ふだんはデパートなんてそんなに行くことはない私ですがクリスマス前のデパ地下へ。
デパートは上流階級の方々が楽しむ場所だと思ってるので。
とはいえ、庶民の私にも、デパ地下は楽しい
遊園地並みに楽しいっ
小洒落たデコレーションのスイーツ
ツンと澄ましておられるが、ひとくち食べたら甘いいんでしょうねぇ!とろけるんでしょうねぇ
この食材とこの食材を合わせてきたかっ
なんというセンスっ
うまそうやないかっ
あのパッケージ、かわいいなぁ
キョロキョロと。ウロウロと。ぐるぐると。
空間自体に、このシーズン独特の華やぎがあって
目にするものすべてにワクワク。
おっとと、本来の目的を忘れそうになりましたが、
実家に送るスイーツのギフトセットを購入。
かわいい販売員さんに丁寧な対応なんてされますと、おばちゃんそれだけでいい気分。
テンションあがったので、自分のために何かひとつ。
さ、夢の地下から1階にあがると、そこはジュエリーというのかしら?
キラキラしてて、人生で一度も立ち止まったことのないエリアを通り過ぎる。
ショーケースの前に立つのは作業着姿の男性(40代くらいかな?)。誰へのプレゼントかな?
妻?日頃の感謝をカタチに?
いや、彼女かも?プロポーズでもするのかな?
きっと仕事の昼休みに買いに来てるんだろうなぁ
���フフ
なんですか
このときめくようなほっこりするようなキモチは。
販売員さん、いい感じの買い物ができるよう、彼を宜しくお願いしますっ
さ、オヤツに買ったおはぎ。
美味い美味い
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Courtship💞
For some reason I got confused with those bowing birds (Shoebill Stork)😅🙇♀️
Better than being rude I guess 🦚
Surprise visitor at the end!! 😮
Saya cinta #Malaysia
今日は #求婚の日
音楽でプロポーズしちゃいます!
愛のキューピッド、サラ・キューがヘルプ👼💞
*映像は昨日マレーシアの🦚孔雀の求愛の舞
(最初全然羽を開いてくれなくて、男性が来たら急にダンスし出したから、威嚇のポーズだろうけどそれだとロマンがないので^_^; )
とりあえず、お辞儀してみた🙇♀️
最後予想外の子と遭遇🦎😮😳!!!
なぜマレーシアにいるのか?
その話もサラッとサラジオからお聞き下さい〜
TOKYO FM/FM OSAKA (radiko)
●毎週土曜の朝8:30-8:55
さて、まだ告白してないけどしたいあなたへ!
音楽と共にプロポーズしちゃうのはいかがでしょうか?良いムード作りはこのサラ・キュにお任せ下さい。
なんか、きゅうりの名前みたい。マレーシアの🥒きゅうりがこれまたデカい。
私にとって初のバレンタインディナーショー!
広島・呉に来て呉たら、ぶち嬉しい!
呉阪急 バレンタインディナーショー
2024年2月5日(月) お食事18:00~/ ショー 19:45~
会場:呉阪急ホテル 4階 「皇城の間」
広い意味でのラブソングをお届けするので、もちろんお一人でも、お友達ご家族でもWelcomeです。
例えば今お届けしてる「糸」は私にとっては恋愛というより、ご縁の曲ですね。
【糸】《LIVE》Orchestral Vers.|サラ ・オレイン|カバー|Sarah Àlainn
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P3 Club Book Aigis short story scan and transcription.
人の心、アイギスの心
わたしは、人型戦術兵器アイギス。桐条グループ のラボで開発された、対シャドウ決戦兵器であります。現代の軍事技術の最先端であり、長年に渡るシャドウ研究の結晶。機械の身でありながら、人間と同様の精神性をも併せ持ち、世界で最も火力の充実したペルソナ使い。とくに頑強さにおいては定評があり、わたしの名前のもととなったギリシャ神 話---イージスの盾の逸話どおり、まさに不敗、鉄壁、無敵の存在。
そう。無敵のはずでした。
ですが、現在わたしが身を置いている月光館学園、その学生生活において、この優れた兵器としてのスペックはいっかな発揮する場を得られず、ゆかりさんを始めとする性別女性のクラスメイトの方々の口調を借りて言うなら、ちょっとブルー?なんかウツ入ってる?といった感じなのであります。
「······それじゃあ、今日は4日だから······ひの ふのみで、えっとアイギスさんか。このときの “私” の気持ちを要約して言ってちょうだい」
あ、そういえば、いまは授業中なのでありました。鳥海先生がわたしに回答の発言を要求しているであります。先ほどまで思考作業を行なっていたわたしですが、最先端の人型戦術兵器たるわたしの中枢は、並列処理が可能なので質問も聞き逃すことはありません。ありませんが······。
「どうしたの?やっぱ帰国子女には現代文は難しい?そんな深く考えなくていーのよ?」
現在のテキストは、夏目漱石という人物の創作による『こころ』という小説。わたしには、この “こころ” というものに対する理解が、まだまだ足りないようなのです。32秒あまりの沈黙ののち、鳥海先生はわたしに正解への手がかりを与えようというつもりでしょうか、やや演技過剰と認識される様子で話しかけてきます。
「自分が親友Kを差し置いてプロポーズした結果、その友達は何と自殺してしまう······さあ、そんなときアイギスさんなら、どう思う!?」
「わたしなら······友達が自殺してしまったなあと、思うであります」
「······まんまじゃないの。もちょっと捻りなさいよ!捻りなさい!」
「もしや······自殺に見せかけた殺人?」
「なんでよっ!これは漱石なのっ!純文の名作を江戸川乱歩ミステリにしないでっ!」
「動機の面では “お嬢さん” がもっとも疑わしくありますが······現場不在証明を確認する必要が······」
「聞いてよっ!私の話を聞いてっ!!」
いつものように鳥海先生がはじけてしまい、間を置かずに終業のチャイムが鳴りました。これがもし “私” が “お嬢さん” を親友Kから奪うための、要人略取作戦の立案であれば容易なのでありますが······。ペルソナさえ召喚できる精神を持つわたしでも、この “こころ” というものへの理解は、一筋縄ではいかないのであります。
「まあ、オレらは生身の人間だけどさ、それでもなかなか人の気持ちなんてわかんねえもんさ。そこまで悩まなくていいんでないの?」
順平さんの言葉に、わたしの大切なあの方もこくこくとうなずいてくださいました。いまは昼休み、屋上であります。現在、わたしが直面する問題を解決する参考意見を聴取するため、おふたりにご足労願ったのであります。
「しかし······現実問題として、わたしの学園生活には “人間らしさ” は必須のスキルであります。民間人の方々とのコミュニケーションが何らかの原因で阻害されれば、それはすなわち、わたしの任務も阻害されるということであります」
「でもよ、けっこうクラスの連中ともうまくやってるみたいじゃん」
「いえ、いわゆる “ジョシコウセイ” という集団において、わたしはひどく浮いているように思えます。携帯メールによる情報伝達すら、満足に理解できないありさまで······」 「へ?どーゆーこと?」
例えば、とわたしは前置きして携帯を取り出し、先日ゆかりさんから受け取ったメールをおふたりに見せました。そこには「桐条SP に遅くなるって伝えて (^_^)」と書いてあります。
「これが?」
「通常、SPといえば要人の身辺警護を行なう、いわゆるボディガードを指します。ですので、わたしは桐条グループの警備部に、その日のゆかりさんの帰宅が遅くなる旨を伝えました」
「い?そ、そりゃあ······」
「なぜか、変な顔をされたであります」
「だろうな」
「その夜、ゆかりさんからSPとは先輩の略だと聞き、 わたしは大きく落ち込みました。それだけではありません。別のメールで “H/K” という記述があり、それが “話は変わって” の略だと理解するまでに、3日を要しました。もしこれが “H&K” ならば、ドイツの銃器メーカー ヘッケラー&コッホの略だとわかるのですが」
「それこそ一般人にゃわかんねえよ······」
「だいたい、ギャル文字というのも何でありますか。“†ご” で “た” と読ませたり、“(十” で “さ” と読ませたり、1バイトで済む情報量をわざわざ2バイトに増加させるなど、理不尽であります。非効率的であります」
「まあまあまあ。それがジョシコーセーってもんだよ。つか、そんな形にとらわれなくたって、アイちゃん十分人間らし······あ、そーだ」
突然、順平さんが何かを思いついたように立ち上がりました。
「どうなさったのでありますか?」
「とりあえず、そういう相談ならさ、やっぱ本職に教えてもらうのが一番だと思うわけよ」
そう言って、順平さんは嬉しそうに笑顔を見せます。こういう人間らしい笑顔は、人間のジョシコウセイという擬装に必須で、それでいてわたしに足りないもの。こんな笑顔を、私も身につけることができるのでしょうか······?
「という訳で、特別講師の岳羽です」
「じょ、助手の山岸です」
「つかさ、順平。あんた結局さ、アイギスの相談ごとをダシに、自分が遊びたかっただけなんじゃないの?」
状況が理解不能であります。
その後、わたしたちはゆかりさん風花さんと合流し、なぜかポロニアンモールのカラオケマンドラゴラ店内にいるであります。
「ま、ま、ま、細かいことは気にしない!学校帰りに友達とカラオケなんて、女子高生の定番じゃん?やっぱ形から入るのも重要だと思うわけよオレは」
「そうなのでありますか?ジョシコウセイは下校途中にカラオケ······了解であります。あ、ですがそうなると、美鶴さんもお誘いすべきではないでしょうか?」
「き、桐条先輩は一般的女子高生の見本にするには······その、ちょっと違うかな、と」
「······?」
詳細は不明ですが、奥が深いであります。
「よっし、んじゃ早速アイちゃんからな。何歌う?何でもいいぜ」
「歌、でありますか?初めての経験でありますが······奮励努力するであります」
「よっしゃ、頑張れー!」
・
・
・
「想定外の事態でありました」
「ま、まだ頭がクラクラするわよ······」
「私は······鼓膜が破れるかと······」
「ま、まあしゃあねえや、な?」
不幸な事故でありました。わたしが敵おうとマイクのスイッチをオンにした瞬間、すさまじい不協和音が発生したのであります。わたしの駆動機関が発する電磁波とスピーカーとが共鳴を起こす。いわゆるハウリングという現象。それは、音響爆弾もかくやという威力でありました。ドリンクのグラスはすべて破壊され、隣室のカラオケ機器にも影響が出たということであります。
「中枢部の電磁波シールは完璧だったはずでありますが、各関節部の駆動モーターまでは考えが回りませんでした······」
これは、落胆という感情なのでしょうか?やはり兵器であるわたしには、普通のジョシコウセイとしての能力を身につけることは無理なのでしょうか?そんなわたしの思考を断ち切るように、順平さんが相変わらず明るく言います。
「んじゃ、気を取り直して女子校生の定番、その2!プリクラ行ってみようぜ!」
「ぶり······くら······でありますか?」
メモリにない言葉に、わたしは少し警戒心を呼び起こされます。ですが、せっかくの順平さんの立案です。わたしははっきりと肯定しました。
「行ってみる······あります!」
「よっし!んじゃゲームパニックにゴー!」
「で······ぷりくらとは、何でありますか?」
順平さんが盛大に転倒しました。
「これが、ぷりくら······プリント倶楽部でありますか。なるほどなー」
順平さんによると、数人で撮った写真をシール状に加工するための機器ということでありました。これで友人同士で写真を撮り、そのシールを分け合うというのが、ジョシコウセイの基本だとか。その意図はよく理解できませんが、この行動が作戦に必要ならば、わたしは逃げられません。敵前逃亡は銃殺刑でありますから。
「では、行きます」
「よし、ゆかりッチと風花も一緒にな。えっと、背景はコレ······フレームはコレでと······おし、スタートボタン押すぜ」
「ほらアイギス、ポーズとって」
「ポーズ、でありますか?」
「そうそう、笑顔笑顔」
「え、 笑顔······?」
状況を認識する間もなく、バシャというカメラのシャッター音に似た効果音が響き、さほど時間を置かずに下の受け取り口からシールが排出されました。それを見るや、順平さんが。
「う······ちょ、ちょっと笑顔が堅い、かな?」
「つかさ、笑ってないじゃん」
ゆかりさんの言うとおり、シールになったわたしの表情は、いわゆる無表情というものでした。兵器としてのわたしには、感情に応じて表情を変えるという仕様はありません。
「も、もう一度やってみようぜ?」
「その試みは無駄かと思われます。笑顔や泣き顔を表現できないということは、わたしの仕様ですからしょうがないのであります」
と、わたしのその言葉に、皆さんが一様に顔を見合わせたかと思うと、一斉に爆笑されました。
「何ごとでありますか?」
わたしの疑問に答えることもなく。否、答える余裕がないように、皆さんは笑い続けています。
「な、何ごとって······くっくっく······あ、アイちゃん、さすがあの幾月さんにメンテ受けているだけはあるな。ぶふっ」
「く、苦しい······何よ今のダジャレ。“しようだからしょうがない” って。あははっ」
「幾月さんが言うとアレだけど、アイギスが言うと愛嬌があっていいよね」
「あ······」
理解しました。意図したことではありませんが、わたしの発言がいわゆる洒落、似た音の言葉で一連の文章を作る、もじり言葉あるいは掛け言葉といわれるものになっていたようです。少々、困惑してしまいつつも、皆さんが喜んでくださったことは、わたしにとっても喜びであります。
「あれ��できるじゃん、笑顔」
「え?」
突然の順平さんの指摘に、わたしは驚きました。
「笑って、いましたか?」
「うん、私も見たよ」
風花さんも、順平さんに同意します。そうですか、わたしは笑っていましたか。
「そうそう。そこの無愛想な現場リーダーよりも、いい笑顔だったよ」
「······」
ゆかりさんの指摘に、あの方は別にどうでもいい、といった風にそっぽを向きました。そういえば、この方はあまり気持ちを表情には出さない方です。それでも、立派にリーダーとしての役割をこなしていますし、友人の方々ともうまくやっていらっしゃるようです。わたしは、ふと、ひとつのことに思い至り、発言しました。
「わたしは、お役に立てていますか?」
「へ?どうしたんだよ突然」
「わたしは、いわゆるジョシコウセイの方々のように振舞うことができません。カラオケもプリクラもうまくできません。人間の方の、“心” というものが理解できません。それでも、皆さんの仲間として、特別課外活動部所属の一員として、この場所にいてもいいのでしょうか?」
「あ------ったりまえじゃん!!」
順平さんが、大声で答えました。
「何、アイギスそんなこと悩んでたの?」
ゆかりさんも呆れたような口調で言います。それに続いて風花さんも言いました。
「アイギス、不安だったんだね?」
「不安······そう、そうかもしれません」
わたしのなすべきことは、皆さんとともにシャドウを倒すこと。そしてあの方を守ること。ジョシコウセイらしくできないわたしは、その任務に不適格なのではないか、皆さんの期待に応えられていないのではないか?そういう想いが、わたしの処理を不安定にしていたことに、いまようやく自分でも気づいたようでした。
ポロニアンモールからの帰り道、風花さんがわたしのそばに寄ってきて言いました。
「あのね、私思うんだけど、周りの人が自分をどう思ってるかわからなくて不安になる、それって立派に心があるってことじゃないかな?」
「そうなのでしょうか?」
もしそうなら、わたしは嬉しく思います。心を理解できないことで悩んでいたわたしが、理解しがたいことで悩むのが心なのだと、逆説的なことを知って安心しています。
「人の心とは、摩訶不思議でありますね」
「みんな一緒、そう思ってるよ」
みんな一緒······それは何だか嬉しいことであります。わたしはふと、ポケットから携帯を取り出して、そこに貼られた先ほどのプリクラを眺めます。
「おそろいであります」
わたしがそう言ったとき、前を歩いていた順平さんとあの方が、少し驚いた顔をしました。
今度はわたしも自覚していました。こういうときに、人間は笑うのであります。
わたしは人型戦術兵器アイギス。人間の心が理解できずにときどき悩んだりもするけれど、それでも大切にしてくださる人がいる、幸せな对シャドウ決戦兵器なのであります。
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午前中に起きる事、他人に依存しない事、運動する事、毎日湯船に浸かる事、何も考えない時間を作る事、お気に入りのボディオイルでマッサージする事、が自分を労わる事 最近は丁寧な生活まで程遠いけど普通の生活をするように意識😌😌バスに乗ったり、近所歩いたり😌😌日々些細な事の積み重ね😌ここ5年間ぐらい人ありきのペースで過ごしてた気がするから今はゆっくりゆったり自分のペースでいる事😌😌家族みんなで中庭でBBQした後に入るお風呂は日曜日サザエさんみて夜ご飯食べた後に緑の入浴剤入れて入るお風呂ぐらい懐かしい気がする、赤ちゃんの匂いがするやつ
そんぐらいの方が、自分の好きな音楽とか映画とか物とか人に感心してそれらを大切にできる気がするよ😌😌
今晩のお供これ↑
パパンの九州土産。これ本当に芋焼酎!?!???ってぐらい飲みやすい。スイスイいってまう。ほんまに芋か??????ってぐらいフルーティー。もつ鍋や海鮮のお供はもちろん、全然フルーツつまみに飲めそう柿とか梨、まだしてないけど。そのぐらい飲みやすい。思わず猫も3ペロぐらいしてたわ。まさにそんぐらい飲みやすい。
姉がプロポーズされたらしくて妹号泣😭
お母さんが かりんクリスマスツリー部屋に飾ってたよってパパンに言ったら中庭イルミネーションしたっぽいパパン超可愛い超可愛いからイルミネーションしたんだ!って言ったら照れながらお肉焼いてた
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中高の同級生から、「こったん今電話出来る??」
って突然連絡が来た。
その子、えーちゃん、ね、中2の時同じクラスで、高3とかも仲良かったんだけど、あんまり自分のこと話さない子でずっと謎って感じだった。
噂ではフォロワー何万人もいるイラストレーターだとか、昔入院してた時に仲良かった子が複数人いるとか、年上の知り合いのお姉さんの家に歯ブラシ置いてるとか、とりあえず、謎が多くて、そして魅力的だった。形は可愛いけど大きな、しっかりした字を書く子だった。
中高の時は音楽が2人とも好きでフェスに行ったり、私文だったから一緒に勉強したりしてた。でも、ミステリアスなのはずっと変わらないまま、大学生になってその子は全SNSをやめてた。
大学でもたまにフェス行ったりしてたけど、コロナもあって会わなくて、でも、東京から離れることが決まって、大学4年の時、最後にご飯食べよって誘った。
その時も、まあ相変わらず、謎で、就職するところと、千葉に住むってのだけで、大学でどんな友達がいたとか、そんなのは全く分からなくて。私はえーちゃんのこと好きだし自分のことなんでも話しちゃうけど、えーちゃんは、どう思ってたのかな、私と話してて楽しかったのかな、っていうはずっと、あったきがする。
そんなえーちゃんが、どうしたんだろうって思ったら
「私この前婚約したんだ」
って。えーーーーーーー!!!嬉しい!!!おめでとうって、感じで。
「なんで私に連絡してくれたの?」って聞いたら
「こったん仲良しだから、こったんには言おうと思って」って言ってくれた。
嬉しくて、嬉しくて、色んなことが嬉しくて、形に残したくてその思いでここに書いてる。
そっか、仲良しって思ってくれてたんだ。中高一緒だったあの子が、結婚するんだ、、、1年記念でプロポーズされたんだって。そっかーーーーーーー
嬉しかったな。こんな嬉しいことないよ。
わざわざ電話してくれてさ。
どこかで繋がってさえいれば、ひとつでもあれば、こうやって話せるし、しあわせを分け合えるんだなって。すごく、すごくしあわせな気持ちだった
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よしもとかよ「日々是好日」。vol.118 (2023/10/11 + 10/18 )
2023 11th + 18th october
M1
my love is like a red red rose
(Eddi Reader)
M2
秋
(Szaloki Agi)
M3
my betterhalf
(Bobby McFerrin)
M4
natural affection
(Alice Babs)
M5
les feuilles
(Austine)
M6
a quoi ca sert?
(Francoise Hardy)
M7
an hini a garan
(Denez Prigent)
M8
sous les ponts de Paris
(Juliet Greco & Melody Gardot)
< 好日の素…秋バラを愛でること >
いつもは5月に
バラの話をしている
わたしなのですが、
この秋は
今までになく
庭のバラたちが
元気になっているものですから、
話さずにはいられない!ということで、
秋バラのことをテーマにした次第です。
というのも、
毎年5月のハイシーズンの後は
我が家のバラたちは
病害虫の問題が発生しやすく、
元気に秋を迎える、ということが
ほとんどなかったのです。
加えて引っ越しや
この夏の大変な暑さで、
期待していなかったところに
復活したものですから…。
つまり、初めての秋バラ!なわけです。
バラはざっくり分けて
5月ごろにだけ咲くものと
繰り返し咲くものがあり、
秋に咲くのは後者。
なんですが、この秋は
季節を間違えて
5月にだけ咲くものが花をつけていたりも。
傷んだ枝を思い切って
しっかりめに剪定したり、
鉢の中の除草をこまめにしたり、といった
ケアが功を奏した、と言ってもいいのかな。
バラはお世話をしたらしただけ、応えてくれる、という
ご近所さんのことばは本当だな、と
あらためて感じました。
ひとつ育て始めると
その愛らしさとたくましさに
ハマってしまい、
ロザリアンになっていく方も
少なくないのでは?
行楽シーズンでもありますし、
バラ園を訪ねてみたり、
園芸店でお気に入りを選んで
育ててみるのもいいかもしれません。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
< 日々是食べたい! … クイニー・アマン >
前回に引き続き
こちらもまた
好みのものに出会えていない
ジプシー案件なのです、クイニー・アマン。
フランスはブルターニュの
伝統的なお菓子。
ブルトン語で
クイニーはケーキ、アマンはバターをさすそう。
その昔、小麦が不足していた時代に
パン屋さんの失敗から生まれた
おいしいものだとのこと。
ベーカリーや洋菓子店のものから
スーパーマーケットや
コンビニで販売されているものまで、
見かけたら買って食べる、を
繰り返しています。
隣県から友人が
買ってきてくれたこともありました。
生地の食感や
カラメルの部分のカリカリ感、
ほんのりバターの塩味、
そして
ほどよい大きさなど、
好きなあんばいの
クイニー・アマンに
まだめぐりあえていないのです。
出会えていないなら…と
過去に一度だけ
じぶんで作ろうと
チャレンジしてみたこともあるのです…!
これが、見事に失敗!
以来、買って食べるものの
カテゴリーに入っています。
しかし、最近買った古本の
フランス菓子のレシピ集に
クイニー・アマンのレシピが
載っており…
ほら、失敗から生まれたお菓子だって言うし…
い、いや、やめておきなさいね、と
じぶんを諫めるこの頃です…苦笑。
THE ハイカロリー、ではありますが
やっぱり魅力的なお菓子のひとつ。
現地ブルターニュでは
プロポーズの際に贈った、というお話も
あるそうで、
おいしい上に
ロマンチックだなんて!と
ますます気になる一品なのです。
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不思議な理解者の結婚式
他の人と話す時の喉から空気を振動させる為だけに出したような声。脳みそも心も通さない、ただ相手の耳に届くように計算だけされた言葉を並べる人。
女に妙に優しくてちょっと上擦って、きざで紳士的ででもやっぱり計算ばかりでふわふわしててしっくりこない。
そんな自分に寂しさを抱えたような人。
私にだけは地に足ついたしっかりした声で本当の内側を話してくれる。妹のように可愛がってくれて姉のように慕ってくれていた。
高砂にいても会場の1人だけなぜか浮いていて笑ってしまう。時折助けを求めるように困った顔をしてこっちを見るから可笑しくて頑張れよっと手でしっしってやる。妙なコンタクト。
余計な演出もなく色んなものを省いてシンプルに淡々と進行したあいつらしい式。
結婚報告(というよりプロポーズの事前報告)以来あいつが淡々と経営しているような夫婦間にどこか安心しているのかな。好きになる訳でもなかったのにあいつの1番の理解者でいることが私の密かな喜びだった。互いに都合の良いキープだったね。
この先上手くいくもいかないもあいつ次第な結婚を目の当たりにして、秋らしい涼しさにボーッとしてしまう。
じわじわ汗をかかないからデニムが履きやすくて良い季節。チョコを冷蔵庫でパキパキにせずにそのまま美味しく食べれる季節。
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週報-5
2024年02月26日(月)
悪寒と強烈な眠気で生理前だと気づく。ネガティブに拍車がかかる。普段に増して食欲が無い。増して食欲が無いってなんか、
2024年03月01日(金)
彼氏とプチ旅行をしている。スナネコをみたいけど、スナネコはどこの動物園でもいるわけではないので、スナネコがいる動物園の地域にある温泉宿に泊まって見に行くことになった。朝8時に出発し、サービスエリアで休みながら移動、15時にチェックイン。家から遠く離れると彼氏が赤の他人のように見えて落ち着かない。普段生活している家そのものが恋しい。寂しい。自分自身を半分置いてきたみたいな感覚。日常生活の最中では、旅行とかレジャーに焦がれているのに、いざ遠くに来てみると寂しくて泣きたくなる。とはいえ、良い旅館である。道中は楽しく過ごした。彼氏は私が楽しく過ごせるようプランを練り、いろいろなものを調べたり予約したりして、ひとりで運転し連れてきてくれたのだ。なんだか切ない。
と思っていたらプロポーズされた。彼にとってはこのための旅行だったようだ。普通バージョンと指輪パカリバージョンをやってもらった。慎んでお受けした。自分の肉体をもって他人の人生を乗っ取ったようだと思った。
2024年3月2日(土)
動物園に行ったあとに5時間かけて帰宅。私の���的であるスナネコをみた。猫のショーみたいなものもみた。どの動物も本当は実在していませんCGですと言われても納得するような美しさで人間は知能を得る代わりに美しさを諦めたのだと人間である私は思った。帰り道は川も崖も山々もいつの間にか無くなって夜景になった。景色を眺めて空っぽになりながら、彼の話にbotみたいに相槌を打ちつづけた。
2024年03月03日(日)
誕生日だった。家族や友達からLINEが届く。おめでとうおめでとうありがとう。体操して掃除して洗濯して昼食。爆裂に眠くて買い物のあとに昼寝。1時間半くらい寝た。お互いの親に結婚の挨拶をするときの服や靴をポチる。ついでに春用の仕事着も。明日から仕事か。怠いな。今日はケーキがあるの嬉しいな。
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