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#庭のオブジェ
katsumosaic · 2 years
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#エクステリア #ガーデンオブジェ #カワセミ #庭のオブジェ #ガーデニングライフ #庭造り #屋外モザイク #庭のデザイン #ガーデンデザイン #mosaic #mosaico #tile #mozaik #mosaictile #garden (Edogawa-ku, Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/Ce3J2w1PZUJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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wazakka-kan · 2 years
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とんぼ玉工房・青い竜宮城作
「磯あそび」
工房のお二人が潜りに行ってる沖縄方面の海の景色をとんぼ玉に閉じ込めたひと粒。
泳げないし潜れないわたくしも、これを眺めていれば泳いでいる気分。
イソギンチャクやソフトコーラルがゆらゆら。心の中の海の景色がここにありますよ。
通販→https://goo.gl/szizwH
#ガラス工芸 #とんぼ玉 #青い竜宮城 #海の景色 #イソギンチャク #珊瑚 #置き飾り #箱庭
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hirokiyo-rb · 2 years
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✔︎ とあるお店の中庭✨ こんな空間好き💁‍♀️ また、行こ💡 #中庭 #庭のある暮らし #庭の花 #庭の景色#庭の景色が素晴らしい #庭に癒されて #ガーデニング #竹 #竹灯籠 #竹オブジェ #竹オブジェライトアップ #竹のモニュメント #チータープリン #チータープリンを発見 #チータープリン中庭 #癒しの空間 #写真 #写真が好きな人と繋がりたい #ポートレート #景色好きな人と繋がりたい #撮影 #撮影会 #写真撮ってる人と繋がりたい #写真部 #風景 #風景写真 #カメラ好きな人と繋がりたい #カメラ #花 #花のある暮らし (チータープリン) https://www.instagram.com/p/Cc863UNver-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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elle-p · 9 months
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Persona 3 manual start and prologue scan and transcription.
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Contents
Prologue
キャラクター
基本操作方法
ゲームの始め方
ゲームの流れ
学園生活
タルタロス
コマンドメニュー
ペルソナ
ステータス
バトル
ベルベットルーム
ペルソナ合体表
スキル&アイテム
このたびは “PlayStation 2” 専用ソフト『ペルソナ3』をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。プレイする前にこの解説書をお読みいただきますと、より一層楽しく遊ぶことができます。正しい使用法でご愛用ください。なお、この解説書は大切に保管してください。
※このゲームはフィクションです。登場する人物・場所・団体等の名称はすべて架空のものです。
ペルソナ覚醒
幼い頃に事故で両親を失い、親族に引き取られて郊外へ移り住んでいた主人公。彼は、家庭の事情で高校を移る事になり、10年ぶりにかつて居た街を訪れる事になる。だが彼は、入居した学生寮が怪物の急襲を受けた事で、図らずもペルソナを覚醒する。その能力を見込まれる形で、同じくペルソナ能力を持つ仲間たちから、世界の裏に横たわる真実について知らされることになる。
世界の真実---1日と1日の狭間に隠された時間が存在すること。そこに棲むシャドウと呼ばれる怪物。そしてシャドウが精神を食らうことによって、人間が次々と口も利けないほどの無気力状態にされてしまう事実。
実は、舞台となる “私立・月光館学園” の裏には、学園理事長である幾月修司の管理の下、ペルソナ能力者を1つの学生寮に集める形で
特別課外活動部が結成されていた。目的は「シャドウの被害から人々を守ること」。主人公はその一員として戦いに参加していく事になる。
Prologue
ペルソナ
“ペルソナ” とは、人の心の内に潜む、もう1人の自分···自身の外側の物事と対峙したとき、表に現れてくる、もう1つの “人格” とも言うべきものである。
“ペルソナ能力” とは、それを形ある姿で自分の傍らに召喚し、実際の力にできる異能のことで、それを使いこなす者は “ペルソナ使い” と呼ばれる。
ペルソナ能力は、怪物 “シャドウ” を打ち倒す事ができる唯一の力である。
影時間
世界には、実は1日と1日の狭間に「普通でない」時間帯 “影時間 (かげじかん)” が存在している。それは毎晩午前0時になると訪れ、しばらく続いたのち明ける。
影時間が始まると、普通の人間は棺に似た形の結晶状のオブジェに変わり、その間の事を何も感じられなくなる。これを “象徴化” と呼ぶ。そのため、��時間は世の中の殆どの人にとって “無いのと同じ” であり、誰もその存在に気付いていない。自由に動けるのは、影時間の本来の住人 “シャドウ” と呼ばれる怪物たちのみである。
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myonbl · 1 year
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2022年11月3日(木)
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今日は文化の日、休日をノンビリと映画館で過ごした・・・わけでは断じてない! 私の職場は<祝日授業日>、1限(09:00〜10:30)の講義を終えて今週の提出課題をチェック、弁当を頂いて早めに帰宅する。玄関の鍵を開けようとすると、(ここには書けない)いつもの場所に鍵がない。ツレアイは仕事、息子たちも出払っているので連絡が付かない。仕方なく、<京都みなみ会館>で夕方まで時間を潰したというわけだ。もっとも、ハートウォーミングな作品を楽しめたので、結果オーライということにしておこう。
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5時起床。
日誌書く。
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朝食はいつも通りのそば定食。
プラごみ、45L*1。
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祝日ではあるが2人とも出勤、弁当を用意してツレアイの職場経由で出勤する。
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比較的車は少なく、順調に到着する。
PCの電源を入れようとすると入ったまま、そうか、火曜日は急いで出たのでログアウトを忘れていたようだ。再起動して、タイムカードを修正する。
換気・ラジオ体操第1・お茶。
木曜日1限は「共生社会と人権(人権論)」、本来のテーマは<同和問題>だったが、日曜日の夜間中学のイベントでの感動を伝えたくて、内容を変更する。夜間中学とは何か、公立化までの紆余曲折、先日のイベントの紹介、落語の解説などなど。
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大学生協は注文して置いた本を取りに行く、マイブームは<利他>。
弁当を頂いてから、早めに退出する。
自宅へ着いたが、いつもの場所に鍵がない、ツレアイに電話で確認しても知らないという。息子2人には電話が通じない、仕方なく<京都みなみ会館>で時間を潰すことにしてバスで移動する。
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選んだのは<永遠女優>、いくつかの作品が含まれており、本日は<天使とデート>。
「パラダイス」のフィービー・ケイツと「愛と宿命の泉」のエマニュエル・ベアールが共演したファンタジック・ラブストーリー。 作曲家のジムは、化粧品会社の社長令嬢パティとの結婚を目前に控えていた。ある夜、自宅のプールに、空から1人の女性が落ちてくる。女性の背中には傷ついた翼があり、その正体は本物の天使だった。戸惑いながらも天使を介抱するジムだったが、天使は彼に懐いてしまい、そばを離れようとしない。ジムの悪友3人組は天使を金儲けに利用しようと画策し、パティは見知らぬ女性と親しくするジムに激怒。そしてパティの父エドは天使にすっかり魅了され、化粧品会社のイメージモデルに起用しようとする。 監督・脚本は「13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!」のトム・マクローリン。
1987年製作/105分/アメリカ 原題:Date with an Angel 配給:キングレコード 日本初公開:1988年7月16日
(映画.comより引用)
終演後は、会員登録を更新する。
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202系統で西大路花屋町まで、セントラルスクエアで買い物して帰宅する。
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ポークステーキ・豚バラ肉と白菜のクタクタ煮・唐揚げの残り・ピリ辛コンニャク、トマト+キャベツ、キュウリのぬか漬け。ツレアイも早めの帰宅で一緒に乾杯。
録画番組視聴。
スペシャル 「和食」
初回放送日: 2022年10月29日
星を獲得する名料理人が語る割烹料理の極意▽まるでオブジェ!職人の技が光る若鮎の塩焼き▽人気料理研究家・大原千鶴さんの買い物に密着▽大原さん直伝・おいしい家庭料理のコツ▽銀座・行列の人気店が美味しいごはんの炊き方を大公開!▽木村多江が柴漬け発祥の地で伝統の漬物作���を体験▽修行僧が漬ける10年ものの沢庵▽きつねうどん発祥の店の黄金のだし▽江戸の伝統を守る醤油蔵▽醤油の驚きの使い分けをご紹介!
散髪+入浴、体重は50g減。
片付け、早めに就寝。
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辛うじて3つのリング完成、水分は1,400ml。
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今週の入手本(1214〜1220)
『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版)
『ドクター・ラット』(ウィリアム・コッツウィンクル著/内田昌之訳/帯文、解説:高橋源一郎/カバーイラスト:近藤達弥/ブックデザイン:永松大剛(BUFFALO.GYM)/ストレンジ・フィクション/河出書房新社)
『ストレンジ・トイズ』(パトリシア・ギアリー著/谷垣暁美訳/ケリー・リンク解説/カバーイラスト:佐藤正樹/ブックデザイン:永松大剛(BUFFALO.GYM)/ストレンジ・フィクション/河出書房新社)
『どんがらがん』(アヴラム・デイヴィッドスン著/殊能将之編/浅倉久志、伊藤典夫、中村融、深町眞理子、若島正訳/序文:グラニア・デイヴィス/序文翻訳:浅倉久志/編者解説:殊能将之/文庫版特別収録殊能将之自作インタビュー「編者に聞く」/カバーデザイン:木庭貴信(オクターヴ)/オブジェ協力:V.Sabrina/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫)
『ほかの惑星への気楽な旅』(テッド・ムーニイ著/中村融訳/中原昌也解説/カバーイラスト:中野真実/ブックデザイン:永松大剛(BUFFALO.GYM)/ストレンジ・フィクション/河出書房新社)
『とりぱん 28巻』(とりのなん子著/講談社/電子書籍)。なぜか28〜30巻までは購入していませんでした。とりあえず先ず28巻を。
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gallerytrax · 4 months
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『ReConstruction』
木村二郎とギャラリートラックス 刊行!
【予約販売】※12月初旬より順次発送予定
Gallery Trax 30周年を記念して、木村二郎の残した資料や数々の作品、そしてGallery Trax 30年の軌跡をまとめたアーカイブ本がtorch pressから出版されます。 11/29日より前にご予約いただいた方には、角田純による題字をあしらった特製手ぬぐいを合わせてお届けします。
1993年、山梨県北杜市の八ヶ岳の麓でGallery Traxはスタートしました。インテリアデザイナーの木村二郎と、デザイナーだった三好悦子の二人によって始まったこのギャラリーは、廃校の保育所を木村自らの手で改装し、木村が手がけた家具やオブジェがその空間に配されています。Traxが特殊な場所であるのはその立地や空間だけでなく、角田純、五木田智央、大森克己、川内倫子、できやよいらのアーティストが、キャリアの初期から展示してきたことにもあります。風が通り抜け、光が差し込むギャラリーは、いわゆるホワイトキューブの空間ではなく、作品と空間がそこで呼吸しているようで、空間自体が作品でありながら数々の作品を包み込んできました。2004年に木村が他界してからは、三好がギャラリーとしてその場所を守り続けており、現在も木村の精神の宿る場所となっています。
八ヶ岳に移り住んだ木村は、Gallery Traxの改装がきっかけで、古材を用いた椅子やテーブルなどの家具を製作するようになりました。そこから亡くなるまでの11年程という短い期間に、創作意欲に溢れた数々の家具やオブジェを生み出しています。一方、益子のスターネットの設計など、ユニークな建築物も手がけてきました。彼の作品は、木村の没後20年経ったいまなお色褪せることなくTraxを中心に数多く残されています。本書では、木村二郎が残した膨大な写真や資料から、Traxを軸にしながら家具やオブジェ、空間作りをまとめています。Traxとゆかりのある坂口恭平、エレン・フライス、松下透(SIDE CORE)の書き下ろしテキストのほか、木村のスケッチや図面、インスピレーション源となる庭や縄文の写真なども収録。Traxというギャラリーであり、木村二郎の作品である場所とともに、その創造の軌跡を紐解いていきます。
Traxで過ごしていると、記憶とは過ぎ去った時間のことを指しているんじゃないんだと感じる。Traxという空間は湧水でできた小川みたいに、ずっと静かに記憶が流れ出ているから。
―坂口恭平(本文より)
初めて見た時から私は二郎の家具に夢中で、椅子のひとつをフランスに送ってもらえたらと長年夢見ていた。彼の作る作品はどれも強い存在感を放ち、モダンでありながら概念的というよりは直感的で、とても自由な佇まいを持っていた。
―エレン・フライス(本文より)
仕様:A4変型(230 x 300 mm)/上製本/144P 執筆:坂口恭平、エレン・フライス、松下 透 題字:角田 純 監修:三好悦子 アートディレクション&デザイン:峯崎ノリテル、正能幸介((STUDIO)) 言語:日本語/英語 定価:4,000円+税 発行:torch press ISBN:978-4-907562-45-8 C0052 発行年:2023
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yuko-a7 · 5 months
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山口旅行③
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2023.10.31
次に向かったのは長門市の香月泰男美術館。20年ぶりぐらい2度目の訪問です。
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今年は開館30周年とのことで、ポストカード入りの台紙を頂きました♪
上の写真の右下に写っているのはチケットなのですが、台所の壁に描いた絵ということで、美術館には全体写真もありました。明るい気持ちになる素敵な壁画でした!
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外には香月氏が作ったおもちゃを元にしたオブジェも。
中庭には大きい木も植わっているのですが、この木は、香月氏がシベリアに抑留されていた時に食べていた豆を日本に持ち帰って自宅に植えたものの子孫だそうです。
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最後の写真は美術館の入口前の風景です。
反対側の駐車場付近は家が増えた感じがありましたが、こちらは前来た時と変わらず。
また来ることができてよかったです。
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usamierina · 8 months
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Trip to Seoul, August 2023 - Day 2: Daytime Beer Bar Hopping
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Day 2 in Seoul, I bought a glass of makgeolli and some makgeolli at Seoulart Brewery Makgeolli Brewery and moved to Itaewon. The weather is beautiful! From here, it was a raging daytime beer ladder trip.
ソウル2日目。Seoulart Brewery マッコリ醸造所でグラスとマッコリを買ってホクホクしながら、梨泰院に移動。天気が良い〜!ここから怒涛の昼ビール梯子旅です。
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天気が良いので荷物がたくさんあっても大丈夫。 この辺りは、狙っているビールのお店がたくさんあるので、明るい打ちからビアホッピングします。
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梨泰院、の手前の緑莎坪(ノッサピョン)駅で降りて、えっちらおっちら坂を登り下りしながら、まずはこちら。
🛍️ マッコリ2本 = 1,200ml
■ Chillhops Itaewon Project
Chillhops Brewingのタップルームです。
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広いお庭、紫のパラソルと黄色のチェアー、かわいい〜!テーマカラーが紫と黄色なのかな。
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お店の中も紫のネオンで可愛い〜!
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かわいい〜!
「オーストラリアとニュージーランドにインスパイアされたクラフトビールブランド」とのことで、コアラとキウイのネオンがいます🐨
平日の14:00なので、全くお客さんはいません。そりゃそうか。
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注文はカウンターから。カウンターの横には、店内でも飲めるし、お土産でも買える缶の冷蔵庫があります。ラベルがぜんぶカラフルで可愛い〜!
暑い中えっちらおっちら坂を登って来たので喉乾いた〜!ということで、パイントで。
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Hipster Lagerをいただきます。ガブガブ飲めます。お昼に食べたコングクスとマンドゥもある程度消化できたので、喉にビールが沁みますぅ〜
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店内の液晶に、お店にあるDraftとCanのラインナップが載ってて、UNTAPPDでチェックインすると表示してくれるシステム。わたしも忘れずにチェックインしましたよ。
ちょっとまったりした時間を過���すべく2杯目。
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PASSION 츄르(2023 Eddition)というパッションフルーツのウィートビール。酸っぱくてスッキリしてて美味し〜!こちらもがぶ飲みできます。どっちも美味しかったので、迷いに迷って2本だけお土産ビールも購入してきました。
🛍️ マッコリ2本+缶ビール2本 = 2,200ml
■ ウリスーパー 우리슈퍼 Woori Super
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Chillhops Itaewon Projectからテクテク歩いて(途中でCUによって、コンディションを2本と水を購入)、お次はこちら。 「ウリスーパー 우리슈퍼」です。
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イスかと思ったら全ての王冠が集まっているコンテナだった。これはイス?オブジェ?笑
お店の中はこんな感じ。
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こちらのボトルショップ、は、日本でいうところの「角打ち」スタイルで、冷蔵庫の中にあるビールを買って飲めるスペースがあります。ラインナップはかなり欧米系のものが多く、韓国のブルワリーのものはカウンターの後ろの冷蔵庫3台のみって感じ。
(まあでも確かに、日本のクラフトビール屋さんもボトルショップも、国産クラフト縛りのところって少ないもんね。観光客向けに韓国ブルワリーのものを揃えるよりも、海外のブルワリーの方が需要あるわなあ。)
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店員のお兄さんにおすすめを聞いて、こちらをいただきます。
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Pado Blonde Ale / Incheon Breweryです。 おすすめされたからこれにしたけど、500ml瓶って大瓶やんけ...結構飲むの大変やんけ...
おにいさん曰く、比較的新しいブルワリーとのこと。Instagramもグラフィックにこだわってていいね。しかし、このブロンドエールは可もなく不可もなくな感じで、飲み切るのが結構大変でしたw
お店でだらっとして、お土産に「Salty Sour / Playground Brewery」を購入。ビール飲みの旅は続きます。
🛍️ マッコリ2本+缶ビール3本 = 2,700ml
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MAGPIE BREWERYのタップルームは閉まっていたので横目に...
■ タルメクスーパー 달맥슈퍼 Dalmac Super
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「タルメクスーパー」に来ました。ここもウリスーパー同様、角打ち的な楽しみ方ができるボトルショップらしい。
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手前から2つ目の、オレンジの棚が「Korea Craft」みたい。
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えーーーーーーーどれも気になる...
ボトルショップならお土産買いすればいいな、ということで、ここで は”HOT”のマークが付いている、MysterLee BrewingのThe Three Layersという見るからに濃くて酸っぱそうなやつを買いました。
(で、「やっぱり買お!」と思って、ウリスーパーに戻って、Craftbrosのスムージーサワーエールも買いました)
🛍️ マッコリ2本+缶ビール5本 = 3,700ml
さらにその隣にあった、the booth brewingのタップルームにお邪魔します。
■ the booth Brewing
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ここにタップルームがあるの知らなかったわあ。
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the booth Brewingは、私が前職のことに韓国のクラフトビールをいろいろ見てた時に見かけたブルワリーなので、比較的古いブランドだと思う。Instagramが可愛いので、気になっていたところ。
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お店の中もポップで可愛い、��ど、あんまりthe boothっぽくないな。他のビアバーがやってたところを居抜きで入ったのかな?という印象。
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メニューはこちら。
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肝臓がちょっと復活して来ていたので、せっかくなので小さいサイズで2つほどいただくことにしました。
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左)Tilldawnpink Sour Ale 右)Daedong Lager(たぶん)
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the boothくん(キャラクター)は可愛いけど、ビールはそこまで目を見張る感じはなかったなあ。そこそこでした。
人が少ない時間だからか、お店のお兄さんもちょっとやる気なしだったのが残念。
🛍️ マッコリ2本+缶ビール5本 = 3,700ml
ここらでカバンも重くなったので、一回ホテルに戻りましょう。
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まあまあな酔い方でバスに乗って移動です...
【2023年8月 ソウルの旅】 ・Day 1  └成田空港〜仁川空港  └広蔵市場  └ビアバー(Art Monster / Euljiro Brewing) ・Day 2  └明洞餃子  └Seoulart Brewery  └Beer Bar Hopping 👈THIS   └Chillhops Itaewon Project 👈   └Woori Super 👈   └Dalmac Super 👈   └the booth Brewing 👈 ・Day 3 ・Day 4
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catonoire · 6 months
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「笹川治子 〈中村研一作品とともに〉 届けられた色」展
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小金井市立はけの森美術館で「笹川治子 〈中村研一作品とともに〉 届けられた色」展を見る。同館所蔵の中村研一の作品や遺品を交えながら、近年の笹川作品を展示する企画である。上のリンク先ホームページによると、笹川みずから展覧会コンセプトを練ったらしい。
中村は従軍画家としても知られる洋画家とのことだが、この美術館を知るまで名前も聞いたことがなかった(と思う)し、作品を見たことももちろんなかった(と思う)。今回展示されていた作品を見た限りでは、地味ながら腕の確かな佳作が多いという印象を受けた。
笹川作品に触れるのも初めてだったが、現代アートらしいコンセプトに興味を引かれる。たとえば、中村作品のうち比較的抽象度の高い作風のものと、笹川のブラウン管テレビを用いた作品(解像度が極めて低いピクセル画面が映っている)を並べて鑑賞する試みがおもしろかった。また、新作の映像作品《Recalling》も気に入った。特に、指で砂を掘るようになぞったり、海辺で人と砂が共に波に洗われたり、絵具を塗る様子をアップで映し出したりといった、視覚より触覚に訴えてくるようなシーンが魅力的だった。
中庭に設置された笹川作品のみ撮影可能。《粒子》と名付けられたこの作品は、中庭にとどまらず展示室内のあちこちにも散らばっている(基本的に丸っこい形のオブジェの集まり)。消火器のそばにもひっそり置いてあって、とてもかわいい。色合いも消火器に似合うようなのがちゃんと選ばれているように見えた。
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takachan · 8 months
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ピッツァが刺さったXboxコントローラー、チーズ臭も付属
Image:Microsoftチーズ臭のディフューザー付き!?Microsoft(マイクロソフト)の家庭用ゲーム機「Xbox」のコントローラーは、カラバリがとても多くしょっちゅう新しいものが発表されています。最新作はピッツァ(のオブジェ)がブっ刺さり、さらにはピッツァの香りが楽しめる…という前代未聞のデザインになっています。映画とゲームの記念モデルこれは、パラマウント・ピクチャーズのCGアニメ映画 https://www.gizmodo.jp/2023/07/pizza-xbox-controller.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=tumblr GIZMODE JAPAN
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kentarouchikoshi · 9 months
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 この手法を活用し,日本の街並みをミュンヘンやパリのように美しく調和の取れたものにしていくことは不可能でしょうか。
 僕は以前にヨーロッパを旅行したことがあります。ドイツ・スイス・フランスの名所旧跡を回ったり美食を堪能したり,実に楽しい旅行だったことを今もよく覚えています。余談ながら申し上げると,特に驚いたのがドイツの食事の美味しさです。自他ともに認める「美食の国」であるフランスの食べ物が美味しいのには満足しつつも驚きはありませんでしたが,ドイツの食事は「ソーセージとじゃが芋,パン」といった素朴なものが本当に素晴らしい味で「地味ながら大変な美味ではないか」と感じさせられたものでした。両者を和食に喩えれば,フランスのお料理は華やかな会席料理,ドイツのお料理はご飯・味噌汁・魚に焼き海苔を添えた旅館の朝食といったところでしょうか。本当に美味しいもののお好きな方であれば,前者のみならず後者もまた同じように高く評価することでしょう。
 さて,食べ物の話は別にして僕が「これは素晴らしい」と感じたのが,それぞれの都市景観です。特に「完璧だ」と感じさせられたのがドイツ・ミュンヘンの街並みでした。ミュンヘンというのはかつてバイエルン王国の都として栄えたところでありニンフェンブルク宮殿などが今も残されていますが,その周囲の街並みもまた宮殿と調和するような形状・色合い・装飾で統一されてまるで街自体が一つの美術品のように感じられました。「お城の周りだからということで,特に配慮が行われているのかな」と思いきや,ミュンヘン市内の何処を回っても「複数の建築物が同じような���状・色合い・装飾で統一されている」ということについては全く同じでした。これには本当に心の底からの驚きを感じさせられたものです。  その後に向かったフランスはというと,パリの中には「これは日本とあまり変わらないな」と感じさせられた地域もありました。具体的にはジュネーヴからのTGV(新幹線)で降り立ったパリ・リヨン駅前など(註:パリは東京と同様に各地方都市から向かってくる鉄道のターミナルをいくつも抱えていて,それぞれが「○○方面駅」という意味で「パリ・○○駅」と称されます。これを東京に擬えれば新宿駅を「東京・甲府駅」,池袋駅を「東京・秩父駅」,上野駅を「東京・水戸駅」、浅草駅を「東京・日光駅」と呼ぶような感じでしょうか)。しかし市内観光に繰り出すと,やはりパリ市内にもミュンヘンに負けないような街並みは存在するのでした。「ここはアンリ4世時代に遡る街並みだ」という地区などは全ての建物が同じ形状・色合い・装飾で統一されているばかりか各建築物のスカイラインも統一されていて,その美しさに思わず息を吞み「あぁ,ヨーロッパの文化はかくも素晴らしいのか」という思いが胸に刻まれたのは,今も僕の記憶に新しいところです。
 翻って日本では,そういった街並みはあまり存在しません。日本にもミュンヘンやパリに負けないような歴史的建造物,或いは近年に建てられ優れた外観を持つ建築物は勿論存在しますが,両市に匹敵するような同一の意匠で統一的な街並みとなると,これは少数の事例に留まるようですね。ドイツやフランスでは厳しい建築規制で街並みの統一が保たれているのに対し,これまでの日本はそうではなかったからです。重要伝統的建造物群保存地区や自治体の景観条例で指定された地区,或いは景観法に基づく景観地区や街並み誘導型地区計画を活用して設けられた地区などはありますが,どちらかというと日本では近年まで都市景観の調和・統一という意識自体が弱かったということが指摘されています。なお,このように申し上げると「無秩序不調和こそが日本の街並みの特徴であり面白さだ」といった意見や「何を美しいと感じるかは個人の感覚の問題だ」といった反論を見掛けることもありますね。たしかに無秩序や不調和にも面白さがあり,世界全部を調和で染め上げるのは逆に面白さや多様性を損なうことにもなるでしょう。しかし現状の日本には既に不調和は幾らでも存在する一方で,調和した街並みがあまりに少ないのが現状です。調和が求められる場面でも無秩序で不調和なことを「これで良いのだ」と居直るのは健全な議論とはいえません。また「何を美しいと感じるかは個人の感覚の問題だ」というのは一面の真理ですが,それは「何を美しいと感じるかは人によって全くのテンデンバラバラである」ということを意味しません。実際に「個人」を大勢集めて「美しい」と感じるものを選ばせると概ね一定の範囲に収斂してしまうというのは,我々も経験的に知る厳然たる事実です。たとえば日本庭園に極彩色のオブジェが置かれるなどということは特殊なイベントを除けば通常はありませんね。そこに破調の美を見出す者は居ても調和や統一を感じる者は滅多に存在せず,かつ破調の美は調和・統一の美に比べて圧倒的に不人気だからです。そもそも「何を美しいと感じるかは個人の感覚の問題だ」などと口にする者も,どんな服装も自由なプライベートな場で「ステテコにネクタイ」「背広にサンダル」「水着に革靴」などという珍しい格好をして「これこそが美しい装いである」と主張するかといえば,そのような事例はほぼ存在しません。たしかに「何を美しいと感じるかは個人の感覚の問題」ではあるのですが,実際に何を美しいと感じるかについての「感覚」は各人殆ど同じであるということの動かぬ証拠でしょう。
 とはいえ「ミュンヘンやパリのように調和のある街並みを日本にも」と求めても,それはなかなか容易ではありません。既に存在する建築物は各々異なった形状・色合い・装飾を持っており,耐用年数が来ても居ない以上それを建て直したり大規模修繕したりすることは実に難しい。仮に「街並みに調和と統一を」という意見に賛同する人であっても「貴方の持つ不動産を取り壊して,新しく建て直しなさい」などと要求されれば,たとえある程度の経済的支援(補助金や無利子・低利子での融資など)を用意したとしても「それには応じられない」と拒絶する場合が殆どでしょう。既に調和のある街並みが整っている場合にそれを維持することは可能でも「半ば調和が壊れかけた街並み」に再び調和を齎すことは非常に難しく,かつ「これから調和させていく」ことを実現させるのは遠い将来の話ではないか。僕はそのように思っていました。しかしそんな僕の思い込みを大きく揺さぶってくれたのが,こちらの記事で紹介されている長崎銀行本店です。一見すれば明らかなように「石造りなのかな」と感じさせる,重厚な威容を誇る実に美しい建築物ですね。しかしこちらの建築は実は石造りではなく,通常の建築物の周囲を衝立のような外壁で包んだいわゆる「看板建築」です。看板建築というのは「建物の前面に衝立を置いたような看板を兼ねた外壁を持ち、その壁面があたかもキャンバスであるかのように自由な造形がなされている」(Wikipedia「看板建築」より)建物のことで,建物の見栄えを良くすることと防火とを兼ねて1923(大正12)年の関東大震災後に被災地のみならず各地で盛んに採用されました。こちらの長崎銀行本店も1924(大正13)年の建築で,まさに「看板建築」の典型ということが出来るでしょう。  この「看板建築」の手法を使えば,既存の建築物を建て直したり大規模修繕したりすること無く,調和のある街並みを迅速かつ安価に作ることが可能になるのではないか。既に存在する建築物の正面,角の建物でも2つの面に衝立を立てるだけなのですから。そ��衝立の形状・色合い・装飾を同じようなものに統一することは決して難しくありません。それどころか現在ではバラバラの建物のスカイラインもかなりの程度まで統一することが叶います。衝立の高さを揃えれば良いだけなのですから。それは街並みの調和に資するのみならず,その衝立の材質に工夫を凝らすことで看板建築のもう一つの目的である防火にも有益ですから,そうした衝立の整備に行政が補助金を与えることは決して無理な話ではないでしょう。この点「そんな芝居の書き割りのような方法で『調和』を実現するというのはいかにも安直で安っぽいのではないか」という批判も予想されるし,その詩的にはたしかに一理あるといわざるを得ません。しかし安直で安っぽいと何が悪いのでしょうか。安物であっても全体の調和を図ることは充分に可能です。色調や形状に配慮すれば日常使いの安い食器であっても調和を図ることは充分に可能だし,それを心掛けると否とでは全体の美しさが全く違います。またこれは「本物の歴史的建造物が存在し,街並みをそれと調和させる」といった場合でも同じです。お金持ちではない僕も以前に人から頂いた高級なネクタイを持っていますが,それを身につけたい時には僕はトレーニングウェアではなく背広を着ます。トレーニングウェアはネクタイとは全く調和しませんが,背広であればたとえ安物であってもネクタイとかなりの程度調和してくれるからです。「安直で安っぽいもの同士でも形状・色合い・装飾などの統一を図れば調和するし,高級品と安物であっても雰囲気を揃えることでかなりの調和が図れる」というのは間違いの無い真実だといえるでしょう。
 日本の街並みもまたミュンヘンやパリのように美しく調和の取れたものにしていきたいし,それを迅速かつ安価に実現するための極めて優れた手法として「看板建築」の手法を大々的に活用していくべきであろう。僕はそのように考えますが,皆様はそれについていかがお思いでしょうか。ご意見をお聴かせ頂けますと幸いです。
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tonchii · 10 months
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2023/06/10 (土)【北海道】美瑛【SSAW PICNIC 2023 初夏】
【SSAW PICNIC 2023 初夏】 <日時>6月10日(土)10:00〜17:00(腕にスタンプを押しますので、時間内の出入りは自由です) <場所>拓真館の庭(拓真館横広場)※雨天の場合は拓真館内で開催します。予約の先着順で100名様までご案内します。天候によるキャンセルはご遠慮ください。 <入場料&ライブ料>4,000円(税込)高校生まで無料
-LIVE- 12:00〜17:00(休憩あり) ●トンチ@toooooonchi ●児玉奈央@naoecho ●KOPY@yukokure ●OKI & Rekpo@oki_dub 音響:WHITELIGHT -DJ-●masa niwayama@masa_niwayama
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お席の用意はございませんので、各自で椅子・敷物などをお持ちください。食べ物・飲み物の持ち込みはご遠慮ください(乳幼児除く)。 <予約方法・支払い方法>下記のお願いと注意事項をお読みの上、SSAW BIEIの予約サイト Tablecheckのページでご予約ください。6/10の10:00〜のチケット「SSAW PICNIC(入場料&ライブチケット)」をご予約ください。お支払いは、当日会場入り口にてご精算ください。お支払いは現金のほかクレジットカードが使えます。https://www.tablecheck.com/shops/ssaw/reserve ◎雨天が予想される場合は、前日までに館内での開催をお知らせいたします。予約先着順に100名様までのご案内となります。それ以降のお客様にはキャンセルのご連絡をさせていただきます。 <お願いと注意事項>︎駐車場は拓真館の駐車場をご利用ください。満車の場合は、お隣の「藍染結の杜」の駐車場をご利用ください。︎お手洗いは拓真館を出て左手のトイレをご利用ください。︎席の用意はございませんので、各自椅子やベンチ、敷物などをお持ちください。︎物販のみのご利用もご予約が必要です。︎フードは食数に限りがございます。売り切れの際はご容赦ください。︎屋外は足元が悪いため、サンダルなどでのご来場はおすすめできません。歩きやすい靴でお越しください。︎屋外は虫が多いです。虫除け対策を各自お願いいたします。︎飲食物のお持ち込みはご遠慮ください。当日会場でドリンク・フードの販売はいたします。 主催:SSAW BIEI協力:拓真館 -LIVE- 12:00〜17:00(休憩あり) ●トンチ@toooooonchi ●児玉奈央@naoecho ●KOPY@yukokure ●OKI & Rekpo@oki_dub 音響:WHITELIGHT -DJ-●masa niwayama@masa_niwayama -FOOD- ●SSAW BIEIドリンク&フード@ssaw_biei ●リッカロッカベーグル販売@likkalokka_biei ●ストウブパン販売@stoven.cafe ●torfuta焼き菓子販売@torfuta ●小さなタイ食堂トコ炭火パッタイ@toco_159 ●BeerCarとびあ忽布古丹の生ビール@beercar_tobeer ●ebioil さいとうあきエビオイルを使った料理@ebi.oil -SHOP- ● ELEPHANT IN THE ROOM古着と古道具@elephant_in_the_room_obihiro ● あさひかわ編集室 BAITEN古道具@editasahikawa ●PIRI麦わら帽子とワンピース@t_re_mo_lo -ART & CRAFT- ●タカノミヤ(takanooomiya)陶器のオブジェ@takanooomiya ●nup手作り蝋燭@yuka.higashitsuji ●水口ちはる切り絵@chiharumizuguchi ●スイノカゴ白樺ワッパ・白樺小物・白樺オーナメント@suinokago ●荒めぐみ廃材をつかった、布用えのぐのスタンプあそび※ティーシャツやトートバッグを持参してください。(白ベースで、綿素材)@megumi.ara ●富士子さんのヴィヒタワークショップ ●山岡さんの白樺リース作り ●前田景の白樺写真館@maedakei
白樺の新緑が美しい季節にピクニック&ライブの屋外イベントを開催します。 気持ちよすぎる6月の美瑛の爽やかな風を感じ、きらきらと白樺の木漏れ日の中、大人も子どもも一日中ゆっくりわいわいと遊びましょう。スペシャルなミュージシャン、造り手、お店が拓真館の庭に集います。雨天の場合は、拓真館内でのライブ開催&出店となります。拓真館内はスペースも限られるため、ご予約先着順に100名様までのご案内となりますので、予めご了承ください。天候によるキャンセルはご遠慮ください。
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voidplus-jp · 1 year
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「植物と光、依存と自由Ver.1」小田康平X東恩納裕一  2023.4.28 (fri) - 5.20 (sat)
void+では「植物と光、依存と自由 Ver.1」を4月 14日(金)から、別会場のQusamura Tokyoでは「植物と光、依存と自由 Ver.2」を4月28日(金)から開催いたします。この展覧会は、広島を拠点に東京では代田にショップを構える叢の小田康平と、日常の身の回りにあるものをモチーフに作品を制作する東恩納裕一の初のコラボレーション展です。 叢のサボテンは、無作為にカットされ続けた親木や接ぎ木されたユニークな様相のサボテンなど、植物の背景にある個性的なストーリーに耳を傾けた小田独自の価値観をもとに発掘し、時間の経過を経て変化する芸術作品として、また骨董品のように、アートコレクターや建築家など多くのクリエイター達を魅了して来ました。本展では小田のセレクトするサボテンを要素の一つとして、今回初めて東恩納が挑戦した陶器作品を織り交ぜて発表します。 東恩納は長らくインテリア(interior=内面/室内)に着目し、私たちのinteriorを形成するexterior の抑圧を示唆してきました。 本展で発表する東恩納の代表作である光のオブジェは、蛍光灯からLEDにアップデートした照明器具としてサボテンに光の環境を与えます。日常生活に自然を取り入れるインテリアとして浸透している観葉植物ですが、サボテンたちが人工的な光に依存しつつも不格好に自由を生きる姿は、東恩納がテーマとしてきた日常に潜む「不気味なもの」(シグムント・フロイト)の概念を暗示しているよう���す。
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<アーティストステートメント>
私たちや植物にとって光はかけがえのないもの。 けれど毎日溢れるように存在する光は、その重要性を軽視されすぎている。 東恩納さんの作品と組み合わさることで、「光」というものを具現化し、その存在価値を感じることができる展示になると思う。 小田康平
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カット、接ぎ木などされる鉢植えのサボテンには自然の人為化が、逆に日常のありふれたテクノロジー;蛍光灯、LEDにはそれがテクノロジーであることを忘れて環境となる、人為の自然化が見られます。今回の「叢」とのコラボレーション、鉢植えされた植物とLEDのカップリングとは“自然”をめぐる2つの異なるベクトルの出会いとすれ違い、異種交配、短絡(ショート)の試みです。LEDに照らし出されるサボテンたちを眺める時、ふっと、鑑賞者であるはずの私たち自身、サボテンたちと同じ“自然”の葛藤を生きていることに気づくのかもしれません・・・ 東恩納裕一
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<展覧会概要> ■タイトル:「植物と光、依存と自由Ver.1」小田康平X東恩納裕一  ■会場:void+ (東京都港区南青山3-16-14-1F) ■会期:2023 年4月14日(金)―5月20日(土)12:00-18:00 ■定休日:日、月、祝日 ■お問合せ:[email protected] ■www.voidplus.jp
<同時開催> ■タイトル:「植物と光、依存と自由Ver.2」小田康平X東恩納裕一  ■会場:Qusamura Tokyo(〒155-0033 東京都世田谷区代田4-3-12) ■会期:2023年4月28日(金)ー5月28日(日)13:00 - 18:00 ■営業日:金、土、日、祝日 ■お問合せ:03-6379-3308 ■www.qusamura.com
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<アーティストプロフィール>
小田康平(おだこうへい/Kohei Oda) 広島生まれ。世界中を旅する暮らしをしていた20代の頃、旅先で訪れたパリで、フラワーアーティストがセレクトショップの空間演出を手掛ける様子に感動。帰国後、生花と観葉植物による空間デザインに取り組むようになる。数年がたち、画一的な花や植物での表現に限界を感じ始めていた頃、ある世界的アートコレクターと出会い、納品後に傷ついた植物を見て発した彼の一言、「闘う植物は美しい」に衝撃を受ける。以来、植物選びの基準を、整った美しさから、『いい顔』をしているかどうかに変える。独自の視点で植物を捉え、美しさを見出した一点物の植物を扱うことを決心し、2012年、独自の美しさを提案する植物屋「 叢 - Qusamura 」をオープンした。 ・・・・・
東恩納裕一(ひがしおんなゆういち/Yuichi Higashionna) 東京生まれ。1990 年代より、日常のなかに潜む馴染みがありながらも疎遠な距離感を感じさせる“不気味なモノ”(ジグムント・フロイト)をキーワードに、インテリア/interior をモチーフとした作品を制作する。代表作として、蛍光灯/LED のシャンデリア、モチーフを17 世紀オランダの静物画Vanitas に、技法をグラフィティに触発されたラッカースプレーによる“花の絵画”、ストライプ・モアレを援用したオプティカルなインスタレーションなどがある。
SOLO EXHIBITION 2020-21 void+ (東京) 2020 Ota Art Archives(OAA) #2 2019 void+ (東京) 2019/2015/2014 Capsule (東京) 2017/2009 日本橋高島屋 2016/2014/2012/2010 Yumiko Chiba Associates viewing room Shinjuku(東京) 2015/2011 Marianne Boesky Gallery, Uptown/Chelsea(ニューヨーク) 2012/2010 Nadiff(東京) 2012/2008 calm & punk gallery(東京) 2010 Venice Project (ベネチア) 2009 「変成態-リアルな現代の物質性 vol.4」gallery αM(東京) 2008 Marianne Boesky Gallery, Project Space(ニューヨーク)
GROUP EXHIBITIONS / FESTIVALS 2022-23「桃源郷通行許可証」埼玉県立近代美術館 (埼玉) 2022「世界の涯ての庭と室内」AL (東京) 2019 「重なりと作用」神山靖弘との2人展 The Third Gallery Aya(大阪) 2015/2011 glasstress(ベネチア) 2015 六本木アートナイト(東京) 2013「アートがあればII ─9 人のコレクターによる個人コレクション」東京オペラシティアートギャラリー(東京) 「Junkies’Promises」PAUL KASMIN GALLERY(ニューヨーク) 2012 Rokko Meets Art(神戸) Daikanyama Art Street (東京) 2011/2008 「MASKED PORTRAIT I&II」Marianne Boesky Gallery(ニューヨーク) 2010 「The New Décor」Hayward Gallery (ロンドン) 2009 「インシデンタル・アフェアーズ うつろいゆく日常性の美学」サントリーミュージアム[天保山](大阪)  「Constructivismes」アルミン・レッシュ ギャラリー(ブリュッセル) 2007 「六本木クロッシング2007 未来への脈動」森美術館(東京) 2006 「愉しき家 Enjoyable House」愛知県美術館(名古屋)
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takashi33 · 1 year
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三菱一号館美術館中庭 何年か前にも来た事がある アプローチが違ったので 途中で思い出した こんな感じだったっけ と思わせるほど忘れて こんな感じだったっけ と思わせるほど疲れて 思い出せないところも あるにはあった 樹木の生い茂り方や 建物の色だったり 確か天気も違ってたような もうちょっと散策したかったけど 2日後に大事な作業が 控えていたので ちょっとだけ撮影して 帰る事とした また来ればいい と思ってもいつ来れるか 全くわからない 日日是好日 したいところだけど 中々出来ないのが超現実 海外もそろそろ行ける頃だけど これも全くもって非現実 外国人はぼちぼち やって来ているけど 増えそうで増えているのが これまた不思議な避現実 #marunouchi #chiyoda #tokyo #japan #photo #photograph #art #museum #mitsubishiichigokanmuseum #courtyard #winter #january #object #reality #instagramjapan #tokyocameraclub #丸の内 #千代田 #東京 #日本 #写真 #芸術 #美術館 #三菱一号館美術館 #中庭 #冬 #1月 #オブジェ #現実 #東京カメラ部 (三菱一号館美術館) https://www.instagram.com/p/Cn690ujPu61/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tokyomariegold · 1 year
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2022/12/26〜
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12月26日 飛行機に乗って長崎へ来ている。 とにかく全てが未知で、それを楽しむ余裕はない…!と、寒さとかウイルスに怯えて出かけた。 飛行機の搭乗が思ったよりライトで、よく考えたら2時間弱で九州まで行けるなんてとっても身軽(?)!機内で年賀状を書いていたらあっという間だった。空港で万全に準備をした旅行帰りの娘夫婦とお母さん3人にすれ違う。すれ違う時に「あーごみ出ししなきゃ…」と言っていて、現実の生活に戻っていくんだな、と思った。年賀状はしらないまちのポストに入れて送った。
長崎空港からハウステンボスまでは、高速バスで海沿いをずっと走った。風景が、なんというか南の方の地形や町並みだな〜、という感じ。暖色系の風景。長崎ちゃんぽんリンガーハットを2軒見た(長崎にもあるんだ!)。 あと、老人ホームがたくさんあった。みんな最後に海を眺める日々を送りたいのかしら。
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ハウステンボスは突然現れる。 川(ほぼ海。河口?)を挟んで外側はすぐ民家。 瓦屋根と広い庭の家がある。河口へ降りる階段でずっとうずくまっている人がいて不安になる。電車を待っている間に聴いていたハンドメイドホームが似合う風景。
ハウステンボスの内側は、行ったことないけどオランダみたいだった。オランダみたい、が詰め込まれていて、あまりオランダ的新発見はなく、程々に虚構で安全でのんびりしていた。オランダ要素が雑に置かれていて、大きい靴のオブジェや踊るチューリップのキャラクター、いろんなところにカステラのお土産屋さんがあった。 お目当てのナインチェショップとカフェもすぐ見つけられて、すぐ見終えた。 イルミネーションや夜景がメインなのか、昼間は園芸屋さんがお花を、電気屋さんが電飾をメンテナンスしていた。
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電車を30分待ち、長崎駅や新地方面へシーサイドライナーという電車で移動。2両編成だけれど車内はガラガラ。長崎って車社会なのかな?(自転車に乗れない人が多いのって長崎だった気がする…) 長崎を地図で見たときの、入り組んだ地形を縁取って走っているんだな〜と実感する海と土地の風景だった。
駅からホテルまでバスに乗ったけれど、思っていたバス停には止まらず、でも近くまで行くよ、と言われてそのままそのバスに乗った。でも、ちょっと運転手さんとぎくしょくしてしまい途中のバス停で下りてしまった。 出島を歩いたり路面電車や坂の風景を見て元気を出す。やっぱり知らない町の都会(中心地)が好き。ホテルに荷物を置いてからもう一度町を歩いた。
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中華街は神戸よりも小さくて、近くの商店街よりも小さい。こじんまりというより少しわびしい雰囲気。そして歩くと至る所に角煮まんのお店がある。
飲食店や商店(八百屋さんやお花屋さん)が充実していて、チェーン店もあるけれど、おしゃれな個人店がちゃんとたくさんあって楽しい。
そういえば空港からの高速バスの途中で見かけた“四次元喫茶”と謳っていた喫茶店が気になる感じだった。
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12月27日 朝起きて、もう7時で、でもまだ外が暗くて西日本だ〜、と思った。 山口の祖母の家で、いつも、いつまでも朝が明るくならないの、特に冬はずーっと暗くて不安になったのを思い出した。
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8時から10時まで港や駅をお散歩した。 港の風景とても良かった。浜のある海と違って「ポー」っと船の音が聞こえたり、対岸の山に並ぶ家や工場のクレーンが動くのを見るのが楽しい。税関のある町は港町なので、神戸も横浜も長崎もお散歩が捗る。次は名古屋税関と名古屋の港に行きたい。
港を歩いて海鮮丼のお店を見つける。 あまり長崎って海鮮のイメージがない。カステラとびわと牛以外のお土産ってなんだろう?市場みたいな商店街でもかまぼこは見かけたけれど、お魚は見なかった。
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長崎美術館を外から眺めて税関へ行った。 美術館は川(河口?)を跨いで建てられていて、海近くなので流れもなく運河のようで、昨日のハウステンボスよりずっと生きた都市としてのオランダみたい!と思った。
メットライフに出勤する方々に逆行して長崎税関へ行くと、入口にもうカスタムくん! だいぶ愛らしいビジュアル! 税関は、昔は神戸と同じような船を模した近代建築だったらしいけれど、昭和40年ごろに今の、いわゆる庁舎っぽい四角い建物になってしまったそう。 カステラカスタムくんとちゃんぽんカスタムくんも可愛い。
出島の周りには隠れてミッフィーがいて“長崎はまちにもミッフィーがいてかわいいよ”と、友人にメッセージを送った。
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眼鏡橋へ行くと、あ、ここは来たことがあるかも!と思います。連れてきてもらって、そのあとおすすめのカステラ屋さんにも連れて行ってもらって、でも人任せすぎて全然覚えていなかった。せっかくならそのカステラ屋さんでお土産を買いたかったけれど、文明堂でカットカステラを購入。あと、事前に調べたお店で桃カステラを買った。ホールケーキくらい大きい桃のカステラだったので、こもも(ミニサイズ)を実家へ配送してもらった。
ホテルへ戻り、チェックアウトまで年賀状を書いた。
かなり早く空港へ着いたので、お土産物を見てみる。何という買っても買わなくても同じ的なお菓子のお土産ってどこにでもある。
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帰りは窓側だったのでうとうとしながら、雲とか地形とかを眺めた。この2日間眺めることばかりをしていて、集中して見ることができなくなっていそう。でもちゃんと1人で飛行機に乗って帰ってこられたのでえらい!という充実感もありつつ、羽田からの帰路に着いた。
東京に着いて年末だった事を思い出す。 知らない町のの年末はやっぱり知らないでいられるけれど、東京のやけに空いた電車で大きな荷物の人を見ると、年を越さないとな〜という気分になった。
帰宅して儀式的にたくさん消毒して、年末に売るものや洗うもののこととかをもう考えていて、さっきまで港にいたのに、今はいつものスーパーで(やっぱりやけに空いていた)いつもの食材を買っていて、長い長い1日だった。
明日を出勤日にした事を少し悔やみつつ、ちゃんと起きれたら行こう、くらいのマインドで、職場へのお土産をセットした。
今回は鏡の多いホテルだったのに、フィルムカメラで自撮りをしなかったかもしれない。
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