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#軽バン
towakk · 1 year
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謹んで新年のお慶びを申し上げます。 株式会社藤和は本日1/6(金)より営業開始です。 応援します。#mieleのある暮らし . . @miele_japan #ミーレ #Miele #世界一小さなミーレカー #mielerepair #ガゲナウ #gaggenau #AEG #teka #ボッシュ #bosch #ミーレショップ岡山 #輸入家電 #mabe #岡山県 #藤和 #hyjet #LIEBHERR #mielevan #軽バン #ミーレカー #元旦 #happynewyear (輸入家電の藤和) https://www.instagram.com/p/CnDrqUkvMir/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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carboutiqueif · 1 year
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カーブティックイフでは HARD CARGOJAPAN 〔ハードカーゴ〕 製品取扱、開始致しました‼️ 仕事やアウトドアをはじめとした多様なライフシーンで活用出来る色々な商品が御座います! そしてまずはハイゼットジャンボでデモカー製作中です❤️ 現車は、豊中ショールームに展示しております ので、お気軽にご来店下さいm(__)m 住所大阪府豊中市勝部3-1-27 TEL: 06-4866-6969 FAX: 06-4866-6669 営業時間:10:00~19:00 掃除、除菌、換気を徹底してます! 入り口にも除菌スプレー置いてますので安心してご来店下さい。 マスクもご用意してますのでお忘れでもお気軽にお声掛けください。 #カーブティックイフ #カーブティックイフ豊中ショールーム #carboutiqueif #ハードカーゴ #hardcargo #軽トラ #軽トラカスタム #軽バン #軽バンカスタム #新車販売 #中古車販売 #車買取 #大阪 #豊中 #伊丹 (カーブティックイフ) https://www.instagram.com/p/CnGgX2trD2y/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yorithesims · 9 months
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Music Meme
🎶✨ When you get this, you have to write down 5 songs you actually  listen to and post them. Then send this (ask or tag) to 10 cool ppl✨🎶 @nocturnalazure​  Thank you so much for the tag♡♡♡
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Da-iCE - スターマイン ☆セックスを3回戦まで求めちゃう欲張りガールのハナシかと思いきや、打ち上げ花火やで♡みたいなw “こんな風に歌えたらきっと気持ちいいだろうな”ってベタで初心に返っちゃうような発声がすごく耳に心地良いTHE FIRST TAKEバージョンで。
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藤井 風 - 死ぬのがいいわ ☆誰かが言ってた。ジュリーのようなセクシーさがあるって。 チラッと見ただけの紅白歌合戦の演技で恋に落ちた気がします。
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秦 基博 / Raspberry Lover ☆湿度高めの片思い男と悪女(またはファム・ファタル)の匂いを纏っている歌が好きなのですが、これは近年の中でも俺にクリティカルヒットしました♡痺れる♡
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RADWIMPS - グランドエスケープ ☆2023年は未だに「君の名は」「天気の子」の世界から抜け出せずにいますw宇宙を舞台に手をつないで抱き合ってどこまでも落ちていくライカとドミニッチをいつかやりたーーいw
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the engy - 息ができない ☆バンド名“ジ・エンギー”と読みます。覚えて帰ってなw もうどれを聴いても好きぃイイイしか言えない昨今の俺の推しバン。彼らにしては珍しい全日本語歌詞。なんとなく作ってみたら会議で通ってしまったからリリースに至ったという。
音楽タグにいつも軽率にノッてしまうやでw そして珍しく10人へタグ。もうここに来ることはないのかもしれない人を含んで。いつまでもあなた達を愛しています。
I Tag♡@aithsims4 @es439lotus @gnome-ts3 @fushigimerumo @purplepxls @shiroimejiro666 @simsmidgen @sugarysparkle23 @waaneco @yuruyurux
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ashi-yuri · 11 months
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あなたや私と同じ普通の少女の話
FAITH: The Unholy Trinity fanfiction
エイミーのお話です。
※バチカン非公認
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1.    家(予兆)
 誰も口にしないパーティーのチキンをゴミ箱へ捨てる。招待状を捨て、お誕生日の飾りを捨てる。地下からだかだかとミシンペダルを踏み込む音が聞こえる。毎日、毎日。父さんから中東だかアフリカだかの人形が送られてきてから、お母さんは毎日地下室にこもってマネキン相手になにかを作り続けている。父さんはどうかしている。不安を抱えてるお母さんにあんな気持ちの悪い人形を送りつけるなんて。家にもろくにいないのに。この家にいるのは私とお母さんの二人きり。そして会うことのなかった弟たちの二人。
 階段を上がり、隣の部屋へと続く扉を見つめる。もうあの扉を開けたくない。真新しかったはずのおもちゃにうっすらと埃がかぶっているのを見るのがつらい。父さんもお母さんも誰もずっとなにもできないでいる。捨てることも、掃除することさえも。ほんとは片づけるべきなんだろう。家に来たお医者さんの先生もそう言っていた。だけど、あの部屋を片付けた瞬間に私の家は終わる。どうしてだろう。でも、あの部屋だけが私たちを何とかつなぎ留めている。気が狂いそうだ。
 リビングの片づけが終わっても、ミシンのだかだかという音がまだ聞こえる。きっと明日も、明後日も。今度は何を作るのだろう。ミシンのあの音は大嫌いだけど、何か作っているあいだのお母さんの具合はまだよかった。一度、あのミシンの音をやめてほしくてお願いしたら、急にすごい大声でいつもの双子の話をまくしたて、森へと飛び出してしまった。慌てて森に探しに行こうとしたら、両手を血まみれにして帰ってきた。「狼がいるの。あなたも、あの子たちも、私が守らなくちゃ」と呟きながら。このあたりに狼なんていないよと言ったけれど、お母さんは手を洗って、そのままふらふらと地下室へ行ってしまった。
 お母さんに私の声は届かない。ずっと双子に憑りつかれているから。
 お母さんの調子が悪くなって、父さんは仕事で家を空けることが多くなった。それとも、逆だったろうか。外に続く森は暗く、幹線道路を走る車の音も聞こえない。この家にずっと私とお母さんと二人きりでいる。地下室のミシンの音がようやくやんだ。その代わりにすすり泣く声が聞こえる。
 お母さんは可哀想な人なんだ。これ以上傷つけたくない。私がしっかりしなくちゃいけない。気が狂いそうだ。
2.    樹
 お気に入りの松の木に寄りかかって座る。どの木も同じに見えるけれど、この木はとりわけ枝張りがよく、近くにいると落ち着けた。この場所ならおかしな声も音も聞かなくて済む。家のことを考えるのが怖かった。中にいると、歪んで、まっすぐに進めなくて、家自体が軋んで悲鳴をあげている気がする。お母さんには、学校に行けずに家に閉じこもっているからストレスがたまっているのだろうと言われた。私とお母さん、おかしいのはどちらなんだろう。この家と森にふたりでいると、すべてがどんどんおかしくなっていく。出口が見えない。
 前にこの木のそばでひとりで泣いていたら、そのすすり泣く声がお母さんにそっくりで、それが怖くてもうずっと、泣けなくなっていた。
 誰もいない木々のあいま、鹿が通り抜けていくのだけを眺めている。ずっと眺めていると、赤いものを身に着けた大人の人たちが歩いていくのが見えた。ふとその一人と目が合ってしまうと、あちらか声をかけてきた。
「そんな顔をしてどうしたの、お嬢さん。なにか辛いことでもあった?」
 なんてことない言葉だったけれど、そこには随分とひさしぶりに感じた暖かさがあった。
3.    診療所
 ハートフォードのクリニックでお手伝いをするのはとても楽しかった。チームのみんなが近くまで車で迎えに来てくれるし、街には森にはない色々なものがあった。それにクリニックでボランティアをすることは、すごく人のためになることのように思えた。そこにはいろいろな悩みや不安を抱えた女の人たちがやってくる。私は医者でも看護師でもないから大したことはできないけれど、ちょっとした事務仕事や患者さんの話し相手になることはできた。
「赤ちゃんを失ってしまったことは、あなたのせいじゃないんです」
「今はつらいけど、きっと受けいれられる日が来ます」
 そうだ。本当にそうなんだ。
 少しだけ肩の荷が下りたようにクリニックを出る人を見ると、私の心も少し軽くなる。だから、このクリニックのことを悪く言う人がい ても気にならなかった。
一度だけ、このクリニックを経営する団体のトップだというミラーさんという人と会ったことがある。スタッフみんなに親しげに声をかけながら、最後に私のところへと来た。赤いへんなローブから覗く瞳が、真正面からこちらを見つめる。
「いつもクリニックのため頑張ってくれてありがとう。これからも期待しているよ」
 強面のわりに言葉は思いのほか優しく、握手した右手は骨ばっていた。そしてなにより見つめた瞳の奥の翳りは、どこかで見覚えがあるような気がした。ミラーさんと一緒にいた女の人が私を睨んでいたような気もしたけれど、私はあの翳りをどこで見たのか、そればかり思い出そうとしていた。
4.    家(変容)
 頭がぼんやりする。眠れないとき、不安で息が苦しくてたまらないとき、クリニックでもらった薬を飲むようになった。あれを飲むと、すこし不安が消えて落ち着ける。時々、ぼうっとしてしまったり、たまに何かよくわからないものが見えることもあったけれど、形の見えない不安に苛まれ続けるよりはよかった。
 父さんもお母さんも私がクリニックでボランティアすることを快く思っていなかった。変な噂があるとか、私の様子が最近おかしくなっているとか。確かにそうかもしれない。けれど、この家にいるよりずっと普通だし、ちゃんと誰かの役に立てている。チームのみんな、私の話を聞いてくれるし、親切にしてくれる。
 夕方の食事の席で、久しぶりに帰ってきた父さんが諭す。
「お前のことを心配しているだけなんだよ。」
「そうよ。あそこには変な人が出入りしてるっていうじゃない。」
「うちよりずっと普通だよ。」
「どうしたの、エイミー?」
「うちよりずっと普通だって言ってるの!」
 なぜか、これまでずっと言えなかった言葉が喉の奥で渦巻いている。目の奥が引き攣り、頭の中で聞いたことのないノイズが呻き鳴く。
「どうしたの、あなた……ねえ、本当におかしくなってしまったの?」
「おかしくないよ。私はずっとまとも。」
「エイミー、そういう話は食卓では……」
「エイミー、何がおかしいっていうの?」
「うちだよ。」
「えっ」
「うちがおかしいんだよ。」
 耳鳴りがひどくなる。家が軋む音が聞こえる。戸棚がガタガタと震え始める。
「父さんもお母さんも、ずっとおかしいよ。」
「エイミー、」
「弟たちがいるふりなんかして。」
「エイミー、やめなさい……」
「とっくに双子なんていないってわかってるくせに。」
「エイミー!」
「あなた、おかしいわ……」
「おかしくない。」
 口の端からごぼりと血がこぼれ出す。
「エイミー、やめなさい!」
「いもしない双子の幻影なんかにすがり続けてるほうがおかしいんだよ!」
「エイミー、お前がおかしい。謝りなさい!」
「私はおかしくなんてない!」
「あなた、悪魔が憑いてるのね!」
 バン、とグラスがはじけた。
 救えない。この家は、もう救えない。
 ふらふらとダイニングを出る。手足がガクガクと震えてうまく歩けない。ふと振り返ると、鏡に映った自分が見えた。そして、気付いた。あのゲイリーという人の目にあった翳りをどこで見たのかを。
 それは、自分の眼の中にあった。
5.    家(事件)
 椅子に縛り付けられ、どこかからやってきた大人たちが私に向かって聖書を読み上げている。無性におかしくて笑い声をあげると、自分のものじゃないノイズが混じる。薬が切れたせいだろうか、やけに息苦しくて体が震える。なんで神父さまなんか呼んできたんだろう。ふたりとも、神様なんて信じていないくせに。いつもそうだ。ずっとそうだ。救ってもくれない幻影を、偽りの救いを信じ続けるなんてあまりにも哀れだ。そういえば、結局なんの役にも立たなかった、アフリカに派遣された神父さまの手紙は地下のどこに置いたっけ?口が勝手になにかを叫ぶ。体は震え、熱く苦しい。なのに心だけは、驚くほど静かだった。
 一人きりになった年長の神父さまがなにかを唱え、十字架を掲げる。途端に体が燃えるように熱くなり、胸の奥に蠢く何者かごと圧し潰そうとしてくる力を感じる。今までのものとは比べ物にならないほど苦しい。胸の奥の「それ」が苦しみ外に出ようと滅茶苦茶に暴れ出す。口から聞いたこともない悪態の言葉が飛び出す。苦しい。死んでしまいそうだ。でもまだ死にたくない。神父さまのほうを見上げると、その表情は力強くまったく揺るがない。だめだ。私では勝てない。このままでは圧し潰される。まわりを見渡すと、奥にマネキンたちが見えた。視線を強く向ける。自分とマネキンの間に繋がりを感じ、触ってはいないけど手ごたえがある。そのまま引っ張るように顔を引き上げると、がしゃんとマネキンが倒れた。警戒しながら神父さまが振り返る。めくれた布の間から、異様に精巧で生気のない、まったく同じ表情をした二つの少年の顔が覗く。神父さまの眼に一瞬、戸惑いと疑念が浮かんだ。それで十分だった。
 胸の奥の「それ」が無限の力を貸してくれる。私には何をすべきか分かっていた。
 手に力を入れるだけで、それはあっけなく終わった。 
 ブレーカーの方に視線を向ければ、バチン、と音を立てて家の中が暗くなる。明かりはなく真っ暗だけど、私には家のすべてが見えている。足を踏み出さなくても、どこへでも移動できる。この家は、いまや私の手中にある。なぜなら私が、私だけが、この家の真実を知っているからだ。
 暗闇の中、私の手がずぶずぶと人の体に沈んでいく。粘土細工をこねるようにかき混ぜる。内臓が引き千切れる音がしようとも、断末魔の叫びが響こうとも、私の心はずっと静かなままだった。
6.    家(対面)
 家中の電気がすべて落ちても、月明かりが差し込むこの屋根裏だけはほんのりと明るい。差し向かいに立つ若い方の神父さまの顔は、けれど屋根の影になっていて私には見えない。
「戻ろう、エイミー。君は良くならないと。」
 良くなるってなんだろう?これ以上、いったい何が良くなるというのだろう?若い神父さまの言葉は弱くて偽りだらけで頼りない。誰かを救うにはまったく足りない。視線は揺らぎ、握った十字架は小���みに震えている。それでも一歩こちらに近づいた神父さまの顔を月明かりが照らす。その眼の中には、見覚えのある翳りがある。見つけた。
「あなたはメレディスを救えなかった。違う?あの人はいま、私と同じところにいるんだよ。」
「やめてくれ。」
 神父さまの体がぶるぶると震えはじめる。やっぱりだ。これでいい。この人の言葉は、心はあまりに脆い。大きいのは図��だけ。掲げられた十字架も怖くはない。十字架を見た胸の奥の「それ」が騒ぎ出す。自分の体が勝手に動き、よじれ、眩暈がするなかで、神父さまの眼の奥すべてが恐怖に呑み込まれるのが見えた。これで終わりだ。
 手を伸ばすと、急にまばゆい光が目の前ではじけた。
 頭を強く打ったのだろうか、気が付いたら床に仰向けで横たわっていた。右手と左足がありえない方向にねじ曲がっている。傷はついていないのに、血が鼻と口からだらだらと流れ出す。あの神父さまは、入口の奥に積み重なったマネキンの向こうにいるのか、もう見えない。激痛の中をぼんやりと漂っていると、急にわかった。
『私はおかしい。』
 すべてから裏切られた気がした。すべてを失ったのだと知った。
 この家で、屋根裏の窓から見える月だけが好きだった。月はいま、目から流れる血で赤く染まっていた。
7.    病院
 ずっと頭がぼんやりとしている。麻酔、鎮痛剤、抑制剤、見舞いに来たクリニックのメンバーが差し入れる薬。あの日から、私の体はよくわからない薬漬けとなっている。時の流れももうよくわからない。混濁と覚醒を繰り返しながら、時折体の、心の激痛に叫ぶ。そしてほんの束の間、はっきりと物事がわかる時がある。
 親戚は一度だけ面会に来て、二度と姿を見せなかった。当たり前だけど見放されたのだろう。病院の先生たちも、重罪を犯し、よくなる見込みもなく、うわ言しか言えなくなった私を哀れな厄介者としか見ていなかった。頻繁に見舞いに来るクリニックのメンバーたち、彼らのことはもう信用できなかった。けれど、すべてから見放された私を気にかけているのは彼らだけだった。先生たちも、親切で情け深い友人たちとして、あの人たちを何の躊躇もなく病室に入れた。そして彼らはいつもなにかを唱え、大量の薬を渡して帰っていった。
 私の体はじょじょに腐っていくようだ。悪臭でも放つかのように。まともな人は誰も私に近づかない。私はまともじゃない。私はおかしい。ずっと。ずっと前から。そういえばあの人はどうなったろう?だれも救えないあの神父さまは。わからない。わからない?なぜあの人は助けられた?どうして私はこんなことになった?始まりはどこ?始まらない道はあった?私はとっくに終わってる。終わってるのに終わらない。私の終わりはどこにあるのだろう。
8. 儀式
 目覚めると、いつもは外から施錠されている病室の扉が開いていた。変な気がした。なんでもいいから、この場所から出たかった。ずっとまともに動かせなかった体はふらつき、足はおぼつかない。あせらずに歩く。一歩ずつ進んでいく。
 あの場所に戻らなければいけない。家に帰らなければいけない。あの場所だけが、私の終わりで、私の始まりだ。あの場所できっと、私に手を下してくれる人が待っている。手を差し出してくれる人はいなくても。
 わき目もふらず、まっすぐ歩いていく。と、急に手を引かれる。その手は赤く染まっていた。
 体が動かない。おぼえのある気怠さが体全体を覆っている。顔になにか被せられている。内側になにか塗られているのかドロドロして気持ち悪い。皮膚が溶けていくように熱い気もするけど、感覚がなくなってよくわからない。もう喋れない。もう動けない。私はどこまでも降りていく。ここが本当の終わりだろうか。ちがう。いやだ。ここじゃない。顔からなにか引き剥がされ、息をのむ音が聞こえる。赤い人影は見分けがつかない。ろうそくの灯のなか、まばゆく光るナイフが見える。目が痛くてほかに何も見えない。あの煌めきの先に私の終わりは、私の救いはあるのだろうか。
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あとがき
あるいは、失われた断片について。
エイミーに何回もMortisさせられ、この娘はなんでこんなに強いん?と思ったので書きました。書いてみて、これじゃ100回Mortisさせられても文句言えないなあと納得したので、満足です。
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つよつよ悪魔になったら楽しく悪魔ライフをエンジョイしていてほしい。
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solitude-klang · 2 months
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" 埼玉乱舞 -SAITAMADANCE- Vol.01 "@越谷EASY GOINGS
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開場から開演まで爆寸みたいな感じでV系mixが流れてい��
覚えてるのだけ書くと
入った時かかってたのは手の鳴る方へ/アルルカン
埋葬/RAZOR
神歌/Phantasmagoria
V.I.P/NOCTURNAL BLOODLAST
迷彩/Sadie
鯖に乗って(RADICAL HYSTERIA)/BORN
朔/DIR EN GREY
君の子宮を触る/DEZERT
0/キズ
ザアザア前のDJ枠は知らない曲1曲もなかったからここ20年くらいバンギャし続けてる人なら1人でも体が勝手に振りをしてしまうくらいテンション上がる開演待ち
ステージはスクリーンで覆うスタイル
ザアザア
ステージに誰もいないままキズの0から暗転 感電のベース音が流れ始めたので手拍子をするフロア なかなか満員のお客さんに混じって亞んちゃんの金髪が
メンバーフロアから入場
(一葵さんだけステージ袖から現れてたと思う)
マイクにあり着くや否や今日一番かっこいいバンドザアザアです
ぬるいぬるい言われながら上下前後走らされ
全員左に寄ってください
ぬるいことしてんじゃねぇよ
誰の声かと思うくらい攻撃的な声色に軽率にときめいたけど一葵さんだったのかな 左に寄らない他バンギャさんをw強引に寄せて蜘蛛の糸
手扇子しながらようやくステージを見たら 黒いスーツに黒シャツなんだけどネクタイの柄がアメリカドル$…?もしかして4人で
お揃いのお土産買ってきたの??????
朗読は 冷熱 ジャケットの袖を肘下で捲ってベースを低くして弾く零夜さん(ゴクリ…
夕焼けは春さんのギター前振りで入るバージョン(良かった)
ただいまー おかえりー!
僕達あの アメリカ帰りなんで
まだ時差ボケしてるんだけど
帰りに お土産屋さんでこれ(ネクタイ)買ってきました
か わ い い(ネクタイがというよりその柄とお揃いにしちゃうこととそれを衣装にするということがかわいい)かわいいじゃねぇよ
アメリカで一体何がと思うほど いつになく強気で攻撃的で全員が見るからに自信に満ちていた
推しが良すぎたから今日はもうこれで帰りたいまであった
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色々な十字架
転換中に下手ギターの人がエフェクターボード高く掲げて見せてくれた(笑)
メンバーのヴィジュアルは思っていたほどピンクハレルヤではなく 普通のV系に見えないこともない 笑
上手ギターの人は技術面含めて見せ方が熟れてたように思うけど前盤普通のV系じゃないのかな
上手側の後ろの方に 白い布でちゃんとV系ぽく装飾されたスクリーンが設置されそこに歌詞(MVある曲はMV)が流れる
最初の曲は「近所の犬に勝手に名前を付けて呼んでそれを浸透させた」とかいう歌詞だった
小学校5年生くらいの男の子が言う下ネタがふんだんに盛り込まれた歌詞を 90年代V系に多い独特の歌い癖に乗せてw 声量なくはないし結構な高音が地声で出てたので真面目に練習したら普通に上手くなりそう
NoGoDのアトリアをちょっと歌ってたけどそっちのが上手いw
ドラムのdagakiさんとボーカルのtinkさん 埼玉の人らしく 越谷ではなく松伏町?の出身だとか
ベースのmisujiさんはどこの人かわからんけどdagakiさんが埼玉でのバイト経歴を発表し続けているのに突っ込みを入れ2人が張り合う流れに(無理やりw)
リズム隊がバトミントンのラケットを持って前へ出てきて同期に乗って演奏される曲があったけどこれといって決着はついていない模様
tink:終わりですって言って曲が終わった(笑)
テニプリのやつでした
( 'ᵕ' )
どんどんどんどん 応募して
何を?誰に?
( ◜-◝ )
今日のためにいっぱい曲作ってきたから
前からある 前からある 前からある
前からある曲やりますこれはちょっと
何を言ってるのかわからない系ボーカルさんのMCを幾度となく拾ってきた 経験値がまったく活かせないレベルの圧倒的何を言ってるのかわからない系ボーカル(笑) MCというかスタジオセッションの雑談みたいなノリで喋るんだけど先輩や女の子に可愛がられそうなタイプです 上ギとベースいなかったらまとまらんw
弦楽器隊は思ったより全然ちゃんと演奏してて(失礼w)ステージ慣れしている様子なんだけど ボーカルさんだけステージに立たない仕事を生業にしてる感ありました(ベーシストさんらしい ?)
白ミサっていうくらいだしもっとなんか祈りとかさせられるのかと思っていたので想像より普通のV系に近いという第一印象
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NoGoD前の転換はZOMBIEとかギルガメとかlynch.とか流れてた
NoGoD
楽器隊板付き 袖から赤いスーツに身を包んだ赤髪団長(かっこいい♡)
とはいえ1~2曲目知らなかったw これだけ行ってなかったら知らない曲やらなかったら逆に心配なので良かった
さっき ザアザアが… 越谷そんなもんかって言ってたけど…
いつもこんなんじゃないよな?今日いつも以上だよな?(そっちw)ここは埼玉じゃない
タイトル思い出せないけど体が振りを覚えていていやー懐かしいーと思ったのは愚蓮だった 少し前にBLAZEで見た時にもやってたな
タイトル思い出せないけど体が振りを覚えていて(コピペ)これなんだっけなって思ったのは球根だった
ギターソロ見応えやばい 前任も涼し顔して難解な曲を弾く人だったけど今の上手ギターも笑顔でとんでもねぇことやってる凄腕
越谷 俺の地元です 正確にいうと隣町の岩槻市なんだけど 最寄り駅はせんげん台
地名は漢字だけど電車の駅は平仮名のあのせんげん台です!
いつも浦和あたりで地元です!って言うのちょっとなんか 申し訳ない気持ちがあったんだけど 今日はいいよな 自信持って 越谷 地元です!
こんなに地元アピっといて
でも…実を言うと…今の住所は 東京都ですって言ってブーイング浴びてたw
言いたいこと全部短い時間に収めるようになっただけで喋る量は変わってないからMC半分以上端折りますけど若い頃渋谷の居酒屋でバイトしててせんげん台までの終電がないから店の締め作業に参加したことが無いって話も面白かった(笑)
団長ダンスって言うから乱知気でもやるのかと思って焦った 大サァカス 体が覚えてた(笑)(笑)
神風もカクセイも通ってた頃に出た曲で団長大好きすぎた時代の自分に戻ってしまうw凄まじい演奏力だし良い曲だな かっこいい
確実に笑わせるMCを挟みながらも後半に向けて盛り上がっていくムードを創るのはどこよりもプロ
Never fade awayのコーラス (合唱になったのこれだっけ?)感動しちゃったよ
ザアザアは 勢いがあって なんか 凄かった…対バンするのは久しぶりなんだけど ああゆうのいいなって思いましたって言ってた
色々な十字架についてはアトリアの話してたかなぁ 忘れちゃった
NoGoDはアンコールがノーゴッド!なんだよね 懐かしい
さっき ザアザアが 前後左右にすごい動かしてて 俺達もああゆうのやりたいなぁ?って思っちゃったから
NoGoDにもそういう曲があります(^ω^)
両手をくるんてして折り返す時にハートにする振りがあるけど 桃源郷へようこそのその部分は♡を逆さにした桃なんだよねw
曲終わってから 4/20にもここで埼玉乱舞?あるらしくて団長がDJとMCで出るとかって言ってた
バンド演奏終わってすぐDJブースからROCKET DIVE流れて来たの熱かったな
4/20のイベントはザアザアもまた出るのかなと思うようなこと言ってたけど(?)その日チッタのバンギャルフェス行こうと思ってるんだけど?w
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pal1ndrom3 · 5 months
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HWE PUZZLE
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mtblike · 1 year
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最近日本郵便の下請けが真っ白な軽バンで配送してるのよく見かけるけど、あれって法律違反だよな。
そもそも上記の車体表示を確認して貨物ナンバーを交付すべき!
取り締まりもしないからやりたい放題。
無表示軽貨物の運転手が一番タチが悪いわ。
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kennak · 10 months
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タイトルどおりだ。あの事件から5年以上が経った。心の傷も癒えてきた。そろそろ増田で語ってもいいだろう。予防線で悪いが、あまり長文を投稿することはない。読みにくい箇所はテキトーに読み流してほしい。悪いけど、思い出したくないことだから、わりと書き殴らせてもらう。推敲はほぼしない。花見シーズンの日曜日だった。当時は地元の市役所に勤めてて、労働組合主催の新人歓迎会だったんだが、皆でレジャーを楽しんでいた。組合のお金で遊びに行けることもあって、幹事連中は食料品やお酒をガッツリ買い込んでた。標高でいえば1kmはあるだろうか、そんな高い山にテニスコートとかサッカー場がある公共施設があって、そこのテニスコート(クレイコートだった)でみんなでテニスをしたり、森林公園を散歩して遊んでたよ。羽高湖だったかな。懐かしい。メンバーは、比較的若手の職員が20人ほどだった。そこまで詳しく覚えてない。昔のことだしな。で、昼が近づいてきて、さあ湖に行ってバーベキューだ、という時になった。当方はテニスを満喫して気分が高まっていた。といってもスポーツやるようなタイプじゃないし、なんなら今風の言葉でいうとチー牛とか言われるタイプの人間になる。すでに誰かが管理棟からバーベキューセットを借りてきてるのが遠目に見えて、テニスコートの前面道路を横断しつつあった。それで、さぁメシの準備だというところで、テニスのボールが自分のすぐ目の前に飛んできて、右を向くと同期の女がラケットを振ったと思ったら、その子がしゃがみ込んで、胸を押さえて、そのままクレイコートに倒れ込んだ。自分は捉え切れてなかったんだが、テニスのボールが胸のあたりに命中したのだ。当たり所が悪くて、こんなことになってしまった。当時二十代だった自分は、大慌てで声を出して、その同期の子に駆け寄った。ほかの集まりの参加者は遠目から見てる感じで、何人かがこっちに小走りできていた。自分はすぐに、見様見真似で心臓マッサージを始めた。焦っていたので呼吸の確認はしてない。マッサージは、その子のTシャツと厚手のトレーナーの上からだったが、何とかなるだろうと思っていた。近づいてきた人の中にひとりだけ40代ほどの女性がいたから、「代わってくれ」と言ったけど、首を横に振ってるような、なんとも言えない様子だった。その後も心臓マッサージを続けたけどダメだった。意識を失ってる人って、間近で見るとマジで人形みたいだった。呼吸がなくても生きてるのはわかるけど、でも異常に脱力していて、本当に人形みたいだった。厚手のトレーナーが邪魔なのか?? と思ったから、脱がしてシャツだけにして、消防の講習で習ったのを思い出しながらマッサージを続けた。でも、ぜんぜん意識が戻らない。テニスコートの入り口を見ると人がまばらだった。まずいと思った(※焦っていたからわからなかったが、みんな対応に走っていたのだと信じたい)。人工呼吸をやるしかないと思って、さっきの40代ほどの女性を見た。傍に人だかりが増えていた。その女性は、めっちゃビビった様子だった。諦めて視線を同期の子に戻して、人工呼吸を始めた。気道は確保したが、医療関係者じゃないからできていたかは不明だ。何回か人工呼吸をした後に、また心臓マッサージに戻って、「戻れ、戻れ」と口ずさんで、三回目の人工呼吸をしようとしたところで、「おい」という別の男の声が聞こえて、AEDを持って来ていた。「やってくれん?」と自分が言うと、「やり方がわからんけえ。お前がやるんど」と言い返された。自分もやり方はわからなかったが、AEDの箱を開けると、何やら説明の音声が始まって、同期の子のシャツを脱がせて、下着の横に電極パッドを嵌めて……。AEDの指示どおりにはやれたと思う。いや、わからんけど。やれたとは思う。で、真横や真後ろを見たら、もう参加者全員がこっちを見ていて、どうしようかと思っていたら、救急車じゃなくって、管理棟の人が乗った軽バンがテニスコート内に入ってきた。施設の職員に同期の子を渡すと、軽バンの後部座席を倒して、横に眠らせるみたいにしてバンの後ろ扉が閉まって、そのまま全力ダッシュで車は走って行った……。(追記 救急車じゃないのか?と自分も感じたが、固定式の車止めの幅の関係で、救急車が施設内に入れなかったのが理由になる。書いてなくて申し訳ない)この時、周りからはどう思われていたんだろうか。それはわからない。わからないということにしたい。みんな、今日はもうこれで終わりだな、みたいなどんよりとしたムードだった。自分に声をかける人はいなかった。いや、元々親しい人が参加してなかったのもあるが。次の週からは、針のむしろみたいな感じになった。視線でわかるんだ、同じ階の男性職員は自分を見てクスっと笑ってるし、女性はあからさまに自分のことを避けてる。それが仕事上のコミュニケーションにまで影響していた。イベント用品を取りに行く小間使いすら任せてもらえないし、何人かで集まって会議のセッティングをする際もハブられるようになった。連絡や報告も、口頭でのやつはあまり回してもらえない。苦しかったのは、ある時だったか、エレベーターで書庫にあるファイルを運んでいて、職場近くまで下りた時だった。エレベーターの扉が開いた時に聞こえてきた。「あいつキスしてたよ」「変態みたいだった!!」「ハアハア言ってたって……まじキモイ」「ブラまで取ろうとしてたって」みたいな自分に関する噂が直接、聞こえた。30代ほどのやや上の世代の職員が噂をしていた。あの時ほど救命活動を後悔したことはない。あの時、無理をしてでもあの女性に代わってもらえばよかった、と当時は思っていた。そうすれば、こんな思いをせずに済んだのに。結局、同期の子は命は助かったけど、しばらく入院が必要になったと聞いた。その子が復帰するまでの間に、自分は会社に行けない状態になっていた。事故から三週間くらいだったか?当時、憂鬱を通り越してうつ病寸前になっていた。メンタルクリニックにこそかからずに済んだが、有給を半分ほど使ったところで、市役所を辞めると職場長に伝えて、それから二度だけ人事課に出勤すると、離職の手続きが終わった。AEDのことは上の人には言わなかった。なんかもう、どうでもよくなっていた。人間が信じられないという気持ちだ。わかるだろうか。今は、市役所があったのと同じ広島県の東の、さらに端っこにある中規模工場で働いている。相当地味な仕事だけど、自分には合ってる。自分は優れた人間じゃないけど、父親や祖父が優れていたためか家にお金はある。つまんない人生になったけど、老人になった後はそれを頼りにしたい。今日、自分が伝えたいことがひとつだけある。確かに、法律とか倫理とかいう観点からすると、自分の行いは正しいし、あの市役所の連中は間違ってる。今でも惨めな気分だ。でも、それは理念のうえでの話であって、現実は違う。現実世界だと、自分みたいに見た目がいまいちなヤツは、イジメを受けたり(あいつキッショとか職場で言われたり)するわけだろう。それが現実だ。だから、状況を見て判断する必要がある。自分は、あの同期の子を助けたいと思った。だったらあの時、自分じゃない誰かに託さないといけなかった。助けようとしてはいけなかった。それだけだ。嫌な話を聞かせてしまって申し訳ない。でも、死ぬまでにはどこかで話したいと思っていた。当方、はてなは好きだけどブログは開設していない。ここしかないと思った。以上になる。読んでくれてありがとう。できればコメントも読んでみたい。わがままでごめん。
AEDを使ったことを後悔してるかもしれない
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geizyutsukagaku · 10 months
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配達とさくらんぼをめぐる狂想曲
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最盛期の今なお、スタッフ急募の幟がはためき、さくらんぼ航空便も停止。自宅から職場への変更などの転送もついに有料になった。野放しの自由競争がサービスの向上を生むなどの言説はもはや幻想だったと言える。
いろんな現場でキャピタリズムの限界を感じる。キャピタリズムと最近仲の良い「テックで万事解決!」の加速主義も同様に限界が露呈している。
サービス業は自動化してもたいして生産性が上がらんと徐々にあきらかになってきておるし、この人手不足は自動化技術単体では解決するのは難しい。
たとえば、Amazonが自動化倉庫を自慢げに見せるやないですか、一方で各種配送サービスは下請け軽バンが荒く疾走して配達しまくっておるわけです。あれ出来高制だから運転が荒いことが多いんですわ。この前なんて1日で二件も箱バン配達員の事故を目撃しましたよ。一件は軽バン運転手が、後方確認せずにドアを開けたら、高速で走ってきた自転車がドアに衝突して流血です。
自転車の人は腕をかなり痛めたらしく立ち上がれずにうずくまってるのに、配達員はその人が落とした携帯を拾って側で傍観しておるだけ。目の前に人が倒れているのに棒立ちとな!こらあかんわ、とダッシュして交番に行きまして助けを呼んだりしたわけです。 表ではスマートな���動化倉庫を見せるのはいいんですが、末端はこんなです。Amazonよ、あなた分かってるはずや。
じゃあ、「自動運転やドローンで配ったら万事解決!」と思ってるそこの人!たぶん道路に荷物置かれて車に踏まれますよ。荷物輸送ができてもロボだと荷物を宅配ボックスやドア内に入れるのが難しい。山小屋みたいなスタッフ常駐なところで、荷物ポートに置いておくだけとかやったらできるんでしょうけど。自宅にずっといる人少ないですからね。家ってのは階段もあるし段差もあるしオートロックから鉄門もあったり複雑怪奇なんですわ。技術のそれぞれの性質は見極めないといけない。
おっとそこで、全部自動で配達しやすい規格化された家に住もうって「スマートシティ」って話ですか?なんで人間が機械に合わせなあかんのや。逆やろ! なんというか根本的に仕事の構造の質が変わらないとどうにもならんというか。
カエルがうるさいってクレームも話題だったが、急速にリテラシーが低下している感じも不穏。
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towakk · 2 years
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「日本一大きな池」と世界一小さなミーレカー。 応援します。#ミーレのある暮らし . . @miele_japan #ミーレ #Miele #世界一小さなミーレカー #mielerepair #ガゲナウ #gaggenau #AEG #teka #ボッシュ #bosch #ミーレショップ岡山 #輸入家電 #mabe #岡山県 #藤和 #hyjet #LIEBHERR #mielevan #軽バン #ミーレカー #湖山池 (Koyamacho, Tottori-shi) https://www.instagram.com/p/Ci3o3jnvWj8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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u17s8n · 1 year
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札幌に住んでいた頃、ちょこちょこ遊んでいた歳下の友達がいた。
最初はたしか、地下室タイムズという音楽サイトの読者だったところから繋がった。そこでサーバ・ヴィンチやらトラッシュノイズというようなバンドを知り、YouTubeで聴いていたのを覚えている。今考えるとKing GnuとPK Shampooの前身なんだもんな。歳もとるよ。なんだか照れくさくって、読み返すことも無くなったけど、ルーツのひとつであることは否めない。
彼はミッシェル・ガン・エレファントと毛皮のマリーズが好きで、僕も当時はMC5やThe Strypesといったガレージロックを掘っていた時期だったので、よくそんな話をした。そのうちお互い独自に掘り進め始め、音楽を教え合う仲になった。Velvet Underground、台風クラブ、not wonk、ゆらゆら帝国、pastels、はたまた高橋源一郎に山本直樹、僕らの家の近くにあった古本屋のこと。いろんな話をアーケード街そばの喫茶店でした。それは今帰省しても変わらないこと。
5年前の春に僕は上京し、彼は近いタイミングで音楽活動を始めた。デモテープを作ったんです、と聞いたので、レターパックで送ってもらった。もっさりした音像の中に人懐っこく、だが刺す気持ちではあるという棘、芽が萌えるのを感じた。現金より価値のあるものをレターパックで送っていいのかとさえ思った。
ずっと僕には持たざる者であるという自覚があったから、大学に入ってもバンドをやるつもりはなく、せっかく首都圏に出たんだから、ライブとか、ちょこちょこ観に行けたらいいなぁというくらいだった。だが、なんの縁か初めてできた知り合いが軽音学部に入りたいということで、新歓について行き、そこで出会った先輩がTheピーズとbloodthirsty butchersが好きという話になり、そしてなんとなく入ってしまった。そして、なんとなくバンドを組み、なんとなく大学を辞めた。
そうしているうちに札幌の彼にはパワフルな仲間たちが揃った。肉体を得た強靭な精神は鋒を鋭く開花させる。EPをリリースするたびに各方面で話題となり、アルバムをリリースした頃には彼の知り合いではない、東京の友達もみんなチェックするようになっていた。札幌にヤバいバンドがいると。そんな話になるたびに、変な先輩風を吹かせないよう(俺が育てたんだぜ的な、ダサいやつ)、彼の昔の話をした。でも、今思えば古参アピでしかない。そしてその根には嫉みがあった。
先月のはじめ。渋谷クラブクワトロ。何度目かの彼の東京でのライブ。対バン相手、企画者は、ドレスコーズ。ツーマンライブ。観に行った。
あの日の面影を残した彼には、あどけなさなんてものはもうなく、ただ、太かった。硬かった。ざらついた音が痛みを感じさせないまま胸に飛び込む。僕は泣いていた。
何日か経ち、友人と飲んだ。彼もまた素晴らしい音楽を作っている人だ。この友人は名古屋でたまたま札幌の彼のバンドと対バンしており、気づけば共通の友人となっていた。不思議な話。
ドレスコーズとのライブが良かった、まいったよ、という話をしているうちに、友人が問いかけてきた。「君はそんなに音楽が���きなのに、どうして自分ではやらないの」と。
やってはいた。が、自分が舵を切っているものではないし、ぬるま湯のような活動であった。そのほか多数の言い訳をした。些細なもの。
それらを聞いて友人は一言だけ言った。「ダサいね」。
何も言えなかった。
何日か経ち、また別の友達のツイートを見かけた。「あいつとバンドをやってみたい」と、僕を名指して呟いていた。ちなみにさっき出てきた友人の元バンドメンバーで、大学の軽音学部の先輩(とは言っても同い年)の地元の友人だ。世界は狭い。
普段なら「お!おもしろそう笑笑」くらいのリプライで済ませていたんじゃないかな。だけど違った。LINEを開き、彼のアカウントを探し出す。会話はしばらく止まっていたみたいだ。そして文字を打ち込み、放つ。
「やろうぜ」
敗者のツラでヘラヘラ笑って人生濁しっぱなしで終るのか?もうそれはがまんできない。そして、友人たちにとって僕はまだ、発破をかける価値のある人間、一緒にやっていってもいいと思える人間らしい。ならやるしかないのだ。
今から僕が知ってる中で東京一カッコいいドラマーを誘おうと思う。止まってはいけない。遅すぎる旅立ちでも天国へのパスポートはねだり続けてやる。
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masaworks4u · 1 year
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YouTube live 20221110 from masaworks4u on Vimeo.
【期間限定無料ヒーリング】2022/11/1-11/11まで23時から30分間、遠隔氣功! ameblo.jp/masaworks4u/entry-12772345681.html
�5回もバン㊗️永久バンになったらmasaworks4uツイキャス、Twitter 、アメブロか、まさワークス、スターリンクで逢いましょう❣️❤️
✅女神スターシード❤️crystal凛子さん バースデイ配信❤️私と出会ってくれた全ての方々に愛と感謝を送ります youtu.be/5WwIGG2wDzE
✅みらここ空模様で人類が孤独じゃない事を知る [5次元新地球アセンション目前]クラウドシップがぴょこっと動いちゃって、その下に光過ぎのフェイク減りがワラワラと… youtu.be/0WVPjYEa-Q4
❤️みんな大好きmika宇宙CHANNEL さん  自分の波動が高い低いで存在の価値は変わらない。過去を思い出して嫌な気持ちに… youtu.be/TEFj6EVfI3M
⭐️スターシードエンジェルYoshikoさん撮影の木の精霊�‍♀️ instagram.com/reel/CjJ5Tn9M05X/?igshid=YmMyMTA2M2Y= みらここ空模様さん 1,000人登録おめでとう youtu.be/XEpaD781n5o
✅MMS あれ打った人も健康な人もよい情報 twitter.com/masaworks4u/status/1547177988781142016?s=21&t=THB6udE6_PFwcgTp5LAgBA
✅おすすめです。10分寝て聴いて。 Dr.Virchal7 Chakra energy power station youtu.be/UVFZfGgBGcs
毎日寝る時これでOK。 エイブラハム瞑想CDブック(同じチャンネルに1〜4迄日・英語のバージョンあり) youtu.be/wdDgq_4rlqo
15分瞑想
楽な姿勢で 目は閉じても半目でも 軽い深呼吸を3回程して、 その後は気持ちの良い呼吸に 軽く意識を向けて下さい。 他の事が浮かんで来たら また呼吸に意識を向ける。
ただ気持ち良く リラックスして下さい。
あなたはあなたの宇宙の源(ソース)と 繋がっているのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ■美容・アンチエイジング遠隔気功師 Distance healer for antiaging and beauty ■まさワークス 高田大 masaworks4u, Masahiro Takada mail : [email protected] Twitter: twitter.com/masaworks4u   ______ _______ _______ __ /」L_L__ ハリーの特別列車 └◎-◎-◎ ◎-◎-◎ ◎-◎-◎ ◎- The World #1 Healing school Harry's special Express It’s urworld meet your GodSelf ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
�接種後から不調、未接種なのにシェディング被害その他身体の不調 二酸化塩素水(MMS)情報 -Twitter twitter.com/masaworks4u/status/1513705086169493508?s=21&t=ZA0mEnl2MVSCLI1oCLuuow
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istut · 1 year
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*2022.11.03 僕らのムンッキが復活だよお。 土曜日限定となりますが、 カルダモンドーナツも販売します! ドーナツのお供には当然コーヒータウコですよね。 コーヒー豆もドリップバッグも、たくさんご用意しました。 古くて小さな軽バンのギンちゃんに積み込んで、明日の朝、東京に向かいますー! #ムンッキ #munkki #カルダモンドーナツ #ドーナツ #カルダモン #フィンランド #自家焙煎コーヒー #coffeeroaster #コーヒー #コーヒー豆 https://www.instagram.com/p/Ckf5K5cvodc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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vogcopykenzowe · 2 years
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thereareonlydeer · 2 years
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後足で砂をかける
バイトの給料が出たので前の家の清掃費を支払いに銀行までチャリを漕いだ。先日の引っ越しの後始末だ。
引っ越しのとき、ずぼらなボクはギリギリまでまったく準備をしていなかった。必要な物から順に車に詰め込んで残りは捨てていけばいいだろうと、ずぼらな人間特有のずぼらな計画を立てていた。ずぼらな人間が繁忙期の引越し業者とやりとりできようはずもない。軽バンを借りての独力での引っ越しだった。
それでボクは引っ越し前日から荷造りを始めた。読み通り準備はさくさく進んだ。前の引っ越しで使った段ボールが中身の入ったまま放置されていた。それを閉じてその日の朝にコンビニで買ったガムテープで封印した。嵩張りそうな食器や書籍、スーツやコートはゴミ袋に詰め込んだ――どうして日雇い労働者がそれらを持つ必要がある? 夕方ごろから始めたので、さくさく進んだとは云っても夜通しの作業だった。外観的には夜逃げだった。本質的にも多分に夜逃げだったような気がする。住所と紐づいたあらゆる支払いを、あわよくば踏み倒そうと思っていた。家賃とか光熱費とか学費とか。
そうして予定日になって、ボクは一人車を走らせた。実際のところ引っ越しの日がその日である必要は特になかった。前にも後にも・誰とも何処とも予定はないから何時まででもその家に住み続けることができた。家賃を滞納して強制退去命令を喰らったとて、それから半年は居住する権利があることをボクは知っている。 ただ、片付けの途中で面倒くさくなってしまった。最低限の衣服とPC、分解した自転車を車に積んだ時点でなんかもうどうでもよくなった。とっ散らかった汚い部屋を見るのが嫌になった。
どうせ暖かくなるし布団はいらないか。炊飯器は年単位で洗ってなくて汚いしなくてもいいだろう。洗濯はコインランドリーで済む。冷蔵庫には腐って緑色になった牛乳しか入っていない。
ボクはほとんどのゴミを見て見ぬふりして目を瞑って――ここで云う「目を瞑る」は比喩であり、視覚情報なしに車の運転はできない――家を出た。自分が認識していなければ実質的にゴミは存在しない。失敗も、汚点も、後悔も。もし物質宇宙が人間の思考によって創造されたのであれば、それを仮想現実より上に位置づける特別な理由はないのだ。
立つ鳥跡を濁す。 考えてみれば、ボクは今まで他人に迷惑をかける立ち去り方ばかりをしてきた。小中高と卒業式には出たことがないし、ついていけなくなった部活は総体前に辞めた。ありとあらゆるバイトを連絡なしにばっくれた。大学を辞めたときだって誰にも何も話すことなく唐突に退学届だけ郵送で送り付けた。ゼミの先生からの電話や数少ない知人からのラインは着拒とアプリ消去で解決とした。未納の学費の請求書だけがしつこく追いかけてきた。
悲しいことに、唯我論にふけってみたところで現実は思い通りにはならない。今回だって同様だ。 引っ越して1週間後、前家の大家から清掃費の請求書が届いた。6桁あった。当然だった。いくつかの粗大ごみ、冬物の服とコート、その他大量の日用品、それらすべてを置いてきた。掃除も一切していない。風呂場には髪の毛が溜まったままだし、シンクは生ゴミでどろどろだった。 しかしながらレンタカーを借りた時点でボクの全財産は4桁になっていた。いくら大家が迷惑を被りその補償を求めたところでない袖は振れない。請求書は適当なダンボールの中に放り込んで再度ガムテープで封をした。みなかったことにした。一度身についた思想の様式はなかなか覆らない。
それから1ヶ月立ち、催促状が届いた。玄関に赤い封筒が落ちているのを見た――新居のポストは玄関ドアに付いている――ときは一瞬心臓が止まった。赤単色というのは非常に攻撃的なカラーだ。これ以上知らぬ存ぜずは通用しないなと流石のボクも観念した。速やかに銀行へ行くことにした。外は豪雨だったけれどそれを気にする余裕はなかった。つい前日バイト代が入金されていたのが幸いだった。
都会に住んでいる人には分らないだろうけれど、田舎の道はたとえ舗装されていようとも出所不明の土に塗れている。そしてクロスバイクには泥除けがついていない。 雨の中往復6キロの道程を走ったボクは、家に帰りついたときにはびしょびしょだった。シャツの背中の真ん中には一筋の泥汚れが出来ていた。自転車の後輪に巻き上げられた泥が飛んできたのだ。車輪が1回転するたびに。まっすぐ正確に。
この背中につく泥汚れを初めて見たときの困惑はよく覚えている。まったく心当たりのない汚れだったから小一時真剣に頭を抱えた。朝からの行動を振り返り、いったい何があったのか頭をフル回転させて考えた。結局原因が自転車の後輪だと分かったのはそれから数回同じ経験をした後だった。
クロスバイクはときに持ち主に唐竹割の太刀筋を残す。そう気づいたとき、ついでに長らくの疑問も氷解した。 ボクはずっと、雨の日にズボンの後ろ側の裾ばかりが汚れるのを不思議に思っていた。雨の中を歩くと必ず踵が集中的に濡れそぼる。傘のサイズと角度の問題かと思って傘の傾け方を色々試してみたけれど効果はなかった。いつもふくらはぎ~踵の部分が汚れた。サッカーの練習のとき着るピステなんかでは顕著だった。嫌で嫌で仕方なかった雨の日のクレーコートでの練習。泥が体に付いたそばから流されるほどの雨でも、しっかりとこびりつくアキレス腱まわりの汚れ。
その正体は自分が巻き上げた土だった。意外と気づかないけれど、歩くときの人の脚の動きは回転運動に近い。特に膝から下は二重振り子のように小さな弧を描き激しく動く。自転車の後輪のように。人間のふくらはぎが作り出す力のモーメントは結構大きいのだ。 脚が回転運動しているということは、自転車の後輪と同じように泥を巻き上げるということだ。そして足の裏についた土や水のベクトルは長ズボンの裾に向かっている。ボクは自分で自分に泥を吹っかけていたのだ。
清掃費を支払ったことでボクの預金はついに3桁に突入した。後足でかけた砂はいつだって自分に返ってくる。次は誰からどんな書状が届くだろう。
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ghasts-kantate · 4 days
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音楽を作り、続けている。その音楽については、口頭で狙いなどを話すことが多い。作ったものに関して、聴き返すと、どうやってこんなものを作ったのか・作れたのか、本当に覚えていない。それだから、聴きながら自分で再認する、というか再認以上のものをしている気がする。
去年の下半期からの制作は、案を出すことが専らだった。DAWを変えてから、作曲の方法が変化した。とある曲(完成はしているが、公開していない)を作っている間、それを痛感した。
つくりはじめは、ただ変なリズムを並べていただけなのに、これをどうにか活かしたい。遊んでいただけなのに、納得がいかなくなってきた。すると、どうなるか。できた部分、そのMIDIやらAudioの四角を全て、後ろの方に置いてから、その曲のデータで全く違う曲を作った。PCで曲を作れるようになってから、キーを意識したことは全くと言っていいほど無い。とにかく、音を鳴らす、作る。直列・並列と、ならべていく。ずらしてみる。音が、そこで鳴る。言葉に出来ない何かが、後ろにやったデータと繋がったりして、持ってくる。音は、その四角で鳴っていて、それだけで独立しているのに別の音を呼ぶ。全く不思議なことに。
俺は最近、騒音について考えている。不快な音(楽)について。ややこしいのだけれど、それは心的現象としての「今すぐ止めてくれ!」を促すものだと考えている。微分音や、黒板を爪でキーッとやる音については、あまり興味はない(微分音階は大好きだけど)。考えているのは、たぶん、雑踏に近い。雑踏となると、幾らでもスルーできるような印象があるような気がして、使いにくいなあと思っている。イヤーな音(楽)は、どうして耳を塞ぎたくなるのだろうか。これに、じぶんなりに応え続けたい。因みに音楽自体への情報、作者とかそういうのは考えからは外している。ドカーンとやってきた音楽がどうして不快なのか、であって、ドカーンとやってきた音楽が不快なのはどうしてなのかは、どうでもいい。
話は戻って、そうして作った曲があり、作曲の方法のようなものが変わった。まったく変わった。でもこれは失敗だった。なんてこった、いつまでも聴いていたくて、10分くらいになってしまった。完成品は4分半に、どうにか纏められた。
去年下半期の制作は、それと折り合いをつけるために、1分に満たなくても良いから、とにかく作ってみることを続けた。ということは、自分はそれまで、自覚的に案だしをしていなかったことになる。
曲ができた! ええやんええやん! 曲作ったんやからええやんええやん!というノリで、自分が聴いていた。公開するとかしないとか、正直、どうでもよくて。高校のときから、ずっとそうだった。自分の曲の最高のリスナーは自分だと、そういう感じで…… ポール・ブレイの初期録音を聴いていたら、CDの読み込みがおかしくなって、同じ地点を何度も繰り返すようになった。俺はもう、その出来事が堪らなく嬉しくて、iPhoneを取り出して、ただ録音した。ボイスメモではなくてGarageBandで。録音している最中、その繰り返しに変化をつけたくなったから、CDプレーヤーを叩いた。元通りに再生されたけど、それもつまらない。もう一度、バン! 今度は違うところで繰り返しが起きた。楽しい! 他にもある。家にある、とにかく音楽を鳴らせるデバイスを自室に掻き集めて、同時に曲を流す。俺は弾けないギターを持って、父親手作りのエフェクターでゥワンゥワン、ガチャガチャに弾いて、演劇チックにデタラメの演技をする…次には絶叫する。PCからはR18ゲームの音楽が流れていても、ええやんええやん!絶叫する。ただそれだけ。そういう音楽を高校のときに作っていた。もう、データはない。本当に残念なことに、変声期前の弟の声が入っている曲もあったのだけど…これだけは悔しい。「ママー ママー」と曲間に入っているものがあった。自分が何度も手軽に聴けるようにと、SoundCloudにあげていて、account数は3つもあった。SoundCloudを知る前はDropboxに上げていたし、本当に膨大な数の音楽を作っていた。
俺は、ずーっと、楽しくなりたいんだ。
また話が逸れた。案だしをしていく中で気にいるもの、案として完成したはずなのに、何か足りない、そういうものが出てきて、その曲の完成を目指す事もあった。
案だしというのは、面白いと思う。書いたように、自分は曲ができたらスマホで何度も何度も聴く。すると、当初の狙いから外れた発見がある。すると、これを発展させたいと思う。次の案出しは、それを踏まえたり、同じ地点から違うPerspectiveの音楽を作ってみる。完成を求めたものではない、というのも、当時失敗と思った、あの方法とは違う。過去の曲に触発されて、別のProcessで作るから。俺は途中で、ぱーすぺくてぶ なこととか忘れて、その時に鳴って欲しい音を出す。すると、影響元なんてものは、さきの曲からは外れて、何だか、比べて歪な曲ができる。
しかも、作り終えたら、触発された曲とは似ても似つかないものが出来る。
その時は。
時間が経って、分かってくる。自分が、いったい何をしたいのかが、やっと分かってくる。
さっきも書いたけど、俺は、ずーっと楽しくなりたい。音楽で。
Hallo Bee(現AVA)展示会での音楽は、そうした案出しを重ね、失敗だと思っていた方法を結合させて、ゼーハーゼーハー作った。
図書館でペラッと捲った本に「私は、そこにあるのではない。ピンで象られた姿が私になっているのだ。」みたいな、ペソアの断章に出会って、いたく感動した。当時の彼女と一緒に来ていたのだけど、この衝撃を持ち帰るために、帰って欲しかった! 安部公房が何か、インタビューだったかで「ぼくはね、人間のね、皮膚に興味がある。皮膚があるから(そのせいで)、そのカタチが人間となる。だから、他人があるんじゃないかな」みたいなことを言っていた。俺は安部公房の考えにもナルホドと思っていて、皮膚について強く考えていた時期もある、が、ペソアの文を読んで、ひっくり返った!
これらを通じて、結晶したのがHB展示会だった。そう、楽しくなりたいから音を出して、案。それがピンになり、出来た。展示会、空間についてキュレーターの上野くんとは、もちろん話し合った。しかし、ワタシハタイチョウガズタボロデ、上野くんに導かれ、あの空間になった。
会場に着いて、はじめてあの空間がやって来た!
ボクダッテ、空間で鳴る音という点で、音響面で工夫した。それに、それに!上野くんへのコウイウカンジヲメザシメマスゥ……と矢鱈、自分の思考で使う用語(切羽詰まりすぎて、その用語に注釈をほとんど入れなかった)で伝えたものが、大いに伝わりすぎていて、アアアッ! 悶絶。
灰街さんが私の空間について言及していた文を読んで、素直に嬉しかった。でもまだ、その空間に触れてなかった。分からない部分もあった。会場で、わかっちゃった!
ありがたいことに、駒澤さんの個展で私の曲を使っていただけたことがある。行きたかったな……
音が、音を呼ぶ。空間に、音。本当にそうなのか? ああいった展示会というのは、行ったことがなかった。思うのだ、あの、雑踏についての話になる。空間というのは、厳密に、あるのか? 俺にとって、空間というのは、便宜的なもののように感じる。騒音は、二人称的には耳の鳴りだけれど、三人称的には空間が必要になる。爆音で音楽が眼の前で鳴っていること、隣の部屋から「今すぐ止めてくれ!」が来ること。
ペソアと安部公房の話にプラスして、ケージの防音室の話を考える。音は、どこで鳴っているのだろう。心音、身体の震え、そして、私はペソアのことから、空間を合わせてこう思う、いつか、どこかで鳴るものだと。鳴っている音は、鳴った音なのだ。いつか、どこかで鳴るものは、予想できない。もちろん、対角線論法みたいに、そこで鳴っているのかもしれない。鳴り続けているのかもしれない。しかし、いつか、どこかで鳴るものは、まだ鳴っていない。空間という基底は、いつも一人称、二人称では起こり得ない。ならば、三人称的、音(楽)ではなく三人称の音楽には、空間が本当に必要なのか? 雑踏は、それに応えてくれそうなんだ。でも、雑踏を雑踏のままにするのではなく、DTMでの作曲に昇華したい。自分が、応える音楽が、いつか、どこかで鳴るものになるだろうし!
そんなことを考えてます
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