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#狭小住宅
aiiizuka205 · 1 year
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のんびりあたたかな日。 家の植物の成長記録に、写真を撮ってみました。 秋にばっさり切って枝だけになったウンベラータ、葉がたくさんついてよかった!(ばっさり切った時写真撮っておけばよかったなぁ) コウモリランもおっきくなった〜!(あんまり大きくなってもどうしようw誰か教えて) 庭のクリスマスローズが初めて蕾をつけていたり、クロッカスが咲いていたり🥰 1番古株だけど成長が遅いグリーンドラムはほぼ変化なしw などなど マメでも上手でもない私の育て方についてきてくれている植物たちに感謝です🪴 #植物を愛でる#インテリア#植物のある暮らし #植物#グリーンドラム#フィカスベンガレンシス#コウモリラン#ペペロミア#ウンベラータ#水栽培#ヒヤシンス#クロッカス#土間#狭小住宅#玄米カイロ#チャポンと行こう#bts#安住紳一郎の日曜天国#mfuko https://www.instagram.com/p/Co3y_7eP3xk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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arnauddeverre · 2 years
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#Repost @fujiwaramuroarchitects ・・・ ⁠ 帝塚山の家:House in Tezukayama⁠ ⁠ 藤原・室 建築設計事務所⁠⠀⁠⠀⁠⁠⁠⁠ ⁠⠀⁠⠀⁠⁠⁠⠀⁠⠀⁠⠀⁠⠀⁠⠀⁠⠀⁠⠀⁠⠀⁠⠀⁠⠀⁠⠀⁠⠀⁠⠀⁠⠀⁠⁠⁠⁠ TOP:@fujiwaramuroarchitects⁠⁠ ⁠ ⁠ #藤原室#藤原室建築設計事務所#建築家⁠ #建築デザイン#おしゃれな家#こだわりの家⁠ #細長い家#狭小住宅#外観⁠ ⁠ #fujiwaramuro#fujiwaramuroarchitects⁠ #simplemodern#japanarchitects#designhome⁠ #architecture#lifestyle#life#архитектура⁠ ⁠ photo:Toshiyuki Yano⁠ (à Tezukayama) https://www.instagram.com/p/CgqseZ3qqYk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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legacy9 · 2 years
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6畳未満の狭い部屋での生活
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部屋に電子ドラムを置きたいので、ソファを移動しようかと。今年の年末から来年の年明けには購入できているといいな。
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aina-makana · 1 year
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寝室のテレビをテレビ43インチからアプリの入っている50インチに拡張! 我が家はPanasonicビエラリンク派です。 5.5畳の寝室にドルビー音響の、ど迫力‼️ 主人は、大満足のようです。 元のテレビは、息子へ #ビエラリンク #寝室のテレビ #panasonic #間接照明 #diy棚 #シーシャ #shisha #ドバイ土産 #テレビ拡大 #ヘーベリアン #ヘーベルハウス #旭化成 #超狭小住宅 #狭小住宅のアイデア #狭小住宅を楽しむ https://www.instagram.com/p/CmVNsBQvTGP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kenchikuya-daitoku · 2 years
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🏠完成見学会(予約制) 7/23(土) . 7/24(日) 玄関入り口は、ジョリパット仕上げ。 外壁塗装は、ご家族みんなで体験しました!😊 平屋 . 和モダン 高台から見下ろせる気持ちいい場所。 #完成見学会 #厚狭 #和モダン #平屋 #山陽小野田市 #ジョリパット #塗装 #家族で楽しむ家づくり #耐震等級3 #スーパーウォール #気密検査 #住宅の性能 #長期優良住宅 #パッシブ設計 #ヒート20 #G2 #高気密高断熱の家づくり @kenchikuya_daitoku https://www.instagram.com/p/CgJbnSCO9mU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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狭い路地の住宅街にある小さな銭湯♨️
@薬師温泉
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astk-design · 4 days
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House in Shukugawa
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建て隣家に囲まれた旗竿型のコンパクトな敷地にあります。 プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指しました。 “大きな気積をもったドーム”と“適度に求心性のある平面”によって空間に包容力を持たせることで、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら心地良く過ごせる住まいを計画しました。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The "moderately centripetal plane" and the "dome with a large volume" give the space an inclusive feeling, so that even in a closed box, the client does not feel cramped, but can enjoy the beautiful greenery and light while living comfortably. The house was designed to be comfortable while loving beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box.
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敷地のロケーション
 立地は兵庫県西宮市。周辺は自然が豊かで古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリア。地価が高く坪単価も比較的高いため、土地が細分化され密集している地域も多くみられる。 敷地はそのような地域の旗竿型のコンパクトな土地であり、四方を2階建て隣家に囲まれ決して条件が良い方ではなかった。クライアントは、周辺環境の良さと幼い頃から慣れ親しんだ地域であるという点を重視しこの土地を購入された。
要望
 クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画にも変化や緩急があること
空間の多様性、ボリュームのメリハリ
普遍性のあるデザイン
デザインコンセプト
 プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指した。共有していただいた好みのインテリアイメージにはヨーロッパの空気感を感じるものが多く、意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
 まず敷地に対して可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、外に閉じた箱型の計画とした。内部でも自然や四季を感じ取れるよう、比較的採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りにリビングダイニングやキッチンなどのアクティブスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。  また外に閉じた住まいの中で窮屈さを感じることなく、家族や親しい人達と親密な時間を過ごすことができる空間を目指して、この住まいの最大の特徴であるドームホールが生まれた。適度に求心性のある平面が団欒を生み、ドームの大きな気積により人が集まっても居心地の良さを担保できる。暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。  さらに完全にプライベートな空間である2階に対して、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を持たせることで、狭い箱の中に変化と奥行きを生み出そうとしている。床のタイル仕上げ、路地のテラス席のようなダイニングテーブル、吹き抜けに突き出したバルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトが醸し出す少し厳かな雰囲気、などの要素が相まって1階の空気感をつくり出している。  採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として全体の照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最大限美しく感じられるように明るさの序列を整理した。また壁天井の仕上げは淡い赤褐色の漆喰塗りに統一することで、明るさを増幅させながら光の暖かさも感じられるようにした。  空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。
構造計画
 木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。
造園計画
 この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつ���り出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。  敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。
照明計画
 ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。  対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。
室内環境
 居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。  換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。  また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法
まとめ
 近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。
建物概要
家族構成 |夫婦 延床面��� |70.10㎡  建築面積 |42.56㎡  1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 所在地  |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |  外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |  床:タイル貼、複合フローリング貼             壁:マーブルフィール塗装仕上               天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol  堤 庸策 + アシタカ建築設計室  加藤 鷹 施工  |株式会社稔工務店 造園  |荻野景観設計株式会社 照明  |大光電機株式会社  花井 架津彦 空調  |ジェイベック株式会社  高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior.      ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影  |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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fujinokitomoko · 4 months
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rabbit haze
日本の賃貸住宅はその狭さからウサギ小屋と呼ばれているらしい。自分もウサギ小屋の住人。その通りとしか思えない。
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petapeta · 9 months
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>府警人身安全対策課によると、西村容疑者は昨年9月から12月までの間、京都市や京都府宇治市の路上を配送用の軽トラックで走行中、すれ違いざまに小学生や高校生ら少女8人のスカート内を動画撮影した疑いがある。
>軽トラックを押収したところ、バンパー下部や前輪付近に計4個の小型カメラが取り付けられていた。同課は、少女らの登下校時間に合わせて、住宅街の狭い道路を低速で走行し、撮影したとみている。西村容疑者は「車を止める場所を探していただけ」などと容疑を否認しているという。
>府警は昨年4月、少女らを盗撮した動画とは別のわいせつな動画が送られてきたと、容疑者の知人女性から相談されて捜査を開始。容疑者の自宅を捜索したところ、大量の盗撮動画が保存された30台以上のハードディスクが見つかったという。
https://digital.asahi.com/articles/ASR7M56F8R7MPLZB00F.html
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newsgorvaptica · 2 months
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杉並分室につきまして
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[杉並分室]
三ヶ月程度ごとに行われる、とても小さな個展です
いつも新作があるわけでも無い
展示のために作られた部屋というわけでも無い
とても地味な空間を始めます
そのかわり、と言えるかどうかわかりませんが、お一人、あるいはお二人だけで、お茶でもしながら、せめてのんびり過ごされてください
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※ご応募が募集総数に達しましたので、今回の募集は締め切ります。6月末か7月初旬あたりで次回開催できたらと考えております。
4/19
16:00 - 18:00
19:00 - 21:00
4/20
10:00 - 12:00
13:00 - 15:00
16:00 - 18:00
19:00 - 21:00
4/21
10:00 - 12:00
13:00 - 15:00
16:00 - 18:00
19:00 - 21:00
予約制 / ひと枠二時間
杉並区某所(中央線) 詳しい所在地は予約受付の際お伝えします
来場費:無料
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- 予約受付について -
※募集総数に達しました。ありがとうございました。
3/19の午前0時から開始します。
予約方法は、上記の時間枠をご確認の上、
1. 氏名
2. 電話番号(可能であれば)
3. 希望の枠(できれば第三希望くらいまで)
4. 人数(1名か2名)
以上を添えて下記メールアドレスへお送りください。
柴田高志 宛
先着順です。
ご希望に添えない場合ももしかしたらあるかもしれません。何卒ご了承くださいませ。
. . .
一昨年の12月、東京を離れました。
東京での暮らしは、大事に思えるものが多くあり、それらをもたらしてくれたのは、間違いなく当時居住していた部屋でした。杉並の住宅街の、奥まったところに建っている風呂の無いとても小さな一軒家で、七年間、たくさんの絵を描きました。
入居したての頃、部屋には文字通りトランク一つだけ、コップすらないので、手で水を飲みました。どうしてか、とても心が踊りました。
大して日当たりの良くなかったその部屋も、入居日、春のある日、大変暖かく、何にもないけどしみじみと、いい部屋だな、と思ったことを今でも思い出します。
そんなこの部屋もここ一年ちょっと、東京滞在時に泊まるためと、絵の置き場所としてしか使っていませんでした。オープンアトリエにする計画は転居前からありましたが、壁を作ったり照明をいじったりが大変だなと二の足を踏み、どういう風に室内を仕上げたものかと考えあぐねていました。
(自分にとってはですが)気持ちの良い部屋なのに...
ぼんやりと、内装のことを考えるでもなく考えていく間に、そんなにがんばらなくても、もともと自分が好きだった空気を保った部屋であることが一番なのかな、という、妥協することで最良と思われる納得に至り、ほんの少しだけ部屋を整え、2024年の春に予約制で公開することとしました。
部屋の名前について。以前お世話になったブックギャラリーポポタムさんでの個展の後、ちょうどコロナ禍が始まるかというくらいの時に、同じくポポタムさんが当時運営していた「ポポタム分室」という部屋で非公開個展をさせていただく機会をくださいました。
その時の個展での発見や気付きが、今回の公開につながっています。
今は無いポポタム分室に敬意と感謝を持ちつつ、東京都杉並にあるわたしの分室、ということで「杉並分室」という名を当ててお知らせしていこうと思います。
いつまで続けられるかわからない細々とした活動になりますが、お付き合いいただければ幸いです。
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- 杉並分室について -
滞在中、部屋の中にはあなただけです。わたしはいません。 折角、誰の視線も気にせず、日中は自然の光を受けた、日が沈んでからはあったかい照明の光に照らされた絵を、見るともなく見てもらえるのんびりした場所を用意しているのですから。お茶かコーヒーくらいはお出しします。置いている本も自由に読んでください。
わたしは部屋の外で本でも読んでますので、ききたいことがある、ちょっと話したい、一緒に外を散歩しましょう、などあれば、いつでも呼んでください。
部屋の中には手のひら大の小さな絵から、20号程度の絵あたりを数点展示予定です。ストックもあるので、ご希望があればお出しできるようにもしています。 もちろん絵や冊子などの購入は可能ですが、この部屋で絵をご覧いただけるだけで、わたしはとても嬉しいです。自分が一番長い時間、自分の絵を眺め、描いていた空気感そのままに、ご覧いただけることがとても嬉しいのです。
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さて、ここからは注意事項です。
1つめ
この部屋は住宅街の、入り込んだ場所にある大変小さな一軒家です。 基本的に、部屋の中ではお一人かお連れ添いお二人で過ごすことになり、希望されなければ室内にわたしは入りません。 ただ、あなたがたは知らない人の部屋に訪問することになってしまいます。 中には不安感を抱かれる方もいるかと思いますので、ご予約の前に、今一度お考えの上、ご連絡ください。
二つめ
建物はとても小さな一軒家です。二階部分が当部屋なのですが、狭めの階段がある上に、上がりきったところがまた極端に狭くなっています。脚が悪く階段を昇れない方や、特別身幅が広い方は、もしかしたら通過できないかも知れませんのでご了承ください。
三つめ
現在、向かいの家が更地になっています。もしかしたら四月ごろには何かしらの工事が行われているかも知れません。普段は大変静かな場所ですが、タイミング悪く騒音が響いてしまうことも懸念されますので、その際はどうぞ悪しからずご了承下さい。
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ここまで読んでくださった方、���りがとうございました。
少し先の話ですが、ほんの少しでもお気に留めてもらえれば幸いです。
柴田
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smallgardening · 3 months
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都市生活を彩る!ミニガーデニングの楽しみと魅力①
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都市部でのミニガーデニングとは?
都市部でのミニガーデニングは、狭いスペースでも楽しめる自然体験の新しい形です。季節ごとの手入れや植物の配置次第で、忙しい都会の中に小さな癒しの場を創り上げることができます。この記事では、ミニガーデニングの基本から始め、植物の選び方や効果的なスペース利用のコツを紹介します。ミニガーデニングを通じてストレス軽減や地域コミュニティの拡大といった驚くべき効果もあります。都会の喧騒から離れ、心地よい緑に癒やされる新しい生活を手に入れませんか?記事を読むことで、日常に取り入れるアイデアや実践的なアドバイスが得られ、都市生活をより豊かなものにできるでしょう。
都市部でのミニガーデニングの定義
都市部でのミニガーデニングは、限られたスペースで植物を育て、都会の喧騒から逃れる新しいライフスタイルの提案です。これは、バルコニーや小さな庭、室内など、狭いスペースを有効に利用して自然を取り入れるアクティビティです。多忙な都会生活の中で、手軽に楽しめることが特徴で、日々のストレスから解放される素晴らしい手段となります。
ミニガーデニングの特長は、植物の選択と配置に工夫を凝らし、季節ごとのメンテナンスを通じて独自の小さな楽園を築くことにあります。この新しいライフスタイルのメリットは、心身のリフレッシュだけでなく、周囲のコミュニティとの結びつきを深め、自分らしい空間を創造する楽しさがあります。
ミニガーデニングは手軽でありながら奥深く、都市生活者に自然の恩恵を提供します。このブログでは、ミニガーデニングの基本から始め、植物の選び方、デザインのアイデア、そして都市コミュニティとのつながり方までを詳しく解説します。豊かな都市生活を求める皆さんにぴったりの新しい冒険が、ここから始まります。
ミニガーデニングの歴史と進化
ミニガーデニングは、都市部での生活において自然との調和を求める新たな潮流として注目を集めています。その歴史は意外にも古く、日本では庭園文化が発展する中で、小さなスペースにも美を追求する姿勢から始まりました。室町時代には茶室周りや庭園に小さな植物を配置し、自然を楽しむことが一般的でした。
ミニガーデニングが進化するきっかけとなったのは、都市の拡大によるスペースの制約と、多忙な現代生活における癒しの需要の高まりでした。1970年代に入ると、日本国内外でミニガーデニングのブームが起こり、さまざまな植物やデザインのアイデアが生まれました。
現代では、テクノロジーの進化によりLEDライトや自動散水システムなどが取り入れられ、より手軽で効率的なミニガーデニングが可能となっています。都市生活者は小さなスペースでも楽しめる植物の楽園を手に入れ、ストレス社会での癒しの一環として愛されています。
このブログでは、ミニガーデニングの歴史と進化に迫りつつ、現代のテクノロジーを取り入れた新しいミニガーデニングの楽しみ方を探求します。
都市環境におけるミニガーデニングの重要性
都市部でのミニガーデニングは、単なる趣味だけでなく、心身の健康を向上させるための重要な手段となっています。現代の都市環境では、ビルやアスファルトが広がり、自然との触れ合いが限られています。しかし、小さなスペースでのミニガーデニングは、この課題に対する革新的な解決策です。
植物とのふれあいは、ストレスの軽減やリラックス効果をもたらします。緑の植物は酸素を生み出し、空気を浄化するため、居住空間に新鮮な空気を提供します。さらに、植物の成長を観察することで、自然のサイクルを感じることができ、日々の喧騒から離れた安らぎのひとときを生み出します。
ミニガーデニングは、都市の灰色な景色に色とりどりの植物をもたらし、視覚的な豊かさを提供します。また、小さな庭やバルコニーに植物を配置することで、都市生活者同士の交流を促進し、コミュニティの形成に寄与します。これにより、都市の冷たいイメージが温かく、人々の生活がより豊かなものとなります。
このブログでは、都市環境におけるミニガーデニングの重要性を探求し、具体的なアイデアや効果的な取り組みを紹介していきます。
まとめ
都市部でのミニガーデニングは、狭いスペースでも自然と調和し、心身の健康に良い影響をもたらします。植物の配置に工夫を凝らし、季節ごとのメンテナンスを怠らないことで、都会の喧騒から逃れたオアシスが生まれます。植物の選択には耐久性や室内でも育てやすい特性を重視し、その効果はストレス軽減やコミュニティ形成にも繋がります。デザイン要素を駆使したユニークなアイデアや地域コミュニティとの連携を通じて、都市生活に新たな豊かさをもたらします。ミニガーデニングは、簡単ながらも充実感と楽しさを提供する、現代のライフスタイルにマッチしたアクティビティと言えるでしょう。
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hancyan · 1 year
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町外れの一軒家20×15
I'm sleepy at the end of the night shift.
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日本の一般的な住宅って多分これぐらい小さいと思います。
99.18㎡ぐらいかな?US 200㎡の半分もないです。
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狭いので2時間で完成してしまった・・・。
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kennak · 6 months
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埼玉県川口市でクルド人の犯罪が激増して問題になり、その対策が川口市政の中心的課題になっている!というエントリが度々ホッテントリ入りしている。またyoutubeのゆっくり動画等でも「クルド人」「川口」のテロップが入ったサムネの動画が投稿されている。結論から言うとそんな事にはなっておらん。川口市は『広報かわぐち』という広報誌を配布しているが、この10月号で犯罪認知件数が過去最低を記録しているとの広報を打っている。https://www.city.kawaguchi.lg.jp/material/files/group/3/202310-04.pdfこの一年で白昼の強盗事件、沿道商店に突っ込む大事故や死亡ひき逃げ、クルド人による病院での喧嘩騒乱などの事件が報道されて体感治安が低下している故だ。でも実際には治安は過去最高となっている。この問題を喧伝しているのはagora出身の石井孝明というライターで、産経新聞と夕刊フジがそれを元に記事を書くという構造になっている。石井のやり方は、川口、蕨を中心として、肌の浅黒い中央アジア、東南アジア系の人間が事故や事件、不法な業務、反マナー行動をしたものにクルド人を匂わす文言を付けて宣伝するという方法だ。それ故クルド人が毎日事件や不法行為をしているように見える。そんなにクルド人は増えているのか?日本にクルド人は何万人いるのだろうか?だが実際のクルド人の数は2000人程度である。人口60万人の川口市人口の0.3%だ。「あれもこれもクルド人」の安物ネガティブキャンペーンが成功しているのである。 それで今回はちょっとこの問題の背景を説明するよ。「クルド人とは何か、どういう民族か」などは産経以外の大マスコミや大学人が記事を書いてるからそういうのを参考してくれ。 地理「埼玉県川口市」でgooglemaps検索すると川口市の県境が表示される。https://www.google.com/maps/place/%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E5%B7%9D%E5%8F%A3%E5%B8%82この一番左側の蕨駅付近が問題の舞台だ。まず、駅の東側にやたら細かい碁盤目で緑の線が入った地域があるのが判るだろうか?ここは芝2丁目と芝4丁目という地域になる。ここは一見整備された住宅地に見えるが、実は都市計画に乗っ取ったインフラ整備が間に合わなかったスプロール地域なのである。この碁盤目は元々は大正時代に田んぼを整地したものだった。緑の線は用水路跡で、今でも暗渠化された水路敷きになっている。この付近は江戸時代に作られた見沼代用水が通り、その分水も充実していた。そこで碁盤目に畔と用水路を整備して土地の権利も整理したものだ。ちょっと脱線するが、こういう整備された元田んぼ住宅地の近くにはL字の道と変形交差点を組み合わせたような地区がある事が��い。またそこには寺や神社がある事が多い。その場合、そこら辺は嘗ての村の集落があった場所である。行ってみるとせせこましい建売の中に突然田舎の農家のような大きな庭付きの家、時に藁ぶきだったりゴルビジェのサボア邸のようなやたらハイセンスの家が建っていて驚かされる事があるのでおススメだ。そこは付近の建売の元地主やマンションの大家である。この田んぼが戦後の高度経済成長期に売りに出され宅地化されたのがこの芝2、4丁目地区なのだ。元あぜ道は公道化されているのが多いが、そこから奥に入る道は幅が狭い砂利道のままだ。これは私道だからであり「その道路の権利は細切れになって付近の家の持ち主が持っている。故に権利関係がごちゃごちゃなので金を出し合って舗装工事をするという事が出来ない。更にこの路地は通り抜けが出来ない。真ん中に水路敷がある為だ。水路は元々の地主が権利を持っている筈だ。通り抜けにはそこに橋を掛けなきゃならないが、誰もその費用を負担したくないので碁盤目に見えて行き止まりの路地ばかりという事になっている。 1990年代初頭に建築基準法が改正されるとセットバックの義務と接道義務が定められた。接道義務とは、幅4m以上の道に2m以上接していない土地には建物建築不可という事である。これでこの路地の奥にある家というのは建替えが不可能になった。また、水路敷は舗装されていて道路に見えても道路じゃないのでセットバックの義務が無い。だからいつまで経っても道は広がらないから接道要件を満たす道にならない。散歩する時はこのせいで魅力的なのだが不動産的には不良である。この路地をストビューで見れば判るが、公道に面した家は新しい低層アパートで路地は4m拡幅、その奥の一軒は新しい戸建て(公道側隣家のセットバックで接道要件クリア)、その奥は築30年以上の古い戸建てや古アパート、となっている。奥の方の家は建替え出来ないので古いままなのだ。奥の方の家やアパートを借している場合、家が古くて車も入れない砂利道なので客付けが困難である。蕨駅から徒歩5~10分という好条件なのだがこういう状態なのだ。高度成長期中期の昭和30年代後半からこういうスプロール現象が問題になって規制が強化されたのだが、その前に家が建てこんだ地域なのだ。私有地である用水路の暗渠化は市が行ったが、これは下水道整備が間に合わず、水路に垂れ流しとなった為の代替政策だ。 さて、外国人というのは部屋が借り難い。これは差別の問題もあるが、家主としては万が一の時の連絡の問題、家賃不払いや退出後の内装補償、突如国に帰ってしまうリスク、それと土足の問題などがある。室内に靴を脱いで入るのは日本だけなのだ。最近じゃ米国都市部も日本式になって来てるが。だから土足で生活されて畳床等がダメになるリスクがある。故に外国人が部屋を借りるのはとても大変だ。一方、建替不可で古くて前が砂利道で引っ越しのトラックも入れない、なんていう借家やアパートの大家は客付けが全然できない。この両者の利害が一致して賃貸借契約、とあいなる。お互い「こんなボロ屋なのに高いが…」「外国人でリスクが高いが…」という妥協の産物だ。 このやたら細かい碁盤目地区はもう一か所ある。駅の反対側に線路で分断された川口市の飛び地みたいな三角の土地があるだろう。ここは芝園町と芝富士という地区なのだが、そのうち芝園町は元鉄道車両工場のUR団地(電車から見える屏風みたいな建物)、芝富士は元田んぼの細かい碁盤目地区だ。この芝富士地区は先の芝2・4丁目地区と全く同様の特徴と来歴を持っている。路地のセットバックが進んで4m以上が確保されて建替え可能になっている所が多いなど、スプロール化の程度は2.4丁目よりも改善されているのだが、それでも水路敷による路地分断などはあり、また建替不可家屋が密集する地帯もある。更にここは飛び地状態なので見捨てられた感もあり市政が行き届きにくいという特徴もある。中学校や幼稚園が線路の反対側で遠いのだ。ここも同様の理由で昔から外国人が多かった。 「蕨」なのに「川口市」であるのはこういう事で、駅の左右に川口市の不良宅地地区がありそこのアジア系の住民が住む事が増えたというのが原初としてあったのだ。「川口市は小規模の鋳鉄工場があり外国人工員を必要とした」という説明をしている記事もあるが間違いだ。鋳鉄工場地域は西川口から南側であって、蕨周辺は田んぼから住宅地に転換している。その転換が早すぎてスプロール化してしまったのだ。 始まりはヘイトデモクルド人問題がおかしな奴らの飯のタネになっている問題の根幹は在特会のヘイトデモに遡る。2009年に在特会はオーバステイフィリピン人の子息が通う中学校付近で「叩き出せ」といシュプレヒコールを上げるデモを行うようになった。この中学校や居宅は蕨駅の南側、西川口駅寄りだ。このデモに左翼運動からの転向者が合流すると一気に過激化し、「殺せ」「殺しに来た」というコールになり、警察に掴まらないような巧い仕方の暴力や、近所のヤジに対して「○○人の家だ」「お前日本から出ていけ」「殺せ」と連呼したり、お散歩と称してデモの後に落書きをしたり通行人に因縁を付けたりという行動をするようになった(後に警察官が解散地から駅まで随行するようになった)。転びアカが合流すると大抵こういう事になる。これに呼応して掲げられる旗も日章旗から旭日旗やハーケンクロイツとなっていった。そんな中で在特会は芝園団地付近でクルド人に住民が迷惑しているという情報を掴む。そこでヘイトデモの開催地は蕨駅~西川口駅から蕨駅北方になる。そこで鍵十字の旗が沢山はためき、「悔しかったらクルド野郎出てこい殺してやる」などのデモがされるようになった。但し、彼らは居住地区を知っていたから疑問なので警察がそこから外れるルートを許可していても判らなかったかもしれない。 こういう経緯で中東系や中央アジア系の人間の犯罪、不始末を「クルド」と称する動機が生まれてきた。事件が有る度に「これは在日朝鮮人」という差別デマがずっと流れていたが、それの中央アジア版だ。 もう一つの理由がトルコの少数民族問題で、トルコは親日国で、そこで問題化している少数民族のクルドは敵だ、という単純な世界観によるもの。元々国際問題を親日反日でしか捉えれない人間の頭の中なのでこれ以上はバッファオーバーフローである。そもそも少数民族問題は国家の宿痾であって国際政治学では必ず履修する項目であるのにそれを焚きつけて利益にせんとするあたり、ガソリンスタンドでタバコを吸うバカの如しである。 故にそれよりこの方ずっと「クルド」はやべぇ奴らの間の符丁となり、民族問題を理解するという動機にはならずに、彫りが濃い人間の不祥事は「クルド」とする文脈が生まれたのである。 続く https://anond.hatelabo.jp/20231004185255
蕨と川口とクルド人の問題に関して その1
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aina-makana · 2 years
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リビング間接照明で 癒されモード変換 #ヘーベルハウス #ヘーベリアン #超狭小住宅 #間接照明 #おうち時間を楽しむ #リビング #roomclip #癒やしの時間 #変換 https://www.instagram.com/p/CiEcADHPsLJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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patsatshit · 6 months
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東京滞在日記。
◆Day1
12:45 新横浜到着。寒いと思ってヒートテックやらネックウォーマー、起毛したパジャマを持っていったにも関わらず、気温25度で照り返しがきつく汗ばむ気候。東京に住んでいた頃、関東は体感温度が関西よりも5度くらい低い気がしていたのに。レイジアゲインストザマシーンのウィズアウトアフェイス。かっこええー。96年発売の曲の中で一番好きかもしれないな。いや分かんないけど。終わるのが悲しくてリピートしてしまう。
12:57 京急に乗って雑色へ。「ぞうしき」と読むらしい。聞いたことも見たこともない地名。最近友人が引っ越したというので、おじゃまさせてもらうことになった。ありがとう。大田区。飛行機に乗らない私にとってはあまり縁のない地区。東京タワーからは程遠く、都会とは縁のなさそうな樹々が生えていて、なんだか良さそうな街。昔ながらの商店街もある。バックナンバーからaiko、いきものがかりと平成J-popが次々と流れてくる。結構長そうな商店街。天六ほどではないだろうけど、先が見えないので抜けられるのかドキドキする。突然見覚えのある走り方をする人影が見えてきた。
13:55 友人宅到着。ちょっと駅からは離れているけど、立地は最高。大きな窓からは多摩川が見えていて、開放感でいっぱい。空港が近くにあって、すぐにここを飛び出してアメリカへでもいけそう。
14:30 友人は1日在宅ワーク。ずっとパソコンに向かってタイピング&会議私は後ろでひたすらゴロゴロ。ヒモみたいになってた。
16:00 夕方、仕事終わりの友人と茶をしばくため虎ノ門へ。むっちゃ薄暗い照明のお店。店内はマスターのオキニが詰まった宝庫みたいになっていて、グレングールドがかかっている。ライトな雰囲気のカフェと聞いていたけど、かなり荘厳な感じ。バカ話できるかな?友人登場。私が今ちょうどほしかったcasetifyのiPhoneケースを使っていてテンションが上がる。「ちょうど昨日藤原ヒロシが『便利』って言ってたよ��という話から佐川急便男子の話まで途切れることなく2時間強話しまくる。酸味の効いたコーヒーと濃厚なチョコレートケーキ、淡白なチーズケーキの相性がそれぞれ完璧だった。友人の背後からフライヤーの三島由紀夫が鋭い眼光でこちらを睨んでいた。ずっと怖かった。
19:10 『ざっくりYouTube』で見ていた池尻大橋の「喜楽亭」へ。ジュニアさんが座った席と同じところに座れてテンションが上がった。料理はもちろん極上。こう言っちゃなんだけどまずいハンバーグカレーとかあるのかなぁ。ルーとライスを綺麗に分けずに「親父ガケ」して「親父グイ」(ルーを皿一面にかけぐちゃぐちゃにして食べること)してしまう癖、治したい。というか治す。いやだわー。無意識って怖い、気をつけよう。
22:00 帰宅。友人と話す。思い出話2割、今後の話8割。昔は覚えてもないようなどうでもいい話しかしなかったのに、キャリアとか結婚とか出産とか、切ないね。けど仕方ないね。そうそう、何で雑色に引っ越したのか聞いてみた。いい場所だけど都心からはだいぶ離れているし…。友人曰く、最近の日本にますますいやけが差してきたので、すぐ海外に飛べるように空港付近にしたとのこと。かっこえ。昔から彼女の意思&意志が強くてすぐ行動に移せるところ、尊敬してる。
◆Day2
12:00 13時からの打ち合わせに向けて横浜へ。ほどよい都会感。建物の感じもどこかオシャレに見える。今日は風が強い。ふわっと香るくさいにおい。もう銀杏の季節か。『トークサバイバー2』で(シソンヌ)じろうさんが叫んでた「銀杏〜!くせえからうめえのか、うめえからくせえのか?」っていう素朴な疑問、私も思う。いつか教えてくれ。
15:30 一旦帰宅。友人会議中。多摩川を少し散歩する。『セトウツミ』の舞台ってここかなぁ?とかあらゆる平成ジャパニーズ映画のロケ地に思いを馳せながら歩いてみる。
16:50 半年ぶりに代田橋へ。行く場所は決まっているのに常に緊張する。Fat Boysを聴いて喝を入れる。
17:01 ジャスミンティー購入。手鏡にてデコに大きなおできと小さなニキビを確認。
17:10 緊張で首が左上右下に動いてる感じ。つまり吐きそう。
18:01 代田橋到着。とりあえずトイレに行く。
18:03 緊急事態。一旦酒を入れなければと彷徨う。
18:09 「納戸」は閉まっていた。がっくし。
18:18 「ジュークボックス」へ入る。マスターに挨拶するも覚えていない様子。半年ぶりだし2回目だから仕方ないかと思ったが、zineの話をしたら思い出してくれた。髪型とファッションで人は変わるということが分かる。コーヒー焼酎のロックを2,3杯入れる。美味い。
19:40 マスターに教えてもらった「大天狗」というお店に入る。焼き鳥がぶりぶりで美味しかった。この書き方だと不味そう。身が大きくて味付けも辛すぎず無すぎず、つまりちょうど良くて美味しかった。特にレバー塩。
23:39 終電に乗れた。代田橋に来る時はいつも終電と共にお別れだ。はー。終電といいながら蒲田までしか行かない。代田橋のお兄さんにもらったハイボールを片手に電車に揺られる。
0:16 蒲田駅から多摩川沿いを歩いている。徒歩22分。結構近い。友人に連絡する。川沿いで合流することに。
...
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↑記憶なし
◆Day3
12:47 起床。若干頭痛。友人は会議中。
17:18 山手線に乗っている。今日学んだこと。二日酔いでも酒は飲め。但し、酒がないと話せない場合に限る。つまり緊張状態に縛られる状況の場合。
17:46 綺麗な夕焼けを写。肝心な時にカメラを持��てきていない。そして非常に落ち込んでいる。
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↑夕焼け
19:15 友人とご飯に行く。カジュアルなフレンチビストロ。ここで「人生の目標」とか「働くこと」とか「死ぬこと」などシリアスな話を熱く語り合う。
20:39 多摩川散歩。酔っ払っていたので写真がすべてぶれている。
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↑彗星到来。ネオ東京
◆Day4
8:45 朝から餃子を作る。大学時代から彼女とはずっと餃子パーティーをしていた。餃子で繋がる友情と言っても過言ではない。彼女の家族たちと餃子パーティーをしたこともある。今後誰と会ってもそうマウントをとっていく。味噌ダレで乾杯。パートナーの話で盛り上がる。いくつになっても色恋の話は楽しいな。しかし外食が多くて、胃が悲鳴を上げ始めてる。
10:45 多摩川の写真を撮る。毎日多摩川を見ながら生活できる幸せ。噛み締めた。川のある生活っていいなぁと実感。天気も良くて雲の形もポテトフライみたいでよかった。
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↑ マンションの広告にありそうなくらい完璧な景色。うまく言えないけれど。
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↑パノラマで撮った
11:00 友人と別れの時。でも12月にまた会える。でも帰り道少しツンときた。それくらい居心地が良くて、一緒にいて落ち着ける存在だったのだと改めて思う。会うのは半年ぶりだったけど、しっかり話すのは2年半ぶりくらい。彼女はすごく…さらにいい方に変われていて、刺激をもらうと同時にすこし、自分に対して不安になったりもした。同じ歩幅で歩いてると思っていたから。全然違ってたんだ!今、小さい頃に遠方の祖父母の家に何泊かして帰らなければならない時の悲しさで涙が止まらなくなるあの感じが襲ってきてる。嬉しいのに少し寂しいな。
12:02 有楽町駅到着。映画館の前を通り、スコセッシの新作今日公開だと思い出す。でも今日は無理。ノーマネーソーリー。
12:06 ある人と待ち合わせ。その後ランチ。
15:33 新幹線到着。いよいよ帰る。おセンチな気持ちなのでブレッドのプレイリストを聴いている。ただ、ウォークマンのプレイリストは厄介。
16:03 『Dumb and Dumber』(ジムキャリーはMr.ダマー)をみる。百面相最高。we love jim carrey!!!
18:40 帰宅
.
おしまい。
東京ってやっぱり刺激のある街。ずっといたら飲み込まれそうで怖いけど。昔からそう思っている。昔東京に数年住んでみたけど、まぁ仕事とか色々なことがあって、いい思い出は全くなかった。でもきっと、その頃の自分は視野が狭くて未熟で卑屈ですごく保守的だったのだと思う。その頃の自分のことを…ようやく客観的にみれるようになった気がした。離れてみるとやっぱ東京って面白い街だと思うし、会いたい人がいれば誰にだって会いに行けるし、刺激の宝庫だなと思う。
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jinghuablog · 7 months
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导游彼得——夏威夷之行(二)
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第二天早上,邮轮安稳的停靠在檀香山国际码头,迎接我们的是一个艳阳高照的檀香山。从悉尼到檀香山,邮轮载着我们走走停停,跨越大半个���太平洋,二十天的航程终于划上一个圆满的句号。
下了船,我们随着蜂涌而出的人潮来到旅客大厅,首先印入眼帘的是身穿艳丽民族服装的夏威夷姑娘,她们头戴花冠,身穿花裙,笑意盈盈站成一排,一边弹着吉它,一边唱着抒情的夏威夷骊歌《珍重再见》(Lloha 'Oe),这让初次踏上这块土地的我们有一种回到了家的温暖。
走出大厅,一阵热浪迎面扑来,有点让人猝不及防,看来夏威夷的夏日太热情似火了。外面的马路上到处停满了接送旅客的私家车、计程车、大、小旅游巴士。我们在外面转了一圈,受不了热浪又退回到了大厅,写大家一起商量如何去酒店。我们一行共八人,可以分坐二辆出租车,可问题是现在才早上八点,我们订的酒店房间要到下午三点才能入住,中间有七个小时的时间差,这么一大早去酒店显然不合适。这时我们中的一位重庆朋友出了个主意,何不就地找一家旅行社,安排一个半日游,游玩结束,顺路送我们去酒店,正好与入住的时间相衔接,这真是一举三得(省时、省出租车费、省寄放行李的麻烦)的高招。
想法很不错,但要临时找一家旅行社并非易事,接洽了几家都说需要事先预定,他们众口一词的说词是这几千号游客一起下船,现在最紧缺的就是车辆和导游,哪还有什么剩余的资源给你们加塞。还好凭借我们几个人的软磨硬泡,总算说动了一名女职员,并借用她的手机,与她的老板约翰(John)交涉了好一阵子,最后约翰答应派给我们一辆小巴士,司机兼导游的名字叫彼得(Peter)。
旅行社先临时调一辆巴士把我们送到檀香山市中心,并约定三十分钟后在卡美哈美哈国王雕像(King Kamehameha l Statue)与彼得汇合。我们也趁这段空隙时间,在附近的皇宫、州议会大厦和教堂等走走逛逛,拍照留影。
彼得来的还真准时。他身材魁梧,皮肤黝黑,理一个平顶头,戴一副墨镜、身穿黑色的T恤衫、黑色的短裤、一双黑色的运动鞋,从上到下一身黑色系列,看上去犹如一尊黑色火山岩雕刻出来的石像。他一见到我们,便喜形于色的挥手致意,还煞有介事同我们一一握手,然后又手脚麻利地把我们的行李搬上了车。他一边搬,一边不停的抱怨说:"约翰真不够意思,休息日还硬拽着我来开车。"。
我说:"你老板约翰会多付给你工钱的。"
他一听这话,嘴角顿时露出不屑的样子,说:"他才不会这样呢。"然后压低声音说:"他是个守财奴,你不知道他对自己的孩子也十分吝啬。"
我哈哈一笑,说:"看得出来你比你老板更够意思。"紧接着大家你一言,我一语的给他猛灌一阵"迷魂汤",彼得听了很受用,笑的乐不可支。
开车之前,彼得先开诚布公的告诉我们,他除了爱开车,剩下就是爱跟人聊天,所以英语说的溜的人坐在前排,好让他开车解闷。他还说,他非常喜欢这份导游工作,工作能满足他所有的爱好。看他那乐呵呵的样子,真叫人羡慕不已,人生难得有这么两全齐美的好事。
小巴一上路,彼得的话匣子就打开了。他先狠狠地调侃了他的老板约翰一番,然后再自我介绍说,他当过兵,在日本和韩国都驻扎过。退役后,结婚生子,目前有二个孩子,但都离开夏威夷去美国本土上大学。孩子不在身边,没有了牵拌,彼得的生活更加自由快乐。说完了他自己,他连忙转移了话题,开始进入他的导游角色。他看到什么就跟我们聊什么,眼前一幢幢漂亮的公寓,他会聊日本人、中国人在当地的投资。看到街上头戴遮阳帽的姑娘,他先猛夸她们迷人的身材,顺带聊当地的天气、习俗和风光之类的话。见到警车呼啸驰过,他不忘先调侃警察的车技,捎带着聊当地的治安。当我们的车路过奥巴马前总统曾经就读的普纳荷学校(Punahou School)",他更眉飞色舞地讲一通奥巴马在夏威夷的童年趣事。看到街上一家家的商店,他会跟我们说哪家是热门的餐厅,哪家有些什么样的特色商品出售。他说话有趣,滔滔不绝,热情好客,就像是一个可爱的"人来疯"。碰上这么一个有趣的人,我们的情绪也调动了起来,车厢内不时听到我们欢乐的笑声。
小巴很快拐入了卡拉卡乌阿大道(Kalakaua Ave),这是夏威夷最著名的一条商业街。宽阔齐整的大街,高大挺拔的椰子树,风格各异的建筑物,世界名牌精品店,窗明几净的橱窗展示着各式的服装、皮鞋、皮包、手表、香水等。这条购物大街极富热带风情,前面就是著名的威基基海滩,购物与休闲,花钱与享乐,逛街与浪漫完美融合在一起,像这样的购物体验在其它地方难得一见。据彼得介绍说,以前这里很多店铺都是日本人所拥有的,现在情况完全变了,越来越多的中国人在这里置业开店,陆资的涌入改变了市场的格局,也说明这里日益受到人们的青睐。
这时我们的右前方出现了一望无际的大海和宽阔的海滩,而左边的街道则是一家紧挨一家的餐厅、咖啡馆、便利店,度假酒店,路上不时能看到身穿泳衣,身披浴巾,手拿着冲浪板的俊男美女。相较刚才看到的购物人群,这里主要是赶往海滩的游客,他们在海上冲浪,浮潜,游泳,或者坐卧在沙滩上晒太阳,看书,聊天,甚至坐在海边的椰子树底下,面朝大海,思绪飞扬,这一幅幅悠闲自在的图景,让人不得不感叹,古人"行到水穷处,坐看云起时"的那份淡然与从容也不过如此。
除了天上飞的鸟,水里游的鱼之外,彼得什么都跟我们聊,威基基海滩旁有一个警察分局,彼得看到一辆辆警车泊在那里,忙不迭地嘲讽说:"这些警察个个都像只猫头鹰,白天看不见他们的人影,晚上可不好惹。"。经过一家连锁便利店,忙夸奖起里面的东西既便宜,质量又好。看到二个小伙子抬着一只大保温箱,吃力的往海滩上去,他又开口说:"我一个人扛着也能疾步如飞。"看到海滩上众多的美女,他兴奋的像个多情的少年,猛夸她们的身材,秀发,肤色和女人魅力,好像这些美女都曾跟他有过一腿似的。说完之后,接着又是一通牢骚,说:"今天不接你们这单生意,我现在正躺在这群美女的怀抱里,美女作陪度春秋,天天都是好日子。"
"彼得,你到底喜欢哪国的美女?"车上不知谁问了一句,
彼得不加思索回答道,"当然是我们夏威夷的姑娘。"说完还作了一个赞不绝口的手势,逗得大家哈哈大笑。
小巴继续缓慢的前行,太阳斜斜地照进车内,车窗玻璃把外面炽热的阳光和清新的海风统统给隔绝在外,也把我们的欢歌笑语关在了车厢里。真是的,在车上坐久了,看到窗外一张张喜气洋洋的脸,心里不时泛起一种羡慕的感觉。我真想立马跳下车去,汇入熙攘的人群,奔向海滩,投身于大海波涛。佳美的日子,与其坐车观景,还不如站在海边,看片片云彩,数朵朵浪花;与其坐车神聊,还不如在沙滩上拾一把细沙,捡一只贝壳。在广阔天地里放飞生命,俯瞰那一草一木,一山一水,一个充满活力的世界。
近一个多小时的"游车河",我们的双脚还未沾过地面。彼得似乎知道我们心里想什么,他说到下一个景点钻石山(Diamond Head)就让我们下车,随心所欲的玩上半个小时。临近中午,路上朝钻石山方向去的车还真不少,难怪它是檀香山著名的地标。钻石山是一座死火山,据说每当夜幕降临,山上的凝灰岩锥会发出闪闪的绿光,像绿宝石一样,故取名为"钻石山"。
小巴抵达钻石山,彼得第一个跳下车,行动敏捷的从车的左边绕到车的右侧,拉开车门,放下上下车的踏扳,站在一旁恭恭敬敬的扶我们下车。刚才他还是嘻皮笑脸的开玩笑,现在却变成认认真真的样子,看了让人直想笑,不知他那殷勤备至的背后,是老板的要求,还是他本身就是个热心肠的人。山脚下有一条上山的小径直通山顶,来回需要二个小时,显然时间来不及,只能放弃爬山登顶的打算。据说在山顶看夕阳日落,整个檀香山市区的高楼大厦,蜿蜒的威基基海滩,扬帆出海的游船,波光粼粼的浩瀚大海,全都沐浴在一片金色的霞光中,景色非常美丽壮观,而我们只能望"顶"兴叹,自我安慰一番,留点遗憾才会有下次再来的冲动。
在钻石山山下转了一圈之后,彼得又带我们来到檀香山的高挡住宅区凯海兰(Kahala)。这里离钻石山很近,又临近大海,依山傍水,景色秀丽,世界各地的许多顶级富豪都喜欢在这里置业。车开入了小区,大家纷纷下车,把本该爬山的余力都用在街头散步上。狭窄的林荫小道,宽大的前院,幽深的庭院,一座座豪华别墅掩映在自家的绿树丛中。幽静的街道空无一人,我们这批外来者仿佛是一群闯入寂静林子的鸟,叽叽喳喳的叫个不停。"所谓幸福的生活,必然指安静的生活,原因是只有在安静的气氛中,才能够产生真正的人生乐趣。"此时,大哲学家罗素的这句话突然闪过我的脑际。有钱人花大钱幽居郊外,真的能从安静中找到他们想要的幸福生活?我只能说不知道,但眼前彼得乐不可支的身影,却让我觉得彼得这样的生活,又何尝不是另一种幸福的表现?有时大哲学家的思辩也会有偏差。
面对整条街宽大气派的豪宅,彼得介绍的津津有味,像是在介绍他自己的房产。一连串富豪明星的姓名,有些是大家知晓的,更多的闻所未闻,反正都与我们这群外来客毫无关系。不知谁突然冒出一句:"彼得,你家是哪一幢别墅?"。
他先是一愣,接着便开怀大笑,说:"我家离开这里还有20多英里,虽然也能看到大海,但房子小,又有点破旧。反正能看到海就高兴。"在他脸上丝毫看不到不好意思的神色。不在乎别人是怎样的生活,只在乎自己的生活是否过的快乐。
出了小区,我们又回到沿海的Kalaiana’ole高速公路,一路往东行驶,车窗的右边又出现了湛蓝的大海,沿途的海边岩石大多呈黑色的形状,这是因为火山喷发出的熔岩遇到海水迅速冷却而造成的,当然夏威夷群岛本身就是火山喷发后形成的岛屿,有这么多黑色奇观一点都不令人惊讶。车很快来到了拉纳岛观景台(Lanai Lookout),从这里可以清晰看到拉纳岛(Lanai)、莫洛凯岛(Molokai)、茂宜岛(Maui),特别像今天这种能见度超好的天气。这三大岛都是夏威夷群岛中的主要岛屿。
到这里我们的半日游算是划上了句号,接下来便要打道回酒店,可彼得还觉得意犹未尽,执意再陪我们玩几个景点,这真是求之不得的好事,我们大家一齐拍手鼓掌,真恨不得上前亲他一口。但彼得却像孩子似地用食指放在嘴边作"嘘"字状,还告诫我们不要把这事告诉约翰,他这种慷公司之慨的行侠仗义,颇有点古代"罗宾汉"风范。接下来我们沿着海岸线一路往东北,一直到夏威夷的海洋生物公园(Sea Life Park Hawaii)。每停一个景点,彼得照样还是忙前忙后,并不因为多出的行程而有丝毫懈怠。他爱给我们大家照相,也喜欢与我们合影,而且始终是一副滑稽搞笑的样子。他把我们看成是来他家串门的邻居或亲戚,大家也把彼得当作久违的朋友,从彼得身上实实在在感受到夏威夷人热情似火的性情。
彼得把我们送回凯悦嘉轩酒店已经是下午三点,本来约定半日游,现在却玩了五个多小时,我们都很感激他,临别的时候,大家都有点依依不舍,可他还是嘻皮笑脸的样子,说:"今天我算是被约翰坑了,以后再碰到这种事,打死我都不干。人生苦短,别再辜负美好的时光,我这就到海边泡妞去。"他停顿一下,做了一个说漏嘴的样子,又接着说:"还得带上老婆"。其实岂止是他一个人这么想,我们又何尝不想尽快去拥抱这片美丽的大海。
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