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#リノベーションホテル
casesurf · 1 year
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・ @case_style_com CASE Instagram page↑ S.y hotel いよいよ着工! 故郷に又、新しい リノベーションホテルができます。 楽しみ以外無い! 魂込めてやりぬきます! 人生は上々だっ! #hotel #cafe #showroom #minimalism #minimalist #japanesearchitecture #modernarchitecture #monochrome #mono #modern #luxury #interior #interiordesign #japanese #lines #shapes #square #structure #symmetry #設計事務所 #福岡の設計事務所 #建築家 https://www.instagram.com/p/CnE3XL1JadA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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happymiko · 2 years
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unonido
楽しみにしていたHotel
リノベーションホテルで店主さんが気さくな素敵な方です
シンプルなホテルなので久しぶりに撮りたい気持ちが爆発しました
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テラス付きのお部屋なので朝は珈琲時間を楽しみました
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yaki-gyouza · 3 years
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やりにいけるカフェホテル
今まで行ってきたやりにいけるカフェホテルです。もちろん変な意味です。好きな人と東京散歩する時は参考にしてみてください。
HOTEL CEN(新大久保)
新大久保街の喧騒が嘘のようなゆったりした空気に包まれます。無駄なものが一切なく、コンパクトにまとめられた打ち放しのグレーの空間と、木のぬくもりが最高。穴場なところにあるので、カフェも人が少なく利用しやすいです。彼女とにんにくましましの韓国料理食べた後、ホテルでチャミスルのんで口クセェといいながらキスするやつやりたいですね。
KAIKA(浅草)
現代アートもたのしめる(収蔵庫)を併設したリノベーションホテル。地下一階のアートストレージも楽しめて、1部屋5000円で泊まれるのでぜひ行ってほしい。夜は一階のバーで日本茶カクテルも楽しめます。(おっしゃれ〜)浅草の飲み屋街でバチのみした後、タクシーですぐに帰れるのも魅力的です。
OL TOKYO(渋谷)
渋谷は人が多くてすきではないんだけど、渋谷のど真ん中で北欧と日本のクラフトビールが楽しめる。ビールが苦手でも、数十種類のクラフトビールのなかから軽いものを選ぶと、とても飲みやすい。昼に行くとハッピーアワー200円。夜はバーで雰囲気も良い。あとトイレのクセがすごい。
GYRE.FOOD(表参道) 
高級感のあるフロアで独特な世界観が演出されてます。開放的なテラス席も特徴的で女子はイチコロです。表参道の中では穴場カフェだと思っていたが、久しぶりに行ったらインスタ女子がたくさんいた、、、土日は行列になることもあるらしいのでゆったりするのには向かないかも〜。
Nui(蔵前)
蔵前にはおしゃカフェがたくさんあるのだけど、とくにNuiは焼き立てパンや珈琲も美味しいのでゆったりとした時間を過ごすに最高です。江戸時代から続く、おもちゃ会社の倉庫をリノベーションしているそう。天井が高くて、木のぬくもりがたまらくいいんですよね〜。
オリエンタルホテル(有楽町)
有楽町駅からすぐのテラス席が特徴的なホテルって書いてあるけどレストラン。1貫600円の黒毛和牛炙り寿司なんて贅沢だけど、うますぎる、、、店内もいい感じの雰囲気でなんでもない日の記念日にとかに恋人とぜひ。
ロイアルパークキャンバス(銀座)
銀座の中ではかなり穴場のラウンジカフェ。1階はバーカンウンター、2階はフリーラウンジ。鮮やかでユニークなモクテルやティーカクテルが楽しめるのが魅力です。銀座に買い物や美味しいものを食べたあとは、ここにきてイチコロです。
キンプトン(新宿) 
まず入った瞬間にいい香りがします。一瞬で恋に落ちます。カフェはコーヒー¥500~、キッシュ¥600~でリーズナブルです。スタッフさんも丁寧でフランク。上質な空間に癒やされます。2階にはテラス席もあり、ワンちゃんも入店可能です。
dotcom space TOKYO(原宿) 
明治神宮前から5分ほどのカフェ。コーヒー史上一番すきな味でした。ペリカンのパンを使用したトーストも美味しい。スタイリッシュな空間で広く、そんなに混んでないので作業にも良さそう。
神乃珈琲(目黒)         
学芸大学前から10分くらい突如現れる研究工場のようなカフェ。建築のデザインが面白く居心地も良い。種類がたくさんありコーヒーのギフトも喜ばれそう。
ツーリストホテルカフェ(秋葉原)     
ラウンジとカフェの椅子が可愛くて、開放的なテラス席も魅力です。一泊¥3000くらいで泊まれるので若いカップルが多い。いいな。
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ishikawa-shokuhin · 4 years
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リノベーションホテル 飯塚邸 の宿泊者限定新サービスが始まります。(^^) 石川食品でもご利用いただけます。 是非、美味しい八溝こんにゃくをお土産にお買い求めください。m(__)m #石川食品 #こんにゃく #栃木県 #那珂川町 #馬頭 #letsguide http://www.ishikawa-shokuhin.com https://www.instagram.com/p/B930xbenReU/?igshid=18pkbs3k2dhy6
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localventurelab · 6 years
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ローカルベンチャー最前線:HOTEL NUPKA 総支配人 坂口琴美さん(前編)
とかちで「暮らすような旅」を演出する 小さなリノベーションホテル、ホテルヌプカ
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▲やわらかな女性らしい語り口が印象的な坂口さん。話を聞くうち、経営者としてのぶれない軸とタフさが垣間見えた。
とかち(十勝)とは北海道の地名ではなく、帯広を中心とする周辺市町村一帯のこと。雄大な日高山脈の麓に広がるその大地は、自然はもとより、肥沃な大地が育む食や文化、温泉など豊かな恵みの宝庫だ。“とかち晴れ”と称される広い青空が広がる田園地帯は美しく、まさにニッポンの原風景を思わせてくれる。
この魅力ある土地を舞台に、2016年春、小さなリノベーションホテルの挑戦が始まった。アイヌ語で「原野」を意味するヌプカと名付けられたそのホテルで、総支配人を務めているのが坂口琴美さん。実は彼女、このホテルのオーナーでもある(東京で弁護士として働く柏尾哲哉氏と共同オーナー)。   小柄でほっこりした見た目同様に、ゆっくりやさしく言葉を選びながら、相手の心に語りかけるように話す坂口さんのどこに、これほど大きなチャレンジに挑む精神力が潜んでいるのか、はじめは皆目見当もつかなかった。
「とかちの大自然と街を旅するホテル」、ここで「暮らすような旅」を楽しんで欲しいという思いが届く空間。その“はじまり”の場所、ホテルヌプカのエントランスに一番近いラウンジで、坂口さんのこれまでと今、そして気になるこれからのことをたっぷり聞いた。
高校生のときにテキサスに留学。故郷のことを思ったり、 自分のアイデンティティを感じるきっかけに
帯広の隣町で生まれ育った坂口さんは、幼いころから音楽と語学が好きだった。帯広の進学校に入学したが、「机に向かう勉強はあまり好きじゃなかったけれど、父のすすめで小さいころから英会話を習っていたから語学は好きでしたね。でもネイティブの方と話すと全然会話にならなくて、このままだとなんとなく外国人とコミュニケーションが取れるくらいの語学力で終わってしまうなと思って、少し焦りはじめたんです。中学生になったころには、どこか海外に行きたいっていう気持ちがどんどん強くなっていたけれど、やっと留学できるとなったのは、姉の短大卒業が見えたころ。私が高校3年生になるときです。思えば、それが私にとって初めての海外生活。いろいろな経験をして、外(国)の文化を知るきっかけになりました」と語る。これが坂口さんの「旅」のはじまりーー。
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▲帰国前、ダラス・フォートワース空港にて。高校3年生を過ごしたデソート高校の同級生たちと記念のスナップ。
 留学で訪れたのは、テキサス。「当たり前ですが留学先の候補としてあがってきたのは治安が良く、安全なエリアばかり。でもせっかく行くなら、もっとディープな地域がいいなと思いました。日本人がたくさんいる環境に身を置いたら、一緒に遊んでしまって何も喋れないまま帰ってくることになる……そんな思いがよぎって。今まで経験したことのない、例えば人種差別という概念もそれまでは全然わからなかったので、あえて人種差別があるくらいのところに行かせてくださいと熱望しました(笑)。もしかしたら自分が差別を受けるターゲットになるかもしれないけれど、せっかく行くならこれこそがアメリカ!っていう、場所に行きたかったんです」。
 実際に行ってみると「もう、ショッキングな出来事の連続でした。黒人の家からの初登校。スクールバスに乗るとすぐに白人からは無視をされる。その一方でどこに暮らしているのかも知らないクラスメイトの白人と服装や音楽の趣味が合って、救われた気分になったり。でもまた、ランチタイムにカフェテリアに行くと黒、白、ヒスパニック(メキシカン系)といった具合にエリアごとに人種がパキッと分かれていて、ちらほらと華人が混じっているくらい。初日に居場所なんてどこにもなく、まずはチェコやブラジルから来ている同じ立場の留学生たちとの交流することから始まりました。ネイティブたちとの時間を育み始めたのは、その後少しずつ時間をかけ��という感じでした。そして、みんなとにかくいろんなことを聞いてくるんです。私は質問されることに慣れていないし、答えられない自分にもどかしさを感じていました。そういうことがあって母国のこと、故郷のことをあらためて思ったり、自分のアイデンティティを感じるようにはなりましたね。大学も現地の大学を受けるための準備をしたりしていたんですけど、ここは一度日本に戻った方がいいかもしれないと思い直して、帰国しました」。
アルバイトを通して、都会の多様性にふれた大学時代。 「まだまだ世の中にはいいものがたくさんある!」
1年余りの留学を終え、日本の大学に入学。両親は漠然と公務員や教員を目指すことを望んでいたというが、坂口さんはこれまで知る限りの中で、職業の選択肢が限られているようにも感じて、窮屈さを覚えていた。時は就職氷河期。自分の将来を思い描くことができずにいたが、進学を機に上京し、また新しい扉が開けたという。
「東京で驚いたのは、とにかくいろんな仕事があるんだということ。『エディターって何?』『ラジオのパーソナリティーがずっと英語を話している!』って、全部新鮮(笑)。田舎だと、一人がいろいろできたほうが重宝されるけど、東京ではより専門性の高い仕事が求められていて、部門ごとに選択肢がたくさんある。なんて素敵なんだろうって思いました。でも、それもつかの間。いきなり広がった世界の中で、自分がどう生きたらいいのか、わからなくなってしまったんです。私は一体、何に向いているんだろうって。完全に自分探しの迷路にはまっていました」。
とはいえ、働くことが好きだった坂口さん。進学後、ほどなくしてジャズバーで働き始めたことが、彼女の未来を新たな方向に切り拓く。「外国人のお客さんも多かったので英語で伝えたいことや、日本や自分の住む地域の教えてあげたいことを話せるのがうれしくて。翻訳のアルバイトをしたこともあったけれど、雇用主の意向で、こうやって翻訳してくださいって言われて翻訳をしているよりは、実際に人と会話して求められていることを伝えることが自分には向いているのかなと思いました。さらにマスターがもともとジャズ以外の音楽にも詳しい方だったり、作ってもらったカクテルがとってもおいしくてびっくりしたり。知れば、まだまだ世の中にいいもの、自分の知らないものがたくさんあるんだなと実感しました(笑)。それはそれは刺激的な日々。本当に楽しかったです」と目を輝かせて振り返った。
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▲大学時代にアルバイトをしていたジャズバーにて、カウンター越しに常連さんたちと。美味しいカクテルや、幅広いジャンルのレコードに囲まれ刺激を受けていたころ。
何もわからない状態で、はじめての店舗経営。 縁とノリ、持ち前の思い切りのよさが功を奏し、大成功!
大学3年生になった頃には、フレンチやイタリアンのお店の厨房でシェフのお手伝いをしたり、「とにかく作ることが楽しくて、没頭していた」と言う。「そんなに飲食店のアルバイトをして、いつかお店をやりたいの?」と尋ねられたことも多かったと言うが「実はそんな気持ちもあまりなくて(笑)。ただ作るのが好き、作る人が好きというか……」と無邪気に笑う。きっと、当時彼女にその質問をした人たちは、拍子抜けしたに違いない。
ところが、そんな彼女に転機が訪れる。「やめちゃうお店があるから、見に行ってみない?」とお客さんに誘われたり、当時交際していた彼がそれまで兄弟で営んでいたお店を離れて別店舗を開くタイミングだったので、結局そこで一緒にお店を切り盛りすることに。「都内とは言え、辺鄙な場所にある物件だったので、家賃は17〜18万円くらい。敷金礼金も2カ月と、アパートの契約とあまり変わらなかったので、これくらいだったらなんとかやってみれるかもって思いました。中学を卒業してから5〜6年、接客のアルバイト経験はあったものの、就職活動を天秤にかけて結局、飲食店の経営をスタートしました」。大学3年生の終わりのことだった。思い切りよく決断したダイニングバーの経営こそ、今日の坂口さんの第一歩だったのかも知れない。それからは怒濤の日々だったという。
長く続けてきたアルバイト先の後任が見つからず、「仕事は掛け持ち。自分たちのお店では人を雇い、接客・営業・経理・管理・掃除……とすべてを経験しました。もうとにかく目の前に立ちはだかる壁を越えて行くしかなかったので、卒業するまでは睡眠時間がほとんどなかったです」と振り返った。「私の人生はよいご縁とタイミング、勢いと周囲との信頼関係で構成されているのかもしれませんね。もちろん、保守的な自分もいるんですけど、今ならやってみてもいいかも!っていうタイミングが要所要所にあって、ちゃんとのっかってこられたから、結果オーライですかね(笑)?」。
最初のお店の経営は順調だったそう。周囲のメンバーとカフェや食堂も続々オープンさせ、いずれも繁盛店に。「軌道に乗るまでには時間のかかる店もたくさんありましたが、一緒に作っていったパートナーたちがまた面白くて魅力的な面々ばかりでした」。
今から19年ほど前のこととはいえ、次々にステップを踏む彼女の人生は本当にめまぐるしい。「実は今も北千住にはお店があるんですよ。私自身が体調を崩したり、スタッフの入れ替えがあったりして、ずっと同じ形でやっているわけではないですし、今は経営に直接携わっているわけではありませんが、時々顔を出しています」。現在、東京で彼女が経営しているお店は25歳のときにオープンした、千駄木のハンバーガーショップ。飲食店を営み始めて、7〜8年くらいは両親になかなか応援してもらえなかったという坂口さん。「それはそうですよね。親にとっては貯蓄をする間も無く北海道の田舎町から留学までさせ、私立の大学に行かせた挙げ句に、就職活動もせずに飲食店を始めてしまう。おまけに在学中に飲食店を始めるなど、どこをどう理解していいのかわかるはずもないですよね」。北千住ではみんなでお店をしていましたが、千駄木のお店は一人での切り盛り。それが何年か続いた頃、ようやく両親がお店に遊びに来てくれたんです。涙が出そうでした。都心からすぐの千駄木に越してから、しばらく疎遠になっていた地元(十勝)の人たちとの縁もつながって、今があります」。
右も左もわからず、銀行にお金を借りて多店舗経営を手がけた度胸と経験、蓄積した知恵は、彼女の財産になった。
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▲2003年にオープンさせた手作りハンバーガー店の厨房にて。店内でライブをしたり、アーティストの作品展示を行ったのはこの頃から。
ここで一度話を戻すが、坂口さんは現在、北海道帯広市の中心市街地にあるホテルヌプカのオーナーである。彼女の「今」と「これから」は後編にて。
【PROFILE】
坂口 琴美(さかぐちことみ) ホテル&カフェ ヌプカ総支配人 。十勝シティデザイン株式会社 代表取締役。幕別町出身。2000年より東京都内にて飲食店の運営に携わり、2003年に個人事業主として自身がオーナーを務める飲食店をオープンさせる。2014年にホテルヌプカのプロジェクトを立ち上げ、2016年3月に開業。現在に至る。
会社名:十勝シティデザイン株式会社 所在地:北海道帯広市西2条南10丁目20-3 設立:2014年8月19日 資本金:50,000,000円 従業員数:社員12名(パート・アルバイト含む) 事業内容:不動産賃貸業、不動産管理業、飲食事業、広告業、ホテル業、旅行業、酒類の卸売及び販売、人材派遣業及び人材紹介業、レンタカー業及びその仲介 www.nupka.jp
取材・ライター:市田愛子 編集:伊藤衝
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onsen-japan · 5 years
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” 何もしない贅沢 ” を。日本の歴史を感じ、暮らすように泊まる旅「NIPPONIA HOTEL 串本 熊野海道」古民家リノベーションホテルがオープン! - 時事通信
” 何もしない贅沢 ” を。日本の歴史を感じ、暮らすように泊まる旅「NIPPONIA HOTEL 串本 熊野海道」古民家リノベーションホテルがオープン!  時事通���
[株式会社subLime] 和歌山串本のまち全体がホテルとなり、『熊野の歴史と海の恵み』を愉しむ新しい旅をお届けします。 株式会社サブライム(本社:東京都新宿区 代表 ...
https://ift.tt/30toCVr
#温泉
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akochan · 5 years
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 リビタ(東京都目黒区)は2019年度中に、リノベーションホテル「THE SHAREHOTELS」を新たに3店舗開業することを予定している。6号店となる「TSUGU京都三条―THE SHARE HOTELS」は5月31日にオープン。秋に広島県広島市、2020年春に東京都墨田区に出店する計画だ。
(via リビタ、文化財生かすリノベホテル :: リフォーム産業新聞)
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okayumi13 · 7 years
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リノベーションホテル オシャレで快適だったー #illustration #drawing #沖縄#石垣島 #ホテルエメラルドアイル #泡盛
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soursoursour2016 · 6 years
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#Repost @voukyoto ・・・ ※本日8/24、VOU臨時休業させていただきます。 . 大阪のアメ村に今月29日にオープンするリノベーションホテル「STAY in the City AMEMURA」のレセプションパーティーが本日18時から21時まであります。 そのホテルの一階に入るスナック『球 KYU』を @transitgeneraloffice さんと一緒にプロデュースしました。主にロゴグラフィックと店内に配置される作品などをVOUがディレクションしました。 本日はこちらのレセプションパーティーに参加するため、臨時休業とさせていただきます。一般の方も自由に出入り出来るとの事なので是非お越しください。@sour.jp さんのポップアップもあります。あと、一階入口に入るバインミー専門店SOBER TIGERも昨日試食させていただきましたが、とても美味しかったのでこちらも是非。 . 大阪府中央区西心斎橋2-18-15 STAY in the City AMEMURA スナック『球 KYU』 本日24日のレセプションは18時〜21時。 29日以降の営業時間は20時〜26時。 . @voukyoto @mienoryu @daisak_xxl @shingominamida @iei_studio
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estatopics · 6 years
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リビタ 函館の「シェアホテルズ」3号店が開業1周年、17日に感謝祭
 リビタ(東京都目黒区)がトータルプロデュースする、リノベーションホテル「HakoBA函館 -THE SHARE HOTELS-」(北海道函館市)は、6月17日にオープン1周年記念の感謝祭を開催する。1日限りのポップアップショップやライブイベントのほか、館内や一部客室を見学できるオープンホテル等を同時開催。同ホテルは北海道函館市の異国情緒漂うベイエリアに、海を臨み、函館山を背にした、八幡坂の麓に建つリノベーションホテル。 #暮らし #仲介名人
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teaceremony-ja · 7 years
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金沢に残る武家文化に特化したリノベーションホテルで、伝統を ...
#茶道 #茶の湯 [infoseek.co.jp]金沢市中心部のオフィス街に位置する、築44年オフィスビルをリノベーションしたもの。金沢に残る禅や茶の湯などの武家文化を、未来に紡ぐ文化サロンを目指すホテルで、館内では金沢の伝統文化を汲み取ったアートや工芸作品が展示されている。
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krbc918 · 7 years
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とてもいいね
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jbeer-ja · 7 years
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クラフトビールと隅田川のリバービューを楽しむリノベーション ...
#ビール [top.tsite.jp]クラフトビールと隅田川のリバービューを楽しむリノベーションホテル 川には、海とはまた別の魅力がある。穏やかな川の流れを見ていると不思議と癒されるし、川のそばを行き交う人を見るのもおもしろい。例えば京都の鴨川は川ぞいに座っているだけ ...
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estatopics · 6 years
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清澄白河のリノベホテルが1周年感謝祭、13日開催
 リビタ(東京都目黒区)は5月13日、江東区のリノベーションホテル「LYURO(リューロ)東京清澄-THE SHARE HOTELS-」で、開業1周年感謝祭を開催する。同社がトータルプロデュースするTHE SHARE HOTELSの第2号店。隅田川沿いの水辺に建つオフィスビルに用途変更を伴うリノベーションを施したホテルだ。当日は入場無料で、清澄白河のガラス工房や門前仲町の紙問屋によるワークショップなどのほか、客室内覧(午前11時〜午後2時)もできる。 #暮らし #仲介名人
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teaceremony-ja · 7 years
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金沢に残る武家文化に特化したリノベーションホテルで、伝統を ...
#茶道 #茶の湯 [roomie.jp]金沢市中心部のオフィス街に位置する、築44年オフィスビルをリノベーションしたもの。金沢に残る禅や茶の湯などの武家文化を、未来に紡ぐ文化サロンを目指すホテルで、館内では金沢の伝統文化を汲み取ったアートや工芸作品が展示されている。
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teaceremony-ja · 7 years
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金沢に残る武家文化に特化したリノベーションホテルで、伝統を ...
#茶道 #茶の湯 [infoseek.co.jp]金沢市中心部のオフィス街に位置する、築44年オフィスビルをリノベーションしたもの。金沢に残る禅や茶の湯などの武家文化を、未来に紡ぐ文化サロンを目指すホテルで、館内では金沢の伝統文化を汲み取ったアートや工芸作品が展示されている。
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