敷地内テクテクお散歩🐾
雨降ると思って草履じゃなく下駄なの🩴🩴
小窓の障子は珍しいんでない❔
ボイラーの熱でお風呂のお湯を沸かしていたみたい
湯船は意外に小さいけど2つ🛀🛀
水風呂とお湯かな?🚿
銀座結びしたけど、ふにゃふにゃの柔らかな帯だったのでキリッとキマらなかった🫣
やんわり銀座結び🎗
0 notes
あこがれの五右衛門風呂♨️ 我が家の給湯器を通って 竹で沸かしたお湯が 出るようになりました✨ トトが毎日えっほらえっほら 楽しそうに竹を焚べてくれます🙏💛 颯とカカで頑張った日は 竹不足か、温度が上がらず… それでもお風呂あとの からだのぽかぽか具合は ガス給湯と全然違うのでした💫 井戸水が止まらず、 自然の恵みのお水を 火で焚いて頂ける なんとも贅沢な我が家になりました✨ 私もしあわせお山もしあわせ みんなに広まると良いなと 思います🌞 MOKIさま ありがとうございます🙏✨ トトの投稿をリポスト↓🙌 @shoheijoguchi ・・・ 遂に稼働したMOKI無煙竹ボイラー 放置竹林に囲まれた我が家で、竹をなんとか活用できないかあれこれ調べていると、3年ほどまでに見つけたヤツ。 気になっていたけど、なかなか手が出ずにいた中、浴槽改修とあわせて思い切って購入。 10日ほど経ちましたが、入浴で身体がほんと温まる。火をつけるのも簡単で楽しい。燃料に使う竹は散歩がてら集めれる。放置林に手が入って綺麗になる。かっこいい。などなど いいことしかない! 田舎の救世主ではないか!と日々お湯沸かしが日課です。 我が家にお越しの際はぜひ見てください笑 #yamaai #MOKI #無煙竹ボイラー #モキ製作所 #暮らし (Yamaai-山合-) https://www.instagram.com/p/ClLxGoTv8u2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note
·
View note
能登半島地震から、2カ月が経ちました。いまも1万1449人が避難を余儀なくされています。“奥能登”と呼ばれる地域のなかでも、最も奥に位置する珠洲市。地震発生から2カ月が過ぎた今も街の光景はほとんど変わっていません。避難所で生活する女性が、一人で暮らしていた住宅。倒壊は免れたものの、棚は倒れたまま。建物が傾き、開かなくなっている戸がありました。ボランティアによる作業が行われ、びくともしなかった戸が動くように。川坂美和子さん(86):「ありがとうございます。何も考える力なかった。あまりのひどさに」珠洲市に長期滞在して活動するボランティアチーム。高所作業車を調達し、崩れた屋根瓦を撤去するなど、高い技術を持った集団です。ほかにも、避難先に家財道具を運んだりといった作業を、日々、続けています。一日の始まりは、給水ポイントで水を汲むところからです。断水が2カ月も続いています。住民:「せめて1カ月くらいならね。まだかかるでしょう」珠洲市内の空き家に拠点を築いたボランティアチーム。設備も整え活動を続けています。ボランティア『チームふじさん』・藤野龍夫代表(71):「(Q.水が出てますが、どうして)仲間がポンプを設置して、そのポンプの圧で出るようにしています。お風呂もボイラー、給湯器を通って、お湯が沸くので」そして、外には、トイレがあります。ボランティア『チームふじさん』・藤野龍夫代表(71):「どなたでも、ご自由に使ってください。近所の人は、いろいろ使いに来ていただいています。ウォシュレットもあるので」ただ、裏を返せば、こうして環境を整えない限り、長期のボランティアは難しいということでもあります。そもそも断水が続き、仮設住宅の整備もまだまだ。多くの住民が避難したまま、戻っていないのが珠洲市の現状です。下水道も復旧工事が進められているものの、復旧には数カ月はかかる見通しです。珠洲市社会福祉協議会・塩井豊事務局長:「今のところ、トイレが少ない。仮設トイレがどうしても不足気味。上下水道が復旧し、宿泊施設も再開できるとなれば、もっとボランティアが来てくれるかなと思っています」
設備整え空き家を“拠点”にボランティア活動…能登半島地震から2カ月|全国ニュース|KFB福島放送
2 notes
·
View notes
共同管制調整センター(JCCC)のドネツク人民共和国(DPR)代表事務所の発表によると、ウクライナ軍はモスクワ時間0時25分、同方向に向けて長距離ミサイル3発を発射した。 おそらく、攻撃は英国製の巡航ミサイル「ストームシャドウ」によって行われたと考えられる。 ミサイルの1発は、マリウポリ復興のための製品を生産するコンクリート工場の建物を直撃した。その衝撃で建材倉庫から火災が発生した。 別のミサイルが移動式ボイラー室に着弾したとDPR運用サービスが報告した。
2 notes
·
View notes
SL人吉 第1弾(11)玉名に停車中
上り列車は玉名駅に10分ほど停車します。
2023年11月18日で101歳を迎えたハチロク 58654号
↓ ボイラーが迫る
次は大牟田に停車
YouTube(8分)
つづく
1 note
·
View note
やっぱりここに書かずにはいられなかった。
「少年たち」 のこと。
ということで。さあさあさあ。もう11月ですって奥さん。あと2ヶ月もしたら今年が終わっちゃうよ。行かないで2023年。終わらないで(もしかしたら本当に終われないかも)僕の大学生活。あのね、10月本当楽しかったんです。35公演舞台をやってたから、もうほぼ毎日お昼と夜と。お仕事とか学校が終わったら速攻移動して….みたいな生活で、めちゃくちゃ眠いけど公演中はハイで超楽しい!!みたいな。終わったあとちょっと体調崩して今も鼻声なのはないしょ。
今回は僕たち美少年だけ。プレッシャーもあったし、不安がいっぱいの状況の中だったけど無事にみんなで突き抜けられたから本当によかったです。照くんが作ってくれた新しい「少年たち」が僕には本当にしっくりきて。今僕たちが当たり前みたいに暮らしてるこの状況ってちっとも当たり前じゃないし、今周りにいる人に僕に出来る最大限の愛情表現をしたいな、行動で示したいなって思いました。
あのRivalをうきなすで出来たのも本当うれしかったんです!那須は自暴自棄になっててそれを俺が分かってくれよ!もう一回一緒に夢叶えようよ!って言うんだけど、なんか毎回気持ちこもって泣きそうになってたんだよね。まあそんな那須と俺はもうほぼ毎日、楽屋でもメールでも少年たちごっこをしてましたとさ。なんなら今でもしてるわっ。カカオにちょうどいいスタンプがあるの。そろそろ1月の帝劇に気持ち切り替えていかないとなんですけども。でもまだ浸らせてよね。まだあのきったないボイラー室掃除させてよ。みんなで脱獄させてよ。あの少年たち6人がずっとずっと幸せに暮らせますように。
1 note
·
View note
余花に吉兆
1.
友人あるいは恋人のようなことを始めたら、もっと分かり合えて親密な空気だとか柔らかな信頼みたいなものが生まれるかと予想していたが、俺らの空間は特段何かが変化することもなく、近すぎず遠すぎずの関係が果てなく伸びていくのみだった。
大切なものを手のひらに閉じ込めるような日々だった。彼の大きな体は存在感だけでもどこか騒々しかったが、無音より心地よかったのだ。
うずたかく積もった瓦礫がようやく街から消える頃、俺は人生初の無職デビューを飾った。事務所は畳んだし復興支援委員会の任期も終わった。警察や公安、行政から相変わらず着信や不定期な依頼はあれど、様々な方面からの誘いを断り所属する場所がなくなった俺はぼんやりと初夏を迎えることとなった。
無職になりまして。とセントラルの定期通院の帰り、待ち合わせた居酒屋で焼き鳥をかじりながら言うと彼は呆けた顔で俺を見た。エアコンの効きが悪いのか、妙に蒸し暑くてふたりとも首筋にじんわり汗が滲んでいる。
「お前が?」
「はい。しばらくゆっくりしてから次のこと考えようと思って」
「お前にそんな発想があったとは」
「どういう意味ですか」
「休もうという発想が。いつも忙しく働いとったろーが。そもそも趣味や休みの過ごし方をお前の口から聞いたことがない」
「それ元SKたちにも言われましたわーー。人を仕事人間みたく言わんでくださいよまあその通りですけど。今までやれなかったこと全部やったろ、と思ってたんですけど10日で飽きました。福岡いるとどうしても街の様子気になっちゃうしホークスだ〜〜♡ て言われるし、どっか旅行でも行けばって言われるんすけど全然そんな気になんないんすよ。来月には引きこもりになってるかもしれねっす」
そしたら会いに来てくださいね♡ と言ったら、彼は釈然としないような、そして何かに耐えるような、そんな顔をした。
店を出ると強い風が頬を打った。まだほんのわずか残っていた春の気配が吹き飛んでいく。じゃあ、と手をあげかけたところでデカい手が伸びてきて顎を掴まれた。「飲み直すぞ、うちで」「ひゃい?」かくて俺はそのままタクシーに突っ込まれ(この人と乗る後部座席は超狭い)、轟邸へお持ち帰りされることとなった。
暗闇の中でうずくまる恐竜みたいな日本家屋。数奇屋門と玄関の間だけで俺の1LDKがすっぽり入りそう。靴を揃えて上り框に足をかけると今度は首根っこを掴まれた。連行されるヴィランそのままの格好で俺は廊下を引き摺られ居間の隣室へ放り込まれる。今夜は何もかも展開が早い。「なになに? 俺には心に決めた人がいるんですけど⁉︎」「使え」「は?」
「この部屋を好きなように使え。しばらく置いてやる」
「もしかしてあなた相当酔ってますね⁉︎」
「あれくらいで酔わん。お前が、ヒーロー・ホークスが行くところがないなんて、そんなことがあってたまるか」
畳に手をついて振り仰ぐ。廊下から部屋に差し込む灯りは畳の目まではっきりと映し出しているけれど、彼の表情は逆光でわからない。
「俺、宵っぱりの朝寝坊ですよ」
「生活習慣までとやかく言わん。風呂を沸かしたら呼びに来てやるからそれまで好きにしてろ」
けれど俺が呼ばれることはなく、様子を見に行くと彼は居間で寝落ちていたのでやっぱり酔っていたのだと思う。デカい体を引きずって寝室に突っ込んだ。風呂は勝手に借りた。
酔ってはいたものの彼の意思はしっかり昨晩にあったようで、そして俺も福岡に帰る気が全くおきなかったので、出会い頭の事故のように俺の下宿生活は始まった。
「うちにあるものは何でも好きに使え」なるありがたいお言葉に甘えて俺は巣作りを開始した。足りないものはAmazonで買った。徹夜でゲームしたりママチャリで街をぶらついたり(帽子をかぶってれば誰も俺に気づかなかった)ワンピース一気読みしたり豚肉ばかり使う彼からキッチンの主権を奪いそのまま自炊にハマったりもした。誰を守る必要もなく、誰かを気にかける必要もない。誰を満足させる必要もなかった。彼が出かける時間に俺は寝ていたし夕飯も好きな時間に食べていたので下宿より居候の方が正確だったかも知れない。誰かとひとつ屋根の下で暮らすことへの不安はすぐ消えた。早起きの彼がたてる足音や湯を使うボイラー音、帰宅時の開錠の音。そんな他人の気配が俺の輪郭を確かにしていったからだ。
ヒーローを引退した彼は事務所を売却したのち警備会社の相談役に収まっていたがしょっちゅう現場に呼ばれるらしく、出勤はともかく帰り時間はまちまちだった。まあわかる。治安維持に携わっていて彼に一目置いていない人間はまずない(治安を乱す側はなおさらだ)。「防犯ブザーのように使われる」とぼやいていたが、その横顔にはおのれの前線を持つものの矜持があった。どうしてか俺は嬉しい気持ちでそれを見ていた。
2.
ある夜、俺は玄関で彼のサンダルを履き外へ出た。引き戸を開けると明るい星空が広がっていて、それが妙に親しかった。縁側に腰掛けてぼんやり彼方を眺めると星の中に人工衛星が瞬いている。ほとんどの民家の明かりは消えていて、夜は少し湿りそして深かった。紫陽花だけが夜露に濡れて光っていた。
知らない街なのに、他人の家なのに、帰らんと、とは微塵も思わなかった。俺はここにいる。知らない場所に身ひとつで放り出されてもここに帰ってくる。呼吸をするたびに心と体がぴったりと張り付いていった。
気配を感じて振り返ると、あの人がスウェットのまま革靴を引っ掛けて玄関から出てくるところだった。
「風邪をひくぞ」と言われ何も答えずにいると犬か猫みたいにみたいに抱えられ、家の中に連れ戻された。
それからほとんど毎夜、雨でも降らない限り俺は外に出て彼方を眺めた。そうすると彼は必ずやってきて俺を連れ戻した。ある夜「一緒に寝てください」と言ったら彼は呆れたように俺を見下ろして「お前の部屋でか」と言った。そうかあそこは俺の部屋なのか。「あなたの部屋がいいです」と言ったら視線がかちあい、耳の奥で殺虫器に触れた虫が弾け飛ぶみたいな音���して、目が眩んだ。
「そんで、同じ布団で」
「正気に戻ってからセクハラだとか騒ぐなよ」
彼の布団にすっぽりおさまると目が冴えた。やっぱこの人なんか変。そんで今日の俺はもっと変。分厚い背中に額をあてて深く息を吸った。おっさんの匂いがして、めちゃくちゃ温かくて、甘くて甘くて甘くて足指の先まで痺れる一方で自分で言い出したことなのに緊張で腹の奥が捻じ切れそうだった。
彼の寝息と一緒に家全体が呼吸をしている。眠れないまま昨夜のことを思い出す。俺が風呂に入ろうとして廊下を行くと、居間で本を読んでいた彼が弾かれたように顔を上げた。その視線に斥力のようなものを感じた俺は「お風呂行ってきまぁす」となるべく軽薄な声で答えた。一秒前まであんな強い目をしていたくせに、今はもう血の気の失せた無表情で俺を見上げている。妙に腹が立って彼の前にしゃがみ込んだ。「一緒に入ります?」「バカか」「ねえエンデヴァーさん。嫌なこととか調子悪くなることあったら話してください。ひとりで抱え込むとろくなことないですよ。俺がそれなりに役立つこと、あなた知ってるでしょ?」
「知ったような顔をするな」
「俺はド他人ですが、孤独や後悔についてはほんの少し知っていますよ」
真正面から言い切ると、そうだな、と素っ気なく呟き、それきり黙り込んだ。俺ももう何も言わなかった。
ここは過ごすほどに大きさを実感する家だ。そこかしこに家族の不在が沈澱している。それはあまりに濃密で、他人の俺でさえ時々足をとられそうになる。昨日は家族で食事をしてきたという彼は、あの時俺の足音に何を望んだのだろう。
いつぞやは地獄の家族会議に乱入したが、俺だって常なら他人の柔らかな場所に踏み入るのは遠慮したいたちだ。けれどあの無表情な彼をまた見るくらいなら軽薄に笑うほうがずっとマシだった。これから先もそう振る舞う。
きんとした寂しさと、額の先の背中を抱いて困らせてやりたい怒り。そんなものが夜の中に混ざり合わないまま流れ出していく。
3.
涼しい夜にビールを飲みながら居間で野球を眺めていたら、風呂上がりの彼に「ホークス」と呼ばれた。
「その呼び方そろそろやめません? 俺もう引退してるんすよ。俺はニートを満喫している自分のことも嫌いじゃないですが、この状態で呼ばれるとホークスの名前がかわいそうになります、さすがに」「お前も俺のことをヒーロー名で呼ぶだろうが」「じゃあ、え……んじさんて呼びますから」「なぜ照れるんだそこで」「うっさいですよ。俺、けーご。啓吾って呼んでくださいよほら」「……ご」「ハイ聞こえないもう一回」「け、けいご」「あんただって言えないじゃないですかあ!」
ビールを掲げて笑ったら意趣返しとばかりに缶を奪われ飲み干された。勇ましく上下する喉仏。「それラスト一本なんすけどお」「みりんでも飲んでろ。それでお前、明日付き合え」「はあ」「どうせ暇だろ」「ニート舐めんでくださいよ」
翌日、俺らは炎司さんの運転で出かけた。彼の運転は意外に流れに乗るタイプで、俺はゆっくり流れていく景色を眺めるふりをしてその横顔を盗み見ていた。「見過ぎだ。そんなに心配しなくてもこの車は衝突回避がついている」秒でバレた。
「そろそろどこいくか教えてくださいよ」
「そば屋」
はあ、と困惑して聞き返したら、炎司さんはそんなに遠くないから大丈夫だ、とまたしてもピンぼけなフォローで答えた。やがて商業施設が消え、国道沿いには田園風景が広がり出した。山が視界から消え始めた頃ようやく海に向かっているのだと気づく。
車は結局小一時間走ったところで、ひなびたそば屋の駐車場で止まった。周りには民家がまばらに立ち並ぶのみで道路脇には雑草が生い茂っている。
テレビで旅番組を眺めているじいさん以外に客はいなかった。俺はざるそばをすすりながら、炎司さんが細かな箸使いで月見そばの玉子を崩すのを眺めていた。
「左手で箸持つの随分上手ですね、もともと右利きでしょ?」
「左右均等に体を使うために昔からトレーニングしていたから、ある程度は使える」
「すげえ。あなたのストイックさ、そこまでいくとバカか変態ですね」
「お前だって同じだろう」
俺は箸を右から左に持ち替えて、行儀悪く鳴らした。
「んふふ。俺、トップランカーになるやつってバカか天才しかいねえ、って思うんすよ。俺はバカ、あなたもバカ、ジーニストさんも俺的にはバカの類です」
「あの頃のトップ3全員バカか。日本が地図から消えなくてよかったな」
そばを食べて店を出ると潮の匂いが鼻を掠めた。「海が近いですね?」「海といっても漁港だ。少し歩いた先にある」漁港まで歩くことにした。砂利道を進んでいると背後から車がやってきたので、俺は道路側を歩いていた炎司さんの反対側へ移動した。
潮の香りが一層強くなって小さな漁港が現れた。護岸には数隻の船が揺れるのみで無人だった。フードや帽子で顔を隠さなくて済むのは楽でいい。俺が護岸に登って腰掛けると彼も隣にやってきてコンクリートにあぐらをかいた。
「なんで連れてきてくれたんですか。そば食いたかったからってわけじゃないでしょ」
海水の表面がかすかに波立って揺れている。潮騒を聞きながら、俺の心も騒がしくなっていた。こんな風に人と海を眺めるのは初めてだったのだ。
「俺を家に連れてきたのも、なんでまた」
「……お前が何かしらの岐路に立たされているように見えたからだ」
「俺の剛翼がなくなったから気ィ使ってくれました?」
甘い潮風にシャツの裾が膨らむ。もう有翼個性用の服を探す必要も服に鋏を入れる必要も無くなった俺の背中。会う人会う人、俺の目より斜め45度上あたりを見てぐしゃりと顔を歪める。あの家で怠惰な日々を過ごす中で、それがじわじわ自分を削っていたことに気づいた。
剛翼なる俺の身体の延長線。俺の宇宙には剛翼分の空白がぽっかり空いていて、けれどその空白にどんな色がついているかは未だわからない。知れぬまま外からそれは悲しい寂しい哀れとラベリングされるものだから、時々もうそれでいいわと思ってしまう。借り物の悲しさでしかないというのに。
「俺より先に仲間が悲しんでくれて。ツクヨミなんか自分のせいだって泣くんですよかわいいでしょ。みんながみんな悲壮な顔してくれるもんだから、正直自分ではまだわかんなくて。感情が戻ってこない。明日悲しくなるかもしれないし、一生このままかも。
あなたも、俺がかわいそうだと思います?」
「いいや」
なんのためらいもなかった。
「ないんかい」
「そんなことを思う暇があったら一本でも多く電話をして瓦礫の受け入れ先を探す。福岡と違ってこの辺はまだ残っとるんだ。それから今日のそばはおれが食いたかっただけだ」
「つめたい!」
「というかお前そんなこと考えとったのか。そして随分甘やかされとるな、以前のお前ならAFOと戦って死ななかっただけ褒めてほしいとか、ヒーローが暇を持て余す世の中と引き換えなら安いもんだと、そう言うだろう。随分腑抜けたな。周囲が優しいなんて今のうちだけだ、世の中甘くないぞ、きちんと将来のことを考えろ」
「ここで説教かます⁉︎ さっきまでの優しい空気は!」
「そんなもの俺に期待するな」
潮風で乱れる前髪をそのままにして、うっとり海に目を細めながらポエムった10秒前の自分を絞め殺したい。
彼は笑っているのか怒っているのか、それともただ眩しいだけなのかよく分からない複雑な顔をする。なお現在の俺は真剣に入水を検討している。
「ただ、自分だけではどうしようもないときはあるのは俺にもわかる。そんな時に手を……
手を添えてくれる誰かがいるだけで前に進める時がある。お前が俺に教えてくれたことだ」
「ちょ〜〜勝手。あなたに助けてもらわなくても、俺にはもっと頼りたい人がいるかもしれないじゃないですか」
「そんな者がいるならもうとっくにうちを出ていってるだろう。ド他人��が、俺も孤独や後悔をほんの少しは知っている」
波音が高くなり、背後で低木の群れが強い海風に葉擦れの音を響かせた。
勝手だ、勝手すぎる。家に連れてきてニートさせてあまつさえ同衾まで許しといて、いいとこで落として最後はそんなことを言うのか。俺が牛乳嫌いなのいつまでたっても覚えんくせにそんな言葉は一語一句覚えているなんて悪魔かよ。
俺にも考えがある、寝落ちたあんたを運んだ部屋で見た、読みかけのハードカバーに挟まれた赤い羽根。懐かしい俺のゴミ。そんなものを後生大事にとっとくなんてセンチメンタルにもほどがある。エンデヴァーがずいぶん可愛いことするじゃないですか。あんた結構俺のこと好きですよね気づかれてないとでも思ってんすか。そう言ってやりたいが、さっき勝手に演目を始めて爆死したことで俺の繊細な心は瀕死である。ささいなことで誘爆して焼け野原になる。そんなときにこんな危ういこと言える勇気、ちょっとない。
「……さっきのそば、炎司さんの奢りなら天ぷらつけとけばよかったっす」
「その減らず口がきけなくなったら多少は憐れんでやる」
骨髄に徹した恨みを込めて肩パンをした。土嚢みたいな体は少しも揺らがなかった。
車に向かって、ふたりで歩き出す。影は昨日より濃く短い。彼が歩くたびに揺れる右袖の影が時々、剛翼の分だけ小さくなった俺の影に混じりまた離れていく。
「ん」
炎司さんが手でひさしを作り空を見上げ、声をあげる。その視線を追うと太陽の周りに虹がかかっていた。日傘。
「吉兆だ」
4.
何もなくとも俺の日々は続く。南中角度は高くなる一方だし天気予報も真夏日予報を告げ始める。
SNSをほとんど見なくなった。ひとりの時はテレビもつけず漫画も読まず、映画だけを時々観た。炎司さんと夜に食卓を囲む日が増えた。今日の出来事を話せと騒ぎ聞けば聞いたで質問攻めをする俺に、今思えば彼は根気よく付き合ってくれたように思う。
気温もほどよい夕方。庭に七輪を置き、組んだ木炭に着火剤を絞り出して火をつける。静かに熱を増していく炭を眺めながら、熾火になるまで雑誌を縛ったり遊び道具を整理した。これは明日の資源ごみ、これは保留、これは2、3日中にメルカリで売れんかな。今や俺の私物は衣類にゲーム、唐突にハマった釣り道具はては原付に及んでいた。牡丹に唐獅子、猿に絵馬、ニートに郊外庭付き一戸建てだ。福岡では10日で暇を持て余したというのに今じゃ芋ジャージ着て庭で七輪BBQを満喫している。
炭がほの赤く輝き出すころに引き戸の音が聞こえ、俺は網に枝豆をのせた。
「今日は早いですね〜〜おかえりなさい」
「お前、無職が板につきすぎじゃないか?」
「まだビール開けてないんで大目に見てください」
家に上がった彼はジャージ姿でビールを携えて帰ってきた。右の太ももには「3-B 轟」の文字。夏雄くんの高校ジャージだ、炎司さんは洗濯物を溜めた時や庭仕事の時なんかにこれを着る。そのパツパツオモシロ絵面がツボに入り「最先端すぎる」と笑ったら「お前も着たいのか?」とショートくんと夏雄くんの中学ジャージを渡され、以来俺はこの衣類に堕落している。遊びにきたジーニストさんが芋ジャージで迎えた俺たちを見てくずおれていた。翌々日ストレッチデニムのセットアップが届いた(死ぬほど着心地がよかった)。
焼き色のついた枝豆を噛み潰す。甘やかな青さが口の中に広がっていく。
「福岡帰りますわ、ぼちぼち」
彼の手からぽとりとイカの干物が落っこちた。砂利の上に不時着したそれにビールをかけて砂を流し、網の上に戻してやる。ついでにねぎまを並べていく。
「……暇にも飽きたか」
「いや全然、あと1年はニートできます余裕で」
ぬるい風と草いきれが首筋をくすぐり、生垣の向こうを犬の声が通り過ぎていく。いつも通りのなんでもない夕方だ。そんななんでもなさの中、現役の頃は晩酌なんてしなかっただろう炎司さんが俺とビールを開けている。俺らはずいぶん遠くまで来た。
「福岡県警のトップが今年変わったんですけど、首脳部も一新されて方針も変わったらしくて、ヒーローとの連携が上手くいってないらしいんすよね。警察にもヒーローにも顔がきいて暇な奴がいると便利っぽいんで、ちょっと働いてくるっす。そんで、俺のオモチャなんですけど」整理した道具たちに目をやる。「手間かけて悪いんですが処分してくれませんか?」
「……どれも、まだ使えるだろう」
「はあ。リサイクルショップに集荷予約入れていいです?」
「そうじゃない。処分する必要はないと言ってるんだ」
的外れと知っていてなお、真っ当なことを言おうとする融通のきかなさ。その真顔を見て俺この人のこと好きだな、と思う。子どものまま老成したような始末の悪さまで。
「それは荷物置きっぱにしてていいからまたいつでも来いよってことでしょーーか」
「……好きにしろ」
唸るような声はかすかに怒気をはらんでいる。さっきまで進んでたビールは全然減ってないしイカはそろそろ炭になるけどいいんだろうか。ビール缶の汗が彼の指をつたい、玉砂利の上にいびつな模様をつくっていく。
「じゃあお言葉に甘えて。それとツクヨミが独立するってんで、事務所の立ち上げ手伝ってほしいって言われてるんすよ、なんでちょくちょくこっちに滞在するので引き続きよろしくお願いします具体的には来月また来ます♡」
「それを先に言え‼︎」
今度こそ本物の怒りが俺の頬を焦がした。具体的には炎司さんの首から上が燃え上がった。七輪みたいに慎ましくない、エンデヴァーのヘルフレイム。詫びながら彼の目元の皺を数えた。青い瞳にはいつも通りに疲労や苛立ち、自己嫌悪が薄い膜を張っている。今日も現場に呼ばれたんかな。ヒーロースーツを着なくなっても、誰かのために走り回る姿は俺の知ったエンデヴァーだった。腕がなくなろうが個性を使わなかろうが、エンデヴァーを許さぬ市民に罵倒されようが。だから俺も個性なくてもできることをやってみっかな、と思えたのだ。ここを離れ衆目に晒されることに、不安がないわけではないけれど。
疲れたらここに帰ってまたあの部屋で布団かぶって寝ればいい。家全体から、やんわり同意の気配が響くのを感じる。同意が言いすぎだとしたら俺を許容する何か。俺のねぐら、呼吸する恐竜の懐の。
「その……なんだ、頑張れ」
「アザーース」
帰属していた場所だとか、背にあった剛翼だとか。そんなものがごっそりなくなった体は薄弱で心もとない。だから何だ、と思う。俺はまだ変わる。
空があわあわと頼りない色合いで暮れていく。隣にしゃがんだ炎司さんの手が俺の背に添えられた。翼の付根があったあたりにじわりと熱が広がり、そのまま軽く背を押されて心臓が跳ねる。
「来月はそば打ちでもしましょうね」
短い肯定が手のひらの振動から伝わる。新たな命を吹き込まれる俺の隣で、炭がぱちりと爆ぜた。
2 notes
·
View notes
220829 月
大事なのは小さな悔しさと小さな焦り。
大きすぎるとホラ、どうでもよくなっちゃうから。
「どうでもよい」「自分とは関係ない」という線引きが自分の中でなされちゃうと、釜の熱が抜けてく。
心のボイラーを常に蒸気で満たしてないと。
大事なのは自分のレベルに見合った(やや背伸びした)ステージにとどまり焦り続けること。
自分が今「悔しい」とか「足りてない」って思うものごと、数年前だったら「そもそもやんなくてよくない? なくても困ってないし、俺が」って思ってたことばかりだし。
大事なのはいまいま必要・不必要かではなく「関わる事でほどよい悔しさと焦りを得る為の刺激(成長フラグ)となりえるか」って部分。
「困っていない、十分足りている」という意識を(勝ち抜けたわけでもないのに)持続しすぎると「決定的な不足(もとい、世界の変化)」が始まった際になにをどうしたらいいかわからなくなるし「ただただ不便の無かったあの頃に還りたい」という思いを抱えつつストレスまみれで生きる羽目になる。
成長を拒み続けると、やがて変化を拒絶したツケが回ってくる。
そうならない為に、悔しさと焦りは常にある程度感じ続けていたいし、バカでかい壁を目の当たりにして絶望しないよう「鬼」がいる場所に近づかない工夫もしなければならない。
「それを観たら(認識したら)終わり」の、人それぞれのクトゥルフ的な存在ってある。
1 note
·
View note
多彩な職場で活躍できる社会的ニーズ大の国家資格
危険物乙4講座 担当講師:石原 鉄郎 多彩な職場で活躍できる社会的ニーズ大の国家資格
年間100日以上講義を行うプロ講師のわかりやすい講義動画
講師は危険物取扱者をはじめ、消防設備士、1級ボイラー技士、建築設備士など多数の資格を保持。その経験を活かして技術系国家資格の受験対策講習会、特別教育でも講義を行っています。
電気主任技術者、エネルギー管理士、ビル管理技術者の法定選任を歴任し、実務経験者としての「下から目線のリアルな講義」をモットーとする授業内容スタイルのため、テキスト本を読むだけでは理解しづらかった箇所もすんなり頭に入ること間違いなし。
危険物乙4の過去問を徹底分析!…
View On WordPress
0 notes
ボイラー
記号です
https://www.borderlessart.or.jp/
https://artnowa.org/
#障がい者アート #アート #芸術 #イラスト #絵 #絵画 #アウトサイダーアート #アールブリュット #Art #paint #picture #SDGs #福祉 #社会貢献 #CSR #障害者 -----------------------
新作アートをFacebookでチェック!
-----------------------
日本最大数の障がい者アートが掲示される
障がい者アート専門ギャラリー「アートの輪」の作品は
毎日アートの輪フェイスブックページで公開中です!
「いいね!」いただければ新作がチェックできます!
コチラから→ https://www.facebook.com/BAOArtNoWa
Read the full article
0 notes
ダブリンのロシア大使館のボイラー燃料が、あらゆる業者から納入を拒否されて底を突きそうであるらしい。ボイコットの本場(小作人虐待の報復で村八分にされた地主代理人がボイコット氏)で国民を怒らせるとこういうことになる。まあ暖房が切れるくらい我慢しろよもう4月だし。
Compass RoseさんはTwitterを使っています
2 notes
·
View notes
オーケアノスの航路 第二章・嵐の再臨 噂の的中~海の「幽霊」まで
やっぱりくるんじゃん……嵐の描写だいじだから記録しておくよ
いやこわすぎるって
パルテノーペに思いを馳せる。
チャルス似合うな。てか煤っておま……疑惑1。
ちゃんとお辞儀してくれるのかわいいな。
給仕係的な人物が薬物関係者なの怖すぎ。何も入れないでね頼む
う~ん強すぎるさすがデミ。「セイレーン」らしい。ってことはこのあと余裕失くすのかな。
そんでレオが操舵手でチャルスが機関士らしい。
強いな。
ふむ。煤が付きそうな人物はチャルスとボイラー係(誰?)ってことかしら。いまのところ。
チャルスの挙動がいちいちかわいすぎる。ここの操舵手(レオ)と機関士(チャルス)、冬イベのホセさんとビクターを思い出してすごくかわいく見える。
操舵手(レオ)が「シマクジラ」らしいです。
これヴィオレッタの過去とリンクしてるのかね(ミリしら)
この妙な言い回し、ホセさん背景推理4の海草とか湖景村の藻類シダ放流とかに関係あるのかね
やっぱりホセさんの血液の悪魔とか驚夢症を考えてしまうな。
前(第一章) 次(第二章の続き)
0 notes
北軽井沢現場&きたもっく訪問
先週に続き、今週も軽井沢滞在しています。2月以降、雪道の運転を警戒して日にちをずらしたりしていたのですが、3月も残すところあと1週間というところで、まさかの、今冬一番の(人生一番の)雪道運転となりました。
しんしんと降る雪。真冬です。
先週は、リビセンにて資材調達の翌日、上着もいらないような暖かい日曜日、資材搬入とあわせて、お施主様に進捗を確認いただきました。『広い!』と第一声。
間仕切りがないことや吹抜けの高い天井や窓の抜けなどで、実際の面積以上の体感になっている様子。ロフトから眺める。
この日は、北軽井沢で地域資源活用事業を展開している『きたもっく』さんに伺いました。ロフトに置くベッドを地域の材で作りたいというところから、お施主様が連絡をとったことがきっかけで、その事業内容を、とても興味深くサイトで拝見しました。色々お話聞いてみたいという思いもあり、打合せを兼ねて訪問しました。
『きたもっく』は、1994年にキャンプ場から始まり、その後、薪ストーブの販売と薪製造、養蜂と展開し、2019年には山を取得し伐採から建築までを行うなど、地域未来創造企業として様々な事業を展開しています。
キャンプ場の『スウィートグラス』もコンセプトパークの『ルオムの森』も名前は知っていて通りかかることもあった場所ですが、すべて一貫した事業のひとつだと知りませんでした。
まずは、製材所のある『あさまのぶんぶんファクトリー』に伺う。
事務所にて、地域資源活用事業部の中川さんと、ベッドに使う樹種やサイズなどの打合せを行いました。中川さんはもともとギターの製造で木材を扱っていた経験から、北軽井沢に移住されたそうです。
参考に見せていただいた地元のナラ材を使った椅子、現在売り切れ中で再販予定なしとのことですが、欲しい!とリクエスト。
その後、ファクトリーへ。地域モノづくりの拠点として2021年にオープン。カラマツや栗などの原木が並んでいます。
こちらで製材。
『浅間ストーブ』の販売とあわせた薪製造のためのボイラー室。
その過程で出る年間100トン以上の端材や木屑を、薪乾燥のボイラーの燃料として再利用し、化石燃料を頼らない循環型の製造プロセスを作り出しているそうです。そして、薪乾燥室。
さきほどのボイラー室からの温風が送られてきて、ふんわりと暖かい。天井に置かれている炭は、現在、乾燥のためにいろいろ試しているところだそうです。
地元の材を使って作られた壁が素敵でした。
多品種少量生産が可能な製材所とのこと。今、ベッドに使える材は、ナラか栗、というような話をしながら。
立派なケヤキの無垢材。(北軽井沢で伐採されたものではないそうですが)前日のリビセンで、幅の広い無垢材を探すのに苦労したので、思わず注目。
今回の山荘に広いデッキがあるという話から、紹介いただいたのが地元の栗材。再塗装を行えば10年くらいもつとのお話。
このあと、実際に地元の材を使った建物を見に、キャンプ場へ移動。
浅間山の絶景を拝める場所に、様々な形のコテージ、キャビン、テント場があるのですが、とにかく広い。
段階的に広がっていったとのことですが、こんなに広大なキャンプ場があったとは驚きでした。
こちらが地元材で作られたコテージのひとつ、手ぶらで泊まれる形でなんでも揃っている。
カーテンで仕切るだけの、半屋外的なしつらえがあるのが魅力的。
全棟薪ストーブつき。
オープン当時からあるキャビンは、家具と薪ストーブのみが実装とのこと。
水場とともに、レンタルスペースあり。お風呂もありましたが、皆さん温泉に行かれるそうです。
かわいいツリーハウスや
焚火暖炉キャビンなど、いろいろな種類の建物が全部で46棟。
食材やテイクアウトもできるカフェ『アサマヒュッテ』は、こんど現場に来た時にランチに利用できそう。
ところどころに薪スペースがありますが、こちらのテントは『コロ薪』ステーション。薪にできず山を荒らしてしまう小さな木枝をカットし人工乾燥不要にした小さな薪を、焚き付けや焚火台で使えるようにしたもの。カートで薪を運んでいる人の姿が楽しげでした。
平日でしたが、春休みということもあって賑わっていました、キャンプ場の稼働率は8割を超えるそうです。
地域の資源を活用していく様々な取り組みと、雇用を生み移住を促進している様子に興味津々で見学を終えました。
今回、きたもっくさんの活動を知ることができた出会いに感謝、ベッドの製作も楽しみです。
0 notes
【狭いわ】ユニットボイラーの中は錆びてボロボロ/ショッピングセンター融雪ボイラー
0 notes