Tumgik
#ターナー色彩
nissyart · 1 year
Photo
Tumblr media
#カラージェッソ のマット感を試してみたかった。 海に浮かび上がった月のように #heart #ハート #painting #ホルベイン #アクリル #ターナー色彩 (Asahikawa, Hokkaido) https://www.instagram.com/p/Cp8e9lkSqin/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
stylelexus · 1 year
Photo
Tumblr media
で本日はターナーアクリルガッシュ中村祐介セット2ndが着弾🎨再販あったんで前回のも一緒に注文🤩 パッケージがオシャレでいいです✨ ターナーの限定版は綾波ブルー以来です😀てか、高校の時に買った12色セットですらまだ使い切ってないのに増えてしまった😁 #ターナー色彩 #アクリルガッシュ https://www.instagram.com/p/CmRcddrS0EH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
lazervmax · 2 years
Text
アオムラサキ工房 絵画作品の重要作品
アオムラサキ工房 絵画作品の重要作品 最も重要な作品3つ «Wing of Hope», 2018MixedMedia アクリル塗料、水性ペンキ、下地塗料など高さ/幅/奥行 : 84.1 x 59.4 x 3 cm2018/5/28 «Wing of Hope», 2018 MixedMedia アクリル塗料、水性ペンキ、下地塗料など 高さ/幅/奥行 : 84.1 x 59.4 x 3 cm 2018/5/28 _________________________________________ «Side Face», 2018アクリル絵の具、水性ペンキ、下地塗料高さ/幅/奥行 : 73 x 52 x 2.5 cm «Side Face», 2018 アクリル絵の具、水性ペンキ、下地塗料 高さ/幅/奥行 : 73 x 52 x 2.5…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
ikkotaniuchi · 6 months
Text
【絵の具舞踏】10/21 三宅町
Tumblr media
10月21日(土)は奈良・三宅町『三宅小学校』にて絵の具舞踏の上演です。是非、お集まりいただきたいです。
今年は有難いことに春にも伺わせていただき、2度目の三宅町での上演となり、ご縁に大感謝です。
協賛は御馴染み「ターナー色彩株式会社」様、いつもありがとうございます。
そして!この日のメインイベントはみんなで創り上げるキャンドルナイト「光のパレード」です。幻想的で素敵な光の回廊を一緒に創りましょう!
皆様にお会いできる事を心から願っております。
____ [ まちアート三宅町 2023 夕方からは... 光のパレード! ] 子ども達とアートをつないで学び遊ぶ昼から夜のアートフェスティバル!
日時: 2023年10月21日(土)11:00~20:00 入場料: 無料 ※雨天中止
___
🕯️キャンドル並べ(12:00〜16:00) ※18時からの「光のパレード」に向けて、約1,000個の水の入ったガラス瓶にキャンドルを入れていき、みんなで並べよう!お子様からどなたでもご参加いただけます。奮ってご参加ください。
🕯️光のパレード(17:00〜20:00) 三宅小学校の校庭にて、幻想的で素敵な光のパレードをお楽しみください。
✎ ライブ 谷内一光(14:00〜)/小澄源太 × Dotput(15:00〜)/近田和久(18:00〜)/CHARHAN(18:30〜)
✎ ワークショップ(11:00〜16:00) こぴょ(似顔絵)/九龍堂(缶バッチ制作)/植田なつき(革造形アート)/アトリエスタ(スライム理科実験)/千葉幸輝(マジック)
___
会場: 三宅町立三宅小学校(奈良県磯城郡三宅町伴堂766) ・近鉄田原本線「但馬」駅より北へ徒歩10分 ・近鉄田原本線「黒田」駅より北へ徒歩15分 ・近鉄橿原線「石見」駅より西へ徒歩25分
*お車でお越しの場合 ・西名阪自動車道法隆寺 IC より10分 ・西名阪自動車道郡山 IC より15分 ・京奈和自動車道三宅 IC より7分
*お問い合わせ TEL 0745-43-3580(三宅町健康子ども課) ※予定プログラムは変更の可能性があります。 ※汚れてもいい服装でお越しください。
___
3 notes · View notes
blue-belta · 2 months
Text
2018年の #錦市場 のお漬物屋さん。
松江の水彩クラブ(私はほとんど幽霊会員となっています)の皆さんと #京都旅行 。
ゴッホとターナーを観に行ったのです。
楽しくて描きたいものだらけ。
特に錦市場のお店はワクワクでした。
値札の文字を描くのも楽しい♪
この他、ホテルの様子や絵日記も描いているのでまた観てくださいね。
#art #coloredpencil #fabercastell #polychromos #色鉛筆 #ファーバーカステル #ポリクロモス #1日1絵 #イラ���トグラム #今日何描こう #今日何描いた #絵を描く暮らし #moleskine #モレスキン #ペンスケッチ #pensketch #絵日記 #スケッチジャーナル #sketchjournal
Tumblr media
1 note · View note
maomitsui · 2 months
Text
2月27日、28日目。
週末には大学院時代の友だちがベオグラードから来てくれた。一緒に美術館や教会や記念碑をまわりつつ、先日逝去された先生の話、美術の話、日々の話、社会の話、昔の話など、いろいろ話せてうれしかった。話す内容は年齢とともに少し変わる。特に女性は30歳前後で生活環境がかなり多様になるけれど、もしそれで違う考えを持つようになったとしても、違う考え方を持ったままで無理にすり合わせることなく、程よく仲よくい続けられたらいいのにと友達みんなにいつも思う。仮に距離を置いたとしても、また戻ってくればいいのにと。小学生みたいかも。でも今回はそういう話もできてよかった。
Tumblr media
▲青騎士の頃のこういうカンディンスキーが好き。キルヒナーもホドラーもそうだけど、この頃特有のピンクの使い方がある、いやこないだ見たターナーにもそういうところあったが。コッヘルは原田直次郎も滞在していたバイエルンの端っこの町。
Tumblr media
▲ピンクといえば、ドイツにも生菓子ってもんがあるわけよ(あまり期待してなくて食べたことないが)。
Tumblr media
▲生菓子といえば、19世紀ごろの彩色に関する研究書でたまたま見つけたこの挿図がまさにtoxic。
Tumblr media
▲たまたまといえば、調べ物で見ていたETH Zürichのサイトがおしゃれすぎて。大学のロゴが完璧だとは前から思っていたが、黒にぱきっとした色、工業製品的なデザインもよすぎてここに通い直したい(どんな理由)。
ワークショップを終えて自由にいろいろなことをやっていたら、��拾はつかないけれども手掛かりになるかもしれない関連資料、関連トピックが広がってきた。街の全体像というか、点で把握されていた場所たちの位置関係も徐々につかめてきた気がする。
0 notes
hoshinosuke-oekaki · 3 months
Text
Tumblr media Tumblr media
2023年~2024年1月。版権絵。 ストーンヘンジアクア。人物は水彩に一部不透明水彩。背景はリキテックスのアクリリックプラスとターナーの暗黒ブラック&玉虫色。 額はマイメリのイデア パティナのアイアンに、ホルベインのアクリルガッシュでちょっと黒っぽくしたもの。
0 notes
chishiru61 · 4 months
Text
2023年下半期に見た展覧会
0701 ガウディとサグラダ・ファミリア展@MoMAT 0702 イギリス風景画と国木田独歩@茅ヶ崎市美術館 0702 生誕110年 傑作誕生・佐藤忠良@神奈川県立近代美術館 葉山 0706 ブルターニュの光と風@福島県立美術館 0708 谷川俊太郎 絵本☆百貨展@PLAY!MUSEUM 0711 テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ@国立新美術館 ☆0721 甲斐荘楠音の全貌 ― 絵画、演劇、映画を越境する個性(前期)@東京ステーションギャラリー *1 ☆0729 ソール・ライターの原点 ニューヨークの色@ヒカリエホール *2 0729 平間至展 写真のうた@ヒカリエホール 0804 「あ、共感とかじゃなくて。」@MoT ★0804 デイヴィッド・ホックニー展@MoT *3 0805 ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム@アーティゾン美術館 0806 蔡國強 宇宙遊 ―〈原初火球〉から始まる@国立新美術館 0812 特別展「古代メキシコ」@東京国立博物館 0812 スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた@国立西洋美術館 0813 私たちは何者?ボーダレス・ドールズ@渋谷区立松涛美術館 *4 0820 フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館 0825 甲斐荘楠音の全貌 ― 絵画、演劇、映画を越境する個性(後期)@東京ステーションギャラリー 0826 生誕100年 山下清展―百年目の大回想@SOMPO美術館 0902 挑発関係=中平卓馬×森山大道@神奈川県立近代美術館 葉山 ★0902 吉村弘 風景の音 音の風景@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 *5 0907 三沢厚彦 ANIMALS@千葉市美術館 0917 虫めづる日本の人々@サントリー美術館 0920 版画家たちの世界旅行 -古代エジプトから近未来都市まで@町田市立国際版画美術館 1022 杉本博司 本歌取り 東下り@渋谷区立松濤美術館 1029 デイヴィッド・ホックニー展(2回目)@MoT ☆1029 ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン@アーティゾン美術館 1119 開館35周年記念 福田美蘭―美術って、なに?@名古屋市美術館 1121 テオ・ヤンセン展@千葉県立美術館 1122 展覧会のちょっといい話 絵本と近代美術のあれこれ@板橋区立美術館 1125 装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術@東京都庭園美術館 1202 「パルコを広告する」 1969 - 2023@PARCO MUSEUM 1203 「横尾忠則 寒山百得」展@東京国立博物館 表慶館 1203 開館記念展「皇室のみやび」(第1期:三の丸尚蔵館の国宝)@皇居三の丸尚蔵館 1203 生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ@MoMAT 1207 イン・ビトウィーン@埼玉県立近代美術館 1209 永遠の都ローマ展@東京都美術館 1209 大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ@国立新美術館 1209 イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル@国立新美術館 1214 モネ 連作の情景@上野の森美術館 *6 1216 「前衛」写真の精神: なんでもないものの変容@渋谷区立松涛美術館 ☆1216 「鹿児島睦 まいにち」展@PLAY! MUSEUM *7 1223 吉田ユニ「PLAYING CARDS」@ラフォーレミュージアム
*1 御多分に漏れず「あやしい絵」展でファンになってから待望だった個展、こんなに早く見ることができるなんてありがたい。ただ、やっぱり結構残っている作品は少ないんだなあ、というのが一番の感想で、そして作品のアクが強くて初めのインパクトや中毒性は強い分、慣れてくるとそこまでじっくり見るような感じにはならないなあ、とも思ったり(音楽とかでもそういう曲ってあるよね)。一方で、メインビジュアルにもなっていたメト所蔵の「春」なんかは特有のケレンを上手く折衷させた見ごたえの絵のある絵に仕上がっているんだけれども、結局それより先が無かったという。。展覧会中でも識者の言葉として紹介されていたけれど、ちょっと惜しかったというか、あともう少し絵師として活躍してほしかったなあと。でも、図版でしか知らなかった作品をいっぱい見られて嬉しかった。 *2 ソールライターの「良さ」がようやくわかってきたような気がします。残されていたフィルムをデジタル現像して順番に映し出していく大画面スライドショーのインスタレーションがとても面白くて、美術館ではない空間になった分、こういう演出ができるようになったのは良いなあと思いました。 *3 この夏のナイスワン。自分の中の「とても楽しかった展覧会」の1つの基準が、「一通り見終わった後に展示室で延々ゆらゆらしていられること」なんですが、久しぶりにそのトリップがきました。ホックニー特有のポップで人懐っこい色彩がやはり素晴らしく、いつまでも網膜にうつしていたくなるんですね。特に大型作品の展示空間に入ったときは、その色彩感に包まれるのが嬉しくて、思わずくるくると踊りだしそうになりました(?)。 展覧会は、初期から始まってロンドン、カリフォルニア、イギリスの田舎町、そして最近移り住んだノルマンディーと、活動場所で区切られた作家のキャリアを一通り追う構成。昔メトで大規模回顧展を見たはずなのですが、あまり記憶になく、、今回改めて見て、初期はかなりベーコンの影響を感じるなーとか、やっぱり色彩はマティス、後期のボナールっぽいなーとか、いろんな発見がありました。 この10年来ハマっているというiPad絵画は、長生き作家にありがちの、晩年にどんどんと・・・よく言えばダイナミック、悪く言えば大味というか雑になっていくアレなんだけども(ピカソとか)、ただ色彩だけで言うと、やはりホックニーそのものなんですよね。近づいてみると、マジで点とか線は小さい頃にwindows95のペイントソフトで遊んだ、落書きライクな感じなんだけども、遠くから見るとちゃんと「らしい」作品になっているのはさすがだなと思いました。 以下は蛇足なのですが、作品構成は、大型の油絵作品10点余りがテートから、それから複数のパネルを組み合わせた作品が同じくテートとポンピドゥーから1点ずつ、あとは作家蔵の超大型作品がメインで、その間を都現美所蔵の版画コレクション(これ一度まとめて見たかった!)で埋めていく、という感じ。つまり単に金にあかせてガサっと作品を連れてきたのではなく(それでも相当お金かかってると思うけど)、館にあるものが起点になっているのが良かったな。欲を言えば、作家のキャリアハイである西海岸時代の作品(プールとか彼氏とか出てくるやつ)が手薄な感は否めなかったですが、まあ贅沢を言うとキリがない。 *4 古今東西における「人形」の役割を紹介する展覧会で、人形と言えばやっぱりセクシャルな意味合いもあるけどさすがにそれは展示できないよねー、と思いながら見てたら、最後にばっちりあって、ここ(渋谷区)は本当にすごいなと思った。もっとやってください。 *5 環境音楽家・吉村弘の回顧展。展示室に直接音楽が流れているのかと思いきやそうではなく、しかし音楽を喚起させるような愛らしい絵楽譜や、それぞれの映像から聞こえる微かな音楽によって、展示室全体がとても豊かな音楽に包まれていた。そしてそこに、微かな外音や、来場者の���擦れや足音、小さな話し声が「環境音楽」として響いている、というわけ。写真2枚目のサウンド・チューブという展示があって、観客がめいめいにこの筒を揺らしたり、ひっくり返して、筒の中に入った水音に耳を澄ましている(そして、とても良い音だなと思う)。しかしよく考えれば、聞いている音はありふれた水音であり、つまり世界には、このように耳を澄ますべき音に溢れているんだ、ということがメッセージされている。そうして美術館の外に出るとあら不思議、外を通る車の音や風で葉がさわさわと擦れる音、いつもこの美術館の帰りに寄る鶴岡八幡宮の階段を登る自分の足音、美術館のコインロッカーで使った百円玉をそのまま賽銭箱に投げた時のコツンという音などが、全てビビットに聞こえてくる。つまりこの展示は、美術館の中でだけで完結せずに、観客の日常に対する知覚を変えることで、展示室外にもその世界がずっと続いていく、ようである。言うまでもないけれど、そういう展覧会はとても良いものだと思う。 *6 展示自体はなかなか豪華なモネ展だと思うんだけども、チケット代とか人の捌き方とか借用元とか企画元とかそういう本筋と関係ない部分がやたら気になってしまったい。でも、3,000円払って美術展を見たい、という層がこれだけ(しかも若年層も多かった!)いるというのは、ある種の救いなのかもしれぬ。 *7 PLAY!特有の見せ方のうまさと、展示されている作品群の愛らしさが上手に噛み合った、とても視覚的に幸福感のある展覧会でした。見られて良かった。
<海外編> 1104 Rijksmuseum/Museum Boijmans Van Beuningen At Rijksmuseum 1104 Van Gogh Museum/Van Gogh along the Seine 1105 Stedelijk Museum/Nan Goldin – This Will Not End Well 1107 Musées royaux des beaux-arts de Belgique 1107 Musée Magritte 1108 Musée de l'Orangerie/Amedeo Modigliani. A painter and his dealer 1108 Musée du Louvre ★1109 MARK ROTHKO Retrospective@Fondation Louis Vuitton 1109 Musée Marmottan Monet/Berthe Morisot and the Art of the 18th Century ★1109 Musée d'Art Moderne de Paris/Nicolas de Staël 1109 Musée d'Orsay/Van Gogh in Auvers-sur-Oise,Peter Doig 1110 Musée de Cluny 1110 Bourse de Commerce/MIKE KELLEY Ghost and Spirit, LEE LOZANO "Strike" etc. 1110 Centre Pompidou/Over the Rainbow 1111 Musée d'Orsay
0 notes
ohtsukiaya · 4 months
Text
Tumblr media
黄緑島タナ子 / PEAM. YELLOW GREEN
ターナー色彩様がX(旧Twitter)にて開催されていたキャラデザコンテスト『新タナ子ちゃん』に応募した作品です。
ミドリムシの研究をしている科学者の女の子です。
Adobe Fresco
2023
0 notes
suisaibeya · 5 months
Text
マイメリ idea PATINAで遊んでみた。
タイトルの通り、マイメリのパティナを購入してみたので遊んでみました。
なお前置きが長い。
1.パティナとは一体……
Tumblr media
パティナって略してるけど、実際にはマイメリ社のideaってジャンルのパティナってシリーズ。 マイメリのイデアは、イタリア語のHPを直訳すると、「装飾美術」っていうカテゴリっぽいですね。 良くわからん。 世界堂のHPだと、ペイント塗装というカテゴリにイデアのメタリックシリーズがあるので、ペイント塗装って事で納得してみよう。
↓マイメリ イデア https://www.maimeri.it/it/categorie/arti-decorative.html
ペベオみたいに、いろんな素材に塗れるデコレーション商品が多いな、とか思ったり。
で、そんな何種類かあるイデアシリーズの中で、錆が表現できるのがこのパティナ。
ゴールド/コッパー/ブロンズ/アイアンのベース地(1液)に、緑錆/青錆/ただの錆?/コールタールみたいなの、のそれぞれの錆出し剤(2液)を塗って錆を出します。
この1液に含まれる金属が2液に反応して錆が出るっぽい?
なお、それぞれに向いた組み合わせがあり、  138ゴールド … 712ブルーパティナ or 710ビチューメンパティナ  200コッパー … 711グリーンパティナ or 710ビチューメンパティナ  475ブロンズ … 712ブルーパティナ or 710ビチューメンパティナ  498アイアン … 713ラストパティナ とのこと。
特にブルーパティナは錆が落ちやすいそうで、完成させたあと、715フィニッシュを塗ると良いらしいです。
2.はじめてのパティナ体験
埼玉県民の日ということで、11/14に大宮の世界堂でパティナのビチューメンを試してみるワークショップがあったので参加してきました。
そもそも前から気になっていたのですが、主に臭いが気になって手を出せなかったので、たまたま休みだったのでちょうど良いと思って行ってきました。
Tumblr media
結果、ベース剤(1液)はアクリル系の塗料らしく、ほんのり臭う気がしますが、特別気になるほどではなく、揮発剤のような臭いではなかったので安心。
ただし、2液目のビチューメンパティナは他の2液と違って唯一油性で、靴墨の臭いがしました。
靴墨の臭いなので、シンナーよりはいいかな、と。
Tumblr media
↑こちらが完成品。
ワークショップでは、お菓子の型に入れて乾燥させた紙粘土にお好きな1液目を塗って(ただしアイアンは相性悪いので×)、ビチューメンパティナを綿棒でこするように塗って乾燥させたら完成。 ね、簡単でしょ!ってヤツ(本当に簡単)
3.買ったので早速試してみた!
そういう訳で、臭いの懸念が払拭されたので、いざパティナを購入。 購入した色は、498アイアンと475ブロンズ、それに対応した2液目である713ラストパティナと712ブルーパティナ。
買ったときに紆余曲折があったのはフォロワーさんはご存じかもしれませんが、マイメリサンは関係ないし、販売店の対応も良かったので水に流しましょう。水性だけに!(←寒いZe)
というわけで気を取り直して100均の額に塗ることにしました。
Tumblr media
100均の木製の枠の表面をヤスリ掛けし、アクリル���のウッドプライマーを塗った状態です。 (ちなみにターナーのヤツ使ったけど、容器から出しにくすぎて困った模様) ここに、それぞれ1液目を塗ります。
↓1液目を塗った状態
Tumblr media
ちなみにこのとき、半乾きの状態で2液目を塗るのですが、思いっきり乾燥させた上に2液目を塗ってしまいました。
↓2液目を塗ってしばらく(30分位?)経ったもの
Tumblr media
でも一応錆は浮いてきました。 錆が足りないときはさらにここから2液を重ね塗りすると良いらしいので、さらに塗っていきます。
↓何度も重ね塗りしてみた。野菜ジュースはもらい物
Tumblr media
結果、乾燥させたものでもここまで錆が浮いてきました。 ちなみに、錆びた鉄の臭いがします←そのまんまw
でも、錆具合が物足りないので、この上に1液から塗り直して、今度は乾ききる前に2液目を塗ることにしました。 ワークショップの時、気に入らなければ上から塗り直してやり直せるって言っていた気がするし。
アイアンパティナはそのまま上から筆あとを残したり、塗りのこしを作ったりして塗ったら、より質感が良くなりました。
ブロンズパティナはやっぱり少し古かったのか水分が蒸発して粘度が上がり気味だったようで、塗ってるうちに表面が乾いてきて、少し難易度がorz それでも、最初の時よりは青いさびが濃くなってます。
ワークショップのビチューメンは綿棒で塗りましたが、こっちは綿棒よりも、筆でしっかりたっぷり塗った方が錆が濃くなる気がしました。
Tumblr media Tumblr media
※某モブオジアクスタはなんとなく入れただけで意味はない模様
ちなみに、乾く前にきちんと2液目を濃いめに塗ると、下の写真の左側のような濃い錆が出てくるのですが、乾燥したあとだと、右上のような白っぽい錆になっちゃいます。
この辺を上手くコントロールできればよりカッコイイ仕上がりになるのかも。
Tumblr media
あと、今回は100均の額そのままの平坦なものですが、凹凸多めのものの方がなんとなくよりそれっぽくなるんじゃないかな、と思いました。 モデペの腕を磨きたい………………
4.一日寝かせてみた
ここまでの写真、塗った当日に撮影していたわけですが、一日寝かせることで、さらに錆っぽさが進行していました。
Tumblr media
アイアンさんは、黄色っぽい錆が増え、青錆さんは全体的に白っぽくなった感。 折角なので、イラストを入れてみました。
Tumblr media
ただの木枠の額に入れるよりも、ちょっとイラストの雰囲気を盛り上げてくれてる気がします。 いかにもよくある100均の額が、オリジナリティあふれる額に変身してくれました。
ちなみに、これは原画じゃなくて、前に塗ったイラストを水彩紙に印刷しただけです。 この額に合うサイズの絵がないので。
5.最後に
これはパティナに限った話ではないですが、余った絵具について。 余った1液目は金属の粒子が入っていて、排水に流すのはなるべく気をつけないと……と思いました。 特にアイアンは粒子粗いです。
使った筆も、すぐに筆洗に入れないで、ティッシュで拭って、お水に流す量はできる限り少なくしたほうが環境以前に配水管に優しいと思いました。
あと、2液目は金属錆びさせる成分が入っているとしか思えないので、こちらも気をつけたいものです。
錆っぽい塗料じゃなくて、実際に錆を出す塗料ってところがパティナの魅力だと思います。 なお、ご購入の際は、中身が固まっていないかをよく確認しましょう😂
1 note · View note
ponwan · 8 months
Text
私の推し色展 出展物
名刺
Tumblr media
ミニ色紙2枚とハガキ2枚どれもドットカード付きです。うっかり水彩紙が全部風邪引いたのでアクリルガッシュで上書きした感じになります。
使った画材などはここ
軽率に産み出されたドラゴン
※横枠なのにミスって縦に描いてしまったのですが水彩境界楽しい☺️❗️
ターナーとホルベインのアクリルガッシュ使用で水彩境界の出てるところは墨運堂の絵墨→下地はまっち
Tumblr media
パレット沼の妖精さん
生姜醤油で煮込みたい
ホルベインとターナーのアクリルガッシュ使用の下地は墨運堂の絵墨とハルモニア
Tumblr media
化け猫妖怪梅子(88)
友人ちのおうちの子でアイテムショップNPCで曾孫もいる。品種はノルジャン。
ニッカーとターナーとホルベインのアクリルガッシュを使用し下地はクサカベと吉祥と上羽絵惣
Tumblr media
パレット沼の妖精さん群体
パリグリーンやオーピメントを食べて暮らしている的な割りと害獣めの生き物で使いどころがなくて困っていたラメを使ってみた。
ホルベインとターナーとニッカーのアクリルガッシュ使用の下地はクサカベと春蔵とホルベイン。この原画を買うと藍の種が付いてくるので、植木鉢でたのしいインディゴライフが楽しめます。
Tumblr media
作り忘れたのでスマホで無理矢理突貫作業した推し色を語るやつ
Tumblr media
名刺
Tumblr media
1 note · View note
nissyart · 1 year
Photo
Tumblr media
KOICHI NISHIMURA Heart painting × 奈良セレクト #パンオスリール に並べてます。 本日も18時まで在廊します。 以前コラボしていた #キョウトセレクト さんが、 #奈良セレクト として新たなコンテンツを5月に発表します。@ryotaaa87 それに先駆けて、今回の #パンオスリール で新作の #手描きハート #クラッチバッグ を個展の時に展示販売いたします。 @pain_au_sourire 39色オーダーレザーバッグに手描きハート #手描き #布絵の具  #ターナー色彩 @turnercolour_official #奈良 5月3日から7日 #ホテル天平ならまちギャラリー (パン・オ・スリール) https://www.instagram.com/p/Coay1C6yesf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
kozuemori · 8 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
暑さ寒さも彼岸までといいますが、まだまだ当分暑い日が続きそうですね。ベランダに出て植物とメダカの世話をするたびに滝汗をかくので、髪を耳の下ラインで切って襟足も少し刈り上げたので、少しはさっぱりし、涼しくなったような気がします。
昨日、アイイスの会員宛に事務室から一斉メールが送られてきましたね。2024年度の春学期から、アイイスは新体制となります。私も引き続きフランチャイジーとして、霊性開花を目指す方々により充実したコンテンツをお届けできるように尽力して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。具体的には新しいクラスやカウンセリングを増やす予定ですし、状況によって対面でのクラスやカウンセリングの再開も考えています。また、Zoom形式に変更したことにより増えた関東以外の地域や海外にお住まいの会員の方々のための新たな活動も考えています。決定し次第、このブログで告知したいと思います。
さて、先日また展覧会を見に行って参りました。ロンドンにある大好きなテート美術館のコレクションの中から『光』をテーマにした作品を集めた、『テート美術館展 光 ―ターナー、印象派から現代へ』と題した国立新美術館で開催中の企画展です。イギリスの近代美術や印象派、バウハウスやモダンアート、コンテンポラリーアート等のさまざまな分野から、約2世紀に渡る時代のアーティスト達が照らし続けてきた多種多様な色や明るさを持つ光のシャワーを浴びてきました。
皆さんは『光』というと、どんなイメージが浮かんできますか?真夏の眩しい太陽光、移ろいゆく木漏れ日、静かな月の光や星々の瞬き、反射や屈折の光、蛍やクラゲが放つ淡い光、瞳の中に宿る意思を持った光、蝋燭や松明やランタンの灯り、ネオンやスポットライトなどの目に見える光や、紫外線やX線、ガンマ線などの肉眼では見えない光があります。人によって見える範囲が異なったり、文化や民族の違いによって見えたり見えなかったりする光があるそうです。例えば色もまた光の波長の一種で、虹は日本では7色で表現されますが、国によって8色や2色だったりするようです。太陽の色も日本では赤で表現されますが、実際は黄色やオレンジ色に近いですし、そのように認識される国の方が多いです。また、視力によっても明度や彩度などの光の感じ方は違いますし、動物や昆虫、植物の光の感じ方も人間とは異なります。
この展覧会では各アーティストによる肉眼を通して感じる光や、第3の目、サードアイで見えた光の表現を見ることができます。印象的だったのは『精神的で崇高な光 Spiritual and Sublime Light』と題された、幻視者であるウィリアム・ブレイクやラファエル前派のエドワード・コーリー・バーン=ジョーンズ、ジョン・エヴァレット・ミレー等の作品が紹介されたチャプターと、マーク・ロスコやブリジット・ライリー、ゲルハルト・リヒター等による色彩が奏でるリズミカルな抽象画が並んだ『色と光 Colour and Light』というチャプターです。前者では目に見えなくともそこに光があると感じる能力がクレアヴォヤンスやミディアムシップに通じると確認できますし、後者の幾何学的な形で光と色の関係を描く抽象画は、オーラやチャクラなどの目に見えないエネルギーの色や形と似ていることがわかります。
ですから、ミディアムシップはミディアムやヒーラーという名のアーティストの手を借りた霊的な光の芸術なのです。たとえ相談者や周りの人にその光の色や形は見えなくとも、その行為において気づきや癒し、人生の豊かさがもたらされる点ではアートと一緒です。そういう意味で、コロナ禍のような不確実、不安定、不透明な時期において、たくさんの光をもたらす芸術活動、エンターテイメントはとても重要や役目を担っていて、決して『不要不急』なものではありません。実際に、2020年7月に当時のメルケル首相率いるドイツ政府は文化や芸術への優先順位を一番に置いて手厚い支援策を発表し、有事に於いても『アート』が必要不可欠なものであることを主張しました。世紀末や戦争も同じ意味で不確実、不安定、不透明な時期です。近代スピリチュアリズムが生まれ、急速に広がっていったのが19世紀末から20世紀初頭にかけてだったのは、人々の中に「光をより一層求めたい、広めたい」という深層心理があったからかもしれません。
・・・・・・・
秋学期クラスへのお申込受付を開始いたしました。実りの秋、1年の霊性開花の締めくくりを共に体験してみませんか?皆さまのご参加をお待ちしています!
お申し込みはこちらからどうぞ。
継続の方は直接ショップからお申し込みください。
Tumblr media
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今後のイベント・ワークショップ 詳細はこちらから
ドロップイン・ナイト 各回とも木曜日 19:00〜20:00
・8月31日(木)指導霊のサイキックアート
・9月14日(木)過去世のサイキックアート 
・11月9日(木)指導霊のサイキックアート 
お申し込みはアイイスまでどうぞ! 
下の写真は、過去に開催したドロップイン・ナイトで行った指導霊と過去世のサイキックアートから抜粋したものです。
Tumblr media
0 notes
kentarouchikoshi · 11 months
Text
 これは僕にとっては懐かしの味,是非頂きたいと思います♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
 日本人は好みに応じて和洋中と色々な料理を食卓は上らせ,非常にバリエーションに富んだ食生活を送っているということが言われます。実際,目を海外に転じると毎日殆ど同じ食事をして過ごすなどという習慣を持つ国もあるそうで,それに比べると日本人の食生活は多彩であるといえるでしょう。
 とはいえ,僕の子供時代などは今ほどバリエーション豊かではなかったことも疑いの無い事実です。家庭ではたまに焼肉やハンバーグが登場する他は焼魚や煮魚,ときに刺身など。外食に行けば和食以外だと中国料理・フランス料理やそれを日本風に変容させた町中華・洋食。ごく稀にマクドナルドのハンバーガーといったところです。これは我が家のあった地方だけの話ではありません。当時の子供向けの学習雑誌には世界の食文化で特集を組むことが多かったのですが,そのような際によく取り上げられていたのがフランス以外のヨーロッパ諸国や,或いは東南アジア諸国のお料理です。いずれも現代ではそんなに珍しくありませんが,当時は実際に目にすることは殆どありませんでした。たとえばスペインのパエリャが紹介され「スペイン人も炊き込みご飯大好き」などという話が紹介されていると,次の日には小学校の話題になったほどです。状況は大人も大同小異だったようで,テレビ番組などでもやはりヨーロッパ諸国や東南アジア諸国のお料理がしばしば紹介されていました。
 そんなテレビ番組の一つで,或る時イタリアの食文化が紹介されていました。当時でもスパゲッティやピザについては既に普及していたのでそれほど珍しくもないかなと思っていたのですが,当然ながらイタリアの食文化はそれだけではありません。「イタリアも海に囲まれた国です」という言葉とともに紹介されたアクアパッツァ,そして「イタリアはヨーロッパ一の米どころです」という言葉とともに紹介されたリゾット・・・当時は僕の周囲では,それらの料理も全く知られていませんでした・・・に,僕は「美味しそう😋 食べたい(ღ✪v✪)!!」と強く感じさせられました。早速母にどんな料理かを含めて話をしたところ「アクアパッツァは無理。作り方が全く判らないから」と言われてしまった一方「リゾットというのは雑炊のようなものなんだね。それなら作れるよ」とのこと。その数日後「今日はリゾットを作ったよ(◍•ᴗ•◍)」という言葉に喜び勇んで食卓に着くと,ご飯をコンソメキューブ入りの牛乳で煮てチーズを載せたものが登場しました。一口食べて思わず「美味しい(๑˃̵ᴗ˂̵)」と感じたのを,今もよく覚えています。
 実は僕の報告は間違っていたことが,後になって判りました。イタリアのリゾットはご飯を煮るのではなく生米から作るもので,日本語でいえば雑炊ではなくお粥といったほうが正確だったのですこの辺り「白ご飯を炒めて作る」炒飯と「生米を炒めてから炊く」ピラフとをしばしば混同しがちな日本人の過ちを僕も犯してしまっていたわけです。しかしお米を食べ慣れている筈の日本人が両者をしばしば混同しがちだということ自体,この2つがよく似た味の料理であることを強く示唆しているともいえますね。実際,ご飯から作るリゾットも,生米から作るものと同じくらい美味しいと僕は思っています。今回,ホマレ姉さん氏によるまさにその「ご飯から作るリゾット」のレシピに出会い,これを真似すれば少年時代に感動した味を再び味わえそうだと大変嬉しく感じています。同氏は一体どのようにリゾットを作っておられるのでしょうか。  まず玉葱は粗微塵に・シメジは石突を切り落として食べ易い大きさに・ベーコンは1㎝幅に切っておき,バターを入れ中火に掛けたフライパン(鍋でも可)で炒めるのですね。玉葱が透き通ったらご飯を加えて解しながら炒め,ご飯とバターが馴染んだら弱火にして水・生クリーム・コンソメ顆粒を加えて沸騰させずに10分ほど煮こみ,汁気が無くなったら塩胡椒で味を調えます。そこまで出来たら今度は別のフライパンを温めてバターを溶かしてとろけるチーズを入れ,溶けはじめたら生クリームで煮込んでおいた先述のご飯を載せてフライパンに接している部分のチーズに焼色がついたら完成。ターナー等でお皿によそいローズマリーを飾って頂きます。なお,チーズに焼色がつくまでは触らないのがポイントで,焼色については端の部分をターナーで少し持ち上げて確認するようにということが注意事項のようです。
 これは母の作ってくれたものに,とてもよく似たリゾットです。僕はこちらを美味しく頂いて,懐かしい少年時代を思い出したいと心の底から願っています(ლ˘╰╯˘).。.:*♡
1 note · View note
ikkotaniuchi · 7 months
Text
【絵の具舞踏】10/21奈良三宅町
Tumblr media
10月21日(土)奈良・三宅町『三宅小学校』にて絵の具舞踏の上演が決定致しました。 今年は春にも伺わせていただき、2度目の三宅町となり、ご縁に感謝です。 協賛は御馴染み「ターナー色彩株式会社」様、ありがとうございます。
Tumblr media Tumblr media
そして、この日のメインイベントはみんなで創り上げるキャンドルナイト「光のパレード」です。幻想的で素敵な光の回廊を一緒に創りましょう! 皆様にお会いできる事を心から願っております。 ____ [ まちアート三宅町 2023 夕方からは... 光のパレード! ] 子ども達とアートをつないで学び遊ぶ昼から夜のアートフェスティバル!
日時: 2023年10月21日(土)11:00~20:00 入場料: 無料 ※雨天中止
___
🕯️キャンドル並べ(12:00〜16:00) ※18時からの「光のパレード」に向けて、約1,000個の水の入ったガラス瓶にキャンドルを入れていき、みんなで並べよう!お子様からどなたでもご参加いただけます。奮ってご参加ください。
🕯️光のパレード(17:00〜20:00) 三宅小学校の校庭にて、幻想的で素敵な光のパレードをお楽しみください。
✎ ライブ 谷内一光(14:00〜)/小澄源太 × Dotput(15:00〜)/近田和久(18:00〜)/CHARHAN(18:30〜)
✎ ワークショップ(11:00〜16:00) こぴょ(似顔絵)/九龍堂(缶バッチ制作)/植田なつき(革造形アート)/アトリエスタ(スライム理科実験)/千葉幸輝(マジック)
___
会場: 三宅町立三宅小学校(奈良県磯城郡三宅町伴堂766) ・近鉄田原本線「但馬」駅より北へ徒歩10分 ・近鉄田原本線「黒田」駅より北へ徒歩15分 ・近鉄橿原線「石見」駅より西へ徒歩25分
*お車でお越しの場合 ・西名阪自動車道法隆寺 IC より10分 ・西名阪自動車道郡山 IC より15分 ・京奈和自動車道三宅 IC より7分
*お問い合わせ TEL 0745-43-3580(三宅町健康子ども課) ※予定プログラムは変更の可能性があります。 ※汚れてもいい服装でお越しください。
___
1 note · View note
rairaisannnonikki · 11 months
Text
展覧会に行ってきたメモ
国立西洋美術館
憧憬の地ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷 展
東京・上野
 初っ端からウィリアム・ターナー入れてくるのが上手い。イギリスのグランドツアーの話からブルターニュへ旅に出る画家の話を始める。元々グランドツアーはイギリスに歴史的な遺跡が少ないことを理由に、英国富裕層が海外の異文化への憧れを持ち発生したもの。本企画展でターナーを初めに見せることで、画家たちがブルターニュという異文化を求めたことを最初に提示してるだろな。
 ブルターニュは現在フランス領だが、元々はブルトン語という独自言語を持つブルターニュ公国という独立国だった。フランス植民地となりのちにフランス革命中に併合される。画家たちがこの地をテーマとし描くのは、元々フランスではなく別の文化を持つ国という歴史を持っていたことが重要だったのだろう。それこそ、 「異郷」 なんだろうね。
Tumblr media
リュシアン・シモン 「庭の集い」
 天才の明暗〜〜!!!明らかに自然光ではなく照明なのが目を惹く。画面左側に人物が集中しており、更に色彩も寒色の中に暖色で目立つ!画面の構成がめちゃくちゃ良かった。
 黒田清輝など日本人画家の絵もたくさん展示されてるのが後者のブルターニュ展と比較して特徴的。白馬会だけでなく不同舎の面々も。
 あとアンリ・リヴィエールが結構あった。浮世絵に影響を受けて木版画とか描いてた画家。空の感じとか広重の影響がま〜わかりやすい。リトグラフの色が美しい。
SOMPO美術館 
ブルターニュの光と風 画家たちを魅了したフランス〈辺境の地〉 展
東京・新宿
Tumblr media
アルフレッド・ギユ 「さらば!」
 これを最初の展示室にバーンと置いてあるインパクト。嵐で転覆し、生き絶えた息子に別れのキスをする父親の絵。原題だと「Adieu!」で軽い挨拶ではなく長い別れを意味する言葉。しかも語源がさぁ〜「a Dieu」神の御許へって意味で完全に祈りの言葉な訳で……画家本人がタイトル付けたかわからないけどめちゃくちゃ良いと思います。
 嵐という気候から始まるのが面白い。荒波が特徴的な場所らしいね。ブルターニュという土地を詳しく説明してるのはこっちだと思う。独立云々の話もこっちで解説してた。
Tumblr media
 アンリ・ジャン・ギョーム・マルタン 「ブルターニュの海」
マルタンの絵があったのは嬉しい収穫。新印象派主義のマルタン好き。構図自体は簡潔だけど色彩と筆致でしっかりとした絵に仕上げてくる技量、見まして?天才ですよ。
 SOMPO美術館、最後にゴッホのひまわりが置いてあるんですけど同じ部屋にポール・ゴーギャンの 「アリスカンの並木樹、アルル」 が展示されてて思想を感じて面白かった。ゴッホに寄り添いすぎ。
Tumblr media
0 notes