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koihahikari · 2 years
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小林啓一監督×映画解説者・中井圭氏 トークイベントを実施いたしました
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観客の熱い声とともにロングラン上映中の『恋は光』。7月30日(土)、都内劇場での上映後に、小林啓一監督と映画解説者の中井圭氏が登壇しトークイベントを実施した。小林監督と中井氏といえば、過去に2回Twitterスペースで対談をして本作についての白熱したトークを繰り広げている。今回は対面で初の待望のトークイベントとなった。
この日のトークテーマとして、小林監督と中井氏が掲げたテーマは、「『恋は光』は、誰しもが正しく語れるが、誰しもが正しく語れないものである」。何となく作品の魅力を語れるが、実は本質をとらえるのが難しい作品でもある本作。非常に共感性が高く多くのリピーターを生んでいるが、何故この作品がこれほどまでに観客を惹きつけているのかを探っていった。
 まず中井氏から「漫画原作の映画化作品の中で、ここまで上手くいっている作品はないのではというくらい、この作品は上手くいっていると思います。ただ原作を読んだ方々は驚かれる部分もあるのかなと思っています。結構変えていますよね。でも空気感は変わらないイメージでした」。脚色について聞かれると、小林監督は「7巻あるのを2時間の映画に落とし込むには、圧縮して凝縮するような形にしないと原作の雰囲気は作れないと思いました。原作の中で印象的なパートをつまんでいってより強調する形で映画に落とし込んでいくと同時に、それと同じくらいの濃度のものを新しく入れて変えてみたりという作業をしました」と脚本作りを振り返った。原作と結末の違いについて聞かれると、「7巻を圧縮できても、説明しきれない部分がでてきます。ラストだけを説明するためだけの映画にしてしまうと盛り上がりに欠けてしまします。あとは、アナザーストーリー、別世界線のような形で、北代が幸せになってほしいという想いがあって作りました」とラストに込めた想いを語る。中井氏は「漫画原作を映画化するときに、全く同じように作る必要はないと思っていて、どういう解釈をもって作っていくのかということが大事だと思っているのですが、今回結末が変わっているということは、僕はある意味“成仏”だと思っていて、原作を読んだ僕の気持ちはかなり“成仏”された気がします」と映画オリジナルのラストについて称賛した。
中井氏はこの作品の魅力について、「『この世界にいたい』『この世界にずっと身を浸していたい』とTwitterでも多くの声があがっていて、何回もご覧いただいている方々は僕も含めて〈この世界中毒〉だと思うんです。そう思わせる理由は、〈軽妙さ〉と〈誠実さ〉がものすごくバランスよく並存しているというのが、この作品の大きな魅力だと感じています」と話すと、小林監督からは「台詞のリズムは工夫しました。森繁久彌さんが言っていたように、『歌は語るように、台詞は歌うように』というのをベースにしています。現場でもキャストたちにはそれを伝えていて、それを体現してくれました。台本って大体1頁1分なんですが、計算すると130分くらいになってしまうです。初めから想定していたので、これを1頁40秒くらいでやろうと計算してやっていました」と軽妙な会話劇が作られた裏話を披露。中井氏からは「近年ファスト映画や倍速視聴みたいなものが多い中、この映画を倍速で観たらよく分からないというか、魅力が何も伝わらないですよね。作品におけるリズムのコントロール、テンポのコントロールが非常に上手く効いているなと思いました」。
〈この世界中毒〉のもうひとつの軸となっている〈誠実さ〉に関して監督は、「それは西条のキャラクターによるところが大きいと思います。西条の性格なんですが、原作だと一見ちょっとふらついたり誠実さが見えきれないところがありますが、それをそのまま映画に落とし込んでしまうと、ただフラフラした嫌な男に見えてしまう可能性があったので、芯が通っていて誠実、そして真面目に恋を考えている男の子と分かりやすくしました」と西条のキャラクター設定を語ると、中井氏からも「一方で、北代も東雲も宿木も、それぞれの立ち場ですごく誠実な振る舞いをしているキャラクターだったと思います。誰かが誠実だからこの世界が保たれているということよりは、全体が誠実さを保っているからこの作品世界がすごく居心地がよくなっているのではと思います」と各キャラクターの誠実さがこの作品の魅力に繋がっていることを分析。
「この作品は恋を定義するというお話なので恋愛物語としての構造もありますが、一方で成長物語として描かれているということもポイントだと思っています」と中井氏。小林監督は「皆さんそれぞれ成長はしていますが、一番宿木が一般的な目線で成長しています。宿木は冒頭とラストで『恋ってこんなもんでしょ?』と思っていたものが、『ちゃんと恋したいな』という風に刺激を受けて新たな道を歩み始めます。『ちょっと恋してみたくなった』というのがこの映画のテーマでもあります」。
さらに成長物語に関して中井氏から「西条が東雲に宛てて自分の想いをノートに書きますよね。最初は子供用の交換日記に書こうとするけど、思い立って新しい大学ノートに書くという行動をとっている。西条が自分の意思で決定するということ、その決意みたいなものが、子供用の交換日記ではなく、大人用の大学ノートで書いた、と僕は感じたのですが」と質問されると、小林監督は「まさにその通りで、『敢えて子供用』という台詞を前のシーンで入れています。そこから予備の子供用交換日記を使うことを止め、ちゃんと自分の想いを存分に書ける大人な大学ノートを使用しています」とキャラクターの細かな設定を披露した。
 「もちろん可愛らしいとか居心地が良いみたいなことは当然あると思いますが、この作品の魅力とは、失われたコミュニケーションへの信頼性みたいなものがこの作品全体を包んでいるとことが、現代批評になっていると思います。特に最近SNSでもそうですが世の中をみても、極論を言いがちになっている、自分の話しかしない、人の話を聞かないという状況の中で、この作品はみんな人の話を聞く人ばかりで構成されているというのがすごく重要なことではないかと思います。この作品では、同じひとり��男性を好きになり競い合いながらも、パジャマパーティーを一緒にしたり、連帯していきます。そのあたりが、恋の話でありながら、コミュニケーションの話にもなっていると思いました」と中井氏から批評的観点からの感想が述べられると、小林監督も「原作がもともとそういう感じだったので、僕もそこに魅力を感じました」と同意した。
さらに中井氏より「映画は常に社会性を前提とする必要性はないと思っていますが、いい映画というのは結果的に社会性がたちのぼってくると思います。なぜこれだけ多くの方がリピートしてこの作品を観るのか。今私たちが内心で感じているコミュニケーションの問題などがこの世界の中で、丁寧に描かれ、しかも登場人物が迷いながら答えをすぐに出さないというところが、ひとつポイントなのかなと思いました。それから、この映画は〈文系アクション映画〉だと思います。というのは、冒頭の西条と東雲のやり取りは〈書く〉と〈読む〉で始まり、ラストも〈書く〉と〈読む〉で終わっている。よくある青春映画って、泣く、叫ぶ、走るっていうのが基本原則になっていると思いますが、そこにいかなくても物語れるんだということ、書いた内容を映像化しなくとも静的にアクションが撮られてるという部分がこの作品の魅力だと思います。北代と西条に関しては、〈話す〉から始まり〈話す〉で終わるように、宿木から始まって宿木で終わるように、またShe&Himの曲で始まりShe&Himの曲で終わるように、始めと終わりの閉じ方がすごく理路整然と作られているなと感じました」と、この作品が持つ魅力の分析が次々に繰り広げられた。
最後に小林監督より「まだまだ上映は続きますので、是非また観に来ていただければと思います」とメッセージが送られた。
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koihahikari · 2 years
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トークイベント開催決定!
7/30(土)に小林啓一監督と映画解説者の中井圭さんによる トークイベント付き上映の開催が決定しました! 詳細は、以下よりご確認ください。皆さまのご来場、お待ちしております!
 【会場】 角川シネマ有楽町 
【日時】 7月30日(土)17:40の回(上映終了後、トークイベント)  【登壇者(予定)】 小林啓一監督、中井圭さん(映画解説者) ※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
【新型コロナウイルスの感染拡大予防について】 ●劇場内での飲食は本編上映開始後にお願いいたします。 ●館内では上映中も含めマスクの着用をお願いいたします。 ●発熱または風邪の症状がある方、感染が引き続き拡大している国・地域へ  過去 2 週間以内に訪問歴のある方はご来場をご遠慮ください。 ●ご入場時にサーモグラフィーによる検温を実施しております  37.5℃以上のお客様は入場をお断りさせていただきます。
【料金(税込)】 通常料金 (一般 1,900円、大学生 1,500円、  高校生・中学生・小学生 1,000円、シニア 1,200円等)
※ムビチケ・各種鑑賞券・各種割引もご利用いただけます。 ※各種鑑賞券・割引カード(ビックカメラ・三省堂)のご利用は、劇場窓口のみとなります。 ※中学生以上の学生の方は必ず学生証をご提示ください。 
【チケット購入方法】 7月27日(水)より ①劇場オンラインチケット(0:00~) 7月27日(水)より ②劇場窓口(オープン時間~)にて販売開始!
※予定枚数になり次第、販売終了となります。 ※オンライン販売後、残席があった場合のみ窓口販売いたします。 
①劇場オンラインチケット(インターネット販売) ☆オンラインチケットの購入間違い・二重購入にご注意ください☆ 完了画面が表示されない、若しくは確認メールが届かない場合でも購入手続きが完了している場合がございますので、ご不明な場合は購入の有無を劇場までお問い合わせください。 角川シネマ有楽町 TEL 03-6268-0015
(PCサイト)  http://www.kadokawa-cinema.jp/yurakucho/online.html (スマートフォンサイト)  http://www.kadokawa-cinema.jp/yurakucho/sp/online.html 
■販売期間 7月27日(水)0:00(=7月26日(火)24:00) ~7月30日(土)17:40まで ※オンラインチケット購入は、クレジットカード(1回払い)にてネット決済となります。 ※販売当日は、アクセスが集中しつながりにくい場合がございます。予めご了承下さい。
②劇場窓口(8Fチケットカウンター) ■販売期間 7月27日(水)~ 7月29日(金) オープン時間 ~ 最終回上映開始時刻まで 7月30日(土)のみ オープン時間 ~ 17:40まで
※オンラインチケット販売後の残席から座席をお選びいただきます。予めご了承ください。 ※劇場窓口でのお支払いは、現金のみとなります。 ※発売日より前もって敷地内/近辺に徹夜でお並びいただく行為は、防犯上、お客様の安全上、近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。 ※劇場オープン時間・チケットカウンター受付時間はコチラ
 【その他の注意事項】 ※全席指定・定員入替制での上映となり、上映回のチケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ※劇場内でのカメラ・ビデオによる撮影・録画・録音は許可が無い限り固くお断りいたします。(携帯電話・スマートフォンを含む) ※登壇者およびイベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。また、天候その他の理由でイベントが中止になる場合もございます。あらかじめご了承ください。 ※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて放映・掲載される場合がございます。お客様のこの催事における個人情報(肖像権)は、このイベントに入場されたことにより、上記に使用されるということにご同意頂けたものとさせて頂きます。 ※インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。 ※いかなる事情が生じましても、ご購入(オンライン決済完了)・お引換え後のチケットの変更や払い戻しはできません。
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koihahikari · 2 years
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感謝御礼舞台挨拶レポート!
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【恋する女性が光って視える男】と【3人の女子大生】が【恋の定義】を巡って大論争を繰り広げる文科系哲学恋愛映画『恋は光』が、6月17日の公開から1か月以上を経て、観客の熱い声に応える形でロングラン上映が決定!それを記念し、7月23日(土)、都内劇場にて「感謝御礼舞台挨拶」が開催され、神尾楓珠さんと西野七瀬さん、小林啓一監督が登壇し、映画を観た観客からの質問に答えた。 
神尾さんは、本作で演じた西条と同じようにメガネ着用で登場し「毎回ですよね、この作品の舞台挨拶では」とニッコリ。劇中で地味な衣装が多かっただけに小林監督から「髪も伸びて、服もオシャレになって…(笑)」といじられていた。 
神尾さん、西野さんの周囲でも本作を観た人たちからの反響は大きいようで、神尾さんは「地元の普段連絡を取らない友達も『観に行った』と教えてくれて『ありがとう』と返したら、七瀬ちゃん目当てだと言われました(笑)。僕らは世代なんでね」と笑いを誘いつつ「観てくれた人たちからは、いままでと全然違う役柄だけど、違和感がなくて『振り幅がある』と言ってもらえることもあって、嬉しかったです。『神尾楓珠ってこういう役もできるんだな』という声をSNSで見かけたりもしました」と嬉しそうに語る。
西野さんも「私も『観たよ』という連絡をもらってます。映画を観た直後に電話をかけてくれた子もいました。『良すぎた!』ってバーッとしゃべってくれて、メチャクチャ嬉しかったです」と語る。映画を観た人からは、西野さんが演じた、西条の幼なじみの北代を支持する声が数多く上がっているそうだが、西野さんは「私も北代のキャラは好きです。『ずっと見ていたい』と言っていただけたりして、嬉しいです」と喜びを口にした。
西条と北代の関係性、ビミョーな距離感も好評を集めているが、小林監督によると「2人ともはじめはしっくりきていない感じがあった」とのことで、神尾さんも「掴み切れていなかったですね」とうなずく。西野さんにいたっては、監督と自身の間の北代に対するイメージのギャップの大きさに「クランクインする前の時点では絶望的でした。(撮影開始の前日に)『明日からどうしよう!?』って思っていました(苦笑)」と明かす。
そんな2人だが、小林監督は、神尾さんと西野さんが撮影現場で積極的にコミュニケーションをとることで、良い関係性が出来上がっていったと称賛する。神尾さんは「どちらかというと、自然体で現場にいました」とふり返り、西野さんも「(神尾さんとの会話が)楽しかったのでずっとしゃべってましたね」と述懐。監督は、2人が本番ギリギリまでおしゃべりをし、お芝居が終わりカットがかかると、再び同じテンションで会話の続きをしていたと指摘し、西野さんは「そうやってしゃべっているのを監督が見て『その感じで』と言われました」と明かした。
この日の観客は、半分以上が本作を2回以上鑑賞しており、中には5回以上、10回以上も観ているという方も!そんな熱烈なリピーター向けに、本作をより楽しむことができる見どころや撮影の裏話を尋ねると、小林監督は「マニアックなポイントですが、初めての女子会という感じで北代と宿木(馬場ふみか)、東雲(平祐奈)がワインバーに行くシーンで、東雲が恋の定義を否定されるところがありますが、その時の東雲の顔に注目してほしいです。『何言ってるの、この人?』という感じの良い表情をしてます。その後の、北代がひとりおいしく肉を食べているところもポイントです」とアピールする。
西野さんはこのシーンについて「楽しかったです。北代は、東雲と宿木のやりとりを俯瞰で見ていることが多くて、やりとりが噛み合ってなくて『おもろいなぁ』という感じで見ているのが面白かったです(笑)。そこに参戦していかないところに北代っぽさが出ているのかなと思います」と語る。
神尾さんは、自身の大変だった撮影として「ひたすら想いをノートにしたためるところですね。長かったです!」と述懐。自分で鉛筆を削って、せっせと書き続けていたそうだが「実はカメラの外に監督がいて、ずっと監督と話をしながら書いてました。胡坐(あぐら)で足がしびれるのがしんどかったです(笑)。交換日記が出てきますけど、祐奈ちゃんの字がめっちゃキレイでした。僕もキレイなんですけど(笑)、祐奈ちゃんの字はすごくキレイでビックリしました」と細かい見どころを明かしてくれた。
西野さんは、アユ釣りのシーンに触れ「釣った後、食べてるんですけど、養殖と天然のどっちも食べました(笑)。本当にいっぱい食べてます。メチャクチャおいしかったです!」とニッコリ。神尾さんから「天然と養殖、どっちが好き?」と尋ねられると「養殖(笑)」と答え、神尾さんからは「養殖かい(笑)!」とツッコミが飛び、会場は笑いに包まれる。小林監督からは「頬っぺたにアユをくっつけながら、良いお芝居をしてました」とお褒めの言葉も飛び出したが、西野さんは「ついてました?」とキョトン。「メッチャついてたよ(笑)!」との監督の言葉に「そこも注目してください(笑)!」と呼びかけていた。
今回は、観客からの質問にも回答。西条の部屋のビデオデッキにホコリが被っているなど、細かい部分まで作りこまれていることに感銘を受けたという観客からは、登場人物ごとの部屋のこだわりについて、また、北代の部屋は映画に登場しないが、もしも描かれるとしたら、どんな部屋だと思うか?という質問が。
神尾さんは、「西条の部屋はすごかったです。本当に隅までちゃんと作りこまれていました。生活感があってメッチャいいですよね!」と深くうなずく。小林監督は「トラック一台分くらいの荷物を運んでセッティングしました」と語り、机まわりについてゴチャゴチャしているが、汚く散らかっていないというところや、祖父と同居していた名残が見られる点など、こだわりのポイントを明かした。北代の部屋が登場するなら?という問いに西野は「キレイでもないし、散らかってもなさそう」と語り、監督が「意外とファンシーなぬいぐるみとか…?」と語ると、神尾さんも西野さんも「ありそう!」と同意した。
北代の服や髪形などのファッションについて、西野さんのお気に入りを尋ねる質問には、西野は「かわいかったですね。ちょっとボーイッシュでサンダルが多くて」と嬉しそうに語り「釣りの時の格好は結構好きです。ガッツリと釣りの装備って初めてだったので(笑)。白いオーバーオールも好きです。ひとつ結びにしていて印象的です」と明かしていた。
最後に神尾さんは「この映画をとにかくもっともっとたくさんの人に劇場で見ていただけたら嬉しいです」と呼びかけ、舞台挨拶は幕を閉じた。
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koihahikari · 2 years
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『恋は光』舞台挨拶 開催決定!
この度、出演キャスト・小林監督による舞台挨拶が決定いたしました。 皆さまのご来場をお待ちしております! 
日時:7月23日(土) 劇場: EJ アニメシアター新宿 (東京都新宿区新宿3丁目13−3 新宿文化ビル4階) 【時間】9:15の回(上映終了後舞台挨拶) 【登壇】小林啓一監督、西野七瀬 <以上予定> ※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
 角川シネマ有楽町 (東京都千代田区有楽町1-11-1読売会館8階) 【時間】10:40の回(上映終了後舞台挨拶) 【登壇】小林啓一監督、西野七瀬<以上予定> ※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
  <チケットご購入について> 【発売】7月20日(水)0:00(=7月19日(火)24:00)~   劇場オンラインチケットシステムにて
【料金】 通常料金 ※ムビチケほか前売り券利用可/無料招待券適用不可となります。 ※残席ある場合に限り、7月20日(水)劇場オープンから各劇場窓口でも販売いたします。
<チケットご購入はこちらから> ■EJアニメシアター新宿:https://reserve.smart-theater.com/?projectId=kadokawacinema-production&theaterBranchCode=016
■角川シネマ有楽町:https://reserve.smart-theater.com/?projectId=kadokawacinema-production&theaterBranchCode=017
  ≪感染症対策における注意事項≫ ご来場の際は、マスクの着用や検温をはじめとする新型コロナウイルス感染症予防ガイドラインへのご協力をお願いいたします。各会場のホームページからガイドラインを事前にご確認のうえ、チケットのご購入および当日のご参加をお願いいたします。新型コロナウイルス感染症予防対策は、政府および全国興行生活衛生同業組合連合会の最新のガイドラインにより変更する場合がございます。一部の映画館、スクリーンでは対応が異なる場合がございます。
※舞台挨拶および映画ご鑑賞中のマスク着用、咳エチケット、ご鑑賞マナーにご協力をお願いいたします。 ※観覧の際の声援、歓声および会話、立ち上がってのご鑑賞などはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。発声が起きた際にはイベントを中止する場合がございます。 ※下記の症状、条件に該当する場合もご来場をお控えくださいますようお願いいたします。 ①発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐。 ②2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合など。
※新型コロナウイルス感染症防止対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。 ※新型コロナウイルス感染拡大状況や政府自治体の要請により、止む無くイベント自体が中止になる可能性もございます。その場合の交通費や宿泊費等の補償はございません。 ※政府および全国興行生活衛生同業組合連合会のガイドラインにより、座席数を減らしての運用になる可能性がございます。その場合は、同時ご購入いただいても連番でお座りいただけない可能性がございます。ご購入後のキャンセルはできません。 
≪そのほか注意事項≫ ※いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせていただきます。 ※場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は禁止です。 ※転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ※全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となりますが、その回のご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。 また、イベント中は飛沫感染防止やセキュリティの観点から、状況に応じて所定の車いすスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。 ※登壇者およびイベントの内容は、都合により予告なく変更になる場合がございます。上映がある限りは払い戻しの対象とはなりません。 ※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて放映・掲載、また当イベントの模様が後日販売されるDVD商品などに収録される場合がございます。 ※登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。変更が発生の場合でも、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。上映がある限り、払い戻しの対象にもなりません。予めご了承ください。 ※上記注意事項を事前ご了承のうえ、チケットのご購入をお願いいたします。
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koihahikari · 2 years
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公開記念舞台挨拶を実施しました
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【恋する女性が光って視える男】と【3人の女子大生】が【恋の定義】を巡って大論争を繰り広げる文科系哲学恋愛映画『恋は光』が6月17日(金)より全国公開され、公開記念舞台挨拶が6月18日(土)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、神尾楓珠さん、西野七瀬さん、平祐奈さん、馬場ふみかさん、小林啓一監督が参加した。
 恋する女性が光って視えるという特異な体質ゆえ、恋を遠ざけていた主人公・西条を演じた神尾さんは「ようやく公開することができて嬉しいです」、西条の幼なじみでずっと想いを寄せながらも、気持ちを打ち明けられない北代を演じた西野さんは「皆さんの感想を早く知りたいです」、携帯も持たずネットも観ない浮世離れした存在で、恋を探究する文学少女・東雲を演じた平さんは「一年前に撮影をしていた作品が、こうやって��皆さんに観て頂けて嬉しいです」、人の彼氏が欲しくなってしまう、自分の気持ちに正直な宿木を演じた馬場さんは「今日は楽しくお話できたらいいなと思います」と、それぞれコメント。
17日にようやく公開を迎え、小林啓一監督は「本作は4年近くかけて作った作品ですので、感慨深いものがあります。評価というよりも、シンプルに『好き』と言ってもらえる方が、この作品が愛されている感じがして嬉しいです」と公開の喜びを語る。
既に本作を鑑賞した人からは、『実際に“恋とはなんぞや?”を劇中の4人と一緒に考えたくなった』という声や、『恋したくなった!』という声が多数寄せられている。
映画を通して「恋」についての考え方が変わったり、新たな発見はあったのか?という質問に対して、神尾さんは「普段恋について考えることってなかなかありませんが、撮影期間中は恋についてずっと考えていました。恋について感覚的に思っていることをこの映画で言語化してもらえたので、こういうことだったんだなという発見はすごくありました。仕事も恋しているとより頑張ろうと思いますし、恋は人生のモチベーションになると思います」
西野さんは「劇中の中で出てくる言葉や答えに、なるほどと思いました。恋は人それぞれ。人に限らずモノだったり場所だったり、色んな恋があると思います」
平さんは「東雲は恋を知りたくて論理的な方向からアプローチしていきます。現場でもみんなと話していましたが、結局宿木が言っている『好きになったらそれが恋』というのがシンプルでしっくりくるなと思いました。恋とは、自分の見ている景色がピンク色になること。景色が変わって彩豊かになることです」
馬場さんは「ここまで恋について考えたことはありませんでした。宿木が言っているように、『好きになったらそれが恋じゃん』と私も思いました」
と、この映画を通して考えるそれぞれの恋の定義を披露した。
最後に、小林監督より「今まだ少し暗い世の中だと思うので、この映画を観て元気になってもらったり、恋っていいなと改めて思ってもらいたくてこの映画を作りました。キャストはじめスタッフ一丸となって作った作品です。ぜひご覧ください」
馬場さんは「文科系哲学恋愛映画と言っていますが、本当に今まで観たことのない新しい恋愛映画だなと私も実際に観て思いました。皆さん、自分自身の恋について色々考えていただけたらと思います」
平さんは「個性豊かなキャラクターで、恋についてそれぞれの考えがあるので、感情移入できる推しキャラを作りながら楽しんでいただけたらいいなと思います。沢山の人が恋を考えるきっかけになる作品になったら嬉しいです」
西野さんは「恋することの楽しさや切なさをみることのできる作品です。ぜひお友達や好きな人、恋人を誘って観てください。観終わった後に、恋について皆さんで論争してもらうのもの楽しいかなと思います」
神尾さんは「ストーリーも面白いですし、キャラクターもクセがあって面白いです。クスッと笑えるところがあって、最後はグッとくるところもある、王道のラブストリーが繰り広げられているわけではありませんが、恋がしたいなと思える作品になっていると思います」
とメッセージを送った。
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koihahikari · 2 years
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公開直前!大ヒット祈願イベントを実施しました
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4人の大学生が「恋」の定義を巡って大論争を繰り広げる文科系哲学恋愛映画『恋の光』の公開を前に、“恋愛成就の神社”として人気の東京大神宮(東京・飯田橋)にて大ヒット祈願イベントが開催。神尾楓珠さん、西野七瀬さん、平祐奈さん、馬場ふみかさんが出席し、境内で大ヒット祈願の祈祷を受け、その後、トークセッションが行われた。
4人はそれぞれが演じたキャラクターをイメージした浴衣姿で登場! 神尾さんは浴衣に加え、演じた西条のビジュアルに寄せてメガネも着用しての出席となったが「今日は丸眼鏡だけど、本編では四角なので、そこも面白いかなと思います」とアピール。主要キャストの4人全員が集うのは撮影以来、約1年ぶりとなったが、神尾さんは「みんな(1年前と)雰囲気が全然違うので新鮮な感じですね。映画の中では4人で集まることがなかったので、西条としてはドキドキしますね」と笑顔で語った。
完成した映画について、神尾さんは「映画を観ているというより、小説を読んでいるような感覚。会話のテンポや出てくるワードも文学的で、観終わって清々しい気持ちになるなと思いました。今までの恋愛映画にない作品だなと思います」と手応えを口にした。
西野さんは「景色がすごくキレイで、“夏感”が伝わってきました。4人の登場人物たちがその中にいるのを俯瞰で見られて、奇妙な珍しい関係性をのぞき見しているような感覚で楽しかったです。これまで自分の姿をスクリーンで見ることに慣れていなかったんですけど、この映画で初めてちゃんと自分を1人の登場人物として見ることができて、純粋に楽しめました」と充実した表情で語った。
馬場さんも「私も自分の映画をなかなか客観的に見れないんですけど、この映画は一応お客さんとして見れて『この映画面白い!』とシンプルに思えました。会話のテンポをみなさんにも楽しんでいただけると思います」とうなずく。
平さんは、オール岡山ロケで行われた撮影を振り返り「“晴れの国”でどこに行ってもキレイでしたが、映像になるとすごく美しく、淡い色で“青春映画”という感じがしました。そこでキャラクターの個性が際立って活き活きしていて、クスっと笑えるところもあったし、脚本で読んだ時よりも、映画を観終わってさらに『面白い!』と思いました」と満面の笑みを浮かべた。
恋する女性が光って視えてしまうがゆえに、それを煩わしく思い、恋を遠ざけて生きてきた西条(神尾)、素直に自分の気持ちを打ち明けられない北代(西野)、恋とは何かを探求する東雲(平)、他人の彼氏を奪いたくなってしまう宿木(馬場)という個性あふれるキャラクター達が登場する本作だが、キャスト陣それぞれ、自分は誰に近いと思うか?と尋ねると、驚くことに神尾さん、西野さん、馬場さんはまさかの「宿木」という回答で、平さんひとりだけが「北代」という意外な状況に…。
神尾さんはその真意について「消去法なんですけど、(自分は)全然、西条ではないんです。東雲ほど純粋な気持ちで恋を知りたいと思っているわけでもないし、北代は『好き』という気持ちがありつつも、一歩引いて周りを優先するけど、それは僕はできないなと思う。どちらかというと、自分の気持ちに素直に『好き』と言う宿木に近いのかな…?」と説明。
西野さんは神尾さんの言葉に「ほとんど一緒」と深くうなずき、「宿木ほど積極的に行けるかというと、私はそうでもないので、憧れもあると思います。うらやましいですね。普通は、恋人がいたらあきらめるのが一般的だけど、むしろ燃える…(笑)。『この人、すごいカッコいいな』って思っちゃいます」と語る。
馬場さんは、「私は他人の彼氏がほしくなったことは一度もないけど(笑)」と前置きし「恋って考えてするもんじゃないというスタンスでいるのが宿木。そこは私もそうだなと思います。恋って感覚的なもので、言葉にできるものじゃないし、『好き』と思ったらそれはもう恋だと思います」と宿木の恋への向き合い方に同調する。
そんな3人を尻目に平さんは、「北代さんです」と答えつつも「(3人の答えが)意外でした…。ちょっとわかんなくなりました」と困惑した様子。「(自身に)積極性はないので、気になっても一歩引いちゃっている感じが北代かなと思いました」と分析する。
一方、女性陣から見て西条はどういう存在であり、どこに魅力があると思うか?と尋ねると、西条の幼なじみである北代を演じた西野さんは「(西条を想っている)北代も、どういうところが好きかとかは言ってないんですよね。一緒にいるうちに何となく好きになったのかな?一緒にいる時間の居心地の良さ――相性がいいんじゃないかな?性別を気にせず、友達のように接することができるし、あとはイジりがいがあると思います(笑)」と指摘する。
一方の平さんは、「誠実なところ。真面目ですごく素直だったりもしますし。あとはギャップ?現代にいなさそうな“不思議くん”みたいなところ?」と意外な魅力を掘り下げる。
馬場さんも、「ちょっと変なので、一緒にいたら面白いなとは思いますし、なんだかんだ『イヤ』とか言いつつ、付き合ってくれるんですよね。断ったけど来てくれる、意外と優しいところがある」と変人ぶりと意外な優しさに一票!
女性陣の答えにうなずきつつ、神尾さんは「やっぱり誠実というのが近いのかな?ちゃんとそれぞれと最後まで向き合って、最終的に自分で決めるんですよね。おざなりにしないで向き合うというのは、意外とできないし、女性に対して苦手意識がありつつ、ちゃんと向き合うというのはえらいなと思います」とその魅力について語った。
イベントの最後に神尾さんは本作について「今までにない、不思議な感覚になる映画です。4人の会話を聞きながら、自分にとって恋って何なんだろう?と考えていただけたらと思います」と呼びかけた。
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koihahikari · 2 years
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「恋は光」×いろは出版「大人の交換ノート」 タイアップキャンペーンスタート!
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この度、「恋は光」×いろは出版「大人の交換ノート」の<映画公開記念タイアップキャンペーン>がスタートしました。 ぜひ、奮ってご参加ください!
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更に、6/17(金)映画公開日より「大人の交換ノート」をご注文いただいた先着300名様に映画のビジュアルが印刷された特別帯付きの「大人の交換ノート」をお届けします!詳細は公式サイト( https://iroha-shop.jp/f/koihahikari_cp )をご確認下さい。
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koihahikari · 2 years
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映画公開記念!「恋は光」×ツヴァイ タイアップキャンペーンスタート!
この度、「恋は光」×ツヴァイの<映画公開記念タイアップキャンペーン>がスタートしました。ぜひ、奮ってご参加ください!
~キャンペーン概要~ ■期間:2022年6月8日(水)~6月13日(月)
■概要 キャンペーン期間中、ツヴァイ会員の皆様の中から抽選で、 『恋は光』ムビチケが当たるチャンス!
■賞品 ムビチケ(デジタル映画観賞券) 10組20名様
■参加方法・詳細はこちらhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000066446.html
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koihahikari · 2 years
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メディア情報
<雑誌・新聞> 発売日  媒体名         内容 5/20         「mina」         神尾楓珠&西野七瀬インタビュー 6/5           「キネマ旬報NEXT」     神尾楓珠&西野七瀬インタビュー 6/8           「anan」                           神尾楓珠&西野七瀬インタビュー 6/8           「TV LIFE」         神尾楓珠&西野七瀬インタビュー
<WEB> 公開日     媒体名        内容 公開中  「エンタメNEXT 」   神尾楓珠&西野七瀬インタビュー 公開中  「QUI」         西野七瀬インタビュー
※予告なく発売日・内容が変更になる場合がございます。ご了承ください。
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koihahikari · 2 years
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公開記念舞台挨拶 開催決定!
出演キャスト・監督による公開記念舞台挨拶が決定いたしました。 【6月10日更新】 6月18日(土)9:30の回に馬場ふみかさん登壇が決定しました!
◆日時:6月18日(土)
‣9:30の回(上映終了後舞台挨拶)
‣12:50の回(上映前舞台挨拶)
 ◆登壇者
神尾楓珠、西野七瀬、平祐奈、馬場ふみか、小林啓一監督  <以上予定>
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ※馬場ふみかさんは、 9:30の回(上映終了後舞台挨拶)登壇予定となります。
 ◆会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
(東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内)
https://www.tohotheater.jp/theater/009/institution.html
  ◆チケットご購入について
全席チケットぴあにて販売
通常席:2,100円
●特別興行の為、ムビチケカードほか前売鑑賞券・各種招待券および各種割引券は、ご使用いただけません。
※おひとり様2枚まで購入可能
 ‣先行プレリザーブ[先行抽選販売受付]: 6月4日(土)11:00〜6月8日(水)23:59
インターネット購入: https://w.pia.jp/t/koihahikari/ 
*PC・モバイル共通
※抽選は6月10日(金)となります。
※インターネットのみでの受付となり、受付の際ぴあへの会員登録が必要となります。
  ‣一般発売:6月11日(土)10:00〜
インターネット購入: https://w.pia.jp/t/koihahikari/
*PC・モバイル共通
※インターネットのみ・先着順での受付となり、受付の際ぴあへの会員登録が必要となります。
  ≪感染症対策における注意事項≫
ご来場の際は、マスクの着用や検温をはじめとする新型コロナウイルス感染症予防ガイドラインへのご協力をお願いいたします。各会場のホームページからガイドラインを事前にご確認のうえ、チケットのご購入および当日のご参加をお願いいたします。
 新型コロナウイルス感染症予防対策は、政府および全国興行生活衛生同業組合連合会の最新のガイドラインにより変更する場合がございます。一部の映画館、スクリーンでは対応が異なる場合がございます。
 ●舞台挨拶および映画ご鑑賞中のマスク着用、咳エチケット、ご鑑賞マナーにご協力をお願いいたします。
●観覧の際の声援、歓声および会話、立ち上がってのご鑑賞などはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。発声が起きた際にはイベントを中止する場合がございます。
●下記の症状、条件に該当する場合もご来場をお控えくださいますようお願いいたします。
①発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐。
②2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合など。
●新型コロナウイルス感染症防止対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。
●新型コロナウイルス感染拡大状況や政府自治体の要請により、止む無くイベント自体が中止になる可能性もございます。その場合の交通費や宿泊費等の補償はございません。
●政府および全国興行生活衛生同業組合連合会のガイドラインにより、座席数を減らしての運用になる可能性がございます。その場合は、同時ご購入いただいても連番でお座りいただけない可能性がございます。ご購入後のキャンセルはできません。
  ≪そのほか注意事項≫
※いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせていただきます。
※場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は禁止です。
※転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。チケット券面に購入者氏名が印字される場合がございます。ご入場時、本人確認のため、チケット券面記載の「当選者様氏名(申込み登録された氏名)」と「身分証明書」をランダムで確認させていただく場合がございます。当日は身分証のご持参をお願いいたします。
※全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となりますが、その回のご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。 また、イベント中は飛沫感染防止やセキュリティの観点から、状況に応じて所定の車いすスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。
※登壇者およびイベントの内容は、都合により予告なく変更になる場合がございます。上映がある限りは払い戻しの対象とはなりません。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて放映・掲載、また当イベントの模様が後日販売されるDVD商品などに収録される場合がございます。
※登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。変更が発生の場合でも、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。上映がある限り、払い戻しの対象にもなりません。予めご了承ください。
※上記注意事項を事前ご了承のうえ、チケットのご購入をお願いいたします。
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koihahikari · 2 years
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映画公開記念!「恋は光」×ルミネ新宿 タイアップキャンペーンスタート!
この度、「恋は光」×ルミネ新宿の<映画公開記念タイアップキャンペーン>がスタートしました。 ぜひ、奮ってご参加ください!
~キャンペーン概要~ ■期間:2022年5月26日(木)~6月24日(金) ※5月26日(木)13:00~ 応募が可能です。
■概要 キャンペーン期間中、ルミネのアプリ「ONE LUMINE」と連携しているルミネカードで、 ルミネ新宿にて税込3,000円以上お買い上げのお客さまのなかから抽選で、 素敵なプレゼントが当たるチャンス!
■賞品 A賞:ムビチケ(デジタル映画観賞券) 10組20名様 B賞:神尾楓珠さん演じる【西条】をイメージしたコスメセット(オゥパラディ)3名様 C賞:西野七瀬さん演じる【北代】をイメージしたコスメセット(オサジ)3名様 D賞:平祐奈さん演じる【東雲】をイメージしたコスメセット(イセタンミラー メイク&コスメティクス) E賞:馬場ふみかさん演じる【宿木】をイメージしたコスメセット(メイクアップフォーエバー)3名様 F賞:屋上ビアガーデン「新宿BBQ ビアガーデンHELLO」ご招待券10組20名様
■参加方法・詳細はこちら http://www.lumine.ne.jp/shinjuku/topics/topics_details.php?article_no=7677
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koihahikari · 2 years
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完成披露試写会を実施しました
5月16日(月)に本作の完成披露試写会を実施いたしました。
会場:ニッショーホール(旧ヤクルトホール) 登壇ゲスト:神尾楓珠さん、西野七瀬さん、小林啓一監督
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恋する女性が光って視えるという特異な体質ゆえ、恋を遠ざけている主人公・西条役の神尾さん。劇中を彷彿とさせる眼鏡姿で登場しました。
「劇中のビジュアルと今とが違い過ぎてビックリするかもしれません」と笑わせながらも「この映画は会話劇が面白くて、テンポもいいし聞きやすい。それが魅力的です」と本作の見どころを語りました。
西条の幼なじみでずっと想いを寄せながらも、打ち明けられない北代役の西野さん。「西条と北代は男女なのにめちゃめちゃいい友達で、その関係性が新鮮。二人で色々なところに行って撮影するのも楽しかったです」と笑顔を浮かべました。
本作で初共演の神尾さんと西野さんですが、ふたりの息はぴったり。その親密感が生まれたのは、小林監督が提唱するメソッドによるものが大きく、撮影に入るにあたり、2人は3分間見つめ合ってお互いの架空の過去を作り上げるというエチュードに挑戦しました。小林監督が「ラブシーンでやるような演技メソッドを幼馴染という設定に応用したトレーニングです」と説明すると、西野さんは「(神尾さんとは)それまで敬語で接していたけれど、メソッドが終わったときに(神尾さんに)“ため口でいい?”と聞いたら“そうしよう!”と言ってもらって。そこから楽でした」と撮影秘話を明かしました。
また本作の内容にちなんで「恋の定義」を聞かれると、神尾さんは「好意の延長線上にあるものが恋だと思う。それは人でもモノでも何でもいい」、西野さんは「好きな人がいたとして、会っていなくても考える時間があることが恋だと思う。美味しいものを食べたり、綺麗な景色を見たときにそれをシェアしたいと思う人に恋をしているんじゃないかな?」、小林監督は「恋の定義とは…この映画を見ていただければわかるはずです!」
最後に小林監督より「恋は人生を活性化させてくれるもの。恋とは人を思う綺麗な美しい感情でもあります。この映画が皆さんにとっての光になれば」、西野さんより「撮影時も楽しかったし、映画を見たときも面白かった。映画を見終わった後に誰かに見てほしいと思ったり、見終わった後でも楽しめる明るい作品。ロケーションも最高でどのシーンにも夏が感じられるので楽しんでほしいです!」、神尾さんより「4人の登場人物が個性的で、映画を見終わった後に全員のことを好きになってもらえるはず。どうかこの4人を応援してほしいです!」と公開に向けてのコメントが寄せられました。
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koihahikari · 2 years
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3/25(金)よりムビチケ発売決定!
特典は特製A4クリアファイル
3月25日(金)より全国の劇場窓口ほかで発売されるムビチケカードを購入すると、数量限定でA4サイズの特製クリアファイルをプレゼント!(一部劇場除く)
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特典となるクリアファイルは、西条(神尾楓珠)、北代(西野七瀬)、東雲(平祐奈)、宿木(馬場ふみか)のメインキャラクター4人が集合した表面と、キャラクターの個性がそれぞれ感じられるカットの裏面で構成されています。透き通るような空気感が印象的な表面は、映画『ホノカアボーイ』、『恋は雨上がりのように』の撮影を担当し、数々のTVCM等の広告や雑誌、アーティストの写真を手掛ける写真家・市橋織江氏によって撮影された写真。柔らかな光が差し込む本カットからは、本編の映像に通ずる美しさが感じられます。
※取り扱い劇場など、詳しくは公式HPでご確認ください。
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koihahikari · 2 years
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神尾楓珠さんから新年の挨拶動画が到着
いよいよ今年、映画『恋は光』が公開となります。 主演を務める神尾楓珠さんから新年の挨拶動画が届きました。
https://twitter.com/koihahikarimv/status/1477119453943189507?s=20
公開をお楽しみに~🌟
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koihahikari · 2 years
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映画公式サイトオープン
映画『恋は光』公式サイトを立ち上げました。 2022年公開へ向けて情報を発信してまいります。
原作:秋★枝 監督・脚本:小林啓一 出演:神尾楓珠 、西野七瀬 、平祐奈 、馬場ふみか
同時に映画公式Twitter、Instagramも開設しております。 是非フォローをお願いいたします。 (Twitter)  https://twitter.com/koihahikarimv (Instagram)  https://www.instagram.com/koihahikarimv/
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