Tumgik
#パンチライン
anianimals-moe · 1 year
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Chiranosuke from PUNCH LINE
Today's AniAnimal is the cat Chiranosuke from "Punch Line". He spends most of the series possessed by a spirit, and this scene shows him as a normal cat. 今日のアニアニマルは『パンチライン』の猫チラ之助です。彼はシリーズのほとんどを精霊に取り憑かれて過ごしており、このシーンは彼が普通の猫であることを示しています.
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bishoujotougenkyo · 10 days
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sakiby2 · 11 months
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#吉澤悠華 #yoshizawa haruka #マジカル・パンチライン #マジパン #magical punchline
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beforedawnwitch · 6 months
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ぬゆりさん。
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m12gatsu · 1 year
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無題
あの女の器量がどうだとか、あいつの能力がどうだとか、ちんちんの生えた言葉が飛び交う職場の飲み会で疲れっちまった。などとうそぶくと、ホモソーシャルの中で唯一目覚めた僕ちゃんを誇示するようで辱くなってくるわけだけれども、その実で俺はお追従めいたことを終始口走ってヘラヘラ笑い、うべなって、うけがって、一番抱きたい女は誰か、なんて話題に私見を述べるなどしていた。やけに甘ったるいレモンサワーをぺろぺろ舐めながら。
彼女が職場で中年男性に妊娠の予定は無いのかと問われたとかでひどく目くじらを立てていた。そんなに怒ることかね、と俺はそのままの気持ちでそうきいてみたら彼女は返す刀で、セクハラに該当するので絶対に看過される言動ではない、女性はみなドン引きする、と教えてくれた。しかし俺はその「女性はみな」という主語のでかさにちょっとムキになって、関係性や文脈の問題であって妊娠の話題自体がタブーではないだろう、とまた思ったことをそのままいったら、男同士なら良いんじゃないの、などとにべもない。性差で分けるのは差別っしょ、とか、まぁ、陰惨な泥仕合いを繰り広げた末、一部のおっさんの価値観は終わってる、という点では意見の一致を見た。あと自分のことは語ってもいいだろうけど相手の事情は不躾に聞き出すべきではない、という彼女のパンチラインは良かった。結婚しようよ、子供をつくろうよ。こうして世界は、なんとやら。
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kennak · 4 months
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こう話始めるのは変な感じだけど、つい最近まで歯医者に行けなかった。 特に学生の頃は、自分の意思で歯医者に通えなかった。今でもある程度そうだけど、あの頃は生活の細かい問題を先延ばしにする癖があった。 当時は電話をするのも怖かったし、前もって予定を決めて予約をするのもできなかったから、本当に歯が痛くて困ったときなどは予約なしで行ける歯医者に行っていた。ホームページもなく、寡黙な男性歯科医が自宅を兼ねた歯科医院でワンオペで治療をしているようなところだった。 耐えられない問題はなんとか治療してもらい、ギリギリ耐えられる問題は無視して先送りにした。 先延ばしにする癖だけでなくて、歯科治療に恐怖心があったことも歯医者に行けない理由だった。意識的なレベルでも無意識的なレベルでも歯医者への恐怖の存在が大きかった。 もっと子供の頃 もっと子供の頃、親に車で連れていかれた歯医者で、あまり麻酔が効かず、前歯から脳の天井まで突き抜けるような痛みを何度か感じたことをトラウマのように今でも覚えている。 当時の僕にとっては、得体のしれない理由で得体のしれない攻撃をされるようなイメージだった。 「痛かったら手をあげて言ってね」と言われて実際手を上げたら「もうちょっと我慢して!」と言われることに人生の不条理さえ感じていたと思う。 当然実際はそんなことないし、歯医者は良いことだってわかっているけれど、当時の僕の主観からはそういう風に見えていた。 僕はまだ幼すぎたし、客観的な分析を細かい生活に適用できるような段階には至ってなかった。 5年以上経った そして、青春時代・学生時代のような期間は風のように通り過ぎて、5年以上経った。5年どころではないかもしれない。最近は年を数えるのも怖い。 住む場所は京都から東京に移ったが、僕はまだこの歯医者の問題を先延ばしにしていた。 大きな問題が現れたのは、昨年2022年。普段のように在宅勤務していたある日、前歯の裏側と舌が触れ合う感覚に違和感を気づいた。なにかが石のようなものが詰まっているか欠けているかといった感覚で、いくら歯みがきしても糸ようじを通しても違和感はとれなかった。 ついに長らく先送りにしていた問題に取り組む時が来てしまった、と思った。僕は歯医者に行かなければならない。人生にはそういう時があるようだった。 問題解決モード そういうわけで、歯医者に行かなければいけなくなったが、僕には恐怖心と先延ばしの2つの課題があった。 歯医者に1度行くだけなら意思の力でなんとかなることもあるが持続的でないから、この際できれば継続的に通えるようにしたかった。 つまり、やるべきことは2つだった。 恐怖心を消す 先延ばしと闘う 恐怖心を消す 恐怖心というのは完全に主観の中にしか存在しないものだ。外の世界で恐怖心を探しても地球のどこにも見つからない。 だから、感情のゲームとして恐怖心を攻略することを考えた。歯医者への恐怖心がラスボスで、うまく攻撃を加えてHPゲージを削っていくゲームのようなイメージ。恐怖心は消えることはないかもしれないけど、HPゲージを削って弱らせることはできるかもしれない。 そのなかでうまくいった方法は3つくらいあった。 客観視する 歯科治療を僕という患者の主観を通して見ているから、恐怖が生まれてくるわけで治療行為を客観で捉え直すと恐怖はそもそも存在しなくなるのではないか? そう思って、歯科治療は一体なんなのか、治療中に歯医者はなにをしているのか、歯の根の奥にグリグリ押し込んでくる物体は一体なんなのか、というのを知ることにした。 こういう思考方法は、僕のようなエンジニアというかオタクにとっては得意なものだ。物事はまず、自分の得意な方法で進めてみる。 小学生が教わるような歯に関しての基礎的な情報収集から始めた。 Google で検索で得られる情報はジャンクが多いので、まず一般書を読んだ。その次に、比較的信頼できそうなウェブの情報ソースをいくつか読んだ。 歯科医のセールストークが含まれていることもあるので、その辺は割り引いて読んで、なにか特定の本を信じないようにした。 一般書だとこういう基本的なことから書いている本を読んだ。 歯医者が教える 歯のQ&A大全 | 小谷航 | 家庭医学・健康 | Kindleストア | Amazon 厚生労働省がウェブに出している情報も参考になった。 www.e-healthnet.mhlw.go.jp 情報収集をしていると、だんだんとエンジニアの仕事との共通点が見えてきて、歯科医に近い目線で自分の歯を見れるようになってきた。基本的にやるべきことをやるしかないから、やるべきことをやるという視点からすると恐怖は現れない。 怖くなさそうな歯医者を選ぶ 情報収集をするだけでなくて、実際の行動をしないと問題は解決しない。 物事を進めるには、星の数ほどある歯科医院のなかから1つ選んで行かないいけない。 あくまで目的は恐怖心を和らげることだった。 まず、Google Maps でネガティブなレビューが多いところは避けた。レビューは信頼できるとかどうとかというわけでなく、単にネガティブなレビューがあることが僕の不安を増幅するからだった。 過去に行っていた歯医者が歯科助手に当たりが強く、叱っているのを見るのが嫌で、通院ができなくなってしまったことがあった。できるだけ通えなくなる要因を潰したいという理由もある。 2つめに、設備と機械で選ぶ。ある程度新しい設備が導入されている歯科医院を選んだ。人間は誤る生き物だから信頼できないが、機械は信頼できる。歯科医がどれだけ疲れていても、適切な機械の支援があれば誤りのリスクは減らせる。機械が揃っているのを見ると不安も若干和らいだ。 3つめに、大切だと思ったのは選びすぎないということ。僕のようなタイプの人間は、最適でベストな選択肢を選ぶために情報収集に時間を使いすぎる傾向がある。その上、ベストな選択肢が見つからないと、選択することを放棄してしまう。 何もしないよりも、ほどほどの選択肢を選んだほうが遥かに良い。選びすぎることを避けるために、情報収集をする時間にタイマーである程度制限をかけたりして、その時間が過ぎたら決定をするように心がけている。 音楽を聴く 僕にとってのブレイクスルーは、治療中に Airpods で音楽を聴けることだった。この発見は人類にとってのアメリカ大陸の発見にも相当するといっていいと思う。 過去に歯医者に行っていたときは、ワイヤレスで小さいイヤホンがあまり普及していなかったから、気持ち的に装着しにくい感じがあった。 治療中にドリルの轟音に対抗するために爆音で強めのヒップホップを聴いたり、Podcast を聴けるようになってずいぶん気持ちが楽になった。 今では、仕事の気分転換として Podcast を聴きに歯医者に行くか、という気持ちになっていて、歯医者に通うモチベーションにもなっている。 先延ばしと闘う 恐怖心については色々書いたけど、先延ばしについてはやったことは基本的に1つで、徹底的にTODO管理をする、ということだった。 全体の問題をできる限り小さく分けて、それを1つ1つTODOアプリに登録しておく。 たとえば、今回だと、歯科治療の情報収集する、歯医者を選ぶ、歯医者を予約する、という風になる。 タスクを先延ばしにしていることに気づいたら、タスクをさらに小さく分割して、やる気が最小でも実行できるようにする。 今日できることは今日する、というマインドをよく利用している。過去に予約などに失敗していたときには「明日する」というアルゴリズムで動いていて、その結果永遠に予約できないことがあった。 東京の歯医者はネット予約に対応しているところが多いので、電話がとにかく苦手な僕にとっては予約はかなりしやすく、今日できる予約を今日するを実践しやすかった。 言葉の空中戦 これである程度の問題には戦えるようになっていたけど、すべての恐怖心・先延ばし・その他の感情が消え去ったわけではない。 いくら客観的に問題をフレーミングしても、主観と恐怖はやってくる。 こうなってくると、主観の問題だ、感情のゲームだ、と思って、頭のなかで言葉で闘うしかない。 脳内での言葉の空中戦が行われているイメージに近い。歯医者に行きたくない気持ちに言葉の銃弾を撃ちまくるイメージを持っていた。 たとえば「たぶん痛いから歯医者に行きたくない」という気持ちが出てくると、”No pain, No gain” という言葉を自分に投げかけて闘ったりしていた。こういうときにパンチラインを引用して、自分の気持ちと闘えるので、ヒップホップを聴いていて良かったと思う。 「健康はレバレッジが効く」という言葉も有効だった。呪文かなにかのお経のように、健康はレバレッジが効く…健康はレバレッジが効く…と唱えていた。なぜなら健康はレバレッジが効くからだ。 最終的に「恐怖に打ち勝つためには恐怖の中に入り込むしかない」と自分に言い聞かして、歯医者に向かった。ブルース・ウェインは、コウモリの巣に入り、恐怖であったコウモリに向き合うことによって恐怖に打ち勝ち、恐怖それ自体と同化してバットマンになった。それとは全然次元の違う話ではあるけど、こういうことを頭のなかで考えていると気は和らぐ。あくまで主観と感情のゲームだからだ。 その後 普通の人は何も思うことなく普通に歯医者に通えるんだろうけど、僕の場合はこのように精神力や仕事で培ったスキルをフル活用してなんとか歯医者に通えるようになった。 歯医者にしばらく毎週通い、一通り問題をなおしてもらった。はじめ歯医者に行ったときは、前歯の裏が欠けてるだけだと思っていたが、全然そんなことはなくて、色々な問題を思い出したり見つけてもらったりした。奥歯の歯茎が腫れて耐えられないほど痛くなってたりしていたこともあったのだけど、その問題も自分では忘れていた。 今では、歯のクリーニングに3,4ヶ月に1回、定期的に通うようになった。保険適用1回3000円で虫歯のチェックをしてくれて、ついでに歯がツルツルになる。3割負担でこんな良いサービスが受けられるのは制度がバグっているとさえ思う。健康はレバレッジが効くから、ふるさと納税なんかの比ではない。 最近では、差し歯を交換したいと思って、自分の意思で新しい歯医者に通えている。円安だから米国株式と比べて相対的に日本の医療が安いのではと思って、株式ではなく健康に投資しようと思っている。なぜなら健康はレバレッジが効くからだ。 僕はこうやって歯医者に行けるようになった。普通の人にできることができない誰かの参考になると嬉しい。
歯医者に行けるようになった - 運河
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patsatshit · 7 months
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10月は親戚の葬儀で幕を開けた。幼少期からお世話になっていたおっちゃんの死。おっちゃんは8月の自治会の集いで熱中症になり緊急入院、そのまま最後まで集中治療室から出られずに息を引き取った。無類の阪神タイガースファンで毎年甲子園に行くことを生き甲斐にしていたおっちゃんだったが、奇しくもタイガース優勝の年に人生の幕を閉じた。皮肉なことにタイガースのマジックナンバーが点灯したあたりから状態が悪化したようで、つくづく人は自分の死に様を選べないものだな、と嘆息するしかない。自死を選ばない限りは自由に選択できる死なんて存在しない訳で、人間はどこまでも強欲な生き物だから、生きている限りは程度の差こそあれ誰しもが心のどこかで自由な生を求めてジタバタする。けれど、そんなものは結局幻想に過ぎない。たとえ自らが選んだ死であっても、その結末に至るまでの過程で様々な外的要因が影響していたとすれば、それは完全なる意志に基づいた選択とは言えない。こんなことを考え始めると否でも応でも昨年末に亡くなったひとりの友人のことが脳裏を過ぎる。彼の死はなんだったのか。死とはあんなにも虚しく、呆気ないものなのかと項垂れるしかなかった。また別の友人が「あれは寿命です、土井さんが居たからあそこまで延命できた」と声をかけてくれたが、僕は自分が彼のことを追い込んでしまったのではないかという気持ちを最後の最後まで払拭することができなかった。彼の行き当たりばったりの感情、それが何年もかけて澱のように堆積した薄汚い部屋の壁には僕の息子が描いたデタラメな絵が貼られていた。正直、そのデタラメさがとても彼らしいなとも思ったけれど、闇雲に結論を急いで美談に昇華してはいけないと自分のなかの何かが、早く楽になりたいという気持ちや感情を、潔癖なまでに制御し続けていた。ある日を境に連絡が途絶えた息子の身を案じて九州から駆けつけた母親はどんな思いで彼の部屋のドアノブに手をかけたのだろうか?母親の小刻みに震える手を僕は一生忘れないと思う。人は一瞬で声帯を傷つけ、声を失うのだということを知った。半年ぶりに聞いた彼女の声は知らない誰かの声のように思えて落ち着かなかった。自死にせよ、病死にせよ、あるいは友人の言うようにそれが彼の真っ当な寿命だったにせよ、僕は嗚呼、としか思えず、どちらかというとずっと苛立っていた。結局、棺の中の友人の顔を拝むことはなかった。母親もそれを望まなかったし、僕自身はやっぱりどちらでも良かった。本当にそこにひとりの人間の死があったのかさえ、いまとなってはわからない。自分の気づかないうちにこの親子の手の込んだ演出に踊らされてるのではないかという罰当たりな疑念さえ抱いていた。いっそのことト書きでテキパキと指示を出してもらいたかった。どこに立ち、どんな顔をして、どのタイミングで涙を流せば良かったのか。そのときは表情を覆い隠してくれるマスクの存在がただただありがたかった。彼の葬儀から程なくして、僕が若かりし頃から尊敬していたロック歌手が自身の詩集の一編で彼の死に触れていた。僕は何とも言えない気持ちになったのをいまでもはっきりと覚えている。それから数ヶ月後、僕とロック歌手は疎遠になり、亡くなった彼の部屋にあったスピーカーはタラウマラの店内最奥のスペースにひっそりと眠っている。ミキサーと繋いで使用することもなければ、対峙して手を合わせることもない。書籍や式波・アスカ・ラングレーのフィギュアを乱雑に置くことはある。やはり彼の死は手に余る。どう扱って良いのか未だにさっぱりわからない。あの日、斎場を後にした僕の頭の中には彼が好きだったKOHHの「Living Legend」が歪みまくった音で鳴り響いていた。
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道に迷いなかなか斎場に辿り着けない男を描いた「繰越坂」という小説がある。古井由吉の短編集『白暗淵』に収録されている。表題作は黒暗淵(やみわだ)という言葉から連想してつけられたそうだが、「しろわだ」なんていう言葉はもちろん辞書には載っていない。清澄白河をもじって自身のアルバムタイトルに『清澄黒河』とつけたKaravi Roushi と本書について語り合いたい。カフカの『城』やベケットの『モロイ』を例に挙げるまでもなく、目的が明確であるにもかかわらず一向に目的地に辿り着くことができない男たちの話が僕は好きだ。生きるという行為が、���てしなく受け身であることを教えられる。城に向かうKを妨げるものはなんだったのか?モロイは母に会えたのか?モランはモロイに辿り着けたのか?親戚のおっちゃんは阪神タイガースの優勝を祝福できたのか?出棺前、おっちゃんの顔を見た。やはりそれはおっちゃんとは別の誰かのようで、斎場のスタッフが中空を指して「まだこのあたりのいらっしゃると思いますので」と言ったのを聞いて、嗚呼やっぱりそうか、現実の死は新たな幻想の萌芽になるのだと妙に納得した。ただし、おっちゃんの孫、9歳の少年がおっちゃんの額や頬、唇に触れる指先には紛れようもない現実が明確に宿っていて、そこではじめて僕は涙をこらえることができなくなった。
「LOVEはオンライン、そこにはいない」は屈指のパンチラインだと思います。ここ数年で一番好きなラップミュージック。
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ホラーでライトノベルで幻想奇譚な超絶傑作。
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tominohouzan · 11 months
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さよなら中野サンプラザ音楽祭 2023年6月10日(土)中野サンプラザ
50年の歴史を持ってこの夏、中野サンプラザが閉館する。私が初めて中野サンプラザホールでコンサートを見たのは1994年のプライマル・スクリームRocksツアーだった。バリバリのティーンだった私にとっては全財産を叩いて買ったようなチケットだったし、何より一人で洋楽バンドのコンサートに参加するなんて、何だか背伸びをしているような悪いことをしているような不思議な感覚だった。私の前の席のお姉さんが親の仇のごとく踊り狂っていて、ウブで純粋だった私はロックって凄いなぁととにかく圧倒されっぱなしだった事もよく覚えている。 最寄り駅で電車を待っていると後ろから女性に声をかけられた。「すみません。お洋服にタグがついていますよ」恥ずかしさと有り難さで女性にペコペコとお礼する。練馬駅から「中92」のバスに乗って中野に向かう。この番号はいつの間にか暗記している。
▼OCHA NORMA & ハロプロ研修生 :★★★★(4.0) 1階4列下手中央より。凄い良席が来た。もしかしたらこれまでサンプラザに入ったなかでも一番いいカモしれない。 昇格が決まっている花ちゃん、みっぷる、下井谷さんだが、研修生として見るのはこれが最後だろう。花ちゃんの小手先に頼らない精一杯のパフォーマンスは、たくさんの演者が並ぶステージでも飛び抜けて輝いていて、見ているだけでジワジワと涙腺が緩んでしまう。 MCコーナーは中野サンプラザのエピソードというテーマで吉田、川島、後藤の3人。吉田ひのはちゃんとみっぷるはサンプラザのいい思い出をいい感じに語っていたが、花ちゃんは「研修生の楽屋が遠い」という意図的に間の抜けた話を繰り出していて流石だなと感心した。 研ユニはやはりほのほのがとても可愛い。挨拶も噛まずに流暢にこなすのでリーダー向きだなぁと思った。あと研ユニのユニゾンはカントリーのユニゾンに似ていると思った。どんな方向性でデビューするのか全く分からないが、凍結されたカントリーリブート計画もまんざら不可能ではない気がしている。 オチャノーマは久しぶりに見るような気がする。なにせCityCircuitツアーには一度も参加していない。新曲を何曲か披露していたが、一曲凄くかっこいい曲があったが、曲名は忘れてしまった。あと石栗ちゃんから指差しレスをもらった気がする(確度80%) クロージングの曲は彼女になりたい。はまちょーでみんな誰かの名前を叫んでいるが全員バラバラで聞き取れない。
▼つばきファクトリー :★★★☆(3.5) 1階6列最下手。ステージは近いがほぼ人権のない席だ。なにせ下手PAより更に下手なのだ。ちなみに知らなかったのだが、5列には0番の左にさらに00番という席があるのを確認した。このあたりのエリアは完全にメンバーの視界外だろう。とはいえステージは近いのだから、レスを求めないのであれ悪くもないかも。と思っていたが、メンバー全員がまったくこちらを向いていない状況はかなりの疎外感があり、結構シンドい。 意外にも最初に我々のエリアに人権をくれたのはあんみぃだった。下手にきたときにこちらのエリアにアピールをくれた。衣装チェンジ後の希空ちゃんの太ももがやばい。黒のロングブーツにセーラームーンばりの青いミニスカート。マジやびぃ。会場内場外エリアを活用してガン見する。 PAスピーカーの直前で聞くアドレナリンのベースラインは超楽しい。通路席なので激しくゆらゆらすると非常に具合がよろしい。どうやらアドレナリンのどこかにヤギシオリ!コールを入れれるパートがあるらしい。今度確認しよう。 50年経とうが中野サンプラザが素晴らしい会場であることには変わらない。NIRVANAが消化器をぶち撒けた伝説の会場でもある。本当につくづく勿体ない。 ちなみに服についていたタグはサンプラザの受付でトートバッグを買った際にはさみを借りて切った。
<今日のパンチライン> 米村「(花ちゃんのトークに対して)なかなかでしたね」 広本「期待を裏切られない感じの」
まおぴん「いっかいあたしたちの衣装、イオンモールとかで見たことがあるんですけど」
<OCHA NORMA & ハロプロ研修生セトリ> 01.天まで登れ![ハロプロ研修生]/OCHA NORMA、ハロプロ研修生 02.彼女になりたいっ!!![ハロプロ研修生]/OCHA NORMA、ハロプロ研修生 MC(OCHA NORMA、ハロプロ研修生) 03.きみの登場/ハロプロ研修生 04.Say! Hello!/松原、小野田、橋田、村越、植村、吉田、後藤、下井谷、上村 05.Crying/松原、小野田、橋田、村越、植村、川嶋、上村、河野、林 06.正しい青春ってなんだろう/ハロプロ研修生 MC (広本、米村、吉田、川嶋、後藤) 07.ダイスキだけど付き合えない/松原、小野田、橋田、村越、植村 08.悪いヒト/松原、小野田、橋田、村越、植村 09.女で地球は回ってる/松原、小野田、橋田、村越、植村 MC(村越、植村) 10.ちょっと情緒不安定?…夏(新曲)/OCHA NORMA 11.Hello! 生まれた意味がきっとある/OCHA NORMA 12.ヨリドリ ME DREAM/OCHA NORMA MC(OCHA NORMA) 13.ラヴィ・ダヴィ/OCHA NORMA 14.ウチらの地元は地球じゃん!/OCHA NORMA 15.素肌は熱帯夜/OCHA NORMA 16.オチャノマ マホロバ イコイノバ~昭和も令和もワッチャワチャ~(新曲)/OCHA NORMA ENCORE 17.色とりどり伸びよ!!/ハロプロ研修生 18.かっちょいい歌[ハロー!プロジェクト モベキマス]/松原、小野田、橋田、村越、植村 19.恋のクラウチングスタート/OCHA NORMA MC(OCHA NORMA、ハロプロ研修生) 20.Rainbow[ハロプロ研修生]/OCHA NORMA、ハロプロ研修生
<つばきファクトリー セットリスト> 01.七分咲きのつづき 02.スキップ・スキップ・スキップ 03.うるわしのカメリア MC 04.ふわり、恋時計 05.春恋歌 06.ハナモヨウ 07.純情cm(センチメートル) 08.三回目のデート神話 MC 09.メドレー 恋のUFOキャッチャー×アイドル天職音頭 ~ 断捨ISM ~ だからなんなんだ!×断捨ISM/岸本、小野田、秋山、河西、福田 10.約束・連絡・記念日/山岸、新沼、谷本、小野、八木、豫風 11.独り占め MC 12.マサユメ 13.間違いじゃない 泣いたりしない 14.涙のヒロイン降板劇 15.アドレナリン・ダメ 16.愛は今、愛を求めてる MC 17.ふりさけみれば… ENCORE 18.17才 MC 19.初恋サンライズ MC 20.My Darling~Do you love me?~
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k-div · 11 months
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5月振り返り
5月は色々あったので、書き留めておきたいと思います。 ▼音楽 GWは作曲してました。 いきなり自慢ですが、私は作曲について2人の別々の"師匠"から他の生徒の前で名指しで褒められたことがあり、なかなか優等生なのではと思ってるのだが、編曲はずっと苦手だった。 ゴールはコンペに通せるくらいまで形にすることだけど、多分自分の中でメロほど興味がないから夢中になれない、向いてないのだと思っていた。 しかし、GWを使って、作りたいイメージに似た曲のアレンジを探し回って、何通りか編曲パターンを作ってたら、わりとエッセンスをささっと取り込むコツを得られた気がする。 コツというか、単純に時間がかけられた分、このプロセスを暗記したということだと思っている。 コンペレベルのオーソドックスな編曲はできてきている気がして、これは自分の中で大きな進歩だった。 しかし、あとはVoにハモリを入れて、コンプかけて、など手順は明確になっているものの、なんかやる気が全く入らなくなってしまい、DAWを開くのをぱったりやめている。 この動画を毎朝見ても、まじでやる気がはいらない。 そういうことないすか。 そういうのを才能ないっていうんでしょうね。 実際頭でわかってても、何がどうなってもやれないわけだから。 とにかくまじでやだから。 長尾さんの弟子の安田悠基さんも、疲れて山口帰って何もしない時期あったといってたので、もう何もしなくていいか、とアニメとかを見まくっている。 そして不思議と、ようやくまたやりたくなってきた気がしてる。(まだやってない) ▼仕事 4月から会社の組織が大幅に再編成されたのだが、新しく配属されたチームが面白い。 私は年次が上の方なのだが、3つ4つ下の子達がガンガンタメ口でくる生意気すぎる子が多く、最初は舐められてる?と困惑してたけど飲み会に行ってから好きになってきている。 その1人が飲み会で言ってたのが、 「自分は明日飯が食えないような人たちの力になりたくて、入社時に正社員雇用でなくアルバイト・パート雇用の領域にきたんすよね。でも自分の代の同期って親が太くて、流れで進学校出て大企業とか入っとくかみたいなクソしかいなくて、1人も仲良くなれなかったんすよね。(略)上層部の合意を取ることで話を終わらせにこようとしてたんすけど、この会社ってボトムアップじゃないの?絶対に従わないぞって思って資料作ってました。」 アツいよ… あとそのクソって俺のことだよ… でもアツく仕事ができるって素敵だと思いました。 自分にはノリがマッチョすぎるけど、まっすぐしたいことを語れる人をみてると、不思議と可愛く見えてきて応援したくなってたし、自分もあてられている気がする。 最近"起案は喧嘩"という治安の悪い言葉を聞いたのだが、これは起案の問答をしのいでどうにか承認者に承認してもらう、あるいは棄却されても別ルートで遂行して成果を上げて証明することを指している。なんとなく仕事に競技性を感じるところが出てきて、結構楽しいかもと思うことがでてきた。(つまんない作業も膨大にあるけど) ▼サッカー ブルーロックのアニメをみてて、これはテニプリみたいな作品で特にオススメするわけでもないけど、登場する馬狼照英というキャラがひたすらラダーするシーンをみて、なぜかやりたくなった。 春晴れで桜が散りかけている散歩中、気候が暖かくなってきた気持ち的な喜び、足に痒いくらいのレベルで少しだけ残ってた筋肉痛、そして多分ストレスなどが合わさって、突発的に"走り出したい"気持ちになり(心は永遠の17歳)、隅田川の通路のブロックで疲れるまでラダーをしてみた。 その後久々にサッカーしたいなと思い、近所の元チームメイトと個人のフットサルに参加することにした。ペース配分がわからず10代の気持ちで走り回ったからか、言葉にできんほど疲れた。毎週ストイックにバービーしてるつもりだったけど、ぬるかったらしい。というか、1人でする筋トレは自分にとってはつまらないのかもしれないと気づいた。 1人でバービーあと何分続けるか、っていうのと、 全員の注目が集まる中でボールに追いつけるか、 だったら、誰でも後者の方が頑張れると思う。バービーはかれこれ3年も続けてたけど、これを機にやめて個人フットサルにすることにした。 かなり久々にフィールドに出た中で、自分の口から自然に出た「ヘイ」という声を自分で聞いて(なんか俺上手そうやんw)と思ったり、 ボールをもらう前に後ろ見る、コートに対して体を開いて進行方向にトラップ、周り見る、たまに左手あげたり(落ち着いてポジション整理しよう的な雰囲気。意味あるかしらんけどノリでやってます)というその一連の動作が自分から出てくるのを見て、 昔の自分って相当自信もってプレイしてたんだな… と思いました。 今そんなに自信をもってやれてることないな。 誰々に追いつかないとみたいなことばっかだな。 仕事でも趣味でも、自信を持ってプレイできることが一つでも欲しいと思った。 一緒にサッカーしてる奴に、コンサル内でサッカーチームがあるからこない?と言われたけど、なんかメンバーが全員メガネかけた細マッチョな気がして一旦断りました。乾が6人いるチームだったら怖いしさ。
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E=mc^2 ってなんやねん。 テニスと関係ないわw 昔大学のテニサーから「遊びもガチ、勉強もガチ、恋愛もガチ」というパンチラインみたいな標語を聞いたことがあり、醸し出されるチャラさが生理的に無理だったけど、 勉強=仕事とすると、あとは恋愛だけやん… ところどころ中途半端になってもいいから、この夏は全部のせスタイルで行けるとこまで行くぞ。
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akutagawafanclub · 1 year
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good morning blind monkeys
「UNKNOWN DEVIL'S CALLING」セルフライナーノーツ6曲目、ワンマンまでに全曲やりたかったが諸事情によりそれどころではなかった、だいぶ間が空いたが執念で最後までやる
ちなみにワンマンの配信は12/31までアーカイブ中、未見の方は是非
「good morning blind monkeys」
この曲も作ったのはかなり前だ、まだコロナがひどくなる前だった気がする
we are in emergencyもそうだがこの曲もトラップに影響を受けている、トラップのトラックみたいな感じでバンドでやったら絶対にカッコいいはずだと思った、今は割とスタンダードですらある気もするが、当時からトラップっぽいリズムパターンの曲は増え出したと思う、ハイハットの刻み細かめで3連符挟む感じ
ジーザスリザードがトラップっぽい演奏して54-71みたいな感じになったらいいなとイメージしてたがもちろんそうはなっていない、それはそれでいいんだが
ラップをしようと思ってたんだが、結局半分ポエトリー調な感じになってしまった、生半可な気持ちで挑戦するものじゃないのかもしれない
俺に限らず、日本のロックミュージックからも影響を受けているがミクスチャーとかの文脈でなく、いわゆるオルタナとかの流れでヒップホップとかもちょっと好きみたいな奴がラップをするとこんな感じになるんじゃないかと勝手に思っている、それは国内のいわゆるオルタナの文脈のバンドの中で晩年のナンバーガールがヒップホップに接近していたせいだと思う、その流れでブルーハーブを聴き、なぜかポエトリーチックになってしまうんだと勝手に思っている、スイセイノボアズもモロそんな感じだし、ミクスチャーっぽくないバンドサウンドと相性がいいのかもしれない、これもナンバーガールシンドロームの症状のひとつだ
話が逸れた、曲名や歌詞から何となくわかるだろうが、「盲目の猿たち」とは我々のことだ、無関心や想像力の欠如に対する軽蔑がテーマになっている、特定の誰かに向けてではなく、自分も含めた「盲目の猿たち」に向けてだ
公共の場でナイフを振り回して誰かを傷付ける奴を決して許してはいけないが、どうしてそんな行為をするまでに至ってしまったんだろう、とよく思う、同時に自分がそうならないという確証もない、とも思う
歌詞は情報量が多く辛辣だが、気に入っているパンチラインは「ラブもピースもあったもんじゃねえな」と「拝啓ミスター・レノン 想像力なんてない方がご機嫌に生きていけるんじゃねえの」の2つだ、それでもイマジンすることは必要だと俺は思う
余談だが歌詞カードでは盛大に誤字っており、「ヘラヘラしてタイだけならずっとそこで見てろ」になっている、タイ
察しの通り、バンド内での呼称は「猿」である
この曲もリズム隊、特にベースに関してはほぼ同じフレーズのみを弾き続けているが、曲の箇所によっては微妙に休符が入っていてバリエーションがある、大した奴だ
サビのドラムフレーズはレコーディング直前にハイハット3連混ぜてくんねえかと俺が注文し、雨宮が編み出したフレーズである、めちゃくちゃカッコいいと思った、大した奴だ
曲終わりに急に出てくる展開が気に入っている、こういう「曲中にまったくなかった展開が急に出てきて終わる」パターンが結構好きだ
レコーディングに関してはボーカルの録音が今までで一番凝ったかと思う、サビの部分は3本重なっている、全体的にかなりいい出来だと思ったので先行シングルにした
最初にミックスしたときはトラップよろしくベースをズンズンブリブリにして結構気に入ってたんだが、藤井的には気に入らなかったらしく現在のミックスに至った、カッコイイと思うんだけどなあ
何かと当時のトレンドみたいなサウンドを取り入れたがるところがあり、割とミーハーなんだが、過去のロックの名盤と言われるアルバムとかも当時の流行ってたサウンドを取り入れたみたいなやつとか少なくないし、何より面白いのでよくやっている、もちろん自分の中でカッコいいと思ったサウンドに限るが
という訳でジーザスリザードがトラップっぽい演奏して54-71みたいになったらいいなと思ったらナンバーガールシンドロームだった通称「猿」こと「good morning blind monkeys」、是非聴いて欲しい
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nyun · 2 years
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日本武道館には行けなかったので、Abemaでチケット買いました。
最高の大会でした。Zeebraのバースが一番ブチ上がり声を出して空を殴っていました。
authorityの青い地球の黄色い主人公が1番のパンチラインだったかな??喰らいまくりました!!!
HIPHOP最高!
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taizooo · 2 years
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パンチラインのページにルアーの画像って、まさにうってつけかもしれない。釣るか、釣られるか。
ピントをずらす、輪郭をぼかすことが、逆に意味を際立たせたり、言葉の強度を上げたりする、という話。
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bishoujotougenkyo · 1 month
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sakiby2 · 5 months
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#吉澤悠華 #yoshizawa haruka #マジカル・パンチライン #マジパン #magical punchline
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shigerunakano · 1 month
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秋山康の射程と吉本ばななのそれ(エス)
秋元康の歌詞の特徴は常にある一定の抑制状態を示しているということで、「会いたかった」という簡単な日本語は、彼の尊敬し理想とする阿久悠の微妙さが極まった文体、そして何よりも厳密には詩性へのこだわりがパターナルな規範意識そのものに接続された形態との乖離そのものとなって現れている。彼は「学校でひとりで、文章をつづる」ような陰キャを見下し、馬鹿にするような不良性を初期の頃から備えており、そのことに気付くか否かで、吉本ばななのような「ポップ文学」のギョーカイとの距離というよりも組長の息子がおこづかいをもらうような「養分摂取」(彼女は誰もが知るレベルの批評家の娘だ)のありさまに敏感でありうるか、ということに繋がる。これは韻文の特質であり、なぜ「メンヘラ」がSNSで文字をつづるのか、という問いに連なる。彼女は典型的な「お嬢様」であり、そのことに気付かない限り「女子グループ」の洗練はない。これは当然レヴィ=ストロースの限界にも関わる。吉本ばななのスキャンダルが出た時はレヴィ=ストロースのような構造主義からの逸脱は誰の目にも明らかとなるだろう。拷問という儀礼制度の再開である。そしてTwitterのつぶやきといったものはまさしくナルシスティックなそして何より、先ほども述べたパターナリズムの発露としての形態にほかならず、パンチラインの連なりである。実に退屈で愚かだ。私は今あえて「在日文学」については語らないが、秋元康というよりは吉本ばななこそが、「かまとと女」の振る舞いなのだが、そのことにお気づきだろうか、陰キャたちは(カモフラージュの問題)。
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m12gatsu · 2 years
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無題
俺たち幼いデカダン姉弟はアダムスファミリーが大好きで、1も2も録画したビデオテープで擦り切れるくらい観てたんだけど、ある時姉が友人にビデオを貸して返ってきたらF-1の映像が重ね録りされていた、という悲しい出来事があった。ケーキに赤ん坊を入れて焼いてしまったシーンのあたりでバツッと映像が途切れて、フォーミュラがエンジンの快音を響かせながら駆け抜けていく映像に切り替わる瞬間は軽いトラウマ。いま地上波でやってるのを改めて観てやっぱり面白くてケラケラ笑っている。しかし「コウノトリが運んできたのよ」と夢見る少女に対してウェンズデーが「セックスしたからよ」と切り返すパンチラインなんかを、俺たちの親はどう思っていたんだろう。遥か後年になって俺はバッファロー'66やペネロピでクリスティーナ・リッチと再会することになる。
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