恒例の『ステイホームで家族と美味しいものを食べよう!社長のお取り寄せグルメ♪』 テーマが長いですね😂 今月は『もつ煮込み みつ子』でした☺️ 会社の近くに自動販売機で売っています😲! もつ煮を自動販売機で買えるとは…! いつも通り、キャンプ大好き社長がご飯を炊いてくれ頂きました🙏 美味しかったです☺️ やはり釜で炊くご飯は格別ですね✨ ご馳走様でした🙇♀️ #埼玉県 #川越市 #さいたま市 #外構 #エクステリア #お庭 #リフォーム #リガーデン #リノベーション #新築外構 #近藤建材店 #お庭の専門店 #設計 #創業50年 #キャンプ飯 #ステイホーム #お取り寄せグルメ #もつ煮 #みつ子 #ふじみ野市 https://www.instagram.com/p/Clpfa1GvF2L/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
📣アウトドアから日常生活までいつでも使える大容量ポータブルバッテリー 405405mAh/1500Wh 家庭用蓄電池 PSE認証済、純正弦波、AC(1000W)/DC/USB出力、液晶画面表示仕様 車中泊、キャンプ、災害時などあらゆるシーンでご利用できます ■商品サイズ (約)37.2×16.5×36.5cm ■重量 15.2kg ■電池 1500Wh 405405mAh ■出力 インバータ出力 シガーライター USB出力 Type-C #布団の安眠楽天市場店 でお買い求めいただけます。 #バッテリー #ポータブル電源 #家庭用蓄電池 #キャンプ #アウトドア #車中泊 #災害グッズ #防災グッズ #布団の安眠 #布団の安眠楽天市場店 #寝具 #布団カバー #寝具カバー #ベッドカバー #寝室 #寝室インテリア #ベッドルーム #おうちじかん #暮らしを楽しむ #楽天 #楽天市場 https://www.instagram.com/p/Cg_trjBPhko/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
今日は夜だけ仕事。 一人出しせっかく天気が良いんでアラバキの準備をしつつUberして庭でランチ。 ブラックアンガス100%のビーフパティと新鮮野菜をふんだんに挟んだアメリカンバーガーは、かなりレアだが肉肉しくて俺好み。 ジャンキーな物は、魔剤に良く合う。 絶賛29日も行くか迷い中。 #おひるごはん #昼飯#ランチ#社蓄#休日#アラバキ#arabaki #フェス#邦ロック #モンスターエナジー#魔剤#ハンバーガー#hamburger#CAMP#キャンプ#アウトドア#outdoor #ネイバーフッド#neighborhood #お庭ごはん #アメリカンダイナーグフ#Americand https://www.instagram.com/p/CcpB6Zku4Ho/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
あっという間
それぞれの価値観
時々コメントを送らせて頂く日本のプロ写真家ブログの方がおります。先日、ご家族でのアウトドアの写真をアップされていて、本当はもっと旅行とかも行ければと。
でも幼いお子さんも含めご家族は、素朴なアウトドアでも十分楽しめているようで、私も自分の経験からとても共感させて頂いた。
子供達が幼い頃って、親と一緒に何かできる事が一番の思い出になったりもします。ま~そんな事ってのは、子供が成長してから気がついて、「あの時もっとああして、こうしてあげたら・・」と後悔したりするのですが・・・(苦笑)
我が家も今はなんとか北米の家庭っぽくなったけど、子供達が幼い頃は、旅行なども殆どいけず地味な家族でした。キャンプにはよく行きましたけど、大した旅行にも行けず子供達に悪いな~なんて思っておりました。
でもいざ子供達が成長したら、彼らは好き勝手に行動し、異国にもバンバン行くようにもなりました(笑)そんな子供達を見ていてほっとしています。
娘は3年ぶりに日本旅行を兄(息子)と計画中。息子は、ほぼ毎年日本へ行ってるし(笑)
今回は、息子の友達も初日本で、フィンランドとドイツから来るらしい。そして娘は前回の初日本旅行では、お小遣いをどの位使って良いのか分からず(レートも違うし)、我慢してたらお小遣いが結構残ったらしいので、今回の日本旅行では、日本のお菓子を ” 大人買い ” してみたいと言ってます。あとは、食事ももっと楽しみたいと。
幸い円安も見方です
11 notes
·
View notes
2023年振り返り(1月〜6月)
カメラロールを見ながら今年も雑に振り返る。
一投稿に写真が30枚までということなので、上半期と下半期に分けて投稿する。
■1月
・元日にスラムダンクを観る
スラムダンクミリしら勢だったが面白かった。
この後dオタクストアでアニメ版全話を見ることに・・・(数ヶ月かかったけど達成)
・冬キャンプ(荒川)
強風過ぎて焚き火はできなかったけど、煮込みラーメンを作って食べた。
▲煮込みラーメン
冬のキャンプは寒いけどどっちかというと暑いよりは寒い時期にキャンプするほうが好きかもしれないなと気づいた。
・伊豆に旅行した
▲東海オンエアの柴田とゆめまるが伊豆旅行で訪れていた食事処
▲See The Forestといういい感じのカフェ
▲宿泊は坐漁荘というところに行った
▲部屋風呂は最高である
■2月
・青森に旅行した
▲三内丸山遺跡
2月の青森は雪深くてテンションが上がる。
シャガールのアレコ4幕全部見られるのの期限が迫っていると思われたので訪問したが、どうやら再度延長されている模様。
大きな作品から食らうエネルギーみたいなのはあると思う。
▲浅虫温泉の温泉むすめ可愛い
▲初めてグランクラスに乗った
■3月
・ブルージャイアント鑑賞
泣いた。めちゃよかった。
・友達が家に遊びに来たり
3月は普通に暮らしていたようである。
▲魚虎の殺人ホッピーたち
・この頃から徐々にぽんぽこちゃんねるを見始めている
■4月
・妙高高原に旅行した
▲うみがたり(上越市立水族館)
うみがたりはそんなに大きな水族館ではないけれど、見どころがたくさんあるところだった。というか、見せ方が美しい水族館だなと思った。
▲赤倉観光ホテル
▲またグランクラスに乗った。デザインが違って良い。
・急遽秋田に行くことになった
▲桜が綺麗な季節
・新しいレンズ購入
・大阪の友達の結婚式に参列
お幸せに〜〜〜
■5月
・結婚式からの神戸旅行
▲須磨水族館
閉園まであと30日のタイミン��だった。そろそろリニ��ーアルオープンだろうか。
・このタイミングで関西在住の前職の先輩と食事に行った
色々大変そうではあるけど、ご家族とハッピーに暮らしているようで元気をもらえた。
・Twitterで相互フォローだった方と初めてお会いした
かなり初期から相互だった気がするが一度もお会いしたことのなかった方に会ってお茶した。インターネットの人と初めて会う感じが久々で緊張したけど、お会いできて嬉しかった。
・潮干狩り(貝拾い)
恒例行事と化しつつある。今年はかなり拾った。
・どん底会
どん底からのやんばる。
ミニ沖縄そばが染みる。
■6月
・ピザ会
友達が家に来たのでピザ会をした。
自分で取りに行くともう一枚無料で貰えるサービスバグってる気がする。
・庭の手入れ
荒廃しつつあった箇所の手入れをした。塹壕掘り状態。
・弁理士の先輩と食事
これも年一くらいの恒例行事になりつつある。
会社の人以外とこの辺の話をすることないからめちゃいい刺激を受ける。
・四国に旅行した(高松−直島)
一昨年はサンライズ出雲で出雲市に行ったが、今年はサンライズ瀬戸高松方面へ。
高松港から船で直島に行き、ベネッセハウスに泊まった。
天気はそんなに良くなかったけど、やっぱ島はいいなと思った。
▲部屋が作品なのおもしろと思った
▲とにかく部屋が広い
一旦ここまで。
6月〜7月にまたがって四国旅行をしているので、次は四国旅行day2からスタート。
3 notes
·
View notes
バイクを2時間半ほど走らせ、洞爺湖へ。6月も半ばを過ぎて、身に受ける風が涼しくて気持ち良い。5年ほど乗っているがこの季節のバイクは、走り始めに声が漏れ出るほど感動する。甘くとろっとした匂いがして、顔を向けるとニセアカシアの木が白い花を鈴なりにつけている。ニセアカシアの季語は夏だ。北海道の短い夏がやってきた。
洞爺湖は、地図で見るとドーナツみたいな形をしている。湖上の真ん中に浮かぶ中島には、遊覧船に30分乗れば行けるようだが一度も行ったことはない。新緑の木々が木漏れ日を作る、湖畔の細い道を走っていく。活火山があって温泉街があり、国立森林公園として湖を眺むキャンプ場がある洞爺湖町だ。けれどわたしは景観だけでなく、ここを拠点として住まう人たちとその生活が好きだ。のんびりとしたキャンプ用品屋さん、おまじないのような薬膳茶やドリンクを一杯ずつ作ってくれるカフェ、ハンバーグが美味しくて庭先の花が沢山綺麗な老舗洋食店、大きなパンを売っている石窯パン屋、陽気なハンバーガー屋、心に灯りをつけるようなケーキのある喫茶店。洞爺湖の外周には楽しいお店が点在している。店主も洞爺湖町が好きだからか、みんな気さくでたおやかな空気を纏っている。いつも、いらっしゃいませ以外の会話をする。その店たちのインスタグラムなどを見ていると、時たま洞爺湖の写真が投稿される。晴れていて凪いでいたり、霧で中島が見えなかったり、風があって波が立っていたり。夏は緑に、冬は雪で白く中島が染まる。穏やかな日々。ゆったりと時間が流れて、生活ひとつひとつの瞬間に意味や心が映されているような気がする。喧騒と離れて立ち止まって人と会話ができるような、洞爺湖と共にある生活もいいなと彼らを見ていつも思う。
16 notes
·
View notes
https://togetter.com/li/2231505https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2231505こんな記事がありました。道の駅が一般向けのゴミ箱を設置せず(注1) そうしたら勝手にゴミを捨てられて激おこと言う話ですね。それの是非はともかくとして、そこに「有料でもいいからゴミを捨てさせてほしい」という声が結構あるが、社会制度的に想定してないので、結構面倒くさいんだよ、と言う話をします。 有料ゴミステーション設置は、産業廃棄物・一般廃棄物処分の許認可が必要で面倒そもそもこれが一番面倒くさいんですが、有料で他人のゴミを引き受ける行為は、ゴミの処分に当たるので、それなりの免許が必要になります。裏技としては、地元の産廃業に依頼して、場所を貸していると言う体にするという方法も考えたのだが、これも他に面倒くさいことが頻発しそうで断念しました。正直、管理の手間の方が高くなって、無料で引き受けて普通に金を払った方が安いです。そして、普通に無料で引き受けて金を払うのがいやだと言うことで撤去すると、元の話になるのでしょうね。 有料ゴミ袋を販売してゴミステーションに自ら捨ててもらうのは? → 有料ゴミ袋の印紙税がばら売り不可とかあって面倒そこでやっているのが、自治体のゴミ出しできる有料ゴミ袋をばら売り&ゴミ収集ステーションの設置。これをやると、廃棄物は一般廃棄物になって施設管理者とかは関係なくなります。ところが、ここで問題になるのが以下の2点です。ゴミ収集ステーションは住民税で賄われているから原則登録者以外出しちゃいけないルールの存在このルールの存在で、厳密に言うと、旅行をしている人が地元で有料ゴミ袋を購入しても、そこらのゴミ収集ステーションに出すのは厳密にはNGの場合があるのだ。実際は誰も気にしないが、ルールがそうなっているためにそれをおおっぴらに推奨しにくい問題がある。また、場所によっては、ゴミの収集は住民税で完全に賄われているので、地元の人以外はゴミを出すな、と言うルールになっているところもある(注2)俺の所では、自治体に要望を出して、プレハブ倉庫を自前で設置するし、土地代もいらないし、掃除も自分たちでやるんで回収よろしく、と言う交渉をして許可をもらった。 有料ゴミ袋の一枚売りができない。特に印紙有料ゴミ袋にも色々な方式があると思いますが、うちの地元では、純粋な袋代(消費税かかる)に加えて、ゴミ処理代の収入印紙(非課税)が貼付されていると言う形式になっています。そして、ここで問題になるのが収入印紙。これのばら売りが厳密には不可なのです。実際誰も気にしないし損しないと言う話はあるので、実際には地場の商店でばら売りで買える実態はあるんですが、指定管理をやっている団体がおおっぴらにやるのはやりにくいと思われる。そこで、自治体と地道に交渉をして、1枚売り用の印紙というものを作ってもらい袋をばら売りできるようにしました。ただ、これも袋の販売の代理店やってる所に自分で交渉して受けてもらうとか、色々やらないと全然進まなくて、お役人やる気無いのでつらいです(注3)。正直、100円ぐらいならタダで配ってしまった方が楽ということもあるかと思う。 まとめ:旅人が有料でゴミを捨てると言うことが想定されてない俺の所はキャンプ場なんですが、元々利用者向けにはキャンプ場で産廃として処分するゴミ袋1枚無料で贈呈って方式でやっておりました。さらにゴミステーションもあります。しかし、長距離を旅されている方(キャンピングカーの方とか)、有料で気兼ねなく旅のゴミを処分したいという要望があって、色々と調べました。旅人が有料でゴミを捨てると言うことが、制度として想定されてないのが分かります。で、それを実現しようとすると結構面倒くさいです。なのでまぁ、まとめ的なことを言うと、道の駅がゴミ箱設置しないとかそれ解決じゃなくて臭いものに蓋をしてるだけではゴミを捨てられたくない問題を解決するのに、有料ゴミステーションで対処するのはちょっと厳しいと思う誘導するデザインの力で解決するとかそっちの方が現実的だと思う(うちはそうしてます) 注記 注1:厳密には設置基準違反じゃねーのかなと思う。道の駅は勝手に名乗れるものではなくて、国交省の基準がある。https://www.mlit.go.jp/road/Michi-no-Eki/outline.htmlで、ここに「休憩機能」の義務化がされており、明文化はされてないものの、細則としては高速道路のサービスエリア設置基準と同等の扱いで、ゴミ箱はないと駄目だと思われる。なので、これを発言している𝕏の人、マジ実名でそれを言っちゃうんだ、という印象。少なくとも、道路設置者と市町村が共同で整備する場合、駐車場部分などは道路の一部と言う扱いになる。そのため、道路設置者が国の場合、国土交通省の基準が適用されて、少なくともゴミ箱なしは許されないはず。まぁそれを言うと「授乳施設とか義務づけられるけどないよね」みたいな話にもなるんで、厳密になんて適用しきれないけどね。でも本来、指定管理者になる側は、指定管理料の中にゴミ箱の設置管理や、安全なおむつ替えや授乳ができる施設を整備する金が含まれていると考えて運営しなければならないはずです。あるいは、その金が含まれていない場合には、もっと予算付けてくれと交渉するべき。べっきべきべきべっき論だけども。 注2:厳密には法令違反の可能性が高いんだけどねこれ。家庭から出るゴミの処理義務は自治体にあるので、拒否ることは原則出来ないはずなんだけどね。 注3:お役人仕事したくないのはわかるが嘘つくな最初に話を持っていったときには「ばら売りは駄目ですね」「ばら売り用の印紙?ま、検討して連絡します」と行ったっきり全く連絡が無くて、何度もせっついたら「○○商会さんが代理店なんですが、そこがいやだと言ってるんで無理ですねえ」と言われた。ただ、社長さんは顔見知りなので、あのおっさんがそんなこと言うわけないだろ、と思って聞いてみると「そんな問合せ一切来てないぞ」という話に。あ���、いつものやつかーってやつ。社長さんに話をしたら、印紙税は代理店で計算して一括して納める方式なので、一枚パッケージは簡単に作れると言う話になって、合意をもらって方式まで決めて、お役所に持っていったらものすごく面倒くさそうにOKを出してくれたという次第。俺も仕事しなくて住むなら仕事したくないですけど、嘘をつくんじゃないよマジで。
有料でもいいからゴミを捨てさせろ←結構面倒
2 notes
·
View notes
カモを見たあとで鴨を食べ損ねた
文学フリマ京都7に参加してきた。
感染症が始まる直前、最後の文フリの参加が文学フリマ京都だった。あの頃はまだ感染症が流行して三年もイベントに参加できなくなるなんて思っていなかった。
仲のいい友達とアフターを楽しんで、また普通に会えると思って別れたから、そのとき、ドトールみたいなチェーン店でゲームの話をしたことを鮮明に思い出そうとしても思い出せない。
去年9月、文フリ大阪に久しぶりに参加しているから、これが「復帰1発目!」というイベントではないのだけれど、去年は始発で出かけて大阪城公園で鳥を撮りまくってからの参加だったから、眠くて眠くて仕方がなくてほとんどイベントの記憶がない。
だから、記憶があるイベントとしては1発目。
ここでも書いたけど、前泊で参加した。
1日目は奈良・京都でずっとお話をしたいと思っていたひとたちに会った。一緒にイベント参加しようねって言いながら感染症でずっと無理だった人、感染症の蔓延しているさなか、出国まぎわに地元に来てくれて、鳥の写真を撮りながらおしゃべりしようと言いながら天気が悪すぎて、キャンプ場でスモアをつくったり、おしゃべりが楽しかった思い出をくれた人……。
「イベントに行けば会えた」人たちは、イベントに参加できなくなってしまうとなかなかあえなくなってしまって、地元の友達のようには気軽に「遊びに行けない」人なんだ、ということにびっくりした。
「誰かに会う」ということは、じつはとても困難だ。リモートで遠方のひととも気軽に会話できる、Twitterでは毎日のようにわちゃわちゃエアリプしている、でも「会う」というのは、いろんな要素と条件をクリアしていないとできないのだと言うことを、その要素と条件を簡略化してくれるのがイベントだったんだと思った。
文フリ当日の京都は曇りだった。
もう少し天気が回復すれば、オシドリで有名なところへ行こうと思っていたのだが、いつも使っているミラーレスではなく小さなコンデヂでは警戒心がつよく遠いところにいるオシドリは撮れない。
せっかく京都まで来たのに、とぶつぶついいながら、文フリ会場の近くを検索したら、平安神宮のお庭にカワセミが飛んでくるらしい。
カワセミとかべつにどこでも見られるのだが、せっかくカメラも持ってきたんだし、神宮のお庭という素敵な景観のカワセミとか撮れたらうれしいじゃないか!
ホテルでごろごろしているのをやめて、大急ぎで平安神宮へ向かった。
お庭は600円で入れた。曇天で、しかも早朝、お庭はほとんど人がいなくて、カワセミもいなかった。
でも池がたくさんあって、カルガモがたくさんいた。ようすがちがうカルガモを発見する。カルガモとマガモの交雑種(ハイブリッド)。「マルガモ」という俗称があることをそのときはしらなかったので、「カルマガモ」と名付けた。ずっと観察していると、カルマガモは自分のことをカルガモに分類しているらしく、カルガモたちと行動を共にしている。マガモの群もあったのだが近寄ろうとはしていなかった。
庭を巡り終えたあと、文フリの会場のみやこめっせへ。
すごく久しぶりだったのに、体って普通に動くものなんだね。前日に会った人に「自転車の乗り方は体が覚えているというけれど、三年前の自分がイベントセットを用意してくれていたし、やらなければならないことのために体が動く」と言っていたが、本当にそう。
設営本能
としか言えないものがわたしを動かしていく。宅配搬入の段ボールをさっさと持ってきて、机から椅子を下ろし敷布を敷き、段々ボールを組み立て、本を並べていく……まるで前世の記憶! 私ってこんなにできる女だったのか?!
まあ前々日の支度のときに「京都 野鳥」「京都 野鳥スポット」「鞍馬山 野鳥」とか調べまくっていてサークルチケットの存在を完全に忘れ去り、八束さんに「サークルチケット忘れてきたんですけど、持ってませんか」とDMをもらって(電車の中だった大和八木くらい)「サーーーーーーーークルチケット!!!!!」とその存在を思い出した。ちなみに八束さんはサークルチケットを忘れてきていなくて、ちゃんと持ってて、八束さんがサークルチケットをめぐんでくれた。だから前世からちょっと成仏しかけてたね……。
見本誌も提出し終えて、まったりしていると隣接の鹿紙路さんがやってくる。鹿紙さんとは感染症が蔓延してからもじつはいろいろ旅などしているので結構会ってる。とはいえ久しぶりに会えるのでうれしい。
鹿紙さんは会場ぎりぎりにやってきたが、颯爽と組み立てていく。
みんな体が覚えているのだ設営を……。(鹿紙さんはイベント結構参加してるからね)
イベントがはじまると、びっくりするくらい人がたくさん入ってきた。文フリ大阪もたくさん人が来ていた様な気がするけど、なにぶん始発で鳥(以下略)だったため、記憶がない。
今回は新刊『山梔の處女たち』を持ちこんでいた。初めての百合スペースだし……めちゃくちゃ緊張していたが、鹿紙さんが隣にいるのでしゃべりつづけて心を保った。
とはいえ、わたしは文フリのスペース内ではあまり接客はしない人間で、愛想のないやつだなあとたぶん思われているだろうと思う。
服を買いに行ったとき、自分に似合うものなのか・着られるものなのか、値段は支払えるものなのか、それはいろんな要素がせめぎ合った「選択」だろうと思うけれど、本選びもそうだろうと思う。
「本当に読みたい本だろうか」「読める本だろうか」という吟味をするとき、なるべくいろんな声(特につくっている人間の心情や期待など)を浴びたくはないとわたしは思うので、吟味する時間と立ち去りやすさを考えてそうしている。
まあ、接客をしなくても、愛想がなくても、立ち寄ってくれるというのは「いいなあ」という。
普段はひとに愛想を振りまいて、なんとかご機嫌を取って暮らしている人間だから、こうやって無愛想に座っていても「いい」空間はありがたい。新刊は持ち込みの三分の二、他の本も半分くらいは縁があったみたい。
無愛想でも、
見本誌を見て、表紙がとても素敵だったから、タイトルがよかった、前に読んだ本が面白かったから、おすすめしてくれる人がいたから。
本をえらんでくれる「理由」を話してくれるひとがときどきいて、そうすると小説ってひとりで書いて、ひとりで本にして、ひとりで売ってるわけじゃないんだなと思う。
イベントのあとは、鹿紙路さん、沙耶さん、らしさんと日本酒バーへ。
ほんとうはわたしも飲むつもりだったのだが、家のことが重なりすぎて後泊しないで帰ってきてほしいと言われて、酒は飲めなかった。
沙耶さんとウーロン茶を飲みながら、らしさんと鹿紙さんが日本酒を飲みまくっているのを眺め、鳥の話をたくさんした。
タメイーランドのこと、野鳥の会のこと、浜の鳥のこと、沙耶さんとゆっくり鳥の話をしたいと思っていたのでとてもいい時間を過ごせた。
近いうちに、一緒に鳥を撮りにいけたらいいなあと思っている。約束をした。
カモを見たあとで鴨を食べたいね~って話してたら鴨料理は売り切れていた。
カヤさんが教えてくれた「カモサブレ」を京都駅で買う。ますく堂さんがくれた「ハトサブレ」と見比べ・食べ比べをしようとおもう。
買い物も結構した。
買った本のリスト。
『LAZY MONDAY MORNING』あずみ(冬青)
あずみさんの新作を読めるのがうれしい!
『イサド住み』オカワダアキナ(ザネリ)
「魔女の選択」を迷いながら書いていたとき、おかさんのこの本のあとがきにどれだけ救われたことか。本を読むのが楽しみで仕方ない。
『貝楼諸島へ』(犬と街灯)
柳川麻衣さん、紺堂カヤさん、オカワダアキナさん、佐々木海月さん、穂崎円さん、正井さんのお話が読みたくて買った。
『吸血鬼は青年を伴侶に選ぶ』きよにゃ(招福来猫)
わたしのBLの教科書はきよにゃさんです!表紙がめちゃめちゃきれい~!
『百人のためのエンターテインメント~読書サロンにて『須永朝彦小説集』を読む~』ますく堂なまけもの叢書12(古書ますく堂)
わたしがこの本を買うのに特別な理由を必要とするとお思い??購入は呼吸です。
『稲麻��葦 第6号 神々との治療』
スクナヒコナが推し神です!!!!
本の他に、緑色のカモノハシのぬいぐるみを買った。
新しい仕事の机に飾ろうと思う。
9 notes
·
View notes
8/3 8/11 山の日イベント「つるぎ山の話をしよう」
8/11山の日。「つるぎ山の話をしよう」と言うことでお話をさせて頂きます。
8/21(月)まで2Fギャラリーにて「写真と山のアイテム展示」も展示させてもらっています。
期間中はphil booksとコラボした山をテーマにした本も販売しています。普段の仕事や生活のことからアウトドアについて、そして剣山のお話。
さらには山を続けたくなるような日本国内の他のエリアの山や海外トレッキングのお話などを考えています。当日は剣山に遊びに行くつもりでいつものバックパックを持参し、中身を公開。ウルトラヘビー時代からウルトラライトの時代を経て今現在の道具をご覧下さい。
8/11ご参加の方は人数把握したいのでメッセージやメールでご連絡下さい!
終了後は近くて花火大会も。
--------------------
トークイベント&写真と山のアイテム展
「つるぎ山の話をしよう」
徳島でいちばん高い山、標高1,955mの「剣山(つるぎさん)」に登ったことはありますか?
「子どもの時に遠足で行ったきり」「登ってみたいけど機会がなくて…」「体力に自信がない…」そんな人も多いのではないでしょうか。でも大人こそ、剣山で遊んでほしいのです。
大人になってから行く山や自然って、めちゃくちゃ楽しいんです。むしろ、自然に触れることで自分に眠っていた子どもの頃の好奇心や豊かな感性がブワッと溢れるような感覚になります。綺麗な景色、街中から始まる登山道、山頂で食べるご飯、星空をみながらキャンプで熱い話で盛り上がる―。ほらね、山登りってめちゃくちゃ楽しそうでしょ?
プロのアウトドアガイドとして、山の楽しさ、面白さをもっと伝えたい!ということで、「山の日」である8月11日(金)から山を知る写真展と山のアイテムの展示を10日間おこないます。
「こんな景色がみてみたい!」「山のガジェットかわいいなあ」「山頂でコーヒー飲みたい」。きっかけはなんでもいいんです。山の楽しみ方は人それぞれ。あなただけの山の楽しみ方をご提案させてください。
そして、写真展のオープニングとして初日にはトーク「つるぎ山の話をしよう」も実施します。剣山の魅力を話すほか、山を登るときの服装や持ち物、便利で楽しい山グッズも実際に見せながらご紹介。初心者にもわかりやすく、むしろ初心者を山に登る気にさせるトークをします。
さらに、期間中にはTrip四国の川の案内人がセレクトした本「TripBooks」の販売もします。本がきっかけで登山を始めるというのもまた粋ですね。
山にまつわるいろんな入り口を準備して待っています!ぜひ、遊びにいらしてください。
◆詳細◆<写真と山のアイテム展「つるぎ山へのパスポート」>
場所:-みんなの複合文化市庭- うだつ上がる2F、ギャラリースペース
期間:2023年8月11日(金・祝)〜8月21日(木)11:00〜17:00
参加費:無料(予約不要)
トークイベント「つるぎ山の話をしよう」
場所:-みんなの複合文化市庭- うだつ上がる2F、ギャラリースペース
期間:2023年8月11日(金・祝)18:00〜20:00
参加費:1,000円+ワンドリンク代
2 notes
·
View notes
📣アウトドアから日常生活までいつでも使える大容量ポータブルバッテリー 405405mAh/1500Wh 家庭用蓄電池 PSE認証済、純正弦波、AC(1000W)/DC/USB出力、液晶画面表示仕様 車中泊、キャンプ、災害時などあらゆるシーンでご利用できます ■商品サイズ (約)37.2×16.5×36.5cm ■重量 15.2kg ■電池 1500Wh 405405mAh ■出力 インバータ出力 シガーライター USB出力 Type-C #布団の安眠楽天市場店 でお買い求めいただけます。 #バッテリー #ポータブル電源 #家庭用蓄電池 #キャンプ #アウトドア #車中泊 #災害グッズ #防災グッズ #布団の安眠 #布団の安眠楽天市場店 #寝具 #布団カバー #寝具カバー #ベッドカバー #寝室 #寝室インテリア #ベッドルーム #おうちじかん #暮らしを楽しむ #楽天 #楽天市場 https://www.instagram.com/p/Cg_trjBPhko/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
ハレルヤ
2023/7/1
写真は白馬の白い紫陽花😊
さて、
ダイエットネタパート3
私は今回のダイエットは、ベルトの穴がひとつ縮め、ふたついけたら嬉しいけど、ひとつ目のところでゆるくなれば...
歳なので、若い時の体重までするつもりはなく、健康第一、🍰ケーキ🧁はカロリーが高いけど食べたいしね😁
食べ過ぎないように、気をつけつつ、で、痩せたいですね😅
矛盾してますが😅
白馬キャンプのお食事のケーキの🍰良いところは、ミニサイズのケーキで色々食べれる😊
野菜もたくさん食べることが出来るから助かりますね♪
美しい庭を散歩したいですね😃✨
今日も主に感謝します✨✨
4 notes
·
View notes
アウトドア趣味の収納場所
こんにちは!イエタッタ福岡です!
キャンプなどのアウトドアの趣味がある方は、
道具の収納場所に困るというお悩みがある場合が多いのではないでしょうか。
これから家づくりをしていく際に事前に収納スペースを確保しておけば、
アウトドア趣味を不便なく楽しめるかと思います。
今回は、アウトドア趣味の収納場所などについて簡単に解説していきたいと思います。
アウトドア道具の収納場所
玄関
道具の汚れを落としやすいし、多少汚れがあっても玄関の清掃をすれば清潔に保てます。
ガレージ
ガレージに収納スぺ-スを作ると、
車から降ろすだけで良いので持ち運びが楽です。
また、ビルトインガレージにすると雨風を完全に防止することができます。
階段下の収納
デッドスペースになりがちな階段下のスペースを活用するのもいいでしょう。
その際は汚れを完全に落としてから収納することで、
階段下の収納を清潔に保つことができます。
専用の収納部屋
思い切って庭の空いたスペースにアウトドア専用の収納部屋を作るのもいいでしょう。
ガレージに近い場所につくると持ち運びが便利になります。
収納する際のポイント
汚れを落としてから収納する
道具を収納する際はしっかりと汚れを落としてから収納しましょう。
収納場所の近くに下水道があると、
道具の汚れを落とす場所と収納する場所がまとまります。
また、水洗いした際はしっかりと乾燥させましょう。
詳細が気になる方はイエタッタ福岡の家づくりコラムをご確認下さい♪
https://www.fukuoka-ietatta.com/column_detail.php?id=100
------
この度2022年9月よりイエタッタ福岡がオープンしました。
イエタッタ福岡では、
家づくりをしたい人を応援しております!
家を建てる前に知るべき基礎知識や、
福岡県内(筑豊エリアを除く)のハウスメーカー・工務店・設計事務所・施工事例・イベント情報などを発信!
◆ポイント◆
・地域に特化した住宅ポータルサイト
・ユーザー目線に立ったサイト設計
また、現在登録会社様受付中でございます☆
お気軽にお問い合わせ下さい!
イエタッタ福岡をよろしくお願い致します。
2 notes
·
View notes
Langhausオープンハウスを開催いたします!
Langhausさんのご厚意でオープンハウスを開催いたします!
・
開催地は、はじめましての長野県長野市。
・
日時は7月16日(日)
時間は11:00〜17:00です!
・
Langhausはもともと住まわれてたお家の建て替えで、家族6人とワンちゃんの2世帯で暮らすのお���です。
・
間取りは、5LDK+和室+お店etc.
今までの暮らし方を反映しつつ、これからの理想の暮らし方も織り交ぜて設計しました!
・
親戚の皆んなが集えるリビングや客間、
玄関や浴室から見える坪庭、
長野の厳しい冬を楽しむ暖炉スペース、
キッチンはリビング全体を見渡せれる配置で2型スタイルです!
・
家具もsoup.さんに力を貸していただいて、安城から遥々デリバリーしてもらえる予定で、とてもいい雰囲気の見学会になると思います‼︎
・
お問い合わせはホームページかインスタのDMでも受付しております!
ホームページへはプロフィールリンクにアドレスがありますので、ご確認いただけると嬉しい��す!
・
当日は、善光寺の法要もあるようで観光と絡めていかがでしょうか😙??
・
それでは、Langhausでお会いしましょう。
たくさんご予約お待ちしています😊
・
・
#オープンハウス開催
#langhaus #longhouse #ラングハウス
#建築模型 #模型 #家の模型 #プレゼン #アウトドアリビング #家キャンプ #庭のある暮らし #グレー外観 #片流れ屋根
#architecturemodel #maquette
#architecturephotography #architecturelovers #architecturestudent
#archistudent
#長野市 #注文住宅 #家づくり #家づくり記録 #マイホーム #設計事務所名古屋 #フィールドの家
1 note
·
View note
日高方面へ。
恵庭のあたりから道路わきに紫の花が目立つようになってきた。調べたところ、ネバリノギクという外来種のようだ。色合いも相まって初夏のルピナスを彷彿させるなあ、と思ったけどあれも外来種だった。
今回は北海道のあごの部分(?)を横断する2本の国道走破を目的としたルートを設定した。往路はR236(浦河→広尾)復路はR336(襟裳)で行く。日高方面に行くときはどうしても海沿いを走るだけの単調なルートとなってしまうが、仕方あるまい…
しかし、この海沿いの国道にもお目当てがある。日高本線の遺構である。…遺構と呼ぶにはまだまだ新しいような気もするけれど。
公衆便所もとい東静内駅跡 陸自の駐屯地の最寄り駅だったのかな?
浦河駅跡 連絡橋の先には市役所がある。
浦河といえば馬ですよね。
天高く馬肥ゆる秋、R236(天馬街道)を走破ッ!
広尾まで出ると途端に道東みが…タンチョウと遭遇すると特にそう思うなあ。
キャンプ泊なのでヨード泉でしっ��り温まってから眠ります。
復路はあいにくの天気でスタート。黄金道路もいつか快晴の時に走ってみたいなあ。旧道がたくさんあるけどほとんどが通行止め。悲しい。
えりもあたりで急に天気が回復。えりも方面もまたじっくり回りたいなあ。思ったより何もないところではなさそう…?
海沿いというのは結構人の営みがある。
長~い覆道の途中からアクセスできる秘密ダンジョン、日高耶馬渓。異なる年代に掘られたトンネルが3本横並びになっている。(最古のものは撮影できず…)
様似駅跡 観光案内所として建物は生き残りそう。
西様似駅跡と鵜苫駅跡 近隣の学校の生徒さんがペイントしたっぽい可愛い駅。もう使われなくなった線路にはネバリギクがワサワサ生えていた。廃線を象徴するような景色ね。
道内は廃線ラッシュなわけだが、日高本線は赤字故ではなく災害から復旧できずに廃線となってしまった。海沿い路線の厳しさを感じつつも、沿線にはそれなりの人口が住んでいるようだし悔しい思いがある。乗ったことないんですけどね。
来年の春で留萌本線の一部区間や山線が廃止となる。後悔しないよう乗りに行かねば、と思わされる旅路であった。
2023.5.10 追記 山線の廃止はまだ先だったね
2 notes
·
View notes
近年、災害時にキャンプ道具が役に立つと注目が集まっているのをご存知でしょうか。庭キャンプに慣れておけば、災害時の一時避難時に役立ちます。
7 notes
·
View notes