mont-bellの寝袋型マルチケース、かわいい! #ビーパル #付録 #モンベル #ダウンハガー #アウトドア #シェラフ https://www.instagram.com/p/BnpmFpXhYAv/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1xbdbon18zf0z
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埼玉へガタンゴトン移動中。 軽トラあるある、迫り来る寝袋。 昨年10年ぶりに寝袋を新調(mont-bellダウンハガー3番→NANGA)したんですが、生地強いしぬっくぬくだしめっちゃ良い!いや良いんだけど!小さくならないんでたまに隣に置いてると、性能良すぎて油断してると隣でモコモコモコモコ巨大化するのであります!寝袋に○される人生なんて嫌だ! 最近ようやく手なづけました! p.sすんませんネタ半分でちゃんと抑えつけて、視界良好安全運転で走行しております。笑 2枚目 photo by @mobilesento (新東名高速 浜松サービスエリア上り線) https://www.instagram.com/p/CVQGrWsB1A7/?utm_medium=tumblr
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モンベルのダウンハガーで寝ます。 #レブル (松原湖高原オートキャンプ場) https://www.instagram.com/p/CGxOx7npBTs/?igshid=1hyhfyherf6uu
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My Solo Camp Package 2019SS
ソロキャンプ 春〜夏装備 2019
今回は自分のソロキャン装備を紹介します。主に春〜夏の暖かい時期の装備。
まず大前提として、ソロキャンに行くとき自分は100% バイクなので、バイクに積載する仕様になっています。また1泊想定で近場の関東近郊に行く時の装備になります。(連泊で場所が毎日変わったりするとまら色々と変わってきます。)
基本的にダッフルバッグ 1個 +α で済ませます。
THE NORTH FACE BCダッフルM にテントなどもろもろ、 Helinoxのコンテナボックス にテーブルまわりのツール一式、 100均で買ったバッグに食材を入れます。
車と違って積載量がかなりシビアなのもありますが、ミニマムで済ませたいのでこれだけにしてます。(本来であればダッフルバッグ一個で済ませたいところですが・・・・。)なので、各アイテムも基本的に軽量コンパクトなものになっていき、当然お値段もお高くなってしまい・・・頭が痛いところです笑。
また、ミニマムと言っても現地でのんびりできる環境作りを放棄しているわけではないので、その辺のバランスが重要だと思ってます。ないない尽くしで(お金をかければ)いくらでも小さく軽くはできますが、そもそもが遊びに行っているわけで、行ったは良いけど楽しくないになってもしょうがないですしね。
実際に積むとこんな感じになります。
ネットは現地で買い物したも食材や、暑かったらジャケットを脱いでそこに入れたりします。バッグに取り付けているだけで、ダッフルバッグをバイクに固定しているのは別の方法でしてます。脱落すると危険なので各バッグはしっかりと固定してます。
では、メインのダッフルバッグに入るメインアイテムを紹介。
1. モバイルバッテリー:RAVPower USB-C 26800mAh
2. レインウェア:mont-bell ショートスパッツ
3. MUJI 無印良品 速乾タオル
4. テント内テーブル:HOLIDAY LOARD ツーリングテーブル
5. サンダル:HENRY&HENRY CROSS
6. マルチレジャーシート タフケット
7. レインウェア:mont-bell バーサライトパンツ
8. 軍手
9. coleman コンビニハンガー
10. snowpeak チタンシングルマグ220ml
11. ゴミ袋&ビニール袋
12. メスティン(燻製用)
13. 雑巾
14. 防寒着(Arc’teryx LEAF ATOM LT JACKET LEAF) & レインパーカー(patagonia トレントシェル・ジャケット)
15. 着替え一式(MUJI パラグライダークロスたためる仕分けケース・ダブルタイプ・S)
16. THE NORTH FACE BCダッフルM
17. バイクカバー(ハーフ)
18. テント:アライテント トレックタープ
19. チェア:Helinox Chair Zero
20. 寝袋:mont-bell ダウンハガー800 #3
21. マット:mont-bell コンフォートシステム アルパインパッド25 150cm & U.L.コンフォートシステムピロー
22. ポール(タープ用):アライテント コンパクトポール150cm
23. ペグ打ち用木槌
24&25. テント:アライテント トレックライズ
26. テーブル:CAPTAIN STAG ジュラルミンロールテーブル
写真には載せてませんが、先日紹介したトラベルポーチとウォッシュセットも入れてます。これらを全部入れて、少し余裕があるくらいにしてます。
大体以上がレギュラーになりますが、その時の気分だったり場所だったり天候だったりで追加するモノがあったりします。カメラとか三脚も持っていったり持っていかなかったりですね。場合によってはMacbookを持っていくこともあります。
あ、あと、ほぼ確実に日本酒を4合瓶で1本入れていきます笑。(日本酒好きなんです。)
理想を言うともう少し減らしてコンパクトにしたいところですが、利便性を考えるとこの辺が良い落とし所かなとも思ってます。むしろタープに関してはもう少し大きくても良いと思っているので、そのうちもう少し大きいのに変更するかもしれません。
着替えや防寒着は季節でだいぶ変わります。冬になると増え、夏になると減ります。かさばる場合はジップロックみたいなものでペシャンコにして持っていきます。春夏とは言え、キャンプ場は場所によってはかなり寒くなるので、舐めずに結果使わなかったくらい防寒装備を心がけています。
次は、+αの詳細。
こちらはHelinoxのコンテナボックスに、炊事・食事・焚き火で使うもの、つまりテント外でテーブルまわりで使うツール一式をまとめて入れてます。テーブルかチェアに装着して、よく使うものを取り出しやすく使ってます。
1. JETEDC MOLLEポーチ(容量拡張のため。使用頻度高いもの用。)
2. カトラリーセット(箸・スポーク・フォーク)
3. 虫除けスプレー
4. ライター:SOTO スライドガストーチ ST-480
5. アウトドアナイフ
6. LEDランタン:Black Diamond ReMOJI
7. ヘッドランプ:mont-bell コンパクトヘッドランプ
8. 虫除け(キーホルダータイプ)
9. Helinox テーブルサイドストレージ
10. 小物入れ:トラベルトレイ
11. 焚き火トング:田中文金属 Folding Tong Anglemaster
12. Esbit 固形燃料スタンダード 4g×20個入
13. 洗い物セット(無印のスポンジをカットしたもの&mont-bellのエコ洗剤)
14. アルミホイール(焚き火台シートにしたり、炭の消火に)
15. 皿:SEA TO SUMMIT X-ボウル
16. 焚き火台もしくはグリル:笑’s コンパクト焚き火グリル B-6君
17&18.シングルバーナー: PRIMUS P-153ウルトラバーナー
19. クッカーセット
20. その他セット(布テープ・麻縄・洗濯バサミ)
21. 水筒:Platypus DUOLOCK SOFTBOTTLE
22. 調味料セット(醤油・塩・故障)
23. ファミリーマート ハンディウェットティシュー
クッカーセットの中に固形燃料の熱源セットもあるので、シングルバーナーとかはなくとも大丈夫なんですが、米炊いたり料理したりするのを考えるとあった方が楽しめます。
ソロの時は薪買って焚き火することはあまりないので、B-6君で自分は充分です。落ちている枝拾ってちまちまやるくらいだったりなので。炭は大体以前の余ったものを少し持っていきます。
もう一つは、某100円ショップで買った断熱材入りの安っぽいケースに、食材一式を入れてます。
こちらに入れる食材はまちまちですが、米2合とコーヒー豆(挽いてあるもの)はレギュラーですね。こちらに炭を入れたりもします。一泊であれば、当日の昼と夜、翌日の朝だけなのでこれくらいで十分。
面倒なときはカップラーメンで済ませてしまう時もありますが、料理という手間のかかることでもしないと暇を持て余しがちなのでなるべく料理するようにしてます。なので調味料の追加もこちらに入れたりもしてます。
以上になります。
前述しましたが、現地でのんびり過ごすということを大事にしているので極端にミニマムにはしてません。またキャンプ場に泊まる程度なので、これくらいにしておくのが良いとも思ってます。改良の余地もまだまだあるかとも思いますが、当分はこんな感じかと思います。また冬になるとちょこちょこ変わりますので、またその頃になったらそれも紹介しようと思ってます。
長文お付き合いありがとうございました。何かの参考になってお役に立てればと思います。
もう秋になりましたが、みなさんも楽しいキャンプライフを過ごしていただければと思います。それでは。
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シュラフ買って来た
狙いをつけてた、mont-bellのダウンハガー800 #3を買って来た。
近くのmont-bellショップには色があまり無いようだったので、ちょっと足を伸ばして別のmont-bellショップに行ってみた。
まぁ結果的にはそこのショップで買ったんだけど、色は結局どこで買っても同じような感じだった。
ちょっと失敗したかも。
まぁ後は、マットとヘッドランプ買えばほぼ道具は揃うので、早めに買おう。
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【スタイル別キャンプ道具のベストアンサー】達人の“コレ使ってます”を大公開!
「キャンプをしてみたい」と思いながらも、なんだか大変そうと二の足を踏んでいる人はいないでしょうか。道具選びさえ間違わなければ、楽(ラク)しながらも楽しいキャンプは実現可能。今回はそんな“楽チン”ギアをご紹介します!
1人で行くキャンプと複数人で行くキャンプでは、必要なギアも変わってきます。そこで、ソロキャンプとファミリーキャンプそれぞれの達人に、愛用品を見せてもらいました。通の厳選アイテムを参考に、自分のスタイルに合わせたセットを組み立てましょう。
【ソロキャンプ編】
ソロキャンプの達人
佐久間亮介さん
月間最高80万PVを誇るキャンプブログ「HYPER CAMP CREATORS」の管理人のひとり。これまで250か所以上のキャンプ場を訪れました。http://bit.ly/2H7Rv2i
「テントはハバNX(29)を愛用。約1.29kgと軽く、設営も簡単ですし、小さいながらも前室があるので、荷物を置いたり料理をしたりできます。チェアゼロ(30)も軽さが魅力でなんと500mlのペットボトル飲料より軽い490g。にもかかわらず座り心地は快適です。寝袋はコンパクトなダウン派。ダウンハガー#5(27)は夏用ですが、エマージェンシーシートなどを併用すれば秋冬も使えます。焚き火台(32)は、軽量かつ地面からの距離を確保できるワイヤーフレーム。小枝から大きな薪までつかめて、リフターにもなるキングトング(33)も便利です。ヘッドライトのMS-B1+(5)はUSB、ランタンのソーラーパフミニ(6)は太陽光で充電できるのが◎」
1 STANLEYのクラシックランチボックス 9.4L
調味料、コーヒーセットをこれ一つに収納可能。置いておくだけで絵になる一品。 2 AOクーラーの12パックキャンバスソフトクーラー
ソロキャンプにちょうどよいサイズのクーラーボックス。キャンバス生地で、ソフトだけど、保冷力は申し分なし。 3 ユニフレームのフィールドラック
クーラーボックスやランチボックス置きに。あると何かと使える便利アイテム。 4 コールマンのガソリンランタン
とあるキャンプ場でレンタルしていたものを譲り受けたもの。メンテナンスをして長く愛用しています。 5 マイルストーンのMS-B1+
USBで充電できるので、電池を買う必要がないヘッデン。 6 ソーラーパフミニ
ソーラー充電できる小さなランタン。ミニマム装備の時にも持参します。 7 スノーピークのノクターンとkokazeのカバーを付けたガス缶
卓上ランタンとして使用。ガス缶カバーは、杉材で作られているkokazeブランド。 8 DAISのギア&ログキャリー
ソロキャンプ道具を収納するのに最適なキャリー。クッカーセットやマグなどをひとまとめにできます。 9 ユニフレームのダッチオーブンスーパーディープ6インチ
ソロキャンプに最適なサイズのダッチオーブン。使い勝手がよくて、ほぼ毎回持っていっています。 10 ユニフレームのスタッキングマグ350 チタン
飲み物、スープ、食事、あらゆるものを入れることができます。 11 シェラカップとBALTICAMBERのシェラカップケース
バラバラになりがちなシェラカップをひとまとめにできるケース。ありそうでなかった製品。 12 自作のトライポッドとasobitoのケース
鉄筋棒で作られたトライポッドは、ケトルやランタンを吊るせます。ケースはハードに使えるasobito 13 有野実苑のオリジナルバーベキューフォーク
ソーセージを差して、焚き火で炙るだけの道具。でもそれがいい。 14 ユニフレームのFD スプーンTiとカラカト
折りたためるので収納サイズが小さくなります。ミニマム装備でも必ず持参します。 15 オピネルのステンレススチール#8
ステンレスなのでサビに強く、コンパクトに収納可能なので重宝しています。 16 プリムスのライテックトレックケトル&パン
炊飯、ラーメンなどなど様々な用途に使うクッカー。パンで肉を焼くことも。 17 ユニフレームのコーヒーバネットsierra
バネの特徴をいかしたドリッパー。薄くなるのでかさばりません。 18 プリムスのP-153 ウルトラバーナーとノーマルガス(小)
6年近くハードに愛用しているバーナー。風にも強く、高火力なので愛用しています。 19 キャプテンスタッグの18-8ステンレスハンディコーヒーミルS
コスパのいいステンレス製のコーヒーミル。1~2人分ならこれで十分。 20 ノーブランドの1人用コーヒードリップポット
コーヒーにこだわりたい時に使うポッド。1杯ずつ丁寧にドリップしたい時に使います。 21 LIGHT MY FIREのファイアースチールスカウト2.0
火遊びをしたい時に使うファイアースターター。 22 SOTOのスライドガストーチ
定番ガストーチは、充填して長年愛用。 23 BAREBONESの NO.6 フィールドナイフ
最近買い足したナイフ。刃渡り、切れ味ともにちょうどよく、見た目もカッコいい。 24 ユニフレームの燕三条乃斧
小さめな薪を割るのに最適な斧。サイズが小さいので、刃物が苦手な人にも扱いやすいアイテム。 25 トンボレックスのレスキュー ケブラー繊維消防手袋 K-TFG5NV
消防隊員や救急隊員が使用するプロ仕様のグローブ。もちろん性能抜群。 26 NEMO EQUIPMENTのテンサー マミー
コンパクトに収納できるエアーマット。ザックで行くときはこれ一つで。 27 モンベルのダウンハガー#5
夏用のダウンシュラフ。ザックに忍ばせやすいサイズ感がお気に入り。 28 NEMO EQUIPMENTのスイッチバック
独自のフォーム形状が真新しいクローズドセルパッド。床冷え対策に。 29 MSRのハバNX
通算300泊以上使用した愛用テント。圧倒的な耐久性と設営の楽さが魅力。 30 ヘリノックスのチェアゼロ
本体重量490gという驚きの軽さ。ザックに忍ばせてあまり重さを感じません。 31 DAISのティーテーブル
市販のソロ��けテーブルよりも一回り大きいサイズ感が絶妙。マグネットが組み込まれているギミックも良い。 32 モノラルのワイヤーフレーム
軽量焚き火台のパイオニア的存在。見た目にもよく、ミニマムなソロキャン旅では重宝しています。 33 テンマクデザインのキングトング
細かい枝、大きい薪をつかめるのはもちろんのこと、リフター代わりにもなる一石二鳥なアイテム。コスパ最強。 34 MSRのステイクハンマー
見た目のクールさに加えて、他のハンマーと比較すると軽い。けど、しっかり打ち込めるお気に入りアイテム。 35 ユニフレームのパワーペグSUS
頑丈で曲がることのないステンレス製のペグ。打ち込みやすい。 36 ユニフレームのキャンプケトル
焚き火で煤まみれになっていますが、逆にそれが味わい深いアイテム。ハードに使えます。
【ファミリーキャンプ編】
ファミリーキャンプの達人
サリーさん
ママ視点で子どもと一緒にファミリーキャンプを楽しむブログ「ちょっとキャンプ行ってくる。」を運営。ほぼ毎週キャンプに繰り出しています。http://bit.ly/2Z7K3dy
「ファイアグリル(1)は、グリル兼焚火台になり小さく収納できます。ツインバーナー(3)は、家族ぶんの食事を作るのに最適な2口タイプ。コンビニで売られているCB缶が使える点と、ゴトクが外せて掃除しやすい点が魅力です。ローチェア30(4)は約1.7万円と高価ですが、ほかのイスを使えなくなるほど心地良く身体を支えてくれます。安定感があるので子どもが乗っても倒れにくい。同じく高価ながらも買って良かったのが、ポータブル電源・Power ArQ(10)。扇風機や電気毛布、ミニ炊飯器などが使えるように。お子さんがいる家庭には、大人2人と子ども1人が入れる寝袋ファミリー2in1 C5(11)がオススメ。電気毛布があれば冬も使えます」
1 ユニフレームのファイアグリル
バーベキューコンロにも、焚火台にもなって1台2役。コンパクトにまとまり、収納性もあります。シンプルなデザインも魅力。別売りのヘビーロストル(重い網)を使えば、ダッチオーブン料理もできます。 2 テントファクトリーのメタルクーラーステンレスボックスM
ステンレスでシンプルなデザインのメタルクーラー。サイトがとてもおしゃれに見えます。29Lで後部座席の足元に収まるサイズながら、家族4人なら飲み物と食材を入れても充分なサイズ。 3 ユニフレームのツインバーナー US-1900
コンビニでも買えるCB缶に対応したツインバーナー。2口あるので、ファミリーキャンプで数種類の料理を同時に調理できます。ゴトクが簡単に取り外しでき、掃除もしやすいのもポイント。 4 スノーピークのローチェア30
約1.7万円と高価ながら、座ってみると座面がしっかりと体を支えてくれる感がはんぱない。くつろぐにも、食事するにもちょうどいい座面の高さで、もう他の椅子は使えません。安定しているので、小さな子供が乗っかっても倒れにくいのもうれしい。 5 ハイランダーのウッドロールトップテーブル
天然木でできており、これがあるだけでぐっとおしゃれな雰囲気に。天然木にしては、10,980円と他メーカーに比べて安価。天板がロール式になっているので、コンパクトにまとまるのも便利。 6 ダイソーのウォータージャグ
100円のダイソーで発見した、300円のジャグ。1年間、毎週末使用しましたが壊れる気配なし。大きすぎないので、車の積載にも最高。洗いやすく、水滴をぬぐいにも楽で、コスパ最強です。 7 ジェントスのEX-136S
単3電池6本でここまで明るいのか!とびっくりするほどのLEDランタン。手のひらサイズでコンパクト、かつ軽い。暖色でサイトの雰囲気がよくなります。 8 フュアーハンドのフュアーハンドランタン276
灯油で長く点灯するランタン。レトロなデザイン、温かみのある炎は、キャンプの夜がぐっとムーディーになります。 9 コールマンのワンマントルランタン
ホワイトガソリンで点灯する、キャンパーならひとつは持っていたい、コールマンのランタン。明るいのはもちろんですが、これを点灯すると「キャンプに来たなぁ」と実感するアイテム。 10 Smart TapのPowerArQ
大容量のポータブル電源。冬は電気毛布、夏は扇風機、そしてミニ炊飯器でご飯を炊くこともできます。もちろんスマホやゲーム機器の充電も可能。高価でしたが、災害時にも役立つため、買ってよかったギアです。 11 コールマンの寝袋ファミリー2in1 C5
大人2人+子供1人が入れるサイズの寝袋。添い寝したがる小さなお子さんがいる家庭では役立つはず。我が家では、夫と長男はひとりずつの寝袋、私と次男でこの2in1を使っています。ふわっとした布団のような感触と、ふんわりとした厚みもすきです。ただしかなりかさばります。電気毛布を使えば、真冬でも寝られます。 12 山善のクイックエアベッド
ポンプが内蔵しているエアベッド。ポータブル電源で膨らませています。スイッチを入れると、1~2分でぱんぱんに膨らみます。ダブルサイズを2枚敷いて、家族4人で就寝しています。キャンプに来ていることを忘れるくらい、快適な安眠グッズ。
構成/マイヒーロー 文/マイヒーロー 撮影/我妻慶一 イラスト/JERRY
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ニリンソウの花咲く森〜上高地 3
ブログを更新しました。「ニリンソウの花咲く森〜上高地 3」
前夜は寒さでなかなか寝付けず。 軽量化の為、シュラフはモンベルのダウンハガー800 #5を持ってきたが背中が寒い。薄中綿のジャケットを着るとしばらくは暖かいが、やがて冷えてくる。テントを設営した場所に微妙な3次曲面(?)があり、体も落ち着かない。1時過ぎにトイレに起きると満天の星。寝ぼけ眼を擦ってみたが北斗七星がバカでかい。しばらくの間眺めていたかったが、寒さには勝てず、しずしずとテントに潜り込んだ。そんなこんなではあったが4~5時間は眠っただろうか。鳥の囀りで目を覚ますとテントの中は薄明るくなっていた。 前穂高岳のモルゲンロート。 5時に幕内で朝食。メニューはカップ麺、バターロール2個(前日の残りもの)とコーヒー。今回SOTOのワンアクションアルミテーブルを初めて使用したが、使い勝手は良い。昨日のキジバトか、お裾分けを期待してテント前をウロチョロしていた。…
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お山の準備・・・
なんとなく山行きたいので、いい加減道具を揃えようとか考えてる。
足りないのはあとシュラフ・マット・テントマット・ヘッドランプあたりだと思うので、なんとか一気に買おうと思った。
シュラフは以前mont-bellショップで見て来た、ダウンハガー800 #3、マットはmont-bellのULコンフォート・アルパインパット25 120、ヘッドランプはmont-bellのパワーヘッドランプにすることにした。
それより、山に行けるかなぁ・・・?
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