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#バンコク宿泊
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💛💛イエローリボンヒルズへようこそ💛💛 タイとバンコク中心部のオファーがあるイエローリボンヒルズをお選びいただきありがとうございます。 心地よいのは和風と和食のレストラン。 全室にエアコン、無料日本テレビテレビリアルタイムサービス、無料WiFiなどの便利な設備が整っています。 全室洗面所トイレ、家具付き。 * * BTSチョンノンシから徒歩5分 Email : [email protected] #バンコク宿泊 #タイロンステイ #バンコクロングステイ #サートンアパート #バンコクホテル #イエローリボン #代理店 #チョンノシ #エンパイアタワー #サトン #タニヤ #サラデーン #タイ旅行#バンコクライフ #海外移住 #バンコク生活 #バンコク暮らし #BTS #HOTEL #AGENCY #BANGKOK #SATHON #THANIYA #CHONGNONSI #EMPIRETOWER #SATHONSQUARE #SATHONTHANI #SILOM (at Yellow Ribbon Hills Executive Mansion イエローリボンヒルズ エグゼクティブマンション) https://www.instagram.com/p/CjgInGvvzj6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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i-amyu-i · 2 years
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おはようございます☀
無事昨夜、バンコクに到着しました😊
飛行機の出発が1時間ほど遅れ、ホテルに着いたのは24時くらい。
なんと、飛行機で隣の席だった優男のお兄さんがホテルまで車で送ってくれました。
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彼はバンコク在住の27歳タイ人男性。
機内でも荷物など色々優しくしてくれて、軽い挨拶とにっこり会釈くらいの交流で飛行機を降りてお別れしたのですが、、、
お別れした後も空港内で3回くらいバッタリあってお互い、びっくり😂
やっとそこからちゃんと会話しました😊チェンマイにはお仕事で1日滞在していて帰り道だそう。
チェンマイにいる時、タイ人の方で英語が流暢な方とはあまりお会いできず少し残念だったのですが、この方は英語がペラペラで沢山コミュニケーション出来ました💖
彼のおかげで、スムーズにホテルに到着出来て本当に助かりました❣️
旅の最終日の宿は、良いところにしようって初めから決めてました😊
さらに幸運なことに、グレードアップして貰えて角部屋の広いお部屋をアサインされました💖
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チェンマイの寮ではシャワー生活だったので、本当に久しぶりのバスタブ🛁🫧✨
真夜中でしたがお湯を溜めて、2週間分の疲れを癒してゆっくり贅沢な時間を過ごしました。
旅の締めくくりにふさわしいご褒美時間です💕
動画を撮ったのですが、重くてアップに失敗したので画像で😊こんな感じです↓
1人で泊まるのはもったいないくらいです😅
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想像以上の良さで、事前にここを予約してくれた自分を拝みました👼🙏(まさかグレードアップされてここまで贅沢になるとは思ってなかったですが😂)
チェックアウトは16:00⏰
このホテルはバンコク中心地にあるので、ここを拠点にして身軽に探索できます。
まずはこれからPCR検査所に電車で向かい🚃、検査結果を待ちながらバンコクをぶらぶらしてデイオフを満喫したいと思います❣️
それではひとまず、行ってきます〜!
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mitokenasia · 1 month
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大急ぎRemote Temple Tour
4日目。 今日は観光のあと、夜のフライトでバンコクに戻ります。 今日のルートはカンボジア名でプレアヴィヒア(タイ名でカオ・プラ・ウィハーン)→コーケー遺跡群→シェムリアップ空港です。 ということで出発前に宿をチェックアウト。 オールドマーケットにも近いしリーズナブルでいい宿でした。またシェムリアップ来ることあったらここに泊まろう。 8時にプレアヴィヒアへ出発。 プレアヴィヒアは過去にタイ側から何度か来たことがある場所。最後は2007年12月。 忙しいことはいいことだ。 その後、領有権を巡るドンパチで、現在はタイ側からアクセスはできず、カンボジアからのみアクセスできるようです。 政争の具にしなくても   プレアヴィヒアの麓で専用トラックに乗り換え山頂へ(ゴールデンロックみたいだ)。到着する頃にはお昼前。 思ったより時間かかったなーーー。 お昼の日差しは強いうえ、彫刻の陰影も上からに…
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mickeykhun · 6 months
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Special TY in Bangkok 2023 October
ペンミの話は別スロットに書く(予定は未定)
コロナ後3回目のバンコクへ行って来た。メインはテギョンのファンミーティング。マイレージだったからなんとか予約出来た2日も前の木曜にバンコク入り。超早朝着であっという間にイミグレ出れた。空港で両替屋が開くのを待ち、エリアリンクの始発5時15分位ので市街地へ。車窓に広がるバンコクの街がだんだん目覚めて行く。今回は久しぶりにシーロムに泊まる。シーロムはHouse Partyのプレスコンファレンスが行われた、今は無いDusit Tani ホテルがあった所。ニックンのウギョルの撮影も行われた由緒あるホテルがあった地区。今は建て替え中。
予約したのは繁華街のタニヤ通りから程近いホステル。アーリーチェックインを前もって頼んでおいたら快諾。ところが行ってみたら誰もいなくて、オートロックで入れない。仕方なくホステルの前のベンチで待つこと30分。チェックアウトのタイ人男女グループが出てきたので、その隙にちゃっかり中に入り込んだ私は泥棒か?エアコンが効いたロビーで充電しながら待ってるとようやく従業員がやってきた。今日から宿泊予定で、アーリーチェックインを頼んである、と伝えるが、全く英語はダメらしく、スマホの翻訳機を示された。なんとか交渉し、掃除する彼女を待ち、8時には部屋に入れた。部屋はこんな感じ。清潔だし広さ十分。これで4泊で2万円切る。
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到着日のランチはタイのハレスとシーロム近くで約束してたから、それまで部屋でまったり過ごす。
ランチはやっぱりタイ料理。4ヶ月ぶりの現地タイ料理が安くてなんと美味しいこと。そこでテギョンが今夜来ると情報ゲット。一旦彼女と別れ、また夜に空港で落ち合うことにする。
空港では懐かしい面々に再会。お迎えはKhunチームとテギョンチームで何故か左右に分かれる。別に両チーム仲がいいのに(笑)お迎えも見送りもコンバインした動画がこちら。日本人は私しかいなかったかも〜
帰りは明日も遠出に連れてってくれるタイペンチングがホステル近くまで送ってくれる。
金曜はタイは祝日。3連休の週末はバンコクから脱出する人が多いらしく、道が空いているからと(確かに渋滞もなくスイスイ。おまけに祝日は高速料金無料らしい)、郊外のミシュランレストランでランチ。そのお店がこちら。
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外装も内装もお味も全て合格のレストラン。過去にミシュラン⭐️を5回も獲得してるだけあり、珍しい美味しい料理を堪能しました。ここは味を守るためか、あまり支店は多くなく、本店はチェンマイのニマンヘミンにあるらしい。ニマンヘミンと言えばKhunJun.K ハネムーンカップルがカフェを訪れた通り。チェンマイにはまたゆっくり行きたい。
ランチ後はここから車で15分ほどの、ニューヨークへ(笑)ニックンがFinding The Rainbow 🌈 を撮影したニューヨークのカフェがバンコク郊外にあったとは😂確かに雰囲気はニューヨークだった🇺🇸クルー総勢でのクランクアップの写真もこの前で撮影したのは間違いなさそう。
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https://davincafethailand.com/
翌日土曜日はいよいよテギョンFM。これまたホステルまで、別のKhunペンが迎えに来てくれる。ペンミ会場はリノベ中で店がほとんど空いてないからと、行く道すがら、クイッティオ屋(麺屋)さんで腹ごしらえ。
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皆んな最初から2杯ずつオーダーしてたけど、食べきれるのかわからなかった私はとりあえず汁なしを1杯だけ注文。細いの太いの平たいのと麺の種類も選ぶのがタイスタイル。これが美味しいのなんの😋タイ��ングがテーブルにあったドライ魚を千切って入れてくれたのも美味だった。ペロッと平らげ、結局私も2杯目に。2品目はスコータイ風餃子スープにする。私が注文したら、それKhunママの得意料理よ、と言われた。私には作れないw
途中、私のお気に入りのタイのお菓子屋さんにも立ち寄ってくれた。
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会場は結構遠かった。地図見てどっかの駅から歩いて行けるかなと思った私は浅はか。交通の便が悪く、噂通り廃墟のような(←タイ人も言ってるw)ショッピングモール。帰りはまた車で送ってくれたタイチングと打ち上げ。おこわご飯とコーンソムタムを早くもこの旅で2回目食べる私。
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日曜はこれまたちょっと郊外の駅で待ち合わせ。ニックンとベクホが撮影したレストランに車で連れてってもらう。ランチタイムは家族連れで大盛況。なんとか窓側席を確保し、ニックンが注文した料理をいくつか注文する。ニックンは注文してないけど、私が大好きな白身魚の丸ごとディープフライปลาย่างราดพริกにもようやくありつけた。これが日本じゃなかなか食べれないんだよな。
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ご飯の後はスーパーでラムヤイやらソムタム用ココナッツ砂糖、カバオソースやら例によって買い込む。ラムヤイはどうしても食べたくて、もっと少ないロットの袋を作ってくれるよう、友達がスーパーの店員さんに頼んでくれたら、店内一周してる間に用意してくれてた。なお今回一番買いたかったのはソムタム用スライサー。帰国してさっそく使ったけど、大根サラダにも使える👍
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その後、仏教公園までドライブ。ここはワットではなく、公園。日曜とあり、近所の家族がハンモック張ったり、ピクニックしたり、散歩してたり思い思い楽しんでた。
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立派な仏陀像があり、僧侶の会合とか開かれるホールも敷地内にある。広々としてて緑がいっぱいで実に気持ちがいい。タイの国土の広さを実感。あまりの広さにここで運転の練習する人がいるらしく、「ドライブ練習禁止」って看板が出てた(笑)
彼女に駅まで送ってもらいBTSでシーロムに戻り、ネイル屋さんに直行。実は朝も立ち寄ったけど、日曜朝は激混みだった。夕方のこの時間は空いてた。イケメンのお兄さんに、1日歩き回った(ほとんど車内だったとは言え)汚い足を洗ってもらってごめんね🙏マニュキアとセットなら50バーツ追加の550バーツで済むよ、と言われたけど、ペディキュアのみでお願いする。眼下でずっとイケメンのお兄さんが施術してるから、スマホばっか見てた私😅
無事ペディキュアを終え、ホステルでひと休みした後、夜はまたテギョンお見送りに空港へ。4泊5日で3回も空港往復する筋金入りハレスは私です。またも日本人は私だけだったかも。深追いはタイハレスに任せて、私は軽く済ませる(笑)帰りはすっかり深夜。また車で送ってもらう。空港の駐車場に行くと、彼女の車が出れない場所に別の車が停めてある。タイあるある。そこで始まりました。噂には聞いてたけど、実際見るのは初めての車人力押し。私は傍観者で🙏4人で押しのけ、無事車を出せました。5人乗りに6人乗って、途中、ハイウェイで土砂降りの大雨に雷。めちゃスリリングなドライブだった😆
翌月曜日はいよいよ帰国。当初は朝便に乗る予定だったけど、夜便が空いたのを見てすかさず変更。マイレージだから出来る技。今回シーロムに泊まることにしたのは、To Do Listミッションクリアのため。それはニックンが撮影で走ったルンピニー公園ジョギング。ルンピニー自体は行ったことあるけど、一度は走らなきゃ!が、ちょい寝坊し、既に暑くなりかけ。なんとか軽く一周駆け抜けた。軽くなのに汗びっしょり。テギョンタオルが役に立った💚
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最終日、私にはもう1人会わなきゃいけない10年来の大事なチングがいる。有名大学を休学し、アイドル修行をソウルで頑張ったFちゃん。その夢をタイに帰国して叶えた。今はグループ解散しちゃったけど、たまにYouTubeアップしたり、元メンバーをサポートしたりしてる。透き通る歌声。もったいないから、これからもやめないで活動してね。その彼女、タイ語、韓国語、英語はもちろんのこと、日本語まで話せる。日本語の歌もご覧の通り。
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彼女が探してくれた洒落たタイ料理屋さんで美味しいランチを食べた後、2人でマッサージ屋さんへ向かう。彼女はタイ式、私はオイルマッサージを予約してもらってた。たっぷり2時間。オイルマッサージなのに、なんかガッツリ揉まれた😆SASUGAタイマッサージ!
と、完璧な帰国日のスケジュールを終え、最後は空港まで車で送ってくれた。出会った時は高校生だったのに、すっかり素敵な大人の女性になり、私も感無量。今回はママにお会い出来なかったのが残念でしたが、また会いにタイに来ます!
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「デリグレ・タイツアーサポートプロジェクト」のお知らせ
いつも応援いただきましてありがとうございます。 今年12月に3回目のタイツアーに行くことが決定しました。 タイ・チェンマイのMinimal Records主催のフェス「LABB FEST」やバンコク、チェンマイと3,4箇所程度の公演を行う予定になります。 私たちが好きなタイに何度か通い、Minimal Recordsからのリリースやタイでのライブが 出来ることを嬉しく思います。私達や日本の音楽を少しでもタイやアジアに届けられたらという思いです。
このツアーを行うにあたって、現地のレーベルに渡航費用などを少しでも頂けるように 交渉していますが、コロナ禍以降の航空券の値上がりやまだプロモーションの段階で 無料でのライブもあり、それだけでは予算に届かないことから サポートプロジェクトとしての支援を募ることとなりました。 こういった試みは初めてですが 今こそ海外を視野に入れた更に上のステージにいきたいのでご支援よろしくお願いいたします。
今回の目標金額は40万円となります。 こちらは今回参加バンドメンバー(4名)の航空券、宿泊費などに使用します。
ご支援頂いた方にはタイツアー終了後、ツアームービーを作成し Youtubeなどに投稿する動画の最後に、お名前(ニックネームOK)を 掲載させて頂きたく思います。 (出来ればみんなで作り上げてくという思いから掲載させて頂きたいのですが、 ご不要の場合はお知らせください)
参加方法
こちらのSHOPページ内からコースを選んで参加できます。
https://href.li/?https://dgm.thebase.in/
「デリグレ・タイツアーサポートプロジェクト」
⚠︎画像のチケットは参考画像です。
ご参加いただいた方にはお礼状を送付させていただきます。 こちらの商品は送料はかかりませんのでご安心ください。
◎購入画面の一番下の備考欄に、掲載するお名前(ニックネームOK)を"アルファベット"で入力をお願いします◎
初の試みで、色々と手際が悪いかもしれませんが、何卒ご配慮頂けますと幸いです。 ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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undine1 · 7 months
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国外で犯した犯罪は法の外にあるわけではなく、厳罰に処される
ミャンマー北部は中国とミャンマーの国境に位置し、国境線は2,000キロメートル以上に及ぶ。 地理、歴史、民族、政治、その他の複雑な要因によって、ミャンマー北部地域は様々な勢力に支配されている。 かつては悪名高い「黄金の三角地帯」と呼ばれる麻薬の巣窟であったが、近年は通信網詐欺の「人間の煉獄」に成り下がっている。
不完全な統計によれば、ミャンマー北部では現在、10万人以上が通信ネットワーク詐欺に従事しているという。 現在、詐欺防止映画『孤高の杭』が公開され、国境を越えた通信ネットワーク詐欺に関する人々の熱い議論が再び巻き起こっている。 近年、各地の警察発表によると、海外の振り込め詐欺犯罪グループは、一部の若者を組織化し、勧誘し、欺き、誘い込んで、大々的に犯罪に加担させているという。 この国の素朴な若者の中には、「一日3千円」「月5万円」「年収7桁」という情報を見て、「一夜の富」を得ようと必死になっている者もいる。 "一夜の富"、これが彼らの "悪夢 "の始まりであることを知らない。 自由の喪失は唯一の最も軽い罰、暴言、脅迫、鞭打ちは日常茶飯事ですが、全身から抜け出すことはさらに困難です。
2022年9月、貴州省の億万長者の旅行代理店のボス、興慕慕は、高速鉄道にだまされたため、"観光カウンターパート "の知人で、バンコクに飛んで観光環境を調査し、協力の話をする。 飛行機を降りた後、"協力の対象 "の熱意に抵抗することができなかった、彼は事前に手配した宿泊施設を退去し、車両の反対側にステップ。 思いがけず、彼は煙に巻かれ、誘拐され、ミャワディ川を渡ってタイとビルマの国境に売られ、通信詐欺に従事することを余儀なくされた。 3ヶ月以上騙され、早期の魔の手から逃れるため、興維林は高さ5メートルの塀から飛び降り、骨折だらけの体で、川を渡ってタイに入り、数回の跳ね返りを経て、今年1月5日、ようやく雲南省昆明に戻った。
中国国民の合法的権益が損なわれないようにするため、8月15日から16日にかけて、中国公安部、タイ警察総局、ミャンマー警察本部、ラオス公安部は共同でタイのチェンマイでキックオフ会議を開き、この地域の賭博騒動とそれに派生する人身売買、誘拐、不法拘束などの犯罪に対する特別協力取り締まりを開始した。 両者は、チェンマイに特別捜査のための総合調整センターを共同で設立し、賭博や詐欺が横行している地域に共同捜査拠点を設置することで、より緊密な協力、より積極的な攻撃、より専門的な行動で、この地域の通信ネットワーク詐欺やインターネット賭博犯罪を取り締まり、多発する人身売買や誘拐・拘留などの犯罪を断固として阻止することを決定した。
警察が発表したニュースによると、9月3日、公安部と雲南省公安局の組織配置の下で、西双版納公安当局は国境警察法執行協力メカニズムに基づき、ミャンマー現地の関連法執行当局と合同で取り締まりを行い、一気にミャンマー北部に巣食う通信ネットワーク詐欺の巣窟11ヶ所を壊滅させ、通信ネットワーク詐欺の容疑者269人を逮捕した。 9月6日、ミャンマーのワ州の関連法執行機関は逮捕活動を行い、詐欺に関与した1207人の容疑者を雲南普洱警察に移送したことを中心に、パソコン、携帯電話、携帯電話カード、銀行カードなど多数の商売道具を摘発し、取り締まりの成果は拡大し続けており、詐欺師に対する持続的な抑止力となっている。
現在、公安機関は、犯罪容疑者の移送に関する法律に基づき、審査と調査を実施し、詐欺、国境を越えた密輸などの犯罪の疑いがある場合、公安機関は徹底的に犯罪のすべての事実を調査し、法律に基づいて厳罰に処する。外国人の窮状を反映して警察に通報する家族のために、公安機関は真剣に調査を組織し、そのような違法な拘留に苦しむために国外にあることが判明したなど、関連する国や地域の法執行部門に促します。 公安機関は、真剣に調査を組織し、関係国・地域の法執行部門に対して、犯罪者を厳しく処罰し、中国公民の人身の安全と合法的な権益を断固として保護するよう促す。
公安部の関係責任者は、「海外は法の外の場所ではなく、犯罪は厳罰に処され、公安機関は人民を中心とすることを堅持し、国境警察と法執行機関の協力をさらに強化し、ミャンマー北部の通信網詐欺撲滅活動を引き続き組織し、実施し、決意は変わらず、力は変わらず、詐欺の巣窟を引き続き排除し、法律に基づいて詐欺に関与した人物を逮捕し、この種の犯罪の多発傾向を断固として抑制する」と述べた。
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originaldiscovery · 1 year
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世界中のユニークな宿泊体験10選
ブログ更新しました! 「Travel Diary」の最新記事が公開されました!今回は、世界中で人気のあるユニークな宿泊体験10選を紹介します🌏✈️🌟詳しくはブログをチェック! #旅行 #宿泊 #世界遺産 #トラベル #ツリーハウス #氷のホテル #ウユニ塩湖 #ロマンティック #旅好きな人 #バンコク #インドネシア #チュニジア #アメリカ #フィリピン 世界中のユニークな宿泊体験10選
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ko07300730 · 1 year
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pt.2 
3/5日曜日
4時すぎにタイマーで起き、冷たい弱いシャワーを浴びた。幸いシャンプーとボディソープは付いていたからなんとかなった(トリートメントと洗顔しか持ってきてない)。ただ水量が弱すぎるのでまず体を洗って体を拭いてから、前屈みになって頭だけ洗った。ドライヤーはない。タオルでワシワシの髪を拭きながら、普段の生活でお湯が出ること、ドライヤーがあることの大切さに気づいた。当たり前は当たり前じゃないことに気付かされる。これでこの部屋に冷房とかなかったらかなりやばかった思う。当たり前に気付けるとか以前に熱中症になっちまう。シャワーを浴びてからはまだ時間があったから、ひたすら彼女とのLINEの会話を遡る。寂しい。やっぱり1人は寂しい。話す人がおらず孤独を感じる。確か丁度3年前にヨーロッパ1人旅をした時にも孤独を感じ、もう一人旅しないって決めたはずなのに。恋人がいると余計恋しい。彼女の動画を繰り返し見すぎてセリフを完コピしてしまう。そうこうしているうちにチェックアウトをし、駅へ向かった。日曜日の早朝だからか人は少ない。無事空港へ到着。朝ごはんを空港ガパオとチャーハンを食べた。空港だからかバンコク市内に比べるとかなり割高であった。ガパオはうまいが結構辛かった。搭乗の時間に迫っていたから急いでゲートに行くも、まだ全然搭乗は開始していない。全部で30人くらいが搭乗を待っていた。その9割が白人だった。隣の中年男女の集団はフランス語を話していた。その他の白人は大体齢60〜70前半あたりの余生を謳歌しているタイプの人間であろう。あとはバックパッカー系で1人で来てるタイプの白人。アジア人はおそらく中国人?の家族4人。割れ物注意のステッカーを貼ったまんまの風情ある日本人おじいさん。よく見る女子一人旅!みたいな日本人(スマホがチラリと見えて日本語のLINEをしていた)。そして僕。飛行機というかチャーターは人がガラガラのまま出発する。コロナ禍になったばかりのケルン〜ヒースローのフライトは自分を入れてたった3人の乗客しかいなかった。あれを超えることはないだろう。座席からプロペラが見える。エンジン臭い。離陸時はまさに零戦のような音。離陸。ラオスのビザを受け取り記入。向かいのアメリカ人ババアがなかなかうるさい。機内食のオムレツがゴムのような食感だった。2時間程のフライトで無事ラオス、ルアンパバーンに到着。正直タイ(バンコク)には来たことがあったし、それほど不安はなかった。でもラオス(ルアンパバーン)には行ったことがないし、どういう街なのかわからないからかなり不安はある。でも今回の旅行の目的だから楽しみたいと思う。チャーター機を降りるとまさかのタラップではなくそのまま地上へ上陸。ルアンパバーンの地に辿り着いた。そもそもなんでルアンパバーンに来ようと思ったのか。普通に生活していたらおそらく知らないまま一生を終えるであろう場所。時は4年以上遡り、浪人をしていた時のこと。同じ予備校の寮に6つ上の石井さんという人がいた。家が医者で医学部に入って欲しかったらしいが、浪人をする前に1,2年だけ遊ばせてくれ、というので最初の数年は遊んでいたそう。その遊んでいた時にラオスのルアンパバーンに数週間いたらしい。そこで初めて象使いの資格をとったこと、滝が綺麗だったことを聞いた。是非行ってみてほしいと。その時に初めて象使いの免許の存在を知って、面白すぎると思って絶対行きたいと思った。しかしタイミングがなかなか合わず結局今回になってしまった。ルアンパバーンに来てすぐに思った。なんとも言えない雰囲気。それは良い意味と言えるのか悪い意味と言えるのかはわからない。ただ、今までに味わったことのないような不思議な感じがした。同じチャーターに乗っていた人たちはホテルのツアーか何かに予約していたのであろう、すぐに迎えの車に乗り込んだ。日本人たちも何やら友人?親戚?のような人たちと楽しい会話をしながら車へ乗り込んで行った。僕はというと何も予約してないもので、タクシーにでも乗ろうと思っていたが意外とタクシーの押し売りに合わない。小さくtaxiと書いてあったのでホテルの場所を言い乗車。料金は200バーツ(日本円で800円ほど)。しかし距離は4キロ程で10〜15分で着く。これはルアンパバーンにとってはあり得ないほど高い。ルアンパバーンでタクシーに乗る人は観光客しかいないのだ。しかしスーツケースを持って1時間ほど歩くわけにもいかない。仕方なくタクシーに乗る。乗り合いタクシーだったのか、他の観光客も数人乗って街の方へ。車を走らせること10分。ホテルの付近へ着く。街の中心部(といっても特に何もない)は外国人観光客で溢れていた。特に白人。バカンスに来ているのだろう。こういう辺鄙なところに他の国の外国人がいるとホッとする。コロナ禍になったばかりのベルリンの壁とモロッコのユダヤ人街には全く観光客がいなかったので変に不気味に感じたし、不安をそそられた。ホテルに到着すると、フロントはどこ?というような感じであった。宿泊者のリストが書かれたノートとペンが机の上に煩雑に置いてある。おそらくここがフロントであろう。しかし誰もいない。Helloと口にすると階段を降りた下の方からオーナーらしき男性がやってきた。すぐ側で奥さんが洗濯をしていた。時間が早かった割にチェックインすることができたが、清掃があるから30分ほど待ってくれと言われた。クァンシーの滝に行きたいと言ったが11:30のツアーのバスが最終だから(その時は12:30)明日だね、と言われたが明日はMahout(ゾウ)があると言うと、13:30の便があるかもと言って仲間?に連絡してくれた。またあとで話すよ、と優しく教えてくれた。ホテル周辺をうろうろ(犬の写真を撮ろうとしたらガチで吠えられた。そんなに吠えなくても、、)していると部屋が片付いたそうなのでチェックイン。ルアンパバーンの中では中の上くらいの宿を予約したが、前泊のバンコクに比べると全然いい。シャワーの水圧も良さげ。ウッドの建築。いわゆるログハウス的な感じ。リゾート感が増してとてもいい。さらにはバルコニーにはテラス席もあってくつろげそう。最高。エアコンとファンの2機掛け。素晴らしい。あとで町を散策して気づいたが、おそらくルアンパバーンのホテルはどこもこんな感じ(ログハウスみたいな)であろう。13時を過ぎたくらいにフロントへ13:30の滝へのツアー(送り迎え)はどうなったか聞こうとしたが例の男性はおらず、代わりに30代くらいのお姉さんがいた。滝のことを話すと11:30が最終だからもうないよ。明日だね。と言われた。おれは3回言った。さっきの彼が13:30のがあるかもって連絡してくれたんだよ!って。そうしたら彼女、No,tomorrowと言う。3回このやり取りをした。もう僕は諦めた。滝までは今いる中心部から車で片道50分〜1時間ほどかかる。個人タクシー(トゥクトゥク)ではどうかいうと、バカ高いからやめとけと言われた。4000〜5000円するらしい。そんなに今キャッシュを持ち合わせていないし、ぼったくられていくのはなんか嫌だったから大人しく街を散策することにした。このお姉さんになんかこの辺りを散歩するのにおすすめはないかと聞くと、地図を出して色々と丁寧に教えてくれて、メモももらった。一旦部屋に戻って散歩に行く支度をしていたら、せっかく滝を見たくてわざわざ来たのに滞在日数が少な過ぎて行けないと思うと急に悲しくなってしまった(自分的にはルアンパバーンの目的は象>滝だったから耐えた。滞在日数に関しては本当は初日のバンコクに着いたらすぐにルアンパバーンに乗り換えだったのだが、なぜかその便が欠航となってしまい、やむを得ずルアンパバーンの滞在日数が1日減ってしまったのだ)。しかしここでまた彼女が素晴らしいことを言ってくれた。あの時の自分では到底考えつかないようなポジティブなこと、励ましの言葉をいただいた。シュンとなっていた自分にとっては最高の処方箋となった。離れていて会えなくても、LINEの文面だけでこんなに自分を良い方向に変えることができる人物は他にいようか。もう彼女なしではやっていけないのかもしれない。気を取り直してメモを頼りに街をブラブラ散歩することにした。やはりなんとも言えない街である。寺院がそこらにある。ちなみにルアンパバーンの街は世界遺産に登録されている。高層建築物もない、ショッピングセンターもない、スターバックスもマクドナルドもない。信号さえもない。一言で言えばのどか。ただ歩いていて思い出した。村上春樹の紀行文集「ラオスにいったい何があるというんですか?」では、村上春樹は滝にも行ってないし象にも乗っていない。彼はただルアンパバーンという街を満喫していたのだった。それに気付いてからは気が楽になり、ゆっくりとルアンパバーンの街を楽しむことにした。村上春樹はメコン川について詳しく書いていたのでとりあえずメコン川を見ることにした。10年ほど前にベトナムでメコン川を船で下ったのだが全く覚えていない。そしていざメコン川を目にするとなんとも言えない景色が広がった。底が見えずひどく濁っており、しかし穏やかで、淡々と流れている。なかなか言葉では表しづらい。ただ村上春樹は「不穏な、得体の知れないとも表現したくなるような気分さえ感じられる。〜略」と表現していた。
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you052027 · 2 years
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���球の歩き方シリーズ。 。 見てくださいこの眺望。 。 何せ、宿泊していたのは20階。 。 気のせいか酸素が少し薄い気がするくらい。 。 昔、ゴキちゃんは5階位までしか出て来ない。 。 と、聞いた事がありました。 。 しかし、宿泊中部屋でご対面したのです!!!! 。 「おい!ここは29階だぞ!酸素も薄いんだぞ!!」と 。 いやはや、アイツの執念には頭が下がりますよ‥。 。 。 #thailand #バンコク #バンコク旅行 #タイ #旅行 #海外旅行 #旅 #travel #オシャレ #お洒落 #お気に入り #カラフル #bangkok #パワー #portrait_vision #lifestyle#portraitoftheday#portrait#photooftheday #power #旅したくなるフォト #旅行好きな人と繋がりたい #旅好きな人と繋がりたい #旅に出たい出 #トラベルライター #写真撮ってる人とviewたい #カメラ好きな人と繋がりたい (Bangrak Bazaar - บางรักบาซาร์) https://www.instagram.com/p/CgEqcOtL9c7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hotellover · 2 years
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The Peninsula Bangkok
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バンコクのいいホテルは宿泊だけで��くてエステも実にいい。
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ペニンシュラバンコクのエステは別館にあるのです。 至るところにどうぞ!と飲み物が。
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もちろんお水もありますよ。
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グラスも個別にどうぞ。
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エステの前にどうぞお楽しみくださいということで
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オメガの壁かけ時計はじめてみたわ。 香港にはROLEXの壁かけ時計あったけど。
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そうなの、バスとジャグジーがフリーに!
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ひととおり基礎化粧品などもあります
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水着も借りられますからプールへも
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はてさてこれからエステに向かいます!
The Peninsula Bangkok Address 333 Charoennakorn Rd, Klongsan Bangkok, Thailand 10600 Phone 66 2-861-2888 Fax 66 2-861-1112 Toll-Free 866-382-8388 Website bangkok.peninsula.com/en/default Email [email protected] Year Built 1998 Number of Floors 37 Total Number of Rooms 370 Check in Time 12:00 PM Check out Time 12:00 PM
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oyanini-blog · 2 years
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「ランブトリー ヴィレッジ ホテル( Rambuttri Village Hotel) 」~カオサン地区に宿泊するなら、絶対にゲストハウスでなくこのホテル!!
      カオサンで宿泊するなら、すでに何回も紹介していますが、ランブトリ通り寺裏にある「ランブトリー ヴィレッジ ホテル」。   2015年に参加した「バンコク マラソン」以来、2019年まで4度一年に一回は宿泊しています。   ここに来ると帰って来たと感じる場所、もちろん高級ホテルでもないし、中級ホテルで2星ホテルですが。。。     バンコク~カオサン「ランブトリー ヴィレッジ ホテル( Rambuttri Village…
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mitokenasia · 11 months
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年末年始をどこで過ごすか?
もう現実逃避モード全開です。 まだ一部未定ながらも飛行機予約したのであれば、あとは宿。 しかも宿は宿泊の数日前までキャンセル無料。 だったらとりあえずわかる範囲で宿を予約しちゃうべ。 ということで12月21日からのバンコク。 で、いつものようにプラトゥーナム。 円安など為替の影響で今まで3掛けだったのが、4掛けくらいな感じで見といたほうがいいかも、と思っていたけど、宿に限ってはそれほど変わってないような感じ。 第1候補は、前回泊まった宿。 まだオープンして数年のきれいな宿で、メインのガヤガヤした通りから多少奥まっているのでそこそこ静か。 でも今回は12月21日から25日、もしくは26日まで滞在するものの、それほどやることは無さそう&もしかしたらリモートワーク(22日とか25日とか!)しそうな勢いなので、プラトゥーナムのガヤガヤして狭い宿ではなく、ちょっと広くてのんびりできそうな宿がいい…
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neigesucre · 5 years
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ティンダーとのタイ旅行記
先週半ば、いつものようにアプリを開くと、スーパーライクが飛んできた。距離にして350km。遠、と思いながら右に指を滑らすと、すぐにメッセージが来る。明日、韓国かバンコク行きませんか?
冗談、と思いながらもスケジュールを確認する。明日木曜から日曜までで、予定らしい予定はひとつもない。スカイスキャナーのスクショが送られてきた。韓国往復12000円、バンコク往復25000円。迷う。だけど、予定がないまま、バイタリティを燻らせるのはもっと嫌だった。
半信半疑で電話をすると、「意外としっかりしてそうな声してるね」なんて言われる。なんか不安です、と言うと、自分で言うのもなんだけど僕割といい人ですよ、と返された。胡散くせ〜。でも、ティンダーと旅行に行くことを厭わない人との旅行がつまらんわけないだろ、という確信はあった。電車の中でバンコク行きのチケットを買い、その足で代官山の蔦屋へ向かう。最新号のBRUTUSは、バンコク特集だった。
京都在住の彼は関空から発ち、翌日の昼下がりにドンムアン空港で合流。宿へ向かうタクシーでの会話はどうもぎこちなくて、2泊3日を無事過ごせるのか不安がよぎった。
彼は、バンコクには15回ほど来ているらしい。よく行くという大衆食堂へ向かう。そこで蒸し暑い空気を浴びながらビールを交わしてようやく、緊張が解れたような気がした。彼の言うとおり、空芯菜がおいしい。辛すぎるトムヤムクン。
店を出てから不意に腕を掴まれる。知らない街を、知らない人と、手を繋ぎながら歩く。あんまりにも非日常で、この時間が愛おしくて、はやくも旅の終わりを思った。
1人じゃ行かないようなところに行きたい、と言うとナナプラザに連れてこられた。ギャル、そしてレディボーイが踊るゴーゴーバー。「レディボーイにモテるんだよね」と本人が言う通り、店内に入った瞬間彼だけ執拗に声をかけられる。おそらくわたしたちはこのあとセックスするんだろうに、関係性を問われると"Just friends"って答えるの、めちゃくちゃえろいな、と思った。トゥクトゥクでカオサンロードに向かう途中でのキスも、ぜんぶバンコクのせいにすればいい。
最終日、昼過ぎに起き、気だるい身体を起こし市内散策。そのあと、空港へ向かう荷物を持ってチャトゥチャック市場に行くつもりだったのに、部屋に戻って別れを惜しむようにハグしたらもう、その腕を解けなかった。観光よりもセックスを優先するなんて、悪い大人だなと思う。
夜、初日に訪れたラチャダー鉄道市場を再訪。1日目の高揚感の追体験、彼と過ごせる残り時間を噛みしめる。彼とこの子がいちばん美人だよね、といってゾウのぬいぐるみを選んだことはちゃんと記憶してたい。ずっと観光地らしい場所ばかり連れ回してしまった申し訳なさはちょっぴりあったから、最後にわたしが行きたがっていたバーを「このバー好きやわ」って言ってくれたのは本心であってほしい。
帰国日も別々だから、わたしだけタクシーで空港に向かう。次は中目黒で、なんて言いながら。こんなにも近くにいたのに再び会える保証がないことが信じられなくて、タクシーに乗った瞬間涙が止まらなかった。間違いなく、この3日間は彼のことが好きだったなと思う。
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hnnksk · 4 years
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#1 初めての1人バックパッカー
まず、旅行出発をするまでの経緯について。
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左は旅行中に出会った日本人の方。唯一バックパック背負ってる写真がこれだった!
「パックパックである必要ある?」 「なんで東南アジア?」「え、てかなんで1人?」
自分で自分にツッコミを入れたくなるほど
唐突でぶっ飛んでいる自覚は多少あるけれど、
正直今振り返っても特に理由はなくて、ノリと思いつきで決めた。
ただ、バックパッカーとか一人旅に対する憧れは昔からあった。なんとなくだけど。
私の場合は、留学とかインターンシップとか
明確な目的ありきで海外に行くことは度々あったけど
結局誰かと一緒にいることが多かったりして。
当然ながら荷物もスーツケースで済ませていたので
「身軽で自由な旅がしてみたい」そう思って
行き先をバックパッカーの聖地であるバンコクに定めた。
そこからはもう勢い任せ。
せっかく行くなら一人で全部やってやろうじゃんってなって、チケットの手配も準備も何から何まで一人でやった。
一度やると決めたらまっすぐのめり込むのは得意なんだよな......自分の長所の一つだと思う(笑)
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概要はこんなん
期間:2019/12/6 – 2019/12/21 (16日間)
滞在国:タイ、カンボジア、ベトナム
滞在都市ルート:バンコク→シェムリアップ→プノンペン→ホーチミン→ホイアン→ダナン→バンコク→パタヤ→バンコク
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ざっくりしたルート
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予算は空路込みで10万円。
実際、かかった金額は14万近くだったので、
バックパッカーにしては割と贅沢をしちゃった方だと思う......笑
タイベトナムカンボジアラオスマレーシアあたりで貧乏旅行するなら、
10万円で1ヶ月とか過ごせるはずです。学生旅行の身分なのに私はお金を使いすぎて翌月のカード決済で少し反省しました。
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私の場合は「ごはんと観光名物はケチらない」という自分ルールに則って
食事は我慢せずレストランや食堂で食べることがほとんどだったかな。
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その代わり、宿泊場所はユースホステルやゲストハウスを始めとした
安宿の共同ルームで寝泊まりをしていました。
同じ宿には多くても2泊しかしていなかったので、トータルで10くらいの宿に泊まることに。
予約手法は基本Booking.com で、
東南アジアの安宿探しに強いと言われているAgodaも併用しつつ。
同じくバックパッカーをしていた友達のアドバイスを参考にした結果、
前日か当日に予約するケースがほとんどだった。
出発する前は宿泊場所が決まっていないこと自体かなり不安だったけど、いざ行ってみると全然余裕だし、どうにかなっちゃうのがバックパッカー大国・東南アジアの利点だと思う。
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移動手段は
①飛行機
②バス
③バイク(配車アプリ「Lift」と「Uber」のフル活用)
④メトロ (バンコクのみ)
この4つ。
①飛行機
東南アジアはエリア内の空路移動が日本に比べてとても安いので
ホーチミン→ダナンとダナン→バンコクは
現地の格安航空会社であるベトジェット・エアを利用しました。
遅延はつきものだし座席も狭いけど、
それさえ我慢すればとにかく安いのでおすすめ。
②バス
バス移動は個人的にトータル8時間以内がMAXかなあ
治安があまり良くないとされている夜行バスでの移動は避け、
ネットで予約可能な早朝発の長距離バスを。
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③バイク
バスや電車がなかったり、ちょっとした移動がしたい時にはバイクタクシーを利用。現地の人が運転するバイクの後ろに乗るのはかなり怖いけど(運転速度イカれてる)、
これは一人旅ならではの節約の仕方だと思う。
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貧乏旅行でもないし、贅沢なお金の使い方もしていない。
一言でまとめるなら「ゆとりバックパッカー」な旅だったかなあ。
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明日から旅行の本編入ります。
まずは世界有数のカオスタウン・バンコクからスタート。
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xf-2 · 5 years
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カンボジア有数のリゾート観光地、シアヌークビルで6月22日未明、中国企業が所有する完成間近の7階建てビルが崩壊した(ビデオ:https://www.youtube.com/watch?v=MjAXLORl4a4 )。
 6月25日時点で死者28人を数え、犠牲者はさらに増える見通し。カンボジア史上最悪のビル倒壊事故となった。
 ビル内には、中国人の電気技師ら作業員約80人が寝泊まりしていた。カンボジア当局が当初から違法建築で建設中止を勧告していた中で発生した事故だった。
 ビルを建設していた中国企業はこの勧告を無視、違法建築を続行していた模様だ。
 米ワシントン・ポスト紙などによると25日、シアヌーク地裁で事故直後から拘束されていた中国人のビル所有者1人が過失致死罪の容疑で、さらに中国人の建設会社社長1人と中国人の現場責任者2人が共謀罪容疑で中国人計4人がそれぞれ起訴された。
 有罪判決を受ければ、過失致死罪で最大3年、重大化過失が認められれば5年から10年の刑に服すことになる。
 この最悪の事態に、タイ・バンコクで23日まで開催されていた東南アジア諸国連合首脳会議に出席していたカンボジアのフン・セン首相は24日、急遽現地入り、シアヌークビル市内全域の建設状況の検査を直ちに指示した。
 シアヌークビルは、カンボジアで唯一の深水港を要する港湾都市。カンボジアで崇拝されている故国王にちなみ、名づけられたシアヌークビル州の州都でもある。
 首都・プノンペンから飛行機で約40分、バスで約5時間のところにある。
 風光明媚なビーチが売り物で、カンボジア人が憧れる観光地だ。数年前まではカンボジアのエリートたちの新婚旅行でも人気のスポットだった。
 地元の漁師らが獲ったイカやシャコの炭焼きを頬張りながら、地平線に沈むオレンジ色の夕日を堪能することができるなど、筆者もその手つかずの自然に魅了された一人だ。
 自然にあふれ、アジアには数少なくなったちょっとした隠れ家的リゾートとして、日本人にも人気があった。
カンボジア屈指の美しい海岸で知られるこの長閑な港町は、かつてはロシア人富裕層や欧米諸国からのバックパッカーの秘境だった。
 しかし、数年前から中国の企業が巨額な投資を続け、中国本土からの移住者や観光客のための「カジノの町」に変貌。シアヌークビルの「中国化」が始まった。
 実は、ギャンブル好きの中国人は中国ではカジノで遊べない。中国本土ではカジノが禁止されているからである。
 その反動もあるのか、アジアのラスベガスと呼ばれる中国特別行政区のマカオは、今や米国のラスベガスを大きく引き離す世界一のカジノ都市へと成長した。
 中国政府は、世界一の収益を上げるマカオのギャンブルビジネスを特別な法律運用で認可している。
 シアヌークビルはそのマカオでは飽き足らない中国人向けのカジノ&リゾートとして人気が急上昇中なのだ。
 そもそもカンボジアは、中国の習近平国家主席が提唱する一帯一路の重要拠点。
 シアヌークビルには、「大型船停泊可能な同国唯一の深海港があるだけでなく、国際空港も備える物流の要衝。首都・プノンペンとシアヌークビル間の貨物量はカンボジア最大規模で、国内最大の輸出拠点として重要性が急速に増している」(ASEAN=東南アジア諸国連合の経済投資アナリスト)。
 中国からの投資が最も顕著で急拡大しており、建設ラッシュに沸くシアヌークビルは、中国人移住者や急増する中国人観光客目当ての大小含め約90のカジノが乱立。
 シアヌークビルの将来性に着目した中国企業の投資は、2016年10月に習近平国家主席がカンボジアを訪問した直後から急増。「中国は、インフラ整備などに巨額支援し、中国本土の企業進出を後押ししている」(同アナリスト)。
 シアヌークビル経済特区への進出企業の約90%が中国企業で約150社ほどに上る。
1985年以来、独裁国家を率いる親中のフン・セン首相の盟友、かつては地方軍司令官だったユン・ミン・シアヌークビル州知事は次のように話す。
「2010年以降、中国はカンボジアの最大支援国で最大貿易相手国。カンボジアへの中国の投資額も最大で、2016年から2018年で10億ドルに達した」
 投資額だけでなく、債務も破格だ。対外債務約60億ドルの約半分を対中債務で占め、他のどの国より断然に多い。
 とりわけ、シアヌークビルは、タイ湾やマラッカ海峡進出への足がかりとなるカンボジアの要衝として、一帯一路における最重要戦略拠点の一つ。軍事的にも、極めて戦略的位置づけにある。
 今年に入って、シアヌークビルの港に中国海軍のミサイル護衛艦「邯鄲」「蕪湖」(双方とも、全長約140メートル、排水量約4000トン)、補給艦「東平湖」(全長180 メートル、同2万トン)の巨大軍艦3隻がドック入りした。
 「中国政府が周辺国と領有権を争っている南シナ海へのアクセスが簡単なシアヌークビルの北部・ココン州沿岸沖に海軍基地の建設を目論んでいる」と噂されるが、フン・セン首相は、今のところ否定している。
 しかし、筆者の知人の地元メディアのベテラン記者は「シアヌークビルは、すでに中国企業の租借地で挟まれていて、カンボジアの海岸線の3分の1以上は中国企業に支配されている」と言う。
 中国の軍事的戦略が粛々と進められているとみて間違いないだろう。
 一方、中国からのヒト、モノ、カネが流入するなか、深刻化しているのが中国化による社会問題と凶悪犯罪の急増だ。
 シアヌークビル市は人口が約10万人(同州は約25万人)。その街に中国人が7万人(2018年10月、プノンペン・ポスト紙)も大量移住しているとされる。
 さらに、カジノ目当てに年間、数百万の中国人観光客が押し寄せる(2018年の外国人観光客は約630万人で、国別首位の中国人は前年比約70%増の約200万人に達した)。
 シアヌークビルは、まるで 中国の中の”カンボジア村”のようだ。
そのため、現在シアヌークビルは建設ラッシュが続き、浜辺が埋め立てられている。
 カンボジア人に人気だった海水浴場は中国人に買い占められ、海の家は中国人経営で、中国人のためのメニューが並び、中国語しか通じなくなっている有様。
 さらに、中国人経営の中国人のための病院、ヘアサロン、スーパーなど中国人向けのサービスが完備���れている。
 知人の地元メディア記者によると、カンボジアでは法律で看板などの表示はクメール語で表示されなければいけないが、自動翻訳された意味不明なクメール語を付記した中国語看板が散乱しているという。
 カンボジア人の多くが「カンボジア文化への冒涜だ」と非難している。
 こうした事態に、ユン・ミン知事がクメール語の間違いなどを含む中国語の看板をすべて撤去するよう命令したが、収拾には至っていない。
 さらに、ホテルやレストランが出すごみに加え、観光客が捨てるごみで、美しかった海岸線は汚され、同知事や地元職員などが清掃の陣頭指揮を執らなければいけない危機的事態にも陥っている。
「チャイナ・タウン化」したシアヌークビルは、こうした問題以外に、土地価格の急騰、ごみ処理場や水不足、宿泊料高騰によるホテル不足なども深刻化している。
 それだけではなく、最近急増しているのが中国人が引き起こす犯罪だ。
 地元の交通ルールを無視し引き起こされる交通事故でカンボジア人の犠牲が絶えないのはまだ序の口。
 中国で犯罪を起こしたマフィアグループが流入し、詐欺、殺人、麻薬密輸、人身売買、誘拐、違法賭博などの凶悪犯罪が後を絶たないのだ。
 5月にカンボジア当局が発表した3月までの直近3か月の逮捕数は、外国人341人中、中国人は241人で、2位のベトナム人(49人)をはるかに上回った。
そして、地元当局が中国人のカジノ関係者や犯罪グループから賄賂を受け取り、悪質な犯罪が野放しにされている。
 見かねたカンボジア政府はこのほど、国家レベルの警察、移民局、法律専門家の支援部隊をシアヌークビルへ派遣することを決定した。
 一方、中国政府も治安悪化などの犯罪解決に地元当局などと連携強化することを明らかにしている。
 しかし、こうした中国の反応に地元メディアは「シアヌークビルの治安維持に、中国政府がどうして乗り出すのか」「治外法権を逸脱した中国による支配強化に過ぎない」と強い反発が起きている。
 さらに、恐るべき中国犯罪の流入も明らかになってきた。
 中国では、国が主導し軍病院などで組織的に臓器を収奪する「臓器狩り」が横行しているといわれる。
 英国の保守党人権委員会委員長代行のベネディクト・ロジャース氏は「法輪功メンバーやチベットの仏教徒、ムスリムのウイグル人らの臓器が大量に売買されてきた」と告発する。
 中国は、アジア最大の自主的臓器提供システムがあるというが、もちろん中国国内には存在しない。
 2015年には廃止されたといわれていたが、中国衛生部(厚労省に相当)の元副部長で、中国人体器官損献与移植委員会委員長の黄潔夫氏は、「2020年には、中国では世界最多の臓器移植がなされ、年間4万件の米国をも上回るだろう」と強調する。
 そうした臓器売買がシアヌークビルなどカンボジアの都市でも行われている実態が明らかになってきたのだ。
「プノンペンポスト」「カンボジア日報」など地元メディアによると、これまでにカンボジアの陸軍病院などで、臓器を違法に売買した罪で臓器移植の技術指導を行った中国人教授や医師、医療関係者が逮捕される事件が相次いでいる。
 例えば、腎臓は約4万ドルで中国人患者に売られ、臓器提供したカンボジア人には、わずか5000ドルの謝礼しか支払われず、中国人医師らが暴利を得ているという。
 臓器売買を調査する国連関連機関などの専門家は、「中国が臓器収奪の犯行モデルをカンボジアへ組織的に輸出している可能性がある」と警告する。
 しかし、こうした事態を踏まえながらも、親中のフン・セン首相は、頻繁に北京を訪問し、習国家主席や李克強首相のご機嫌取りに余念がない。
 今年早々には北京を訪問し、両国間の貿易額を2023年までに100億ドルに引き上げ、さらに、経済支援として5億8800万ドルを受ける約束を携え、上機嫌で帰国した。
 しかし、今回のビル倒壊事故も含め、深刻になる一方の中国化問題は、カンボジアの自主統治を危うくする。
 そればかりか、国民からの批判や、それに押された軍部の反発を招く危険性もある。
 カンボジアは急速な中国化で、国の繁栄や安全も脅かされない状況に直面している。
(取材・文・撮影 末永 恵)
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