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#よく伸びるハンドクリーム
chibiutsubo · 1 year
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#コスメ
9日目。3日前に6日と間違えたこの袋の再登場です。猫のヘアゴム。シンプル可愛いので、職場とかでも普通に使えそう……だけれども、今の私はヘアゴムなど無縁のショートヘアなのでした。1年くらい前にショートにしたところ、周りから「絶対ショートの方が良い」と口々に言われ、自分でも確かにショートの方が印象がすっきりするなと実感したので、しばらくはショートのままでいることになりそうです。
いつかまた伸ばす日がくるだろうか、どうだろうか。
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10日目、なんだか嵩張る厚みのものが入っているなと思ったら、中身はオイルトリートメントでした。
メイクアップ系は出番が来るまでタンスの肥やしになりかねないんですが、スキンケア系は毎日使うものなので、どれだけあっても嬉しいものです。
オイルは今現在はクラランスのオイルを夜だけ使っているのですが、このポール&ジョーのオイルの使い方を見てみたら、洗顔後すぐに使ってみるのも良さそうだなぁと。
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11日目もまたまた嵩張る中身。昨日のオイルトリートメントと同じ形のパッケージで、今度は化粧水っぽいです。ハーバルローション。
順序としてはオイルを先に付け、その後にこの化粧水を使うようです。ブースターオイル的な感じですね。
冬だと口周りの皮膚がヒリヒリしてくるぐらいに肌が乾燥するので、この2つだけでは物足りないのではないかな……と半信半疑で使ってみたところ、あら、意外と乾燥防げてる??
ブースターオイルが良い働きをしてくれて、化粧水とオイルが馴染むとしっとり柔らかになる印象でした。
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12日目はハンドクリームでした。
使ってみた後に、またひっそりと追記しに現れます。
追記:使ってみました。メイクアップ系はほんのり同じ香りがするので、てっきりこのハンドクリームも同じ香りなのかと思いきや、全然違う系統の香りでびっくりしました。
ハーバルエッセンスと同じような、植物っぽいほのかな香りがします。付けた後の香り自体はほとんどないので、強い香りの苦手な人でも使えると思います。
しっとり感もありつつすぐにさらっとするので、使いやすそうなハンドクリームでした。
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milkteabonbon · 1 year
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2023.1
1/1
あけましておめでとうございます。久しぶりに自分の家でお正月を迎えました。おぜんざいをいただいてからちょっと遠くの神社まで腹ごなしに歩いて初詣。お屠蘇が三種類くらいから選べました。いい神社だ。
1/2
釣り始めしてくる!と家人が出かけて行ったので刺繍始めでもしよう…と図案を写す。この布、雰囲気あるけど全然チャコが乗らない!ひえ〜と鳴きながら必死に写しました。消えたところはイメージでなんとかします。ハートの葉っぱのニオイスミレの図案でハッピー気分。
1/3
前厄の年なのでお世話になっている神社で御祈祷してもらう。苗字を三回くらい間違えられて笑ってしまった。神様にちゃんと伝わったかなぁ。御祈祷のあとに御神酒をいただいたのですがさすがお酒の神様の神社、ものすごーくおいしいお酒でした。帰りにいつもの山の中のお店でおぜんざいと飲み比べセットをいただきお正月大満喫。
1/4
冬休みどうして行ってしまうん……。あまりに辛いので顔剃りとまつパに行きました。気合いが入った。えがったです。
1/5
久しぶりに仕事着を着たらパツパツになっており冷や汗が出た。冬ッ!
1/6
明日のためのパン生地を仕込んだ。
1/7
ピクニック始めをした。年末に謎のテンションで買った高いロースハムをリュスティックに挟んでサンドイッチに。熱々のコーヒーとりんごを携えて河川敷までてくてく歩く時間がたのしい。七草見つかるかなーって探してみたのですがだめでした。家人が作ったバードコールを鳴らしてみたらシジュウカラに返事をされて面白かった。
1/8
薔薇の剪定。人のを預かっているのでただいま4鉢育てている。勢いが良いので深めに切ったんだけど大丈夫かしら。春に答えが出るでしょう。ビオラと一緒に植えたムスカリの葉っぱがどんどん伸びてきてたのしい。チューリップ 買い足したい。
1/9
オーダーの御依頼が舞い込んできてうれしい年始。今年はどんどん頑張りたい。
1/10
手羽先が安かったのでいっぱい買ってきてお酢とお醤油でほろほろ煮。なんでも圧力鍋で炊くと美味しい。
1/11
なんだか捨て鉢な気持ちでお仕事をこなした。お昼に食べたバナナブレッドが気持ちを明るくしてくれた。作ってよかった。
1/12
コンテストまで残りわずかなのでグラスアイを探しにテディベアーズクラブへゆく。やっぱり茶色のポンチ目が好き!単色で買ってフェルトで白目つけても良いんだろうけど。今回の子は新しいヴィンテージがテーマです。
1/13
なんだかあったかい日だったので春の服を買いました。気づけばワードローブに黒がほぼない。
1/14
自分の作品に自信が持てない期(よくある)に入ってしまった。とぼとぼとお教室に向かうと先生があれこれ提案してくれたり他の生徒さんの作品を見せてもらったりして元気をもらいました。可愛い子ができるよ。
1/15
オーダーの御依頼を受けにカフェへ行く。本物のクランペット初めて食べた!自分で作ったのとけっこう似てたな〜。依頼主様の思いがこもった子を作るよ。がんばろう。
1/16
豚のすね肉が安かったのでアイスヴァインとはほど遠いがポトフのいとこ関係くらいの煮込み料理を作って食べました。白ワインで煮るととてもおいしい。家人がバゲット浸してもくもくと食べていてかわいい。たくさんお食べ。BSで「西の魔女が死んだ」のレターボックス版をやっていて、やっぱり画面がきれいな映画が好きだなあと思った。
1/17
家人と震災の思い出話をするなど。今朝偶然目が覚めた時間がちょうど5時40分くらいでした。
1/18
仲良し育休同僚ちゃんとランチ。ベビーの帽子を編むことになりました。魔女はこういうの大好きなのでセレモニードレスも編みたくなるわよ。
1/19
二件目のオーダーを受けました。なんだか楽しいくまができそう。直接会って話してオーダーを受けるのって、今の時代と逆行してないかなと思うけど、会ってみないと分からないことたくさんあるし、話していると思わぬところからインスピレーションを受けたり、依頼主さんも自分の心に気づいたりする瞬間があって、それがすごく尊い時間に感じるのです。誰かのためにものをつくることの意味にすこし触れられるというか……。今後も当面はこのスタイルです。
1/20
ハンドクリームがなくなってしまいました。一度良いやつを使うともうドラッグストアの商品で満足できない。学生の��はハンドクリームやボディクリームをもらっても持て余していたのに、今や必需品となっています。楽しみが出来てうれしいね。
1/21
休日だけど早く目が覚めたのでひとり朝ごはん。静かな冬の朝が好き。静謐で厳か。シナモントーストと紅茶が聖餐に変わる。
1/22
同僚ベビーへの贈り物完成!編み物の達人のお友達に教えてもらいながら編みました。喜んでもらえるといいなあ。
1/23
寒波が来る来ると言うのでお昼休みに気まぐれでスティック粉末タイプのロイヤルミルクティーを買いました。お湯で溶かしてもいまいち薄くてこれじゃないんだよな……て感じなんでしょ?と思っていたら知らんうちに技術革新されていたようで買い置き決定のお品になりました。これは特別な時に飲むやつだ。普段はトワイニングのティーバッグです。
1/24
去年から悩みに悩んでいたコートを買っちゃった!キャメル色のロングトレンチコートです。襟を立てるとスパイ風になれる。買ってよかった。来冬はオフホワイトの襟巻きと合わせたいです。
1/25
大寒波到来。すべての電車が止まっているので家でのんびり過ごしました。氷を踏んで遊ぶ小学生たちに混じってそっと足を乗せてみる大人。
1/26
アールグレイブーケティーラテが美味しすぎるので定番にならないかな?と思いつつ寒いホームで電車を待っている。
1/27
目が覚めるとしんしん雪が降っていた。はしゃぎながら歩いていたら家人が「この人遅刻するわ……」の顔をしていました。ギリギリ間に合いました。
1/28
髪の毛をチョコレートブラウン(ラベンダー入り)に染めてもらいました。もうすぐバレンタインです。
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ヘリックス開けたくなって病院に行ったら今日の分のニードルが無くなったからピアスガンのみという旨が書かれた札が提げてあって大分ガッカリしながら帰りました。
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アトリエでお茶をいただきながらよもやま話。コンテストに出したテディベアのことや近くのおいしいケーキ屋さんの話など。
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百貨店のバレンタインフェアでソフトクリームを食べ、焼き菓子をニヤニヤしながら買いました。会期中あと二回は行きたい。かわいいクッキー缶は心の癒しよ。
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furoku · 6 months
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hairroomconsento · 10 months
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リンクヘアバーム入荷してます。
商品情報
容量 70g
Aroma No,997
オリーブ油を主成分としたヘアスタイリング剤。
オリーブ油含む8種の天然オイルが頭皮・毛髪にうるおいを与えてくれます。
適量を手のひらの温度で温めると伸びがよくなり、髪のボリュームアップ・ダウンやまとめ髪など様々な用途でお使いいただけます。
上質な天然オイル由来でできているので、使用後はそのままハンドクリームやネイルオイルとしてもご使用いただけます。
香りも良いですよ。
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ryuukouji · 1 year
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春休みこども寺子屋 午後編
4月4日(火)
桜の木の下で気持ちよくおにぎり弁当を食べた後に難病ALS患者のマカさん(愛称)をお招きし“命の授業”を開催いたしました。
その前にまずは一般社団法人グリーンウィンドの奥平さんよりランドセル寄附事業をご紹介して頂きました。
在日外国人さんに寄贈する『思い出から思いやりに』ランドセルのお話です。
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小学校時代、共に6年間晴れの日も雨の日も学校に通ったランドセルたちは卒業式でその役目を終えることとなります。
そんなランドセルたちにもう一度子供たちとの『つながり』を与えてみる。
龍興寺としても先日田ヶ谷小6年生・種足小6年生・騎西中全校生徒に呼びかけて第一弾の寄贈分を奥平さんにお渡しいたしました。
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NPO法人ポジティブ・フロム・ジャパンのサポートを受けて実現致しました。
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マカさんの今を生きる命の授業です。
『命の大切さ』と『生きる喜び』
命をすり減らしながらも伝えたいことをお話しいただきます。
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ALSは筋萎縮性側索硬化症と呼ばれ、
脳や末梢神経からの命令を筋肉に伝える運動神経細胞が侵される病気で難病の一つに指定されています。
現在、治療法が見つかっておらず、発病から数年で命をなくされる方もいます。
皆で記念撮影です。
手で『どうぞ』という水をすくうような形を作り差し伸べています。
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次はドミノ倒しです。
競争ではなく、協力をして一つのドミノを完成する失敗しても立ち上がるお互いを思い合いながら完成しできた喜び、達成感を味わってもらいたいです。
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ドミノはそっちの気で大学生のお姉さんに甘えている!?
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完成し最後は皆でスタート、ドミノを倒してみんなで拍手です。
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最後はマジシャン後藤俊介くん6年ぶりの登場です。
久しぶりの登場で今回参加の中1生が小1の時に演者でしたから
なんとも感慨深いです。
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みんな乗り出して楽しく驚きと感動でフィナーレです。
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このたびはご参加ありがとうございました。
皆様のご協力のもと無事に円成です。
楽しい思い出作りができましたね。
今回は『命』がテーマでした。
午前中、フラワーアレンジで持ち帰りの袋に入れて崩れてしまったから
いらないと言ってきた小学生がいました。
私は言いました。
『花だって生きているんだよ。
今の状態は魚が水がなく苦しいとバタついているのと同じことだよ。
家に帰ってもう一度作って花をアレンジして作り直しなさい』と。
マカさんの講演を通し、
私は『死』ということを感じてほしかったです。
生きていることは当たり前じゃないこと。
命には生があれば死があるから
今をどう生きるかを目の前で感じてほしかったんです。
だからありがたい感謝が
おかげさまの恩恵が
自分にも相手にも優しい人のぬくもりが必要なんだ、
思いやる慈悲です。
障害児たちが多動性や自閉症の子もいる中で
みんなと当たり前にできないかもしれないけれども
講演一時間とその後の感想文を必死に書いているんです。
強く感じたことをメッセージで伝える。
自分の言葉で自分で書いて
メールではないそれぞれの個性がある字体で相手に伝える。
デジタルが流行れば流行るほど
私は寺社仏閣としてものづくりという感性を養う真反対を演出しなければいけないとつくづく感じます。
小学校から大学生がつどう一貫する利他共生の心をこの場で実現していくことが
もしかしたら少子化による近未来のこどもたちの在り方かもしれない。
ならば未来のために同志をつどい、
これからも多くの小学生と巡り合って
自分を信じ、自分を拠り所となれるような寺子屋活動を
これからもスタッフ一同努めていきたいと思います。
蜜蝋ハンドクリーム高橋恵子さんやスタッフさん、
フラワーアレンジ海保正枝さんやスタッフさん、
埼玉純真短期大学生、帝京大学生、誠和福祉高校生、騎西中生の皆さん、
大人スタッフやご来場の皆様、
保護者の皆様ご理解とご協力、誠にありがとうございました。
次回はGWこども寺子屋になります。
よろしくお願いいたします。
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nailstudiomotoni · 1 year
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自爪の乾燥!ハンドクリームやオイルを塗っても塗っても乾燥😭 なんで?パート2! 先日、3つの乾燥についてお話ししましたが、もう3つの乾燥についてもお伝えしますね!😊 1.栄養からの乾燥 → 栄養が偏っていると爪もに乾燥がでてきてしまいます。 タンパク質だけでなくて、ビタミン、鉄分等々、満遍なくとっていきましょう! 2. 加齢から乾燥 → 皮脂の分泌が悪くなり乾燥しやすくなります。 でも、日頃のケアでずいぶんよくなります!諦めないで🥺 3. 紫外線からの乾燥 → 肌と同じで水分が奪われて乾燥しやすくなります。 冬も日焼け止めを塗りましょう! みなさんは、どれか当てはまりましたか? クリームやオイルもとても重要ですが、 日常生活の習慣も見直していけると、 あなたのしつこい爪の乾燥も改善されていくかもしれません。 是非、見直してみてくださいね! 3か月ネイルケアは、こういうお話しもして、お一人、お一人のお悩みを解消できるように、一緒に頑張っていくネイルケアです! 成果が見える3か月ネイルケア! 諦めずに始めた方が、どんどん綺麗な爪になっていく🥺 ピンクの部分を伸ばしたいと思っている方、 1人だとうまく伸ばせない方、 人前に手を出すのが恥ずかしいと思っている方、 自爪の形が嫌いと思っている方、 今年からは、自分史上最高の爪になって、堂々と人に見せられる爪を一緒に目指してみませんか? いつも目にはいる自爪が美しいと毎日の生活のテンションも上がると思います!😊 自分史上最高の自爪を目指すこのネイルケア、お悩みの自爪をお持ちであれば、是非試していただきたいと思っています。 3ヶ月ネイルケアをご検討中の方には、1日体験コースもご用意しています。 1日体験コースでは、どんなお爪のお悩みがあって、どう変えたいのかをおききしながら、 3ヶ月ネイルケアがどんなネイルケアかなどをお話して、 3ヶ月ネイルケアで使用している育成に特化したネイルケア用品を使ってお手入れしていきます。 今なら体験コースが新年特別料金となっていますので、ご興味ありましたら、是非ご活用ください! 体験コース当日に、3ヶ月ネイルケアにお申込みを決められた場合は、 体験コース料金は相殺いたしますので、その日から3ヶ月ネイルケアをスタートすることも可能です。 プロフィール画面のURLに入っていただき「お問い合わせ・ご予約はこちら」を押していただくとラインの画面に行きますので、 そこから体験コースご希望のメッセージを送ってください! わからなかったら、こちらにDMくだされば、ラインのご案内いたします! 3ヶ月ネイルケア体験コース 特別価格! ¥6500→¥5500(ホームケア用品は含まれませんが、3ヶ月ネイルケアで使用しているネイルケア用品を使って施術します。) お支払い:現金のみ *4500円枠は終了しました。ありがとうございました! 当サロンにはこんなお爪のお悩みの方がいらしてます。 ・何をしても爪の白い部分が伸び続けてしまう ・ピンクの部分が伸びない ・爪が広がって生える ・爪周りががさがさ ・爪の形がきらい ・縦長の爪にしたい ・深爪 ・むしりぐせ そして、3ヶ月後、こんな嬉しいことが期待できます! 🌸ピンクの部分が伸びて縦長の爪に! 🌸人前に堂々と見せたくなる爪に! 🌸ホームネイルケアのやり方がわかり習慣となる! 🌸自分を労わるようになる! 🌸爪を見るたびに綺麗でテンション⤴️ ◆3ヶ月中、8回〜10回のご来店での最強ネイルケア施術と、カウンセリング、3ヶ月分のホームケア用品など込 価格:67,200円 都内の間借りやシェアスペースなどでネイルケアをしていますが、今のところは東京の北参道エリアでスペース借りてやってます。3月ごろに場所は新宿三丁目のサロンに移動予定です。 ご連絡は24h いつでも受付しております! ご連絡お待ちしています! #深爪 #深爪矯正 #深爪育成 #むしり癖 #北参道ネイル #北参道ネイルサロン #明治神宮前ネイル #明治神宮前ネイルサロン #千駄ヶ谷ネイル #千駄ヶ谷ネイルサロン #新宿三丁目ネイル #新宿三丁目ネイルサロン #ネイルケア専門店 #爪のコンプレックス #爪のコンプレックス解消 #小さい爪 #二枚爪 #貝爪#美爪になりたい#爪を育てるネイルサロン #ネイルケア #自爪育成#爪育成 #爪育 #自爪育成サロン #自爪育成ネイルサロン #爪育成サロン #最強ネイルケア (副都心線 北参道駅近辺) https://www.instagram.com/p/Co7GgSQhg0y/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yuranikki-blog · 1 year
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2022.11.23(水)
朝はゆっくりして午後からPCR検査を受けに行く。
検査の後、近くにあった文具店に立ち寄ってインクなどを見ていると、明後日に会う友人の誕生日プレゼントを買い忘れていたことに、はっと気が付く。
急いでそこから遠くない良く知る雑貨屋さんに飛び込むが、ぴんと来るものは見つからず。
どうしたものかと途方に暮れて、ひとまず隣の店へ。
入ってすぐ、可愛い缶に入った海外産のクッキーやチョコレートが目に入り、ここなら見つかると確信。
色々と迷った末に、最初に目についたドイツの缶入りチョコレート、デザインがお洒落なフランスの石鹸、柑橘系のハンドクリーム( これは国産 )を購入。
可愛いを基準に選んだつもりだったけれど、実のところ、近頃お疲れ気味の友人を労われるようなものに、自然と手が伸びていたのかもしれないなあ、と今書いていて思った。
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yukalyn · 2 years
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アルコールフリーで消毒×保湿のWケアを叶えるハンドミルク。 #テトラケア薬用ハンドミルク 愛用中です→ @tetracare_official 主に外出先で使ってることが多いけど、こちらは消毒₊保湿ケアもしっかりとできるところが👍 除菌・消臭はコロナ前からやってたりするけど、アルコール消毒はどうも苦手で… 手荒れや乾燥、痒み等が出てしまったりするので出来るだけ避けたいところ。 なので、皮膚にうるおいを与える保湿成分が配合されているこちらの薬用ハンドミルクはすごく重宝できる。 こってりとした濃厚なミルクなんだけど、着け心地は軽やか。 ベタつきを感じず肌に伸ばすとサラっとしているので、ストレスなく場所を問わずつけることができます。 アルコールフリーと聞くと、しっかり消毒できてるのかな… と不安になる方もいると思いますが、このミルクには有効成分ベンゼトニウム塩化物が含まれているので。 アルコールフリーでもしっかりと消毒・洗浄が可能。 安心、安全にしっかりと消毒効果も発揮してくれます。 持ち運びに便利なサイズ感も👍 今まで消毒用と保湿用で別々に必要だったものがテトラケアはこれーつで出来るので、荷物が嵩張る心配もありませんよ~😊 外出先でもしっかり手の消毒はしたいけど、肌トラブルが不安という方。。。 毎日のアルコール消毒で手荒れや乾燥に悩んでいる方や、アルコールアレルギーで手指の消毒に悩んでいる方にオススメです。 #乾燥 #保湿ケア #潤い #除菌ミルク #薬用ハンドミルク #乾燥肌対策 #乾燥対策 #保湿 #乾燥肌 #肌荒れ #敏感肌スキンケア #テトラケア #ハンドクリーム# ハンドミルク #除菌ジェル #手指消毒 #ノンアルコール除菌 #敏感肌 #手荒れ #除菌グッズ #ハンドケア #コエタス #PR https://www.instagram.com/p/CjZtvfTpBzq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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60秒デッサンをやってみる
2022/06/27(Mon.)
 現職に就いてから造形意識が芽生えはじめ、作品にとりかかる際のスケッチの重要性を認識しました。僕としては絵に描けるものは作れるのではないか、と考えるようになり、絵で描く力を伸ばしたいと考えるようになり、今日から「右脳ドローイング」という技法を学びはじめました。  参考図書はたくさんあるようで、ベティ・エドワーズの「脳の右側で描け」で初めて右脳ドローイングなるものの存在を知りました。参考図書を探すうちに「はじめてのデッサン教室 60秒右脳ドローイングで絵が感動的にうまくなる!」という本が良さそうだったので、まずはこれから取り掛かります。60秒で描くためのコツが書かれているのですが、なかなかサンプルのように上手くはいきませんね...。焦らず1年間くらいは続けていきたいです。目標は1日3デッサン(的なもの)!  早速、家のものをデッサンしてみましたが60秒では全然描けませんね。でも短い時間だからこそ情報をそぎ落として形を掴もうとするらしいので、下手な絵でも続けてみましょう。
https://www.amazon.co.jp/dp/4309291651/
▲決定版 脳の右側で描け
https://www.amazon.co.jp/dp/4791630793/
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▲ハンドクリーム(三角のアタリで構成しようとした)
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▲テレビ(直線が描けない...)
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▲アヒルの箸置き(なんとか60秒で質感の表現まで着手できたが...)
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shingoster-cox · 2 years
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Painting : Yukino Miura
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Instagramもスタートしました。 こちらからはそれぞれのスタッフが日々を綴っています。 cox_shingosterliving
THE SUMMER HOUSE -夏の家- 2022年7月9日(土) ー 24日(日) at Shingoster LIVING open13:00-18:00 猛暑で終わった6月でした。 そして今年も早くも折り返しですね....。 Shingoster LIVINGでは、 ノスタルジーをテーマに様々な手仕事を生かした、 2人のインド人女性によるウェアブランド、 THE SUMMER HOUSE の展示販売会が 7/9(土)よりスタートします。 THE SUMMER HOUSE、  サマーハウス、 夏の家。 どこどなく郷愁を感じる響き、 そしてこの季節に眩しく清々しいブランドネーム。 今回はそんな夏の家をイメージして、 THE SUMMER HOUSEのウェアに合わせて ◎暮らしのバスケット ◎普段使いのガラスの器 ◎hoken(ホーケン化粧品)の国産はちみつを使用した基礎化粧品 などもご用意します。 さりげなくいつもそばで寄り添い、 日々気兼ねなく使用することにより 一層愛着のます品品です。 そして今回は、トップの写真でご紹介しました 三浦由清乃(みうらゆきの)氏によるペインティングも いくつかご覧いただけます。 インドのTHE SUMMER HOUSEを 日本の皆さまに向けてご紹介を続けるゆきのさん。 お馴染みのSuno&Morrisonというブランドも運営されています。 学生時代にテキスタイルを学び、 ご自身のブランドでもその感性を生かし、 そのデザインやドローイングをインドや日本の手仕事を介して プリントし、魅力的でユニークな製品に仕上げています。 このサイトを読んでくださっている方も きっと1,2枚は何かしらお手元に...。 植物をモチーフに、自由で伸びやか、マットな質感のタッチで 表現されたそれらが、夏の家の風のふきぬける部屋で 静かに佇む姿を想像しただけで、涼しく爽やかな ひと夏が過ごせそうです。
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こちらはまた追ってお知らせしますが、 初めてのご紹介となる、国産のはちみつやローヤルゼリーを 原料としたhokenの基礎化粧品。 なんと創業95年の歴史あるブランドです。
友人から誕生日にプレゼントしても��ったのが出会いです。 石鹸やハンドクリームは小さな夏のギフトとして、 そして個人的にとてもおすすめしたいのは、 この一年で一番暑くベタつく時期に、 化粧水、美容液、乳液、化粧下地がひとつに 入ったコンプリートジェルクリーム。 べたつかずさっぱりとした使用感と いろんなものをいちいち容器を開け閉めして使う煩わしさから 解放されて気分もすっきり。 とにかくこの暑い暑い季節を 嫌だ嫌だとばかり言っていても仕方ないし勿体無いので いかに前向きに楽しんで過ごせるか、 ご来店いただく皆様と何かしら共有できたら とても嬉しく思います。 << ただいまの実店舗の営業についてのお知らせ  >> 両店ともに月曜、火曜定休となります。 祝祭日にかかわらずお休みいたします。 Shingoster LIVING(ギャラリー/ストア) 13:00-18:00 展示会期間中のみオープン 2022/7/9(土) - 24(日) [ THE SUMMER HOUSE -夏の家- ] cox(喫茶/食事棟) 11:00-17:00(店内利用、テイクアウト共に) モーニングタイムはお休み中。 店内ご利用の場合、ランチタイムもご予約はお受けせず ご来店の順にご案内いたします。
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miinanail · 2 years
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\7月1日release/ 現役ネイルサロンオーナー6名が、知識と経験、そしてお客様のお声をもとに作り上げた商品 ハンドクリーム『Piter(ピテア)』 私も一から商品開発携わりました ・こだわりの美容成分配合 ・しっかりと潤うのにべたつかない ・リラックスできる癒しの香り ・ユニセックスで使用できるデザイン 成分がとても良く 「保湿・ハリ・エイジングケア・バリア機能向上」 ・保湿,浸透力が高い「天然ヒト型セラミド」 ・お肌にハリを与えキメを整える「ナイアシンアミド」 ・外部刺激からお肌を守る「オウゴンリキッド」 配合! 贅沢な高保湿成分配合!! 「べたつかない」 ・軽いつけ心地で伸びが良く、つけて10秒後にスマホを触れることができ ベタベタするのが気にならず保湿を残し日常生活を過ごせます 新感覚のつけ心地!! 「ベルガモット×ゼラニウム」 爽やかで落ち着く香りです ・ベルガモット→リラックス効果がある ・ゼラニウム→ホルモンバランスを整える、感受性を豊にします 女性にも、男性にも嬉しい効果で、「リラックスできて元気になれる香り」です (アロマセラピスト古川さん監修 http://www.amphitrite171.com/schoolinfo.html ) 「ワンタッチキャップ」 面倒な手間を省けるよう、ワンタッチで開けれるキャップになっています 開けやすい硬さと、酸化せずにしっかり閉まる閉まり具合にこだわりました また、日常の中で使いやすいよう、持ち運びができる60gでスタイリッシュな形になってますので是非持ち運びにも使って下さい などのオススメポイントが沢山沢山詰まったハンドクリームになっています 2年をかけ作り上げ、やっと皆様のお手元にお届けできる日がきて嬉しく思っております! とても使いやすいハンドクリームです 是非お使い頂きたいです 忙しい大人のためのハンドクリーム 『Piter(ピテア)』60g ¥1,650- 2022年7月1日 release ☆取り扱い店舗様も募集しております 卸販売致しますので(1ロット5本〜) ご興味のある美容サロン様や店舗様が いらっしゃいましたら是非 お問い合わせくださいませ (at Hiroshima) https://www.instagram.com/p/Cfd9h26pWDT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tokyomariegold · 2 years
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2022/6/4〜
6月4日 蔵前から上野へ歩いていたら、飲食店の店先に“ご自由にどうぞ”と超熟が2斤置いてあった。上野は人が多くてみんなiphoneを見ながら何となく同じ場所に留まっていたので、ポケモンGOみたいだったけれど日陰に居たかっただけみたい。でも、科博でポケモンの展示をしていたポケモンGOだったのかも。 芸大と5th floorで「新しいエコロジーとアート」を鑑賞。 川内倫子の作品が、やはりとても良くて、自分も同じモチーフを探して撮ろうとしてしまう。写真についての評論が書かれた紙が置いてあり、手にとると「生きられたニュータウン」の著者が書いていた。きらびやかなスペクタクルから解放されて、いろいろ受け入れてゆるく混ざっていこうね〜(?)、という感じだったのかな。5th floorではフルーツの音を聴いたりした。 途中の電車に、カフェゴトーのトートバックを持ったおじさんが本を読んでいた!ここは千代田線なのに! 道端の室外機にカメラを置いてセルフタイマーで撮影していたら、カメラが落ちてしまいシャッターが1/3程しか上がらない状態に。これで2台とフィルムカメラを壊してしまったので修理に出そう。 お隣さんから「◯◯さんってお酒飲みますか。」とラインがきていた。 (ちなみに“◯◯さん”の名前のところ間違っているよ。)
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6月5日 出かけようとエレベーターを呼んだら、下から上がってきたお隣さんと鉢合わせ。りんごのお酒の返信をしなくては…と気がつく(甘いのが飲めないので、頂き物のりんごのお酒いかがですか?とのことだった。)。 もやもやが生活に挟まるので、やっぱりラインを交換しない方が良かったよね。りんごは好きだけれどお酒が飲めないんです、と返信。 今日は他に2つ予定があったけれどなくなった。 大学の同級生にいつの間にか子供が産まれて、みんなで会う予定が、いつの間にかその子供に会う予定に変えられていたので、まだ気乗りできておらず延期になって少しほっとしている。 6月6日 ヴェレダのローズマリーオイルがさらっとしていて、頭皮と髪にちょうど良い。梅雨の季節に良さそう。 ゆで卵はキューピーの殻なし湯で卵しか受け付けなくなった。他のは白身が柔らかすぎるか黄身がパサパサすぎる。 6月7日 Butter Sugar Creamを聴きながら、シュガーバターの木を実の親から差し入れにもらった先輩が、とても不思議そうに「こんなのどこで買ったんだろう」と言っていた表情を思い出す。上野駅に売っているよね。 体が伸びるのはゴムゴムの実の作用ではなかったことが最近判明したんだよ!と教えてもらう。ワンピースを全く見たことがない私でも、ゴムゴムの実は知っているので、ここにきて何てことだ、と思った。
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6月8日 昨晩、ずっと読めずにいた最果タヒの新刊を読みつつ、井上さんが出演されていた昨年のお正月のラジオを聴いたら、忘れていた、世界は私の方だった〜、と少し元気になった。 一週間くらいずっとナスの��浸しをたくさん食べたい気持ちでレシピを調べ続けている。 お昼休みに菜園に行くと、ズッキーニとナスの花が咲いていた。 帰りにスーパーへ行くと、長ナスがバラ売り1本50円。これは〜、と2本カゴに入れて、調味料を一から買おうとしたけれど、めんつゆの重さにくじけてしまい、その他(どのレシピも3〜4は調味料を使う。)は買えなかった。 久しぶりにアボカド以外の野菜を買った。 まな板もないので、ラップをキッチン台に敷く。 アク抜き中のナスが水にプカプカしていてかわいい。
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6月9日 時間ないな〜と思いながら、朝前髪を切った。 早く帰ってみりんとナスを買って煮浸しを今日も作りたいな〜と思いながら職場に居残りをした。 Aesopのハンドクリーム絞り出し選手権をしている。他の日用品(歯磨き粉やシャンプーなど)ではこんなことしたら疲れちゃうので、少しでも出なくなったら捨てているのに。
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6月10日 眼科と、受け取りた��荷物があるため3時間早く退勤。 大学生とか部活で遠征帰りのテニス部とかしかいない電車。駅前では血管年齢を測っていたり。 眼科でソフトコンタクトレンズを入れる練習をした。 前回担当してくれたお兄さんは、今日もペッパーくんみたいだった。 明日の服とcontaxのカメラのレンタルを、なんとか受け取ることができた。 みんな人の結婚式ってどんな気持ちでのぞむのでしょうか。 私は参加し終わった後の自分の感じを、いろいろ想像して、へっとりしてしまう。 届いたカメラの使い方をyoutubeで調べ、洋服をハンガーにかける。カメラは思っていたのと違ったけど、洋服はいい感じで、なんだかゆううつだった気持ちが少し上がった。けど、調子に乗ってはいけない。
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nana-17263002 · 3 years
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『DHC 薬用ハンドクリーム』 地味だけどカワイイ❤️ べたつかないオススメ❗ オリーブバージンオイル、アロエエキス配合。 酷い手荒れが、使い始めて数日で良くなってきました‼️ つけた後は全然ベタベタしないからすぐに家事ができます。 #リップクリームと同じ成分のハンドクリーム#手の荒れ乾燥防ぐ#手のひび割れ防止#あかぎれ防止#べたつかないので使いやすい#よく伸びるハンドクリーム#おすすめハンドクリーム#dhc https://www.instagram.com/p/CPS6H2Slxsq/?utm_medium=tumblr
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europiumoon · 3 years
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前からだけど、夜、寝る前になるとものすごく不安が襲い掛かって眠れなくなるという日が3日目に突入している。今日はオレンジカモミールティーを飲んだ。理由もまあ、慣れないカフェイン摂取によって眠れていないという部分もあると思う。最近の私はアプリ開発のために画面デザインを行っている。数式も確認して。本当に私は本来の学生、を行えているのか我に返ると疑問が沢山浮かぶけど、特殊な学生だということで。それが佳境に入っていて、無理難題を強いられ押し付けられながら、慣れないアプリと、計算で頭がパンパンになっている。仮にも、私は理系学生なんだけど、よくもまあ、数学も物理も垢点取ってきた私が理系を名乗れているのが不思議。デザインセンスで乗り越えてきたという節は多々あるけど。これが落ち着いたら、英語の論文探し、翻訳、ループ、苦手なことがずっと続いていて弱音はいちゃう。毎日17時の5分足らずの打ち合わせに飽き飽きして、きっとこれも後輩に毎日打ち合わせしたんだよって自慢のように語るんだろうなって思う。内容が、昨日今日の世話話がメインなのに。朝早くも起きれていないので、早寝早起きに戻したいんだよなってずっと思っている。湯船に毎日つかるようにしている、適度な疲れを出すために筋トレも30分以上している。なのに、不安があると眠れなくなるんですね。特に私がどうにかしなくちゃっていう責任感。私が消えたら何にもできないくせに!って心で愚痴りながら対決しているときもある。ASMRのスキンケアRP、餅田コシヒカリのYouTubeを観ながら癒される日々。1日が本当に短い。30分のリングフィットの後、ダンスと下腹部筋トレ動画と、プランク4つこなすとめっちゃ汗が出るのでおすすめです。ホエイとソイの違いを今日初めてしっかりと知りました。ホエイをずっと飲んでいた。。。爪もいつの間にか伸びていて今回はオイル塗ったりしている。無印良品のネイルオイルを明日(今日)時間作って回に行きたい。毎日自炊もして、バランスを考えながら、苦手な野菜も茸も食べている。ヘアケアも朝起きたら髪を丁寧に溶かして1日を始めている、爪に負荷を与えないようにスカルプマッサージを利用して���る。オイルを髪に塗って綺麗にしている。今日は、25歳前後でハンドケアをしっかり始めて行った方がいいという記事を見て、いつも以上にハンドクリームを塗ったくった。ダイエットも筋トレも、美容も、勉強も年齢が上がっていくとタスクが増えていくって私は年齢のせいにしながら、過去怠っていた部分もあるけど、「私」をしっかりとマネジメントして、自分が理想とする、体型、顔、身のこなし、ファッション、諸々こなしていきたいな。日付変わる前に寝たいのになあ。あわよくば22時あたりに寝たいのに。明日はカフェインレスで。明後日の打ち合わせは断ろうかな。労われ自分、負けるな自分。 自分は周りから美人だと言われるのに、どうして日々辛く、しんどい思いをするの、、、、?と、悲劇のヒロインごっこするのもおすすめです。普通にヒロインだし、私の人生の。舐めるな。
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2枚目は可愛くてずっと前から欲しかったものがセールで安くなって買ったのだけど、ブラトップという割にカップなくてブラジャー死んで乳首に絆創膏貼ってパッド入れ込んでます。クソ
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sorairono-neko · 3 years
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結婚したら…
 厳しい注意をし、それを直すように言ったあと、勇利は確かによくなかった点を修正し、さらに、ヴィクトルが期待したり想像したりした以上の出来映えですべって見せた。ひとみをきらきらと輝かせ、はしゃいだように戻ってきた彼は、「どうだった!?」と声をはずませて尋ねた。 「よかったよ、勇利! すばらしかった! おまえは最高だ!」  ヴィクトルは勇利を抱きしめ、感嘆の吐息をついた。 「いまの感覚を忘れないようにね。誰もを惹きつける、魅惑的な演技だったよ」 「ほんとに? ヴィクトルのことも?」 「もちろんさ。俺がいちばんとりこになるんだよ」  ヴィクトルは勇利の額にキスし、それからつややかな黒髪をいいこいいこと撫でてやった。勇利は頬を紅潮させ、うれしそうににこにこした。 「もう一回すべってきていい? いまのを身体にしみこませるから」 「いいとも。すてきな勇利をたくさん見せてくれ」  勇利は注意されたこともそれで上手くいった演技も忘れることなく、練習時間が終わるまで充実したすべりを見せた。ヴィクトルは更衣室で着替えるときも勇利を褒め、引き寄せて髪に頬を寄せた。 「どんどんよくなってきてるね、勇利。俺は鼻が高いよ」 「試合のときもそう言われるようがんばるよ」  勇利が更衣室から出ようとしたので、ヴィクトルは引き止めて彼と向かいあった。 「ちゃんとしなくちゃだめだ」  ヴィクトルは適当にぐるっと巻いただけだった勇利のマフラーをぐるぐる巻き直して、隙間ができないように工夫した。ヴィクトルにはなんともないけれど、ロシアは寒いので、勇利にはつらいだろうと思ったのだ。ニット帽も耳がきちんと隠れるようにひっぱってやり、眼鏡が曇らないために気遣ってマスクの位置も変えた。 「勇利のかわいい顔が見えなくなるのはさびしいけど、仕方ないね」 「なに言ってるの?」  勇利は本気にしていないようで、楽しそうに笑うばかりだった。勇利に夢中のヴィクトルは本気で言っているのだった。 「それから手袋も……、勇利、なんてことだ、手がつめたいじゃないか」 「えっ、そう? 感覚としてはあったかいんだよ。たくさん動いたから」 「でもふれるとつめたい」  ヴィクトルは大きな手で勇利の手を包みこみ、丁寧にあたためてやった。 「いいよ、そこまでしなくて」 「俺がしたいんだ。おとなしくしておいで」 「ヴィクトルは過保護なんだよ」 「こんな手をしておいて何を言ってるんだ?」 「だから、ぼくとしてはつめたくないんだってば……」 「油断はいけない」 「油断じゃないよ。事実」 「すこしは俺の言うことも聞いてくれ」 「聞いてるよ。いつも」 「いつも……?」 「いつもじゃん」  拗ねて頬をふくらませる勇利が、たまらなくいとおしかった。ヴィクトルは自分の満足がゆくまで勇利の手をあたため、それからふたりでクラブを出た。 「夕食の材料を買って帰ろう」 「ぼくあれ食べたい。ビーツが入った……」 「いいとも」  ヴィクトルは勇利が希望したスープの材料をたっぷりと買いこみ、勇利と連れだって帰宅した。こうして勇利と買い物をして歩くのは、ヴィクトルのもっとも好きな勇利との行動のうちのひとつだ。ヴィクトルは勇利とすることはなんでも好きなので、「もっとも」も何もないのだけれど。 「着替えたら居間でのんびりしているといい」 「ぼくもつくるよ」 「いいんだ。勇利はマッカチンと遊んでてくれ。さびしかっただろうからね」 「うん……」  ヴィクトルが忙しい時期は勇利が毎日食事をつくっていた。それ以外にも家のことをすべてこなして、ヴィクトルの生活がとどこおりないようにしてくれていた。だからヴィクトルは、自分に時間があるときは、できるだけのことをしたいのだった。勇利が来るまで料理なんてしたいと思ったことはなかったし、そうしようという発想すら持っていなかったけれど、いまはちがう。勇利との暮らしをいとなむためならどんなことでも楽しい。 「さあできたよ。こっちへおいで」 「お皿並べる」 「いいよ。席について」 「並べる!」  そう言い張って手伝う勇利があまりにもかわゆく、ヴィクトルはきゅんとして胸を押さえた。かわいい俺の勇利……。  ヴィクトルのスープを、勇利は「フクースナだよ」と言って食べてくれた。そう言うときの笑顔の可憐なことといったら……。 「それはよかった」 「でも、ここのところずっとヴィクトルにつくってもらってる。明日はぼくがやるよ」 「いいんだ。好きでやってるんだ」 「ヴィクトルって料理好きだったの?」  新しいことを知った、と勇利はにこにこした。ヴィクトルにあこがれているあいだに彼が得た情報では、料理好きなんていう項目はなかったらしい。当然だろう。 「好きだよ。日夜研究に励んでいる」  ヴィクトルは胸を張った。そっかー、と勇利は笑った。「そっかー」という発音がかわいいといったらなかった。  入浴はふたりでするようにしている。「温泉とはちがう」と勇利も最初は抵抗したけれど、度重なると慣れたらしく、何も言わなくなった。 「今日も一緒に入るの?」 「入るよ。当たり前だろう」 「はいはい」  初め、身体を洗ってあげるということを提案したのだけれど、それだけはいやだと勇利は激しく反対し、結局、ヴィクトルが彼の髪を洗うということで落ち着いた。ヴィクトルはなぜだめなのかわからなかった。 「そんなに気にすることじゃないだろう」 「気にすることだよ……どういう考え方してるの……」 「俺は洗ってあげたいけどな」 「けっこうです」  ずいぶん前、そんな会話をしたのをおぼえている。  今夜も勇利は身体は自分で洗い、そのあとちいさな椅子に座ってヴィクトルに背を向け、ヴィクトルのしたいようにさせていた。勇利の髪を洗っていると、ヴィクトルは、これがあのさらりとしたつややかな髪か、��ときめかしさで胸がいっぱいになる。使うのはもちろんヴィクトルの選んだシャンプーだ。勇利の髪質を考え、いろいろなものをためした結果、これにきまった。勇利はヴィクトルがたくさんのシャンプーの中から選んだことを知らない。一度、シャンプーが切れそうだと言ったとき、彼が「じゃあこれ」と自分で買おうとしたことがある。ヴィクトルからするとそれを使うなんてとんでもないという代物だった。急いで大反対し、俺が買うと主張してシャンプー選びから手を引かせた。勇利は、どれでも同じなのに、という顔つきだった。 「勇利、もうすこし頭を上げてくれ」 「んー……」  ヴィクトルが丁寧に撫でるようにしながら頭皮を指先でこすっていると、勇利が眠そうな声を上げた。ヴィクトルはふわふわした泡を勇利の髪からすくい上げた。 「眠いかい?」 「ヴィクトルのシャンプー眠くなるんだよね……気持ちよすぎて……」 「それは光栄だね」 「ん、口が半開き……」  ヴィクトルは笑いながら、勇利の耳の後ろをそっと掻き上げた。そのついでに、耳のかたちもなぞって綺麗にしておく。 「あ、それ好き」 「そうかい?」 「うん。ヴィクトルに耳さわられるの好き」 「どきっとするせりふだね」 「どうして?」  ヴィクトルはちょうどよい温度でシャワーを使い、「洗い流すから目を閉じて」と注意した。 「はーい」 「口も閉じて」 「よだれは出してないんだよ」  ふくれて言う勇利を抱きしめて髪に頬ずりしたい。泡だらけでもかまうものか。  しかしヴィクトルはその誘惑に耐え、勇利の髪を綺麗に洗い流した。 「さあ、終わりだよ。あとはゆっくりつかってあたたまろう」  浴槽に入るときは、ヴィクトルが後ろから勇利を抱く姿勢だ。勇利はヴィクトルの胸にもたれかかってよい気持ちそうにする。これもヴィクトルがしあわせを感じる瞬間だった。 「もっと脚を伸ばして。身体をこっちへ」 「あんまりもたれると重いかと思って。こぶただからね」  勇利はヴィクトルが「こぶたちゃん」と言うことをいつまでも恨みに思っているのだった。こころのこもった愛称なのだけれど、彼にはわかってもらえない。 「俺は勇利をリフトできる男だよ。勇利は羽のようにかるい。いや、勇利には羽が生えているのかもしれない。なにしろ天使だからね」 「何を言ってるのかわからない」 「いや……、天使以上にかわいいから天使ではないな……そんなものではない。もっと……」 「何を言ってるのかわからない」  ヴィクトルが引き寄せると勇利は素直にもたれかかり、完��に身体をあずけた。ヴィクトルは彼のすらっとした痩身を抱き、ちいさな顔に頬を寄せてまぶたを閉じた。なんてしあわせなんだ……。ヴィクトルは、勇利といつか結婚するということを考えた。  風呂から上がると、勇利は寝巻を着、簡単に髪を拭いただけで部屋へ引き取ろうとした。 「勇利!」  ヴィクトルは呼び止めて居間へ連れていった。勇利はいつもそうなのだ。こんなことをして平然としている。 「ちゃんと乾かさないとだめだ」 「大丈夫だよ。ほうっておけばすぐ乾くから。ロシアはいつだって部屋の中はあたたかいじゃない」 「それでもだめだ。風邪をひくかもしれないし、髪だって傷むんだよ」 「傷まないよ。そうだとしても気になるほどじゃない」 「だめだ! きみはいつもそうだ。俺の言うことを聞くんだ」 「わかったよ……」  ヴィクトルが叱りつけるようにとがめると、勇利はしおらしくうなずいた。しかし内心ではめんどうだと思っているにきまっている。ヴィクトルがいろいろ言うので反省したふりをしているだけだ。 「おいで。俺がやってあげる」 「自分でするよ」 「勇利は信用できない」 「ヴィクトルがぼくを信じないなんて」 「勇利のこういうことに関してはすべて疑ってかかるよ俺は」  ヴィクトルは勇利をソファに座らせ、ドライヤーで丁寧に髪を乾かした。勇利はヴィクトルの手がふれるあいだ、よい気持ちそうに目を閉じてじっとしていた。きっと髪を洗ってやっているときもこんな顔をしているのにちがいない。言うことを聞かない大変な子だけれど、このあどけない表情を見ているだけでヴィクトルは幸福を感じるのだった。 「かわいいな……」 「んー……? なに……?」 「なんでもないよ。すこし髪が伸びたね」 「へん?」 「いや、綺麗だ。勇利はいつも魅力的だよ」  勇利が笑いだした。どうやら冗談だと思っているらしい。 「さあ、これでいい」  ヴィクトルは納得してうなずくと、ついでに自分の髪もさっと乾かした。勇利はそのあいだぼんやりとテレビを眺めていたけれど、ヴィクトルがドライヤーを止めたところで立ち上がって、「じゃあ寝ようかな……」とつぶやいた。 「何を言ってる。まだすることがあるだろう」 「なんだっけ」 「毎日やってるのに勇利はおぼえていない」 「眠いんだよ」  確かに、あれほど練習しているのだから、疲れて眠りたくもなるだろう。しかし、だからといってじゃあおやすみと譲れるものではない。 「こっちへおいで。ここへ座るんだ」  ヴィクトルはソファの上であぐらをかき、膝を叩いた。 「やだよ、もう、そんなの……」 「何を恥ずかしがってる? 毎日裸だって見てるのに」 「変な言い方しないでよ。お風呂に一緒に入ってるだけじゃん」 「それでも裸を見てる」 「いちいち言い方が誤解を招くんだよ、もう……」  勇利はぶつぶつ言いながらヴィクトルのあぐらの上に横向きに座った。ヴィクトルは彼を自分に寄りかからせ、ほっそりした手を取って引き寄せた。この手が演技のときしなやかに動くのが、どれほど可憐でうつくしいことか。 「ほら、もっと手を出して……」 「くすぐったいよ」 「勇利が抵抗するからくすぐったいんだ」  ヴィクトルはききめのあるハンドクリームをすくい、それを勇利の手に伸ばして両手で包みこんだ。優しく、静かに揉むようにすると、くすぐったがっていた勇利がぴたりと黙った。 「痛くないかい」 「うん……」 「指先まで綺麗に……」 「こんなことしなくてもいいよ」 「だめだ。勇利は自分に無頓着すぎる」 「ヴィクトルがこだわりすぎなんだと思う」 「おまえはほうっておいたら何もしない」  勇利は溜息をつき、どうでもいいというようにヴィクトルにもたれかかって無抵抗だった。もっと自分のうつくしさについて考えればよいのにとヴィクトルは思った。もっとも、何も考えていなくても勇利は綺麗でかわいい。それに、こうしてなにくれとなく彼の面倒を見るのがヴィクトルは好きだった。可憐な勇利を、さらにうつくしくするのだ。 「もういい?」 「まだだ。片手しか終わってないだろう」 「ぼく、左手は何もしなくても大丈夫なんだ」 「何をわけのわからないことを言ってるんだ」 「ヴィクトルにわけわからないって言われたらおしまいだね……」 「俺こそ勇利にそう言われたらおしまいだ」  ヴィクトルは眠いとぐずる勇利をなだめすかして保湿をした。彼が黒髪やこめかみにキスすると、勇利は「そういうので騙されないから」などとかわゆいことを言った。 「勇利は俺をなんだと思ってるんだ」 「少なくとも、こんなにいろいろ言ってくるひとだとは思ってなかった」  勇利にだから言うのだし、世話を焼くのだけれど、この妙な子はそれをわかっているのだろうか。ヴィクトルは甚だ疑問だった。 「さあできた。勇利、もういいよ」  満足してヴィクトルがクリームのふたを閉じたとき、勇利はヴィクトルにもたれかかったまま動きもしなかった。 「勇利?」  顔をのぞきこむと、彼はすうすうと子どものような寝息をたてて眠っていた。ヴィクトルはほほえんだ。 「おいで、マッカチン」  ヴィクトルはあかりを消し、勇利を抱き上げて寝室へ行った。そして彼を慎重にベッドに横たえ、自分も隣に落ち着くと、優しく抱き寄せて髪を撫でた。 「んー……終わったの……?」 「ああ、終わったよ。もうベッドだ。寝ていいよ」 「そっか……おやすみ……」  勇利は深い眠りに落ちたようだった。ヴィクトルは彼を守るように抱きしめ、鼻先に接吻して目を閉じた。 「ジャージで行くの?」 「ううん、今回はスーツ」  勇利の全日本選手権に付き添ったヴィクトルは、滑走順抽選に向かう勇利がスーツの覆いを取るのを見て溜息をついた。 「俺が贈ったやつにしなさいと言っただろう」 「あんな高価なの、普段遣いにできないよ」 「普段遣いにするために買ったんだ」  勇利は何もわかっていない。しかも彼は、自分で以前から持っている、ヴィクトルには信じられない型のスーツを手に取って気楽そうだ。 「勇利、だめだ」  ヴィクトルは注意をうながした。 「だめだっていっても、これしか持ってきてないんだから」 「そうじゃない。スーツはもう仕方ない。俺はゆるせないけど、いまから買いに行くわけにもいかないしね」 「当たり前じゃん」 「バンケットの前に考えよう」 「バンケットのスーツもこれだよ!」 「とんでもないしろものだ」 「失礼なんだよ」 「ネクタイはちゃんと結ぶんだ」 「結んでる」 「勇利はいつもすこし斜めになる」 「だってこうなるんだよ」 「きちんと丁寧に結べばそうならない。来てごらん」 「ヴィクトル、ぼく時間ないから」 「まだ三十分ある。予定表を見てちゃんと知ってるぞ」  勇利は頬をふくらませた。彼は、いつも予定なんて考えないヴィクトルなのに、とぶつぶつ言った。 「勇利のことではこまやかになる」 「無理しないほうがいいよ」 「好きでやってるんだ」  ヴィクトルは後ろから勇利を抱きこみ、彼のネクタイをゆっくりと結んでやった。勇利はうつむいておとなしくしていた。 「あの、抱きしめないとできないの?」 「勇利、前からネクタイを結べるかい?」  勇利はしばらく思案し、「できないね」と素直に答えた。 「そうだろう」  ヴィクトルはきちんとしたかたちをつくって結び終えると、優しく上着を着せかけ、すぐ前の鏡を示した。 「ほら、見てごらん。うつくしいだろう」  勇利はよくよく自分の姿を観察し、「確かに、ネクタイはいつもより綺麗だね」と同意した。 「俺が言ってるのは勇利自身もふくめてだ。さあ、もういいよ。そんなに時間が気になるなら行っておいで。迷子になりそうならついていこうか?」  勇利は何か言いたげな表情でヴィクトルをじっと見た。 「なんだい?」 「……ヴィクトルってさ……」 「うん?」  勇利は彼独特のうつくしい澄んだ目でヴィクトルをしばらく眺めたあと、「なんでもない」とつぶやいて部屋を出ていった。おかしな子だ。もっとも、勇利はいつでもおかしいけれど。  試合当日も、ヴィクトルは勇利の支度をいろいろと気にした。 「そろそろ着替えるかい?」 「うん。更衣室へ行ってくるよ」 「俺も行こう」 「ひとりで大丈夫だよ。迷子にもならない」 「そういうことを心配してるんじゃない。いつだってそうしているだろう?」  ヴィクトルは更衣室で勇利の着替えを手伝った。彼の後ろから衣装のファスナーを上げてやるとき、つややかな肩がキスしたいくらい綺麗だといつも思うのだ。しかしそうはしなかった。それは演技のあとにとっておこう。 「どこも窮屈じゃないかい」 「うん」 「じゃあこっちへおいで。髪をやってあげよう」  勇利はもう何も言わず、ヴィクトルの言うとおりにした。ヴィクトルは鏡の前に座る彼の背後に立ち、勇利の朱塗りの櫛で髪を梳き上げた。これはまるでおごそかな儀式のようで、ヴィクトルはこうすることをたいへん気に入っていた。勇利もこのときこころを研ぎ澄まし、演技のためにととのえているようだ。ヴィクトルは満足すると、勇利の頬を両手で包んで前を向かせ、彼と一緒に鏡をのぞきこんだ。 「うつくしいよ、勇利」 「そう……」  衣装を身にまとい、こうして戦うための姿になった勇利は、本当に凛々しく綺麗なのだ。 「これからおまえはすてきな演技をするよ。俺を魅了し、勇利自身もどきどきする演技をね。俺にはわかってる。勇利は俺の生徒だ。そして俺の誇りだ。俺のかわいい子だ。愛してるよ、勇利」  ヴィクトルはそう言って勇利を氷の上へ送り出した。  ヴィクトルの予言どおり、勇利はすばらしいプログラムを演じ、ショートプログラムもフリースケーティングも終えた。ヴィクトルは自分のもとへ戻ってきた彼を抱きしめ、頬ずりをしてささやいた。 「すばらしかった。アメージングだよ、勇利。おまえは最高だ! 勇利、俺の勇利。俺はおまえに夢中なんだ……」  勇利が汗にひかるちいさなおもてを上げたので、ヴィクトルは彼の顔じゅうにせわしなく接吻した。勇利が笑いだした。 「みんなが見てるのに……」 「かまうものか」 「カメラもいるよ」 「知ってるよ」  ヴィクトルは勇利にジャージを紳士的に着せかけ、ひざまずいてエッジカバーを左右ひとつずつつけてやった。それからキスアンドクライで膝にマッカチンのティッシュボックスを置いてやり、ファンから贈られたぬいぐるみをまわりに丁寧に並べた。さらに、勇利が飲み物を飲みたそうにしたので、キャップを外して渡した。彼が飲み終えるのを待って、ひとつまだ持っていたおむすびのぬいぐるみを腕に抱かせた。 「大丈夫だったかな。点数悪くない?」 「あんな演技をしておいて何を言ってる?」 「ちゃんとできたつもりだ���ど不安で。自分でわかってない失敗があったかも」 「何もおそれることはない」  ヴィクトルは勇利を引き寄せ、髪にキスして優しく撫でた。勇利は笑い、それから輝くひとみでヴィクトルをみつめた。 「なんだい?」 「ヴィクトルってさ……」  ヴィクトルは勇利の言葉を聞き逃さないよう、彼の口元に耳を寄せた。そのとき、得点が出、歓声が上がって、勇利がうれしそうに白い歯を見せた。  あのひどいスーツにもかかわらず、バンケットのために着飾った勇利はひどくうつくしかった。ヴィクトルはこのときも勇利のために髪を梳いてやり、すらっとした彼の姿勢と装いに陶酔したように見蕩れた。 「綺麗だよ、勇利」 「ありがとう」 「さあ行こう」  ヴィクトルは会場で勇利をエスコートし、影のように寄り添って離れなかった。勇利はヴィクトルの腕に指をかけ、ほかの選手に話しかけられるとひかえめに返事をした。 「みんな、勇利に声をかけてもらいたいんだね。何か自分から言ってあげればいいのに」 「人が寄ってくるのはヴィクトルがいるからだよ」 「勇利……おまえは何もわかっていない」 「なんのこと?」 「何か食べるかい? 取ってあげよう」  勇利はすこし緊張しているようだ。食べさせないと、自分では何も取ろうとしないだろう。立食形式なので、自分で好きに食べ物を選んでよい。ヴィクトルは勇利が気にしたものをひとつひとつ皿に取り、甲斐甲斐しく彼に差し出した。 「美味しいかい?」 「うん」  勇利は口をもぐもぐさせながらこくっとうなずいた。そのいとけなく愛らしいしぐさにヴィクトルはたまらない気持ちになった。早くこのかわいい子と結婚したいものだ。今回は日本の大会だったけれど、いずれ世界大会で彼が金メダルを獲れたなら……。 「食べてばかりじゃ喉が渇くだろう」  ヴィクトルは水のグラスを取り、勇利に差し出した。勇利は礼を述べてそれを受け取ると、大きな目をぱちりと瞬いてヴィクトルに向けた。 「ヴィクトルってさ……」 「なんだい?」  そのとき、「勇利くん!」とやってきた後輩があったので、勇利はふしぎそうにそちらを向いた。声をかけられてふしぎそうにするのは勇利くらいのものだとヴィクトルは思った。  時間が経つと、勇利がふうと息をついてつぶやいた。 「なんか酔ってきた」 「勇利、飲んだのかい?」 「水だけだよ。でも人いきれで……」 「もう引き上げよう。じゅうぶんだろう。帰ってる人もいるみたいだ」 「うん……」  勇利の頬がほてっている。ヴィクトルは彼を外へ連れ出し、庭をすこし散策することにした。 「風が気持ちいい」  月明かりを浴びた勇利はうつくしかった。ヴィクトルは彼に見蕩れていたけれど、どこからか話し声が聞こえてきたので、ほっそりした腰を抱いて奥の道へと導いた。こんなとき勇利は人に会いたがらない。 「こっちへおいで。静かだよ」 「うん……、ヴィクトルってさ」  勇利はぱちぱちと瞬いて言った。 「優しいよね」 「突然なんだい?」 「すごく親切だなあって……。もともとファンに優しい人だから当たり前なのかもしれないけど、それだけじゃなくて……。生徒にこんなに優しいなら……ヴィクトル……」  勇利はくすっといたずらっぽく笑った。 「結婚したらどうなっちゃうの?」  ヴィクトルはほほえんだ。もちろん、ずっと、もっともっと勇利に優しくするのさ。そう答えようとした彼に勇利は言った。 「相手の人、びっくりするだろうね」 「……え?」 「ヴィクトルにこんなに優しくされたら舞い上がっちゃうだろうな。生徒にこうなんだから、結婚相手にはもっとでしょ? どんなふうにするの? 想像もつかない……。いったいどうなるんだろ?」  ヴィクトルはぽかんとした。勇利の言う意味がわからなかった。もしかして彼は、生徒だからヴィクトルがこんなに優しくしていると思っているのだろうか? 結婚相手にはそれ以上のことをすると? まさか──。  冗談じゃない! 「結婚相手はおまえだよ!」  ヴィクトルは叫んだ。突然大きな声を出した彼に、勇利は驚いたように目をまるくした。 「え?」 「俺はおまえと婚約してるつもりだし、愛してるからそんなふうに接してるんだ!」 「え……えっ……?」 「結婚したら優しくするよ! もっと別のことでもね!」 「うそ……えっ……ほ、ほんとに……?」  勇利は口元を押さえ、信じられないというように瞬いた。つめたい風でおさまりかけていた彼の頬が、また赤く紅潮した。まったく……自覚のない子だと思ってはいたけれど、まさかこんなことさえわかっていなかったとは……。 「え……うそ……やだ……そうなの……?」 「いや!? 俺と結婚するのがいやなのか!?」 「これ以上優しくされたら……」  勇利はひとみを大きくみひらき、ほのかにきらめかせてつぶやいた。 「ぼく堕落しちゃうじゃない……どうしたらいいの?」  ヴィクトルは驚いた。こんなことを言われるとは思わなかった。さっきから勇利はびっくりさせることばかり言う。  ヴィクトルは笑いだした。 「ヴィクトル、ぼくのこと好きなの?」 「言葉でも態度でもあらわしてたつもりなんだけどね」 「やだ……もう……」 「何がいやなんだ」  勇利はまっかになって両手で口元を覆った。 「そんなの……、照れるよ!」  世界選手権でクリストフに会ったとき、「ヴィクトルは勇利をうつくしくするのに余念がないね」とからかわれた。ヴィクトルは笑い、勇利は頬をうすあかくして答えた。 「このひと、ぼくのこと愛してるんだって……だからこんなふうなんだって。結婚したら別のことでも優しくしてくれるつもりらしいよ」
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nailstudiomotoni · 1 year
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爪の乾燥!!! ハンドクリームやオイルを塗っても塗っても乾燥!!!😭 外的な保湿も大事ですが、なかなか乾燥が改善しない場合は、他のところの原因も見つけてみましょう! 乾燥中のあなたは、あてはまるものがありませんか? 1.洗剤からの乾燥  → 洗剤は手や爪の油分も 奪ってしまいます。 極力触らないようにしましょう。 洗い物は手袋をしましょう。 2.除光液からの乾燥  → アセトン成分が爪を乾燥させます。 保湿をしっかりしましょう! 3.貧血からの乾燥  → 血流が悪く細胞に栄養がいきにくくなり、乾燥していきます。 鉄分がとれているか見直しましょう! あなたは、当てはまるものがありましたか? ある方は、是非生活習慣を見直していけると良いです。 乾燥の原因はまだまだあります。 また、近々別の機会にお伝えしますね! ピンクの部分を伸ばしたいと思っている方、 1人だとうまく伸ばせない方、 人前に手を出すのが恥ずかしいと思っている方、 自爪の形が嫌いと思っている方、 今年からは、自分���上最高の爪になって、堂々と人に見せられる爪を一緒に目指してみませんか? いつも目にはいる自爪が美しいと毎日の生活のテンションも上がると思います!😊 自分史上最高の自爪を目指すこのネイルケア、お悩みの自爪をお持ちであれば、是非試していただきたいと思っています。 3ヶ月ネイルケアをご検討中の方には、1日体験コースもご用意しています。 1日体験コースでは、どんなお爪のお悩みがあって、どう変えたいのかをおききしながら、3ヶ月ネイルケアがどんなネイルケアかなどをお話して、3ヶ月ネイルケアで使用している育成に特化したネイルケア用品を使ってお手入れしていきます。 今なら体験コースが新年特別料金となっていますので、ご興味ありましたら、是非ご活用ください! 体験コース当日に、3ヶ月ネイルケアにお申込みを決められた場合は、体験コース料金は相殺いたしますので、その日から3ヶ月ネイルケアをスタートすることも可能です。 プロフィール画面のURLに入っていただき「お問い合わせ・ご予約はこちら」を押していただくとラインの画面に行きますので、そこから体験コースご希望のメッセージを送ってください!わからなかったら、こちらにDMくだされば、ラインのご案内いたします! 3ヶ月ネイルケア体験コース 新年特別価格!(1月・2月のみ) ¥6500→¥4500(ホームケア用品は含まれませんが、3ヶ月ネイルケアで使用しているネイルケア用品を使って施術します。) お支払い:現金のみ 当サロンにはこんなお爪のお悩みの方がいらしてます。 ・何をしても爪の白い部分が伸び続けてしまう ・ピンクの部分が伸びない ・爪が広がって生える ・爪周りががさがさ ・爪の形がきらい ・縦長の爪にしたい ・深爪 ・むしりぐせ そして、3ヶ月後、こんな嬉しいことが期待できます! 🌸ピンクの部分が伸びて縦長の爪に! 🌸人前に堂々と見せたくなる爪に! 🌸ホームネイルケアのやり方がわかり習慣となる! 🌸自分を労わるようになる! 🌸爪を見るたびに綺麗でテンション⤴️ ◆3ヶ月中、8回〜10回のご来店での最強ネイルケア施術と、カウンセリング、3ヶ月分のホームケア用品など込 価格:67,200円 都内の間借りやシェアスペースなどでネイルケアをしていますが、今のところは東京の北参道エリアでスペース借りてやってます。3月ごろに場所は新宿三丁目のサロンに移動予定です。 ご連絡は24h いつでも受付しております! ご連絡お待ちしています! #深爪 #深爪矯正 #深爪育成 #むしり癖 #北参道ネイル #北参道ネイルサロン #明治神宮前ネイル #明治神宮前ネイルサロン #千駄ヶ谷ネイル #千駄ヶ谷ネイルサロン #新宿三丁目ネイル #新宿三丁目ネイルサロン #ネイルケア専門店 #爪のコンプレックス #爪のコンプレックス解消 #小さい爪 #二枚爪 #貝爪#美爪になりたい#爪を育てるネイルサロン #ネイルケア #自爪育成#爪育成 #爪育 #自爪育成サロン #自爪育成ネイルサロン #爪育成サロン #最強ネイルケア (副都心線 北参道駅近辺) https://www.instagram.com/p/CorqAA_BkjY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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