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#次は和風パスタもチャレンジしてみたい
xaixcocox · 4 years
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恵比寿【喫茶 銀座】
こちらも同じく、昨年の2月のもの更新。
とほほ・・・。 
今回は 恵比寿にあります
喫茶銀座さん!! 
そう、恵比寿なんだけど銀座。
すごく紛らわしいネーミングです。 
ここは一昨年くらい前から入ってみたくて
何度も来店チャレンジしていたのですが
相変わらず休業だったり貸切だったりと
縁がなく・・・。
やっと入店できたお店ということで
少しテンション高めです。
(ちなみに、このブログで
スムーズに入店ができないのが
定番となっている気がしますが
私が、ついてないのかしら・・・。
それとも、純喫茶が気まぐれだから
ある程度根気が必要ということなのか?
まぁ、深くは考えないでおこう!)
恵比寿銀座と言われる通りを
まっすぐ進むと左手側に見えてくる
\\\銀座!///
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もう、外観からして興味をそそられます。
外壁のクタクタ感と、入り口のガラス扉が
最高じゃないですか??
嬉しすぎて、ワクワクしながら
イン トゥ ざ 銀座〜〜♪
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店内もオレンジ色のライティングで
レトロ感たっぷり。
入り口の雰囲気から思い描いていたイメージは
ギンギラギンのキャバレー的昭和だったんですが
意外にも、レトロポップな風合い。
ミラーボールある!
ピンクの公衆電話ある!
そして、入り口にお出迎えするように
置いてあるショーウィンドウ!
すごい可愛い。テレビみたい!
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ここで、キャバレー感にいかないのが
オシャレな街、恵比寿だからなのか?
はたまた銀座だから?
(紛らわしい。)
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壁の雰囲気とか置いてある椅子
テーブルランプまでいちいちオシャレ!
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先ほどのショーウィンドウ以外にも
チョコレートみたいな天井が
珍しかったのと
壁にある、石製?のオブジェ
金庫開ける時のレバーでは・・・w?
なんだろうw
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そうこうしているうちに
メニューが。
すごい雑な手書きでちょっと笑えた。
喫茶店ブログなのに
フードメニューのページしか
写真に撮ってなかったですw
そして、ナポリタン!っていきたい
ところだったのですが、、、
この日、showmoreのライブに行った日で
ライブ前にパスタを食べてしまった為
今回はキムチチャーハンで!
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すごい美味しそう〜〜♪
家庭的な味でライブ疲れが癒されましたー!
キムチチャーハン置いてる喫茶店って
珍しいですよね・・・。
そもそも居酒屋以外で見かけたことないかも。
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スプーンが子供のランチ用?みたいな
豚ちゃん柄で、思わずパシャり。
こういうとこ好き。
トータルコーディネイトされていそうで
どこか抜けている(親しみがわく)ところが
純喫茶の魅力のような気が最近しています。
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食後に、窓の外から見える街の人々を
眺めながらコーヒーもいただき
すごく優雅な時間でした。
遅くまで営業しているのでおすすめ。
次はナポリタンを食べに行きたい!!!
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a2cg · 2 years
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宿場町と私 ・ 品川と言えば東海道五十三次で最初の宿場町として有名ですよね。品川駅の南側に北品川駅があるのは不思議だなと思えば宿場町から見たら北側だから北品川らしいですね。 ・ 新橋みたいに新橋の東側に東新橋、西側に西新橋という位置関係であればわかりやすいですが、住居表示だと北品川、南品川、東品川、西品川が品川区にありますね。 ・ 逆に品川駅は品川区に無くて、港区だというのも有名な話ですね。他に有名な江戸の宿場町といえば日光街道の千住宿、甲州街道の内藤新宿、中山道の板橋宿があります。 ・ こちらの店から見ると南には下板橋駅、東は板橋駅、北は新板橋駅があるので、位置関係が迷ってしまいそうですね。 ・ という訳で本日のランチは #タカセ #タカセ板橋店 #レストランタカセ板橋店 です。所用で板橋方面に行くことがあり、おにぎりを食べようとしたら閉まっていたのでプランB。 ・ 以前池袋本店でスイーツを頂きましたが本日はレストランメニューにチャレンジです。家族はスペシャルランチ、和風きのこスパゲティ、自分はスパゲティハンブルグです。 ・ 新年早々のランチタイムですが、少し店内は余裕があり10分もしないうちにやって来ました。大盛にしていないのに最初から盛りの良い #スパゲッティ です。 ・ #ナポリタン のいわゆるトマトケチャップの味わいにマッシュルームやピーマン、玉ねぎといった味わいが軽やかな感じです。 ・ そこに、子供のこぶし位の大きさの #ハンバーグ が二つも配置されています。一口食べると肉って感じでシンプルながらもいいおかずなのがわかります。 ・ #粉チーズ はカレールーの入れ物に入っており、かければ濃厚なパンチが加わりました。これに #タバスコ でも味変して、最後まで飽きることなく楽しめます。 ・ 爽やかな味わいのサラダそして #珈琲 までついて1000円でお釣りが来るとは非常にリーズナブル。家族のメニューも美味しそうでしたので、近くにあれば通いたいですね。 ・ #板橋ランチ #板橋洋食 #板橋グルメ #板橋スパゲッティ #板橋パスタ #下板橋ランチ #下板橋洋食 #下板橋グルメ #下板橋スパゲッティ #下板橋パスタ #新板橋ランチ #新板橋洋食 #新板橋グルメ #新板橋スパゲッティ #新板橋パスタ #とa2cg (タカセ洋菓子店) https://www.instagram.com/p/CYcgShxBk5l/?utm_medium=tumblr
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shimesabasaba-blog · 5 years
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「好きです、○○さん」
KP:のん PL:フミノ
KP:コケコッコーーーーッ! KP:鶏の鳴き声が聞こえ、あなたは目を覚ました。優しく朝の陽射しが差し込む部屋のベッドの上だ。 KP:けれど、ここは自分の部屋ではないとすぐに確信するだろう。 KP:大きな窓には薄いカーテンが引かれている。周りを見ようと起き上がると、トントンと階段をのぼる音が聞こえ、こちらに向かって足音が近づいてくるのもわかる。 KP:…寝室の扉がガチャリと開かれる。そこにいたのは顔見知りではなく、見知らぬ顔をした女性だった。 彬宮蜜子:「あ、起きました?おはようございます、穣さん」 桐敷穣:「昨日は飲みすぎて~…とかなかったはずなんだけどなあ…おはようございまーす!君、俺のこと覚えてる?」 彬宮蜜子:「覚えてますよ♡覚えてるも何も、伴侶なんですし」 桐敷穣:「ん~……もしかしたら昨日、そういう話しちゃったのかな?だとしたら本位じゃないからごめんね!冗談!」 彬宮蜜子:「??冗談はやめてください、私は正真正銘穣さんの恋人なんですけど…」 桐敷穣:「えっ、もしかして君一回寝たら恋人とか言っちゃう子?」 彬宮蜜子:「変な穣さん。何も覚えてないんですか?あんなに愛し合ったのに…お揃いのリングだって買ったのに…」 彬宮蜜子:「私は穣さんとしか寝たことないですから!」 桐敷穣:「お揃いのリングは…うーん……買った…っけな~?」 桐敷穣:「若いうちに遊んどいたほうがいいと思うけどな~?っていうか君……だれ!?」 KP:ふと貴方が自分の左手を見てみると、嵌めた覚えのないシルバーのリングがはまっている。 桐敷穣:「これは買ってないかな!どこのやつだろう……」 彬宮蜜子:「え、新婚初日の緊張で忘れちゃったのかな…桐敷蜜子ですよ♡」 桐敷穣:「めちゃめちゃ忘れてた!苗字一緒とか奇遇だね~……君人妻だったんだ……」 桐敷穣:(頼むから旦那帰ってくるなの顔) 彬宮蜜子:「はい、今日から私は桐敷穣さんのお嫁さんですよ♡」 桐敷穣:「俺はね~、婚姻届をかいた覚えはないんだ……ごめんね?もしかして俺のこと好きで強硬手段に出ちゃった?」 彬宮蜜子:「はい、とっても大好きです。でもお互いの同意を得て入籍したんですよ?」 桐敷穣:「ほんとに~?俺割とみんなに好きって言っちゃうけど、特に毎週金曜日ね。」 桐敷穣:指輪を外してみたく候…… KP:外せるよ!普通のシルバーのリングだ・・・・ 桐敷穣:お揃いのシルバーリングか… 桐敷穣:KP!持ち物は! KP:えっとね~~ 携帯・財布以外ならあるかな KP:服装は記憶があるぎりぎりまでと同じ服装かな~ 桐敷穣:携帯と財布がない(絶望) 桐敷穣:取り合えず寝起きの一本・タバコを吸います 彬宮蜜子:蜜子はニコニコしながら切敷さんのお顔を見てますね… 桐敷穣:「献身的だね~、いいお嫁さんになるんじゃない?ていうか俺の財布とか知らない?」 彬宮蜜子:「お財布ですか?リビングに置いてありますよ!」 桐敷穣:「ほんと~?携帯とかも一緒にあるかな」 桐敷穣:とりあえずベッドから出るか…カーテンを開けたく候 彬宮蜜子:「携帯も多分、でも引っ越してきたばかりですからインターネットに繋がらないですよ?」 桐敷穣:「4Gもつながらないってマジ?山奥の別荘かよ……」 KP:薄いカーテンを開ければ、庭が見える 。広々とした庭には納屋が一つ。また海が近いようで朝日を受けてキラキラと輝く海が見えた。寝室は2階にあるようだ。 桐敷穣:「君別荘持ってそうな顔してるもんね~…うわ、電波繋がらなそう」 彬宮蜜子:「あ、でもお仕事お休みするのは連絡しておきましたから。安心してくださいね」 桐敷穣:「ほんと~?ありがとね。やっぱ合コンで名乗るべきは名前より社名だわ…」 彬宮蜜子:「…あ!そうだ、朝ごはん作ってあるんです。冷めちゃう前に呼ぼうと思ってて」 桐敷穣:「手作り?」 彬宮蜜子:「はい♡」 桐敷穣:「器用なんだね。いいじゃん、下降りよっか」 彬宮蜜子:「ええ、私穣さんの好物もお料理もお勉強してきたんです。降りましょうか」 桐敷穣:「雑談も一語一句覚えてるタイプか……」 KP:あなたが蜜子と階段を降りると、キッチンのほうからトーストとコーヒーの香りが漂ってくるだろう。 彬宮蜜子:「サラダも作ろうと思ったんですけど、苦手なお野菜があったらどうしようと思って…」 桐敷穣:「わ~…ほんとに好み把握してる……。大丈夫だよ、これだけあれば朝は十分だしね」 彬宮蜜子:(ハート目) KP:また、見ただけで朝ごはんは全て貴方の好みの味付け、焼き加減であることが分かる。 桐敷穣:「君、よく一途って言われない?」 彬宮蜜子:「穣さんにだけですよ」 桐敷穣:すげ~~~!!!ちょっとヒエッ…ってしとこ 桐敷穣:「他の男にも昔は言ってたんでしょ?」 彬宮蜜子:「私には穣さんだけですよ?ずっと」 桐敷穣:「うーーーーん、顔あわせた時の記憶が無い、まずいな……」 彬宮蜜子:「…やっぱり、私のこと思い出せませんか?」 桐敷穣:「ごめんね、仕事柄色んな人と会うからすぐ顔忘れちゃうんだよね。名刺とか持ってない?」 彬宮蜜子:「名刺…は使う仕事、してなくて…」 桐敷穣:「そうなの?普段は何してる?」 桐敷穣:ご飯は食べちゃいますけどね!いただきます! 彬宮蜜子:「ええと、書き物をしてます。でもこれからは家事も頑張りますから!」 桐敷穣:「ブロガーかな?家事は…そうだね、広い家だし頑張りなよ」 KP:もぐもぐ…おいしい! 桐敷穣:おいしい!って顔しておこう 彬宮蜜子:「広い家…あ、そうだ!お家の中を見て、色々思い出してみるなんてどうですか?」 桐敷穣:「何も思い出さないと思うけどな……ま、いっか。休みの連絡入れてくれたんでしょ?ちょっと遊んでいくくらい良いかな。」 桐敷穣:「この家何があるの?面白い物とかあったら教えてよ」 彬宮蜜子:「はい♡私はまだ仕事が残ってますから書斎に引きこもりますけど…ええと、お庭とか?」 彬宮蜜子:「お昼とお夕飯はちゃんと用意しますから、安心してくださいね」 桐敷穣:「庭!おっけー!お仕事頑張ってね~」 桐敷穣:「んー、用意させっぱなしも悪いし一緒に作らない?」 彬宮蜜子:「やっぱり穣さんは優しいですね♡それならお昼になったら呼びますね!」 桐敷穣:「そう?ありがと。じゃあ行ってくるね」 彬宮蜜子:「はい♡怪我しないようにしてくださいね~!」 桐敷穣:そそくさと庭に逃亡します KP:アーイ 玄関から庭に行く? 桐敷穣:うん!!そうする!!! KP:広めの玄関には靴が何足か置かれている。あなたの靴も並べられているようだ。 KP:それから、貴方は庭に行こうと家から出ようとした。 KP:扉は鍵が閉まっておらず、難なく開くことができた。しかし気が付けばあなたは、玄関の扉の前に立っている。 KP:…おかしい、確かに自分は外に出たはずだ。 KP:何度試してみても、同じ結果になる。こんなに外への扉が近いのに、何故出られないのだろう。 SAN チェック (0/1) 桐敷穣:CCB<=75 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=75) → 5 → 決定的成功/スペシャル 桐敷穣:ワロタ KP:強くて草 桐敷穣:「おっとぉ…?これはまた魔術的な閉鎖空間的な夢的なやつ?」 桐敷穣:「そろそろ結婚しないとやばい感情が出てきちゃった的な?そういう?」 桐敷穣:「結婚とかもうちょっと遊んでからでよくない!?」 桐敷穣:クリティカルしちゃったしワクワクしてきたかも知れない KP:まだまだいけるドン!取りあえず玄関はこの位かな~ 玄関から外には出られない… 桐敷穣:オケオケ!ほな……洗面所に行こうかしら KP:洗面所には、真新しい洗濯機が置かれている。脱衣所としての役割もあるようだ。お風呂場に続くすりガラスの扉も見える。 KP:…それから、あなたは洗面所に入った途端、立っていられないほどの眩暈に襲われる。 KP:次に脳裏に浮かぶのは、洗面所に置かれていた真新しい洗濯機を、蜜子とともに家電量販店に買いに行ったときの記憶だ。 KP:せっかくだから洗濯機を新しくしようと話し合って、二人でこの型に決めたのだった。 KP:POW*5どうぞ♡♡♡ 桐敷穣:CCB<=(12*5) 【POW】 Cthulhu : (1D100<=60) → 24 → 成功 KP:あなたは先ほどのビジョンを振り払う。そのような記憶は絶対にないと確信するだろう。 桐敷穣:「それはさ~……俺の願望じゃん……」 KP:マジ? 桐敷穣:「いや~でも結婚願望よりワンナイト願望のほうがデカいからさ~」 桐敷穣:そうだよ……… KP:ドキッとしちゃった・・・・ 桐敷穣:かわいい嫁さん欲しい!!!!!(願望) 桐敷穣:洗濯機自体は見られる? KP:おるおるおるおる!!!(虚空) 見られるよ~ メチャ新しい 桐敷穣:おった!!!新しいナア……開けたら自分の服とか入ってない?(? KP:入ってないね~ まだ使った形跡もない 桐敷穣:オゲ!ほなお風呂場覗くか……やはり新品か!? KP:そうね~~~… KP:新品ではないけどピカピカに磨かれてるかな 桐敷穣:「掃除気合入ってるな~…毎日やってたら絶対飽きるやつだよ……」 彬宮蜜子:(穣さんのためですよ♡) 桐敷穣:(直接脳内に……!?) KP:直接脳内だよ(!?) 桐敷穣:「初めの一ヶ月は家が綺麗だけどだんだん汚れてくやつだな…掃除はほどほどにって言っておかないと…」 KP:風呂場…出た… どこ行くゥ~!? 桐敷穣:和室!!!!! KP:USU!!! KP:襖の先は和室だった。物は置かれておらず、開け放たれた押入れには畳まれた布団がはいっているのみだ。 桐敷穣:蒲団見に行きたいな……押し入れ探索! KP:布団!滅茶苦茶に押し込まれてるカナ~  KP:引っ張り出してみる? 桐敷穣:無茶苦茶マジ?たたみ直すので引っ張り出します! KP:見てえ~~たたむとこ・・・はい! KP:布団を引っ張り出し、奥を見てみれば、綺麗に折りたたまれた黄ばんだ紙を見つけられる。布団と一緒に押し込まれていたようだ。 桐敷穣:「やっぱ見えないところは雑なタイプだったか…」 桐敷穣:紙 みちゃおーっと! KP:紙の内容は、震える線で描かれた見取り図のようだ。おそらく家の庭にあたる場所に×マークが書かれている。 桐敷穣:「何?宝探し?」 桐敷穣:オケ~~~!ほな一旦リビングもどろっかな~ KP:お! じゃあそうね~ 和室に目星とか してみたくない? 桐敷穣:するするする!!!! 桐敷穣:CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 71 → 失敗 KP:ええ・・・・・・・・・ 桐敷穣:大笑いした また戻ってきます KP:じゃあ・・・・・・・・めぼしいものは・・・・・見つけられなかった・・・・・ KP:桐敷リターンズしろ 桐敷穣:桐敷リターンズ・和室篇 KP:ほな!リビング! 桐敷穣:ウス! KP:庭が見える広いリビングだ。窓を開けて庭に出ることができそうだ。ダイニング、キッチンとは繋がっており、現在はソファー、テレビ、カラーボックスぐらいしか置かれていない。 KP:ダイニングの方には、食卓机と椅子が二脚おかれている。 桐敷穣:おけ~ 窓開けて出て見よっかな KP:リビングから出られる庭。芝が整っており端に納屋が見える。囲む柵は高く、どうやら出入口はリビングからしかできないようだ。 桐敷穣:「外には出してくれない感じか~」 桐敷穣:✖マークっぽいところに行ってみたいなど KP:納屋の場所かな?地図的には 桐敷穣:オッ 納屋にGOGOする! KP:納屋の中には芝刈り機、ホースなどが入れられている。 KP:…それから、あなたは整理された納屋を見た時に、頭が痛くなる。 桐敷穣:「普通の納屋だな」 桐敷穣:目星などできたりはしない…?納屋! KP:そう ね~~~ 聞き耳できるかも 桐敷穣:する! 桐敷穣:CCB<=28 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=28) → 44 → 失敗 KP:アラッ・・・ 桐敷穣:これが初期値かろうじて成功ですよ…… KP:じゃあ じゃあ目星!目星いいよ! 桐敷穣:圧倒的感謝 桐敷穣:CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 7 → スペシャル KP:身体で支払ったな 桐敷穣:身体で払ったかもしれん KP:かすかに動物の鳴き声のようなものが聞こえる場所がある、ということに気が付く。 桐敷穣:「ん?なんかいる?」 KP:近づくとそこには木の扉があった。地面に取っ手があることから、地下収納の類なのでは?と思うだろう。 桐敷穣:あけちゃおw KP:南京錠が掛けられているため入ることは難しそうだ。 桐敷穣:「厳重だな~…何飼ってんの?こわ…」 KP:コケ・・・・ 桐敷穣:納屋離れて柵の外とか見た 桐敷穣:にわとり!?!?!?!?! KP:起きた時何の鳴き声聞こえたっけ~~!?!? KP:柵の外!普通の街並みだぞォ~~ 桐敷穣:にわとり!!!! KP:コケ 桐敷穣:コケ…コケッ… 桐敷穣:お庭全体に目!などはある? KP:うむむ じゃあアイデアできるかも 桐敷穣:CCB<=65 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=65) → 7 → スペシャル KP:運が良すぎる 桐敷穣:7 いいぞ 続くぞ… KP:あなたは整理された納屋を見た時に、頭が痛くなる。次に浮かぶのは、この納屋を蜜子と一緒に片づけた時の記憶だ。 KP:中々物を捨てられない蜜子の代わりに自分が色々なものを処分したこともあったなあ、と懐かしい記憶が浮かぶ。 KP:POW*5 ドゾ! 桐敷穣:CCB<=(12*5) 【POW】 Cthulhu : (1D100<=60) → 47 → 成功 KP:あなたは先ほどのビジョンを振り払う。そのような記憶は絶対にないと確信した。 桐敷穣:「どうしてそんなに結婚願望を前面に押し出してくる!?流石に知らない子と入籍は嫌だからね!?」 桐敷穣:「顔はかわいいんだけどな…もうちょっとライトな子がいいよな」 桐敷穣:リビング戻るか…… 桐敷穣:カラ~ボックス漁っちゃうぞ~~~~ KP:カラーボックスには物がいくつか並べられている。 KP:目星どうぞ! 桐敷穣:CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 51 → 成功 桐敷穣:ヒュウ。。。 KP:セフセフ KP:物と物の間に 「彬宮蜜子 様」と書かれた薬袋を発見する。 桐敷穣:「何?なんか病気してるの?」 桐敷穣:チラっとみちゃお 旦那は嫁の体調を知る権利があるので(横暴理論) KP:中を確認すれば、処方箋と錠剤が 2 シート。処方箋を読めばどうやら睡眠薬のようで、クリニックから処方されていた。 桐敷穣:「睡眠障害?大変だな~。外からじゃ分からないもんだな」 桐敷穣:そっと戻しておくか…… KP:ウス! 桐敷穣:そうだな~~~~ソファの座り心地を 確かめちゃおっかな~ KP:ふかふかの二人掛けのソファーだ。このソファーに座りながらテレビを見るのは心地がよさそうだ。 KP:ふっかふか!
桐敷穣:ふっかふか!座ってテレビをつけるぞ! KP:テレビをつければ、現在の時刻と今日のニュースをやっている。いつもと変わらない内容だ。特に何もおかしい場所もなければ、何も変わったことはない。 桐敷穣:「普通だな~……普通なのが逆に怖いよな」 KP:記憶があるぎりぎりの日の次の日とかかな 桐敷穣:でも一日たっている… 桐敷穣:思い出せ~!?!?(?) 桐敷穣:食卓机 いこーっと! 彬宮蜜子:頑張れ♡頑張れ♡ 桐敷穣:がんばるね♡ KP:食卓机と椅子が 2 脚ある。 KP:綺麗に拭かれてはいるが、使い古されたような傷跡が目立つ。中古なのだろうか? 桐敷穣:「新しく全部そろえたっぽいし、女の子一人じゃ新品全部そろえるとキツいよな……」 桐敷穣:「こんなデカい家持ってる時点で金持ってるんだろうな~とは思うけど」 桐敷穣:傷跡ってこう 普通の生活跡みたいな? KP:そうそう、細かい傷とかかな KP:生活してたら傷つくよね~おかしくないよね~ってかんじの傷 桐敷穣:傷に紛れて文字とか刻まれてないですか? KP:草 彫られてないよ~!古い家具だなっておもえるよ 桐敷穣:オス!キッチンに ゆくか~ KP:綺麗に磨かれたシンクに、大き目の冷蔵庫、そして食器棚がある。 桐敷穣:昼飯と夕飯を検討してやる!冷蔵庫へGO! 桐敷穣:「ビールあるといいな」 KP:食材がたくさん詰め込まれている。貴方の好きな料理が作れそうだ。勿論、ビールや他の酒類も冷やされている。 桐敷穣:マジ?!?!??!蜜子ちゃんすこだ 彬宮蜜子:私も好きです♡ 桐敷穣:「あるじゃん!あれだけ飲んでたらそりゃ……入れとくか…」 桐敷穣:冷蔵庫の中目星などできる?!なんか…はいってない!? 桐敷穣:いっぱい喜んでもらわなきゃ… KP:冷蔵庫の中は何もないかな~!でも そうだな KP:新しい冷蔵庫には見えないかな 桐敷穣:中古で買ったのかな~って思いますね 桐敷穣:「洗濯機は新品だったけどな…?」 桐敷穣:シンクの水垢、チェックさせてもらいますわよ(姑) KP:シンク、滅茶苦茶綺麗ですね(嫁) 桐敷穣:流石じゃん…って顔になります KP:まあ多少使い込まれてるな~ぐらいで 汚くないゾ 彬宮蜜子:嫁ですので・・・ 桐敷穣:掃除好きなのかな~、でも蒲団な~って思いながら食器棚を見るわよ 桐敷穣:良いお嫁さんになるね……! KP:食器が同じ種類で2セット並んでいる。 KP:…あなたは、食器棚の揃いの食器を見て、ふと眩暈を覚える。 KP:次に脳裏に浮かぶのは、この食器を蜜子と一緒に選んだという記憶だ。どの柄にするか迷った末に、「穣さんが選んだ方が良いな」と蜜子が笑ったのを覚えている。 KP:POW*5ドウゾ~~~! 桐敷穣:CCB<=(12*5) 【POW】 Cthulhu : (1D100<=60) → 62 → 失敗 桐敷穣:キマシ KP:貴方は「なぜ彼女との大切な思い出を忘れていたのだろう」と思うだろう。少なくとも、この記憶は真実だとも思うだろう。 桐敷穣:「そんな大事なこと忘れるほど忘れっぽかったかな……」 桐敷穣:「まあいいか。来客用の買い足しとくように言っとかなきゃだな」 桐敷穣:記憶が確証になってしまいました 二階に行くか~… 桐敷穣:の前に 今何時!? KP:今ね!11:30ぐらい!お昼前! KP:そうね~ 二階に行こうとしたら丁度蜜子も降りてくるかも 桐敷穣:先手で昼飯作って待ってるか…… 桐敷穣:オ もどってきた!!! 彬宮蜜子:「ま、待ってください!私も作ります!」 桐敷穣:「ほんと?ありがとう。気にしなくてもいいのに」 彬宮蜜子:「ううん、私が穣さんと一緒にお料理した���ったんです。嬉しいし、それに…」 桐敷穣:「それに?」 彬宮蜜子:「思い出作りにもなりますし!」 桐敷穣:「思い出ね~……多いほうがいいとは思うけどね」 彬宮蜜子:「多くて困らないし、人っていつ死んじゃうか分かりませんからね」 桐敷穣:「縁起でもないこと言うね、君。」 彬宮蜜子:「そうですか?でも本当のことですよ」 彬宮蜜子:「でも私、穣さんが死んじゃったら追いかけちゃうかも」 桐敷穣:「後追いとかしょうもないからやめときなよ?」 桐敷穣:「ていうか、頼れる先は1つだけじゃなくていっぱい作っといたほうがいいからね。」 彬宮蜜子:「ええ?先に穣さんが死ななかったら良いだけのお話ですもの、私を置いて死んじゃ嫌ですよ?」 桐敷穣:「まあ俺は?女の子たちを悲しませる真似はしないから安心してほしいな~?」 彬宮蜜子:「穣さんならそう言ってくれると思いました♡」 桐敷穣:「そこはアテにしててよね、遊べる時間残して死ねないってわけだから」 彬宮蜜子:「はい♡私も、穣さんが満足いける人生になったら良いなあ…って思ってますから」 彬宮蜜子:「あ、おひるごはんは何が食べたいとかありますか?」 桐敷穣:「あはは そうだね……お昼か~そうだな…」 彬宮蜜子:「なーんでも作っちゃいますよ!」 桐敷穣:「え~?結局作らせちゃうの?一緒じゃなくて?」 桐敷穣:「一緒に作れるものか~…パスタとかどう?」 彬宮蜜子:「パスタ…あ!じゃあ私ソース作りますから、麺とか…」 桐敷穣:「いいよ、茹でておくね。その間前菜とか作れるかな」 彬宮蜜子:蜜子はほんとに死にそうなぐらい嬉しそうな顔してますね 桐敷穣:かわいいな~~って顔しながら麺を茹でますね…… KP:はい!では 桐敷穣:かわいいな^^^!!!!!サラダも作ろw 桐敷穣:はい! KP:貴方達が二人で食事を用意している間に、12時になる。 KP:また、朝と同じようにニワトリが鳴き、美味しそうなパスタが食卓に置かれるだろう。 桐敷穣:「あの鶏すごくない?時間ピッタリになくね」 彬宮蜜子:「どこかのお家で鶏飼ってるんですかね?」 桐敷穣:「納屋の下にいるっぽけど、この家じゃないの?」 彬宮蜜子:「納屋の下…???」 桐敷穣:「あれ?知らない?後でもう一回確認してみるか…」 桐敷穣:「冷めちゃうしご飯食べようか」 彬宮蜜子:「納屋に何かあるのかな…はい!冷めないうちに…折角穣さんと作りましたし!」 彬宮蜜子:「いただきます!」 桐敷穣:「いただきます」 KP:もぐもぐ…おいしい!! 桐敷穣:おいしい! 彬宮蜜子:「おいしい!」 桐敷穣:「うん、おいしい。昔から料理は得意なの?」 彬宮蜜子:「ええと、…昔はお料理なんて出来なかったんですけど、穣さんに美味しいものを食べてほしかったのでお勉強したんです」 桐敷穣:「へ、へぇ~……俺のために?頑張ったんだね」 彬宮蜜子:「はい、全部穣さんの為ですよ」 桐敷穣:いつからだよ…って思いながら食べるか…… 桐敷穣:「努力家なんだな~……」 彬宮蜜子:「私、穣さんがいなくなったら生きていけなくなっちゃいますから…」 桐敷穣:「そう?過労で死なないようにするね」 彬宮蜜子:「はい♡居心地の良い家庭にしますからね!」 彬宮蜜子:「あ、そうだ…今日のお夕飯はどうします?」 桐敷穣:「夕飯か…パンと麺ってきたからご飯がいいな…カレーとか」 彬宮蜜子:「カレーですか…じゃあ、あとで買い出しに行ってきますね」 桐敷穣:「俺も一緒に行こうか?」 彬宮蜜子:「一人で行けますから、大丈夫ですよ。お使いも出来ます!」 桐敷穣:「重い物持たせられないって話なんだけどな…張り切ってるしいいか。」 桐敷穣:お見送りするか…普通に出ていくのかな~って KP:どきどきしちゃった・・・・・ 桐敷穣:するなするな!全部(適当)ってはいってるゾ!!!! 彬宮蜜子:「ええと、カレーの材料と…何か買ってきてほしいものとかありますか?」 桐敷穣:「ん~…特にないかな。お酒とかもあったしね。カレーの材料だけでいいよ」 彬宮蜜子:「はい♡じゃあ早く帰ってきますから、悪いことしちゃだめですからね!」 桐敷穣:「悪いことはしないよ、いい大人だし。いってらっしゃ~い」 彬宮蜜子:「いってきま~す♡」 KP:蜜子は外に出ようと玄関へと向かう。何も問題はなく、彼女は外へと出ていくだろう。 桐敷穣:「まじ?冗談だろ……」 桐敷穣:「……ていうか何で俺こんなに尽くされてるんだ?怖……」 KP:…浮足立っていたからか、蜜子が床にキーケースを落としていることがわかる。 桐敷穣:「お、忘れ物」 桐敷穣:拾って持っとこw KP:キーケースの中には、本のキーホルダーのついた鍵、ニワトリのキーホルダーのついた鍵、家の鍵の計 3 本が納められている。 桐敷穣:「納屋のこと知ってたんじゃん?」 桐敷穣:納屋鶏チャレンジするか… KP:納屋チャレンジ 良いぞ・・・ 桐敷穣:ガチャンコ します! KP:まあ成功するんですけどね(!?) 桐敷穣:やった~~~~~~あけるぞ! KP:地下収納の鍵を開くと、下に続く階段がある。 KP:階段を進めば、やがて開けた空間に出る。裸電球の明かりだけが頼りなため少し薄暗さを感じる。 KP:部屋は本棚に囲まれ、机が置かれている。 KP:隅の方には檻に入れられた鶏がおり、餌や水の量から毎日世話はしっかりとされていることがわかる。 桐敷穣:「怖いな~…ああ、世話はされてるんだ……」 桐敷穣:本棚をみちゃうぞ~何読んでるの~? KP:本棚には古びた本がたくさん詰め込まれている。 KP:目星か図書館 カナ~ 桐敷穣:CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 92 → 失敗 桐敷穣:KP!図書館!!!!!!! KP:アラッ・・・・いいわよ! 桐敷穣:CCB<=60 【図書館】 Cthulhu : (1D100<=60) → 22 → 成功 桐敷穣:アリガトウゴザイマシタア KP:はいエリート KP:どれもこれも古びているが、その中によく読み込まれている本を一冊発見する。ただし表紙はすでに日焼けをしていて、タイトル等は読めなくなっている。 桐敷穣:え~~~読んじゃおw KP:中は英語で書かれているが、丁寧に訳された紙が挟まれていたため、一部は内容を読むことができそうだ。 KP:メモ貼りますわね! 桐敷穣:あざ~~~!ちな英語は 振れ る? KP:る! 桐敷穣:CCB<=86 【英語】 Cthulhu : (1D100<=86) → 18 → 成功 KP:頭良し~~~~~~~~~~ 桐敷穣:とっててよかった 英語! KP:図書館の情報貼りました!読んだら英語情報貼るね~ 桐敷穣:ありがと~~~~ ふーん 呪文じゃんって顔しちゃった(PL) KP:それから桐敷さんは、「魂の束縛」について原本と注釈でかなり文章量が違うことに気が付けちゃうわよ!英語情報開示するわね 桐敷穣:はい! KP:「呪文をかけられた対象は、日に日に体力が消耗していき、体力が尽きた時、死亡する。」 KP:といった内容が書かれており、それが訳されていなかった。ことに気が付いた。 桐敷穣:アラッ 桐敷穣:「これは訳せなかったのかな…」 KP:ゆーてEDU10ぐらいだからよ・・・ 桐敷穣:超愛した 一緒に英語勉強しような 彬宮蜜子:はい♡ 桐敷穣:頑張ろうね! 桐敷穣:オシャ 机みますわよ~ KP:紙が一枚置かれている。なにか箱のようなものの使い方のようだ。 KP:箱本体は置かれていないかな! 桐敷穣:おけ!紙見ます! KP:「指輪を模様に嵌めると、魂が解放されるだろう」と書かれていますね 桐敷穣:「へ~…箱無いけどな」 KP:フフ 桐敷穣:ちょっと残念になった 鶏見よう 鶏:「ワン」 桐敷穣:「ワン!?!??!」 鶏:「ニャーン ニャーン・・・・」 桐敷穣:「ネコ…?なんだお前」 桐敷穣:鶏の顔…鶏か?! 鶏:「鶏だワンよ」 KP:鶏の顔してる(?!) 桐敷穣:檻 開けられますか!? KP:えっ 開けられます でも偉いので鶏は出てこない… 桐敷穣:「えらいな…ちゃんと飼われてるのか…」 鶏:「そうニャンね~」 桐敷穣:「喋った!?」 鶏:「ワン」 桐敷穣:「こわ…」 鶏:「(怒り)(怒り)(怒り)」 桐敷穣:鶏に頑張れよ~って言って出ます 鶏:「コケー」 桐敷穣:和室目星チャレンジするか! KP:オ!いいぞ! 桐敷穣:ふります! 桐敷穣:CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 51 → 成功 KP:はい天才~~~~~EDU24701974049~~~~~~~~~ 桐敷穣:天才スギィ!!!! KP:この世の真理把握してる~~~~~~ KP:畳に何かのあとを発見する。重たいものがここに置かれていたようだ。 桐敷穣:神にならなきゃ… 重たい物 大きさ どれくらいとかわかる? KP:そうね~ アイデア振ってみる? 桐敷穣:うん!!!! 桐敷穣:CCB<=65 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=65) → 42 → 成功 KP:いいよ!!!! 桐敷穣:ヤタ KP:おそらくこの部屋にはシングルサイズのべッドが置かれていたのではないか?と思いつく。それから、新居にしては畳が傷んでいることにも気が付くだろう。 桐敷穣:「畳にベッドは置くもんじゃないな……」 桐敷穣:? って顔して二階に上がるか…自分が元居た部屋見たい! KP:寝室かな?おっけ~ 桐敷穣:しんしつ! KP:窓から陽射しが柔らかく差し込む寝室。ダブルベッド、たくさん収納できそうなクローゼット、サイドテーブルが置かれている。 桐敷穣:「ダブルねえ…なるほどね……」 桐敷穣:ベッド漁り侍! KP:ベッド!ふっかふか!蜜子のにおいがする! 桐敷穣:なるほどね……… 桐敷穣:「ダブルベッドおいて待ってたとしたら用意周到すぎて怖いな…」 桐敷穣:オシ!クロゼット ユク! KP:クローゼットを開くとそこには、洋服ケースがたくさん積まれていた。 KP:また、一つのサイズではなく様々なサイズの服が置かれている。 桐敷穣:「誰の?これは」 桐敷穣:男物?!女もの!? KP:男物かな!でも桐敷さんが持っていたお洋服とかは入ってない! KP:探せば桐敷さん好みのものもあるかも 桐敷穣:なるほ~どね…でも違うサイズのもあるのね?! KP:あるある 桐敷穣:「へえ~…騙されたなこれは。誰でもよかったのか。」 桐敷穣:「ま、俺も誰でもいいんだけどね」 桐敷穣:クロゼット目できる?! KP:目!できるよお 桐敷穣:する! 桐敷穣:CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 66 → 成功 桐敷穣:セーフ KP:桐敷さんは、このクローゼットの中身の服に「統一感」があることに気づく。雰囲気は普段から貴方が着ているような服しかないが、サイズや貴方の好みとは少しズレているかもしれない。 桐敷穣:「なるほどね。エリートサラリーマンが大好きな子なのかな?」 桐敷穣:「モテると思って入社したし、イメージで気に入られるのは悪くないかな」 桐敷穣:サイドテーブル ゆくか… KP:小さなサイドテーブルには水の入ったのみかけのペットボトル、ブックスタンドが置かれている。その下にはゴミ箱もある。 桐敷穣:ペットボトル……ボルヴィックかな~ KP:阿蘇の天然水な 桐敷穣:日本産!のんでたんやな……ブックスタンド なにがあるかな~~~ KP:ブックスタンド そうね~~ 「荻野目蜜子」って作者名の小説がなんぼかあるかも 桐敷穣:小説家だったか—って顔しとくか 読める?あらすじとか… KP:読める読める! 桐敷穣:読む読む! KP:タイトルは「冷たい花嫁」、悲恋ジャンルの小説であり、最近出版されたばかりの小説だ。 KP:主人公の女は、幼児期に一目惚れした男性と運命の再会をし、幸せなまま死ぬ為に主人公は睡眠薬で自殺をする。という内容である。 桐敷穣:成程理解した(分かってない)の顔しておこう 桐敷穣:「この手の小説はあんまり読まないな」 KP:桐敷さん普段何読むの=~~~? 桐敷穣:ビジネス書籍!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! KP:良いじゃんかねえ!!!?!!?!??!!?!? 桐敷穣:情緒がねえなあ!?!?!??!!?!?? KP:モテ意識がたけえ いいぞ 桐敷穣:モテ男になるぞ~~~ よし ゴミ箱漁る! KP:ゴミ箱には一つだけゴミが入っていた。おそらく薬の包装(PTP シートだ。 桐敷穣:睡眠薬とおんなじ感じか? KP:かな?目星-10か薬学振ってみてもいいよ~ 桐敷穣:にぼし! KP:味噌汁のダシ! 桐敷穣:CCB<=(70-10) 【目星】 Cthulhu : (1D100<=60) → 89 → 失敗 桐敷穣:ダシはダメだったよ… KP:分かんなかったね・・・ 桐敷穣:分かんなかった… KP:じゃあそうね 包装、同じっていうのはわかるかも 桐敷穣:あざす!!!薬飲んだんだな~って思っとる! KP:薬飲んだんだよ~ 桐敷穣:「でかいベッドいいな~…俺も買い替えるか…」 桐敷穣:大変だな~って思いながら 出るか~…… KP:U.S.U 桐敷穣:U.S.A 桐敷穣:書斎行くぞ! KP:書斎!鍵がかかってるね 桐敷穣:鍵が…鍵が… KP:鍵が…鍵…持ってたような 持ってなかったような…
桐敷穣:本の鍵が… KP:本の鍵でね~ ガチャリとできる 桐敷穣:ガチャリとして、侵入! 桐敷穣:「入っちゃダメだったかな~…」 KP:本棚に囲まれた部屋だ。机の上には NPC の仕事道具と思われるものが置かれている。 桐敷穣:「仕事部屋かぁ……」 桐敷穣:机に直行しちゃお~ KP:机の上には不思議な模様の書かれた箱がおかれている。鍵穴などが無い箱で開け方はわからない。 桐敷穣:「あ!あの箱じゃん……」 桐敷穣:指輪嵌められそうなところとかある? KP:指輪���らいのサイズのくぼみがあることが分かるだろう。ただ、サイズ的に自分のものではないことはわかるだろう。 桐敷穣:もしや…自分の指輪のサイズより小さいな!? KP:フフ!そうよ! 桐敷穣:フフ 箱は持っていける? KP:いける! 桐敷穣:持っていく!そして 本棚を見たい! KP:目星か図書館かな~ 桐敷穣:CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル KP:クア 桐敷穣:まじ? KP:草 桐敷穣:大笑いした KP:やっぱ天才なんだよな…豪運の持ち主でもある… 桐敷穣:やったぜ・・・・・・・・ KP:じゃあ 目星と図書館情報両方出すね… 桐敷穣:ありがとおおうう KP:様々なジャンルの本が並んでいる。…その中に積み重なった日記帳を見つける。かろうじて1年前から今日までの日記を引き出せるだろう。 KP:メモに貼ります! 桐敷穣:はい!!! KP:貼った! 桐敷穣:へええ~~~~~っていう顔してる KP:また、日記帳の他にも「卒業アルバム」を見つけるだろう。 KP:あなたは気が付くだろう。それは自分の卒業した年の、母校の小学校の卒業アルバムだ。 桐敷穣:マジ?自分の名前と蜜子ちゃんの名前探します KP:はい…自分の名前も蜜子の名前も 同じクラスにあるよお 桐敷穣:「へ~…そりゃ覚えてないわけだよ」 KP:そしてあなたは最後のページを見て驚くだろう、最後の寄せ書きのページに、自分の文字で書かれた1文だけが載っている。 KP:アイデア ドゾ 桐敷穣:CCB<=65 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=65) → 4 → 決定的成功/スペシャル 桐敷穣:グウウウウ KP:凄いわね・・・ KP:いやマジで凄い 桐敷穣:もう こわいですがね?!?!?! KP:あなたはふと卒業式の日を思いだす。友人に囲まれている中、あまり仲良くない女の子に寄せ書きをかいてくれと頼まれた。 KP:ありきたりな文なのに、書いてもらった文章を見て、その子が泣きそうなくらい喜んでいたのを思い出した。 KP:そうだ、あの子は同級生で……名前が思い出せない。 桐敷穣:「んー……思い出せないものは思い出せないもんな。俺も若くないな~…」 桐敷穣:頭を抱えて部屋を出るか… 桐敷穣:いやもう抱える必要もないんですがね!? KP:フフ KP:じゃあそうね~ お部屋出る? 桐敷穣:おへでる! KP:貴方は部屋を出ようと振り返る。 彬宮蜜子:「私の部屋何してるんですか」 KP:ふと振り返るとビニール袋を持ったままの蜜子が、貴方の背後にいる。 桐敷穣:「ん?部屋見てただけだけど」 KP:ニコニコとした笑顔はそこにはなく、無表情で貴方を見つめている。 桐敷穣:ヒエ 彬宮蜜子:「見たって、どこまで見たんですか。何をしてたんですか」 桐敷穣:無表情で見つめ返します 桐敷穣:「どこって、どこまで?見られちゃまずい物でもあった?」 彬宮蜜子:「ダメじゃないですか、悪いことしちゃ!伴侶っていったってお部屋に入るのはダメでーす!」 KP:ニコニコ蜜子 桐敷穣:「そうなの?俺に嘘つくのはよくて部屋に入るのはダメなんだ…ふーん」 彬宮蜜子:「嘘なんてついてませんよ?」 桐敷穣:「そう?納屋の下の部屋のこととか、知ってると思ったんだけどな」 彬宮蜜子:「あ、地下収納のことですね?お部屋って言われたから私、勘違いしちゃいました」 彬宮蜜子:「ほら、早くお夕飯作りましょう?それからいつも通りに戻りましょうね!私、もう怒ってませんし」 桐敷穣:「あっ、なるほどね~…あそこ、鶏いたのとかも知らなかった?ちゃんと飼われてたけど。」 桐敷穣:「君が怒ってなくても俺は怒ってるんだよ、分かる?」 彬宮蜜子:「ど、どうしてそんなこと言うんですか?」 桐敷穣:「自覚がないの?ならいいよ。自分で気づいたほうがよさそうだしね」 彬宮蜜子:「お、怒らないで!私に悪いところがあるなら全部治しますから、お願い、捨てないで…!」 桐敷穣:「まず自分の悪いところを自分で認めないで他人に探させようとするところ、そこから直したほうがいいよ」 桐敷穣:「そうだな…とりあえず君がどうやって俺をここに連れてきたか話してくれないかな」 彬宮蜜子:「違うんです、違うんですよ!二人で決めてここに来たんです!連れてきてなんかないんです!」 桐敷穣:「じゃあ何?俺の頭の中都合よく弄ったの?」 彬宮蜜子:「そんなことしてません!!穣さんが決めてくれたんです!どうしてそんなこと言うんですか!?」 桐敷穣:「どうしてそんなこと言うんだ、はこっちのセリフだよ。日記も地下室の本も読んだんだけど、本当に君が連れてきたんじゃないんだね?」 彬宮蜜子:「…ごめんなさい。でも、でも私本当に穣さんのことが好きで…」 桐敷穣:「好きなら何でもしていいわけじゃない、大人なら分かるよね?それに、あの本大事なところ訳せてなかったし……」 彬宮蜜子:「だって、私にはもう穣さんしかいなくて…一緒に死にたかったんです…」 桐敷穣:「本当に自分のことしか考えてないんだな……」 桐敷穣:「まあ、いいよ。やったことはどうしようもないわけだし。ただ、俺はずっとここにいるわけじゃないからね」 彬宮蜜子:「はい……分かってるんです、嫌われるようなことをしたって…」 桐敷穣:「分かってるならやらない、いいね?それにそんな顔してないでさぁ、嫌われたと思ったら挽回しようと思わないの?」 桐敷穣:「一緒にここから出て、今度は普通の友達からやり直してみない?」 彬宮蜜子:「と、ともだち…」 桐敷穣:「そう。そもそも他人だったんだから随分進展したでしょ?知り合いすっ飛ばしてるんだから」 彬宮蜜子:「う、うう…良いんですか?そんな、こんなことまでしたのに友達って…」 桐敷穣:「俺がいいって言ってるんだからいいんだよ。それとも嫌だった?罪悪感で死にそう?」 彬宮蜜子:「逆です!幸せ過ぎて、死んじゃいそう…」 桐敷穣:「すぐ死ぬとか言わないでね。困るから」 桐敷穣:「で、どうやって出るんだっけ…指輪だっけな。君のしてるやつ貸してくれない?」 彬宮蜜子:「あ、指輪…はい。すぐに開けますね」 KP:蜜子はすぐに箱を開錠し、あなたの魂を開放する。 KP:開いた箱からふわりと、白い靄のようなものがあなたに吸い込まれていく。 彬宮蜜子:「これで終わり。たぶん、もう大丈夫だと思います」 桐敷穣:「そう?ていうか君も大丈夫?」 彬宮蜜子:「え?大丈夫ですよ。私がやったことですし…」 彬宮蜜子:「ええと、…本当にごめんなさい。もう迷惑かけないようにしますから…」 桐敷穣:「そう思い詰めて溜め込んでどうにかなるもの良くないからさ、ちゃんと他に友達作っておくんだよ?なんなら紹介するし」 彬宮蜜子:「え、ええっと…」 桐敷穣:「ちゃんと友達いる?」 KP:抉るやんけ 桐敷穣:抉るよ…… 彬宮蜜子:「ともだちは、その………い、いないかな~…って…」 桐敷穣:「なら紹介するよ。俺だって忙しいわけだし…今度飲みに行こうか。友達つれてくるから」 彬宮蜜子:「いいんですか!?」 桐敷穣:「いいよいいよ、困ったときに頼れる人つれてくるからね。」 桐敷穣:「じゃあ。連絡先教えとくから。また余裕出来たら連絡するよ」 彬宮蜜子:「ええと、はい…嬉しいです、とっても」 彬宮蜜子:「それじゃあ、その…」 桐敷穣:「ん?」 彬宮蜜子:「ば、ばいばいって、いいたかった…」 桐敷穣:「うん、ばいばい。また会おうね。」 KP:蜜子は貴方の帰宅する背中を、泣きそうな笑顔で見送るだろう。 KP:貴方は再び平穏な毎日へと戻っていく。 KP:そんな日常の中、貴方はふと古くからの友人から連絡が入るだろう。 KP:「彬宮蜜子って覚えてる?小学生の時同じクラスだったひと」 KP:「あの子、睡眠薬で自殺したんだって」 KP:どうして彼女が死ぬことになってしまったのか。今となっては知る由もない。 KP:エンディングB:「好きでした、穣さん」
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8chro · 8 years
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「2 / ∞」第18回 村上&錦戸
森ノ宮
20161214 河北麻友子
20161221 松本薫
20170111 板尾創路
20170118 宇崎竜童
https://www.ktv.jp/janiben/161214.html
村上信五
Q.エイトロケは森ノ宮でしたけど、いかがでしたか? お腹空きましたね(笑)。今日のロケ、いつもより全然食べてないです(笑)。 森ノ宮の街自体は、そもそもあんまり知らなかったんですよね。でも、近代的な感じでキューズモールがえらい今風と言いますかね。 Q.走れるコースがありましたね。 ね!モールの屋上で走れるようになってたりもしたけど、森ノ宮のイメージはオープニングでも言いましたけど、昔、ジュニアの頃に先輩のコンサートのバックで踊るのに迎えの場所だったくらいな感じかな。逆に、散策したことがなかったから、新鮮でしたよ!驚きが多かったロケですね。 Q.ロケの内容を振り返りますね。ローストビーフの美味しい居酒屋のお店はいかがでしたか? 料理も美味しかったですけど、人もすごくよかったですね。 Q.ワニのお肉も、頑張って食べてましたね(笑)。 全然頑張ってないですよ(笑)。 Q.全然平気なんですか? (笑)。全然平気!あれより酷いもの山ほど食うてきてますからね(笑)。そんなもん鉄板の上に普通に乗ってるもんなら、火が通ってるもんなら大丈夫ですよ! Q.すごいです!いろんなことを経験されていて。 もうこのご時世に、そんな危険なことないですからね~。でも、ワニの舌を食べたのは初めてですわ。味的には、鶏や豚と同じくらいでした! Q.土手煮を錦戸さんが絶賛されてましたけど。 あれも美味しかったですね!マイルドで。 Q.インコなど鳥とも触れあいましたが? 亮が珍しく怖がってたな。僕は基本言われたことをやるんで(笑)。ホンマ僕、台本通りにやるタイプですから(笑)。 Q.村上さんが食べていた果物パスタはいかがでしたか? あれも台本通りに頼みましたけど(笑)。リアクションも台本通り(笑)。店に高校生カップルもいて、「ええなあ~」って思いましたね。街ブラでああいうちょっとした出会いがあって、あんなんはロケならではですからね。 Q.便利なアイデアグッズのお店ではフライパンをゲットされました! 鍋やフライパンをね、ちょうど捨てたんですよ!いくつか。もう剥げてもうたから。だからちょうどええわと思って。珍しいし、ええやつって言うてたから(笑)。 Q.カツラの店では「緻密な作業やな」って。 いや~大変な職人の技やと思いましたね。日本の古来の伝統技術であり、時代と共に変化にも対応していく柔軟性とか器用さとかを物語ってる仕事の一つじゃないでしょうかね。 Q.村上さんが時代劇をされるときにもお世話になるかもしれないですね。 還暦ぐらいですかね(笑)。そのときはズラはいらないかもわ��んないですね(笑)。 Q.生まれた年の1982年のカレンダーも見に行きました。 1982年って思ったより昭和でしたね。今よりも、文化の流れや変化が早いなあって感じましたね。 Q.今回、錦戸さんとペアでしたけどどうでしたか? 二人だけっていうのは久しぶりでしたけど、順調すぎるくらい順調でした(笑)。なんか今までやってきたエイトロケのなかで一番スムーズなロケやったような気がしますけどね。 Q.エイトロケ、今回で5回目なんですけど、一番スムーズ? 一番スムーズにいった感じがする。なんかスーッといった感じがしました。 Q.錦戸さんは前回のロケ終わりで「次の村上さんとはバッキバキに行きます!」っておっしゃってたんですけど、バッキバキな感じはされましたか? バッキバキな感じ(笑)?亮のパンケーキの食べ方はなかなかバッキバキな感じにいってましたけどね(笑)。 Q.バッキバキってどんな感じかな?って思ってたんですけど、さっき錦戸さんに聞いたら「人それぞれのバッキバキがあるから!」っておっしゃってました。 人それぞれやな(笑)。 Q.村上さんのバッキバキは? 骨折ですね!僕のバッキバキは(笑)。 Q.今回のロケの見どころをお願いします! 亮と鳥でしょ!一番の見どころは。亮のいろんな表情や顔、喜怒哀楽が、あのひとつで出てたんじゃないかと思うので、ぜひ!! Q.今日、ロケ中にも話してましたが、村上さんが組んでないペアは横山さんになります! (笑)。はいはい。なんの楽しみもなけりゃ(笑)。いやいや周りの人はね、なんかいろいろあるんでしょうけど(笑)。 Q.なんかそわそわしてます。 いやいやほんまにそっとしといて欲しいですね(笑)。一番会話の少ないロケかもわかんないですよ? Q.ホンマですか? ホンマですよ!周りが言えば言うほど、バッって距離を取りますからね(笑)。 Q.横山さんに「あと村上さんだけですね」って言ったら、「あえて言葉にするのは恥ずかしいよ」っておっしゃっていました(笑)。 ね(笑)?そうでしょう? Q.なんかご夫婦みたいな感じ…。 いやいや(笑)。だから何も言ってない!(笑)意識してないんですけど、周りが言うから!(笑)ってだけですよ? Q.楽しみにしてます(笑)。 はい(笑)。僕は、もうそっとしといて欲しい(笑)。 Q.2016年はどんな年でしたか? 2016年…そうっすねえ…いろんなことがありましたね。でも神ってる1年でしたね。何かにつけて。ジャニ勉的には、よう出てくれはったなっていうゲストもいらっしゃってありがたかったですね。夫婦で来てくださったり、メダリストの方も来て下さったり、女優さんも。色んな方々が足を運んでくださってますので、いろんな楽しみができた1年でしたね。 Q.2017年の抱負をお願いします! 早いなあ~。ジャニ勉を、もっとたくさんの人に見てもらえるように、0.1%でも皆さんのもとに思いが届くように、僕らの思いを0.1%でも熱く上げていければ良いんじゃないですかね!エイターの方が喜んでくれる1年になったらいいなと思います。 Q.2017年5月で丸10年になります。 ね、もう~10年ですからね。この10年という節目に何か、また新しい風が吹かせられるように、続けることが大事だと思いますので、続けていけるように。そういう1年になればいいかなと思います。カンテレのある扇町をあげて頑張っていけばいいなと、2017年も思います!!
錦戸亮
Q.森ノ宮をぶらぶらしましたけど、いかがでしたか? 昔のイメージとは打って変わって様変わりしてたので、大阪に来ている感覚よりも違う街に来た感覚でしたね。でも、今日の印象は1軒目の土手煮かな~。あれめっちゃ美味しかった! Q.オープニングの時に、結構ジュニアの時に森ノ宮に来てたって。 そうそう!集合してた!大阪城ホールで先輩のライブがあってバックで出るときに、森ノ宮駅で一回集合してから、みんなでバスで行ったりとかしてましたんで、その思い出がありますね。 Q.印象的だったのは、土手煮?めっちゃハマってはりましたね。 めっちゃ美味しかった!!土手煮が好きやねん。店の土手煮が美味しかったら、「この人料理上手いんやろな」って。なんやろ、あれもセンスっていうか相性じゃないですか?土手煮を美味しく作れる人のベロと、俺のベロが美味しいって思うってことは、似てるってことやから、なんか他の料理もいっぱい美味しいって感じられそうやなって思って(笑)。だから、今日腹が減ってたら、もっといっぱい食べた��ったですね。 Q.ワニ肉も挑戦しましたね。 ワニは、僕全然食べたことなかったですね。一応、テレビ的に食べとかなあかんのかな~って(笑)、チャレンジしました。 Q.インコや鳥との触れ合いを頑張ってましたね。 いやいや~(笑)。最初怖かったけど…なんかね、鳥を触ることなんてないし、でも触ったらなんとなく可愛いな~と思えてきたけど。結局、僕じゃなく青い色にずっと興味持ってたっていうのに気づいた時にすごくショックでしたね。 Q.めちゃくちゃ錦戸さんに懐いてた感じはありましたけどね。 ね!懐いてた感じはあったのにね。 Q.錦戸さん、結構、鳥とのロケが多いですよね? ね!フクロウもあったし、次はすごいデッカイ鷹とかがええな!! Q.果物のお店にも行きましたが、甘いものは結構得意? なんかね、昔嫌いやったんですよね。でも歳を取ってからだんだん好きになったんですよね(笑)。洋菓子が好きです。 Q.ハートのイチゴのめっちゃかわいいパンケーキを頼みましたね。 あ~。そうそうそう(笑)。美味しかった。村上くんの食べてたフルーツパスタは子供の夢みたいなパスタですよね!パスタとスイーツ両方好きで混ぜちゃいました!みたいな。 Q.あと便利グッズのお店では「ナニワのエジソンや~!」って驚いてましたけど。 うん!いろんなアイデアを出すっていうのは、僕らもツアーとかでセットリストとか、なんかやるときにアイデア出すっていうのは、すごい難しいことやし、それをプレゼンして誰かに伝えるってことはもっと難しいことやなと感じます。だから、それをズバズバ通してきた人なんやなって思ったら「あ~すごいなこの人!」って思いましたね。 Q.時代劇とかでちょんまげされたりとか、錦戸さんすごくカツラの印象強いですけど。 結構、「なんかチクチクすんな~」って(笑)。でも、ああいう職人さんがどんどん減ってるんやなって思って。「最初のこの辺の作業は中国でやってる」って言ってたから、じゃあ日本でここを手作業でやる人はもうおらんのかなあって思ったり。歌舞伎のカツラは、めっちゃ重かった。 Q.でも、ちゃんと回せてましたよ! あ、本当?どれくらい振り回していいか分からんかったけど、良かった(笑)。 Q.今回は村上さんとペアでしたけど、いかがでしたか? 一緒にロケを二人だけで行ったのが久しぶりやったんですけど、いつも通りの普通の会話でしたね。俺、これでメンバー1周したんですよね? Q.そうですね、錦戸さんはこれでコンプリートです。一番乗りですね。 あ、そうなんや!じゃあ、次の2周目もあるんかな? Q.もちろん!これで終わりじゃないです! じゃあ2周目は大阪を飛び出してほしいな!東京来てほしい(笑)! Q.まだ回ってない大阪の場所もありますし(笑)。 そうだよね(笑)。 Q.錦戸さんが前回のロケ終わりに「あと残り村上さんだけ?もうバッキバキな感じでいきたいですね!」っておっしゃられたんですけど、今日はバッキバキな感じでしたか? (笑)。バッキバキな感じでした! Q.じゃあ、今回のロケは、バッキバキな錦戸さんが見られるんですね? (笑)。そうですね! Q.ちなみに…バッキバキな感じってどんな感じですか? …(笑)。 Q.バッキバキはバッキバキ? うん(笑)。バッキバキ(笑)。なんやろな、バッキバキ…。それぞれのバッキバキがあるから、俺はもうバッキバキ行きましたね! Q.じゃあ、錦戸さんのバッキバキを知るには、このエイトロケを見るしかないですね(笑)。 うん! Q.今回のロケの見どころを教えてください。 やっぱり土手煮かな!美味しかった。 Q.2016年は、どんな年でしたか? カンテレの屋上で撮影したりもしたね!2016年のジャニ勉も楽しかった!! Q.2017年の抱負をお願いします! そうですね、まだ自分が知らない面白い人たちと出会いたいです。自分の知ってる人の知らない一面もいろいろ知りたいですね。もちろんメンバーにしてもそうやし、ジャニーズWESTにしても、ジュニアの子にしても。これからも勉強し続けたいと思います! 400回記念で八丈島に行けなかったから、どっかでリベンジしに行きたいですね。また、地方ロケにも行きたいですね。 Q.来年の5月でジャニ勉が丸10年になります。 おめでとう!ジャニ勉になってから丸10年。すごいな!10歳か…俺ら関ジャニ∞の方が3歳くらい上ですね!両方とも生き続けられるように頑張ります!!
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