#虫めづる日本の美―養老孟司×細見コレクション―
Text
#366 特別展「虫めづる日本の美―養老孟司×細見コレクション―」 関連書籍のご紹介！
ARTCUBE SHOP（当館地下2階）では、特別展「虫めづる日本の美―養老孟司×細見コレクション―」に合わせて、養老孟司先生と昆虫に関する書籍を集めて特設コーナーを設けています。是非ご覧ください！
『虫の虫』
養老孟司著 廣済堂出版 1,650円
『虫は人の鏡―擬態の解剖学』
養老孟司著 毎日新聞出版 2,420円
養老孟司ならではの視点で虫を詳しく解説。虫の行動から人間を読み解くなど、虫好き以外の方にもおすすめです。昆虫写真家 海野和男の写真も見応えあり！
『TOBIKERA』
小檜山賢二著 Crevis 4,950円
蝶や蛾に近い昆虫トビケラ。その幼虫期の巣に魅せられた小檜山賢二の写真集です。その造形美はまさに芸術作品。養老孟司氏も感動の１冊！今展覧会でも展示されておりますので是非ご覧ください。
『虫眼とアニ眼』
養老孟司・宮崎駿著 新潮社 605円
トトロを見つめるメイちゃんの目つきが好きで、その絵を東大教授室の壁に貼っていたという養老先生。子どもたちや、自然について宮崎駿さんと語り合った1997年・1998年・2001年の対談を収録した貴重な一冊です。
『日本人はどう住まうべきか？』
養老孟司・隈研吾著 新潮社 506円
『虫捕る子だけが生き残る』
養老孟司・池田清彦・奥本大三郎著 小学館 770円
『虫とゴリラ』
養老孟司・山極寿一著 毎日新聞出版 1,650円
『ねこバカ×いぬバカ』
養老孟司・近藤誠著 小学館 1,210円
『ヒトの壁』
養老孟司著 新潮新書 858円
養老孟司先生の「壁」シリーズ最新刊です！
『まる ありがとう』
養老孟司・平井玲子著 西日本出版社 1,320円
1 note
·
View note
Text
#365 新たな作品と共に、お愉しみください
特別展「虫めづる日本の美－養老孟司×細見コレクション－」は好評につき、会期を1月30日(日)まで延長することといたしました。また、年末には一部展示替えを行い、1月5日(水)より新たな作品をご覧いただけます。引き続き、美しき虫の世界をお愉しみください。
― 新たにご紹介する作品―
「秋草図屛風」 酒井鶯蒲 鈴木鶏邨 江戸後期
「オビカレハの終齢幼虫」 桃山鈴子 2020年
「ミカドアゲハの終齢幼虫」 桃山鈴子 2022年
― 開催概要 ―
特別展「虫めづる日本の美－養老孟司×細見コレクション－」
会期：2021年10月29日(金)～2022年1月30日(日) ※会期を延長いたしました。
開館時間：午前10時～午後5時（入館は午後4時30分まで）
休 館 日：毎週月曜日(祝日の場合、翌火曜日)、年末年始(12月27日～1月4日)
入 館 料：一般 1,300円 学生 1,000円
主催：細見美術館 京都新聞
監修：養老孟司（東京大学名誉教授 京都国際マンガミュージアム名誉館長）
特別協力：有限会社 養老研究所 新潮社
企画協力：足立真穂
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご入館および施設のご利用にあたって はマスクをご着用ください。また、急激な状況の変化により、止むを得ず会期・ 営業日時等を変更する場合があります。詳しくはホームページをご覧ください。
0 notes
Text
#362 虫たちに想いを寄せて―
特別展「虫めづる日本の美―養老孟司×細見コレクション―」の会期中、茶室 古香庵では特別公開を行っております。(不定期公開)
養老先生は、現代人が生活の中で気づかず命を奪っている虫たちに想いを寄せ、 毎年6月4日「虫の日」に虫供養を行っています。今回の特別公開は、「虫供養」をテーマに、「虫」へ思いを寄せた室礼でお迎えいたします。
養老先生の直筆の書「虫塚」や、佐藤正和重孝さんによる虫の彫刻などのほか、虫が表わされた細見コレクションの工芸品もご覧いただけます。是非、展示と合わせてご覧ください。
※室礼は予告なく変更する場合があります。
茶室 古香庵 特別公開「虫供養―養老孟司×佐藤正和重孝×細見コレクション―」
開催日：公式Twitter（@HosomiMuseum）をご覧ください。
開催時間：午前10時30分～午後3時30分
※入場無料
0 notes
Text
＃361 特別展「虫めづる日本の美―養老孟司×細見コレクション―」好評開催中！
ただいま当館では、特別展「虫めづる日本の美―養老孟司×細見コレクション―」を開催中です。
本展では、養老先生が細見コレクションから選ぶ、虫を表した絵画・工芸作品を紹介しています。
伊藤若冲の「糸瓜群虫図」や、宝石のような虫たちが鏤められた蒔絵の小箱など 約60点のほか、養老先生の制作した貴重な標本や、「虫仲間」による現代作品の特別展示も必見です！
初日には先生にご来館いただき、急遽ギャラリートークが開催されました。ご来場のお客様から質問が飛び交う和やかな場面も。
身近な存在である「虫」から広がる世界を、是非展示室でご鑑賞ください。
会期：2021年10月29日(金)～2022年1月23日(日) ※一部展示替えあり
休館日：毎週月曜日(祝日の場合、翌火曜日） 年末年始（12月27日(月)～1月4日(火)）
開館時間：午前10時～午後5時（入館は午後4時30分まで）
入館料：一般 1,300円 学生 1,000円
主催：細見美術館 京都新聞
監修：養老孟司（東京大学名誉教授 京都国際マンガミュージアム名誉館長）
特別協力：有限会社 養老研究所 新潮社
企画協力：足立真穂
新型コロナウイルス等感染予防および拡散防止対策について
※新型コロナウイルス感染拡⼤防⽌のため、ご⼊館および施設のご利⽤にあたって はマスクをご着用ください。
※急激な状況の変化により、⽌むを得ず会期・ 営業日時等を変更する場合があります。詳しくは細見美術館 公式サイトをご覧ください。
0 notes
Text
＃360《次回展》特別展「虫めづる日本の美―養老孟司×細見コレクション―」のご案内
10月29日(金) より、特別展「虫めづる日本の美―養老孟司×細見コレクション―」を開催いたします。
解剖学者の養老孟司は、無類の昆虫愛好家、昆虫学者としても知られ、世界各地を訪れて、不思議と驚異にみちた虫たちの生態を探求しています。古来、我が国の人々は、ゆたかな風土に育まれた様々な虫たちに親しみ、その姿を写し愛でてきました。
本展では、養老孟司が細見コレクションから選ぶ、虫を表した絵画・工芸作品約60点を紹介します。写実の精緻を極めた伊藤若冲の「糸瓜群虫図」、宝石のような虫たちが鏤められた蒔絵の小箱など、みずみずしい好奇心にあふれる虫博士の眼が出会った、日本の美に息づく儚くも美しき生命を、どうぞご鑑賞ください。
加えて養老孟司が親交を結ぶ作家の、独特な自然観やデジタル技術によって表現された作品も紹介します。
伊藤若冲 糸瓜群虫図(部分) 江戸中期
秋草虫蒔絵螺鈿小箱 江戸前期
会期：2021年10月29日(金)～2022年1月23日(日) ※一部展示替えあり
休館日：毎週月曜日(祝日の場合、翌火曜日） 年末年始（12月27日(月)～1月4日(火)）
開館時間：午前10時～午後5時（入館は午後4時30分まで）
入館料：一般 1,300円 学生 1,000円
主催：細見美術館 京都新聞
監修：養老孟司（東京大学名誉教授 京都国際マンガミュージアム名誉館長）
特別協力：有限会社 養老研究所 新潮社
企画協力：足立真穂
新型コロナウイルス等感染予防および拡散防止対策について
※新型コロナウイルス感染拡⼤防⽌のため、ご⼊館および施設のご利⽤にあたって はマスクをご着⽤ください。
※急激な状況の変化により、⽌むを得ず会期・ 営業⽇時等を変更する場合があります。詳しくは細見美術館公式サイトをご覧ください。
32 notes
·
View notes
Text
#363 特別展「虫めづる日本の美 ― 養老孟司×細見コレクション―」会期延長のお知らせ
特別展「虫めづる日本の美 ―養老孟司×細見コレクション―」は、好評につき下記のとおり会期を延長することといたしました。
この機会に是非ご来館ください！
《変更前》 2021年10月29日[金]～2022年1月23日[日]
↓
《変更後》 2021年10月29日[金]～2022年1月30日[日]
休館日：毎週月曜日(祝日の場合、翌火曜日） 年末年始（12月27日[月]～1月4日[火]
開館時間：午前10時～午後5時（入館は午後4時30分まで）
入館料：一般 1,300円 学生 1,000円
新型コロナウイルス等感染予防および拡散防止対策について
※新型コロナウイルス感染拡⼤防⽌のため、ご⼊館および施設のご利⽤にあたってはマスクをご着用ください。
※急激な状況の変化により、⽌むを得ず会期・ 営業日時等を変更する場合があります。詳しくは細見美術館 公式サイトをご覧ください。
0 notes
Text
#334 2020年度展覧会スケジュールを変更いたします。
下記のとおり、今後の展覧会スケジュールを変更いたします。
《 変更前 》
・「飄々表具─杉本博司の表具表現世界」
4月4日(土)～6月21日(日）
・「琳派展22 琳派の扇絵と涼の美」
6月30日(火)～8月30日(日）
・「虫めづる日本の美─養老孟司×細見コレクション─」
9月11日(金)～12月20日(日）
・「日本の色─吉岡幸雄の仕事─」
2021年1月5日(火)～3月7日(日）
《 変更後 》
・「飄々表具─杉本博司の表具表現世界」
4月4日(土)～9月6日(日) ※会期延長
【前期】4月4日(土)～7月12日(日) 【後期】7月14日(火)～9月6日(日)
・「細見コレクション展」(仮）
9月12日(土)～12月20日(日）※展覧会を追加いたしました。
・「日本の色─吉岡幸雄の仕事─」
2021年1月5日(火)～3月7日(日）
〈 来年度以降に延期 〉
・「琳派展22 琳派の扇面と涼の美」
・「虫めづる日本の美─養老孟司×細見コレクション─」
＊今後、急激な状況の変化により、止むを得ず閉館、または開館・営業日時を変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
なお、当館は5月26日(火)より展覧会「飄々表具─杉本博司の表具表現世界」を再開しております。
安心・安全なご観覧のために、ご来館の際には必ず当館ホームページの《感染予防および拡散防止対策について》をご一読ください。
▽感染予防および拡散防止対策について
https://emuseum.or.jp/info/caution0521_measures.pdf
0 notes
Last Seen Blogs
moderngoddes
Lucy
nclancer
Untitled
nana-17263002
題名未設定
p-o-s-s-e-s-s-e-d-b-y-f-i-r-e
Your Horoscope