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#杉板打放しコンクリート
kent-ar · 1 year
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名東区の住宅は、リズミカルなボリュームの重なりが特徴的。道路から杉板打放し、ダークグレーの大壁、白いボリュームがレイヤー状にズラして重ねることで、軽やかなリズムを産んでいます。 物件名:Toc-house Photo : (株)VA 岡村靖子 #スレッドデザインスタジオ #moderninterior #housedesign #housephotography #residence #houseexterior #exteriordesign #名古屋設計事務所 #住宅設計 #設計事務所 #住宅デザイン #木造住宅 #外観写真 #シンプルな暮らし #杉板打放しコンクリート #レイヤー状に重ねる #白いボリューム https://www.instagram.com/p/CqUNFHGP6pK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aa-labo · 2 years
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おはようございます。 和田の家|愛知県江南市 リビング前のウッドデッキです。 木製建具は桧で製作したもの。 #平屋 #和の平屋 #ウッドデッキ #濡れ縁 #桧 #木製建具 #杉板 #コンクリート打放し #物干し場 #左官塗り外壁 #江南市 #青木昌則建築研究所 https://www.instagram.com/p/CfsB6WzvW_y/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tinytable-blog · 5 months
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島根ツーリング
金沢の次は島根へツーリングで行ってきた。こんども展覧会をみに行くのが主目的だが、なにしろ交通手段に難があるのでツーリングで行くしかなかった。
島根県の西端、益田市にある文化施設 島根県芸術文化センター「グラントワ」内の県立石見美術館で、設計者である内藤廣の個展「建築家・内藤廣/BuiltとUnbuilt 赤鬼と青鬼の果てしなき戦い」をやっているのでみてきたのである。
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いやー、遠かったわ、益田市。でもめちゃくちゃよかった。建築も展示も近年まれにみる良作だった。
自宅を出たのが6時半。中国道で広島方面へ。さいしょ山陽道から播但道方面へ向かうはずが逆向きになってしまい、神戸JCTまでいくはめになってしまったが、まあそれはそれ。ともかく中国道。今回は無給油ではたどり着けないので、勝央SAで給油&休憩。広島の千代田JCTから浜田自動車道で北上、浜田市の西村ICで高速をおりたらもう13時である。国道9号線「ゆうひライン」をしばらく西に進んで、道端の「ドライブイン日本海」のうどん自販機で肉そばの昼食。島根県はなぜかうどん自販機が多いらしい。
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遠方まで来たのだからほかにもいろいろ建築をみてまわりたいところだけど、なにぶん移動に時間がとられて余裕がない。浜田市街で給油したあとにちょっと寄り道して田ノ浦海岸をのぞいたぐらい。その道中で脇を通過した三隅小学校が高松伸の設計だったが、まあ平日やったし。
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ちなみに二度目の給油まで398km、給油は8.53Lと9.44Lだったので、リッター22km、あれっそんなもんか。
そんなこんなでグラントワについたのが15時前。この日は月曜日なので美術館は休館日だが、グラントワじたいは開館していたので、共用部はみてまわることができた。
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大小の劇場と美術館をまとめる中庭と回廊が素晴らしい。石州瓦と色目をあわせたタイル、カリンのフローリング、杉板型枠の打ち放しコンクリートの素材のアンサンブルが素晴らしい。けっきょく17時の閉館まで歩きまわって写真を撮りまくった。
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その後は宿に行く前に駅前の蕎麦屋で早めの夕食。素泊まりなのである。夕食のあとは地元のスーパーキヌヤに寄って二日目の朝食と夜のビールを調達。地ビールも売ってて、いいスーパーだった。バイク置き場でグラントワの駐車場でバイクをみたよ、という方に声をかけられて、すこし話をした。
19時前に宿の多田温泉 白龍館に到着。バイクということで、わざわざシャッター付きの車庫の中に停めさせていただいた。温泉に入ってビール。
二日目はあさイチで美術館へ。劇場のほうでは地域の小中学校の音楽祭があるらしく、そちらのほうの人の出入りもあってにぎやかだった。
で、展示であるが、もうめちゃくちゃな充実ぐあい、建築展であんなに見ごたえあったのはちょっと記憶にない。 三室構成の会場。うち一室は映像展示だから、実質的には二部構成になっていた。これまでの実績(Built)の展示と、非実現案・計画案(Unbuilt)。Unbuiltのほうには施工中(Ongoing)も含まれる。
それぞれに図面と模型が展示されていて、さらに長文のテキスト解説がついている。すべて内藤本人が書いていて、何かの紹介記事によるとテキストすべてで10万字を超えるとか。それがまた結構読ませる内容になっているから、じっくりみてたらすごい時間がかかる。
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自分は9時半に会場入りしたんだが、前半の一室目をみおわったのが12時であった。
展示ボリュームとしては後半のほうが大きかったので、ぜんぶみおわったのが16時前。もうぐったりである。
会場入りするまでは、昼過ぎにはみおわるだろうから、帰り道にどっか寄るか、などと考えていたんだがそれどころじゃねえ。初日に先乗りして写真撮っといてよかった。でも結局二日目の展示みたあとも写真撮りまくったんだけど。音楽祭がらみでホールのホワイエも照明がついていたのがラッキーだった。
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そんなわけで直ちに帰路である。往きの行程から推察するに、帰宅は日付が変わる可能性が高い。ぼやぼやしているわけにはいかない。
往きと同じルートで帰るだけ、浜田市までは山陰自動車道で帰るのだが、その前にちょっとだけ寄り道、石見空港方面にむかって、地ビールスタンド「高津川リバービアクラフト酒場高角」でお土産のビール購入。
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そのまま、石見空港ICから山陰道にのった。あとはひたすら帰るだけ。帰りの給油は七塚原SA。帰りはちゃんと播但道を通って、なんとか12時前に帰りついた。また自宅近くのGSで給油して帰ろうとしたんだが、機器のメンテナンス中とかでカラタンクで帰宅。
往復ルートはこんなかんじ。
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走行距離は一日目436km、二日目377km、合計813km。なお翌日給油しに行って、10.71L。七塚原では6.38Lだったので、帰路ではリッター24km。こんなもんか。金沢の好燃費はいったいなんだったんだ。
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yamanaka-lab · 5 years
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2012#8
第8回建築レビュー
今年度の研究室が始動して2ヶ月余り、例年に比べて4年生の欠席者が目立ち、研究室としてもう一度しっかりと気を引き締め直したい時期である。今回は建築レビューと卒業研究発表は3題、修士研究発表は3題が行われた。
—建築レビュー#8「現代の宗教建築」/発表者:杉本将平(研究生)—
第7回目となる建築レビューを研究生の杉本が担当した。今回は、過去10年以内の宗教建築を対象としており、ジョン・パーソンの「ノヴィー・ドヴール聖マリア修道院(2004)」、ピーター・ズントー「ブラザー・クラウス野外礼拝堂(2007)」、Bunker Arquittectura「La Estancia Chapel(2007)」、ウンドゥラガ・デヴィス・アルキテクトス「聖修の礼拝堂(2009)」、SeARCH「シナゴーグLJG(2010)」の5作品を対象とし、宗教的精神を現代建築にどう反映させて空間を構成しているのかについて紹介された。学生たちにとって普段なじみの薄い宗教建築に触れるいい機会となった。
「ノヴィー・ドヴール聖マリア修道院(2004)」は、荒れ果てた農場という強いコンテクストを持った敷地に建てられており、一部新築の建築である。「ブラザー・クラウス野外礼拝堂(2007)」は、112本の木の幹を円錐状に組み、そこにコンクリートを流し込むことで、内部空間はそのまま木を表し、コンクリートを打ったときのパイプの穴はそのまま残し、光がそこから入るような空間となっている。「La Estancia Chapel(2007)」は、広い公園の中で閉じつつも開放的な空間をつくるために、半透明のガラスの壁の使用をしており、一枚一枚のガラスの間には隙間がある。現代の宗教建築にみられる小スケールの空間となっている。「聖修の礼拝堂(2009)」は、チリの南部に位置しており、十字の軸線に構造壁があり、構造壁が地面から浮いていることにより建物全体を軽く見せている。構造壁の下部の隙間から内部にアプローチができるようになっており、内部空間は、コンクリートに木板を張っており、周囲の明るい空間から内部の暗い空間へと導くことで、宗教的な意味合いを強めている。「シナゴーグLJG(2010)」は、内部の礼拝堂の構造がそのまま外観へ現れており、ユダヤ教独特の皆が同じ方向を無垢空間となっている。今回、5作品の発表が行われたが、それぞれの作品の選ばれた理由などが聞いている側としては分かりづらい面があるように感じた。宗教建築という括りであっても、礼拝堂や結婚式場では意味合いがぜんぜん違うし、それぞれの建築の意図があまり伝わってこなかったかもしれない。次回の発表では、杉本自身の視点をしっかりと持った発表を期待したい。
「研究」
修士研究では、酒井と長島と山の3人の発表がそれぞれ行われた。酒井と長島に比べて研究の方向性があまり定まっていなかった山であったが、山の研究は地元である横浜の臨海地域(横浜インナーハーバー)を対象とした研究になっていきそうである。臨海地域だからこそできる提案の方向性を早く探っていってほしいものである。その中で、先生の「学生の設計は条件が少ないため、自分で制約条件をどうつくるかが重要である。制約条件は最終的なかたちを想像しながらつくっていく。」という言葉がとても印象的であった。
一方で、卒業研究では大庭と桜井と山井の3人の発表が行われた。研究室会議を重ねていく毎に、自分の研究を深めていく者がいる一方で、毎回自分の発表する研究内容が変わってしまう者もいる。研究があまり進んでいない者ほど、今年度から行われている自主ゼミを有効に活用してみたり、先輩や同期に話を聞いてもらうなどの、積極的な動きをみせていく必要があるのではないか。
【参照資料出典元】 1.“a+u 08:04” / 株式会社エー・アンド・ユー 2.“a+u 11:12” / 株式会社エー・アンド・ユー 3.Elcroquis John Powson 1995-2005 4.http://www.archdaily.com
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ノヴィー・ドヴール聖マリア修道院 内観
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ブラザー・クラウス野外礼拝堂 外観
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La Estancia Chapel 外観
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聖修の礼拝堂 外観/断面構成
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シナゴーグLJG 内観
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matsudar · 3 years
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2020/GALLERIA MIDOBARU BEPPU PROJECT × graf 建築・空間デザイン:DABURA.m 外壁: 酸化鉄含有コンクリート(大分産杉板本実型枠打ち放し) [コンセプト、仕上]※公式サイト https://beppu-galleria-midobaru.jp/facilities/ [参加アーティスト] #青木美歌 #泉イネ #大巻伸嗣 #オレクトロニカ #草本利枝 #鈴木ヒラク #中山晃子 #西野壮平 #Nerhol #architecture #building #design #landscape #detail #material #oita #beppu #japantrip #photography #urbandesign #art #graf https://www.instagram.com/p/CJgSTgvsbnT/?igshid=whqbaprre37x
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masako-hayashi · 4 years
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コンクリート住宅の問題:2つのコンクリート住宅を設計して - 山田 雅子
出典:「文化」1958.3
 東京や大阪の、ひしめき合ってびっしり建ち並んだ木造の住宅や商店のひろがりは驚くばかりです。その家々の間の曲りくねった路上で、1日に2人か3人が自動車とぶつかって死に、またいつでもどこかの道路上では消防自動車がヤジ馬をかきわけているという東京の街の圧倒的なひろがりは、それだけで人を感動させるに足る何物かをもっているほどですが、その家並の90%が木造の平家か2階建で、その一軒一軒の木造が、節だらけの細い柱と、薄くて粗末な板材とをなめるようにつやつやしく削り、家具のような 細い巧みな仕口を組合わせ、軒桁の丸太や隅角の扇棰などには飽くことを知らない高い技術の蓄積がふんだんに使いこなされていることを想像するならば、さらに深い感動にうたれることでしょう。
 わたくしたちがコンクリートの住宅を作ってゆくことは、この圧倒的な木造住宅のひろがりに挑戦することを意味しています。木造で家を造る時には、極端な場 合には、8畳・6 畳・4 畳半に台所といった間取図を大工さんに渡すだけでも家は建ってしまいます。
 何10代かの「たくみ」たちの技術の蓄積と、その低賃金と、普及した木材と建具の市場品という背景が、坪当り4万円ほどの値段と、1~2ヵ月の工期とで、容易に家を手に入れることを約束しています。ところが コンクリートの場合はそうはゆきません。コンクリート住宅についての蓄積は、わたくしたちの周囲には全 くないといってよい位ですべては第一歩から自分の 足でふみ出さなければなりません。しかし、それだけ に洋々たる可能性が開かれているともいえます。木造 の場合、市場寸法や伝統的な工法と全く絶縁した形では建築家の仕事もなかなか現実の手がかりができませんが、コンクリートなら大きな可能性があります。
 わたくしたちの教えられた鉄筋コンクリートの知識は、すべてビルディングを造るためのものでした。今日大ていの建築に使われている「柱と梁とでラーメンを組み、要所に耐震壁を配置する」といったやり方は、コ ンクリートビルディングの極めて限定された可能性にしか過ぎず、これでは、20 階、30 階といった高層 ビルも不可能ですが、住宅にも極めて不適当です。壁構造の技術も貧困という他はなく、住宅に適したコン クリートの構法は、ラーメンでも既成の壁構造でもない新しい可能性がいくらでもあるように思えますが、やってみなければ何ともいえず、まだ手さぐりの域を出ません。H邸「平らな屋根のすまい」では、米国式ブロックを壁に、簡単なリブのついたスラブを屋根に使ってあります。この屋根版は、7cm 厚さのスラブ+梁というより、34 cm の厚さのスラブの不要部分をくり抜いたものと考えた方が適当かも知れません。また、Y邸「三角屋根のすまい」では、将来2階を増築する可能性がないほど十分な床面積をもっているので、南北方向 に配置した3枚のコンクリート壁に折面のスラブをの せたものです。柱・梁から脱け出すという点では、H邸と同じ考えから出発していますが、結果的には全く異なる形態をとっています。しかしこのような構造をとって、多少鉄筋量やコンクリート量を減らすことと同時に、小規模な一軒家のコンクリート工事では、仮設工事を合理化することがよほど考えられなければならないのは当然のことです。住宅の場合には回転のきかない型枠の使い方の合理化 も難しく、H邸ではボロボロのパネルを何とか使いこなすこと、Y邸ではメタルフォームを取入れることを試みていますが、問題の多いところです。
 外部は人造石か洗い出し、内部はブラスターといった仕上の方法も、コンクリートには当然のことのように教えられたところですが、幸い大都市では生コンクリートが容易に手に入るようになり、大分仮設も楽になりましたが、それでも、タワーや動力など住宅には大げさな費用を削ろうとすると、アジテーターカーで運ばれてきた生コンを、どうして運び上げるかが問題になります。H邸では人夫の肩で担ぎあげ、Y邸の場合には、小型ディーゼルエンジンを使って上げました。全くお寒い限りで、これではどうにもなりません。
 この2軒のすまいでは、コンクリート部分は木製バネルもメタルフォームも打放しのままあらわしていて、これは人間の生活とコンクリートとをぶつけようという設定を直訳した形になっていますが、わたくしたちはコンクリートは打放しに限ると考えているわけではなく、予算の点でやや余裕のあったY邸では、壁に取外し可能の布貼りパネルをガイドレールに取付ける方法を試みたのもその一例ですが、もっと表現のあらゆる可能性を豊かにとり入れてゆきたいとのぞんでいます。しかし、妙に打放しに抵抗を感じるのは一部の専門家だけのようで、打放し面を見て、板を張ったにしてはなぜ灰色なのか質問する訪客の方が、よほど素直にものを見ているように思われます。もっともH邸のスラブのように、柄の継目や節や、更には杉板2等1枚入などという型枠材のスタンプが転写されたところなどを見ると、まるで灰色の板のようなのでしょうが、銭造物の性質は流し込む材質とともに鋳型の材質によって決定される部分が大きいので、木造型枠のコンクリートには、木材の性質が相当程度に転写されているわけでしょう。精度についても同様のことがいえそうで、木製型枠のコンクリートには木製サッシュが(H邸)、金属型枠の場合には金属サッシュが(Y邸) ぴったりするような感じがします。
 コンクリート住宅の居住性もまた、手さぐりの状態にあります。戦後沢山のコンクリートのアパートが建て られましたが、その多くは非常にコンクリート壁量の多い設計で、仕上げもビル建築流ですから、わたくしたちの設計とは大分条件が違って、防湿や通風の点では、わたくしたちの方はいささか自信をもてます。しかしコンクリートの巨大な熱容量をどう扱うかというコンクリート住宅特有の問題は、アパートでは目立たないでしょうが、単独住居では非常に影響が大きく、この熱容量をいい加減に扱うと、夏は暖房、冬は冷房完備といった相貌を呈することになる筈です。
 H邸では居間の部分のスラブをコンクリート露出のまま寝室には断熱材貼上げとなっていて、2~3年かけてその比較をしてみたいと考えています。居間の天井仕上はその結果を見て何を貼るか決定するつもりで、このように数年がかりで仕上げをしてもおかしくないのがコンクリート住宅の利点でもあります。Y邸では、半分に断熱材、半分に板材を貼上げて試みています。
 コンクリートの住宅は、以上のように構造、施工、居住性などにわたってまだまだ問題が沢山あります。ここではふれませんでしたが、もともとコンクリートで単独住居を造るということには、都市像を考えてゆく上でも、住み手の将来の生活を想像してみても、容易に肯定できることではないように思います。コンクリートの単独住居はそのままの形では伸びてゆく余地が少いように考えられます。しかしコンクリートの住宅では、コンクリート建築の条件が自然に対しても人為に対しても、最も厳しい形で現われてくる点に、大変興味がもたれるのです。更に機会を得てコンクリート住宅にとりくんでみたいと思っています。
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yousuke-o · 4 years
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コペンハーゲンにある古い変電所をリノベーションしたホテル「ヘルマンK」がカッコ良すぎた!
デンマーク水族館「ブルー・プラネット」を訪れた後は、またまたコペンハーゲンの中心部へ戻った。
コペンハーゲンの繁華街ストロイエ周辺を歩いていると、一際カッコいいファサードの建築が目に入った。
  古い変電所をリノベーションしたホテル「ヘルマンK」
嫌でも目に入ってしまったカッコいいファサードがコレ。
エイジングしてある金属のルーバー状のパネルに覆われていてカッコいい。
中に入ってスタッフさんに聞いて初めてわかったけれど、ここは古い変電所をリノベーションしてオープンしたホテル。
省エネだったり、食事はオーガニックな物を使ったりと意識の高い「ヘルマンK」という5つ星の高級ホテルだった。
  スタイリッシュなデザインのインテリア
中に入ると中央に吹き抜けがドーンと現れる。
杉板型枠のコンクリート打放しに木や金属の素材感を活かしたインテリアがクール。
家具は北欧らしい木を組み合わせてスタイ…
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kei314 · 5 years
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20190415
おはよう。先週は3人目が生まれる前の最後の旅行、ということで淡路島に行った。とっても楽しかったんだけど、そのあと歓太と泉も高熱でバタバタと大変な週末だった。(今も高熱4日目継続中)
ママのお腹はもう臨月だから、もう遠くへは行けない。ということで淡路島へ。ニジゲンノモリにできた新しいホテルでゆっくりと滞在することにする。朝9時ごろに車で出発。天気はとても珍しく、雨。いつも通り少し車を走らせて、セブンイレブンに入り、大人用のお菓子(だいたいするめ)とお茶、子ども用のお菓子(グミ)とジュースを買う。そのまま高速に乗り、橋を渡る。明石海峡大橋はいつ渡っても気持ちがいい。この橋を渡るだけで旅をしている気分になるので、とても便利だ(シアトルとベルビュー をつなぐ橋も、そうだったな)。
淡路S.A.に立ち寄り少し休憩。たこ焼きとアイスクリームを買って食べる。歓太がたこ焼きをとても気に入り、旅行中ずっと「たこ焼きがいい」と言っていた。泉はお兄ちゃんにアイスを食べさせてもらってご機嫌だった。本当は観覧車に乗る予定だったんだけど、天気が悪いのでまた次回。歓太��観覧車に乗ったのはまだ1回。まだ泉が生まれる前のことかな。とても嬉しそうだったから、また乗せてあげたい(パパは高いところが本当はこわいんだけど)。
そこから20分ほど走らせ、お昼ごはんへ。淡路島はサワラやウニといった海鮮も有名だけど、牛とたまねぎの方が美味しい。というわけど牛丼とハンバーガーの二択。でも、夜はすき焼きだからハンバーガーに。本当は狭いけどオシャレで美味しい専門店に行きたかったけど子どももいるし、ゆったり食べられるようにウェスティンホテルの中に入っているハンバーガー屋さんへ。コンクリート打ちっ放しの建物の中を、2人が全力疾走する。泉は歓太と同じくらい早い。すごいなあ。ほんの少し坂道になっていて、予想どおりコケる。でも、泣かない。えらい。ハンバーガーを注文して待っている間、横に焼き芋屋さんがあったので1つ買う。「ねっとりして甘い」のがいい、ということで「紅はるか」に。鳴門金時は「ねっとりして甘い」とは正反対らしい。意外。ハンバーガーとカレーをあっという間に平らげ(というか二人はほぼ焼き芋しか食べなかった)、次の目的地へ。
着いたのは、吹き戻しの里。あの、息を吹き込むとピューっという音と一緒に紙がクルクルと伸びていくやつだ。あの産地が淡路島(国内生産の80%)。自分で吹き戻しがつくれる(300円で6本)。素材は、紙の部分、息を吹き込む部分、テープに分かれていて、歓太と一緒に好きな柄を選ぶ。泉はその間ママとお昼寝。専用の金具にクルクルと紙を巻きつけ形づくり、息を吹き込む部分にテープで止めるだけ。とても簡単。口元に、うさぎやぞうなどの動物もつけられる。動物をつけると、ウサギだったら耳から2本、ぞうだったら鼻と尻尾で2本、同時に吹き戻しがピューっと伸びるようになる。大喜び。体験が終わると、今度は展示されている吹き戻しで遊ぶ。よく見かけるたぬきの信楽焼とかいろんな人形が吹き戻しを加えて立っている。そしてそれは実は足元で空気入れ(足で踏む、あの海でビーチーボール膨らませるのに使うやつ)でつながっている。歓太と泉が人形に近づいた瞬間、こっそりと空気入れを踏むと、吹き戻しがピューっと伸びる。2人は見事に驚いて後ろに尻餅をつく。何度やっても、尻餅をつく。かわいい。歓太は「おばけやん!」と興奮し、泉はしまい目には泣く。ささいな施設だったけど、まだ3歳の子どもにはこれくらいがちょうどいい。とてもいい時間だった。
そのあとすぐホテルに到着。ニジゲンノモリのある淡路県立公園は島の北側だから、明石からもとても近い。着く頃には雨が霧に変わっていて、周りにはコテージと山しかなくて、まるでイギリスの田舎のような景色(行ったたことないけど)だった。駐車場に車を止めると、バスが迎えに来てくれる。歓太はバスが好きだ。でも小さいマイクロバスだったのでちょっとがっかりだった様子。「低いなあ」とぼやいていた。最近は「どっちが大きい?」「どっちが長い?」「どっちが高い?」と何かを比べるのがスーパーブームだ。受付のあるコテージに行くとまずはウェリカムドリンクをいただく。淡路特産の柑橘類のジュースと、手作りプリン。カップではなく薄い醤油皿のような容器にプリンが入っていて、とてもオシャレだった。受付には子ども用のフェラーリとBMW(本当にアクセルを踏んでハンドルを回して運転できるらしい)があって、歓太が興味津々だった。明日晴れたら、外で乗せてあげよう。一息ついて、宿泊するコテージへ。
「グランシャリオ北斗七星」とたいそうな名のついたホテルは何が北斗七星なのかは全然わからなかったけど、とてもいい部屋だった。コクーンと呼ばれる丸い部屋は、リビングが1つと寝室が1つ、それに大きなウッドテラスがついている。すべて木造の空間は、裸足で歩���と肌触りがとても気持ちい(床暖房もちょうどよかった)。グルンと丸い部屋は子どもにとっては新鮮らしく、ソファの周りをグルグルグルと何回も走り回り、着いて早々かくれんぼをする羽目になった。そこからかくれんぼを30分ほど。その間ママはお昼寝。
かくれんぼのあとは部屋に置いてあったりんごとみかんを剥いて食べ、ソファでのんびりしているともう夕方。夜のナイトウォーク(結局天気が悪くてやめにしたけど)もあったので早めの夕食へ。レストランのある小屋へ向かう。ちなみに、ナイトウォークは、夜の公園を散歩しながら「火の鳥」のプロジェクションマッピングが見れる、というもの。とても楽しそうだから、次回は必ず。これももう少し大きくなってからの方が良さそうだから行かなくてちょうどよかったかも。
夕食はすき焼き。子どもたちはとっても豪華なお子様プレートとなんと淡路牛のステーキまでついていた(大人が食べた)。前菜は、サクラマスのテリーヌを最中で挟んだもの(←最中と魚って合うんだ!という感じ)、タイのマリネ、卵とフォアグラの茶碗蒸し(←卵液の中にフォアグラのムースが混ざっているというはじめて見た調理法)、大根のとろろ昆布蒸し(←これがむちゃくちゃ美味しかった)。パパは、クラフトビールと一緒にいただく。日本食のなかにフレンチのエッセンスを取り入れたコースにとても満足した。
お腹いっぱいのまますき焼きへ。肉の旨みを味わって欲しい、ということで、鍋の中はだし汁とトマトのみ。そこで肉や野菜を焼き、しゃぶしゃぶみたいに、割り下につけて食べるという不思議なスタイルのすき焼き。でも、とっても美味しかった(ウニもついていて、肉に乗せて食べてください、ということだったけど、どうせなら別々に食べたかった)。デザートは、タピオカの粉をわらび餅風に仕上げたものと、チョコとあんこのテリーヌ(←これもはじめて食べた)。
途中、歓太と泉が遊びたくて騒ぎ出したので、お兄さんに頼んで受付にあった車を持ってきてもらう。それで遊んだり、食器を一つずつお兄さんに渡して片付けのお手伝いをしたり。ほとんどつきっきりで相手をしてもらったので、こちらはゆっくりと食事を楽しむことができた(こういうホスピタリティを受けると、高いお金を払ってよかったなあと思う。お金って、料理やモノや施設より「人」に払うものだなあと最近つくづく思う)。
レストランを出ると、あたりは真っ暗。点在するコテージには明かりが灯り、森の中に大きなロウソクが何本も立っているみたい。とてもきれいだ。晴れていたら展望台に登って星を眺めることもできるし、このレストランの外が屋外バーにもなるみたい。部屋のリビングと寝室の屋根にも丸い窓がついていて、寝転びながら北斗七星を眺めることができるそう(やっとホテルの名前の由来がわかった。また、見にきたいな。
部屋に戻り、杉の木でつくられた大きなお風呂に子どもたちと入る。ポカポカに温まって、パジャマに着替えて、「明日は公園で遊んで、アスレチックもいっぱいしようね」と約束して、就寝。
翌朝、早めに起きる。朝焼けをぼーっと眺めていると、歓太も起きてくる。2人でぼーっとしながら過ごす。しばらくするとママと泉が起きてきたので、朝食へ。朝は和会席。子どもは大きなおにぎりが2つとおかず。名産のイカナゴの釘煮とか海苔とか、ごはんのお供がたくさんあったので、思わずお代わりしてしまった。この日は、打って変わって超・快晴で、風が気持ちよくて、レストランの窓から見える山並みは、まるで長野の高原リゾートに来たようだった(標高はこちらの方がだいぶ低いけれど)。
食事を終えると、外に車が出ていて、子どもたちは念願の運転。勢いよくアクセルを踏み、置いてある椅子に思いっきりぶつかりながら、広いウッドデッキの上を疾走する。泉もギリギリ足が届くようで、楽しそうだ。歓太は少しハンドルの使い方を教えるとたどたどしくも一人で車を操っていた。あまりにも楽しかったのか、これだけで30分は遊んでいたかな。その間、親はゆっくりとコーヒーをもらってきれいな景色と子どもたちの喜ぶ顔を眺めていた。
部屋に戻り、荷物をまとめたら休憩。出発の時間まで朝寝する。11時になったにでチェックアウト。まずは公園内の遊び場へ向かう。淡路県立公園内の遊び場はとても優秀で、広い水遊び場に加え、長いローラー滑り台が3つ。おおきなトランボリンのような山が1つ、ジャングルジムとネットが合体した遊具が1つ、ほかいろいろと全身を使って楽しめる。歓太は全身に汗をかきながら体を動かす。泉はトランポリンの上をこわがりながら跳ねていた。途中、ママが何を考えているのか泉と滑り台を滑っていたので、「バカじゃないの?」と怒った。
12時半。クレヨンしんちゃんのアスレチック施設がオープンしたので歩いて向かう。ちょうど池の周りの桜が満開で、足元の芝生には桜吹雪が散っていて、その坂道を子どもたちが駆け抜けていく景色は、天国みたいに美しかった。なんだか、ちょっと切なかった。道の脇に何台も置いてあるクレヨンしんちゃんのキャラクターたちといちいち全員タッチしながら施設へ向かう。
アスレチックは上級(大人用)、中級(子ども用)、初級(幼児用)とあり、歓太は初級にチャレンジした。泉はちょうどお昼寝の時間。初級、高さはだいたい地面から1メートルほどしかない、と言っても、歓太にとっては身長より高いアスレチック。吊り橋、綱渡り、グラグラする木の板、できるだけ一人で、どうしても怖がるときだけ手をつないで、一生懸命乗り越えていった。最後の綱渡りは足元も見てずっとガクガク震えていたけど、「足元じゃなくて前を見てごらん」というとスイスイと歩き出した。子どもってすごいなあとも思ったし、親の声かけって重要なんだなあとも思った。時間はかかったけど、なんとかゴールして、係のお姉さんにご褒美の缶バッチをもらって、記念写真。よく頑張ったね。
車に戻ると歓太はグッスリ。その間に遅めの昼ごはんに向かう。海鮮にしようかとも思ったけど、頑張った歓太のご褒美に、とハンバーグが食べれるお店へ(でも結局、眠たくて機嫌悪すぎて食べなかった)。機嫌直しに近くのケーキ屋さんにも寄って、ママは栗とチョコ、パパはアップルパイ、歓太はショートケーキ、泉はシュークリームを食べて大満足。それから家へ帰った。
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tsuboi-toko · 6 years
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本実(ほんざね)型枠コンクリートをMDFボードに再現しました。 恥ずかしながら本実型枠という名称が解らず、コメントでFBで交流のあるkom建築研究所・金先生に教えて頂きました😊 本実型枠とは杉板をコンクリート型枠として、天然の木目コンクリートパターンを楽しむ建築法です。 通常のコンクリート打ち放しに比べ温かみがあるのが特徴で、一般住宅から店舗まで、街中良く目にするようになりました。 一般的な打ち放しコンクリート改修工法は一般的になりつつあり、色斑調整も技術の高い低いはさておき広まりを見せています。 当方としても一段ギアを上げて取り組む必要性を痛感し、本実型枠コンクリート模様を再現する工法を開発中です。 誰にもできないオンリーワンをお客様に提案できるように チャレンジを続けます。 #コンクリート打ち放し #本実型枠コンクリートペイント #コンクリートエフェクト www.tsuboi-toko.net
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kent-ar · 1 year
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名東区の住宅は、リズミカルなボリュームの重なりが特徴的。道路から杉板打放し、ダークグレーの大壁、白いボリュームがレイヤー状にズラして重ねることで、軽やかなリズムを産んでいます。 物件名:Toc-house Photo : (株)VA 岡村靖子 #スレッドデザインスタジオ #moderninterior #housedesign #housephotography #residence #houseexterior #exteriordesign #名古屋設計事務所 #住宅設計 #設計事務所 #住宅デザイン #木造住宅 #外観写真 #シンプルな暮らし #杉板打放しコンクリート #レイヤー状に重ねる #白いボリューム https://www.instagram.com/p/CqJq5MGvKku/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kent-ar · 1 year
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ビルトインガレージのある住居です。ガレージからは玄関まで雨に濡れずに直接アクセスできる動線となっています。ガレージドアサイズは間口は5.22mx高さ2.3m。 物件名:Toc-house Photo : (株)VA 岡村靖子 #スレッドデザインスタジオ #moderninterior #housedesign #housephotography #residence #houseexterior #exteriordesign #名古屋設計事務所 #住宅設計 #設計事務所 #住宅デザイン #木造住宅 #外観写真 #シンプルな暮らし #杉板打放しコンクリート #ビルトインガレージ #オーバースライドドア #玄関まで濡れずにアクセス https://www.instagram.com/p/CqScANALk6Z/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kent-ar · 2 years
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スレッドデザインが、設計監理をさせていただいた戸建て住宅の事例です。 大きな中庭に広々としたタイルテラスが気持ち良い、コートハウスです。 物件名:Dgh-house Photo : (株)VA 岡村靖子 #スレッドデザインスタジオ #moderninterior #housedesign #housephotography #residence #houseexterior #exteriordesign #名古屋設計事務所 #住宅設計 #設計事務所 #住宅デザイン #木造住宅 #外構デザイン #シンプルな暮らし #コートハウス #杉板打放しコンクリート #打放しコンクリート #外構デザイン #タイルテラス #広い中庭 #ガレージから濡れずに家まで #アプローチ #ポーチ #中庭 #オーニングシェード https://www.instagram.com/p/Ce4qmHxPuAc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kent-ar · 1 year
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スレッドデザインが、設計監理をさせていただいた戸建て住宅の事例です。 名古屋駅から程近い市街地に建つ都市型住宅で、敷地を一杯に使って建てられています。 物件名:Asn-house Photo : (株)VA 岡村 #スレッドデザインスタジオ #名古屋設計事務所 #住宅設計 #設計事務所 #住宅デザイン #木造住宅 #タイル張り外壁 #シンプルな家 #シンプルモダン #外装タイル張り #ビルトインガレージ #打放しコンクリート #杉板打放しコンクリート #都市型住宅 #都市型住居 https://www.instagram.com/p/CnfziXKvKwL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kent-ar · 1 year
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スレッドデザインが、設計監理をさせていただいた戸建て住宅の事例です。 ガラススクリーンにはブラックガラスを採用。門扉は横スライドの引き戸を採用して、ベイスギをハの字に張っています。鉄骨屋根には透明ガラスが載っていて、横付けした車からも軒下に入る事ができ、雨の日も濡れずに玄関までアクセスできます。 物件名:Iym-house Photo : スレッドデザインITO #スレッドデザインスタジオ #名古屋設計事務所 #住宅設計 #設計事務所 #住宅デザイン #木造住宅 #鉄骨造作屋根 #シンプルな家 #シンプルモダン #ベージュの外壁 #ガラススクリーン #オーダー門扉 #カラーガラス #杉板打放しコンクリート #玄関まで濡れずにアクセス #ピンコロ石敷き https://www.instagram.com/p/CmKxiI9v2Ad/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kent-ar · 2 years
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スレッドデザインが、設計監理をさせていただいた戸建て住宅の事例です。玄関ポーチは板張りの外壁。 物件名:Msk-house Photo : (株)VA 岡村靖子 #スレッドデザインスタジオ #名古屋設計事務所 #住宅設計 #設計事務所 #住宅デザイン #木造住宅 #ビルトインガレージ #特注玄関ドア #玄関ポーチ #タイル張りの床 #杉板打放しコンクリート https://www.instagram.com/p/CiEIutZv3bU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kent-ar · 2 years
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スレッドデザインが、設計監理をさせていただいた戸建て住宅の事例です。 勾配天井全体を開口部とした開放的ないダイニングキッチン。白ベースのシンプルなキッチンは、テーブルと一体にデザインされた特注キッチンです。 物件名:Dgh-house Photo : (株)VA 岡村靖子 #スレッドデザインスタジオ #moderninterior #housedesign #housephotography #residence #houseexterior #exteriordesign #名古屋設計事務所 #住宅設計 #設計事務所 #住宅デザイン #木造住宅 #外構デザイン #シンプルな暮らし #コートハウス #杉板打放しコンクリート #打放しコンクリート #外構デザイン #タイルテラス #広い中庭 #天井の高いリビング #リビングテラス #大開口サッシ #中庭 #リビング #間接照明 #ラインライト #夕景 https://www.instagram.com/p/CffhOUmLDpZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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