最近全然報告してないから、ちょい前にホテルでお泊まり5Pした時の事書くかな。
トレーナーとバリタチが後2人呼んでくれて5Pする事になった。ガッチビ君は仕事の都合で来れないらしく、新規2名追加だからしっかり孕ませてやるからな!ってバリタチ君に言われた。
ホテルも準備してくれた。
新規2名は、元フィジークの選手で優勝経験も有る38歳で生しかしないバリタチ!多分ポジらしい。相手がポジってても関係無いって言ってるらしい。
もう1人は、元実業団のアメフト選手で今は実家の仕事とトレーナーを掛け��ちしてる34歳のタチリバ!彼は確実にポジだって。トレーナーがポジらせてからは乱パに行きまくってるみたい。
俺とトレーナーで先にホテルに入ってケツとか準備して待ってる。トレーナーは少しだけアゲるってコソコソやってた。その後はトレーナーとシャブり合いして待ってるとバリタチが新規2人を連れてきた。
入って来て早々に全員全裸になってカマグラの大きいやつを噛み砕いて飲む。俺も飲まされた。
とりあえず、俺は新規2人がイケ過ぎてて早くやりたい。フィジーカーをガン見してたら、小便飲んでくれるってマジっすか?って言われてみんなで風呂場に。
バリタチが、フィジーカーとアメフトの小便飲んでやさあげてよ!って優しく言われて俺はフィジーカーの半勃ちチンコを咥えて小便してもらう。初めてなのか?いきなり一気に出されて最初少しだけ溢れたけど全部飲み切った瞬間、アメフト君がフル勃起のチンコ突っ込んできて全出し!
溢しながらも最後まで飲み切った。どうやら俺に飲ませたくてずっと小便我慢してたらしい。
トレーナーとバリタチは、俺達はション浣してやるか〜って言いながら、俺立たせて壁に手を付かせてケツにローションを塗られた。
この2人は手慣れたもんで、バリタチからゆっくりケツに生チンコ入れて出すぞ!と言われる。膝がガクガクする。気持ちいい。ケツの奥が熱くなる。ヤバい!まだ来たばっかりなのに…
全部出し終わると、ケツ締めろよ!なるべく溢すなよ!って言われ一気にチンコを抜かれる。ケツを絞めてても抜く時に溢れる。それを見てフィジーカーとアメフトは、おぉ!すげーじゃん!マジでケツに小便されて喜んでる!って興奮気味。
次はトレーナー。無言で一気にチンコ突っ込まれてそのまま放尿!いつも通りのション浣で有る意味安心する。出し終わると一気チンコ抜かれたと思ったらトレーナーが指マンしてきた。
腹がパンパン!でも出したく無い!でも勝手に今出されたばっかりの小便が漏れる。俺がまだ出したく無い!って言ったら、フィジーカーが掘っていいっすか?って言い出して風呂場の床に仰向けにされてデカ目の生チンコにゆっくり入れられた。カリが大きめで根本がまた太い。
腹パンパンの状態なのに…ゆっくり掘られ始めた。ケツから小便が漏れてる。それにフィジーカーもアメフトも興奮気味。気持ちいい〜!って言いながらフィジーカーの腰振る速度も上がる。俺の口にはアメフトのチンコが突っ込まれて、バリタチはフィジーカーにチンコ咥えさせてる。トレーナーはアメフトとベロチューしてる。
俺のケツからはジャバジャバ小便が漏れてて、その漏れた小便をフィジーカーが救って舐めてた。みんな小便好きなんだ!って思ったらもう早くいっぱい精子欲しくなって、とりあえず一発種付けしてくれ!って頼んだ。
バリタチがとりあえず中出しして種ローションにしてやって!とフィジーカーに言うと、俺早漏だけど何発も出せるからとりあえず一発だすね!と言って一気にガン掘りしてきた。
俺はケツが気持ち良過ぎると勝手にケツ奥が締まるから、その締め付けでフィジーカーは即イキした。
俺は腹の上には小便と精子と我慢汁が混ざったのが少し出てて中出しし終わったフィジーカーがすすり飲んでた!
アメフトが早く俺も種付けしたい!って言い出して、トレーナーが、早く行って廻そう!と言う。
俺は出されたばっかりの新鮮な精子が漏れないように、軽くシャワー浴びてベッドに向かうとアメフト君が来て、ベッドに辿り着く前にバックから生チンコ入れられた。
バックで掘られながらベッドまで辿り着くと、さすが元アメフト選手って感じで、ガンガン掘られる。
俺は我慢汁お漏らし状態。口にはフィジーカーのチンコを入れられてお掃除フェラ。
ケツ壊れても掘り続けてずっと中出ししてやるからね!ってバリタチが耳元で囁いてくれた。アメフト君はこのケツ最高っすね!ってマジ野獣の様に掘りまくり!
俺はこの後この4人の気が済むまで処理道具になると思うと嬉し過ぎて脳汁出まくり。
早く精子欲しい!って言い出す始末w
この後、何発出したんだ?ってくらい俺のケツ使ってたから、続きはまた今度!
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ドラゴン→デストラ その2
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「��ョンベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
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MHA Chapter 411 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
1
感傷には浸らない
かんしょうにはひたらない
kanshou ni wa hitaranai
"Don't get sentimental."
tagline 1
語る継承者達…
かたるけいしょうしゃたち…
kataru keishousha-tachi...
The speaking successors...
2
元よりこの戦いはもう"後継者"に託されてる
もとよりこのたたかいはもう"こうけいしゃ"にたくされてる
moto yori kono tatakai wa mou "koukeisha" ni takusareteru
"From the beginning, this battle has been entrusted to the successors."
3
死柄木弔を討つ
しがらきとむらをうつ
Shigaraki Tomura wo utsu
"Attack Tomura Shigaraki,"
4
今はこれが僕らの存在理由……
いまはこれがぼくらのそんざいりゆう……
ima wa kore ga bokura no sonzai riyuu......
"This is the reason for our existence now......"
5
っかし…このままじゃジリ貧さ再生の壁を打ち破る手立を見つけねーと
っかし…このままじゃジリひんささいせいのかべをうちやぶるてだてをみつけねーと
kkashi...kono mama ja JIRI hinsa saisei no kabe wo uchiyaburu tedate wo mitsukenee to
"But...if things continue getting worse and worse like this, he'll have to find a way to break through that wall of regeneration."
tagline 2
No.411 史上最悪の敵 堀越耕平
ナンバー411 しじょうさいあくのヴィラン ほりこしこうへい
NANBAA 411 shijou saiaku no VIRAN Horikoshi Kouhei
No. 411 History's Worst Villain Kouhei Horikoshi
1
四ノ森さん‼︎
しのもりさん‼︎
Shinomori-san!!
"Mr. Shinomori!!"
2-3
九代目を頼む!
きゅうだいめをたのむ!
kyuudaime wo tanomu!
"I leave the Ninth to you!"
4
小僧‼︎
こぞう‼︎
kozou!!
"Boy!!"
5
四ノ森さんがーーー
しのもりさんがーーー
Shinomori-san ga---
"Mr. Shinomori is---"
1
"危機感知"が
"4TH"が
"4th (read as kiki kanchi)" ga
The 4th (read as: Danger Sense)
2
奪われた‼︎
うばわれた‼︎
ubawareta!!
was stolen!!
3
連綿と受け継がれた力……
れんめんとうけつがれたちから……
renmen to uketsugareta chikara......
"A power that's been passed down repeatedly......"
4
先生が難儀した力か
せんせいがなんぎしたちからか
sensei ga nangi shita chikara ka
"So this is the power that gave Master difficulty?"
5
まア
maA
"Well,"
6
執着はないけどお前を壊せるならいい
しゅうちゃくはないけどおまえをこわせるならいい
shuuchaku wa nai kedo omae wo kowaseru nara ii
"I'm not attached to it, but if I can destroy you then it's fine."
7
こんな…呆気なく…!
こんな…あっけなく…!
konna...akkenaku...!
"Like this...so suddenly...!"
small text
イスが…
ISU ga...
"His chair..."
8
こじ開けてきやがったさ…!俺たち全員分の意志をーー
こじあけてきやがったさ…!おれたちぜんいんぶんのいしをーー
kojiakete kiyagatta sa...! ore-tachi zen'inbun no ishi wo--
"He was somehow able to pry open [his way in]...! All of our wills--"
9
軽く凌駕してるってのか!
かるくりょうがしてるってのか!
karuku ryouga shiteru tte no ka!
"he's easily surpassing them!"
1
(黒鞭 発勁)+変速‼︎
(5TH 3RD)+2ND‼︎
(5th (read as: kuromuchi) 3rd (read as: hakkei)) + 2nd (read as: hensoku)!!
(5th (read as: Black Whip) 3rd (read as: Fa Jin)) + 2nd (read as: Gear Shift)!!
2
黒鎖‼︎
こくさ‼︎
kokusa!!
Black Chain!!
3
へえ
hee
"Ahh,"
4
こりゃずっと凌がれるワケだぜ!
こりゃずっとしのがれるワケだぜ!
korya zutto shinogareru WAKE da ze!
"so this is how you could stave me off!"
5
"危機感知"を使われてる
"4TH"をつかわれてる
"4th (read as: kiki kanchi)" wo tsukawareteru
He's using "4th (read as Danger Sense)."
6
一番邪魔なお前からだ
いちばんじゃまなおまえからだ
ichiban jama na omae kara da
"You are the one most in my way, so"
7
崩壊を始める
ほうかいをはじめる
houkai wo hajimeru
"I'll begin [your] decay."
1
「泣いてた」⁉︎「見なかった事にはしない」⁉︎
「ないてた」⁉︎「みなかったことにはしない」⁉︎
「naiteta」!? 「minakatta koto ni wa shinai」!?
"'I was crying'!? 'You won't pretend you didn't see it'!?"
2
おまえまだ
omae mada
"Are you still"
3
敵を人間扱いしてンのか⁉︎
おれをにんげんあつかいしてンのか⁉︎
ore (read as: teki/VIRAN) wo ningen atsukai shiteN no ka!?
"treating me (read as: villain) as a human?"
4
まだそんなとこにいるのか緑谷‼︎
まだそんなとこにいるのかみどりや‼︎
mada sonna toko ni iru no ka Midoriya!!
"Is [that me] still there, Midoriya?"
(Note: He means "Can you still see that crying boy there inside me?" basically.)
5
ちゃんと見ろ‼︎
ちゃんとみろ‼︎
chanto miro!!
"Look carefully!!"
6
そこに俺はもういない‼︎
そこにおれはもういない‼︎
soko ni ore wa mou inai!!
"I'm not there anymore!!"
(Note: He means "That crying boy isn't there anymore!!" basically.)
1-3
ハッ
HA
"Hahh"
(Note: Speech bubbles #1-3 are all heavy panting/breathing noises.)
4
黒鞭を幾重にも巻きつけて防御だけに徹すれば…まだ致命傷は避けられる…
5THをいくえにもまきつけてぼうぎょだけにてっすれば…まだちめいしょうはさけられる…
5th (read as: kuromuchi) wo ikue ni mo makitsukete bougyo dake ni tessureba...mada chimeishou wa sakerareru...
If I wrap 5th (read as: Black Whip) around me over and over and focus on only defense...I can still avoid fatal injuries...
5
ボロ…
BORO...
Crumble...
(Note: This is the sound effect of Izuku's mask breaking to bits.)
6
あっマスクが
a MASUKU ga
Ah, my mask...
7
オールマイトが拾ってくれたマスク…
オールマイトがひろってくれたマスク…
OORU MAITO ga hirotte kureta MASUKU...
The mask All Might retrieved for me...
8
高波に呼吸を妨げられないよう装着したのがついさっき…
たかなみにこきゅうをさまたげられないようそうちゃくしたのがついさっき…
takanami ni kokyuu wo samatagerarenai you souchaku shita no ga tsui sakki...
"You only just equipped it so your breathing wouldn't be obstructed by the tall waves..."
9
かと思えばこんなところに……何というデタラメな力だ…
かとおもえばこんなところに……なんというデタラメなちからだ…
ka to omoeba konna tokoro ni......nan to iu DETARAME na chikara da...
(Literal) "If I think about it, in a place like this...that's a bullshit power..."
(Contextual) "Thinking about it, in a place like this...[he's got some] bullshit power..."
1
…富士山…こんな近くに…
…ふじさん…こんなちかくに…
...Fuji-san...konna chikaku ni...
"...Mount Fuji...we're this close..."
2
"変速"が切れる頃だ…
"2ND"がきれるころだ…
"2nd (read as: hensoku) ga kireru koro da...
"It's about time the 2nd (read as: Gear Shift) is cut off..."
(Note: He means they are reaching Gear Shift's activation time limit.)
1
奪われたのは"個性"のみ
うばわれたのは"こせい"のみ
ubawareta no wa "kosei" nomi
"All that was stolen was the quirk."
2
身体強化に影響はないようだな
しんたいきょうかにえいきょうはないようだな
shintai kyouka ni eikyou wa nai you da na
"It doesn't seem to have any impact on your physical strength."
3
力自体は各因子ではなくOFAに蓄積されている…回復まで耐えるしかない
ちからじたいはかくいんしではなくワン・フォー・オールにストックされている…かいふくまでたえるしかない
chikara jitai wa kakuinshi de wa naku WAN FOO OORU ni SUTOKKU (read as: chikuseki) sarete iru...kaifuku made taeru shika nai
"The strength itself is stored in One For All, not in each factor... We have no choice but to endure until recovery.*"
(*Note: I'm not completely sure what is meant here by "until recovery." Maybe he means "We have no choice but to tough it out until you recover from the Gear Shift blow-back"?)
4
…その力で…今の内に奴から逃げるべきじゃないか…?
…そのちからで…いまのうちにやつからにげるべきじゃないか…?
...sono chikara de...ima no uchi ni yatsu kara nigeru beki ja nai ka...?
"...With that strength...shouldn't we use it to escape from him now...?"
5
煙…‼︎
えん…‼︎
En...!!
"En...!!"
6
さっきのは"危機感知"だったから俺たち助かったんだ
さっきのは"四ノ森さん"だったからおれたちたすかったんだ
sakki no wa "Shinomori-san (read as: kiki kanchi)" datta kara ore-tachi tasukattanda
"We were saved before because of Mr. Shinomori (read as: Danger Sense)."
7
また九代目が一瞬でも触れられたら
またきゅうだいめがいっしゅんでもふれられたら
mata kyuudaime ga isshun demo fureraretara
"If the Ninth is touched again, even for an moment,"
8
今度は誰も逃げられないかもしれない…!
こんどはだれもにげられないかもしれない…!
kondo wa dare mo negrarenai kamo shirenai...!
"maybe this time no one will be able to escape...!"
9
全員奪われてお終いだ!
ぜんいんうばわれておしまいだ!
zen'in ubawarete oshimai da!
"It's all over once everyone is stolen!"
1
見えてるぞ幽霊!逃げる算段でも話し合ってたか⁉︎
みえてるぞゆうれい!にげるさんだんでもはなしあってたか⁉︎
mieteru zo yuurei! nigeru sandan demo hanshiatteta ka!?
"I can see you, ghosts! Were you even discussing escape plans!?"
2
おまえたちは逃げて強くなってきたから
おまえたちはにげてつよくなってきたから
omae-tachi wa nigete tsuyoku natte kita kara
"You all ran away and became stronger, so"
3
逃がさずに壊す
にがさずにこわす
nigasazu ni kowasu
"I'll destroy you without letting you escape."
4
逃げる場所も壊す
にげるばしょもこわす
nigeru basho mo kowasu
"I'll destroy even the places you would escape to."
5
俺がつくる"地平線"をさ…スピナーが楽しみにしてたからさ
おれがつくる"ちへいせん"をさ…スピナーがたのしみにしてたからさ
ore ga tsukuru "chiheisen" wo sa...SUPINAA ga tanoshimi ni shiteta kara sa
"The 'horizon' I will create...since Spinner was looking forward to it."
1
富士壊してから沈める
それこわしてからしずめる
sore (read as: Fuji) kowashite kara shizumeru
"I'll destroy that (read as Fuji) and then sink it."
1
坊主…!こいつ…ワザとここへ…!
ぼうず…!こいつ…ワザとここへ…!
bouzu...! koitsu...WAZA to koko e...!
"Kid...! This guy...came here on purpose...!"
2
崩壊が山に届いたら噴火しちまうぞ!
ほうかいがやまにとどいたらふんかしちまうぞ!
houkai ga yama ni todoitara funka shichimau zo!
"If Decay reaches the mountain, it will erupt!"
3
与一さん…
よいちさん…
Yoichi-san...
"Mr. Yoichi..."
4
こいつは…AFOの"後継者"なんかじゃない…
こいつは…オール・フォー・ワンの"こうけいしゃ"なんかじゃない…
koitsu wa...OORU FOO WAN no "koukeisha" nanka ja nai...
"this guy...is not the 'successor' of All For One..."
5
壊すことが愉悦ーーー…
こわすことがゆえつーーー…
kowasu koto ga yuetsu---...
[He takes] pleasure in destroying---...
6
破滅そのものだ
はめつそのものだ
hametsu sono mono da
He's destruction itself.
1
それも全部
それもぜんぶ
sore mo zenbu
"All of that, too,"
2
連なっているんだろおまえの中の…どこかに…!
つらなっているんだろおまえのなかの…どこかに…!
tsuranatte irundaro omae no naka no...doko ka ni...!
"is connected inside of you...somewhere...!"
3
私はまだ
わたしはまだ
watashi wa mada
I still
4
あの"人"の"当たり前"を知らない
あの"ひと"の"あたりまえ"をしらない
ano "hito" no "atari mae" wo shiranai
don't know what's 'obvious' to that person.
5
人だよ
ひとだよ
hito da yo
"You're a person."
tagline
壊れゆく日本…デクはあきらめない‼︎
こわれゆくにほん…デクはあきらめない‼︎
koware yuku nihon...DEKU wa akiramenai!!
Japan falling apart... Deku won't give up!!
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久しぶりに、日中に時間ができて、いつもの店に来た。入場料を支払い、タオル一式を受け取り、ウケを表すバンドを嵌める。ロッカーに行くと、一斉に視線が絡んでくる。けっこう賑わっているな。こちらも瞬間的に品定めをする。
一通り準備を済ませれば、さぁ、始まりだ!いつもの妖しい照明に、雄達の体つきが浮かび上がる。何人もすれ違い、そのたびにゴクリと喉を鳴らす。今日は当たり日だ。
その中に、一際目立つ雄がいた。涼しい顔をして壁にもたれている。相手していただけるだろうか。迷っていたのも束の間、不意に目が合う。お互いに視線を外さない。どうやらお眼鏡に叶った様子。近付いてそこに手をやる。え?このデカさはマジっすか?
そのまま、その手首を掴まれ、個室に連れ込まれる。首根っこを押さえつけられ、目の前に差し出される。あまりの嬉しさに、よだれを垂らしながら、しゃぶりつく。愛おしくなり、喉奥まで目一杯開き、御奉仕させていただく。どうか気持ちよくなってください。意識をそこに集中する。
そうだ、と気付き、両手をタチ様の乳首に伸ばす。感じてくださるだろうか、と少し心配していると、そこがビクンと反応して、さらに大きくなってくる。そのうえ、腰も振り始めてくださる。嬉しい。益々行為に熱がこもる。
「おぉ………………!」
洩れ出る声に、俺のも硬くなってくる。それに気付いたらしく、足で踏み付けてくる。そんなことされたら、余計に…。
「変態やなぁ…」
そう言いながら、ねっとりと犯してくださる。もう蕩けそうだ。
その体勢のまま、少しずつ寝転がらせられ、上から覆い被さってくる。雄の匂いがさらに強くなる。たまらなくなり、自分の穴に手を伸ばしてしまう。腰の動きに合わせて、解す指も増えてゆく。
そのとき、上から引き抜くと、ローションを塗り付け出した。俺の入口にも付けてくださる。その音がこのあとの展開を想像させる。あっ!ナマの亀頭の先が触れた。おぉ、少しずつ、押し拡げられてゆく。おぉぉ、やべ、気持ちいい。あぁぁ、亀頭が…入っ……た!おぉぉぉ、幹が入って…くる……あぁぁぁぁ…………あっ………!
まるで頭の中で火花が散るようだ。そうされるたびに、真っ白になる。中を奥まで擦られ、全身がゾクゾクとして、弾けるような快感に震える。
「いいケツマンだ」
誇らしい。思う存分味わってください。気持ちいいと感じる通りに、扱ってください。タチ様の悦びが俺の悦びです。
「気持ちいい!」
再び、タチ様の乳首に手をやる。
「おぉ、気持ちいい、やべぇ、イきそう」
ガツガツと段々腰つきが強くなる。奥をえぐられるたびに、そのデカさに歓喜して、尚更開いてゆく。
「あぁぁ、イクぞ、イクイクイク…イク…イク」
また一段ヌルっと入り、俺も思わず、何だかわからない液体を噴き出す。擦りこむように腰を動かす。あぁ、精子をいただくことができた。嬉しさのあまり、あらためて疼いてくる。
あぁ、抜ける。柔らかくなって自然に。そのまま隣に寝転がる。もちろんそこに手を伸ばす。そしてその手についた精子の匂いを堪能する。またそこに手を伸ばし、ゆっくりとシゴいてみる。
すると、雄は再び覆い被さってきて、その先端を、俺の乳首に擦りつけてきた。おぉ、気持ちいい。柔らかかった雄は、その状況に、再び硬くなってゆく。
「足開け」
もう一度あてがうと、まだ濡れたそこは、前より簡単に銜え込む。種にローションが混ざり、いい具合に絡んでゆく。ぬちゃぬちゃとした感触にあらためて欲情する。
「おぉ、またイきそう、イク…イクイク………イ……ク!」
おぉ……やべ…俺もイク、イクイクイク………
精子の香りに包まれながら、嵌めたまま、覆い被さってくる。
「あぁ、仕事戻りたくねぇ…笑」
どうやら休憩時間に来ていたらしい。そんな時間に会えたことがなんだかありがたいし、このあとも仕事頑張ってほしい。そう思いながらギュッと抱きしめてみる。
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