✨baby撮影👶 可愛い笑顔にこちらも笑顔になります✨✨✨❤️🥰 "baby撮影 ¥5,500(税込)" studiobaby's breath(スタジオベイビーズブレス)です♩ 当店では「撮影料+商品代」という撮影料金設定となっております。 外観まで可愛い一軒家フォトスタジオにて自然光撮影を中心とし、様々な背景にて撮影をさせていただくフォトスタジオです♪ 是非、お気軽にお問い合わせください。 ご予約の受付はお電話にてお受けしております。 撮影中につき繋がりにくい時もありますが、その際は問い合わせフォームよりご連絡お願いいたします。 studio babysbreath(スタジオベイビーズブレス) 0466-77-4025 神奈川県藤沢市片瀬1丁目6-33 https://www.studio-babysbreath.com/ https://linktr.ee/studio_babysbreath 七五三撮影 1~6月 ¥11,000(税込) 7~9月 ¥16,500(税込) 10~12月 ¥22,000(税込) ※洋服での撮影もご希望の場合は上記別途¥3,300(税込)/人 ※ご兄弟姉妹揃っての七五三撮影の場合は、主役のお子様の追加人数毎にプランの併用となります。 #ベイビーズブレス #湘南 #藤沢 #鎌倉 #海 #海ロケ #フォトスタジオ #写真スタジオ #七五三 #753 #マタニティフォト #家族写真 #ナチュラルフォト #七五三 #赤ちゃん写真 #可愛い写真 #子供 https://www.instagram.com/p/CpOty2OpQ3_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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東京滞在日記。
◆Day1
12:45 新横浜到着。寒いと思ってヒートテックやらネックウォーマー、起毛したパジャマを持っていったにも関わらず、気温25度で照り返しがきつく汗ばむ気候。東京に住んでいた頃、関東は体感温度が関西よりも5度くらい低い気がしていたのに。レイジアゲインストザマシーンのウィズアウトアフェイス。かっこええー。96年発売の曲の中で一番好きかもしれないな。いや分かんないけど。終わるのが悲しくてリピートしてしまう。
12:57 京急に乗って雑色へ。「ぞうしき」と読むらしい。聞いたことも見たこともない地名。最近友人が引っ越したというので、おじゃまさせてもらうことになった。ありがとう。大田区。飛行機に乗らない私にとってはあまり縁のない地区。東京タワーからは程遠く、都会とは縁のなさそうな樹々が生えていて、なんだか良さそうな街。昔ながらの商店街もある。バックナンバーからaiko、いきものがかりと平成J-popが次々と流れてくる。結構長そうな商店街。天六ほどではないだろうけど、先が見えないので抜けられるのかドキドキする。突然見覚えのある走り方をする人影が見えてきた。
13:55 友人宅到着。ちょっと駅からは離れているけど、立地は最高。大きな窓からは多摩川が見えていて、開放感でいっぱい。空港が近くにあって、すぐにここを飛び出してアメリカへでもいけそう。
14:30 友人は1日在宅ワーク。ずっとパソコンに向かってタイピング&会議私は後ろでひたすらゴロゴロ。ヒモみたいになってた。
16:00 夕方、仕事終わりの友人と茶をしばくため虎ノ門へ。むっちゃ薄暗い照明のお店。店内はマスターのオキニが詰まった宝庫みたいになっていて、グレングールドがかかっている。ライトな雰囲気のカフェと聞いていたけど、かなり荘厳な感じ。バカ話できるかな?友人登場。私が今ちょうどほしかったcasetifyのiPhoneケースを使っていてテンションが上がる。「ちょうど昨日藤原ヒロシが『便利』って言ってたよ」という話から佐川急便男子の話まで途切れることなく2時間強話しまくる。酸味の効いたコーヒーと濃厚なチョコレートケーキ、淡白なチーズケーキの相性がそれぞれ完璧だった。友人の背後からフライヤーの三島由紀夫が鋭い眼光でこちらを睨んでいた。ずっと怖かった。
19:10 『ざっくりYouTube』で見ていた池尻大橋の「喜楽亭」へ。ジュニアさんが座った席と同じところに座れてテンションが上がった。料理はもちろん極上。こう言っちゃなんだけどまずいハンバーグカレーとかあるのかなぁ。ルーとライスを綺麗に分けずに「親父ガケ」して「親父グイ」(ルーを皿一面にかけぐちゃぐちゃにして食べること)してしまう癖、治したい。というか治す。いやだわー。無意識って怖い、気をつけよう。
22:00 帰宅。友人と話す。思い出話2割、今後の話8割。昔は覚えてもないようなどうでもいい話しかしなかったのに、キャリアとか結婚とか出産とか、切ないね。けど仕方ないね。そうそう、何で雑色に引っ越したのか聞いてみた。いい場所だけど都心からはだいぶ離れているし…。友人曰く、最近の日本にますますいやけが差してきたので、すぐ海外に飛べるように空港付近にしたとのこと。かっこえ。昔から彼女の意思&意志が強くてすぐ行動に移せるところ、尊敬してる。
◆Day2
12:00 13時からの打ち合わせに向けて横浜へ。ほどよい都会感。建物の感じもどこかオシャレに見える。今日は風が強い。ふわっと香るくさいにおい。もう銀杏の季節か。『トークサバイバー2』で(シソンヌ)じろうさんが叫んでた「銀杏〜!くせえからうめえのか、うめえからくせえのか?」っていう素朴な疑問、私も思う。いつか教えてくれ。
15:30 一旦帰宅。友人会議中。多摩川を少し散歩する。『セトウツミ』の舞台ってここかなぁ?とかあらゆる平成ジャパニーズ映画のロケ地に思いを馳せながら歩いてみる。
16:50 半年ぶりに代田橋へ。行く場所は決まっているのに常に緊張する。Fat Boysを聴いて喝を入れる。
17:01 ジャスミンティー購入。手鏡にてデコに大きなおできと小さなニキビを確認。
17:10 緊張で首が左上右下に動いてる感じ。つまり吐きそう。
18:01 代田橋到着。とりあえずトイレに行く。
18:03 緊急事態。一旦酒を入れなければと彷徨う。
18:09 「納戸」は閉まっていた。がっくし。
18:18 「ジュークボックス」へ入る。マスターに挨拶するも覚えていない様子。半年ぶりだし2回目だから仕方ないかと思ったが、zineの話をしたら思い出してくれた。髪型とファッションで人は変わるということが分かる。コーヒー焼酎のロックを2,3杯入れる。美味い。
19:40 マスターに教えてもらった「大天狗」というお店に入る。焼き鳥がぶりぶりで美味しかった。この書き方だと不味そう。身が大きくて味付けも辛すぎず無すぎず、つまりちょうど良くて美味しかった。特にレバー塩。
23:39 終電に乗れた。代田橋に来る時はいつも終電と共にお別れだ。はー。終電といいながら蒲田までしか行かない。代田橋のお兄さんにもらったハイボールを片手に電車に揺られる。
0:16 蒲田駅から多摩川沿いを歩いている。徒歩22分。結構近い。友人に連絡する。川沿いで合流することに。
...
↑記憶なし
◆Day3
12:47 起床。若干頭痛。友人は会議中。
17:18 山手線に乗っている。今日学んだこと。二日酔いでも酒は飲め。但し、酒がないと話せない場合に限る。つまり緊張状態に縛られる状況の場合。
17:46 綺麗な夕焼けを写。肝心な時にカメラを持ってきていない。そして非常に落ち込んでいる。
↑夕焼け
19:15 友人とご飯に行く。カジュアルなフレンチビストロ。ここで「人生の目標」とか「働くこと」とか「死ぬこと」などシリアスな話を熱く語り合う。
20:39 多摩川散歩。酔っ払っていたので写真がすべてぶれている。
↑彗星到来。ネオ東京
◆Day4
8:45 朝から餃子を作る。大学時代から彼女とはずっと餃子パーティーをしていた。餃子で繋がる友情と言っても過言ではない。彼女の家族たちと餃子パーティーをしたこともある。今後誰と会ってもそうマウントをとっていく。味噌ダレで乾杯。パートナーの話で盛り上がる。いくつになっても色恋の話は楽しいな。しかし外食が多くて、胃が悲鳴を上げ始めてる。
10:45 多摩川の写真を撮る。毎日多摩川を見ながら生活できる幸せ。噛み締めた。川のある生活っていいなぁと実感。天気も良くて雲の形もポテトフライみたいでよかった。
↑ マンションの広告にありそうなくらい完璧な景色。うまく言えないけれど。
↑パノラマで撮った
11:00 友人と別れの時。でも12月にまた会える。でも帰り道少しツンときた。それくらい居心地が良くて、一緒にいて落ち着ける存在だったのだと改めて思う。会うのは半年ぶりだったけど、しっかり話すのは2年半ぶりくらい。彼女はすごく…さらにいい方に変われていて、刺激をもらうと同時にすこし、自分に対して不安になったりもした。同じ歩幅で歩いてると思っていたから。全然違ってたんだ!今、小さい頃に遠方の祖父母の家に何泊かして帰らなければならない時の悲しさで涙が止まらなくなるあの感じが襲ってきてる。嬉しいのに少し寂しいな。
12:02 有楽町駅到着。映画館の前を通り、スコセッシの新作今日公開だと思い出す。でも今日は無理。ノーマネーソーリー。
12:06 ある人と待ち合わせ。その後ランチ。
15:33 新幹線到着。いよいよ帰る。おセンチな気持ちなのでブレッドのプレイリストを聴いている。ただ、ウォークマンのプレイリストは厄介。
16:03 『Dumb and Dumber』(ジムキャリーはMr.ダマー)をみる。百面相最高。we love jim carrey!!!
18:40 帰宅
.
おしまい。
東京ってやっぱり刺激のある街。ずっといたら飲み込まれそうで怖いけど。昔からそう思っている。昔東京に数年住んでみたけど、まぁ仕事とか色々なことがあって、いい思い出は全くなかった。でもきっと、その頃の自分は視野が狭くて未熟で卑屈ですごく保守的だったのだと思う。その頃の自分のことを…ようやく客観的にみれるようになった気がした。離れてみるとやっぱ東京って面白い街だと思うし、会いたい人がいれば誰にだって会いに行けるし、刺激の宝庫だなと思う。
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森川葵のポスト構造主義以降の位置付けについての試論
「劇場版 零〜ゼロ〜」、もし身体表現が人間の脳を含む身体のみによって構成されるならば、ここに映る森川葵は必ずしも演技という枠組みによって捉えられるべきものではなく、森川葵が身体を屈曲しなおかつ硬直させている光の反射と色のあんばいであると指摘される。彼女は生気論的とみなされる二次元表象とは異なる三次元表象として、屹立しているのだ。非常に明治時代的かつ神経症的な物体と液体の複合的流転と流動(三次元的物語)含め。このような技術到達点、すなわち、アルトーの栄光と呼ぶべきスクリーン文化の輝きの中で中村ゆりと浅香航大のカフカ的もしくはユダヤ的姉弟だけがやたらと色褪せて見える。これこそが「直観的愛知」とでも呼ぶべきもので、ここに映る森川葵が、科学技術的で脱魔術化的(マックス・ウェーバー)な三次元表象であると同時に彼女の暮らす愛知県という場所の記憶に他ならないと確信させる。すなわち、彼女にとっての山村のミッションスクールという舞台設定は、ロケ地でのエピソードとして文字通り科学技術的にカメラの前で話していい事物なのである。すなわちそれが愛知という健全であり、日本列島という健全なのだから(「ヨーロッパを一匹の亡霊が徘徊している」)。
いわば、ここにおいて撮影機材は監視カメラであり、社会主義的ドキュメントを目論むセクトを形成している。特にメソッド演技がソビエトの政治状況との親和性を有したことを忘れるべきではない。しかし、それは撮影スタッフの恩寵であり、観客に付与され、割り振られるものではない(作家性の問題)。映画「桐島、部活やめるってよ」における台詞「先生はロメロ観たことありますか」という神木隆之介の台詞は、切実なものであると同時に、神木隆之介が物理的に、すなわち、音波論的に発話した内容に他ならない(自白の定義)。最後のシーンで森川葵が心霊写真を激写することは理論上の蓋然性を有しており、差異の哲学そのものである。アルトーは言った。「器官なき身体」と。彼は創造者として作品を作り、上演する者だが、同時に見られ、映される存在でもある。純粋な客体としての宙吊り状況は真の作家性であると気付かなくてはならない。それはこの森川葵が到達しつつも到達出来ていない美学的水準である。彼女は自分が映し、描き、創造する側であるという誤解あるいは傲慢を吐露し物語を終わらせる。すなわち彼女は役者としてアルトー未満であり、アルトーに対し備給を果たす役割である(roll model, acting person)。彼女はexileを知ることになるであろう(これはフランス的な言いまわしであり、まさしくオイディプスの運命のことである)。
ここまでの議論は「思弁的実在論」という大陸哲学の最新の思想潮流に関わるものであり、カントに代表される超越論的観念論を批判することは人間の内面を否定、否認することに関わる。これは「良心の呵責」といった観念論とその倫理的側面との結びつきを放棄し、廃棄する苛烈な試みとなる。それは認識論的に上記のものを想起し、なおかつ想定した態度であるから(批判行為の可能)。これは他者に内面がないとみなす行為の急進化もしくはそのような努力であり、物体ないしは肉塊に対する認識を道端やショッピングモールや博物館において生じせしめる。いわばヨーロッパの大地という根源的原理の喪失を見込む態度であり、メイヤスーの「有限性の後で 偶然性の必然性についての試論」が、過去数千年にわたるインド=ヨーロッパ語族の書き物の伝統における批判なるもののフォーマットを、露骨なまでに実直に、そしていとも安らかに再現していることに通じる。これは私が確認している近年の西洋人に普遍的な特徴といえるものである(「インターネットは独立国家である」)。いわばこれほどまでにアメリカナイゼーションが進捗した白人社会の必然といったところか。「さようなら、お母さんのまなこ。彼女は時に厳しかった」。
しかしながら、最近の学問である「表象文化論」などの一部の例外を除いては、アカデミックな人物ないしは研究者が日本の大衆文化や俳優、女優、すなわち文学と芸術以外を学術的に検討する機会はほぼ皆無であり、蓮實重彦がフランス文学の研究をリードしながら同時に表象文化論を日本に紹介し、なおかつ映画時評をコンスタントに行う第一人者であるとみなされている(その点東浩紀は似たような経歴を持つが、実際の先駆者は蓮實である)。このような試みは今後の発展に期待し、待つしかない状況が続いており、この投稿は単なるファンもしくはユーザーの考察ということになろう。付け加えるならば、森川が所属するスターダストプロモーションの独立性すなわち法的独立性に関しては、表象レベルの言説すなわちディスクールにおいて充分推察可能なものであると考えられる。これは「役者が仕事を��ぶ」という近年世界的に見られるリベラルな主体性擁護とみせかけつつも、殊更に労働者組合的なスタンスの変奏でしかないような場合とは異なるレベルの現象であり、法人側の徹底した自覚と社員への教育を伺わせる。これは当然週刊誌含む世間の目と演者側の不摂生両方により、「火車」(宮部みゆき)のごとくがんじがらめになってしまった、晩年の美空ひばりの対極に位置する。戦慄しつつも語らせてもらえば、おそらく表象というプラトン主義の一類型、生気論の名残りを残す領域、すなわち、現状に対し無垢なるものを望むという完璧主義のバリエーションからでは、過去の亡霊のごとくコンプライアンスとコンセンサスなるものを侵し、なおかつ汚すことになるであろう。いわば、表象から実在論へ、という現場主義とその道筋は可能なものである、とスターダストプロモーションは伝え続けていると思われる。
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2018年の夏の終わり。わざわざのお店に、いとう写真館の伊東俊介さんが来店されました。それが、わざわざと伊東さんとの出会いでした。
「いとう写真館」は、写真家 伊東俊介さんによる出張写真館。日本各地へ出向いて期間限定の撮影会を開催し、かけがえのない今この時を、モノクロフィルムで写真に残す活動をされています。
その後2018年10月、わざわざ代表の平田が、いとう写真館の伊東さんを訪ねて大阪へ。
写真を仕上げてくださる勢井正一さんの事務所に行き、手仕事のモノクロ写真の現像工程を見学しました。
それからわざわざスタッフの写真を撮っていただいたりと、伊東さんとのお付き合いが続き、「モノクロフィルム写真の良さが伝われば」「お客様にとって毎年の恒例行事となれば」という思いで、2019年よりわざわざでの出張撮影会を開催しています。
・・・
2019年から開催している、わざわざでの「いとう写真館 出張撮影会」。
本年は6月9日(金)、10日(土)、11日(日)に、いとう写真館がやってきます!
ただいまわざわざオンラインストアにて
ご予約を受付中です。
▼いとう写真館 出張撮影会2023
https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=167618498
今年も大変ご好評をいただいており、
6月10日(土)は完売、
6月11日(日)も残り枠わずかとなりました。
一方で、6月9日(金)はまだまだ空き枠がございます!
朝から夕方までお好きな時間をお選びいただけます。
平日ではございますが、ぜひご検討いただけたら嬉しいです。
・
わざわざでの開催は、2019年・2021年・2022年に続き、今回が4回目となります。
4回目となる今年は、4月29日にオープンしたばかりのわざわざの4店舗目である体験型施設「よき生活研究所」にて撮影会を開催します。
施設内リビングルームに加えて、周辺の田園風景や城跡でのロケ撮影も可能となっています。
将来あなたのそばにいる人たちのために。
幸せものでしたと伝えるために。
撮影会を通じて、写真で伝えてみませんか?
・
<いとう写真館 伊東俊介 プロフィール>
1971年大阪生まれ。写真家。大阪のスタジオ勤務を経て、2000年に独立。その後フリーの写真家として、雑誌や書籍など様々な媒体で活動中。2005年から家族写真をフィルムで残す大切さを伝えるべく、「いとう写真館」をスタート。14年の間に全国各地で出張写真館を開催し、述べ10,000組の家族や仲間の歴史を残し、活動の範囲を広げている。
@itou_photo
・・・・・・・・・・・・・・・
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#いとう写真館 #伊東俊介 #出張撮影会
#長野県 #東御市 #よき生活研究所 #わざマート
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旅行記
写真めっちゃ多いのと一言シリーズです。言っておきますけどクソ長いですからね。今年のGW後半は法事で母と地元に帰還しました。実親は私の生まれ故郷を離れているためにもはや帰る家は無く、ほぼ旅行みたいなものなんですけど。
往路での初飯は空港のおにぎり屋さんみたいなとこでした。カフェインがダメな体質なので売店のお茶で唯一ノンカフェインのとうきび茶をセレクト。赤飯は結構好きです。
名も知らぬ飛行機を乗り合わせた方々。飛行機降りてからの長い通路、好きです。
モノレールか新幹線か、どっちかです。カーテンあるので多分後者。
10年とは行かないまでも7〜8年振りくらい。改装後は初なので懐かしいけど思い出よりも綺麗になってて笑いました。
初日の宿は、
ドーミーイン!人生初でしたが快適すぎて最高でした。一生住める。ゾンビ溢れる世紀末になったらドーミーインか映画館に避難したいです。
この向かいの建物なっっつ!ってなりました。入口地下のライブハウスとか1Fスタバとか、高校時代にお年玉持ってここでカバン買ったりとかしました。Tommy Hilfigerのボストンとか()エモくて死にました。
昔はここの通りにセブンなんてなかったと思うんですけどね。あと右側に大きい黒人の人が通行人に声かけてブランド品をぼったくり価格で売ってる店みたいなのがあったんですがここではなかったかもです。
単焦点での駅前。
広角での駅前。クソ田舎のくせに一丁前に流行りの格好した若者が沢山いてネットの普及と時代の流れを感じましたが歩き方やら声のボリュームやらのイキリ方があまりにも青臭くて「これぞ長野県民のクオリティだ」と実感すると同時に長野の嫌なところを再認識させられました。こんなとこに住んでたまるかって感じです。
この世で美味いビールのTOP3に入る志賀高原ビール。
美味い酒とでかいステーキにご機嫌になります。480gとかだった気がしますがこれ以上でかいサイズがなかったので致し方なく。1kgくらいは余裕です。
肉肉しくってよ〜。
食後は観光がてらライトアップしてる善光寺へ。
さっきの棒みたいなのが貴重?だとかなんだとか。触れるようなので触っておきました。行列できててウケました。
お戒壇めぐりってのを小学生の時にやりましたね。何も見えない真っ暗な中で前歩く人の肩に手を置いて進み奥にある鐘みたいなの鳴らすんですよね。
ここぞとばかりにいろんな写真を撮ります。
Youtubeライブ配信は善光寺にまで。ケーブルテレビという呼称がエモ。
牛に引かれて何とやらの牛くんじゃないか!かぁいいねぇ。
仲見世通の赤ライト。
善光寺仕様のスタバ。他店よりほうじ茶系が美味そうという偏見。
目が逝ってる鳥。
風神だったべか。
じゃあこっちが雷神だべな。
この地域では有名な式場です。従兄弟の結婚式で来たことがあります。
チン......ライポくんね。
この水溜まってるやつ、よく分からないけど長野って感じ。
懐かしさ。
なんかカフェと併設した絵画の展示場だったかの入口。怖い。
ぞうのぞう。
門前町なのでこんな不思議な駐車ができるのです。長野って感じ。
食べたことは無いです。美味しそう。
知らないキャラです。
アッ!八十二銀行!八十二銀行じゃないか!元気だったか?お前の名前を見たり聞いたりすると長野って感じがして、すごく懐かしいよ。
これ好きな写真です。通りに花を飾るイベントみたいなのの前日だかだったのでお花がいっぱいありました。綺麗でした。ロマンチック。
Hana.
flower.
furawa-.
これも好きな写真です。
PCR検査場あって何だか笑いました。何でだろう。
旅行2日目の朝食バイキング。野沢菜おやきが懐かしすぎて良かったです。前夜の夜鳴きそばは写真撮ってないです。
���食もそこそこに法事のためながでんへ。出���数十分前に早々に乗り込んだのでだーれもいやしません。
別に乗り物は好きでは無いのですが折角カメラあるし他に人いなかったのでチャンスとばかりに撮影。多くの人が利用するはずの場所に全く人がいないというシチュエーションは大好きです。
無人。
で、コレですよ!電車の開閉ボタン、懐かしすぎ。今の職場に新潟出身の人が居たんですけど(過去形)このボタンの話できてちょっと盛り上がりました。
ホーム。
ホーム逆サイド。これだけだと夜の外ホームに見えますね。
電車。人居たらこんなの撮ってません。興味もないですし。
法事終わり。寺の写真を勝手に撮るのは勿論よくないんですけど、ここ父の実家なもんで。親族ですから。
これ書いてる時に気づいたんですけど善光寺の水溜まってるやつは、これを想起させるから懐かしかったんですね。お墓参りの水汲むと��です。
新緑、って感じですね。よく晴れている。
上の従兄弟。野球選手のマエケンをもっと強面にした感じの副住職。子供は下の従兄弟の息子なので叔父と甥ですね。
除夜の鐘でついたことがあります。
父と息子の履き物。いい写真。
本堂への通り道。関係者しか入れない場所です。
「三つ葉葵」があるんですよ。
玄関の喫煙スペース。従兄弟がここでタバコを吸います。俗物。一緒にアメスピを吸った思い出が甦ります。
法事終了。2日目の宿はかつて高3の卒業までの半年を過ごし、以降は帰省先となった村へ。移動手段が母の職場の後輩であり、自分の高校の2個上の先輩であると判明した方に送ってもらいました。懐かしい道のドライブでした。
夕景ってなんでこんなに美しんでしょうかね。
これ美味いんですよ。
夕飯。旅館・民宿って感じでいいです。白米は美味いわ山菜は美味いわで良かったです。それ以外は普通。
温泉。誰も居ませんから...。
ここの温泉まんじゅう、死ぬほど美味いんですよ。村内にいっぱいまんじゅう売ってるんですけど自分はここが一番好きですね。
エモすぎる!ヤマザキショップ!村内唯一のコンビニですけど普通に閉まるんですよね。2016年頃に一時帰省してた時はここでモンスターとかおやつとか買ったな〜。タバコも買ったっけか。
かつての冬季五輪のキャラらしいですよ。
お気に入りショット。
3日目朝。
これはガチ近所。
山々。
綺麗な景色です。田舎は嫌いですがこういうの見ながら育ったのは良かったですよ。四方を見回せば山に囲まれてるの、安心します。
この朝の景色撮るために前日夜に確認したバス乗り場をあえてスルーして次の知ってる乗り場に行ったんですけどそのバス停が無くなってて「戻るほどの時間はないけど乗り遅れたら新幹線も乗れなくなる!」ってなってクソ焦りました。結局早足で先に進んでさらに次のバス停に到着できました。
駅前。学生時代の寂れた駅舎の面影はありません。時代は変わりますね。生きてる間にあと何回ここに来ることができるでしょうか。特段用事もないというのに。
ハイ!東京!渋谷からバスに乗りました。今回のお目当てのSleek Eliteさんに向かってます。ハードケースは往路の時に東京駅に預けてました。GWでクソ並んでる中で颯爽と荷物を預けてギターを回収した時の、行列からの視線と地震の中に湧き上がる爽快感といったら。エクボクロークいいですよ。
Sleek Eliteでの用事は10分も経たずすぐ終わってしまいました。中心部に戻るためにバスで、人生初の阿佐ヶ谷に着弾。スタバは写真撮るだけで寄ってはないです。今回の旅はスタバに縁があったな。
本日の宿は東京駅近くです。
僕はドーミーインのが好きでしたが、後で聞いたら同行した母はこっちが良かったとのことでした。
夕景。今回はずっと晴れててくれました。なんだったらこの日は25°とかまであったので暑かったです。スキューバ素材の黒の長袖なんか着ちゃってました。
本当は夜に長年会ってない友達と会う予定でしたがお仕事の都合で急遽キャンセルに。予定もアテもないままご飯を求めて外に出ました。
設定変えて同じ景色を撮影。大人になってから紫好きです。
何でこのタイミングで撮ったのかは分からない。
東京にはたっかいビルがいっぺあんな。
憧れ?の丸の内OLの波動を感じる......。
散歩中に見つけた路地。誰も居なくて最高でした。都会の路地って感じの路地っていいですよね。龍が如くとかでもそういう道好きでした。大阪だけど。
駅前の繁華街まで来てしまいました。ちょっとエッチなお店があって怖い人に声かけられないかとかドキドキしました。
高架下。
いっぱいご飯の店あったんですけどあまり惹かれず全スルーして散歩継続。路地があれば入っていくぅ!
移動しまくって室町テラスへ。ここ相棒16のロケ地かと思って写真撮ったんですけど東京スクエアガーデンてとこだったので勘違いでした。
彷徨った結果巡り合ったのはミニストップでした。人生初で興奮しました。いい散歩になったと思います。
マンゴーとバニラだったかな。東南アジア系の外国人さんがワンオペ店員で日本人の田舎者の自分にソフトクリームを作ってくれるという構図にTOKYOを感じました。
旅も終わります。13階の景色いいです。バカなので高いとこ好きです。
最終日の朝食は早めに空港へ行きブランチをば。
ホットケーキって言え!
そこそこおしゃれな店でしたが忙しそうな店員さんに「メープル追加でかけられませんか?」と尋ねてしまう愚かな私をどうかお許しください。ドバドバかけて最後は皿に残ったのを飲みたいくらいメープルシロップ好きなんですよ。ちなみにダメでしたね。
そんな旅でした。
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『ブレット・トレイン』 昨日は僕の58回目の誕生日でした。 沢山の方からコメントやメッセージを頂いて本当に嬉しかったです♪ 僕は単身赴任なので昨日は一人でおつとめ品と安酒でお祝いしましたが、日曜日に前倒しでカミさんと一緒に想天坊とお寿司でお祝いしましたよ。 やっぱ僕にとってカミさんとお義母さん、ココさんと過ごす時間は何よりの宝物です。 改めて家族と周りの皆様に感謝と御礼を申し上げます。 実はそんなカミさんが昔から何より好きな物は伊坂幸太郎の小説。 もちろん僕も好きですけど、カミさんはブラピ主演で「マリアビートル」が映画化されるらしいよと伝えただけで感涙で涙腺崩壊したくらいの伊坂幸太郎マニアなのです。 そんな訳で誕生日の昨日、「ブレット・トレイン」を観てきました。 控えめに言って最っ高でしたね! 以外多少のネタバレ含みます。 コロナ禍で日本ロケが出來なかったために日本の描写がおかしいというような評論やSNSの書き込みをやたら目にしますがそれはないでしょうよ、だって数十年前ならまだしも、今はみんな日本の正しい姿を知ってる訳で、これは敢えて昔の海外の方がイメージするデフォルメされた日本なんでしょうね。 原作の「マリアビートル」と違って盛岡行きの東北新幹線じゃなく京都行きの新幹線に舞台を変更したのもそのためでしょうし、主人公が明らかではない群像劇である原作と違って、七尾のキャラを天道虫としてブラッド・ピットを主役に据え、一番印象的なキャラである中学生の男の子を女の子に変えたりした事でハリウッド仕様になりながら、まさに伊坂幸太郎ワールドで映画化されてるのは感心しました。 それぞれのキャラも最高で、特に長老役の真田広之は最高すぎです! ラストのサンドラ・ブロックもナイス! またヘビロテで映画館に通いたくなる映画です。 (ユナイテッド・シネマ新潟) https://www.instagram.com/p/CiKpgHDpHOE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#Repost @oshare_clip_ntv • • • • • • #育三郎s_eye #I_Get_A_clip 収録の合間に @ikusaburo_yamazaki @igetahiroe23 が番組専用スマホでゆる〜く写真撮影していくこの企画。 今回カメラロールに残されていたのは… ゲスト #トラウデン直美 さんとのスリーショット🤳 育さんの写り方が控えめなのも素敵です😌✨ 主役はふたりだよ!とその後ふたりも撮影する心配り💓 さらに今回は京都ロケでのふたりの写真も投稿します🙌 仲睦まじい二人の姿に元気をもらいました☺️ みなさんもライバルでも友人でも家族でも…周りの方を大切に⭐️ #見逃し配信はTVer #huluで #次回の放送もお楽しみに #山崎育三郎 #井桁弘恵 #おしゃれクリップ https://instagr.am/p/CgCDt5OJXil/
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20220704
日記(誕生会)
むむ7月ではないか、なるほど。
空いた時間に甲府の金櫻神社へ。
僭越ながらN氏の画業の成功と商売繁盛を祈願して御神符とお守りをもらいに行ったのだ。
写真は和田峠からの甲府市街。最近はロケを近場でするらしくCMでやたらこの景色見る。
この直後にふと後ろを振り返ると黒い犬か狐の黒変のようなイヌ科哺乳類が山の中の道路をトットットと斜めに渡って行くのを見かけたがすぐに側溝に降りて消えてしまった。
生涯をかけてニホンオオカミを探す八木博氏のブログを普段見ているのと、いわゆる狼神社であるところの金櫻神社へ参拝して狼の護符をもらった直後というのもあり「まさか?」と思ったが野良犬かなんかだろう。
そんで先日N氏の爆誕祭ということでN氏のご家族がお食事にいらっしゃった。
私と言えば料理のメニュー決めやらお花や贈りものを早めに準備するなどしていたためひと月ほどそわそわしていた。子供か。
身近な人に喜んでもらうためにあれこれ考えるのは物を作る基本なんだなと再確認する。もう長いこと忘れとった。良い意味で相手の想像を超えること、これだ。Back to the Basicsである。
まあ何より楽しかった。
たまたま山開きの花火と重なって誕生祝いで花火が上がってるみたいだった。うちのお袋氏がN氏は運が強いねとしみじみ言う。確かに。
その日のN氏のお姿をお父様が撮られた写真を拝見したが、女性を美しく撮ることにかけて実の父親の右に出るものはいないのではないか。無双である。
あ、でも以前うちの姉は親父がアオリで写真を撮ってくるので女の顔を見上げで撮る奴があるかい!とブータラ言っていた。母親を若くして亡くした親父にとっての女性美とはユング心理学でいうグレートマザー、太母のような偉大で仰ぎ見る存在なのかも知れん。
まあ無事お祝いできてよかった。
なんか複雑な物事を計画的に進める能力が一段上がった気がする。
そんだら来週N氏のご友人がうちに泊まりにくることになったがそちらもとある漫画家先生だと言う。なんなの今年。なんだか昨年末の自分すらあんま思い出せんのよ。日常で処理する情報量に違いがありすぎる。
西沢渓谷を再びご案内する予定で兎にも角にも天気が良ければいいのだがなあ。果たしてこれ如何に。
小学生ぶりにてるてる坊主作ったろ思てますねん。
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✨kids撮影🌸 にっこり笑顔がかわいい💗☺️ "kids撮影 ¥5,500(税込)" studiobaby's breath(スタジオベイビーズブレス)です♩ 当店では「撮影料+商品代」という撮影料金設定となっております。 外観まで可愛い一軒家フォトスタジオにて自然光撮影を中心とし、様々な背景にて撮影をさせていただくフォトスタジオです♪ 是非、お気軽にお問い合わせください。 ご予約の受付はお電話にてお受けしております。 撮影中につき繋がりにくい時もありますが、その際は問い合わせフォームよりご連絡お願いいたします。 studio babysbreath(スタジオベイビーズブレス) 0466-77-4025 神奈川県藤沢市片瀬1丁目6-33 https://www.studio-babysbreath.com/ https://linktr.ee/studio_babysbreath 七五三撮影 1~6月 ¥11,000(税込) 7~9月 ¥16,500(税込) 10~12月 ¥22,000(税込) ※洋服での撮影もご希望の場合は上記別途¥3,300(税込)/人 ※ご兄弟姉妹揃っての七五三撮影の場合は、主役のお子様の追加人数毎にプランの併用となります。 #ベイビーズブレス #湘南 #藤沢 #鎌倉 #海 #海ロケ #フォトスタジオ #写真スタジオ #七五三 #753 #マタニティフォト #家族写真 #ナチュラルフォト #七五三 #赤ちゃん写真 #可愛い写真 #子供 #子育て #ママと https://www.instagram.com/p/CpOthVppWN0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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愛は見えるよ
お庭には椿の花が咲いて
写真撮るから
お父さんが前髪を整えてくれた。
ただそれだけの
小さなひとつが
幸せだってことを 忘れないで。
お父さんて人。
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20200302
そして3月に入り。早いですね。blogしっかり更新しなくてはと思いつつ、いつも手軽なSNSへ。。
ここのところ、撮影へのありがたい感想などいただいていてとても嬉しいです。 マタニティフォトでは、もう元々幸せたっぷりなのでモチベーションもよく私の方でも撮影させて頂きやすいです。 とは言え、スタジオ撮影は相当久々、下手すると七五三以来など、、汗 、ありますので最初はみなさん緊張しています。 けど、そのうちやはり慣れてくるのですよね。PCで撮影画像も見ていただいているので、こんな風に写っているんだ、と安心していただいています。 私の方でも、出来るだけ緊張をほぐしていただけるように務めております、笑
写真撮影って、やっぱり日常では滅多にないことで、でも写真館に行って撮ろう、カメラマンに来てもらって撮ろう、という気持ちがそもそも嬉しいです。そして、未来に残るもの。あとで見たときに、その時の気持ちや状況が一気に思い出される写真を撮っていきたいなあと思います。
写真て、今もいいですが時間がたてばたつほど意味があるものになっていく気がしています。ですので、本当はプリントして頂きたいです。当店ではプリントサービスも行なっています。 そして、商品も増やすのですがまだ進んでおらず。。こちらも頑張って作っていきます! 出来上がった際にはこちらでもご案内させて頂きますのでよろしくお願いいたします!
マタニティフォト・ファミリーフォト・アーティスト写真・宣材写真
MISATO Photo
ウェブの方では時々写真を更新していますので、チェックしてもらえたら嬉しいです!
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2019年から開催している、わざわざでの「いとう写真館 出張撮影会」。本年は2023年6月9日(金)、10日(土)、11日(日)にいとう写真館がやってきます!
▼いとう写真館 出張撮影会2023
https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=167618498
「いとう写真館」は、写真家 伊東俊介さんによる出張写真館。日本各地のギャラリー・カフェ・雑貨店などの様々な場所へ出向いて期間限定の撮影会を開催し、かけがえのない今この時を、モノクロフィルムで写真に残す活動をされています。
プリントはモノクロ銀塩ラボ・studio 5の勢井正一さんの手仕事によるもの。ひとつひとつ手作業で美しいプリントに仕上げます。
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わざわざでの開催は、2019年・2021年・2022年に続き、今回が4回目となります(2020年はコロナウイルス感染拡大に伴いオンライントークイベントを開催)。
いとう写真館 伊東俊介さんとのお付き合いが始まってから
「モノクロフィルム写真の良さが伝われば」
「お客様にとって毎年の恒例行事となれば」という思いで
毎年続けて開催してきた撮影会です。
4回目となる今年は、4月29日にオープンしたばかりのわざわざの4店舗目である体験型施設「よき生活研究所」にて撮影会を開催します。施設内リビングルームに加えて、周辺の田園風景や城跡でのロケ撮影も可能となっています。
将来あなたのそばにいる人たちのために。
幸せものでしたと伝えるために。
撮影会を通じて、写真で伝えてみませんか?
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<いとう写真館 伊東俊介 プロフィール>
1971年大阪生まれ。写真家。大阪のスタジオ勤務を経て、2000年に独立。その後フリーの写真家として、雑誌や書籍など様々な媒体で活動中。2005年から家族写真をフィルムで残す大切さを伝えるべく、「いとう写真館」をスタート。14年の間に全国各地で出張写真館を開催し、述べ10,000組の家族や仲間の歴史を残し、活動の範囲を広げている。
@itou_photo
<studio 5 勢井正一 プロフィール>
モノクロを専門に40年以上プリントを焼き続ける。プリンター(プリント技師)として現在は大阪市西区・靭公園近くのSTUDIO5を拠点として活動。焼き方によって無数のバリエーションが生まれるモノクロプリントにおいて、写真の暗室作業を専門にする、影で支えるプリント技師の存在は非常に大きく、いとう写真館で撮影した写真もひとつひとつ手作業で仕上げている。
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▼わざわざオンラインストア
https://waza2.com/
▼わざわざのパン・お菓子
https://kinarino-mall.jp/brand-2482
▼【限定クーポンが届くかも】メルマガ登録はこちら
https://wazawaza.shop-pro.jp/secure/?mode=mailmaga&shop_id=PA01189522
#パンと日用品の店わざわざ
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2019SS PROUV ラッシュガード 楽しい撮影だと自然に笑顔になっちゃいます📷 真っ青過ぎる海、可愛いキッズ、美人な奥さん。 幸せ 日焼けを予防できて、オシャレできますよ、パパ、ママ、キッズお揃いでね! #modeling #モデル #メンズモデル #日本人モデル#mensmodel #japanesemensmodel #子ども大好きです #かつて学童の先生のアルバイトもしていました #腹筋男子 というより #腹筋おじさん #家族写真 #奥さん美人 #キッズかわよし #リゾート地でモデル撮影なんて幸せです #トロピカルなリゾート #南の島ロケ #水着 #サーフパンツ #ラッシュガード #日焼け予防 #日焼け止め #PROUV #海 #シーサイド #sea #beach #resort https://www.instagram.com/p/Bxr7qLilDnI/?igshid=1a0ksyvq0oaqp
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映画『モヒカン故郷に帰る』 〜死にゆく人と向き合うとき〜
2016年 日本
監督:沖田修一
脚本:沖田修一
撮影:芦澤明子
美術:安宅紀史
編集:佐藤崇
出演:松田龍平、柄本明、前田敦子、もたいまさこ、千葉雄大
好きな映画は無数にありますが、その中でも僕にとってこれまでの人生で出会えて本当に良かったと思う大切な映画がいくつかあります。その一つが『横道世之介』(2013)。特に強くメッセージ性を押し出してくる感じは無い、ただ上京したての大学1年生の1年間を描いている映画なんですが、人との出会いとか、人生のちょっとしたことがかけがえのない瞬間だったりするんだなと思わせてくれる映画で、何だか昔の友だちと会いたくなる映画です。
映画『横道世之介』予告編
この映画を観て以来、監督である沖田修一さんの作品に興味を持っていて、今回沖田監督が広島で撮影した映画である『モヒカン故郷に帰る』を観たのですが、これも大変良い作品だったのでレビューを書きたいと思います。
あらすじ
デスメタルバンド「断末魔」のボーカル、田村永吉(松田龍平)は、妊娠した恋人の会沢由佳(前田敦子)を連れて、結婚報告のために故郷広島の戸鼻島にある実家へ帰省する。矢沢永吉ファンの父・治(柄本明)、カープファンの母・春子(もたいまさこ)、弟・浩二(千葉雄大)は、長男が7年ぶりに帰ってきたことに驚き、さらには家族喧嘩が勃発するも、最終的には結婚を祝福する。結婚祝いの宴会後、突然倒れた治は救急搬送され、末期肺癌であることを知らされる。死にゆく父親の世話をするため、永吉と由佳はしばらく島で暮らすことを決める・・・。
リアルな広島の島暮らしを観ているかのようだ!
この映画はオール広島ロケで撮影されていて、主に広島県呉市の下蒲刈島、上蒲刈島、豊島、大崎下島がロケ地となっている上、エキストラも現地の住民を多用しています。そのおかげで非常にリアルな瀬戸内の田舎の雰囲気を作り上げることに成功していると思います。僕はこのような島の患者さんを多数診療することがありますし、このような島々を訪れたことは何度もあり、いつも見かける光景、いつも見かけるような人々の営みが垣間見える映画で、映画と現実がリンクしたような妙な気分になりました。役者の広島弁も概ねナチュラルで、時々若干のぎこちなさは感じましたが、ほぼ違和感なかったです。「はよ出んさいや!」、「安川のほうじゃった」、「なんかあるじゃろ!」、こういう台詞は完全に我々の日常で飛び交っている言い方そのまんまでしたし、若い人と高齢の人で広島弁の訛り具合を変えているところもリアル。
ロケ地ガイド
余談ですが、ロケ地になった病院は下蒲刈病院というところで、僕はここに行ったことがあります。目の前が船着き場で隣が中学校という独特な立地が面白い場所です。柄本明演じるお父さんが、入院中に病院の屋上から吹奏楽部の指導をするというシーンがありましたが、この立地ならではの演出ですね。また冒頭で主人公が属するデスメタルバンド(というよりハードコアバンド?)がライブをするシーンのロケ地はBad Landsというライブハウスだと思いますが、僕は大学生時代にバンドをやっていて、ここで何度かライブをしたことがあり、懐かしかったです。
引用元
柄本明の演技がすごい!
役者陣については、それぞれ個性的な役を、良い感じに演じていてとても良かったと思います。松田龍平のイケメンだけどさりげないダメ男感とか、前田敦子のバカっぽいけど素直で良い女の子キャラとか、とても魅力出来でした。しかし何と言っても柄本明がすごい!進行癌の患者を演じているのですが、リアル過ぎてびっくりしました。現実にこういう癌の患者さんいます!歩き方とか、ベッドに横たわっている時の様子は、本当に患者さんかと思うレベルでしたし、時間が立つにつれて病気が進行して衰弱していく様子も、全然わざとらしくないのに、ひと目で前より悪くなったと分からせる佇まいが見事。
びっくりしたのは呼吸の演技です。診断時のCTを見るかぎり、肺癌だけでなく基礎疾患として比較的進行したCOPDを患っていることが分かるのですが、墓参りに行くときに階段を登るシーンの呼吸の仕方が完全にCOPD患者の演技をしている!ちゃんと息を吐く時間が長くて、少しヒューヒューゼーゼーした音がして、COPD患者の息切れ演技としてバッチリなんですよ。これにはびっくりしました。おそらくこのような細かい人物描写もちゃんとこだわって演技しているのだと思われます。こんなにちゃんとCOPD演技をしている映画は珍しいです。柄本明、恐るべしですね。
ちなみに僕は長く広島県に住んでいますが、矢沢永吉が広島出身だということは有名であっても、柄本明演じる父・治のような矢沢永吉原理主義者は今まで見たことはありません。一方で、もたいまさこ演じる母・春子のようなハードコアなカープファンはちょくちょく見かけます。やたらとグッズや記念品を飾ってたり、サインをたくさん持ってる、あんなノリのおじさんおばさんは珍しくありません。
※COPDとは:chronic obstructive pulmonary diseaseの略で、日本語では慢性閉塞性肺疾患といいます。たばこの煙などの有害物質が原因で気管支が炎症を起こして内腔が狭くなったり、肺が破壊されたりして、呼吸がしんどくなる病気です。
引用元
沖田修一印の会話劇と演出
以前、映画『キツツキと雨』について書いたときにも少し触れましたが、沖田監督の持ち味は、オフビートな笑いや少し間の抜けたコミカルな掛け合いによる会話劇で、その中で少しずつ移りゆく人間関係や心情変化を、説明的な台詞は多様せず、表情やちょっとした行動、または小道具や音楽など台詞以外の周辺情報でじんわりと伝えることのように思います。本作もそのような監督の持ち味が生きた映画でした。音楽室での吹奏楽部の演奏シーン、ラッパ少年を車で送るシーン、浜辺でおにぎりを食べるシーンなどは、ちょっとコミカルだけど別に感情を吐露する台詞もないのに、グッと胸に来るものがありました。ただ最終的に亡くなる治の、死に際の一連の件は若干コミカルにし過ぎな気がしないでもないですが・・・。
一番印象的だったのは広島カープ・菊池選手の使われ方です。カープファンの母・春子はどうやら菊池選手推しの様ですが、劇中前半、ラジオから聞こえるカープ中継では菊池選手が得点のチャンスを逃してしまうシーンばかり流れています。それは夫の治が進行癌だと分かって入院した時に聴いていたラジオでもそうでした。しかし中盤のある展開で流れているカープ中継では、菊池のホームランでサヨナラ勝ちするのです。そして母・春子は大喜びで大げさにも涙を流す。このシーンは、一家の一つのポジティブな転換点を、野球中継を通してさり気なく演出していて上手いと思いましたし、春子の涙と永吉の笑顔を見て僕もホロリしてしまいました。
死にゆく人と向き合うことの大切さ
本作は、死が避けられない父親を目の当たりにした主人公が、父親が幸せに過ごしてもらえるよう奮闘し、死が近い父親との生活の中で父親の本当の姿や気持ちを知り、そして自分も父親になるのだという新たな人生の転機を受け入れていく物語です。僕は仕事柄、たくさんの進行癌患者さんたちを診療してきましたし、それによって亡くなる人たちを看取ってきました。この一家のように、終末期の患者さんができるだけ自宅で過ごせるよう奮闘した家族もたくさん知っています。死を迎えることはとても悲しいことではあるのですが、この映画のように死を迎えつつある家族の一員と真剣に、そして前向きに向き合ってきたご家族は、いよいよ死を迎えるとき、悲しい気持ちは当然あるけれど、穏やかで温かい最後を迎えられることが多い気はしています。すべてがそうとは言いませんし、いろんな死の迎え方がありますから、これが正しいと言うつもりは無いのですが、どういう状況であれ、辛いけれど死にゆく人と真剣に向き合うことは重要で、それをアシストするのも医療のしごとなのかなと、この映画を見て改めて思ったりしました。
また例えどんなに元気でも、みんな衰え、いずれは死を迎えます。突然死が訪れることだってあります。この映画で描かれたように、親はいつまでも元気というわけではありません。最近、自分の親も衰えたなと実感することが増えました。多分、いずれ自分もこの映画の主人公のような立場に立たされることがあると思います。その時自分はどうするだろうか。親は自分に何をしてほしいと思うのだろうか。そんな事を考える切っ掛けになる映画でした。そして、たまには実家に帰ろう。
最後に
この映画では主人公永吉が死にゆく父親の看病をしながら、親はどういう思いで自分にこの名前をつけたのか、親は成長した自分に対してどういう思いをしていたのかなどを思い知らされ、自身もまた親になったことで思いを新たにすることになります。
最近、僕も妻の間にも子供を授かり、現在絶賛育児中です。親になったことで、少しずつ自分の親がどういう思いで自分を育てたのかということを理解したり想像できるようになってきました。この映画のラストはそんな自分にも重なるような、開かれた終わり方になっていて、このタイミングでこの映画を観たことは本当に良かったです。
細野晴臣が手掛けた主題歌「MOHICAN」も素敵なのでぜひ聴いてみてください。沖田監督の新作『おらおらでひとりいぐも』も楽しみです!
MOHICAN - 細野晴臣
映画『おらおらでひとりいぐも』予告編
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新緑に囲まれてお宮参り📸 location 富士宮浅間大社 photo @ginji_fukasawa 昨日に引き続き本日もブライダル撮影^ ^ 今日も素敵な一日でありますように! いってきます! #富士宮浅間大社 #富士宮 #お宮参り #ロケ撮 #ベビーフォト #着物 #家族写真 #日本 #女の子 #ロケーション撮影 #ロケーションフォト #お祝い #東京カメラ部 #静岡県 #富士市 #ginjicreativeworks #深澤銀二 #家族 #family #familyphoto #japanphoto #team_jp_ #出張カメラマン #和装 #和装前撮り #和服
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