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nakamorijuan · 3 months
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杏里 - キャッツ・アイ ANRI - CAT'S EYE CAT'S EYE - 1st Opening Theme
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alittlehisredemption · 5 months
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【アメコミ】バットマン:ウォー・オブ・ジョーク&リドル【感想】
はじめに 2017年8月〜12月 Googleアドセンス広告 プライムアースの2年目のバットマンの地獄の日々 『バットマン/フラッシュ:ザ・ボタン』後 『バットマン:アイ・アム・ベイン』の ラストに収録されていた キャット・ウーマンへの プロポーズ後。 ブルースはセリーナに自分が 正義の味方には あるまじきことをしてしまったと その罪を愛する彼女に告白する。 それはバットマン2年目ぐらいのこと。 ジョーカーの凶悪連続殺人を 止めたい警察は 台風でゴッサム・シティを 廃墟同然にしたリドラーに 捜査の協力を求めるが リドリーの手玉に取られ 個人情報をもとに 彼らを恐喝し無血脱獄に 成功するのであった。 そんなリドラーが向かった先は ジョーカーの潜伏先だった。 2人で憎き敵バットマンを殺そうと 提案するのだが ジョーカーはそれを断り リドラーを殺害しようとするが バットマンが駆けつけたこ…
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ronpe0524 · 7 months
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この世には不思議なことなど何もない9月(2023年9月の日記)
■2023/9/1 金曜日。9月がはじまった。そろそろ映画祭モードになっていくけど、今月はまだ余裕かな。007や寅さんを見進めることもできるでしょう。たぶん。お昼は丸亀製麺にて、釜揚げ大といなり。釜揚げ半額、ありがとうございます。WOWOWオンデマンドにて『姑獲鳥の夏』を見る。小説を読み直す余裕はないのでせめて映画を見直す。映画公開当時の自分より、いまの自分の方がこの映画に対する評価は高いし楽しめる。田中麗奈の中禅寺敦子が最高だし。ちなみに映像化される前の僕の敦子のイメージは松たか子だった気がする。京極堂はトヨエツ。榎さんは本木雅弘。木場修は小西博之、みたいなイメージだった。仕事終わりで下北へ。移動しながらNetflix『ONE PIECE』E2を見る。やはりアクションがもったいなさすぎる。アクション監督に谷垣健治さんを呼んでいたらすごい面白い作品になったんじゃないだろうか。下北到着と同時に『コワすぎ』のチケ取り。舞台挨拶回を取ってしまいましたよ。オムニバスコント公演 実弾生活23「旅のマシーン」@下北沢 駅前劇場。コント公演でもいろいろ話の構造とか考えながら観てしまう。どうやったらこうゆう発想が出てくるんだろう、とか。帰宅して寝る前に音源編集を1本やる。
■2023/9/2 土曜日。昼に受ける検査のために朝7時までしか食事をできない。なので早めに起きて朝食を食べる。PFFアワード2023のオンライン試写で『移動する記憶装置展』と『また来週』を見る。なかなか良い企画ですよね。しかもこれに参加すると映画祭のチケットまでもらるという。毎年やってください。実家で車を借りて病院へ。PET CTという何かのがんになったことがある人であればおなじみの検査。僕なんかもう慣れたものですが。まぁ検査自体が身体にいいものではないのでそんなに頻繁には受けられない。高額だし。問診の医師に「1年ぶり7回目ですねー」と甲子園出場校のカウントみたいな云われかたをした。別の病院でも過去に1回受けているので、僕はトータル8回この検査をしてるってことかな。検査が終わるともう14時過ぎ。車があるのでついでに昭島図書館へ行き本を返したり借りたり。実家に車を返しに行くと「これ食べていいよ」となぜかパックされた寿司があったのでありがたくいただく。中途半端な時間だったけど、これ食べるともう夕飯はあまりいらないやつだな。電車で帰宅。U-NEXT『フレンジー』を見る。clubhouseにて、U-NEXT『メディア王 ~華麗なる一族~』S4E9同時視聴に参加。ジェームズ��クロムウェル、ここにきてすごい演技(場面的にある程度読みながらできるところではあるけど)。来週のメルマガをもう書いてしまってから寝る。仕事が早い。
■2023/9/3 日曜日。僕が住んでいる立川市は投票日。歩いて5分のところに投票場所があるのはありがたい。午前中からAmazon Prime Video『赤と白とロイヤルブルー』を見る。昼から立川へ。kino cinéma 立川高島屋S.C.館にて『福田村事件』鑑賞。シネマシティにて『オオカミの家』と併映の『骨』を鑑賞。帰宅してからDAZNにてFC東京×福岡戦を見る。立ち上がりの10分ほどで2失点は痛すぎた。clubhouseにて、U-NEXT『メディア王 ~華麗なる一族~』S4E10同時視聴に参加。これにて完走です。大企業が家族経営の場合、裏側ではこんなバカなことが起きている。というのをなるべく1エピソード1シチュエーションで見せる、というコメディであったと僕は見たのですが、後半になってくると各キャラクターに深みが出すぎて、クリエイター側も当初意図していなかったぐらいのところまでいってしまったドラマ作品だったと思います。構成として近いと思ったのはダニー・ボイルの『スティーブ・ジョブズ』ですかね。最終回ということで僕が作ってきたクイズ大会もできて良かったです。
■2023/9/4 月曜日。朝から予定変更がありバタバタと連絡。雨が降っているので朝ウォーキングはお休みです。しかもぼんやり最寄り駅に向かったら乗るはずの電車に間に合わず、いつもより遅い出勤となってしまいました。どんまい。お昼はCoCo壱にて、マッサマンスパイスカレー(一辛)。1000円超えてしまったよ。僕のランチ予算の倍ですよ。USにメールしてもすべて不在通知が返ってくる。そういえば昨夜の同時視聴でUSから参加しているワーママさんが祝日だと云っていた。仕事終わりで立川へ。U-NEXT『魍魎の匣』を見る。めずらしく夜にあった中尾ちひろさんのカラオケ配信を見る。舞台お疲れさまでした。kino cinéma 立川高島屋S.C.館にて『アステロイド・シティ』鑑賞。帰宅してから映画の感想を1本考える。
■2023/9/5 火曜日。iPhoneのソフトケース的なやつが割れてしまった(ソフトのくせに)ので、Amazonの購入履歴を遡って同じものをオーダーしたのが到着。透明なシリコンのケースなんですけど交換したらびっくりするほどiPhoneの白が見えるようになった。「黄変しにくい」って書いてあるのにどんだけ変色してたんだ。お昼は丸亀製麺にて、てりやきタル鶏ぶっかけうどん冷並と太刀魚天。丸亀の新作は発売日に食べておきたいですね。うっかり太刀魚天まで食べてしまったら900円以上になってしまったが。Netflix『ONE PIECE』E3を見る。しかし考察やレビュー的なものを「ツイート」で、発表されたばかりの作品に対して明らかなネタバレ(どのキャラクターが死ぬ等)を含むかたちでやるのって明らかにモラルがないと思う。どんなに立派な(つもりで)言及をしていたとしても。そういうのやる人って、人の言動にばかり厳しく接している印象で、自分が発進するものへのチェックは雑なんだなぁと思う。常に自分は正しいという考えなんでしょうね。というようなことは、この日記だけで書いておく。自分のTwitterでは決してツイートしない内容。帰宅してからAmazon Peime Video『オフライン・ワールドへようこそ』を見る。これ見ただけで疲れてしまっておねむ。映画の感想を考えるのを1本やりたかったけど断念。
■2023/9/6 水曜日。昨夜早々に寝てしまったので睡眠はばっちりであります。絶賛遅れて見ている『あまちゃん』再放送、ついに東京編に突入です(遅い)。朝ウォーキング中にジャンプを立ち読み。『人造人間100』が最終回。来週から3週連続で新連載がはじまるみたいなのであと2作は終わるのでしょう。あれとあれかなぁ。お昼はマクドナルドにて、七味香る牛すき月見。本日発売のやつ。Netflix『ONE PIECE』E4を見る。仕事を17時半で切り上げ、ようとしていたら、17時20分に上司が「ちょっといいかな」と話しはじめ、全力で聞かれたことを説明し、話しながらPCを落とし、なんとかオフィスを脱出してギリギリで予定の電車に乗り込む。あぶねー。有楽町を向かう。『アソーカ』を見はじめたらなんだか睡魔が。おかしいな、昨夜はがっつり寝たはずなのに。ここは寝た方がいい気がして寝ながら移動。ヒュートラ有楽町にて『イ・チャンドン アイロニーの芸術』と『悪魔の追跡』を鑑賞。2本ともかなり集中して観れたので電車で寝ておいて正解だったなぁ。帰りながらDisney+『スター・ウォーズ:アソーカ』E4を見る。面白いしサビーヌが大変良い。帰宅してからDisney+『アイ・アム・グルート』S2E1を見る。
■2023/9/7 木曜日。7日?もう9月に入って1週間ということを意味している数字だと思うのですが俄かには信じられません。お昼はマクドナルドにて、月見マックシェイク長野県産シャインマスカットとチキンマックナゲット柚子胡椒マヨソース。会社の近くの店舗でもちいかわのおまけ、品切れだった。Netflix『ONE PIECE』E5を見る。帰宅しながらDisney+『アイ・アム・グルート』S2E2を見る。帰宅してからNetflix『GAMERA -Rebirth-』E1を見る。U-NEXT『コンフィデンシャル 共助』を見る。映画の感想をひとつ考える。clubhouseにて『アステロイド・シティ』感想会に参加。あと即席で準備したクイズ。話し終わるとChemical Brothersの新譜がリリースされていた。いえーい。
■2023/9/8 金曜日。大雨。娘は学校からお休みの連絡を待っていたようですが休校にはならなかったようです。残念。朝ウォーキングはさすがに断念。お昼も買っておいたコンビニパンを自席で食べる。自席では動画とか見にくいし、やはりお昼は外に出たいところです。帰宅しながらNetflix『ONE PIECE』E6を見る。帰宅してからDisney+『アイ・アム・グルート』S2E3を見る。Netflix『GAMERA -Rebirth-』E2を見る。U-NEXT『わたし達はおとな』を見る。うーむ、こいつはなかなかしんどい映画だ。映画の感想を1本まとめてから寝る。
■2023/9/9 土曜日。午前中から渋谷へ向かう。移動しながらWOWOWオンデマンド『バッドガイズ』を見る。途中でChemical Brothersの『GO』が流れるとこ、かっこいい。ヒュートラ渋谷で『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』鑑賞。豪華キャストにより舞台挨拶付き。とくに赤い女を演じた南條琴美さんはあまり表に出てこない人なので登壇がとても嬉しい。昔よく聴いていた「ペガの屋根裏部屋」というPodcastにゲスト出演していたりで僕は知っていたのですが、以前に名古屋のシネマスコーレで映画を観たときに同じ回を観にきてた南條さんを見かけたことがあったんですよね。また映画とか出てほしいところ。村山章さんががっつり手がけたパンフも購入です。お昼を食べる時間はなかったので帰宅してからヤンニョムうどんを作って食べる。かなりテキトーな調味料のバランスで作ったけど美味しくできた。もう二度と再現はできない。コチュジャンは偉大なり。PFFアワード2023のオンライン配信がはじまった。今年も順番に見ていこうと思います。U-NEXTで『ふれる』『Flip-Up Tonic』『Parking Area』を見る。塾から帰宅した娘の夕飯を準備。よく食べるようになったなぁ。Netflix『ONE PIECE』E7を見る。Disney+『アイ・アム・グルート』S2E4を見る。U-NEXT『エルム街の悪夢 』を見る。clubhouseにて、U-NEXT『チェルノブイリ』E4同時視聴に参加。本当に重いドラマだ。延長戦的にとあるテストに参加。これは楽しめそうですね。
■2023/9/10 日曜日。早朝に行われていたサッカー、ドイツ代表×日本代表の試合は見れなかったけど結果を見てびっくり。午前中から昭島へMOVIX昭島にて『ほつれる』『禁じられた遊び』『PATHAAN/パターン』鑑賞。3本観る間にバタピーしか食べていなかったけどぜんぜん大丈夫でした。インターバル時間に昭島図書館にも行けた。帰宅してからU-NEXTでPFFアワード作品『リテイク』を見る。clubhouseにて、U-NEXT『チェルノブイリ』E5同時視聴に参加。これで完走。評価が高いだけあって見応えありますよね。僕は2度目でしたけど本当に要点をわかりやすく描いていると思います。でもやはりぐったりします。延長戦的なclubhouseではあまりのバカバカしさに大笑いしましたが。U-NEXTでPFFアワード作品『ちょっと吐くね』を見る。
■2023/9/11 月曜日。お昼休みにNetflix『ONE PIECE』E8を見る。これで完走。まぁまぁ楽しめたと思いますし、子供が見れる海外ドラマとしてもいいと思います。Disney+『アイ・アム・グルート』S2E5を見る。これでシーズン2完走。4~5分の作品でも律儀に1日1エピソードを見ていくスタイル。仕事終わりで実家へ。実家に泊まらせてもらう。娘と泊まりにくると娘が寝るまで大変なのですが、ひとりで泊まりにいくと本当に楽。母上の無限に続く話を聞いていればいいだけです。U-NEXTで『逃避』『うらぼんえ』『こころざしと東京の街』を見る。PFFアワード作品。病み上がりのラロッカさんとDiggin' Netflix収録。やや元気のないラロッカさんの映画感想は来週配信予定です。
■2023/9/12 火曜日。実家の朝食をいただく。ごはん3杯ぐらい食えそうなおかずが出てくる。いやいや。朝ウォーキングもできないのでゆっくりめの出勤。めんどくさい調査、問い合わせ、これ俺の仕事じゃないよね?的な案件が多くて憂鬱です。吉祥寺プラザが閉館するとの報。まぁしょうがないかなぁ。最後に行ったのは2021年の『野球少女』だったかな。帰宅してからサッカー日本代表×トルコ代表の試合を見る。伊東純也はやいー。次のW杯もいけるのかな。映画の感想を1本考える。U-NEXTにて『リバーシブル/リバーシブル』『肉にまつわる日常の話』『Sewing Love』を見る。PFFアワード作品。そろそろ半分ぐらい今年のアワード作品を見たと思うのですが、今さらU-NEXTでプログラム単位で見ていくより、DOKUSO映画館の見放題プランみたいので見た方が安いということに気づいてしまった。今から切り替えてもさらにお金がかかってしまう。くそー。
■2023/9/13 水曜日。娘は今日から小学校の移動教室的なやつで八ヶ岳へ。なんか旅行委員的なやつ(あったなーそういうの)をやっている娘は出発前の生徒代表挨拶みたいのを読むらしくちょっと緊張していた。妻が録画した動画を見てみたらうまく読めてた。がんばったがんばった。まず旅行に行けて良かったね、という状況ですが、楽しくすごせたらいいね。お昼はOKで買った骨なしフライドチキンとおにぎり。Disney+『スター・ウォーズ:アソーカ』E5を見る。こういう展開かー。あと日本語のエピソードタイトルはちょっと違うと思います。そのうち修正されそう。帰宅途中、拝島駅構内の書店で京極夏彦の新刊『鵺の碑』が並んでいるのを確認。でも今回は電子で読むのでぐっとこらえる。帰宅してからU-NEXT『鳥籠』『サッドカラー』を見る。PFFアワード作品。イシヤマさんとDiggin' U-NEXT収録。次のお題がちょっと特殊なのでその話もする。収録終わってU-NEXTの書籍で検索したら『鵺の碑』があった。購入してちょっとだけ読む。なかなか本編がはじまらない構成。どんぐらい読んだかなぁと確認したら3%だった。さすが京極夏彦。寝る。
■2023/9/14 木曜日。朝から八王子の病院へ。本日は先日受けた検査の結果を聞くのみ。結果は問題なし、という感じではなく、ちょっと心配な部分があるからいろいろ追加で検査してみましょう、という感じに。こういうのはけっこう落ち込みますね。すぐに会社に向かえば午前半休をキャンセルしてフレックスで吸収できそうだったけど、病院のロビーに座って読書。現実逃避。午後から出勤。帰宅してからもなるべく『鵺の碑』を読む。関口、益田、木場修、京極堂。モジュラー型で話が進んでいるようでそのすべてが日光に関係してきそう。いまのところ一番面白かったのは益田と薬局の人たちの話。けんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime Videoの収録。収録終わってからもちょっとだけ『鵺の碑』を読む。一週間ほどで読み終えることができる筈。がっつり読書するのが久しぶりなので自分のペエスが判らない。些か文章の書き方まで影響が出てきた気がする。ちなみに僕の文章で「いう」という言葉の表記が「言う」ではなく、殆どの場合「云う」と表記しているのは完全に京極夏彦の影響です。『鵺の碑』、現在32%。
■2023/9/15 金曜日。通勤の電車でも『鵺の碑』を読む。問題は電車に乗ってる時間が10分ぐらいしかないことである。お昼は丸亀製麺にて、焼きたて肉うどん並。750円なり。U-NEXT『バリー』S4E1を見る。待望の最終シーズン。仕事終わりで渋谷へ向かう。移動中はなるべく読書。Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて『私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター』鑑賞。上映後トークにはアルノー・デプレシャン監督のトーク付き。メルヴィル・プポーのビデオメッセージもあり。帰りの電車からclubhouseに参加。帰宅してシャワーあびたりしてからまたclubhouseに戻り夜中まで話してしまった。『鵺の碑』、43パーセント。
■2023/9/16 土曜日。今日から3連休だー。昨日、八ヶ岳から戻った娘。疲れているのか微妙に機嫌が悪い。こういう時は気を付けて接しないといけない。お土産のソフトキャンディをくれた。Netflix『モンキー・キング』を見る。U-NEXT『バリー』S4E2を見る。電車で小川町へ。豊はるにて、パイカ玉うどん(冷やし)を食べる。「豊しま」で働いていた方が独立して出したお店のようですね。平日のお昼は混んでいるんだろうなぁ。京橋へ移動。歩いたら40分ぐらいなのですが、暑いから電車で移動。国立映画アーカイブに向かう途中でまるゆさんを発見。トートバッグが目立つ。PFF、アルノー・デプレシャン監督特集 『イスマエルの亡霊たち』鑑賞。数年前のTIFFで見逃がしたやつ、まさか観るにこんなに待つことになるとは。上映後トークにはアルノー・デプレシャン監督と、聞き手として清原惟監督が登壇。予定時間をオーバーするぐらいのがっつりした内容でした。さらにもう1本アルノー・デプレシャン監督特集 の『二十歳の死』も鑑賞。こちらはPFFアワード作品のオンライン試写の参加特典として招待いただいたものなので無料。オンライン試写で映画も見せてもらって、さらに映画に招待いただけるとは。ありがとうPFF。なるべく読書しながら帰宅。寝る前に音源の編集を1本やろうと思ったが途中で眠くて断念。『鵺の碑』、60%。
■2023/9/17 日曜日。 午前中から下北へ。北沢タウンホールにて下北沢映画祭「群青いろ」新作特集 『雨降って、ジ・エンド。』鑑賞。上映後には高橋泉監督と廣末哲万さん登壇によるトークも。上映前には映画を観にきていたまつむらしんご監督に遭遇してちょっとだけご挨拶。Podcast出てもらったお礼をあらためて。渋谷へ移動。なんか渋谷はお祭りの日だった。ユーロスペースにて『燃えあがる女性記者たち』鑑賞。上映後にはなんどり稲垣紀子さんのトークあり。帰りに吉祥寺のさとうに寄りコロッケとカレーコロッケを買って帰る。コロッケサンドにして夕食に食べる。夜はなるべく集中読書。U-NEXT『マイ・ダディ』を見る。音源を1本編集。メルマガ原稿もやる。『バリー』を1本見ようと思ったけど眠くて断念。『鵺の碑』は80%。
■2023/9/18 祝日の月曜日。3連休って素晴らしいですよね。午前中から立川へ。シネマシティで午前十時の映画祭13『ミツバチのささやき』鑑賞。お客さんいっぱいだ。昨日買ったさとうのコロッケで作っておいたサンドをお昼に食べる。食べながらも読書。シネマシティで『グランツーリスモ』鑑賞、aスタ極爆上映で。帰宅してからも集中読書。で、ついに『鵺の碑』読了。木曜からだから5日かかった。僕はもともと本を読むのも漫画を読むのも遅いのですが、ここまで集中して小説を読むのは久々。以前の百鬼夜行シリーズであれば徹夜をするように読んでいたのですがもうそんなことはできない。17年ぶりってあらためてすごいですよね。『邪魅の雫』のとき、僕はまだ29歳だったということか。まだ結婚もしてなかったし、大きな病気もする前で今から考えればとても元気だった。ムリもできた。驚くことに東日本大震災よりぜんぜん前で、それですでに『鵺の碑』は予告されていた。作品の内容的にはその時点でもうこのテーマを含んでいたのだろうか。見事にミスリイドされた部分はありましたが今回も堪能いたしました。あと僕は「巷説」シリーズを途中までしか読んでいないので、これもいずれ読まないとなぁ。久々に集中して読書を楽しめたのは嬉しかったけど、ただやはり今の僕には読書に時間を取るのは難しいということもわかった。どう考えても(主に家で見る)映画鑑賞をストップしてしまうのだ。この時間の足りなさはなんとも悩ましい。夜、ラフランスさんTomokaさんと『グランツーリスモ』感想clubhouse。そんな感じで3連休はお終い。
■2023/9/19 火曜日。朝ウォーキングしているとまだまだ暑い。そろそろ東京国際映画祭のラインナップ発表があると思うんですけどね。と思っていたら昼前にすごい中途半端な情報が出た。フルラインナップはもっと遅いってことだろうか。あとケリー・ライカートが来日するってことは『First Cow』を上映するってことですかね。なんの枠か知らないけど。仕事終わりで昭島へ。今日発売の新商品を食べる気まんまんで松屋に行ったらなんか暗い。どうやら店舗が停電しちゃってるみたいでまともに営業できてない感じ。あきらめてすき家へ。月見旨辛すきやき牛丼を食べる。こちらも美味しかったのでよし。U-NEXTで『名探偵ポワロ』S12「ハロウィーン・パーティ」回を見る。配信、とてもありがたいのですがU-NEXTは字幕のみのポワロさんなんですよね。モンデュー。吹替で見たかったよモナミ。あと英語で見るとポワロさんがやたら「indeed」って云うんですね。MOVIX昭島にて『ミステリと言う勿れ』観賞。ムビチケ提供Yuさん。ありがとうございます!Twitterの映画感想には書かないことをこちらで書きますけど、まず僕は『ミステリと言う勿れ』の原作は未読��す。ドラマはすべて見ています。その上で映画版はとてもよくできていたと思います。ドラマ版もよくできていたとは思うのですが、気になる部分もあったのです。僕は原作を未読なのでそれが原作通りなのか、ドラマ版の脚色なのかまではわかりません。ひとつ挙げると、たしか小日向文世が出演していた病院のエピソードで整くんが例えば、という過程の話で正解ではない事件の構造というか、動機のような部分をすごいスピードで説明します。その論理的な思考の面白さ、という場面ではあるのですが、ここで説明される話は、別のミステリ作品の真相(トリックといってもよい)そのものです。ものすごい有名な構造だし、実際に僕はその作品を読んでいるから、そこに思い至ったわけですが、とくにあのドラマを見ていた多くの若い視聴者はそのミステリ作品を読んでいないでしょう。そして将来、ミステリが好きになってその作品を読むかもしれない、そう考えるとドラマの中であのような話を出してしまうのはどうなのだろう、と思ってしまいます。昔、『金田一少年の事件簿』という漫画作品でとある有名本格ミステリのトリックの流用がありました。SNSがない時代でも問題となっていたのを覚えています。ミステリ作品でトリックやネががかぶることはある程度許容すべきだとは思うのですが、あまりにもそのまんまであったり、その話をする必要があったのだろうか?という部分についてはやはり気になってしまいます。帰宅してからU-NEXT『ジョン・ウィック』を見る。復讐、いや復習開始がちょっと遅かったなぁ。
■2023/9/20 水曜日。お昼はマクドナルドにて、プリプリエビプリオを食べる。プリプリしている。Disney+『スター・ウォーズ:アソーカ』E6を見る。いやー素晴らしいな。泣いちゃうよこんなの。仕事終わりで昭島へ。U-NEXT『バリー』S4E3を見る。『レインマン』見たくなってしまったな。MOVIX昭島にて『名探偵ポアロ ベネチアの亡霊』観賞。帰宅してからU-NEXTにて『ジョン・ウィック チャプター2』を見る。音源編集1本やりたかったけど無理だ。寝る。
■2023/9/21 木曜日。午前半休で八王子の病院へ。先日の検査の結果を受けて普段は行かない消化器内科へ。まぁ大丈夫でしょうけど、と云われつついろいろ検査を予約。久々に大腸検査を受けることになってしまった。あの下剤飲むの苦手なんすよねぇ。採血までやってたらもうお昼。病院のパン屋で買ったパンでランチ。U-NEXT『バリー』S4E4を見る。豪華(?)ゲストが。あと砂のやつにびっくり。あとラストの展開にもびっくり。午後から出勤。通院のための休暇を設定する。検査で休暇が減っていく。帰宅してからU-NEXT『ジョン・ウィック パラベラム』を見る。馬フーのとこ、声出して笑ってしまう。音源の編集を1本やる。ここまでやったらもう眠い。未見のPFFアワード作も見たいんですけどね。
■2023/9/22 金曜日。雨が降りそうだけど朝ウォーキング行けるか?どうなのか?と思いつつ歩く。ちょっとだけ降られたけど傘を出すほどではなかったのよしとしましょう。お昼も雨かもしれない、とサンドイッチを作って持参したのですが晴れてた。U-NEXT『バリー』S4E5を見る。どっかで見た人が出てるなぁと思ったら『ピースメイカー』の刑事の人か。アニー・チャン。仕事終わりで立川へ。U-NEXTで『完璧な若い女性』を見る。PFFアワード作品。シネマシティにてBOND60『007は二度死ぬ  4Kレストア版』鑑賞。そしてコヨイチの『二度死ぬ』回を見ながら帰る。この4レストア版見てからのコヨイチ、おすすめです。
■2023/9/23 土曜日。土曜の祝日で損した気分。U-NEXT『ホモ・アミークス』を見る。PFFアワード作品。午前中から昭島へ。MOVIX昭島にて『バーナデット ママは行方不明』鑑賞。昭島図書館で娘の本を返したり借りたり。予約本だけで15冊。重っ。MOVIX昭島にて『ジョン・ウィック コンセクエンス』鑑賞。ド兄さんのステッカーもらえて嬉しい。途中からになってしまったけどDAZNでFC東京×鳥栖戦を見る。逆転勝利、熱い。WOWOWオンデマンド『リミット』を見る。韓国映画のやつ。音源編集を1本やる。U-NEXT『バリー』S4E6を見る。clubhouseにて、U-NEXT『イコライザー』同時視聴に参加。初マッコールさんの人が多くて楽しい同時視聴となりましたー。
■2023/9/24 日曜日。急に秋。お彼岸ってこともあり娘と実家へ。お昼ごろに従妹が娘ちゃんを連れてやってくる。従妹の娘ちゃんはまだ幼稚園の年中さんとのこと。うちの娘が昔遊んでたおもちゃを出してきて遊んであげていた。えらいぞ。従妹の姉ちゃんは僕より二つ上だけど、彼女も数年前に大きな病気をしていた。この年齢になってくると久々に会っても病気の話と子供の話ばかりになる。午後はがっつり昼寝をしてしまう。びっくりするほど実家だと安心して寝てしまう。娘はひとりで勉強したり本を読んだり絵を描いて遊んでいたようだ。えらいぞ。夕飯はスシロー。ちくわ天寿司(120円)が写真のビジュアルとかなり違っていてびっくり。帰宅してからU-NEXT『じゃ、また。』『ハーフタイム』『不在の出来事』を見る。PFFアワード作品。ラジオを聴きながらメルマガ執筆。clubhouseでひと笑いしてから寝る。
■2023/9/25 月曜日。通勤する服装が急に難しくなってまいりました。お昼は丸亀製麺にてひやかけ並とかしわ天。食べれるうちにひやかけを食べておきましょう。U-NEXT『バリー』S4E7を見る。クジノー先生がすすめようとしてる映画化の話が面白い。仕事終わりで昭島へ。松屋にて、ネギ塩牛焼肉丼。うまい、うまいですよネギが。MOVIX昭島にて『ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!』鑑賞。吹き替え版で。カワバンガ!帰宅してからU-NEXT『USE BY YOUTH』と『ただいまはいまだ』を見る。これで今年のPFFアワード作品を全作見れた。予定より見るのが(鵺の碑のせいで)大幅に遅れてしまいました。今年の僕の中でのグランプリは、たかはしそうた監督作『移動する記憶装置展』でした。こちらはそのうち普通に劇場公開すると思うのでみなさん是非是非。うとうとしながら音源編集を1本やって寝る。やりながら半分寝てしまっていたけど大丈夫だろうか。
■2023/9/26 火曜日。Twitterでアカウントごとに「リポストをオフにする」という設定、機能があることを今さら認識する。これいいな。フォローしている人でもとにかくRTがうざい人っているんですけど、これを使えば良かったのか。お昼休みにU-NEXT『バリー』S4E8を見る。これにて『バリー』は完走です。シーズン4は全エピソード、ビル・ヘイダー自らが監督。ヒロ・ムライのクレジットもなかったと思うし、自分でこのバリーの物語を完結させたかったのかな。やりきったと思います。仕事終わりで立飛へ。TOHOシネマズ立川立飛にて『コンフィデンシャル 国際共助捜査』鑑賞。残念ながらのおひとり様鑑賞でした。面白いのになー。帰宅してからWOWOWオンデマンド『三姉妹』を見る。音源編集を1本やってから寝る。
■2023/9/27 水曜日。MUSIC GARAGE:ROOM 101をradikoタイムフリーで聴きながら朝ウォーキングをしていたら僕のツイートが志保辺さんに読まれていて嬉しかったです。お昼前に会社の避難訓練。4年ぶりの開催とのこと。もういろいろ忘れてます。フロアの副隊長的な役目なのでいろいろやんなきゃいけないし。とゆうわけでいつもより遅くなったお昼ごはん。丸亀製麺にてひやかけ並と万願寺とうがらし天。Disney+『スター・ウォーズ:アソーカ』E7を見る。ヘラの窮地を救ったのは意外なゲスト。14時からTIFFの会見なんですが、14時半からMeetingという。くそー。Meeting終わってからざっとラインナップを確認。いろいろ調べはじめないと。帰宅してからNetflix『伯爵』を見る。もうちょいいろいろやりたいことがあったのに眠くなってしまい早々に撃沈。むむむ。
■2023/9/28 木曜日。本日は休暇をいただいております。明日の検査のために、今日一日は水かお茶しか飲んじゃダメとのこと。普段、コーヒーを飲んでるのでなんかさみしい。あれ。Bluetoothイヤホンの右が死んでる。これ、この前買ったやつなんだけどな。うーん、安いやつは弱いのか。午前中から祖師谷大蔵へ。はじめて降りる駅だ。なんかウルトラマンを推している感じがするのでなんかゆかりのある地なんだろう。調べれば5秒でわかりそうな気がしますが調べません。天たまや 祖師谷大蔵店にて、天とじうどん(えび天一本)。ごはんも無料で付けられる。ラストは出汁にごはんを投入。満足。下北へ移動。ヨーロッパ企画第42回公演 「切り裂かないけど攫(さら)いはするジャック」観劇@本多劇場。ア��タートークまで含め堪能。隣の人がちょっとにおいがきつい人だったんですけど、こうゆう時はティッシュを鼻につめてしまう。こんな時、マスク社会はいいですね。息苦しいですけど臭いのをがまんして観劇をするよりはまし。帰宅して早めの夕食を食べる。U-NEXT『魂のゆくえ』を見る。WOWOWオンデマンド『カラミティ』を見る。夜の散歩をしながらMCTOS『モンキー・キング』回に参加。ラロッカさんが不在だったのでアフタートーク的スペースにも参加です。
■2023/9/29 金曜日。朝食抜き。午前半休で八王子の病院へ。実ははじめての胃カメラ。口がまともに開かない僕は鼻からの内視鏡です。さすがに気持ち悪かった。でも検査してくれた医師が「詳細は後日ですが、大丈夫でしたよ」と軽く云ってくれてとても安心。こういうのありがたいです。病院のパン屋で買ったパンでランチ。Amazon Prime Video『ジェン・ブイ』E1を見る。けっこう面白いぞ。午後から出勤。1.5日休んだわりにはメールがたまってなくてホッとする。仕事終わりで昭島へ。MOVIX昭島にて『ハント』鑑賞。ひとり客が多くて、熱心な韓国映画ファンが集まっていたのかも。帰宅してからU-NEXT『男はつらいよ 寅次郎と殿様』を見る。余裕が出てきたので月一寅さんも再開。これで19作目。自分が生まれた1977年の作品だ。寅さんVS執事(三木のり平)が最高。
■2023/9/30 土曜日。なんか雨降ってますけど。電車で仙川に向かう。移動しながらAmazon Prime Video『ジェン・ブイ』E2を見る。電車を分倍河原で乗り換えようと思ってたら人身事故により調布あたりで京王線が止まってる。どうしようかと思ったけど、やや遠回りの稲田堤乗り換えで向かうことに。稲田堤は南武線の駅と京王線の駅が離れているので街中を歩くことになる。稲田堤って20年以上前、社会人になって最初にお付き合いした人が住んでた場所なのでかつて知ったる街なのですが、さすがに様変わりしていてぜんぜんわからない。京王の駅前に知らないうどん屋さんを見つけたのでメモる。予定よりかなり遅れたけど仙川にたどり着けた。「手打ちうどん 麦ヶ丘」にて、とり天せいろ。今年OPENしたうどん屋さんをいろいろ食べているけど本命的な一店かもしれない。行って良かった。そしてこれで2023年新規OPENのうどん屋10店目に行けた。つまり年間ベスト10が出せるレベルとなりました。下北へ移動。古本屋をぷらぷらしてからスズナリへ。赤堀雅秋 一人芝居「日本対俺」観劇。めちゃくちゃ面白かったし、この回を選んで良かった。吉祥寺のさとうでまたコロッケを買って帰る。帰りの電車でAmazon Prime Video『ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から』E1を見る。おっとまたマトリックスのオマージュが。インスタを見てたら入江監督のポストによく知った顔を発見。チートイツさん、みなみ会館まで行ってるー。帰宅してからWOWOWオンデマンド『チケット・トゥ・パラダイス』を見る。夜はclubhouseで最近観た映画について話したり映画クイズしたり。京都みなみ会館の閉館を惜しみつつ9月も終わり。
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taichish · 3 years
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インターステラー
寄生獣
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インセプション
ファイトクラブ
渇き。
ゼロ・グラビティ
レ・ミゼラブル
ダークナイト
ショーシャンクの空に
セブン
ホーム・アローン
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
風立ちぬ
プリズナーズ
地獄でなぜ悪い
レオン
千と千尋の神隠し
リトル・ミス・サンシャイン
ジャージー・ボーイズ
ソーシャル・ネットワーク
アルゴ
それでも夜は明ける
キック・アス
ダラス・バイヤーズクラブ
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
ホーム・アローン2
ホーム・アローン3
塔の上のラプンツェル
ダークナイト ライジング
ディパーテッド
桐島、部活やめるってよ
かぐや姫の物語
イエスマン “YES”は人生のパスワード
英国王のスピーチ
イングロリアス・バスターズ
ドラゴン・タトゥーの女
ロード・オブ・ザ・リング三部作
白ゆき姫殺人事件
トイ・ストーリー3
モンスターズ・ユニバーシティ
トレインスポッティング
シン・シティ
となりのトトロ
ゴッドファーザー
マルコヴィッチの穴
ホビット三部作
リアリティのダンス
レザボア・ドッグス
ファインディング・ニモ
ノーカントリー
127時間
Mr.インクレディブル
スター・トレック
ヒックとドラゴン
ザ・タウン
レイダース/失われたアーク《聖櫃》
シュガー・ラッシュ
モンスターズ・インク
トイ・ストーリー
レミーのおいしいレストラン
ローン・レンジャー
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
トイ・ストーリー2
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
アラジン
ウォーリー
ライオン・キング
シュレック
フランケンウィニー
カーズ
バグズ・ライフ
プリンセスと魔法のキス
ナショナル・トレジャー
Disney's クリスマス・キャロル
ファンタジア
カーズ2
リロ&スティッチ
ロジャー・ラビット
スラムドッグ$ミリオネア
ジャンゴ 繋がれざる者
ソウ
マイティ・ソー
ウォッチメン
her/世界でひとつの彼女
アメイジング・スパイダーマン2
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
X-MEN:フューチャー&パスト
青天の霹靂
スタンド・バイ・ミー
月に囚われた男
銀河ヒッチハイクガイド
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
LOOPER/ルーパー
凶悪
ジュラシック・パーク
ハート・ロッカー
クラッシュ
ミリオンダラー・ベイビー
ディア・ハンター
スティング
西部戦線異状なし
ファーゴ
インサイド・ルーウィン・デイヴィス
バーバー
ビッグ・リボウスキ
ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!
グランド・ブダペスト・ホテル
パシフィック・リム
アイアンマン3
ハリー・ポッターと賢者の石
スノー��アサー
バットマン ビギンズ
シャッター アイランド
X-MEN:ファースト・ジェネレーション
アイアンマン
トゥルーマン・ショー
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
トランスフォーマー
ヒューゴの不思議な発明
ウルヴァリン:SAMURAI
プライベート・ライアン
RED/レッド
ネブラスカ
キル・ビル
ナイトミュージアム
アイアンマン2
バイオハザード
ミッション:8ミニッツ
宇宙人ポール
ターミネーター2
ミスティック・リバー
ゾンビランド
硫黄島からの手紙
ボーン・アイデンティティー
プロメテウス
死霊館
ターミネーター
ナルニア国物語:第1章/ライオンと魔女
2001年 宇宙の旅
トランスフォーマー/リベンジ
21ジャンプストリート
セント・オブ・ウーマン/夢の香り
グッドフェローズ
ローマの休日
タクシードライバー
宇宙戦争
ゾディアック
戦火の馬
ジョーズ
X-MEN2
天使と悪魔
コンテイジョン
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
クローバーフィールド/HAKAISHA
インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
エイリアン
インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
マイ・ブラザー
アダプテーション
イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ
トロピック・サンダー/史上最低の作戦
バットマン リターンズ
悪魔のいけにえ
ターミネーター3
アイアン・ジャイアント
ザ・ファイター
インシディアス
3時10分、決断のとき
プレデター
ジュラシック・パークIII
激突!
アメリカン・グラフィティ
ダーティハリー
タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密
THE 4TH KIND フォース・カインド
AVP エイリアンVS.プレデター
スパイキッズ3-D:ゲームオーバー
デッド・サイレンス
独裁者
市民ケーン
イーグル・アイ
テキサス・チェーンソー
ゴーストシップ
マン・オン・ザ・ムーン
ワイルドバンチ
地獄の黙示録
アンヴィ���!夢を諦めきれない男たち
くまのプーさん (2011)
エイリアン2
ボラット:栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
ハロウィン(ロブ・ゾンビ版)
ポセイドン
プレデター2
リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い
トレジャー・プラネット
ピンクパンサー (2006)
ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀
ライオン・キング3/ハクナ・マタタ
ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!
ショーン・オブ・ザ・デッド
ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!
バイオハザード II アポカリプス
ディセント
ウォレスとグルミット、危機一髪!
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!
崖の上のポニョ
容疑者Xの献身
リアル 完全なる首長竜の日
ポテチ
歩いても 歩いても
ゴジラ
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ
ワンダフルライフ
仁義なき戦い
機動警察パトレイバー2 the Movie
機動警察パトレイバー THE MOVIE
ホーホケキョ となりの山田くん
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
殺人の追憶
少林サッカー
コーヒーをめぐる冒険
カポーティ
MUD -マッド-
トゥモロー・ワールド
96時間
現金に体を張れ
フォックスキャッチャー
はじまりのうた
クロニクル
ミッキーのクリスマス・キャロル
シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア
奇跡
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
狼の死刑宣告
ブギーナイツ
アメリカン・スナイパー
ワイルド・スピード EURO MISSION
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
22ジャンプストリート
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん
ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー
セッション
インヒアレント・ヴァイス
素晴らしき哉、人生!
プールサイド・デイズ
ザ・レイド
ザ・レイドGOKUDO
キッズ・リターン
そして父になる
アウトレイジ ビヨンド
3-4x10月
十三人の刺客
シンデレラ
バック・トゥ・ザ・フューチャー
エターナル・サンシャイン
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
マッドマックス 怒りのデス・ロード
インサイド・ヘッド
ナイトクローラー
ほんとにあった!呪いのビデオ THE MOVIE2
フロム・ダスク・ティル・ドーン
アントマン
続・荒野の用心棒
ゾンビ
ミーン・ストリート
悪の法則
茄子 アンダルシアの夏
バクマン。
野いちご
ヴィジット
食人族
グリーン・インフェルノ
ダイ・ハード
007 カジノ・ロワイヤル
007 慰めの報酬
007 スカイフォール
知らない、ふたり
イントゥ・ザ・ワイルド
サイコ
残穢 -住んではいけない部屋-
サウルの息子
鬼談百景
オデッセイ
スティーブ・ジョブズ
恋人たち
ババドック 暗闇の魔物
ヘイトフル・エイト
デスプルーフ in グラインドハウス
横道世之介
冷たい熱帯魚
メガマインド
ビースト・オブ・ノー・ネーション
イコライザー
ドライヴ
[リミット]
マジカル・ガール
スポットライト 世紀のスクープ
ボーダーライン
バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生
ズートピア
モヒカン故郷に帰る
ブロンソン
レヴェナント 蘇えりし者
ハロウィン(オリジナル)
ヘイル,シーザー!
アイアムアヒーロー
ディストラクション・ベイビーズ
ヒメアノ~ル
海よりもまだ深く
晩春
クリーピー 偽りの隣人
FAKE
10クローバーフィールド・レーン
エクス・マキナ
死霊館 エンフィールド事件
用心棒
シン・ゴジラ
もらとりあむタマ子
シング・ストリート 未来へのうた
ジャングル・ブック
スキャナー・ダークリー
エンド・オブ・ウォッチ
ナイスガイズ!
ハドソン川の奇跡
怒り
真夏の方程式
永い言い訳
オーバー・フェンス
SCOOP!
ソーセージ・パーティー
アウトロー
ぼくのおじさん
プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
最後の追跡
葛城事件
ダゲレオタイプの女
淵に立つ
無垢の祈り
CURE
GO
回路
ソドムの市
エブリバド・ウォンツ・サム!!
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
ロッキー
ロッキー2
ロッキー3
ロッキー・ザ・ファイナル
アメリカン・スリープオーバー
将軍様、あなたのために映画を撮ります
ミラーズ・クロッシング
アンジェラの灰
トーキョードリフター
アンタッチャブル
パッチギ!
沈黙ーサイレンスー
はなればなれに
くもりときどきミートボール
クリード チャンプを継ぐ男
福福荘の福ちゃん
お嬢さん
鉄男 TETSUO
その男、凶暴につき
アシュラ
哭声/コクソン
ダンボ
ピノキオ
ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日
キングコング:髑髏島の巨神
SING/シング
ムーンライト
牯嶺街少年殺人事件
64 -ロクヨン-
T2 トレインスポッティング
夜は短し歩けよ乙女
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.2
映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
マンチェスター・バイ・ザ・シー
美女と野獣
NINIFUNI
スプリット
昼顔
ラースとその彼女
リング
ヴィンセントが教えてくれたこと
パーソナル・ショッパー
岸辺の旅
ジョン・ウィック:チャプター2
キング・オブ・コメディ
ハウルの動く城
戦争のはらわた
ワンダーウーマン
イップ・マン 序章
はじまりへの旅
仁義なき戦い 広島死闘編
マングラー
20センチュリー・ウーマン
人生タクシー
ミラクル7号
人魚姫
カンフー・ハッスル
西遊記~はじまりのはじまり~
私はゾンビと歩いた!
マイティ・ソー/バトルロイヤル
IT/イット “それ”が見えたら、終わり。
彼女がその名を知らない鳥たち
スリー・ビルボード
青春の殺人者
ノッティングヒルの恋人
霊的ボリシェヴィキ
聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア
ぼくの名前はズッキーニ
羊の木
シェイプ・オブ・ウォーター
先生を流産させる会
おかえり
どこまでもいこう
誰も知らない
ノクターナル・アニマルズ
蛇の道
タイタニック
ゲット・アウト
レディ・プレイヤー1
予兆 散歩する侵略者
旧支配者のキャロル
ちはやふる3部作
泳ぎすぎた夜
君の名前で僕を呼んで
幼な子われらに生まれ
太陽がいっぱい
Wの悲劇
ゲティ家の身代金
ピーターラビット
デッドプール2
フロリダ・プロジェクト
緑色の部屋
HYSTERIC
雷魚
デトロイト
ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
ファントム・スレッド
海を駆ける
レディ・バード
やくたたず
ウインド・リバー
赤ちゃん泥棒
ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
ミッション:インポッシブル/フォールアウト
検察側の罪人
きみの鳥はうたえる
寝ても覚めても
ラッキー
パリ、テキサス
イレイザーヘッド
エレファントマン
インランド・エンパイア
ゼイリブ
大いなる幻影
アンダー・ザ・シルバーレイク
灰とダイヤモンド
ザ・マスター
1987、ある闘いの真実
教誨師
遊星からの物体X
パリの恋人たち
893愚連隊
仕立て屋の恋
奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール
アレクサンダーの、ヒドクて、ヒサンで、サイテー、サイアクな日
マンディ 地獄のロード・ウォリアー
blue
新宿乱れ街 いくまで待って!
A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー
ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
鉄西区
それから
白夜
ヘレディタリー/継承
ジャイアンツ
恐怖の報酬(フリードキン)
スウィートホーム
バムソム海賊団、ソウル・インフェルノ
蜘蛛の巣を払う女
ストライキ
女優霊
サスペリア
ランボー
NAGAHAMA/八月八日
ファースト・マン
ちいさな独裁者
女王陛下のお気に入り
悪夢の香り
バーニング 劇場版
メリー・ポピンズ
アクアマン
わらの犬
大統領の陰謀
グリーンブック
運び屋
スパイダーマン:スパイダーバース
ウィッカーマン
ラブホテル
水で書かれた物語
手をつなぐ子ら
キャプテン・マーベル
暗殺の森
八つ墓村
Seventh Code
13回の新月のある年に
マルタ
ブラック・クランズマン
ドゥ・ザ・ライト・シング
ウォルト・ディズニーの約束
ダンボ(ティム・バートン)
生きてるだけで、愛。
赤い暴行
ワイルドツアー
E.T.
アベンジャーズ/エンドゲーム
北野武、神出鬼没
不滅の女
ヨーロッパ横断特急
THE COCKPIT
囚われの美女
麻雀放浪記2020
トウキョウソナタ
Guava Island
任侠ヘルパー
LOFT
日日是好日
ドッペルゲンガー
ローズマリーの赤ちゃん
リング2
回転
男と女 人生最良の日々
セインツ -約束の果て-
きみと、波にのれたら
ハウス・ジャック・ビルト
ニンゲン合格
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
アンダルシア 女神の報復
蜘蛛の瞳
さらば愛しきアウトロー
シークレット・サンシャイン
ブルース・ブラザース
ブンミおじさんの森
生気の光
アルキメデスの大戦
絞殺魔
リュミエール!
デス・レース2000年
スイス・アーミー・マン
さらば、わが愛 覇王別姫
ベニスに死す
渚のシンドバッド
ドント・ウォーリー
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト
未知との遭遇
あの店長
ミッドナイト・トラベラー
インディアナ州モンロヴィア
クロール -凶暴領域-
サタンタンゴ
イエスタデイ
ノスタルジア
サクリファイス
ガリーボーイ
ポリス・ストーリー 香港国際警察
救いの接吻
象は静かに座っている
ワイルドライフ
ルナシー
幸福なラザロ
COLD WAR あの歌、2つの心
アイリッシュマン
ゾンビランド:ダブルタップ
コマンドー(日本語吹替版)
突然炎のごとく
ブラザー・ベア
こおろぎ
女の中にいる他人
雪の断章ー情熱ー
哀しき獣
裸の町
マリッジ・ストーリー
暴力行為
6アンダーグラウンド
静かについて来い
この世界の(さらにいくつもの)片隅に
クレイマー、クレイマー
卒業
その女を殺せ
女が階段を上る時
フォードvsフェラーリ
書を捨てよ町へ出よう
続・激突!カージャック
グエムル -漢江の怪物-
動くな、死ね、甦れ!
初恋
山の焚火
ピクニック
かくも長き不在
炎628
私はモスクワを歩く
凪待ち
火口のふたり
50/50 フィフティ・フィフティ
FRANK -フランク-
ロスト・エモーション
仮面/ペルソナ
パディントン
ドニー・ダーコ
第三の男
ミッション:インポッシブル
海炭市叙景
女は女である
フライト
スプリング・ブレイカーズ
スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団
ソナチネ
ハクソー・リッジ
幻の光
ビトウィーン・トゥ・ファーンズ:ザ・ムービー
ゲームの規則
冬冬の夏休み
夏をゆく人々
デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!
吸血鬼(カール・ドライヤー)
ようこそ、革命シネマへ
戦場のメリークリスマス
フレンチ・コネクション
フランケンシュタイン
ビッグ・フィッシュ
ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
死霊のえじき
許された子どもたち
グッド・ボーイズ
キートンの大列車追跡
CLIMAX クライマックス
四季~ユートピアノ
自転車泥棒
透明人間(リー・ワネル)
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
嵐電
フランケンシュタインの花嫁
謎のストレンジャー
DISTANCE
ナイブズ・アウト
タンポポ
無言歌
新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争
極道戦国志 不動
DEAD OR ALIVE 犯罪者
ディア・ホワイト・ピープル
自由への闘い
ドイツ零年
サハラ戦車隊
アンジェリカの微笑み
ラ・ジュテ
スワロウテイル
バスターのバラード
ヒトラーの狂人
脱出
マン・ハント
れいこいるか
マトリックス
ハッピーアワー
ラストレター
ケス
ハスラーズ
コロッサル・ユース
レ・ミゼラブル(ラジ・リ)
何も変えてはならない
外套と短剣
ある女優の不在
豹/ジャガー
殺しが静かにやって来る
オープニング・ナイト
海辺のポーリーヌ
満月の夜
緑の光線
友だちの恋人
ひかりの歌
欲望の翼
ペイン&ゲイン
デンジャラス・プリズンー牢獄の処刑人ー
ブルータル・ジャスティス
鉱 ARAGANE
ヘンリー
フリークス
エヴァの匂い
5時から7時までのクレオ
鵞鳥湖の夜
マリアンヌ
ロシュフォールの恋人たち
PERFECT BLUE
トマホーク ガンマンvs食人族
セノーテ
ヴィタリナ
御用牙 かみそり半蔵地獄責め
暖流
アンダー・ザ・スキン 種の捕食
悪人伝
しとやかな獣
アニエスによるヴァルダ
幸福(しあわせ)
ジャック・ドゥミの少年期
ムクシン
日子
グッド・タイム
アナトリア・トリップ
楳図かずお恐怖劇場 蟲たちの家
女体
ノー・データ・プラン
サッド ヴァケイション
サンダーロード
アンセイン 狂気の真実
アニエスv.によるジェーンb.
ユリイカ
ロケーション
血を吸うカメラ
喜劇 女は��胸
喜劇 男は愛嬌
オフィシャル・シークレット
TOURISM
ゲンセンカン主人
オン・ザ・ロック
ブックスマート
ワンダーウーマン1984
リバー・オブ・グラス
続ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画
シカゴ7裁判
マザーレス・ブルックリン
ペイン・アンド・グローリー
マーティン・エデン
ウェンディ&ルーシー
風の中の牝鶏
1917 命をかけた伝令
秋刀魚の味
小早川家の秋
ザ・ライダー
赤ひげ
椿三十郎
酔いどれ天使
JSA
ロスト・イン・ラマンチャ
mid90s
息を殺して
KIDS
新しき世界
細い目
ナイト・スリーパーズ
アーリーマン
シチリアーノ 裏切りの美学
ほえる犬は噛まない
子猫をお願い
幸せへのまわり道
花束みたいな恋をした
トキワ荘の青春
はちどり
14 notes · View notes
yoiyoiyoyochang · 5 years
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2019/8/6
〜コンタクトレンズ〜
昨夜いつのまにか右目だけ取れていて
あわてて今日アイ●シティへ。。
処方箋切れ。
よって検診が必要らしく、
しかし
「眼科が潰れたので検診出来ません」
パル��店を案内される。
右目ばかり無くすのが不思議で
何か原因があるのではと不安で
何年かぶりに視力検査も頼む。
受診。
(にゃんと女医さん!!)
「右目だけよく落とすのですが、、」
相談したら、
「もしかしたら腫れてるのかも、診てみます」
再度機械に顔を当てて瞼をめくられる。
「ああ〜〜〜ありますね、炎症」
日中の瞬きなどにより瞼の内側に傷が。
「お薬出しときますね。
ほんとはハードじゃないほうがいいかも、、
こういう方には本当はワンデーがいいんです」
「ああ〜なるほど」
「まあでも今回は購入との形ですので。
一応オススメはしときます。」
続いて視力検査。
(男性!!)
何喋ってるか聞き取れない。
えっ?なに??
顔をしっかりみて目があったら
びっくりした。
狼顔。
動揺して番号札を置いてきそうになる。
(何かのドッキリじゃありませんように、、)
お店を出たらいじわる銀行に立ち寄る。
お部屋契約金の振り込み。
現金で行おうとしたら
限度額がにゃんと!
10万までというトラップ!!
(うそだろ、、世知辛〜い)
残高確認、引き落としで振り込むことに。
「ありがとうございました」
自動ドア出た瞬間に
つかれたので
家電の下見は次の休みに決めて、
帰ってヒアリングシートやるために
まっすぐ帰る。
買いたいものがたくさんあるのに
元気がないってこわいね〜〜
とひとりで(こころのなかで)会話していた。
電車の中、ねむくなったのですこしねむる。
家に着いてから気分はどん底。
不動産担当の方からメールが入る。
ライフライン契約会社の人と
電話で打ち合わせる。
(営業とわかっていても!!)
やさしい語り口にだいぶ救われる、、、。
みんなこうして距離感保って
やさしく支えあえたらいいのに〜〜
朝の件がぶりかえして
少し泣く。
ライン。もうちょっと泣く。
既読。
やさしいね。。
お風呂あがりに体重測定。
ついに50kgを切る。
やる気!!!!!!
あしたもがんばります。(おわり)
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elegieenbleu · 8 years
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ITAHASHI SHUHO “SYUFO”  /
Ai City アイ・シティ Manga SF (1983) _
168 notes · View notes
nakamorijuan · 2 months
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杏里 - キャッツ・アイ Anri - CAT'S EYE CAT'S EYE - 1st Opening Theme
11 notes · View notes
georgemcintosh · 4 years
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new-title · 5 years
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ルイ・ヴィトンの『シティ・ガイド』と『ファッション・アイ』に最<b>新刊</b>、東京編は隈研吾が登場
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が出版する書籍『シティ・ガイド』が内容をアップデートし最新版をローンチ。写真集『ファッション・アイ』には2つの最新刊が登場 ...
https://ift.tt/36gyxl6
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abraxas174 · 5 years
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『七つの殺人に関する簡潔な記録』マーロン・ジェイムズ
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おちょくってるのか。簡潔な記録だと。A5版七百ページ二段組。厚さ五センチ。重さ一キログラム超。まさに凶器レヴェル。放ったらかしにしてあった妻の実家の庭の草刈りをした後で手にしたら、手首が震えて床に落としそうになった。『JR』以来、厚手の本を読むときいつもやるように、机の上に足を載せ、椅子を後ろに倒して膝の上に置いてページを繰った。久しぶりの大物である。しかし、長大さに恐れをなすことはない。一つ一つの章は確かに簡潔で要を得ている。
「ボブ・マーリィが逝っちゃった」と歌ったのは加川良だった。ボブ・マーリーが死んだのは一九八一年五月のことだから、おそらくその年の秋から冬にかけてのことだろう。町の小さな居酒屋の隅で額に汗を浮かべて歌っていた。当時、レゲエなる音楽には無縁でジャマイカが生んだ国民的歌手にして、カリスマ的な人気を誇るボブ・マーリーの曲を聞いたことはなかった。後にクラプトンがカバーした「アイ・ショット・ザ・シェリフ」などを通じて、その独特のリズムと生々しい詩の世界を知ることになる。
本書は、そのボブ・マーリーが襲撃された実際の事件を核に、何かの理由で事件に関わることになった複数の人物の、当時とその後の人生を追ったものである。「七つの殺人に関する簡潔な記録」というタイトルは、ミック・ジャガーをスクープするよう『ローリング・ストーン』誌からジャマイカに派遣されたライター、アレックス・ピアスが、後に当時の関係者にインタビューして、ジャマイカ人関係者たちの動きを追った記事につけた題名である。
「アイ・ショット・ザ・シェリフ」という物騒な歌詞からも分かるように、ジャマイカのキングストンは緊張感に溢れていた。当時民衆の大半は貧しく、複数のギャングのボスが牛耳るゲットーに別れて暮らしていた。政治家がやくざを使って選挙民を操るというのは、何も現代の日本に限られたことでなく、低開発国ではよくあることだ。ジャマイカもご多聞に漏れず、社会主義的な現政権が率いるPNPと、より保守的なJLPが鎬を削っていた。
糞尿が下水を流れる劣悪な環境。身体を洗うためには共同で使う裏庭で衆人環視の中で水浴びせざるを得ない。政治家は自分たちに投票するゲットーだけに上下水道を配備、そうでない地域は無視するという、どこかの政府のような政策を露骨にとっていた。対立するゲットーのボスは配下のギャングたちを使い抗争に明け暮れていた、そんなとき、「歌手」がピース・コンサートを持ちかける。不毛な対立をやめ、力を合わせようというメッセージにボス二人は歩み寄りを見せる。
ところが、コンサートを二日後に控えた一九七六年五月三日。リハーサルに余念がない「歌手」の自宅がマシンガンやピストルを手にした集団に襲われるという事件が勃発する。不幸中の幸いで、弾丸はわずかに「歌手」の心臓を反れ、命は助かる。純然たるミステリなら、犯人は明かさないのが定石だが、本書は倒叙形式で書かれている。襲ったのはコペンハーゲン・シティのドン、ジョーズィ・ウェールズ、とその手下の若い者たちだ。
コペンハーゲン・シティを牛耳るドンはパパ=ローだったが、寄る年波には勝てず、対立するゲットー、エイト・レインズのドン、ショッタ・シェリフと獄中で和解し、ことを穏やかに進めようとしていた矢先だった。パパ=ローが右腕とも頼るジョーズィ・ウェールズはCIAから送り込まれたコンサルタントと気脈を通じ、パパ=ローを通さず勝手に事を起こそうと、薬漬けにした若手を鉄砲玉として送り込む。
麻薬の密輸ルートをめぐるギャングたちの勢力争いは、ジャマイカだけを見ているパパ=ローたちの頭上をはるかに越え、アメリカのマイアミ、ニューヨークまでその勢力圏を広げていた。同じ頃、アメリカは、ピッグス湾の失敗以来、キューバの勢力が強まり、カリブ海諸島の国々やラテン・アメリカ諸国の左傾化がドミノ倒しのように広がっていくことを恐れ、政府への露骨な介入を進めていた。また、その裏側ではCIAをはじめとする裏の機関が各種勢力と手を結びつつあった。
ケネディ暗殺に始まるアメリカの裏面史を麻薬の密輸をめぐって暗躍するマフィア、翻弄されるFBI職員、謀略を張り巡らせるFBI長官フーヴァーなどの実相を、これでもかというほど暴いて見せたのがジェイムズ・エルロイの「アンダー・ワールドUSA三部作」だった。これは、差し詰めそのジャマイカ版。暗黒描写もギャングたちの使う独特の言い回しも負けてはいない。しかし、過激な描写の裏に色濃く悲哀がのぞくエルロイとは異なって、この小説に哀歌は似合わない。
主要な登場人物として、先述のパパ=ロー、ジョーズィ・ウェールズ、同じくウィーパーやギャングの面々がいる。それぞれの目論見から、襲撃に加わったり、その後始末に追われたりする。その裏で、ジャマイカの社会主義化を阻もうと動くCIAジャマイカ支部チーフ、元調査官、コンサルタントなど、アメリカ側の男たち。さらに、「歌手」と一夜だけの関係を持ったことがあるニーナ・バージェスがいる。襲撃事件の現場で犯人と目を合わしたことで国にいられなくなり、アメリカに逃げるが、相手はどこまでも追ってくる。
事件の中心に位置するジョーズィ・ウェールズとCIAコンサルタントの対話や、擡頭してきた新勢力のユーピーの周りを読み解く冷静な分析はさすがに説得力がある。ただ、惜しむらくは人間的な魅力という点で、これら確信犯には迷いがなさすぎる。ジャマイカ脱出に賭けて身も世もあらず涙ぐましい奮闘ぶりを見せるニーナや、刑務所でカマを掘られて以来、自分の中に発見した性的嗜好と格闘しつつ、遂には身を亡ぼすことになるウィーパー(泣き虫)といった等身大の人物の方に共感したくなるからだ。
大部な作品だが、主要な人物からほんの脇役に至る多種多様な人物が、入れ代わり立ち代わり、多視点的に事件を語る。事件に関わった者は、その後の地獄のような復讐劇の顛末を。また、事件に至る経緯を知る関係者は、偶々現場に遭遇した第三者には知る由もない、麻薬ビジネスの裏表を語る。テープ・レコーダー片手に証言を求めて監獄を訪ねるのは、今は「ローリング・ストーン」誌を離れ、一ジャーナリストとして事件を追うアレックス・ピアス。このピアスやニーナといった偶然事件に巻き込まれることになる人物の視点を重視することで、小説のノワール色が薄まり、別種の読者を獲得することができたのではないか。二〇一五年マン・ブッカー賞受賞作。
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nashinasu · 5 years
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遠藤 麻衣  Mai Endo
俳優、美術家。現在、東京藝術大学美術研究科博士後期課程に在籍。2018年3月から8月までウィーン美術アカデミーに交換留学、マリーナ・グルジニッチ教授に師事。自分の身体を用いて演劇、レクチャーパフォーマンス、ミュージックビデオ、写真などを制作する。
近年はフェミニストを用いた作品制作に取り組んでいる。結婚式作品「アイ・アム・ノット・フェミニスト!」(2017)では、婚姻契約という形式をとり、彼女自身の結婚式を演劇化。
主な発表に『コンテンポラリーへびんぽじゃじゃりの引退』(18)、『MOTアニュアル2016 キセイノセイキ』(16)、『ボクは神の子を妊娠した。』(15)、『アイ・アム・フェミニスト!』(15)。また、主な出演に指輪ホテル『バタイユのバスローブ』(19)、sons wo:『シティⅢ』(17) 、二十二会『へんなうごきサイファー』(14~)、岡崎藝術座『イスラ!イスラ!イスラ!』(16) 、西尾佳織『透明な隣人 ~8 -エイト-によせて~』(14)岸井大輔『始末をかく』(13~18)など。
http://maiendo.net
辻村 優子 Yuko Tsujimura
1985年、浜松出身。俳優。多摩美術大学卒業。在学中は小指値(現 快快)などに出演。新国立劇場演劇研修所三期修了生。
日本舞踊やアクション、マイズナーテクニークやアレクサンダーテクニック、ウタ・ハーゲンテクニックなどを学ぶ。
栗山民也、森新太郎、篠田千明、小川絵梨子らの演出作品など幅広いジャンルの作品に出演。
一方、自身による作・演出作品『極楽』(11)、岸井大輔氏の戯曲『みずぎわのいきもの』(17)など一人芝居の創作、創作過程でのアクティングコーチやボイストレーニング、いわき総合高校『はだかのオオカミ』(16)での高校生との滞在制作、さらに、「出会う、試す、作り出す」をテーマに日常的なモチーフを使ってのワークショップをデザインし、ENBUゼミナールでの初心者向け俳優ワークショップは、4年間継続開催した。
「ある設定に二人以上の人がいたら演劇」というざっくりした定義のもと、演劇についてのあれこれを勉強したり実践する。
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used-car · 5 years
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三菱アイのおすすめの中古車をまとめてみた - Goo-net(グーネット)
三菱アイのおすすめの中古車をまとめてみた  Goo-net(グーネット)
アイはリヤ・ミッドシップレイアウトを採用する、優れた居住性や衝突安全性能、ニュートラルなハンドリング性能や直進安定性能など、ユニークな特徴を備えるシティ ...
http://bit.ly/2G1rYbr
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carguytimes · 5 years
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マツダ・アテンザが「JNCAP予防安全性能評価」で最高ランクの「ASV+++」を獲得
自動車事故対策機構による予防安全性能評価は、昨年度までは被害軽減ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)、車線逸脱抑制、後方視界情報について安全性能試験が実施されてきました。 各自動車メーカーは独自に試験を行っていて、こうした第三者機関である安全性能試験も客観的評価として欠かせないものになっています。 2018年度(平成30年度)からは新たな評価項目として、夜間の対歩行者被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、高機能前照灯が追加され、車両の予防安全性能を「ASV+++」、「ASV++」、「ASV+」の3段階で総合評価されます。 マツダの先進安全技術である「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を搭載したマツダ・アテンザ(セダン XD-L Packag)が、2018年度自動車アセスメント(JNCAP)予防安全性能評価において、最高ランク「ASV+++(エーエスブイ トリプルプラス)」を獲得したと発表。 アテンザには、被害軽減ブレーキ技術「スマート・ブレーキ・サポート(SBS)」や夜間における歩行者認識精度が向上された「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)/夜間歩行者検知機能付」、車線の逸脱警告���防止技術「レーンキープ・アシスト・システム&車線逸脱警報システム(LAS & LDWS)」などが搭載されていて、今年度前期自動車アセスメント予防安全性能評価において最高ランク「ASV+++」を獲得。なお、126満点中113.3点となっています。 ほかにも、先進ライト「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」もしくは「ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC)」と、衝突回避支援・被害軽減技術である「AT誤発進抑制制御(前進、後退時)」を標準装備したことにより、経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進する「安全運転サポート車(セーフティ・サポートカー)」の「セーフティ・サポートカーS(略称:サポカーS)・ワイド」にアテンザ全機種が該当しています。 加えて、車線変更時などに斜め後方から接近する車両を知らせる「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」や、駐車場で後退しながら出る際などに接近する車両を知らせる「リヤ・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)」など、車両周囲の危険認知と安全運転をサポートする先進安全技術も、アテンザ全グレードに標準装備されています。 (塚田勝弘) あわせて読みたい * スズキ・ソリオが「JNCAP」の予防安全性能評価で「ASV+++」を獲得。クロスビーは衝突安全性能評価で「ファイブスター」に * 北米仕様が先行公開された次期「アクセラ」。ディーゼルエンジンは新開発された1.8Lを採用 * これぞ下剋上!? 次期「マツダ3」はアテンザを超えるインテリアの作り込みと質感が自慢 * 【ロサンゼルスオートショー2018】新型Mazda3がワールドプレミア。深化した「魂動デザイン」と「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」の走りが注目 * 新型「マツダ3」(アクセラ)に搭載されるハイブリッドは「M Hybrid」。現行アクセラとはどう違う? http://dlvr.it/Qss1xx
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始末をかくレプレゼンテーションズ1「文(かきことば)」ほか 後半日程の会場変更のお知らせ
6月30日(金)7月1日(土)2日(日)に予定している上記公演ですが、会場を、space dikeから横浜馬車道にある武久絵里アトリエ「bear」(住所非公開につき予約者に告知します。みなとみらい線馬車道駅、JR線桜木町駅関内駅から徒歩10分)に変更させていただくことになりました。 今回は、来年8月の本番に向けた稽古を観ていただく上演です。そのコンセプトをより明確にするため普段われわれが稽古をしているスペースでやらせていただくことにしました。 参加費は告知していた2000円から1500円に変更させていただきます。 space dikeでの上演を楽しみにしていただいた方も多いかと思われます。申し訳ありません。 よろしくお願いします。
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始末をかく レプレゼンテーションズ1「文(かきことば)」ほか
岸井です。 たとえば、古代ギリシア以来、民主主義は演劇とセットで、演劇があれば民主主義は機能してきました。だから、日本ではいまだ演劇はない、と思っています。そして、今僕らが「始末をかく」という名前でそれを作ってる、と思っています。 大きなテーマなので、5年かけています。いろいろ試してきました。 これから1年間、来年上演される劇が最終的に制作される様子を公開していきます。 【レプレゼントされること】 ・岸井大輔による「文(かきことば)」  出演:遠藤麻衣 カゲヤマ気象台 武久絵里 橋本匠 ・小宮麻吏奈による「芭蕉をうえにいく」 (オリジナル・岸井大輔2014) ほか ※皆藤将による「ギャラリーに写真と花を展示する」(B to C「においをかぐ」村田紗樹 2015)」は会場変更につき今回はありません。 * 2017年 6月16日(金)17日(土)18日(日)終了 6月30日(金)7月1日(土)2日(日) 金:19時30分〜22時(開場19時) 土日:18時30分〜21時(開場18時) 要予約 定員15名 1500円 ご予約は[email protected]まで、タイトルを「1」とし、お名前と参加希望日、参加人数をメールください。 @bear(住所非公開につき予約者に告知します。みなとみらい線馬車道駅、JR線桜木町駅関内駅から徒歩10分) <会場変更のお知らせ> 今回は、来年8月の本番に向けた稽古を観ていただく上演になります。そのコンセプトをより明確にするため普段われわれが稽古をしているスペースでやらせていただきます。それにともない参加費を告知していた2000円から1500円に変更させていただきました。 space dikeでの上演を楽しみにしていただいた方も多いかと思われます。申し訳ありません。よろしくお願いします。 * 出演者とプロフィール 遠藤麻衣 俳優、美術家、「二十二会」主宰。1984年兵庫県生まれ、東京在住。東京芸術大学美術研究科博士後期課程に在籍。「演じる」というテーマを軸に、美術や演劇など領域横断的な活動を展開している。主な展覧会に「MOTアニュアル2016 キセイノセイキ」(東京都現代美術館, 2016)、「ボクは神の子を妊娠した。」(TAV GALLERY, 2015)、「アイ・アム・フェミニスト!」(GALLERY BARCO, 2015)。また、主な出演に《シティⅢ》(sons wo: /六本木新世界、鴨江アートセンター,2017)《へんなうごきサイファー》(二十二会, 2014~)、《イスラ!イスラ!イスラ!》(岡崎藝術座/三重県総合文化センター, 2016)《始末をかく》(岸井大輔, 2013~2018)、 《透明な隣人 ~8 -エイト-によせて~》(西尾佳織/フェスティバルトーキョー14,2014)。 maiendo.net 皆藤 将 写真家/アーティスト/新・方法主義者。1984年東京都生まれ。2008年上智大学卒業。美学校卒業。2004年よりアーティスト活動を開始。2012年に中ザワヒデキの「新・方法」脱退に伴い、「新・方法」に加入。以降、新・方法主義者としても活動。近年の参加プロジェクトに「写真家集団 Three Delta Triangles」(2016〜)、「よそものアート」(2016)、「生活はふるさとのように上演されている」(2017)、など。美学校の運営スタッフでもある。 カゲヤマ気象台 劇作家・演出家。1988年静岡県浜松市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。演劇プロジェクトsons wo:代表。東京と浜松の二都市を拠点として活動する。 ディストピア以後の世界観、現代詩的な言語感覚、おかしみと悲哀のある演出が特徴。主な作品に『野良猫の首輪』(2013)『シティⅠ-Ⅲ』(2015-2017)など。2015年度よりセゾン文化財団ジュニア・フェローに選出。F/T13公募プログラム参加。『芸創CONNECT VOL.6』最優秀賞受賞。 岸井大輔 劇作家。1970年生。他ジャンルで遂行された創作方法による形式化が演劇に可能かを��う作品群を発表している。代表作「potalive」「東京の条件」「好きにやることの喜劇(コメディー)」 小宮 麻吏奈 アーティスト/1992年アトランタ出身。 自身の身体を起点とし、新しい生殖/繁殖の方法を模索している。近年の主な展示・参加プロジェクトに「小宮花店」(2016.6〜2017.6)や、オルタナティブスペース「野方の空白」(2016〜)の運営、岸井大輔主宰「始末をかく」シリーズへの出演などが挙げられる。 武久絵里  彫刻家。1984年東京生まれ。現実の彩度を底上げすることが仕事。主な展示「まばたきの分解」(ギャラリーモーツァルト/2011年・同時代ギャラリー/2016年)「coule encore」(espace27/ジュネーブ/2016年)。2014年より横浜にスタジオ「bear」を構え活動中 橋本 匠 トランスフォーマー。「イメージ」と人類の関係を表現する。媒体としてはパフォーマンスを扱う。 演劇ユニット山山山代表。アーティストAokidとの共作で、横浜ダンスコレクション2016審査員賞を受賞。 website: http://takumihashimoto.info/
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avmstudio · 4 years
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(1986) アイ・シティ Ai City Theme 아이시티 - https://youtu.be/otrAaKY0MOA
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shan96jia · 5 years
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それがより大きく育ったと感じる仕立て屋のビジョンであるということです
々はさらに春の/夏の17のためのDemna Gvasaliaの最初の Menswearに、さらに長く伸びて、体のまわりで包まれている疎外の比率の奇妙に形作られた仕立てのスリリングなコレクションに、より遠くにStreetwear贅沢な終盤の種をたどることができます。それは奇妙な奇妙さで親切でした、しかし、それは仕事スーツの若々しい、部外者LED攻撃でした。しかし、それはその時間の前でした。ファッションのストリートウェア強迫観念は本当に始まったばかりだった。トリプルSは、デマの目でまだきらめきではありませんでしたが、最後のいくつかの季節の中ででは、デナは仕立ての見知らぬエッジと前衛的な可能性を調査しました。 ヤフオク! - シュプリーム し の中古品、新品ファッションの範囲内でstreetwearをこれまでにしたデザイナーは、常にスーツが信じられない可能性でいっぱいであるとわかりました。
違いは、多分、この秋/冬の19の季節の間に、それがより大きく育ったと感じる仕立て屋のビジョンであるということです。より高価でより実存的でない。物事は、古い、気晴らし、この季節を感じた。多動、影響、大きな愚かなプリント、ビッグ愚かなロゴ、hoodies、ネオン色、醜いスニーカー。それは灰色の、ベージュ、カシミア、革、繊細さがたくさんあった。パリの傑出したショー-ディオール、バレンチノ、ドリースヴァンNoten、セリーヌ-完全に服に焦点をプッシュするようだった。彼らの美、彼らのウェアラブル、彼らの正式な力、彼らのロマンスさえ。
例えば、乾きのショーのオープニングルックは、ゆったりとした白いシャツでした。奇妙な詳細は、奇妙なポケット、不要なエクストラ、なしフリルや弾み。彼は標準的な濃い灰色のタイと一対のゆったりした、ベルトをかけられたズボンでそれを組みました。それはとても簡単な何かを表示する自信がかかります。コレクションの残りの部分を通してのフォーカスは、着用可能で賢明なものであったが、また、愛や工芸品やスキルで作られたときにも、これらの種類の衣服は、運ぶことができる永遠の力。実際に魅力的なペイズリーとネクタイ染料のフラッシュを組み込むために十分なスキルを粘着感を感じることなく。それは、落ち着きと態度のマスタークラスでした。
しかし、このパリシーズンを通して、仕立てに対するこの焦点はまた、スーツの伝統的な厳格さへの復帰よりむしろ新しい安楽で、強化された、ポストStreetwearでした。これは、不機嫌な列の鎧としてのスーツではなかったが、スリップする何かとして、快適にする。シュプリーム スーパーコピースーツは、シティの男の子、地所エージェントのIdentikit Hordesの背中から解放されます。何か柔らかいものとしてのスーツ、男らしさからほとんど解放されます。男性のワードローブのいくつかの他のアイテムのように、スーツは完全に変化する力を持ちます。それは簡単に穴やダンディーにあなたを変えることができます。
Pirpaolo PiccioliはValentinoでこれの一部を参照しました;どのように、あなたは彼らがフォーマルで快適でありえることができる彼らの快適さを納得させますか?スニーカーの上の靴のメリットはどうですか?ここでは影響力のあるアイ・キャンディのダッシュがあった。エドガー・アラン・ポーのビッグ・スペース時代のサイケデリック・プリントであるNG仕上げと仕立て
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