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#松川アトリエ
kayokouza · 11 months
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日曜日の松川アトリエ、普段は公民館ですが、野外スケッチに出かけました。外に出ると構図のとり方から描く順番から、様々なことが室内と違って、皆さん新鮮だった様子。
2次元から2次元へ写すだけでは得られないものがあり、改めてそういう3次元の空間にこそあるものを絵に描きたいんだなぁと思いました。
写真を撮り忘れた方がいるようで?すみません
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honnakagawa · 2 years
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5月5日(木)open 12-18 快晴のこどもの日。 現実は苦しい状況が続きますが、争いのない世界が一刻も早く訪れることを願います。 子どもさんたちが笑顔の多い日常に生きられますように。 好きなことや得意なことに挑戦させてくれる、人とちがってもいいと認めてもらえる、そして背中をおしてくれる存在があるということは、とても心強いですね。 でもその存在って親や家族だけの話ではなく、身近な大人であったり、全く関係のない誰かの言葉や生き方であったり、物であったり、他の生き物だったりすることもあるのではないでしょうか。 誰も理解してくれないと苦しい時、私はそんなものにもとても助けられてきました。 少しみんなと違うと思われる子どもさんでも、自分の好きを生かした仕事や表現に出会えることがあります。 今日はそんな3冊の絵本を開きます。 松本出身のアーティスト『草間彌生物語 永遠へ』、そして日本植物学の父『牧野富太郎ものがたり 草木とみた夢』、画家 堀川理万子さん自身の子どもの頃の経験を元にして描かれた『海のアトリエ』。 もちろんみんな、もともとは子どもさんだったし、理解されないことや上手くやれないことも多かったのです。 即効性はなくとも、直接的ではなくても、そして今は必要じゃくても。 いつか必要な時に、ふと目にしたり手に取れるといいな、とそんな風に本を選ぶ事も多いです。 いつも種まき、今日も種まき。
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oniwastagram · 1 year
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📸小林古径記念美術館(旧小林古径邸)/ Kobayashi Kokei Memorial Museum Garden, Joetsu, Niigata ——続日本100名城で桜の名所“高田城跡”🏯🌸に残る、近代日本画壇で活躍した画家 #小林古径 の旧宅・アトリエは近代数寄屋建築の巨匠 #吉田五十八 の貴重な戦前の初期作品…国登録有形文化財。 新潟・小林古径記念美術館(旧小林古径邸)の紹介は☟ https://oniwa.garden/kobayashi-kokei-museum-niigata/ ...... 「小林古径記念美術館」は新潟県上越市出身の日本画家・小林古径の名を冠し、氏の作品の中心に展示されている美術館。美術館の庭園内には近代数寄屋建築の巨匠・吉田五十八が設計した小林古径の旧宅も🏡 . 2022年7月、上越市に残る大庄屋/庄屋クラスの豪農屋敷の公開イベント『上越名家一斉公開』を訪れた足で初めて訪れたのがこの美術館。吉田五十八好きとしては一斉公開と同じかそれ以上にずっと訪れたかった場所でもあった…! . 夜桜の名所として有名な『高田城址公園』(高田公園)。松平忠輝(徳川家康の六男)の居城として1614年に築城された『高田城』の跡に開かれた都市公園で、「高田城跡」として新潟県指定史跡&続日本100名城🏯 . なお築城奉行として指揮をとったのは松平忠輝の義父だった大大名・伊達政宗だったとか🌙現在では桜だけでなく、夏にかけてピンクの花を咲かせる外堀のハス群も“東洋一”と呼ばれる名所!🪷 . そんな高田公園内に2001年に移築・復原されたのが地元出身の日本画家・小林古径の旧宅『小林古径邸』。 元は東京都大田区の南馬込…『川端龍子旧邸』なども残る“馬込文士村”と呼ばれた一帯に居を構えていた小林古径。主屋は1934年(昭和9年)竣工で“近代数寄屋建築の巨匠”吉田五十八の現存する建築の中では最も古い戦前の建築(*場所も変えていない条件が加わると別のものになるけれど)。 . 大工棟梁は京都の宮大工 #岡村仁三 。この方が吉田五十八にとっての数寄屋の師だったとか…? . 小林古径の没後は大田区が管理していたそうですが、マンション計画🏢により1993年(平成5年)に解体。 上越市がその部材を引き受け、吉田五十八に師事した建築家 #今里隆 さんや早稲田大学の調査・監修の下、 #宮本忠長建築設計事務所 #大林組 により現在地に復原。なお冬に雪に覆われる土地柄を考慮して見えない部分では随所に補強が加わっているそう。 . 小林古径が吉田五十八にひとこと《私が好きだという家をつくって下さい》と注文し、古径の芸術作品を研究した上で建てられた2階建の住宅。 . 文化財登録の評価などにも「貴重な初期作品で」「近代数寄屋建築の作風を確立する途上」といった評価で、外観は後年の作品と比べると独自色が滲み出る前…って感じだけれど。 玄関ににじり口があったり、『旧山口蓬春邸』で見られるような小堀遠州『孤篷庵』の“忘筌席”オマージュや床の間など随所にその過程が感じられる。 続く。 - - - - - - #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japandesign #sukiya #japanesegarden #beautifuljapan #landscapedesign #niigata #yoshidaisoya #美術館 #近代建築 #近代和風建築 #近代数寄屋建築 #数寄屋建築 #数寄屋 #庭園 #日本庭��� #建築デザイン #ランドスケープ #庭院 #庭园 #上越市 #おにわさん (小林古径記念美術館) https://www.instagram.com/p/CmLQSzxv38x/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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michirumurakami · 2 years
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【鎌倉山古民家ハイブリッド映画祭】  ー参加アーティスト紹介ー  11月5日(土) 川村美紀子 @kawamuramikiko 【川村美紀子】 振付家・ダンサー、東京都出身。 2011年より国内の新人賞を総なめにし、コンテンポラリーダンス界の新鋭としてデビュー。 「どこからかの惑星から落下してきたようなダンス界のアンファン・テリブル」(Dance New Air 2014/石井達朗氏)とも紹介される。 その活動は、劇場にとどまらず屋外やライブイベントでのパフォーマンス、映像・音楽・アクセサリー製作など多彩に展開。 15ヶ国31都市で活動を重ね、2016年にはフランス国立ダンスセンター・CCN/Rを拠点に滞在制作を行う。 2022年公開の映画『N・P』(2020年/原作:吉本ばなな/監督:リサ・スピリアールト)出演。 @n_p_film ほか、 国際ダンス映画祭 + The side【京都ダンス映画週間】 Kyoto Dance Film Weeks 2022/10/3-15にて出演、 出演作『三』(2022年/監督:飯名尚人/振付:土方巽、大野一雄、大野慶人/出演:川口隆夫、松岡大)が公開。 日本女子体育大学舞踊学専攻卒。 公式サイト:https://kawamuramikiko.com/ 画像@Etsuko Suzuki ———— 11月5日(土)13:30〜 鎌倉山・みんなのアトリエにて ダンス映像作品「おどる、鎌倉山」を初公開 上映後には、子ども向けワークショップ「かまくら山で踊ってみよう!」も開催! アーティストと作品が生みだされる現場に触れていただける貴重な機会です。 是非お立ち会い下さい! 【チケットは10/15日10:00より発売🎟】 リンクはプロフィールからご利用下さい。 https://1105screening.peatix.com/?fbclid=IwAR2lj8NnSii1-_wjJWaXPrWrVacgotVEvPqAlV_Hm1ZZZmWOYBxEwuoGX2w #川村美紀子 #コンテンポラリーダンス #鎌倉山 #みんなのアトリエ #鎌倉 #西鎌倉 #鎌倉山古民家ハイブリッド映画祭 #映画祭 #映画  #映像作品 #アートフィルム #np #京都ダンスフィルム週間  #mikikokawamura #artfilm #filmfestival #dance #contemporarydance #kyotodancefilmweeks #film (Kamakurayama, Kamakura-shi) https://www.instagram.com/p/Cjh98CNPnjT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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saayamm · 2 years
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【お知らせ】写真家のYuka mizuharaさんとイラストレーターのSAAYA が交換日記のように写真とイラストレーションを交互に投稿していくアカウントを5/2に開設しました。
https://www.instagram.com/yandsdiary/?igshid=NDA1YzNhOGU=
 ↑写真家Yuka Mizuhara( @_ee370)とイラストレーターSAAYA MASAKI(@saayamasaki)が交換日記のように写真とイラストレーションを交互に投稿していくアカウント。独自の世界観をもつ2人の作家の作品を写真やイラストレーションでお楽しみください。
【作家紹介】
Yuka Mizuhara |写真家 IG:@_ee37o 
1997年 香川県高松市生まれ。
ビジュアルアーツ大阪専門学校写真学科卒業写真で瀬戸内の美しさや自然豊かな景色の魅力、日常の些細な感動や気づきを綴っている。香川県を拠点に作家として活動する傍ら、2019年1月に漆芸家の竹森滉氏と共に立ち上げたアトリエ兼ギャラリーショップ「minamo」の運営を担う。
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SAAYA MASAKI|イラストレーター IG:@saayamasaki 
1991年 香川県生まれ武蔵野美術大学大学院版画コース修了 
イラストレーターズ通信会員
美術大学在学中よりイラストレーターとしての活動を始め、大学院修了後フリーランスのイラストレーターとなる。2019年の秋頃からは関東と出身地である香川県の2拠点で活動。シンプルかつ、柔らかさや優しさを感じられる線やかたちを大切に作品を制作している。
HP:https://saayamogmog.mystrikingly.com/
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theatrum-wl · 4 months
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【アンケート企画】 「ふりかえる私の2023年」
WLでは恒例のこの1年に見た舞台作品の中で印象に残った3本を観客のみなさんから募るアンケートを実施しました。WLスタート以来毎年行っているこの企画、9回目の今回は6名の方にご参加いただきました。ご参加いただいたみなさん本当にありがとうございました。 舞台芸術を取り巻く環境は今激しく変化をしているように感じています。ここでは今一度2023年の名演を振り返り、2024年の新たな観劇のスタートにしていただければと思います。
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谷岡健彦(教員) 2023年の観劇本数:60本 文学座『アナトミー・オブ・ア・スーサイド』(文学座アトリエ)) 東京乾電池『十二人の怒れる男』(ザ・スズナリ)) 新国立劇場『エンジェルス・イン・アメリカ』(新国立劇場) 1はもともと2021年の国際演劇協会のリーディング企画から出発した上演。断続的ではあれ、かれこれ2年にわたる準備期間を経て、完成度の高い舞台に仕上がっていた。 2は東京乾電池には珍しい現代の翻訳劇の上演。劇団ならではのアンサンブルの緻密さが目を引いた。 3はとにかく主演の岩永達也が素晴らしかった。全役をオーディションでキャスティングしたのが奏功。
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kiki(地方公務員) 2023年の観劇本数:116本 イキウメ『人魂を届けに』 パルコ・プロデュース『笑の大学』 萩島商店街青年部『未開の議場 2023』 こう並べてみると、やはり会話劇が好きなのだと思う。歌もダンスもアクションもなくただ人と人が言葉を交わす、それがこんなに面白い。 イキウメ『人魂を届けに』:深い森の奥の一軒家に吹き寄せられるように集まった人々。その家の主に届け物を持ってきた男。寓話性の強い作品だが、物語の持つメッセージとともにその中で生きる一人ひとりの息吹を感じた。 『笑の大学』:言わずと知れた名作のリメイクだが初演は未見。映画版でストーリーを知ったが、劇場で観る面白さはひとしお。それも東京公演からツアーへと回を重ねた仙台公演がいっそう素晴らしかった。 『未開の議場 2023』:2020年3月に上演されたオンライン版がとても面白かったので、今回の劇場公演をとても楽しみにしていた。戯曲の良さとキャスト陣の実力に加えて、「分断」と「連携」をテーマにしたさまざまな工夫と準備が観客にも物語への主体的な関わりを促すように感じられた。
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りいちろ(無職) 2023年の観劇本数:205本 ルサンチカ『殺意(ストリップショウ)』(アトリエ春風舎) あんよはじょうず。『蟲』(新宿眼科画廊地下) #Q『紫にリボン結び』(スタジオ空洞) 閉塞から解かれ豊かな表現が劇場に溢れた一年。他にはない印象を持った3作を選んだ。 ルサンチカは12月の『SO LONG GOODBYE』などにも新たな取り込まれ方が残る。 あんよはじょうず。は12月の『なるべく強く踏みつけて、』の��り方にも捉えられる。 #Qは5月の『無地にしかみえない』10月の『セルフカバーVol1』も含め久保磨介作劇から滲む温度に嵌った。 その他、avenir`e、猿博打、海外戯曲をやってみる会、エンニュイ、東葛スポーツ、月間根本宗子、紙魚、あるいはエナメルの目をもつ乙女、ムニ、waqu:iraz、妖精大図鑑、かるがも団地等々、書ききれない程の作り手の様々な彩に日々異なり染められる。劇団普通、ロロ、MCR、鵺的など実績の上に更に良作を作り続ける団体にも繋がれた。 座・高円寺での視点『SHARE’S』8団体の公演に圧倒された。ムケイチョウコクの公演も新たな体験だった。
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片山幹生(教員) 2023年の観劇本数:65本 名取事務所『慈善家─フィランソロピスト』(下北沢「劇」小劇場)「劇」小劇場) 演劇集団円『孤児のミューズたち』(スタジオ円) 前進座朗読劇『或る「小倉日記」伝』(吉祥寺シアター) 俳優が発声することばの魅力と文学性の高い戯曲の面白さを堪能できるオーソドックスな新劇スタイルの台詞劇が2023年の私のベスト3となった。 名取事務所『慈善家─フィランソロピスト』はカナダの劇作家ニコラス・ビヨンの書き下ろし新作。アメリカの製薬会社のスキャンダル事件から敷衍された美術館を舞台とする台詞劇だった。感嘆し、唸らざるを得ない見事な戯曲、そしてその戯曲をテンポよく明瞭に提示する俳優の演技も素晴らしい。 円の『孤児のミューズたち』もカナダの劇作家、ミシェル=マルク・ブシャールの作品。LGBTQの主題を織り込んだ繊細な家族劇の魅力を丁寧に引き出した演出、演技だった。 前進座『或る「小倉日記」伝』は松本清張の芥川受賞作を朗読劇にしたもの。緊張感に満ちた声の応答によって、観客の頭のなかにリアルな物語の風景を描き出してた。
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薙野信喜(無職) 2023年の観劇本数:99本 太陽劇団『金夢島』(東京芸術劇場) SBS『ブロードウェイミュージカル シカゴ』(ブルースクエア-ソウル-) 博多活弁パラダイス『澤登翠独演会 第七天国』(福岡市美術館ホール) 中劇場規模の舞台の福岡への来演数が減った。地元劇団もまだ本格的には回復してはいない。 そんななか、能楽協会の「日本全国 能楽キャラバン!」で多くの能楽公演を観られたのはよかった。なかでは特に、喜多流能楽公演 ろうそく能で観た大蔵流「二人袴」の茂山千之丞がすばらしかった。 手塚夏子「あなたにしか見えないダンス 2023」、真山隼人浪曲会「青山殺人事件」が楽しめた。
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小泉うめ(観客発信メディアWL) 2023年の観劇本数:100本 akakilike『15:00(静かに)電子レンジを壊す』(NEUTRAL・Gallery PARC) 餓鬼の断食 戯れその1『近代能楽集より 班女』(THE SITE 4Fギャラリー) ルサンチカ『殺意(ストリップショウ)』(UrBANGUILD) 大活躍中の倉田翠(akakilike)はファンもプロデューサーも舞台人では��い人を舞台に上げることに期待が集中しがちだが本作はがっつり踊れる3人のパフォーマーと組んだ意図がしっかりと見えて彼女のダンスと演出を存分に楽しませてくれる作品だった。 餓鬼の断食の取り上げた作品は戯れシリーズと称しての上演だったが川村智基の力の疑いの無さを感じさせてくれた。関西の演劇は向こう10年大丈夫だと思えた。 ルサンチカは策略にも仕掛けにも河井朗の「らしさ」が溢れていた。演じた渡辺綾子も彼女のこれまでのBest Actだったのではないかと思う。もう一度言っておく。関西の「アヤ」には要注意だ。 3団体とも会場選択もとても良かった。 時に辛辣なことも言ってはいるが舞台芸術を取り巻く環境は少しずつ良くなっていると思っている。
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nzchao · 6 months
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4日土曜日、「アークラ大サーカス 2023」に「詩の会(静岡・詩織り会 + 東京・西荻草子)」として参加します。「詩織り会」からクイーカ、anna「西荻草子」から柚山颯、ムラカミロキという面子で野外アートパフォーマンスとして即興連詩を行います。
アークラ大サーカス 2023 #アークラ2023
「ごてんばアート・クラフトフェア」が生まれ変わった東部最大級の野外アートクラフトフェア「アークラ大サーカス」が今年も開催!  全国から約180店舗以上の個性豊かなショップが、富士山の麓、御殿場市に大集結する。黄金色に色付く銀杏並木でショッピングを楽しんだ後は、『カフェの小径』や『グルメ・フードの郷』で生演奏を楽しみながら舌鼓。サーカステントステージでは手に汗握るパフォーマンスが楽しめる。
【開催場所】 国立中央青少年交流の家
【開催日時】 2023年11月4日(土)10:00~16:00 2023年11月5日(日)9:00~15:00
【アート野外展示 アートパフォーマンス】 CB' DOPE (ARú & Surpass) mattari ✕ kikki 瞬時 great!!! 詩の会(静岡・詩織り会 + 東京・西荻草子)
【ステージ タイムテーブル】 ■11月4日(土) テントステージ MC: Mr mokke 10:10 fennel 11:00 わっしょいゆ~た 12:00 レトロ モダン サァカス 叶結 13:00 kagalibi 14:10 THE BLUE PORTRAIT IN THE CLOUD 15:10 スペシャルパフォーマンス
マシンステージ 10:30 生方洋佑 11:20 yuri plus 12:20 わっしょいゆ~た 13:10 Equinox Lily 14:10 テラサカ カイト 15:00 さとるんキッズ
■11月5日(日) テントステージ MC: ミュータン 9:30 小心ズ 10:30 レトロ モダン サァカス 叶結 11:30 moku 12:40 スペシャルパフォーマンス 13:50 ハモニカクリームズ
マシンステージ 9:20 わっしょいゆ~た 10:10 Pugmal Sensor 11:10 生方洋佑 12:00 tanutanu 13:00 SERi 14:10 ファイター
【フード】 Dining Azito 静岡 アメ富士 静岡 RAI4 静岡 うめぼしの松本農園 三重 skywalker bakery&cafe 静岡 種萬 廣田本舗 和歌山 テキーラダイナー 静岡 スペイン炭火焼BARBARO 静岡 yaizu blue + 寺岡けい吉商店 静岡 asian Su-Ha 静岡 肉汁うどんまえはら 静岡 雨のち林檎 静岡 cafe kitchen car mame no ne 静岡 HORAANA 静岡 ILUMINAR KITCHEN 静岡 焼菓子こがねいろ 静岡 渡辺ハム工房 静岡 COFFEE×BEER TRERRE 静岡 Lumos café 静岡 Nomu Suke Cafe 静岡 富士山麓の自家焙煎珈琲屋 赤富士 静岡 世界の丼∞遊流人∞ユルト 山梨 わたじろう 山梨 CAPU 静岡 SUNCAFE 静岡 みくりやそば振舞隊 静岡
【クラフトアート】 Applepheromone 静岡 グラスキャリコ 神奈川 でぼか硝子玉そうさく室 岐阜 あいらぼ 東京 nico glass and yarn 静岡 CRAFTSFARM 京都 鳥小屋 千葉 speakerscorner 神奈川 造り雑貨店SEIGETSU 静岡 ガラス工房veLa Branca 群馬 103craft 埼玉 Suie 東京 glint 静岡 二十三屋 神奈川
0-1camp 新潟 GINNEZU 東京 金属工房「飾」 宮城 komorebi コモレビ 静岡 hutte 京都 cb works 静岡 武器あります。 静岡 irugmod 静��� 金工舎2106 埼玉 Atelier Wald 長野 Share the travel 静岡
あはは工房 静岡 ISSEI 長野 crystalglitters 愛知 森製作所 静岡 siesta 山梨 aoya bags 神奈川 YOMORU WOOLY 神奈川 ツバメヤ 山梨 red beans 富山 アニマル専科真心堂 大阪 Atelier Roji 静岡 Gipsy 静岡 SILVER 広島 culthat 静岡 たかほりひろこ 茨城 YOPOOHRU 静岡 喜多屋商店 静岡 nunohana hana*hana 静岡 Folkie Works 愛知
merry note 群馬 KUBOZUKA YUSUKE 群馬 ハリガネ工房Tsukihi 静岡 HITO 神奈川 紙切り工房 みずぐちちはる 静岡
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【ワークショップ】 ふじみ屋 fujimi-ya 埼玉 体験屋 おれんじ工房 山梨 moonchild 千葉 ametsuchi 静岡 UEYO hanasakka 静岡 Atelier.kianem 愛知 そらいろ~こどものアトリエ~ 静岡 ぴのこ家 静岡 東静岡アートラボ 静岡 I.S.M. 静岡 KISOU 〜tricot 静岡〜 静岡 森のクラフト もりくら 神奈川 あおいとゆみたのMLÉKO A KOČKY 静岡 SUGAR 沼津 ハンモック ReLife 沼津 kukkula 東京 あそびの広場 静岡 ミニチュアガーデン 静岡 Craft A 静岡 nabe * hanko 静岡
【スタートアップ】 ARANA 神奈川 横山 たくみ 静岡
【注意事項】 ・ペット同伴での入場は禁止です。 ・場内駐車場は事前予約制で、チケットが必要です。 ・近隣施設への無断駐車は禁止です。 ・御殿場駅と「アークラ大サーカス」会場を結ぶ無料シャトルバスは「御殿場駅富士山口7番線」から出発します。 ・新型コロナウイルスのまん延状況や天候により、やむを得ず中止となる場合があります。詳しくは「アークラ大サーカス」ホームページまたはSNSでご確認ください。
【アークラ大サーカス】 Mail. [email protected] Web https://www.xn--cckslyv9zped9563g.com Instagram: @artcraftcircus https://www.instagram.com/artcraftcircus/ YouTube Channel https://www.youtube.com/@user-acra Facebook Page https://www.facebook.com/artcraftcircus/
【国立中央青少年交流の家】 〒412-0006 静岡県御殿場市中畑2092-5 受付時間 日帰り・宿泊研修ご予約 10:00〜17:00 その他のお問い合わせ 8:30〜17:15 Tel. 0550-89-2020 FAX. 0550-89-2025(24時間受付) Mail. [email protected] Web https://fujinosato.niye.go.jp/ Facebook Page https://www.facebook.com/fujinosato.since1959/ Instagaram: @fujinosatogram https://www.instagram.com/fujinosatogram/
■詩織り会 Twitter: @shiorikai2023 https://twitter.com/shiorikai2023
■西荻草子 Instagram: @nishiogisoushi https://www.instagram.com/nishiogisoushi/ X(Twitter): @nishiogisoushi https://twitter.com/nishiogisoushi TwitCasting: @c:nishiogisoushi1995 https://twitcasting.tv/c:nishiogisoushi1995
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c-depot-archive · 6 months
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アーティスト集団 C-DEPOT
C-DEPOTとは C-DEPOT (シーデポ) は、絵画、立体、映像、写真、メディアアート等の様々なジャンルを専門分野とする、総勢約100名のアーティストによって構成されているアーティスト集団である。 「アート=多様性」を理念に2002年に設立、アーティストと社会の架け橋を作る活動を続けている。
About C-DEPOT C-DEPOT is a collective of more than 100 artists producing work in various genres including painting, sculpture, video, photography, and media arts. Founded in 2002 upon the philosophy “art = diversity,” it continues its activities as a bridge between artists and society.
2002年 アーティスト集団「C-DEPOT」結成
2003年 EXHIBITION C-DEPOT 2003 (アートガーデンかわさき)
2004年 EXHIBITION C-DEPOT 2004 -color- (横浜赤レンガ倉庫)
2005年 EXHIBITION C-DEPOT 2005 -face- (スパイラル)
2006年 C-DEPOT tableau (ギャラリー金輪) EXHIBITION C-DEPOT 2006 -ナチュラル- (横浜赤レンガ倉庫)
2007年 EXHIBITION C-DEPOT 2007 -present- (スパイラル) EXHIBITION C-DEPOT -present- at ArtGaia (アートガイア河口湖ミュージアム) シブヤスタイル(西武渋谷店)企画協力
2008年 EXHIBITION C-DEPOT 2008 HOME (横浜赤レンガ倉庫) 書籍「アーティスト集団 C-DEPOTのキセキ」ギャラリーステーションより出版 シブヤスタイル vol.2(西武渋谷店)企画協力
2009年 EXHIBITION C-DEPOT 2008 メッセージ(スパイラル、他4会場) C-DEPOT square(YOUNG ARTISTS JAPAN vol.2) シブヤスタイル vol.3(西武渋谷店)企画協力
2010年 事務所「C-DEPOT terminal」設立(東京都豊島区) C-DEPOT square(丸の内Edition) EXHIBITION C-DEPOT 2010 旅 -voyage-(横浜赤レンガ倉庫&象の鼻テラス) EXHIBITION C-DEPOT 2010 旅 巡回展(Shun Art Gallery・上海) C-DEPOT in the Dark(YOUNG ARTISTS JAPAN vol.3@東京交通会館) シブヤスタイル vol.4(西武渋谷店)企画協力
2011年 RANDY ART HILLS vol.01 松枝悠希展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.02 末宗美香子展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.03 C-DEPOT2011 sattelite(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.04 Arts in Motion(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.05 Animals lounge(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.06 RANDY’s Xmas(カフェRANDY / 六本木) ミカヅキモ “expand”(C-DEPOT terminal) C-DEPOT edge(新宿髙島屋) EXHIBITION C-DEPOT 2011 gravity 引力(スパイラル) 公募CWCプロジェクト(C-DEPOT 2011 関連企画) C-DEPOT square II(YOUNG ARTISTS JAPAN vol.4) C-DEPOT circus line(TOKYO DESIGNERS WEEK 2011) 大竹美佳・小野志乃芙 二人展 “Christmas present”(C-DEPOT terminal) シブヤスタイル vol.5(西武渋谷店)企画協力
2012年 RANDY ART HILLS vol.07 丸山祐介展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.08 FLOWER(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.10 URBAN(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.11 小川剛展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.12 小松宏誠展(カフェRANDY / 六本木) 真壁友・堤岳彦 二人展 ”機械とデザート”(C-DEPOT terminal) 八田大輔・天野由美子 二人展 ”びようしつだいさくせん”(C-DEPOT terminal) EXHIBITION C-DEPOT 2012 TOKYO-YOKOHAMA(スパイラル&横浜赤レンガ倉庫) C-DEPOT selection (西武渋谷店) ULTRA 005 “小川剛・早川貴泰 二人展”(スパイラル) アトリエ・モヴィーダ コミュニケーションアート展 (西武池袋本店) シブヤスタイル vol.6(西武渋谷店)企画協力
2013年 RANDY ART HILLS vol.13 藤田朋一展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.14 SPROUT(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.15 DEAR MONSTER(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.16 Glassy VISION(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.17 C-DEPOT square(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.18 茂木あすか展(カフェRANDY / 六本木) C-DEPOTミニアートフェア @ LOOPライフフェスタ(大川端リバーシティ21) C-DEPOT square(第8回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館) SONICART(SUMMER SONIC 2013) ART CHAIR(TOKYO DESIGNERS WEEK 2013) ULTRA 006 “構造景観 Structurescape”(スパイラル) シブヤスタイル vol.7(西武渋谷店)企画協力
2014年 RANDY ART HILLS vol.19 悠紀(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.20 C-DEPOT selection(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.21 CANDY(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.22 GARDEN(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.23 小松冴果展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.24 青木伸介展(カフェRANDY / 六本木) ART FAIR C-DEPOT -Shapes of HEART-(西武渋谷店) C-DEPOT NATIVE -J ARTの今展-(新宿伊勢丹) EXHIBITION “T”-DEPOT(第9回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館) サッカーボールアート展(西武渋谷店) JINS ART PROJECT「Magnify Life」(JINSオフィス) 313×313 Dreaming ART(ROYAL PARK HOTEL THE HANEDA) SONICART(SUMMER SONIC 2013) C-DEPOT principle -9人の流儀-(銀座三越) 循環 Circulation(TOKYO DESIGNERS WEEK 2014 / アーティストコンテナ) THE ART FAIR +PLUS-ULTRA 2014 “GLASSY VISION”(スパイラル) シブヤスタイル vol.8(西武渋谷店)企画協力
2015年 RANDY ART HILLS vol.25 SHEEP(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.26 かなやまひろき展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.27 Landscape(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.28 山田だり展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.29 My Daily Life(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.30 C-DEPOT selection(カフェRANDY / 六本木) C-DEPOT -June- Session(パークホテル東京) C-DEPOT -September- Session(パークホテル東京) C-DEPOT -December- Session(パークホテル東京) C-DEPOT selection(千葉そごう アートスペース) 桜ボディアート(六本木アートナイト2015/東京ミッドタウン) 匠 UNIQLO IKEBUKURO OMIYAGE(ユニクロ池袋サンシャイン60通り店) 池袋アートギャザリング(第10回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館) C-DEPOT Landmark(池袋東武) サンフェイス(ユニクロ池袋サンシャイン60通り店) Luminous! (SONICART @ SUMMER SONIC 2015) C-DEPOT selection @ ミレニアムコレクション(そごう西武店外催事) C-DEPOT×新宿高島屋 HAGOITAアート展 “Go it!”(新宿高島屋) C-DEPOT alternative @ シブヤのタマゴ(旧渋谷区総合庁舎) ドキュメンタリー映画「響生 -アートの力- アーティスト集団C-DEPOTの軌跡」 C-DEPOT × H.P.FRANCE “HOLLY FOREST”(モザイクモール港北) シブヤスタイル vol.9(西武渋谷店)企画協力 THE ART FAIR +PLUS-ULTRA 2015 “ANIMA”(スパイラル)
2016年 RANDY ART HILLS vol.31 MONKEY(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.32 SWEET GANG(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.33 COLOR(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.34 末宗美香子展 about a…(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.35 国本泰英展(カフェRANDY / 六本木) C-DEPOT -February- Session(パークホテル東京) C-DEPOT Japan Fusion -花-(パークホテル東京) C-DEPOT Japan Fusion -鳥-(パークホテル東京) C-DEPOT Japan Fusion -風-(パークホテル東京) C-DEPOT selection(ミレニアムコレクション/そごう西武店外催事) C-DEPOT selection -立体展-(そごう千葉店) Taste of Kawaii Japan / 枡アート展(香港ハーバーシティ) ART of ULTRAMAN(新宿髙島屋) 池袋アートギャザリング 2016(第11回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館) KOKESHI CONTEMPORARY(東京芸術劇場) kokeshi art collection(WACCA池袋) ダイアログ イケブクロ(グリーン大通り / 池袋) C-DEPOT GIFT(池袋東武) Hotel Arts Festival in PARK HOTEL TOKYO(パークホテル東京) ジュニアアーツアカデミー美術(公益財団法人としま未来文化財団/豊島区民センター) SONICART(SUMMER SONIC 2016) グリーン大通りオータムパーティー2016 “iam”(グリーン大通り / 池袋) Colorful カ・ラ・フ・ル(西武船橋店)
2017年 RANDY ART HILLS vol.36 BIRD(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.37 依田恵展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.38 稲田貴志展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.39 Animal(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.40 C-DEPOT selection(カフェRANDY / 六本木) C-DEPOT Japan Fusion -月-(パークホテル東京) HIROSAKI DESIGN WEEK 雪桜ワークショップ(弘前公園) HIROSAKI DESIGN WEEK ランタンワークショップ(田舎館スノーアート会場内) ぼくらのアトム展(第12回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館) IAG AWARDS 2017 / 東京芸術劇場 (C-DEPOT賞審査協力)以降毎年 Hotel Arts Festival in PARK HOTEL TOKYO(パークホテル東京) ジュニアアーツアカデミー美術 ”親子でいっしょに!アートの「あ」”(としまセンタースクエア)
2018年 RANDY ART HILLS vol.41 DOG(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.42 末松由華利展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.43 (Final) PRESENT(カフェRANDY / 六本木) C-DEPOT BIRD(アミューズミュージアム / 浅草) Artisti “Q” Museum 怪盗ランポの挑戦状(第13回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館) Gallery Art Composition × C-DEPOT “VIVID vol.2”(Gallery Art Composition) Gallery Art Composition × C-DEPOT “MONOCHROME vol.2”(Gallery Art Composition) C-DEPOT selection(Corridor Gallery 34 / パークホテル東京) ジュニアアーツアカデミー美術 ”親子でいっしょに!アートの「あ」”(としまセンタースクエア)
2019年 J-POPアート展(高松三越 / 高松) Artisti “Q” Museum 怪盗ランポの挑戦状 〜幻の黄金仮面を探せ〜(第14回 池袋モンパルナス回遊美術館) 次世代育成事業 夏休みこどもアートサーカス(としまセンタースクエア) C-DEPOT abstraction(パークホテル東京)
2020年 としまフェスタ 区民が祝う区民センター(としま区民センター) C-DEPOT plasma(新宿髙島屋) C-DEPOT selection(パークホテル東京) 謎解き×美術展 アマビヱ伝(オンラインイベント) 怪盗ランポ ”WEBから”の挑戦状(第15回 池袋モンパルナス回遊美術館 / オンラインイベント) RESURRECTION -その後の世界のアートと社会-(AOYAMA STUDIO 164・239) Rosa "Marilyn Monroe"(MEDEL GALLERY SHU) C-DEPOT Shapes of Element(パークホテル東京)
2021年 WEBサイト「月刊美術プラス」協力 アート×探索 RANPO WANTED(第16回池袋モンパルナス回遊美術館) こどもアートサーカス 2021(としま区民センター多目的ホール) 親子で体験!メディアアート作品づくり(南大塚地域文化創造館)  WEBサイト「ほいくis」保育者向け製作レシピ協力
2022年 アート×探索 RANPO WANTED -名画に隠された謎-(第17回池袋モンパルナス回遊美術館) 見参 -KENZAN- (東京芸術劇場)企画協力 C-DEPOT × 玉川高島屋 ボウリングピン再生アート展(玉川髙島屋S・C) C-DEPOT Stillness and Movement(YUKIKOMIZUTANI/TERRADA ART COMPLEX) C-DEPOT sprout(パークホテル東京・Corridor Gallery 34) 「さゆり幼稚園」施設リニューアルにおけるオブジェ製作協力 見参 -KENZAN- / 東京芸術劇場(企画協力・C-DEPOT賞審査協力) みずほ銀行主催「春一番くじ」イラスト採用 横須賀市「ソレイユの丘」施設リニューアルにおける壁画製作協力 アートECサイト「Art Valley」ローンチ協力(アーティスト紹介)
2023年 サンシャインシティプリンスホテル アート装飾 アート×探索 RANPO WANTED -消えたジュエルインセクトを探せ-(第18回 池袋モンパルナス回遊美術館) C-DEPOT ART POP UP(玉川髙島屋S・C) 夏のこども教室2023(玉川髙島屋S・C コミュニティクラブたまがわ) C-DEPOT × 玉川髙島屋 アクリル板再生アート展 -トトノウアート -(玉川髙島屋S・C) C-DEPOT × 玉川髙島屋 鮫島弓起雄展 -役目を終えた《物》たち-(玉川髙島屋S・C) リビエラアートフェア2023/C-DEPOT selection(リビエラ東京) たかすぎるな。× C-DEPOT 歩いた道よ、愛になれ(WACCA池袋)
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irodoru60sw · 8 months
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2023/9/8
「コレクションと空」
西宮阪急での期間限定SHOPが終了いたしました。
この度ご来店くださった皆さま♪他にはない一点もの、自分だけのお気に入りを見つけていただき有難うございました。
コレクションするのが楽しいブランドですので、毎回ひとつずつでもお気に入りを選んで、イマジネーションを広げていただければ嬉しいです。着けてお出掛けしたり、お部屋に飾ったり。この秋冬をぜひたくさん楽しんでくださいね♪
来週からの東京でも、一点ものをじっくり見ていただける空間を作りたいと思います。オリジナルコサージュをメインに、最近お気に入りのチョーカーもいつもよりたくさんご覧いただけそうです。
関東の皆さま、ぜひ遊びにいらしてくださいね♪
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9月13日(水)~19日(火)
at 松屋銀座3階
11:00~20:00
※作家が毎日店頭に立ちます。
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西宮出店中に9月を迎え、一週間ぶりのアトリエ制作。
やっとカレンダーも9月に変えました。今日はパイナップルか♪
窓から見える空がやけに広くなったのは工事の影響で、少し向こうの高速道路の補強作業の整備だとか。ほんの1か月前まで下には緑が広がっていて、時々ねこが木陰で休んでるのを見るのも目の保養だったのですが、ものの数日で全て無くなりました。���はむき出しになった防音壁の反射と、連日至近距離で作業するブルドーザーでカーテンも開けられず…そもそも高速道路はもっと向こうだし、こんなところまで切り開いて何するつもりなんだか。
本当に必要で正しいもののために物事が動き、世の中がきちんと進んでいるのだと願いたい。何事も。
今信用できるものは、、
ひとまず小川洋子さんの小説を眺めてみる。旅のお供に何冊か持っていこう。
→2023年のスケジュール(9月末まで更新) 
→TOP PAGE
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ichinichi-okure · 8 months
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2023.8.19sat_tokyo
私にとっての「休み」というのは二種類ある気がする。一つは「疲労困憊!もう無理全然動けない!」というマイナスの状態から、ひたすら寝るなりゴロゴロするなりして回復し、とりあえずゼロくらいになる休み。もう一つは、やらなければならないことから解放されて好きなことを自由にやって遊び尽くしてパワーを貯めるタイプの休み。
ここ何ヶ月かはとにかく出張が多く、全国飛び回る→東京にいる間に取材や打ち合わせや原稿作成、Podcastの音源編集をまとめて対応→また出張へ行って、日中は現場対応、移動時間とホテル滞在時間で作業を進める→東京にいる間に……というループ。
マイナスから回復する休みはなんとか取れているので、忙しさのわりに体調は崩さない。そして仕事自体はめちゃくちゃ楽しい。だけど「好きなこと思う存分するぞ!」というパワーアップ休みがなかなか取れていない。
なんでこんなことを考えたかというと、今日がまさに「自由だー!」という久々の休日だから。羽を伸ばしに、知人を頼ってノープランで長野県の飯山というところへ初めて行く。ほぼ毎日着ている和装も脱ぎ捨て、適当なワンピースを着て、リュック一つで出かける。こんなに心も体も身軽な移動は久々だ。
楽しみすぎて、多少は寝坊もすればいいものを、なんでか6時に目が覚めてしまった。早起きついでに、同居人がキャンプに行くというので知人たちとの待ち合わせにくっついていく。早く着いたので日比谷公園の木陰で待つ。
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私は体当たりしてくる蝉が大の苦手。小さめのスズメが、大きめの蝉に見えてビビるくらい苦手。日比谷公園でも、当然ながら蝉が鳴いている。
彼が「真上あたりにいるんじゃない?」と私の真後ろの木を指して意地悪を言ってくるので「いや、この鳴き声は2本隣の木の上の方」と的確に答えた。苦手すぎて、敵の行動を把握して回避するために、蝉の声と位置を把握する変な能力が身についてることに気づく。まぁ、あいつらは私がどんなに逃げてもこっちに向かってくるんだけど。
私は長野の北の方、彼らは長野の南の方へ向かう。改めてGoogleマップを見ると、長野って本当に広い。お互いに「いってらっしゃい」と言い合ってお見送り。
一人で東京駅に着くと、世の中はまだお盆休みの延長線なのだろうか。大混雑で、どこのカフェにも入れない。美味しい出張続きで最近すごく体重が増えたので、ちょっとカロリー制限をしているんだけど、カロリーを控えようとすると東京駅構内に座る場所が全然ないと知る。ラーメン屋さんとかなら入れそうなんだけど、我慢。
北陸新幹線で山並みを眺めていたら、あっという間に飯山に着いた。改札を出たところで知人と合流したら、そのまま木材屋さんの事務所へ連れて行かれる。入るとそこには素敵な82歳のお母さん。昼食を用意してくれていた。
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ゴーヤやきゅうりの佃煮に、庭で採れた甘いトマト、メインは丸茄子とシソとボタン胡椒のお焼き。
ん?ボタン胡椒ってなんだ?と聞いたら、フレッシュなものを持ってきてくれた。胡椒という名がついているけれど見た目はピーマン。辛さは唐辛子。野菜ってこんなに可愛くて愛おしかったっけ、と眺めながら思った。ほんのり赤く染まっているのなんか本当に見惚れてしまう。
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自己紹介がてら、普段は着物で過ごしていると伝えると、着物のお仕事をしている方をご紹介いただけることに。お母さんがその場でお電話してくださり、気がつけばアトリエへ。(展開が早い。)
とにかくパワフルで、素敵な有松絞りや小千谷縮を見せていただいた。いいなぁ。と思っていたら、その裏庭でさっきのお母さんが追加でトマトを収穫。パクパク食べる手が止まらなくなる。
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なんてみんな人懐っこくて気さくで優しい人ばかりなんだろう。と思っていたら、次は養蜂家さんのお宅へ案内していただけることに。(また展開が早いよ。)ノープランだったはずなのに盛りだくさんにも程がある。つまり、すっごく楽しくてアドレナリンが出まくってる。
はちみつの味わい方を教わっていたけれど、かたくて甘い桃もぜひ食べて欲しいということでぱくり。まるまる一つかぶりつくように言われて食べ終えたら、今度は違う種類のカットされた桃もいただいた。桃でお腹いっぱいになるのは初めてかもしれない。
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果物やはちみつを作っていると、熊との知恵比べになるんだとか。「〜〜だきり(〜〜だけど)」という方言を初めて聞いて、可愛いと思った。このあたりは「〜〜だっちゃ」という語尾もよく聞くのだとか。頭の中にはアラレちゃんが浮かんだ。
さらに移動して、今度は野沢温泉に。共同浴場が13個もあるそうで、そのうちひとつに入ってみた。熱い。熱いけど気持ち良い、疲れがスッとお湯に溶け出していくようだ。料金が決まっていないので、料金箱じゃなくて「賽銭」っていうのがまたグッとくる。
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夕飯を食べて、クラフトビールを飲み比べしたりして、ドライブに連れ出してもらう。そういえばいつのまにか車には4人。少しずつ人数が増えて、気づけば完璧なガイドをしてもらっている。
飯山に通い始めて7年目というガイド役に従っていたら「最後はナイトクルーズです」とのこと。なんのことだろう?と思って後部座席から車窓を眺めていると、斑尾高原にずんずん入っていく。霧がどんどん深くなって、ちょっと怖さを感じるくらい。
ところが、さらに山道を進むと突然霧が晴れた。「運がいいですよ!」と言われ、導かれた先を見下ろすと、夜の雲海が待ち構えていた。
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さらに暗闇に目が慣れてくると、文字通り数え切れないほど満天の星。天の川まで見える!ときゃっきゃしていたら、流れ星まで流れた。
宿に泊まるのかと思いきや(それすら決めずに来てしまっていた)知人の空き家にみんなで泊めていただけるらしい。なんだか合宿みたいでわくわくする。
いわゆる観光というより、飯山の暮らしの中にどんどん入り込んでいくような旅。訪問先がほとんど全部個人宅だったから詳細は書かなかった。だけど、パワフルで、自分のペースで人生の楽しさを堪能している人たちに会うだけで、体の芯から元気がわいてくる。なんだか温泉みたい。
みんながずっとおいしい果物や野菜をくれるので常にお腹いっぱいで(あれ?カロリー制限ってなんだっけ?)、明らかにまだまだ飯山の魅力を食べきれていない。よく考えたら「飯山」って地名もおいしそうに見えてきた。季節を変えてまた何度も通いたい。きっと今日の旅は、記念すべきマイファースト飯山ということで記憶に残るんだろう。
狙い通り、いや、想像していた以上に、パワーアップ休みを実現できた気がする。
-プロフィール- 山本梨央 35歳 東京 編集者・Podcastのディレクター・発酵デパートメントのディレクター https://instagram.com/dejane_rio https://note.com/dejane
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kayokouza · 1 year
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日曜日の公民館、松川アトリエ。もう4年?くらい続いていて、最初はパステルだった方が水彩にチャレンジしたり、オイルパステルにしてみたり。
描きたいと思ったものはすぐにやってみる!自由なサークルです
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chishiru61 · 10 months
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2023年上半期に見た展覧会
0103 大竹伸朗展@MOMAT 0107 パリ・オペラ座 響き合う芸術の殿堂@アーティゾン美術館 0118 没後200年 亜欧堂田善 江戸の洋風画家・創造の軌跡@千葉市美術館 0121 江戸絵画の華【第一部 若冲と江戸絵画】@出光美術館 0121 特別展「毒」@国立科学博物館 0131 アンディ・ウォーホル・キョウト@京都市京セラ美術館 0131 大阪の日本画@大阪中之島美術館 0205 佐伯祐三 自画像としての風景@TSG ★0219 交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー@東京都庭園美術館 *1 0223 YUMING MUSEUM@TOKYO CITY VIEW 0226 マリー・ローランサンとモード@Bunkamuraザ・ミュージアム ☆0226 ヴォルフガング・ティルマンス「Moments of life」@エスパス ルイヴィトン東京 *2 0228 ルーヴル美術館展 愛を描く@国立新美術館 0318 鳥絶技巧 ―渡辺省亭を中心に―@加島美術 0318 DUMB TYPE 2022:remap@アーティゾン美術館 0318 アートを楽しむ−見る、感じる、学ぶ@アーティゾン美術館 0325 生誕100年 柚木沙弥郎展@日本民藝館 0329 レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才@東京都美術館 0329 特別展「東福寺」@東京国立博物館 0329 芳幾・芳年─国芳門下の2大ライバル@三菱一号館美術館 0407 建物公開2023 邸宅の記憶@東京都庭園美術館 0409 横尾龍彦 瞑想の彼方@神奈川県立近代美術館葉山 0409 美しい本-湯川書房の書物と版画@神奈川県立近代美術館鎌倉別館 0415 本と絵画の800年 吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション@練馬区立美 術館 ☆0419 クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ@MOT *3 ★0419 志賀理江子×竹内公太「さばかれえぬ私へ Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023受賞記念展」@MOT *4 0421 江口寿史イラストレーション展「東京彼女」@東京ミッドタウン日比谷 0422 今井俊介 スカートと風景@東京オペラシティ アートギャラリー 0422 エドワード・ゴーリーを巡る旅@渋谷区立松濤美術館 0423 国宝・燕子花図屏風 光琳の生きた時代1658~1716@根津美術館 0423 インターメディアテク開館十周年記念特別展示『極楽鳥』@インターメディアテク 0429 「重要文化財の秘密」 問題作が傑作になるまで@MoMAT 0503 生誕140年特別展 アトリエの朝倉文夫@朝倉彫塑館 0503 「買上展」藝大コレクション展2023@東京藝術大学大学美術館 0505 芸術家たちの南仏@DIC川村記念美術館 ★0506 江戸絵画お絵かき教室@府中市美術館 *5 ☆0507 マティス展@東京都美術館 *6 0527 ブルターニュの光と風@SOMPO美術館 ☆0527 憧憬の地ブルターニュ@国立西洋美術館 *7 0603 大阪の日本画@TSG *8 0618 ベルギーと日本@目黒区立美術館 *9 0623 愛のヴィクトリアン・ジュエリー@大倉集古館 ★0623 木島櫻谷―山水夢中@泉屋博古館東京 *10 ☆0623 伝説のファッション・イラストレーター 森本美由紀展@弥生美術館 ☆0624 ジョルジュ・ルオー ―かたち、色、ハーモニー―@パナソニック汐留美術館 0624 恐竜図鑑―失われた世界の想像/創造@上野の森美術館 0630 ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会@森美術館
*1 とても内容の濃い、咀嚼しがいのある展覧会。2時間は見た。これまで断片的には知りつつ、総体としてどのように組み合わさっていたかは正しく理解していなかった、アール・デコ前後の動きの相互関係がよくわかった。ただしそれらは単純に一本の線で示されるものではなく、行きつ戻りつしながら、ジグザグと進んでいく。なるほどそれは「ポリフォニー」であり、カタログなどの「はじめ」から「おわり」に向かうメディアでは説明がし辛く、まさしく展覧会という場で見せるにふさわしいテーマ。結局本の方が、ストーリーを語りたいだけで言えば資料集めやすいじゃんね、という問題が常につきまとう中、まさしくこれは「展覧会」である意味がある展覧会。 *2 写真の見方はいまだによくわからないのだけれど、これが自分の気持ちにぴったりくるものなのはわかる *3 聞きしに勝る資本力。MOTからすれば、ほぼ貸し館的な企画である一方で、牧村虎雄や河野通勢の油絵とのコラボレーション展示など、学芸員の矜持を感じるスポットも。 *4 ディオールも吹っ飛ぶ内容。いきなり現れる大型映像インスタレーションから目が離せない。一見無関係に見える2者の展示に通底するテーマに触れた時、鳥肌が止まらない、です。 *5 いくらなんでも面白すぎる。今回のテーマは「お絵かき」で正直ナメてた(ナメてないけど)が、要するに作品がどのようにして描かれてるかを絵師目線で紐解いて、鑑賞者に対して絵をより開いた内容にするという、いつもの金子節。いつもそうだけど、府中の展示で学んだ内容は、後々に他の展示を見るときにジワジワ効いてくる知識なのでありがたい。そんな「お絵かき」というテーマが通底しつつ、後はいつもの「こんなおもろい絵出てきたよ」というご開帳・・この辺の、「春の江戸絵画まつり」定番の出し惜しみのなさは相変わらず凄い。もうちょっとゆっくり見せて!と言いたくなるくらい次から次へ面白い絵が襲来して、頭の中が大渋滞になる至福。あー、前期も来ればよかった。 *6 僕はマティスが好きなのでありがたく拝見したけれども、展覧会としてはややボリュームに欠けたのは正直なところ。そもそも、ポンピドゥーセンターのコレクションだけでは確かにちょっと難しいよね・・・一方で、時代順のレトロスペクティブの形でマティスを見るのは初めてで、どの時代の絵も「ああマティスだな」と思う絵なんだけれども、その前後関係を復習できたのは面白かった。あとは彫刻のセクション、あそこがもう少し、マティスの画業とどこまで結びついているのか丁寧な説明があると良かったな。「形態」っていうキーワードは何回か出ていたけれども、結局は色彩の話に隠れてそのテーマが見えづらくなっていたような気がします。 *7 さる筋によると本当に偶然テーマが被ったみたいですが、これは2本まとめて見るべき展覧会だったなと。ホワイトインターナショナル企画の方が扱っている時代と流派の幅が広くて、いくつもの絵画の流派を通して、「ブルターニュ」という題材が繰り返し変奏されていくような構成が面白かった。一方で、絵画として見ごたえのある作品が多かったのは当然西美の方だったのだけれども。。リュシアン・シモンの絵画は日本人好みな感じがした(当然僕も好き)、今後その画業に光が当たることはあるのだろうか。 *8 大阪で前期見たけれど、案外後期の方が好みかも。 *9 ベルギーに学んだ日本人画家(とその師匠)の作品や、ベルギー美術の日本における受容の様相を紹介する試み。展示の中であまり総括のようなセクションがなかったので、図録の巻頭エッセイを読んだところ、「ベルギー美術の日本における受容は散発的かつ偶然のものにすぎないが、ベルギーは小国というハンデがあるし、そもそも海外の美術の流入などはもともと偶発的なものである」的なまとめ方がされていて、なんと正直な、と。確かに、わざわざテーマ設定をしている割に、さほど大きな影響関係が見られるわけではなく、そういう意味では練馬でやってた「日本の中のマネ」にちょっと似ているなとも思いました。 *10 とても良かったです。色の使い方とか、とても好みだった。日本画で素直に「あ、いいな」と思えたのが初めてだったので、それが嬉しく、思わず画集を手に取る。木島櫻谷は図版でしか見たことがない画家だったので、やはり日本画は(もちろんなんでもそうですが)実物を見ると違うな、と思った次第。
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kayotoe · 11 months
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久々に野外に出てみた松川アトリエ(日曜日の公民館教室)⁡⁡ ⁡⁡ 説明しながら、野外で描くことは本当に学びがあるなぁと再認識しました。⁡ 緑ばかりの世界にサツキ⁡ ⁡ ⁡#pleinairpainting #水彩画 #透明水彩 #野外スケッチ #スケッチ #昭和記念公園 #風景画 #みず筆 #ワトソン紙https://www.instagram.com/p/Csyj_rCv5fS/
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takehiroiikawa · 1 year
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Closing event!! Hakone Open-Air Museum
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飯川雄大「デコレータークラブ 同時に起きる、もしくは遅れて気づく」 のクロージングイベント・彫刻の森美術館
アーティストによるギャラリツアー   ゲスト:堤 拓也(つつみ・たくや)/インディペンデント・キュレーター 日 時:3月31日(金)13:30〜14:30 会 場:アートホール   定 員:20名 参加費:無料(別途、入館料が必要となります)    
アーティスト・トーク「7割くらい失敗していい!」   ゲスト:中ハシ克シゲ(なかはし・かつしげ)/彫刻家   日 時:4月1日(土)13:30〜14:30   会 場:アートホール   定 員:50名 参加費:無料(別途、入館料が必要となります)   トーク終了後、サイン会もある。
アーティストによるギャラリツアー&サイン会 本展企画担当の関かかりさんとまわります。 日 時:4月2日(日)13:30〜14:30   会 場:アートホール   参加費:無料(別途、入館料が必要となります)   トーク終了後、サイン会もある。 デコレータークラブ 同時に起きる、もしくは遅れて気づく DECORATOR CRAB “Occurring simultaneously or awareness being delayed” 飯川雄大 Iikawa Takehiro 会期 2022年7月30日(土) 〜 2023年4月2日(日) 会場 彫刻の森美術館 緑陰広場・アートホール https://www.hakone-oam.or.jp/specials/2022/decoratorcrab/ ゲストプロフィール
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堤 拓也(つつみ・たくや)/インディペンデント・キュレーター
1987年生まれ。2019年アダム・ミツキエヴィチ大学大学院カルチュラル・スタディーズ専攻修了。主なキュレーション実績に、国際芸術際「あいち2022」(愛知県、2022年)、鳥海修「もじのうみ: 水のような、空気のような活字」(京都、2022年)、「血の塩、余の光」(東京・京都、2021年)、ドライブイン展覧会「類比の鏡」(滋賀、2020年)など。展覧会という限定された空間の立ち上げや印刷物の発行を目的としつつも、アーティストとの関わり方に制約を設けず、自身の役割の変容も含めた有機的な実践を行っている。共同アトリエ・山中suplexプログラムディレクター。 https://www.takuyatsutsumi.com/ photo: Kai Maetani
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中ハシ克シゲ(ナカハシ・カツシゲ)/彫刻家  
1955年香川県生まれ。1980年代に身近な人物や動物をモデルにした具象的なブロンズ彫刻から出発。1990年代に入り、松や板塀など日本的モチーフを扱ったポップでキッチュな金属彫刻で注目を集める。1990年代末からは、プラモデルのゼロ戦を接写・拡大した写真プリントを貼りあわせたハリボテの戦闘機を展示・焼却するという「ゼロ・プロジェクト」を国内外で展開。近年は、自身の原点である塑造に立ちかえり、粘土による実験的な制作を続ける。何度か大きく作風を変化させつつも、明治期に西洋流の彫刻を移植した、いわば彫刻なき国・日本の彫刻とは何かを一貫して問い続けている。主な展覧会に「第3回アジア太平洋現代美術トリエンナーレ」(クイーンズランドギャラリー/オーストラリア、1999年)、「あなたの時代」(西宮市大谷記念美術館/兵庫、2000年)、「Super Flat」(MOCA /アメリカ、2001年)、「ZEROs─連鎖する記憶̶」(滋賀県立近代美術館、鳥取県立博物館、2006–2007年)などがある。2015年度京都府文化功労賞。2020年度京都市文化功労賞。https://gallery.kcua.ac.jp/articles/2021/5862/
photo: Kazuo Fukunaga
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theatrum-wl · 6 months
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【投稿企画】先月の1本・来月の1本(2023年10月)
読者の方々からお寄せいただいた10月の「先月の1本・来月の1本」をご紹介します。先月の観劇の記憶を思い起こしながら、来月の観劇のご予定にお役立ていただければと思います。
・谷岡健彦 教員(11本以上) 【先月の1本】 旧眞空鑑「アカイツキ」(中野スタジオあくとれ) 別役実が1989年にこの劇団に書き下ろした戯曲がようやく日の目を見た。もはや唯一の劇団員となった富永由美は83歳ということだが少しも衰えを感じさせなかった。34年もの間、熟成されてきた舞台。 【来月の1本】 劇団東京乾電池「小さな家と五人の紳士」(アトリエ乾電池) この劇団のレパートリーとして定着している作品。戯曲に何も足したり引いたりしない上演を見ておくと、来年のシスカンパニーの『カラカラ天気と五人の紳士』を見るときに参考になるかも。
・まなぶ 司書(1~5本) 【先月の1本】 タテヨコ企画「谷繁2」(表現者工房) なぜ谷繁なのか。なぜ2なのか。テンションの高い不条理劇。 【来月の1本】 公益財団法人四日市市文化まちづくり財団「フートボールの時間」(四日市市文化会館) 2018年総文祭(現地でみた)の最優秀賞作を瀬戸山美咲の演出で。
・kiki 地方公務員(11本以上) 【先月の1本】 MCR「絡め取りプリンセス投げ」(劇場MOMO) 観終わって(やっぱりMCR好き!)って思った。たくさん笑いつつ、やるせないとか切ないとかいろんな感情が渦巻いて胸の中がゆらゆらしてしまう。女学生のキャラがみんな素敵。男子学生登場場面でつい笑ったけど、堀さん大モテ(良き)。大人チームも胸熱。 【来月の1本】 世田谷パブリックシアター「無駄な抵抗」(世田谷パブリックシアター) 昨年秋に『天の敵』、今年5月に『人魂を届けに』を観て、マイブームとなりつつある劇団イキウメ。その主宰の前川知大さんと世田谷パブリックシアターとのタッグ(5作目だそうです)ということで、早くから楽しみにしている。キャストや題材も魅力的。
・小泉うめ 観劇人・観客発信メディアWL(6~10本) 【先月の1本】 スペースノットブランク「ダンスダンスレボリューションズ」(京都芸術センター フリースペース) 松原俊太郎のテキストとスペースノットブランクの演出のフィット感が心地よい。児玉北斗はズルいくらいに良かった。 立ツ鳥会議「トレマ」(in→dependent theatre 1st) じっくりキャステイングして関西中堅最強軍のような座組が出来たと思う。関東の方にも東京公演で観て欲しい。
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jushosaku · 1 year
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