Tumgik
#炬燵布団
Photo
Tumblr media
サカベ ヴィンテージ柄コタツ Regalia 105x75・掛布団セット 6種のご紹介 ◆ヴィンテージ柄コタツ Regalia 105x75・掛布団セット◆ オールシーズン活躍するコタツと掛布団のセットです。(敷布団は付属しません) 【コタツ】 重厚な木目調天板とその雰囲気を引き立てるブラック脚が特徴のシックなコタツです。 約105x75cmサイズの長方形です。 ヒーターは300Wヒーターで、国内メーカーのメトロ電気工業製ヒーターです。 温度調節はヒーターについているツマミで強弱を切り替えます。 コードの中間スイッチは入り切りのみです。 天板下には、 コードを通せるヒートン、天板用滑り止め、天板固定ノブが付属しています。 天板表面は木目に沿って凹凸がつけられており、少々ザラッとした手触りです。 薄い紙などに書き物を行う際は下敷きのご使用をお勧めします。 ※脚の内側には製造上発生する穴を隠すためのシールが貼ってあります。予めご了承ください。 【掛布団】 スリット入りの省スペース掛布団です。 隙間ができにくく暖気を逃さず、スッキリした見た目です。 コタツ:ヴィンテージブラウン/掛布団:ブラウン(VBRBR) コタツ:ヴィンテージブラウン/掛布団:ネイビー(VBRNV) コタツ:ナチュラル/掛布団:ブラウン(NABR) コタツ:ナチュラル/掛布団:ネイビー(NANV) コタツ:ホワイト/掛布団:ブラウン(WHBR) コタツ:ホワイト/掛布団:ネイビー(WHNV)の6種よりお選びください ※ホワイト(WH)の表面はベタ塗りではなく画像のような木目柄です。天板と脚は材質が異なる為、若干ホワイトの色に違いがあります。 サイズ・容量 W1050xD750xH390mm(梱包サイズ:W1090xD790xH115mm) 天板の厚み:約24mm 掛布団サイズ:W2090xD1790mm 本体重量:13.9kg〔コタツ+掛布団〕(梱包重量:16.1kg) 組立品(約15分前後/付属の六角レンチにて組立)1梱包 興味のある方はプロフィールを覗いてください。 #ヴィンテージ調 #コタツ #炬燵 #こたつ布団セット #配送します #山形家具 #米沢家具 https://www.instagram.com/p/CkAcTrquq7l/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
copyoffice · 3 months
Video
youtube
松本隆さんから大瀧詠一さんへの弔辞
今日、ほんものの十二月の旅人になってしまった君を見送ってきました。 ぼくと細野さんと茂の三人で棺を支えて。 持ち方が緩いとか甘いなとか、ニヤッとしながら叱らないでください。
眠るような顔のそばに花を置きながら、 ぼくの言葉と君の旋律は、こうして毛細血管でつながってると思いました。 だから片方が肉体を失えば、残された方は心臓を素手でもぎ取られた気がします。
1969年雨の夜、ぼくは初めて君の部屋を訪ねた。 六本木通りでタクシーに手を上げながら、 濡れた路面が鏡のように映す街の灯に見とれていた。 布団と炬燵しかない部屋に寝転んで、 来る途中、見てきた光景をぼくは紙に書いた。
君は時々、ギターを弾きながら、漫画を読んでいたが、 詞を二つ書き上げる時分には、うとうと眠ってた。 炬燵の上に、書き上げたばかりの詞を置いて、ぼくは帰った。
「曲がついたよ」と君が言うので、 西麻布のぼくの部屋に楽器を抱えて四人集まった。 聴きながら、ぼくは「あ、できた」と思った。 それが「春よ来い」と、「十二月の雨の日」である。
北へ還る十二月の旅人よ。 ぼくらが灰になって消滅しても、残した作品たちは永遠に不死だね。
なぜ謎のように「十二月」という単語が詩の中にでてくるのか、やっとわかったよ。
苦く美しい青春をありがとう。
-------------------------------------------------------------
2014年3月21日 お別れ会
(via 風をあつめて/松本隆+細野晴臣+鈴木茂 LIVE - YouTube)
18 notes · View notes
myonbl · 3 months
Text
2024年2月3日(土)
Tumblr media
節分には恵方巻を丸かぶり、なんぞという商業主義に毒された根拠のないイベントは私には無関係であった・・・はずだ。しかし、今年は違う。西大路七条の<笹寿し伍什>の女将さんの故郷が珠洲市、それ故店に募金箱を設置していることは既報、その際、今年の恵方巻の予約をしたのであった。何しろ、募金をするためだけに店の中に入るのはちと気恥ずかしかったので。ということで今夜はみなで恵方巻、もちろん、丸かぶりなどという品のない食べ方はしないがね。
Tumblr media
5時起床。
日誌書く。
Tumblr media
久しぶりの蕎麦定食。
昨日決定した3/23(土)の東京行きの新幹線を手配、スマートEXの早割なら3,000円程度安くなるのだ。
Tumblr media
GoogleAlert でこんな落語会が引っかかってきた、早速主催者にメールで予約を入れる。
Twitterで読売新聞の長井好弘さんのコラム発見、早速露の新治師匠にメールでお知らせする。
amazonのタイムセール、ポイントアップにAppleGifeCardも対象とあって、50,000円分購入、Accountにチャージする。
ミステリーチャンネルで<ポワロ>を録画。
Tumblr media
ランチ、残りものカレー仕立て。
Tumblr media
12時47分、ツレアイを乗せて宇治へ出発。知人の葬儀のため、京阪宇治駅で友人をピックアップ、その後<京都ゆうゆうの里>まで送る。2人をおろして、私は自宅に戻る。
カーリング男子準決勝を見ながら、<ポワロ>の録画。
17時、<笹寿し伍什>へ恵方巻を受け取りに行く。店内はかなりの混雑、毎年こんな具合なのだろうか。
Tumblr media
恵方巻にイワシも添えて夕飯開始、息子たちは南アの白ワイン、私たちは先日届いた<花垣純米大吟醸>で献盃。
録画番組視聴。
笑福亭竹林「まめだ」
初回放送日: 2024年2月3日 土曜の早朝は関西の笑いをたっぷりと!▽今回は笑福亭竹林の落語「まめだ」▽実は「スキーインストラクター」&「立ったままで落語」!?笑福亭竹林の意外な素顔に迫る!
Tumblr media
落語研究会「按摩の炬燵」柳家喬太郎
途中で睡魔に襲われ布団の中へ。
サゲまで楽しんだツレアイに起こされ、4日ぶりに風呂に入る、やはり気持ちが良い! 体重は、4日で550g減。
日誌書く。
Tumblr media
今日は仕方なし、水分は1,580ml。
4 notes · View notes
bearbench-img · 18 hours
Text
コタツネコ
Tumblr media
炬燵猫(こたつねこ)は、日本の文化においてよく知られた猫の行動パターンの一つです。炬燵は、日本の冬季に広く使われる暖房器具であり、炬燵の下に敷かれた布団や毛布の中でくつろぐ猫を指します。猫は寒い季節に暖かさを求め、炬燵の下に潜り込んでくつろぐことがあります。炬燵猫は、このような猫のかわいらしい姿を指して呼ばれます。炬燵猫は、冬の日本の風物詩として、多くの人々に愛されています。
手抜きイラスト集
0 notes
amrgamata · 3 months
Text
こごめと僕 #16
ぐ、と、こごめが身体を伸ばす。 長くなった花緑青の髪が揺れて、微かに甘いにおいがした。
「髪、伸びたね」 「え?……ああ、うん、そうかも」
もそもそとこごめは炬燵布団に包まるように今度は身体を丸めて、はふ、と息を吐く。 こごめは、髪は自分で切っていた。その理由について聞けば、「鋏を持った人間を自分の背後に置きたくない」のだという。分かるような、分からないような。
「切らないの?」 「今は寒いから」 「あー……」
確かに、髪を切る季節は寒い頃より暖かい頃の方がいい。 けれど、今現在こごめが髪を鬱陶しそうにしているのは、火を見るより明らかなほど分かる。よく髪をかき上げているからだ。
「……こごめ」 「なに、裕理さん」 「切らないまで行かなくても、結うくらいならいいんじゃない?」
小豆色の眼が、僕をとらえる。結い上げるという方法は思いついていなかったのか、きょとん、という色を含んだものだった。
「……できるの?裕理さん」 「まあね」
言いながら僕は立ち上がって、小物入れを探る。目当ての物を取り出して、こごめに見せた。 薄緑色の、髪留め用のゴムとピン。それを見て、こごめは自分で髪を軽くかき上げた。
「きついとかあったら言ってね」 「うん」
ブラシで軽く梳きながら、こごめの髪を結いあげる。 こごめの髪は根本付近はもっと深い緑色になっていて、これが天然で出ている色なのだろうか、と思うほどきれいだ。
「……はい、出来た。痛いとかきついとかない?」 「うん。大丈夫」
少しだけアップにした、こごめの長い髪。やっぱり、微かに甘いにおいがした。
0 notes
takashimatsui1960 · 5 months
Text
2023-11-30
布団を替えた炬燵で作業を始めたが、やはり寝たりして怠ける。しかしもうこれからの冬場はこのシフトでなければ無理。
古着処分、もう少し送付パック詰め可能。2、3日検討し直す。明日は夕方から落語会。その流れで高校のミニ同窓会に呼ばれた。
またも家計簿アプリと財布の中身が2000円食い違う。そして前回同様、原因は寄席の木戸銭であった。レシートも半券も出ない興行だとこういうことになってしまう。明日の払いを忘れないよう気をつけねば。
週ベの大学野球増刊・秋の決算号を買おうかどうか迷う。うむむむ。
0 notes
matomojyanakatta · 5 months
Text
 2023/11/19
 祖母の料理が食べたくなって、好物の赤福を片手に会いにゆく。家にあがって、台所を覗くと寿司桶が視界に入った。鰻のまぜ寿司だ!祖母がつくる料理の中で、いっとう好きな料理。前回食べた時に「また同じものを食べたい」と私が言ったのを、律儀に覚えていてくれたことにキュンとする。祖父が贔屓にしている魚屋さんで焼いてもらってきた鰻、甘辛く煮た椎茸、錦糸卵、人参、胡瓜が、これでもかと酢飯に和えられていて目に楽しい。一口食べたらもう止まらず、2杯おかわりした。
 祖母の料理には、優しい時間が流れている。こんなの簡単だよと本人は笑うばかりだけれど、誰かを想ってつくる料理は、心をぐんにゃりとほぐして素直に「美味しい!」という言葉が口から飛び出す。まぜ寿司を食べていると、横にスッとお皿が出てきた。好物No.2の焼きそばだった。食のトライアスロンは、まだ始まったばかり。祖母がつくる焼きそばには、シャウエッセンが添えられている。間に齧ると、箸休めというより箸ブーストが起きて、勢いよくまた太麺に向かってしまう。お腹がはち切れそうで、炬燵からしばらく動けなくなった。
 西日の差し込む居間でうとうとしていると、今度は赤福とミカンが登場。祖父が、赤福��どこの名物だったかと考えこんでいた。祖母がすかさず「それがわからなくなったら終わりだね」と容赦がなさすぎた。80年以上生きている人たちの攻防に笑っていたら、赤福を炬燵布団に落とす。「きよめ餅は熱田だら」と返す祖父に、続けて「巻き返したな」と笑った祖母は直後にお茶をこぼした。このふたり、コストコのことを叔父が何度教えても「ポコスコ」と言うのが、心底愛おしい。たくさんの果物と、タッパーいっぱいのまぜ寿司を持たせてもらって帰宅。
0 notes
tomoshiha · 11 months
Text
並置(No.26~50)
海老と布団叩き
土器と蛍光灯
手話と塩田
内科医とサボテン
予言と歳時記
眼鏡と角部屋
肺胞と南国の赤い土
「国内作家ラ行」と「その他アジアの文学」
虹とスフマート
梵鐘とリボルバー
占星術と標本
臍ピアスと地蔵
魚群と天文学
遺書と熨斗
豆腐とティラノサウルス
スクリーンとモンスーン
耳鳴りと絶滅
助詞と感嘆符
狼煙とトリアージ
草原と紫水晶
ダムと誤嚥
麻取と反魂香
炬燵と錬金術
平均律とタイプライター
レパートリーとプログラム
0 notes
gajumarulog · 1 year
Text
RT @gajumaru3: 蝶が内部空洞より飛び立つ日、風の強い春の初めに彼は布団襞を大きく揺する、炬燵シジミは黄砂をかいくぐり偏西風の上部限界まで飛ぶ、数匹が大気圏を離脱して、ミウラ折りされた複翅を展開し太陽風をいっぱいに受けて宙を目指す、共生体の旅立ちをうつらうつらと見送る炬燵陸亀 #twnovel
0 notes
istut · 1 year
Video
2023.01.25.
今年は暖冬なのかなあと感じていた今月。
いや~。
久しぶりに来ましたね~。
猛吹雪。
強風による吹雪は、大雪よりも怖いんです。
短時間でアイスバーン状態になり、
道路も車も一瞬で凍ってしまう。
雪が強風で宙に舞い上がるので、
辺り一面が真っ白になり、
視界がゼロになります。
少し先の車もライトが僅かに見える程度。
・・・・・
昨日は大切な納品業務があり、
長野市は夕方から崩れるという予報を信じ、
朝早くから工房で仕事をしていたのですが、
お昼頃から一気に雲行きが怪しくなり、
あっという間に猛吹雪が始まりました。
この吹雪のスピードが本当に怖い。
ドカ雪の方が心積もりができるのでまだ楽です。
ボロボロの心理状態で何とか発送業務を終え、
帰宅しようとした頃には猛吹雪はマックスに。
出発する前から遭難しているような心境です。
ワイパーも一瞬で凍り付いてしまうし、
四方が真っ白で、おっかないったら。
幸い、
交通量の少ない時間帯だったので、
ホワイトアウト状態の中、
ユックリユックリと進みながら、
無事に帰宅できました。
ギンちゃん、がんばったー!
シブが「おかえりー」って鳴いていて、
ただそれだけで、救われました。
ありがとうね。シブ。
Tumblr media
昨夜は団地の窓が強風でガタガタと揺れて、
終始ピューピューと口笛のような音がして、
台風が来ているような状態でした。
・・・・・・・
子供の頃は、
こういう経験がしょっちゅうだったはずで。
冬と言えば、毎日が雪。
それが生活でした。
吹雪の中を傘も差さずに歩いて帰ったり、
雪の上をスイスイと自転車で通学したり。
毎朝雪掻きをしてから学校へ行っていたし��
帰りはソリやミニスキーで遊んで帰ったし。
雪との暮らしが当たり前だったはずなのに、
35年も都会で過ごしてしまったことで、
随分と弱っちい大人になちゃったものです。
あ。
私たちが子供だった頃よりも、
温暖化による影響で、
長野市の雪は随分と少なくなりましたが、
まだ、ソリとミニスキーが売られていました!
「これこれこれー!懐かしいねえ」と、
なんだか嬉しくなりましたね。
Tumblr media
今日も終日零下の長野市。
台所の窓が凍っていて開かなくても、
炬燵があれば安心です。
積雪が続いているので、
早起きして1時間ほど雪掻きをして汗びっしょり。
運動不足解消です。
外出は自粛して自宅でお仕事。
いつもお留守番ばかりさせてしまって、
寂しい思いをさせているシブにも、
恩返しの日です。
Tumblr media
あ。
我が家はいつも私の方が先に寝ちゃうんですね。
電気毛布などを使わないので、
寝入る時、お布団が冷え切っていて、
今の時期は本当に寒いんです。
昨晩も冷たいお布団覚悟で寝ようとしたら、
私の就寝ゾーンに何か入っておる!
お?
温いぞ。
湯たんぽみたいだぞ。
どうやらですね。
お湯を入れたペットボトルを、
マコさんが、
そっと入れてくれたようです。
何も言わないところが、
マコさんらしいなあ。
つづく。
1 note · View note
quem2 · 1 year
Text
小旅俳句集
■2022年6月
百日紅蟻達急ぐ大通り
炭酸水急坂上る泡の粒
城跡に白き花の香にせあかしや
若葉風隣の町につながって
青芝の種よく食べる庭の鳩
絵葉書の潮騒低く鳴りにけり
長調に短調混じりて夏の雲
■ 2022年7月
鬼子母神抜けてさ迷う目白かな
宿題や父がすすめた山椒魚
建て替えの夏に佇む給水塔
ほうき草群れて転がる畑かな
夏鴨やあくびをひとつ雨野川
夏合羽俳句届ける赤バイク
暑すぎて蝉も戸惑う鳴き始め
■2022年8月
蜘蛛の糸心ごころにしがみつく
百日紅花が転がる風の道
草いきれ錆びた自転車眠りけり
白壁の色を重ねる蝉時雨
青桐の葉が風に揺れおやつどき
鉄道草袖振り合うや通う道
かなかなや鎮守の森に響く夕
■2022年9月
眠れぬ夜窓開けて聞く虫の声
秋思う空気のようなこのうつつ
残りの蚊大きなかゆみ残しけり
レモン買う遠くの町の今日の日に
稲妻のごときおいしさエクレアや
白粉花赤白黄色親しげに
行き先をバスに委ねる葉月かな
■2022年10月
九月尽名前を記すオムライス
秋風に選句投句の拍子あり
山粧う秘密知らないままにして
電池切れ昭和に戻る雨月かな
やや寒し削れた肌のいけず石
秋深し何をまつるかがらんどう
宵闇にくねる暗渠の帰り道
■2022年11月
こだまするあちらこちらの秋の暮
渡り鳥わかれて次はいつ出会う
ぼうとする芒の続く山々や
つつましく暮らす毎日色なき風
食べてみる意外と甘い青蜜柑
日を浴びて輝いている柿の色
落葉降る夜の校舎の曲がり角
■2023年1月
新年会カーテン巻いて待つこども
冬枯れの内に流れる命かな
長老木のまた一年を巻く姿
凧あげて空を眺めるふたりかな
歌がるたお手つきばかりのこどもたち
初夢や夢の中にて夢を見る
帰り道振り向く二匹狸かな
■2023年2月
しら梅や池の向こうの知らぬ街
春炬燵ふと思い出す前世の名
鳥曇なかなか消えぬすねの傷
春節や強き店員五目麺
東風吹くやオランウータン空歩く
春浅し髪にしみ入るお焼香
三人の日々に新たな春が来る
■2023年3月
沈丁花皆に香りを配りけり
春霞静かに響くジムノペディ
花粉症隣の部屋に気配あり
道しるべ倒れて春に迷いけり
ぶらんこやふわりと昔思い出す
頬杖や冷めた珈琲春を待つ
春愁い並ぶ列車の別れ行く
■2023年4月
風車肩こらぬ術知りにけり
春霞メガネのくもり拭きにけり
花の雨鳥喜んで蜜を吸う
見上げるとビニール傘に花ひとつ
春の夜や一駅歩く長い道
ひなげしやアタッシュケースのなくしもの
新緑や並木を静かに曲がるバス
■2023年5月
柔らかきシャツ選ぶ朝夏浅し
宵宮や二面踊りの音の響き
多摩川にアカシアの花さらさらと
青林檎いつも通りを渡りけり
部屋の角怖がっている素足かな
タラちゃんや年少さんの春の夢
瀧の線トコひんまげテ落ちにけり
■2023年6月
レシートや財布の中の走馬灯
紫陽花や土の様子を見て咲けり
イヤフォンのコードをほどき風薫る
どこまでも���く街灯半夏生
束の間の静かな森や箒草
白靴や日々に追われて思い出す
頼もしき青面金剛南風来たる
■2023年7月
砂浜に落としたままのサングラス
神鳴りやいつもの行い試される
あざやかなおしろい花の流れかな
紅はちす子等の幸せ願いけり
白はちす蕾のままのあなたかな
百日紅季節の風が広がりぬ
見上げれば白さるすべり空にあり
■2023年9月
水澄めり寝転んでいる朝のソファ
水澄めり去り行く人のうた残る
葉月なる白き公団影送る
新しく古き光や今日の月
枕もと本重なりて獺祭忌
秋風鈴何を残すか思案橋
秋雨や優しい顔の石仏(いしぼとけ)
1 note · View note
myloosezoo · 1 year
Photo
Tumblr media
炬燵で寝たらアカン。風邪ひきますよ。 ということで、風邪をひきました。 24時間フル稼働の鼻水製造機と化しています。 幸いにも平熱ですが、頭痛と咽喉痛がしんどいです。 ひたすらあったかい汁物を啜って栄養を摂取しています。 これからしばらく、炬燵布団の緑色と クリーム色の猫の投稿が増えます。いや ほぼほぼ「猫と炬燵と部屋着の私」です。 それでは皆さん、くれぐれも 炬燵で寝ないように気を付けて 今年の後半戦まだまだ楽しくいきましょう。 https://www.instagram.com/p/CkJn3KYBqhT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
ecoamerica · 14 days
Text
youtube
Watch the American Climate Leadership Awards 2024 now: https://youtu.be/bWiW4Rp8vF0?feature=shared
The American Climate Leadership Awards 2024 broadcast recording is now available on ecoAmerica's YouTube channel for viewers to be inspired by active climate leaders. Watch to find out which finalist received the $50,000 grand prize! Hosted by Vanessa Hauc and featuring Bill McKibben and Katharine Hayhoe!
2K notes · View notes
Photo
Tumblr media
サカベ 3段階継脚ダイニングコタツ135×80通販サイトにUPしました。 布団及び椅子はついてません。 ◆座卓からダイニングまで対応する継脚式ダイニングコタツ135×80◆ 継脚パーツで3段階に高さ調節できます。 工具も付属するので用途に応じて手軽に付け外しできます。 2段階目はお持ちの座椅子やソファと組み合わせてお使いいただける高さです 天板は実用面に優れたUV塗装です。 塗装独特の臭いや人体への影響が少ないのが特徴です。 また、摩耗や傷、耐熱性に優れており、丈夫で長持ちします。 国内メーカー「メトロ電気工業」製のヒーターを使用。(600W) 電源はコントローラー式で、手元で簡単に温度調節ができます。 コントローラーはやぐらに収納できるので、夏場などコタツとして使わないときに便利です。 ブラウン・ナチュラルの2色よりお選びいただけます。 ダイニングコタツ時の回転チェアー プロフィールを覗いてください。 サイズ・容量 W1350xD800xH390/535/680mm(梱包サイズ:W1550xD845xH160mm) 天板の厚み:約30mm 本体重量:27.0kg(梱包重量:30.0kg) 組立品(約15分前後/付属のスパナにて組立)1梱包 興味のある方はプロフィールを覗いてください。 (店舗ではお取り寄せになります) #3段階 #ダイニングコタツ #コタツ #炬燵 #リビングテーブルにも #ダイニングテーブル にも #もちろんコタツにも #配送します。 #山形家具 #米沢家具 https://www.instagram.com/p/Cj9pvTDOB_X/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Text
Part 3 - Chapter 5 - A Tired Man And A Rat Take A Ride
Blank Canvas Part 3
AO3 - here
Fanfiction.net - here
And we're back for another update! Let's see who was paying attention to a new development on UA campus. ;) This chapter is not Izuku heavy as there are other matters that need to be attended to for certain plot points to move forward.
Linktree to all the things!    
End notes for the chapter are under the line.
The dorms have begun! Sh-sh-shout out to gac102 for suggesting starting the dorms earlier than canon. Took me a while to figure out exactly how and when that would make sense plot wise. Hopes this works for you peeps! As well as how Nezu manages to get Endeavor to agree. That part I'm not sure works so well but it's what I came up with. -shrugs- ^____^
Got a bit of a look into certain family dynamics. The Bakugous aren't as explosive. Still awkward around each other for Katsuki and Mitsuki but they're working on it. Aizawa has now seen the additions to the gallery but his full reaction to them will come up in a later chapter. They had things to do in this one. :P
Again, I hope this works for convincing Endeavor to agree. Underhanded but this is Nezu we're talking about. Also, I hope you liked the bit with Endeavor recognizing Aizawa and just being an asshole. Then we also have Fuyumi as a new ally! As for who is staying in the dorms, I decided by those whose birthplaces were furthest from where UA is supposedly. I made a reference map here if you're interested.
This chapter's featured tea is brought to you by Christina on the discord!
Fun Facts About Japan:
This one is more insight of the table and chairs they're sitting at for the talk in the Todoroki abode. Originally I had the line like this "It was very traditional with tatami mats, a lower chabudai floor table, zabuton cushions to sit on, and only one paired with a legless zaisu chai." but it felt a bit clunky to me. So I'll just talk about it here!
The overall 'traditional Japanese room' is called washitsu ( 和室 , わしつ ) and is sometimes referred to as the 'tatami room' as they typically have tatami flooring. If it is multiple rooms they'll be divided by sliding doors called fusuma ( 襖 , ふすま ) that are sometimes painted with different scenes. The room could also have sliding door/windows called shouji ( 障子 , しょうじ ) which are the lattice ones with the paper. If the room's purpose is to receive guests it could also have a built in alcove called a tokonoma ( 床の間 , とこのま ) for decorations like calligraphy scrolls or floral arrangements.
Now for the furniture, there could be a low table called chabudai ( 卓袱台 or 茶袱台 or 茶部台 , ちゃぶだい ) or in winter a kotatsu ( 炬燵 , こたつ ) which is a heated table. I practically lived sitting at my kotatsu in Japan 'cause I am a girl of the desert and actual winter weather is freaking cold to me! :P Brr. Anyway, you can sit either right on the tatami or you could sit on cushions called zabuton ( 座布団 , さぶとん ). I personally doubled up on the cushions when working in the tatami room in the Board of Education building on days I worked there. You could also attach what's called zaisu ( 座椅子 , ざいす ) which is a legless chair that provides back support. Not necessarily a show of power as I have it in the chapter but if there's only one spot at the table that has one...I would feel there was a bit of posturing. :P
On a side note, when I was writing and editing this chapter, I felt thinking back to one of the lessons in the first year textbook practicing "What's this? It's...." answer questions. I had to repeat that particular one so many times I feel it's engraved into my brain. I believe it went like this. "What's this?" "It's senbei. It's a rice cracker. Here, try one." "It's delicious. Thank you, Hiro." Short, simple, but my mind now always goes to that chapter's little practice dialogue whenever I hear or read senbei. I believe some of you also are or were ALTs like I was and could relate. I have another one with I think second years where the character Hiro is going to American to visit his uncle. The flight attendant's speech was another one I had to say a lot and I remember most of it. XD Oh my brain and memorizing things. Anyway, this was more of a side note than a fact.
Alright, that's it for this update! Dorms are underway and Shouto is going to get some space from his overbearing father. Next up will be a rundown of the rest of Izuku's consulting sessions saving the 'best for last'. You'll see. :P We're getting closer to final exams, folks! Getting exciting. ^_____^ Tata for now and stay awesome!
0 notes
kachoushi · 2 years
Text
各地句会報
花鳥誌 令和4年6月号
Tumblr media
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和3年2月14日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
立春の富士泰然と雲寄せず 三無 立春や玻璃越しの日の柔らかき せつこ ほどほどの人生うれしく梅見かな あき子 うすごほり割る子跨ぐ子ジャンプの子 美貴 薄氷や緋鯉ゆらりとくねりけり 和魚 立春やどの梢にも空展け 三無 紅白梅お寺の屋根の美しき反り あき子 新しき珈琲挽く日春立てり 貴薫 風神の滑り跡ある薄氷 三無 立春やベランダ野菜少し伸び エイ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年3月2日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
左義長の火の昇るとき黄昏れる 世詩明 日脚伸ぶ柱時計のネジを巻く ただし 山寺の雪降りやまぬ寝釈迦かな ただし 草の戸に五人囃子や雛あられ 輝一 生まれたるままのお顔のお雛さま 洋子 風花を路面電車の軋む音 清女 日脚伸ぶ切るに切られぬ長電話 同 卒業す最後の家路ペダル踏む 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年3月3日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
裁縫箱折れ針二本供養する 由季子 百歳の君風花のやうに消ゆ 同 つばめ来て知らぬ大地に思ひはせ さとみ 誰が古墳今も謎めき山笑ふ 都 野遊びのかの日の友もみな老いし 同 筓も髪のほつれも譲り雛 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年3月5日 零の会 坊城俊樹選 特選句
朧なり阿羅漢の息かかりては 光子 あの羅漢春の夜より吾に棲みぬ きみよ 百態の羅漢に残る箔や春 眞理子 阿羅漢の水晶の眼に春の夢 光子 阿羅漢のゆるやかに着てあたたかし 炳子 石に彫る魚に目のなき涅槃かな 千種 雛の顔どこかに重ね羅漢見る 順子 乳母車春の闇へと押しやりぬ 和子 阿羅漢のひしめく息の春の闇 光子 肩少しいからせながら地虫出づ 悠紀子
岡田順子選 特選句
囀の鎮まりて僧本堂へ 小鳥 理髪店鏡のなかに椿の千 光子 水草生ふ瀬戸の火鉢に沈む魚 炳子 金箔の泪の羅漢春浅し 佑天 阿羅漢の水晶の眼に春の夢 光子 魂は螺旋階段昇る春 俊樹 朧より羅漢お一人ついて来し きみよ 権の助坂へ突き出る辛夷の芽 要 阿羅漢の手のひらに受く涅槃西風 小鳥 立子忌の夜を渡りて弔ひへ 俊樹 阿羅漢の寂寞のこし鳥帰る 小鳥
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年3月10日 花鳥さゞれ会 坊城俊樹選 特選句
バス停の薄き座布団日脚伸ぶ 雪 冴返る万年筆のペンの金 同 北風と云ふ路地を一直線の風 同 表情も気品も秘めし古雛 かづを 山笑ふ遠嶺々未だ覚めずとも 同 降るもよし木の芽起こしのものなれば 同 人間の蛮行さなか鳥帰る 数幸 されど三月叢生の息吹せり 同 耐へに耐へ山と云ふ山笑ふなり 同 振り向きて人影もなし涅槃西風 匠 雛の間に雪洞の灯の入りをり 希 観音の裾口ふるる桜の芽 千代子 そこばかり明かりのほのか雛の間 天空
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年3月11日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
野遊やすぐに泣く子はすぐ笑ひ 都 逃水や写しては消ゆ里の空 宇太郎 強東風や奇巌に跳ねる波頭 益恵 良き刀の切口美しき挿木かな 宇太郎 掌に雪のつぶ受け待つ便り 佐代子 花杏保育姉妹の帰る頃 すみ子 春の雪万の土鈴に万の黙 悦子 飾る世に喜寿となられし雛かな 美智子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年3月12日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
芍薬の芽に呼びかける風微か 秋尚 鶯の声降り止まぬ陽子墓碑 三無 春の土利き足の踏み残る跡 美枝子 土産物しじみ大きく輝きて 節子 蜆汁啜る同胞父忌日 三無 三椏の三輪親し冠木門 亜栄子 看板は蜆汁なる定食屋 白陶 耕運機ペンペン草の花揺らす 美枝子 母の香や譲りうけたる雛飾る 同 紙雛思ひ思ひの粋な貌 白陶
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年3月14日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
春雷や少し怖くてをかしくて 信子 正論を述ぶるに勇気冴返る 昭上嶋子 春寒し海辺に寄せし注射針 みす枝 背戸口の扉を叩く春一番 三四郎 未だ経に和せず老いて寒の紅 昭上嶋子 若狭路のお水送りの夜の色 ただし 春光る大志抱きて門を出る 英美子 日野隠すひとかたまりの春の雲 信子 一か八かやると決めたる春なりし ミチ子 恋猫の闇も月夜も隔てなし 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年3月16日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
春の風むかしの母の在すごと 令子 春風を抱き平たき胸でをり 昭子 夜の更けて椿のおつる音一つ 雪子 春日和もういいかいと声のあり 同 摘草やいつしか祖母の子守唄 啓子 春風や天守を望む校舎跡 笑子 お精舎の木彫の天女春の風 同 其の人の椿の花を嫌ふ訳 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年3月17日 伊藤柏翠俳句記念館 坊城俊樹選 特選句
われ生きるため置れたる春炬燵 世詩明 孕猫雌雄意のまま御意のまま 同 鳥帰る遠嶺かがやく日の中を かづを 美しきままに椿は落ちにけり 同 雪見たし酒飲みたしとのみの文 雪 仏皆美男で御座す彼岸寺 たゞし 花冷や襟高々と異邦人 真喜栄 掌を握り最後の別れ鳥雲に みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年3月20日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
日の色に添はぬ春蘭影もまた 斉 風光る兎狩り後の行在所 三無 うしろ手に歩く鴉やうららけし 千種 水温むとろりとろりと鯉群るる 炳子 春光や赤駒の碑に風のこゑ 幸風 卒業の唱歌流るる木の校舎 久子 陽炎やブリキ看板由美かおる 佑天 オルガンや弾き継がれたる春の曲 同 散る梅にきのふの雨の水たまり 兎生 江戸人形繰る糸や養花天 久 内裏雛烏帽子きりりと���前 三無 圭魚選 行く雲の薄墨桜に遅れがち 久子 豪農の裔の門扉や梅散りぬ 炳子 濡れ色にほぐれあぢさゐ芽吹きけり 秋尚 手際よく風を操る雪柳 三無 遣ひ手を待ちゐる傀儡花の昼 千種 江戸人形繰る糸や養花天 久 飛び石の間を奔りゆく春の水 三無 木の芽吹くけやき並木の空滲む 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年3月22日 鯖江花鳥俳句会
十字路に来て春風の屯せる 雪 古語辞典漢和辞典や春隣り 同 春灯墨つぎ足して書く一書 同 春風に各駅停車人拾ふ 世詩明 飾られて現し世を見る雛かな 同 地の温み風の温みに木芽立つ 昭中山子 北窓を開けて忘れし仲違ひ 一涓 境内は別の風吹く涅槃かな たゞし 衝立に虎の咆哮春寒し 昭上嶋子
………………………………………………………………
令和3年3月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
陽炎のたつや我が影見失ふ 睦古賀子 翅裏に戦火の色を揚羽蝶 佐和 蘆の角蘆の骸の積むところ 勝利 葬列を見送る先の紫雲英かな 美穂 さくら満つ校庭水のないプール 由紀子 春潮の膨れに踊る浮灯台 洋子 辛夷燃え東に白き十三夜 勝利 悉く天日とらへたる木の芽 さえこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
0 notes
airrhizome-official · 2 years
Photo
Tumblr media
「こたつに見えない、こたつテーブル」 ナチュラルヴィンテージな お部屋を演出する天然木のこたつテーブル“STELLA(ステラ)” 目立ちにくい薄型ヒーターとシンプルなデザインで こたつの時期だけではなく美しいローテーブルとしても オールシーズン活躍いたします 📢 その他おすすめpoint!😊 ☑ 遠赤外線効果で体の芯までぬくぬく🍵 ☑ 程よい重厚感のスチール脚✨ ☑ 薄型ヒーターで1年中美しく🌿 ☑ フラットヒーターで足元広々快適に🙆‍♀️ ☑ 二重天板構造でズレにくい👍 『 こたつテーブル STELLA(ステラ)120cm幅 』 \🍩みんなの投稿募集中☕/ エアリゾームのアイテムがある暮らしの写真 お待ちしております 「こんな場所に置いてるよ!」 「こんな使い方しているよ!」etc 当アカウントのタグづけ または #エアリゾームのある暮らし をつけて教えてください♪ ※公式でご紹介させていただきたい投稿については @airrhizome_official よりDMで 事前にご連絡させていただきます -------------------------- ▼写真をタップで アイテムをチェック または プロフィールのURLからどうぞ @airrhizome_official -------------------------- #エアリゾーム #エアリゾームインテリア #AirRhizomeinterior #インテリア #こたつ #こたつ布団 #炬燵 #炬燵布団 #こたつ #ダイニング #食卓 #ブルックリン #模様替え #リビング #こたつのある生活 #こたつのある暮らし #3ldk #新築一戸建て #ひとり暮らしインテリア #マイホーム記録 #ワンルームインテリア #同棲生活 #二人暮らしインテリア #冬インテリア #賃貸インテリア #こたつはじめました https://www.air-r.jp/products/detail.php?product_id=8841 https://www.instagram.com/p/CWk1-GKPDYk/?utm_medium=tumblr
0 notes