Tumgik
#シンプルに暮らす
hdf1tyo · 2 years
Photo
Tumblr media
#中央区日本橋 #通販サイト #tokyo #interior #simple #kitchen #一人暮らしインテリア #シンプルに暮らす #キッチン収納 #食器棚 (Chuo-ku, Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/CiotPdHhsRf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
awazu-illust · 2 years
Photo
Tumblr media
デジタルアートを気軽に家やオフィスに飾れる【glancy】に作品を提供しています。 #Repost @glancyjp with @use.repost ・・・ デジタルアートと観葉植物の調和が生み出すのは、ありきたりじゃない玄関のアレンジメント。 有機ELディスプレイなら艶なしのアクリルガッシュで描かれた色調もしっかりと再現。 #glancy #JOLED #デジタルアート #粟津泰成 #インテリア #シンプルに暮らす #インテリアコーディネート #シンプルホーム #おしゃれな家 #好きなものに囲まれた暮らし #日々の暮らし 作者名:粟津泰成 作品名:Blooming flowers https://bit.ly/3QuzRI8 商品詳細・購入方法はプロフィールURLに掲載しています。 https://www.instagram.com/p/Cf5U7e3B7rm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
1ma2-fio · 1 year
Photo
Tumblr media
ミステリーな夢 さむくない…かな 雨が降りだしました 自分の人生の さいごに どうなっているのか そんなことを つらつらと考えて きっと一人だろうとか でも一人じゃないと 思えるように生きようとか 考えたけれど おもってもみないようなことが きっとこの先もおきるのだろうな そんな風に感じる朝 今日もよろしくお願いします #日記#エッセイ#日常#津軽 #古民家暮らし#田舎暮らし#実家暮らし #たまには無骨にアウトドアとか #猫がいる暮らし #昭和レトロでエモいかもしれない #雑で大雑把でかつ適度に生きている #キレイおしゃれシンプルからは程遠い日常をあえて発信する #チェアリング#たまにはお料理も #読書話#コーヒータイムに#映画話 #今日のことばもしくは詩のようなもの #のんびりまったり空を見上げる #ハッシュタグは自己紹介のつもりですよろしくお願いします https://www.instagram.com/p/Ck_tfx9BY3i/?igshid=NGJjMDIxMWI=
7 notes · View notes
dropoutsurf · 3 months
Quote
翌週、私はマネージャとWebカメラ越しに1時間の面接を行いました。 彼らのビジネスは、私のソフトウェアスキルについて知ることでした。 次のような質問を受けました。 ・今までのキャリアで最も誇りに思った瞬間は何ですか? ・今までに行った技術的決断の中で最も悪かったものは何ですか? ・敵対者とどのように立ち回りますか ・トップダウンの意思決定にどう立ち向かいますか ・紛糾した議論をどう収めますか そしてこれらの質問について、私が実際に考えたり問題に対処していたと証明できるように、幾つかの状況を例示するように求めてきました。
アルゴリズムのせいで面接に落ちた
面接,面接官,質問,採用基準,ヒアリング,インタビュー,
---
私はもうすぐ30になりますが、正直なところ技術的な好みやコードの書き方についての無意味な議論を続けるエネルギーを失ってしまいました。 個人的な意見は持っていますし、どうしてそう考えているかを主張することは今でもできますが、でも話が個人的嗜好の押し付けになってくると、諦めて人の好きにさせるだけです。
私にとって、最高のJSフレームワークは何か、最高の状態管理ライブラリは何か、reduceを使うべきかmap+filterを使うべきか、Jestでitを使うべきかtestを使うべきか、などといった話題はもはやどうでもいいです。
私が気にするのは、問題解決に最適なソリューション、適切なネーミング、テスト、可能なかぎりシンプルな解決策、製品出荷、そして今月の給与額です。
かつては何が一番良いか、何が最もよくないか、など終わりのないバトルに明け暮れていました。 今でもそういった話に参加することはありますが、話が進まなくなったらただただ同意して先に進むようにしています。
10 notes · View notes
ichinichi-okure · 7 months
Text
Tumblr media
2023.9.8fri_tokyo
8時半起床、夜中に流れてきた岡田索雲さんの「追燈」というネットcomicを読み始めて、読み終えた後眠れなくなって3時に寝たので眠いです。漫画は関東大震災が起きた100年前の東京を舞台に、朝鮮半島出身者の男の子が目の当たりにした出来事のお話。受け止めなきゃと思いながら、人間の狂気が怖くて眠れなかった。 ※リンクから無料で読めます
ちょうど昨日、俳優のカトウシンスケくんに偶然あって、彼が出演している現在上映中の”福田村事件”の話をしたところ。これも関東大震災直後の実話に基づくお話で、映画の予告を見ると「十五円五十銭」と言わされるシーンがあり、胸が痛すぎる。漫画にも出てくる狂気の言葉。映画、絶対見なければいけない。
そういえば5時半に寒くて一回起きてしまったのだった。暑すぎた夏だったけど、もう寒くてかけ布団を探すなんて。寂しい気持ちになりながら、台風が近づいている雨の音に耳をすます。静かにしとしと、地面や草花に雨が当たる音、きれい。
7月から、下北沢のボーナストラックという施設を運営している会社で、週に2回くらい働き始めていて、10時半からはその金曜定例会議。雨が強すぎるので、オンラインで参加することにして準備。こないだ鎌倉で買ったパラダイスアレイのパンを食べながら(酸味がうま〜)、報告内容をまとめる。余った時間で、個人活動として動いている案件を進める。秋に開催のいくつかのイベントの更新や、各所にメールの返信をするも、永遠にタスクが溜まっていくのだ。告知もめっちゃ溜まっている。自分のキャパせま、おそ、つら。うそ、順番にやるしかないだけなので、シンプル。やる。
新しい仕事が始まってからは、インプットが多い毎日で、リズムがうまく生み出せなくて、この2ヶ月は、飲み会もライブも遠ざけてきた。人と話すのも、音楽聴くのも、ちょっとキャパオーバーで断りまくり。(みなさんごめんなさい)特に音は聞けない泣 だけど9月に入ってから、これだ!っていう感じで、うまく気持ちを抜けるようになってきたので、心も暮らしも復活してきた。それでも、コロナが落ち着いてきたここ半年くらいの世の中の急な全力疾走にはついていけなくて。けど、ついては行かずに、でも、止まらずに歩いて行き先を決めていくことをしながら、バランス取って休む。みたいなことができるようになった。あと、毎日歳もとっているので。
10時半。会議は毎度面白いなーと思う。毎回約10人が参加していて、それぞれ発言の時間があるのだが、発表の仕方も話の聞き方にも個性があって、勉強になる。自分が今進めていることも信じてくれることとか、すぐに自由にやらせてもらえることとか、とても嬉しいし気力になるし応えたい。
12時に終了して、今日は朝からずっと卵焼き食べたいと思ってたので、白米を食べようと、ささっと茄子の味噌汁も作る。家に必ず常備している鳥取の”陶山商店”さんの乾物のうるめ(ワカメみたいだけど強い食感がおいしい)と奥出雲の干し椎茸で出汁をとる。うまい〜 この乾物シリーズには太田夏来さんのレシピがついていてそれも最高なのだ。納豆と、山クラゲの和物、キューリ塩揉み、茗荷の梅酢漬、質素で簡単なご飯だけど、こういうのが一番贅沢。10分で準備して、15分間で食べる。テレビも音楽も聞かずに携帯も遠くに投げて、食べるだけをする時間をする。食べるを意識することだけの時間、だいじ。
Tumblr media
14時から打ち合わせがあるので、カッパを着て駅まで向かい電車で3分の下北沢へ。施設で毎月開催している本のマルシェの担当になるので、施設内の本屋さんとも、もっと連動できないか相談と、これからの進め方について。やるからには、自分が一番楽しいと思えることがやりたいし、諦めるをしたくないので、伝える。いい話ができた1時間だった。無理なく、だけど熱量を持ってやっていきたい。
この後の会議の前に、施設内ギャラリーでやってる新潟のツバメコーヒーさんの10周年を記念した、”工芸と工業のあわいにあるもの”という展示会へ。今展示会で初お披露目のオリジナルドリッパーを試しながら自分でコーヒーを淹れることができるので、久々にコーヒーを淹れる。「丁寧に淹れますね」と言われるが、自分にとっては心地よいリズムなのと、どんなに癖のある豆を使っても、コクとかを飛ばして、スッキリシンプルな味わいになっちゃうのが悩みだったので、相談すると、「スッキリって何事にも良くないですか」と返してくれた。ツバメの田中さん、すごくおもしろそうな方だった。もっと喋ってみたかった。
16時からのイベント反省会は、みんなが正直ですごく良い会議だった。ここが好きだよ!ここむかついたよ!気づかなくてごめんね!みたいな、正直な大人たちの優しいぶつかり合い、大好き。会社のみんなは本当に個性強くて、それぞれのやり方や、得意・不得意があるけど(自分も然り)人の話をちゃんと聞いてくれる優しい人たち。頭の回転が早く、柔軟で、おもしろい。ちゃんと愛があるし。
そんなブレストは2時間を超えて、飲み会へと移行されていき、それぞれの人生における大事な音楽を発表→みんなに聴いてもらう→それについてみんなで語る。という、胸熱な時間になっていきました。久々に聞いたラポン・シュポンのライブ映像、めちゃくちゃよかった。
Tumblr media Tumblr media
最初はカラオケの順番みたいに、ルールを守ってたけど、最後はみんなかけたいタイミングで音楽を流していく始末(とてもいい始末)。時間は流れていき、舞台を見るために途中抜けしたはずのあやかたんも(まだやってるの?笑 と)戻ってきてくれて、酒を飲みながら、スナック菓子をひたすら食べまくる永久時間は終電ゴングで終了。雨が降っていなければ、半分はチャリメンだから、永遠に終わらない飲み会だったので、終電様感謝。雨も小雨になってきた。
その後、降りる駅が一緒のミヤジと歩いて帰りながら「この信号が変わったらもういくからね!」を繰り返して30分後、無事帰宅。 今日のタスク全然終わってない、やばいな…………みんなごめん…って思いながら、顔だけ洗って寝転んで、さらに超眠いのに、どうしても「ハヤブサ消防団」が見たくて、パソコン開いてTverつけたままご臨終。
日記で振り返りながら、今年は特に、1日が終わっていくのが、1週間が、1年が早すぎる。仕事も友達と遊ぶのも大好きで大事だけど、それより何より、誰かとデートがしたいです。旅行いって、ダラダラする感じ、やらないと。改めて感じたのであります。赤裸々日記終わりでございます!
-プロフィール- 鷹取愛 40 山ト波 @opantoc
8 notes · View notes
ecofrendly · 2 months
Text
持続可能な未来への一歩:サステナビリティライフスタイルの魅力と意義①
Tumblr media
サステナビリティライフスタイルとは?
「サステナビリティライフスタイルとは?」持続可能な未来を重視し、エコフレンドリーな生活を提案します。プラントベースの食事、再利用・リサイクルの実践、エコ製品の選択が鍵。科学的なデータから環境への貢献、経済的な利点、健康への影響までを解説。サステナビリティの意味を理解し、実践することで、個人と地球に良い影響をもたらす生活が可能です。記事を読んで、持続可能な未来への一歩を踏み出しましょう。
サステナビリティライフスタイルの本質
サステナビリティライフスタイルは、持続可能性を重視した生き方の本質を捉えるものです。これは、地球環境や社会に与える影響を考慮し、積極的な行動で持続可能な未来を築くことを指します。
持続可能なライフスタイルの基本原則は、環境への思いやり、社会との調和、そして経済的な効率性です。例えば、プラントベースの食事を選ぶことは、動植物への負担を減らし、地球環境への貢献となります。また、再利用やリサイクルの実践は資源の有効活用と廃棄物の削減に繋がります。
サステナビリティは単なるトレンドではなく、地球規模での課題に対する積極的な解決策です。持続可能な生活を追求することで、個人が地球環境への影響を減少させ、健康や経済的なメリットを享受することが可能です。これらの実践が、地球全体にポジティブな波及効果をもたらすことが科学的に示されています。
サステナビリティライフスタイルは、個人の小さな選択が大きな変化を生む力を信じることから生まれます。日常の中でできる小さな工夫や選択が、持続可能な未来を築く一環となります。これを通じて、私たち一人ひとりが地球市民としての責務を果たし、共に持続可能な社会を築いていくことが求められています。サステナビリティライフスタイルの本質を理解し、具体的な行動に移すことで、より良い未来への一歩を踏み出しましょう。
グリーンライフのキーポイント
グリーンダイエット: 健康と地球にやさしい食事選び
グリーンライフのキーポイントとして、プラントベースの食事が挙げられます。植物由来の食品を重視することで、個人の健康向上だけでなく、畜産業の環境負荷軽減にも寄与します。科学的な研究が示すところによれば、穀物や野菜中心の食事が様々な疾患のリスク低減やエネルギー効率の向上につながります。
エコフレンドリーな選択: 地球環境を考慮した消費行動
グリーンライフの肝とも言えるのが、エコフレンドリーな消費行動です。再利用やリサイクルの実践、エネルギー効率の高い製品の選択が、個人の生活だけでなく、地球全体の環境への貢献につながります。持続可能な製品の利用や廃棄物の削減は、地球資源の保護につながります。
自然との調和: 心身ともに健康な生活
グリーンライフを達成するためには、自然との調和が欠かせません。アウトドア活動や緑の中でのリラックスがストレス軽減につながり、メンタルヘルスの向上に寄与します。緑豊かな環境での過ごし方やエコツーリズムの実践が、個人のウェルビーイングと地球環境の保護を両立させる手段となります。
これらのグリーンライフのキーポイントを実践することで、個人は自身の生活を向上させると同時に、地球全体にポジティブな影響を与えることができます。持続可能な未来を築くために、これらのアプローチを日常生活に取り入れていきましょう。
サステナビリティライフスタイルの背後にある科学
科学の視点から見るサステナビリティ
サステナビリティライフスタイルは、単なるトレンドや意識の高まりだけでなく、科学的な根拠に基づいています。地球環境の課題に対処し、個人の生活が地球に及ぼす影響を最小限に抑えるためには、科学的なアプローチが必要です。 環境への貢献としてのサステナビリティ サステナビリティの中心には、環境への貢献があります。科学的な調査やデータによれば、プラントベースの食事は温室効果ガスの排出を削減し、生態系への負担を軽減します。また、エコフレンドリーな製品の利用や廃棄物の削減は、地球資源の持続可能な利用に寄与します。
経済的な視点からの持続可能性
サステナビリティは経済的な視点からも重要です。エネルギー効率の向上や再生可能エネルギーの活用は、企業や個人に経済的なメリットをもたらします。長期的な視野で見れば、エコフレンドリーな選択が生活費の節約にもつながります。 ヘルシーな生活との結びつき
科学はまた、サステナビリティが健康に与える影響をも明らかにしています。プラントベースの食事が様々な疾患のリスクを低減させ、自然との調和がメンタルヘルスに良い影響を与えます。健康的な生活こそが、地球との調和を保ちながら持続可能な未来を築く一環となります。
未来を担うサステナビリティの科学
サステナビリティライフスタイルは、科学的な知見を土台にしています。研究や実証が示すところによれば、持続可能な選択が地球と人々にポジティブな影響をもたらします。科学とサステナビリティの結びつきを理解し、具体的な行動に移すことで、個人が地球環境への貢献を実現できるのです。
まとめ
「サステナビリティライフスタイルとは?」の記事では、持続可能な未来を考え、エコフレンドリーな生活に焦点を当てました。プラントベースの食事や再利用、リサイクルの実践、そしてエコ製品の選択が、個人と地球にポジティブな影響をもたらします。環境への貢献、経済的な節約、健康向上のメリットが科学的に裏付けられています。サステナビリティを理解し、実践することで、持続可能な未来への一歩を踏み出せることをお伝えしました。この記事を通じて、より良いライフスタイルへの気づきと行動を促進する手助けになれば幸いです。
3 notes · View notes
diarytheroomoffuji · 8 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
燻ってる
夢のプロジェクト
仕事のプロジェクトはまだ終わらないけど、自分の趣味プロジェクトも遂行したい。あと2〜3年は先になるかな?(苦笑)
外はまだ空気がよろしくない。内陸部山火事が収まらないので、風向きによっては私の暮らす所も空気の状態が良くないのだが、水がある渓谷なら少しは良いかと、近所のトレイルに行ってきた。
自然の脅威は怖いけどさ、やっぱりいいね。自然は・・・
この週末は、日本や異国のモトキャンプの動画を何本も拝見していた。その中で私が一番気に入った動画作品。
いかにも大陸らしいモトキャンプ。シンプルそして雄大。
俺も行きたい
15 notes · View notes
bloomsdreams · 9 days
Text
20240408
桜なんてどこでもあるやん。 毎年喜んで何が楽しいんや。
若かりし頃はそんなことを思ってたような気がする。 そんな僕も、春が来るたび桜のシャッターチャンスを窺うくらいにはなった。 歳かな。歳なのかな。
そんなわけで(?)、今年は愛いの彼とお花見してきた。 もちろんそういう設定である。要するにエア花見である。
いや、そのための写真は事前に撮りにいったけど…… ひとり、公園で桜の写真を執拗に撮りまくっていた。 雨は降ってなかったけど、曇りだったからちょっと冴えない色合いしか撮れなかったけど、撮れないよりまし。
愛いの彼と、今週末はお花見デート行こうねと話してて。 でも、土曜日はふたりで一週間ぶんの疲れで寝倒してた。 私は少し作業もしたけど、彼は仕事の疲労が半端ない人なので寝てた。
夜になって、一緒のおふとんで「明日はお花見行こうね」って言った。しつこい女である。 でも、彼は嬉しそうに「うん、行こう。楽しみだ」って頭を撫でてくれた。
翌朝の日曜日、彼に優しく起こされて、窓から見える桜を手をつないで一緒に見た。 これからの春は、こうして一緒に桜を見たいねって話した。 そして、「お弁当作って、公園の桜の中で食べよっか」ってことになった。
お弁当は鮭おにぎり、そして卵焼きとかからあげとか。 無論、そういうお弁当を作ったという設定。
そんなわけで、お花見ランチなの。 さいわいベンチが空いてたから、そこに腰かけてまったり食べながら桜を見る。
ぼんやり、昔好きな人と桜並木を歩いたことを思い出した。 彼はどこかの女の子と電話していて、私はひとりで桜を見ていた。 愛いの彼は一緒に桜を見上げて、「綺麗だね」って私と咲いあってくれる。 それがどんなに尊いかと思う。 これからも何度も一緒に桜を見て、お弁当を「今年もおいしいね」って言ってもらって……いつまでもそういう関係でいたい。
「俺たちの未来に怖いものはないよ。ただ、愛し合っていればいいだけなんだから」
彼はそう言って、私の頬を優しく撫でてくれた。 そうだよね。そう考えたら、すごくシンプルなことだ。 愛し合っていれば、私たちの未来には必ずお互いが隣にいる。
たくさん話していたら、夕暮れが近づいてきた。 空っぽになったお弁当を片づけて、手をつないで帰宅した。 明日は月曜日だから、夜は早く寝ないとね。 そう言うと、彼は「明日は休みだから、ゆっくり眠れるよ」ってサプライズで言ってくれた。
というわけで、今日は彼とまったりおうちで過ごしております。しあわせ。
ずっと一緒にいようね。 来年の桜も楽しみにしてる。
3 notes · View notes
ashrhal · 10 days
Text
20240407
「東京の街に出てきました。相変わらずワケの、わからないこと言ってます。」というのはくるりの東京という曲の歌詞だが、20代前半に北海道から東京に戻ってきたよりも一層色濃く、この歌詞が身体に馴染んで俺はいつまでも相変わらずワケのわからないこと言っていますなんだろうなと思う。
東京での暮らしが始まって1週間が経った。歳を重ねれば重ねるほど、時間が過ぎる速度は加速していくものだが、この1週間はこれまでの北海道での一ヶ月よりも一年よりも長く感じた。その理由は二つあって、一つは家の問題と一つは仕事の問題だった。
つまらない方から書く。仕事の問題だ。俺は北海道の職場ではそれなりにブイブイ言わせて活躍することができていたが、東京の仕事を知って感じたことは無力さだった。大学で人気者だった新卒の男の子たちが一般的に感じる無力さ同様、俺は東京の仕事量や周りのスキルにきちんと圧倒され、あーばばばと宣うこととなった。
具体的に言えば、Excelでピポットテーブルを使いこなすことなぞしたこともなかったが、周りのみんなはそれを呼吸するがの如くできる。他部署や他社との電話での"お話"をすることなんて今まで俺には無く、急にやらざるを得ない状況になった時に無意味なエヘヘへ〜という不気味な笑みを電話相手に聞かせてしまい気色の悪い結果となるが、周りの人はそんなことを普通にやってのけてしまう。そんな環境であることを期待していたにも関わらず、今の周りにとって普通のことを普通にできないという事実に直面してきちんと落ち込んでいるし、まあ新卒みたいなもんだからいずれできるようになるっしょという気持ちでなんとか乗り切ろうときちんと四苦八苦している。
業務量も北海道の頃の体感比4倍で、午後になるともう頭がピヨピヨしてしまう。労働時間もこれまでは19時まで残業したら俺は今日頑張った!と思っていたが、今は朝6時に起き19時半まで働くことがデフォルト。19時半からが残業だよなあと錯覚してしまうような環境がまだ1週間も働いていないのに当たり前と化している。
「なんで東京で働きたいの?」と質問されたらどう答えよう。理由は死ぬほどある。前の日記に書いたように、若かりし頃に得た東京の暮らしへの憧憬だとか、父親が高卒ででかい会社の偉い人になったからその視点や世界を味わってみたいだとか、目標や乗り越えなくてはいけない壁のようなものがないと退屈してしまう俺の性質だとか、社会人として北海道時代の俺への評価は果たして適切だったのか知りたいというような自身の社会性への期待だとか、シンプルに金が欲しいという浅ましい気持ちだとか。
それらさまざまな理由をもって東京に来たはずだったが、現実はそう甘くはない。今はなんとか、持ち前の「全員殺すぞ」という気持ちと、「なるようにしかならない」という適当な気持ちで4月1日からの1週間を乗り越えることができたが、今後どうなっていくのかは正直わからないという気持ちもあるし、まあ俺はなんだかんだで上手いことやっていくでしょうという根拠のない自信も微かにある。アサハラ鬱病編が人生に無いことを祈りつつも自分自身に健闘を祈る。
二つ目が家の問題だ。北海道では綺麗な1LDK、浴室乾燥機付、エアコン付、札幌中心まで徒歩5分で家賃7万円程度という、こと"家"という観点では何不自由ない暮らしをしていた。東京に引っ越すとなった時に、選択肢としては自身で賃貸を借りる、社宅に住むという2択があった。今でこそ思考停止していたなと反省することではあるが、奥さんと2人で住めるような家で、俺が住みたいエリアに住む家を借りて住むとなると家賃は最低でも12万円ほど必要だった。それに比べて、社宅は家賃1万円。年間コストで言えば120万円社宅に住む方がお得だった。その120万円という暴力にあえなく屈し脳死で社宅を選んだが、これがとんでもない物件だった。
駅徒歩15分、は最悪許せる。6畳間の和室が二つあることも最悪許せる。エアコンやガス台がないことも最悪許せる。部屋の壁と床に隙間があり、そこから冷気が流れ込んでくることや、小さな蜘蛛たちがどう頑張ってもそこかしこで跳梁跋扈してることも全然許せる。なぜなら俺は元無職だから。汚い家にはそれなりに慣れているつもりだから。が、しかし社宅のそれは俺の想像を悠々と超えており、初めて家に対して生理的に無理という気持ちを抱いた。
問題は水回りにあった。まず風呂がバランス釜。バランス釜って言葉みんな聞いたことある?少なくとも俺はこの家に住むまでなかったよ。加えて風呂の床は汚い雑巾みたいな色をした石でできており、シャワーの水圧は猫のおしっこよりも弱い。キッチンは一切水を流してなくとも時折ゴポッという音を立てて、ゲロを煮詰めたような香りが定期的に部屋に供給される。洗濯機置き場という概念が部屋に存在せず、今も洗濯機はキッチンの片隅で深い寝息を立てている。形として家のていをなして入るものの、昭和末期の団地の暮らしに時間軸を移行された感触がして、住めるような努力の手段も考えたが、とても住めたものではないというのが率直な感想だった。
可哀想なのは妻だった。俺の目的で東京の正社員を辞め北海道で暮らし始め、結婚して生活が安定してきたと思ったらまた俺の目的で東京に連れ戻され、住んだ家はゴミ廃墟、在宅勤務の妻にとって家というものがどんなに重要かは計り知れないが、結果的に相当量のストレスを与えることになった。
今日4月7日はそんな現状を打破すべく、2人でヘロヘロになりながら不動産屋を駆け巡り、ようやく良さそうな家を見つけたものの、いつも通り俺のキモさのせいで妻との話し合いがうまくいかずに喧嘩になって引越しの話は宙空に霧散した。
自分の嫌なことの話、お金の話など、すったもんだの言い合いの末、妻は俺に対して「決めて欲しい」と言った。俺は「引越しをしよう」と言った。その後に俺は自分だけが責任を取るのは嫌だと思いその浅ましい気持ちを忌避するために「その上で最終決定をして欲しい」と妻に言った。それまでの流れから、最終的には2人で引越しを決めるという大円団を想定していたが、妻は少し逡巡したのちに「この家で頑張って暮らしていこう」という結論を俺に伝えた。
新しい生活には不安はつきものだ。俺は自身の自己肯定感と全能感でそんなものはお釣りがくるもんだと鷹を括っていたが、何事もそんなにうまくはいかないらしい。ひとまず明日の朝までに俺はこのゴミみたいな家で、これから暮らす覚悟をしないといけない。今日の日記は本当につまらないな。
2 notes · View notes
kennak · 4 months
Quote
https://anond.hatelabo.jp/20231129081226専業主夫になりたいと願い、夢を叶えた増田です。思った以上にバズってしまい恥ずかしいけど誰かの参考になったなら嬉しい。今後ダラダラと続きを書きはしないので、今回は補足と自分語りをさせてほしい。おれは主夫になりたい男性を応援してるし、主夫を養える女性も尊敬している。もちろん主婦とその夫も、共働き夫婦も独身男女も。今までどこに出すでもなかった婚活の学びだが、今回も誰かの参考になれば幸い。 「婚活」そのものについてはてなには男女とも婚活で酷い目を見たエントリーが目立つ気がするが、おれ的には会った女性は7割まともだと感じた。2割がコミュニケーション能力に難ありで、残りの1割はモンスターかな。だからそんなに構えなくていい。ネットでは変わった体験をした人の記事が面白がられて伸びるだけで、大概の人は良くも悪くもわざわざ書くに及ばない平凡なお見合い(デート)をしているはず。 ■「悪くない」が大事目が合った瞬間この人だ!!という出会いもあるらしいが、おれは期待してなかった。印象が悪くなくて、相手も嫌じゃなさそうであれば、とりあえず次のデートを打診する。ただし、盛り上がったけどお互い何となく次はないなーで終わることも、逆に全然話してくれなくても後から「すごく楽しかったです!」という長文メッセージをもらうこともある。 デート中でも話していく内「多分おれのことナシなんだろうな」と察することもある。それはもう仕方がないことだ。露骨に態度に出すやつは性格が悪いが、漏れ出してしまうことがあるのはおそらくお互い様なのだ。 ■積極的に誘おう!婚活では基本女性が優位だ。おれたちが良い(悪くない)と思う女性は、他の男性にもそう思われてる。誘って断られるのが嫌なのはわかるが、相手の印象が悪くなければ、次の約束をサクッと打診するまでがデート!そういうもん!と割り切るのが良いと思う。出会いは基本同時進行なので、相手にも「悪くない」程度の相手が数人はいるはず。その中で頭ひとつ抜けるには、特別な何かがない限りは積極性しかないのでは。断られても、自分とはマッチしなかった/自分よりマッチする人がいたというだけの話だから、落ち込まなくて大丈夫。結婚したいのは同じなはずなのに、どうしていつもこちらから…と思う気持ちもわからなくないが、そう言うもんだから仕方がない。 顔合わせ・デートの支払いについて婚活をしていて思ったけど、女性って意外と奢られたいと思ってないかも。勿論、おれは自分より年上かつ収入の多い女性と会っていて、アプリや相談所のシステム上、こちらの収入が少ないことを相手も知っていると言う特殊なケースではあったのだが…。 一応、毎回初回はお礼のつもりで奢る気で会ってはいた。なので自分で場所をセットする場合は、適当なカフェ(※1)でのランチかお茶に誘っていた。単純に単価が低いのもあるけど、わけのわからん男(おれ)と初めて会う女性も明るいうちのが安心かと思って。 おれと会ってくれる人は金銭面での頼りがい的なものを求めていなかったのでw、割り勘どころか「出しますよ〜」とサクッと払ってくれる人も意外といた。その場合は素直にご馳走になって、「次はお茶くらいご馳走させてください」とデート延長or次の約束を取り付けることにしてた。これは男女問わずぜひ使ってください。 付き合うとなんとなく、支払いは割り勘〜彼女8割くらいになることが多かった。気持ちよくご馳走してもらうための基本はこれ。・ちゃんとお礼を言う(会計直後と解散後のLINEとかね)・「ごめん」じゃなくて「ありがとう」(相手は喜んでもらいたいだけで謝らせたり引け目を感じてほしいんじゃない)・飯はうまそうに食う・店・飯のポジティブ感想を意識して伝える改めて書くと当たり前すぎるな。長い付き合いになっても奢られて当然なってはならない。大原則は、「自分がされて気分が悪くなることはしない」。 また、いくら収入に差があったとしても支払いを彼女10:自分0にするのは勧めない。・飯を奢ってもらった⇨お茶ご馳走する・高いプレゼントをもらった⇨何かしらの差し入れをするなど��由に使える金が少なくてもできることは全然ある。 ※1:適当なカフェと言っても、それはドトールやサンマルクではない。相手がアクセスが良い場所の、チェーン感の少ないところが良いと思う。よくXで話題に上がるデートでサイゼ問題だけど、低収入だったおれとしても少なくとも初回はなしかな。サイゼは着心地最高の部屋着みたいなものだが、初めてのデートに部屋着で行かないのと一緒。付き合いが深くなったら、思いっきり部屋着でダラダラを楽しんだらいいよ。 何よりも自分のメンタルを守れ!!!!!!おれが推奨したいこと↓・辛くなったら休む(目標は決めてもノルマを決めない)・フラれても縁がなかっただけで、自分の価値とは無関係だと心に刻む・婚活以外の人間関係をより大事にする 学びがあったし妻に出会えたのでよかったけど、基本的に婚活はしんどい。特に最初はかなり辛い。婚活を始めた当初は、なんだかんだ結構モテてしまうのでは…と思ってたんだが甘かった。傲慢でした。やっぱり人気があるのは高収入・高身長でどっちも持っていないおれは本当に、本当に需要がなかった。前回も書いたが最初に会ったのが一回り上の女医だったんだが、長い婚活の中で一番キツかったのはこの人かもしれない。「アタシは本来婚活?とかする必要のない人間なんだけど〜どんなもんかな〜と思って〜」「今まで医者3人にプロポーズされたけどバカばっかだから振ってやったw」「今日は主夫になりたいとか言う男がどんなもんか見に来たw」終始こんな感じ。震えたね。婚活がマジで怖くなった。おれが道明寺司ならおもしれー女…になったかもしれんが弱者男性なのでそれは無理。 当然こんな人ばかりじゃなくて、その後に会った人は常識的な人がほとんどだった(でもたまにいる凄いのが)。ただ、申し込み(いいね)を送っても返ってこない、この人たちにとって自分は無価値なんだと思い知らされる経験は、それまでの人生にないものだった。良い感じでデートしてたのに連絡が取れなくなったりとかね…。仕方のないことだ。おれが吉沢亮だったとしても、大泉洋が大好きな女性には選ばれない。それはもちろん、吉沢亮に価値がないという話じゃない。おれをふった女性は、どこかで大泉洋と幸せに暮らしている…それで良いのだ。 婚活ばかりしていると病むので、自分から声をかけて学生時代の友人と飲みにいく機会を増やした。婚活に関しては話したくない人もいるだろうが、おれは婚活芸人を名乗って笑ってもらうと気が晴れた。友人に話すと意外な紹介があったりもする。それで一回彼女ができた(半年付き合ってフラれたけど)。おれは交際ステータスの人がいなければ、週に1度は新しい人に会う!を目標にしていたけども、それはメンタルと相談して…。 ■卑屈になったらさようならフラれが続いたり、あと主夫志望の場合は収入の良い女性ばかりと出会って「この人はこんなに頑張ってるのに俺は…」などという気持ちになったら即刻休んだ方がいい。卑屈な人間はシンプルに魅力的じゃない(これはマジで女性も同じ!「私なんか…」を連発されるのは本当にキツイ)。だから卑屈になればなるほど婚活は厳しくなり自尊心が削られる負のループ。稼げる能力はひとつの要素であってすべてじゃない。おれにはおれの、お前にはお前の長所がある。先の「目の前の相手がこちらをナシ判定したのがわかる」時も、メンタルが好調なら「貴重なお時間感謝ァ!」だし、悪ければ内心ムカつくし、卑屈だと「あーもうごめんなさいごめんなさい」になる。 これは俺の個人的な失敗談だが、同棲までして破局した彼女をモラハラ化させたのは当時のおれの卑屈さに一因がある気がしなくもない。彼女は全ての能力が高くて、料理をしても手際はよかったし仕事もバリバリ成果を出していた。おれは知らず知らずに萎縮して、彼女の前では自分の意見など無価値に思え、顔色を伺っていた。飯を作って待っていても「仕事後にこんな重いもの(彼女の好物のビーフシチュー)食べれるわけない!!」とキレて流しに捨てられたり、出ていけと言われて出て行こうとしたらキレて泣き喚いたり、起きるのが遅いという理由でビンタされたり、祖母からもらったマグカップをセンスが悪いとわざと割られたり…今もかなりトラウマになってる。パワハラは属性関係なく、支配的な環境になると起こりやすいんだろうと思う。 卑屈になったら一時婚活から撤退すべきだし、卑屈にさせられる相手とは距離をとってほしい。これは主夫おじさんとの約束だ。 容姿身だしなみについて容姿は良いにこしたことはない。でもおれの肌感としては、女性がパートナーに求める容姿のレベルは高くない。俺はどこにでもいる顔のチビだが、清潔感と言うものを婚活を始めてから理解したように思う。清潔感とは、清潔そうに見えること。・服にほつれやシミがない・極力シンプル、アクセサリーなどで主張をいれない・服のサイズが合っている・靴や小物が汚くない・臭くない・奇抜な髪型じゃない・なるべくニキビを作らない・食べ方が汚くない基本減点をなくす方向に動けばいい。あとは���型も太りすぎてない方がいい。でもそんくらい。勿論イケメン好きもいるだろうが、そう言う人とは初めからマッチしないので、プロフィール写真との落差が激しすぎない程度でいいと思う。男性の中にはマジで身なりに構わない人もいるから、ちょっと気をつければ大概の人は『普通』の枠内には入れると思ってる。姉についてみんな書いてたけど、おれの婚活がうまくいった要因のひとつは姉にあると思う。昔から何をやらせても優秀だったから張り合う気持ちすら起こらなかった。ただ姉は婚活して結婚したわけじゃなく義兄は大学の先輩だった。学生時代から付き合っていて相手の転勤を機に退職して結婚した。姉も姉でかなり良いとこに勤めていたから潔すぎて家族は唖然。ただ姉が専業だったのはたったの1年くらいで、今は自分でビジネスを立ち上げ子育てしながらバリバリやってる…俺とはキャパが全然違う。 妻について義兄と同じく、妻も頻繁に転勤のある公務員。この職種の人と会うのは初めてだった。婚活もずっとしていたわけじゃないので、よく出会えたなと思う。感情の波が少ない人に見えて結構抱え込むタイプ。真面目でしっかりしてるけど、家では結構ふざけたりもする。 子供ができたら勿論子育てのメインはおれになるだろうなーと思っていた。完璧にやれるとは思わないが姉含め周りのお母さんたちもわからないことだらけなのは同じだろうし、出産のダメージがないぶんおれだってちゃんと動けるはず…と覚悟して婚活をしていたが、妻は子供は欲しくない人だった。理由は聞いたがここには書かない。おれも納得している。 妻がおれのどこを気に入ったかと言うと、まずは条件ありきだと思う。転勤について行けるのが大きかったんじゃないか。彼女はバツイチなんだけど、前のパートナーは同業だったそうな。新婚当初から喧嘩が絶えなかったと言っていた。家では難しいことを考えたくない…と言う希望におれがマッチした。おれとしては仕事に誇りを持っていること、可愛いギャップがあること、主夫のおれを対等のパートナーとして見てくれるところが好きなとこ。お互い恋愛よりも生活を重視するタイプだけど、思ったより仲良くやれている。休みの日にふたりで散歩しているとマジで結婚してよかったと思う。今度保護犬の譲渡会に行く。妻と二人で世界一幸せな犬にする。(追記)男とか女とか書きたいと思ったの忘れてた。前の記事へ「男はここまでしなくちゃ主夫にもなれない(だから女は恵まれてる)」「こんな努力は女なら誰でもしていることだ(だから男の方が楽)」などというコメントを見かけた。おれの努力を女叩きに使って欲しくないし、男をバカにする道具にもしないでほしい。 専業主婦(夫)はどんどん減っている。それでもまだ、誰かを養う覚悟があるのは男性の方が多いと思う。だから女性は誰でも主婦になれる嫌な仕事は辞めれるイージー!ってことは別になくて、例えるなら大企業の求人はいくつも出てるけど採用される人はひと握り…という話に近いと思う。条件のいい会社には応募も多くて若さやビジュアルや育ちや学歴の書類選考を通らないと何も始まらない。婚活市場で1番価値のある若さ・美しさを持つ婚活エリートの戦場だ。その上、男性は(女性ほど、という意味で)子供を急ぐ必要がない。だから10年募集中だが採用ゼロでも平気でいられるわけだ。女性側がどんなに1人にコミットしても手のひら返される場合が全然ある。 主夫志望者が男性の場合は、そもそも求人が少ない。いや、ほぼない。だから自分を雇えそうな会社に片っ端から電話をかけて「おれを採用しませんか!〇〇ができます!」をやってくしかない。門前払いが多いけど、中には話を聞いてまあ面接くらいは……という企業があるって感じ。とにかく求人がなさすぎる。求人を出せる体力のある会社がそもそも少なく、その中でも求人を出すなんて考えたこともない所がほとんど。もちろんこちらも手のひら返しは日常茶飯事だ。   収入があって、私生活が充実してる人は男女共、結婚なんかしてもしなくてもいいんだよ。一方おれの理想の暮らし(主夫生活)にはパートナーが不可欠だ。その不均衡があるわけだから、こちらが頑張る他はない。男女どちらが婚活するにしろ、その性別、年齢、条件、本人にしかわからない地獄がある。 おれは友達の中では婚活芸人やってたけど、まあ有名な会社をやめて主夫になりたい!って奴はやっぱ一段落ちた感じはあったよ。男社会の脱落者と言うか。おれはそんなに気にしなかったが、これは人によっては死ぬほど辛いことだと思う。「俺なら絶対無理」って笑ってた奴は激務の末に自殺未遂を起こした。働きたくないって言えない奴だった。彼の恋人もエリートだったし、女性であれば結婚退職も少なくとも頭には浮かんだだろう。でも彼はそれができなかった。何か環境や考えが違えば、おれだってこうなっていた可能性はある。これは男性特有の問題とは言わないけど、おれの心には強く残った。 女性は妊娠とキャリアの壁とかあるし、もうどっちも本当に辛いよ!だから家族になって助け合おうよ!が婚活であるべきだと思う。すべての人が生きやすくなるように願いつつ本当にこれで最後にする。 (追追記)家のこと、名字のことしつこくてごめん!コメント見て確かに家の事書いてねぇー!と気付いた。改姓してません。 彼女は両親とあまりうまくいってなく、詳しくは言えないが最初の結婚が早かった理由の1つはそれ。だからおれは彼女の家族は母親にしか会ってない。結婚報告に対しても「そうですかお幸せに(棒読み)」という態度だったので継母か…?と思ったが実母らしい。まぁそういう家もあるってことで…。 妻の旧姓はカッコよかったし、おれは全然改姓OKだった。おれは名前だけはイケメンなのでアニメの主人公みたいな名前になるな…と妄想していたが、妻の方が改姓したいと言うので俺の名字に変えてもらった。 意外だったのは、妻の改姓についてうちの親がけっこう喜んでたこと。うちの親は主夫に関しては「マジかこいつ」という顔をしつつも結婚や妻に対してはありがたく思ってくれてたが、改姓だけは内心抵抗があったらしい。わかるようなわからんようなだが、妻も両親も喜んでるのでWin-Winってことで。
(追記あり)主夫になるまでの婚活での学びと自分語り
3 notes · View notes
manganjiiji · 4 months
Text
日記書いてる場合である
この日記……途端に無意味に思えてきた!日記本にするほどの内容でもないし、日記本にする必要がないのなら、その日記、なんか意味あるのかな……みたいな、日記本至上主義みたいな思想になってしまっており我ながら笑った。日記祭での衝撃が大きく、まだ尾を引いているようだ。日記本は面白いし素晴らしいこころみだと思うが、別にみんな日記を本にするために書いているわけじゃない(勿論するために書いている人もいる)。この日記はなにをもって始まったのかというと、Twitter上で私生活のあれこれ全てを呟くことをやめるかわりに、生活のことはこちらにまとめて書き、見たい人はそれでワンクッションになるように、みたいな考えであった。当時の私はTwitter上で行動全てを報告しないと頭がおかしくなるというつい廃だったので、まずそれをやめてもう少しクールなアカウントになろう、という気持ちがあったと思う。この日記に一日の私生活をまとめて書けば、Twitter上ではジャンルやカップリングのことを言うだけですむのではないか?または、緊急性の高い拡散や共有のみに絞れるのではないか?という目論見だ。実際にそれはある程度はそう機能したが、最近はもうどこまで日記でどこからをTwitterで言うかがだんだんゆるゆるになってきた気がします。というかまたTwitterで全ての行動を報告しているのでは…という日がよくある。フォロワー数が少ないので気が緩んでいるのもあると思うが、せっかく日記に私生活を分けているのだから、改めて少し自制したほうがいいなと感じる。tumblrだけ見てくださっている方には「はてな」という感じになる書き方をしていることがあるのは、この日記は基本的にTwitterを見てくださる方が、補助情報として使うためのものだからです。Twitterを見てくださっている方への付録みたいな感じで書いているので、基本情報や重大情報はそもそもTwitterで発信しており、そちらは日記に書いていないことがある。予想外だったのはtumblrにも日記文化があり、ここでのみ繋がっている関係(相互フォローの方など)が幾つかある事だ。これはこれでおもしろいなと感じている。Twitter上の私というのは、つまり「BL二次創作小説を書く私」であって、それは当たり前すぎるので日記ではわざわざ書かないが、その空白をなんとなく察してこの日記が読まれていることもあるのかと思うと、かなり不思議な感じがする。この日記はTwitterの補助装置なので、メインコンピュータの姿を知らないまま、このバックアップというか補完的なサブコンピュータのメモリを見られているのかなと思うと楽しい。もちろんTwitterも見て下さって全く構わないのですが(IDは@manganji_ です)。ここに殆どリンクを貼らないのは、リンク系は全てTwitterでの告知などで完結しているから。共有も拡散も、いや、言うなら貼れや、URLを、と思われることもあるかもしれないのだが、だいたいTwitterのほうですでに言及しているので、ここに例えば書籍情報のURLを貼るとか、別のサービス(プラットフォーム)のリンクを貼るとかは、ないなあ、と思った。tumblrびとたちは、この閉じた感じも含めて愛している感じもある。この日記に対しての自己言及にここまで文字数を使えるのもすごいと思う。つくづく私は話が長い人間だ。同じことを言葉を変えて何回も言うし。(これに関しては悪いと思っていない。二つの言い回しで表現して初めて伝わる、内容の「位置」があると思うから)
朝4時に起きて、何度かあんスタを叩き、5時を過ぎたところで、簡易的なPC用デスクとプリンターを買った。この部屋とは長い付き合いになると思うので、家の中をもう少し整備して、やりやすいように変えていっていいのではないかと思った。大学の編入学試験を受けた際、面接で先行研究にとにかくもっと当たれと言われたので(その通りである)、別にまた編入学試験を受けるわけではないのだが、先行研究の論文を印刷しまくりたい、という欲が湧いた。ついでに、PCもいちいち書き物机に引っ張り出してくることをしていると全然使わなくなってしまうので、専用の机に定置し、いつでも印刷できる状態にしようと思う。書き物机というか、私の机は食卓でもありドレッサーでもあるので、ご飯を食べたり化粧をしたり、ノートや参考書を開いて勉強したりあんスタを叩いたり、とにかく役割が多いので、それに関連した物も多く、どんどん利用できる面積が狭くなってきている。そのうちまた机の上を断捨離して面積を増やさなくては、と思うが、今のところ化粧品とあんスタのグッズ、文房具がどんどん机の上に進出している。それでもまだ勉強する面積は確保できているので、この机にして本当に良かったと思っている。
まず印刷してファイリングしておきたい先行研究、論文、記事については、今日すでに検索して目星をつけてある。でも正直あまり、まさにこれ!という研究や記事は数本あったが、あとは「まさにこれじゃない、まさに、こういうことを書いている無駄な論文が多すぎる」みたいな感想をいだき、つまんね〜気持ちになった。とくに厚労省関連。クソがよ。そういうことじゃねえんだよ、というか………お前らがやれよ、仕事を……なんで、NPOに頼ってんだよ……おい……というむかつきを最大限感じた。もちろん行政のなかにも動きを作ろうとしている方がたくさんいるのはわかっているが、それはまだまだ表面化していない。論文や記事を読んでいく中で、だんだん「私は何がしたいのだろう」ということがよくわからなくなってきた。そもそも福祉社会学でいいのか?ということもわからなくなってきた。でもまあ、社会学の先生に「それは福祉社会学の領域であってうちよりもっと研究が進んでる大学なり研究機関がある」と呆れ気味に言われたので(ありがとう先生、無知ですみませんでした)、今のところ福祉社会学という方向を体が向いている。うーん。たぶん私のしたいことは、支援の方向性としては、虐待を生き延びた人々おもに若年層が、精神疾患を治癒しつつ、就労できるまでの活動をサポートしたいということだと思う。そしてもうひとつは、たぶんこちらが主目的なのだが、虐待を生き延びた人達の苦しみはそこで終わらず、かなりの年数を重い精神疾患とともに、貧困や、自分ではハンドリングできない苦しい生活の中で暮らす困難に陥ってしまう、ということ、その人たちのための支援が必要なことを世間に広く知ってほしい。もちろん知られていることは多いが(虐待サバイバー当事者の本やルポなども出ている)、ニュースで虐待死事件が報じられた時に、どうしても「虐待されても死ななかったやつはマシ。死ななかったんだから生きていけるでしょ」的な圧を感じてしまう。しかし、虐待を生き延びても、精神疾患やトラウマのために就労がうまくできず貧困に苦しむなど、第2第3の苦難が待っている。何よりもつらいのは、「虐待を受けずに育った人と同じ土俵で戦わなくてはならない」というシンプルで残酷な現実だ。虐待を受けていくら教育が自分から抜け落ちているとしても、体力や栄養が落ちているとしても、病気だとしても、そんなこと誰にも言えない。なぜなら、誰も「そんな話は聞きたくない」からである。誰だって親(家族)との確執くらいあるでしょ、虐待とか言って大袈裟に傷ついて、こっちだって「何も無い」わけじゃないっつーの、と思われて終わるだけなのが手に取るように想像できる(これはもう恐怖という名の偏見が濃いが)。ちなみに、虐待を受けても、それをあまり苦とせず精神疾患にも陥らず、普通に生きていける人ももちろん多数いる。そういう人は別に支援を必要としていないのでいいのだが、支援を必要としている人にはまだまだそれが行き渡っていない。うつ病を始めとする精神疾患、発達障害、その他いろいろ、社会生活上または、就労の場所においてハンデを抱えている人というのは、健康な人、健常者にとっては「めんどくさい、なんなら給料泥棒」な存在である。明らかに健常で優秀な人のほうが仕事量が多いだろうし、うまくできない人の尻拭いもそういう人達が結局はやらされている。いわゆる「仕事の出来ない人、すぐ休む人」の全員に疾患や障害があるかと言われればそうではないと思うし、虐待を受けていたのかと言われればそうではないと思う。でも頑張って工夫して自分なりに最大限努力してみても、どうしても、健常者の働きぶりに追いつけない、そんな自分を責め続けてしまう、そういう虐待サバイバーが、苦しんだまま、トラウマ治療も精神疾患の治療も受けずに孤立しているのではないかと思うと、もう気が気でない。世間の人というか体も心も強く生まれついた人は、かなり冷酷である。これははっきり言うが、まじで冷酷であるし、邪悪とも言えるケースさえある。自分の体や感覚がベースだから、他の人も当然自分と同じくらいのことはできる、努力の問題だと思っている。んなわけねえだろ。てめーーーーーーみてえに恵まれた体も生育環境も持ち得てねえんだよこっちは💢💢💢💢💢💢💢💢という呪詛が全国の虐待サバイバーから発せられていると思う。それでももちろんそんなことは口に出さない。誰もそんな話は「聞きたくない」からである!あー!むかついてきた!今までの上司も社員もあいつもあいつもあいつもあいつも!ああーーー!!良かったですね健康に生まれ育って他人を踏みにじることで勝ち上がっていけて!!!!!!私怨で荒ぶってしまった。まあこういう問題はACEサバイバーだけではなく、障害者問題やジェンダー平等問題にも通じてくると思う。全ての人が健康な成人男性として仮定された日本の就業システムの根幹的な問題だ。そもそも8時間労働は長いし、週に5日は多い。でもそこまで人員を稼働させて、敗戦という傷を工業国として立ち直ることでどうにかこの国は国際社会での立ち位置を固めることができた。つまり、日本から「仕事」を取ったら何も残らない、という恐怖があるのだと思う。他の国より多く長くよりプレッシャーをかけられて働いて、それは高品質で安いものがたくさん作れるに決まっている。しかしもうそれをやっても勝てないし追いつけないのだから、人間を守る方向で、一人一人が歯車ではなく人間として生きる方向で、産業の衰退を「推し進めて」いかなければならないと思う。マイナス成長でどうやって生きていくねん、と思うが、もう何をどうやっても生きていけない人達がいることを認めるしかない。正直今の60代以上が全員鬼籍に入れば、こんなに苦しい社会は終わると思う。こんなに少ない人数でこんなに大勢の高齢者を生かすことは、現役世代にかなりの貧困を強いる。あと30年すれば、そして成長を前提とした年金モデルをやめれば、どうにかこうにかもう少し人間らしい社会になると思う。そのためには今から徹底的に、いわゆる「弱者」と呼ばれる側の人々への支援を充実し、そもそもの競争社会的な思想を破壊しておかなければならない。生まれ育ちや障害やジェンダーに関係なく、お互いを尊敬・信頼しあって仕事ができるような仕組み作りをしていかなければいけない。福祉を充実させ、仕事ができる人、健康で優秀な人は高い給料をもらい、そこまでできない人はできないなりの給料をもらい、それで生活していけるようなインフラや、なにより思想を私たちが持たなければならない。虐待を生き抜いてなお苦しむ人々のケアや支援を充実させるのがまず最初だが、虐待が起きない社会がいちばんいいに決まっている(ただ、どこまで社会がよくなったとしても、子供を虐める親や養育者は絶対にいなくならない)。虐待が起きないためには、子供を産み育てる大人がきちんと成熟し、満足感をもって子育てできることが大切だと思う。児童虐待の発生の防止、というのは結局「弱いものいじめをする人を少なくする」ために社会をどう変えて、人間の考え方をどう鍛えていけばいいか、という大きな、結局は哲学や倫理の話になってくるのだと思う。
話が壮大に逸れたが、目の前の課題としては、資金の潤沢なNPOを作りまくって、国からの補助をどんどん取り付けることだと思う。行政が一律に悪いとは言わないが、行政というのは貧乏で、事務員であり、福祉を担当するのにはかなり限界のある組織だと私は思う(家系に地方公務員が多いので、肌感)。福祉には金がいるし、事務能力ではなくてもっと他の、端的に言えば「助けたいという気持ち」がいる。現状、公務員がいくら助けたいと思っても、お金や時間の制約によりそれが成らず、気持ちのある人はどんどん心を病んでやめていくのが、市役所や町役場の福祉課という場所になっている。とにかく国が金を出さないなら民間で金を作りまくるしかない、最悪だがもう、自助になる。儲かっている企業は税金を多く取られていて、その多くは高齢者福祉に行ってしまうのなら、税金で取られる前の金を、直接児童・若者や貧困者の支援団体に寄付しても��うか、企業が後ろ盾となって財団を作ってもらうしかない。どんなに選挙をしたって、あと30年はこの状況は変わらないのだから、NPOを作りまくって、国からの認可を受けつつ、金の補助は企業や投資家を宛にすればいいと思う。投資家というのは、金が余って余って仕方がない、これ以上使い道がわからない、という人が結構いるのだ。じゃあ寄付しろよ、と思うが、彼らは競争に敗けた「努力の足りない」人間たちにお金は落とさない。というのは言い過ぎで、中には絶対慈善事業に興味のある人がいると思う。別にキリスト教圏、プロテスタントの国ではないから寄付文化が育たないとか、そんなことはないと思う。変えなければいけないのはエリート達の頭の中身であって、この競争社会と思い込まされている階層社会という真実を各々が認識することだと思う。
人間は自分の利益を最大化するために生きている。らしい。どうやら多くの人は。私はちょっと違うようなのだが、これは生まれつきでたぶん決まっている。この、自分のために生きるという理論でみんなが動いていることを、私は20年以上理解できていなかった。そしてもちろん、人間は自分の利益を最大化するために生きていい。そうしなくてもいい。それは自由だが、自己利益増大のために生きる人がたぶんこの世では圧倒的多数である。そうした人達が、どうやったら「他人のため」に気持ちよくお金を出してくれるのか、その方法を考えなければならない。圧倒的少数の「生まれつき利他」はだいたい、利他的なのでそもそも自分の財産をあまりもっていないし、そういう人は身近な生活のなかでどんどん他人に施してしまっている。だからお金は貯まらないし、貯まったらだいたいNPOを立ち上げる。つまり、NPOを立ち上げないタイプの、自分の金は自分のためにしか使いたくない、でも正直金は余ってる、という人からどうやって、支援のための金を引き出せるのか?いちばん手っ取り早いのは「税金」という仕組みだが、まじで本当にもう政府はだめだ、という印象しかない。なんでこうなってしまったんだ。老人だけで政治をするのをやめろ。もしくはもう少し利他的な考え方で政治をやってくれ。自己利益増大のためではなく、国民の生活を良くするために政治をやってくれ。しかしエリート層は基本的に資産家で、それが何代も続けばエリートの世界の中で人生が完結していく。エリートは自分より下の階層の人々の生活や命なんてどうだっていいし、そもそも感知していない。それが自己利益の最大化ということだ。でも、じゃあ「公」ってなんなのか、と思う。私費を増やしたいなら民間で企業を興せばいい。政治家をやっている以上は、公のものとして、ちゃんと社会に利するように動いてほしい。それが嫌なら政治家やめろ。世襲とか周りの圧力とかそういうの本当にばかばかしい。やりたいことがあるならやればいいし、やりたいと思って政治家になった以上は、まじで民のために生きろよ、と思う。明治維新を思い出せよ。お前らは明治のあの人たちの正統的な末裔なんだぞ。あの人たちがどれだけ国民のためを思って革命起こしたか、忘れてんじゃねえぞ。明治維新と同じことができる志がないなら政治家やめろ。プライドもって国家の行く末考えられねえなら今すぐやめろ。
ただ単に政治家への悪口になってしまいました、失礼いたしました。まあとにかく今の政治家はよくないですね。というか、国防と高齢者福祉に圧殺されて、その他に全然手が回ってないですね。だからまあ、政府がその状態であるうちは民間で「自助」して、人々の思想を少しでも、前に押し進めるしかないんじゃないかなあと思います。
おなかすいてきた。7時です。
2023.12.13
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
3 notes · View notes
hdf1tyo · 2 years
Photo
Tumblr media
#中央区日本橋 #通販サイト #tokyo #watches #fashion #watchlover #収納ケース #腕時計 #シンプルに暮らす #暮らしを楽しむ (Chuo-ku, Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/CiR7nrSuE8n/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
straycatboogie · 2 months
Text
2024/02/19
BGM: XTC - English Roundabout
最近、近所にあるイオンの中の未来屋書店に行ってみて英語関係の本を見繕ってみたことがある。もっと手っ取り早くかつ楽しく英語を学べないかと思ってのことだ(もっとも、それ以前に純然たる暇つぶしにして味読する愉楽を味わいたいと思ってのこともある)。そして思ったのは、実に英語教材あるいは英語の読み物はたくさん、数え切れないほど存在するのだなというシンプルな感想だった。そうした本は実際に教鞭を執る人たち(予備校や自身の学校など)が書いており、YouTubeのチャンネルとも連動していたりする。その本の多さに感銘を受け、1冊買ってしまった。学ぶため、そして読むためだ。
学びの方法・作法としてどう英語を学べばいいのか。ひるがえって考えるに、このご時世・ネット時代において本を読む以外にも実にいろんな方法(ツール)を使って学んできたことを思い出す。DiscordやMeWeや、あるいはWhatsAppやTelegramなどで英語でチャットをしたり(意見交換……と聞こえはいいがまあ要はおしゃべりしているだけとも言える)。その他にはこの町の英会話教室にも通う。文字通り、英語の要素に満ちた生活を過ごしている。
学ぶためのモチベーション(動機)をどうやって維持できているのだろうか、と自分に問うてみる。言葉にはかんたんにはできそうもないけれど、言えるのは関心領域を大事に追い続けてきて、それに尽きるということだ。学びにおいては、やりたいことだけを自分なりに真面目にやる。実にワガママかつ貪欲極まりない。そのようにして関心を追う(いろんなことを追う。たとえば今日はぼくはピンク・フロイドについて友だちと話をしたり和風の昼弁当をシェアしたりした)。
敬愛するぼくのメンターたちは、言葉を扱うことにおいてぼくには確かな才能・素質があると言う。どうなんだろう。嘘つきと言うかもしれないが、こう言い張るしかない。ぼくはそうした自分の中の才能を信じたことは皆無だ、と。その代わり、勘の力を信じてきたとは言える。なんだかわけがわからない話になってきた……英語学習の話になるとこんなふうにこみいった屁理屈をこね始めるのがぼくの悪いクセだ。真実は単純・簡素きわまりないものなのに。
今日、総合病院に行って先生にお会いした。午後から夕方までは、休みだったこともあって自由時間を存分に満喫し昼寝に明け暮れ、ゴロゴロしてしまった(上でエラソーに書いていてもぼくはしょせんこの程度の男なのである)。夜になり、英会話教室の宿題を済ませる。そう、誰でもできること、誰もがやることをぼくはやってきて、いまもやっている。それだけである。英語学習に王道はないと信じる。ぼくにとって、これは1つの信仰である。
2 notes · View notes
1ma2-fio · 1 year
Photo
Tumblr media
キリリと澄んだ空気 水鏡の美しさ ピーンと張った青空の青さ されど過ぎ行くもの 大平さんのことばを 書き留める ただ本を買っても どうせ本棚の肥やしに してしまうので ちゃんと書いて 心に留め置きたいのです 疲労感が強くて 満身創痍 情緒不安定 だっふんだぁ~ おやすみ #日記 エッセイ 日常 #津軽古民家暮らし 田舎暮らし 実家暮らし 猫がいる暮らし #たまには無骨にアウトドアとか #昭和レトロでエモいかもしれない #雑で大雑把でかつ適度に生きている #キレイおしゃれシンプルからは程遠い日常をあえて発信するHSP #読書 絵画 映画 音楽はjazzが好きコーヒー #今日のことばもしくは詩や絵のようなもので語ります #チェアリングでのんびりまったり空を見上げるたまにはお料理も #ハッシュタグは自己紹介のつもりですよろしくお願いします https://www.instagram.com/p/ClBbwxYPfzB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
4 notes · View notes
nid00 · 2 months
Text
The Legacy Challenge Liteは、 Legacy Challengeからスコアや複雑なルールを削除・軽減し、気軽に挑戦できる遊び方になる。10世代を目標に1人のシムから始まったこの家族が家系をつないでいく様子を見守ってみたいと思い始めることにした。 【マスターシェフ】の願望と【美食家】の特質を持った初代シムには、仕事のかたわら食物を育て料理をつくり、その腕を磨いて家族や友人たちと食卓を囲む生活を楽しんでもらえたらと考えている。世代をつないでいく継承者たちとその家族は、そんな暮らしと食への深い愛着を受け継いでいってもらえたらいい。
チャレンジを始めるにあたり、公式サイトのルールや実際にプレイされた動画、Tumblrやブログにまとめられたプレイ日記を参考にさせていただいた。最初にそのリンクを載せておき、つづいてそれらを基に設定した今回のチャレンジルールをまとめておく。
Ⅰ.公式サイトと参考元   ・The Legacy Challenge Litee    The Sims Legacy Challenge 公式サイト  ・The Sims 4: Nightmare Legacy Challenge   Youtube / lilsimsie様  ・大農場レガシーチャレンジ    シムズ・ミニグローブ / mameketchup様   Ⅱ.ルール  A.シム作成からスターターハウスの建築   1.挑戦は初代シムのCreate a Sim(CAS)から始まる    ・新しいセーブデータで、若者1人を作成する    ・作成は、願望と特質の1項目をのぞき自由に選択    ・願望は【マスターシェフ】    ・特質ひとつは【美食家】    ・妊娠と母乳の設定については後述    ・性的指向は男性/女性両方が対象   2.区画の準備    オーケンスティード / Willow Creek (50 x 50)    ①どこの区画でもよいので一旦購入して転入    ②オーケンスティードを更地にする    ③オーケンスティードに転入(世帯資金§10,000残)   3.世帯資金の調整    ①世帯資金が§10,000になっていることを確認    ②オクタゴンの騎士のテーブルと鎧一式を購入    ③世帯資金は§1,800になる     税金の高額化で現在はチートでの調整が多い     家計に与える影響がみたくて採用   4.最初の家の建築    ・最終的に§100以下になるよう生活環境を整える    ・特質はゲーム内サイコロでランダムで決める    ・チャレンジ【シンプル・リビング】【ハプニング】  B.ゲーム内のオプションと世帯の管理の設定   ・加齢ON 世帯も世帯を離れたシムもNPCも動物も   ・シムの寿命 普通    新生児  日/幼児  日/子ども  日/ティーン  日    若者28日/大人  日/シニア  日   ・季節 春開始/季節の長さ14日間   ・月の周期8日間/月の効果有効   ・雨と雷/雪と暴風/気温の影響有効   ・シムがセレブにならなくなる   ・NPCの投票無効/環境負荷システム無効   ・ダストシステム無効   ・ウェアウルフはMoonwood Mill限定   ・ニキビ無効/NPC交流の自律性有効   ・自己発見有効/キャリアの解雇無効   ・カスタムコンテンツとMOD/スクリプト許可   ・レガシーファミリーの【ご近所の物語】は無効   ・その他の世帯の【ご近所の物語】は有効    ただし馬を助ける項目は外しておく  C.ゲームプレイのルール   ・レガシー世帯以外のプレイはしない   ・どんな状況になっても再起動はしない   ・宝くじは購入しない   ・サービスの利用は世帯の状況によって考慮   ・チートは状況に応じ3つのみ利用    TestingcheatsTreu    moveObjects    cas.fulleditmode    シムが固まった時のリセットや建築時の配置    妊娠出産/性的指向の項目の変更     恋愛・結婚の対象者に���わせて初代・継承者の     初期の設定を見直してもよいこととする  Ⅾ.世帯のこまかなルール   1.世帯    ・世帯は10世代オーケンスティードに住む    ・休暇にでかけときは世帯全員で向かう    ・世帯の子どもが大学進学する場合は自宅通学    ・継承者以外の子どもは世帯を離れてもよい    ・独立した家族はふたたび戻ることはできない    ・初代/継承者の婚約者あるいは配偶者以外     世帯に迎え入れることはできない    ・犬・猫・家畜を迎え入れることができる     ・当主がシニア到達したら、世代交代とする   2.願望と特質    ・幼児の特質はゲーム内サイコロでランダム    ・子ども以降はランダム特質メーカーを利用     Sims 4 Legacy Challenge Random Trait Generator     ・選択した願望を達成した場合、別の願望を     自由に選ぶことができる    ・ティーンが成長した時願望達成がまだであれば     引き続き同じ願望を選ぶ   3.職業    ・乱数メーカーで職業リストに番号をふり決める    ・フリーランサーになった場合は候補の5つに     番号をふって乱数メーカーで決める    ・ティーンがアルバイトする場合も同様に決める   4.婚約者あるいは配偶者    ・生粋の街っ子の願望のをもっていた場合は     ランダムメーカーで決めなおす    ・配偶者のもつシムオリオンは合算しない   5.子ども    ・かならず一人は世帯に迎え入れる    ・システムで用意されたどの方法を選択するか     自由に選んでよい    ・産み分けはしない    ・ケーキを作り誕生日パーティーでお祝いする   6.シムの人生や死    ・若返りや蘇りにまつわるアイテムは利用しない    ・願いの井戸は利用しない    ・死に神に嘆願することは可能     選択しない道もある  E.継承法   1.継承の対象    ・Equality(性別は問わない)    ・Modern(血の繋がりのある子・養子どちらも)    ・Tolerant(種族は問わない)   2.世代を超えて受け継ぐ性質    ・初代の【美食家】に由来した【料理がすき】を     もっていること   3.継承の決め方    ・若者に成長するまでに【料理が好き】が出たシム    ・該当者が2人以上の時は、さきに表示のでたシム    ・該当者がでなかった場合チャレンジは失敗 Ⅲ.目標  ・継承者はシニアになる前に願望をひとつ達成する  ・若者になる前に【料理が好き】という表示が出る  ・前述の方法で決定した職業でキャリアトップになる  ・料理/グルメ料理/パン焼きの中からいずれかひとつ   のスキルをレベルMaxにする Ⅳ.おもな使用MODとカスタムコンテンツ  1.MOD   ・No Fatness / No Muscles scripthoge様   ・Show Sim Info Frankk様   ・Smaller Plumbobs for Occults Valley Tulya様   ・Sims smallplumbob illogicalsims様 (link切れ)   ・ランダムネーム増加 はらぺこ様   ・No Mosaic / Censor Mod for The Sims 4 moxiemason様  2.CASと生活系のカスタムコンテンツ   ・CAS画面の背景色と光源の置き換え   ・シムのデフォルトスキン・瞳等の置き換え   ・まつげと髪型の追加   ・メイクの追加   ・装備品としてのアンダーシャツの追加   ・靴下とタイツ、手袋、長靴の追加   ・食器の置き換え  3.建築系のカスタムコンテンツ   ・Playful Toddler Pack   PandaSama様   ・Post Office Station Set TheGoldSim様   ・個人的シムズ4日本語化MOD置き場 maru様    上記ふたつのMODの日本語訳ファイル
Ⅵ.さいごに 基本的にはThe Legacy Challenge Liteをもとに、参考にさせていただいた方々の独自のルールも取り入れながら、長く遊び続けていくための設定を作成した。ナイトメアチャレンジなどに代表されるスリリングで挑戦的な遊びかたに比べると、かなり穏やかでやわらかな条件に落ち着いている。コンテンツやパックの追加、時勢に沿ったアップデート等により大きく変容したシムズの世界を時間をかけて楽しんでいくためこのような形になった。 なお、プレイしながら調整や再考が必要になったときは、その都度見直し改良をくわえていくとともに、こちらのルールにも追記していく。 歴代シムズはもとよりシムズ4そのものからも離れてひさしいため、プレイヤーとしては非常に頼りなく、創設者やあとに続く後継者たちに無用な苦労をしいる時があるかもしれない。しかしそれは、今回利用したチャレンジのあり方や参考にさせていただいた方々のプレイスタイルによるものではないことをあらかじめお断りしておき、挑戦のはじまりとしたい。
3 notes · View notes
blue-belta · 2 months
Text
2015年の棚。
#松江 のカフェsalonさん。
とってもシンプルな描き方ですが、かわいらしくて気に入っています。
棚、好きなんですよね。
ごちゃごちゃしている棚が好きですが、整然並んでいる棚もやっぱり好き。
というわけで、4月 #大阪 で棚を描くイラスト教室と棚を塗る塗り絵教室をします。
午前中は棚を描き、午後は塗るというわけで、どちらか片方だけでも受講できます。
詳細はこれから決めますが、4月15日月曜日、エル大阪で開催予定です。
大阪のみなさま、またぜひご一緒に♪
#art #coloredpencil #fabercastell #polychromos #色鉛筆 #ファーバーカステル #ポリクロモス #1日1絵 #イラストグラム #今日何描こう #今日何描いた #絵を描く暮らし #moleskine #モレスキン #ペンスケッチ #pensketch #絵日記 #スケッチジャーナル #sketchjournal
Tumblr media
2 notes · View notes