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#天然石カウンター
kent-ar · 2 years
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スレッドデザインが、設計監理をさせていただいた戸建て住宅の事例です。 ウォールナットの突板が美しいキッチンカウンター。天板にはライトベージュの大理石を採用。大人っぽく落ち着いた印象のキッチンに仕上がっています。 物件名:Kon-house Photo : (株)VA 岡村靖子 #スレッドデザインスタジオ #建築設計事務所 #住宅設計名古屋 #名古屋の設計事務所 #名古屋の設計士 #新築住宅 #造作キッチン #オーダーキッチン #インテリア #ウォールナット突板 #天然石カウンター #大理石天板 #キッチンデザイン https://www.instagram.com/p/CfzfcOIB9x5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yoooko-o · 7 months
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09/10/2023 21:47
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左)アゼルバイジャン国旗 中央)アゼルバイジャンは天然ガスを筆頭に天然資源国家のため、石油を掘り出しているそうです。道路沿いにあるのはご愛嬌みたいで、実際は本格的な石油プラットフォームで掘削しているそうです笑 右)現在進行形でバクーの街は開発が進んでいます🏢
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ゴブスタン国立保護区(Gobustan Rock Art Cultural Landscape)にあるGobustan National Park Museum 館内は撮影OK📸 模型や3D映像、タッチパネル形式でゴブスタンの地形の成り立ちを展示するなど、日本の地方都市よりも先駆的な博物館でした。
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こちらがゴブスタンの岩絵(本物) 敷地内にやたらと蛇注意の標識がありましたが、実際は見かけずに済みました🐍
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この日のlunchはバクー旧市街近くのレストランでチョウザメのグリル🦈 キャビアも食べたことない私がいきなりチョウザメを食べる日が来るとは…笑 臭みやクセはいっさいない、美味しい白身魚でした😋🍴
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バクーにもピラミッドはありますDDD
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バクー近郊にあるPink lakeこと、Masazir(Masazır gölü)
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永遠に”燃える山”ヤナル・ダグ(Yanar Dağ)🔥 アゼルバイジャンの国名の由来は”火の土地”や”火の守護者”だそうです。 山の上も歩けるので行きましたが、昨日まで無風だったカスピ海の風が…🌀 頂上を歩いてみたけれど、吹き飛ばされ、ふもとの火の中にあわやダイブしそうな勢い…苦笑 最後がガイドさんと一緒に下りました。普段から風は吹くそうですがここまで強い風は珍しかったそうです。
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マルダキャン要塞跡
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アテシュギャーフ/拝火教寺院
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アゼルバイジャンの定番はザクロ 可愛いけれど、この後の飛行機が怖くて断念😢
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サジチ(大鍋料理)🍲 これで3人分と言われましたが、こんなに食べられませんよ💧
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場所は変わってヘイダル・アリエフ国際空港(アゼルバイジャン語:Heydər Əliyev adına beynəlxalq hava limanı、英語:Heydar Aliyev International Airport)✈
これからジョージアに飛行機で移動になりますが、ここの注目pointは航空会社。 これを見た瞬間、大変失礼ながら映画『〇の豚』を思い出し、おまけにトビリシはTBS。某テレビ局を連想した私たち一行は「〇の豚の飛行機でTBSに行くんだ」とカウンターで皆で爆笑😆
日本では「Buta=🐖」ですが、アゼルバイジャン語では伝説の鳥だそうですが、他サイトでは勾玉模様やペイズリー模様など色々出てきますが、いずれにしてもアゼルバイジャンの伝統的な装飾であることは確かなようです。 ※Buta Airwaysはアゼルバイジャン航空傘下のLCCです。
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ライトアップと建物が派手な空港でした笑
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因みにアゼルバイジャンの出入国スタンプ。なんで重ねるのよ泣!?
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LCCらしく、歩いてタラップを上がります。
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バクーの夜景🌃 因みに機内食のバケットのサンドイッチがありましたが、お腹いっぱいなので断りました🥖
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kennak · 8 months
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https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2200899に関してコンビニのカウンター下やスーパーの冷蔵ショーケースに塞がれた手洗い場食品販売施設に必須だったので形だけつけてある。カウンター下手洗い場で手洗いするのは困難。各都道府県の条例により設置義務が決まるが、平成19年通達により設置義務緩和のガイドラインが定められたので、以後開業のコンビニなどでは無い場合がある。 コンビニのカウンター下手洗い場+イートイン席コンビニの客用手洗い場設置義務は緩和されたが、店内に客席がある場合は設置の義務がある。逆に言うとカウンター下に客用手洗い場があるコンビニでは無工事でイートイン席を作る事が出来た。 人工大理石カウンターの下にシンクコンビニカウンターの向こう、壁側にもカウンターがあり、肉まんホットケース、タバコ棚が並んでいるが、一部は天板取り外しが出来てその下には二槽式シンクがある。食品を売る店舗では複槽シンクが必須だったため(自治体による)。先述のガイドライン策定により、洗うのが器具だけで食品を洗う必要がない場合は複槽である必要なしと規制緩和。 レーサーレプリカバイクの後席のバンド二人乗りをあまり考慮していないレーサーレプリカやスーパースポーツタイプのバイクの後ろシートの前の部分には目を凝らさないと判らないようなバンドが存在する。例:NSR250R https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/87/Honda_NSR250R_in_the_Honda_Collection_Hall..JPGこれはデザイン上の飾りではなく、後部乗員用が手で掴まる「シートベルト」で、道路運送車両の保安基準(道路運送車両法の政令)で定められた乗車装置である。撤去すると車両法違反となり車検がある車種では車検が通らない。 鉄道振替輸送とSUICA切符の発行、購入は目的地に輸送するという旅客運送事業の契約成立であるので、不通が生じた場合には振替輸送が供される。契約不履行としての代替手段である。Suicaなどではこの契約が成立していないので振替輸送を受益する事が出来ない。しかしそのSuicaで切符を買ってしまうと旅客運送契約が成立するので振替切符を交付してもらえる。 手荷物輸送運輸業には旅客と貨物の免許がありそれぞれ別物である。故に旅客免許しか受けていない鉄道会社、バス会社は貨物輸送を受ける事が出来ない。フェリー航送は車の持ち主の乗船が必須。だが客の手荷物を別料金、別列車で輸送するという建前で単独輸送する託送手荷物制度が存在する。また、託送荷物には速達性が求められる新聞も加わり、その流れで映画館で放映するニュースフィルムも託送された。ところでセルロイドは爆薬(硝化綿、無煙火薬)から作られるものであり、易燃性で暑い時に勝手に発火することもある。この為に担ぎ屋が持ち込んだタバコパイプ等が発火して火災になる車両事故などが多発して持込が禁止されていた。だが昔の映写フィルムはこのセルロイド製であったので、夏にバス運転席前に置かれた託送手荷物の映写フィルムが突然激しく発火、バスの出口が前一か所だけなので満員の乗客が逃げられずに多数が焼死という事故が何件も起きている。国鉄が廃止したのを皮切りに今は手荷物輸送は殆ど行われていないが、夕方などに客室の一部をロープで締め切って新聞を託送する電車はいまだ存在する。 ソープランドのサービス売春は禁止されているが、ソープランドでの性行為は「自由恋愛が発生したので」黙認されている。 ウリ専男性の売春であるウリ専は認められている。売春は異性間性交であるとの暗黙の了承による。 「ヂーゼル」などの外来語表記明治文明開化以降、大量の外来語が入ってきた為に、小文字カナの使用が始まる(捨てガナという)。明治政府は、政府の公文書や法令での捨てガナの使用を禁止。これに新聞社や大企業なども倣ったため、お堅い業種や監督官庁がある分野では外来語表記に捨てガナが無い表記を工夫するようになった。機械や自動車工学では整備士など国家試験があるので「ディー」と書けず、「ヂー」を使うようになった。この捨てガナ規制は昭和63年に解除された(昭和63年7月20日 内閣法制局総発第125号 『法令における拗よう音及び促音に用いる「や・ゆ・よ・つ」の表記について』)。よく「キューピー社の正式名称は『キユーピーだ』というトリビアが開陳されることが多いが、以上の経緯からナンセンスなインチキトリビアである。「キューピー」や「QP」で登記できなかったからであって、古い外来語名企業は全て捨てガナ表記されていない。(ローマ字やアラビア数字で登記出来るようになったのは2002年11月1日:商業登記規則改正) 裁判での陳述裁判では判決は言い渡しし、口頭弁論などは陳述する事になっている。その為に準備書面を予め提出し、廷内で「書面の通り陳述します」と言うと書面の中身を法廷で話した事になる。 ネット選挙一般的なインターネットとはWWWの事で、ハイパーテキストによる出版であるから出版が準用されて、ネットを通じた選挙活動というのは禁止されていた。が、ガバガバな状態であった。だが公職選挙で出版が制限されるのは出版や印刷には金がかかり資金の差が獲得票数の差になる事を避けるための規制であるから大して金が掛からないWWWでの運動を規制するのは立法趣旨に反する。という事でWWWでの文書図画の公表、頒布は限ってはOKという事にした。但し電子メールアドレス表示必須である(守られてない)。電子メールでの活動は候補者以外は禁止のままだ。 輸入バスの後部脱出ドア数々の車両火災によりバスの後部、出口と反対側には脱出用のドアの設置が義務付けられている。だが外国製バスには無いものが多い。普通は改造しないと型式取得が認められないが、連接車など特別な用途のモノの場合、ガラスカチ割り用のハンマーを後部席に設置してあるから特例的にKという形になっている。 差金の目盛り計量法は日本の旧尺貫法での表記がされた計量器具の製造販売を禁じている。だが建築内装などでは旧尺貫法に準じた長さが未だ標準となっている。そこで、差金の裏に尺に準じた目盛りをメートル表記したものが売られている(尺相当目盛り付き長さ計)。国会で審議されてこれは合法というお墨付きが出た。 三輪自動車のドア海外で製造された三輪トラックなどを日本に輸入する場合、普通自動車としての型式は取れないので、ドアを撤去してサイドカーとして登録する。ドアを撤去するのは、サイドカーの条件として「ドアが無いこと」となっているから。冬は寒いが幌は禁じられていないのでビニルレザーでドア型幌を作って付けても大丈夫かと思われる。なお、50ccの場合はミニカーで登録できるのでピアッジオ・アペ等はドア付きでOkである。 A重油A重油は殆ど軽油で軽油9割、重油1割から成る。軽油には32円/Lの軽油税が掛かるが、道路を走行する車両に搭載されないエンジンで使用する場合その税金は払う必要が無い。その為の油種。トラックが使用したら直ぐに判るように蛍光剤が混ぜられている。 消毒用アルコールIPエタノールには酒税が掛かるがイソプロピルアルコールを少量混ぜて不可飲処置させてあるので酒税が掛からずに安い。 料理酒酒に塩や酢を混ぜて不可飲処置されているので酒税を回避。つまり不味い。  以上、三つだけ選んでお届けした。
「ガバい法律逃れ」三選
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tuufuukowai · 1 year
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喜怒哀(eel)楽
去年の7月にパートさんと鰻屋に訪れた事について綴ろうかと。何故今年の2月に入ってから振り返るのか。その事にも触れて綴り殴っていく。
仕事の休憩中に会社のパートさんと飯屋についての雑談をしていた。この人は各地方の鰻屋を巡るのが趣味らしく、休みの日には1人で地方の鰻屋に足を運んでいた。長野や岐阜、滋賀など...と鰻を食べる為なら地方まで出向くのは苦じゃないという人だ。
そんな美食家のパートさんがどうしても行きたい鰻屋があるという。だが1人では行けないとの事。会社の中で色んな地方の鰻屋の事を骨の髄まで知り尽くした漢が行けない鰻屋とはどんな鰻屋だろうか。気にならない訳が無い。話を聞くと愛知県内にあり会社からの距離だとやや遠いらしい。やや遠くとも愛知県内なら何時でも行けるはずでは?と思ったがここの鰻屋はかなり特殊であった。
まずそこの鰻屋を食べるに当たって朝から並ばなければいけない。
僕「???鰻屋って朝から並ぶん???パチンコの抽選なんか???」
パチンコの抽選だったらまだ良かったと思った。パチンコの抽選よりも朝早くから並ぶ事になる。大将が朝早く店にやって来るのだが、そのタイミングで名前を書いて予約するというやり方である。大将がやって来るタイミングも日によって違い、早い時間帯だと朝の4時頃。遅い時間帯だと朝の6時頃(当社調べ)にやって来る。しかもその予約方法と鰻の美味さを口コミで聞いた美食家達がこぞりにこぞって1列に並んでいるという。多い日だと早朝から鰻屋に20組近く並ぶという異常な光景が見られる。中には東京や大阪、地方からわざわざ車や夜行バスで来て並ぶ美食家達も存在するという。
そんなん気になってまうやん。
パートさん曰く、予約したいのは山々だが朝っぱらから鰻屋まで足を運ぶ事が面倒で食べに行けていないという。そこで僕の出番という訳だ。会社で鍛え抜かれた忍耐強さを活かして予約を取ろうと試みた。僕はパートさんに���並んで予約する事を条件に僕の分の鰻代を奢って貰うという割とwin-win(なのか?)交渉を持ちかけた。話半分で聞いてたパートさんは
「並ぶなら全然いいよ笑 並ぶんならね笑」と。
交渉成立(一方的に交渉成立にさせた)
任せろ。今日は火曜日の遅番。あと5日待てば天国が待っている。こうなった僕はもう誰にも止められない。まさにバーサーカー。
「今週の日曜日に予約取りますね。」と告げその日を終えた。次の日の休憩中に「マジで予約取ってきてくれるんだったら俺全然出すわ笑」と言ってくれたので一方的では無くしっかりと交渉が成立したので心置き無く予約しに行く事が出来る。
迎えた土曜日の夜。僕は愛知県の北の方に在住しており、車が必須と言われる地域に住んでいながらも恥ずかしながら車を所持していない。(早く買え)実家から最終の電車に乗って鰻屋の最寄り駅の尾張瀬戸駅へと到着した。
日付が変わって時刻は00:20_____。ここから勝負が始まるのか。この予約を取る為に頑張っt...いや待って、早すぎる。何でこんな早い時間に来とるん?夏の割には肌寒くね?眠くね?暗くね?全然街灯無いしお化け出そうじゃね?いろんな感情が交錯しながらも15分後には呆気なくその地に着いた。
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うなぎ 田代
ここが聖地メッカか_____。
いややっぱ暗すぎるやろ。流石に1番乗りだった。そこら辺の猫と戯れつつ寝ないようにテンションをガンガンに上げていくプレイリストの楽曲達を聴きながら待った。3時間ほど待つとチョロチョロ人が並び始めた。到着するのが早すぎてどこで並ぶのかが分からなかった僕は並び始めの2組の後ろに並んだ。すると前に並んでいた老夫婦が話し掛けて来て如何にも常連ですよ、と言わんばかりの口振りで「どっから来たの?」と声を掛けてきた。僕が返答すると「全然近いね遠いとこだと大阪や東京からやってくるから」と言っていた。やはりあのパートさんが言っていた事は本当だったのか、と思っていたのも束の間。4時頃には僕含め約10組程の美食家達が綺麗に列を揃えていた。完全にパチ屋で見たそれだった。朝の5時頃。漸く大将が到着。体感それほど待った感じはしなかった。会社で8時間近く立ち作業をしている僕にとってはお易い御用だった。予約を朝の11時に取りその後去った。朝の8時頃にはもう既に予約は終了していたとの事。早すぎやろ。
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その間する事が無くお腹も空いていたので近くのファミマでコンビニ弁当とビールをキメた。もうこの達成感だけで非常に気持ちが良いのに何だこの背徳感。いつもよりビールが美味く感じた。その後歩いて1時間半かけてコメダに行った。コメダで時間を浪費しながらまた歩いて1時間半かけて田代近くまで戻った。パートさんがレンタカーで来ていたみたいなのでやや早めに合流し、田代の店内へと向かった。
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鰻屋独特のええかほりがプンプンする。
入店すると大将が鰻を素手で焼いていた。その腕捌きは完全に職人の手さばきだった。店内はかなり年季が入っており、長くから続けられてきたんだと言わんばかりの内観だった。まさに老舗。カウンターに3人程���れてテーブル席2組座れる感じ。
もちろん頼むのは鰻丼(上)
ここまで頑張って来たんだ。しかも奢ってもらえる。今日くらいがめつくたっていい。そして思った以上に早いスピード感でうなぎ達は姿を現した。
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ありがとう。非常に感謝した。富士山を頑張って登った時に見える絶景と空気の美味しさ。この為に頑張って来たんだ、と。そう感じざるを得なかった。四捨五入したら田代のうなぎは富士山なのかもしれない。そう言わんばかりの面構えをして我々の前に現れた。見た目はかなりシンプル。鰻丼とお吸いものと漬物。薬味等は一切無し。余計な物は要らない。このシンプルな鰻丼だけで勝負してきたとうなぎ達が我々に語りかけている。鰻は1尾と半尾。かなり贅沢。焼いた表面から見える鈍い光がより一層我々の食欲を掻き立てた。そんな御託はどうでもいい。口の中いっぱいになるまで頬張る。
口の中で天変地異が起こった。なんだこれ。美味すぎる。外はパリと言うよりかはサク。中がフワフワでは無くフヮフヮ。この表現をする為にこのヮは生まれて来たのかもしれない。うなぎ特有の後味の臭みも全く無く、やや濃ゆめタレと相性が抜群過ぎる。かなり食べ応えのある鰻。圧倒的ナンバーワンな蒲焼だと思った。長年受け継がれてきた焼き方でないとこの焼き方は出来ないのだろうな、と。5時間近く並んだという付加価値も含めてより美味しさが増している事も事実。しかしそれを抜きにしたとしても手が止まらなかった。割と量あるのかなと思っていたがペロリと食らいつくし、パートさんも余裕で完食していた。後日談で2019年のミシュランガイドに掲載されていたらしい。そんなん絶対掲載なるやん。美味しさ故に暫く余韻に浸り続けていた。長年各地の鰻屋を渡り歩いたパートさんも「田代は越えれんな今の所ナンバーワン」と言っていた。
時が経ち、今年の2月にまた鰻の話題が出た。冬の方が鰻は脂が乗ってて美味いのでまた行こうと言っていたので「またもや奢られチャンスか!?」と思っていたが店側が予約方法を変更したらしい。どうやら大将が大病を患ったらしく、今まで田代を支えてきてくれた常連さんのみに提供する事になったらしい。悔しいが大将には身体を大事にして欲しい。もう少し早ければと自分を責めた。またあの味を求めたかったがもう求める事は出来ないのだと。もう少し早ければ。
いつかまた5代目がこの伝統とも言える田代を引き継いでお店を前のように再開してくれる事を心から祈っております。
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as-0063 · 7 days
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*岡山旅行記②[矢掛町〜宿場町散策~倉敷一人飲み]
岡山二日目。朝食を食べホテルを出ると…
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まさかの曇天!晴れの国とは!!!
しかもなんだか肌寒い…(10月中旬)
ちょっと服装失敗してしまいました(T_T)
気を取り直して、ローカル線・井原鉄道にのり矢掛の町へ向かいます。井原鉄道では大阪からきたというマダムに話しかけられ、ずっとおしゃべりしてました。その方はどうやら鉄道のスタンプ(?)を集めているようで、こういったローカル線に乗ってよく出かけているそう。車窓から見える風景を撮りながら、お互いそんな話をしておりました。
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井原鉄道の車両はこんな感じです。私が乗ったのは大原美術館に飾られている美術品のラッピング車輌でした。内装もとても素敵でした。
電車に揺られること約40分。着いた矢掛の駅舎はこんな感じ。
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趣のある駅舎、いいですねぇ。そして相変わらずの曇天に上がらぬ気温…しかしそんな天気にも負けず今日は一日矢掛を楽しみます!
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まずは朝市に向かって元気をチャージ。色々な屋台が出ていて、ドリンクが飲めたりお弁当を売っていたり手作りの雑貨を販売している屋台もありました。
私は手作り雑貨の屋台で犬の柄のポーチと、珈琲屋さんで抹茶ラテを購入。抹茶ラテを飲みながら矢掛の町を歩いていくことにします。
ふらふら歩き見つけたのが矢掛美術館。
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…の横になんと鯉がたくさん泳いでいる池が!!
無料であげられる鯉の餌が置いてあったのであげてみることに。
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いや怖いって!!!笑
カリカリ餌を投げ入れるたびに陸に上がってくるんじゃないかの勢いで喰いついてくる鯉たち…矢掛はのどかな町でしたが鯉たちは貪欲でした。
このタイミングで一度友達の出展ブースにも顔を出してみました。色々買いたいものもあったのですが、荷物が増えてしまうのでそれは帰り際買うことにして、友達やその知り合いの方と談笑して一度ここのブースは後にしました。
うろうろ歩いていたらそろそろ小腹がすいてきな~、というタイミングで見つけたお店がこちら古城大黒堂。
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ヤマザキパンを販売しているコンビニのようなお店ですが、この回転焼きの看板につられて入ってみました。
中はヤマザキパンのような既製品と手作りのパンと野菜も売っていました。その奥でおじいちゃんが回転焼きを焼いています。こういうローカルなお店はいいですねぇ。回転焼きは優しい甘さのあんこがたっぷり入っていて満足感のある一品でした♪
さらに歩くと何やら異様におしゃれなお店を発見!?
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看板には石とカカオとチョコレート・石挽カカオの文字が。カカオ豆を石臼で挽いていてその石臼にもこだわりのある矢掛に拠点を置くチョコレート屋さんなのだそう。
カカオの産地ごとに味わいの違うチョコレートが販売されており、そのどれもが試食できるようになっています。
私はコロンビアとガーナ、そしてホットチョコレートを購入しました。
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そろそろ日も暮れてきたし帰る前にもう一度友達のブースへ。
購入したのはこちらの小皿。玄関のアクセサリー置きに使用してます。サイズ感とシンプルな模様がお気に入りです(^-^)
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最後、倉敷に戻る電車まで少し時間があったので、駅舎で販売していたソフトクリームを食べながら待つことに。
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ソフトクリーム大好きでよく食べるんですどね、この天気とこの気温では寒かった。。。
そしてまた一両編成のローカル線に揺られ倉敷へ戻りました。
矢掛町は昔ながらのお店や建物が多くのどかで、でもチョコレート屋さんのようなモダンなお店もあったり、今と昔の文化が絶妙にまじりあっているとても良い街でした。なにより自然豊かでとても空気が美味しかったです!
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ホテルに戻って少し休憩をした後は、ひとり倉敷の飲み屋街へ向かいます。駅から少し路地に入ったところにある倉敷一番街は、雰囲気のいい飲み屋さんが連なるエリア。
その中で気になった、居酒屋和で晩酌することにいたしました。
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ここ和は、女将さんがつくるおばんざいがとても人気のお店なのだそう。カウンターの上に大皿に載った今日のおばんざい(日替わり)が並んでいて、どれも美味しそう~!!
その中から選んだのは大好物のかぼちゃの煮物。あと日本酒には欠かせないお刺身。
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味の染みた煮物と共にちびちび日本酒をいただきます(^-^)
のんびりひとり飲んでいるうちにぞくぞくと常連さんがやってきて、地元の人気店なんだなぁと思っていたり。そんなことをおもいつつカウンター席でのんでいたら常連さんグループが話しかけてくれ、一杯奢ってもらっちゃいました♪
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地元・岡山の地酒も多く取り揃えられており、おばんざいはどれも美味しく、なんだかとてもいい店を見つけました(^-^)
ちょっと飲みすぎてしまいましたがw、岡山二日目の夜はこうして更けていきました。
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khrbuild · 9 months
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ちょっとバテでてきたかなかな〜。
昨日帰りに車で走ってたら足つった(^_^;)
お水はこまめに飲みましょう
富田林古民家まるっとリフォーム工事
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
昭和生まれはあかんね。
って私だけかしらんけど、ついつい仕事に中に水分補給忘れてしまう。
昨日の帰り車運転してて、普通にクラッチ踏んだ瞬間
アタタタタタタタ!
ケンシロウやんw
足つってね(^o^;)
思わず車をすぐ脇に止めて飲んでなかった水筒のお茶とペットボトルの水をガブ飲み!
今日は帰りにOS‐1買ってきた、あと塩分キャンディーとね
(^o^;)
というのも最近 壁の下地ばかりしてましてね、地味な作業の繰り返し。
ちょっと昨日から気分転換にリビングの正面のメインの壁になるところにカウンターを造作しだしたんです。
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ここは元々床の間がありまして、真ん中の柱は床柱で絞り丸太といって、杉の皮付きの柱!
天然絞り丸太なので、その当時高かったでしょうね。
表面がボコボコになってるでしょ。
これは杉にツルが巻き付いて成長する時にそのツルが木の表面を絞り上げた形が付いてるんですよね。
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なのでこの柱は見せようということで、ここに溝を彫ってカウンターの板がここに入ります。
縦の溝はカウンターを受ける足ですね。
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ここに足を差し込んで
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カウンターの両端の柱にも足を立てます。
足になる板を床に固定するのですが、ネジが見えるのいやだから、床にダボを入れてさしこむ
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足が3本設置できたら
カウンターになる板をその上にのせて、柱に彫られた溝に差し込む。
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丸太のところもピッタリ!
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これが楽しい!!
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石膏ボードを張り上げて、これで完成!
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ここに漆喰をぬって、カウンターの上に可動式の棚が設置されます。
みたいな仕事してるとついつい時間忘れて集中してしまうw
するとついつい水分補給がおろそかに
(^o^;)
注意しましょう。
まだあと1ヶ月はこの暑さ続くからね、ちゃんとお付き合いしていきましょう。
睡眠とってゆっくり体を休めてね。
みなさんも私が言うのもなんですが、お体お大事に。
本日もお疲れ様でした。
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町
天然素材スイス漆喰カルクオウォール
リボス自然塗料取扱店
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shukiiflog · 9 months
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ある画家の手記if.10
抱きしめるほど深く僕になにかが刺さっていく
ポツリと頰になにか当たった、生暖かい感触。 ソファの上で閉じていた瞼をあげる、窓を開け放していたせいで雨が降り込んできたらしい。 立ち上がって窓を閉めながら時計を見る。10時半。 横でソファに沈み込みそうになっているケータイが鳴った。電話だったので出る。 『ーーーあれ、今日は出るんだ?』 知り合い。 「ひどい言い方だなぁ… 気づいた時はちゃんと出てるよ」 起きたばかりの目を手で押さえて擦る 『絵を描いてたら気づかなかったことにするって』 「ん……」確かにそうだけど 『今からそっち行ってもいい?』 「それは…」今夜そういうことをするしない以前に 「困るな…今は人を待ってるから」 『そうなんだ、じゃあ、また声かけるね』 切れた。余計な詮索はなし。お互いに目的が明快だな いつのまに眠り込んだのかよく覚えていない、隣にくったりと寝そべっているかいじゅうくんを抱き寄せる、記憶を辿ってなんとか繋げようとしてみる、今日は… 香澄が 来た ここに居た、けど、 窓の鍵をおろす。一旦ソファに座る。顔の前に垂れた前髪をかきあげて頭をはっきりさせようとする。髪が伸びてきたな まさか丸一日以上ここで眠り込んでたことはないだろう、それなら香澄は コンビニへ行くと言って出ていった。明るいうちに。僕が眠ってしまっていた間に一度戻ってきた?それで帰ってしまった? 分からないけど僕の頭にあるのは入院する直前の夜、踏み切りの向こうに突き飛ばしたまま置いてきた香澄は、他人事の諍いに首を突っ込んで怪我を負ってやってきた 反射的に勢いよく立ち上がって勢いのまま横のテーブルの天板に思いっきり脚をぶつけた。 「…ッっ〜……」 痛い  骨が内側から振動するみたいに「お…れ、は、…っ」なにを、やってるんだ 理不尽な痛みに片手で打った足を押さえながらもテーブルにもう片手をついて、頭を振ってしっかり立つ。 テーブルの上で指先に触れた腕時計を掴んで顎でおさえながらそれを手首に巻く。 大きなイーゼルの脚にかけていた上着をとって袖を通しながら部屋の電気を消していって玄関を出る。 鍵をかけてナカザトさんの壺の水の中に落としていく。 階段を駆け下りる、まだひどくないけど少しずつ雨足は強まっている。 追いかけて間に合うのかも分からないけど僕の体は動き出す。 なにもないならそれでいいから 僕の目の届く場所に
香澄がどこをどう歩いたかなんて検討もつかないのでとりあえず一本道の坂を下りたところにある行きつけのバーに入る。 サーフィンと芸術が好きな店主と僕はご近所さんで友人だ。この時間帯が一番賑やかな店。 「マスター、僕だけど」 顔の横で扉についた鈴が鳴る。 「直人くん、いらっしゃい。いつもの?」 「あ、いや……」 店の中の数人の客が微かなトラブルの気配に僕のほうへ視線を向ける。 「……大学生くらいの男の子が、ここを通ったと思うんだけど、茶髪の。見なかったかな」 このへんに大学や若い人向けの施設はないから香澄は通りすがりとしてはまあまあ目につく部類のはずだ。 そうだ、それに 「顔に、傷跡が……首のあたりまである大きな怪我のあとが、ある」 あれは、目立つのかもしれない、ただ香澄なんじゃなくて、あれは特徴的ななにかかもしれない、ただ美しいだけじゃなくて 「探してるの?」 客の中の一人が僕とマスターのやりとりを見ていて応えた。心当たりがあるらしい。 「いつ頃、どこで見ました?」 「ついさっき、ここにくる途中の高架下で。遠目にしか見てないけどあれは可哀想だったね」 あれ、が、可哀想、って? 「ど、う、いう…それは、」 僕がカウンターに身を乗り出して問いただすみたいにしたせいで、その人は少し体を後ろに引いて面倒そうに眉を顰めた。 「どうって…ただ色々大変だろうってだけで、変な意味じゃ……」 「直人くん、事情はよく分からないけど行ってみたら?高架下あたりは暗くて危ないし。傘なら貸すから」 空気が悪くなる前にマスターが僕と客の間に傘を自然に差し込んだ。 それ以上どう言える訳もなく、僕は傘を受けとると控えめな礼だけ言って、マスターに傘を返しにくるのを約束して店を出た。 ーーーーー可哀想 僕は そんな目で 見つめたことが一度もなかった でも  そうも見えてしまう  或いはもっと別な風にも それは 知ってる、肖像画に何枚でもしてしまえるように 香澄を見る目が無数にある 僕から香澄へ向ける視線が一つ 幾重にも僕から香澄へ重ねられてもそれは一つだけ 僕に許されるのはその一つだけ あの日、描けないと思って目を閉じた 僕の前にいる香澄以外を  僕には尊重しようもない…から   そんなのはいないのと同じ…だったはずだ   ほんとうに? 可哀想な香澄、色々大変な、香澄 僕の目の届かない、僕の目の前にいない、僕にはどうにもできない、香澄、そこに、刺青が、小さな細かい傷跡が、たくさん降り積もったんだ、 あの日、裸の背中に それを見た 「………っ、」 得体の知れないなにかに耐え難くてごくりと喉を鳴らす、本格的に降ってきた雨の下、持っている傘をさせない 息が詰まる 桜の散り始めた小さな神社を通りすぎて、石畳をおりて、坂道を大股で急ぎながら高架下へ 髪が雨水を含んで僕の顔に張り付く 雨を吸った花弁が革靴の裏についてきて足元を滑らせようとする この辺りはどう歩いても桜、どこまでいっても桜が続く 遠目になにか白いものがゆらゆらしている 尻尾。神社のシロさんだ、この辺りで一番人懐っこい猫 を、高架下でギリギリ雨を避けながら、しゃがんで撫でている、香澄 いた
「………え、あ。」 走り寄ると、見つかった、というような少し慌てた目をして、香澄は立ち上がった。 「……やっぱり香澄は、好かれるね」 シロさんは僕の姿をみとめるとサッとどこかへ逃げて行ってしまった 「けど僕は嫌われる」 「…な、直人、ごめん」 香澄が謝ることはないよ………と、思ってるし、言いたいけどね、 「ーーー香澄、わざとやってる?」 出てきたのはあまり優しい言葉じゃなかった。 「……え…」 髪から伝う雨がうざったくて前髪をかきあげる、香澄の視線を感じる、雨に混じって僕が泣いてるのに気づいた なんで  僕にもよく分かってない 何かが歪むように痛む いつ傷つけたのかも覚えていないようななにかが思い出したように痛む   痛む 香澄が誰かになにか言われるのが、僕の中でずっと引っかかって 見たくないものを真正面に据えられてるみたいだ、目を逸らしたいけど そこにあるのが分かるから、どうしたって視界に入る、逃げられなくて堪らない さっさと絵にして次へいけたら、 香澄を描くのに失敗してから僕はずっと 色んなものと上手く折り合えなくなった気がする、前はもっと単純だった そんなに簡単に済まないって 何もかも僕以外が急に叫び出した 煩いだけじゃなくなって 僕に混じろうとするものが 醜くたくさん重なって まるでもう美しいみたい、 描く気にもなれないくらい 「直人…、ごめん、」 さっきのごめんと少しニュアンスが違う。 「俺…なにか、した…?」 「なにも」 してないよ。香澄になにかされたことなんてあったっけ 香澄、可哀想な香澄、色々大変な香澄、大学生で、いま二十代で、顔に僕の夢ごと負ってしまった傷跡があって、背中に僕じゃない人から負わされた刺青があって、 幾重にも重ねて傷つけることが描いていくことになるなら僕は人間なんて描きたくない 描けないなら見えない 見えないなら描けない そういう関係だったんじゃないのか? 「直人?…どうしたの、なんか変だよ」 「…そうかな」 「濡れてるよ、傘使わなかったの?」 まともに何も言えないまま強まった雨に打たれてずぶ濡れだけど今日の雨はそこまで冷たくない。 濡れていない高架下に入ればいいのにそこに香澄がいるから入れない。 雨音に混じって頭の上の遠くから電車の近づいてくる音が聴こえる。 高架の根元から絡まるようにして大きな桜の樹が枝を伸ばして、道沿いにできた雨水の水溜まりに白く花筏が浮かんでいた。 そういえば桜なんて咲いてた 筆の乗っていたここ数日アトリエに篭りきりで外がどうなっているかなんて気にも留めてなかった この雨で散りきってしまうかな 香澄といて自分のなにが痛んでいるのか分からない でも痛み始めたんなら僕には逃げる道がない 痛むものを見つめないと 「香澄…      」 電車が 僕らの上を通る。 香澄の唇がなにか言葉を紡ぐのが見えた。 僕の口からも勝手に溢れる 〝香澄といるとあちこち痛むよ、前はそんなことなかったのに 離れて過ごしてたら僕だってちゃんと絵を描いて生活してる 一緒���いると上手くいかなくて、なんでだろう わざとやってるのか?〟
電車が過ぎていったあと、ようやく耳に届いた、僕のケータイの鳴る音。 上着のポケットから出して電話をとる。 『ーーー今日はちゃんと出るね』 知り合い。 「うん」 『…泣いてる?』 「…いや、」 香澄は他人の会話をうっかり聞かないようになのか少し顔を伏せた。 『大丈夫なの?』 「うん。やっと会えたから」 香澄の頭をがしっと掴んで逃げないように首に腕をまわして引き寄せてホールドする。 「いたた…  な、直人、」 電話口に聞こえないようになのか小さめな抑えた声で香澄が抵抗しようとする。 それをさらにぐぐっと締めつける。勝手になにも言わないで帰ったことへの恨みがちょっとこもっている。 香澄ごしにケータイを持ち替えて、なんとか耳にあてて話す。 『会えたって、待ってた人?』 「うん」 『よかったね』 「ちょっと居眠りした隙にも逃げるんで油断できないけどね」 「……。」 黙り込んだ香澄の頭にゴツンと頭突きした。木彫りかいじゅうくんと違って重みのある一撃。 『今日はほんとにダメみたいだね』 「うん、悪いけど」 『ううん、その方がいいよ、あなたいつでも断らないから』 そうだったのか。意識したことがなかったけど、断る理由もなかったからかもしれない。 電話越しの相手は断られたのに少し嬉しそうな声だった。 いつも、誘われて訪ねられて声をかけられて、 「今度は俺からも連絡するから。いつも怪我させて…色々ごめん」 『うん、おやすみ』 電話を切ってから香澄の首を両腕を使って締めなおす。 「く、くるしいって、直人〜」 「うるさい。」 抗議は聞かない。 香澄の首に回した腕をさらに締めあげて、 口元にきた自分の腕に歯を立てる。 服の上から、腕を噛む。 ここまで近くに引き寄せたら風景の中に香澄はいない。そのことに少し安堵しながら、 高架、コンクリートの壁に落書き、桜の樹、アスファルト、弱い街灯、光る雨、水溜り、ぼんやりと輪郭を濁した月、僕の腕に腕時計、 「直人…?」 「……。」 香澄に気づかれないように、強く抱きしめたまま離さない。 何かが歪んで壊れそうなのを 歯を食いしばってやり過ごす これ以上閉じられないくらいに強く瞼を閉じる ガリ…と皮膚の裂けかけた感触がして、身体から力が抜ける、 その瞬間まで止まりそうだった息ができるようになった 「………香澄」 「……。」 大丈夫、帰って描いてしまえば今日も絵になる 「…直人、」 「何も…なくてよかった、駅まで送るよ」
持っていた傘をさして、男二人では少し足りない分、香澄の方へ傘を傾けて 元から濡れてた僕の片方の肩にさらに雨が降り注ぐ。今日の雨は温かい 道のわからない香澄を一番近くの駅まで送っていって、ホームまで一緒についていく。 タイミングよくきた電車に香澄の体を押して乗せた。 何か言いたげな香澄を無視して電車の扉が閉まる。 それを一人で見送った。 電車の窓から香澄はずっと僕の方を見ていた。 その視線に笑顔でこたえる。 行ってしまった電車の舞い上げる風に煽られて上着がはためく、僕の片腕に 服の上からうっすらと見てとれる血が滲んでいた
続き
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log2 · 1 year
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【アイカ工業株式会社】のメラミン不燃化粧板、高級人造石カウンターなど749点が追加登録されました!
アイカ工業株式会社 は、化成品事業で培った化学技術を活かして独創性の高い商品を提供し、国内シェアNo.1のメラミン化粧板を基軸とした多種多様な商品を提供しています。
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今回はメラミン不燃化粧板、高級人造石カウンター、高級意匠性塗材など749点を追加でご登録いただきました。
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フィオレストーンは、天然水晶が主成分の高級人造石。 天然石の風合いを持ちながら、自然素材の欠点を克服、水晶が持つ独特の立体感と手触り、質感、光沢が魅力です。
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HK-EL02
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メラミンタイルは、表層はメラミン樹脂だから強くて丈夫。 塩ビタイル同様の施工方法で、 セラミックタイルに近い耐久性を実現した独自の新しいフロアタイルです。
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ハイクラスなレジデンスも。ハイセンスなショップも。 左官材特有の素材感を活かし、落ち着いた「大人の空間」を作りあげるモルタルアート。 内外装問わず、あらゆる空間をストイックに仕上げます。
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この他、指紋レスメラミン化粧板、抗ウイルス剤練込メラミン化粧板など多数ご登録いただいております。 是非ご確認ください。
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※WEBカタログ形式で登録された製品のBIMデータを利用したい場合は、Arch-LOGでプロジェクトを作成して製品をプロジェクトに追加し、BIMリクエストをしてください。 ※文章中の表現/画像は一部をアイカ工業株式会社 のホームページより引用しています。
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deisticpaper · 1 year
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蜃気楼の境界 編(五六七)
蜃気楼の境界 編(一二三四)から
「渦とチェリー新聞」寄稿小説
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蜃気楼の境界 編(五)
界縫
 正嘉元年紅葉舞い、青い炎地割れから立ち昇る。音大きく山崩れ水湧き出し、神社仏閣ことごとく倒壊す。鎌倉は中下馬橋の燃える家屋と黒い煙かき分けて家族の手を引きなんとか生き延びた六角義綱という男、後日殺生も構わぬ暮露と成り果て武士を襲えば刀を得、民を襲えば銭を得て、やがて辿り着いた河川で暮露同士語らうわけでもなく集まり暮らす。或る夜、幾度目のことか絶食にふらつき目を血走らせ六角義綱、血に汚れた刀片手に道行く一人の者を殺めようとするが、嗚咽を漏らし立ち竦みそのまま胸からあの日の紅葉のごとき血を流し膝から崩れ落ちる。道行くその者、男に扮した歩き巫女だが手には妖しげな小刀、その去る様を地べたから見届けんとした六角義綱のすぐ背後、甚目寺南大門に後ろを向けて立つ闇霙(あんえい)と名乗る男あり。みぞれ降りだして、人とも呼び難いなりの六角義綱を一瞥し、闇霙、口開かず問いかける、そなたの闇は斯様な俗識さえ飼えぬのか。六角義綱、正嘉地震から甚目寺までの道中で妻を殺され、涙つたい、儂には女は切れん、と息絶える。その一通りを見ていた青年、六角源内、父を殺した女を浅井千代能と突き止めて敵討ちを企てるが、知られていたか検非違使に捕らえられ夷島に流され、以後誰とも交流を持たずに僻地の小屋で巻物を記したという。それから七五九年の時が経ち、二〇一六年、仟燕色馨を内に潜める二重人格の高校生市川忍とその同級生渡邉咲が、慧探偵事務所を相手に朔密教門前また内部にて些細な一悶着あった、その同日晩、奇妙な殺人事件が起こる。場所は百人町四丁目の平素な住宅区域、被害者女性、五藤珊瑚(三〇)の遺言は、残酷な苦を前に千年二千年なんて。戸塚警察署に直ちに捜査本部が設置され、その捜査とは別に警部補の高橋定蔵、市川忍の前に立つ。何故おれなんかに事情徴収を、と忍。事件当日、校門の監視カメラに映っていたきみが何か普段と違うものを見てなかったかと思ってね、若き警部補が爽やかに答え、それで市川忍、脳裏の人格に声を送る、一顛末あった日だ厄介だね。対し仟燕色馨、おそらくこの警部補、謎多き朔密教を疑っている、ならばこの事件あの探偵にも捜査の手が伸びる、ところで気づいているか探偵事務所の探偵に見張られている。
 小料理屋点々とある裏通りの角に螺旋階段へ繋がるアーチ状の古い門を持つ築古スナックビルの入り口で刈り上げマッシュショートにゆるめパーマの少年のような青年がただ立っていると突然背後から強面の男がどこに突っ立っとんじゃと怒鳴ってきたので青年は冴え冴えとした眼差しで振り返り、幻を見てたんじゃないですか、俺はずっとこの位置でスマホを見てました、俺の輪郭と色、背後の風景と俺のいる光景をもっと目に焼きつけてください。男は動転し不愉快な目の前にいる青年を忘れないようじっと食い入って見る。だが、その光景はすでに幻で、スマホを見ていた青年はもういない。走り去っていたのだ。朝のホームルーム直前にその青年、六角凍夏(むすみとうか)が現れ席につく。振り返り、後ろの席の渡邉咲に聞く、きみ、部活入ってるの。隣席美術部員中河原津久見が聞き耳を立てている。渡邉咲は初めて話しかけてきた六角凍夏が先々で勧誘しているのを知っていて、文芸部でしょ、と冷えた目を送ると、文化琳三部だよ、と。咲が琳三って何という顔で惑うと、清山琳三ね、俺らの界隈で知らぬ者はいないよ、とくるが、咲はどこの界隈の話なのと内心いよいよ戸惑う。だが、聞き耳を立てていた中河原津久見はピクシブなどで目にする虚無僧キャラねと気づくが話に加わらない。きみ、机の上の本、和楽器好きでしょ、清山琳三は気鋭の尺八奏者。私、渡邉咲、と口にしながら、尺八ね。放課後、六角凍夏は一人、文芸部部室の小さな教室に入って電気をつけるとドアを閉め、密室と成る。中央辺りの机に、鞄から取り出した古びた筒を置く。目を閉じる。刹那、周囲にぼろぼろの布団が幾枚とどさっと落ちてき動きだす。それは天明四年鳥山石燕刊行妖怪画集「百器徒然袋」に見られる暮露暮露団(ぼろぼろとん)だが現実に現れたわけではなく、六角凍夏の想像力は小さな空間で全能となり百器徒然袋の界隈と接続し、今回ならばそこに記された妖怪があたかも姿を見せたかのような気分になったのだ。密室に、江戸の布団の香りが充満する。ときに、異界からの香りが漂ってくることもある。翌、静かな夜、百人町四丁目にて更なる殺人事件が起こる。被害者は志那成斗美(四〇)遺言は、潔く煮ろうか。魔の香りも、又、此処に。
蜃気楼の境界 編(六)
五鬼
 出入りする者らの残り香も錯綜の果てに幻影さえ浮かべる夜の街。串揚げ並ぶコの字カウンター中程で束感ショートの若い警部補が驚きのあと声を潜め通話を切ると手話で勘定を頼み、さっぱりとした面立ちの探偵仲本慧に目をやり、五鬼事件だがまだ続いていたと輝きの瞳隠せないながらも声を落とし去っていく。百人町四丁目連続殺人事件の犯人佐々木幻弐が第二被害者志那成斗美の最期の正当防衛で刺され意識不明のまま病院で死亡したという話、監視カメラから犯行も明確、第一被害者五藤珊瑚への犯行とも繋がり既に報道もされた直後の第三事件発覚。カウンターに残された探偵仲本慧、ビールを追加し面白い事件だが依頼がきてないから何もできないね、と奥に座る長髪黒はオールバックの男に突然話しかける。その男、串揚げを齧りながらチラと目線を合わせる。慧、ビールを飲み干し、隣に座っていいかなと距離を詰め、そっと名刺を置き、歓楽街案内人の市川敬済だね仕事柄我々は抜け目ない、聞き耳を立ててたね、という。黙す市川敬済に、優秀な探偵の知り合いは二人と必要ないかなと強い声で独り言のように笑みを送る。店内、音楽なく、静かに食す客、座敷からの賑わい。この辺りで、青島ビールが飲める良いバーを探してる客がいたなそういえば、と市川敬済、懐から名刺を取りだし横に並べる。直後、和柄のマフラーをしたギャル僡逢里が現れた為、仲本慧、名刺を拾い、勘定を済まし去っていく。お知り合いさんなの、と尋ねつつ座る僡逢里に、池袋の二青龍で今は探偵の男だ知ってるか、と尋ね返す。誰よ、テリトリー渋谷だったし、今日はいないの。暗に警部補のことを口にする。僡逢里の耳元で、まだ続いてるらしい千代女のママ心配だな。食事の注文をしながら僡逢里、出勤前に縛られたい、と呟く。夜十一時、一人になった市川敬済の前を男女が横切る。片方の男が枯淡の趣ある着物姿でありながら凍風をただ浴びるがごとく静かであったため変に気にかかるが、気にするのをやめて電話をかける。あら敬済さん、と通話先、青藍に杉の木が描かれた着物の女、さっきまで警部補さんがいらしてたのよ、お店は営業してません、今朝三人目の不幸がありまして五鬼も残すところ二人なの。語るは浅井千代女である。
 遥か彼方より朗々と木曽節が諏訪太鼓と絡まり聞こえる、それは五年前の、冬の宵、一人の女、吉祥寺の麻雀ラウンジ千代女の開店準備中、六人の女達を前に、肩に雪積もり震えている。浅井千代女が側に近づき、貴女の血に刻まれし鬼の禍、憎しと思うなら、受け継がれし技術でお金に変えて楽園を造るのよ、弐宮苺(にきゅういちご)の源氏名を授けるわ、そちらの西クロシヤ(五〇)引退で貴女の席があるの。語りかけてきた浅井千代女を取り囲む五人の女達、五鬼を見る。はい、と涙流し、生まれて初めての愉しい月日流れ、今、浅井千代女の周りに残る五鬼はその弐宮苺(三〇)と柵虹那奈(さくにじなな、四〇)だけだ。今朝殺害された紫矢弥衣潞(しややいろ、五〇)の遺言は、一路ゆくは三人迄。殺害現場で弐宮苺は両拳固く握りしめて言う。千代女さまを死なせはいたしません、次はこの私が千代女さまの匂いを身につけ犯人を誘いだし返り討ちにしてやります、これまで通り千代女さまは、五鬼にはできない私達鬼の禍の力を強める祈祷にどうか専念してください。浅井千代女の頬に涙が伝う。紫矢弥衣潞の形見の側に六歳の娘が一人。この災い突如訪れ、犯人の心当たりなく、志那成斗美が相打ちにし病院で死亡したという佐々木幻弐が何者なのかも分からない。不気味であったが浅井千代女は思う、そもそも私達がこの現世において得体知られていない存在なの、それに。相手は私達より強い、と震える。市川敬済に連絡を入れる。丑三つ時に市川敬済が女と帰宅、玄関騒がしく、津軽塗の黒地に白い桜が控えめに描かれた高さ一尺程のテーブルに女が横たわる音がする。自室でスマホを触っていた高校一年生の市川忍、悠里と帰ってきたのかあの女嫌いだな、と不機嫌になる。脳裏から仟燕色馨の声、きみの父だが今着信があり通話している。女といるのに別の女と喋ってるのそりゃあ母も出ていくよ。連続殺人の件だ探偵仲本慧の名前も出ている。いつも大人達は都合で何か企んでいて不快だよ。翌日、暑し。ホームルームの前に近寄ってきた同級生渡邉咲が、低血圧以外の何物でもないローテンションでいつもより元気な声で市川忍に話しかける。事件は解決してなかったのよ、貴方のお知り合いの探偵、仟燕色馨の出番じゃない?
蜃気楼の境界 編(七)
境迷
 昼か、はた、ゆめの夜半にか、北原白秋「邪宗門」の一節に紛れ込んでいた六角凍夏は国語教師茨城潔に当てられて、地獄変の屏風の由来を申し上げましたから、芥川龍之介「邪宗門」冒頭付近をちらと見、朗読し始めるが、正義なく勝つ者の、勝利を無意味にする方法は、いまはただ一つ、直ちに教師が、むすみその「邪宗門」は高橋和巳だ、遮ってクラス騒然となる。六角、先生、界をまたぐは文学の真髄ですと逸らす。教室の窓から体育館でのバスケの授業を眺めていた市川忍に、脳裏から仟燕色馨の声、百人町四丁目連続殺人事件、慧探偵事務所の手にかかれば一日で解決する探偵はあの少女が呟く数字で結論を読みとるからだ朔密教での一件はそういう話だっただろう。それじゃあカジョウシキカ勝ち目が。否あの少女がいかなる原理で数字を読むか今わかった。その時、教室の背後から長い竹がぐんと伸び先端に括られた裂け目が口のごとき大きな提灯、生徒らの頭上でゆらゆら揺れる。「百器徒然袋」にある不落不落(ぶらぶら)を空想した六角凍夏の机の中に古びた筒。不落不落を唯一感じとった仟燕色馨、市川忍の瞳を借り生徒らを見回す。何者だ。その脳裏の声へ、何故だろう急に寒気がする。界か少女は先の「邪宗門」のごとく数多の界から特定している市川忍クンきみはこの連続殺人事件どう思う。昨夜の父の通話を聞くに麻雀ラウンジ千代女のスタッフが四度狙われるから張り込めばだけど犯人佐々木幻弐死んでも事件は続いたし組織か警察もそう考えるだろうから現場に近づけるかどうか。吊り下がる口のごとく裂けた提灯に教師も生徒も誰も気づかず授業続く。休み時間スマホで調べた麻雀ラウンジに通話。まだ朝だ、出ないよ、休業中だった筈だし。仟燕色馨は通話先を黙し耳に入れ続ける。浅井千代女らは、魔かそれに接する例えば鬼か、ならば逞しき彼女らが手を焼く犯人も、人ではないと推理できよう恐らく一人の犯行による。驚き市川忍、犯人が死んだというのに犯行は一人だって。きみは我が師仟燕白霞のサロンで幼少時千代女と会っていたことを忘れたか父と古く親しい女性は皆その筋だろう。側に、一人の同級生が近づいていたことに突然気づき、晴れてゆく霞、市川忍は動揺する。渡邉咲が、不思議そうに見ている。
 柵虹那奈、と雀牌散らばりし休業続く麻雀ラウンジで浅井千代女が呼びかける。はい千代女さま。志那成斗美あの人の槍槓はいつだって可憐で美しかったわ、五藤珊瑚あの子の国士ができそうな配牌から清一色に染める気概にはいつも胸を打たれていたわ、紫矢弥衣潞あの方の徹底して振り込まない鬼の打ち筋には幾度も助けられたわ、三人とも亡くしてしまった、弐宮苺は私達を守ると意気込んでいるけどあの子を死なせたくないの。ラウンジを出て一人、浅井千代女は市川敬済から聞いた池袋北口の慧探偵事務所へ出向く。雑居ビル、銀行かと見紛うばかりの清潔な窓口が四つあり小柄の女性職員田中真凪にチェックシート渡され番号札を機械から取り座る。呼ばれると先の職員の姉、同じく小柄な三番窓口女性職員田中凪月が青森訛りで対応するがシート見てすぐ内線で通話し真凪を呼び千代女を奥へ案内させる。無人の応接間は中国人趣味濃厚で六堡茶を口にしながら十分程待つと仲本慧現れ、異様な話は耳にしている我が慧探偵事務所に未解決なしさ安心して、笑顔に厭らしさはない、依頼費は高くつくけどね。千代女は私達に似てるわと思う、職員は皆日本人名だが大陸の血を感じる、理由あってここに集い共同体と成っている、市川敬済とは昔SMサロン燕(えん)で業深き運営者は仟燕白霞に紹介された、世俗の裏側で通信し合うルートで辿り着いた此処は信用できる。受け応えを記録する仲本慧に着信が入り中国語で喋りだす。六堡茶を喉へ。探偵職員二名曰く、監視対象の市川忍が早退し校門前で謎の探偵仟燕色馨と通話していたという。仟燕色馨が仲本慧に仕掛けた誤情報だが、千代女を上海汽車メーカーの黒い車に乗せ吉祥寺の麻雀ラウンジへ。市川敬済はその謎の探偵にも件の連続殺人事件を探らせているのかなぜ子の市川忍が連絡を、空は雲一つない、SMサロン燕は五年前の二〇一一年に閉鎖し今は仟燕家のみその調査は容易ではないが必要かすぐ崔凪邸へ行くべきか。麻雀ラウンジのドア、鍵開き、僅かな灯火の雀卓で盲牌していた柵虹那奈���差し込む外光より、冷気識る。現れるは、病室で死に顔さえも確認した、佐々木幻弐である。上海汽車メーカーの黒い車は崔凪邸に着く。少女崔凪は、使用人二人と土笛づくりをして遊んでいる。
by _underline
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「渦とチェリー」チャンネル
【音版 渦とチェリー新聞】第27号 へ続く
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仟燕色馨シリーズ 全人物名リスト
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haduki-cm-blog · 1 year
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名称付き武器のデータまとめ
◆リーゼ ウィゼ 魔剣(バスターソード?) 振るだけで水魔法発動。魔力注入型(右手魔石感応型)。リーゼは魔力0のため、完全に魔力は魔石に依存している。魔石は時間が経てば魔力が回復する仕様となっているが、空になった状態で魔力を使おうとすると壊れてしまい、壊れると当時に埋め込まれた本人も死んでしまう。魔石はグラン作。
◆シィナ ウィル 魔弓(弓道の弓と同型) 矢(魔矢)は弦を引いた時に自然に出現。矢は魔力次第で無限大だが、本人の並の魔力より魔石の魔力を主に吸い上げているために実質無限大に近い。命中率はあくまで本人の能力値によるものだが、グランからもらったもので、それ以外の魔力方面ではかなりお膳立てをされている。友人のためにという名目でもらい、本人は知る由もないが、詫びの品である。魔石はグラン作。
◆レイメル とげとげくん モーニングスター とげが沢山ついている
◆メティカル フェルシア 天使杖(杖) メティカルの歌声とセットで治癒効果発動。羽根のモチーフを閉じ込めた水晶を填めた杖。
◆東 琥奥(こおう) 薙刀 妖を払う効果がある。妖を払う以外にも儀式の舞などにも使われる。代々伝わる家宝。
◆リアース アピセア 大剣 血を吸えば吸うほど黒光りする(血を落とせば元に戻る)。リアースの髪の血吸いとセットで"漆黒"の二つ名。
◆グラン ガルダ 魔剣 3000年という長き時を共に過ごした大切な剣。振るう時に魔法も発動させることが可能。一番使っている武器。魔石はグラン作。
シルフィスロス 魔剣 使役者以外の他者の魔力を吸収して増強を図ったり、剣を交えた相手の魔力を少しずつ吸い取ろうとする。また、吸い上げた魔力を使役者に委ねることもでき、グランは主にこちらの目的で使役しており、「該当者」の魔力を吸い上げて手元に寄せた後に別の能力へ転換して当人へ戻す際に用いる。存在が非常に危険。シィナはこれの被害に合って魔力が吸い取られたあげく、吸い取る衝撃で当時登っていた木から落ちて一部記憶が欠落した(かろうじて「何らかの命中率」に魔力転換された)。魔石はグラン作。
クラルスフォード 魔弓 魔力の使用量で威力等の微細な調整が可能。本人の意思次第で何本も矢を出すことが可能。あくまで弦を引いた動作で矢が出現するだけなので、矢の位置は自分の周辺であれば好きな位置に好きな数配置できる。5cm程度の誤射は対象物へ追尾する形で修正される(5cmを超えるほど大きく外すと軌道修正されない)。シィナはこの魔弓の派生型。魔石はグラン作。
◆カーフィル フィルカ・リアル 魔剣(クレイモア) カーフィル(160cm)よりも大きい(大剣)。魔石の影響か、多少の重さが軽減されている。(ぶんぶん振り回せるほどの軽減ではない)魔石はグラン作。
◆ヒリト グラッディシリア 魔法杖(杖) 詠唱補助に長けており、短時間での発動を可能にする。ヒリトの為に造られた特注品。錬金術師の為ほぼ未使用だが、式典や儀式などの場面で携えたりしている。フェルミナ学園在学時にも持っていた杖のため、通常の魔法にも使用したことはあるし、今も使えないわけではない。魔石はグラン作。
◆ノット メヒティルト 両手剣(フランベルジュ) ミスリルをも切り裂く切れ味を持ち、決して刃こぼれしない。蒼の姉妹・四女(銀髪・青緑色の瞳・17歳くらい)。 メヒティルトはノットの行動と行く末を心配している。間柄としては友達。
◆コルトハイム グラシエール 剣(レイピア) 所持者に精霊や霊魂と交信できる能力を与える。優美 蒼の姉妹:長女(きつく波打つ銀髪・紫紺の瞳・20代後半)。 グラシエールは人間とあまり仲良くなれず精霊や霊魂と触れ合いがちなコルトハイムを心配しつつやきもきしている。間柄としては親子か姉妹。
◆ネア シャンバリア 剣 一打一打相手に重い一撃を与える割に、軽く扱いやすい。黒騎士時代に愛用していたが、内乱途中で折れた。剣を習うにしても黒騎士入団にしても、家族に反対されていたため、家宝などは譲り受けておらず、家にあった沢山の剣の中から比較的扱いやすいものを譲り受けている。
イシュレイア 剣 シャンバリアの後継として愛用。こちらも家にあった沢山の剣の中から、シャンバリアに近しいものを譲り受けた。性能としては重さは前よりあるなど、劣っている。絶縁の際返還しようとしたが、「裏切者の触ったものなど家に置いておけない」という理由で突っぱねられ、折れたシャンバリアと共に家から持って出た。
◆サーヴァ スブランベルジュ 宝剣(ハンドアンドハーフ) 使用者の魔力を微量吸収することで強度と軽さが増す。主人(家)の預かり物。サーヴァは不使用。大剣。所持者の魔力も多少吸うのか、多少重さを軽減している。サーヴァは持ち運びとしては大きさの割に比較的軽くて楽だなと思っている。魔石はグラン作。
◆アルダ "錆びれた銃" 銃 とある一族の人間にのみ一撃必殺の殺傷能力がある。引き金を引くまで判断不可。普段は撃てず、弾も込められない。 ◆ユルズ リンカーヘル 槍(ハルバード) 衝撃を吸収し、負荷を与えない。次の攻撃に移りやすい。弱視になった片目を補い今まで通り戦えるようにと武器変更。内乱激化の際、反乱軍についた貴族の家の者が見かねて譲ってくれた。
◆伊織 深紅(こきひ) 日本刀(打刀) 師匠がくれた。二刀流の為、基本萌葱と共に扱う、鞘は赤。
萌葱(もえぎ) 日本刀(打刀) 師匠がくれた。二刀流の為、基本深紅と共に扱う、鞘は緑。
◆ヴィンス キュアス・リーベ 剣 装飾が綺麗。高価。ヴィンスの技術的な問題諸々で宝の持ち腐れ状態。
◆ベルリート クロス・ノア 木杖(ルーン・スタッフ) 時魔法の詠唱短縮に特化。一部なら単語のみで発動可。特徴部分は、杖と魔石両方の能力による相乗効果。通常の魔法については膨大な魔力と魔石の魔力によって乱発が可能だが、時魔法の場合、その効果から術者に負荷がかかる。術者負荷の軽減まではできない模様。魔石はグラン作。
◆ロベルティーネ ル=ペリア 治癒杖(ヒーラー・ワンド) 杖と詠唱の両方で治癒効果。詠唱には正確さと緻密さが要求されるが、一定割合詠唱を続けると、以降詠唱妨害を防ぐ効果がある。中央の水晶より発動。使用者に対する負荷軽減は一切ない。親にがんばるから!とねだって買ってもらった。
◆八王 ニーベンゲイア 杖 師匠にもらった。といえば聞こえはいいが、自分で材料集めから何から何までやらされて、やっとの思いで作り上げたら渡された。これを使えば普通に魔法も使えるが、付与魔術師のため使っていない。ある程度魔法については習ったため、付与魔術以外にも魔法は使えるが、緊急事態でもない限り使おうと思っていない。また、詠唱補助などもないため、長々と詠唱しなくては使えず、若干面倒くさいと思っている。
◆ギルタ リビラシュタント 大剣 攻撃を受けた反動で倍の攻撃が可能。カウンターに近い。家宝で代々受け継いでいる。
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hachi-8log · 1 year
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20221225
連食2軒目
麺屋澄々にて
醤油ラーメン、自家製パンチェッタステーキ
黒でまとめられたとてもオシャレな店内
Uカウンターがバーのよう
店名にちなんた鈴のロゴマークは女子が集まる雑貨屋さんで使っても違和感ない感じ
強い拘りを感じる店内だけど雰囲気や居心地は悪くない
でラーメン出てきて、なんですか?このデカい器は!?
ラーメンの水面が狭まぁーっ
器も拘りが強過ぎです
重くて汁をダイレクトするのが大変
そもそも汁はレンゲで飲むことしか許されていないのかな?
麺量は100gくらいに見えるよ
器のせいで本当の量より少なく見えるかも
連食なので少ない方がありがたい
味は、カエシが甘いのが好みでない
でも土台の出汁は美味しい
次、パンチェッタステーキ出てきて、なんですか?このちょびっとな量は!?
とてもおしゃれな黒天然石皿、小さい、、、
ぺらぺらで2cm角ほどが数枚
一口サイズって言うけど、これも一口が過ぎる、、、
味はカリカリに焼いてあるので、まぁこんなもんか?程度
ピクルスが添えてあって、これもオシャレですね
ここは、飲みメニューもあって、ラーメンバーでした
小食の女子と雰囲気出しつつ飲み食いするときに使うといいかも
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iconomiccc · 1 year
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ルナソルのアイシャドウが欲しくて、15番と17番と決めきれずにカウンターへ。 これらは宝石や天然石の輝きから着想されたシリーズで、ダイヤモンドの指輪をイメージした15番はルナソルの中でも最大粒のラメのきらめきが美しい、限定から復刻した大人気商品。 17番はスモーキークォーツ(煙水晶)のグリーンがクールでミステリアス、個性的なイメージ。 どちらも肌の色には馴染むのだけれど、私は顔立ちがフレッシュタイプで目元が優しく、ゴリゴリに化粧したイメージのアイシャドウは似合わないと思っていたので、15番かなという気持ちでした。(上画像でも左は優しい印象、右は凛々しい印象に見えますよね) が、いざ手の甲に色を試してみると、17番のグリーンラメが細かくて繊細で美しいこと、、。締め色の茶色も、15番の赤茶色よりも17番のチャコールグレーの方が自然に肌に馴染みます 。もう迷ってしまって、担当してくれた店員さんに「より私の服装や顔立ちのイメージに近い方はどちらですか」と伺うと、「カッコいいイメージなので、17番の方をお勧めします。15番も綺麗ですが、オレンジは私たちの肌の色に近いある意味「定番色」、誰でもつけられるし、人を選びません。でも17番がお似合いになる人は少ないです。クールなイメージの色味なので、多くの可愛い系のメイクをしたい人や丸みのあるお顔立ちの人は選べないことが多いです。お客様にはとてもお似合いになると思うので、ぜひチャレンジしてみてください」とのこと。 店員さんに背中を押され、17番を買いました。 帰宅してパレットの蓋をあけ、眺める。本当に綺麗。静かに凪いだ早朝の湖みたいな緑色のきらめき。 担当の店員さん、「いつもと違う、とワクワクする気持ちがメイクの醍醐味です。ぜひ楽しんでください!」と言ってくれて嬉しかったなぁ。 メイク勉強中の我が身に、また一つ新しい扉が開かれたように感じました。 戯れにスモーキークォーツを検索してみると、「人を選ぶ」と書いてある。 読んでみると、パワーストーンとしてのスモーキークォーツは力が強くてクセがあり、持つ人によっては「なんか違う、、」と違和感を感じさせる石らしい。 こういうところまで商品の個性に落とし込んでいるのかぁ、と感心しきったことでした。
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country81writer · 3 years
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イタリア・ローマ Roma, Italy
アクア ミネラーレ センサ ガス 1992年7月17日
北回り空路でイタリアに着いた。 ローマ、フィウミチノ空港(レオナルドダヴィンチ空港)。通貨を両替して表に出た時には夜も更けて、ホテルまではタクシーに乗るしか手立てがなかった。 ターミナルビル前でたむろしていた中年の運チャンの一人が飛んできて、年季の入ったフィアットのトランクに我々の荷物を放り込む。
2週間のヨーロッパ旅の始まりだ。
イタリア語と訛りの強い英語のちゃんぽんで機関銃のように喋る中年ドライバーは夜も遅いというのにやたらと観光スポットに寄りたがり、いいから早くホテルに連れて行けと英語と日本語のちゃんぽんで負けずに応戦し、賑やかなフィアットはローマ・テルミニ駅近くの暗くて古い石畳の路地でようやく停車した。 ここがあんたらのホテルだと言う。看板もネオンもない古色蒼然のビルを覗くと、レセプションと思われるカウンターとホテルマンらしき人影が見える。 車に戻り料金を払い荷物を降ろしていると機関銃ドライバーが、渡したリラ札をビラビラ振りながら何かまくし立てている。どうやら金が足りないと言っているらしい。 一部始終を見ていた妻が、 「このヒトさ、渡した札をすり替えたよ」 と言ってドライバー氏のポケットを指さす。 と、ばれたかとクッキリ顔に出した機関銃ドライバーは大仰に両手を広げ、イタリア人とは思えぬ正確さで釣銭を戻し、「OK、OK」と明るく言い残して暗い路地をアッという間に走り去った。 チップいらんのかい。
徒歩で巡るローマ
この手のすり替え詐欺はローマでは日常茶飯事、朝晩のご挨拶のようなものらしい。 以降、面倒な儀式を避けるために滞在予定の数日間はタクシーを使わないと決め、テルミニ駅を基点にして、どこへ行くにも徒歩で炎天下のローマ市内を呆れるほど徘徊した。 とにかく熱い夏だったが、幸いに水は町のいたるところで売っている。 人懐っこい売店のおばさんやお兄さんに、 「アクア ミネラーレ センサ ガス」 炭酸無しの水頂戴、が口癖になった。
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トレビの泉にお約束のコインを投げ入れる。 夜になると貧しいオジサンがこっそり回収に現れ、近所の酒屋で安いワインを買うという願いを叶えると誰かに聞いた。
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あっさり手を突っ込む、神をも恐れぬカミサン。ためらうワタシ。
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スペイン階段の確かこのあたりだったと、グレゴリーペックを気取る映画フリーク。 トレビの泉、真実の口、スペイン階段、サンタンジェロ城と歩きに歩き、バチカンの広大な広場の端で、彼方に威圧的な建物を仰いだ時は流石に心が折れて回れ右。 目前のカフェに飛び込んで冷えたビールで生き返った。日陰の涼しさとビールの美味さ、これがローマの素晴らしさだ。
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バチカンというのは広場だけの国ではないか、と思うほど広く何もない。 そう考えた浅はかな我々は、世界の至宝たる天井絵画も仰ぎ見ず、この世の天国図も知らず、最後の晩餐にも間に合わず、、何と無知な観光客だったことか。 徒歩圏外には行かず、美術館巡りもせず、コロッセオもカラカラも空港からのタクシーで通りかかっただけ。 あの夜のイカサマドライバーにもっと案内させれば良かったかと思うも後の祭り、オードリーヘップバーンとグレゴリーペックの痕跡を辿る、短い『ローマの休日』となった。
次の目的地はナポリ。
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soba-sycamore · 2 years
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9月2日(金)
【明石産・天然真鯛】…二度目の旬の始まりです☆
昨晩は常連様と楽しいカウンター営業となりました☆☆
※本日はジョー&女将とお待ちしております☆☆☆今宵はお席まだまだ御座います。
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oneoneotta · 2 years
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8月19日〜9月11日 東京ニコタマのSAKE SHOP 福光屋さんで開催される、乙女の金沢展(記念すべき15回目!)に参加いたします🍶 one one ottaからは、お酒のアテにぴったりなスパイシーグラノーラなどの焼菓子をどうぞ🍶 東京近郊にお住まいの皆様、ぜひお出かけください〜🍶🍶🍶💕 #Repost @fukumitsuya_shop with @use.repost ・・・ ・ お待たせ致しました❕ 記念すべき15回目の乙女の金沢展開催です❕ 🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶 オトメの金沢展 I LOVE SAKE 2022年 8/19(金)~9/11(日) 「オトメの金沢展 I LOVE SAKE」 15回目のオトメの金沢展。 会場はニコタマのSAKE SHOP 福光屋。 そんな原点に立ち返り、 今年のテーマは日本酒です。 石川生まれのいいもの&おいしいもの、もちろんこだわりのお酒もずらり。 カウンターで気軽に飲み比べもできます。 お時間あればちらりとのぞいてください。 お待ちしております🍶 ※出品者は変更になる可能性もあります。また、作家により出品点数の少ない場合もございます。なにとぞご了承くださいませ。 ●食品 甘納豆かわむら(甘納豆)/甘味こしらえしおや(和洋菓子)/うつろふ(サルサソース)/大畑食品(惣菜・佃煮)/家族野菜tsugutsugu(無農薬野菜)/金沢小町(欧風菓子)/金沢大地(あめちゃんジャム・ジンジャーシロップ)/CAFE DUMBO(ラムレーズンサンド)/越山甘清堂(焼きまん)/こびり(焼菓子)/坂の上ベーカリー(天然酵母パン)/酒屋彌三郎(干しイチジクと焼きクルミのようかん)/自然農園もとや(自然茶・酒粕クッキー)/髙木糀商店(甘酒・味噌)/townsfolk coffee(水出しコーヒー)/直源醤油(醤油煎餅)/中初商店(味噌・ごまみそ・梅肉かつお)/NIKUO(和牛パテドカンパーニュ)/ニワトコ(梅干し・レモン塩糀)/HUG mitten WORKS(おつまみクラッカー・甘酒ベーグル)/ハーブ農園ペザン(ハーブティ)/東出珈琲店(乙女ブレンドafter SAKE)/BISTRO YUIGA(スパイスケーキ・リエット・ジャム)/ひらみぱん(レモンケーキ・みりんメロン)/ファミーリエ(吟醸酒粕ソーセージ)/PHYTO soixante-deux(ハーブティ)/豆半(寒氷)/丸八製茶場(加賀棒茶)/ムシャリラムシャリロ(チャイ・調味料)/諸江屋(落雁)/oneoneotta(焼菓子)/奥能登みっちーファーム(能登115干し椎茸)/福光屋(純米酒など)他 ●工芸・雑貨 あうん堂本舗(本)/青山健一(てぬぐい・カード)/赤池佳江子(イラストグッズ)/赤地 径(九谷焼)/atelier KiU(ポーチ)/アトリエタフタ(刺繍ブローチ)/石川まゆみ(手漉き和紙)/石引パブリック(リソグラフ印刷グッズ)/伊能一三(へいわののりもの)/井上美樹(ガラスの器)/今井美智(ガラスの片口)/今江未央(九谷焼)/今城晶子(金工アクセサリー)/岩﨑晴彦(うつわ)/岩本清商店(桐工芸品)/えちゃけ編集部(『えちゃけ』)/大迫友紀(ガラス)/奥の麻衣子(漆器)/乙女の金沢(ひめだるまカード)/オヨヨ書林せせらぎ通り店(古本)/加賀てまり毬屋(てまり・針山)/金澤町家研究会(本)/金沢民景(『金沢民景』)/上出長右衛門窯(九谷焼)/kappa堂(お香)/龜鳴屋(本)/木本百合子(カード)/Qure aromablend(ハンドジェル・ハンドソープ)/グリグリレザーズ(革小物)/工人(まな板・トレー)/工房あめつち(九谷焼)/collabon(てぬぐい・古墳冊子)/近撥弦楽器(ウクレレ・アクセサリー)/sasakihitomi(アクセサリー)/坂井直樹(鉄の花器)/定池夏子(うるしアクセサリー)/静観朋恵(ガラスジュエリー)/庄田春海(九谷焼)/杉田明彦(漆器)/杉原万理江(陶磁器)/スズキサト(はしおき・器)/すはらゆう子(うるし)/たくまポタリー(うつわ)/千と世水引(水引細工)/田 聡美(ガラスの香立・豆皿)/ドウガミスミコ(陶磁器)/中嶋寿子(陶磁器・ブローチ)/名雪園代(うるし)/西川美穂(金工)/能登デザイン室(縄文の香りスプレー・オイルなど)/NorikazuHatta(ミニだるま)/乗越(乗越グッズ)/原田直治(陶磁器)/半田濃史(陶磁器)/廣島晴弥(カットグラス)/弘田朋実(手紡ぎ藍染アクセサリー)/black coffee(ガラスアクセサリー)/benlly’s&job(雑貨)/豆本工房わかい(豆本)/饅頭verymuch(靴下)/目細八郎兵衞商店(めぼそ針・裁縫セット)/山岸紗綾(蒔絵の箸・板皿)/山﨑菜穂子(型染め)/山崎麻織物工房(麻小物)/山﨑美和(陶磁器)/山田睦美(珠洲焼)/結城彩(器)/吉本大輔(加賀友禅柄ハンカチ)/らくや(てぬぐい)/ろくろく工房(陶ブローチ)他 企画:陳列室 https://otomenokanazawa.shop https://www.instagram.com/p/ChHZEjqpLuE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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cafedumbo · 2 years
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今年もCAFE DUMBOからはラムレーズンバターサンドで参加させて頂きます。 皆様よろしくお願いいたします。 #Repost @otomenokanazawa with @use.repost ・・・ オトメの金沢展 I LOVE SAKE 2022年 8/19(金)~9/11(日) SAKE SHOP 福光屋 玉川店 (玉川髙島屋S・C南館地下1F) tel.&fax 03-5717-3305 [email protected] www.fukumitsuya.co.jp 「オトメの金沢展 I LOVE SAKE」 15回目のオトメの金沢展。 会場はニコタマのSAKE SHOP 福光屋。 そんな原点に立ち返り、 今年のテーマは日本酒です。 石川生まれのいいもの&おいしいもの、 もちろんこだわりのお酒もずらり。 カウンターで気軽に飲み比べもできます。 お時間あればちらりとのぞいてください。 お待ちしております。 ※出品者は変更になる可能性もあります。また、作家により出品点数の少ない場合もございます。なにとぞご了承くださいませ。 ※こびりさんとtsugutsuguさんは、大雨の影響で出品できない予定です。 ●食品 甘納豆かわむら(甘納豆)/甘味こしらえしおや(和洋菓子)/うつろふ(サルサソース)/大畑食品(惣菜・佃煮)/家族野菜tsugutsugu(無農薬野菜)/金沢小町(欧風菓子)/金沢大地(あめちゃんジャム・ジンジャーシロップ)/CAFE DUMBO(ラムレーズンサンド)/越山甘清堂(焼きまん)/こびり(焼菓子)/坂の上ベーカリー(天然酵母パン)/酒屋彌三郎(干しイチジクと焼きクルミのようかん)/自然農園もとや(自然茶・酒粕クッキー)/髙木糀商店(甘酒・味噌)/townsfolk coffee(水出しコーヒー)/直源醤油(醤油煎餅)/中初商店(味噌・ごまみそ・梅肉かつお)/NIKUO(和牛パテドカンパーニュ)/ニワトコ(梅干し・レモン塩糀)/HUG mitten WORKS(おつまみクラッカー・甘酒ベーグル)/ハーブ農園ペザン(ハーブティ)/東出珈琲店(乙女ブレンドafter SAKE)/BISTRO YUIGA(スパイスケーキ・リエット・ジャム)/ひらみぱん(レモンケーキ・みりんメロン)/ファミーリエ(吟醸酒粕ソーセージ)/PHYTO soixante-deux(ハーブティ)/豆半(寒氷)/丸八製茶場(加賀棒茶)/ムシャリラムシャリロ(チャイ・調味料)/諸江屋(落雁)/oneoneotta(焼菓子)/奥能登みっちーファーム(能登115干し椎茸)/福光屋(純米酒など)他 ●工芸・雑貨 あうん堂本舗(本)/青山健一(てぬぐい・カード)/赤池佳江子(イラストグッズ)/赤地 径(九谷焼)/atelier KiU(ポーチ)/アトリエタフタ(刺繍ブローチ)/石川まゆみ(手漉き和紙)/石引パブリック(リソグラフ印刷グッズ)/伊能一三(へいわののりもの)/井上美樹(ガラスの器)/今井美智(ガラスの片口)/今江未央(九谷焼)/今城晶子(金工アクセサリー)/岩﨑晴彦(うつわ)/岩本清商店(桐工芸品)/えちゃけ編集部(『えちゃけ』)/大迫友紀(ガラス)/奥の麻衣子(漆器)/乙女の金沢(ひめだるまカード)/オヨヨ書林せせらぎ通り店(古本)/加賀てまり毬屋(てまり・針山)/金澤町家研究会(本)/金沢民景(『金沢民景』)/上出長右衛門窯(九谷焼)/kappa堂(お香)/龜鳴屋(本)/木本百合子(��ード)/Qure aromablend(ハンドジェル・ハンドソープ)/グリグリレザーズ(革小物)/工人(まな板・トレー)/工房あめつち(九谷焼)/collabon(てぬぐい・古墳冊子)/近撥弦楽器(ウクレレ・アクセサリー)/sasakihitomi(アクセサリー)/坂井直樹(鉄の花器)/定池夏子(うるしアクセサリー)/静観朋恵(ガラスジュエリー)/庄田春海(九谷焼)/杉田明彦(漆器)/杉原万理江(陶磁器)/スズキサト(はしおき・器)/すはらゆう子(うるし)/たくまポタリー(うつわ)/千と世水引(水引細工)/田 聡美(ガラスの香立・豆皿)/ドウガミスミコ(陶磁器)/中嶋寿子(陶磁器・ブローチ)/名雪園代(うるし)/西川美穂(金工)/能登デザイン室(縄文の香りスプレー・オイルなど)/NorikazuHatta(ミニだるま)/乗越(乗越グッズ)/原田直治(陶磁器)/半田濃史(陶磁器)/廣島晴弥(カットグラス)/弘田朋実(手紡ぎ藍染アクセサリー)/black coffee(ガラスアクセサリー)/benlly’s&job(雑貨)/豆本工房わかい(豆本)/饅頭verymuch(靴下)/目細八郎兵衞商店(めぼそ針・裁縫セット)/山岸紗綾(蒔絵の箸・板皿)/山﨑菜穂子(型染め)/山崎麻織物工房(麻小物)/山﨑美和(陶磁器)/山田睦美(珠洲焼)/結城彩(器)/吉本大輔(加賀友禅柄ハンカチ)/らくや(てぬぐい)/ろくろく工房(陶ブローチ)他 企画:陳列室 https://otomenokanazawa.shop https://www.instagram.com/p/Cg-2RTAJLyJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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