Tumgik
#濃姫
basarafanworks · 1 year
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mitsuhideoosugi by  刺ヶ
Written permission personally granted by the Artist Don’t repost without permission or remove credits. ◆ Please, rate this artwork on the Artist’s Gallery~
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lb-toei70th · 1 year
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11/6(日) “ぎふ信長まつり”実施レポート
天下布武を掲げた地“岐阜”から、威風堂々の出陣!
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11月6日(日)、本作で主演を務めた木村拓哉が、岐阜の地で天下布武を掲げ、天下統一を志した“織田信長”に、そして岐阜が生まれ故郷の伊藤英明が濃姫の侍従“福富平太郎貞家”にと、それぞれが撮影時に着用した衣装に身を包み、「岐阜市産業・農業祭~ぎふ信長まつり~」に登場、「信長公騎馬武者行列」に参戦しました!
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出発地点の岐阜市文化センターには“信長”と“貞家”の他にも騎馬武者行列に参加する岐阜市の中学校・高校に通う学生の皆様や東映京都撮影所の俳優など総勢83名が集結。
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火縄銃鉄砲隊に扮した方々や、お祭りを鮮やかな音色で彩る音楽隊と共に、映画のロゴがあしらわれた横断幕や幟旗、織田家の家紋である【織田木瓜】が入った幟旗がはためかせ、観覧に集まってくださいました多くの皆様にその姿をお披露目させていただきました!
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大友啓史監督も参戦!映画公開記念トークイベント!
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その後実施されたトークイベントでは、木村拓哉と伊藤英明にあわせ大友啓史監督が登壇。無事にパレードを終えることができた喜びと開催に向けてご尽力いただいた多くの方への感謝の気持ち、織田信長ゆかりの地であり本作にとって重要な場所である岐阜への想い、そして、遂に完成した映画「レジェンド&バタフライ」について熱く語りました!
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さらにトークイベントには、柴橋正直 岐阜市長も登場し、木村、伊藤、そして大友監督にと感謝の意と共に、サプライズで岐阜の伝統工芸品である“岐阜和傘”をプレゼントしてくださいました。
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締めの挨拶として、大友啓史監督は「信長は実際に生きた人なので、失礼のないようにということをスタッフ一同とても大切にしてきました。我々の歴史の上に実際に居た人たちということを大切にした作品です。先人たちの魂を今の時代にどのように伝えていくかをみんなで知恵を絞りました。岐阜の皆さんには深く、深く届く映画になっていると思いますので宜しくお願い致します」と語りました。
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伊藤英明は「このような歴史的イベントが成功したのは皆さんのおかげです。岐阜を制すものが天下を制す!この作品が全国の皆さんに届くように応援してください!」と語りました。
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木村拓哉は「(信長は)しっかり左右を見分けることの出来る丘としてこの地を“岐阜”命名したのですが、その場所から“天下布武”を掲げて前にしか進まなかった。この作品もこの岐阜から全国に、世界中に伝わっていったら嬉しいなと思っております。皆さんには自分のホームグラウンドの話だと思っていただけると思います。この『レジェンド&バタフライ』という作品を受け取って欲しいです」と作品に込めた想いをのせたメッセージを語りました。
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rispecincceoakkey · 1 year
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キムタク
先日、レジェンド&バタフライを見てきました。 ◆レジェンド&バタフライ…
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mitsumorimaeda · 2 years
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ファーマーズのひるがの高原牛乳 岐阜県産の卵 ひるがの高原の夏秋イチゴ 使った自家製ジャムと 濃姫イチゴのプリンを ホテルレストランの夕食で 提供しております。 堅めのに仕上げたプリンとイチゴジャムの相性はバッチリです チョコレートで作った木の葉を トッピングしてあります #岐阜県 #郡上市高鷲町 #ひるがの高原 #holidayhousegreengarden #夕食 #ディナー #夕食メニュー #デザート #イチゴ #プリン #苺 #苺スイーツ #牛乳 #卵 #卵料理 #濃姫 #チョコレート #トッピング https://www.instagram.com/p/CcysbjqPsjF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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outer-tm · 1 year
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愛媛県の四国カルストに位置する雲の上のキャンプ場として人気な姫鶴平キャンプ場。 絶景をもとめて海山川を超えて5時間。着いた目的地は10メートル先も見えない濃霧。雲の上じゃなく雲の中なわけだが、実は4年前もこの地で濃霧に見舞われた。 もはや本来見える快晴の景色なんてないものにも思えてくる。翌朝大雨強風で構えたタープも飛ばされ、まさに五里霧中なキャンプだった。 #OUTER™️#外遊び#アウトドアデザイン#人類野人化計画#放浪者#キャンプ飯#濃霧#五里霧中#愛媛キャンプ#プリミティブ#マニアック#原始的#Xchair#雲の上#姫鶴平キャンプ場 (姫鶴平) https://www.instagram.com/p/Ck7XFGiPDZ2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yuka-p · 2 years
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今は亡き黒姫ラベンダー園。
初めて行ったのは、30年以上前でしょうか。最後に行ったのも20年以上前です。友人や従姉と何度も行きました。
通っていたのは1990年代なので、上の写真はフィルムカメラの写真をスキャンしたものです。
今はわかりませんが、当時は黒姫駅のホームから黒姫山の中腹にラベンダー園のログハウスや花の色が見えたんですね。紫色がきれいに見えたときは、花が咲きそろっているということなので到着前から嬉しくなったり。
ラベンダー以外にもハーブ園があったり大きなアメジストやサボテンのある温室があったり、楽しいところで大好きでした。
閉園を知ったときはショックだったなあ・・・
当時の私たちの定番コースは、1日目は黒姫駅からタクシーで黒姫ラベンダー園→タクシーで小林農園(ブルーベリー狩り)→黒姫駅(駅のうどん・そばで軽く昼食)→電車で豊野駅→タクシーで小布施駅→北斎館を見て桜井甘精堂で遅い昼食(二度目・・・)→小布施駅から電車で長野駅で駅前のビジネスホテル泊。
2日目はホテルから善光寺→長野駅→電車で上田駅→「おお西」(移転前)で昼食→上田城址散策→上田駅。
年によっては、1日目に黒姫で一茶記念館に寄ったり、2日目に懐古園(小諸城址)に寄ったりもしていました。
懐かしいです。
上の写真の最後の2枚は、一茶記念館の小林一茶像と小布施にある巨大カブトムシのオブジェです。
当時の上田駅前の真田幸村像。あの頃は上田駅も小さかったので、特急が駅を通過するときに幸村像がちらっと見えるのが嬉しかったな。
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go-ma2-world · 2 years
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ゴゼンタチバナ。 . 山道の脇に白く輝いて咲く . ミズキ科 6月~7月 . . . ------------------ 🌲信濃町🌲🌳🌴🪵🌱🌿☘️🍃 -----------------ー 🌱場所🌱 #日本 #japan #japantravel #長野県 #nagano #長野観光 #nagano_trip_gallery #信州 #shinshu #信濃町 #shinanomachi #上水内郡 #信州の魅力 #黒姫山 🌿内容🌿 #自然 #ゴゼンタチバナ #ミズキ科 #白い花 #登山 #ハイキング #トレッキング ☘️繋がり☘️ #山が好きな人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい #自然が好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #しあわせ信州 (黒姫山) https://www.instagram.com/p/ChjBy0ZPGFa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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wajundo · 2 years
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何年ぶりだろう… gazelle🎶 選ばれる理由が理解できる🤔 https://www.wajundo.com #和順堂苔縄医院 #医療法人清蓮会 #和順堂記念医院 #智頭急行 #鳥取 #上郡 #三ノ宮 #恋山形 #智頭 #明石 #相生 #姫路 #赤穂 #岡山 #スーパーはくと #佐用 #大原 #プラセンタ注射 #グルタチオン注射 #高濃度ビタミンC点滴 #アンチエイジング #addidasgucci #gucciadidas #gazellegucci #guccigazelle #gazelle #adidas #gucci #humanmade #fcrealbristol https://www.instagram.com/p/CfgkPiopiCq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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you--key · 9 months
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青と夏
久しぶりに投稿しようと開いたら少し使いやすくなっていて、どうやら僕は6月末でtumblr7周年を迎えたらしい。おめでとう。
7年目になる車の車検見積が、タイヤ交換を含めて23万くらいになった。2年後は買い換える。いや、タイヤ交換したことを考えたらもう少し…と思うくらいには、車が好きなわけではないし、拘りも無いから、買うタイミングでだけ調べ出す程度。ランクルに乗りたいと言ったら、君が好きだと言ったから、今日はランクル記念日。アホだな。
そういえば、職場の人と話をしている時に、今日は七夕ですねと言われたから、織姫と彦星もサラダを食べるんですかね。昨日はサラダ記念日でしたしと返したら、サラダ記念日?と怪訝な顔をされた。人と何かが始まるタイミングは未だに分からない事が多いけれど、絶対に今後も交わらないだろうなという感覚はよく分かる。
今日は夏の暑さに対抗したくて、濃紺の浅いVネックで外に出た。最近のパンツ事情はと言うと、ようやくワイドストレートに飽きる事が出来て、もっぱらワイドフレア。たまにスリムに近いがっつりテーパード。時間つぶしに本屋に居たら、知人にスーツより私服の方が素敵ですねと声をかけられる。褒められているのかよく分からなかった。仕事以外で謙遜をするのが昔からあまり好きではないからなおさら。
職場のとても仲が良い友人が新婚2年目で離婚をした。よくある性格の不一致が理由で、もう一緒に住みたくないし、女性として見られないとのこと。そう、離婚をしたつもりだった。が、元妻が離婚届を出していなかったばかりか、妊娠していると連絡をしてきた。あれほどの絶望を見るのは久しく記憶にない。手は震えて顔は青く、焦点が定まらずに声が声になっていなかった。しばらくは彼のメンテナンス期間。
こんな話をしていたら、気がつけばもう7月。夏が始まったけど、君はどうだい。
赤い花火を一緒に見るのは勘弁願いたいけれど、かけてくれた魔法はずっと解けないまま。
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oka-akina · 4 months
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1130-1205
1130 うちはトイレと物置が隣にあって同じドアが並んでいて、物置に何か取りに行ったつもりが隣のトイレのドアを開けていて、あれおしっこしたかったっけ…とか思いながら用を足している。物置に何か用事があったのを忘れてしまう。こういうことはスマートフォンの上でもよくあって、メールをチェックするつもりがツイッターを開いている。 なんか電車が空いていた。べつに理由はないんだろうけどなんでだろうと思ってしまう。理由を探してしまう。窓の外の荒川が濃い色をしていて冬だなーと思う。そしてその窓に、明らかにデマというかインチキ医療の本の広告が貼ってあり、こういう本が堂々と出版されているのにどうしてわたしの小説は同人誌なんだろうなーとか思う。やつあたりみたいに思う。
ずいぶん前に買ったエッセイの本を読んでいる。とても自由であたたかい家庭の話だと思うのに読んでいるとどんどん心がささくれだっていく。夫婦でやっているお店の話で、お店の仕事は女の人がメイン。本の語り手の男の人はサポートと広報をやっていて、その流れで本を出したようす。 なんかこうなんかこう、あなたの話はいいからこの女の人の話がききたいよとか思ってしまう。この女の人がどのように考えて店をやっているのか、あなたの口からじゃなくてこの女の人の言葉でききたい。声をききたい。いやそんなのは役割分担だとは思うのに、まったく何も取り繕わない自分の気持ちとしては、こいつなんかいけすかねえな〜!と思ってしまう。仕事の役割が夫婦で逆だったら、サポートしている女の人に本を書きませんかって話はきたかな〜とか訝ってしまう。そうしてあるいは、これが女の人同士のカップルだったら、わたしはこんなふうに思うんだろうか。 じゃあつまり自分にはひどいミサンドリーがあるんだよな…。この本に限らず日常の中のほんとにいろんな瞬間で自分のミサンドリーにぶちあたり、しょんぼりする。ハッとしたときはもう遅くて、本当になにかこう、ごく自然に、嫌悪の感情がある。 自分にべったりしみついた差別心や偏見はもうどうにもならないんじゃないかと怖くなる。わたしは自分の性格をなんて意地悪なんだろうと思っているけど、意地悪どころでは済まないひどいものが自分のすみずみまでがっつりしみついていて、このような土をいくら耕したってここから生えるものはみんなだめなんじゃないか。わたしのやっていることは本当にぜんぜんだめなんじゃないか。ときどき絶望的な気持ちになる。
夕方、通販と書店さんへの��物を送った。思ったより手間取ったし部屋もとっ散らかった。そんなにたくさん送ったわけではないんだけどたぶん要領が悪い。本の梱包とか荷造りとかがとても苦手で、何年やってんだって感じだけど本当に慣れない。引き続き腹も痛いし尻も痛���。夕飯は豚肉とチンゲンサイとえのきと春雨を炒め煮したやつとかつおのたたきと厚揚げ。
1201 今日も通販の荷物を送る。このところほとんど毎日やってるのにぜんぜん梱包うまくならないのどうなってんだ。ガムテープをまっすぐ貼るのがへたくそすぎるし本を袋詰めするのもなんかきれいにならない。手のしびれ、震えのこともあるとは思うけど、送る荷物が格好悪くてまいどほんとに恥ずかしい。お手に取ってくださった方は薄目で見てほしい…。
書店さん宛に送った荷物が届きはじめているようで、犬と街灯さん(表紙を描いてくださった谷脇栗太さんのお店)がさっそくネットショップに追加してくださっていた。ツイートを見て、ほんとにある!と驚いた。驚くって言い方はなんか変なんだけど、遠くのお店にほんとにあるんだな…と感慨深くなる。本屋lighthouseさんからも本が届いたよと連絡がきていて、ほんとに置いてもらえるんだな〜とドキドキした。書店委託はまったくの初めてではないんだけどなんかこうどうしたんだろう。 「顔たち、犬たち」関連はずっと気持ちが張り詰めている。新しい小説の本を出すときはいつもtumblrにステイトメントみたいな記事を書くんだけどそれも書けていない。言いたいことや話したいことがいっぱいあって、どっからどうしたらいいのか、やりたいことが目詰まりしている…。そうしてそんなに激重感情でやってるのに小説自体はほんとにしょ〜もない話で、よわよわおちんぽの〆切直前もそうだったけど、悲壮感を出すような作品ではないのでなんかチグハグしている。
でもこの「しょうもない話」はちょっといい傾向かなとも思っている。執筆の佳境とか書き終わる直前ってなんかこう気持ちが盛り上がってしまって、作品を「大層な話」にしたくなってしまいがちというか…。なんていうの、谷川俊太郎の「魂のいちばんおいしいところ」みたいに書きたいみたいな、高望みした欲がある。
私たちの上に広がる青空にひそむ あのあてどないものに逆らって そうしてあなたは自分でも気づかずに あなたの魂のいちばんおいしいところを 私にくれた
長めの話に時間をかけて取り組むと自分の中のそういう…純っぽいもの…?を差し出したくなってしまうというか、自分の芯を取り出したものでありたいみたいな、そういう欲がわいてしまう。やけに体重をのせてしまう。 で、最近それを回避したくて、けっこう意識的に「しょうもない話」をやっているふしがある。単純に作品がくどくなるのを避けたいのもあるし、なんかこう自分の差別心や意地悪ってそういうとこからきてるんじゃないかみたいなことも思って。これはまとまってないのでもうちょっと考える。
夕飯はおでん。夜中、ふと思い立って虐殺反対のステッカーを作った。ネットプリントにした。
12/2 ゴルフの練習に行って洗濯をして掃除機をかけた。お昼はきのうのおでんの残りとチャーカラ(チャーハン唐揚げ弁当のこと)。きのうのステッカーをプリントアウトしてみたらいい感じだった。ロボット掃除機が壊れたかもしれない件はやっと言えた。まるでいま壊れたかも?みたいな感じで言った。えもからもらった柿をジャムにした。柿プリンも作ってみたけどあんまり固まらなかった。やけに疲れてしまって2時間くらい昼寝した。寒いので夕飯は鍋。アド街を見ながら食べた。
夜中、通販などの荷造り。本を袋に入れて送るだけのことがどうしてわたしはこんなにへたくそなんだ…と散らかった部屋で途方に暮れた。毎日同じことを思っている。
12/3 プリパラプリチャンプリマジのライブ。毎年恒例の幕張メッセでのライブで、前回の幕張がついこのあいだのように感じる。一年が早すぎる。きのうの残りの鍋を食べて車で出かけた。幕張メッセの駐車場は一日千円なので、二人分の電車代やコーヒー代を考えたらこっちの方が安い。昼公演と夜公演の間の待ち時間を過ごせる場所があるのも気楽だし。スタンレーの水筒にお茶を入れて持って行った。夜になっても湯気が立った。
今年は演出がとてもよかった。とくにプリマジの各キャラクターのソロ曲、ほかのキャラクターがうしろで盛り上げてるの最高最高最高だった。庄司宇芽香さんの演じるあまね様が本当に素晴らしくてたくさん手を振った。声出しOKライブでよかった。今日の公演のためだけに髪の毛真っ赤にしてくれたのかと思うと胸がいっぱいになる。夜公演はアリーナの花道そばだったので、一回だけ目があって本当に泣いちゃうかと思った。 プリマジは9月のリーディングイベントのときも思ったけど、女性が女性にキャーキャーいうのがどまんなかにきているので本当に居心地がいい。なんていうのかな、「本来は女児向けのアニメにいわゆる大きなお友だちのオタク男性が大挙して…」みたいな感じでもないんだよな。男オタが女の子(女の子のキャラクターだったりそれを演じる若い女性の演者だったり)を愛でてやるぜ的な感じがあんまなくて、みんながキャーキャーいいながら女の人たちの格好よさ、かわいさ、楽曲のよさを喜んでいる。本当にすごい。長いシリーズを通して作品が変化しているのもあるし、観客を育ててきた感があるなーと思う。演者も客も年齢を重ねたのもあるかも。 そしてプリティーシリーズ通してだけど、ファンにセクマイが多いのをなんとなく認知してくれているように思う。もちろん演者によって濃淡はあるのでたまーに発言にハラハラすることはあるんだけど、あなたのための席がありますと言い続けてくれているシリーズだと思う。リングマリィの「コトバブーケ」は「おとぎ話の通りじゃなくても私はヒロイン」「おとぎ話の通りじゃない方が自分らしい」と始まる曲で、まっすぐ女性同士のウエディングを描いていてすごくうれしい…。それを冷やかすような反応や百合!みたいな茶化した感じの反応が今回はあんまなかった気がして(あることはあるんだけど前より減った感じで)よかった。
そして大好きな大好きな厚木那奈美さんが本当に本当に…いつも変わらずお姫さまみたいで…本当に素敵だった…。内側から光ってるんだよな…存在が光、祝福なんだと思う。厚木那奈美さんを前にするとわたしはいつも幼稚園の子どもになってしまう。厚木那奈美さんがお姫さまの国でリスとかネズミとかコロボックルとかになって暮らしたいよ…。「ブランニューガール」はミディアムテンポのちょっとセンチメンタルな曲なんだけどけっこうしっかりめの振り付けで、でも厚木那奈美さんはニコニコ笑顔で歌って踊っていて、本当に本当に宇宙に神さまに星々に絶対絶対絶対愛されているほんもののお姫さまなんだな〜!って泣いた。厚木那奈美さんの長い手足がすらーっとすーっとどこまでも伸びていって、ほんとにもう東京湾くらいなら全然余裕でまたげるんじゃないかと思う。厚木那奈美さんが微笑めば木からどんぐりが落ちてきて、リスとかネズミとかコロボックルはそれをぎゅっと抱きしめます。 厚木那奈美さん、友だちや知り合いにわたしはこの人が好きなんだよ〜って教えると「うわ好きそー」って納得されるのすごい面白い。わかりやすくどタイプ。厚木那奈美さんとかムンビョルさんとか美少女さんとか、おかわだくんはこういうスラッとした人が本当に大好きだよね…。
あと泣いたといえば、コスモさんの「君100%人生」やってくれて! 久しぶりにライブで聴けて爆泣した。君100の何がいいって、「次は負けないよ」「取り戻せ」「自信出して 元気になって」「体 心 鍛え直すよ人生」のとこ。わかりやすく励ます歌詞ではあるんだけど、それ以上に「今回は負けたよね、いろんなもの奪われたし失くしちゃったよね、自信も元気もないよね、体も心もおしまいだよね」っていうのをまんま受け止めてくれるのがすごい好き。おまえは今回負けたよねって目をそらさず認めてくれるのとても安心する。 日記やけに長くなってるからここらへんにしとくけど、小林竜之さんのアサヒの仕上がりがやばすぎてすっげーよかった。ほんとに「マジヤッベーチョースッゲー」だった。34歳男性のあの感じ最高ですわ。小林竜之さん40歳のアサヒ役ぜってえぜってえ観たいのでプリティーシリーズを今後とも応援していこうと思った。
ライブがあまりにもよかったので、やっぱプリティーシリーズミリしらアンソロやりたいな〜と思った。わたしは二次創作的なのは書けないので、「プリティーシリーズのことを考えて書いた小説」とかになっちゃうんだけど、それを本にしたい…そしてなんかいろんな人にゲスト原稿を依頼したい…すごく同人誌って感じするやつ…。いったい誰が読むんだって感じなんだけどそういう変なアンソロをやりたいよね…。 そしてウキウキの気持ちで帰ってきたらKADOKAWAがろくでもねえトランスヘイト本を刊行しようとしているのでテンションだだ下がりになった。ふざけるなよとインスタのストーリーズでキレ散らかした。
12/4 えもとなむあひさんと遊んだ。朝パン屋で待ちあわせて多摩川に行った。いい天気で冬って感じの空だった。広々していて気持ちいい。二子玉川の駅を降りてすぐこの景色なのほんといいよな。橋を渡る電車がずっとごとんごとんいっていて、遠くの橋や向こう岸で車が流れている。水や物がずっと動いている。サギがたくさんいた。白くて大きな鳥が冬の濃い青い空にたくさん舞っているのが、なんだかうそみたいにすがすがしい眺めだった。 えもから個展のDMをもらった。先々週会ったときに元の絵を見せてもらっていたけど、すごくきれいに色が出ていてほんと展示楽しみだなーと思った。あと「あいじょうぶ」ブローチももらった。「俺の愛があるから大丈夫!あいじょうぶや!」のブローチ(ナポリのすぎるのやつ)。草の上に置いて写真を撮った。 なむあひさんが「顔たち、犬たち」の感想を伝えてくださってうれしかった。なんかこうがんばって書いていきたいよな…という話をした。本を持ってきてくださったので表紙の優人さんに川を見せてあげた(?) そのあと昼から磯丸水産に行って飲んだ。トマトハイめっちゃ薄かったけど美味しかった。えもとわたしで何杯飲んだんだ…。このあいだなむあひさんと焼き鳥食べたとき、注文したはずのタコウインナーが結局来なくて、わたしはすっかり忘れていたんだけど次の日なむあひさんがそういえばタコウインナー来なかったですねって思い出していて、じゃあ今度リベンジしましょうって言ってたんだけど2週間で早くもそれが叶うの面白いな。川行って、(磯丸だけど)イカとかウインナーとか網で焼いて、実質バーベキューみたいだった。あとプリティーシリーズミリしらアンソロやりたいんですよ〜という話をした。いきなりどうしたって思ったろうな…。 夕方もっかい川に行って、あまりにも楽しくて手つないでワーイとかした。えもの手が小さくて冷たくてびっくりした。
KADOKAWAに問い合わせメール送った。刊行中止してくださいとははっきり書かず(できないだろうと思った)、なんでこういうのを出そうと思ったのか経緯を知りたかった。それで質問を送った感じ。
12/5 これぜったい乾かないよなと思いながら朝洗濯物を干して出かけた。曇っていたし寒かった。昼にチバユウスケの訃報を知って驚いた。これがきのうえもと一緒にいるときに知ったらどうだったろう。明るい川べりで知ったら、真昼間の磯丸水産で知ったらどんなふうだったろう。コンビニでコーヒーを買って小袋成彬の「Night Out」を聴いた。今日はとても寒くて、外もずっと暗かった。むかしの友だち、ミッシェルを好きだった人たちの顔がつぎつぎ浮かんだ。なんかツイートではなにも言えなくてリツイートのカウンターがまわるのをじっと見ていた。ものすごい熱心なファンとかではないけどなんかこういっぱい思い出深い…みたいな距離感だからだと思う。いま小説のあれこれでやりとりしている人や現在進行形で作品を生み出している人、みんなひとり残らずいつかいなくなるのだ…とすごく当たり前のことを思った。夜になって、長いこと連絡をとっていなかった人からチバのこと悲しいねってメールがきていた。携帯電話のキャリアメール宛で、迷惑メールかと思った。そういやこの人のLINE知らないや。そうだねみたいなことをちょっと書いて送って、それ以上はべつにやりとりしたくない気がした。これを機に旧交をあたためようなんていうのはなんかこう格好悪いだろと思った。いやこれがめっちゃ好きな人からきた連絡だったらしっぽ振って返事送るんだろうけどさ…。洗濯物は厚手の靴下がやっぱり乾いていなかった。Mリーグを見ながらキムチ鍋を食べた。
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daeva-agas · 1 year
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[Ikesen Historivia] Can a man and woman be somehow confused for each other in history?
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Some theorised that it’s possible. Unlike Jean in Ikesen Vampire, this one actually has somewhat of a realistic basis, because in Japan one person can go by a dozen different names, and it makes accounting for who is who in records very difficult. 
Somewhere in 2016, news broke surrounding the famed female lord Ii Naotora: That “Ii Naotora” is not a woman, and it’s a case of mistaken identity.
That is not to say that there is no “female lord of the Ii family”. The female lord is still there. What they’re saying is just that the female lord’s name is not Naotora, and Naotora is a different man.
It’s something that’s debatable. The very historian who broke the news of “Ii Naotora is a woman feudal lord” insisted that Naotora really is her name, and this new claim is based on dubious sources. However, you could argue that this man might be biased, because he would have the reason to defend his own thesis. Until thoroughly debunked using more research data, this theory still has the slightest possibility of being true.
「ETA: I completely forgot about this other story that is actually more relevant, which is ironic since I actually made a point about childhood names in this exact post. A few years ago, there was a letter from Hideyoshi that was discovered, and the recipient is one “Saikaku”. For some time, it was believed that this is the wife of the deceased lord of the clan, that was acting as the new lord in her husband’s place. However, after further research, there were new documents discovered that suggested that “Saikaku” is a man. Saikaku was just his childhood name, and that upon his adulthood changed his name to Kageyoshi. This was perhaps a family that wasn’t very large nor influential, so it seems that their genealogy is not very well documented.]
“Nouhime/Nohime” and “Kichou”
Historically speaking, the term “Nouhime/Nohime” is currently believed to have not actually been a name at all. Her personal name is either Kichou or Kochou, and “Nohime” is just a title identifying “A lady from Mino”. The “No” of “Nohime” is the same “-no” of “Mino”.
(previously it was thought that 濃姫 is read Nouhime, but after checking on the source materials, people discovered that the text contains furigana reading that confirms 濃姫 to be read “Nohime”)
This is like saying “Prince Phillip, Duke of Edinburgh”. His name is not Edinburgh, his name is Phillip, and it’s not like we’re talking about two people with this phrase.
And even then it’s not entirely certain if Kichou or Kochou was the correct spelling, or if it might have been something else completely different, because women’s personal names is really really hard to find. Mostly they’re referred to by various titles associated to the castles or domains they reside in, and their Buddhist names. There are a few women’s name that are well known in pop culture that have turned out to be dubious or false (modern invention).
The reason Ikesen is using Nohime and Kichou is probably because those are the names people in Japan are familiar with. Basically clickbait. Even if the writers know it’s wrong, I think they would still do the same because using accurate but unfamiliar names like Kochou or Sagiyama-dono would not have the same zing for the readers.
I’m still waiting for in-game explanation confirmation as to why a man in the Sengoku would be named something like “Kichou”, because that doesn’t make sense per the usual male naming convention. It’s not like Kenshin, Shingen, or Kennyo, which are Buddhist names. Kichou is just... not a sensible name for a man to have, even if Ikesen-verse is a parallel dimension. Most of the time the name logic for NPCs is still pretty close to at least Edo era conventions.
Maybe they’re gonna say that it’s his childhood name (like Ranmaru) and he never received a proper adult name because of the twins situation. Otherwise his proper “manly” name should have been Toshi or Tatsu-something
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odaclan · 9 months
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“Nohime”
Usually Nobunaga’s wife 濃姫 has been referred to as “Nouhime” のうひめ, with the “long o”. However, the name as written in the Ehon Taikouki and Bushou Kanjouki  武将感状記 actually had the furigana reading of “Nohime” のひめ with a “short o” sound. Those two texts were believed to be the very origin of this name, so their reading should be authoritative here.
That “no” 濃 kanji also happens to also be the same -no of Mino province, which has always been read with a short o. Some text analysts also have noted that 濃 is a valid kanji version of the “no” の particle (usually written in hiragana in modern day), which is sometimes seen in Sengoku letters, so either way “Nohime” appears to have been the most appropriate reading.
I’m curious why people thought it was read “Nou” with the long-o sound for so long if the furigana has always existed clearly in print. Perhaps it’s done by people who did not have access to the old texts mentioned earlier, and made wrong assumptions.
With this knowledge, I'm going to switch how I refer to her name from now on. Unfortunately, it’s not going to be easy to edit the tags. While I sometimes use both names in the tags to cover my bases, I sometimes forgot and only use the “Nouhime” name in the tag.
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lb-toei70th · 1 year
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音尾琢真“豊臣秀吉”役、斎藤 工“徳川家康”役、出演情報解禁!!
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木下藤吉郎=のちの豊臣秀吉役に音尾琢真、そして徳川家康役に斎藤 工の出演情報が解禁いたしました!
信長・秀吉・家康と言えば歴史的な功績の数々で知られる「戦国の三英傑」。「大うつけ」と揶揄されながらも、「魔王」と呼ばれるほどまで天下布武の道をひたすらに突き進んだ織田信長、農民から織田家の家臣に重用され一時代を築いた豊臣秀吉、幼少期を他家の人質となり過ごしながらも持ち前の知才で後に江戸幕府を開く将軍にまで登り詰めた徳川家康。遂に本作の三英傑が揃うこととなりました!
【キャスト役どころ&コメント】 
音尾琢真/木下藤吉郎(きのした とうきちろう)役 のちの豊臣秀吉。農民階級の出身ながら、信長の下で数々の功績をあげた。
<COMMENT> 歴史的にも有名なあの「秀吉」の役を演じることに最初はプレッシャーも感じていましたが、現場では特にメイクに力を入れてくださいまして、自分の顔をベースにしながらも新しい秀吉像を作り上げてくれることへの感動と、作品の世界観に安心して入っていける感覚がありました。どんな細かい所にも手を抜かない、作品を良くするための一丸の姿勢が現場の全員に感じられたのが何よりも士気を上げてくれました。以前にもご一緒した大友監督が東映70周年記念の超大作で、古沢さんの魅力的な脚本と素晴らしいキャスト・スタッフ陣とで一体どのように仕上げるのか、撮影現場にいながらにしてこんなにも早く観たくなった映画は久々です。
斎藤 工/徳川家康(とくがわ いえやす)役 幼い頃は織田家と今川家の人質であったが、のちに戦国乱世を終わらせ江戸幕府を開く人物として有名。
<COMMENT> "徳川家康"と言うスケールを、どの様に斎藤工如きで向き合うか。 正対すればするほど、吹き飛ばされそうな感覚がありましたが、そこは大友監督の見事な導き、一種の裏技の様な魔法をかけて頂き、全てのスタッフキャスト方のご尽力を頂戴し、愉しく家康様に臨む事が出来ました。 特にビジュアルに纏わる部署の面々には、根気よく寄り添って頂き、頭が下がります。 そしてそんな奇策の様な私の家康を、木村信長様は「ようやく来たか、家康」と、当たり前の様に私の背中を押し、自然にチームに混ぜて下さいました。 現代は何処か乱世とも呼べる時代、そんな現代に置いて、本作の中に力強く美しく生きる人々の選択、真心、生き様は、過ぎ去った過去の様で、これからの未来を照らす光になるのでは無いかと思います。
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jekyllandhyde1965 · 11 months
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道明寺餅で大島餡を包み、氷餅を散らし、翠色の羊羹で葉を現し、菊を模した美しいお菓子です。柔らかい道明寺が厚めですが、黒糖の味わいの濃い餡のため、味わいのバランスが良くとっても美味しいお菓子です。
名古屋の芳光の姫菊です。
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heartcatch · 2 months
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松屋 姫路南店 de 牛めし(並)
新年早々牛めしの味が33代目へリニューアル。濃い味になった
ごちでした!
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happytime-en · 2 months
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「SPY×FAMILY」・「MF ゴースト」・「オペラ フラペチーノ」
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「ミッション インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」と
「劇場版 SPY×FAMILY  CODE: White」のコラボ映像がYouTube(https://www.youtube.com/watch?v=6Zdiw-wdxuw)で
 昨年7月に配信されて以来、気にはなっていましたが見る機会がなかったテレビアニメ「SPY×FAMILY」
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そんな中、なんと今年の1月1日~1月3日にかけてBSテレ東7chで、
全25話「SPY×FAMILY イッキ見SP」が放送されることを知り、
録画予約をしておきました。
【 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。
 東国オスタニアと西国ウェスタリスは、十数年間にわたる冷戦状態にあった。
 戦争を企てるオスタニア政府要人の動向を探るべくウェスタリスはオペレーション・ストリクスを発動。作戦を担う西国の情報局対東課WISE所属である凄腕エージェント黄昏に課せられた任務は家族を作ること。
(父)ロイド・フォージャー 精神科医 正体スパイ コードネーム黄昏
(母)ヨル・フォージャー 市役所職員 正体殺し屋 コードネームいばら姫
(娘)アーニャ・フォージャー 正体 心を読むことができるエスパー
(犬)ボンド・フォージャー 正体 未来を予知できる超能力犬 
 疑似家族を作り互いに正体を隠した彼らのミッションは続く。】  【 】内は公式サイトを参照。
 空き時間に少しずつ見て先日やっと見終えたのですが、
 テレビアニメ「SPY×FAMILY 」は、ユーモラスな展開の中にシリアスなシーンも織り交ぜたストーリーで、年齢や性別問わず楽しめると思います。
 現在公開中の「劇場版 SPY×FAMILY  CODE: White」は、映画興行収入ランキングで4週連続1位を獲得しているとのことです。人気なのもわかる気がします。
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 主人公藤原拓海がトヨタ スプリンタートレノAE86で、主に
 群馬県を舞台に峠での公道レースを繰り広げる「頭文字 D」の
 作者しげの秀一氏による新作テレビアニメ「MF ゴースト」
 「MF ゴースト」は1月10日より、
 群馬テレビでも毎週水曜日19:00~の放送が開始されています。
 この作品の主人公 片桐夏向の愛車は(トヨタ AE86)の直系(トヨタ 86)。しかも片桐夏向の師匠は藤原拓海という設定のようです。
 【 環境への配慮から、化石燃料による内燃機関エンジン自動車が世界中で生産中止され電気自動車や燃料電池自動車が主流となった近未来。
  今や絶滅危惧種となった内燃機関エンジンを動力源とするスポーツカーを使用し、クローズした公道で繰り広げられる合法レースMFG」が日本で開催され世界中からの人気を博していた。】   【 】内は公式サイトを参照。
主人公 片桐夏向のライバル達の愛車は、
 ニッサンR35型GT-R NISMO、ミツビシランサーエボリューションIX、レクサスLC500,ホンダシビックタイプR、トヨタGRスープラSZ-R、フェラーリ488GTB、ランボルギーニウラカンLP610-4、アルファロメオ4C、ポルシェは911GT3・911カレラGT・718ケイマンS、BMW M3、アウディR8クーペ、メルセデスAMG GTS、アルピーヌA110、アストンマーティンバンテージV8、ロータスエキシージなどのトヨタ 86よりもパワーがあるクルマなので片桐夏向がどのようなドライビングテクニックでバトルをするのかが楽しみです。
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 チョコレートケーキ オペラをイメージしたという、スタバの新作「オペラ フラペチーノ」
 早速、購入。
 チョコレート、コーヒー、アーモンドがブレンドされているとの事で、甘さの中にビターな風味も感じる濃厚な味わいの、寒いこの季節にピッタリなドリンクでした。
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