日帰り女子旅の〆はカオスな町、鶴巻温泉で見つけた隠れ家的一軒家イタリアンで乾杯🥂🍾✨💓 猪のポルケッタ🐗鹿肉のカツレツ🦌と、伊勢原地区で獲れたジビエを堪能😋手打ちパスタもラザニアもチーズも色々種類あって、どれも美味しくて、お腹も満たされ、大満足💓ビンゴ👍🏼😋って感じ! 笑い過ぎで楽し過ぎな女子旅は、ここまで😊最後少しだけハジけてくれたマダムがフィナーレ飾ってくれました🧀ご馳走さまでした✨🙏🏼✨ #鶴巻温泉 #イタリアン #トラットリアピノーロ #隠れ家レストラン #一軒家 #エントランスが素敵 #ジビエ #伊勢原 #大山 #ジビエの町 #秦野 #美味しかった #tsurumakionsen #jibier #italian #italianrestaurant #ristrante #yummy #ご馳走さまでした (at トラットリア:ピノーロ) https://www.instagram.com/p/Cc0GtKCr0Fg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Famitsu 1823 Persona 3 Reload part scan and transcription.
続報
謎だらけの迷宮タルタロスも新ギミックを追加してリニューアル!
真田明彦
声:緑川 光
さあ挑め、奈落の果てに
当時開発に携わったP-STUDIOがみずから現行最新機種でフルリメイクしたJRPGの名作。1日と1日の狭間に存在する“影時間”に潜む謎の存在“シャドウ”と戦う若者たちの物語が、新たに描き起こされたグラフィックで色鮮やかに蘇る。今回は、登場人物たちの情報や迷宮タルタロスの新要素を紹介する。
3年生でボクシング部の主将。専用ペルソナ“ポリデュークス”は、不死身の肉体を持ち、剣術と拳闘の名手として名をはせた、ギリシャ神話の英雄だ。
専用ペルソナ
ポリデュークス
己の拳を武器にシャドウを叩きのめす
電撃と打撃のハイブリッドでシャドウたちを蹂躙する
←↑もちろん真田も、本作からの新要素である超強力なスキル“テウルギア”を使用できる。彼のテウルギア“ライトニングスフィア”は、敵全体へ相性を無視した電撃属性の大ダメージを与える効果を持つ。
専用ペルソナ
ルキア
山岸風花
声:能登麻美子
主人公の同級生で、パーティーを後方から支援するナビ役を務める。専用ペルソナ“ルキア”は、古代ローマで信仰を貫いて殉教したシチリア島の聖女。
←↓支援スキルで主人公たちをサポートする風花。テウルギアの“オラクル”は、味方全体にランダムでいい効果が発生する。
↑→突剣を振るう美鶴。テウルギア“ブリザードエッジ”は、敵1体へ相性を無視した氷結属性の特大ダメージを与える効果を持つ。
桐条美鶴
声:田中理恵
専用ペルソナ
ペンテシレア
3年生。特別課外活動部部長にして生徒会長、フェンシング部にも所属する。専用ペルソナ“ペンテシレア”は、ギリシャ神話に登場する誇り高きアマゾネスの女王。
巨大な迷宮タルタロスに挑め!
1日と1日の狭間に存在する“影時間”にのみ姿を現す巨大な迷宮“タルタロス”。内部には無数のシャドウが徘徊し、主人公たちに襲い掛かる。本作ではグラフィックや一部ギミックが新しくなったほか、ダッシュ移動、ボタンひとつでパーティー全体のHPを回復させる“オートリカバー”などの機能も追加。
↑→本作では操作系が見直され、探索がやりやすくなった。また、戦闘後のシャッフルタイムも選択制になるなどより便利に。『ペルソナ3ポータブル』で追加された失踪者救出も実装。
破壊オブジェクトと施錠された宝箱
タルタロス内には破壊可能な物体や宝箱が点在しており、フィールドア��ションで破壊した物体からは、回復アイテムなどが出現することがある。宝箱には施錠されたものもあり、“薄明の欠片”と呼ばれるアイテムで解錠が可能。手間は掛かるがそのぶんいいアイテムが入手できる。
オブジェクトを壊しアイテム収集に励もう
↑→破壊オブジェクトの中には、宝箱の解錠に使う薄明の欠片が入っていることも。発見したら積極的に破壊するといい。
エントランスの時計
タルタロスのエントランスに置かれている時計を起動すると、パーティーメンバー全員のHPとSPを全回復できる。ただし、起動には毎回薄明の欠片が7個必要となる。薄明の欠片は貴重なのでムダ遣いせず、探索期限間際で探索の継続が必要な場合など、いざというときに使おう。
SPを回復できるありがたい施設
←タルタロスではとくにSPの回復手段が乏しく、時計は貴重な存在。使いどころを見極めて薄明の欠片を投入するのだ。
モナドの扉とモナド通路
探索中、“モナドの扉”と呼ばれる巨大な扉が出現することがある。その先には貴重なアイテムが入った宝箱と、強力なシャドウが待つ。
←↑モナドの扉の奥では、貴重なアイテムが入手可能。ただし、強力なシャドウが待ち受けているので、腕前に自信があれば挑戦しよう。
風花だけが使える支援スキル
風花の支援スキルは、戦闘だけではなく探索時のサポートも行える。探索中に“ナビボタン”を押せば、支援スキルを選択して発動できる。
←↑フロア内の敵から感知されなくなる“ジャミング”を始め、スキルは多岐にわたる。発動にはほかの仲間と同様にSPが必要となる。
港区の街を巡って出会いを捜そう
街中で出会う“コミュ”のメンバー
→放課後や夜の時間には、ポロニアンモールや巌戸台駅など、学園外のさまざまな場所に移動できる。
主人公が、出会った人々と交流を重ねて絆を結び、その絆をさらに深めていくことで発生、成長する“コミユニティ”(通称“コミュ”)。コミュランクを上げると、そのキャラクターにまつわる特別なイベントを見られるほか、ペルソナ能力の強化にもつながる。今回は、コミュを築ける人物の中から、おもに学外で出会う人々を紹介しよう。彼ら彼女らとは、放課後や夜の時間などをメインに交流することができる。
飛躍的に顧客を増やすテレビ通販会社社長。お金にがめつく、独特の経営理念を持つ。主人公をタレントとして売り出そうと目論む。
たなか社長
テレビ通販社長
声:島田 敏
ややガラの悪い僧侶。煩悩だらけの様態を見せるが、檀家からの評判は上々。主人公に独自の価値観と言葉で説教をくり返す。
無達
型破りな僧侶
声:青森 伸
他校の陸上部のエースで、全国レベルで注目を浴びる実力者。主人公に才能を見出し、ともに競い合うライバルとして認める。
早瀬 護
他校のエース
声:梅原裕一郎
オンラインゲームで出会うプレイヤー。主人公の操るN島を相棒と呼ぶ。休日には必ずログインし、主人公が来るのを待っている。
Y子
インターネット
声:なし
長鳴神社脇の公園で出会う女の子。両親が離婚寸前で不安を感じ、あまり家に帰りたがらない。主人公をおにいちゃんと呼び慕う。
大橋舞子
神社の女の子
声:河野ひより
不治の難病を患っており、休日になると弱った体をおして神社へやってくる。自分の生きた証を童話という形で残そうとしている。
神木秋成
余命いくばくもない青年
声:野島裕史
古本屋“本の虫”の店主夫婦で仲はとても良好。数年前にひとり息子を亡くし、生前に彼が植えた柿の木を形見のように思っている。
北村文吉•
光子
古本屋の老夫
声:高木早苗
声:龍田直樹
休日にはメールでの誘いも
放課後や休日には親交を深めたキャラクターたちからメールで誘いを受けることがある。個性的なメールにニヤリとすることも⋯⋯?
8 notes
·
View notes
🅃🅁🄸🄿 -5-
3日目の夕飯は出雲市の居酒屋で♩*。
のどぐろの塩焼きがめちゃくちゃ美味しすぎた✨ しじみの酒蒸しも頼みましたが、優しい味でした〜
3日目に宿泊した 『MASCOS HOTEL』
島根県 益田市にあるライフスタイルホテルで源泉掛け流しの天然温泉もあり魅力的✧*。 入口エントランスには器なども♡ チェアも座り心地が良く、ここの雰囲気も素敵でした。夜と朝でまた違う雰囲気⁺∗̥.*
朝食はビュッフェスタイル♩*。サンドイッチも美味しかったー!
部屋もシンプルでモダンなデザイン✧*。 GW中でギリギリで予約したので部屋も限られてて手狭な部屋だったけど、木を基調とした作りで素敵でした。違うお部屋も気になるので、またこちら方面に行く際には泊まってみたい♡
24 notes
·
View notes
2023春分 この度故郷・長崎に新しくオープンした「ミュージックラウンジ・オルテンシア ナガサキ」のエントランスホールに新作[Elevated Fusion]を描かせていただきました。 オープニングパーティが開催された3月21日春分の日は「一粒万倍日」「寅の日」「天赦日」という吉日・開運日が重なる2023年最強の開運日㊗️✨だったそうで、私もまさに最高に光栄で至福なひと時を素敵な皆さんと共に過ごしてきました🙏☺️ ~~~~~~~~~~~~~~~ ミュージックラウンジ オルテンシア ナガサキ
hortensia-nagasaki.com
~~~~~~~~~~~~~~~ オルテンシアの場所は観光通りの電停の前の銅座ビルディングの最上階。1階にフランス菓子店のカフェラウンジBLUEPRINTがあるとても素敵な建物です。 エレベーターで5階へ上がり、扉が開くと私の作品が目に入ります。 オルテンシアのモダンで優雅な落ち着いた空間には、訪れた誰もが心躍ると思います。店内にはミュージックラウンジの広いスペースのほかに隠れ家のようなバーや個室もあって、酒好きな自分はその場に居るだけでワクワクです(笑) 隅々まで洗練されているのに堅苦しく感じさせない居心地の良さは、レセプションに来られていた大勢の皆さんに愛されているオーナーの倉富三恵子さんのお人柄がまさに店内に散りばめてあるように感じました✨✨ 上質な空間と芳醇なお酒、心に響くプロのミュージシャンの心地よい生演奏、お越しいただいた���さんきっと一味違った素敵な長崎の夜に感動されると思います。 ♪🍷☺️ 長崎の方はもちろんのこと、観光にお越しの皆さんにも心からお薦めしたい最高に素敵なミュージックラウンジ・オルテンシア ナガサキ。
オルテンシアとは「アジサイ」の意味だそうです。
「シーボルトが愛した長崎ゆかりの花を冠した店名には、長崎の文化を発信する場所でありたい、という願いを込めました」とHPに命名コンセプトがありました。
このような素敵な想いに長崎出身の自分も関わらせていただけたことに改めて光栄に思います。 2023年最強の開運日にオープンしたオルテンシアさん、これから集うたくさんのお客さん、ミュージシャンの皆さん、スタッフの皆さん、協力業者の皆さん、関わる全てに方々のエネルギーが融合し、一つの至福が一粒万倍の如く膨らみ昇華しますように!
[Elevated Fusion](昇華する融合)はそんな願いを込めて描いた作品です。 お店にお越しいただいた皆さんにおかれましては、眼前の絵にご自身の幸運がさらに昇華する様が描かれていると思っていただけたら本望です。 ㊗️オルテンシアで素敵な夜を過ごされる皆さんが竜巻のように上昇し開運しますように❣️ ✨🌪✨ 🌝合掌🙏
#浦正 #tadashiura #水墨画 #アート #art #sumie #soumoku #奏墨 #抽象画 #jazz #Elevated #Fusion #hortensia #nagasaki
#長崎の夜 #長崎の夜の街の魅力向上 #Musiclounge #オルテンシアナガサキ #HORTENSIANAGASAKI #上質な空間と芳醇な酒そして心地よい音楽 #生演奏が聴ける店 #エントランス水墨画 https://www.instagram.com/p/CqXcvWjPBXy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
6 notes
·
View notes
カムスキーCEO復帰エンディングで流れるオペラ曲について
「カムスキーエンド」と通称される主人公早期全滅ルートで、カムスキーが「Un bel dì, vedremo」を聴いている。ざっと検索したところ、このことに言及しているページが見当たらなかったので書く。ただ、使用曲はエンドクレジットを確認すれば誰にでも分かることで、別に元々オペラに詳しいわけではないためご留意を。
まずはエンディングの概要から。
条件:
カーラが『ズラトコ』以前の章で死亡するか初期化されてメモリを復旧できず、コナーが『最後の切り札』で停止処分になり、マーカスが『自由への行進』で死ぬか『交わる運命』でジェリコから追放される(マーカスが死んだか追放されたかによって報道シーンの構成が変更される)。
つまり正確には全滅というか、最終章より前にプレイヤーがやることがなくなってしまった場合に条件を満たす。
あらすじ:
FBIがジェリコに襲撃を仕掛けたことを機に、変異体の権利闘争は収束へ向かう。軍により国中のアンドロイドが捕獲・破壊されているという、リビングのテレビが流す大統領の声をバックに、ハンクはロシアンルーレットの当たりを引く。一連の事件を受けてサイバーライフのCEOに再任命されたイライジャ・カムスキーは、アンドロイドは生命を真似てみせるだけの従順な機械であることをカメラの前で明言する。
そして船は現れない
エンディングムービー中盤のカムスキー邸のシーンで、国がアンドロイド収容所を設置したニュースが聞こえる後ろに、プッチーニのオペラ『蝶々夫人』のアリア「Un bel dì, vedremo(ある晴れた日に)」冒頭が流れている(一応何度も聴き比べて確認したが、もしイタリア語が分かってオペラの聞き取りもできる人がいて、これが���違っていたら知らせてほしい)。
Un bel dì, vedremo
levarsi un fil di fumo
sull’estremo confin del mare
E poi la nave appare
ある晴れた日に*
一条の煙が上がる
海のかなたに
そして船が現れる
*「ある日」が正しいという指摘もあるが、日本では「ある晴れた日に」でよく知られているので今回はこちらを採用した
聴く限りでは、nave(船)という単語に差し掛かったあたりで、カムスキー邸から次の報道パートに切り替わる。
『蝶々夫人』は長崎を舞台に、アメリカ人の海軍将校と結婚した没落藩士令嬢である蝶々さんが彼に捨てられるまでを描いた悲劇ものオペラ。「Un bel dì, vedremo」は、中盤、国に帰った夫の船が現れるのを蝶々さんが愚直に待ち続ける場面で歌われる。実際のところ将校は彼女を現地妻と考えていて、結局長崎に戻ってはくるがアメリカ人の正妻を連れている。既に彼の為にキリスト教に改宗までして勘当もされていた蝶々さんが、それを知って父の形見の刀で自害し、幕を下ろす。
このオペラ自体は安いエキゾチシズムとしてよく批判されるが、それはともかくとして、ハンクが自殺し暗転してから「Un bel dì, vedremo」が流れるカムスキー邸までの一連のシーンでは、人間──作中世界で迫害される少数派として散々描かれたアンドロイドではなく──が現地妻の立場に置かれている。窓辺の椅子に座るカムスキーは、「海のかなた」(多分デトロイト川だが)を望み、現れない船を待っている。現れない船は、ついぞ出航せず、革命を成し得なかった廃船・ジェリコだとここでは見立てることにする。
伝染病を待ちながら
『カムスキー』チャプターに遡ると、カムスキーは待たせる側だった。来客をエントランスで待たせるだけでは飽き足らず、部屋に招き入れたうえでわざわざ何往復か泳いでみせて──それが演出か素かはさておき──待たせる側に立とうとした。
待たせることにはどのような意味があるか。ロラン・バルトによるとそれは「あらゆる権力につきものの特権」だそうだ。
転移現象のあるところには常に待機がある。医師が待たれ、教師が待たれ、分析者が待たれているのだ。さらに言えば、銀行の窓口や空港の出発ゲートで待たされている場合にも、わたしは、銀行員やスチュアーデス相手にたちまち攻撃的な関係を打ちたてる。彼らの冷淡さが、わたしのおかれた隷属的状態を暴露し、わたしをいらだたせるからだ。したがって、待機のあるところには常に転移があると言えよう。わたしは、自分を小出しにしてなかなかすべてを与えてくれようとしない存在──まるでわたしの欲望を衰えさせ、欲求を疲労させようとするかのように──に隷属しているのだ。待たせるというのは、あらゆる権力につきものの特権であり、「人類の、何千年来のひまつぶし」なのである。(『恋愛のディスクール・断章』)
「転移」とは精神分析の用語で、患者が他の人に向けるはずの抑圧された感情を分析者に対し抱く現象を言う。患者はカウンセリングの中で分析者のことを、何でも知っている人だと思い込み、分析者を転移対象にする。転移する感情は愛情であったり敵意であったりする。医師と患者の関係は対等ではないため、医師は患者からの転移性恋愛に応じることを控えなければならないが、転移自体は重要な治療のプロセスでもあり悪いわけではない。
D:BH作中最もよく分析者然と振る舞っていたコナーを例にとると、ダニエルを信頼させたルートでのちのち「お前は必ず報いを受ける」と恨み言を言われたり、ハンクの個人的な事柄を調べ上げて当人にあけすけに語ることで好感度が上がったり、或いは『最終任務』で対立した際に「その言葉(「友人」)の意味もわかっちゃない」とキレられたりするのも、ある種彼らに転移されているのかもしれない。
そして『カムスキー』チャプターでは、変異体について何か知っているに違いない者として、カムスキーが待たれていた。
そのカムスキーもまた実は革命を待っている側だったことは、別にゲームの制作段階で削除された台詞を参照しなくとも想像できる。
カムスキーは「自由への欲求も伝染病といえるかな?」と言ったが、この発想は珍しいものではない。20世紀初頭、ボリシェヴィキ革命後の時点で既に、のちの西側諸国は共産主義を伝染病に準えて「防疫線」を提唱した。現在も、主に批判的意味合いで特定の思想を伝染病に喩える場面はよく見られる。
『自由への行進』/『サイバーライフタワー』
デトロイト実況プレイ動画などを見ていると「こいつら本当に自我あるのか?」とすこぶる評判の悪い(ような気がする)マーカス達の「さあ起きて」描写だが、敢えてこの異様さそのものを好意的に捉えるとすれば、彼らが「伝染病」という言葉の簒奪を果たしている点と言えるだろうか。また、『カムスキー』でクロエを撃ち殺して選択肢「ウィルス」の質問をした場合の、カムスキーによるウイルスの潜伏に関する説明と、『サイバーライフタワー』でコナーが失敗した場合にたどり着くフローチャート項目における、倉庫の変異しなかったアンドロイドに関する言及で、remain dormant という同じ表現が使われている点も考慮していいかもしれない。ここではウイルスが、アンドロイドが、「精神的ショック」をスタンバイしている。革命を為そうとする時、形容の影にカムスキーがいる。
今回のエンディングの話に戻ると、アンドロイドが創造主に対して立ち上がる日を待望していたであろうカムスキーと、うまくいけば変異体の支持者になることで人生を取り戻せたかもしれない──そして本当にうまくいけばフードトラックの前で待っていてくれたかもしれないハンクという二人の人物が、「Un bel dì, vedremo」の引用を介して、将校の乗る船を待つ蝶々さんにオーバーラップする。悲恋に暮れるのは今日のところ「人間」のようだが、恋ほど人を惨めな気分にさせるものはない。
4 notes
·
View notes
17/9/22
今日は休日。休日の朝くらいはゆっくりスタートする派
午前中にハウスメイトとTorquayという隣町へ行きお買い物。(ファーマーズマーケット、スーパー)
午後には、本当に楽しみにしてた「Anglesea Wild Flower」のエキシビションへ。
毎年早春に開催。1番の目的は自生の蘭。おじさんが栽培してるポットが展示してあって、これから見つけるであろう沢山の蘭を見たの、、、感動ものでした。
ここに引っ越す事になった時の話をしたいのですが、、、
自分がNSW州で働いていた時に、7社くらいに履歴書とメールを送り、一つだけお返事いただいた会社が、今私が働いている会社です。引き寄せられるようにこの街に来た。全く予想してなかったんだけど、この街には特別な植物コミュニティがある。そしてその植物や自然を周りに発信するネットワークもある。なんて心地よい街なんだろ。運命かな〜引き寄せられてるな〜
これだけじゃなくて。
このエリアの人たち、みんな、自然が好き。植物はもちろん、野生動物、海、山、色々。基本的に詳しい。
昨日、奥様と山の中歩いてさらに強く思ったのが、共感する力って相当大きい。
私が自然に対して向き合ってるこのポリシーみたいなのを伝えた時の反応。共感してくれただけで泣きそうになるもんね。
とにかく。今日行ったエキシビション、会場から出たくなくて何回入り直したか。笑
エントランスからの空気感、みんながワイルドフラワーを愛でながら会話してる姿、自然の作り出す魅力に引き寄せれてる皆さん。
この街に住んで、毎日思う。居心地良すぎる。
たまたまこの街に来て。
素敵なコミニュティがあって。
仕事もハウスメイトも順調で。
日々何かが上昇してる気がする。なんだろ、引き寄せの運か何か?
簡単に言い表せないんだけど、なんて言ったらいいの?
2 notes
·
View notes
退院
7/26
退院診察がある日。この日、検査や診察で問題がなければ7/27に退院が出来ると聞いていた。糖尿病内科医より強く感染症に気を付けろと言われているので、風邪やコロナ、サル痘にかかることへ恐怖心が異常に強くなっていたが、心も体も限界に来ていたため早く家に帰りたい気持ちが勝っていた。絶対に明日退院する。気分は通常よりもハイになっていた。
10時に産科の診察の予定があったが、急患のオペが入ったらしく延びてしまった。お産も立て込んでいるらしい。天気が悪い時に体調を崩す妊婦さん多かったし、自分も悪くなっていたことが多かったような気がする。顔も知らない妊婦さん達の無事を祈った。
貰った書類のうちのいくつかを記入した後、バースレビューを書いた(バースプランは結局何も書けずに終わってしまった)。高校の友人が出産の話をしてくれた時、人生で1番の達成感があったと言っていたけど自分は真逆だった。毎日体の痛みや恐怖に耐えることで精一杯。赤ちゃんに対してちゃんと向き合えていなかったし、途中からは自分が救われたい、早く楽になりたいとしか考えられてなかった気がする。ありのままの気持ちを泣きながら書いた。
14時30分過ぎ、色々な予定がズレまくり昼食が来る。インスリンを打つ際に助産師より15時から赤ちゃんの面会があった旨を告げられてやっと思い出す。自分の体のことしか考えてなかった。面会の時間を忘れていたことにかなりのショックを受ける。自分の退院のことしか考えていなかった…最低だ。急いで昼食を食べ、動揺したままNICUに向かう。この日は赤ちゃんのオムツ替えをしてミルクをあげた。前よりは怖くなかったし手も震えなかった。ただ、自分と赤ちゃんの写真を撮られるのはすごく嫌だった。妊娠してから醜く変化した自分の顔や体を未だ受け入れられない。手足は細いままなのに顔と首が太くて化け物みたい。どうせなら全部細くなればいいのに。こんな姿で赤ちゃんとの写真を残したくない。いい加減受け入れなきゃとは思っているのに…未だに受け入れられなかった。明日の面会はいつにするかと看護師に聞かれ、退院や会計の時間を考慮してとりあえず11時頃に予約した。面会が終わり部屋に戻る。産科の診察も終え、退院しても問題ない旨を告げられる。やった。夫に退院が確定した連絡をする。
18時過ぎ、回診で産科医と明日退院確定で問題ないか念の為に確認する。「産科はOKだけど糖内の方では11時半にCT検査あるよね?それ終わらないと退院出来ないでしょ?」と言われてパニックになる。CT検査なんてあったっけ?その検査をパスしないと退院が出来ない?赤ちゃんとの面会11時に入れてしまっている。どうしよう。自分がどういう説明を受けてどんな返答をしたか覚えてない。激しく動揺しながら夫に電話する。パニック状態の私を心配して夫が病棟へ連絡してくれた。
19時過ぎ、糖尿病内科医(M先生)が部屋に来る。「朝にCT検査があることを説明をした時にあなたからはきちんと承諾を得ていた」「CT検査は撮るだけなのでそれが終われば退院が出来る旨を伝えていた」と言われる。足し算も上手く出来ないし説明されたことも忘れてしまうと泣きながら謝る。「その症状はいつからですか?」「それはコルチゾールのせいで気分が躁鬱状態になっているからですね。気にしないでください」といつものモナリザなような表情で返答された。気にしないでと言われても。著しい記憶力の低下や感情をコントロール出来ない自分に対して更に惨めな気持ちになった。
でも想像してみてよ。心の準備が出来ないままいきなり入院。下半身は激痛で何をするにも辛い。お腹には守らなきゃいけない存在がいる。どんどん増えるインスリンへの不安。ほぼ毎日変わる食事の仕方や間食への指示。血糖値は1日に6~9回測らされる。多くの人が出入りし夜中はトイレで目覚めるから常に寝不足。低血糖症状で意識障害を起こして何回か倒れる。妊娠中に滅多にかからない病気が見つかる。赤ちゃんはNICUにいていつ退院かは分からない etc…
そんなギリギリの精神状態で生きている経産婦に「放射線を発する注射を後日する」「その注射を打ったら8月×日~△日までは赤ちゃんの傍に15分以上いられない」「15分傍にいたら何メートル離れて」etc…を一気に口頭で言われてもさ。混乱するに決まってるじゃん。むしろ冷静に聞ける人間はいる?いるかもしれないけど…私には難しかった。先生には想像出来ないんだろうな。外来にいないから相手にしている層も違うだろうし、常に冷静さや正確性が求められる職業だし。寄り添いを求める方がおかしいって分かってるよ…
この時たまたま部屋に居合わせた助産師が私の様子を見て気を遣ってくれ、「お産が立て込んでいるので遅くなるかもしれませんが、私がご主人に説明するので21時過ぎに3人で電話しましょう」 「明日の朝に確定した予定を書いたメモを渡すので、何も考えなくて大丈夫ですよ」 と提案をしてくれた。約束通り21時過ぎに退院スケジュールについて説明をしてくれ、翌朝には予定を書いたメモを渡してくれた。また、M先生より夫を含めて再度治療スケジュールについて再度説明をしたいと言われたらしく、14時頃に面談の調整をして貰った。
7/27
10時前後、CTを撮りに車椅子で検査室に連れて行って貰う(産科の血液検査もクリアして一安心)。CTの台に乗るのはお腹の傷や腰が痛くて一苦労だったが、呆気ないほどすぐに終わった。部屋に戻るとちょうど清掃の時間と被り、私の好きな清掃スタッフのおばあさんが入室してきた。今日退院が出来ることを伝えたらとても喜んでくれた。そしてまた8月末に入院予定だと伝えたところ 「早く治療出来て良かったね。私は別の病棟の清掃も入るから会えるかもね」 と言ってくれた。このおばあさんと会話したのはほんの数回、数分だったが、心がとても救われたし本当に感謝している。私もこんな素敵なおばあさんになりたいと思った。
13時、赤ちゃんとの面会に向かう。いつも通りずっと寝てる。入院期間の面会中、目を開けてる姿をあまり見なかったな。本来だったらまだお腹にいる時期だもんね。抱っこをさせて貰う。看護師さんが気を利かせて赤ちゃんとの写真や動画を撮ってくれた。自分の今の顔や体がずっと受け入れられなくて、赤ちゃんと一緒に写るのはすごく抵抗がある。本来なら嬉しいことのはずなのにね。こんな格好悪いことを考えているなんてみっともなくて誰にも言えないな。
途中から小児科医のI先生が入室して来る。今後のことについて夫と私に説明したいとのことなので、M先生との面談の後に3人で話すことになった。
M先生→今後の治療スケジュールについて説明を受ける。これから服用する薬の副作用についても説明をされたが、重篤な副作用を大多数に起こるうるかのように言うからとても怖い。(皮膚がボロボロになって包帯を巻く必要がある、肝機能障害を起こして人工透析が必要になるetc…)夫もビビる。そして風邪でも重篤化するからくれぐれも感染症には気を付けなさいと念押しされる。妊娠期間中、1度も風邪をひいたことがないと伝えると、「それはただのラッキーでした」とキッパリ言われる。やっぱりこの先生、苦手だ。
I先生→子どもに関しては現状特に大きな問題はないが、これから血液検査等行って経過観察を行っていくとのことだった。そして、私の母乳をあげても問題がないかどうかについては、検査に出しコルチゾールの値を調べた上で判断すると言われた。正直、今後の入院や手術のことを考えると母乳育児は無理なので、検査の結果についてはどうでも良かった。でも、そう思うこと自体が何かすごく悪いことのように思えてしまい、心苦しくなった。色々説明を受けた後、目線を入れる等プライバシーには充分に配慮するので私の顔の写真が欲しいと言われる。珍しい症例だから論文を書いたり学会で発表したりするのだろうか。正直、この顔は残したくないのが本音だけど…複雑な気持ちで承諾した。
先生たちとの面談が終わった後、荷物を持って病院を出る。自動ドアを抜けた時、あまりの気温の高さと湿度に驚いた。7月の下旬で季節は夏。頭では分かっていたけど、もうこんなに外が暑くて蝉が鳴いてるなんて。すごく変な感じ。少し待ってタクシーに乗り込む。タクシーに乗ってからは入院する時と同じように夫がずっと手を握ってくれていた。タクシーの窓から見える空は好きな夏空で。握ってくれた夫の手がとても温かくて。胸の奥からよく分からない感情が次から次へと溢れて涙が止まらなかった。「しんどかった」 「痛かった」 「辛かった」 「怖かった」 呟いたら今まで我慢していたものが一気に決壊した。タクシーの中で泣くつもりなんてなかったのに。嗚咽と弱音が止まらなかった。それに対して夫は終始優しく返答してくれた。
タクシーから降りて、エントランスに入る。ここのエントランスってこんなに広かったっけ?見慣れた風景のはずなのに全然違う場所のように感じる。エレベーターに乗って家の中に入る。ここも知っている自分の家のはずなのに。知っているのに知らない場所みたい。初めての感覚でとても怖かった。しばらくしたら気持ちが落ち着いて、日常生活に戻れるのだろうか。今後に対しての不安は沢山あるけど、この日はゆっくりシャワーを浴びられて時間を気にせずご飯を食べられたことが何より嬉しかった。
寝る時、夫から手を握ってきた。夫も私と同じように怖かったり寂しかったり不安な夜を何度も過ごしたのだろうか。申し訳ない気持ちもあったけど、自分が必要とされている存在な気がして嬉しくて安心した。
----------------------------
8/15
今日、子どもが退院した。
子どもは特に大きな問題なく、ミルクもよく飲むようになりとても元気。
退院してからずっと弱音を吐いてばかりだったけど、小さな子どもを見ていたら私はもっと強くならないとダメだなと改めて思えた。
治療のために離れることを考えると寂しいし悲しいけど…
前向きに頑張りたい。
5 notes
·
View notes
#PDC #約1年振りの出社 #月1の外出日 #担々麺 #通院 多分、1年振りくらいに通院の帰りにPRODUCT DESIGN CENTERの事務所に寄ってみたー! 着いたら、エントランス前で短パン姿の鈴木さん!が3DPしたモックのヤスリがけしてて奪ってヤスリがけしたい衝動は抑えた。 寄るつもりだったからノートパソコン持って行ったんだけど、なぜかWi-Fiがつながらず。 せっかくだからWi-Fiの設定を見直そうと思ったのに、それ以前の問題が発生したわwww 家の方が作業しやすそうだったから、新卒ちゃんのおすすめの担々麺を食べて帰宅中。 事務所内が、前にも増してものづくりの道具が増えていてワクワクしちゃった。 模様替えして、めっちゃ素敵になってて記録で写真を撮りたかったんだけど、写っちゃいけないのもたくさんバありそうだったし、ミーティングの時間までに家に戻らないとでバタバタ。 たまには出社してもいいかなと思ったけど、作業効率は自宅に勝たん。が、面白いものがたくさんあるのでたまには出社したい。かも。 病院は、2年振りくらいに遅刻せず、予約前の時間に着いたよ!偉い! 内科は寄れそうにないからまた今度だな。 https://www.instagram.com/p/CfLMIwXBtjnHsE_KIaz1MxaT1xxT8ZK8XSXnJA0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes
·
View notes
『パサディナハイツ』再び
時間がたってしまいましたが、1月下旬、静岡県函南町にある集合住宅パサディナハイツを訪ねた時の備忘録。
建築家 菊竹清訓設計、1974年竣工、築50年の段状集合住宅です。三島に拠点を移して久しい小学校の同級生である友人からのリノベーションの相談を受け、行って来ました。
実は10年以上前にも一度訪ねたことがあり、また行きたいと思っていた場所でした。親御さんを呼び、ご自身も三島から転居し、それぞれ別の住戸で、共に暮らすとのこと。
前回来た時はこのまま廃墟化してしまうのか?という印象もありましたが、今回驚いたのは、10年前より生き生きとした印象を受けたこと。この10年で『リノベーション』がより身近なものになり一般化したことを感じました。
スロープと階段が駆使されたエントランス。
南側の通路から、前庭を経てアプローチする各ユニットが、全120戸、地形に添う形で壇状につらなります。
リノベーションして住まわれているという建築家夫婦の宅を見させていただきました。
前庭(中庭)からアプローチするのが基本の形です。
サッシュもすべて木製に取り替えられていました。リノベーションによって生まれた広い土間が素敵でした。
歩いていると、それぞれの個性が前中庭の表情に表れていて面白い。
階段の手すり壁にあいている模様がそれぞれ違う。迷わないための印のような。
友人がすでに購入して親御さんの別荘として利用しているユニットは、ほぼ手を加えずに使っているとのこと。
オリジナルのお風呂は丸窓。
各ユニットの前庭(中庭)から北側のピロティにつながる階段。
ピロティ側。
鉄骨の吊り階段。
夕暮れ時になり、圧巻の富士山。
圧巻のパサディナ。
前回訪ねた時にコピーしていた当時の新建築、都市住宅の供給量が需要に追いつかない圧倒的不足、東京では1/3の住民がなんらかの形で住宅難に悩まされていて、日本の都市住宅の確率が遅れている、というところから始まる1975年、その中で、住宅拠点として、コミュニティのあり方を共有空間を軸として推進すること、生活が始まりコミュニティが滲みでるまで四半世紀かかるかもしれない、というな内容には、時代や背景が変われど、生活を営む人間が常にもつ課題なのだということを感じます。
パサディナハイツは、都市住居の「かた」としてスタディされた壇状住居で、実験的な側面もあったそうで、家事労働の中心をどう計画すうるか、もっとも快適なところに台所を置く、ということで計画されたというキッチンが夕暮れ時がすばらしくきれいでした。
またじっくり見てみたいパサディナハイツ、お仕事で通える日が現実になることを期待してやみません。
0 notes
U様邸 納品事例
今回も素敵な新築住宅へ納品出来ましたのでご紹介させて頂きます。
店頭の展示見本を見て選んで頂いたものから、カタログ掲載品など多数納品させて頂きました。
『商品すべてがお気に入りです♪』と言って下さり、私もとても嬉しいです。やっててよかった☺
ますはダイニングテーブル上のDI CLASSE《Epoca》
勤続の質感を活かした味わいのあるペンダントライトです。
経年変化を楽しみながらアンティークのような深い味わいへと変化していきます。
時の流れを慈しみながらご家族と共にエイジングを楽しんでいただける照明となっております。
U様のハイセンスさがうかがえるGOLD・SILVER・BRONZEの3colorを使った照明コーディネートとなりました!
玄関アプローチには同じくDI CLASSE《LED Solar Stone》
コンセント不要!日中太陽の光を集め暗くなると自動で点灯するソーラーライトです。
夜の雰囲気がまた最高じゃないですか?ため息が出るほど素敵♡
店舗ではいつも明るい中、太陽光を集めている姿を見ることが大半なのですが明るいときは明るいときでコロン♡としていて可愛いフォルムになっています☺
《DI CLASSE LED Solar Stone YouTube動画》
↑こちらで動画で分かりやすく商品説明してありますので是非ご覧ください♪
玄関エントランスには、AXCIS《Entrance Light》
こちらの照明は室内・室外どちらでも使用可能です。
お好みのシェードを選択することができます!
カスタマイズしてそのおうちおうちに合う照明へと自在に変身します◎
北欧、インダストリアル、アメリカンヴィンテージ、モダン、ナチュラル、ホテルライクetc...どのシェードが我が家に合うのかご相談いただきながらアドバイス等もさせていただきますので迷っている方はお気軽にお声がけくださいね♪
店舗にも展示見本がございますので色々とシェードを変えながらイメージすることも可能ですよ◎
実物が見てみたいな~という方は是非当店まで足をお運びください♪
本体は真鍮製で年月とともに深い味わいへと変化していきます。
リビングの顔といっても過言ではない?
家族の中心となるリビングに選んで頂いたINTERFORM《Luu》
深みのある[ネイビー]で浮き出た文字盤はGOLD。
薄いスチールの板から切り出した、細く仕上げた数字が繊細な一面を覗かせます。光が当たることによって生まれる数字の影が美しい掛け時計です。
――灯りと暮らしの専門店――
ライフスタイル提案型の雑貨店Enでは、日々の暮らしを少しでも楽しく自分らしく過ごせるような家具や照明のご提案をさせていただきます。
当店は、FLANNEL SOFAの正規取扱店となっております。
鹿児島では実際に座って体感できる数少ない取扱店となっておりますので購入を検討中の方はもちろん、座ってみたいな~となん��なく思っている方にもお気軽に体感して頂ける店舗となっております。
是非お気軽にご来店くださいね♡
0 notes
余りに素敵だったので連投でーす🥰 Pardon! Posts consécutifs😆 @restaurant_laine 続き🥰😋🍽🥂✨❤️ 稲村ヶ崎に移転&リニューアルオープンしたばかりの新生レネへ🍽 レセプションの日はあいにく曇り空だったから、晴れを願ってランチに☀️願い叶って気持ち良いくらいの快晴!わくわくのエントランスからお庭眺めながら階段登りかけたら、ドアが開いてお出迎え、懐かしいマダムの笑顔💕ただいま!って感じ😆 乾杯の泡から始まり、お料理の説明伺いながら、友人と2人して忘れかけたフランス語を確認しつつ…笑 書き出したら長文になっちゃうほど、Chef Anthonyのお料理がバージョンアップされていて、ひと皿、ひと皿、感激の連続😍地産地消の枠が地元鎌倉だけでなく日本全国へ、生産者さん達と手を取り合ってという心意気が伝わって来ます💕本当に素敵✨ お食事の後、お庭と高台を少し案内していただき、レストランを後にしたのですが、エントランスを一歩出た途端、ポン!って、現実に帰って来たような気分…そうエントランスをボーダーラインに、おとぎの国にワープしていたみたいでした🥰🥂🍽✨💕Merci!!! ご馳走さまでした! @restaurant_laine #laineinamuragasaki #french #france #restaurant #chef @lainekamakura #madam @laineizumi #delicioux #delicious #normandie #jardan #garden #enoden #inamuragasaki #レネ稲村ヶ崎 #稲村ヶ崎 #フランス料理 #地産地消 #ジビエ #郷土料理 #ノルマンディー #ご近所グルメ #ご馳走さまでした #お料理はお楽しみに #プチトリップ #旅気分 #エントランス越えるとワープします (at レネ) https://www.instagram.com/p/CmPtwSIPme0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes
·
View notes
P3 Club Book final 2 pages (33-34) scan and transcription.
とにかく、ガメツイのが印象深かった泉の精トリッシュ。イゴールと並んで皆勤賞?
Qテレビでときどきやっている「偶然見かけた、こんな人」に出てくる人たちは、いったい誰?
ゆ あの人たちは、私たちの大先輩、ってことになるのかな?
美 『女神異聞録ペルソナ』や『ペルソナ2罪』、『ペルソナ2罰』で活躍していた、ペルソナ使いの人たちだ。テレビの様子を見る限り、今は平和に過ごしているようだな。
風 そもそも、レポーターのトリッシユって人も、登場キャラクターのひとりなんだよね?体力回復の泉で、「痛いの痛いのとんでけー」ってやってたみたい。でも、すごい高額な謝礼取られるんだって。
順 オレたちゃ楽だよな~。エントランスに戻れば完全回復だからな。
真 しかし、彼らもペルソナ使いとしての力を持っているのに、今回の港区での危機には動く気配がなかったな······。
美 それは、彼らがペルソナ使いとは限らない、からじゃないだろうか。
真 どういうことだ?
美 企画担当者によると、本作では 「命の本質」を、時空間に何らかの変 化を与えようとする自発作用、 と定表している。 シャドウの能力とされる時空干渉作用は、つまり命あるものなら行使できる可能性がある。
真 力が不要な平行世界を望み······それを実現させた者がいる、と?
美 まあ、あくまでひとつの可能性だ。それはさておき、偉大な先輩がたをちょっと紹介しておこう。どこかで逢えるときに備えて、な。
ゆ 気づいた人いるかな?会える日はすべてその人のお誕生日です。マークが帰国中なのも納得ってカンジ。ブラウン、黒須純、アヤセは残念。
トリッシュの「偶然見かけた、こんな人」 キャラクターファイル
「見るからに姉御肌の二十代の女性でぇす。お姉さんはカメラマンさんですって!愛用のカメラは師匠から託されたものだとか」
4/9に登場するのは、黛ゆきの。通称ユッキー。1作目から登場している女性だ。『罪』ではカメラマン見習いだったが、その後、無事に夢を叶えまた模様。
「黄色いキャップで目立ちまくりの二十代の男性でぇす。海外で、あーとを勉強中のお兄さん。一時帰国中に会えたのは奇跡かも?」
7/11は1作目に登場したマークこと稲葉正男。高校時代からアートとヒップホップを愛していた。『罪』、『罰』で はアメリカ留学中のため出番なし。
「ブロンドヘアーが眩しすぎる二十代の女性でぇす!お姉さんは元アイドルなんですって!そりゃ、信号待ちでもオーラ出まくりだわ!」
5/4に登場するのはリサ・シルバーマン。通称ギンコ。生粋のアメリカ人なのに、母国語はすっかり日本語。カンフー映画好きでインチキ広東語も操る。
「トリッシュの好みで声かけちゃいました!イケメンの二十代の男性でぇす。お兄さんみたいな刑事さんを目指しているんですって」
7/27に登場するのは『罪』の主人公、周防達哉。『罰』にも登場している。高校3年だった当時は兄に反抗していたが、すっかり素直になってようである。
「口元のホクロが魅力的な二十代の女性でぇす。お姉さんはセラビストなんですって。癒されたいですよねぇ」
6/4登場の園村麻希は、1作目から出演。高校時代は体が弱い少女だった。『罪』でカウンセラー見習いとして登場したが、その後、資格を取ったようだ。
「仏頂面の···もとい!え、営業マンの二十代男性でぇす。前髪で隠してるけどわかりますよ、額の傷。壮絶な少年時代がうかがいしれますね···」
8/18登場の城戸玲司は1作目から出演している。ワイルドな不良だったが『罪』では営業成績がよくないサラリーマンに。リストラされてなくて何より。
「サングラスと腰まで伸びた長髪がいかつい三十代のおじ···じゃなくてお兄さんでぇす。 お兄さんに職業をしつこく聞いたらすっげぇ怒られました。怪しいなぁ···」
6/13は、『罰』に登場したパオフウ。 本名は嵯峨薫。盗聴バスターやハッキングなどの裏の仕事を営んでいた。そりゃ、しつこく訊いたら怒られるだろう。
「個性的なショートカットが素敵な二十代の女性でぇす。帰国子女で英語ペラペラ。スタイルもいいし···リアル才色兼備ですね!」
9/21はエリーこと桐島理子。1作目から登場 で、『罰』では大学に通いつつフアッションモデルをしていた。モデルの仕事はまだ続けてるのだろうか?
「知的で勝ち気な雰囲気丸出しの二十代の男性でぇす。スカーフやジャケットの背中にかたどった“1”のデザインは、こだわりなんですって!」
10/2は大人気の南条圭。通称、南条くん。桐条の出自、南条財閥の時期総裁。1作目から出演し、『罪』ではオックスフォード大学に留学中だった。
「青い髪と化粧とギターケースでかっ歩してた二十代の男性でぇす。お寿司屋の修行とバンドを両立するお兄さんは、昨日お誕生目だったとか!」
11/16のお兄さんは三科栄吉。『罪』で登場し、ミッシェル、死神番長、バンツ番長などの異名を持つ。当時組んでいたバンド名は「ガスチエンバー」。
「目の下のホクロで大人の色香全開の三十代の女性でぇす。お姉さんはフラメンコの心得があるそうです。バラの花をくわえちゃったりするのかな?」
11/30 は『罪』『罰』に出演の芹沢うらら。下着メーカーの社員で、男運が悪い。結婚詐欺で自分を騙した男を殴るため、ボクシングジムに通っていた。
「スタイリッシュなスーツの着こなしの三十代の男性でぇす。お兄さんは、お菓子作りが趣味の刑事さんだそうです」
12/30は、『罪』の主人公達哉の兄で、『罰』に登場する周防克哉。熱血刑事だが密かにパティシエに憧れてたという過去がある。猫とカレーライスも好き。
26 notes
·
View notes
古い病院の入り口。街頭がすごく気に入りました、、エントランスのドアも素敵なんですが、人が居たので、また次回撮ります。
0 notes
暮らしの彩り~その124
用事があって東京に行ったら、あちこちで紫陽花が満開でした。行った時は晴れて気温も高かったのですが、元気に咲いていた紫陽花たちを紹介いたします。
こちらは道端の紫陽花
素敵なお店はエントランスや周りも素敵にしていて、そんな紫陽花たちがこちら
東京駅周辺にて「あ、紫陽花!」とパチリ。その後、さらに近くによってパチリ。
どれも良い風情ですよね。
最もハッとさせられた紫陽花は、急いでいたために写真に収めずに通り過ぎてしまったことが残念です。
電車に乗っていても、紫陽花を目で追っていました。日本の街並みに、やはり紫陽花はとてもよく似合います。それが都会であっても。むしろ都会の中で紫陽花に逢うと、さらに心打たれるものがあるような気がします。思わず「ありがとう」と言いたくなりました。
日本のあちこちの紫陽花に逢いに行きたくなる、そんな季節ですね。
0 notes
青山 spiralでのpop-upのご報告
先日のポップアップでは、多くのみなさまにご覧頂きまして、どうもありがとうございました。
4ブランドによるプレゼンテーション container gift
人通りの多いspiralのエントランスでは、期間中多くのお客さまにお立ち寄り頂き、初めての出会いにも恵まれました。
店頭に立ちご案内していると、こうしたお客様との触れ合いや、ファッションの先端を行く青山という立地から得られる空気、素敵な装いの人を目で追うことなどで時間は毎日あっという間に過ぎ、久々の接客となったTARUBITWUは、たっぷりとこの空間を堪能していたのでした。
3年前から自然の近い地方に移り、生まれ育った東京を離れ、コロナ禍もあり都会のファッションに触れる機会が極端に減りました。久々の青山は美しいショップやウインドウが並びそれはそれは華やかで。やはり小さなアトリエのテーブルの上では得られない物がたくさんあります。
搬入後、夜23時過ぎに青山から原宿まで久々に歩いたのですが、人通りが減った夜の表参道に眩いウインドウが次々に現れ、どのブランドのウインドウも本当に美しく。疲れを忘れて、明日からのイベントを前に胸の高鳴りを感じながら帰路についたのでした。
そしてこのファッションの世界が好きだなと改めて感じたのでした。見慣れた風景だったはずなのになんだか新鮮で不思議な感覚。
店頭では、お買い物を楽しんでいらっしゃる様子が印象的で、お出かけやお洒落をして出かける事がそれぞれの方に少しづつ戻って来たんだな、と感じ、そんな様子を見ているのも嬉しかったです。
みなさまと共に、私自身も良い時間を過ごさせて頂きました。どうも有難うございました。
さて。裏側では日が進むにつれ、4ブランドの息はみるみる合って行き、相乗効果で引き上げて頂いたような気持ちになったり、spiralのスタッフの皆さまにも多くのヘルプを頂き久々のpop-upは瞬く間に終えました。
サポートして下さったみなさま、おこし下さったみなさま、どうも有難うございました。
久々の東京でのイベントでしたが、楽しかったです。またお目にかかれることを楽しみにしています。
1 note
·
View note