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飛び出す、取り出せる展示。
2018.5-2018.11 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの研究室が活動成果を広く公開する場であるOpen Research Forum(ORF)2018にて、弊鳴川肇研究室のブース展示のプロジェクトリーダーを担当した。ベニヤ板を貼ることで元のイーゼルを拡張し、ひとつの空間として木の柔らかい雰囲気を前面に押し出した。左右の展示に関しては写真もUVプリンターで木材に印刷し、キャプションはポップアップのように少し立体的になっている。また向かって正面の椅子はイーゼルにフックを取り付けることで展示壁との一体化と実際に座ることのできる機能性との両立を実現した。
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2018.11 鳴川肇研究室ブックレット2018
正四面体とその陰にも、四角錐にも見えるデザイン。
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2017.11 K.B.R SOCIETY THE KALUA Regular Band 2018 三田祭ライブ フライヤー
それぞれの人に舞台照明が当たっているイメージで制作。
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2018.10 ACOGGYZ秋祭ライブ フライヤー
写真の上にデジタルでイラストを描写。
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2018.10 レーシングチーム『ELLW』 ロゴ
EとWを組み合わせ、レーシングコースをイメージしたデザイン。
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2018.9 ACOGGYZ箱ライブ フライヤー
秋らしい色づかいに加え、アコースティックギターをメインに様々な楽器で演奏するこのサークルらしさを意識したデザイン。
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夏から秋へ
2018.9 KEIO SFC CNS GUIDE 2018-English Edition-
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの秋入学生全員に配布する、PC関連情報掲載冊子の表紙を2017年に引き続き担当した。今回は「夏から秋への季節の移り変わり」をテーマに渡り鳥がイチョウに変わるようなデザインにした。
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2018.8 ACOGGYZパーカーデザイン
一枚目はギターピック、二枚目はアコギやベースなど普段サークルで使う楽器のアウトラインを並べた。中心上の円はカホンの穴。
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2018.8 株式会社IPLoT 企業ロゴ
分解すると IPLoTのどの文字にもなる。
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2018.7 ミュージカルサークルEM七夕祭公演『憧憬バリケード』フライヤー
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言葉遊びのデザイン
2018.4 ミュージカルサークルEM新歓公演『閉館５分前となりました。』ロゴ
「館」の文字を基準として「となり」は隣に、「ました」は真下に。
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文字×モチーフ
2018.4 KEIO SFC Circle Guide 2018
慶應義��大学湘南藤沢キャンパスの新入生全員に配布するサークル情報掲載冊子の表紙を2017年度に引き続き担当した。サークルのジャンルを表すロゴを20個以上デザインし、配置した。それぞれのロゴは文字とモチーフを掛け合わせたものとなっている。例えば中心の円形のロゴは「茶」×障子、など。
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伝えるために物語を構成する
2018.1 『鉱物の魅力展』
授業課題にて架空の企画展を考案。パンフレット類のデザインや、コンセプトから章立て、詳細なキャプションや予算組みまで行った。本展は二人組みのグループワークで行っており、章立ては二人で話し合い、私個人としてはデザイン全般と照明配置図や会場図等を制作した。メインターゲットは普段博物館に足を運ぶことの少ない高校生から大学生などの若年層を想定している。
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星を繋げて、無限に広がる宇宙。
2018.8 コクヨデザインアワード2018 応募作品 『繋ぎ星』
2018年度のテーマは BEYOND BOUNDARIES
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