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#土間のある暮らし
kazuya-ikezoi · 1 year
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内土間と薪ストーブのある家 土間のメンテナンスにお邪魔しました 松の床がいい具合に焼けてきて落ち着きます 広い土間があって、ヒビが入ったり ムラがあったり汚れたり どのお家のモルタルも同じようにはなりません 気になったヒビを金継ぎにすることに 個人的にはお気に入りです またお邪魔します! 他にも色々な事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi から見てみてください #土間 #土間のある家 #土間のある暮らし #モルタル #薪ストーブ #薪ストーブのある暮らし #薪ストーブのある家 #パイン材 #パイン材の床 #モルタルヒビ割れ #モルタル仕上げ #モルタル床 #金継ぎ #金継ぎ暮らし #モルタル金継ぎ #オフェリア #オフェリアキッチン #ステンレスキッチン #ステンレストップ https://www.instagram.com/p/CqNYI88Lq5e/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ishiharastyle · 7 months
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「東浦町、瓦屋根の家」ただいま外壁塗装中です
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aa-labo · 1 year
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おはようございます。 土間のあるお家です。 玄関がリビングとつながる広い土間空間になっており、単なる靴の脱ぎ履きだけでなく他用途に使える空間としています。 正面の箱(=靴棚)の裏が家族の靴の脱ぎ履き場になっており、さらにその奥にチラッと見える出入口は洗面所とトイレがあり、帰って来てすぐに手を洗ったり用を足せる配置としています。 土間の奥左側にはアウトドア用品なども収納する大きな納戸スペースもあって、それらのアウトドア用品のメンテナンススペースとしてもこの土間を活用します。 #土間のある家 #土間玄関 羽黒の家|2018愛知県犬山市 青木昌則建築研究所 "等身大の心地良い暮らしを設計する" 設計事例や現場の様子はプロフィール @mojaoki からホームページよりご覧いただけます。 DMまたはメールにてお気軽にお問合せ、ご相談下さい。 #家づくり #マイホーム #一戸建て #住宅 #新築 #木の家 #心地良い家 #設計 #建築士 #設計事務所 #設計事務所とつくる家 #建築家 #建築家と建てる家 #丁寧な暮らし #青木昌則建築研究所 https://www.instagram.com/p/CrCLKPiy1qT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aiiizuka205 · 1 year
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のんびりあたたかな日。 家の植物の成長記録に、写真を撮ってみました。 秋にばっさり切って枝だけになったウンベラータ、葉がたくさんついてよかった!(ばっさり切った時写真撮っておけばよかったなぁ) コウモリランもおっきくなった〜!(あんまり大きくなってもどうしようw誰か教えて) 庭のクリスマスローズが初めて蕾をつけていたり、クロッカスが咲いていたり🥰 1番古株だけど成長が遅いグリーンドラムはほぼ変化なしw などなど マメでも上手でもない私の育て方についてきてくれている植物たちに感謝です🪴 #植物を愛でる#インテリア#植物のある暮らし #植物#グリーンドラム#フィカスベンガレンシス#コウモリラン#ペペロミア#ウンベラータ#水栽培#ヒヤシンス#クロッカス#土間#狭小住宅#玄米カイロ#チャポンと行こう#bts#安住紳一郎の日曜天国#mfuko https://www.instagram.com/p/Co3y_7eP3xk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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wacofurudougu · 2 years
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折り返し \後半戦/ 売りたくないもの展 少しですが“売りたくないもの”追加いたします! 小さなこけしいろいろ、つい集めたくなります♡ pic1.大玉にのる小さな首振りこけし サーカスかな?🎪 起き上がりこぼしで、とんがり帽子もかわいい。 pic2.3お土産こけしでしょうか 栗?の中から小さな子たちが♡ 本体の後ろ側、水玉模様なのです◯●◯● 最後はえんぴつこけし✏️ えんぴつの端につけることが出来ます 二人のなんとも言えないこの表情😂 ほかにも小さなこけしたちいますので、 ぜひ店頭でご覧くださいね☺️ ※こちらのお品ものは、展での店頭販売とさせていただいてるため、通販やお取り置きは受付していません🙇‍♀️ 【今後のスケジュール】 6(月)お休み 7(火)お休み 8(水)12:00-18:00 9(木)12:00-18:00 10(金)12:00-18:00 11(土)12:00-18:00 売りたくないもの展最終日 12(日) 12:00-18:00 13(月) お休み 14(火) お休み 15(水)12:00-18:00 16(木)12:00-18:00 17(金)12:00-18:00 18(土)12:00-18:00 - - - - - - - - - - - - 「売りたくないもの展」 会期:2022.6.1(水)-11(土) 12:00-18:00 (日月火休) 場所:waco(6/1nakwachからwacoに名前が変わります) 千葉県鎌ヶ谷市馬込沢3-34 東武アーバンパークライン馬込沢駅西口徒歩3分 #売りたくないもの展 #こけし #首振りこけし #お土産こけし #小さいもの #昭和レトロ #昭和30年代 #1960s #1970s #昭和 #古道具店 #古道具のある暮らし #暮らしの道具 #ていねいな暮らし #丁寧な暮らし #日々の暮らし #おうち時間 #暮らし #暮らしを楽しむ #インテリア雑貨 #インテリア #馬込沢 #千葉古道具 #千葉雑貨 (古道具waco(わこ)) https://www.instagram.com/p/CedaN8av6Zi/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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wwwwwwwwwwww123 · 6 months
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4 名前:名無しさん@0新周年@\(^o^)/[sage] 投稿日:2014/07/24(木) 07:39:37.47 ID:zjmQo3cJ0 (有名コピペ改変)  ▼パレスチナ人の立場に日本人を当てはめると、これぐらい悲惨。(もしも歴史で) 日本は太平洋戦争に負けて欧米諸国に占領されてしまいました。 欧米諸国も戦争でお金を使いすぎて貧乏でした。 一方、世界に散らばる中華系のお金持ち一族、『華僑』は自分達が安心して暮らせる国を探していました。 中国政府は華僑の財産を没収する恐れがあるので、華僑達は出身国には住みたくありません。 それで華僑は新しい国を作って住みたいと思いました。 それを聞いた欧米諸国は占領している日本を「華僑に売ってあげるよ!」と言い出しました。 欧米諸国は自分たちの貧乏を「日本列島を売ること」で解決しようとしたのです。 日本列島は中国大陸のすぐ横なので華僑たちは大喜び。 すぐに華僑は大金を欧米諸国に支払って日本列島を購入しました。 国連も欧米諸国の味方なので、日本列島を華僑の国として認めてしまいました。 新しい日本列島は華僑の国、椅子羅江流(いすらえる)と名づけられました。 日本列島に住んでいた日本人達は邪魔なので、四国と北海道に強制移住させられてしまいます。 本州と九州と沖縄は完全に華僑だけが住む土地になってしまいました。(続く) 6 名前:名無しさん@0新周年@\(^o^)/[sage] 投稿日:2014/07/24(木) 07:40:49.93 ID:zjmQo3cJ0 (4の続き) 国際的には四国と北海道も華僑の持ち物なのですが、ここは日本人がなんとか自治区として確保しました。 四国と北海道の自治区を合わせて晴洲治名(ぱれすちな)といいます。 その中でも日本人がぎゅうぎゅう詰めで暮らす場所は我差(がざ)と呼ばれました。 しかし華僑は四国や北海道も自分たちの土地なので、日本人に「出て行け」と攻撃します。 その状況に日本人達は我慢がなりません。 そこでテロやゲリラ戦で本州の華僑を攻撃することにしました。 その日本人レジスタンス集団は浜巣(はます)と名づけられました。 浜巣はさっそく本州の華僑の街へロケット弾を打ちました。 でもロケット弾はアイアンドームに打ち落とされてしまいました。 逆に華僑の軍隊の爆撃機が飛んできて日本人の街を破壊しました。 何人もの沢山の日本人が死にました。(子供含む) さらに華僑は瀬戸内海や津軽海峡を超えて進軍してきました。 「テロ攻撃をやめないと日本人街を消し去るぞ!」と爆撃してきます。 日本人は「せめて四国と北海道だけでも日本国として認めて!」と世界に訴えますが、 世界の中心である欧米諸国が華僑に日本列島をお金で売った建前があるので、 「日本列島は華僑の国。日本人自治区の独立なんて認めない」と聞く耳を持ってくれません。 そうしてる間にも殺された人々の映像が流れ、その映像や写真が>>32になります。 世界はいまだにこの問題を「見ているだけ」なのです・・・。
パレスチナ人の立場に日本人を当てはめると、これぐらい悲惨。(もしも歴史で) : 2chコピペ保存道場
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brygry · 28 days
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僕の経験と観察ですが、限界集落化した土地に残る人々が窮乏の中で暮らしているかというと、決してそんなことはなくて、実はちゃんと食っていけて貯蓄もあったりします。実はそこが問題で、例えば靴屋があったとしてそれが1件なら十分やっていけるがもう一件靴屋ができると共倒れするのです。すると もう一件の靴屋を作らせないシステムが発動します。不寛容な社会になるわけです。買う方とすれば選択肢は他にありませんから、品物が粗悪であろうが高かろうがそれを甘受する必要があります。これは全ての業種に同じ原則が当てはまります。 そうするとある種の「貴族化」が始まり、町の権力者たちが公共事業の分配権を持ち始めます。国からのお金がバラマキだった頃はまだ良くて、現在の地方創生事業だと都会のコンサルと限界集落貴族が結託して富が両者の間で山分けになります。ここによそ者が入り込むと厳しい洗礼を受けることになります。 限界集落化した町は、こうした商業貴族連合と鉄板の資産を持つ漁業家と農業家の支配下に置かれます。店や土地・漁業権などを持たない人々は「何でも屋」として色々な仕事を兼業します。彼らも彼らで実はちゃんとやっていける。年を取るとお金がありますから都会のマンションを購入します。 こうして地元には金が残らず人口もさらに減るのですが、彼らの子供たちはそれがたとえ小さなパイでも人口が減る分だけ一人当たりの取り分は増えるので「コンパクトシティ?なにそれ美味いの(笑)」という感じになります。最大の脅威はよそ者という構造ができます。 福祉研究をしている先生に聞いたのですが、システムとして福祉が機能するのは人口2万人からだとか。私の経験と一致しています。1万人を切ると市場原理は機能しないので、物物交換の世界に入ります。既得権を持つ住民は実は美味いものを極めて安い価格で手に(口に)入れています。 こうなると「地産地消」という都会人の思い描く永久機関はあり得ません。海産物にせよ農業の収穫物にせよ、彼らは良いものを都会で売り捌きます。地元の労働力は外国人研修生が受け持つことになるので、人手不足も起きませんから移住者には過酷な環境が形成されます。
Xユーザーのオッカム
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xx86 · 7 months
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イカした休日
密やかに4連休だった。この4連休に行った場所と言えばマツエクサロン、コンビニ、スーパー、ドラッグストア、カー用品店、ショッピングセンター、ミスドぐらいのもので、余裕で半径1km圏内にすべて収まる。特段誰かと会ったりもしていない。
それでも充実した4日間だと思えるのはたくさん掃除をしたからだ。最近専ら掃除が趣味である。
掃除が趣味というのはスーパー健全でエロくて良い。イカした大人の遊びと思っている。なぜなら掃除は心に余裕がなければ出来ないから。私は年がら年中とっちらかった部屋で暮らしていた。部屋の乱れは心の乱れとよく言ったもんだ。
換気扇にこびり付く油まみれのホコリと闘いながら、去年の自分について考えた。去年換気扇を見て見ぬふりをしたから今痛い目を見てるのだけれど、まああの精神状態と肉体疲労度じゃ到底換気扇の掃除なんて出来なかっただろうなと思う。1年前のこの時期、私はめちゃくちゃ三六協定に詳しくなった。当然部屋は荒れまくり、土日は泥のように眠って終わった。ちなみに今はうちの課内で残業時間数ワースト1位を4ヶ月ぐらい連続でキープしている自信がある。
自律神経が狂った時、部屋を片付けたり、睡眠時間を十分に確保することが重要だと聞く。でも部屋を片付けることも寝ることも出来なくなるから自律神経がおかしくなるわけで、そんなのは全くの解決になっていない。パンがなければケーキを食べればいいじゃないと全く同じだ。
だからこそせいぜい暇な時に体調を崩さないように沢山寝て、部屋を綺麗にする習慣を染み込ませるしかない。不健康と車の故障がいちばんお金がかかるのでこまめなメンテナンスが必要不可欠。
この4連休、彼とほんとは会う予定だったけれど色々あって会えなくなった。今までの私だったら夜な夜なしくしく泣いて、ほんとなら今頃会ってたはずなのにとため息をついてる間に連休が終わっていただろう。でも今回は差して悲観的にもならずにいられたのは、私が綺麗な部屋に住める側の人間になったからだと思う。悲劇のヒロインオナニーは気持ちいいけどそれが可愛いねで許される年齢でもなくなってきたから卒業を決意した。分からない、卒業しきれてなくても甘やかに見守って欲しいけれど。やっぱ年齢を重ねれば重ねるほど身軽になる方が美しい。取捨選択して、自分を美しく見せてくれる物だけ身に纏える人だけが洗練されていくのだろう。
連休前、会社の人に予定を問われたので、プチ断食と大掃除をしますと言ったら怪訝な顔をされた。27歳独身女性のいちばんイカした4連休だろ、センスがない脳みそだな。
ところで私は27歳独身女性という響きが好きだ。あんまりにも周りに連呼されたら煩いだろうけど、羽のように私をどこへでも連れて行ってくれるような気がするから。
どこへでも行けるのだ。失うものなど何も無いし、失ったら困るものはちゃんと分かっているから決して見失わない。
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kyokocanary777 · 1 year
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横浜山手のレアな電話ボックス
前回はエリスマン邸を少しご紹介しました。今回は、その近くにあるレアな電話ボックスのご紹介がしたいです📞
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この電話ボックス、六角形の灯台のような形が特徴で😊
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春は上に桜が咲きますが、先日はほとんど葉桜でした。
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横に通ってるのが、山手本通りです。神奈中バスも通ってます🚌
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この公衆電話は、明治23年(1890)に横浜-東京間でスタートした電話業務の…
100年記念に1990年に設置されたものです。
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「自働電話」と大きく書かれているのは、昔、公衆電話は自働電話と呼ばれていたからだそうです。
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公衆電話自体が貴重な存在になってきている時代ですが、とくにこの公衆電話は貴重な存在に思えます。
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さて。
電話ボックスの横に通る山手本通りあたりには、西洋館がいっぱいあり、開港当時は外国人の住宅街でもあったそうで。
私自身は、数年前、ここから歩いて20分くらいの唐沢というところで暮らしてました。
家から歩いて中華街や元町などに行く時に、この山手本通りを通ってました。
この電話ボックスの前もよく通ってましたし、土日になるとスケッチをする人が多く、そういう眺めにも心を癒されました。
ここの電話ボックスがあるのは、元町公園というところです。
実際に行ってみるとわかるのですが、なんだかこの辺は、ちょっと空気が違いまして…
ものすごく静寂でゆっくりとした空気が流れています。
この電話ボックスの後ろ側に前記事で書いたエリスマン邸があります。
エリスマン邸の向かい側にえの木ていがあります。
えの木ていの隣に山手234番館があります。ちょうどこの電話ボックスの向かい側です。
地図で表示するとこんな感じです。
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実際の地図はこちらです。
山手234番館は、外国人向けの集合住宅だったそうです。今でいうと、アパートのような位置づけでしょうか。
そう考えると、やはりこの辺一帯は外国人が住むところだったように思えます。
実は、住んでいた時にこの辺りの歴史を調べてました。
その中で印象的なことが一つありました。
それは、この辺りの外国人の活動エリアは、「住むところ」「ショッピングや食べるところ」「働くところ」「遊ぶところ」の4つに分かれていた話です。
・住むところ:レアな電話ボックスがあるあたり
・働くところ:山下公園あたり
・ショッピングや食べるところ:元町ショッピングストリートあたり
・遊ぶところ:ハマスタ付近や関内あたり
横浜スタジアムがある場所は、昔は遊郭だったらしいので、あの辺一体は遊ぶところだったようですね。
だから、あのあたりは今でもそういう空気があるなぁと感じます。
伊勢佐木長者町とかも、なかなかな空気で、嫌いではないです。
青江美奈さんの伊勢佐木町ブルースのところですね。
おとなりの桜木町あたりにも、似たような空気の飲み屋街の野毛とかありますけれども、ちょっとまた違うのです。
たぶん、歴史が違うのですね。
さて、話を戻しますが。
外国人の住むところ以外の活動エリアは、全て坂を降りたところにあるので、仕事や遊びやショッピングなどで毎日通っていたとなると、すごいなー😲と思いますね。
だって、ものすごい坂ですよ。
わたしなんて、楽したい派なので、エスカレーターで上がってましたから笑。アメリカ山公園と元町中華街駅が直結してるところから上がってました。
エレベーターもあるので便利です。
エスカレーターがあるところはエアコンも効いてて、途中にベンチまで置いてくれてるので、暑い時とかよく休んでましたね😊
ま、熱中症対策の一つです☀️💦
石川町は、ほんとうに面白い街でした。昔の横浜が残ってます。日本らしい昔の横浜と外国風の昔の横浜がわかる街です。
2023/04/17
19:12
カナリヤ響子
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papatomom · 11 months
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20230527(土)
日経平均株価が3万円超え、円安、物価上昇、6月から大手電力7社の電気料金の値上げ(1月から8月まで1kwh7円の補助金、9月は3.5円、10月以降?)と、今後の暮らし向きがどうなるか皆目見当がつかない状況が続いています。
さて季節はもう初夏という暑さの中、足羽山の麓にある麩市(fuichi、1850年頃(嘉永年間)に創業。心太や蒟蒻、地がらしが有名)のお店の横にあるローズガーデン、足羽神社への参拝も兼ねて見に行ってきました。
初めて訪れましたが、バラの花が見事に咲き誇っていました。
「麩市のところてん」がこれからの季節、涼しげで美味しそうだったな。
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kazuya-ikezoi · 2 years
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内土間に薪ストーブを設置した事例です。 薪ストーブ背面は、大判タイルですっきり させました。 主役の薪ストーブがグッと映えます。 その奥に設置するエアコンは、出来るだけ 目立たないように天井を掘り込んで隠す 計画です。 気になる点や質問があれば、気軽にコメント、 DMお願いします! 他にも様々なお家をHPで紹介しているので @kazuya_ikezoi からとんで見てみてください。 よかったらフォローもお願いします。 #勾配天井 #勾配天井リビング #内土間 #土間のある暮らし #土間のある家 #サンワカンパニータイル #ダストホワイト #サンワカンパニーダスト #パイン材 #パイン材の床 #ヨツール #薪ストーブ #エアコン隠し #香川カフェ #愛媛カフェ #設計士とつくる家 #設計事務所とつくる家 #建築士とつくる家 #香川 #愛媛 #大阪 #徳島 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CeqfTmCLsTz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yoga-onion · 1 year
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (4)
Myths and folklore of the 'Forest People’ – Druids, the Elders, Sage of Storytellers
Discovered by a Roman invasion of Great Britain over 2000 years ago, the Celts had no political centre and no leader to rule the whole land, yet they could recognise certain commonalities in their religious life.
The veneration of the dead combined with the belief in the existence of life after death formed the basis of spiritual life.
The Celts lived in harmony with the natural world, believing that spirits were hidden behind all creation and that there was something to be learned in everything that existed in nature.
Dense forests were common in Britain at the time. Every tree was precious: trees that provided shelter, trees that gave energy, trees that provided food, trees that were the source of medicines. Their daily lives depended on the natural world and trees were deeply respected as they provided all kinds of blessings. The Celts had amassed an immense knowledge of the connection between the natural world and human beings.
Specially trained elders, commonly called druids, both men and women, committed the tribe's history and numerous knowledge to memory and passed it on to the next generation in the form of poetry. As poets in their own right and wizards, they were most respected by the tribespeople. At the time, poetry was considered to be the most highly valued of all creative arts, and at the same time feared. To become a poet, one had to undergo a long and hard discipline, which took at least 12 years to complete and 20 years.
The wisdom that the druids acquired at the end of their long and arduous training was based on symbolism and associations that held the key to unlocking its mysteries. However, due to their oral tradition, the lack of written records and over 2000 years of religious oppression, very little clues to the Druids' view of nature have survived.
[Image below: Celtic goddess of healing and herbs Airmid]
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (4)
「森の民」の神話と伝承 〜 ドルイド・長老、語り部の聖者
2000年以上前にグレートブリテン島に侵入したローマ人によって発見されたケルト人は、政治的中心地がなく、全土を支配する指導者も存在しなかったが、信仰生活にはある種の共通性を認めることができた。
祖先崇拝と死後の世界の生が存在するという確信が結びついて、精神生活の基盤をなしていた。
ケルト人は自然の世界と調和して暮らし、すべての創造物の背後には霊が隠れていると信じ、自然界に存在するすべてには学ぶべきなにかがあると信じていた。当時の英国では鬱蒼とした森が広がっていた。避難場所を提供する木、エネルギーを与える木、食べ物を供する木、薬の元になる木、どの木も大切な存在であった。彼らの日々の暮らしは自然界に依存しており、樹木はありとあらゆる恵みを与えてくれるので深く尊敬されていた。ケルト人は自然界と人間の関係について計り知れない知識を蓄えていた。
特別な修行を積んだ長老たちは、一般的にドルイドと呼ばれ、男性も女性も、部族の歴史と数々の知識を記憶にとどめ、それを詩のかたちにして、次の世代に伝承していた。詩人であり、魔術師である彼らは、部族の人々から最も尊敬されていた。詩人になるには長い年月をかけて困難な修行を積まなければならず、最低でも12年かかり、20年を要した。
ドルイドが長く困難な修行の果てに身につけた知恵は象徴と連想にその謎を解き明かす鍵があった。しかし、口承で伝えられていたため、文字で残された記録をもたず、2000年以上にわたって宗教的迫害を受けてきたせいもあり、ドルイドの自然観をうかがう手がかりはほとんど残されていない。
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oldkwaidan · 5 months
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釘付けの蝙蝠
 江戸浅草阿部川町のとある商家での話である。  土蔵の雨除けが傷んできたので修理を検討した。  見積もりによると費用はそれほど高くない。しかし最近、商売の儲けがあまり出ていないことを大工に伝えた。 「だったら修繕で対応しやすよ。今の傷み具合なら当面は何とかなりまさぁ」  というわけで、あちこちに釘を多く打ち込む修繕で済ました。
 それから三年経った。  雨除けの傷みが、もうどうにもならなくなったので、いよいよ雨除けを作り直すことにした。  大工が雨除けの板を引き剥がすと、板と壁の間に一匹の蝙蝠がいる。ここに棲みついている奴のようだ。  飛んで逃げようとしないので、変だな、と思ってよくよく見ると、翼が釘で打ちつけられていた。釘の周りの翼の肉は盛り上がって環になっている。  人に驚いた蝙蝠は釘を軸にして、くるくると回転し始めた。長年そうしていたようで、蝙蝠の下の壁土が円形に窪んでいる。 「ああ、可哀そうなことをしちまった。三年前の修繕んとき、棲みついてた蝙蝠を釘で打ちつけちまったに違ぇねぇ」  それにしても、長年こんな状態で何を食って生きてきたんだろう。  大工がさらに周囲をよくよく調べてみたら、蝙蝠の下に糞が積もっているのが見つかった。  やがて話を聞きつけて近所の人々が集まってきた。その中の一人が言った。 「糞が溜まっているってこたぁ、餌を食ってったってことだな。打ちつけられている蝙蝠が雄か雌か判らんが、番の相手方が餌を運んで食わしていたんだろう。間違ぇねぇ」  それを聞いた人々は皆、夫婦の情の厚さに感じ入り、涙を流して憐れんだ。  大工は槌を投げ出して、涙ながらに言う。 「蝙蝠よぉ。お前ぇは畜生なのに人間である俺に慈悲ってもんを教えてくれたんだ。偉ぇ坊さんみてぇになぁ。俺ぁ生涯このことを絶対忘れねぇよ。すまなかったなぁ」  商家の主人も蝙蝠を憐れみ、釘を抜いて逃がしてやるだけで、雨除けを作り直すことは取り止めた。
 その蝙蝠はその後も元通り棲み続け、毎日、夕暮れになると出入りしたのだそうだ。
 (山崎美成『提醒紀談』巻五 「蝙蝠」)
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astk-design · 8 days
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House in Shukugawa
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建て隣家に囲まれた旗竿型のコンパクトな敷地にあります。 プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指しました。 “大きな気積をもったドーム”と“適度に求心性のある平面”によって空間に包容力を持たせることで、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら心地良く過ごせる住まいを計画しました。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The "moderately centripetal plane" and the "dome with a large volume" give the space an inclusive feeling, so that even in a closed box, the client does not feel cramped, but can enjoy the beautiful greenery and light while living comfortably. The house was designed to be comfortable while loving beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box.
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⚪︎ロケーション
 立地は兵庫県西宮市。周辺は自然が豊かで古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリア。地価が高く坪単価も比較的高いため、土地が細分化され密集している地域も多くみられる。 敷地はそのような地域の旗竿型のコンパクトな土地であり、四方を2階建て隣家に囲まれた窮屈な印象があった。クライアントは、周辺環境の良さと幼い頃から慣れ親しんだ地域であるという点を重視しこの土地を購入された。
⚪︎要望
 クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画にも変化や緩急があること
空間の多様性、ボリュームのメリハリ
普遍性のあるデザイン
⚪︎デザインコンセプト
 プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指した。共有していただいた好みのインテリアイメージにはヨーロッパの空気感を感じるものが多く、意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
 まず敷地に対して可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、外に閉じた箱型の計画とした。内部でも自然や四季を感じ取れるよう、比較的採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りにリビングダイニングやキッチンなどのアクティブスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。  この住まいの最大の特徴であるホールは、外に閉じた住まいの中で窮屈さを感じることなく、家族や親しい人達と親密な時間を過ごせる空間を目指したものである。適度に求心性のある平面が団欒を生み、ドームの大きな気積により人が集まっても居心地の良さを担保できる。暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。  さらに完全にプライベートな空間である2階に対して、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を持たせることで、狭い箱の中に変化と奥行きを生み出そうとしている。床のタイル仕上げ、路地のテラス席のようなダイニングテーブル、吹き抜けに突き出したバルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトが醸し出す少し厳かな雰囲気、などの要素が相まって1階の空気感をつくり出している。  採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として全体の照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最大限美しく感じられるように明るさの序列を整理した。また壁天井の仕上げは淡い赤褐色の漆喰塗りに統一することで、明るさを増幅させながら光の暖かさも感じられるようにした。  空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。
⚪︎構造計画
 木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。
⚪︎造園計画
 この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。  敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。
⚪︎照明計画
 ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。  対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。
⚪︎室内環境
 居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。  換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。  また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法
⚪︎まとめ
 近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。
⚪︎建物概要
家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡  建築面積 |42.56㎡  1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 所在地  |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼            壁:マーブルフィール塗装仕上             天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol  堤 庸策 + アシタカ建築設計室  加藤 鷹 施工  |株式会社稔工務店 造園  |荻野景観設計株式会社 照明  |大光電機株式会社  花井 架津彦 空調  |ジェイベック株式会社  高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior.      ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影  |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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House in Shukugawa
⚪︎Positioning the land as the background
 Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots.
 The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood.
⚪︎Requests
 The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
To be able to feel nature (greenery, light, wind) and the four seasons (change of time) even inside the house.
To be able to cherish hygge (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy.
The spirit of "In Praise of Shadows" should be valued, and changes in shadows and ambient light should be sensed with subtlety. The lighting scheme should not be uniformly bright, but varied and gradual.
The entire space should be loosely connected, but with a variety of spatial volumes to suit different uses.
The design should have a universality that will allow the owner to enjoy the house, from the interior to the exterior, for a long time.
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied.
⚪︎Design concept
 The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
 First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.)
 The hall, the most distinctive feature of this house, was intended to be a space that gently envelops time with family and close friends without feeling cramped in a house closed to the outside. The hall has a moderately centripetal plane that creates a sense of harmony, and a large dome-shaped volume that ensures a cozy atmosphere even when people gather together, giving the space a sense of inclusiveness.
 In contrast to the completely private space on the second floor, the first floor has a semi-public atmosphere even though it is a house, creating a sense of change and depth within the narrow box. The tiled floor, the dining table that resembles a terrace in an alley, the balcony-like landing that protrudes into the atrium, and the slightly austere atmosphere created by the dome and symbolic top light all work together to create the atmosphere of the ground floor.
 In terms of lighting, it is important not only to have brightness, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying  the brightness of the space.
 In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space.
⚪︎Interior Environment
 A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control.
 The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads.
 The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator.
⚪︎Structural Planning
 Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs.
⚪︎Landscaping plan
 The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives.
 The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium.
⚪︎Lighting Plan
 The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space.
 On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space.
⚪︎Summary
 In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle.
⚪︎Property Information
Client|Couple
Total floor area|70.10m2
Building area|42.56m2
1floor area|39.59m2
2floor area|30.51m2
Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan
Zoning|Article 22 zone
Structure|Wooden 2 stories
Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad
Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring
          Walls: Marble Feel paint finish
          Ceiling: Marble Feel paint finish
Design Period|November 2022 - July 2023
Construction Period|August 2023 - March 2024
Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol  + O Kato, Ashitaka Architect Atelier
Construction| Minoru Construction Company
Landscaping|Ogino Landscape Design Co.
Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co.
Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co.
Dining table and sofa|wood work olior.
Dining chairs|tenon
Interior styling|raum
Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato)
Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co.
Text | O Kato
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diarytheroomoffuji · 17 days
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2.5倍
そりゃ外を知らない人もいる
私のいるB.C州の面積は、日本の2.5倍、国土は26倍。
30年程暮らしていながらも、この国だけでなく州もちゃんと見れていない。その逆にここの人達は国外に限らず州外にも出た事ない方々もいらっしゃるから、同国内でも常識が違う事もあったりもします。
その辺は、何処でも国の大きさに関係なく一種の村社会的な感覚であります。
でも国民性と言うか、日本のような島国でほぼ単一民族の国とは明らかに違います。ここは、多民族国家なので。だからと言って、“ 多民族国家 ” と一言では多民族国の実社会や国民性を言い表わす事はできません。(苦笑)
また難しい話になるから控えるけどさ(笑)、これは日本を出て異国で最低でも数年間の実生活(留学でなく)を経験してみないと感じられないと思いますから、ここで言ってる意味がない・・と自虐。ごめんなさい
動画サイトでとても共感させて頂いた話がありました。寄せられるコメントも全てではないけど、興味深く拝見させて頂いた。
海外に興味がある人には、この様なお話はとても参考になると思います。
最後はその人次第 Up to you
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原稿を締切前に必ず仕上げ、編集者からすれば大変ありがたい存在である。しかも万が一に備えて常時原稿のストックを5本用意し、旅行に出かけるなど漫画家では珍しいタイプ。特技は「締め切りに遅れないこと」と自信を持って言うほどである。 アシスタントは全員、背景や人物、仕上げまでこなせるプロ集団で、駆け出しはいない。1990年代より漫画製作のために「有限会社アトリエびーだま」を設立し、アシスタントを社員として雇い、彼らに対して安定した生活を保障している。勤務時間は9 - 20時(途中12 - 13時、17 - 18時に食事のための休憩時間を挟む)で、タイムカードによる勤務管理を行っている。基本的に日曜日は休みにする上、昼休みもキチンと取り、徹夜はさせないというスタンスを取っている。アシスタントは2班で6人おり月曜から水曜日は全員出勤で、月末の最終週は月火水と水木金土に分かれて出勤するシフト制。秋本自身も始業5分前に出勤し、定時に帰るなど、自己管理をしっかりとしている。 ただ、こち亀連載30周年や最終年となる2016年においては、40周年の企画や神田明神こち亀絵巻等の製作、「こち亀ジャンプ」の読み切りとなる日暮熟睡男登場回の執筆作業が入り、コミックス200巻の締切も予想以上に早く、原稿のストックが底をついた上に夏休みも無くなってしまい、毎日仕事状態になってしまったという。
秋本治 - Wikipedia
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