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hokuto-yuasa-journal · 11 months
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20230610
雑記(サボテンの花、映画『怪物』等)
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サボテン鉢
味が出てきた気がする。
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兜丸
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鬼雲丸
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烏羽玉
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緋花玉
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大豪丸。すごくいい匂い。
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紅花団扇
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翠晃冠
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兜丸。播種して3年半で花芽がついた。
二価鉄とタンニンの自作液肥と家��用のヨーグルトメーカーで培養した発酵性の液肥を希釈して潅水の度に与えているのだが例年より1.5倍ぐらいの速度で成長している。
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白刺翠平丸。一本刺から連なった刺が生えてきた。
成長した開花球がネットで5〜6万で落札されてるの見かけるとようやるなあと思う。枯らす可能性考えたらとても買えないので種から育てたという訳だがこの草姿になるまで既に5年近くかかっている。
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花王丸
成長点からトゲが吹く時の仕組みってどうなってるんだろう。GANTZの転送とか3Dプリンターの出力みたいなのを想像する。
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恵比寿大黒
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睡蓮(マニー・サイアム)の花芽
登山
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あまり時間が取れず一座登ったところで季節は梅雨に入ってしまった。
今年は甲斐駒(黒戸尾根)、赤岳(美濃戸口)辺りを登れたらラッキーぐらいで考えている。
映画
先日是枝監督の『怪物』を見た。以下多分ネタバレはない。
前回映画館で見た『イニシェリ��島の精霊』以来またもや地獄みたいな映画だったがすごいものを見てしまった。繰り返される和音と不協和音。個人的にはこの十年で見た映画で一番ではないか。
子を守る母の姿は美しく、あるいは子を甘やかす姿は時に何よりも醜悪に映る。子を守る親に限らず人は何かを守る時に怪物にもなり得るのだと思った。
「君の立場になれば君が正しい。 僕の立場になれば僕が正しい。 」 誰かが誰かを責め立てる度にボブ・ディランの『One Too Many Mornings』の歌詞を思い浮かべた。立つ視点よってその姿や形はルビンの壺のように変化する。
自分がわざわざ映画館まで行って見る映画に求めているのは、見ることによって心的に何らかの外傷を負うこと、またその回復過程において獲得する新しい視点や魂の再生や精神の浄化なのかも知れない。人工的な夢とその共有装置としての「映画」による擬似的なトラウマ体験とその克服によって図らずも過去の心の傷を癒すという効能。
主人公の子役の子が爆笑問題の太田の子供の頃の写真にそっくりで太田が常々人生最良の時間だったと話す、小学校の夏休みの間中親友の悪ガキ二人で遊んで過ごしたという郷愁のエピソードと映画のシーンが二重写しに見えた。
是枝監督と太田は歳も近くて太田は埼玉の上福岡、是枝監督は練馬の出身で少年期の原風景をおそらくは共有している。
「是枝裕和 太田光」で試しに検索すると是枝監督が東武東上線に乗りながら太田の書いた『向田邦子の陽射し』を読んでいる旨の10年以上前のツイートが見つかる。
日曜日の爆笑問題のラジオに是枝監督がゲストで出たら面白いんだけど太田は是枝さんにいちいち突っかかりそう。
兎にも角にもすごい映画だった。
あの校舎に響く金管楽器の音がいまだに頭の中で鳴り響いている。
もっかい見たいけどもう二度と見たくないような。
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voidplus-jp · 4 years
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Unknown Image Series no.8 #2 鈴木のぞみ「Light of Other Daysー土星の環」 Nozomi Suzuki "Light of Other Days - The Rings of Saturn"
void+では、Unknown Series no.8 #2 鈴木のぞみ個展「Light of Other Days-­土星の環」を7月31日より開催いたします。本シリーズ2回目となる鈴木は、何気ない日常の事物に潜む潜像のような記憶の可視化を、写真の原理を通して試みています。その作品は静かで控えめでありながら、写真の本質をとらえた独自の構造と豊かさ、広がりがあり、見る人の想像力に働きかけます。
近年は、東京都写真美術館、埼玉県立近代美術館、MOTサテライトなどの国内の主要な美術館や場で発表を続け、昨年は、ポーラ美術振興財団在外研修員としてイギリスのロンドンとベルファストに滞在していました。この地で鈴木が出会ったアンティークの眼鏡や舷窓、そして、ベルファスト出身のSF作家であるボブ・ショウやイギリスを旅したドイツの作家W・G・ゼーバルトの書物からインスピレーションを受けた本展は、帰国後初の個展となります。
また、今回は、埼玉県立近代美術館学芸主幹の梅津元氏をゲストに迎え、作家にメールインタビュー*を行います。Unknownシリーズにおいては初の試みとなります。この記録はvoid+のHPで後日発表予定ですので、個展をご覧になるとともに、ぜひお読みくださいますようお願いいたします。
(*大変申し訳ございませんが、予定されていたトークイベントは、感染症流行のため中止となりました)
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<展覧会概要>
■タイトル:Unknown Image Series no.8  #2 鈴木のぞみ「Light of Other Days-­土星の環」 ■会期:2020 年7月31日(金)— 8月21日(金)14:00-18:00 ■メールインタビュー:鈴木のぞみ+ 梅津元(埼玉県立近代美術館学芸主幹/芸術学) ■会場:void+ 東京都港区南青山3-16-14, 1F ■定休日:日、月、祝日 ■お問合せ:[email protected]  
[主催]void+/Unknown実行委員会 [企画]カトウチカ                                                                                         [協力]rin art association/Pola Art Foundation
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Light of Other Days -土星の環 について  
イギリスで過ごした日々の中で、写真の黎明期とともに発展したヴィクトリア朝とそれ以降の土着的な文化において、人々のまなざしを拡張した事物の潜在性を顕在化したいと思索していた。
展覧会タイトルの《Light of Other Days》は、ベルファスト出身のSF作家であるボブ・ショウによって1966年に書かれた短篇から引用している。物語の中に登場する、過去の光を遅れて届ける魔法のガラスである〈スローガラス〉という発明品は、それ自身が写真そのもののようである。
《土星の環》は、晩年を東イングランドで過ごしたドイツの作家 W・G・ゼーバルトによって1995年に書かれた書物のタイトルから引用した。脱線と連想を繰り返しながら、ヨーロッパ帝国主義の史実と文学への思索による断片が、イギリスの地を巡礼するゼーバルトの足どりとともに散りばめられ、記憶を想起するような書物だ。
私はこれらの書物を参照し、事物に残された痕跡からその来歴を辿ることを試みた。かつての人々の営みへと想いを馳せ、事物に宿る記憶のようなまなざしを写真によって可視化してみたい。〈スローガラス〉を通してそれぞれの事物が孕む小さな物語と私たちのまなざしが交叉し、新しい物語が紡がれる場となることを願って。
(2020年6月 鈴木のぞみ)
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まなざしの余白
展示空間には、円形のまなざしが浮遊している。窓、眼鏡、ルーペ、カメラ・オブスクラ、望遠鏡、そして人間の双眸……。
それらは何を見てきたのか。鈴木の紡ぎだす空間は、それ自体がカメラの構造を孕んでもいる。そこでは、時間と光に関わる事物のイメージ、形、物語が浮遊しながら連鎖する。
本来、生命も意思も持たないはずの事物が、感光性を与えられ、身体とまなざしを獲得する。客体であったはずのものが主体となる。その透明なまなざし。これらの蒐集された事物を使っていた人々は、すでにこの世界にいない。だが、人とは別の時間を蓄積してきた事物はまだそこに残っていて、かつてそこにあった風景や物語のかけらを写し出し、見る人の感情を揺さぶる。過去の光と影、言葉を写した一片は、人々を果てしない時間の旅に誘う。空間を訪れた人々の間で共有されながら、その内面で個々に変化する物語。小さき事物のまなざしの余白は、見えざるイメージと物語で満ちている。
死者、生者、事物、空間、時間、光、あらゆるまなざしと記憶が交錯する場で、私たちはその中の一粒となり、全体ともなるのだ。
カトウチカ(Unknown Series キュレーター)
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鈴木のぞみ SUZUKI Nozomi
1983年 埼玉県生まれ。東京藝術大学大学院 美術研究科 博士後期課程在学中。何気ない日常の事物に潜む潜像のような記憶の可視化を、写真の原理を通して試みている。現前しているが不在であるという性質を持つ写真を事物に直接定着することで、写真に触覚的な身体のようなものが付与され、過ぎ去りゆく時をいまここに宙づりにする。近年の主な展示に「あした と きのう の まんなかで」(はじまりの美術館、2019)、「MOTサテライト2018 秋 うごきだす物語」(清澄白河、2018)、「無垢と経験の写真 日本の新進作家vol.14」(東京都写真美術館、2017)、「NEW VISION SAITAMA 5 迫り出す身体」(埼玉県立近代美術館、2016)など。受賞歴多数。平成30年度ポーラ美術振興財団在外研修員としてイギリスにて研修。
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梅津元 UMEZU Gen
埼玉県立近代美術館学芸主幹。専門は芸術学。同館での主な企画(共同企画を含む)に「DECODE/出来事と記録ーポスト工業化社会の美術」(2019)、「版画の景色 現代版画センターの軌跡」(2018)、「生誕100年記念 瑛九展」(2011)、「アーティスト・プロジェクト:関根伸夫《位相ー大地》が生まれるまで」(2005)、「ドナルド・ジャッド 1960-1991」(1999)、「<うつすこと>と<見ること>ー意識拡大装置」(1994)など。ギャラリーαMでの企画に「トランス/リアルー非実体的美術の可能性」(2016-17)がある。美術手帖や展覧会カタログなどに寄稿多数。
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<Unknown Image Series no.8 展覧会>
未知のイメージを創出する
イメージが持つ力と本質を探り、未知のイメージを創出する。
この世界においては、日々膨大なイメージが生まれては消えていくが、ときに稀有なイメージが出現する。今回の参加アーティストは、三田村光土里、横山奈美、鈴木のぞみ、山元彩香、庄司朝美の5名。連続する個展の形式をとる。各回のトークイベントとテキストのゲストには、光田由里、梅津元、飯田志保子、中村史子、中尾拓哉らを招く。 シリーズの終了後にはバイリンガルの記録集を制作し、本というメディアにおいても新たな表現の展開をはかっていく。
女性たちがつくるイメージ
Unknown Imageのシリーズは、イメージをテーマに、今、注目すべきアーティスト一人一人の作品とその世界を深く掘り下げ、その可能性をさらに見出していく場でもある。今回は、はからずも全員が女性アーティストとなった。
初回の山元彩香は、言葉の通じない国で神秘的なまでの美しさと暴力性をもつポートレートを撮影する。被写体の名前や意識すら剥ぎ取り、空の器にしようとしても残るものとはなんなのか。鈴木のぞみは、写真や時間の原理の静かな探求者である。生命なき事物に「視線」と「記憶」を出現させ、写真に身体のようなものを与える。横山奈美は、絵画の大きな歴史と私的な小さな歴史を交錯させ、日常の取るに足らないものたちの美しさや、明るく輝くものの背後にある存在を描き出す。庄司朝美の描線は、舞台のように見る人を引き込む物語性と、生命と死のエネルギーに満ちた身体的絵画空間をつくり出す。三田村光土里は、このシリーズではもっともキャリアの長いアーティストである。ごく私的なイメージや言葉の数々は、写真、映像、オブジェ、ドローイング、インスタレーションとなるが、それらは個人の物語やアートの枠組みを越えて普遍性を帯び、見る人の心を捉えて離さない。そして、ゲストは性別や年代は幅広いが、いずれも芸術の発生の現場において、極めて優れた批評の言葉を紡いできた方々である。
美術史において、かつて周縁の存在であった女性アーティストたちは、今、最先端にいる。彼女たちがつくるイメージはどのようなものなのか。なぜそれを生み出さねばならなかったのか。参加者の出自やキャリア、テーマ、歴史や現在の状況との向き合い方、その目指すところも様々である。だが、彼女たちの存在と彼女たちがつくるイメージは、それぞれに強く鮮やかだ。その未知のイメージは見る人を深く静かに揺るがし、世界に多様な変化を生み出す力ともなっていくだろう。
カトウチカ
<Unknown Image Series no.8 今後のスケジュール>
#3|庄司朝美  [会場/会期]未定
ゲスト:光田由里(DIC川村記念美術館学芸員) *開催を予定していたHIGURE 17-15 casですが、新型コロナウイルス感染症を考慮した上、当面の間休廊することとなりました。新しい会場と会期が決まり次第、発表いたします。
#4|横山奈美 [会場]void+ 2021年5月(予定) ゲスト:飯田志保子(キュレーター)
#5|三田村光土里 [会場]HIGURE 17-15 cas   2021年(予定) ゲスト:中尾拓哉(美術評論家)
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Unknown Image Series no. 8 #2 “Light of Other Days – The Rings of Saturn,” an exhibition of work by Suzuki Nozomi, will open at void+ on July 31. In this second exhibition in the series, Suzuki endeavors to render visible by means of photographic principles the memories, akin to latent images, that dwell in mundane, everyday objects. These works may be calm and understated, but their unique structure, richness, and expansiveness, which together capture the essence of photography, mean they are sure to fire the viewer’s imagination.
Recent years have seen Suzuki present work in major museums and other venues around Japan, including the Tokyo Photographic Art Museum, Museum of Modern Art, Saitama, and MOT Satellite, and last year she also spent time in London and Belfast on a POLA Art Foundation overseas study grant. This exhibition inspired by the antique spectacles, portholes and similar objects Suzuki encountered during her stay in the UK, plus books by Belfast sci-fi writer Bob Shaw, and the German author W.G. Sebald, who traveled around Britain, will be her first solo show since returning to Japan.
In a first for the Unknown series, there will also be an email interview* with the artist, courtesy of Umezu Gen, curator at the Museum of Modern Art, Saitama. A transcript of the interview will be posted at a later date on the void+ website, as an informative accompaniment to the exhibition.
*We regret the scheduled talk event has been cancelled as a measure against COVID-19 transmission.
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<Exhibition>
■Title: Unknown Image Series no.8  #2 SUZUKI Nozomi “Light of Other Days-­The Rings of Saturn” ■Exhibition Period: 2020.7.31(fri) — 8.21(fri) 14:00-18:00 ■Email Interview: SUZUKI Nozomi + UMEZU Gen(Curator, The Museum of Modern Art, Saitama / Art Studies) ■Venue: void+  3-16-14, 1F, Minamiaoyama, Minato-ku, Tokyo ■Closed: Sundays, Mondays and holidays  ■Inquires: [email protected]  
Organized by void+/ Unknown executive committee Curated by KATO Chika                                                                                     In cooperation with rin art association / Pola Art Foundation
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About “Light of Other Days – The Rings of Saturn”
During my time in the UK, I mused on the idea of revealing latent images of objects that have served to expand the human gaze, in the context of the vernacular culture of Britain since the Victorian era, a period in which the nation’s development coincided with the dawn of photography.
The title of the exhibition, “Light of Other Days,” is taken from a short story written by Belfast sci-fi author Bob Shaw in 1966. The magical “slow glass” of the story, an invention that delivers delayed light from the past, could for all the world be photography itself.
“The Rings of Saturn,” meanwhile, is borrowed from the title of a 1995 work by German author W. G. Sebald, who spent his later years in the east of England. Sebald’s English pilgrimage is accompanied by scattered snippets of thought; meditations on the true history of European imperialism, and on literature, laced with digressions and connections, as if recalling memories.
Using these works for reference, I attempted to trace the history of objects from the marks left on them. Turning my thoughts to the endeavors of past people, my aim is to use photography to render visible the memory-like gaze that dwells in objects, in the hope that through “slow glass” the little narratives filling each of these objects will intersect with our gaze, and create settings for the spinning of new stories.
(SUZUKI Nozomi, June 2020)
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A blankness of gaze
Circular gazes—windows, eyeglasses, magnifiers, camera obscura, telescopes, and pairs of human eyes—float in the gallery space.
What have they seen? The very space spun by Suzuki also harbors the structure of a camera, images, shapes and narratives of things related to time and light, floating and forming links therein.
Things originally devoid of both life and thought are given photosensitivity, and acquire body and gaze. What should be objects, become subjects, all clear gazes. The people who used these collected items are no longer of this world. Yet, accumulating a different time from humans, they remain, describing pieces of the landscapes and narratives once there, and stirring complex emotions in those who see them. Fragments portraying the light and shadow, the words, of the past, invite people on an endless journey through time. Stories are shared among those who visit the space, each changing within each visitor. The blank gaze of these small items is suffused with unseen images and narratives.
In a place where dead and living, objects, space, time, light, all manner of gazes and memories intersect, we constitute just another tiny piece, and also, the whole.
KATO Chika (Unknown Series curator)
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SUZUKI Nozomi
Born 1983 in Saitama, Japan. Currently in the doctorate course of Intermedia Art at Tokyo University of the Arts. Suzuki Nozomi attempts to visualize, through the principles of photography, the memories resembling latent images submerged in innocuous everyday objects. Fixing photographs, which have the characteristic of being present yet absent, directly to objects, she assigns photographs something like a tactile body, suspending passing time in the now.   Recent group exhibitions include “In the middle of tomorrow and yesterday” (Hajimari Art Center, 2019), “MOT Satellite 2018 Fall: To Become a Narrative” (Kiyosumi-Shirakawa, 2018), “Photographs of Innocence and of Experience: Contemporary Japanese Photography vol.14” (Tokyo Photographic Art Museum, 2017), and “New Vision Saitama 5: The Emerging Body” (The Museum of Modern Art, Saitama, 2016). Among a number of other awards, she was recipient of the POLA Art Foundation Grant for Overseas Research in 2018, under which she studied in the UK.
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UMEZU Gen
Curator, The Museum of Modern Art, Saitama, specializing in art studies. Exhibitions he has organized/co-organized at MOMAS include ”DECODE / Events & Materials: The Work of Art in the Age of Post-Industrial Society” (2019), “A View of Prints: Trajectory of the Gendai Hanga Center” (2018), “100th Birth Anniversary, Q Ei” (2011), “Artist Project: Toward the Emergence of Sekine Nobuo’s Phase – Mother Earth” (2005), “Donald Judd 1960–1991” (1999), and “Visualization in the End of the 20th Century” (1994). He also organized as guest curator the Gallery αM series “Trans / Real: The Potential of Intangible Art” (2016-17). He has contributed a great number of essays to the art magazine Bijutsu Techo, as well as to art catalogues and books.  
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<Unknown Image Series no.8 exhibitions>
Creating unknown images
Exploring the power and essence possessed by images, to create unknown images.
A vast number of images are generated every day in this world, only to vanish, but just occasionally, some extraordinary images do emerge. The artists in this eighth Unknown exhibition are Mitamura Midori, Yokoyama Nami, Suzuki Nozomi, Yamamoto Ayaka, and Shoji Asami, who will stage consecutive solo shows. Those serving as guests for the talk events for each of these shows, and providing the texts, will include Mitsuda Yuri, Umezu Gen, Iida Shihoko, Nakamura Fumiko, and Nakao Takuya. After the series is finished a bilingual document will be produced, thus extending the exhibition into another form of expression:  that of the book.
Images made by women
The Unknown Image series is also an opportunity to delve deeply into the individual work of some of today’s most noteworthy artists and their worlds, identifying further possibilities for each. This time, albeit not by design, all the artists are female.
Yamamoto Ayaka, featured in the first of the exhibitions, travels to countries where she does not speak the language, and takes portrait photographs suffused with a beauty and violence verging on the mystical. What is it that remains even when everything is stripped from her subjects, down to their names and consciousness, in an attempt to turn them into empty vessels? Suzuki Nozomi is a quiet explorer of the principles of photography and time. Endowing non-living things with a “gaze” and “memory” she gives her photos something like a physical body. Yokoyama Nami blends the vast history of painting and small personal histories to depict the beauty of everyday, insignificant things and what lies behind the bright and shiny. Shoji Asami’s lines create a narrative quality that draws the viewer in like a stage, and a corporeal painterly space suffused with the energy of life and death. Mitamura Midori is the artist in this series with the longest career. Her many very personal images and words are presented in photographs, videos, objects, drawings and installations, that go beyond individual stories or the confines of art, taking on a universal quality that irrevocably captures the heart of the viewer. The guests, meanwhile, are a varied lineup in terms of age and gender, but all individuals on the frontlines of art creation, of superb critical talent.
Once a marginal presence in art history, female artists are now at its cutting edge. What kind of images do these artists make? Why have they felt the need to produce them? The artists participating in these exhibitions have different origins and career trajectories, different ways of engaging with their themes, with history and current circumstances, and different aims. Yet their presence, and the images they create, are without exception strong and vibrant. Their unknown images will quietly shake the viewer to the core, and likely serve as a force for many types of change in the world.
KATO Chika
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<Unknown Image Series no.8 exhibitions schedule>
SHOJI Asami   Venue and period: TBD Guest: MITSUDA Yuri (Curator, Kawamura Memorial DIC Museum of Art) *HIGURE 17-15 cas, where the exhibition was to be held, is closed for the time being in light of the COVID-19 pandemic. The new dates and venue for the show will be announced as soon as they are determined.
YOKOYAMA Nami @ void+ May 2021 (TBD) Guest: IIDA Shihoko (Curator)
MITAMURA Midori @ HIGURE 17-15 cas   2021 (TBD) Guest: NAKAO Takuya (Art critic)
写真:森政俊 2枚目の舷窓の写真:鈴木のぞみ
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xf-2 · 6 years
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★ やる気溢れる中根副大臣
8月22日に外務省に行き、中根一幸副大臣と北東アジア第二課長に面会してきました。中根副大臣は「拉致被害者を必ず救出する。とにかく結果を出す」と強い決意を語ってくれました。 日本体育大学を卒業したあと、専修大学大学院法学研究科を修了した文武両道の中根副大臣ですが、まるで試合前の格闘技選手のような強い気迫を感じました。「この人なら北朝鮮軍人と直接交渉しても大丈夫だ」と心強く思いました。 仲介の労ととってくださった上野尚徳・伊奈町議に大感謝です!
右から2番目が中根副大臣、3番目が上野町議、右側が救う会埼玉の竹本代表
私のほうでは、資料を何枚も持参して7つもの制裁案を提案しました。本当は国会議員にレクに行くときは、A4一枚に内容をまとめて添付資料は多くても2枚が常識なのですが、なにしろ訴えたいことが山ほどあるので、無理やり大目に見てもらったのです(笑) ただ中根副大臣は恐ろしく理解が早いし、担当課長は専門家なので、様々な案をどんどん説明しても大丈夫だったので安心しました。
今回最初に説明したのは、例の��界的投資家ジム・ロジャーズ氏による北朝鮮投資推奨問題です。6月20日付のブログで解説したようにジム・ロジャーズ氏は、「いよいよ北朝鮮に投資できるぞ!」とやる気満々です。今後様々なメディアで「北朝鮮投資はボロ儲けだ!」と煽るつもりでしょう。みんなに投資させて、値段が上がったところで自分は売り抜けるのが「投資グル(指導者)」の常道です。なんらかの手を打ってほしいと要請しました。 本ブログ2018年6月20日付記事
結局、北朝鮮に何千億円もの投資マネーが流れるかは、中国人投資家が「儲かる」と思うかどうかにかかっています。制裁は二次的な問題に過ぎません。中国人投資家が「ゼッタイ儲かる!」と思えば、中国政府がどれほど規制しようとも、裏ルートで巨額のカネが北に流入します。規制をすり抜けるなど簡単で、トランクに札束を詰めて香港かシンガポールに行き、そこからペーパーカンパニー名義で投資するだけです。本ブログで過去何度も触れているように、ペーパーカンパニーは簡単に作ることができ、名目上の役員や住所を貸してくれる会社まであります。
そして北朝鮮に入った投資マネーは、大部分が核・ミサイル開発費となります。「外国人による投資なんだから、そんなことはないでしょ」と言う人がいるかも知れませんが、北朝鮮当局は入ったカネを全部巻き上げてしまうのです。北朝鮮からすれば「入ったカネ=利益」です。過去に朝鮮総連系の商工人から中国企業までみんな酷い目に遭っています。
逆に「北朝鮮投資は当局に巻き上げられて大損するだけ」という正しい知識が普及すれば、制裁を緩和しても問題ありません。犯罪被害に遭うと分かって「投資」する人はいないからです。
制裁は、法的枠組みばかりに目がいきがちですが、一番重要なのは「犯意」をどう抑制するかです。だからこそ、大袈裟な表現で北朝鮮投資を煽るジム・ロジャーズ氏への対処が重要になってきます。彼の推奨は、過去に何兆円という投資マネーを動かしてきたのです。
ここで皆様にお願いがあります。ほんの少しだけお時間をください。6月にお願いしたロビー活動と同じになりますが、アメリカ上院外交委員会のボブ・コーカー委員長にメールを送って、アメリカ人ジム・ロジャーズ氏の北朝鮮投資推奨を阻止するよう依頼していただきたいのです。仮に法律で禁止するのが難しくても、コーカー上院議員のような大物なら、問題を認識すれば何らかの手を打ってくれます。前回お送りした方も、もう一度お願いします。
北朝鮮の核から日本を守るためには、国民一人一人が行動することが大切です。よろしくお願いいたします。
◆ 送り先(上院外交委員会のメールアドレス) [email protected]
◆ 例文 件名: US Citizen Funding the North Korean Regime など (タイトルは個々別々のほうがいいので、できれば変更してください。From ・・・と自分の名前を入れても構いません) 本文: Dear Chairman Bob Corker,
I am writing to respectfully request for legislation to prohibit US citizen from recommending investment in North Korea. As you are well aware, North Korean sanctions have not been lifted yet and it is the key to denuclearization.
Legendary investor Mr. Jim Rogers, who co-founded the Quantum Fund with Mr. George Soros that returned 3,365% in the 1970s, has been strongly and repeatedly recommending investment in North Korea. For example, on May 2015, Mr. Rogers told CNN: “Yes! I’m very excited about North Korea. If I could put all of my money into North Korea, I would. Massive changes are taking place there. I would not have invested in Kim Jong Un’s father or grandfather by any stretch of the imagination, but that’s like saying that in 1980 you shouldn’t invest in China because of Mao Zedong. Mao was dead and Deng Xiaoping was making huge changes. They are making huge changes in North Korea. The kid is making astonishing changes.” http://money.cnn.com/2015/05/04/investing/jim-rogers-north-korea-russia-china/ I believe the world renowned investment guru’s guarantee has resulted in in hundreds of millions - possibly billions - of dollars of investment in North Korea and funded the country’s nuclear and missile programs.
On February 11, 2016, Mr. Rogers acquired 150,000 shares of Unaforte Limited in Hong Kong that has established the First Eastern Bank in North Korea. Paragraph 221 of 2017 UN Panel of Experts report warned prospective customers of the First Eastern Bank: “The Panel notes that foreign nationals holding accounts in banks of the Democratic People’s Republic of Korea would be a violation under resolution 2321 (2016). … The Panel wrote to China on all the above cases and continues its investigation.” https://www.un.org/sc/suborg/en/sanctions/1718/panel_experts/reports
Any action that causes, assists, or promotes sanctions violation needs to be prohibited.
Thank you for your consideration.
Yours truly, (あなた様のお名前)
◆ 翻訳文 ボブ・コーカー委員長 アメリカ国民による北朝鮮投資推奨を禁止する法律を制定いただきたく、謹んでお願い申し上げます。ご承知のとおり北朝鮮制裁はいまだ解除されておらず、非核化のカギとなるものです。 ジョージ・ソロス氏とともにクォンタム・ファンドを設立し、1970年代に3,365%の配当を記録した伝説的投資家ジム・ロジャーズ氏は、北朝鮮投資を強く、かつ繰り返し推奨してきました。例えば2015年5月にロジャーズ氏はCNNに出演し、次のように述べました。「そう! 北朝鮮に興味津々だ。もし全財産を北朝鮮に投資できるなら、実行するつもりだ。あの地で大いなる変革が行われている。金正恩の父親や祖父の代に投資することは想像もできなかったが、それは1980年に毛沢東がいたから中国に投資するなと言っているようなものだ。毛沢東は死んでいて、鄧小平が巨大な変革を引き起こしている最中だった。北朝鮮で大いなる変革が行われている。あの子(金正恩)は驚くべき変化をもたらしている」 (CNN記事URL) 世界的に著名な投資の教祖による太鼓判は数億ドル、場合によっては数十億ドル単位の投資を北朝鮮にもたらし、核・ミサイル計画の資金源となったはずです。 2016年2月11日にロジャーズ氏は、北朝鮮でファースト・イースタン銀行を設立した香港企業ユナフォルテの株を15万株分取得しています。2017年度国連専門家パネル報告書はパラグラフ221で、ファースト・イースタン銀行の見込み客に次のように警告しました。「当パネルは、北朝鮮に銀行口座を保有する外国人は決議2321号(2016年採択)違反になりうると注意喚起する。(中略)当パネルは上記事案すべてについて中国に照会し、調査を継続している」 (国連報告書ダンロードページURL) 制裁破りを引き起こす、または幇助する、または教唆するいかなる行為も、禁止する必要があります。 ご検討ありがとうございます。
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uossi · 5 years
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先日、幻の様な気さえする  【KOTEZ & YANCY】  のライブ明けに、ご飯を食べに来てくれたお二人プラス主催おっくん、関係者タツヤ。  はしゃぎ過ぎた時間を笑いながら話す時間もまた愛おしく、本当に楽しかったなと改めて感じました。  コテツさん  ヤンシーさん  ボブさん  大輔さん  亮三さん  白根さん  鎌田さん  タツヤ  あっ君  吉野屋の皆様  関係者の皆様  そして、オッくん。  本当にお疲れ様でした。  コテツさん、写真お借りします🙇    お問い合わせはこちら  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓  【魚進】  埼玉県加須市元町6-20  0480610942  定休日 日曜・祝日  営業時間 11:00〜19:00   ご予約、ご注文は、 お電話 ホーム��ージ https://www.sakanaya-uoshin.com/  ライン@ で、御願い致します。  #刺身  #刺身盛り合わせ  #ワイン #志村酒店 #魚  #肴  #魚屋  #魚進  #加須  #埼玉  #日本酒  #白米  #おかず  #つまみ  #晩御飯  #寿司  #寿司ネタ  #和食  #造り  #造り盛り合わせ  #お造り  #お造り盛り合わせ  #魚やさん  #魚屋さん #会議弁当 #製薬会社 #法事料理 #ロケ弁 #製薬会社弁当  @ 魚進 (魚進) https://www.instagram.com/p/ByE1BN0AkuC/?igshid=1af1ehgysh95g
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deathcar · 5 years
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2019年5月6月 イベントメモ
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* 6/21 更新 Sony ParkにCRYSTAL
[↓ 6月 | ↓ 参考]
[5月]
4/27(土)-5/6(日) 二子玉川ライズ 太陽と星空のサーカス×二子玉川ライズ あそぶの祭 2019 DJみそしるとMCごはん / Little Fats & Swingin´ Hot Shot Party / ザ・なつやすみバンド / 口ロロ / ハチャトゥリアン楽団 / Small Circle of Friends / 小⻄康陽 / The Worthless / アノアとペロ https://www.sunandstars.tokyo/ フリーイベント
5/1(水/祝) 銀座 ソニーパーク (12:00-14:00) eatrip voice & live「高木正勝 × 稲葉俊郎」 https://www.ginzasonypark.jp/program/012/#jump_03
5/1(水/祝) 吉祥寺 WARP (14:00/14:30) Vasudeva Japan Tour 2019 Vasudeva / loqto / LOW-PASS / 1inamillion https://loqto.jimdo.com/
5/2(木/祝)-3(金/祝) 九段下 科学技術館 Tシャツ・ラブ・サミット #31 [5/2] Aマッソ / 桐野安生 / ランジャタイ ほか [5/3] 街裏ぴんく / 馬鹿よ貴方は / 歯のマンガ ほか https://t-lovesummit.com/ フリーイベント
5/2(木/祝)-5/6(月/祝) 恵比寿 KATA (12:00-19:00) MUSIC ILLUSTRATION AWARDS 2019 赤 / 秋元譲 / いでたつひろ / 牛尾友美 / AC部 / 榎本マリコ / 大久��つぐみ / 岡田喜之 / 沖真秀 / 小幡彩貴 / obak / oyasmur / 我喜屋位瑳務 / 影山紗和子 / 黒木雅巳 / 小磯竜也 / 河野愛 / サイトウユウスケ / SATOSHI MURAI / さぶ / 白根ゆたんぽ / 神保賢志 / SUGI / TA-1 / たなかみさき / 谷小夏 / 寺本愛 / NONCHELEEE / 秦直也 / 濱大二郎 / 菱沼彩子 / 描生 / Hiraparr Wilson / ボブ a.k.a えんちゃん / 堀本勇樹 / 山崎由紀子 / 吉岡里奈 / RUMINZ http://kata-gallery.net/schedule/mia2019 5/1にオープニングレセプション
5/2(木/祝) 三軒茶屋 GRAPEFRUIT MOON (19:00/19:30) ULTIMATE MUZIK?! 〜NETWORKS × Radio-Acoustique https://tiget.net/events/53409
5/4(土) 銀座 ソニーパーク (17:00-18:00) Park Live Ava Luna https://www.instagram.com/p/BwwGJw-Adz8/ ワンドリンクオーダー
5/5(日)-6(月/祝) 六本木ヒルズアリーナ TOKYO M.A.P.S [5/5] 秦基博 / 長岡亮介 / 浜田真理子 / Kitri / 大橋トリオ [5/6] 大橋トリオ / EGO-WRAPPIN' / フジファブリック / Ovall / ビッケブランカ http://www.tokyomaps.jp/ フリーイベント
5/5(日) 銀座 ソニーパーク (17:00-18:00) Park Live × eatrip 青柳拓次 × 井原季子 https://www.ginzasonypark.jp/program/012/#jump_03
5/5(日) 神保町 試聴室 (18:00/18:30) もりわきひとみワンマンライブ もりわきひとみ / その他の短編ズ http://shicho.org/2019/05/1event190505/
5/6(月/祝) 東京流通センター 第一展示場 (11:00-17:00) 第二十八回 文学フリマ東京 https://bunfree.net/event/tokyo28/
5/6(月/祝) 日比谷 野外大音楽堂 (15:00/16:00-20:00) MDT FESTIVAL 2019 ROVO / toe / トクマルシューゴ http://www.rovo.jp/live/
5/6(月/祝) 品川 インターシティ ホール (16:00/16:30-20:30) Get together Presents Live Session 2019 Deerhoof / Buffalo Daughter / Ava Luna http://gettogether.jp/log/2019/04/12/shinagawa-intercity-hall-gt-002/ 開催中止に…
5/6(月/祝) 大阪 十三FANDANGO (17:30/18:00) turn it off ~十三ワン・ナイト・スタンド~ toddle / Climb The Mind / マイミーンズ / bed http://www.climbthemind.com/schedule.html
5/6(月/祝) 新代田 FEVER (18:00/18:30) No Age No Age / Ava Luna / No Buses http://www.fever-popo.com/schedule/2019/05/06/
5/7(火) 新代田 FEVER (19:00/19:30) FEVER × Deerhoof http://www.fever-popo.com/schedule/2019/05/07/
5/8(水) 恵比寿 LIQUIDROOM (18:00/19:00) Phum Viphurit Phum Viphurit / Yogee New Waves https://www.creativeman.co.jp/event/phum-viphurit/
5/8(水) 新代田 FEVER (18:30/19:00) FEVER PITCH Deerhoof / 坂田明 / 山本精一 / テンテンコ http://www.fever-popo.com/schedule/2019/05/08/
5/9(木) 渋谷 WWW (19:00/19:30) Andy Shauf Japan Tour http://indie-asia.com/?p=582
5/10(金) 六本木 Billboard Live TOKYO (2公演) Mark Kozelek http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=11367&shop=1
5/11(土)-12(日) 静岡県 富士山こどもの国 FUJI & SUN’19 [5/11] Hermeto Pascoal e Grupo / Theo Parrish / 青葉市子 / WONK / 大友良英スペシャルビッグバンド / 小林うてな / Cedric Woo / cero / 竹原ピストル / D.A.N. / DJみそしるとMCごはん / 七尾旅人 / Mateus Asato Trio / やけのはら [5/12] 林立夫 special session with 矢野顕子 ほか / 悪魔の沼 / Ovall / 空間現代 / クラムボン / 田島貴男 (ORIGINAL LOVE) / Chara / DSPS / DJ Sprinkles / bird / MOROHA / YOUFORGOT / Yogee New Waves / 吉澤嘉代子 https://fjsn.jp/
5/11(土)-12(日) 大井競馬場 (12:30-) 東京蚤の市 [5/11] カジヒデキ / かせきさいだぁ / 中村まり / ザ・なつやすみバンド [5/12] 七尾旅人 / 堂島孝平 / 奇妙礼太郎 / ハチャトゥリアン楽団 http://tokyonominoichi.com/2019_spring/archives/20077 フリーイベント
5/11(土) 埼玉県越生市 ゆうパークおごせ (11:00/12:00-18:00) おふろフェス U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / DÉ DÉ MOUSE / SUSHIBOYS http://onsendojo.com/ofurofes/
5/12(日) 渋谷 O-EAST / duo / O-CREST (12:00/13:00) AFTER HOURS '19 Explosions In The Sky / MONO / envy / downy / toe / Boris / killie / Palm / bacho / heaven in her arms / Aiming For Enrike / Svalbard / The Red Neck Manifesto / LITE / OOIOO / Vampillia / skillkills / NOT II BELIKESOMEONE / 5kai / SOIL&"PIMP"SESSIONS / mouse on the keys / Role / FIXED https://www.afterhours.live/ja/
5/12(日) 新代田 FEVER (12:00/13:00) 新代田環七フェスティバル2019 outside yoshino (eastern youth) / 射守矢雄 (bloodthirsty butchers, 射守矢雄と平松学) / 粟國智彦 × 仲松拓弥 (ナツノムジナ) / 宮本菜津子 (MASS OF THE FERMENTING DREGS) / 竹内サティフォ (ONIGAWARA) / せんいちろうBig Dick Drive (突然少年) / 太田美音 (ayutthaya) / 奈良ゆい / TEMP. (Thailand) / 五味岳久&五味拓人 (LOSTAGE) / 佐々木健太郎 (Analogfish) / ハルカトミユキ / misaki (SpecialThanks) / 嘉仁裕也 (突然少年) / トマ (도마) / わたしのあらたけ (渡邊忍&荒井岳史 Special Unit) / 有馬和樹 (おとぎ話) / Gofish / 谷口貴洋 / はなぢまみれ (突然少年) / 清水エイスケ (Age Factory) / Ryu Matsuyama solo / The Wisely Brothers (acoustic set) / Jackson (Ryu Matsuyama) / 小池龍也 (SelfishJean) / ぷぷぷ (アコースティックセット) / 骨皮筋夫の読み聞かせ (突然少年) http://www.fever-popo.com/schedule/2019/05/12/
5/12(日) 原宿 TOT STUDIO (16:30/17:00-18:30) 王舟 ニューアルバム『Big fish』先行フル試聴会 王舟 / 柴崎祐二 / 田口和典 (田口音響研究所株式会社) https://to-sounds03.peatix.com/
5/12(日) 原宿 VACANT (17:00-) DAMO『I.T.O.』 release party DAMO (森 俊二/曽我大穂) / 角銅真実 https://t.livepocket.jp/e/damo_tokyo
5/13(月) 六本木 Billboard Live TOKYO (2公演) Hermeto Pascoal e Grupo Música Universal Japão Tour 2019 http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=11437&shop=1
5/13(月) 表参道 WALL&WALL (18:30/19:00-22:00) The Redneck Manifesto Japan Tour 2019 The Redneck Manifesto / LITE https://friendship.zaiko.io/_buy/1jnY:Rx:13615
5/13(月) 下北沢 ERA (18:30/19:00) Svalbard & The Tidal Sleep Live in Tokyo 2019 Svalbard / The Tidal Sleep / lang https://tokyojupiterrecords.com/post/183139162867
5/13(月) 大阪 Umeda CLUB QUATTRO (18:30/19:30) Explosions In The Sky https://smash-jpn.com/live/?id=3099
5/14(火) 新代田 FEVER (18:30/19:00) AIMING FOR ENRIKE Japan Tour 2019 AIMING FOR ENRIKE / downy http://www.flakerecords.com/news_toneflakes134.php
5/15(水) 渋谷 CLUB QUATTRO (18:30/19:30) Melvins Japan Tour 2019 https://www.creativeman.co.jp/event/the-melvins/
5/16(木) 渋谷 o-nest (19:00/19:30) I Am Robot And Proud "Lucky Static" Japan Tour I Am Robot And Proud (band set) / Lullatone https://7ep.net/labelinfo/iaraptour19/
5/17(金) 新宿 バティオス (18:30/19:00) 東京初鰹 岡野陽一 / 吉住 / ザ・マミィ https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0127j8107xda6.html
5/17(金) 渋谷 HOME (18:30/19:00) Carb on Carb Japan Tour 2019 Carb on Carb / POINT HOPE / Bearwear / 17歳とベルリンの壁 / Jan flu http://smurduok.hateblo.jp/entry/coc2019
5/17(金) 銀座 ソニーパーク (20:00-21:00) Park Live × eatrip Matmos https://www.ginzasonypark.jp/program/012/#jump_03 ワンドリンクオーダー
5/18(土) 渋谷 いろいろ (13:00-) CROSSING CARNIVAL'19 Yogee New Waves / Spangle call Lilli line feat. ナカコー / 蓮沼執太フィル / Polaris / Emerald (フィッシュマンズ・トリビュートセット) [ゲスト: 曽我部恵一、崎山蒼志、木暮晋也、HAKASE-SUN] / bonobos / Amgala Temple (with member of Jaga Jazzist) / ミツメ / Serph / Nyantora / fhána / Analogfish / OGRE YOU ASSHOLE / nhhmbase / uri gagarn / GEZAN / MONO NO AWARE / TENDOUJI / 崎山蒼志 feat. 君島大空 / 東郷清丸 / betcover!! / ニトロデイ / Enjoy Music Club / TENDRE feat. SIRUP / SIRUP / 田我流 / C.O.S.A. / VaVa / BIM / Dos Monos / パソコン音楽クラブ feat. 長谷川白紙 http://crossingcarnival.com/
5/18(土) 吉祥寺 キチム (18:30/19:00) うたごえ in キチム さや (テニスコーツ) / 原田郁子 (クラムボン) http://www.kichimu.la/file/liverally1.htm
5/19(日) 表参道 フレッドペリーショップ東京 (18:30/19:00) サブカルチャーライブ Yellow Days https://www.fredperry.jp/subculturelive/yellow_days/
5/20(月) 六本木 VARIT (18:30/19:00) Amgala Temple Japan Tour 2019 Amgala Temple / 東京ザヴィヌルバッハ・スペシャル http://p-vine.jp/news/20190417-200000 Jaga Jazzistのメンバーのバンド
5/20(月) 渋谷 WWW (19:00/20:00) Yellow Days Live in Tokyo https://www-shibuya.jp/schedule/011058.php
5/21(火) 渋谷 7th floor (18:30/19:00) Amgala Temple Japan Tour 2019 Amgala Temple / guru host / 角銅真実 http://p-vine.jp/news/20190417-200000
5/22(水) 渋谷 WWW X (18:30/19:30) Japanese Breakfast Japan Tour 2019 https://smash-jpn.com/live/?id=3095
5/25(土)-26(日) 横浜 赤レンガ倉庫地区 野外特設会場 GREENROOM FESTIVAL [5/25] Leon Bridges / FISHBONE / SWITCHFOOT / Allah-Las / クレイジーケンバンド / THE BAWDIES / KICK THE CAN CREW / The BONEZ / Nulbarich / King Gnu / Caravan / Yogee New Waves / 向井太一 / SIRUP / jizue / NakamuraEmi / ReN / TRI4TH / AmPm / 中村佳穂 / DÉ DÉ MOUSE / 沖野修也 (Kyoto Jazz Massive/Kyoto Jazz Sextet) / 高木完 & K.U.D.O (MAJOR FORCE) / リベラル (SANABAGUN.) / grooveman Spot / やけのはら / YonYon / YUKA MIZUHARA [5/26] Tom Misch / Aloe Blacc / Corinne Bailey Rae / Tommy Guerrero / Chara / EGO-WRAPPIN’ / KREVA / ORIGINAL LOVE / OAU (OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND) / YOUR SONG IS GOOD / 竹原ピストル / 安藤裕子 / HY / KANDYTOWN / TENDRE / FIVE NEW OLD / LUCKY TAPES / ichikoro / yahyel / ビッケブランカ / RIRI / MAJOR FORCE / BAKU (KAIKOO) / 野崎良太 (Jazztronik) / DJ HASEBE / DISCO MAKAPU’U / MONKEY TIMERS (DISKO KLUBB) / TSUBAME (TOKYO HEALTH CLUB) / Minnesotah (KANDYTOWN) https://greenroom.jp/
5/25(土) 下北沢 いろいろ Shimokitazawa SOUND CRUISING 2019 2 / 26時のマスカレイド / 4s4ki / ADOY (Korea) / Bacon / betcover!! / butaji / BYE CHOOSE / carb on carb (New Zealand) / Crispy Camera Club / CRYAMY / DALLJUB STEP CLUB / DJ後藤まりこ / Elephant Gym (Taiwan) / EMPiRE / Fire EX. (Taiwan) / Halo at 四畳半 / Helsinki Lambda Club / HONEBONE / INNOSENT in FORMAL / INSPIRATIVE (Thailand) / Johnnivan / KIRARA (Korea) / LITE / Luby Sparks / Lucie, Too / Maki / MellowYouth / MINT mate box / MONO NO AWARE / New Action! / No Buses / ONIGAWARA / PELICAN FANCLUB / PK shampoo / POINT HOPE / Predia / Ryu Matsuyama / SEVENTEEN AGAiN / SonoSheet / sooogood! / SUP / Superfriends / TENDOUJI / The Songbards / THIS IS JAPAN / Tomato Kechup Boys / uijin / WAgg / おおきゆりね / さとうもか / まねきケチャ / ゆるめるモ! / クリトリック・リス24 / シャンプーズ / シンガポールチリクラブ / ステレオガール / ニトロデイ / ベランダ / ポップしなないで / メメタァ / ラブリーサマーちゃん / 君島大空 / 時速36km / 東京カランコロン / 東京初期衝動 / 東京少年倶楽部 / 桂田5 / 泣き虫☔︎ / 流血ブリザード / 真っ白なキャンバス / 突然少年 / 竹内アンナ / 虹のコンキスタドール / 諭吉佳作/men / 錯乱前戦 / 高井息吹 http://soundcruising.jp/
5/26(日) 千葉・佐倉 旧堀田邸 さくら庭園 (15:00/16:00) 庭と音楽と夕暮れ 小島ケイタニーラブ / 宮内優里 https://www.miyauchiyuri.com/shows
5/27(月) 渋谷 WWW (19:00/19:30) Corey Fuller + Break Ensemble Corey Fuller / Kyoka https://www-shibuya.jp/schedule/010770.php
5/31(金) 新代田 FEVER (19:00/19:30) New Moon,New Moon~つよさとつよさ~ おとぎ話 / 中村佳穂BAND http://www.fever-popo.com/schedule/2019/05/31/
[↑ 5月 | ↓ 参考]
[6月]
6/1(土)-2(日) 千葉県柏市 しょうなんゆめファーム CAMPASS 2019 [6/1] ASPARAGUS / DRADNATS / FRONTIER BACKYARD / FUBPOPs / HOTSQUALL / huenica / Jaws Patrick America / MEXICAN AGE / OLEDICKFOGGY / RAZORS EDGE / SARAMI / SECRET 7 LINE / THE SENSATIONS / TOY / waterweed / weave / With A Splash / YOSHIYAxxx (RADIOTS) / コールスロー / 秒殺エンドルフィン / THE☆☆☆長谷川大輔 [6/2] And Protector / bacho / bonobos / THE CHERRY COKE$ / COQUETTISH / DEEPSLAUTER / Dugongs / FILTER / johann / Keishi Tanaka / KOTORI / Predawn / ROMEOROCKS / the SHUWA / spike shoes / Wienners / The Wisely Brothers / ナードマグネット / 裸体 http://campass.jp/
6/1(土) 浮間舟渡 TRINITY B3 PARK (11:00/12:00) TRUE FRIENDS And Protector / ATATA / bacho / Bearwear / COUNTRY YARD / FOR A REASON / LEXT / nervous light of sunday / RENA https://forareasonstore.com/items/5cb84420686ee25b9a2cd901
6/1(土) 渋谷 TRUNK (19:00-23:30) TOKYO SLEEP CRYSTAL / Neon Bunny / ASEUL / NTsKi https://twitter.com/_flau/status/1131769423008636928 エントランスフリー。supported by flau
6/2(日) 江ノ島 オッパーラ (15:00/15:30) PLAYSET -BONUS STAGE- imai / 中村佳穂 / in the blue shirt / 踊Foot Works / パソコン音楽クラブ https://eveningtracks.tumblr.com/post/184736101095/
6/2(日) 渋谷 ヨシモト∞ドーム (15:45/16:00) Dr.ハインリッヒ 東京単独ライブ「パロール」 https://ty.funity.jp/ticket/show/page?clientid=yoshimoto&show=YM19060216&sno=2&skb=1&showno=1
6/4(火) 赤坂 草月ホール (18:30/19:00) 三者三様 ハナコ / 空気階段 / かが屋 http://slush-pile.jp/
6/5(水) 新宿 バティオス (19:00/19:30) Gパンパンダ 初・単独ライブ「ORIGIN」 https://twitter.com/panpakapan_hsn
6/8(土) 銀座 ソニーパーク (17:00-18:00) Park Live 世武裕子/sebuhiroko https://www.instagram.com/p/ByKODK_Dfwe/ ワンドリンクオーダー
6/8(土) 渋谷 7th floor (18:30/19:00) ゑでぃまぁこん「皆、月になるのだ」 https://7ep.net/events/eddiemarcon190608/
6/9(日) 新代田 FEVER (17:30/18:30) CITY COUNTRY CITY 13th Anniversary Live "ARIGATOU" 曽我部恵一 / 中村佳穂BAND / SaToA / DJ: ランタンパレード http://www.fever-popo.com/schedule/2019/06/09/
6/10(月) 新代田 FEVER (18:30/19:30) Kakkmaddafakka Japan Tour 2018 in Tokyo http://www.rimeout.com/kakktour2019.html
6/11(火) 渋谷 WWW (18:30/19:30) Iceage Japan Tour 2019 https://smash-jpn.com/live/?id=3123
6/12(水) お台場 特設会場 (2部制) 第2回 冗談騎士 LIVEイベント [1部] 四千頭身 / ネルソンズ / しゃもじ [2部] Aマッソ / 空気階段 / パーパー http://www.bsfuji.tv/jyoudannaito/
6/12(水) 渋谷 WWW (18:30/19:30) Jerry Paper Jerry Paper / TAWINGS https://www-shibuya.jp/schedule/010957.php
6/14(金) 吉祥寺 Planet K (18:30/19:00) 「現実みてうたえよばか」リリースツアー東京編 鈴木実貴子ズ / Lucie,Too / チヂマツミキ with カスタム https://twitter.com/suzukimikiko7/status/1123904673763725312
6/16(日) 銀座 ソニーパーク (17:00-18:00) Park Live 塩塚モエカ (羊文学) https://www.instagram.com/p/Bye0VfUDrvE/ ワンドリンクオーダー
6/16(日) 新代田 FEVER (17:30/18:00) comrade vol.8 massimo / NOa "OJ (STRAIGHTENER) x Takahiko Akiyama (downy)" / Predawn / 鎌野愛 http://www.fever-popo.com/schedule/2019/06/16/
6/19(水) 渋谷 ユーロライブ (19:00/19:30) ZOMMY ゾフィー / ザ・マミィ https://twitter.com/zoffy_ueda/status/1129534907519123457
6/20(木) 代官山 晴れたら空に豆まいて (19:00/20:00) GUIRO 中二階TOUR / 東京 http://guiro-som.com/live.html
6/21(金) 原宿 TOT STUDIO (19:00/19:30) 1983「渚にきこえて」リリース記念 STUDIO CONCERT 1983 / SaToA https://tosongs8.peatix.com/
6/21(金) 渋谷 Glad (23:30-) ENBAN TOKYO machìna / No Buses / submerse / xiangyu ほか https://spincoaster.com/news/enban-tokyo-event
6/22(土) 赤坂 TBS (2部) マイナビラフターナイト https://www.tbsradio.jp/event/373181
6/23(日) 下北沢 GARDEN ほか (12:00/13:00) TORI ROCK FESTIVAL 2019 1inamillion / And Protector / Azami / bacho / BAN'S ENCOUNTER / Bearwear / CARNIVAL / Day tripper / EASTOKLAB / elephant / fam / FILTER / Mr.Seaside / NOWEATHER / ONIONRING / paionia / PELICAN FANCLUB / rem time rem time / RIDDLE / Tennager Kick Ass / tricot / weave / With A Splash / コールスロー / 裸体 / リーガルリリー http://kotori-band.com/news.html
6/26(水) 吉祥寺 WARP (19:00/19:30) What Gives Japan Tour 2019 with The Firewood Project What Gives / The Firewood Project / CALENDARS http://thelostboys.malegoat.com/what-gives-japan-tour-2019-with-the-firewood-project/
6/28(金) スクエア荏原 ひらつかホール (19:00/19:30) Aマッソのトークスペシャル3 Aマッソ / 三四郎 https://wepremium.jp/ticket/detail.php?ticket_id=1291
6/28(金) 幡ヶ谷 FORESTLIMIT (19:30-) Bottom of Tokyo Wool & The Pants / DJ Tenniscoats / Shhhhh / サモハンキンポー / 不時着 http://forestlimit.com/fl/?p=19467
6/28(金) 銀座 ソニーパーク (20:00-21:00) Park Live CRYSTAL https://www.instagram.com/p/By-ChUNnNdr/ ワンドリンクオーダー
6/29(土) 埼玉県北本市 ツカノマ (14:00/15:00) テニスコーツ ワンマンライブ https://twitter.com/_TSUKANOMA_/status/1136963254834552833
6/30(日) 下北沢 ERA (18:00/18:30) What Gives Japan Tour 2019 with The Firewood Project What Gives / The Firewood Project / Hello Hawk http://thelostboys.malegoat.com/what-gives-japan-tour-2019-with-the-firewood-project/
[↑ 5月 | ↑ 6月]
[参考]
来日情報 https://facebook.com/SweetestLittleShows http://nme-jp.com/liveevent/ http://matome.naver.jp/odai/2137796788764948701
Tokyo Gig Guide http://www.tokyogigguide.com/
TOWER RECORDS インストアイベント http://tower.jp/store/event/
HMV インストアイベント http://www.hmv.co.jp/st/event/ http://recordshop.hmv.co.jp/cate/event
フェスまとめ http://www.festival-life.com/festivals
clubberia https://www.clubberia.com/ja/events/
ゲーム音楽の演奏会、コンサート情報 http://www.2083.jp/concert/
イベント:CINRA http://www.cinra.net/event
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comelyhairsnap · 6 years
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ウェットな質感が決めてのコンパクトボブ
バックは短めにカットし、上の長さをかぶせたディスコネスタイル。プレーンな黒髪と、ぱつっと切ったスクエアバングが大人のこなれ感を作る。耳にかければ違った印象へ。
Stylist 菊池なつ実
re_nco
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#大人カラー#グレイカラー#白髪染め#ハイライト#ローライト#ボブ#埼玉川越 #美容室 #rita
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#埼玉県 #越谷市【ディンプル】は、‼️ 皆様の『今まで一番のキレイ』を目指します♪ OPEN 9:30-19:30 定休日/火 TEL/0489671303 ご予約はプロフィールのURLの他、LINE、ホットペッパー、TELからもokです #オレンジカラー #オンザ前髪 #切りっぱなし ⚫︎20〜50代のお客様多数! ⚫︎ショート指名8割越え! ⚫︎極上艶髪で若返る☆極艶☆透明感カラー! ⚫︎Instagramからのご予約ご相談!急増中! ⚫︎指名のお客様は、ほぼおまかせオーダー! #DiMPlE 越谷/越谷駅前 西口から徒歩20秒 #越谷レイクタウン からもアクセス◎ #越谷美容室 #越谷美容  #越谷カット #越谷カラー  #埼玉ボブ #越谷ボブ #埼玉ショート #越谷ショート #埼玉ショートボブ #越谷ショートボブ #内巻きボブ #ショートが得意なサロン #ブリーチ #Wカラー ◎ 人間関係を重視する方を大募集♪ #DiMPlE 越谷/越谷駅前 西口から徒歩20秒 #越谷レイクタウン  #埼玉美容師求人  #越谷美容師求人  #埼玉美容師求人 #越谷美容師求人  #美容師スタッフ募集  #美容師ブランク求人 #ブランク美容師求人 #美容師ブランクサポート求人 #フリーランス美容師求人 ◎ ディンプル 越谷/越谷駅前 DiMPlE 048-967-1303 (ディンプル) https://www.instagram.com/p/Ck3yGvnPF_M/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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crowdsurfingrabbit · 5 years
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2008年10月03日02:11
9/29爪爪爪ツアー@Zepp仙台
爪爪爪ツアー@Zepp仙台公演に行ってきました(^o^)/ 3年連続でホルモンのツアーの仙台に参戦!! 実家から近いんです。 同じ福島県にあるいわきより近い! 家族みんな仕事で居なかったから、最寄り駅まで歩いたら、駅までの15分の間に5人くらいしか見なかった。。。 中学生がヘルメット被って自転車に乗ってた(←どうでもいい) 車も5台くらいかなぁ。。。 田舎は人歩いてなくて怖い(;´д`) 駅には、もちろん券売機も自動改札もなく、夜は無人になる駅から仙台へ! 仙台ついて、仙台在住マイミクのくりすたるさんと、はじめまして☆ くりすたるさんとは、2年前のホルモンライブ@仙台ジャンクボックスで、私がくりすたるさんの右肩を発射台にダイブしたのがきっかけw そういやその時以来ホルモンでダイブしてないなぁ。。。 開演前にノースロードの人が注意事項となぞなぞw 「車が青森から500台、東京から500台向かったら、どこでちょうど会うでしょうか?」 って。。。 この答え、ナヲちゃんのMCでやっと意味が分かったよw 500台と500台で仙台(1000台)。 それまでまったく意味分かんなかったww MCの時に、近くに居た女の子たちもそういう事だったんだぁ、って言ってたしw で、対バンのバックフォーンは3列目で。 始まったらすごい押されて痛かった(;´Д`) 柵があと2つもあるから前行けませんよ。。。 1曲も知らなかった。。。 好きなタイプではないけどかっこよかった!! そしてなまってたww ドラムの人はホルモンメンバー曰く、自分で質問した答えに自分で答えちゃう変人らしいよ ww バックフォーン終わって、ステージに大きな旗があがってSE ホルモンは2列目の上ちゃん側で。 Fから始まって、2曲目が大好きなWhat’s up, people?! 2曲目ですでに首痛い。。。 絶望ビリーの真ん中辺りの、PVでいうと亮君の便所サンダルがアップになる所はやばーーい!! 生理痛聞けて嬉しかった! 爪爪爪はのりづらかった気がする。。。 ちょうど疲れてたからかもしれないけど。 アカギの時のモッシュは最高(・∀・) チューチューは楽しい (´▽`) 包丁ハサミ大好きー☆ MCでだいすけはんが、 前の日泊まったホテルの枕が臭くて寝れなくて一貫の終わり~、、、 えっ?一貫? 裸一貫、人呼んでアバラボブ!! キターー(・∀・)ーーアバラボブwww どれくらいぶりだろう、アバラボブ聞いたの! 恋のおまじない一発勝負でやって、 最後はシミで、ふらふらになって終わり。 アンコール出てくるのめちゃめちゃ早かった!! アンコールの1曲目はミクシ。 とりあえず一人で半周左廻ってみる。。。 また懲りずに一人左廻り。。。 。。。 アンコールはあとセフィーロと握れで終了。 終演後のロッキンポでは、近くに居た知らないメス豚(←ごめんなさい><)さん達と輪になってヘドバンしたり踊ったり☆ MCは、メタルポーズする時に親指あがってる人見つけて、「それダイゴだから!!」って言ってたwwww あとは、あと1曲で終わりって言った時かな?腹ぺこ達がえっーー!!って言ったら 「ガチで利休の牛タン弁当が待ってるからさ」とか言ってたw それと、会場にいる女子なんてみんなメス豚だから痴漢してもしょーがないとか、マイクが臭かったり、ナヲちゃんがまじで恋する5秒前を熱唱☆などなど、、、 そういや、恋の街八王子から○○に乗ってやってきました、みたいなのやらなかったけど、やらなくなったのかしら?? 去年はビークルのお面に乗ってきたみたいだったけどw ホルモンのライブはやっぱり良いね! メガラバが聞きたかった、って人多かったけど、私はWHUが聞きたかったわ~。 次の日はもちろん全身筋肉痛になりました。。。 ☆セトリ☆順不同 「F」 What’s up, people?! 絶望ビリー 生理痛は神無月を凍らす気温。 爪爪爪 ぶっ生き返す!! 包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ 上原~FUTOSHI~ アカギ アバラ・ボブ チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロ ロッキンポ殺し シミ Kill all the 394 セフィーロ・レディオ・カムバック~青春最下位~ 握れっっ!! 仕事はあさってから土日って仕事なんだけど、今日埼玉に戻ってきました! ぴのカワユス(*´ェ`*) 昨日おとといと、きよママの、素敵な奥さんとかおはよう奥さんなどの主婦雑誌を読み漁って影響されまして、、、 今月からちょー節約&自炊頑張ろうと決意(`・ω・´) 本に出てる奥様達は凄いんだよ!! 子供含めた3人の食費を月1万5千円とか、光熱費はほぼ基本料金とか、、、 明日は、豆腐を混ぜて量を増やしたハンバーグでも大量に作って、お弁当用に冷凍でもしようかなぁ! あとひじきの煮物も作りたいし、餃子も作って冷凍しておきたいなぁ、、、 今月からドコモも、パケット料金がダブル定額が出来たので、パソコンで出来る事は携帯でしないようにして、目指せ携帯料金3000円代!! てか、電気代かかるから早く寝ろ、って感じだよねww では、おやすみなさい(*・ω・)ノ
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thidoma · 5 years
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ヘアセットについて質問ある?
ほーんとに昨日のさっくんのかっこよさ やばすぎ、ドストライクすぎる( ´ •̥  ̫ •̥ ` )💓 ヘアセ ットとメイク自分でしたのかなあ💭 めっちゃ上手… 卒業式用ヘアセット受付中です♪ 袴のお着付けとヘアセットの組み合わせ、去年も大好評でした✨DM、リプ、minimoからお問い合わせくださいませ♪ 和装 3月
息子5歳の時、母(おばあちゃん)について美容院へ行った。髪のセットが終わり美容師さんがヘアスプレーをかけると『どうしておばあちゃんにキンチョ―ルをかけるんだよー」と口を尖らせて抗議した。ヘアメイクさん大募集! 日払い・短時間・高収入はヘアメイク派遣JOENN! キャバクラでのヘアセットはいかがですか(*’ω’*)♪ 場所は東京以外にも埼玉・千葉・神奈川にもあります♪ シフトではなくスポットで ヘアメイク キャバクラ
自分でヘアセットしてみた
エマジニー カラーワックス 日新宿でヘアセットの予約しちゃった… 少しでもMana様の前で可愛く写りたい…と言う願望からポチッと。 ロリータ初心者の手引きとか欲しい。 右も左も全然わかってません😂
大きい郵便局に用事あったからおつかいしに行ったんだけど歩いてたらカットモデル、カラーモデル、ヘアセットのモデルってかわるがわる声かけられたのうける。 とりあえず私の髪の毛死んでるってことでいい?化粧もヘアセットもなんもしてないから満喫いかなきゃ泣
ねじりだけの ヘアセットのクオリティって パーティーに行けちゃうレベルです結婚式のヘアセットを!朝から幸せもらえました(^^) – 千里丘 美容室CHOCOA(チョコア)摂津市 #結婚式 #ヘアセット #パールヘアセット
こんにちは⸜( ˙▿˙ )⸝💕💕
先週末はジャニーズWESTさんのライブで 朝から夕方頃まで、結婚式の参列のお客様と ライブに行かれるお客様が沢山ご来店下さりました!
当店ではヘアセットのみのご予約も 承っております!お電話で…
お知らせありがとう( ˶ˆ꒳ˆ˵ )!
ヘアセット 名古屋駅
着物にも似合うヘアセット|ボブ・ミディアム・ロング、30代・40代・50代に似合う自分でできる着物ヘアアレンジ 
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anirecoposts-blog · 6 years
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エアーズロック 放送時間 サンテレビ 2012年4月9日 - 月曜 25時40分 - 25時55分 テレビ埼玉 2012年4月10日 - 火曜 25時15分 - 25時30分 三重テレビ 2012年4月10日 - 火曜 25時15分 - 25時30分 KBS京都 2012年4月11日 - 水曜 23時30分 - 23時45分 テレビ神奈川 2012年4月13日 - 金曜 26時15分 - 26時30分 チバテレビ 2012年4月13日 - 金曜 26時30分 - 26時45分 キャスト ゴカンレッド/赤井一 山本浩司 ゴカンピーチ/桜川桃花 椎名琴音 ゴカンブルー/青木涼 日向丈 ゴカングリーン/緑川義男 松浦祐也 ゴカンイエロー/黄珍快 前野朋哉 初代ゴカンピーチ/百瀬はるか 柳英里紗 権田清 モト冬樹 緑川夏子 内田慈 鈴木美香 野嵜好美 紀里谷崎翔 宇野祥平 紀里谷レイコ 小林きな子 下保川 梅澤嘉朗 教官 山本剛史 助手のボブ ヤングポール
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honyade · 7 years
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『月の満ち欠け』(岩波書店)第157回直木賞受賞記念 担当編集者たちが語る「佐藤正午」
期日:平成29年9月11日(月) 時間:20時30分~21時30分 会場:三省堂書店神保町本店2階特設会場 ※参加費無料。定員30名 ※佐藤正午さんの出演はありません。
ノーベル文学賞のボブ・ディランか、直木賞の佐藤正午か。まさかの直木賞贈呈式欠席となった佐藤正午さん。佐世保を離れずに小説を書き続ける創作作法とお人柄を東京で語れるのは、長年つきあってきた編集者の他にいません。
佐世保の佐藤さんのもとへと何年も通いつづけ、山田風太郎賞受賞作『鳩の撃退法』、直木賞受賞作『月の満ち欠け』の執筆に伴走し、直木賞発表の夜をともにすごした二人の編集者が、不在の佐藤正午を語ります。その素顔は、ナイーブで心優しい永遠の青年? あるいは、ものごとをゆるがせにできない職人?
受賞作家による書店イベントは数あれど、前代未聞の(?)不在の作家を語る夜。乞ご期待!
参加ご希望の方はお電話またはWEBでご予約ください。 WEBでのご予約はこちら(クリックする画面が遷移します) ご予約お電話:03-3233-3312(午前10時~午後8時・おかけ間違いにご注意ください。)
■出演者プロフィール 稲垣伸寿(いながき・しんじ) 1955年、埼玉県生まれ。元小学館出版局チーフプロデューサー、現在はフリー編集者。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業後、1978年、小学館に入社。『週刊ポスト』、『女性セブン』など週刊誌の編集を経て出版局に異動、文芸セクションの立ち上げに関わる。2004年、小説誌『きらら』を創刊し、創刊号から佐藤正午氏の連載を始める(『きらら』では現在も佐藤氏の連載が続いている)、2015年、担当した佐藤正午氏の『鳩の撃退法』が第六回山田風太郎賞を受賞。贈賞式では欠席した佐藤氏の代わりに受賞の言葉を代読した。
坂本政謙(さかもと・まさのり) 64年、青森県生まれ。岩波書店編集局副部長、『図書』編集長。立教大学法学部法学科卒業後、石油会社勤務を経て、1990年、岩波書店に入社。営業部で書店営業を担当したのち編集部へ異動、学術書の部門で『丸山眞男集』等の実務を担う。その後、『シリーズ 思考のフロンティア』や、原研哉氏、原田宗典氏等の著書を企画・編集。1999年に佐藤正午氏に小説を依頼し、佐藤氏のエッセイ集や短編集を編みながら、時が熟すのを待つ。2017年、担当した佐藤正午氏の『月の満ち欠け』が第157回直木賞を受賞。贈賞式では欠席した佐藤氏の代わりに受賞の言葉を代読した。
イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com http://ift.tt/2iBtDdr
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konamon · 7 years
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粉もんナイト第一回大会を終わって。
粉もんナイト第1回大会無事に終了しました!! まず、お越しいただいた方々、大変ありがとうございました。 また、出演者の方、手伝ってくれた方、ライブハウスの方、みなさんの協力で無事、終了しました本当にありがとうございます!!
それで、今回のDJの内容ですが、
まず、僕のDJのセトリは、そもそもオープン1時間くらいはぼくも遊びたいしご飯食べたりしたかったので、録音してそれをかけていようと思っていましたが、録音をしているときに、「ごはーん」という魔の声により録音に失敗したので、結果的にずっとDJをすることにしました。
そこでオープンだけは特にセトリも決めずにかけるだけにしようと思ったので、パソコンを持って行ったのですが、それが初めて現場でパソコンを使ったので、まず配線に手間取ったり音を止めたり大変でしたので、たぶん今後パソコンを使うことはないかもしれません。
オープン1時間はとりあえず、あまりテンポの速くない音楽でゆったりすごしてもらいたいというのを目標にしていましたが、ノッてきたので、普通にやってました。
ただDJとしての繋ぎとかは最悪だったので次は準備していきたいです。
全体的には、90年代、00年代あたりのJPOPをかけたと思います。
モノノフが多かったので、スタダタイムとかもあり、みんなでココナツで「逆回転!!」とかやってるのが超楽しかったです。
第二回目のターンはチャゲアスがなぜかたまたま多めにかかりました。
チャゲアスはほんとに名曲ぞろいですもんね。
2人目のDJはジャイコナイトナゴヤより、ポルポル子さん。
ポル子さんは、最初オープンくらいでいいし、なんならラーメンズの魅力を40分語っててもいいので、そんなに気張らずにやってください。とお願いしました。
しかし、予想以上というか、すばらしいDJをしてもらいました。
エキセントリック少年ボーイとか、なつかしーーっていう感じのいい感じの曲を選曲してくれたので、今回は、あぁぁぁぁこの曲あったなぁぁぁ!!大賞を2部門で受賞しました。
3人目のDJは静岡は、ENDLESS TRIPより、しっちゃさん
ゲーム音楽ばっかりかけるかもーって言ってたんで��けど、あれ、ホルモンかかってる!?とか結構ロックとか普通の曲もたくさんかけてて、昨日はロック勢もたくさん来ているにもかかわらず、僕はロックをほぼかけなかったりして消化不良になる不安があったのですが、そこにもはまる感じですごいいいDJをしていただきました。もちろんマリオの音楽とかをエフェクトがんがんみたいな面白いDJもしていただいて素晴らしかったです。
4人目のDJは、 埼玉在住だそうですが、 東京は、SQOPより、クオイッチ・シマダコフさん
島田劇場というジャンルでDJをされているシマダコフさんですが、今回はもう好きにやってください。というお願いだけしていて、1年前にサカスプに出演されていて、そこで僕はすごい感動をしたDJさんで、今回は長めなので、力作を持っていきますといわれ、どんなものになるんだろうとワクワクしていました。期待を大きく裏切るというか、予想を越えてくる、内容で、お客さんもノリノリで、数日前、シマダコフさんは脱ぎやすい靴でお越しくださいとツイートをしていたのですが、みんな、どういうことだろー。なんて思っていたら、木村カエラのMagic Musicで、「くつをなーらーしー♪」で靴を叩いてジャンプしていたのですが、気づいたらお客さんや演者もみんな叩いていて、島田劇場にみんな引き込まれていました。
5人目、ジャイコナイトナゴヤから、ボブ谷ボブ彦さんと、パフォーマーのぽんずちゃん。
いつも通りのジャイナゴをやってもらいましたが、それともちょっと違うというか、アイドルやJPOPで、いつもとはちょっと違う曲をかけていました。今回、スタッフとしてうらこちゃんに手伝ってもらっていたのですが、彼女も途中から一緒にステージで踊ってもらって、最終的にぼくもステージで踊っていて、ジャイナゴっぽい、ハッピーな感じというか多幸感の強いステージになっていました。やっぱり、僕はジャイナゴが好きなんだと思いました。
今回はゲームとか食事もあるので、みんなそんなにDJの事みてないんじゃないかなーとか自分でやっといて不安だったのですが、いい感じにDJをみたり、ゲームをしたり、食事をしたり、好きな曲がかかった時だけ、食事やゲームを中断してステージ前にくるとかっていう、僕的に理想な感じが実現しました。
僕的には全体的に大成功だと思いました!!
まだ未定ですが、2,3か月ごとにやっていきたいです!
あと妙に反響があったので、東京でもやろうか画策してます。笑
いつかは本場の関西にも乗り込みたい。
ここからは自分語りとか入ってるので読み飛ばして結構です。
さて、一か月前くらいに発表しましたけど、実は一応計画自体はもう今年の初めくらいから、ほんとに元々はお客さんとの雑談からですが、アイデア自体は去年くらいにはあって、ライブハウスとかちょこちょこ当たったりしてて、でもどうしても、所属しているジャイコの名前も出さなかったので 、全然知られてない無名のDJだし、内容もよくわからないイベントだし、どうしても箱のレンタル代とか、そもそも、「食事はなぁ。。」とか「火を使われるのはダメ」とか、ハードルが高くて、なかなかやれそうな場所がなくて、結果的に使わせてくれたのが、今回使わせてもらったところで、あそこがなかったら今回のイベントは実現してなかったと思います。そのうえ、箱の方も一緒にゲームとかごはんとか参加してもらえて、その方とそこの場所についてとか 話していて、 こんなにいい箱はないなと、すごいいい出会いができたなと思ってます。 
そして、出演した方は、お世話になった方ばかりで、親切に付け込むというか、甘える感じで出演や協力もしていただいて、人間不信なぼくですが、やっぱりいい人はいるなぁとも感じました。
食材とか流しそうめんの準備とかがやまほどあって、お金的にも、時間的にも結構大変だったり、数日前から、ゲストDJも呼んでるのに、本当にお客さん来てくれるのかなとか、ジャイコの人がジャイコのDJさんをたくさん呼んでるイベントなので、客観的に見たら、ジャイコのイベントみたいになってて、ジャイコが変なことをやっているとみられてしまったらジャイコに申し訳がないなとか、お客さんもジャイコつながりの人が多いので、結局ジャイコの看板を使ってイベントをしてるのがつらいなと思ったり、もちろん面白くなかったらどうしようとか、いろいろ悩んだりして、やっぱやらなきゃよかったんじゃないかなとか思ったりもしてました。
でもシマダコフさんやお客さんとかいろんな人が相談に乗ってくれたり、はげましてくれたりして、お客さんからお金を取ってる以上、それ以下のことはできないにしろ、多少、楽な気持ちでやれました。
始まってみたら、やはりシュミレーション通りにはいかないことばかりで、お客さんも手伝ったりしてくれて、なんとか成功してほんとうにいろんな人に支えてもらって成功したので感謝してもしきれません。
別に僕のために手伝ってくれたり、遊びに来てくれてるわけじゃないし、それを目的にしてるわけじゃないから、単純に粉もんナイトが楽しいっておもってくれる人が集まってくれて、主催の人だれだよって思ってくれるようなイベントになれば嬉しいです。
今後、レジデントみたいなのは特にきめずに、面白い人とか楽しいことをやってくれるをたくさん呼んでいきたいです。別にDJとかに縛らずに芸人でもアイドルでも、なんならそこらへん歩いてる面白いおじさんとかでもいいし。
DJイベントとはなってますが、名古屋だけでもいろいろあるDJイベントだとか、食事系DJイベントとも同じ土俵にたたせてもらってるとも思ってないので、あんまりほかのイベントと比較されても困るというか、区別と優劣をごっちゃにするのも嫌いなので、
なんかこういう遊び場というかお祭りのちっちゃいやつくらいにのやつを続けてきます。
長文駄文でしたが、ありがとうございました。
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