Tumgik
luvnart · 1 year
Text
Tumblr media
いま、すごく、extreme freedomを求めてるなと。
冬にやられたか。
8 notes · View notes
luvnart · 1 year
Text
Tumblr media
Tunnel vision.
大事な判断は全て正気の状態でしたはずで、そこに狂いはないはずだけど、どんなに素面でもやっぱり目隠しした状態じゃ何が正しいのか分からないよね。なんてarbitrary。
3 notes · View notes
luvnart · 1 year
Text
目の前の人が自分に嘘をついていなければ、「わたし」も嘘はつかなくていい、そのままただ存在していていいと思えるんじゃないかと思って。
私にとってのあなたがそうだったから。
そのまま存在していていいんだと思えれば、「価値」がふにゃふにゃ変わり続けても、その時々で衝突しあっても、心は自由でいられるはずで。
世界中がそうなれば無敵じゃんね。
ちょっとそんな夢を見られた。
2 notes · View notes
luvnart · 2 years
Text
13ヶ月?ぶりに,「言わない」に傾いた。ここに書くのでやっと。私にとっては一番影響の大きい「決定的に上手くいかなくなる」シナリオ。というかまぁ,全てそれ頼みみたいな構造がそもそもダメなんだろうけど(それでいいのか何度も確認しようとしたのはこういうこと)。オセロがざーっと戻ってく。あーあ,「できる」か「できない」かの二択じゃなければいいのになぁ。
また「言う」に傾くといいなぁ。という言葉も既に半分他人事。ダメだこりゃ。
追記:
「言う」には傾かないが、「やる」ためのスペース(脳内・時間)はたぶん出来た・近々できる。エネルギーにはムラがありそうだけど、やり残しは大嫌い。
1 note · View note
luvnart · 2 years
Text
ちなみに、滞在自体は完全に浦島太郎だった。
あれ以来初めて「帰る」(「行く」ではなく)から、もっと帰った感があるかと思ったけれど、7年経ってコロナまで潜った日本は私の知ってるそれではなかった。あるいは、昔と同じ「縛られてる」感を私自身が感じられなかった。所有してる感じとかbelongしてる感じは久しぶりに感じたけど、縛られてないせいで全く違うものに感じた、ということか。だから、昔より軽い気持ちで?冷静な気持ちで?嫌なものは嫌だと思えたし、何なら嫌じゃないのかもはっきりイメージ出来たのかも知れない。
京都の祇園はイギリスの田舎町で見かける(ほんっとうに、なんでもないみたいに、どこにでもある)街並みの日本版(安まる)で、東京駅付近は人もビルも照明も心地良かった。東京に関しては「まぁお金をかければ(お金がある場所に行けば)どこもこれぐらい出来るものか」と確認しただけだったけど、祇園は観光とか客集めとか、それぐらいはっきりした目的がないとここまでしないのか、逆にその目的さえあればやろうと思うし、実際出来るのかと、改めて打ちのめされた。
イギリス(ヨーロッパ)にある程度信頼を置いているのはたぶん、それ(「祇園は目的がなくても存在するべき」)が前提だというところで、そういう意味ではカリフォルニアもやっぱり違ったんだなと改めて各ロケーションの位置関係(metaphorically)も含めて感じた。高度経済成長って本当怖い、島国は島国でもやりよう次第(?)、でもイギリスにコンビニや自販機がないことや、電車がいつまで経っても来ないことは忘れてはいけない、等。
で、だから結局、帰ってから多少安心したし、納得したのかも知れない。そうか、私は全てから逃げてきたつもりだったけど、いくつもの別々のものを、別々の理由で(結果として)捨てて来たのか、と。でも、だからと言って前みたいに「私とは関係のない国」とは思わないし、今もちゃんと呼吸をして生きてる場所だという感覚もある。私自身の歴史がそこにある感じがする。ただ…昔(カリフォルニア時代とか)みたいな責任感はやっぱり感じないな。私にはもうどうにも出来ない、だからむしろ外に出てみれば、みたいな思考回路になるのかな。
1 note · View note
luvnart · 2 years
Text
伸び代は全然あるはずなのに、こんなに死について考えるのはどういうこと?
失いたくないものがあるということ?
これ以上求めたらバチが当たりそうだから、美しいうちに決定的に何かが終わって欲しいということ?
ああ、死ぬより生きる方が怖い、の続きか。なんだ。
1 note · View note
luvnart · 2 years
Text
好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで仕方がない
って、すごくない?
と、とりあえずそのことを改めてmarvelしたくて記録。
つらいからなんとかしなきゃいけないとか、どうにも出来ないことが更につらいとか、そういうのは置いといて、いや、含めて?よくそこまで開けました、よくそこまで開かせてくれました。ああなんて美しい。
ぐらいはdeserveすると思わない?
0 notes
luvnart · 2 years
Text
「少しだけ角度のついた、でもほぼ真後ろといっていい位置から、私はそれが順正だとわかった。[…]あれは順正の背中だ。間違えるはずがない。[…]しばらくそこに立ったまま、私は順正をみていた。小柄な、姿勢のいい、十年の歳月を経てもまるで変わっていないようにみえる、なつかしい順正を。」
「微笑み。忘れていた。このひとの微笑みは、こんなにも自然でやさしいのだった。[…]『幸せに生きていると聞いていたから[…]』幸せに?よくわからなかった。もう忘れてしまっていた。マーヴも、ミラノも、物語のなかのことのように遠い。」
「いまこうしていることよりも、こんなにも長いあいだこうせずにいられたことの方が信じられなかった。」
みたいな。
『会ったらどこにいくとか、どうするとか、なにも考えてなかった』 とか
「食べるどころではなかった」 とか
みたいな。
あるいは、
一分一秒を惜しむ、というか重宝して、出来るだけ呼吸をして、間を置けるところは可能な限り置いて、それでいて自由に、正直に、ありのままに振る舞ったのは、たぶん相手も同じ。その土台を共有出来ていたことは、助かるよね、効率がいいよね、の次元ではなく、そもそもの必要条件であり、その時間に意義があるということの証拠だった。でもその先はお互い全くの未知だったと思う��何を、どこで、どんなテンションで、どのレベルまで話して、どこまで突っ込むのか、その結果どうなるのか、どうなるのが「良い」のか、等は未定で、でもそれでよくて、さらに言えばそこに価値があると言われた途端それが正しいような気がした。
みたいな。
0 notes
luvnart · 2 years
Text
死ぬことより生きることの方が怖い。
生きるってこんなにつらいんだっけ?
ああ、もしかして1歳児とあんなに通じ合う気がしたのは、まだ生き方が分からなくて苦戦してるところに共感したからなのか?
どこかでちゃんと息継ぎをして、きちんと活かせるところを全て活かさねば。
日曜の終わりになったら、私は落ち着いた色で大きめの、イヌ科・肉食の珍しくてしなやかな動物。
名に恥じないように美しく生きなければ。その名がまだ決まっていなくても。
[追記]
起きて、今自分がどこにいるのか認識した瞬間に押し寄せてくる喪失感?sense of longing?恋しさ?のようなものから逃げるように仕事や家周りのタスクに意識を向けるのはたぶん「良くない」こと。今それをして安心しかけて、これは2015年の頭と同じ行動パターンだと気付いてここに一呼吸しにきた。
私が自分で時間をかけて向き合って「解決」するという流れは正しいし、私もそのつもりだし、むしろそうしようと思わなくても自然とそうなるとは思うが、反射的に言った「1人じゃキツい」も同じぐらい事実で、ここで見捨てたれたら1人では処理しきれなくてほぼ確実に昔の二の舞になる。見捨てられると思っているわけではないが、相手にも限界があるということに懸念。
0 notes
luvnart · 2 years
Text
とにかく時間がない。走り書き。
こんなに長い距離を旅したのは本当に7年ぶりとか、9年ぶりとか、文脈は色々だけど、とにかく実際宇宙飛行。
国を移ったり、会ったり別れたりするのがこんなにも体力を使うものだということを忘れていた。というか、逆に去年まではどれだけ楽をしていたか。
いや、というか、「次はいつになるのか不明」の部分が一番精神的負担な気もする。
そういうのに耐えかねて全てを捨てたんだったなぁ、でもそれを捨てたら生命力も一緒に捨てる羽目になるんだということを、捨てた瞬間思い知ったんだったよなぁ、etc. etc.
それにしても、一度涙腺が緩む(というか決壊する?)と、その後も気を抜いた瞬間に涙が出そうになってかなり動揺した。泣くな泣くなと自分に言い聞かせるのも、もう9年ぶりぐらい?
身体も頭も心も耐えられそうにないぐらい重い。それでいて、2014だか2015だか以来一番生き生きしているようにも感じる。
7年間頑張って5時間だけ自由になれるのはさすがに割に合わないわ。
0 notes
luvnart · 2 years
Text
Tumblr media
ものすごい夢を見てしまった
というか、ここ数日で何度かシリーズみたいに続編の続編を見ていた気がする
毒々しい色の服を着てグロテスクに誇張された登場人物は全員どことなく仕事の知り合いたち
出来ごとが全て舞台の幕みたいにミュージカルナンバーで別れてて、どのシーンもノワールみたいな色合いの夜
今までは全てにただ巻き込まれながらその物語じみた人間模様の滑稽さに見入っていただけだったけれど、今回珍しく率先して重鎮たちに提案ごとをしたら、突然全てががらがら崩れ始めて、「悪魔と寝た」ことを(これもまた悪趣味に)象徴するみたいに同僚と思われる人とうっかり一線をこえてしまう。
そこからは人を殺してしまったり血まみれになったり派手だった。とにかくグロテスクが目的そのものみたいな夢(シリーズ)
ここに書けば浄化して完結したことになるだろうか
あるいはいくつか浮かせたまま置いてきた転職の機会を掴めという合図?
0 notes
luvnart · 2 years
Text
Tumblr media
まず、終わりが昔から嫌いで
Infinityというのは、終わりがないから好き、どこまででも行けるから心が躍る、と思っていたんだけど
今は、終わりがないということは、もう既に終わっている、あるいはそもそも始まってすらもいない、ような気がして
Infinityほどの行き止まりは他にないんじゃないかと思い始めてる。
0 notes
luvnart · 2 years
Text
Tumblr media
もう、本当に、こんなふうに。
もうかれこれ1時間くらい続いてる雷雨。
まさにこういう時だよ、距離がものを言うのは。
0 notes
luvnart · 2 years
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
ひとつでも失ったら壊れるところまで来た。
と認識出来ているのは偉い。
でもかなりぎりぎり。
ぎりぎりになるの早い。
壊れたら、1年間ほど逆戻りすることになる。
が、それを防ごうとすれば絶対他人を犠牲にすることになる。
Tight rope.
0 notes
luvnart · 2 years
Text
Tumblr media
OOOってなんのことだ?と、31で初めてシャカイジンになったとき思った。
Out of office.
———————————————
At last, my love has come along
My lonely days are over
And life is like a song
Ooh yeah, yeah
At last, the skies above are blue
My heart was wrapped up in clover
The night I looked at you
I found a dream, that I could speak to
A dream that I can call my own
I found a thrill to rest my cheek to
A thrill that I have never known
Ohh yeah yeah
You smile
You smile
Oh and then the spell was cast
And here we are in heaven
For you are mine
At last
0 notes
luvnart · 2 years
Text
Tumblr media Tumblr media
今年も春は来てるのかぁとか、今も存在するんだなぁとか。
突如手に入れたエネルギーは、とりあえず目の前の「停止状態」を動かすために、沸くそばからじゃんじゃん使った。他はどこに注ごうとか考えるまもなく。
軸をどかんとずらして、大幅に軌道修正して、気付けばあと3ヶ月で一時帰国(たぶん)。前のめってるのはかなりピンポイントな理由だと思っていたけど、なにやらもっと大きい。
日本をくずかごから引っ張り出して、よし、あった、と思ってそのままにしていた。今まではそこが空白なせいでオレゴンしか原点だと思えなかったのか…?確かに、数年間のあいだ、「どう考えてもあの針葉樹林が原点だ」と信じて疑わなかったのに。
止まらず開き続けてきたことに感心されたのもなんとなく分かる、やっと。情報量がとてつもなく多い。ちゃんと痛い。ちゃんと悲しい。ちゃんと悔しい。懐かしい、淋しい、恋しい、嬉しい。多すぎてここ数週間は不整脈がひどい。
で、たぶんここから少し無理をするんだと思う。どうしても、開いたままで生きられるんだということを体現したくて、証明したくて、意地で。しかも、自分が開くために他人が閉じる必要はない、両立するんだということも併せて証明しようとして、かなりギリギリまで踏ん張るんだろう。それは、踏ん張りたいとかそうすることにしたとかじゃなくて、ただもう、その軌道に乗ってしまっているという意味で。
0 notes
luvnart · 2 years
Text
Tumblr media
What a delicate balance
I am building my growth upon.
窒素8割・酸素2割、みたいな、少しでも崩れたら普通に活動できないのに、invisible to the eye and mind.
でもだからこそ私は二日に一度ぐらい、意識にとめて、感謝する。
0 notes