Tumgik
hashita-gaki · 1 year
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「フランス語で四季とは『キャトル・セゾン』だ。これには八百屋という意味もある。八百屋は季節ごとに新鮮なものを出すからだ。君たちも一年に四本くらい、フレッシュな舞台をお客様に提供するような集団を目指しなさい」
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hashita-gaki · 1 year
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加藤道夫
「スタアになるのはいいが、銀紙ではったデコレーションのスタアでなく、無窮の空に自ずからの光を投げる本物のスタアになって呉れ給え」
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hashita-gaki · 1 year
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今年度は葬式から始まった
どうして私は、先週の日曜日に会った人の葬式に来ているんだ? 一週間経ってないんだぞ 全然元気だったじゃないか
正直、心の整理がつかない 納得ができない が、納得のいく引き際ってなんなのだろう
人はいつか目を落とす それだけが真実
健康に気をつけて長生きしなければ
彼女ひとりではおいていけない
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hashita-gaki · 1 year
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天才を孤独にしないために縋り付く心が好きだな?
それでもトウゴがマドカを選ぶのがもう…
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hashita-gaki · 1 year
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ラガーレグリス
年末年始、本を読んだ 共通のウマ娘 エアシャカールの皐月賞
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hashita-gaki · 1 year
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2022の一番大きな出来事は間違いなく同人誌を出したことだ。しかも二冊も出してしまった!アンビリーバブル!
せっかくなので同人誌を出すにあたって感じたことをメモしておくことにする。遠い日の自分が読んだ時に「あーウンウン…」ってなるために。
同人誌を出そうと思ったきっかけは、他のオタクからの後押しという点が一番大きかったような気がする。
何人かの””ヘキ””が合うオタクと交流しているうちに、「本、出してくださいよ」と言われることが多くなってきた。「えっ、私のオタクブックスを欲しい人がいるんだ…」という感想が先に来たが、傲慢な言い方をすると、先に「需要」があるとわかったから生産ラインを作ることを決意した..みたいな感じだ。
私の場合、多分「ほしい」と言われなければ本を作ることはなかったかもしれない。インターネットの海ににただ胡乱な作文をブン投げているだけでも十分満足だったから…。みんなの同人誌の入り口はなんだろうね? 先人たちの素敵ブックを読んで感じだ「自分も作ってみたい」という憧れ? 
それとも、「どうしてもこの話を形にしたい」というパッション? でも、それならインターネットに投稿するだけでも十分ではないか? と私も思っていた時もあった。部数が決まっている同人誌より、どこかの投稿サイトに投げる方が見てくれる人数も多いのではないか?
以上の疑問は同人誌作成にあたって全く的外れだったことを先に言っておく。
そもそも、「たくさんの人に見てもらいたい」とはあまり思ってない。二次創作はあくまで心の奥底から溢れるパッション由来だ。
インターネットに投稿するだけでも十分じゃないか?という疑問に対する答えは、間違いなく「No」だ。このNoに私が性懲りなく二冊目の同人誌、これから出すであろう三冊目の同人誌を作りたいと感じだ理由も込められている。少し説明が長くなりそうだが、良かったら付き合ってほしい。
私の場合、存在する一本のSSを文庫本メーカーにポーンと投げるのと本に収録するのではかかる労力が全く違った。前者にかかる労力を100とすると後者は10000くらい。正直めっちゃ大変。
「本」というのは一発勝負だ。少なからずお金もかかっている。発行してから誤字なんて見つけたもんなら本当に血の涙を流したくなるよ…。だから、そんなことが何遍も何遍も読み返す。でも誤字って何故かある。何で…? あんなに読み返したのに…?
推敲にかける時間も段違いだ。もっと良い表現がないか、重複した言い回しはないか、人称は間違ってないか、矛盾はないか、わかりづらい文章はないか…時には友人に読んでもらってメスを入れてもらいながら何度も何度も文章にテコ入れをしていく。
個人的な感覚だが、推敲というのは舞台稽古と似ている。何度も稽古(推敲)を繰り返し、至らない点を磨き、深め、もう一度返し稽古をする。それを繰り返して本番(発行)に向かう。私は稽古がけっこう好きなので、この作業大変だな〜と思いつつ割と嫌いではなかったりする。そして出来上がったものを見ると「わぁー嬉しいー」ってなってまた同じ苦労を繰り返す。コスパが悪いけど楽しいから抜け出せないという点で同人誌作成と小劇場の芝居って似てるかもね。
何より、世界で一冊の「自分のための自分のさが読みたいブック」を作るのってすげー面白い。そして完成したらめっちゃ嬉しい。何故なら自分が欲しかった本がこの世に爆誕しちゃったのだから…。ちなみに頒布に関しては、あくまで自分のために作ったブックだけど、せっかくだからついでにほしい人に頒布しちゃえ、みたいなゆるゆるマインドで行っている。だから、自分の話にお金を払ってもらうのが申し訳ないとかはあんまりないかな。それは話に自信がある/ないとかではなく、多分ほしい人が手にいれてくれるのだろうな…と漠然と思ってるから。
同人誌作成のきっかけこそ他のオタクの声だったが、いざ「作るぞ!」と腹を決めてしまえば作成のモチベは「自分の好きな本を作る」という底なしの欲望だ。作るなら好きな絵師さんに好きなキャラクターを描いてもらいたい!カッコいいデザインにしたい!ホログラム使いたい!箔押ししたい!あれも!これも!全部!全部やる!みたいな。モンスターだよ。
でもそんな欲望にピッタリ応えてくれるようなサイコーのイラストを描いてもらったりデザインをしてもらったりするんだから、そりゃ同人誌作成が面白くないはずがない。というわけで2023も楽しく欲望モンスター道を邁進していこうと思う。
「同人誌、作りたいな」って言ってる人がいたら、「是非!」と背中を押したい気持ちである。部数という結果ではなく、モノづくりの楽しさという過程を楽しめる人にとってはかなりいいコンテンツだよ、同人誌。
同人誌を自分で買うようになって、「人の解釈した自分の推し」がこれほど私を幸せにしてくれるのか…という気持ちになっている。自分で作って自家発電も楽しいんだけど、人様の欲望フィルターを通した推しキャラクターってたまらないですよ。それがほしくて同人誌買ったり、推し香水とか作ってんだろうね。推し香水もゴリゴリ同人文化だよね。調香師さんの解釈した推し…。
でも、忘れてはならないのはキャラクターへの愛だよね。あくまでお借りしてるということを忘れず、キャラクターに向き合ってグツグツ思考を煮込んで出来た濃いめのミネストローネみたいな同人誌、今年もたくさん読みたい。しかも解釈が合うやつ。みなさん何卒よろしくお願いします。
この投稿に誤字があったらあとでサラッとサイレント修正します。そんなこともできるなんてインターネットは楽だなあ。本は逃げ場ないもんな。でも、鮭が遡上するようにオタクは本を作ってしまうの…何故なら楽しいので…。
以上!
追記: 初同人誌を作る人間は必ず印刷所のことはたくさん調べるべき。できるなら先人にアドバイスをもらうべき。特に小説分野の人は。バカ高い印刷費→バカ高い頒布価格になってしまって泣いてた人を数名見かけたぞ。
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hashita-gaki · 1 year
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好きな写真家の写真をトレースするためだけに絵を描きたい
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hashita-gaki · 1 year
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現代アートと千利休 アートに意味を持たせる
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hashita-gaki · 1 year
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ドキュメンタリー、好きなんだな
numberのM-1特集、本当によかった 誌面からむせかえるほどの緊張感着が伝わった
粗品のグラフの話、スタッフさんの工夫の話(声をいれない、ラスベガスの話)、スーパーマラドーナの話(敗者の話)、めちゃよかった
やっぱり一番興味あるコンテンツは人間で、だからドキュメンタリー好きなんだな
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hashita-gaki · 1 year
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味覚を一時的に失ったので戻るまで備忘録を付けることにする
まず、けっこうシンドイ 食べることが好きなタイプだから…
食べたものでびっくりしたリスト
・ヤクルト→しょっぱかった ヤクルトがしょっぱいなんてあるの? もうダメだ私の味覚は という絶望
・にんじん→無味 甘味が特にわからないらしい にんじんって甘いんだな
・春雨→無味なので意外とパキパキしているという春雨本来の食感に気付けた
・牛乳→まったりしてるけどちっとも旨味がない 牛乳って甘いもんな…
・ほうじ茶→一週間前の記憶くらいほんの僅かに味がするけどベタベタ感、油っぽい感じが勝ってほぼ無味
・ニンニク→ニンニクの強烈なところだけ残る 楽しい
・チョコレート→無味 好物なのに
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hashita-gaki · 1 year
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バンプ仙台 行けてよかった 人生の夢一個叶った
忘れないようにメモをしておこう 本当に言葉が出てこないですが、藤くんも一生懸命言葉にしてくれようとしていたので、私も同じように言葉を尽くすのを頑張りたい
まず一曲目のアカシアですでに泣いちゃった…藤原基央って実在するんだ…と思って…
グロリアスレボリューションは曲名思い出すより早く身体が反応して腕を振っていた 背骨に刻まれている
からの天体観測はさすがにヤバすぎセットリストだったので、私今日生きて帰れるのかなと思いました このヒット曲の応酬、あまりにもフェスでしょ 最高すぎ 本当にカッコいい
バンプって本当にカッコいいバンドだった 今年結成26周年なんだって
ガキの頃から聞いてたバンドが、2022年にもなって未だにめちゃくちゃカッコよくてライブのチケットが取れないほど人気で誰かの心の支えや勇気になる曲を作っているという事実が本当に本当に嬉しくてまた泣いた 本当にバンプみんなロックキッズのままだった  十何年前から変わらなかった 
毎月買ってたB-PASSの連載・FUJIKIで「前髪で世界が見えないくらいがちょうどいい」と言ってたフジくんの目は相変わらず前髪に隠れていたし、今どきあんなウルフヘアーのミュージシャンなんていないし、増川さん少年だったし、みんなニコニコライブしてるし、本当にバンプは昔からバンプで、私は今、あの頃のバンプの続きを見ているんだな…と思うと泣けて泣けて仕方なかった
本当に曲がいい ぶっちゃけ知らない曲もあったけど、知らない曲も全部良かった 本当にいい音楽をやっているな… 爆音でもそれぞれの楽器の音がスッと耳に入ってくるし歌詞もよく聞こえて沁みる 昔の曲も今の曲も本当に良い 感動した
Rayが二次創作オタクの急所なので本編最後で来てボロ泣きしてしまった 「あの透明な彗星は 透明だからなくならない」 私の推しカプの全てがここに詰まってます 悲恋バージョンの全てです
Rayの「大丈夫さ この光の始まりには 君がいる」の部分、藤くんが客席をしっかり見て一人一人に伝えるように歌っていたので、そのあまりの説得力に本当に涙が出てしまった 何度目? 私は大丈夫だ、なぜなら藤くんが大丈夫って言ってくれたから… それくらい心にすんなりと入ってきた
アンコールのラフメイカーは一緒に行ったダチが泣き崩れてた
最後のMCもめちゃくちゃよかった 最後の最後にまた泣いた
私はよくライブとか芝居を観に行くんだけど、いつも「ミュージシャンや俳優たちと自分の人生の中の一瞬が交差した」と考えていて、その感覚が多分「生」の良さだなあと思っていたのだけど、まさか藤くんも同じようなことを思ってくれているとは そんなこと思うの観客だけかと思ってたから、ミュージシャン側が「君たちの人生の大事な時間をちょっとください」的なこと言ってくれるなんて思わなかったよ 人生が交差したんだよ我々 靴の音も肉声も届くような距離で交差したんだ
藤くんが曲の途中で「一曲一曲心を込めて演奏する」って言ってたけど、本当にその通り あれだけ丁寧で誠実で真心のこもった歌なんてなかなか聞けないよ 本当に嬉しかった
叫びたかったな でも我慢した 代わりに手が痛くなるくらい拍手した 気持ちが伝わってくれたらいいな
バンプ最高
追記 初日だったってマジ? 宮城から始めてくれてありがとう……
追記 今日新聞読んでたら「耳で聞く文学」っていう記事があって…まさにBUMPの曲、藤原基央の書く詞のことだ…と思った
SSの理想が藤原基央の書く詞にある 車輪の唄みたいなSS を書きたいんだよ
追記 バンプのライブは本当に今まで行ったライブの中でも特別な雰囲気だった 「人生でいちばん好きなバンドがバンプです」って人がたくさん集まってるのが、開演前なのにステージの近さで泣きそうになる人の多さや、自然と聞こえてくる日本各地から集まってきたというみんなの会話でわかった 「いちばん大事」っていう純粋な想いがあれだけ集まる場所もない 稀有な経験だった バンプサイコー
追記 二日目のセトリなんなんだ? ライブに行けたオタクは感動で咽び泣くし行けなかったオタクは悔しさで啜り泣くぞ? ガラブル ガラブル… アルエ… スノースマイル…… ガキの頃夢中になって聴いてた音楽…
追記 バンプってやっぱりすげーよ 天体観測って国民の3割くらいは聴いたことあるべ? そんなバンドがどれくらいあるかって話なのよ ないよ ない!
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hashita-gaki · 2 years
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福永騎手がパドックからウィナーズサークルに向かう時、中央競馬ではありえん近さのところを通っていったんだがその時周りのお姉さま方が一斉に「ユーイチ‼️❤️ユーイチ‼️❤️」って喜ぶ姿に思わず圧倒されてしまった
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hashita-gaki · 2 years
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ワンピ映画を観た
最初脚本の展開がやや強引だなーと思って一歩引いていたが、終盤になるとしっかり中に入り込めていた キャラクターの正義が見事に明確なのでグッと入り込める ウタは憎めない悪役だな キャラクターラインが絶妙
名塚さんが前半のスピーディ脚本にしっかり感情乗せてるのさすがだなあと思った けど一つ言っておきたいのは脚本とは総じて不自然なものなのでワンピの脚本を貶したいわけじゃない 非日常/不自然が脚本に組み込まれていてそれを日常/自然に見せる役者の仕事だから…
しかしジャンプ映画ってすげーな 鬼滅も呪もしっかり面白かった 次はスラダンだね
ライブのところがめちゃ良かった
エンドロールで「中田ヤスタカ」「MIKIKO」って名前見つけた瞬間「perfumeじゃん!!!!!」って絶叫しそうになった 助けて欲しかった さすが日本一のチームperfume
ミセスの曲っていつどこで誰が歌ってるのを初見で聞いてもミセスの曲ってわかるのすごい
楽しかった
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hashita-gaki · 2 years
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王子様のいない女の子は魔女になる!僕が王子様になる!って時代から、王子様システムファッキンクソ喰らえ!魔女が魔女のまま女の子と出会って対等に手を取り合い逃げる(願望)って堂々の掲げられる時代になったんだなあ 良いですね!
いや、逃げるというより「勝つ」だな
しかしこれスレッタの親の仇がミオリアの親という感じ?だからどこかでウ〜ってなるポイントあんのかな?
まあ王子様システム/家父長制に引き続き血縁の呪いもぶっ壊してほしい👊が、スレッタは親と関係良好だから難しいな… 知らんけど…
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hashita-gaki · 2 years
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自カプのオーバーラップワード探りたい う
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hashita-gaki · 2 years
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シャカール アンパンマンかバイキンマンかと言われたら間違いなくバイキンマンなんだよな オレはオレの理論を貫く
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hashita-gaki · 2 years
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朗読劇『世界から猫が消えたなら』の配信を見たのだが、めちゃくちゃ揺さぶられたな…緒方恵美さんの回ね… 緒方さん…カッコよかった… アタシももっと芝居が上手くなりテェ〜〜〜〜〜‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
最近作文ばっかり楽しんでたが、やっぱりライフワークである芝居も疎かにしたくないな…という気持ちが強くなりました 頑張りテェ 時間と身体とお金が足りネェ〜〜〜
配信であれだけのエネルギーなんだから、生で見たら飲み込まれてしまうよ いやもう、配信で号泣だよ…生で見たら息できなくなるわ……
緒方さんの芝居ってもともとめっちゃ好きで(っていうか百合のオタクで百合界のカリスマに一瞬でも狂わなかったオタクっている?)、それは男性も女性も感じさせないあの声、性の匂いのしない芝居がカッコよかったから好きだったんだけど、今回のあの芝居観て成程緒方さんの芝居の真髄って「心を閉じること」にあるんだなと思った
心の閉じ方、殻への閉じこもり方が抜群に上手いよね  って思ってから、ハッ、シンジくん…乙骨くん…となるなどした 不貞腐れるでも尖るでもなく、ただ「閉じていく」
今回の配信で観た回だけがそうなのかもしれないけど、引き算の構図がめちゃ上手い舞台だな〜と思った 緒方さんってめちゃくちゃエネルギッシュなのよ 朗読劇とは思えない躍動感 泣いて、走って、閉じて、開いて
だから他の役者陣が感情を露わにせず淡々と静かに心を動かす芝居してるの観て、バ、バランスが良い〜〜!!!と感動した 周りが引くことによって緒方さんの感情豊かな芝居がめちゃくちゃ際立つ 間違いなく主役を一番輝かせる芝居だった すごいなあのバランス感覚
何度も言うが緒方さんマジでエネルギッシュで、もうほぼ台本観てないでしょあれ… そしてめちゃくちゃ滑舌がいい さすがプロ 自然に発語してるように見せてめちゃくちゃ聞き取りやすい すごい
めちゃくちゃ滑舌良くて、めちゃ情熱的で すごく真似したくなる しかし真似できないところに緒方さんが唯一無二である理由もある気がする
真似る=学ぶ なので、真似ることはめちゃくちゃ推奨される世界ですが、でも真似るのは声の高さとか速さとか上っ面だけではダメで、感情の流れとか衝動を真似せねばならぬのじゃ そ��がね、マジで読めない ある程度は読めるはずなんだが、何回聞いても「どういう感情が元になってこのセリフが出てるのか」がわかんない 真似できない ラスト一言とか何回聞いてもわからないし、何回考えても自分ではこういう発想はできないと胸が震えた すげーぜ
さらっと観るつもりだったのにけっこうどっぷり世界に浸かって観てしまった 泣いちゃったよ
かつて指導してくれた演出家は「作品は二回観る、一回目は冷静に分析しながら観て、二回目は世界に入って観る」って言ってたのですが素人私は「逆じゃないの⁉️⁉️⁉️⁉️」って思ってしまいますね プロすげぇ つまり今回の私は7割世界に浸かって3割分析するというトンチキ割合…ダメだね
以上です ���しかったー
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