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camp-outdoor-jp · 3 years

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外での作業💻 前に載せるの忘れてた写真！基本的に彼（はやと）はMacBookで私（あかね）はiPadで YouTubeを編集したり、ブログを書いたりします✍️ YouTubeもブログも実際してみるまでは知らなかったけどほんと時間と .. #キャンプアウトドアJP

@akane_vanlife 外での作業💻

前に載せるの忘れてた写真！

基本的に彼（はやと）はMacBookで私（あかね）はiPadで

YouTubeを編集したり、ブログを書いたりします✍️

YouTubeもブログも実際してみるまでは知らなかったけどほんと時間と手間がかかるね…

時給換算したら10円とかじゃないかな😇笑

明日からも頑張りましょう〜！

#バンライフ #youtube #ブログ #車中泊diy #車diy #軽キャン #軽バン #vanlife #軽バンライフ #車中泊での旅 #バンコン #キャンプ女子 #キャンプ #ソトアソビ #キャンプ好き #アウトドア好き #車中泊 #日本一周 #旅 #スクラムワゴン #camphack取材 #campzine掲載希望 #outdoorあそびーくる #キャンプアウトドアJP #ドゥーパ

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liftoff-rocketstove · 7 years

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#鉢りんは #消えないろうそく花火の点火も片付けもストレスフリー。夏の夜をまったり楽しみましょう。学火舎ブログ更新しました。 #淀川アーバンキャンプ #outdoordayjapan #ドゥーパ #焚火缶 #焚火台 (Npo法人　ロケットストーブ学火舎)

#淀川アーバンキャンプ #焚火缶 #消えないろうそく #鉢りん #ドゥーパ #outdoordayjapan #焚火台

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new-title · 4 years

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<b>新刊</b>『ＤＩＹで部屋リノベーション』

学研プラス（東京都品川区）は１２月、ＤＩＹで部屋をカッコよく使い勝手よく再生するためのムック本『ＤＩＹで部屋リノベーション』を発売した。編集はＤＩＹ誌『ドゥーパ ...

https://ift.tt/2EuLevV

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e-camper · 5 years

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空き缶で作れる「ロケットストーブ」の製作マニュアルから、憧れの「薪ストーブ」のDIY設置ガイドまで、火を楽しむストーブDIYの魅力とハウツーを総力特集！

空き缶で作れる「ロケットストーブ」の製作マニュアルから、憧れの「薪ストーブ」のDIY設置ガイドまで、火を楽しむストーブDIYの魅力とハウツーを総力特集！ #ドゥーパ #薪ストーブ #ロケットストーブ #自作 #DIY

これは面白そうな雑誌。

話題のロケットストーブや、薪ストーブを自分で作っちゃおう！って書籍だね。

おそらくは、金物なので、それなりの道具も必要と思うのだけれど、難易度の低いものからいろいろと紹介されているみたいです。

興味の有る方は、是非どうぞ！

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空き缶で作れる「ロケットストーブ」の製作マニュアルから、憧れの「薪ストーブ」のDIY設置ガイドまで、火を楽しむストーブDIYの魅力とハウツーを総力特集！第一特集はウッドストーブ。自作派に人気のロケットストーブと、時代を超えて憧れの的である薪ストーブ、あなたはどっちを選ぶ？　木工に役立つ自作ジグ企画や、コーヒーDIYの別冊付録も！株式会社　学研ホールディングス

株式会社…

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#DIY #コーヒー #ジグ #ツール #ドゥーパ！#ロケットストーブ #木工 #自作 #自家焙煎 #薪ストーブ

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mixs-fan · 5 years

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これは面白そうな雑誌。

話題のロケットストーブや、薪ストーブを自分で作っちゃおう！って書籍だね。

おそらくは、金物なので、それなりの道具も必要と思うのだけれど、難易度の低いものからいろいろと紹介されているみたいです。

興味の有る方は、是非どうぞ！

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株式会社…

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#DIY #コーヒー #ジグ #ツール #ドゥーパ！#ロケットストーブ #木工 #自作 #自家焙煎 #薪ストーブ

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shinjiyoshid · 5 years

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近況と、展覧会のお知らせ

あまりブログを更新しないので、お知らせと、近況も併せて投稿するようにしています。再生エネルギーの為に、電気工事士２種の本を読んでみたりとか、建築の本を読んだりとか（ドゥーパの、ペチカを手作りできちゃうムックとか、トキメキの宝庫だった…！）していますが、とくに最近は、どこに出すでもないのですが短い論文を書こうと思って、資料を色々取り寄せたりしています。（特に、森仁史さんの『日本<工芸>の近代』は本当におもしろくて何度も借りている…いつか買いたい。ちょっと高い）工芸とか、クラフトとか、それなりにカテゴリにはなっていると思うんですが、あまり欲しい評論（エッセイはたくさんある）がなくて、歴史的な位置付けだとか、分野として骨格があるか、時代ごとにクサビを打って次への踏み台に出来るか、みたいな構造に不安（不満？）があって、色々調べてたり考えている次第です。

工芸というカテゴリが出来る明治までの史実…

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akitakaturns · 5 years

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002 maki式薪ストーブ

「岡崎鉄工所」岡崎正喜さん

吉田町常友にあるシブい佇まいの岡崎鉄工所。一見何の変哲もない町工場のようだが、実は全国各地飛び回る人気の薪ストーブメーカーなのです。 DIYマガジン『ドゥーパ』でも最近になってようやく薪ストーブ・DIYストーブが話題になっていますが、その先駆けとなった手作りストーブの祭典「わたしはストーブだ！」のストーブコンテスト初代グランプリを受賞したのがこのmaki式薪ストーブです。ひとつひとつユーザーに合わせてオーダーメードし、自ら車に積んでお届けするスタイルを貫く岡崎さん。日々改良を加える中、更新したパーツがあれば、近くに寄った際に無料で交換してまわるような誠実な仕事ぶりで、多くのユーザーから支持を受けています。とても気になりますね♪　さっそく取材に赴きました。

岡崎さん＠岡崎鉄工所前

大八車のイノベータ―

鉄工所はいつからされているのですか？

どこがルーツかはワシ知らんのですが、先々代は大八車の車輪で一儲けしたそうです。当時、大八車の車輪は木製で、道も今のようにアスファルトで舗装されているわけじゃなくて、ガタガタ道だったから車輪がすぐ壊れていたんです。それをなんとかするために、元々野鍛冶で鎌や鍬を作っていた先々代が車輪に鉄で輪をつけたらしい。鉄は熱すると膨張し、冷めると縮む原理を利用して木製の車輪に鉄をはめ込んでギュっと縮めたらバラバラにならなくなる。そういうことをやりだしたら売れて売れて…広島市内からも買いに来たらしい。

大八車のイノベーションを興した！ってことですか？

さぁ、そりゃどうかわからん。(笑) まぁ、そのときは儲かったらしいが、すぐに自動車の時代になってしもーて今じゃ全然残こっとらん…。それからは時代が変わって、野鍛冶の仕事はだんだんなくなっていき、海外から鉄骨の建物が入ってきて建築の仕事が増えたり、畜産の牛舎を作ったりという仕事に変わってきたんですわ。

ウワサの大八車（これは鉄製の輪のないイノベーション前夜)

半導体の炉がストーブのルーツ!?

ストーブの仕事を始めたいきさつは？

昔から興味はあったんです。が当時は薪ストーブ自体扱っている店もほとんどなく、インターネットもない時代で情報もありませんでした。それでも置いてあるところがあれば「どうなっとるんかな？」としげしげ見てました。ほいでも気になるもんだから、とうとう通信販売で買ってみたんです、中国製の安いのを（欧米のは高いので…）。でも買ったはエエが全然燃えんかったんです。煙ばっかり出て、部屋の中がもう煤だらけ(笑)　　ほいじゃ、せっかく鉄の仕事をしとるんだから自分で作ってみようと思ったんです。　でも燃えないモノを真似して作るわけだからやっぱり燃えない…。　ああでもない、こうでもないと工夫していた時に、長野県のある薪ストーブユーザーに出会ったんです。その人は半導体の炉を作っていた関係で燃焼関係に明るく、薪ストーブのしくみや構造をいろいろ教えてくれたんです。それを参考に作ってみたら、まぁエエ具合に燃えるのができだした。もっぱら自家用に作っていたのですが、「いいのができるなら売ったらいい」とその人が背中を押してくれて、ストーブ屋がはじまったんです。

煙突が大事！

燃えないストーブが燃えるようになった要因は何ですか？

大きいのは煙突。空気の吸入量に対して煙突径が小さすぎたんです。ホームセンターで売ってるような手頃な煙突で済ませたくなるけれど、それが燃えない原因。一般的に薪ストーブは「煙突がそんな高いの？」って驚かれることが多いんだけど、本当は煙突にお金をかけてしっかりしたものにすればストーブはなんでもいいくらいです。安全のためにも煤がつきにくくするためにも煙突が大事。煙突は排気だけではなくストーブの燃焼部の一部で燃焼管って僕らは呼んでるんですよ。

※maki式薪ストーブは大口径（内径150mm外径200ｍｍ）の2重煙突が基本スペック。煙突も自社加工されているため比較的お求めやすい印象です。(ユーザー談）

maki式薪ストーブの特徴を教えてください。

ウチの特徴はズバリ『安くて良い品』　シンプルで暖かく安全なストーブをモットーにしています。デザイン力が乏しいんで「シンプル」ってことでもあるんですが…(笑)。　あとはオーダーメード。燃焼室だけは試行錯誤して「燃やし過ぎて壊れるほどは薪を投入できないサイズ」で決めているのですが、その他はお客さんと相談しながら作っていきます。３×６板の鉄板を切り出すところからはじめますので、扉の向き、オーブンの有無、脚の高さ…ある程度は都合にあわせて融通が利きますよ。

年間15～20台ほど生産台数で今年の分はほぼ行き先が決まっているとのこと。ご本人はデザイン力が乏しいと謙遜するが、余計な装飾がないその姿がかえって潔く美しいと感じます。

全国行脚の旅

Facebookを拝見すると全国各地へストーブ設置に赴かれてますね？

そう。まぁ最初は本業の傍ら小遣い稼ぎに…って思ってたんですけど、実は子どもたちがカヌーをしてて、ナショナルチームに入って海外遠征に行くようになりまして…カヌーはマイナーなスポーツなもんで、渡航費がほぼ自己負担なんです（涙）一回行くだけで5～60万とか!!　それで軍資金稼ぐためにあちこち行ってます。でも幸いなことにカヌーする人ってアウトドア好きが多くて、その流れで薪ストーブつけてくれたりしてます。　トレーニングもだいぶ急流でないと練習にならなくなってきて、九州とか関東とかまで連れて行くことがあるんですが、上手いことタイミングを合わせてストーブの設置だったり商談だったりを入れ込んで、子供を川に置いて仕事に行ってます(笑)。

薪ストーブとカヌーを融合した新たなスタイルを構築されたのですね。

結果、そうなっちゃったね(笑)　車での移動は苦じゃないし、いろんなところに行けて友達ができるのも嬉しいし、向いてるのもあるね。この記事でカヌーのことも知ってもらえるとありがたいです。

◆カヌー情報・岡崎遥海さん（オリンピックを目指す娘さん）・ミライ☆モンスター（動画）　2018.9.18　フジテレビ

ストーブ以外でも鉄のことで相談に乗ってもらったりできますか？

ウチはもう鍛冶屋はないから鍛冶仕事はできないけれども、溶接、切断、曲げならできます。テーブルの脚とかお好み焼きの鉄板とかこれまでもいろいろ作ってきましたので気軽に声掛けてください。

今後は鉄工所の横に薪ストーブのショールームも作る予定とのこと。ストーブはもちろん、鉄の造作物も相談に乗ってもらえる頼もしい存在です。こういう方が近くにいてくださるのは本当にありがたいですね♪

maki式薪ストーブ Facebook Page　

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