Tumgik
#コール芸
kennak · 7 months
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都構想住民投票の結果でも分かる通り、大阪の維新支持とアンチ維新は半々ですよ。この前の地方選も大阪は1人区が多いので、有権者のたかだか3割程度の支持で大半の議席を維新が獲ってるにすぎない。
[B! 万博] 大阪・吉村知事に「帰れコール」「ウマい料理にタカるハエ」の怒号!阪神・オリックス優勝パレードに便乗して万博カネ集め | アサ芸プラス
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tamanine · 10 months
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街とその不確かな壁/君たちはどう生きるか/ジブリ・春樹・1984
最初のジブリの記憶は『魔女の宅急便』(1989年)だ。母がカセットテープにダビングした『魔女の宅急便』のサントラを幼稚園の先生に貸していたから、幼稚園の頃に見たのだ。
まだ座席指定の無い映画館に家族で並び、私は映画館の座席で親に渡されたベーコン入りのパンを食べていた。4・5歳の頃の記憶だ。
その夜、私は夢の中で魔女の宅急便をもう一度見た。私は親に、夢でもう一度映画を見たと伝えた。
『おもひでぽろぽろ』(1991年)も映画館で見たが、あまりよく分からなかった。『紅の豚』(1992年)も映画館で見た。帰りにポルコ・ロッソのぬいぐるみを買ってもらい、縫い付けられたプラスチックのサングラスの後ろにビーズで縫い付けられた黒い目があることを確認した。
『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994年)『耳をすませば』(1995年)までは両親と一緒に見たと思う。
父はアニメに近い業界にいたため、エンドロール内に何人かの知人がいたようだった。アニメーターの試験を一度受けたそうだが、他人の絵を描き続けることは気が進まなかったらしい。
家のブラウン管の大きなテレビの台の中にはテレビ放送を録画したVHSテープが並び、ジジやトトロの絵とタイトルを父が書いていた。テレビ放送用にカットされたラピュタやナウシカを私は見ていて、大人になってから初めて見たシーンがいくつかあった。
“家族で映画を見る”という行事はジブリと共にあった。ジブリ映画の評価は今から見て賛否両論いくらでもあればいいと思うが、批評も何も無い子ども時代に、母がとても好きだった魔女の宅急便や、戦争は嫌いだが戦闘機が好きな父と紅の豚を見られたことは幸福な年代だったのだと思う。
評価が何も確定していない映画をぽんと見て、よく分からなかったり面白かったりする。
親は『おもひでぽろぽろ』を気に入り、子どもにはよく分からない。父からは昔の友だちが熱に浮かされたように「パクさんは本当に凄いんだよ」と言い続けていたと聞かされた。
大人になった私は『ゲド戦記』(2006年)を見て「面白い映画に必要なものが欠けているこの作品を見ることにより今までに見たジブリ映画のありがたみが分かった」とぐったりし、『崖の上のポニョ』(2008年)を新宿バルト9で見て、全然楽しめず、新宿三丁目のフレッシュネスバーガーで「神は死せり!」と叫んでビールを飲んだ。
2020年には『アーヤと魔女』の予告編に驚愕し、『モンスターズ・インク』(初代、2001
年)からずっと寝てたのか!?と罵倒した(見ていない)。
私が持っていたジブリという会社への尊敬は過去のものになり、多彩な才能を抱えていたにもかかわらず明らかにつまらないものばかり作る血縁にしか後任を託せない状況にも嫌悪感を抱いた。
期待値は限りなく低く、『君たちはどう生きるか』を見ようかどうか迷っている、とこぼしたら「見て文句も言えるからじゃあまあ一緒に行く?」という流れになり、見た。
あまりにも期待値が低かったため、文句を言いたくなるような作品ではなかった。私は2023年、もっともっとつまらない映画を何本も劇場で見ている。つまらない映画を劇場で見ると、もう2度と見なくて良いという利点がある。
『君たちはどう生きるか』の序盤、空襲・火災・戦火で街が焼ける場面、画面が歪で、不安で、安定感がなく、私はホッとしていた。綺麗に取り繕う気のない、表現としての画面だった。
複数の場面に対してセルフ・パロディーであるというテキストを読んでいたが、私にはあれらはオブセッションに見えた。小説家でも芸術家でも脚本家でも、何を見ても何度も同じことを書いているな、という作家に私は好感を持っている。少なくとも、いつも結局テーマが同じであることは減点の理由にはならない。
『君たちはどう生きるか』になっても高畑勲の作品に比べればどうにも女性の人格が表面的で、天才はこんなにもご自身の性別をも超えて何もかもわかり物語に落とし込めるのかと感激した『かぐや姫の物語』(2013年)に比べてしまうと胸の打たれかたが違うのだけれども、でも私は取り憑かれたテーマがある作家のことが、いつも好きだ。
スティーブン・スピルバーグは『フェイブルマンズ』(2022年)でもう大人として若い頃の母親を見つめ直せていたように思うが(フェイブルマンズで取り憑かれていたのは別のものだ)、
宮崎駿は小さい頃に一方的に見つめていた母に取り憑かれ、母の内面には踏み込めないまま、少年・子どものまま母を見つめ続け、自分が老年の大人として若い母親を見つめ直す気は無い。
そして、母親の方を少女にして映画の中に登場させる。しかも「産んでよかった」という台詞を創作する。
貴方は大人なのにずっと子どものままで母親に相対したいのですか、と思いはするものの、子どものままの視線で母を見つめ続けたいのなら、それがあのように強烈ならば、それがオブセッションなら全くかまわないことだと思う。
最初に屋敷に出てきた7人のおばあちゃんがあまりにも妖怪じみているので驚いたが、あれは向こうの世界とこっちの世界の境界にいるかた達という理解で置いておいてあげよう。
それにしてもアオサギが全く可愛くもかっこよくも無いことに最後まで驚いていた。頭から流れる血液も、赤いジャムも気持ちが悪い。途中途中、激烈に気色が悪い。世界や生き物は気持ちが悪く、性能の良い飛行機みたいに美しくは無い。カエル、内臓、粘膜、血液、食物もグロテスクだ。嫌悪ではない、全部生々しい。生々しく、激烈だ。その生々しさを必要としたことに胸をうたれた。
塔の中のインコについて、愚かな大衆だとかジブリはもう人が多すぎてしまったんだとか商業主義的な人間の表現だというテキストも読んだのだけど、私はあのインコたちがとても好きだった。
インコたちは自分達で料理をして、野蛮で、楽しそうだった。終盤、緑豊かな場所にワッセワッセと歩いていくインコさんが、「楽園ですかねぇ」「ご先祖さまがいますねぇ」と言ったようなことを言うシーンが面白く、可愛らしく、インコたちの賑やかな生活(時に他者に攻撃的であっても)を想像した。
私は水辺の近くをよく散歩していて、大きな渡り鳥が飛来してまた消えていくのをじっと見つめている。鳥たちがある日増えて、いなくなる。国を越えて飛んで行き、地球のどこかには居続けているのがいつも不思議だ。
映画の中で、鳥やカエルはあのように生々しく、実体をつかんでアニメーションに残すことができるのに、全てを生々しく捉える気が無い対象が残っている。どうしてもそれを残すことが寄す処なら、それはそのままでかまわない。
小説では、村上春樹の『街とその不確かな壁』を読んだ。
私の父は村上春樹と同い年で高校卒業後に東京へ出てきたので、『ノルウェイの森』で書かれている、まだ西新宿が原っぱだった頃を知っている。その話を友人にしたところ、『西新宿が原っぱだったというのは春樹のマジックリアリズムかと思っていた』と言っていた。
私が村上春樹を読み始めたのは及川光博が「僕はダンス・ダンス・ダンスの五反田君を演じられると思うんだけど」と書いていたの読んだのがきっかけだ(曖昧だけれども、1999年くらいか?)。
『風の歌を聴け』は家にあったので、そのまま『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』『ダンス・ダンス・ダンス』を読み、その後短編集をあるだけと、『ノルウェイの森』『世界の終わりとハートボイルドワンダーランド』を読み、『ねじまき鳥クロニクル』は途中途中覚えていないが一応読み、『スプートニクの恋人』(1999年)を高校の図書館で読んだがあまり面白くないと感じた。
最近ではイ・チャンドン監督の映画『バーニング』(2018年)が素晴らしかったし、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』(2021年)も面白かった。
『ドライブ・マイ・カー』の原作(短編集『女のいない男たち』収録)は映画を見た後に読んだが、反吐が出るほどつまらなく、気持ちが悪い短編だった。
イ・チャンドン監督も、濱口竜介監督も、「今見たらその女性の描写、気持ち悪いよ」を意識的に使っていたのだろう。『バーニング』は『蛍・納屋を焼く・その他の短編』時期の初期春樹、『ドライブ・マイ・カー』はタイトルこそドライブ・マイ・カーだけれども、ホテルの前の高槻の佇み方はダンス・ダンス・ダンスの五反田君であろう(港区に住む役者である)。
村上春樹のことは定期的にニュースになるのでその度に考えているのだけど、2023年に、フェミニズムのことをある程度分かった上で過去作を読むのはかなり厳しい気もしている。
次から次にセックスをしているし、主人公はガツガツしていない風なのに何故かモテているし、コール・ガールを呼びまくっている。
『ダンス・ダンス・ダンス』に出てくるユキは13歳の女の子で、ユキの外見・体型に関する記述はそこまで気持ち悪くはないのだが、『騎士団長殺し』に出てきた未成年の女性に対する描写はとても気持ちが悪かった(はず。売ってしまったので正確ではないのだが、あまりに気持ちが悪くて両書を比較をした)。
いくら今「この人は世界的巨匠」と扱われていても、作品を読んで気持ち悪いと思えばもう読む価値のない作家であるので、まだ読んだことがない人に読むべきとは全く思わない。
けれども、20年前に読んだ村上春樹は面白かったし、『ダンス・ダンス・ダンス』に書かれる母娘の話に私は救われたのだと思う。
最近友人に会い、「村上春樹は読んだことないんだけど、どうなの?」と聞かれたので、「春樹の物語は色々な本で同じモチーフが多い。主人公がいて、どこかへ行って、帰ってくる。戻ってきた世界は同じようでいて少し変わっている。私たちが現実だと思っている世界は世界の一部分に過ぎず、どこかでみみずくんが暴れているかもしれないし、やみくろが狙っているかもしれないし、誰かが井戸の底に落ちたかもしれない。だけど主人公は行って、戻ってくる。どこかで何かが起こっていても、行って戻ってくる。一部の人は行ったっきり、帰ってこられない。」
「この世では 何でも起こりうる 何でも起こりうるんだわ きっと どんな ひどいことも どんな うつくしいことも」は岡崎京子の『pink』(1989年)のモノローグだけれども、何でも起こりうる、現実はこのまま永遠に続きそうだけれども、ある日小さなズレが生じ、この世では何でも起こりうるんだわ、という小説を次々に読みながら大人になったことを、私は愛している。日常を暮らしていると現実の全てに理由があるかのように錯覚してしまうけれども、「何でも起こりうる」世界には、本当はあまり理由がない。何か理由があると錯覚し過ぎてしまうと、公正世界仮説に囚われて、善悪の判断を間違ってしまう。
「主人公が、行って、帰ってくる」形は数えきれないほどの小説・映画の構造なので特徴とも呼べないところだけれども、『君たちはどう生きるか』もそうだし、『ダンス・ダンス・ダンス』も、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』も、昔読んだ『はてしない物語』だって勿論そうだし、『オズの魔法使い』もそうで、『君の名は。』もそうだったような気がする。
『はてしない物語』の書き方はわかりやすい。
「絶対にファンタージエンにいけない人間もいる。」コレアンダー氏はいった。「いけるけれども、そのまま向こうにいきっきりになってしまう人間もいる。それから、ファンタージエンにいって、またもどってくるものもいくらかいるんだな、きみのようにね。そして、そういう人たちが、両方の世界を健やかにするんだ。」
『街とその不確かな壁』は春樹の長編も最後かもしれないしな、と思って読み始めたが、半分を超えるまで全然面白くなく、半分を超えてもちょっと面白いけどどう終わるんだろうこれ、の気持ちだけで何とか読み終わった。
17歳の少年のファーストキスの相手の音信が突然途絶えようと、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』の世界の終わり側の話をもう一度読まされようと、どうしてそれを45歳までひっぱり続けるのか、読んでいて全然情熱を感じなかった。
イエロー・サブマリンのパーカを着た少年が何のメタファーなのかは勿論書かれていないが、春樹は昔に還りたいんだろうか?何故か「あちらの世界」から物語がこちらに、鳥に運ばれてきたみたいにするすると現れ世界を覗けたあの頃に?活発な兎が息を吹き返すように?
宮崎駿のオブセッションや視線は今も跳ね回っており、村上春樹の滾りは、もう私にはよくわからないものになった。
私は昔『ダンス・ダンス・ダンス』を何ヶ月もずっと読み続け、どのシーンにどんな形の雲がぽつんと浮かんでいるかも記憶していた。欲しいものだけ欲しがればいいし、くだらないものに対してどんなことを友だちと言い合いビールを飲めば良いかを知った。
岡崎京子に「幸福を恐れないこと」を教えてもらったみたいに。
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jaguarmen99 · 1 year
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以下は紹介されていたサンプリングの一部(上が日本のサンプリング元)・童謡「さくらさくら」 The East Flatbush Project「Tried by 12」・Kiroro「未来へ」 リル・ピープ「lil kennedy」・山根麻以「たそがれ」 ヤング・ヌーディ、プレイボーイ・カルティ「PISSY PAMPER」・ハイ・ファイ・セット「スカイレストラン」 J. コール 「JANUARY 28」・豊島たづみ「とまどいトワイライト」 Jeezy「Seen It All」・芸能山城組「回想 ILLUSION」 ダニー・ブラウン「Fields」・初音ミク「DATA 2.0」 ビッグ・ボーイ「Kill Jill」・伊福部昭「ゴジラVSモスラ」 ファロア・モンチ「Simon Says」
【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「日本は傑作の宝庫だ」 日本の音楽が米国のヒップホップに与えた影響の大きさが話題に
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borderlessartorg · 3 months
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ハナヤラヤ
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リメイクしました今日退院しました皆さんからおめでとうコールなみやまらないです有難いです https://www.borderlessart.or.jp/ https://artnowa.org/ #障がい者アート  #アート #芸術 #イラスト #絵 #絵画 #アウトサイダーアート #アールブリュット #Art #paint #picture #SDGs #福祉 #社会貢献 #CSR #障害者 ----------------------- 新作アートをFacebookでチェック! ----------------------- 日本最大数の障がい者アートが掲示される 障がい者アート専門ギャラリー「アートの輪」の作品は 毎日アートの輪フェイスブックページで公開中です! 「いいね!」いただければ新作がチェックできます!  コチラから→ https://www.facebook.com/BAOArtNoWa Read the full article
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pax-andz · 7 months
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20231111
XY初ファンミーティング『INITIUM』行ってきた 【前編】
in東京ガーデン新木場ファクトリー
『XY』とは?
オーディション番組『Yoshiki SUPER STAR PROJECT X』から誕生したグループ。2023年6月30日にYoshikiプロデュースの『Crazy Love』でメジャーデビュー。 バンド5人、ダンスボーカル8人の13人のメンバー。バンド・ダンスボーカルはそれぞれ別に活動したり融合したり、変幻自在でユニークな構成になっています。
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で、今回待望のXY初単独ライブに行ってきました!
時系列バラバラのうろ覚え日記です。
1部は全体が見える真ん中の後ろの方、2部は最推しであるKICEがよく来る下手側のやや前方にいました。
伝わるかわからないけど、この記憶を残しておきたいので書きました。
12/23 YOSHIの曲について、YouTube公式MVリンクを追加しました!ぜひ聴いてみてください
1/26 公式ダイジェスト動画出ました!合わせてこちらも見てください👇
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観客のXYコールで最高潮に盛り上がって開幕。
最初はオーディションからお馴染みの曲『XY』。今までのアリーナ規模の会場と違ってファンばかりだし距離が近い!だからか、ステージからは心なしか緊張感より楽しさが溢れているようで���すごい嬉しくなった。
♪♬*.•🌟 *¨*•.*♬*・:*‎🕺‧·* ♪♬*
新曲『Spiky Fashion』は、冒頭から曲の世界観に惹き込まれた。各々ポーズをとっているシルエットが、闇から照明で浮かび上がってくる。雨上がりの晴れ間からのぞく光みたいな明るさと妖しさがあった。
不思議なサウンドで始まるエレクトロミュージックに、JAYを筆頭とする浮遊感あるボーカルが入ってくる。今回の曲もいろいろ詰まっていてゴージャス。個性を魅せつつも、全体としてまとまるところはキマッていてカッコよかった。
印象的なのは、P→★センターで▽のフォーメーションのシーン。しなやかなで鋭い、獲物を狙うかのようなP→★のオーラを真正面から受けて、カッコいい通り越してもはや恐ろしくなるぐらいだった……。全体的に今までに無い気迫を感じた。いい影響を受けあって進化しているXY、素敵だし素晴らしすぎる!
P→★・MITCHYコンビの華麗なアクロバットは見惚れるあまりに、記憶の中でスローモーションで保存されている。MITCHYは手に煌びやかなアクセサリーをしていたけど自作なのかな?
しかしマイケル・ジャクソンのTHIS IS ITに携わっていたトラヴィス・ペインによる振り付けはカッコよかった。小学生のとき、友達が下校時にMJとジャクソン5について熱弁していた思い出。後にTHIS IS ITの映画を観て感銘を受けたな~
Yoshikiの曲をXYを知る前はあまり聴いたことがなかったけど、Spiky Fashionがドストライクで、こういう曲をもっと聴きたいと思った。X JAPANから長いこと第一線で活躍し続けてらっしゃるとは凄い。
World Wideな総合芸術、Entertainmentな作品を創り上げていくXYの意気込みを感じるパフォーマンスだった。
MVや衣装はどんな風になるんだろう!豪華にしてほしいよ。リリースまで脳内で妄想MVをつくる楽しみが増えた~
♪♬*.•✌️*¨*•.*♬*・:*‎✨‧·* ♪♬*
KICEがソロで歌うYOSHIの『COBAIN』のカバー。KICEのパフォーマンスはハツラツとしていて、明るいだけでなく情緒もあって、前向きなエネルギーに溢れていた。
この曲の雰囲気がぴったりでハッとさせられた。どんな経緯で決まったのかな。今回の初ファンミ、全体のセトリや構成も短い中でとても練られていて良かった。バンドもダンスボーカルもあって、たった8曲なのに盛り沢山に感じられた。
それにしても、ステージを駆け回るKICEは一段と活きがよかった!何よりKICEがソロでまるまる1曲歌いあげたのは嬉しすぎた。もっと聴きたい!
リアルに表情もわかる距離で拝める機会はレア。でも、いざ正面に来られると見ていいのかわかんなくなる。こういう時ほどよく思い出せない~もう一度いや何度でも観たかった!
♪♬*.•*💎¨*•.*♬*・:*‎🔹‧·* ♪♬*
『DIAMONDS』はDance&Vocalの8人構成。うち5人のボーカルがそれぞれ歌うパートがある待望の曲。
RAIAはいざソロとなると火花を散らすぐらい目いっぱい出てくるのが良い。KANJIのやさしい歌い方すきだな~。HAYATOのパッションJAYのクールさカッコ良い。KICEの声が良いアクセントになっているし盛り上げるのもうま~い!KOSEIはMCのときニコニコ笑いかけるのとは打って変わってキレッキレで良い!
みんな眩しすぎて、ほんとにダイヤモンドだった。
♪♬*.•*💓¨*•.*♬*・:*‎🎤‧·* ♪♬*
生で目の当たりにしたJAYとKARMAの魅力200%歌唱には恐れ入った。タイプは違うけど2人とも歌に入り込んでいて真っ直ぐで、何より︎‪ハートを揺さぶられるよね。JAYは、あまり客席の方は見なくて空間全体に歌声を響かせている印象なのに、なんか自分のために歌ってるんじゃないかと思わせるようなところがあって、自分、砂になるかと思った……。『MORE TO ME』のKARMAの第一声で感極まった。心に沁みいる歌声だった。
→後編へつづく
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punk-cat-punk · 7 years
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あこがれの意味
40代もなかばの馬齢を数える私はいま、シゴトとハードコアパンクバンドの活動以外では女性アイドルのヲタクとしての余生を送っています。
1990年代に夜間に大学に通っていたころ、ブント系と目されるとある小党派のフロントサークルに所属したのが強烈な契機となり、「日帝本国人」(しかも「男」)としてうわべだけで自己否定しまくりながら微力すぎてなにもできない口先だけの「共産主義者」としての素養を獲得しつつ、サークルの先輩に「パンクはプチブル」規定されたのを根にもって(パンクを受容したキッズの大多数はプロレタリアートのガキなんだけど!)悩んだあげくしばらくしてサークルをきっぱりとやめて(やめる時にサークルボックスで先輩活動家たちにツメられ物理的に殴られはしなかったもののガクブルで粗相しそうでした)やっぱりDIYパンクだなーとアナキズムを夢見るボンクラに戻りつつそれでも2000年代はいろいろと無党派の「運動」のすみっこでグダグダしたものの自分も含めて自己欺瞞ばかりでいやになり、撤退して社会的には頓死したも同然の賃労働マシーンに純化してみるとこんどは賃労働の酷烈さに追いつめられ息もたえだえにバンド活動だけで生きのびていたところに再び女性アイドルの存在に出会ったのが2012年(映像だけなら2011年)のことでした。長い。
つまり大震災と福島第一原発の爆発で「東日本壊滅」の危機が叫ばれたあとに、都市生活者としての自らの罪深さにおそれおののきながらバンド仲間が反原発デモでパクられてその救援で東奔西走するなかで息苦しさが倍増していき、その過程と事後で苦しさを清算することができずいよいよもうダメかなと思いはじめたタイミングでアイドルと呼ばれるまばゆい存在を目にすることができた、というわけです。
もうお分かりですよね。アイドルが繰り広げるパフォーマンスの魅力に「救い」もしくは希望を勝手に見出して舞い上がるタイプのアレとなったわけです。最初にパフォーマンスを目の当たりにしたのは女性アイドルでしたが、いまとなっては男性アイドルや「ゲイアイドル」のパフォーマンスも現場で楽しく観るようになっています。
私はいま前田彩里さん(以後、愛称のいろりん)の歌とダンスに魅了されて応援しています。いろりんのライブ最優先で現場に通うようなってからおよそ2年ほどがたちましたが、ずっといろりんのライブに通っている人からしたら「やっと流れてきた」立場にすぎません(いやもちろん応援する立場に新旧の別はないとは思いますが、やはり何年も応援し続けることのすごさを忘れたくはないとも考えているのであえてこう書いておきます)。そうなんです。流れてきたんです。別の演者さんから。
そもそも私はガキの時に同世代のアイドルを軽視していました。それまでのアイドルのパブリックイメージを打破することになった「おニャン子クラブ」が同世代として活躍していくのをテレビで見ても、「遊びでしょこれ」としか思わなかったんです。おニャン子以後のいわゆるアイドル冬の時代において歌主体で活動していた姫乃樹リカさんやCoCoは別格でしたが、やはりおニャン子のありようをメディアから刷り込まれるにつけ、しょせんお遊戯にすぎないとどこかでバカにするような意識を持っていたということです。自分の中にそうした差別的な感情がうずまいていたことを認めざるをえなくなったのは、℃-uteを知った時のことでした。℃-uteはハロープロジェクト(ハロプロ)に所属する女性アイドルグループです。
すでにおぼろげとなっている記憶をたどると、2011年の晩冬にシャ乱Qの「シングルベッド」の映像をYouTubeで視ていた時に、リコメンド欄に℃-uteのメンバーである鈴木愛理さんによるカバーバージョンがリストアップされていて、そちらも視たところ歌うま!とびっくりしてそのまま他の動画も視聴し続けたのが℃-uteにはまったきっかけだったように思います。
いずれにせよYouTubeで映像を確認し、愛理さんの歌のうまさだけでなく年若い女性の5人グループ(当時はすでに5人でした)のパフォーマンスはこんなにすごいのかと驚嘆して、この時に自分はおニャン子的なパブリックイメージ縛られすぎて食わず嫌いでいただけなんだなと自覚させられました。
もともと私が好きになった音楽はハードロックやヘビーメタルでした。それはローティーンの時のことでしたが、洋楽一般を入り口としながらすぐにそれらの極端さを好きになるガキとなったわけです。続いてブルースなども並行して聴くようになったとはいえ、ほどなくしてメタルからハードコアパンクに流れたこともあいまって、基本的には攻撃的で激しい騒音を発するバンド群に没入していきました。いまでもハードコアパンクは大好きですが、10代の時にそうしたものを聴くのは思春期にありがちな「他とは違うなにか」に浸かりたいというひねくれた願望にも合っていたのだと思います。いまとなってはハードコアパンクやヘビーメタルについては違った思いから好きでい続けていますが、ガキの時はとにかく「なんとなくアングラな感じ」や「激しい感じ」に惹かれていました。あるいはのちに自らハードコアパンクのバンドをやるなかで、知らず知らずのうちに尊大な態度が身に付いてしまったのでしょう。「自分は人とは違うことをやっている」という思い上がり。だからこそ女性アイドルに表象されるような「かわいい」ものに対する畏怖の感情を無自覚にであれ持っていたのだと捉え返さざるをえないのです。
そうした愚かな忌避感情をもののみごとに粉砕してくれたのが℃-uteでした。動画をぐるぐると視ていくなかでたどりついたのが2011年9月11日に開催された℃-uteの日のライブ映像です。引きの映像の中でヲタがぴょんぴょん跳びまくっているためステージの様子が分からづらいのですが、それでも歌い踊る5人の演者の姿を捉えることができました。統率のとれた巨大な応援のコールを繰り出すヲタの熱量に「このキモい人たち何なんだ…」と思いながらも、何よりステージの5人は何でこんなに踊りながら歌えるのかなとびっくりしたのです。しかも数曲まとめてノンストップでやってるなんて!!
ライブをこんな風にやれば自分なら倒れるだろうな。身体を動かしながら声を出すことの難しさを多少なりとも知っている身としては、まず運動量のすごさでガツーンとやられました。勝ち負けが問題ではありえないとしても自分はこの子たちに勝てるわけがない。まじこの子ら何なの。アイドルってみんなこんななの……と思ったものの、どうやらそうでもないらしい。すべてのアイドルが生歌でコンサートに臨んでいるわけでもない事情をなんとなく知り、それじゃなおのこと℃-uteが実際どうなのか観に行かないとなあと思いながらも、踏ん切りがつかなくてどうしようか数ヶ月悩みながらついに行ったのが「℃-uteコンサートツアー2012春夏 〜美しくってごめんね〜」の追加公演でした。神奈川・よこすか芸術劇場大ホールの昼公演のみでしたが、いま調べてみたら2012年6月30日に開催されています。記憶がすでにぼやけていてもうちょっと前のことかと思いこんでいたので、これこそ備忘録ですね。
それでは実際の℃-uteのコンサートはどうだったのか。言わずもがなです。ホールコンサートのためステージは遠かったのですが、とにかく視覚・聴覚どちらも圧倒されっぱなし。ごめんなさい。やっぱりあなたたちにはかないません。自分の中にマチズモ(マッチョイズム)が巣食っていた無様さを、あなたたちがその「かわいさ」を武器に切り裂いて明るみに出してくれました。まじめにそう思いながら帰路についたことを覚えています。同時にことここに至れば何度でもライブを体験するしかないと感激した記憶は今でも色褪せることなく脳裏に刻まれています。たとえ女性アイドルのライブ現場で圧倒的多数である男性客がいかに怒号のようなコールを繰り返して「男らしさ」を誇示していたとしても、それを遥かに凌駕するパフォーマンスをもって熱狂の場を制圧していく女性アイドルとはいかに得難い存在なのか……と本気で考えたのです。彼女たちなら自分の薄汚い差別根性を叩き直してくれるのではないか。
その後のアイドル応援の遍歴のことはここでは詳しく書くつもりはありません。ただ大まかに言うと次のようになります。
℃-uteのライブには初の武道館公演2DAYSの2日目(2013年の℃-uteの日、つまり9月10日——当初武道館公演はこの日だけだったはずが急遽前日の9日もセットされたため“初武道館公演の日”ではなくりました)に行ったのを打ち止めにしています。2012年以後に℃-uteのコンサートツアーにはちょくちょく入っていましたが、1年と少しで行かなくなってしまったわけです。
そのころ並行して気になっていた、アップフロント系事務所としては傍流のTNXに所属するポッシボー(現チャオ ベッラ チンクエッティ)のライブにも行くようになり(最初に行ったのは2013年8月11日に開催された横浜Blitzでの単独ライブの昼公演)、そして1年も経たないうちにいまも応援しているいろりんのことを知りました。
最初にいろりんのライブに行ったのは2014年6月17日に開催されたソロ活動2週年記念の単独ライブですが、いろりんのライブにぽつぽつと断続的に参加するようになったのは1年後の2015年6月くらいからです。2015年8月にはあっきゃんこと秋山ゆりかさんがチャオベッラチンクエッティ(6月に改名)を「卒業」し、その現実をうまく受け止めきれずにいろりんのライブを最優先にして通うようになって現在に至る……というのが大まかな自分の動き方の記録です。
ともあれ、私は女性アイドルのパフォーマンスに心をわしづかみにされたままです。そしてそれは自分の中に巣食う差別的な根性を自覚するきっかけを与えてくれるかけがえのない経験であり続けるでしょう。つまり私にとっての女性アイドルへの憧憬とは「男性優位社会における男」としての自己否定を繰り返すための大きな力の源泉にほかならないのです。
利用主義的だなあと自分でも分かっています。ごめんなさい。
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kconasu · 8 months
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セイント・オブ・セカンドチャンス:ベック家の流儀
2023年/アメリカ/カラー/93分
 Netfilixで9月から公開されたドキュメンタリー映画「セイント・オブ・セカンドチャンス:ベック家の流儀」をTBSラジオ「こねくと」で紹介されていたので、再加入して視聴しました。
 マイク・ベックへのインタビューから始まる。彼の父、ビル・ベックは第二次世界大戦で片足を失いつつも情熱的な経営者でマイナーリーグの経営を踏み台にして数々のメジャーリーグのオーナーになっていく。そしてシカゴ・ホワイトソックスのオーナーになった時に、息子のマイクを経営に誘う事になる。ビルは早くからアフリカ系選手を起用したり、ホームランが出た時に電飾や花火といった演出を考えたりとアイデアマンでもあった。1970年台はディスコブームだったこともあってマイクの発案で1977年に球場でディスコイベントを行うと好評だった。だったら逆にディスコ嫌いの人向けのイベントをやってみようと思ったところ、ラジオDJのスティーブ・ダールの発案で1979年7月12日のダブルヘッダーとなっていた第1試合と第2試合の間にお客さんにディスコ音楽のレコードを持ってきて貰い、持ってきた人には98セントで入場でき、集めたレコードをフィールド上で破壊するイベントを開催する。
 マイクは軽い気持ちで始めていたが、DJのスティーブ・ダールは今で言うところの迷惑系youtuber的存在で自己顕示欲が強く、所属していたラジオ局がディスコよりになるために解雇された経験から過激な発言をしていた。また観客にもディスコによって台頭してきたアフリカ系ミュージシャンや同性愛者への反発を持つ白人がおり、ダールによる煽りによって球場側の想定を超える盛り上がりになってしまう。事実球場側の想定は20000人~35000人だったのに対し(警備員は35000人想定で用意されていた)、球場のキャパを超える50000人以上が集まってしまった。入れなかった観客が違法に入場したり、第1試合中なのに「DISCO SUCKS」の大コールでおかしなテンションになった後でのレコード破壊イベントが行われてしまい、興奮した観客がフィールドに降りてしまったことで第2試合どころではなくなる。観客にも逮捕者やけが人が出てしまい、第2試合は没収試合とされてしまう。この事件は「ディスコ・デモリッション・ナイト」と呼ばれる事になり文化や人種の排斥運動として記憶されることになってしまう。そしてこの事をきっかけに父ビル・ベックは球団を手放すことになり(事件だけではなく選手の年俸がどんどん上がってきていたのも理由のひとつなのだが)、マイクはメジャーリーグのブラックリストに登録され球団から離れ、アルコール中毒の生活を続ける事になる。
「ディスコ・デモリッション・ナイト」の英語版のウィキペディア
https://en.wikipedia.org/wiki/Disco_Demolition_Night
 しかしマイクが再婚したことをきっかけに良い流れが戻ってきていた。1993年に投資家からミネソタ州のセントポールにセインツという独立リーグのチームを作るので参加しないかというオファーを受け、受諾する。父親譲りのアイデアマンを生かして様々なイベントを仕掛けていき、小さいながらも地元に愛される球団にしていく。スタッフも少ないためにマイクも現場で働き、前妻との間に出来た男の子ナイト・トレインや今の妻との娘レベッカも働くようにした。やがてセインツでの成功が認められ、メジャーリーグに新規参入するタンパベイ・デビルレイズ(現レイズ)に誘われ、マイクは復帰するのだが…という話でした。
 いやー、めちゃくちゃ面白かったです!ドキュメンタリー作品でありながら、エンタメ的な作りで楽しくみられます。それはマイク・ベックさんの生い立ちが起伏が激しいので映画向きだったのもありますし、語り手であるマイクさんが凄く陽気で話し上手なのも見ていて楽しくなってしまうのもあります。さらにこのマイクさん、芸達者なのを生かして再現VTRのパートで父親のビル・ベックさんを演じているのには驚きました。
 また一見野球がテーマの映画のように見えますが、どちらかというと球団ビジネスに関わるファミリーヒストリーという感じなので野球に詳しくなくても大丈夫な作りになっています。アメリカ・アジア以外の野球に詳しくないNetfilix視聴者にも解るのでは。映画での事件になる「ディスコ・デモリッション・ナイト」も音楽面での事件ですし。
 「ディスコ・デモリッション・ナイト」については近代音楽史まで見ている音楽ファンにはお馴染みの話なのですが、この事件の前後関係についてはまったく知りませんでしたし、知っている人も少ないと思うのでこの映画の資料としての価値も高いと思います。この事件は表現の弾圧だったり、焚書というナチズム的な行為がアメリカで起きてしまったので野球という範囲を超えた大きな問題だったわりには、その後の総括がベックファミリーの退任で終わらせてしまったふしがあるので今作にも関わっているメジャリーグとしてもきちんと後世に残すためにも総括面もやっておきたかった思惑もあったかもしれません。
 映画を見ていくと「セイント・セカンドチャンス」というタイトルになった理由がよくわかると思います。色んな意味で二度目の再起となるチャンスが素敵な話でした。
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mori-mori-chan · 9 months
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全日本プロレスを観てきました
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デデドン!
人生3回目のプロレス観戦です!過去2回はDRAGON GATE、そして今回8/27は初の全日本プロレスです。
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入場の際にいただいたクリアファイルなんですが、無料でいただいていいクオリティではなくて驚きました。普通に物販で500円くらいで売っていそうなアイテムですよこれは
17時開場18時開始だったのですが、17時から30分ほどだったでしょうか、オープニングアクト・Team AEDによるショータイムがありました。プロレスを観にきてAEDの操作方法を学ぶとは思いもしなかったのですが、実際使い方を全く知らなかったので非常に有益な時間になりました。実は社内で最もAED設置個所に席が近いのがこの私ですのでね……有事の際には電極パッドを右胸と左脇腹に貼り、1秒間に2回のペース(=アンパンマンマーチのリズム)で胸骨圧迫を行い皆の命を救えるよう努めます!
ショータイム後はファンクラブ会員限定2ショット撮影会があり、ガチ勢の皆様は破顔一笑でスタッフの方に撮影してもらっていました(この日はヨシ・タツ選手でした)。昔AKBのメンバーが握手会で襲撃される事件がありましたがこちらに至っては襲い掛かろうものなら秒でこてんぱんにやり返されるため、遠巻きに見ている自分も何となく安心でした。かつて実際に女性アイドルの現場に行っていた女オタクですが、やはり相手がかよわい女の子で、かつ自分が消費者であり購入者というある意味では上の立場だからか傍目から見ても「こいつ自分の立場勘違いしとるな???」みたいなオタク(性差別をするつもりはありませんが全員男性な!)もいたので……。
で、肝心のプロレスはというと……たのC!めっちゃたのC!!(※対戦カードはこちらをご参照ください)以下、私の何の参考にもならないくそみそ記憶を元に、掻い摘んで綴っていきます。会場は動画撮影は不可ですが写真の撮影は可でしたので、スマホでパシパシ撮ったっ写真も添えます。ドラゲーもそうだったので、プロレスは今そういうレギュレーションが主流なんですかね?
第一試合
綾部蓮選手、パリコレのランウェイにいるアジア系モデルのような抜群のプロポーションに引き締まった美しい筋肉が備わり芸術作品のようでした。小仲=ペールワン選手がそんなに大柄でないこともあり対峙すると親子のよう……。小仲選手は入場曲が流れた際に数名ものすごい勢いで沸き出したので、濃いオタクがいるんだな……となりました。小柄な二人VS大柄な二人だったのですが、結果は、まぁ。井上選手も小仲選手もナイスファイトでした!
第三試合
こ、小島だ~!!!
知っている選手がいるとそれだけではちゃめちゃ楽しいですね。パンフレットを買っておらず対戦カードを知らなかったため、まさかの小島に爆上がりです!
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お互いの攻撃の一つ一つの音がすごく重くて、速度×質量の大きさを感じさせます。石川修司選手、強そうにもほどがあるのでは
第五試合
沙希様おる!!えっめっちゃ綺麗細い顔小さい
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DDTプロレスから参戦のチーム、Eruption。
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タトゥーびっしりの坂口選手はVシネに出てきそうな渋さと凄味があったのですが、何と坂口憲二の実のお兄さんだそうで(すごい兄弟だな……)。当たり前ですが沙希様の細い肉体ではごつい大森選手に投げ技はかけられませんので、そこは協力攻撃です。勝利後の沙希様の煽り、最高でした!
第七試合
な、永田だ~!!!
(画像右から2人目)(わかりにくいにも程がある)
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何と5対5の10人タッグでございます!!ハチャメチャに楽しくて、目玉10個くらい欲しくなりました。
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ライジングHAYATO選手が金髪でよかったです、もし彼が黒髪だったらハートを盗まれていましたね……。そして"最高の男"こと宮原健斗選手!盛り上げは上手いし常に他の選手への熱い声援も欠かさないしで、こりゃ会場にこれだけのファンがいるわけだ、とわからせられました。掲げられた黄色いタオルの多さと言ったら!
場外乱闘だらけでめっちゃ楽しかったです。
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そこで闘うんかい!!!
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人生初の生ゼアッ……この時の会場の統一感すごかったです(もしかして:ゼアゼア)。
第八試合
決勝戦、小島聡選手vs本田竜輝選手でございます!!結果はというと……
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こ、小島だ~!!!!!
こちらの試合では永田選手がずっとリング脇から小島選手に声援を送っていたのが激熱でして……。未だに現役でいてくれて、嬉しい限りですね。全然関係ないのですが、試合開始前のレフェリー紹介で一部ベテランレフェリー?の方にコールがあったのが楽しかったです(「カンバヤシー!!」「キョウヘーイ!!」等)。
あっという間の約3時間でした、本当に楽しかったです!!
同日の同会場別ホールでは浜崎あゆみのコンサートも開催されており、あゆがデカデカと印刷されたコンサート機材運搬車両がありこれはこれでテンション上がりました。
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たまにはこういう非日常もいいですね~。いつも付き合ってくれる交際相手に感謝です。
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kennak · 7 months
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オリックスファンが「なんで阪神のほうが前に来るんだ」と怒っていたのでなるほどそれは一理あると思いました。合同パレードそもそもがよくない。万博を絡めるのは論外。別個にやろう
[B! 万博] 大阪・吉村知事に「帰れコール」「ウマい料理にタカるハエ」の怒号!阪神・オリックス優勝パレードに便乗して万博カネ集め | アサ芸プラス
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kunpei · 10 months
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特別対談「坂口恭平と宮台真司」  
2023/8/23(水) Twitter スペースより 
まだまだ、全部書き起こそうと思うくらい学びがあるのですが、とりあえず現状分を。
大学の建築の授業、というより各大学の一般教養の授業として取り上げるべきなのでは。いや、既にもう書籍化取り付けたらしいけど、本としていろんな人たちに届くべき生き方の軌跡だと思った。
以下 書き起こし メモ
1:08:50~
…みんなが思うところの教祖になるんじゃないとか、宗教的なものとなにか近しい感じがしてて、でも自分は恐れてるわけじゃないし、なんか僕がどんなにやってもそういうふうにならないのは、お金も何にもいらないし、その人たちから。あと僕オーガニゼーション(組織)をつくるつもりが全くゼロなんで。僕自身がこの10年間でやったのは、ちゃんと自分の法人を自分で作って、その全ての著作権を法人に投げ飛ばしてるんで。つまり妻がコントロールできるんですよね。
なんかそういう感じで、この10年間ってのは、たぶんある程度自分が完全自由で、とにかく困った人をすぐ新幹線で迎えに行って、すぐひとりひとりを助けに行ける環境づくりをしてたんじゃないかなっていうので。僕のイメージでは2025年くらいで革命を起こしてるんですよ。それは別に現政府に抵抗してるんじゃなくて、すごく優しくて、腹抱えて笑えるんだけど、やっぱりこう自分の中では明確にレジスタンスとしてやってる感じがあって。そのどきどき感と武者震いと恐怖心があったんでしょうね。だから多分宮台さんにここら辺で一回自分の考えと覚悟と、もうほとんど自分はいのちのとか全く放り投げてるんで、もう死は厭わない感じでいるんですよねいまの感覚としては。だから本気でやろうってのが、もうこの社会が崩れてるのは全員自覚した状態だと思うんで、でもまだなにか恐怖心を植え付けられてるから、どうやったらそれが現実的かってのを、実際にこの革命の手解きを、聞けたらなと思ってるんですけどね。」
2:00:19~
坂口「…君は、死にたい時に速攻で電話して午前3時でも1コールで出る人がいるよね、って。俺なんですけど。てことは深い友達がいるっていう。深い友達が一人いれば充分だから。僕の共同体としてはマンツーマンの、完全フルオーダーメイドの一人の完璧な友達としてその人の前で存在できるかという実験みたいで。
…僕は救うという言葉はあんま好きじゃないんだけど、助けるってことなんですけど。困ってるから僕は助ける、一生懸命素直にその人に向かって助ける。で、その人を助けた後にその後仲介料とか貰わず、できるだけ自分のものは投げ合ってみる。
で、その後に助けた人、助けられた人という関係を作るのではなく、ちゃんと友達としてその人の名前を最後に聞いて電話番号を登録していく。で、その人が楽しくなったら楽しい時にもメールしてよと伝えてあげる。っていうところま���いくともうその人は、「虐げられた人」ではもう全くなくなってしまって。
今は女の子で一人、かなり厳しい状況から立ち上がった人が、自分の携帯番号を私は死んでもいいから晒してくださいと。あなたの協力をしたいという人が現れたりとか。
僕が見る限り全然できるじゃんって思ってて。この日本でも全然そういう共同体はつくれる。…」
宮台「わかります。若い人たちがたくさん聴いてるだろうからいうとね、本当にね、友達がいない、どうやって友達作ったらいいかわかりませんという人が多いんですよ、このほんの10年+αで。
で、大学生で言うとなんでも話せる、一番どんな困ったことも話せるって友達がいる人って今100人に1人もいないくらいになっちゃってて。だから当然どうやって友達作ったらいいかって疑問が出てくる。
でも
答えってただ一つで、困ってる人を助ける、そしたら友達になれるよ、って。だから助けるというのは贈与なんだよね。贈与ほどありがたいものはない。
でも最近は誰が困ってるかは見ただけではわかりません。..自分を盛る状態だから、これはジョック・ヤングと言う人が90年代に過剰包摂社会って言ったんだけど、昔は地方出身者って訛りがあったりとかなんか汚かったりしてブルーカラーとして..年収200万だろうが2億円だろうがスターバックスラテを飲みながらスマホいをじってる。ユニクロも着てる。服装もおおなじ。だから見分けがつかない。見分けがつかなくなると足元を見られないように、つまりマウンティングされないようにみんな警戒するようになっちゃう。
一見すると見ただけで、弱者かどうかわからない。いいように見えるけど連帯ができなくなっちゃうんだよね。…」
坂口「そうですよ。それが僕のとこには芸能人から10歳まで電話がかかってきて、それこそ臨終の人まで電話がかかってくるんですよ。老人ホームでホスピスにいるんだけど淋しくてしょうがないって言って。淋しいっていうから、もうおかぁちゃんって言って、その人には俺ずーっと死ぬまで歌ってあげましたもん。
で、歌ってほしいというのを聞いたら..その人英語の歌が好きだったから、星に願いを日本語に変えて、俺、速攻で詩をかけるから「月に腰掛け 昔を見てた 川流れ 子じかがはしる~」みたいな。それだけでわーーっと泣き出して。ありがとおおって。で、俺も高円寺の電車のホームで電話きたから、そのままホームで歌ってて。僕の中で楽団が歌い始めるんですよね。オーケストラが。テーテーテーテートゥールール~って。その時気持ちいい~!って思って。ほんとにおかぁさんありがと~!って。俺からもいっつもありがとうなんですよ。」
2:09:07~
…僕の中の声の共同体、ボイスアーキテクチャー、ボイスコミュニティじゃないけど、声による共同体をまず作ろうと考えているわけです。それはどんに締め付けにも締め付けられないので。いわゆるサティアンをつくってないわけです僕は。サティアンを音楽の中につくっているんで。強制捜査がされない状態をつくっているという感じです。
で、初めから僕、弾圧されることが前提でやってるみたいで。いつか弾圧されるから、弾圧を絶対されないように、どういう風に徒党を組まないで徒党を組むかっていうか。そういうことに頭が向かってまして…」
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misasmemorandum · 10 months
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『終わりのない日々』 セバスチャン・バリー 木原善彦 訳
原題は "Days Without End"
西部劇もので、本の帯に「アイルランド移民のトマスは女としてのアイデンティティーに目覚める中、恋人ジョンとともにインディアン戦争、南北戦争を戦っていく...。」とあって、読んでみることにした。
主人公トマスの語りで進められて、この語りが飾り気がなくドライで率直。トマスは「人の姿をしたシラミ(p29)」だったが、ジョン・コールと出会って人間になる。10代の頃は二人で女性のいない炭鉱町でドレスを着て少女のふりをする仕事をする。青年になって兵役につき、そこで白人が「ベルタージュ」と呼ぶ普段は女の服を着る男のインディア(戦うときは男の服を着る)に出会って、自分もそうなんだ、そうしていいんだと分かる。インディアンの女の子どもウィノナをジョンと二人で引き取り家族になる。退役後、3人で寸劇をする。ウィノナが歌い、トマスは女装して女役をし、ジョン・コールと恋愛劇を演じる。これに客の男たちが酔いしれる。
幕の向こうにいる客は拍手し、囃し立て、足を鳴らした。そこには甘美な自由を感じさせる狂気があった。固定観念は捨てられた。それがたとえ一瞬のことだとしても。彼らはつかの間の美を目撃した。石膏の鉱床で一日中岩を掘り砕き、鉱石を集めて働いた彼らの爪は奇妙に白くなっていた。背中は痛むが、朝になればまた仕事に行かなきゃならない。でも彼らは一分間、女ではないけどそんなことは問題じゃない女を愛した。霧に包まれたその狂気の瞬間、タイタス・ヌーンさんの演芸場には愛があった。あっという間のことだったが、潰えることのない愛が存在していた。(p118)
間違いなく虚偽だが愛を見せてくれるファンタジーが人間には必要なのだ。そしてトマス自身にも影響する。
それは熱狂的な静寂と錘が沈むような奇妙な瞬間を生み出した。いろいろなものが明るい闇に変わる瞬間。私の胃がきらきら輝くおしゃれな靴の中に落ちていく瞬間。(p125)
しかし南北戦争が起こって、二人は北軍側に3年契約でつく。この戦争は悲惨で非情で悲劇的。
今ある明かりはジョン・コールと尽きることのない彼の優しさ。鼓手だった [死んだ] あの少年のことが頭から離れない。彼はまるで水に浮かぶように地面に倒れていた。彼は人生でもっと楽しむべきことがあったんじゃないかと私は思う。ミズーリ州から来た勇敢な少年。特に何も夢見ていなかった陽気なやつ。ヴァージニア州の寂しい草原に転がる彼の頭。目をきらきらさせていた少年が今、穴の中に埋葬される。彼のために泣いてやるくらいじゃあ全然足りない。この戦争で失われるすべての魂をどうやって数えればいいのか?冬の枝に最後に一枚だけ残った乾いた葉っぱみたいに私は震えている。がたがたと。私が生きている間に出会って名前を覚えた人間の数は二百もないと思う。魂は大きな川とは違う。魂は死を迎えると滝を流れ落ちて、下の大地に注ぐ。魂はそんなものじゃないのに、戦争のせいでそんな感じになってしまっている。私たちにはそれほどたくさんの魂が与えられているのか?そんなことがありうるか?私はオークの枝の隙間からそんなことを問いかける。そろそろ立ち上がって、見張りの交代に行かないといけない。交代、休憩!控え銃!交代、援軍!前へ進め!(pp139−140)
インディアンとの間の積み重ねられた問題のため、またそれが拗れ、ウィノナがインディアン側に返されてしまう。彼女を助けるためトマスは戦い、捕虜になる。帰還後1866年12月7日、ジョン・コールとトマシーナ・マクナルティは結婚する。その後も事件や問題が起こるが、最後には3人で暮らしていくことになる。
珍しくあらすじを書いたりしましたが、とてもいい作品だった。トマスの独白がとめどなく続くので、時々目が滑ってしまったりもしたけど(汗)、たくさんの人に読んでもらいたい。
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nazars · 1 year
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"The Snuts // Gloria (Assai Acoustic Set, 25/5/23)" を YouTube で見る
youtube
This band got a different kick(hook) besides Brit Rock Spirit,like some sort of West Coast Rap Music.
It beautifully matches the vibes of Brit twilight and youth culture.
I like their album" W.L.". I was very inspired by their sound approaching, including the new song "Gloria."
I find similar vibes in Kids Laroi and Justin Bieber's song too. I think this kind mixture of synthe beat and 90's grunge,or west coast music and punk will be the mainstream of youth music.I mean, for coming 5 years.
But at the same time,mix of 70's and 50's will be prepared for the bridge to the dark era.
That era we wanna avoid ,the era we idolize 1 charisma with 20's Cole Porter mix with deep house beat.I feel Billie Eilish and Julian Casablancas already sense the mood of that era.
ファッション産業は既にインドの人的資源とその市場の将来性を見据えている。比較的安価な労働賃金と環境資源もそこに寄与する。GDP
成長率からもそれは証左だ。
私は資本の集中を経た後のインドの芸術観を夢想している。横溢する自然の下培われた忍従受容的性質、そこから生まれたマスナンバーな総体性の美学。最近のRRRの記録的ヒットにも見てとれるインド映画のあの大人数のセミオティックイコン表現がどう変化していくか。あの芸術観、つまりは細部描写の目も眩む横溢とそれらの眩い混沌が無統一さながらで、しかし同時に1としての総体性に美学を置いている観点は、現代のテクノロジーコミュニケーションとの親和性が高い。しかしながら、グローバル市場と融和するにつれ、消費者の視野も広がり芸術観も変容するものだ。1つの総体性で把捉されるが統一的合理性には欠いたあのインド的芸術観の歴史性は根深そうだが、グローバル化によって認識が世俗化すればそうした既成価値に相対するカウンターカルチャーの派生もあり得る。実際、SNSを見ているとコアな音楽グループの書き込みにインド人が案外多い(VRにおける人口相対比と言えばそれまでなのだが)。 インドの国政指針また、グローバル市場各国の経済格差も大きく関わってくるだろう。しかし、インドが自国消費型に移行せども忍従受容的性質はそうたやすく再定義・定着されるものではないだろう。グローバルスタンダードなイコン認識は年齢分布率とGDPの折り合わせ、スタグネーションと縮小経済などの現実から、単数化し、リアルだがリッチかつドリーミーに尖鋭化する可能性が高いと私自身は示唆する。
ここに記号化し続けるテクノロジーの流通スピードが更に関わってくる。今SNSでは2極あると私は感じている。例えていうならば、『弾いてみました動画』のようなギリシャ的男根技巧至上主義のものと。『Tiktokダンス動画』などの記号大衆文化的なもの。
同じ広告媒体にのってる以上、経済的には再生回数が物を言うが、そこにかかる文化的意味合いは少し異なる。文化的に流行として評価されやすいのはおそらく後者だ。勿論、弾いてみました動画でも俯瞰した際には文化的に認識されるが、単一の動画で可視的にそこに文化的要素を認識できるかどうかの違いは大きい。何故ならそれは、記号化し続けるテクノロジー速度の淘汰を生き抜くための耐久性(視覚的サブリミナル)を有しているかどうかという事でもある。
だからこそ、教場はそのテクノロジー速度の持つ記号的側面に淘汰されないように記号簡易化し続ける表現が必ずしも文化的意義を有するとは限らない事も教えるべきだ。事実、参加型(行為)としての興味、そのような祝祭性。一過性のサンスの還元、焼き��し的な連続性。インターネットはそういったスクラップ置き場の様相を呈している。
現行アーティストで敏感な表現者はそうした認識の変化に気づいている。多くのミュージシャンのステージアクトにおいてコール&レスポンスが増えている気がする。現代の聴衆はより参加型に近づいている。恐らくテクノロジーを会場に取り入れ、よもや楽曲までもがコール&レスポンスを越えた観客サイドのパフォーマンスなしでは成立しない形態で提示される世の中がきてもおかしくない。 (蛇足だが、いつも思うのが、様々な定点にクレーンドローンスマホをあらかじめ付設して、安価で有料化し、それぞれのスマホ映像をバーコードでお持ち帰りできるようにする。なんなら希望抽選でそのクレーンの位置を操作できるサービスタイムを入れたり。もはやブートがYouTube 映像に代替している現代、記念写真のような感覚を代替しつつ運営サイドならおいしい角度を提供できる筈だ。それでいてカメラワークや規格のしっかりとした公式映像とは差別化できる。配給コストもかからない。
そうした限定性のある公式スマホ映像さえ安易に流布するだろうが、それを新たな規格のコンテンツと解釈し対応する。ある程度泳がせておくことで、あえてフォロワー稼ぎたいYoutubeブート映像の付加価値を希釈化する事も可能ではないだろうか。)
つづく
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cotorito · 1 year
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《企画展のご案内》
今年も、企画展「春を伝う」作陶展を開催いたします。こちら新潟の柏崎市では、丁度桜の見頃を迎える頃となり、この時期にこの企画展を開催できることを嬉しく思います。今年は、三人の陶芸家による春らしい心躍る作品群で皆様をお迎えいたします。多肉植物やサボテンなど、小さな鉢ものをメインとした作品が並びます。焼き物好きさんはもちろん、植物好き、動物好きさんにも是非ご覧いただきたい作品展です。あゝ春がきたのだなぁと感じることの喜びを皆様に。ご来場心よりお待ちしております。
「 春を伝う 」
会 期|2023. 4/1(土) 〜4/14(金)
会 場|ギャラリー水巣(ことりと内展示スペース)新潟県柏崎市松波3-3-28
時 間|14:00 〜19:00 ※木曜日のみ18:00閉店
お休み|4/4(火)・4/11(火)
※ 4/14(金)の最終日は、18:00終了となります。
土間を利用した小さなギャラリースペースで、伊藤コズエさん、平野照子さん、うすだなおみさんの作品を展示販売いたします。
また、展示初日より、三条市の食堂「ランブロワーズ」さんの焼き菓子を販売いたします。2種類のタルトと、カップにかけられる新作の「フチ猫クッキー」を販売予定です。猫好きさんへのプレゼントにもおすすめです!どうぞお楽しみに。
※狭い空間となります。お子様連れの方は、お怪我の危険性がございますので、くれぐれも目を離さずご注意くださいますようお願い申し上げます。
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伊藤コズエ -Ito Kozue-
京都芸術短期大学 卒業。滋賀県甲賀市信楽窯業技術試験場デザイン科終了。信楽町から新潟市に移住。新潟市西蒲区越前浜にて作陶活動を開始。県内を中心にイベント出店、企画展、グループ展に参加。
※ 4/1(土)会期初日 在廊予定。
※伊藤コズエさんの作品のみ植物付きとなります。
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平野照子 -Hirano Shoko-
宮城県出身。坂爪勝幸氏に師事し1997年より新潟にて作陶を始める。オブジェや雑器を中心に制作。2010年より自宅に工房を移し『ceramic studio apetope』として個展、企画展、イベント参加などの活動を現在も継続している。2022年6月より、宮城県丸森町にて『ギャラリーショップ草舟』を新潟より移設し開業。県内外のアート、クラフト作家の作品を企画展などで紹介している。
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うすだなおみ -Usuda Naomi-
新潟市南区出身。京都精華大学美術学部造形学科陶芸専攻卒業。2003年 新潟市南区に築窯。2005年2009年 新潟西堀のギャラリーで個展。長女出産を期に、しばし制作から離れるが成長とともにイベント出店や子ども向けワークショップ等『やきもの納屋』の屋号で活動を再開。現在、県内外で個展、企画展、グループ展に参加。
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ローカル食堂ランブロワーズ
新潟県三条市にございます、丁寧で美味しい食事を提供するかわいい食堂ランブロワーズさん。(私はこちらで苦手な青魚を克服しました。笑)魚もお肉もスイーツも珈琲も!何を食べても外れなし!リピート必至のローカル食堂です。
ことりと… LaLa Call℡ 050-7128-9499 IP電話の為時差がございます。長めにコールしていただけますと幸いです。[email protected] (24時間以内に返信がない場合、PCアドレス受信拒否設定をされてる可能性がございます。ご確認をお願いいたします)
https://instagram.com/cotorito._
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thyele · 1 year
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2023年3月28日
【YOSHIKI】SNSに「殺害予告」書き込み“昨日も一件、警察に報告しました” | TBS NEWS DIG (1ページ) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/401079?display=1
ぽてと🐾@政治は未来への投資さん「東京大学 鈴木宣弘教授から全ての国民へ緊急メッセージ。 鈴木教授 『日本の食料自給率は、種や肥料も加味すると10%程。酪農家、他農家含め農業消滅が進んでる。武器があっても、食料なければ兵糧攻めで終わる。財務省の縛りをこえ、食料を守る事こそ安全保障。農業守らなければ国民の命は守れない』」 https://twitter.com/mirai_youme/status/1640114566263898115
【フィギュア】浅田真央さん「MAO RINK」24年秋開場「世界一のリンク目指して」指導も - フィギュア : 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/sports/news/202303280000486.html
夏菜、第2子妊娠を報告 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and] https://www.asahi.com/and/entertainment/423673222/ おめでとうございます!
辻希美&杉浦太陽夫妻「イチゴ狩りで練乳かけて大炎上」ラブラブ夫婦の苦労「はじめは泣いてた」 - 芸能 : 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303280000496.html
坂口憲二「ほぼほぼ素の自分でした!」ビール新CMでサーフボード手に海の男演じる - 芸能 : 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303280000564.html
裁縫セットのデザイン、50年前は2種類…多様化の走りはあのキャラ https://withnews.jp/article/f0230328000qq000000000000000W07n10101qq000025614A
ミスタードーナツ「とろけるホイップドリンク とろっぷ」コーヒー・カフェオレ・ロイヤルミルクティー発売、タピオカ「もちもち黒糖ミルク」「もちもち黒糖ロイヤルミルクティ」も/ミスド ドリンクセレクション | 食品産業新聞社ニュースWEB https://www.ssnp.co.jp/foodservice/505638/
ボクシング村田諒太が28日に引退記者会見 所属ジムが発表 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230327/k00/00m/050/159000c
口コミ装う宣伝はステマ、依頼主を行政処分の対象に 10月から規制:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR3X3V88R3RUTFL002.html
Ivy darknessさん「マクラカの夜が始まった https://t.co/tg44miZ8K1」https://twitter.com/IVY_DOPE_SHOW/status/1640005967340531713
KINGRYOさん「2023.3.26@TOBIRA とっても良き1日でした! 貘と依、セイヤ、サトシありがとう😊✨ 何よりみんなに感謝です!! 本当にありがとうございました♪ https://t.co/bTF87bjUpd」https://twitter.com/kingryoworld/status/1640009233684103171
仁-JiN-さん「【btd公演 告知解禁】 ◆2023.6.3(土)池袋手刀ドーム ◆NEiN主催企画 ~舜生誕祭 No にゃんこ、No LIFE 2023~             ◆出演(BIG 4): Vagu*Project bastard MUNIMUNI NEiN https://t.co/34APbyYJqv https://t.co/SSK4NACxst」https://twitter.com/BadBoyBeach/status/1639950416808153089
Drum 篤人さん「ご視聴頂いた方々、長い時間ありがとうございました! やっぱり、水羊かんのほうがいいかも…」https://twitter.com/atsuto0107/status/1640011888141672450
小美玉たかしさん「3月25日(土)は超大物改名後初の『故郷凱旋ビッグショー』in水戸club SONIC『北関東V SUMMIT』~Invitaition to darkness in MITO~でした†会場にお集まり下さいました皆さん想像を絶する激しいたかしコールをありがとうございました♪華麗に共演した絶リン★ハグキのお2人と超大物で記念のTパシャリ☆ https://t.co/QFvOEinfMv」https://twitter.com/TAKASHI_OMITAMA/status/1640015914807726083
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「モイ!iPhoneからキャス配信中 - https://t.co/0vyiyil2lS」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1640016435169869824
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「モイ!iPhoneからキャス配信中 - https://t.co/O2nqeBmBPe」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1640022477664559104
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「おわったよー https://t.co/O2nqeBmBPe」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1640022547608764416
小美玉たかしさん「3月25日(土)…超大物改名後初の『故郷凱旋ビッグショー』in水戸club SONIC『北関東V SUMMIT』~Invitaition to darkness in MITO~で超大物の付き人NABEちゃんと超大物で記念のパシャリ☆水戸でライヴの時はいつも付き人として手伝ってくれるNABEちゃんに激しく感謝♪ https://t.co/hYKJoR0t10」https://twitter.com/TAKASHI_OMITAMA/status/1640030328512479232
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「ライブしてきました。うまくいきませんでした!こっちきて一番だめでした。前回までとは違ってLive後一緒に写真撮ってよって誰からも言われなかった。オーナーがそんな日もあるさって話しかけてきた。一緒に写真撮ってくださいってお願いした。良い報告はできなくてごめんやけど、良い経験やったで!🇹🇭 https://t.co/U3SlHDI0Dt」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1640031115942694912
lucy+peter=esolagoto / 中村真悟さん「今夜はリハーサルインでした。 #所有ギターで推しがバレる #感じでもなさそう https://t.co/HGOXD27TyS」https://twitter.com/lucy_peter/status/1640041641913516033
小美玉たかしさん「水戸でライヴの時のルーティンは会場入りする前に『山大』でパシャリ☆ いつもの「刺身の盛り合わせ定食」¥1,000 https://t.co/kCYAy9qWaj」https://twitter.com/TAKASHI_OMITAMA/status/1640045800905658368
亀🐢ぐしゃ人間、ジョリッツ𓆉さん「死神紫郎、ベッド・イン、中学生棺桶、ZOMBIE LOLITA、曇ヶ原、虚飾集団廻天百眼、昭和精吾事務所、アーバンギャルド… 名前や編成は変わっても、何年も、何年もの間、堅気に音楽活動を続けている仲間のライブを観に行ったり配信を観たりすると、本当に心が洗われて勇気をもらう。 明日からもがんばろ」https://twitter.com/gusyaningen/status/1640043619754340352
lucy+peter=esolagoto / 中村真悟さん「今やポピュラーな花粉症の可能性を考えられない「識者」とは・・・?」https://twitter.com/lucy_peter/status/1640064850792710144
【貴族】Shinpei Mörishigeさん「曲作らなきゃいけないのにネガティヴな気持ちばかり湧いてきて、気が付いたら全然関係のない曲のギターを弾いてしまっている。無論ビートルズとかジミヘンだ 曲作り、本当に苦行である 俺は曲を作るよりギターを弾くこと自体が好きなんだと痛感する 頼む、曲よ。そろそろ俺にも降りてきておくれ…! https://t.co/wFca821Irt」https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1640065274211897344
十三月 紅夜さん「🌐明日🌐 久々のACM:::ライブは西邑氏が全曲ギター演奏&Guest Drummer にshintaro氏を迎えての新モード⚡️ 出演はトリで21:15から! 新曲アリ無料配布音源アリ🔥 ワタクシもがっつり歌います✨🌹 楽しみにしていて!!! 『美NEO_G.』 3月27日(月) @池袋音処手刀 🪐予約 https://t.co/oXXWhr7Ppb https://t.co/f8JupIt0Oq」https://twitter.com/jusangatsukouya/status/1639974521901060096
あつし@smile circle!さん「来月はこちら! 4/23(日) @名古屋MUSICFARM MUSICFARM x smile circle! .pre サーカス船のプッケ&Myベストテープ Wレコ発!! OP/ST 14:00/14:30 ticket ¥2,500(+1D) https://t.co/PKvHRiefuG サーカス船のプッケ Myベストテープ THE+BETH BACK TO THE NY wonder of hippos ポルトマン Aqueur https://t.co/zPTyAHuHk4」https://twitter.com/am_smilecircle/status/1639471590995005440
Karyuさん「昨日のラジオで伝えた事をブログにしてみました😊 一般公開してますので👍 https://t.co/mgAhiQHl5D」https://twitter.com/karyu_official/status/1640122774483243008
Ryuichi Kawamura officialさん「Mornin'! https://t.co/HkwSvkf5iX」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1640127828317577216
魚住 英里奈(official)さん「🟦4月のライヴ予定 https://t.co/Bz85cB3PUN 4/4 (火)東高円寺U.F.O Club 4/7(金)横浜日の出町シャノアール 4/9(日)池袋手刀 4/11(火)大久保ひかりのうま 4/16(日)新宿アンダーグラウンド https://t.co/rkOjaGRpDj」https://twitter.com/uozumi_chas/status/1636982853413261312
魚住 英里奈(official)さん「🟩神奈川県横浜公演 4/7 (金)日の出町シャノアール 【魚住英里奈と夜久一】 19:00open/20:00start ¥2500(+order) ※魚住英里奈は21時ごろから1時間独唱 https://t.co/Z1pnsu9xDO」https://twitter.com/uozumi_chas/status/1640131762163691521
ぶっ殺すぞ!けんchan(KENZI)dps4・10Zepp横浜/20日秘密基地配信ソロ。さん「いい写真だ!待ち受け画面にしていいよw。 https://t.co/uV6CrwNFOL」https://twitter.com/Antikenzi2000/status/1640021543379165184
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sekasu2007 · 1 year
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千原ジュニア、ケンドーコバヤシが病気療養で泣く泣く諦めた武藤敬司の引退試合観戦を「俺やったら行ってまうなぁ(笑)」
千原ジュニア、ケンドーコバヤシが病気療養で泣く泣く諦めた武藤敬司の引退試合観戦を「俺やったら行ってまうなぁ(笑)」 #ケンドーコバヤシ #武藤敬司 #千原ジュニア #にけつッ
2023年3月14日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、ケンドーコバヤシが病気療養で泣く泣く諦めた武藤敬司の引退試合観戦をなどと語っていた。 ケンドーコバヤシ:いいラストでしたね。本当は行っていい体調やったんですけど。 千原ジュニア:うん。 ケンドーコバヤシ:もう大丈夫ですよって言われてたんですけど。 千原ジュニア:うん。 ケンドーコバヤシ:さすがにこれ… 千原ジュニア:仕事休んでるのにって状況で? ケンドーコバヤシ:はい。前後の日にちの仕事飛ばしてる中。 千原ジュニア:ああ。 ケンドーコバヤシ:行ってんの映って、俺が武藤コールしてたらヤバいなって。 千原ジュニア:俺やったら行ってまうなぁ(笑) ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)行ってました?(笑) 千原ジュニア:俺… ケンドーコバヤシ:「これは見逃せない」ってボクシングの試合やったら行ってまし…
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mobsprooftheweb · 2 years
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亜無亜危異『価格破壊GIG-東名阪フリーライブ-』レポート
次からはタダじゃないぜ!
亜無亜危異の東名阪フリーライブが無事に終了。還暦を過ぎてもアグレッシヴな活動を行う亜無亜危異の初期衝動は失速を知らない!
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色々と騒がしく、世知辛い世の中、亜無亜危異がブチかましたのが無料のライブ。しかも東名阪ツアー! そしてコバン復活! 会場も名古屋はElectricLadyLand、大阪は味園ユニバース、そして東京はキネマ倶楽部と、どこもフリーライブとは思えない太っ腹な最高な場所である。このニュースを聞いた時、亜無亜危異の衰えることのない初期衝動を感じたのは俺だけではないはずだ。幸運にもこのツアーのフライヤー、ポスター、それに限定カセット「放送禁止ソング」のデザインを担当したこともあり、少し早くこのニュースを知り、情報解禁日まで誰にも話せないでいることの辛さはある意味楽しみでもあった。
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8月28日、最終日の東京キネマ倶楽部の開場は15時、開演は16時と少し早い時間からのスタートであったが、周囲の飲み屋には亜無亜危異のファンが多数前飲みをしている姿が見られた。みんなライブを楽しむ準備を整えていて、微笑ましい限り(かくゆう自分も立ち飲みで引っかけてから入場w)。開演前からスタートした物販も盛況だったようで、中でもLEDライト付きの老眼鏡はファン層に合わせた注目の逸品である。
オープニングアクトとしてex Droogのカタヤマヒロキのソロプロジェクト・KTYMが登場。亜無亜危異とは全く異なるスタイルながら、ルーツのあるサウンドとアグレッシヴなステージで会場の反応も上々であった。カタヤマの袖に亜無亜危異の腕章を付けてあったのも印象的であった。
会場にお馴染みの亜無亜危異コールが起こる。1曲目は「東京イズバーニング」、そして「馬鹿とハサミは使いYO!」「タレントロボット」「ヒーロー」「プレイランド」「アナーキー・シティ」「洗脳ごっこ」と続く。MCもいま問題になっている統一教会をパロディに、「放送禁止ソング」収録曲で新曲「第二の悪者」に繋げるさすがの話芸を発揮。同じく「放送禁止ソング」収録曲で泉谷しげるのカバー「戦争小唄」はアナーキーらしい疾走感のあるアレンジに、ピストルズの曲のフレーズも一部盛り込んでヤバさが倍増。「タブーの正体」「屋根の下の犬」「パンクロックの奴隷」「ノット・サティスファイド」とほぼノンストップで新旧曲をプレイ。「亜無亜危異、サティスファクション!!」と仲野茂が叫びステージが終了。
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再び鳴り響く亜無亜危異コールの中、メンバーが登場。コバンにファンから復活の祝いの花束が渡される。「コバンがドクターストップだからあと1曲な」とスタートしたアンコールは「心の銃」。シンプルでストレートな歌詞だからこそ心にダイレクトに響く。
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亜無亜危異の名曲14曲約50分をいっきに駆け抜けたフリーライブは、「タダだと満員だな」という微笑ましい憎まれ口で終了。過去の曲も現代の混沌とした状況を鋭くえぐり、その普遍性は衰えることを知らず、近年の曲も同様に自身をも標的にした全方向で「おかしいものはおかしい」と敵を作ることもいとわない強い決意を感じる鋭さを持っている亜無亜危異のブレのなさを感じることのできるライブであった。
photo:MAYUMI
『CHARGE INTO THE LOCAL TOUR 2022』 9/17(土)広島SIX ONE Live STAR 9/18(日)福岡OP’s 10/1(土)新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE 10/2(日)岐阜柳ケ瀬ants 10/8(土)仙台MACANA 10/15(土)札幌BESSIE HALL 10/22(土)高知CARAVAN SARY 10/23(日)京都磔磔 11/5(土)F.A.D YOKOHAMA
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