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#コロッケのころっ家
musculardystrophy · 1 year
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コロッケ食べ歩きました😊⁡⁡ ⁡美味しいよね ⁡⁡ #コロッケのころっ家 ⁡ ⁡ #コロッケ https://www.instagram.com/p/CpZtcx_gYpK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kantyo · 2 years
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. 今年の「2大行かねばならぬ行事」の1つ「御柱祭」は先だって無事遂行。 もう1つの「善光寺御開帳」に行ってまいりました。 (1) 仁王門 この裏側にある三宝荒神像と三面大黒天像を夜中に撮りまして、それをぜひ御覧いただきたいところでしたが枚数に限りがありますのでまた別で。 (2) 山門 「善光寺」と書かれた額は、通称「鳩字の額」。 3文字の中に鳩が5羽隠されています。 さらに「善」の一字が牛の顔に見えるのは「牛に引かれて善光寺参り」の信仰を物語るそうな。 (3)(4) 回向柱 上部の梵字5文字は「キャ・カ・ラ・バ・ア」(空・風・火・水・地)と書いてあるそうな。 ちなみにGoogle検索で「回向柱 文字」と入力すると「回向柱 文字 下手」と出てくる。 正直なところ僕もちょっと思ってしまった。(罰当たりめが!) (5) 回向柱をよく見るとツートンカラーになっているのが分かる。(おっさんはバイカラーなんて言わないよ) これはウイルス対策として、光触媒コーティングされているからなのだ。 (6) 夜の参道。あまりにも人がいないと「善光寺はオレのもの!」って気になるよね? ならんか。 (7)(8) 夜の回向柱。 夜はいいぞ~! 夜は触り放題だからね~! (9)(10) いま善光寺界隈で熱い戦いを繰り広げているのは、「コロッケのころっ家」と、DEEN池森秀一の「池森そば」だ! 見たところどうも池森そばが今は強いようだ。あれ以来すごく稼いでるよなぁ、池森くん。 ほんと、「このまま売上だけを奪い去りたい」って思うよね。 #長野市 #善光寺 #善光寺御開帳 #2022善光寺御開帳 #令和4年善光寺御開帳 #回向柱 #前立本尊 #お戒壇巡り #善光寺ライトアップ #回向柱ライトアップ #善光寺仁王門 #善光寺山門 #コロッケのころっ家 #池森そば #池森秀一 #このまま君だけを奪い去りたい (善光寺 Zenkoji Temple) https://www.instagram.com/p/CfO5tQ3vmCt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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megane-yarou · 3 months
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実際阪神淡路のときに居着いてしまい、学校などの再開にかなり影響が出ました。実害があるのも事実なのです。 普段の住宅政策が不備なんだと言われたらそうなんですが、便利なところに公営住宅を作るなというのは多くの日本人が共有する意識なので、それはなんとも。神戸のときも信じがたいほど不便なところで良ければ住宅は空いてました。 国や自治体の人権意識が低いという人もいますが、災害対応中の自衛官や地方公務員が温食食べてると被災者から苦情出るのも事実なので、総じて国民の人権意識がまだまだ低いのだと思います。 食い物の恨みは怖いので、温食は隠れて食うようにするのが普通だと思います。避難所に200人いて、195食しかなければ渡さないという判断がありうるのもこういう怖さが背景にあります。 東日本大震災のときにとある会社が入手したコロッケ300個を社屋に避難してた地域住民に配布したところ、8人の男女の手に渡らず、配ってた社員がその8人から暴行受けてそこそこ怪我した事例を知っております。労災になりましたが、その会社は二度と地域住民の避難は受け入れないそうです。 出ていかない背景には市街地中心部の元住んでたところに住ませろという要求が。でも、もともと災害に弱い入り組んだエリアだったので、神戸市は都市計画やり直す気満々で、そこらへんに利害の対立がありました。あと、借家人の場合、建物が壊れると権利が喪失する関係でのトラブルも多かったですね。
Xユーザーのたいしょうさん
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yomiyasumi · 6 months
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さて本日11月4日(土)は“8時だョ!レトロボードゲーム”『ゴジラ VS メカゴジラ』の回が開催。現在、参加者3名でプレイする予定ですが、定員4名なのであと1名まで当日参加を受け付けます。 なので、もし今日急に予定が空いた、ゴジラ関係のゲームで遊びたくなった、ゴジラみたいにビルを壊したくなった方がいらっしゃいましたら、開始10分前の19時50分までに来店し、店主にお声掛けいただければと思います。あ、『ゴジラ VS メカゴジラ』の詳細はコチラ。 https://yomiyasumi.tumblr.com/event
本日の日替わりカレーはトマトチキンカレー。 定番のリトルスプーンカレーはコロッケ、メンチカツ、唐揚の中からトッピングできます。 ほかにもホットサンド(コロッケ、メンチ)。 14時からはフレンチトーストもご注文いただけます。 ★ドリンクはコーヒー(定番のコスタリカ、今が旬のインドネシア) 水出しアイスコーヒー、 カフェオレ、アイスカフェオレ、 ココア、アイスココア、 紅茶、アイスティー、 クリームソーダ、コーラフロート、 ゆず茶、ガラナなどなど ご用意して、ご来店をお待ちしております。 写真はあまり店とは関係ないのですが、店主のおそらく最後の編集仕事ということで、昨日から電子書籍で『続 カオスだもんね! PLUS』0号の販売をAmazonのKindleで開始いたました。 7月に当カフェで追悼原画展を行なった漫画家、水口幸広先生の単行本化されなかったレポート漫画をまとめたもので、これから2年ぐらいかけて少しずつ出し続けていく予定です。 まぁ、かつてヨミヤスミの店主はこんな仕事をしてたのかぁ、ぐらいの感じで、ご興味がありましたら今回の0号は特別価格の99円(税込)で販売してますので、購入してみてください。 【ヨミヤスミ空席情報 Twitter】 https://twitter.com/yomiyasumi 【8時だョ!レトロボードゲーム】 11月は『ゴジラ VS メカゴジラ』をプレイします。 詳細は以下のサイトをご覧ください。 . https://yomiyasumi.tumblr.com/event 11月4日(土)の回、現在参加者3名。あと1名参加できます。開催決定! 11月10日(金)の回、現在参加者0名。あと4名参加できます。 11月18日(土)の回、現在参加者2名。あと2名参加できます。開催決定! 11月24日(金)の回、現在参加者0名。あと4名参加できます。 . 【次の店休日】 次のお休みは11月6日(月)になります。当カフェは毎週月曜日と奇数週の火曜日が定休日となります。ただし月曜日、 奇数週の火曜日が祝日の場合は、翌日にスライドしますのでよろしくお願いします。
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rosysnow · 12 days
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雨にとらわれて
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 誠弥くんは、私の肩に咬みつくような口づけをして、荒っぽく動きながら、しがみつくみたいに抱きしめてくる。まだ男性として未完成で、丸みの残る軆と低くなりきっていない声、匂いも甘い。
 私もそんな彼を腕に包みながら、じかに背中に触れているたたみに、湿った髪を流している。
 窓の向こうでは、まだ雨が降っている。冬の冷気が染みこんだ雨だった。その雨に濡れて、軆を温めて、私は恋人の弟であるこの子と軆を重ねている。
 こんなこと、この子の助けにはならないのに。
 激しい雨音が、このアパートのリビングを世界から切り離している。誠弥くんの息遣いが耳たぶに触れて、私に微熱をうつしていく。
 私は睫毛を伏せ、今だけ、と思った。
 そう、今だけ、これでこの子の気が済むのなら。
 ──長かった残暑が明け、ほんのひととき、季節が秋に彩られた。街路樹の銀杏が、アスファルトをひらりとひるがえっていく。秋晴れは青く澄み、頬をすべっていく風は心地よい涼しさをはらむ。もうすぐ十一月になるから、秋の味覚や夜長の虫の声は、いつのまにか過ぎ去ってしまったけれど。
 家電メーカーのコールセンターで働く私は、仕事を終えると、恋人の圭弥のアパートにおもむいて夕食を作る。
 圭弥は同じメーカーの実店舗でバイトリーダーをしている男の子だ。知り合った切っかけは、本社と店舗の交流会。私は短大を出て、圭弥は高卒から働いていて、年齢は同じ二十二歳だ。
 おとうさんはいない、おかあさんは留守がちの家庭で育った圭弥は、私の手料理を喜んで食べてくれる。圭弥には誠弥くんという中学二年生の弟がいるけど、彼も私の料理を無言でだけど、いつも平らげてくれた。
 その日は雨模様だった。スーパーで急いで献立の材料を買うと、赤い傘をさして圭弥の部屋に急ぐ。雨雫に湿った肩をはらい、ドアフォンを押した。
 こうすると、いつも誠弥くんが無表情にドアを開けてくれるのだけど、今日は反応がない。どうしたのかな、と思いつつ、合鍵はもらっているので、それで部屋にあがった。雨音が響く中で耳を澄ましても、誰かがいる物音はしない。
 時刻は十八時をまわっている。学校はとっくに終わっている時間だ。誠弥くん、どうしたのだろう。気にかかりつつも、私はエプロンをまとって夕食の支度を始めた。
 香ばしい秋鮭のホイル焼き。甘いさつまいものそぼろ煮。白いごはんと、豆腐とわかめのお味噌汁。
 ひととおり完成した夕食を味見していたとき、玄関で物音がした。振り返った私は、目を見開く。
 学ランを着た誠弥くんだったのだけど、髪にも服にも泥が絡みつき、疲れ切った面持ちをしていたのだ。
 私は慌てて「どうしたの」と玄関に駆け寄る。しかし、誠弥くんは私をちらりとしただけで、「何でもない」と吐き捨てるように言った。間近で見ると、肩や脇腹に靴底の痕がある。
「誠弥くん──」
 誠弥くんは何も言わずに私を押しのけ、自分の部屋に入っていった。昔は圭弥と誠弥くんの部屋だったらしいけど、今は圭弥は誠弥くんに部屋を譲り、自分はリビングで生活している。
 私は誠弥くんの顔を思い出し、顔には何もなかったけど、と思う。蹴られた痕。暴力。……イジメ? 安易な発想かもしれないけれど、そんな考えがぐるぐるよぎって、勝手に不安になる。
 翌日になっても、対応が終わって電話を切ったあと、ふと誠弥くんのことが思い出されて、心配になった。
 圭弥は、知っているのだろうか。言ったほうがいいのかな。昨夜の夕食時には、何となく誠弥くんの視線に圧を感じて、何も言えなかったけれど。
 十月最後の週末、私はオフなのでお昼から圭弥の部屋に向かった。店舗勤務の圭弥は、週末はほとんど休めない。だから、誠弥くんの昼食を用意するように頼まれている。圭弥にも、腕によりをかけて夕食を作る。
 誠弥くんはいつも部屋にいて、「ごはん食べる?」と声をかけてやっと部屋を出てきて、ふたりなのが気まずそうだけど、やっぱり私の料理を平らげる。けれど、その日何となくドアフォンで知らせることなく合鍵で部屋に入った私は、誠弥くんがキッチンの引き出しを開けているところに遭遇した。
 その手は、封筒をつかんでいた。私が食材に出したお金は、圭弥がそこに忍びこませて返してくれるのが、暗黙の了解だった。そのときに使っている封筒を、誠弥くんが開いている。
「何、してるの」
 私がこわばった声で言うと、「違う」と誠弥くんは声変わりしきっていない声で言った。
「持ってこいって……でも僕、一万円なんて持ってないし、」
「圭弥が働いて稼いだお金なのに、」
「そんなこと知ってる! じゃあ何だよ、にいさんは一万円くれんのかよ。あいつらに渡す一万円をよこせとか、……言うのかよ」
「………、それでも、」
「あんたに分かるかよっ。くそっ」
 誠弥くんは引き出しに封筒を投げこみ、閉じることもせずに自分の部屋に入っていった。私は当惑しつつ、引き出しを閉じる。
『あいつら』。やはり誠弥くんはイジメを受けているのか。それも、恐喝されるようなイジメを。それはもうイジメじゃなくて犯罪か。
 どうしよう。さすがに何かしてあげないといけない。けれど、ここで私の一万円を貸して、当座をしのぐのは解決ではない。
 そのあと、誠弥くんのぶんの昼食は作ったけど、声をかけても出てこないどころか返事もなかった。圭弥が帰宅した夕食時もそうで、「ごめんな、気むずかしい奴で」と言われて私は首を横に振る。圭弥はさくっと牛肉のコロッケを頬張ったあと、「とうさんがいた頃はよかったんだけど」と哀しそうに微笑んだ。
「おとうさん」
「その頃は、かあさんも家にいてくれたし──かあさんも、とうさんが死んだのを受け入れられないから、この部屋にあんまり寄りつかないんだと思うんだ」
「……うん」
「分かってても、子供にはそれは寂しいんだよな。とうさんがいないから、せめてかあさんの愛情が俺にも誠弥にも必要なのに」
「そう、だね」
「こんなぎすぎすした家じゃなかったんだ。とうさんが生きてた頃は、家の中はほんとに優しかった」
 圭弥はシーザードレッシングをかけ、プチトマトと千切りのキャベツを食べる。
 誠弥くんも、おとうさんがいれば頼りになる人がいて、救われていたのだろうか。傷つけられた心身を打ち明け、受けて入れてもらって、甘えて泣くこともできていたのだろうか。
 それからすぐ十一月に入って、秋が冬にうつろいかけて、冷たい雨の日が続いた。
 また誠弥くんが帰宅していない日、もしやと心配していると、案の定、誠弥くんはぼろぼろのすがたで帰ってきた。「大丈夫!?」と玄関に走り寄っても、誠弥くんは何も言わずにスニーカーを脱いで、私のかたわらをすりぬけようとする。
「ねえ、圭弥に言ったほうが──」
「言うな!!」
 鋭い口調に、びくんと口をつぐむ。誠弥くんは、いらいらした視線を持��余すようにして、目を床に伏せた。
「にいさんには、分かんないよ。あんたみたいな彼女もいて、いつも『頑張ってるね』って褒められて……僕ばっかり、出来損ないだ」
「そんなこと、」
「じゃあ、僕とやれんのかよ」
 急に睨みつけられて、私はまた口ごもってしまう。「口ばっかりじゃないか」と誠弥くんは疲れたように毒づいた。
「はけ口になる気もないくせに」
 そして、顔を背けると誠弥くんは部屋に行ってしまった。
 はけ口、って。いや、誠弥くんは学校で「はけ口」にされているのだ。だとしたら、誠弥くんにも吐き出す場所が必要なのだろうか。それを性衝動で発散したいというのなら、私があの子と寝れば、せめてもの癒やしになれる──?
 仕事中もそんなことを考えて、問い合わせ内容を聞き違えてお客様をひどく怒らせてしまった。落ちこみながら、その日も赤い傘をさして、圭弥と誠弥くんの部屋に向かう。
 吐く息が白いほど雨が冷たい。アパートへの一本道に入ったとき、前方を黒い学ランの男の子が歩いているのに気づいた。傘もささず、ずぶ濡れになって、とぼとぼと歩いている。
「誠弥くん」
 思わず声をかけながら駆け寄ると、誠弥くんは振り返る。雨で髪も顔も服もびっしょりだけど、目の中が赤く潤んでいて、泣いているとすぐに分かった。しかし私はそれには触れず、「風邪ひくから」とかすかに震えている誠弥くんを傘に入れる。誠弥くんは拒絶せず、前髪からぽたぽた雫を落としながら、うつむいた。
 傘の下でひとつの影になって、私たちは一緒に部屋に帰った。家並みが雨脚に霞み、轟々と雨音が鼓膜を圧している。誠弥くんの横顔を見て、この子の笑顔って見たことないなあと思った。
 部屋にたどりつくと、私はすぐにお風呂にお湯を溜めた。誠弥くんは暗い表情で突っ立っている。まもなくお風呂が沸くと、「すぐ入ってあったまって」と誠弥くんの肩を優しくうながす。すると、誠弥くんは私を見上げて小さな声で言った。
「一緒に入って」
「えっ」
「……あんたも濡れてるし」
「私は、」
「嫌なの?」
 私は狼狽えたものの、ここで拒絶するのも誠弥くんを傷つける気がして、「分かった」とぎこちなくうなずいた。洗面所で、お互い無言のまま自分の服を脱ぐ。
 誠弥くんの軆を直視できないし、誠弥くんも私から目をそらしている。それでも誠弥くんは私の手を引いて浴室に踏みこんだ。
 軆を流してから、温まるために一緒に湯船に浸かる。ひとりで浸かる狭い浴槽だから、絡みあうように私と誠弥くんの肢体が触れ合う。
 雨の音が響き渡る。交わす言葉はない。でも、相手の息遣いに耳を澄ましている。
 そのうち引きあうように軆が近づき、急に、誠弥くんが私の腰を引き寄せた。乳房に顔をうずめ、初めて、甘えるようにしがみついてくる。
 ずっと、すりガラスの窓に当たって砕ける雨粒を見ていた。そんな私の軆を、誠弥くんはむさぼるように抱いた。私の中に入ってきて、波紋を起こしながら深く突き上げ、かろうじて私の体内でなく水中に吐き出す。
 でも、私は圭弥の恋人なのだ。だから、誠弥くんのそばにいることはできない。つながったけど、つながってはいけない。私と誠弥くんは、どうやってもつながれない。
 触れちゃダメ。
 触れさせてもダメ。
 なのに、浴室を上がっても私たちは軆を合わせた。激しい雨の中でかたちを崩し、ひとつになってしまうみたいに。でもお互いの心に手は届かないから、ひとつにはなれない。
 ああ、私は誠弥くんに何もできないんだ。
 雨はやまない。やむ気配もない。けして���ばれない私の軆を求めながら、誠弥くんはひとりだ。
 倦むことなく窓ガラスを殴る雨を私は眺める。この秋雨が過ぎ去れば、いよいよ冬だ。そうなれば、雨はやむだろう。
 しかし、この子は、いつまでやまない雨の中、ひとりなのだろうか。
 このままでは、その心に降りしきる雨はみぞれになり、神経を刺すように傷つけるのに──誠弥くんは、心を穿たれ、熱に浮かされ、雨にとらわれたまま、ひとり彷徨っている。
 FIN
【SPECIAL THANKS】  止まぬ雨 ひとり/杉野淳子 『解放心章』収録
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myonbl · 2 months
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2023年2月13日(火)
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Appleの新学期セール、注文したiMacは無事に届き、24,000円のギフトカードもゲットした。しかし・・・、来月には(ほぼ)確実にiPadの新型の発表があるだろう。そうすれば、現行iPadの学割メニューが変更になることは必定、つまり、iPadを安く買えるのは今月中ということになる。学割(通常より8,000円引き)+19,000円のギフトカード=27,000円のお得感、買うしかないやろー!
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5時45分起床。
<余寒見舞い>という言葉を初めて知った。
日誌書く。
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朝食。
洗濯。
可燃ゴミ、30L*1&45L*1。
ヤクルトさんから野菜ジュース購入。
8時25分、ツレアイが自転車で出勤、午前中に訪問2件。
ごぼう茶煮る。
酢タマネギ仕込む。
職場から連絡、<人を対象とする研究倫理審査>及び<教育研究報告書>を提出せよとのこと、研究報告はすぐに作成してメールで提出、倫理審査の方は押印が必要なので明日提出することにする。
<桜ライン311>から先日申し込んだ苗木寄付の連絡、10,450円を振り込む。
少し迷ったが、結局 iPadAir を注文する。
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上野千津子さんの近刊、ジェンダー論以外の文章は読んだことがないので注文、いやぁ面白い。
クロネコが下取りに出す MacBookAir を引き取りに来てくれた。持参していただいたケースに入らないが、私が保護カバーを付けたままだったから。面倒なので、そのまま事務所で箱を入れ替えて送付するようにお願いする。
11時45分、ツレアイ帰宅。
ランチ、息子たちは<うまかっちゃん>、我々は焼きそばUFO。
明日の夕飯用に、無水地鶏カレーを仕込む。
上野本読了、最後の色川大吉との関わりには驚かされた。
コレモへ買物、コロッケ・アジフライ。
夕飯前に、ココに点滴。
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手抜きの夕飯にチリワイン。
録画番組視聴、ポワロ。
第1話「アクロイド殺人事件」/ The Murder of Roger Ackroydシーズン 7, エピソード 1 次回放送日: 2024/03/24(日)24:40〜 引退したポワロはキングズ・アボット村で庭仕事に精を出している。ある日、資産家のアクロイドが殺された。警察がアクロイドの養子ラルフに嫌疑をかけたため、ラルフの婚約者のフローラはポワロに捜査を依頼する。引退を理由に一度は断ったポワロだったが…。
軽く町内ウォーキング。
散髪・入浴、体重は300g減。
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パジャマに着替え、久しぶりに就寝前に日誌書く。水分は、1,380ml。
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20kitan · 3 months
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CoC「片鱗」HO殺人鬼 ※シナリオの重大なネタバレが含まれます
セリフ集
「かうかう」 「ぶ」 「うー、あ゛」 「カッコー、カッコー、カッコー」 「くじら、ヤギ、キツツキ」 「ここが地獄だ!ここで跳べ!」 「宙吊り、宙吊り、宙吊りで、かわいそうで、おれが埋め合わせしてあげたいと思うんだよ」 「あの家には行かれない」 「ううー」 「いい子、いい子」 「『行き過ぎろ、��』」 「おまえはもう十分耐えた。あれはただの育ちすぎたコウモリだ。やつらが自ら蒔いた種をおれが刈りとってやる」 「それに比べてどうだ? おまえときたら盗人の淫売……おまえの薄汚い血が薄まったおかげで衿迦や兄は出来がいい」 「邪悪! 老いぼれの古コウモリめ! 報いを受けろ!」 「でもおれは、どこにも行くところがないし、他にやることもないんだ」 「今日はいいことあった?」
◆身上調査書
姓名:ビスコ/房 必思可(ファン ビスコ) 愛称:ビスコ 年齢:23歳 性別:男 血液型:B型 誕生日:6月28日 星座:かに座 身長:198cm 体重:84kg 髪色:オレンジっぽい赤毛 瞳の色:茶色 視力:左右1.0 きき腕:右 声の質:ザラザラした掠れ声 icv山寺宏一 手術経験や虫歯、病気:なし 身体の傷、アザ、刺青:なし その他の身体的特徴(鼻や目の形、姿勢、乳房、足、ホクロなど):手足が長くて猫背 ゴツゴツしている 手が細長い セックス体験、恋愛、結婚観:なし 性愛感情がかなり薄い 尊敬する人:なし 恨んでる人:もういない 出身:衿迦から生まれた/中国籍を取得 職業:肉屋 将来の夢:まだない 恐怖:衿迦を守れないこと 癖:目を細める 舌を出す 酒癖:酒の味が苦手なので飲まない 特に酔っても顔に出ない
*交流向け 一人称:おれ 二人称:おまえ、あいつ 呼び方:下の名前呼び捨て 敬称をつけない
*概要
 蛇之目衿迦の同級生と家族3人の命を奪った殺人鬼。道徳規範を持たぬ怪物。正体は蛇之目衿迦が作り出した狂気の別人格であり、アーティファクトの力を得て肉体を持つ独立した存在となった。
*性格
 おおよそ人間が持ち得る道徳規範や社会的モラルを持たない破綻した思考回路の持ち主であり、目的を達成するために法律や禁忌を破ることにはじめから躊躇いのない人物。自身の写し身である衿迦を守ることに関しては普通では考えられないほどに献身的になるが、それ以外の人間や事象に関しては関心がかなり薄い。  感情表現は幼稚で素直だが、起伏は通常激しくはない。極端なほど口下手で、ほとんどのコミュニケーションを単語や短い反復によって行い、自分の考えを自発的に話すことは稀。意味のない喃語を交えて話し、関わる必要がないと思えば完全に相手をシャットダウンし、ひとことも喋らないということも平気でする。  これらはビスコ自身に「社会に混じって生活する」という能力が根こそぎ欠けていることに由来し、目の前で起きたことや他人の事情や感情を受け取って呼応することもなければ、常識的にこうしなければならないという基本的概念を持たず、相手に分かりやすく伝えるための工程をすっ飛ばすことで発生する。理解できていないわけではなく理解させる気がないといったほうが正しい。  このため知能行動に支障があると判じられることが多く、実際の知能テストをまともに受けることも不可能なためそのように分類されるが、実を言うと知能より性質の問題。今後社会生活をこなしていく上で変化する可能性はある。  大人しくぼうっとして反応が鈍い。何を考えているかわからない冷血で爬虫類っぽい性格である。衿迦に対してはどこまでも優しく、辛抱強いあたたかみのある部分が発露される。刺激しなければ無害な置物のようなもの。
*人間関係
 社会に馴染める人格の持ち主ではないため、衿迦と房芳と職場の店主くらいとしか基本的には会話をしない。初対面の人間からは不気味がられ、それらを払拭する努力もしないため遠巻きにされることが常である。一応必要があると思えば肯定、否定、疑問くらいは口にすることもあるようだ。
*家族関係、幼少期体験
 なし
*能力
 前述のとおり実は知能に問題はなく、高校卒業程度の学力知識は持っているものと思われる。計算問題などは難なくこなし、少々難解な文章も理解して読むことができる。問題はテストなどをまともに受けるために机に留まらせておくのが難しく、ビスコが意味を理解できないものには取り合わないため、数値的な判断は難しい。  現在は肉屋での食肉加工作業を行っているが、動物を解体するのに精神的に動揺することも落ち込むこともなく、生まれが生まれのために刃物の扱いに長けていることからなかなか向いており、慢性的に人手不足な職種のため重宝されている。特に楽しいと思ったことはないが、現在の仕事に不満はないようだ。  何時から何時までという括りでの仕事が難しいため、衿迦が出かけるときに一緒に出かけ、作業が終わったら帰るという出来高制を許可してもらっている。
*肉屋のポパイ
 牧場から一頭ずつ牛や豚、鳥を買い付けるため新鮮で安いお肉を売っている精肉店。店内作業がきついため職人が居付かず育たないことが目下の悩みだったが、重労働をあまり高くはない給料でやってくれるビスコが店員になり助かっているらしい。現在は店長(精肉作業と接客)、ビスコ(精肉作業専門)、バイト(接客と配達)の3人で運営している小さな町の肉屋。コロッケがおいしい。  ビスコはほとんど店長としか会話をしないが、特段ビスコの奇妙な人柄を気にしていないようだ。
*好きなもの 食べ物:チョコレート菓子、グラタン、コロッケ、ハンバーグ ケチャップとマヨネーズの味が好き 飲み物:カルピスなど乳酸菌飲料、ホットミルク 季節:夏 色:海の色、衿迦の目の色 香り:牛乳石鹸のにおい 書籍:銀河鉄道の夜 動物:あんまり出会ったことがない ファッション:丈が長い服 落ち着く 場所:海 愛用:肉切り包丁 趣味:クレーンゲーム 写真を見る 
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takizawahimeka · 6 months
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10/22 ①食文化についての調査
食事を題材にするのでまず食文化について少し調べたメモ。
◇食文化の要素
食材の選び方、献立の立て方、調理法、食器の選び方、誰と食べるか、どのように食べるか、作法・マナー、頻度、時刻、特別な日の食事
◇現代の食文化の流れ
グローバリズムの中で均一化の方向に向かっている(ファストフード、インスタント食品、スナック菓子など)一方で、家庭料理は伝授されつづけ、郷土料理の再評価や地産地消への意識、スローフード運動などが行われたりしている。
◇多様な食文化
それぞれの民族、宗教、地域、国家にそれぞれの食文化がある。 ユダヤ教やイスラム教、ヒンドゥー教などでは食べることが禁止されている食材や組み合わせ、断食の習慣などがあり、航空機の機内食ではそれぞれに配慮した献立などが用意されている。 とてもわかりやすい世界の食文化が紹介されている明治のウェブサイト(https://www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku/worldculture/)
◇和食
日本は、地域ごとの気候や風土が生み出す四季折々の海の幸・山の幸にめぐまれ、その自然の味を生かした料理を作り食べてきた。食材を無駄なく使うために調理や保存を工夫し、四季を味わうための料理の器や盛り付け、部屋の飾りなど��も気を配り、正月など���行事に合わせた特別なご馳走を作り出してきた。また、伝わってきた海外の食材や料理を暮らしと共に独自のものへと変化して取り入れていきながら和食の文化を育んできた。 和食の基本の形は「一汁三菜」で、ごはん・汁物・おかず・漬物の組み合わせは平安時代の終わり頃から現代まで受け継がれている。 納豆や醤油などの発酵食品や昆布や鰹節のだしから出るうま味、保存や栄養価アップの効果もある乾物など、昔からの知恵が受け継がれてきた。 海外から伝わったものが変化した料理にはカレーライス・ラーメン・コロッケ・オムライス・トンカツ・ナポリタン・肉じゃが・すき焼きなどある。 これまたとてもわかりやすい明治のウェブサイト(https://www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku/japaneseculture/washoku/)
◇食事の意味
人にとって食事するとはどのような営みなのか、6つ挙げられる。 1. 材料としての食事→体の構成成分や正常な機能の調達 2. 燃料としての食事→生命活動のエネルギー源 3. 刺激としての食事→消化管運動など生理機能の引き金 4. 潤滑油としての食事→代謝におけるスムーズな化学反応など 5. 節目としての食事→時間感覚の維持 6. 楽しみとしての食事→味や香りを堪能し、コミュニケーションや環境を楽しむ、人生の彩り ※参考
◇食べること
高齢者にとってのいちばんの生き甲斐が「食べること」であるという記事があった。おそらく高齢者に限らず一定数いると思う。 「食べること」とは、買い物や献立を考えることから、料理すること、食事すること(コミュニケーション)、後片付けまでの一連の流れがある。 少し余談 自分にとって食べることは生きてて一番か二番目に好きな時間だと思う。先日まで体調崩してて何も食べれなくて本当に地獄だった。ずっと料理関係の動画を見ながら耐え忍んでた笑。私が食べることの好きな部分はいくつかある。人が自分のために料理を作ってくれることも好きだし、自分が作った料理がおいしかったときのうれしさだったり、人が食べてくれた時のうれしさも好き。クリスマスやバレンタインなどのイベントでどんな面白いものをつくろうか考えるのもとても好き。どちらかというと、料理のおいしさではなく「食事の楽しさ」が好きだと思った。
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5000yenbicycle · 8 months
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20230903日曜日 晴れ 恐らく暑い
朝 ピザ、お味噌汁玉子とじ、キウイ、豆乳
昼 カップヌードル味噌味、目玉焼き、ソーセージ
夜 ごはん、インスタントお味噌汁、鶏タレかつ、コロッケ、シャインマスカット
朝早く目が覚めたので、早めに掃除などの家事を片付ける。あとはのんびり読書、ゲーム、スマホだらだら見るなどする。
夫は肌の調子がとても悪く、辛いだろうと云うのが見ていても解るほど。そんな中、肌に効く温泉に出かけて行く。帰ってきたらこんこんと眠る。
涼しくなれば全て上手くいく気がしてしまう。
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gagago-001 · 9 months
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7/6〜15
書くの忘れてたので箇条書き
・土日、めちゃくちゃ偉い 大優勝 全てを終わらせた 平日に頼むのはもうない よし!!
・ファミマの巻き寿司の海苔美味しい 美味しい 香りもパリさもヤバい
・やばい 超楽しい
・申し訳なさとありがたみが五臓六腑!!! 大変助かりました……… 未来
・今週充実しすぎて…しすぎて…… ありがとう土日
・ヨーグルト買うのずっと忘れてる メモするところから忘れてる はやくたべたいはやくはやく
・うお〜〜〜〜ハート!!! 完璧すぎるらしい それだ
・らんまん、おもしろ…… 息切れ 綺麗だ……と醜い〜!を反復横とびしてる
・白い風船おいしっっっっ 感動しすぎて夜中に暴れそうになった 隣の人の声が聞こえないからそんなに通らないもんだと思ってバカスカ話してるけども、本当はどうなんだ? 怖 でもそうそう黙ることはできないので無理ですね 注意されない限り やめろよ!注意される前に でも本当に通らないかもしれないし だから、今だけを見て生きときますね
・雲やば
・いいコロッケ食べた お肉が入ってない代わりに豆がいろいろごろごろ入っていて、ジャガイモが完全にさらさらで白い品種で、揚げが上手い テンションあがる この感じのコロッケなかなか出会えてなかったから嬉しい
これはごはん
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同じの作ったりお惣菜買ったり定食食べたりしてた
これは茄子とじゃがいもの煮浸し 本当に美味しい 本当に
7/16
実家!!! 準備ダルすぎてグダグダしてたらお昼になってて電車逃したけど、まあそれなりに早めに行けたのでよし! これ、血筋らしい 伯父も叔母もギリギリ人間という話を聞いた じゃあ心をそこら辺に逃がしますね
味噌汁美味しい! ホヤ美味しい! クジラとかとかいろいろ初めて食べた 全部美味しい!!!!
何も考えていない
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osaji-plus · 1 year
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おむすび
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この写真まだアップしてなかった。 1月、群馬県立近代美術館に行ったとき「ころむす」さんで食べたコロッケとおむすびのセット。ふき味噌のおむすび、おいしい。
〈おむすび〉と〈おにぎり〉 私は呼び方についてどっちがどうだとかこだわりはないのだけど、自分発信のときは「おにぎり」と言っている。 これは私の感覚。 おにぎりはしっかりにぎってる感じがする。 おむすびはふんわりにぎってる感じがする。 おさじ家のおにぎりがしっかり系だからおにぎり寄りなのかもしれない。同じ量のお米を使ったら、おにぎりのほうが小さく完成するイメージ。かたい。それもまたよし。
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tokyomariegold · 10 months
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2023/5/1〜
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5月1日 連休中の平日だけど思ったより出勤している人が多め。 5月らしいさわやかさに薄着で出たら身体を冷やしてしまったのか、2日ぶりのナイアシンに耐えられなかったのか、なんだか息苦しさと目のくらくらで絶不調。 昼休みにソフィカルの展示の作品リストと解説を図書館で借りる。 仕事が急に落ち着いてしまって、ぼーっと帰宅したら、なんと電車が運転見合わせ中とのこと! 他路線へ換えが効かない陸の孤島のため絶望中。 大人しく休んでおけばよかった!
なんとか運転を再開した車内で日記を書いたり、文字起こしをしたりした。 こないだ見た校正作家(?)のプロフェッショナルみたいに、自分で自分の文章を第三者目線で校正できるようになりたい(けど、tumblrに今日も誤字を見つけてしまった。)。
展示のこと、本当にできるかまだ分からなくて、意気込み過ぎたくなくて、でも頭の中でどんな展示にしようか、キャプションはどうしようか、考えてばかりいる。そしてこの展示が結構満足にうまくいったら(自己満)、もう本当に何もなくなるかもしれない。 一緒に展示をする予定の友人が言っていた「まあ失敗してもはじめてだし、とりあえず展示しましょう。」みたいな言葉を思い出している。
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5月2日 連休前日の出勤で心はお休みモード。 だったので赤いコートを着て三脚とカメラを持って出かけた。
家を出てすぐの道でよたよた歩いていたら、後ろからきた自転車に「真ん中(道路)歩いてんじゃねえよ」と言われてがっかりした気持ちになる。 わたしを置きたいところがどこにもない、新緑の美しい木々などを眺めて、緑が生えるわね、と写真を少し撮った。 職場は午前で帰る人が多くて、なんだかぬるっと休みに入ってしまい気持ちが不完全燃焼でそわそわしたので、帰宅して大げさに掃除をした。
そのそわそわの帰路では並行して明日のディナーのことを心配したり、もうとても行きたくない!!と体調不良でドタキャンをしたい気持ちにもなっていた。 多分疲れていてこういう日は何をしてもダメ。 たくさん値引きされた魚売り場で、たくさんあり過ぎて何も選べなくて途方に暮れた。
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ただ2つ。青柳さんの“そだつのをやめる”をまた読み進めて楽しかった。 大自然とは、山や川や木々の中や野生動物ばかりにふさわしい言葉ではなく、昔の同級生を見かける駅前や魚屋さんのヤクルトや教科書のページ数にもふさわしく、そうゆうものだって巡り巡って生長したりするよね、と思った。
もう1つは今日マチ子さんの座談会の抽選が当たった! ただ友人と遊ぶ予定と重なってしまい、スケジュール管理をちゃんとしないと……その友人に、なぜか写真展を計画していることを伝えられずにいて、相手からそれについてメッセージをもらったので、スケジュール再調整となぜか写真展のこと秘密っぽくしていてごめんなさい、と返信した。
明日は漂白してクリーニング出して、少し写真の編集をして、香水をみて、夜ご飯を食べに行く。 食べられなかったら眺めておく。
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5月3日 セセラバアドという分子ガストロノミーという料理のコースを食べに行った…! ちょっと、いろんな意味ですごい夜過ぎて、やっぱり人と楽しく食事をすることって大切なのかも、と思ったし、ちゃんと栄養取れている時は脳も回転するので会話がスムーズに進む気がした。 こんなことではなく、もっといろいろあったのですが、今日は一先ずおやすみなさいです。
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5月4日 昨日の分子料理が刺激的過ぎてチケット予約していたダムタイプの展示には行けなかった。 今日は何もなかった。
クリーニング屋さんは今日と明日がお休みだったので、ただ駅向こうと家を往復した。習い事の用事を入れて一駅電車に乗った。 その先のショッピングモールでなんとなく無印に行くと、すっかり夏仕様。 去年美味しかった冷やして食べるカレーが出ていたので買ってみる。桜のお菓子がまだ残っていた。でもよく考えるとまだ5日前は4月。
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ちょっとした家の周りも混んでいて、世の中に人ってこんなにいて元気。 その1日を過ごしながら、昨日友人と体験した分子ガストロノミーのコース料理のことと、その時間友人がいつも以上にいっそう可愛かったことを思い出していた。 どれくらいの格式の高さの食事なのか、と緊張して向かったけれど、小さなお店の暖かい外国の裕福な家庭みたいなインテリアの店内で、落ち着いた心地よい空間だった。スニーカーで行けば良かったな。 席についてからずっと何かが起こっていて、次々と運ばれてくる飲み物や料理をメニューで確かめたりペアリングを気にしたり、QRコードで和歌ペアリングをみたり、お互いの会話をしたり、食事の内容が味わっても味わっても「??!」とよくわからなくてコースの流れに乗り切れず大変だった。 とにかく忙しくずっと自分のテンションがおかしくなっている感じ。 食事をすることのストレスはありつつも、出てくる料理がエネルギー補給の食事とは次元が全く異なるものすぎて、食べることの罪悪感がわからなくなってほぼ完食していた。(料理は自然?生物?的な表現をしていたものがほとんどで、自然からとった生命を調理してまた自然へ戻しているような感じ。)
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苔玉のコロッケ、見た目が苔玉すぎて難しそうなのに食べると商店街って感じで面白かった。
でも料理長はじめ、スタッフの方々が特段食べるのが遅い私のペースを逐一確認しに来たり、飲み物を飲み干しきれずどんどん出てくるドリンク(抹茶のリンゴジュース割り、スパイスの効いたオレンジのお酢ドリンクなど、すごく美味しかった…)を少しの飲み残しも許さずに下げてもらえないのとか、しびれを切らした料理長から「コースなので!みなさん流れが決まっているので」と急かされたりして、食事をする環境としてはかなりつらさがあった。
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刺激的なもの過ぎて、わたしの日常がつまらなくて当たり前だと落ち着く。
1日ではまだ何も整理がつかず、とにかく大の苦手な食事にまつわる新体験をして、とても忙しかったです。 それもあってか、今日は心身ともに疲れてしまっている。また行きたいか、というと、そうゆうものでもない。でも体験できて良かった。
帰りに閉店間際のスーパーに寄ったら、最終値引きの食料たちが並んでいて、さっき見たものと同じような栄養素に分解してしまう私の身体が嫌だな、と思った。
なるべく高価なものを食べたい、とミックナッツでなく、ナッツで1番高価なマカダミアナッツだけの詰め合わせを買おう、とネットショッピングしながら眠った。
友人と食事をしながら、いとこの話などをした。 代々木上原の街の階段で「邦画みたいだね!」と写真を撮ったりして楽し買った。パンはパンだった。
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emmaakibayashi · 1 year
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くそくらえ、ベジファースト。
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愛おしすぎる見た目でしょ。
オムライスとコロッケ。子どもの夢を押し殺してる大人の夢だよね。
こちらは、中野の駅近くにある洋食屋さん、六曜舎さん。
これまた愛すべき、ご夫婦が営んでおられるお店です。
前にね、すっごい寒くて雪降りそうな時に、開店時刻間違えて早く訪ねてしまったことがあって。その時にいいよいいよ、って入れてくださって注文も取ってくださった、接客担当の奥様の口調は今でも覚えてます(卒業スピーチかよ)。お二人とも、からっとしててサバサバしててテキパキしてて、いかにも接客業が身に染みている気持ちよさなんだよね。
そんなご夫婦の、小人の家みたいなお店では、なんだかんだでいつもオムライスのコロッケ付きを頼んでしまう。ハンバーグとかもすごくおいしそうなんだけど。やっぱ、オムライス好き。
湯気を立てて料理が運ばれてきたらもう、ベジファーストがどうとか気にするのは一旦忘れて、オムライス開封しちゃう。
これはね、本当に、丁度いいの。今風のふわとろではない、でもちょっとだけ半熟加減の残った薄焼き卵に、玉ねぎが楽しいケチャップライス。万人受けする味だと思う。
そこから、コロッケ。中にとろとろした物体が入った揚げ物なので、御多分にもれず最強に熱いんだけど、これが最高においしいのわ。
なんでって考えたんだけど、たぶんね、手作りとプロの間の、絶妙な位置にいる味だからだと思う。古き良き時代のお母さんが作るほくほくでシンプルなじゃが芋コロッケでもなく、一流洋食屋で人参のソテーとかと一緒に出てくるコロッケでもなく、その間にいる、安心できる「外食」感。
この二つを、時々サラダで休憩しながら、交互に食べていく...のではなく、最後の方で一緒くたにしてぐちゃぐちゃっと食べるのが好きなのです(汚ねえ)。ケチャップの味、ソースの味、薄い揚げ衣と卵、米とじゃが芋の混ざった食感がなんともいえん。これぞ、日本のジャンクフードって感じ。想像しただけで、何よりの飯テロだわ。
それから、食べ終わった後についてくる飲み物もありがたい存在なの。私はいつもブラックコーヒー。おまけのような顔をして、普通においしい。
お店出る時に、ここまでちゃんと「ごちそうさまでした」って伝えたくなるお店は珍しいと思うなあ。いつまでも、ご夫婦お元気で、中野の働く日本人を癒していってほしい!
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rangudosha · 2 years
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2022.10.8
本日はうつわ作家の志村さん
が始められたイベントの第4回に
お誘いいただき出店致します。
揚げたてのコロッケをどうぞ。
awan market
10:00-16:00
@館山市城山公園
《出店の皆様》
awan kiln 志村和晃さん
(陶磁器)
Botarhythm A COFFEE ROASTERさん
(コーヒー)
KUJIKA The Ovenさん
(パン)
maison de terraさん
(米粉シフォンケーキ、プリン)
もみじの手さん
(穀物菜食料理)
草 soさん
(天水棚田新米、お餅、パン、焼き菓子)
午後は各店売り切れが
予想されますのでお早めにどうぞ。
城山公園は40年ぶりくらいで行くので、
どんなところだったか楽しみです。
おそらく城で山で公園だったと思います。
確認してきます。
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yomiyasumi · 5 months
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そういえば普段使いのリュックを新しくしました。しかも今回もまったく同じ無印良品のリュック。この前のアニエスの財布もそうだけど、どうも同じものをそのまま引き継いで買ってしまう傾向が。 まぁ、製品的に問題ないし使いやすいからというのもあるんですが、あまり冒険しなくなってるなぁ、というのもあって、次になにか買い替えるときは多少変えるかなぁ、というのを頭の片隅に残しつつ、本日も営業いたします。 本日の日替わりカレーはタイ風レッドカレー。 定番のリトルスプーンカレーはコロッケ、メンチカツ、唐揚の中からトッピングできます。 ほかにもホットサンド(コロッケ、メンチ)。 平日限定ナポリタン。 14時からはフレンチトーストもご注文いただけます。 ★ドリンクはコーヒー(定番のコスタリカ、今が旬のコロンビア) 水出しアイスコーヒー、 カフェオレ、アイスカフェオレ、 ココア、アイスココア、 紅茶、アイスティー、 クリームソーダ、コーラフロート、 ゆず茶、ガラナなどなど ご用意して、ご来店をお待ちしております。 写真は先々週0号を紹介したばかりなんですが、店主のおそらく最後の編集仕事ということで、本日からAmazonのKindleで『続 カオスだもんね! PLUS』1号の販売を開始いたました。 これもこの前の紹介といっしょですが、7月に当カフェで追悼原画展を行なった漫画家、水口幸広先生の単行本化されなかったレポート漫画をまとめたもので、これから2年ぐらいかけて少しずつ出し続けていく予定です。 まぁ、かつてヨミヤスミの店主はこんな仕事をしてたのかぁ、ぐらいの感じで、興味がありましたら、“続 カオスだもんね! PLUS”で検索してご購入いただければ幸いです。 【ヨミヤスミ空席情報 Twitter】 https://twitter.com/yomiyasumi 【8時だョ!レトロボードゲーム】 11月は『ゴジラ VS メカゴジラ』をプレイします。 詳細は以下のサイトをご覧ください。 . https://yomiyasumi.tumblr.com/event 11月18日(土)の回、現在参加者3名。あと1名参加できます。開催決定! 11月24日(金)の回、現在参加者4名。満員御礼。開催決定! . 【次の店休日】 次のお休みは11月20日(月)になります。当カフェは毎週月曜日と奇数週の火曜日が定休日となります。ただし月曜日、 奇数週の火曜日が祝日の場合は、翌日にスライドしますのでよろしくお願いします。
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【ヒルナンデス!で紹介】産地直送「湯布院のド定番 金賞コロッケ」
【ヒルナンデス!で紹介】産地直送「湯布院のド定番 金賞コロッケ」 外側サクッ、中はとろとろな食感がやみつきな味わい! 大分・湯布院 “湯の坪街道” でいつも行列のできる名物食べ歩きグルメ『金賞コロッケ』がお取り寄せいただけます。 味は、プレーン・めんたい・チーズの3種類をご用意。お好みの組み合わせで2種類をお届けします。 「めんたい」と「チーズ」は一部店舗の限定商品ですが、お取り寄せなら食べ比べもできちゃいます! 現地で食べたことがある方も、まだ食べたことがない方も、カリッ、サクッ、とろーっとしたあの味をぜひご家庭でお楽しみください。 商品コード : snc10000886 製造元 : シンコー物産 価格 : 4,340 円(税込)
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