングや食べるところ」「働くところ」「遊ぶところ」の4つに分かれていた話です。
・住むところ:レアな電話ボックスがあるあたり
・働くところ:山下公園あたり
・ショッピングや食べるところ:元町ショッピングストリートあたり
・遊ぶところ:ハマスタ付近や関内あたり
横浜スタジアムがある場所は、昔は遊郭だったらしいので、あの辺一体は遊ぶところだったようですね。
だから、あのあたりは今でもそういう空気があるなぁと感じます。
伊勢佐木長者町とかも、なかなかな空気で、嫌いではないです。
青江美奈さんの伊勢佐木町ブルースのところですね。
おとなりの桜木町あたりにも、似たような空気の飲み屋街の野毛とかありますけれども、ちょっとまた違うのです。
たぶん、歴史が違うのですね。
さて、話を戻しますが。
外国人の住むところ以外の活動エリアは、全て坂を降りたところにあるので、仕事や遊びやショッピングなどで毎日通っていたとなると、すごいなー😲と思いますね。
だって、ものすごい坂ですよ。
わたしなんて、楽したい派なので、エスカレーターで上がってましたから笑。アメリカ山公園と元町中華街駅が直結してるところから上がってました。
エレベーターもあるので便利です。
エスカレーターがあるところはエアコンも効いてて、途中にベンチまで置いてくれてるので、暑い時とかよく休んでましたね😊
ま、熱中症対策の一つです☀️💦
石川町は、ほんとうに面白い街でした。昔の横浜が残ってます。日本らしい昔の横浜と外国風の昔の横浜がわかる街です。
2023/04/17
19:12
カナリヤ響子
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astk-design · 9 days
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House in Shukugawa
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建て隣家に囲まれた旗竿型のコンパクトな敷地にあります。 プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指しました。 “大きな気積をもったドーム”と“適度に求心性のある平面”によって空間に包容力を持たせることで、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら心地良く過ごせる住まいを計画しました。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The "moderately centripetal plane" and the "dome with a large volume" give the space an inclusive feeling, so that even in a closed box, the client does not feel cramped, but can enjoy the beautiful greenery and light while living comfortably. The house was designed to be comfortable while loving beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box.
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⚪︎ロケーション
 立地は兵庫県西宮市。周辺は自然が豊かで古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリア。地価が高く坪単価も比較的高いため、土地が細分化され密集している地域も多くみられる。 敷地はそのような地域の旗竿型のコンパクトな土地であり、四方を2階建て隣家に囲まれた窮屈な印象があった。クライアントは、周辺環境の良さと幼い頃から慣れ親しんだ地域であるという点を重視しこの土地を購入された。
⚪︎要望
 クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画にも変化や緩急があること
空間の多様性、ボリュームのメリハリ
普遍性のあるデザイン
⚪︎デザインコンセプト
 プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指した。共有していただいた好みのインテリアイメージにはヨーロッパの空気感を感じるものが多く、意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
 まず敷地に対して可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、外に閉じた箱型の計画とした。内部でも自然や四季を感じ取れるよう、比較的採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りにリビングダイニングやキッチンなどのアクティブスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。  この住まいの最大の特徴であるホールは、外に閉じた住まいの中で窮屈さを感じることなく、家族や親しい人達と親密な時間を過ごせる空間を目指したものである。適度に求心性のある平面が団欒を生み、ドームの大きな気積により人が集まっても居心地の良さを担保できる。暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。  さらに完全にプライベートな空間である2階に対して、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を持たせることで、狭い箱の中に変化と奥行きを生み出そうとしている。床のタイル仕上げ、路地のテラス席のようなダイニングテーブル、吹き抜けに突き出したバルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトが醸し出す少し厳かな雰囲気、などの要素が相まって1階の空気感をつくり出している。  採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として全体の照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最大限美しく感じられるように明るさの序列を整理した。また壁天井の仕上げは淡い赤褐色の漆喰塗りに統一することで、明るさを増幅させながら光の暖かさも感じられるようにした。  空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。
⚪︎構造計画
 木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。
⚪︎造園計画
 この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。  敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。
⚪︎照明計画
 ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。  対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。
⚪︎室内環境
 居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。  換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。  また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプ���使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法
⚪︎まとめ
 近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。
⚪︎建物概要
家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡  建築面積 |42.56㎡  1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 所在地  |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼            壁:マーブルフィール塗装仕上             天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol  堤 庸策 + アシタカ建築設計室  加藤 鷹 施工  |株式会社稔工務店 造園  |荻野景観設計株式会社 照明  |大光電機株式会社  花井 架津彦 空調  |ジェイベック株式会社  高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior.      ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影  |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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House in Shukugawa
⚪︎Positioning the land as the background
 Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots.
 The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood.
⚪︎Requests
 The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
To be able to feel nature (greenery, light, wind) and the four seasons (change of time) even inside the house.
To be able to cherish hygge (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy.
The spirit of "In Praise of Shadows" should be valued, and changes in shadows and ambient light should be sensed with subtlety. The lighting scheme should not be uniformly bright, but varied and gradual.
The entire space should be loosely connected, but with a variety of spatial volumes to suit different uses.
The design should have a universality that will allow the owner to enjoy the house, from the interior to the exterior, for a long time.
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied.
⚪︎Design concept
 The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
 First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.)
 The hall, the most distinctive feature of this house, was intended to be a space that gently envelops time with family and close friends without feeling cramped in a house closed to the outside. The hall has a moderately centripetal plane that creates a sense of harmony, and a large dome-shaped volume that ensures a cozy atmosphere even when people gather together, giving the space a sense of inclusiveness.
 In contrast to the completely private space on the second floor, the first floor has a semi-public atmosphere even though it is a house, creating a sense of change and depth within the narrow box. The tiled floor, the dining table that resembles a terrace in an alley, the balcony-like landing that protrudes into the atrium, and the slightly austere atmosphere created by the dome and symbolic top light all work together to create the atmosphere of the ground floor.
 In terms of lighting, it is important not only to have brightness, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying  the brightness of the space.
 In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space.
⚪︎Interior Environment
 A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control.
 The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads.
 The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator.
⚪︎Structural Planning
 Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs.
⚪︎Landscaping plan
 The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives.
 The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium.
⚪︎Lighting Plan
 The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space.
 On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space.
⚪︎Summary
 In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle.
⚪︎Property Information
Client|Couple
Total floor area|70.10m2
Building area|42.56m2
1floor area|39.59m2
2floor area|30.51m2
Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan
Zoning|Article 22 zone
Structure|Wooden 2 stories
Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad
Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring
          Walls: Marble Feel paint finish
          Ceiling: Marble Feel paint finish
Design Period|November 2022 - July 2023
Construction Period|August 2023 - March 2024
Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol  + O Kato, Ashitaka Architect Atelier
Construction| Minoru Construction Company
Landscaping|Ogino Landscape Design Co.
Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co.
Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co.
Dining table and sofa|wood work olior.
Dining chairs|tenon
Interior styling|raum
Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato)
Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co.
Text | O Kato
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gobangiri-news · 1 month
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オンライン試写&サロン実施決定!『ミッドナイトスワン』『サバカン SABAKAN』に続きおなじみとなった3回目は、碁盤の縦横19本ずつの線にちなみ、碁盤斬り宣伝部員を19名+19名の計38名大募集!
こちらの募集は終了しました。
映画『碁盤斬り』のオンライン試写&オンラインサロンの実施が決定しました。『碁盤斬り』の宣伝に協力してくださる方々を『ミッドナイトスワン』『サバカン SABAKAN』に続き大募集します。オンラインサロンに参加して『碁盤斬り』の魅力を感じていただき、多くのみなさまに広める活動をお願いいたします。
今回は、碁盤「19路盤」の縦横19本ずつの線、計38線にちなみ38名を募集いたします。身近な友人・同僚にお勧めすることから、XやFilmarks・Instagram・TikTokなどのSNSを駆使しての宣伝まで、5月17日の公開日に向けて、そして公開後もたくさん宣伝していただける方、落語が好きな方、時代劇が好きな方、武士が好きな方、囲碁が趣味の方などなど、大募集です!ぜひ、ご応募ください!
■オンライン試写 日時:2024年4月5日(金)17:30開映(同時再生)/19:39終了 会場:各当選者のご自宅 ※上映時間129分 ※映画視聴リンクは、試写会実施時間中のみ有効となります。
■オンラインサロン 映画鑑賞後、白石和彌監督やゲスト(未定)と映画『碁盤斬り』について語り合いましょう!(みなさまからの質問や感想などにもお答えします!) 1回目:2024年4月5日(金)19:40スタンバイ/20:00開始/20:40終了予定 2回目:2024年4月5日(金)20:40スタンバイ/21:00開始/21:40終了予定 会場:各当選者のご自宅 ※オンライン試写をご鑑賞いただいた後、2回に分けて開催いたします。どちらの時間帯になるかはお選びいただけません。
以下の応募要項をご確認の上、ご応募ください!
【募集概要】 募集人数:計38名(同伴なし、当選者本人のみ視聴可) 謝礼:1万円(税込み)  ※謝礼は、銀行振り込みとなります。必要な手続きなどは当選後に直接ご連絡いたします。
【応募方法】 ①映画『碁盤斬り』公式Xアカウント「@gobangiri-movie.com」をフォロー ※すでにフォローいただいている方も対象です。 ②映画『碁盤斬り』公式Xアカウントによるこちらのポストをリポスト ③下記応募フォームへ必要事項を記入・送信
【応募期間】 2024年3月14日(木)12:00 〜 2024年3月21日(木)23:59まで
【応募条件】 ・Xアカウントをお持ちであること。 ・映画『碁盤斬り」の公式Xアカウント「@gobangiri-movie.com」をフォローしていること。 ・当日のオンライン試写&オンラインサロンのどちらにもご参加いただける方。 ・本注意事項をよくお読みの上、内容に同意された方。
【注意事項】 ・ご当選者のみに、締切日以降にメール「[email protected]」から当選のご連絡をします。 ・当試写会は、オンライン試写システム「スクリーニングマスター」にて実施いたします。 ・オンライン試写会のご招待メールは「[email protected]」からメールでご送付いたしますのであらかじめご了承ください。 ・当選権の譲渡、転売は禁止とさせていただきます。当選者ご本人さまのみご参加いただけます。 ・視聴リンクの転送、公開、視聴時に当選者ご本人さま以外が同席することは禁止いたします。ご家族や知人を誘った上映会の実施は禁止です。 ・ご視聴いただく映像にはウォーターマーク(コピー防止のテロップ)が付きます。 ・鑑賞にあたってのデータ通信費用は、お客さまの負担となります。 ・カフェや図書館といった公共性の高い場所での視聴はお控えください。 ・ご応募は、日本在住の方に限らせていただきます。興行、配給および広告宣伝、媒体従事者を含む業界関係者はご参加になれません。応募内容に不明な点がある場合、違反行為が確認される場合は応募および当選を無効とすることがあります。 ・18歳未満の方は、保護者の同意を得てからご応募ください。15歳未満の方はご応募いただけません。 ・オンラインサロンは「ZOOM」で行う予定です。サロン中は画面左下付近にご自身で登録した「アカウント名」が表示され、そのアカウント名は公開されます。変更が必要な方は、ご自身で「名前の変更」をお願いいたします。 ・配信画面の写真撮影、動画撮影、録音行為はいかなる場合でも禁止いたします。 ・本サロンの模様は、メディアにて紹介記事にする場合がございますので、画像を当方で録音録画させていただくことをご了承ください。 ・SNSでPRを行う際は、「#碁盤斬り宣伝部員」「#PR」のハッシュタグを付して投稿するなどの方法により、本宣伝部員としてのPR活動であることが必ず分かるように投稿してください。 ・その他、ご参加にあたっては、主催者の指示及びルールに従っていただきます。 ・都合により、予告なく変更、中止となる場合があります。あらかじめご了承ください。
〈鑑賞推奨環境〉 PC(パソコン)、スマホ、タブレットおよびテレビにて視聴いただくことが可能です。 PCブラウザ:Edge、Firefox、Chrome、Safari(最新版) スマホ・タブレットブラウザ:iOS・iPad OS:Safari(最新版)、Android:Chrome(最新版) ※稀に推奨ブラウザでも再生できない場合があるようです。その場合は異なる推奨ブラウザでお試しください。 ※通信ネットワーク環境:下り450Kbps~2Mbps以上の公衆インターネット回線
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kennak · 8 months
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売電買取止めたら止めたでパネルが放置されるだけ。あと、そこらの住宅の屋根にそそのかされて取り付けた人がローン払いきれずに自己破産とかになる。結局ソーラー発電というバブルに弱者も関係ない住人も損しただけ
[B! 電力] 住民側の要望・約束は置きざりで泣き寝入り…上海電力が福島県でメガソーラーをやりたい放題、噛み合わない両者の話し合い(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
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kasumime · 1 month
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人生で一番夢中になった相手のことを忘れられそうにない。誰かと付き合う度にそう思っては、結局相手がその人を越えられないということに失望して距離をとってしまう。誰に非があるというわけではなく、いく年経っても切り替えられない自分が全面的に悪い。久しぶりに見たあの人は在宅勤務を理由に肩まで伸ばしていた長髪をバッサリと切っていて、出会った当時の彼そのままだった。隣り合いながら駅までの道を歩いて、意外と身長ないんだなとその時初めて感じたけど、同時にそれはおそらく出会った当時の自分と彼の身分の差がバイアスになっていたのだと認識した。
あの人に振られて、「哀しい・悲しい」よりも「悔しい」の方が断然優っていた。だからこそ、その感情が動力になりあらゆることを成し遂げてきたのだ。デリヘルからソープ、ライターから編集職。居住も関わるコミュニティも、彼と肩を並べるよりかは越えられるように自分の意思で変えた。近付くよりかは遠退きたかった。でも先日久々に顔を合わせた時、去り際に「もうダサいことするなよ」と言われて、ああこの人には一生かけても勝てない、と確信した。その皮肉めいた優しさにあてられて、自分はまだここを抜け出せそうにない。
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sawworld · 1 year
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高田馬場駅小山口にて。鷺ノ宮の集合住宅へ久方ぶりにメンテナンスに伺う。戻りの山手線。20年前に担当したクリニック。20年長い様な変わってない様な。 #高田馬場駅 #山手線 #集合住宅 #クリニック #建築 https://www.instagram.com/p/CmTy954SkXO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ari0921 · 2 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)3月3日(日曜日)
  通巻第8158号  <前日発行>
TSMCが熊本に半導体工場を開設。メディアは度を超えた過熱報道
   しかし第一工場は28ナノ量産、第二工場は7ナノ半導体でしかない
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 TSMCが熊本に半導体工場を開所した。報道の過熱ぶりたるや、開所セレモニーには百台のカメラ、台湾の主要テレビもこぞって取材にやって来て、いわく。
「日本に黒船。台湾TSMC日本進軍、日台協力意義強固、帯来復興」などとお祭り騒ぎのように報じた。しかしこの工場、日本政府が4760億円を助成したのだ。
 熊本県菊陽町にTSMC工場は東京ドーム4・5個分の広さを誇り、地下4階建て。付近の道路に大渋滞が発生、台湾の技術者がすでに350名。将来は700名、また日本国内での技術者も大量に採用されたため第一に人口増加、第二にショッピングモール、レストランの台湾食材シフト、第三に住宅価格の暴騰。第四が賃金の大暴騰となった。
 2月24日の開所式に台湾からはTSMCの創設者=張忠謀(モリス・チャン。92歳)、CEOの劉徳音、CCOの魏哲家らが顔をそろえ、日本側は蒲島県知事、斉藤健・経産大臣、歴代の甘利明、萩生田光一らが馳せ参じて壇上でのテープカット。
またトヨタ、ソニー、デンソーの経営トップの顔が並び、岸田首相はオンラインで画面にあらわれ、TSMCの第二工場には7320億円の日本政府助成金を公約した。翌日の『熊本日日新聞』は一面トップ記事。ただし、TSMC第二工場は「熊本県内。東京ドームの七個分」と発表されただけで、場所の明細は伏せられたまま。
 
 開所式で注目はモリス・チャンの発言である。かれは台湾を代表してAPECにも出席する世界の顔だが、こう言ったのだ。「いまから56年前に、わたしはTI(テキサス・インスツルメント)のエンジニアとして初めて来日した。ソニーの盛田昭夫氏と半導体の将来を語り合った。その夢が、56年後に実現した。この半導体工場は『第一の波』であり、日本の『半導体ルネッサンス』になる」。
 
 正確を期すとTSMC熊本工場というのは正しくない。正式社名はJASMである。
日本と台湾TSMCの合弁企業(日本半導体製造会社)でTSMSが86%の筆頭株主だが、トヨタ(2%)、デンソー(5%)、ソニー(6%)と日本企業も株主である。
 工場は鹿島建設が請け負い、24時間の突貫工事、二年足らずで完成した。とくに半導体の生命線である地下水の配慮が入念になされている。一日の水消費は8500噸、このうち75%がリサイクルされるという。
 半導体に欠かせないウエハ、部品、半導体製造装置の維持管理など、台湾からTSMCの下請け、孫請け企業が17社。同時に熊本へ進出した。このため賃金が暴騰し、付近のレストランで求人募集しても時給1300円では人が集まらず、1500円(熊本県の最低賃金は898円)となった。
 ▼理工系のエンジニアが足りない
 人材不足は熊本に理工系大學がすくないため佐賀、福岡、長崎、大分、宮崎、鹿児島県にも人材を求める。住宅価格は戸建てが3000万円だったのに、5000万円台に跳ね上がった。賃貸マンション、アパートの家賃も棒上げとなり、通勤列車は超満員。駅からバスになるので不便なため、バイク通勤も目立つ。
 菊陽町は人口が43673人(23年末)を突破し、市制へ移行が日程に上った。
 第二工場は第一工場より規模が大きくなり、7ナノを生産するが、1700名従業員予定のうち700名は台湾から呼び寄せることになる。
台湾ではすでに「新チップスクール」を設立し、留学生に奨学金を提供し、大學の新学部・大学院の充実を急ぎ、現在、国立台湾大学(NTU)、国立成功大学(NCKU)、中山大学(NSYSU)を含む9校のチップカレッジが設立された。
 中国の電子メディア「THINK CHINA」はTSMCをして、「王冠の宝石」と書いた。
 さてぬか喜びはこのくらいにして国家安全保障問題に視点を移すと、TSMCの熊本工場は2028年頃までに全ラインが量産にうつっても28ナノから7ナノまで、EV自動車、家電、スマホ用であり、このレベルの半導体は中国でも生産している。
 ハイテクの半導体は1ナノ~2ナノである。TSMCは、台湾で2ナノ半導体を年内にも開始し、2028年には1・4ナノを生産する予定。米国アリゾナ工場では3ナノ生産を予定するが、地元労組が強く反対し、かなり遅れるだろう。
 
千歳に工場を建設中の日本のラピダスが2ナノの生産開始は2027年が目途である。日本の半導体ルネサンスはまだ遠いのである。
台湾の計画では、日本の量産はあくまでも差プラインチェーンの安定のためであり、最先端の半導体はあくまでも台湾で生産するということである。
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khrbuild · 2 months
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よく降る雨!
貝塚市水間寺境内さくらのテラスの1階リフォーム工事
貝塚市水間民泊の家
貝塚市水間集合住宅リフォーム工事
泉南郡熊取町自由が丘 床の間から仏壇工事
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
しかし最近降り出した雨がやまない。
ほんまによく降る。
明日は雨やから毎日室内を工事、
今日は昼間は雨が一時的にあがるみたいやから、あの現場の材料と道具を運ぼうなんて日々 仕事の段取りが目まぐるしい。
大工なら そんな形でだましだまし工事を進めれるが、
屋根屋さんやブリキ屋さんといった業種は大変。
そしてどんどん工期が後にずれ込んでいく。
なんとか現場にきてもらおうと、多分どこの工務店も必死やろね。
そんな中でも都合つけて駆けつけてくれる業者さんには感謝しかないです。
ありがとうございます。
昨日も熊取町のあるお宅に昨年から依頼されていた、床の間を仏間に変更するという工事!
綺麗な本床!
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これを解体して仏間に
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大工工事としては2日もあれば完了する工事、
しかし2日で完了するために、先程の話ではないですが、
材料や道具の搬入そして解体した廃材の搬出と現場をでたり入ったり、
雨が降ることでうまいこと作業がはかどらないんですよね、
なので効率を考えて月曜日と今日はあけて、明日また工事をして完了!
そうなると今日はまた水間の民泊の現場にと道具の移動となかなか大変(-_-;)
まぁ、自然のことですからね、こればかりはこの職業をしている以上は逃れられない(^_^;)
明日完了して、木曜日また貝塚市の木積で仏間の工事と、重なるのよね(^_^;)
と言ってる間にもう3月に入ってお雛様も終わりましたね。
おっちゃんやけどいただきましたよ、ちらし寿司w
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そして3月に入ったという事は、末には水間春フェスタが開催されます。
その時にオープン予定のさくらのテラス1階のレンタルスペース。
完成しました。
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透明のアクリル板なので、パーテンションわかりにくいですかね。
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来週消防署の検査を受けて引き渡し、
いろんな人が使えってもらえると嬉しいですね。
さぁ、まだまだお仕事めじろ押し!
今週も張り切って作業しま~す。
本日もお疲れ様でした。
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町 リボス自然塗料取扱店
天然素材スイス漆喰カルクオウォール
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