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#ワードサラダ
straycatboogie · 1 month
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2024/03/18
BGM: Teenage Fanclub - Hang On
今日は休日だった。朝、総合病院に行きそこでドクターとお会いする。ぼくの精神的な、そして肉体的な状態について確かめる。その後、イオンに行ったのだけどたいして何もできなかった。イオンの未来屋書店で、ぼくが常々畏敬の念を以て追いかけているブレイディみかこの文庫の新刊を探したのだけれどなかった。だから諦めざるをえなかった。
午後になり午睡を貪ったあと、実際に手を動かして前から書いてきたぼく自身の小説の最初の断片的な出だしを書き始めた。最初はタイトルについて「ワードサラダ」がいいかなと思っていた。でも、少し考えて「コトノハサラダ」にしたいと思い始めた。これについて、いまのところ「大言壮語」「駄法螺」を話してしまう気はない。もう読まれている方はお気づきの通り、ぼくの気分・心理は実にコロコロ変わる(これも「発達障害」のせいだ)。ぼくがなすべきことはしたがって、落ち着いて着実・堅実に書き続けることと思った。
その断片を書き(そして、それをぼく自身の手で英語に翻訳し)、それが終わるとぼくは今月最後の木曜にぼくが行うべきプレゼンテーションのための資料に着手した。最初はぼくは、この資料の内容についてDiscordそのものについて書くのはどうだろうと思っていた。なぜDiscordを使うのか、そしてどんなことをDiscordを通して学んだか(特にぼくが友だちとともに運営してきた「World's End Pharmacy(世界の果ての調剤薬局)」というサーバについてなどなど)……。
でも、書きながらぼくの気分はまた変わり始めた(そう、まさに上に書いた通りなのだった!)。ぼくは「ダイバーシティ(多様性)」や「インクルーシブ(包摂)」といった概念について考え始めた。特に、これまでぼくが愛読……というほど何度も読み返したわけではないにせよ、それでも折に触れて読み返しそのたびにそのブリリアントな内容に唸ったブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』のある部分を思い返したのだった。そこでは多様性についても具体的に言及されている。多様性とは、実に繊細極まりない概念なのだ(Xのタイムラインを覗けば、そこではこの多様性をめぐって実に日本の「シリアス」「生真面目」なユーザーたちが日々喧々諤々の議論を繰り広げている)。
ぼくはまったくもって賢い人間ではありえない。ただの不完全な、いつだってエッチな想像・夢想を膨らませて悶々としている1人の凡夫だ。このことを告白したい――ぼくはたくさんの人々を通して、たくさんの会話の場でその多様性を日々学び続けている。そんなことを話したく思った。
夜になり、ぼくは微信(WeChat)を通して中国の友だちとビデオ通話を楽しんだ。彼女が自身の生活を教えてくれて、そしてぼくを励ましてくれた。とても貴重な、すばらしいひと時。彼女にぼくは英語版の「コトノハサラダ」をお見せすることを約束した……。
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tumnikkeimatome · 3 months
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GoogleのアップデートとSEO対策の歴史:ブラックハットSEOから生成AI全盛期「SXO」へ転換の時代
1992年以来、SEO対策はウェブ開発とデジタルマーケティングの中心的存在でした。 ブラックハットSEOやスパムワード、ワードサラダを使用した不正行為への対策として、Googleはパンダ、ペンギン、ハミングバードなど多くのアップデートを行い、SEO業者との間に長い戦いを繰り広げてきました。 しかし、今、この戦いに終止符が打たれようとしており、SEOの未来は「SXO」に移行しつつあります。 SXOはSEOの進化形であり、「Search Experience…
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goddumnburiburiunk · 8 months
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和風ワードサラダ
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kennak · 1 year
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マルコフ連鎖でワードサラダ作りまくられてた頃を知ってるとここまで来たか感ある。
[B! AI] 結城浩とChatGPTの対話
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sakamot · 2 years
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thetaizuru · 3 years
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エーコーは、ギリシア神話に登場する森のニンフである。一般的にはエコーと表記される。ギリシア語で元々木霊の意味で、その擬人化である。
オウィディウスの『変身物語』によれば、ゼウスの浮気相手となった山のニンフたちを助けるために、エーコーはゼウスの妻ヘーラーを相手に長話をしつづけたことがあった。このためにエーコーはヘーラーの怒りを買い、自分からは話かけることができず、誰かが話した言葉を繰り返すことしかできないようにされた。エーコーはナルキッソスに恋したが、話しかけることができないために相手にしてもらえず、屈辱と恋の悲しみから次第に痩せ衰え、ついには肉体をなくして声だけの存在になった。復讐の女神ネメシスによって、ナルキッソスは水面に映る自分の姿に恋し、終には命を落とす。ナルキッソスの嘆きの声は、そのままエーコーの嘆きとなった。
(エーコー https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC)
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 ここ数年、ナルシシズムまたは自己愛性パーソナリティ障害という観点から説明することができる社会問題や対人関係の悩みなどが多いようで、関連する記事や動画などが多くシェアされている。特にアメリカでのことについてだが、SNS上などでそれにあてはまる文章を見ることも多く、また、今年は世界の多くの国や地域で同じような不安を抱え、同じような情報が共有されたり議論がされたこともあって、世界的な傾向の一部と見ることもできる。  このナルシシズムというのがわかりにくく、漫画やアニメに出てくるようないわゆるナルシストキャラは、むしろナルシシズムの反対である場合もある。自信や自尊心をもって自分の考えや疑問を言うことはナルシシズムの対立概念で、ナルシシズムが広がった集団においては攻撃の対象にもなる。  ナルシシズムは他者との共依存を必要とするため、集団化する。このためSNS上などでの特定の言葉の使い方などで検索し、数字として見ることが出来る。賛同者などの数を自分たちの正当性として解釈し、数を増やそうともする。そのため、世界的な傾向の一部と見ることができるといっても、実際のところ、表れる数字ほど多いのかどうかはわからない。また、集団心理は集団から離れ個人になると本人でさえほとんど覚えていないくらいに消える。  ナルシシストが自分はナルシシストであると言うわけはなく、その自覚を持っていることもほとんどない。そのため「コバート ナルシシズム(隠れナルシシズム)」という言葉を使って解説する人もいる。また、ナルシシストと共依存の関係にある者を「コ ナルシシスト」や「イネーブラー(支え手、後援者)」と言う場合もあるが、傍から見て区別をつけることは難しいし、集団内ではなおさら難しい。ナルシシズムにあてはまる特徴をいくつも見つけたところで、特定の人を指して断定することはできないし、さらに、集団心理のようなものとして見た場合、誰か特定のナルシシストというのは存在しないということもありえる。  「エコーイズム」という2005年に初めて使われ、ここ数年で普及した用語がある。ナルキッソスとエーコーの神話からきている用語で、最も簡単な定義ではエコーイストはナルシシストと関係を持ちやすい人をいう。エコーイズムのあるところでは必ずナルシシズムを見つけることができる。公式の診断基準はないがエコーイストの特性として、自分の考えや意見を声に出すことへの恐怖、正しいと感じることをするのではなく承認を求めて他者が考えることをする、また、何が正しいと感じるかわからなくなる、などが考えられる。理屈としては、エコーイストがナルシシストとの関係について悩みはじめ、不満などを認識、言語化、相談などを始めた時からエコーイズムは消え始める。  「エコーイズム」は、これまでナルシシズムの一形態または共依存として見られてきたために主語として見落とされてしまっていた個人について、より理解し向き合う必要があるという考えから使われるようになった言葉だという。  ナルシシズムもエコーイズムも、本来の自分自身は誰からも愛されないという心理や、本当に思っていることを言ったところで誰からも理解されず、非難されるだけだろうという不安の裏返しで、心理的な防衛のメカニズムとして見ることができる。これはミームとなり、マインドウィルスとなって広まりやすい。社会的な不安が表現されたものと見ることもできる。  世界規模で広がった不安から抜け出すために、自分の言葉と声を思い出し、愛を取り戻すため、抽象的に言えばそのためにミームウォーが繰り広げられてきた。
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 言葉から意味が剥がれ、空虚な音だけが騒々しく響いてる状況を2016年頃にも体験した。知性というより心に傷を負ったように、専門家と称する人たちが意味のないデータを狂ったように提示し続け、美しい声を持っていたはずの人たちの言葉が死んでいくのを、あの時も見た。
 見たり聞いたり感じたりした何かを、言葉にして伝え、それに対して無視や無反応とかめっちゃ怒られるなどを含むなんらかの反応が返ってくる。ナルシシズムやエコーイズムが広がると、この過程が反転し、期待する反応を得るための話題や言葉を作るようになる。これにより言葉は捻じ曲げられ、偽のリアリティが作られていく。ナルシシズムやエコーイズムが広がった集団にとっての脅威は、真実、事実、率直な意見などにより、自分たちの作りあげた偽のリアリティが破壊されることであるため、事実を提示する者や率直に「よくわかりません」と言うことでさえ攻撃対象になる。偽のリアリティを守る人たちは、極端なケースでは、何でも知っていて、国とか近代社会などといったすごいスケールのものをレペゼンした人になる。そして今、SNSなどでは、極端なケースの人たちがいっぱいいる。自分と他者、ひいては世界との境界が曖昧になるというこうした事例も、ナルシシズムやエコーイズムにも見られ、また、境界性パーソナリティ障害としても知られる。  こうした状況では、neologism(言語新作、造語症)という事例が観測できる。「ジャーゴン」というやつだけど、専門用語やインターネットスラングなどのことをいうのとは別の、失語症者に見られる症状のことをいう。実際に見られる例として多いのは、まったく新しい言葉が作られるということよりも、言葉の意味や使い方のすり替えと、そこからの派生語や、それっぽい言葉を作って話したりといったことで、実際にパーソナリティ障害だとか失語症になったということではなく、社会的に広まった不安や、自分たちの作り上げたリアリティが揺らいだことに対する心理的な防衛により発生したものと見ることができる。  また、「ワードサラダ(言葉のサラダ)」というのも観測できる。文法としては正しいが意味が破綻している文章のことで、例えば「ヤキトリが上がると核抑止力が不真面目になるが、そのままロールケーキを検索しつつ電球から飛び込んだ。完全に新しいものが生まれたのです。」(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%97%85#%E7%97%87%E7%8A%B6) のような文章のことをいう。これについてもここまで極端な例を見つけることはごく稀にしかなく、よく聞いたり読んだりすると意味が破綻していたり、主題からはかなり遠くへぶっ飛んでいたり、間違った前提情報に基づいているということがわかる程度のものが多い。ほとんどはネット検索などですぐ見つかる情報の合成で作られた文章で、おそらくは、知らなかったことをなぜか前から知っていたように解説しなきゃいけなくて作られた文章であったり、関心もなかったのになぜか議論して論破しなきゃいけなくて出来た文章で、これも、自分たちの作り上げたリアリティを守るための行動だと見ることができる。  見つけた具体例を晒したいけど我慢してることぐらいオセアニアじゃあ常識なんだよ。
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 今年は、世界中が注目する米大統領選があって、多くの情報が「どっちよりか」という視点で語られた。その多くは誤った二分法であり、誤謬の上に多くの言葉が語られた。どっちがどうだからどうこうなることよりも大切なものは、人目につく場所からは消えて、忘れられるか、隅で怪しく蠢くものとして扱われた。世界中が注目するが故に世界中のあらゆる集団がなんらかの影響を受け得るその結果の発表は、異例なことに遅れている。なのになぜか今、自分たちが作り上げたリアリティが崩れていくことに対する心理的な防衛のような言葉が噴出している。
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 ミームウォーは、自分と考えの違う誰かを黙らせたくて行われているわけじゃない。むしろ、すでにいくつかのSNSからは締め出されてしまった人たちや、黙るよう圧力をかけられている人たちが、それでも自分の声を忘れないために、自分で考えることを諦めてしまわないために行われている。誰かが作った偽のリアリティに都合がいいようにすり替えられた言葉や、ニュースピークに支配されないために。そのために今まで知らなかった言葉を探求し、いろんな人の率直な考えを聞き、あと、変な画像拾ったりして遊んだりしている。シェイクスピアの時代の造語運動や、明治初期の大翻訳時代みたいな、新しく多くの考えを学び、取り入れ、たくさんの新しい言葉が生まれてくるところに立ち会いたいと夢見てもいる。
 だから、思い出してみてほしい。  自分の言葉で伝えたいことって、どんなことか。
2020年12月 We Love You!!
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gyoeee · 4 years
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About Tulpa 翻訳
Tulpaは、感情 / 嗜好 / 思考 / 性格を持つ、自らの代理存在であり 精神分裂主義者が主観的に経験可能な、感情的で自律的な精神的友人(同伴者)です。
彼らは、幻覚剤・瞑想などを用いて内的世界を探索する際の 案内役としてのと精神意識と類似しており、継続性のある一種の自律的エンティティ (自らの行動において視覚を介して知覚可能な自律的である存在)と考えることができます。
また、物質の持続時間全体にわたってのみ持続する彼らは、幻覚誘発性の自律的な幻体 または覚醒すると消滅する夢のキャラクターと反対の性質を持っています。 しかし、自律的エンティティと異なる点として挙げられる事は Tulpaは、しばしばその特徴のアイデアから現れる意図的な創造の産物であり 持続的な瞑想的注意を通した意味のある相互作用とコミュニケーションが可能な 堅固な精神的な同伴者に発展することであります。
Tulpaは通常、反復的な意識的な努力と、Psychonauticsによる持続的な注意によって作成されます。 上記の期間、Tulpaは反復的な定義によって特性を獲得し、自律的エンティティとして適用されます。 ごく稀に、Tulpaは、サイケデリクスの使用による幻覚や明晰夢から生じることが報告されており、 幻覚的エンティティ / 夢のキャラクター / Tulpaは、自律的エンティティのサブタイプとして 密接に関連していることが示唆されます。
Tulpaとの相互作用の実践は、実践者が深い瞑想状態に入った際 アストラル界において幻体の実体との出会いやコミュニケーションを報告する チベット密教の瞑想テクニックから始まりました。
現代では、Tulpaは、脳の意識を司る機能の本質的な性質によって 可能になった個人的な精神的同伴者とみなされています。 Tulpaは、一見独立した思考が可能な "イマジナリーフレンド"にたとえることができます。 しかし、典型的な子供時代の "イマジナリーフレンド"とTulpaを区別する顕著な要因は 実践者がTulpaの思考や行動に対して支配権や所有権を保持しないことにあります。 冷静な状態の中での持続性を持つため、Tulpaは、時間の経過とともに堅牢で一貫した性格を発達させることができます。
サイケデリクスによって誘発される幻覚的エンティティでよく見られる 他の世界的な性質と比較して、Tulpaは現実に則した比較的普通の人格を持っています。
Tulpaは、それを体験している実践者に知性で近づくか、同等になるように発達することができます。 非常に堅固に確立されたTulpaは、複雑でコヒーレントな意思疎通が可能であり、 睡眠状態の限られた意識的な処理能力によって制約される夢のキャラクターよりもはるかにインテリジェントです。
形成されて間もないTulpaは、夢のキャラクターとは異なり、最初は思考の文字列、ワードサラダ または概念的な思考を含む単純でとりとめのない意思疎通に限定してもよいです。 反復的な意思疎通により発達したTulpaは、宿主(実践者)の心の声として、 または宿主の感覚の1つ以上に影響を与え得る鮮明な幻覚として現れることができます。
Tulpaは一般的に、反復的な練習や宿主の同意を得ることによって 宿主の物理的な身体に一時的に憑依またはアクセスして制御することができると報告されています。
近年のサブカルチャーでは、Tulpaの創造と相互作用をに関するトピックを中心に オンライン上で議論や情報交換が活発になされています。 オンラインサブカルチャーの一般的な見解は、Tulpaについて、超自然的なものではなく 人間の心理学または脳機能によって説明可能であると信じられています。 多くのウェブサイトには、Tulpaの作成方法に関するユーザーの書面による指示があり 現代におけるガイドは通常、Tulpaを仏教の概念的枠組の無い知覚的な存在とみなしています。
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hoory · 4 years
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RT @miyahancom: このワードサラダ感、結構まじめにAIによるボットなんじゃないかと思えてきた。犯罪とか道徳とかタブー等の重み付けをしてないから、ひたすら反響の大きい(=やばい)話題をするよう学習していっている。 https://t.co/i16MgrjuGl
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my-dreamreport · 5 years
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明晰夢14
2019/3/12
電車から降りる 駅の名前は加藤駅 改札付近の青い床が印象的だった 外は特になにもない田舎町で車の通りが多いくらいである 夢だと気づいてからはやたらと道中に設置してある看板を読んでいた 文章は覚えていないものの奇妙な言葉が綴られていた まるでワードサラダのようだ 立体的な看板もあり、ルーペの広告看板はルーペが三つも飛び出すような形になっている
車通りの多い橋を歩いていく 雨の降りそうな曇り空だからか、街が全体的に青白い 途中明晰度が落ちてピンボケのように焦点が合わなくなったり目の前が真っ暗になったりした 夢を安定させるために橋の手すりを触ったりしてみる うまく安定せず他に触るものがない、しかも足が動かなくなってきたので目の前の空間をたぐり寄せて無理やり歩いていた 空間なのに薄い布状の形をしていてしっかり掴めたのが面白い 映像を投影したスクリーンのように目の前の光景がしわに沿って歪んでいる
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yuki-meganeinfo · 4 years
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このワードサラダ感、結構まじめにAIによるボットなんじゃないかと思えてきた。犯罪とか道徳とかタブー等の重み付けをしてないから、ひたすら反響の大きい(=やばい)話題をするよう学習していっている。 https://t.co/i16MgrjuGl
— Miyahan (@miyahancom) November 21, 2019
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neko73 · 5 years
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@chronekotei(黒猫亭(CV:大塚明夫))
最早ワードサラダ製造機的な扱いの次期首相候補。
feather for iOS から
https://twitter.com/chronekotei/status/1174698023974318080
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jimstoic · 7 years
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真面目だからできる?
しばらくまた落ち込んでしまっていた。どうしようもない人間だなと自己嫌悪に陥りそうになり、結局その原因はお金がないこと→自分に根気がなかったり不真面目だからだとずっと思ってる。
お金がない原因については合ってるんだと思うんだ。でもそこから先についてちょっと違うかもしれないと思えた本日。
根気がないとは思う。でも不真面目はちょっと違うのかもしれない。
今日、ご縁があって、高校の時の恩師と一緒にお茶をすることになったわけです。しょーもないギャグを飛ばすのも変わらず、お会いした時から安心できてしまう。本当にいい先生。会っていただきありがとうございました。
身の上話を30分くらい。多分もっと喋りたいことあったかもしれない、でもどこから話していいのかわからない、最近のことからなのか、高校を卒業してからなのか、、、。とりあえず頭に浮かんで喋りたいと思ったことを口から発していたんだと思う。ワードサラダ癖。
「きっと根気がないのか、真面目じゃないから、できないんだろうなーって思ってて」
先生が口を開く。
「いや、それは違うよ。できないから真面目じゃないんじゃなくて、真面目だからできないことも出てきて、それは時間をかけてできるようになればいい。真面目だからできるじゃなくて、真面目だってできないことあるんだからさ。もちろん不真面目な奴もいるよ?何がいいのかわからない、容量がいいのかもしれないし、何か掴んでるのかもしれないし。でもあなた真面目だよ。」
涙出そうになった。
背負ってしまう癖、どうにかしたい。
お金がないから選択肢を狭める、どうにかしたい。
馬鹿らしくなってきた。お金がないから行動範囲が狭くなるなんて。もっと早くに気付くべきだった。働くってことは自由になるべきなんだって。
書き連ね、整理していく。ゆっくりでも焦らずにやれるようにならなきゃ。
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inanest · 7 years
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思考の断片の羅列_6
カクゴウイルス カクゴ属、とかではなく覚悟。感染するとミツバチがスズメバチへ特攻するようになるウイルス。覚悟、とウイルス、の2単語が結びついているというだけで面白い。
ホスピタルクラウン 上と同じく、臨床道化師という単語が強烈。
ロートレアモン伯爵 解剖台の上でミシンと雨傘を出合わせた人。
台湾誌 トンデモニッポンの元祖
エネルゲイア デジモンでいうところの完全態みたいな
ガリンペイロ デイドリームビリーバー
石のスープ 0円スープの作り方
エキュメニズム 同じ宗教だし一緒になろうよ・・・という幻想
名誉の殺人 常識が違う人がいる、ってのは常に頭に入れときゃなきゃと思う。
サンブーカ 酒。なんでこれを保存したのかよく覚えていない
ノーマ・ジーン セックスシンボルの真名
カンガルー裁判 不正な裁判をこう呼ぶそうな。
スタンダール・シンドローム イタリア美術の精髄を目の当たりにして、その作品の中に吸い込まれるような経験
陣笠陳情 政治家の手先の政治家
ニクソン・ショック これまで、お金は金に替えられたそうな
科学社会学 社会科学ではないところがややこしい
ジャーンの書 クトゥルフのネタ元
乃至十念 一生念佛
超解像技術 HDの映像をフルHDで見せる処理。そのうちドット絵も超解像できるようになるのかな
錯ふ 意味が判明していない、という不思議な単語
ワードサラダ Colorless green ideas sleep furiously.
思い草 ナンバンギセル、って洒落た名前よね
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yuki-meganeinfo · 5 years
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これはintitle:を各単語に付けて検索。 × intitle:電話占い 当たる ○ intitle:電話占い intitle:当たる そして10位以内に入れる倍率で言うと、 一番上は単純計算で29,500倍。一番下は4.9倍。 なので一番下は、仮に雑なワードサラダや見出しだけの記事5個作っても1つは上がる可能性ある。
— おおき/SEOコンサルタント (@ossan_mini) May 26, 2019
from http://twitter.com/ossan_mini via IFTTT
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neko73 · 6 years
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還元主義的に解釈すると微妙な表現になるが、あのオッサンはワードサラダ生成機みたいなもんなんだから、ワードサラダのチェリーピッキングをする奴がいるからああいうオッサンは野放しにしてはいけないんだよ。
Twitter / chronekotei
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jimstoic · 7 years
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「第三回チバラボLT交流会」参加しましたとさ
「チバラボ!」って書くと「ヤフオク!」みたいな響きを感じるよね。
そんなことはともかく、僕にとってのマイルストーンの一つとなった「チバラボLT交流会」が、5月27日(土)に3回目の開催を迎えましたので行ってきた次第であります。
今回もたくさんの方が登壇され、ITからまちおこしに至るまで様々なジャンルの登壇者、さらには多種多様な参加者たち。本当に刺激を受ける一日でした。
「チバラボLT交流会」とは 千葉市ビジネス支援センターCHIBA-LABOにて、千葉近郊で活躍されている方を中心に、毎回異なるテーマのLT(ライトニングトーク)&交流会を開催するというもの。 https://www.facebook.com/events/784355191724317/
そんなLT交流会にみぎたは1回目から参加をしており、この回があったおかげで、今もフリーランスという形で活動をすることができているわけです。
幸せなことに、今回のLT交流会では彼女氏も登壇者デビューを果たし、彼女の世界観がより一層輝かしいものになったのは間違いないであろうと思うわけですよ。えぇ。
さて、今回もキャラクターの濃い面々が登壇者として、参加者として千葉を中心とした様々な場所から集まったわけですが、ひたすらに若い人がいないのがもったいないというか、なんというか。と思ってしまったわけで。 こういう異業種が集まるからとかそういうのではなく、自分の人生を確実に豊かにしてくれる存在ばかりが集まる会なのだからこそ、若い人が参加するべきなのでは?と思うんです。実際に、自分の人生はLTをきっかけに思わぬ方向に日々動き続けている自覚があります。とても幸せなこと。こんなこと書くと、どこぞの新興宗教か何かと思われるかもしれないけど、小さなことでも幸せだなと思えるようになる。人生がそれだけでほんの少しだけ明るいものになる。
浅く広く。スペシャリストや即戦力を求められる場面、訴求力が求められる場面、世の中切羽詰まった場面に対応できる人をどの企業さんも求めているけど、それ以外の仕事の仕方・生き方ってものもあるだろうということを感じた。
そりゃ若い頃から頑張って会社に勤めて、年下なのに奥さんがいて子供がいて、いいところに一軒家を持っているという参加者の方もいらっしゃったけど、それが全てじゃない。
任天堂のGC用ソフトにGIFTPIAというゲームがある。いわゆる「ラブデリック系」というやつなんだけど、大人になるために大人式をしなければ大人になれないんだけど、大人式を寝坊ですっぽかした主人公は、式以外にも人の「ネガイ」を叶えることで大人になれるということを知る。
こんなことを思ったわけで。
結局雑感のようになってしまった。ものを書き連ねているとワードサラダになる癖をどうにかしたいが、これもこれでいいとしましょう。
最後に、運営をしてくださった5名のみなさま、会に招いてくれて本当にありがとうございます。おかげさまで今のところみぎたの人生は明るい方に歩み始めているような気がします。 今後ともよろしくお願いします。
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