Tumgik
see2320 · 4 years
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時をかける少女 大林監督 原田知世主演
のネタバレ
最後5,6年後くらい?大学院の薬学部で高町くんと出会っておしまい。それでおしまいなら良いのだが、そのあとエンディングNGシーン集「原田知世の歌 時をかける少女」が始まってしまう。
映画の技法の驚き、編集は見事で、
必見は必見やけど。…なんとも言えんわ
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see2320 · 5 years
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バードマンのネタバレ
うつ病だったサムが、父親のバードマンと同じように、有名有頂天病の幻覚者になって、終わり。 これは酷い。 現代社会でうつ病を回避するには大スター有頂天セレブバカ病の幻覚者になるっきゃないよと言いたいのだろう。 だが、全然そんな事ない。他にいくつもやっていく方法はある。 キューブリックのように性欲幻覚者になる。芸術家幻覚者になる。批評家幻覚者になる。 この映像自らが、芸術を目指しても有名バカにしかなれない、という世界を描いているくせに、それ以外のやり方を排除して見せるのは、そうやって生きている人を存在しないものとして侮辱しているのも同じだ。 それには演劇人も含んでいる。シーン中の演劇批評家は、明らかに有頂天バカの疎外を促進するために仕組まれて使われている。それを見越して前半では演劇に映画をマウンティングさせている。映画が演劇を粗雑に扱うのはいつものことだが、バードマンも同じであった。 それでいて画像としても前半から一秒も面白くないのだから、閉口。 (バードマンがパンツでNYを歩くシーンはほんの少しだけ面白かった)
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see2320 · 5 years
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建築×写真 ここのみに在る光
1840年代のダゲレオタイプを見れるだけでも価値があるのでは??パリを写した単塩紙、ウジェーヌアジェの鶏卵紙、渡辺義雄の伊勢神宮内宮、二川幸夫の民家、原直久のイタリア、と畳み込まれる美しい写真の数々。最後の方ベルギーの陸橋とかコルビジェをズームで写したのはどうでもいいのですが、見終わって4階へ向かうと図書室に二川幸夫の日本の民家、今和次郎考現学入門などが置いてあるのがサイコーだった。
恵比寿の都立写真美術館に初めて行ったのですが、めっちゃいいところですね、何かおしゃれな店も結構あるし。
1時間強しか滞在できなくて、600円の展示にしても2時間は必要なの前から分かっているので、数えで25歳になるので、いい加減に余裕を持ってみれたい。
写真も絵も、見に行かないと驚かないよね
見に行くと驚くのだから、cmを見る時から(想像して)驚いていたい。
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see2320 · 6 years
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カイバ
最後、ネイロとカイバが微笑み合って終わり。みんな死んどるんやぞ!!
この世には数多くのダメアニメが存在して、みんなのたくさんの時間と、健康な精神を奪う。
序盤からハイペースでドンドン人が死に、お涙頂戴を繰り広げるので、こちらも思うツボでまじめに集中していく。
が、中盤からはただのつまらないセカイ系エンディングで、観客が期待していた死への展望、哲学の提示は、何も無い。
セカイ系アニメには、何も無い。という事実を目の当たりにしたい人は見ると良い。
宇宙を駆け巡って哲学的な気分に浸りたいなら、スペース☆ダンディを見るべきだ。
こんなダメアニメに時間と精神力を取られているヒマはない。
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see2320 · 6 years
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イージーライダー
映画としては最悪
最後2人とも殺されて終わりだ
メイキングが1時間あって、面白そうだ
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see2320 · 6 years
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ベニスに死す
熱波が続くと人はここまでキモくなってしまうという映画だった。
後半は圧倒的すぎるので書くまでもない。最後グスタフがリドで死んで終わり。
ベニスに死すが見られる時代に生まれて良かった。
圧倒的名作なので見ない理由がない。
一度見たら一生忘れないと思う。
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see2320 · 6 years
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太陽がいっぱい のネタバレ
イタリア映画だと聞いて借りたのに初っ端からフランス語でフゴフゴ言っていて萎えた。
最後 モンジベロのビーチで最高の気分だぜ、殺しがバレて、「あの男に電話だと言え、いいから、」fin
イタリア芸 度が過ぎていて良かった。
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see2320 · 6 years
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ムーミンリヴィエラ(南の海で楽しいバカンス)のネタバレ
南の国での暮らしが向いていないことに気づいたムーミンたちは、ムーミン谷に帰って来る。
ムーミンパパ「平和に暮らし、イモを育て、夢を見るのが一番だな」
夏の終わりに毎年見たい、美しい映画
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see2320 · 6 years
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東京のカサノバ
短いよう
おーちゃんの仙台のライブ聞きながらチューして終わり
たーことちーちゃんの関係性がエロくてかわいくてサイコー。
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see2320 · 6 years
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エコール"innocence"
非常につまらない映画。
ネタバレでもなんでもないのですが、最後は学校の外に出て行き、男の子と出会って、水ループで終わり。
原作のミネハハとの違いは1人称か3人称かだと思いますが(読んでないけど)、映画としては致命的でしょう。
無垢性は壊れないってことを主張しているのだろうが、それが無視した他の全てのこと(家庭とか)を描ききれないのが、モダンのすごく嫌なところ。
百歩譲って一人称の映画として見ても、森かよ…って感じ。森に住む妄想してる女子が現代のどこにいるんだよ。誰に向けて作ってんのか全然わかりません。スノッブかな?
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see2320 · 6 years
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BBCの戦争と平和(全8回)
さいごナターシャとくっついて終わり。人生の軌道から外れると、何もかも終わりだと思える。しかしそれはすばらしいことへの道しるべでもある、人生にはすばらしいことがたくさん待っている、で終わり。
こんだけやっといてそれかよ。
つまんない小説だな戦争と平和
前半の方がよっぽど良かったよ
前半だけ見てやめれば良かった
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see2320 · 6 years
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アデル ブルーwarmest color※ネタバレ
最後、エマの展覧会、ニューヨーク男追いかけようとして会わずに歩いて去るアデル
しょーじき普通の映画だったな
絵は綺麗だけど、ブエノスアイレスやニンフォマニアックのが全然いいかなー
前半、顔が良くて食い物にされ、食い物にするアデルがエマに落ち着くっていう流れが良かった。後半に向けてアデルがどんどん可愛くなっていくところも良かったし、かなり少女漫画でよかった。
美しい少女漫画に、現代映画の作法をくっつけて売り出したって感じかなー。後半はつまんな��ったなー
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see2320 · 6 years
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ポンヌフの恋人
メイキングが面白すぎる上に1時間もあるのでコミコミで3時間はかかる。
最後刑務所で禁固刑3年、ノエルの0時にポンヌフでと約束、橋で3時にミシェルが帰ろうとして、怒ったアレックスと川へ落ちる、運搬船に救われ、ルアーブルへ まどろめパリよ まどろめ、、?
純粋で楽しい恋愛のシーンと、俗的でウッとくるシーンが順番に並んでいるので、騙されたような気分になる。ブエノスアイレスやゴダールと同じような構造。
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see2320 · 6 years
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のだめカンタービレ ヨーロッパ前編
千秋がマルレで成功して、のだめがお地蔵さんになって、距離取ろうって言われて、千秋引っ越しで、人形倒れておわり
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see2320 · 6 years
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戦場のメリークリスマス
最後1946年にローレンスが収容されてる原さんを訪ねて来て、4年前のクリスマスも良かったよねって言って、メリークリスマス、MR.ローレンス、って言ってたけしがニコッとして終わり
書くまでもないな……名作だった
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see2320 · 6 years
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ヒューゴと不思議な発明
最後間一髪のところでAIと子供を駅員が線路から引き上げて、孤児院行きになるところ映画監督が現れてウチの子だって連れて行く
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see2320 · 6 years
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昼下がりの情事
最後電車でバーっといってオードリーと色男がNYで結婚という名の刑務所にいるって言って終わり
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