Pilot Capless matte black, F
TWSBI Eco-T saffron, F
Ancora custom pen, MF
TWSBI Eco turquoise, F
Flushed the pens I was using and filled up some different ones for the new year 😊 I tried to make a dragon-like colour palette lmao
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色見本アップver.
なぜかお気に入りの『さくらえび』だけ色見本撮り忘れてました(;^ω^)
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#文房具 #万年筆インク #インク沼 #TonoAndLims #DarkSideTheBlack #Black #文具館タキザワ #雪彩 #火焔型土器 #Brown #紙沼 #山本紙業 #b7トラネクスト 75g/m2 #MDノート #MDペーパー #万年筆 #ガラスペン #タチカワ #日本字ペン T44 #カキモリ X #日本万年筆製造所 #PenNib #iPhone12Pro #平家物語 https://www.instagram.com/p/CgYEGvBvmnd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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来ましたーパイロット「カクノ」揃えて撮ってみましたーあと家族で「パパカクノ」「ママカクノ」「カクノボーイ」「カクノガール」「カクノベビー」があるらしい^_^書き味もいい
#パイロット #万年筆 #カクノ
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7mlのインクが瓶にしっかり入ってるから、蓋を開ける度に手が汚れるので、ビニール手袋は必要だね。 実際に紙にインクを乗せると、印刷とは全く違う趣があって、いい味わい。 Fonte買って詰めまくるか、インク🤔 #青を愉しむ万年筆のある毎日 #インクの沼にはまりかけ #インク好き #文房具好き #文具好き https://www.instagram.com/p/CoWg-xWPLDb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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万年筆ペン先のつけペン、 "ホコロ" 細字 店頭&オンラインショップに並びました。 インクの色替えが簡単なので、 手軽にたくさんの色のインクを使えます。 店頭で試し書きできます。 #つけペン #万年筆 #万年筆インク #ホコロ #セーラー万年筆 #ボトルインク #インク #インク沼 #文具 #文房具 #文具店 #文房具店 #山下文粋堂 #はるき文具店 #清川 (山下文粋堂) https://www.instagram.com/p/CevWMD3JHtQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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もうすぐ趣味の文具箱52号の発売日ですね🍡 次は万年筆特集!数えてみたら今年私が買った万年筆は約9本でした。沼って恐ろしいね!!
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2023年振り返り(7月〜12月)
■7月
・四国に旅行した(直島−徳島)
▲鳴門海峡の渦潮
結構雨が降っていた。渦潮っぽいのは見られたかも?
▲大塚国際美術館
大塚国際美術館は全部じっくり観ていると一日では足りないのではないかというくらい作品が充実していた。
・夏キャンプ(土呂部)
この回は泊まりで行った。
自分はテント泊ギアを所有していないのでロッジに泊まる。
日光の奥の方で、夏だけどだいぶ涼しかった。
▲鳥が出てくる映画も観ました
■8月
・飲み会が多い
大阪在住の大学の友達が関東に遊びに来るとか、研究室の飲み会とか。
うまい寿司を連続で食べたりもしている。
▲セブンイレブンのカレーフェアも食いまくった
■9月
・BIG FUNに行く
なかなか行くチャンスがなかったBIG FUNに初めて参戦した。最高。また行きたい。
プレシャスホールにも遊びに行きたい。
一泊したので札幌観光もした。ぽんぽこ年間ベストグルメの「らーめんそら」の味噌ラーメンも食べられて満足。
▲らーめんそら
・ぽこピー展に行く
写真を見返しているだけで楽しい。
・どん底会2
どん底からのやんばるからの石の家。
・秋キャンプ(手賀沼)
だいぶ設備が整っているキャンプ場だった。手ぶらで行っても遊べそう。
■10月
・新居にお邪魔
マンションもいいな〜と思った。(小さい戸建気に入っています)
▲江ノ島で海鮮丼食ってるな
・新居にお邪魔2
デカい戸建もいいな〜と思った。(小さい戸建気に入っています)
▲推し活状況
■11月
・伊勢志摩旅行
▲鳥羽水族館のラッコ
その他横山展望台、スペイン村など。
▲潮路亭
▲サンペルラ志摩
(この辺りはXに大量に写真をあげている)
まだまだ行ったことのない良いところが日本にたくさんあるなと感じた。
▲短めの区間だったけれど観光列車のしまかぜにも乗れた
・Switchを買う
特に何かをやっているわけではない(やれや)。
とりあえずスイカゲームはやった。
・新しいレンズを購入
■12月
・冬キャンプ2(手賀沼)
冬のキャンプはサッポロ一番がうまい。
友達がiQ買っててめちゃ可愛かった。
・人の家に遊びに行って飲む
おでん、山芋料理など。
この山芋焼いたやつが美味かった。トリキにあったやつ(今もあるのか?)
・忘年会
インターネットの人と酒を飲む会×2が開催された
また長年相互フォローだったけどあったことない人とお会いする機会を得た。今年はこの感じ多いな。嬉しいわ。
・クリスマス
なんやかんやクリスマスは外で食べることが多かったけど、今年は家でご飯を作って食べた
(コース料理を家で再現するみたいな記事の影響を受けた感じではあるが・・・)
いい感じの皿が欲しくなった。
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振り返るとめちゃくちゃ旅行した一年でした。
そして水族館に行きまくっていますね。
自分から進んで行っているわけではないですが、結構全国の水族館に足を運んでいる部類のhumanになってきたと思います。
キャンプも4回は行ったので、だいぶ慣れてきた感もあります。そのうちテントやタープを張って泊まるみたいなこともするようになるのでしょうか。
外遊び以外では何よりもぽこピーにハマってVtuberを色々見るようになったのがデカいです。
冗談抜きで一時は可処分時間の全てをアーカイブ視聴に費やしている時期もありました。面白いし可愛いしかっこいいところもあって、めちゃくちゃハマっています。
動画関連で言うと東海がしばらく休眠しているのは少し寂しい感じもします。(そのタイミングくらいでバキ童チャンネルに出会ったのでお下品ネタの補給はそっちで行われているかもしれない)
仕事は楽しくやらしてもらっています。できることの幅が広がりつつあると感じています。今年は要件を満たしたので資格試験を受けたのですが、2問分ほど点数が足りていなかったので多分落ちたと思います(まだ合否発表はなされていない)。来年も受けるかもしれない。
みなさんの一年はいかがでしたか?
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(番外)今年買ってよかったもの
・コーチジャケット(Y-3)
プリマロフトという素材について全く知らなかったのだけれど、めちゃくちゃ暖かくてかなり着ている。デザインもシンプルでよき。
・オールインワンジェル(無印良品)
化粧水→乳液→クリームのような工程が不可能なのでオールインワンジェルを愛用しているのですが、これはあまりベタベタしない上に肌の調子もいい感じがして大変気に入った。今後はこれを使い続けると思う。
・ぽこピーパーカ オートミール(SPINNS)
推しグッズ。推しとお揃いも嬉しい。可愛いし普通に使えるので着まくっている。
・PIXEL FOLD(Google)
折りたたんだ時に縦に長すぎないのが良い。開くと写真が大きく見られるところと、漫画が見開きで見られる点も◯。チェンソーマンが捗った。
・WH-1000XM5(Sony)
WF-1000XM3を紛失した悲しみから絶対に落とさないであろうヘッドホンを購入。電車の中で騒いでいる馬鹿どもの声が一切聞こえなくなる最高のノイズキャンセリング性能で通勤のお供として必携品となっている。
・ExpertMouse ワイヤレストラックボール(Kenginton)
オービットを使っていたのを変更した。ボールがデカいと疲れない+ボタンが4つで組み合わせに応じたアクションをアサインできるのが便利。もう少しクリック音が小さければ最高であるが・・・。
・プロフィットジュニア(セーラー万年筆)
パイロットのカクノをずっと使っていたが、良い色のプロフィットジュニアを見つけたので鞍替えした。セーラーのインクの方が長持ちする気がしている。良い。
・Veilance関連
今年はセットアップ×2とリュックとトートバッグを買った。服は本当に軽くて使いすくて良い。かばんはシンプルで丈夫で「これが良いんだよな〜〜」となる。
以上
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和四年(2022)10月13日(木曜日)弐
通巻第7490号
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共産党大会前、ゼロコロナ解禁できず中国国内観光にも異変
国慶節連休に九寨溝観光初日、たった一人しか観光客がなかった
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日本は外国人のツアーを解禁し、国内ではクーポンを発行するなどして死に体にあった観光産業の復活を企図している。
日本の観光業界がもっとも期待する中国人ツアーはまだ実現しない。なにしろ習近平のゼロコロナ政策を党大会までにひっこめるわけにはいかないのだ。
皇帝がいちど言い出したことをそう簡単には改められないのが中国独裁体制における硬直性である。
さてゼロコロナの影響��中国の国内観光でも如実に出た。
国慶節の連休を利用して四川省の世界遺産「九寨溝」を訪れた観光客がたったの211人だったそうな。例年なら数万が押しかける名勝地である。今年は厳しい新型コロナウイルス感染対策が導入され、閑古鳥が鳴いたのもコロナ対策の徹底ぶりが影響したという。
なにしろ九寨溝に行くには(1)出発前の5日間で3回、(2)]到着後の3日間で3回のPCR検査を義務付け、それまでは入場券を購入さえできないとういう体勢が取られた。
このため九寨溝への連休初日の来訪者はたった1人だった。昨年同期の観光客は17万人を超えていた。
連休中、例年なら凄まじい人出があるチベット自治区や新疆ウイグル自治区、雲南省、海南島など観光地でも、観光客が激減した。
九寨溝はユネスコの世界遺産で、標高3400mから2000mの高地に百を超える棚田風の湖沼が連なる。岷山山脈から流れ出た水が滝を形成し、この作用で、棚田のような独特な湖沼風景が出現するのである。
エメラルド色の水は透明度が高く、日中に青、夕方にオレンジとかの色の変化を楽しめる。またパンダの生息地の一つでもある。
二十年ほど前に筆者も九寨溝へ行った。当時は成都からバスで11時間を要した。2003年に九寨黄龍空港が開港し空港から90分で行けることになったが、気象条件がわるく欠航ばかりとういう。
鉄道では成都から蘭州への成蘭線が建設中。開通すると成都東駅から九寨溝鉄道駅まで2時間に縮小されるが、そのころまで観光客が回復しているだろうか?
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『Newton』2023年3月号
にて、特集「ニュートン500号大全史」の有人宇宙開発・太陽系探査・天文学あたりを執筆いたしました。よろしければご覧ください。
『Newton』は1981年創刊で、スペースシャトル初飛行と同じ年。父がよく買ってきてくれて、楽しみに読んだ記憶がある。
1980年代は科学技術ブームだった。牽引したのは、ボイジャーやスペースシャトルのような宇宙の話題と、マイコン・パソコンの出現だったと思う。1980年にカール・セーガンの『COSMOS』の放映があり、1985年につくば科学万博があり、1986年にハレー彗星ブームがあった。
Newton 以前の科学雑誌というと『サイエンス』(現『日経サイエンス』)と『科学朝日』があった。Newton の成功を見て他社も追随し、1982年には『OMNI』(旺文社)、『UTAN』(学研)、『Quark』(講談社)というのが創刊された。やはり二番煎じというのはなかなか難しいようで、オカルトやSFにシフトしたりしつつ、Newton 以外は1990〜2000年代までに全部休刊になった。
以下の文献は面白い。
我が国の科学雑誌に関する調査(大沼清仁・植木勉・平野千博・今井寛著、文部科学省科学技術政策研究所、2003年)
Newton が続いたのは、最初にブランドイメージをきっちり作ってそれを維持し続けたおかげだろうと思う。経営的にはいろいろあったし、中身のレベルも昔よりはだいぶ下げているが、今もブランド力は維持されている。大人になってこの雑誌に仕事で関わるようになるとは思わなかった。
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個人的な体験。共有できる体験
週の半ばに、「年越し読書本」にしようと思っていたカズオ・イシグロ『遠い山なみの光』を読み終えてしまう。
とても久しぶりに「小説を読んだ」といえるような体験をした。
「小説を読む」という行為は、「一つの揺るぎない物語」の経験ではなくて、万人に共通して確固とした形を提示できない、ごくごく個人的な現象や心象になってゆく経験だとわたしは思っている。
読後すぐに、「このお話はこういうお話で、これがテーマ・こんなことが語られている」と言語化ができない、「いつかこの物語が人生で立ち上ってくる瞬間がある」もしくは、「過去に通ってきた道筋のことがふっとよみがえってくる」ような確信があるもののこととでも言おうか。
最近の読書だと、八束さんの『光や風にさえ』も、そういう読書だった。
こんな読後感のある書物はとても貴重で、人生を休憩したいとき、立ち止まったほうがいいときに、存在を���い出し、また読み返す、よるべになるものだと思う。
昨日は雪が降ったようだ。地元はまったく積雪なしだったが、労働の街へいくと、あたりが真っ白だった。
労働なんかなければ、雪と鳥の写真だけ撮っているのに…と悔しく思う。
サギたちが餌場にしている職場ちかくの川も土手に雪がつもっていたが、鳥たちは流れにじっと佇立して魚を探していた。すこしだけ、いつもより羽毛を膨らませている。
今日はブックイベントへ。
呉明益『複眼人』を半年ほど前に読んだが、『雨の島』を見つけたので購入する。『ノンバイナリーがわかる本』『布団の中から蜂起せよ』などを扱っている棚作りに、誠実さを感じた。
ほかに、『ヴラド・ドラクラ1』(大窪晶与)『地図集』(菫啓章)、『ロージーのおさんぽ』(バット・ハッチンス)、『手品の随筆集』『手品の雌雄』(いずれも岡村真衣)、『禁じられた青春』(沼正三)を得る。
沼正三は、ヤプーと『異嗜食的作家論』しか読んだことがないので、読むのが楽しみである。進めてくれたひとが澁澤龍彦を知っていたのでうれしく思う。
ブックマルシェのあとはトークショー。
伊勢の外宮近くの『散策舎』さんと、津の『ブックハウスひびうた』さんの店主ふたりによる「書店」についてのお話を聞く。
「本の過去には筆者・編集者、未来には読者、現在には書店がいる」という言葉にはっとさせられる。そして、いま、少数のひとへの冷たさが増してゆく世界だけれど、大勢を扇動できるような大きな声が紙の書物を見限っても、少数のひとたちのそばに紙の書物は最後まで残るだろうという見解に、救われた思いがする。
電子書籍と紙の書籍、この違いは? と問われたら、わたしは「検閲」の差だと答えるだろう。不都合な言葉を抽出するのに電子書籍はたやすく、そしてまた、不都合な言葉を抹消するのにも向いている。電子書籍は、「データを借りている」という面がやはり強く、権力にひどく弱い。権力が隠そうと思えばすぐに削除してしまえる。紙の本は、ひっそりとかくして持っておくことができる。そのときをやり過ごして、生き延びるために声を押し殺しても、そばで、あるいは地下で、お守りになるのはやはり紙の書物なんだろうと思う。
最後まで残ってゆく、最後までそばに、世界がおそろしいほうへと流れてゆこうとも、それに抗し、「なぜ」と問う声のかたわらに寄り添う本を守ってゆかねばと思う。
電車の行き帰りでは、皆川博子の『ペガサスの挽歌』を読む。いつから積んでいるのかわからないが、『遠い山なみの光』を読んだら小説が読みたくなって引っ張り出してきた。
積んでおくこともできる。いつか見つけ出して読むこともできる。そのとき、存在を思い出して「圧」をかけてくれるのも、物理の本のもつ霊力だなあと思った。
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Got this Sailor Hocoro dip pen with a fude nib so I was eager to swatch all my inks and do little writing and doodle samples on the pages! >:3c
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先日作った万年筆インクの色見本をファイリングしました^^
いつもオタ活で大活躍してくれている、セリアのA5サイズのクリアポケットに色見本を保管しました。
他にもポストカードやトレカ用のリフィルがあるので、自分好みに中身をカスタマイズできるところがすごく気に入っています。
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#文房具 #万年筆インク #インク沼 #KenTakeda #Track04NightandDay #Brown #神戸インク物語 No.53 #北野パールシルバー #Grey #紙沼 #紙名手配 #梅原洋紙店 #NEUEGRAY 80g/m2 #マシュマロCOC 81.4g/m2 #万年筆 #ガラスペン #川西硝子 十二 #ガラス工房 #きつねランプ #森に吹く風のガラスペン 撮影: #iPhone12Pro #平家物語 https://www.instagram.com/p/Cg-huaWvWX7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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わーい🙌パイロットの万年筆が届きましたー早い!^_^昨日頼んだら今日来ました。「テヘペロ」ちゃん。パイロットのカクノって商品ですあと「ウィンク」ちゃんも来る予定
#パイロット #カクノ #インク沼
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